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ミッチ・エヴァンス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ミッチ・エバンスから転送)
ミッチ・エヴァンス
2023年
基本情報
国籍 ニュージーランドの旗 ニュージーランド
生年月日 (1994-06-24) 1994年6月24日(30歳)
出身地 ニュージーランドの旗 ニュージーランドオークランド
親族 サイモン・エヴァンス (兄)
フォーミュラEでの経歴
デビュー 2016–17
所属 ジャガー・TCS・レーシング
車番 9
出走回数 96
優勝回数 10
ポールポジション 7
ファステストラップ 10
シリーズ最高順位 2位 (2021–22)
過去参加シリーズ
201316
201112
201012
2009
2009
2008–09
2008
2008
2007–08
2007
GP2シリーズ
GP3シリーズ
トヨタ・レーシングシリーズ
Australian Drivers' Champ.
Formula Ford Australia
Formula Ford Fiesta Series
Formula Ford New Zealand
FFord Manfeild Winter Series
Formula First New Zealand
FFirst Manfeild Winter Series
選手権タイトル
2012
2010, 11
2010, 11
2011
GP3シリーズ
トヨタ・レーシングシリーズ
TRS インターナショナル・トロフィー
ニュージーランド・グランプリ
受賞
2011 Jim Clark Trophy

ミッチェル・ウィリアム・エヴァンスMitchell William Evans, 1994年6月24日 - )は、ニュージーランドオークランド出身のレーシングドライバー。2010, 11年のトヨタ・レーシングシリーズ、および、2012年のGP3シリーズのチャンピオンであり、2017年よりジャガー・レーシングからフォーミュラEに参戦している。

2019-20年のジャガー・Iペイス e-トロフィー王者であるサイモン・エヴァンスは実兄。

マスメディアによっては「ミッチ・エバンス」と表記されることが多い。

経歴

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初期の経歴

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エヴァンスは2007年にフォーミュラ・ファーストに参戦することで四輪レースのキャリアを開始した。2008-09年のニュージーランド・フォーミュラ・フォード選手権でリッチ・スタナウェイに次ぐ2位となった。2009年にはオーストラリア・フォーミュラ・フォード選手権にも参戦し、この選手権でもニック・パーキャットに次ぐ2位となっている。

フォーミュラ3/トヨタ・レーシングシリーズ

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2010年、エヴァンスはオーストラリアで開催されたオーストラリア・ドライバーズ選手権チーム・BRMから、ニュージーランドで開催されたトヨタ・レーシングシリーズジャイルズ・モータースポーツから参戦した。前者ではベン・バーカーに1ポイント差で敗れて2位となったが、後者では3勝を挙げてチャンピオンを獲得した。

2011年も同チームからトヨタ・レーシングシリーズに参戦し、1レースを除いてすべて表彰台に登る安定感を見せて、2年連続のチャンピオンに輝いた。また、第4ラウンドのニュージーランド・グランプリで優勝し、グランプリにおける最年少優勝者となった。

GP3シリーズ

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2011年2月、エヴァンスはヨーロッパに活動の場を移し、この年よりマーク・ウェバーが経営に加わったアーデン・インターナショナルからGP3シリーズに出場することとなった[1]。彼は3戦目のカタロニアでのフィーチャーレースで初のポールポジションから勝利を飾り、序盤戦でポイントランキングの首位に立った。ニュルブルクリンクでも2回目のポールポジションを獲得したものの、後半戦はノーポイントのレースが続き、9位でシーズンを終えた。

2012年も同じ体制でGP3に参戦を続けた。開幕戦を含む3度の勝利と、シーズンの半数にあたる4度のポールポジションによって速さを示し、シーズンの全般に渡ってタイトル争いをリードした。21.5ポイント差の首位で迎えた最終ラウンドのモンツァでは、ポールポジションを獲得したものの、決勝ではレース1, 2で共に他車との接触によりノーポイントに終わった。しかし、タイトル争いの権利を有するダニエル・アプトアントニオ・フェリックス・ダ・コスタがそれぞれ2位と5位でフィニッシュしため、アプトに対して2ポイント差でチャンピオンを獲得することに成功した[2]

