利用者‐会話:富岡志郎

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ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは、TI@さん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年8月22日 (火) 17:54 (UTC)[返信]

利用者名を変更しました。[編集]

こんにちは。Sketchと申します。

さて、Wikipedia:利用者名変更依頼でのご依頼どおりに利用者名を変更しましたのでお知らせします。これからもよろしくお願いします。―sketch/ 2006年10月15日 (日) 12:39 (UTC)[返信]

こんにちは。TI・TI と申します。 ハンドル変更ではお手数をおかけいたしました。あらためて、TI・TI から富岡志郎へと ハンドルを変更しようと思うのですが。よろしくお願い致します。

漫画を出典とする「座右の銘」[編集]

かねてより編集合戦の原因となっていた、漫画を出典とする斎藤一の「座右の銘」について、こちらで新たな提案がなされています。より明白な合意形成のためにも、ぜひ議論にご参加ください。--Dojo 2006年11月26日 (日) 05:56 (UTC)[返信]

編集合戦となっていたようですね。私はアクセスすら出来ませんでした。斎藤一は斎藤一、「るろうに剣心」の中に出てくる斎藤はマンガの中の作られた人物。本文からは切り離す必要性があると思います。 今、私は議論に加わってはいけないと言われているためノータッチでおります。

本人の記事の編集について[編集]

Wikipedia:自分自身の記事をつくらないにもありますように、ご自身のページの編集を控えられるようにお願いします。また、事実とは異なるなど記事の内容を変更したい場合は一度ノートに提案され、そこから他の方に編集していただけるようにお願いします。--mx-k 2009年6月13日 (土) 09:06 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ[編集]

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。富岡志郎さんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存知のことでしたら、悪しからずお願いいたします。

伊藤哲也 (作家)において2009年7月2日 (木) 16:48 (UTC) - 2009年7月2日 (木) 17:07 (UTC) のわずか19分間に7回の投稿をされておられますが、上記プレビュー機能を使用されれば1~2回程度に抑えられると思いますのでご活用下さい。

また、記事中に<ref name="blog1865"></ref>を使用しておられますが、name指定文字列を複数箇所に指定しますと全て同じ脚注へリンクされることになり脚注として役立たなくなるリンクになってしまいますので、このような場合はname要素を使用せず<ref>脚注欄へ表示させたい文字列</ref>と記述して下さい。詳しくはHelp:脚注をご覧下さい。--雑草くん 2009年7月3日 (金) 10:03 (UTC)[返信]


ブロック依頼提出[編集]

  • 再三のお願いをいたしましたが聞き入れられませんでしたので

ブロック依頼を行いました。--Suttokodokkoi 2009年12月17日 (木) 17:47 (UTC)[返信]

署名はきちんとやって下さい[編集]

こんにちは。Mee-sanと申します。

大変失礼とは存じますが、投稿ブロックの審議の場、他利用者の会話ページ、コメント依頼の場などでは署名を行うことが必須となっております。署名のやり方は、編集画面の左上にあるアイコン群のうち、右から二番目にあるを押して頂くか、面倒であれば手入力で--~~~~(半角ハイフォン2つ、半角チルダ4つ)で自動的に日付入りの署名が可能なります。詳細についてはWikipedia:署名をお読み下さい。それでは宜しくお願いします。--Mee-san 2009年12月22日 (火) 22:22 (UTC)誤字あり。下線部修正--Mee-san 2009年12月22日 (火) 22:24 (UTC)[返信]

こんにちは、こちらの書き込みに気がつかずに申し訳ありません。 実社会やメールからでも色々とアドバイスをしていただきました。絶対に、書きこまないようにというのが何通もきております。--富岡志郎 2009年12月25日 (金)

申し訳ありません。署名の仕方がわからずにおりました。ありがとうございます。--富岡志郎 2009年12月24日 (木) 16:40 (UTC)

簡易裁判所の判決について、説明をお願いいたします[編集]

Rienziと申します。

貴殿に対して提出されております投稿ブロック依頼サブページで、貴殿がおっしゃられていた『簡易裁判所の判決』について、投稿ブロック依頼サブページにおいて万人が納得できる形でご説明頂きたく思っております。

ご面倒とは存じますが、なにとぞよろしくお願い申し上げます。--Rienzi 2009年12月24日 (木) 14:55 (UTC)[返信]

はじめまして。 『簡易裁判所の判決』、4年前のデータは保存してあります。しかし、相手は実社会での人物と現在のWikipediaでの自分は別人だ。前に使用していたハンドルも別人だと述べています。 実社会やメールで再三、当方が正しくても何も言い返さないように念を押されたのです。??サブページ??あそこが、投稿ブロックのページではないのですか? それと、相手をまともな人間と 思っては危険です。どれだけ、多くの人間が泣いて来たか。それと、『簡易裁判所の判決』で私があらたに訴訟を起こせば勝てるが長引くので相手にしないように言われました。彼は、書き手の 悪口を実社会やHPなどでも書いています。簡易裁判所であれどもwikipediaのことが原因で訴訟されたのです。結果は、訴えられた私の方の言い分がとおりました。妥協してWikiにおける斎藤一 のノートでの書き込みの一部を消すともなりました。ですが、機械音痴の私が消せないうちに今では消えています。『簡易裁判所の判決』とは、相続とかでもそうですが和解をするための所と 裁判官に言われました。彼の行動は、手に取るように分かります。色々と呼びかけだけでなく当方の実社会にまで難癖をつけてきましたから。  何月何日何時、何処そことか出すと実社会の人物であるという証拠がないとかとして私の行動を誹謗中傷行為だと述べてくるでしょう。 判決は双方共に和解すること、今後は言い争わないこと、話をしないことなどが判決として出されました。書記が記録を残されてます。--富岡志郎 2009年12月25日 (金)

また、--ふんにゃらにゃ 氏のノートの「まとめ」で--呆庵入道さんが書き込まれたこともお読みになると現状が理解できてくるかと思います。 --富岡志郎 2009年12月25日 (金)

ご丁寧にお返事頂きありがとうございます。『サブページ』という表現の件、失礼いたしました。ふんにゃらにゃ氏のノートを読んでみました。彼がある特定のユーザーと対立関係にあり、トラブルを起こしていたことは理解できましたが、Suttokodokkoi氏と同一人物である証拠とするにはあまりに弱いのではないかと思うのですが・・・。それから、『4年前のデータ』を保存しておられるなら、ぜひ『そのデータ』を提示していただけませんか?『どこの簡易裁判所』の『なんという判事』が『どんな判決を出したのか』について、ここで純粋にデータそのものを提示することで証明していただければと思います。Wikipediaの記事内容およびユーザーの行動をめぐって、実際に裁判になったケースは稀であり、非常に貴重な情報であると考えます。よろしくお願いいたします。--Rienzi 2009年12月24日 (木) 23:44 (UTC)[返信]

何処の裁判所で何時、どのようになのですが、裁判所のHPに判例として登録されていないようです。Wikipediaのみの事だけでなく他のネットでのことからもきております。直接に行くと閲覧可能 なのか個人情報も入っているので私には不明です。裁判官もネットのことで裁判になったのは、始めての事と言われました。2ちゃんねるという所だと訴訟されている方がおりましたが。--富岡志郎 2009年12月26日 (土) 16:12 (UTC)

Rienziです。12月25日のコメントで、『簡易裁判所の判決』について『4年前のデータは保存している』とおっしゃられていたのは、事実ではなかったととらえてよろしいのでしょうか?裁判所のHPに判例として登録されているかどうかという問題以前に、何年何月何日に、どこの簡易裁判所で、なんと言う名前の判事が出した、何番の判決であるかは、もし富岡さんが裁判の当事者であられたのなら、すぐにおわかりになることではないかと思うのですが。当事者であられた富岡さんが、ご自身が関わった裁判について、まったく具体的な情報を提示出来ないという状況は、少々理解に苦しみます。もう一度申し上げます。西暦何年何月何日に、どこの簡易裁判所で、どんな事件について、なんと言う名前の判事が、どういう判決をお出しになったのか、富岡さんが覚えていらっしゃる範囲でけっこうですので、明示をお願いいたします。明示していただけない場合は、多くのユーザーに『裁判所の判決そのものが存在しなかった』ととらえられても致し方ないと思います。富岡さん、本当にその裁判はあったのですか?『司法』『裁判』『判決』というものを、ご自身の発言の効力を強めるために用いられたわけですから、その正当性を、具体的な情報で証明することが、あなたに課せられた義務であると考えます。投稿ブロック依頼被依頼者であるという現在の立場も踏まえて、どうぞ慎重にご返答頂ければ幸いでございます。--Rienzi 2009年12月26日 (土) 17:20 (UTC)[返信]

