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七飯町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ななえちょう ウィキデータを編集
七飯町
七飯町旗
1977年昭和52年)11月3日制定
七飯町章
1977年(昭和52年)11月3日制定
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道渡島総合振興局
亀田郡
市町村コード 01337-4
法人番号 4000020013374 ウィキデータを編集
面積 216.75km2
総人口 27,222[編集]
住民基本台帳人口、2024年10月31日)
人口密度 126人/km2
隣接自治体 函館市北斗市茅部郡鹿部町森町
町の木 アカマツ
町の花 主花:リンゴの花
副花:サルビア
七飯町役場
町長 杉原太
所在地 041-1192
北海道亀田郡七飯町本町6丁目1-1
北緯41度53分44秒 東経140度41分40秒 / 北緯41.89569度 東経140.69439度 / 41.89569; 140.69439座標: 北緯41度53分44秒 東経140度41分40秒 / 北緯41.89569度 東経140.69439度 / 41.89569; 140.69439
外部リンク 公式ウェブサイト

七飯町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

ウィキプロジェクト
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七飯町(ななえちょう)は、北海道渡島総合振興局にある

地理

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渡島半島南部に位置し、函館市から約16 kmの距離にある[1]。七飯町は大沼トンネルを境に南北に分かれており、北部は活火山の北海道駒ヶ岳大沼・小沼・蓴菜沼を擁する大沼国定公園水田酪農畑作地帯[1][2]、南部は縦断している国道5号沿いに市街地があり平野部は水田、丘陵部は畑作・果樹地帯となっている[1]

  • 山:北海道駒ヶ岳(1,131 m)、日暮山(303 m)、吉野山(484 m)、貧乏山(501 m)、楢山(592 m)、七飯岳(779 m)、横津岳(1,167 m)、鳴川岳(769 m)
  • 河川:大川、鳴川、久根別川、中野川、宿野辺川、雨鱒川、蒜沢川、軍川
  • 湖沼:大沼、小沼、蓴菜沼

気候

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亜寒帯湿潤気候に属し、平均気温は7.7℃前後と北海道内で最も温暖[1]。降水量は日本国内としては比較的少ない[3]

大沼(1991年 - 2020年)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
降水量 mm (inch) 62.3
(2.453)
52.6
(2.071)
59.8
(2.354)
75.7
(2.98)
86.8
(3.417)
67.2
(2.646)
104.8
(4.126)
158.1
(6.224)
147.3
(5.799)
98.1
(3.862)
106.1
(4.177)
87.0
(3.425)
1,099
(43.268)
降雪量 cm (inch) 139
(54.7)
117
(46.1)
92
(36.2)
8
(3.1)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
18
(7.1)
111
(43.7)
489
(192.5)
平均降水日数 (≥1.0 mm) 13.5 11.5 12.2 10.2 10.3 8.2 9.5 9.7 11.0 12.0 13.8 13.8 135.2
出典1:Japan Meteorological Agency
出典2:気象庁[4]

人口

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七飯町の人口は1959年(昭和34年)の精進川鉱山閉山に伴って一時減少したが、函館圏の1つとして漸次増加に転じた[1]。1975年(昭和50年)以降は函館市のベッドタウンとして発展し、1980年(昭和55年)の国勢調査では人口2万人を突破した[1]

七飯町と全国の年齢別人口分布(2005年) 七飯町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 七飯町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
七飯町(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 16,745人
1975年(昭和50年) 18,710人
1980年(昭和55年) 21,267人
1985年(昭和60年) 22,607人
1990年(平成2年) 23,963人
1995年(平成7年) 27,040人
2000年(平成12年) 28,354人
2005年(平成17年) 28,424人
2010年(平成22年) 28,468人
2015年(平成27年) 28,120人
2020年(令和2年) 27,686人
総務省統計局 国勢調査より


歴史

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「七飯町史」「七飯町歴史館」参照[5][6]

姉妹都市

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行政

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役場

  • 七飯町役場
    • 大沼出張所、大中山出張所

町議会

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「議会の概要について」参照[14]

  • 議員定数14人
  • 定例会(3月・6月・9月・12月)
  • 臨時会
  • 委員会
    • 議会運営委員会
    • 常任委員会(総務経済・民生文教)
    • 特別委員会(決算審査・予算審査・議会活性化・新交通体系と観光に関する調査・防災・災害対策等に関する調査・七飯町議会広報広聴)

公共施設

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  • 七飯町文化センター
  • 七飯町歴史館
  • 大中山コモン
  • 七飯町図書室
  • 七飯町健康センター(アップル温泉)
  • 七飯町保健センター
  • 七飯町リサイクルセンター
  • 七飯町一般廃棄物最終処分場
  • 七飯町火葬場 ななえ斉苑