GP2シリーズ

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2014年のシルバーストーン戦でのエヴァンス。

GP3でチャンピオンに輝いたエヴァンスは、翌年もアーデンへの所属を継続しながらGP2へとステップアップを果たした[3]。エヴァンスはセパン・インターナショナル・サーキットで行われた初戦のスプリントレースで3位表彰台を獲得し、GP2シリーズにおける最年少表彰台記録を更新した。この年、合計4度の表彰台を獲得してランキングは13位となった。

2014年、エヴァンスはiスポーツ・インターナショナルが運営を行うロシアン・タイムに移籍し、チームメイトは前年にドイツ・フォーミュラ3選手権を走ったアルテム・マルケロフとなった[4]。第5戦シルバーストーンのフィーチャーレースではジョリオン・パーマーを抑えて初優勝を飾った[5]。続くホッケンハイムでも勝利を挙げたほか、後半戦でも安定した成績を残し、ランキングは4位へと躍進した。

続く2015年もエヴァンスはロシアン・タイムから参戦を行ったが、チームの運営はヴィルトゥオーシ・レーシングに移った[6]。前半戦は低迷したものの、エンジニアが交代した後半戦は復調し、モンツァとバーレーンで2勝を挙げてランキングは前年に比べて1つ下がる5位となった。

2016年にエヴァンスはカンポス・レーシングへと移籍した[7]。第4戦レッドブル・リンクのフィーチャーレースでは、悪天候により赤旗が出される混乱の中、チームメイトのショーン・ゲラエルと共にワンツーフィニッシュでレースを制した[8]。一方で、表彰台はシーズンを通してこの1回にとどまり、ランキング12位で最後のGP2シーズンを終えた。

スポーツカー

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2015年3月、Jotaスポーツはアウディでのレースを優先したフェリペ・アルブケルケの代役として、エヴァンスをFIA 世界耐久選手権(WEC)のスパ戦とル・マン24時間レースで起用することを発表した[9]。スパ・フランコルシャン6時間レースではサイモン・ドゥーランハリー・ティンクネルと共にクラス優勝を飾り、ル・マンでは序盤に発生したトラブルの修復のためにクラストップから3周遅れとなったものの、2位にまで挽回する走りを見せた[10]

エヴァンスはこの年の11月に行われたWECのルーキーテストでLMP1車両の走行を担当する若手ドライバーの1人として選出された。また、それに先立つポルシェのプライベートテストにも参加し、共にポルシェ・919ハイブリッドのハンドルを握った[11]

フォーミュラE

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2017年ベルリンeプリでのエヴァンス。

2016年-17年

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2016年-17年のフォーミュラEから新規参戦を始めたジャガー・レーシングは最初のシーズンのドライバー候補としてエヴァンスをはじめとする4人を選出し、8月に行われたプレシーズンテストで評価を行った[12]。その結果、翌月、アダム・キャロルと共にエヴァンスがレギュラードライバーとなることが発表された[13]。第4戦メキシコシティでエヴァンスは終盤のクラッシュを切り抜けて4位でフィニッシュし、ジャガーに初のポイントをもたらした[14]。エヴァンスはシーズンを通して4度の入賞を果たし、チームメイトのキャロルを大きく上回る成績を残した。

2017年-18年

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チームメイトはネクストEV・NIOから移籍した元チャンピオンのネルソン・ピケJr.となった[15]。第2戦香港ではトップでフィニッシュしたダニエル・アプトがMGUの規定違反のためにレース後の車検で失格となり、4位だったエヴァンスが繰り上がることによって自身初の表彰台を獲得した[16]。第7戦ローマでは予選3番手から勝利を争ったものの、バッテリーの問題で終盤に失速し[17]、第10戦チューリッヒでは自身初のポールポジションからトップを走ったが、ペナルティで後退して7位でレースを終えた[18]。前年に続いてチームメイトをポイントで上回り、ランキングは7位へと上昇した。