事実であること。判事名とか個人情報で出せないでしょう。これは、wikipediaとも関連してくるということでアップしても良いであろうと判断したところのみ書きます。今回のは、私の投稿ブロックに関する発言とは別のものととらえてください。なお、私が当事者だとは述べておりません。平成17年(2005)10月25日、法務局がある中の東京簡易裁判所にて。簡易裁判で上告もT・I氏(以降、実名は出しません)がしていないので第1審にて。ペンネームY.A氏(本名・Y・O氏)男性が名誉毀損でT・I氏を訴えてきておりますが、名誉毀損で罰金を要求してきたこと。そして、書き込みをしないようにと申したててきたこと。しかし、裁判官はペンネームY.A氏(本名・Y・O氏)男性が述べた中でT・I氏が指摘した虚偽や他の多くの方々の悪口を聞くことになります。個人、個人に裁判官と話し合うことになりT・I氏に対してはY.A氏(本名・Y・O氏)男性を相手にしないようにと言われてます。逆に、判決に納得がいかなかったペンネームY.A氏(本名・Y・O氏)男性は裁判官に喧嘩を売る始末。T・I氏は、関係している団体から陳情書を得てのことです。T・I氏は、裁判官が述べたとおり和解を認めて訴えた方のペンネームY.A氏(本名・Y・O氏)男性もネットや実社会で書くということを止めさせることが出来ず和解に応じました。しかし、相手の悪口を二度と書かないように、相互とも口をきかずに無視するようにとのことでした。されど、ペンネームY.A氏(本名・Y・O氏)男性はT・I氏の職場にメールで斬り込んできたり、講演で記録が残らない場所だとT・I氏を始め多くの書き手の悪口を言い続けて今にいたっています。私の発言内容が信じられない時は、東京都心の法務局内の簡易裁判所へ行かれることです。--富岡志郎 2009年12月27日 (日) 08:47 (UTC)

  • 横から失礼致します。。Rienziさんと同じく、Wikipediaの件で、実際に裁判になったケースは稀ですし、法学部で法学を学ぶ小生には貴重なケースとも言えるので、読ませていただきました。その件に付きまして、証拠調べが行われる前に和解されたと言うのは解るのです。ところが3つほど疑問が御座います。まず1つ目は、法務局内のと仰られている件についてですが、東京法務局は千代田区の九段南、東京簡易裁判所本庁舎は霞ヶ関にあるのですよ(場所が全く違うし管轄も違う。法律支援はやってますけど)。なので法務局内の簡易裁判所と言うのは少々矛盾があります。2つ目は、しかし、相手の悪口を二度と書かないように、相互とも口をきかずに無視するようにとのことでしたと裁判官が発言した事です。ご存知の通り、受命・受諾裁判官により提示された和解案について当事者が了承すれば成立するのですが、まず相互とも口をきかずに無視するようにと言う文言を担当の裁判官が言うものなのか・・・?と(普通そんな和解にすらならない提示をする裁判官がいるのかと思いましたよ。裁判官の名前が知りたいと思ったぐらいです。まぁまず和解するのがプロセスであるのはそうなのですが)。さらに3つ目は、私の発言内容が信じられない時は、東京都心の法務局内の簡易裁判所へ行かれることですとありますが、1つ目の疑問の通り、法務局にはありません。あと言って置きますと、地裁への再審申し立ては控訴です。上告ではありません。自分的には内容的に矛盾が多い為、どう言うわけなのやらさっぱり解らない事から、信用出来かねると言って置きます(当のY.O.氏が裁判官に喧嘩吹っかけたと書いてありますが、気に入らなきゃ和解せずに地裁なりに訴えりゃいいのに・・・と思いましたが)。それに、今回のブロック審議に関して、(Suttokodokkoi氏に対する)貴殿の弁解が通ったわけでもない事を言わせて頂きます。 --R34SkylineV-SpecⅡNür 2009年12月27日 (日) 10:32 (UTC)[返信]
  • ネットやWikipediaの件で、実際に裁判になったケースは稀でしょうね。平成20年3月1日の読売か朝日新聞の社会面で名誉毀損「ネットは別基準」で名誉毀損で訴えられた書き込み男性無罪と書かれてます。ネットの書き込みで名誉毀損で無罪とされたケースは初めてとあるけれども簡易裁判では、既にあったこととなるわけで前述の判決は東京地裁。霞ヶ関の東京簡易裁判所と法務局は別なのですか。内部に法務局という看板があったけれども出先なのか。それとも、法律支援をしているといいいますとそこの管轄であったという私の捉え違いなのでありますね。失礼しました。口をきかずに何があっても無視するように。表現が良くなかったのかもしれませんね。相手にしないように、T.I氏が告訴しないように裁判官が述べたそうです。実は、T.I氏はY.A氏(本名・Y・O氏)を控訴する用意を全てそろえて証拠も全てそろえていたとのこと。それを当日、裁判官か書記?に渡して配布しているとのこと。T.I氏が告訴しないように、Y.A氏(本名・Y・O氏)には上告しないように言ってきているそうです。Y.A氏(本名・Y・O氏)は裁判官が出した結論に納得がいかずに喧嘩を売るような発言をしました。そして、裁判にかかった費用、印紙代??何なのか、半分もつように言われたT.I氏は了解したそうです。和解には程遠い裁判官の力量からなる有名無実の和解というところでしょうか。再審申し立ては控訴ですね、これは失礼しました。ご指摘、有難うございます。T.I氏が訴訟を行わなかったのは、裁判官から日数がかかること金額がかかることを言われて和解するように念を押されたと聞いています。当のY.O.氏は勝てないということを言われたそうです。しかし、訴訟を起こした人間が裁判官に喧嘩を売るというのはテレビドラマですら見たことがありません。--R34SkylineV-SpecⅡNür さん、この

項目は、ブロック審議とは無関係と私が書いておりますよね。ブロック審議を提案された方は、6月以降私が発言した所を各所、各所削除していっているのに気がついておられますか??ここは、ブロック審議と別の場ですけれども。wikipedianであるRienziさんから依頼があったのは、wikipediaで必要なデータということ。そのことから協力した次第です。--富岡志郎 2009年12月27日 (日) 13:26 (UTC)[返信]

  • これで、裁判の件が伝わったのでしたら何よりでした。内容を詳細に、これ以上書いていくと相手方が実社会で行ったことをwikipediaに持ち込むこととなり好ましくないことと判断しました。

 --富岡志郎 2009年12月29日 (火) 11:27 (UTC)

Rienziさん、上記のことを公にアップした方が良いと思われますでしょうか--富岡志郎 2010年1月11日 (月) 14:35 (UTC)[返信]


よろしければ参考に使ってください[編集]

富岡志郎さん初めましてパールブリッジと申します。私が富岡志郎さんの編集を見た限りではWikipedia:基本方針とガイドラインを読んできちんと理解がなされていないのではないだろうか?と疑われるような行動などが若干ですが見受けられました。現在からでも遅くはありませんあなたの行動などをきちんと見直して頂ければ幸いです。--パールブリッジ 2009年1月11日 (月) 15:59 (UTC)[返信]

 返信がおくれまして申し訳ありません。。--パールブリッジ さんはじめまして。--富岡志郎 といいます。了解致しました。Wikipedia:基本方針とガイドラインをまず、しっかりと読み進めて参ります。--富岡志郎 2010年1月12日 (火) 14:38 (UTC)[返信]

ご返答ありがとうございます。私はあなたに提出されている投稿ブロックに賛同するつもりはありませんが(そもそも、あまりかかわりがないため)、他の利用者が不快に思っているのならあなたの行動を少しでも改めることがWikipediaのさらなる発展につながりますのでよろしくお願いします。--パールブリッジ 2009年1月13日 (水) 11:36 (UTC)[返信]


--パールブリッジ さん、今日は書き込みのみで読み進めることが出来ずに申し訳ありません。Wikipedia:基本方針とガイドラインを詳細には読んでいないので、理解していないことの方が多いかと思います。これから(明日から)頭をひやしてゆっくりと読み進めていきます。--富岡志郎 2010年1月13日 (水) 15:49 (UTC)[返信]

記述する名前空間が違います[編集]

アルトクールと申します。利用者:ならぬものはならぬにご投稿された内容は利用者‐会話:ならぬものはならぬに記述されるべきものです。恐れ入りますが、利用者:ならぬものはならぬに{{sd|投稿場所間違い}}を貼っていただき即時削除を、記述された内容については利用者‐会話:ならぬものはならぬへ転記(署名は最新のものとしてください。意味は通るでしょう)してください。--アルトクール 2010年1月12日 (火) 09:24 (UTC)[返信]

