利用者‐会話:東村愛
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こんにちは、東村愛さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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はじめまして。夜分に失礼致します。テューリンゲン・オーバーザクセン方言を「標準ドイツ語」のリンク先にしていらっしゃるようですが、標準ドイツ語はかつてテューリンゲン地方のことばを基に作られた歴史があるとはいえ、標準語は「人為的に整備された規範的な言葉」であって「方言」そのものではなく、標準ドイツ語と現在のテューリンゲン・オーバーザクセン方言は異なります。テューリンゲン・オーバーザクセン方言の項目を読めば、その特徴的な発音が標準ドイツ語と全く異なることは明らかで、リンク先としては適切ではないと思われます。--Gruppetto 2010年6月13日 (日) 18:33 (UTC)
- これは…、申し訳ありませんでした。私が無知でした。以後から気をつけます。--東村愛 2010年6月13日 (日) 18:40 (UTC)
低ザクセン語の項目について、いかなる情報源を持って「言語系統」を変更なされたのか明記して頂ければと思います。ザクセン語のノートに記述されている事ですが、言語系統は(特に低ザクセン語の様な論争の多い言語については)非常にデリケートな部分であり、明確な情報源が無い中での安易な修正は避けて頂くようお願いします。
用件のみの記述となり、申し訳ありません。東村愛さんの編集活動が今後も実りあるものになる事をお祈りします。--Rapirl 2010年7月11日 (日) 18:30 (UTC)
- 御丁寧な指摘をいただきありがとうございます。そして、申し訳ございませんでした。
- いまだに低ザクセン語やオランダ低ザクセン語の系統は、低地ドイツ語に属しフリジア語、ゼーラント語、フリースラント語あるいはアングロサクソン語と親近関係にあると思われる言語ですが、私でさえ明確な関係は見極めが難しいです。どなたか詳しい方が「低地ドイツ語」を作成していただければ、多くのユーザーの人たちが助かるのではないかと…私は思います。以降は見守ることにします。
- 私もあたなの編集活動も実りあるものになるようにをお祈りしますよ。--東村愛 2010年7月12日 (月) 08:25 (UTC)
存命人物の家族の血筋について
[編集]初めまして。海獺と申します。ケイト・ブッシュへの加筆を拝見しましたが、英語版、公式サイト、ファンサイトなどを一通り見ても、父親がユダヤ系ドイツ人であるというソースが見つけられませんでした。そこで、参考になさった情報源がありましたら併記をお願いできないかと思い、こちらにおじゃました次第です。よろしくお願いします。--海獺 2010年6月17日 (木) 11:30 (UTC)
ヴィール・アム・カイザーシュトゥール
[編集]東村愛様、こんいちは。ヴィール村のアレマン語の発音がどこで聞きましたか。このウィキペディアアレマン語版のサイトとドイツ語版のヴィールのノートページをご覧ください。--ペーター 2010年7月12日 (月) 08:30 (UTC)
- アレマン語版を拝見しました。私の勘違いでした。「y」は古代ギリシア語では、「ュ」と発音するものと聞いたことがありました。それを外来語として初期新高ドイツ語あるいは現在ドイツ語に導入されていると聞いたことがありました。すみませんでした。以降は慎重に投稿します。--東村愛 2010年7月12日 (月) 08:43 (UTC)
ウィリアム・バイアーの編集について
[編集]こんにちは、はじめまして。
ウィリアム・バイアー(William Beier)を ヴィルヘルム・バイアー(Wilhelm Beier)と書き直されましたが、この人物についてははじめて見る綴りですので、ソース提示をお願いできませんでしょうか。
またソースに関わらず、この人物は日本語文献では「ウィリアム」が圧倒的(というかそれしかなかったはず)なので、本人ページの付記の止め他ページからのリンクまでは触れない方が妥当です。--219.54.243.105amI 2010年10月10日 (日) 08:36 (UTC)
- はじめまして、おっしゃる通り検索では「ウィリアム・バイアー」が多く、「ヴィルヘルム・バイアー」は確かに少なかったです。
- ただ、ご存じのように「ウィリアム」は英語読みで、ドイツ語では「ヴィルヘルム」が正確ですので、あえて「ヴィルヘルム・バイアー」として記しました。でも、ご忠告は感謝します。--東村愛 2010年10月10日 (日) 09:14 (UTC)