2018年-19年

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ピケJr.とのコンビが継続されたが、第6戦の後にピケJr.がチームを離脱し、残りのシーズンはアレックス・リンがハンドルを握った[19]。エヴァンスは開幕から安定してポイントを積み重ね、第7戦ローマではポールポジションからスタートしたアンドレ・ロッテラーとの首位争いを制して初優勝を飾った[20]。さらに、エヴァンスは第11戦ベルン、第12戦ニューヨークと連続でトップと僅差の2位表彰台を獲得し、チャンピオン争いの権利を最終戦まで残していたが、最終戦では同じくタイトルを争うルーカス・ディ・グラッシとの接触により入賞圏外となり[21]、シーズンを5位で終えた。

2019年-20年

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チームメイトがジェームス・カラドへと変わった。第3戦メキシコシティではスタートでポールポジションのロッテラーを交わしてトップに立つと、そのまま首位を譲らず、自身2勝目を達成した[22]。続くマラケシュ戦では予選タイムを記録できず、最後尾からのスタートを余儀なくされたものの、6位まで順位を回復する活躍を見せた[23]新型コロナウイルスの感染拡大による一時中断時点において、エヴァンスは首位のアントニオ・フェリックス・ダ・コスタに対して11ポイント差の2位につけていたものの、ベルリンで集中的に6戦を開催する形でシーズンが再開されると、チームが開発で遅れを取ったために成績が低迷。エヴァンスは6戦で15ポイントしか獲得できず、最終的に選手権の順位も7位に落ち込んだ。

2020年-21年

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チームメイトがカラドが耐久選手権をメインに参戦のため、サム・バードに変わった。開幕戦ディルイーヤの1レース目では表彰台に立ったが、2レース目では衝突事故によりリタイアとなった。

2021年-22年

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前年に引き続き同体制で参戦。第4・5戦ローマで2シーズンぶりの優勝、また第6戦モナコではポールポジションを飾った。初開催となる第9戦ジャカルタではジャン=エリック・ベルニュとの接戦の末、僅かなタイム差で5度目の優勝を達成した。総合ランキング2位でシーズンを終えた。

2022年-23年

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同体制で参戦予定。

レース戦績

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略歴

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シリーズ チーム レース 勝利 PP FL 表彰台 ポイント 順位
2007 Formula First Manfeild Winter Series 3 0 0 0 0 105 18th
2007–08 NZ Formula First Championship Sabre 18 0 0 1 0 707 9th
2008 Formula Ford Manfeild Winter Series Sabre 12 7 2 9 10 813 1st
2008–09 New Zealand Formula Ford Championship 21 6 3 5 13 1111 2nd
2009 Australian Drivers' Championship – Gold Star Team BRM 2 1 0 0 2 32 5th
Australian Formula Ford Championship Sonic Motor Racing Services 23 6 3 6 15 297 2nd
VSCRC Formula Ford Fiesta Series 2 1 ? ? 1 176 2nd
2010 Australian Drivers' Championship Team BRM 17 8 4 4 16 219 2nd
Toyota Racing Series Giles Motorsport 15 3 8 5 10 915 1st
2011 GP3シリーズ MW Arden 16 1 2 0 2 29 9th
Toyota Racing Series Giles Motorsport 15 7 6 5 14 973 1st
British Formula 3 Championship Double R Racing 3 0 0 0 0 10 20th
2012 GP3シリーズ MW Arden 16 3 4 3 6 151.5 1st
Toyota Racing Series Giles Motorsport 6 2 4 2 4 284 19th
2013 GP2シリーズ Arden International 22 0 0 0 4 56 14th
Toyota Racing Series Giles Motorsport 3 2 2 1 2 204 18th
2014 GP2 Series RT Russian Time 22 2 0 1 6 174 4th
2014–15 V8SuperTourers Championship Team 4 3 0 0 1 2 245 28th
2015 GP2 Series Russian Time 22 2 0 2 7 135 5th
24 Hours of Le Mans - LMP2 Jota Sport 1 0 0 0 1 N/A 2nd
2016 GP2 Series Pertamina Campos Racing 22 1 0 2 1 90 12th
European Le Mans Series SMPレーシング 1 0 0 0 0 10 24th
2016–17 フォーミュラE パナソニック・ジャガー・レーシング 12 0 0 1 0 22 14th
2017–18 12 0 1 1 1 68 7位
2018–19 13 1 0 0 3 105 5位
2019–20 11 1 1 1 2 71 7位
2020–21 ジャガー・レーシング 15 0 0 3 5 90 4位