ご依頼に基づき削除しました。今後はお気をつけください。--Bellcricket 2010年1月12日 (火) 13:59 (UTC)[返信]
--アルトクールさん、--Bellcricket さん、本当にどうも有難うございます。

私の機械音痴を何とかなおしたいのでありますが<(_ _)>--富岡志郎 2010年1月12日 (火) 14:03 (UTC)


一括投稿のお願い[編集]

こんにちは。富岡志郎さんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿は履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを実行」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、

などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。

また、編集競合を避けたい場合は、Template:Inuseをお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。--Szk7788 2010年11月6日 (土) 18:41 (UTC)[返信]

はじめまして、Szk7788 さん。富岡志郎です。Template:Inuseを教えていただきまして有難うございました<(_ _)> 節ごとに分けて投稿しておりますのは、次の節が校正、投稿時に出てこないもので出てくる節ごとにプレビューで見た後に投稿してます。一括して訂正等を行った全ての節を投稿するということが出来るのでしょうか。ご教授よろしくお願い致します。--富岡志郎 2010年11月6日 (土) 19:11 (UTC)[返信]

Wikipediaの編集に携わるのであれば、Help:ページの編集くらいはちゃんと読んで下さい。編集する記事の上部にあるタブの中から「編集」タブをクリックすれば、記事全体の編集になりますから全体を見通して編集出来ます。--Szk7788 2010年11月6日 (土) 19:42 (UTC)[返信]
今、少し目を通したのみで今まで不明だったことが掲載されていました。FAQは職場にもありますが、内容ともに良いですね。これは、ゆっくりと身につけていきたいと思います。そして、編集の仕方

これも再び有難うございます。これで、記事全体の編集が出来るのですね<(_ _)> --富岡志郎 2010年11月6日 (土) 19:52 (UTC)

明日からゆっくりと加えていくものは加えていきます。訂正必要な所があったら指摘してください。--富岡志郎 2010年11月14日 (日) 16:49 (UTC)

会津史談会‎について[編集]

富岡志郎さん初めまして、光舟と申します。会津史談会の立項お疲れ様です。ですが当該記事には問題がありすぎます。私が {{sdnd}} を添付してから、定義文らしきものをお書きいただきましたがはっきり言って当該団体を説明する定義になっていないと思惟しますがいかがでしょう。しかしながら編集合戦になってしまうのも本意ではないので、別のテンプレートを添付させていただきました。富岡志郎さんが jawp に参加されて四年以上で、私などより遙かに先輩の方にこういうことを申し上げるのも心苦しいのですが、出典がないのは致命的です。いつ削除されても文句は言えません。是非とも出典を記述いただき、この記事が jawp に記載するに相応しい記事にしていただくようお願いします。--光舟 2010年11月9日 (火) 15:37 (UTC)[返信]

光舟さん初めまして、富岡志郎といいます。4年前に書き込みをして、今年の1月の前に行って、というふうにトビトビということと機械音痴はWin95の時からなおらないようです。会津史談会が出典した書物を書けば良いのでしょうか。しかし、多すぎて。出典、著作物は会や会員が書いたもの全てを書き込まなければならないでしょうか。会津史学会と 史談会の出版物で歴史春秋社という出版社は、今に至っているほど多量なのです。--富岡志郎 2010年11月9日 (火) 15:55 (UTC)[返信]

早速のご回答有り難うございます。失礼ながら私には富岡志郎さんが wikipedia における「出典」の意味をご理解いただいていないのではないかという懸念があります。「出典」とはごく簡単に言うとその記事を執筆するに当たって参考にした文献です。詳細は『Wikipedia:出典を明記する』をお読みいただきご理解ください。それと会津史談会のノートに私からのお願いを書いています。Wikipedia:出典を明記するに則った形での記事の充実をお願いします。--光舟 2010年11月9日 (火) 16:05 (UTC)[返信]
引用は引用でも執筆したものの引用文献もしくは、参考文献を書けばよかったのですね。これは、ネットでの引用だけでなく執筆においてもいえることですので勘違いしてすいませんです。「1.出典を提示したい文章の直後に(----から引用)、(----参照。)、(----参考。)、(----を見よ。)と続ける。」と書かれています。了解しました。これだと楽です。書いたのは脳裏に入っているのもありますが、本棚から色々と書籍をおろして読んで書きましたので、明日になりましたら書き直していきます。--富岡志郎 2010年11月9日 (火) 16:53 (UTC)

記事:会津藩における差し戻しについて[編集]

残念ながらWikipediaにおける出典要件を満たした記述になっていないため、再度差し戻します。この会話ページでも、あるいは他のノートでもみなさんから再三忠告されているにも関わらず、方針文書あるいはHelpの類を読まず、理解しないまま編集を続けるのはおやめください。また、署名は利用者ページへのリンクをきちんと貼ってください。お願いいたします。--トホホ川 2010年11月23日 (火) 01:38 (UTC)[返信]

指摘をうけた何を参照(出典要件)にして訂正したのかも書き込みました。署名は署名アイコンをクリックしておりますが。wikipediaは事典でないと方針文書に書かれていましたので。トホホ川 さんの書き込みのように誤った書き込みを認知するということですね。wikipedia信用できずと世の中から言われるわけです。--富岡志郎 2010年11月23日 (火) 09:06 (UTC)[返信]
出典要件を書く必要がない一般常識までも。トホホ川 さんは削除しました。1+1=2の根拠は?最後の会津藩主が松平喜徳という根拠は?何も書かれていない。常識の根拠を出すようにと言うことを述べている。--富岡志郎 2010年11月23日 (火) 09:20 (UTC)[返信]
「出典要件を書く必要がない一般常識」というのはあなたが判断すべきものではありません。「通説であり私自身 言われてきています」というのは私を含めた他の利用者に確認しようがありません。さらに、「注釈が無いから」といって本文中に「活字化にもされている」だの「の中に収められている」だのと記す稚拙な表現が百科事典の文章書式としてふさわしいとお思いですか? なぜWikipediaの流儀を全く無視して自分の主張だけを書き散らそうとするのでしょうか。たとえあなた自身が史実だと確信しようと、他者から検証できる状態でなければWikipedia内では「史実」たりえないのですよ。なぜ分からないのでしょうか? 本当に方針文書はお読みになったのでしょうか。もし、あなたが「Wikipediaが信用できない」と言われているのであれば、あなたのように自分が信ずる「史実」とやらを書き散らす人間がいるためであると推測いたします。ちなみに私はあなたが独自研究の記事を書いている以上あくまで差し戻しますが、それ以前に書かれていた出典のない記述を削ることには全く文句を言いません。あなたが不満に思い、出典がないと主張するのならば、その記述を削ればよろしい。ただし、Wikipediaの出典要件を満たさない独自研究的な記述を私が削除することは阻止できません(Wikipedia:出典を明記するWikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側にを参照)。あなたの加筆はWikipediaの標準的書式に従っていないのみならず、Wikipedia:検証可能性#情報源/ソースの観点から問題のある資料のみからという時点で、出典要件を満たしているとは思えませんので、差し戻します。あしからず。また本文中に人物の敬称(「~氏」「~様」など)をつけるのも書式に従ったものではありません。さらに文脈に関係のない記述を唐突に入れるのも文章としての体裁が整わないので修正いたします。なお、署名ボタンを押しているならば、私のように必ず利用者ページへのリンクが出る筈です。ボタンを押すか--~~~~と文末に記すか、どちらか片方のみにしていますか?下でSzk7788さんが助言してくださったのでこの部分は無視してください--トホホ川 2010年11月23日 (火) 14:18 (UTC)[返信]
私は出典をつけました。つけた出典とトホホ川さんが戻された文章の内容が正反対です。それと、藩主一覧を確認しましたが最後の会津藩主の名前がぬけていますね。--富岡志郎 2010年11月24日 (水) 08:54 (UTC)[返信]
その「出典」とやらがWikipediaの方針・ガイドラインの要請に合致した出典になっていない点を指摘しているのですがね(「出典要件」という言葉は「出典として要求される条件」のことであり「何を参照したのか」ではありません)。まあ同じことを繰り返し書くのは無駄ですね。正直、この間のやりとりで私の助言に耳を貸す意志がないことが分かりましたし、私の方も他記事の執筆や日常生活で忙しいため、あなたに関わっている時間がもったいないこともあり、以後あなたへの助言はやめることにいたします。おそらく今後も同様な姿勢でjaWPの方針を理解しないまま編集を続ける限り、私と同様な理由であなたの編集は他の利用者に差し戻されることになると思いますが、そのたびに思う存分「史実」「出典」について論争を交わしてください。ごきげんよう。--トホホ川 2010年11月24日 (水) 22:56 (UTC)[返信]