公的機関

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警察

消防

電力

病院

  • ななえ新病院
  • なるかわ病院

その他

  • 南渡島衛星施設組合南渡島衛生センター

教育機関

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高等学校
義務教育学校
中学校
小学校
特別支援学校
  • 北海道七飯養護学校
保育所・認定子ども園
  • 七飯町立大中山保育所[18]
  • みどり保育園[18]
  • 藤城保育園[18]
  • 大沼保育園[18]
  • 七飯ほんちょう保育園[18]
  • 認定こども園どんぐり[18]
  • ななえ大川保育所[18]
幼稚園
  • 七飯マリア幼稚園
  • 中村学園 七飯南幼稚園
大学(研究施設)
学校教育以外の施設
  • 北海道立大沼学園

廃止・閉校となった学校

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経済・産業

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基幹産業である農業は、水稲をはじめ、ダイコンネギニンジンなどの畑作リンゴブドウなどの果樹と生産品目が多岐に渡り、大沼地区では酪農畜産も行われる。カーネーションなどの草花(花卉)栽培も盛んになっている[20]。明治初期にリヒャルト・ガルトネル(R.ガルトネル)によって洋種農作物の栽培が行われ、川田龍吉によって男爵いもの栽培が行われた由緒ある地である[21]水産業は移植・ふ化の養殖業による水産品があり、大沼のワカサギやエビ、蓴菜沼のジュンサイが有名となっている[22]工業では1973年(昭和48年)に北海道内初となるIC(集積回路)工場が操業したことなどから先端技術産業の割合が高い[23]商業は大沼地区に観光商店街が形成されているほかは商店街形成された地区はなく、個人商店や小型チェーン店が散在している。本町・大中山地区などに大型小売店も立地するが、生活圏である函館市北斗市に購買力が流出している傾向がみられる[24]

立地企業

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50音順

組合

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  • 新函館農業協同組合(JA新はこだて)
  • 大沼漁業協同組合
  • 七飯町森林組合
  • 七飯町果樹組合
  • 七飯町野菜生産出荷組合
  • 七飯町酪農組合
  • 大沼黒毛和種生産組合

商業施設

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スーパーマーケット

金融機関

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郵便局

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  • 七飯郵便局(集配局):市街地・大中山・仁山地区
  • 大沼郵便局(集配局):大沼・軍川地区
  • 大中山郵便局
  • 七飯大川簡易郵便局
  • 緑町簡易郵便局
  • 峠下簡易郵便局
  • 軍川簡易郵便局

宅配便

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  • ヤマト運輸函館主管支店
    • あかまつ街道センター
    • 鹿部センター(所在地は鹿部町)
  • 佐川急便函館営業所(所在地は函館市)
  • 福山通運函館支店(所在地は北斗市)

交通

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大沼公園駅(2018年5月)
七飯駅(2017年8月)

鉄道

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新幹線

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北海道旅客鉄道(JR北海道)

鉄道路線

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北海道旅客鉄道(JR北海道)

廃線

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廃止となった鉄道

廃駅

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廃止となった駅
北海道旅客鉄道(JR北海道)

索道

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バス

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路線バス

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シャトルバス
  • 大沼交通

高速バス

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都市間バス

タクシー

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北海道運輸局による「一般乗用旅客自動車運送事業(タクシー)の自動認可運賃等」では「北海道C地区」の運賃となる[26]

  • からまつハイヤー
  • ほくとハイヤー
  • 桔梗ハイヤー

道路

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町内を通る幹線道路は、シーニックバイウェイの「函館・大沼・噴火湾ルート」になっている[27]

高速道路

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国道

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道道

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主要地方道
一般道道

道の駅

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航路

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船舶

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  • 大沼合同遊船
    • 遊覧船(5月から10月まで定期運航、4月、11月、12月は不定期運航)[28]

文化財

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「町指定文化財」参照[6]

町指定

  • 迫田家文書(235点)
  • 飯田甚兵衛の地蔵
  • 官私山林区別絵図
  • 峠下村絵図

選定

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観光・レジャー

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ゴルフ場・スキー場

祭事・催事

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  • 大沼函館雪と氷の祭典(2月)
  • 大沼湖畔駅伝競走大会(5月)
  • 大沼湖水まつり(7月)
  • GREAT EARTH 函館大沼ライド(9月)
  • 北海道大沼グレートラン・ウォーク(10月)

名産・特産

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「物産・特産品」参照[38]

人物

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50音順

出身人物

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ゆかりのある人物

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七飯町を舞台にした作品

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小説

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クラウドの城大谷睦

町民憲章

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七飯町民憲章

私たちは、秀峰駒ヶ岳と横津連山のふもと、豊かな水と緑に恵まれ、近代農業発祥の歴史をもつ七飯町町民です。  

1. 自然を大切にし、美しい町をつくりましょう。
1. 力いっぱい働き、豊かな町をつくりましょう。
1. すすんで学び、文化の高い町をつくりましょう。
1. 互いに助け合い、あたたかい心の通う町をつくりましょう。
1. 未来をつくる子どもたちが、健かに育つ町をつくりましょう。
— 昭和52年11月3日制定[39]