* Season still in progress.

GP3シリーズ

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エントラント 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 順位 ポイント
2011年 MWアーデン IST
FEA

6
IST
SPR

7
CAT
FEA

1
CAT
SPR

5
VAL
FEA

3
VAL
SPR

4
SIL
FEA

9
SIL
SPR

Ret
NÜR
FEA

19
NÜR
SPR

22
HUN
FEA

Ret
HUN
SPR

24†
SPA
FEA

11
SPA
SPR

Ret
MNZ
FEA

8
MNZ
SPR

Ret
9位 29
2012年 CAT
FEA

1
CAT
SPR

20
MON
FEA

5
MON
SPR

4
VAL
FEA

1
VAL
SPR

6
SIL
FEA

2
SIL
SPR

11
HOC
FEA

8
HOC
SPR

1
HUN
FEA

3
HUN
SPR

21
SPA
FEA

3
SPA
SPR

15
MNZ
FEA

Ret
MNZ
SPR

20
1位 151.5

GP2シリーズ

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エントラント 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 DC ポイント
2013年 アーデン・インターナショナル SEP
FEA

10
SEP
SPR

3
BHR
FEA

Ret
BHR
SPR

15
CAT
FEA

12
CAT
SPR

13
MON
FEA

3
MON
SPR

3
SIL
FEA

19
SIL
SPR

14
NÜR
FEA

16
NÜR
SPR

7
HUN
FEA

7
HUN
SPR

2
SPA
FEA

11
SPA
SPR

10
MNZ
FEA

Ret
MNZ
SPR

15
MRN
FEA

11
MRN
SPR

15
YMC
FEA

Ret
YMC
SPR

14
14位 56
2014年 RT ロシアンタイム BHR
FEA

14
BHR
SPR

7
CAT
FEA

14
CAT
SPR

20†
MON
FEA

2
MON
SPR

6
RBR
FEA

7
RBR
SPR

4
SIL
FEA

1
SIL
SPR

7
HOC
FEA

1
HOC
SPR

11
HUN
FEA

12
HUN
SPR

9
SPA
FEA

5
SPA
SPR

4
MNZ
FEA

3
MNZ
SPR

20†
SOC
FEA

2
SOC
SPR

4
YMC
FEA

3
YMC
SPR

5
4位 174
2015年 ロシアンタイム BHR
FEA

6
BHR
SPR

17
CAT
FEA

2
CAT
SPR

DNS
MON
FEA

Ret
MON
SPR

DNS
RBR
FEA

10
RBR
SPR

5
SIL
FEA

Ret
SIL
SPR

20
HUN
FEA

17
HUN
SPR

22
SPA
FEA

5
SPA
SPR

3
MNZ
FEA

3
MNZ
SPR

1
SOC
FEA

11
SOC
SPR

8
BHR
FEA

3
BHR
SPR

1
YMC
FEA

3
YMC
SPR

C
5位 135
2016年 プルタミナ・カンポス・レーシング CAT
FEA

12
CAT
SPR

14
MON
FEA

5
MON
SPR

4
BAK
FEA

5
BAK
SPR

Ret
RBR
FEA

1
RBR
SPR

8
SIL
FEA

4
SIL
SPR

13
HUN
FEA

10
HUN