署名について[編集]

失礼します、おそらく「個人設定」>「利用者情報」の中の「署名」の項目で、「署名をウィキテキストとして扱い、利用者ページへの自動的なリンクを付けない」にチェックが入っているのではないでしょうか? ご確認の上チェックを外して「設定を保存」をクリックして設定を修正して下さい。--Szk7788 2010年11月23日 (火) 14:32 (UTC)[返信]

Szk7788さん、はじめまして。ご教授の程、有難うございます。さっそくなおしてみました<(_ _)>--富岡志郎 2010年11月23日 (火) 14:48 (UTC)[返信]

山村竜也のノートでの発言の真意について[編集]

このご発言ですがどういった意味でしょうか。[1]という指摘に対して[2]という意見が出てくるのは本人のブログだからだといういうことでは単なる推測でしかないように思えるのでそれ以上に十分な根拠がおありなのでしょうか。

その方のブログでは千葉さなについてWikipediaにブログへのリンクを張った方がいたと発言があり[3]利用者:Funky-groove会話 / 投稿記録 / 記録氏により貼られたことがわかります[4]。ブログへのリンクは利用者:Ikkionline会話 / 投稿記録 / 記録氏によりコメントアウト化[5]、その後Suttokodokkoi氏により他の出典とともにコメントアウト化が解除されておりますが[6]、それだけですとやはり氏のブログであるとはいい難いと思います。当該ブログでは202.248.88.167でした。このIPアドレスに見覚えがありましたので、確認してみますと、以前、WIKIPEDIAで斎藤一に関して投稿していた御仁でした。というコメントがありIPアドレスの完全一致はしないものの近い範囲でIPユーザーの活動が見つかりました。ブログ主はWikipediaの編集をしていたことがあることは間違いなく、利用者:ふんにゃらにゃ会話 / 投稿記録 / 記録というかつて新撰組関係の編集をしていた利用者の存在がありこの方の可能性は十分にあるように思いますが。ブログでは壬申戸籍について記述されたこともあり当該記事の履歴にふんにゃらにゃ氏の名前が出てくることからもそうしたことは伺えます。このブログとは別のことについて述べられたものであるとしたらより具体的な指摘をしていただけますでしょうか。[7]及び利用者‐会話:雑草くんの内容から利用者:ふんにゃらにゃ会話 / 投稿記録 / 記録氏と見られる人物と利用者:Suttokodokkoi会話 / 投稿記録 / 記録氏についての同一性についてかなり確信なさっておいでのようですが。過去の経緯などについて十分確認することはしておりませんが仮にSuttokodokkoi氏=ふんにゃらにゃ氏、あるいはブログ主であったとしても多重アカウントの不正使用(ノートでの多数派工作や多重投票があったのでなければWikipedia上では問題になりません。)山村氏に関していい感情をお持ちでない方であったとしてもそうしたことが議論からの排除が適当とも言えないでしょうし(民主党嫌いの方を民主党関連の議論から排除するのが適当ではないように。)。

山村氏にネガティブな記述であることを指摘するのにネガティブな記述であるものを探したら、あのブログが適当と見たわけですが(他に2chで、山村氏に決まりました。楽しみです。みたいな揶揄したものもありましたが。)ブログ主の真意がどこにあるかは本人でないとわからないものだと思いますがもともと山村氏が嫌いだから番組を見るのをやめたのであれ、テレビ番組がきっかけ(山村氏がテレビで果たした役割についてどこまで正確に把握してのことかわかりませんが)で山村氏を嫌いになったのであれ、ブログによりネット上で山村氏に対するネガティブな情報が書き込まれていることには何ら変わらないものと思います。

なおWikipedia:管理者伝言板/荒らしでSuttokodokkoi氏が富岡志郎さんを報告していることをお知らせします。確信に近いと思われていることでも第三者に十分な理解が得られるように説明がなされていないと仮に事実であったとしても勝手な妄想であると片付けられてしまうように思います。またブログ主が実際にどの程度名前を使って活動しているかわかりませんが氏に対するいろいろな思いはあるとしてもWikipedia上ではあまりそうした名前は書かない方が適当なように思います。--Tiyoringo 2010年11月27日 (土) 16:27 (UTC)[返信]

利用者:ふんにゃらにゃ会話 / 投稿記録 / 記録氏と見られる人物と利用者:Suttokodokkoi会話 / 投稿記録 / 記録氏についての同一性について確信はあります。実際に私が書きたかったのは、[8]の運営しているのが、利用者:Suttokodokkoi会話 / 投稿記録 / 記録氏ということだったのです。今は見れませんが、過去の書き込みで常に同じ項目、同じ人物について書き込みがあります。時代考証の方は意見を求められるだけで自分から言ったということはありませんことは山村本人からも聞いています。あのブログは山村竜也だけでなく新人物往来社で執筆した人物を続々と攻撃していっているのです。かの人物は無視するように色々な書き手から言われました。かの人物を弁護するために私に頭まで下げた人までを彼は、今だと攻撃しているのです。でも、ご忠告有難うございます。なお、。Tiyoringo さんが引用されましたHPは、昔は誹謗中傷の嵐。そして、今もオーバーラップの書き込みをしていることでしょう。これは、体験者しかわかりません。利用者:ふんにゃらにゃ会話 / 投稿記録 / 記録氏の書き込みがなくなった後に、利用者:Suttokodokkoi会話 / 投稿記録 / 記録氏が書きこんでいることに気がつかれておりましたでしょうか。過去歴が全て見れればよいのですが。--富岡志郎 2010年11月27日 (土) 17:21 (UTC)[返信]
コメント富岡志郎さんこんにちは。ソックパペットの疑いのある人物を検証するためにWikipedia:チェックユーザー依頼(およびWikipedia:チェックユーザーの方針)というものがありますので、懸念があるのでしたらこちらに依頼するという手もあります。ご参考までに。--オクラ煎餅 2010年11月30日 (火) 05:53 (UTC)[返信]
上記のオクラ煎餅さんのコメントについて補足しますが利用者:ふんにゃらにゃ会話 / 投稿記録 / 記録さんの投稿は2008年11月なのでおそらくログは取れないと思います。どの程度の期間のログが残るものかわかりませんが過去の例から推測すると1年は越えないように思います。--Tiyoringo 2010年11月30日 (火) 09:48 (UTC)[返信]
コメントオクラ煎餅 さん、Tiyoringoさんソックバベットの疑いのある人物の現在のの最初の発言やコメントをよみとれました。しかし、現実社会と照らし合わせないようにとのこと。2人の人間が実社会で同じ動向を4年以上、続けると思いますか? 安富才助や試衛館は見れなくなっていたかな。しかし、彼が私の書き込みを潰していったことは記録に残っている。Wikipedia:チェックユーザー依頼(およびWikipedia:チェックユーザーの方針)を教えていただき有難うございます。--富岡志郎 2010年11月30日 (火) 12:55 (UTC)[返信]
しかし、私自身の前例や今でも多くの方が被害にあっています。それを考えると何をされるかわからないという恐怖心もでます。前回もそうであったように。彼は実社会でも多くの人を呼び込んで騒動を大きくする。--富岡志郎 2010年11月30日 (火) 12:55 (UTC) どうしたものやら。[返信]

M 千葉さな子 ‎2010年6月17日 (木) 01:01 (差分 | 履歴) 試衛館 ‎2010年6月8日 (火) 13:17 (差分 | 履歴) M 会津戦争 ‎ (→会津戦争を描いた作品: リンク設定) 2010年5月14日 (金) 05:34 (差分 | 履歴) M 安富才助 ‎ (→生涯: 重複分を削除) (最新)2009年12月15日 (火) 04:31 (差分 | 履歴) ノート:斎藤一 ‎ (→変名「一瀬伝八」について) 2009年6月14日 (日) 02:44 (差分 | 履歴) M 竹中重固 ‎ (→晩年) 2009年6月15日 (月) 00:30 (差分 | 履歴) M 近藤周助 ‎ (→人物)2009年6月8日 (月) 15:10 (差分 | 履歴) M 近藤勇 ‎2009年6月6日 (土) 21:02 (差分 | 履歴) M 市村鉄之助 2009年6月6日 (土) 21:00 (差分 | 履歴) M 島田魁 ‎ (→人物) 2009年6月6日 (土) 20:57 (差分 | 履歴) M 永倉新八 ‎ (→備考) 2009年6月4日 (木) 17:20 (差分 | 履歴) 甲陽鎮撫隊 知っている人だと利用者:Suttokodokkoi会話 / 投稿記録 / 記録氏の実社会の動向と同じことがわかるけれども、wikiは実社会と切り離すというから何とも。?--呆庵入道 さんの書き込みを読むと利用者:ふんにゃらにゃ会話 / 投稿記録 / 記録氏がWIKIを去った理由がわかるでしょう。しかし、名を変えて登場した。2008年2月9日 (土) 07:36 (差分 | 履歴) 甲陽鎮撫隊 ‎ 2008年2月6日 (水) 07:38 (差分 | 履歴) M 竹中重固 ‎2007年11月25日 (日) 22:54 (差分 | 履歴) M 島田魁2007年11月22日 (木) 04:51 (差分 | 履歴) M 市村鉄之助 ‎ 2007年10月27日 (土) 21:26 (差分 | 履歴) 試衛館2007年8月3日 (金) 22:12 (差分 | 履歴) M 近藤周助2006年2月25日 (土) 00:29 (差分 | 履歴) M 近藤勇利用者:ふんにゃらにゃ会話 / 投稿記録 / 記録氏が書いています。実社会のことと私は照らし合わせられますが、wikiのみでもこれだけ普通は重ならないでしょう。--富岡志郎 2010年11月30日 (火) 13:50 (UTC)[返信]