脚注

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  1. ^ a b c d e f 町のすがた”. 北海道七飯町. 2016年1月1日閲覧。
  2. ^ 大沼国定公園”. 北海道. 2016年1月4日閲覧。
  3. ^ 秀峰駒ケ岳と大沼国定公園のまち 七飯町へ移住しませんか?”. 北海道七飯町. 2016年1月7日閲覧。
  4. ^ 大沼 過去の気象データ検索”. 気象庁. 2023年9月20日閲覧。
  5. ^ 七飯町史”. 北海道七飯町. 2016年1月3日閲覧。
  6. ^ a b 七飯町歴史館”. 2016年1月4日閲覧。
  7. ^ 鈴木仁「斎藤順三郎」好川之範・近江幸雄編『箱館戦争銘々伝 下』新人物往来社、2007年所収
  8. ^ 過去の全国レクリエーション大会”. 日本レクリエーション協会. 2016年1月3日閲覧。
  9. ^ 函館新道の一部供用開始” (PDF). 北の交差点 Vol.7 SPRING-SUMMER 2000. 北海道道路管理技術センター. 2017年10月17日閲覧。
  10. ^ “七飯・鹿部町法定合併協の解散正式決定”. 函館市・道南地域ポータル e-HAKODATE. (2004年7月23日). http://www.ehako.com/news/newsbk2/3193_imode_msg.shtml 2016年1月4日閲覧。 
  11. ^ a b 大沼” (PDF). 日本のラムサール条約登録湿地. 環境省. 2016年1月1日閲覧。
  12. ^ 七飯町・コンコード町 姉妹都市提携の経緯と交流内容” (PDF). 北海道七飯町. 2017年10月17日閲覧。
  13. ^ 交流のあゆみ”. 北海道七飯町. 2017年10月17日閲覧。
  14. ^ 議会の概要について”. 北海道七飯町. 2016年1月1日閲覧。
  15. ^ 北海道大沼学園概要
  16. ^ Gaccom大沼岳陽学校鈴蘭台分校後期課程(通学区域)
  17. ^ Gaccom大沼岳陽学校鈴蘭台分校前期課程(通学区域)
  18. ^ a b c d e f g 町内の保育所(園)・認定こども園”. 北海道七飯町. 2017年10月17日閲覧。
  19. ^ 北海道大学七飯淡水実験所”. 北海道大学. 2020年10月17日閲覧。
  20. ^ 七飯町の農業”. 北海道七飯町. 2016年1月1日閲覧。
  21. ^ 西洋りんご発祥の地! 七飯町の農業の紹介”. 北海道七飯町. 2016年1月1日閲覧。
  22. ^ 水産業の紹介”. 北海道七飯町. 2016年1月1日閲覧。
  23. ^ 七飯町の工業”. 北海道七飯町. 2016年1月1日閲覧。
  24. ^ 七飯町の商業”. 北海道七飯町. 2016年1月1日閲覧。
  25. ^ 函館七飯ゴンドラ”. 2017年10月17日閲覧。
  26. ^ 運賃について”. 北海道ハイヤー協会. 2016年1月4日閲覧。
  27. ^ 函館・大沼・噴火湾ルート”. シーニックバイウェイ北海道. 2016年1月1日閲覧。
  28. ^ 大沼合同遊船”. 2016年1月4日閲覧。
  29. ^ 七飯町史(平成7年〜平成9年)”. 北海道七飯町. 2016年1月10日閲覧。
  30. ^ 札幌本道赤松並木”. 土木学会選奨土木遺産. 土木学会. 2017年10月18日閲覧。
  31. ^ 大沼公園(七飯町、鹿部町、森町)” (PDF). 日本造園学会北海道支部. 2016年1月7日閲覧。
  32. ^ 赤松街道(函館市〜七飯町)” (PDF). 日本造園学会北海道支部. 2016年1月7日閲覧。
  33. ^ 大沼湖周遊道路”. 新日本歩く道紀行推進機構. 2017年10月18日閲覧。
  34. ^ 赤松街道”. 新日本歩く道紀行推進機構. 2017年10月18日閲覧。
  35. ^ Paard Musée パド・ミュゼ”. 2017年10月17日閲覧。
  36. ^ 株式会社はこだてわいん”. 2017年10月17日閲覧。
  37. ^ ニヤマ高原スキー場”. 函館ニヤマレジャーセンター. 2016年1月7日閲覧。
  38. ^ 物産・特産品”. 北海道七飯町. 2016年1月1日閲覧。
  39. ^ 町民憲章”. 北海道七飯町. 2016年1月1日閲覧。

参考資料

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関連項目

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外部リンク

[編集]

行政

産業

観光