SPR

5
HOC
FEA

Ret
HOC
SPR

10
SPA
FEA

16
SPA
SPR

13
MNZ
FEA

8
MNZ
SPR

Ret
SEP
FEA

8
SEP
SPR

6
YMC
FEA

15
YMC
SPR

8
12位 90

ル・マン24時間レース

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チーム コ・ドライバー 車両 クラス 周回数 順位 クラス
順位
2015年 イギリスの旗 Jotaスポーツ イギリスの旗 サイモン・ドゥーラン
イギリスの旗 オリバー・ターベイ
ギブソン・015S-日産 LMP2 358 10位 2位

ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ

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エントラント クラス シャシー エンジン 1 2 3 4 5 6 順位 ポイント
2016年 SMPレーシング LMP2 BRエンジニアリング・BR01 日産・VK45DE 4.5 L V8 SIL
5
IMO RBR LEC SPA EST 24位 10

(key)

フォーミュラE

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チーム シャシー パワートレイン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 順位 ポイント
2016-17年 パナソニック・ジャガー・レーシング SRT 01E ジャガー・I-タイプ1 HKG
Ret
MAR
17
BUE
13
MEX
4
MON
10
PAR
9
BER
Ret
BER
17
NYC
NC
NYC
Ret
MTL
7
MTL
12
14位 22
2017-18年 ジャガー・I-タイプ2 HKG
12
HKG
3
MAR
11
STI
7
MEX
6
PDE
4
RME
9
PAR
15
BER
6
ZUR
7
NYC
Ret
NYC
6
7位 68
2018-19年 SRT 05e ジャガー・I-タイプ3 ADR
4
MAR
9
STI
6
MEX
7
HKG
7
SNY
9
RME
1
PAR
16
MON
6
BER
12
BRN
2
NYC
2
NYC
17
5位 105
2019-20年 ジャガー・I-タイプ4 DIR
10
DIR
18
STI
3G
MEX
1G
MAR
6
BER
13
BER
12+
BER
9
BER
7
BER
7+
BER
11
7位 71
2020-21年 ジャガー・レーシング ジャガー・I-タイプ5 DIR
3
DIR
Ret
RME
3
RME
6
VLC
Ret
VLC
15
MON
3
PUE
8
PUE
9
NYC
Ret
NYC
13
LON
14
LON
3
BER
3
BER
Ret+
4位 90
2021-22年 ジャガー・TCS・レーシング DIR
10+
DIR
11
MEX
19
RME
1
RME
1
MON
2
BER
5+
BER
10
JAK
1+
MAR
3
NYC
11
NYC
3
LON
5
LON
Ret
SEO
1
SEO
7
2位 180
2022-23年 Gen3 ジャガー・I-タイプ6 MEX
8
DIR
10
DIR
7
HYD
Ret
CAP
11
SAP
1
BER
1
BER
4
MON
2
JAK
Ret
JAK
3
POR
4
RME
1
RME
Ret
LON
1
LON
2
3位 197
2023-24年 MEX
5
DIR
5
DIR
10
SAP
2
TOK
15
MIS
5
MIS
NC
MON
1
BER
4
BER
6
SHA
1
SHA
5
POR
8
POR
3
LON
2
LON
3
2位 192