コメント こんばんは。富岡志郎さんがご自身の発言を取り消されましたが、取り下げの方法としては適当ではなかったので私が再度リバートしておきました。あそこは管理者伝言板であり、依頼した時点で既に管理者に手を借りているのですから、× 中止タグを使用するなどして取り消しの意を表明してください。--オクラ煎餅 2010年11月30日 (火) 15:56 (UTC)[返信]

実社会のことは、wikiに書き込みませんでした。知っている人は同一人物だと納得しますが。本題に入りまして、中止タグ使用・・・文章の頭に中止をもってくれば良いのかな。でも、私だけ悪役になるということは?管理者は事情を知らないから--富岡志郎 2010年11月30日 (火) 16:59 (UTC)[返信]

管理者伝言板における依頼取り下げについて[編集]

Wikipedia:管理者伝言板/荒らしにおける編集で他の方の出された依頼まで勝手に取り下げのタグをつけているのはどういうことでしょうか。相手の方の同意や依頼があるなら百歩譲ってよいかも知れませんが、そうでもないのに取り下げタグをつけるのは、他者の意思表明の改竄であり、投稿ブロックにも値しうる許されない行為です。そのようなことは実社会でも許されるものではありませんし、ここウィキペディアでも変わるものではありません。厳にご注意ください。--ikedat76 2010年11月30日 (火) 18:08 (UTC)[返信]

しかし、そうすると相手方の私への荒らし依頼のみが残るのですよ。--富岡志郎 2010年11月30日 (火) 18:15 (UTC)[返信]
コメント未だにやり方を間違えています。以下の書式で依頼してください。
  • 利用者誰々 - 理由(例:○○○で編集合戦をやめないため。)(署名)
  • × 中止 理由(○○○での議論にもとづき、×××であるため。)(署名)
上記のように書かれると良いでしょう。--オクラ煎餅 2010年12月1日 (水) 02:48 (UTC)[返信]
コメント*× 中止 は、自分の発言につけるのでなくて中止発言をするのですね。わかりました。どうもです。--富岡志郎 2010年12月1日 (水) 12:23 (UTC)[返信]

管理者伝言板における他者による依頼について[編集]

こんにちは。他者による依頼を別のユーザーが取り下げることはできません。これは例え荒らしユーザーによるものでもそうなります。管理者により対処が必要な案件ではないと明言されるか除去されるまで静観してください。管理者伝言板では議論は行わないこととされているので、あちらのページでは編集なさらないようにしていただけますか。--Tiyoringo 2010年12月1日 (水) 08:29 (UTC)[返信]

コメントはい、あちらのページでは、他者の発言を編集しないことと致します。--富岡志郎 2010年12月1日 (水) 12:23 (UTC)[返信]
コメント こんばんは。おそらくやり方に不慣れだったのでしょうが、あなたはあちらのページで手続きを誤り続けたため、3RR違反というWikipediaにおけるルール違反を犯してしまった状態になっております。これについても最終的には管理者が判断するのですが、ノート:山村竜也での議長としては、これを看過することは出来ません。即ち、ケアレスミスであったとしても、ある参加者を私の警告を無視したとして退場宣告した手前、同様の行いをしたあなたのことも退場宣告せざるを得ません。ご理解の程宜しくお願いいたします。--オクラ煎餅 2010年12月1日 (水) 15:40 (UTC)[返信]
コメント こんばんは。3RR違反?意図的に行ったのと、そうでないのと同じ結果に。ある参加者は、自分から出て行かれました。彼と一緒にされたくないけれどももういいですよ。了解しました。ただ、彼が作成した虚偽は黙っていられなかった。虚偽の記事は残さない方がいいでしょう。しかし、国でも教科書でも虚偽込のをつくっているのを苦々しくずっと見ていました。本当のことをもとに作成してください。頑張って--富岡志郎 2010年12月1日 (水) 19:00 (UTC)[返信]
コメント やはり、私が依頼した削除依頼取り消しを取り消すことは止めました。ソックパベット、これも行いましょうか。--富岡志郎 2010年12月5日 (日) 15:02 (UTC)[返信]
あまり理解の深くない単語を知ったかぶりで使うものではない、と強く警告します。この発言は通常のWikipediaルールに関する知識を持った他編集者からは「手段を問わずにWikipediaを荒らすから覚悟しておけ」という内容と同意義に受け止められます。履歴に半永久的に残りますので、今すぐ撤回することをお勧めします。ソックパペット#インターネットスラング自作自演 (インターネット)を理解した上で、Wikipedia:多重アカウント#多重アカウントの使用が禁止されている行為を、意味を理解するまで繰り返し音読することをお勧めします。
なお、Wikipedia:多重アカウント#偽装となりすましに記載されている通り、仰るような使い方は「自己のアカウントで出来ないことを別人を装った新アカウントを使用して繰り返す」ということですから、Wikipediaに対する明確な悪意と見做され、利用者:富岡志郎のアカウントも含めて永久ブロックされる可能性が非常に高くなります。--雑草くん(←敬称略推奨) 2010年12月7日 (火) 00:59 (UTC)[返信]
ソックパペット#インターネットスラング自作自演 (インターネット)は、熟読しました。該当するのですよね。--富岡志郎 2010年12月7日 (火) 15:39 (UTC)[返信]

記事削除後の行動について[編集]

こんにちは、富岡志郎さん。立項なされた記事の削除でいろいろと落胆なされておられるものと存じます。しかし、その後の行動がいろいろと、Wikipedia上でのご自身の評価を下げるだけで何も今後に寄与しないものが多いように感じられますので諫言に参りました。

あなたが管理者伝言板などで通報されてしまう事例が多いのは、あなたが自分の行動を絶対に中断する意思がなく、一度こうと決めたら梃子でも動かないような頑迷さで自分が正しいと思った行動に邁進してしまうため、ブロック依頼する以外に行動を中断させる方法がないと他人に思わせてしまうのです。どうか、どんなに嫌っている相手でも、どんなに憎んでいる相手に対しても、話し合いで解決する道を自ら閉ざさないで下さい。暴力には暴力が還ります。小さな換言に納得せずに、納得できないが故に絶対に行動をやめないという行為はあなたの全ての行動に対する他編集者の信用性の低下という自体を招き、いずれ投稿ブロックという大きな枷となって返って来ることは既に身を持って知っているはずですよね。納得出来ないからこそ、諫言した相手に納得がいくまで説明を求めるなり自分で調べるなりして諫言されるに至った行動の問題点を考え、問題のない行動として改めて行えば良いということは聡明なあ なたならすぐおわかりになれる筈です。どうか短絡的に敵対視しないで下さい。誰の得にもなりません。

件の作家については単に「新選組について精力的な資料発掘による研究を続けている」程度に記述を留めておけばまだいいものを、そこでより衆目を集めようとするが故に「新選組について精力的な資料発掘による研究を続けている、日本最高世界唯一史上類を見ない間違いなく史上最高日本初の偉業を達成した日本最新の考えを持つ最先端作家であり、世界へ誇るべき」などと美辞麗句を繰り返すので誰が読んでも信用出来ない、胡散臭い文章になってしまい、結果として{{要出典}}などを貼付されるのです。信頼性を高めるなら、誰が見ても事実と判読出来る正確性および信頼性の高い資料を提示し、華麗な美辞麗句は排除して事実を淡々と書くだけで良いのです。

  • 「ロナルド・レーガンはアメリカ合衆国における、史上最高、空前絶後の偉業を成し遂げた人類史上最高の人物」
  • 「ロナルド・レーガンはノーベル平和賞を受賞した。授賞式は何年何月に行われ、その記録はノーベル賞サイトにあるノーベル平和賞受賞者一覧で見ることが出来る(URL参照)」

この2行を比べて、どちらが信頼性が高いのかは一目で明らかでしょう。Wikipedia上には一切の資料を伴わない執筆者観点の美辞麗句は必要ありません。そんなものは名前を持って作品を書く作家に任せればよろしい。ご自分がどこの誰とも判断つかぬ、決して閲覧者に名前を提示することのない単なる匿名編集者である事実をお忘れなく。匿名編集者は分を弁えて淡々と資料に依って分かる事実のみを書けば良いのです。また、お互い、何の権限も持たず、何の権利も持たない代わりに、Wikipediaのルールに従って記事編集を行っているお互いに善意で行動している編集者ということもお忘れなく。

資料でも解らないが事実であるという事柄を記載しようとするとき、それはWikipediaの限界点です。Wikipediaでは資料提示なしに書くことは絶対に出来ません。これはWikipediaを編集する上で、絶対に守らなければならないとされる三大方針のひとつですから、これを必要ないと考える間は絶対にあなたはWikipediaに必要とされませんし、Wikipediaはあなたを助けられません。以前にも諫言しましたが、そういう問題に直面したなら、それはWikipediaではなく富岡ペディアでやるべきことです。WikipediaはWikipediaのルールを曲げてまであなたに協力しなければならない道理がありません。

Wikipediaにおいて、資料を提示しない文章は削除を免れることは出来ない、と1年前に諫言しましたのに、あなたはとうとう最後まで件の作家の根拠のない賛辞を追記する以外の、多くのWikipedianに求められた「信頼出来る第三者出典による資料の提示」という問題を、裁判などでの行政による問題によって遂行不可能として記事本文中に反映出来ませんでした。多くのWikipedia編集者は好意的に考えて1年間という長期に渡って、記事内容をWikipediaの方針に沿ったものとするために努力を重ねて来ましたが、結局あなたは自らの行いによって、資料を提示しない状態のまま執筆者視点で賛辞を追記しまくるという手段に出てしまい、結果的に全ての削除反対者の信頼を失ったので記事は削除という結果に陥りました。つまり、1年前から継続的に記事を何とかWikipedia上に残すためにいろいろと腐心したり努力を重ねてきた他編集者の行動は全て無駄になってしまいました。

これは不当な非難でも何でもなく、Wikipediaという場所は自分が好きな作家に対して美辞麗句を述べる場所ではなく、信頼できる資料から分かる事実を書く場所であるので、尊敬し敬愛する作家を美辞麗句付きで紹介し絶賛したいならご自分のブログやHPなどの、その行為が問題とならない場所で行われるべきです。TPOを弁えろということですね。「Wikipediaまでが大絶賛する日本史史上最高の歴史研究者でありノンフィクション作家!」なんて賛辞は確かに最高の栄誉でしょうが、他の吉川英治文学賞受賞クラスの作家のページ内容をご覧下さい。そのような美辞麗句は一切なく、淡々と事実のみが記載されているのが見えるはずです。淡々と美辞麗句を排除して事実のみを伝えるべき場所に美辞麗句が大量に書かれている場合、大抵の閲覧者はこう思うのですよ。『ああ、この作家を敬愛してやまない愛読者がどんどん賛辞を加えまくって百科事典を荒らしてるんだな』と。記事編集を行うとき、あなた個人の考えたことを記事内容に反映させる必要性はありません。逆に、やればやるほど記事の信頼性は相対的に下がっていくので、自覚はないでしょうけど、あなたが編集すればするほど記事内容の信頼性がどんどん損なわれてしまい、作家記事の信頼性を1人の迷惑編集者が下げている状態に陥ったので支持者がいなくなって削除されました。ある意味自業自得なんですよ。

裁判の結果によって資料を提示出来ない、とするあなたの主張に対して真偽を認定するようなことはしませんし必要もありませんが、その理由によって資料を提示出来ないのなら、提示できるようになるまでWikipedia上ではその資料が必要な一切の記事を書けないということを今回の例で勉強されたと思います。

ですので、今後あなたが必要なことは、裁判結果に左右されない公的な資料を求めるか、または件の作家が間違いなく世の中に貢献したとするような実績を、あなたが考えるあなたの推薦であなたが努力して作家個人の名誉のために記載してあげるのではなく、そのように記載してある、例えば読売新聞や産経新聞などの、『注釈を必要とせず明らかに事実を書いているという信頼性の高い文献』の文章を引用してやれば良い、というようなことです。以前「早乙女貢に推薦を受けた」などと記載してありましたが、では本当かどうか調べるために早乙女貢がいつそれをどこで言って、その内容を保証する資料を持っているのはどこの出版社で発言内容の真実性を担保するのは誰か、ということです。そういう資料の提示なしにどこかで聞いたか噂された程度の内容を、世界最大の百科事典に記載してしまうことは、故早乙女貢に対する名誉毀損にも当たりますので絶対に証拠なしに記載出来ません。故人に対する、死人に口なしを利用した名誉毀損など恥ずべきことだと思いませんか?名誉毀損でない確実な証拠があるなら、隠さずに正直に提示するべきです。隠さなければならない資料に記載されている事実なら、逆に事実そのものが衆目に触れさせるべきではないでしょう。

すでに「1年以上資料提示についてかわし続けていたが、最後には結局多くの人の信頼を裏切ったために記事削除という誰も望んでいなかった悲しい結果に終わった」という実例が出てしまいましたので、今後資料を明示することなしに、かつWikipediaに載せることで作家の評価を相対的に上げる、という本末転倒した目的のために再度記事を作成することはかなり難しいと思います。が、作家の活動が実際に世間に評価され、例えばamazon,co,jpなどで高評価を受けたり全国的なベストセラーになればその事実を以て記事化出来るかもしれません。しかし、現状では「知る人ぞ知る幕末専門作家」で、ほとんどの資料を提示出来ず、またあなたがWikipedia上のルールを理解する気がない、という点が非常に問題視されています。こういった問題点を1つずつクリアして行けばあるいは再度記事化出来るかもしれません。数年単位から数十年単位での時間がかかるかもしれませんが、Wikipediaは逃げませんから時間をかけても目的に向かって少しずつ進めていくことも出来るかもしれませんね。

私からは頑張って下さい、としか言えませんが、落胆しすぎたあまりに短絡的な行動に走らないことをお勧めしておきます。--雑草くん(←敬称略推奨) 2010年12月1日 (水) 06:51 (UTC)[返信]