脚注

[編集]
  1. ^ “New Zealander Evans joins Arden”. Autosport. (2011年2月22日). https://www.autosport.com/motorsport/news/89615/new-zealander-evans-joins-arden 2020年12月25日閲覧。 
  2. ^ “Monza GP3: Daniel Abt wins amid disaster for points leader Mitch Evans”. Autosport. (2012年9月8日). https://www.autosport.com/motorsport/news/102370/abt-wins-amid-disaster-for-evans 2020年12月25日閲覧。 
  3. ^ “GP3 champion Mitch Evans stays with Arden for GP2 move”. Autosport. (2013年1月15日). https://www.autosport.com/f2/news/105112/evans-stays-with-arden-for-gp2-move 2020年12月22日閲覧。 
  4. ^ “Mitch Evans moves to Russian Time for 2014 GP2 season”. Autosport. (2014年2月19日). https://www.autosport.com/f2/news/112564/evans-moves-to-russian-time-for-2014 2020年12月25日閲覧。 
  5. ^ “GP2:イギリス決勝1「どのコースよりも大変」伊沢”. As-web. (2014年7月6日). https://www.as-web.jp/past/gp2%e3%82%a4%e3%82%ae%e3%83%aa%e3%82%b9%e6%b1%ba%e5%8b%9d1%e3%80%8c%e3%81%a9%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%82%88%e3%82%8a%e3%82%82%e5%a4%a7%e5%a4%89%e3%80%8d%e4%bc%8a%e6%b2%a2 2020年12月25日閲覧。 
  6. ^ “Russian Time retains Evans and Markelov, brings in Virtuosi”. Formula Scout. (2015年2月20日). https://formulascout.com/russian-time-retains-evans-and-markelov-brings-in-virtuosi/24155 2020年12月25日閲覧。 
  7. ^ “Mitch Evans switches to Campos for 2016 GP2 Series with Sean Gelael”. Autosport. (2016年1月19日). https://www.autosport.com/f2/news/122529/evans-switches-to-campos-with-gelael 2020年12月25日閲覧。 
  8. ^ “Red Bull Ring GP2: Mitch Evans wins crazy race in Campos one-two”. Autosport. (2016年7月2日). https://www.autosport.com/f2/news/125093/evans-wins-crazy-race-in-campos-onetwo 2020年12月25日閲覧。 
  9. ^ “GP2 racer Mitch Evans to race at Le Mans and Spa WEC rounds”. Autosport. (2015年3月17日). https://www.autosport.com/wec/news/118111/gp2-racer-evans-gets-le-mans-drive 2020年12月22日閲覧。 
  10. ^ “Le Mans 24 Hours: Porsche wins with Hulkenberg, Tandy and Bamber”. Autosport. (2015年6月14日). https://www.autosport.com/wec/news/119499/porsche-wins-le-mans-with-hulkenberg 2020年12月22日閲覧。 
  11. ^ “マグヌッセン&ターベイ、ポルシェLMP1をテスト”. As-web. (2015年11月11日). https://www.as-web.jp/past/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8C%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3%EF%BC%86%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%99%E3%82%A4%E3%80%81%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A7lmp1%E3%82%92%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88 2020年12月23日閲覧。 
  12. ^ “FE:新生ジャガー・ワークスから4名のドライバー候補が公式テスト初参加へ”. As-web. (2016年8月22日). https://www.as-web.jp/overseas/38952 2020年12月22日閲覧。 
  13. ^ “FE:ジャガー、初年度のドライバー布陣発表。冠スポンサーにパナソニック”. As-web. (2016年9月9日). https://www.as-web.jp/overseas/44558 2020年12月22日閲覧。 
  14. ^ “FE Mexico City: Di Grassi executes remarkable second stint to win”. Autosport. (2017年4月1日). https://www.autosport.com/fe/news/128755/di-grassi-executes-improbable-strategy-to-win 2020年12月22日閲覧。 
  15. ^ “Nelson Piquet Jr joins Jaguar Formula E team for 2017/18 season”. Autosport. (2017年9月21日). https://www.autosport.com/fe/news/131950/piquet-switches-to-jaguar-formula-e-team 2020年12月23日閲覧。 
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  23. ^ “2019/20フォーミュラE第5戦:チャンピオンチーム復活。DSテチーターのダ・コスタがポール・トゥ・ウイン”. As-web. (2020年3月1日). https://www.as-web.jp/overseas/569886 2020年12月23日閲覧。 

外部リンク

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