落胆はしてますが、私よりもっと被害にあっている人がいると思うと何とか大丈夫です。敵対視しても相手は幾人も倒してきてますから、私自身が大人の態度で真剣に相手をしたことも誤りの一つでした。11月27日に書き込んでくださったことを今、読み終えました。「特筆性」が必要と言われてきましたが、wikipediaで項目を探索して人物の所を見て真似て美化するような書き方になったのは逆行動だったのでありますか・・・。ロナルド・レーガンを例に出して具体的な説明、有難うございました。確かに片方は美化のみですが片方は具体的でわかりやすいです。読み直しを行うと特筆性が「有名である」ことや「重要性が高い」ことや「注目されている」とは確立されていないとなっていました。これが「wikipedia]での特筆性だとすっかり思いこんでしまいました。賛辞を加えられたとなると星亮一の項目でしょうか。でも、虚偽の悪口は納得できないといういつもの悪い癖が出たようです。パソ通の時から、それは注意されてきました。実社会と同じで正義感があれば良いというものでは、ないのかな・と今考えております。故早乙女貢赤間倭子と、昔の会津会というのは子孫や住んでいた人以外は推薦がなければ入れなかったのです。資料でなく活字化されていない史料も使ってはいけないということでしょうか。手紙とかも資料にならないということですね。確かに「知る人ぞ知る幕末専門作家」であり一般向けはしていないです。読者は本文読むけれども書き手には関心ない人も多い(作家を除いて)ルールを全て覚えるのには時間がかかると思いました。その旨の発言はしてありましたが、誤ってとらえた内容もありましたし・・・反省。ゆっくりとゆっくりと問題点は、解決していきたいと思います。落胆して某氏を云々ということは、彼でないですから私は行いませんので安心してください。ただ、気になるのはHPで何かを送ると書いてありました。また、裁判かな・・。否定的なことは考えずにゆっくりとやっていきます。本当に色々と有難うございました。そして、手数をおかけして申し訳ありませんです。--富岡志郎 2010年12月1日 (水) 12:23 (UTC)[返信]
手数とは考えていませんので大丈夫ですよ。現在持病の治療中であまり頻繁にインターネットを使える環境にないので積極的に支援や誤りを正す編集を行えないのですが、何度も書いてますが裁判云々はWikipediaには関係ないので(冷たい書き方になりますが)ご自分の環境で勝手に対処して下さい。私も数年前から生死に関わる全身疾患を治療中ですが、そのような事は事実関係が解らない以上無意味で、多くのWikipedianには何ら関係ないし、Wikipediaへの貢献という、Wikipedia編集者としての行動に何ら貢献しない以上、書いたところで他編集者の同情を引く以外に何ら意味はないのです。Wikipediaに全く貢献しない個人的事柄を書き綴りたいならブログの方がお勧めです。
ハッキリ書きますが、現在のWikipediaに対する理解度のままでSuttokodokkoi氏と敵対して様々なページや関連する記事で意見対立したところで、あなたは絶対に彼に勝つことは出来ません。何故ならば、彼は全ての行動に於いて常にWikipediaのルールを優先しそれに従っているが、あなたは常に逆であり、もし、どうしてもSuttokodokkoi氏のことが許せず、常に意見が平行線で対立するので敵対者である、と対抗意識をむき出しにして今後も活動を続けるおつもりでしたら、例えばWikipedia:コメント依頼などを使用し、彼の行動がWikipedia編集者としてどのように他編集者に映っているのか、対立に関係しない第三者の立場に立った見地から見て、自分たちの確執はどちらが正しいのか、どちらがどのように思われているのか、そういった点を広くWikipediaの全利用者に問いかけてみることも考えて下さい。ただし、「大人の立場」に立って、コメント依頼で書かれた内容に関しては、自分に対して批判的な意見に対しても大人の立場でそれを真摯に受け止め、改めるべきところは即座に改めるべきです。私見ですが、恐らくSuttokodokkoi氏に対して富岡志郎さんがコメント依頼を行った場合、富岡志郎さんの過去の行動に対する批判でページが埋まりきってしまうことでしょう。
Suttokodokkoi氏はあちこちではっきりと隠さずに表明している通り、富岡志郎さんを嫌っておられることは確かでしょう。しかし、その上で、それを踏まえてWikipediaのルールに従ってWikipedianとして様々な問題対処を行っておりますので、他のWikipedianも個人的な思慮は脇に置いて、Wikipediaのルールで考えた場合どちらが正しいか、という点で皆がSuttokodokkoi氏に賛成するのです。
多くのWikipedia編集者はノートや会話ページで、富岡志郎さんがどのように実際の状況や過去の出来事に関してそれが真実がどうか口頭で説明しても、確固たる資料を提示しない限りほぼ皆がSuttokodokkoi氏に味方するでしょうし、当然ながら私もそちら側に回るでしょう。それは富岡志郎さんに敵対する方がそれほど多いのではなく、富岡志郎さんの立場が常に真実を追求し探究して得られた研修成果として発表する真実の伝道者であるのに対し、我々はWikipediaのルールに従って第三者に隠し立てせず、かつ、いつでもすぐに提示出来る状態の信頼出来る情報源を併記した上で資料から分かる事実だけを記述する単なる編集者の立場であるためです。
極論で言ってしまうと、『Wikipediaでは実際に真実かどうかはどうでもよく、その内容や文章について何を参考に書かれたか、という点の方が重要視される』ということですWikipedia:検証可能性序文参照)。その上で、その内容がより真実に近い内容の資料があるならば逐次そちらへ書き換えればいい、ということです。もっと単純には、真実であっても資料を提示出来なければ一切記述出来ないと言い換えることも出来ます。
  • 宇宙に行くと人間は息が出来ないこと
  • 東京タワーが東京にあること
  • 地球は丸いこと
これらは幼稚園児程度でも知っている一般常識です。しかしWikipediaでは、例えば
  • NASAによる宇宙服の必要性の説明ページや、人間の耐久力を超えた場所であることの証明を行っている実験結果資料
  • 東京都による東京タワーの歴史や解説を行っている公式サイトや、東京タワーに関する情報に関して執筆された書籍
  • 地球が丸いことを公的な組織での観測結果発表や計算式で表した図式、衛星軌道からの実写写真
などを同時に提示しない限り削除されても文句は言えないように定められています。しかし、即座に削除されるのではなく、ある一定の期間、情報明示を行わないとWikipediaのルールに従っていないということを編集者にも閲覧者にも伝えるという理由であるタグが貼付されます。そう、あなたが非常に嫌っており、よく除去しているテンプレートのことです。{{要出典}}ですね。
バカバカしく感じるかもしれませんが、これがWikipediaのルールである以上従わなければなりません。参考までに、Wikipedia日本語版での東京タワー記事に関する資料は29個、英語版(en:Tokyo Tower)では34個提示されています。英語版では東京タワーという日本に詳しくない閲覧者が見る以上、日本語版に比べて説明する事柄が多くなる関係上より多くの参考文献が必要とされるのは自明の理です。富岡志郎さんがよく編集していらっしゃる幕末関係に関しても状況は同じでしょう。
WikipediaではWikipediaのルールに従って行動した上で、そのような様々な制約や制限を破ることなく様々な資料/史料を活用し、より現状より上質の記事に仕上げられる編集者を高く評価しますが、逆に真実の伝道者として他人に掲示出来ないタイプの(仰る通り活字媒体などに記載されていない個人間の手紙の遣り取りや電話での会話、直接に質問した場合の回答など)資料を研究解析し、自分だけが知り得る事実の発表の場として記事本文を使用することは禁止されていますWikipedia:ウィキペディアは何ではないか参照)
Wikipedia上で記事を編集しようとするなら、Wikipedia:基本方針とガイドラインを少なくとも数回以上目を通したことがあり、内容を誤解や曲解することなく正確に理解していることが望まれます。もし一度も読んだことがなければ今すぐ熟読するべきです。ルールが多すぎると感じるなら、最も基本的な方針5本に絞ったWikipedia:五本の柱のページがあります。参考にして下さい。--雑草くん(←敬称略推奨) 2010年12月4日 (土) 12:22 (UTC)[返信]
実社会の事を全く知らないままでは話になりません。ですが、wikiに書きこまないようにとのこと。裁判の話をしないようにですが相手側がしています。私が訴訟しなかった恩を仇でかえすつもりのようです。彼のHPにWIKIのことが書かれていても無視ですか。彼の犯罪歴を知らないですからね。それと、ここWIKIは機関誌や書籍も参考にならずと削除していっています。今回、彼がアップしたことから削除か否かが始まりました。残念ながら話し合いにはなりませんね。今後、彼が私に危害を加えてきた時にこちらを引用します。彼が山村竜也陥れに使った部分にしても。--富岡志郎 2010年12月5日 (日) 14:38 (UTC)[返信]
「彼のHPにWIKIのことが書かれていても無視ですか。」 → あなたもご自分のブログでお返しにいろいろ書いておられるでしょう? お互い様ですよ。ちなみに、彼のHPどころか、世界最大の匿名掲示板である2ちゃんねるでもWikipediaに関するスレッドが100近くあり、関連するレスは恐らく10万件以上に昇りますが【信頼性のない匿名掲示板であること】【記述内容を証明する資料の提示が殆どないこと】などの点でWikipediaの定める信頼出来る情報源にあたらないということになり、一切資料として使用出来ない文献です。これは、2ちゃんねるを起源として執筆された文献も同様です(ただし、文献として出版された書籍からの引用として記事中に「このように書かれている」と紹介することは出来ます)
これらは、Wikipedia上のルール文書として該当するのは、Wikipedia:検証可能性#信頼性に乏しい情報源にあたります。
この観点で言えば、suttokodokkoi氏があちこちのページで公言していらっしゃる、「ノートページで自ら自称したので富岡志郎=伊藤哲也本人」という論拠はそれを証明する信頼出来る情報源を提示していない点から、Wikipediaの三大方針であるWikipedia:検証可能性のひとつ、【記載を残そうとする側が、それに関する信頼出来る情報源を提示しなければならない】に違反しているのであちらもあなたと同じ過ちを1年以上に渡って繰り返しておられます。ですので、私はあなた方おふたりを「どっちもどっち」と評しました。現時点では、1年以上の長きに渡って公言すれども一切の信頼出来る情報源を提示していない点で全くおはなしにならない(調べれば分かる、絶対真実だと自分は思う、ノートページで本人が言った、という理屈は単なる屁理屈で、自ら「現時点では証拠を提示出来ない、することが不可能」と露呈しているようなもの)ということです。この点ではあなた方お二人は、対する分野は違えどもWikipediaの三大方針という最も重要なルールに関して同じ過ちを持っていると私は考えています。しかし、suttokodokkoi氏はWikipediaの理解度に関しては富岡志郎さんよりも明らかに上なので、Wikipediaのルールに従いつつ自己の欲する方向へ記事を導けるという観点で、富岡志郎さんよりWikipediaに貢献出来ます。つまり、この点を以て他編集者の信頼をより高く得ることが出来ています。富岡志郎さんはそこが出来ていませんので誰の信頼も得られません
確かに私は史実の伝道者ということで新史料を活字化していっています。史料を掲示できるよう古文書を掲示した活字本もsuttokodokkoi氏は本日、削除しましたね。これが、積み重なって彼は何度も何度も項目自体を削除しました。彼の虚偽の発言、誘いをうけて来た人が多い。信頼出来る情報源、前にそれで削除となったのも根拠となる福島県立図書館HPを掲示したけれども削除されてしまった。{{要出典}}は、必ずつけるものではない。という記述もありましたよね。
「彼の犯罪歴を知らないですからね。」 → 富岡志郎さんも既に、伊藤哲也 (作家)での問題行動によるWikipedia:削除依頼/伊藤哲也 (作家)や、Wikipediaのルールの理解度が浅く、他編集者に迷惑を与えるという理由により、Wikipedia:投稿ブロック依頼/富岡志郎で過去に1ヶ月のブロックを受けておりますよね。実社会で犯罪者かどうかという点は上記の理由によりWikipedia上では証拠を提示しない限り判別出来ないので問題になりませんが、Wikipedia上でこのようにはっきりと履歴という形で過去の迷惑行為が残りますので、Wikipedia上というインターネット上での実社会とは切り離された百科事典を編纂するためだけに存在する社会に於いては、実社会よりこちらの履歴の方が優先されて他人の信頼度は得られます。現時点で他Wikipedia編集者の信頼度がゼロに近いのですから、今後はよりルールを遵守する形で、誰よりもルールに詳しくかつ内容を完全に理解した上で行動として示して行かなければ、実社会でも同様に、他人の信頼度が高まるわけがありません
上記の理由により、仰る通りWikipediaの上の情報は最新の研究成果より劣っており、古く、誤っているかもしれません。大学の小論文などでも信頼できる資料として認められない事実がありますし、何より、Wikipediaの創始者、ジミー・ウェールズは「ウィキペディアを学術研究の出典として利用するのを止めるように」訴えていますウィキペディア#問題点参照)
活字化されていてもダメなら貴重な資料を使った真実なんか書けないじゃないか、といったことを当方の会話ページに追記していらっしゃいましたが、それが富岡志郎さんの勘違いであり、WikipediaにWikipediaの可能なこと以上のことを求める高望みということです。あちこちのノートページで紛糾していらっしゃる通り、資料を提示出来ないが執筆者が真実だと訴えるものは資料を提示しない限り絶対に記載出来ません。その提示する資料は、提示した相手が発見出来ないものではいけません。ですので、根気よく何十年も時間をかけて探せば見つかるが、書籍・文献・論文などの形で社会に公表されていない、知る人ぞ知る幻のような貴重な資料なので誰でもが簡単に真実には辿り着けない、という内容の記述はWikipediaでは除去されます。
Wikipediaは真実を書く場所ではありません。Wikipediaは誰でも入手出来る資料から得られる、誰が考えても間違いのない事実を書く場所です。簡単には入手出来ない史料から得られる真実は、まず実社会で発表し、それが社会的な評価を得て、誰もが事実と認識出来るような状態になってから、社会的評価が明らかな資料を提示して記載して下さい。または、史料に関する内容をノートページで他編集者と相談し多くの賛同を得てから記事内容に反映して下さい。反対者も賛成者もいるでしょうが、反対者より多くの賛同者を得る努力を放棄しないで下さい。そのプロセスが出来ないならWikipediaに載せないで下さい
これらは、
あたりに詳しいです。ここら辺をお読み頂ければお分かりの通り、「簡単には入手できない史料」を用いた編集には多くの障害があります。それでもどうしても記載したいという熱意があるなら、裁判事例を持ち出して相手を弾劾するのではなく、多くの信頼できる史料を資料と交えて他編集者と相談し、信頼を得て下さい。私もWikipediaルールに関する助言は致しますし、あまり頻繁にログインやインターネット出来ない現状ですので助けられることは助けて差し上げますが、ルール違反を繰り返し、敵対者を弾劾することに固執しているようでは助けようがありません(私事ですがこれは数日かけて大学ノートに書いたものを転記しています)
Wikipediaに限らず、真実を公表する場は実社会にはいくらでもあります。Wikipediaは実社会での権威や信頼度を保証するような用途で使われる場所ではないので、何度も書きますが実社会(実生活)と記述内容を切り離せない現状ならWikipedia編集をお休みされた方が良いでしょう。Wikipediaは逃げませんしなくなりませんので、全発言に実生活が割り込んで来て様々な紛糾を発生させる現状なら、それが解決されるまで何年でも何十年でも時間を置いて、全てが解決してからまた書けば良いでしょう。Wikipedia上の場所を使って裁判相手の方と他編集者を巻き込んだ紛糾を発生させているなら、相手と富岡志郎さんのどちらが悪いかは裁判所が判断することですので裁判所で判定が下るまでは紛糾の一切をやめて下さいますようお願いしますし、我々の誰に向かって自己が正しく相手が間違っている理由を滔々と述べられても、問題を全く解決しませんので無意味です。--雑草くん(←敬称略推奨) 2010年12月6日 (月) 23:50 (UTC)[返信]
(追記) 既にWikipedia:コメント依頼/富岡志郎Wikipedia:投稿ブロック依頼/富岡志郎を始め、様々な場所で富岡志郎さんの「過去の裁判」発言は完全否定されておられることを予め念頭に置いて聞いて下さいますようお願いしますが、今後もどのように訴えても本当に裁判が行われたかどうかの証明が裁判が事実であったということを知らしめ、皆に信用させたい側の富岡志郎さん側から提示されない限り、誰も信用しません。それはどのように強弁されても、全て虚偽や妄言として扱われます。なので、記事内容の相談や議論に於いてその単語を出された時点で、発言内容は即座に信頼性を失うでしょう。
あまりこれらの愚行を繰り返しますと、次の投稿ブロック依頼は思いも寄らない長期になる可能性が非常に高いです(最大で26年くらい(2036年問題))。今までの編集姿勢を本当に真剣に考えなおす時期は今しかないと思います。--雑草くん(←敬称略推奨) 2010年12月7日 (火) 00:17 (UTC)[返信]
Wikipedia:削除依頼/伊藤哲也 (作家)Wikipedia:投稿ブロック依頼/富岡志郎この両方を起案したのが同一人物。今だと、追放処分とかに私を出して色々と削ってますからね。相手にしないようにとは、実社会でもお灸をすえられるほど

言われています。wikiは史実を書かない。だから、作家たちが優遇されているのですね。しかし、誤ったことを50年前に活字になったことや100年前に活字にんったのを優先するのでしょうか。物事が起きてすぐに記録された史料よりも。「風説留」は該当しないものとします。ソックパペットは、11月30日にアドバイスしてくださた方がおりました。1年前に同一人物だと発言した時だと発言にストップをかけた人もいました。「簡単には入手できない史料」を用いての活字化には多くの障害がありますが、入手はしているので発表はしていきます。実社会(実生活)で詳細なことを知っているとなると書いたものや、書いているもの、と活字化したものと記述内容を切り離せないようになってきます。新史料の公開とかは、実社会で行います。私の分野でなくても誤りが色々とありますので時をおいて書き込んでいきます。色々とお手数をおかけして申し訳ありません。--富岡志郎 2010年12月7日 (火) 15:27 (UTC)[返信]

ブロック依頼再提出[編集]

こんにちは。今回、再びブロック依頼を行いましたことを報告いたします。--Suttokodokkoi 2010年12月9日 (木) 19:55 (UTC)[返信]

投稿ブロックのお知らせ[編集]

あなたは無期限ブロックされました。 あなたは投稿ブロック依頼に基づいて無期限ブロックされ、ウィキペディアの編集が制限されました。ブロックが自動的に解除されることはありませんのでご留意ください。今後の対話ならびに異議申し立てはメーリングリストで受け付けます。ブロック中においても、あなたの会話ページでのみ、ウィキペディア内での投稿が可能な場合もあります(ヘルプ)。会話ページにおけるブロック解除の方法についてはWikipedia:ブロックへの異議申し立ての手引きをご覧ください。--Bellcricket 2010年12月17日 (金) 22:51 (UTC)[返信]

Suttokodokkoi =あさくらゆう=ふんにゃら

(mixiで発言とかを読めます)40歳の男性の虚言におどらされてしまったようですね。--富岡志郎 2010年12月18日 (土) 02:21 (UTC)[返信]