- googleですが、「フィギュアスケート "ヴィルヘルム・バイヤー"」、「フィギュアスケート "ヴィルヘルム・バイアー"」、「アイスダンス "ヴィルヘルム・バイヤー"」、「アイスダンス "ヴィルヘルム・バイアー"」、「Eistanzen "Wilhelm Beier"」、「Eistänzer "Wilhelm Beier"」全て出現しません。また「Eiskunstläufer "Wilhelm Beier"」も4ページのみで、この人物のこと記述しているものではありませんでしたので、ソースのない編集だったとしてコメントさせていただきます。ご覧の経歴の通りウィリアム・バイアーは母親がフィリピン、本人もフィリピン生まれですので、ドイツ風の綴りではなくとも大きな疑問は沸きません。また、一般的にある国に在住の人物がその国の伝統的な名前の綴りであるとは限りませんし、ヨーロッパは民族が混住していますので他国語由来の綴りを名前に使うケースは頻繁に見られます(読み方すらその国の公用語風でないことも稀ではありません)。差し出がましいことかと思いますが、編集に際しては十分お調べになられるよう、どうかお気をつけいただけましたらと存じます。--219.54.243.105amI 2010年10月10日 (日) 12:07 (UTC)
大変遅れましたが、わかりました。これからは気をつけます。--東村愛 2011年1月23日 (日) 08:13 (UTC)
ピエール・クロステルマン:「ドイツ系フランス人」について
[編集]こんにちは。アルザス出身者であるクロステルマンの父を「ドイツ系」と表現するのには問題があると思います。ご承知のようにこの地域は所属が頻繁に入れ替わっており、何を以てドイツ系とするのかが問題となります。姓も独語そのものならばCではなくKのKlostermannでしょう。あるいは何かクロステルマンの家系に関する資料はお持ちなのでしょうか。アルザス人の民族的出自に関する表現は慎重にすべきだと思います。--以上の署名のないコメントは、Lyzoom(会話/Whois)さんが 2011年1月21日 (金) 08:04 (UTC) に投稿したものです(東村愛 2011年1月23日 (日) 08:07 (UTC)による付記)。
- こんにちは
- 姓で最初に「C」がつく人物を調べたら、ルーカス・クラナッハ・ルーカス・クラナッハ2世(Lucas Cranach)父子というドイツ人の画家がいました。クロステルマンの「Clostermann」もそれと同様でしょう。ドイツで見られる姓の語尾の「~mann」はドイツ人およびアシュケナジム・ユダヤ人にも多く見られ、クロステルマン自身がドイツ系であることは明白でしょう。
- それと、ドイツ人の姓の語頭に発音される「ク」がかならずしも「K」とは限らず「C」と表記する場合もあります。ドイツと言っても東西南北にある地域ごとに発音や表記が異なることが多いのです(たとえば少なくとも低地フランク語とバイエルン語は標準ドイツ語あるいは英語を通じて会話しないとお互いに何を言ってるのか、わからないことが多いのです)。
- たぶんあなたは独和語辞典(おもに標準ドイツ語をベースとする)を読んで、ドイツ人の姓の語頭は「C」は間違いで、「K」が正しいと思ったのでしょう?
- しかし独和語辞典だけではなく、ドイツ史や現在ドイツに関する多くの専門書を読んで、さらに勉強されることをお勧めします。
- あと、最後に文末に署名をかならず付けてください。--東村愛 2011年1月23日 (日) 07:46 (UTC)
- ご返答ありがとうございます。あなたはよほとご自分の知識に自信がおありのようですが、クロステルマンに関しては全く調べておられないようですね。私は独語辞書は一切見ていません。クロステルマンの書いた"Le Grand Cirque 2000"に、彼の遠縁の「ドイツ人」の親戚である、Bruno Klostermann中尉の事が書かれております。同じ家族がCとKでいつどのように分離したのか? Cのクロステルマン家はいつからアルザスにいるのか? 当然そのあたりの事はご存知で編集を加えられたのでしょうね。アルザス人全体の傾向としてドイツ系と指すならばともかく、個々のアルザス出身者が何系であるかを記述するのは無意味です。仏語ウィキではそのような記述はされていませんし、普通他人の出自に関して第三者が断定する事は下品だと見做されます。フランス史や現在フランスに関する多くの専門書を読んで、さらに勉強されることをお勧めします。一片の知識で自分の通暁しない項目に手を加えるのは僭越というものです。--Lyzoom 2011年1月23日 (日) 11:08 (UTC)
- こちらこそ、ご返答ありがとうございます。
- そうでしたか、独和語辞典は読んではいないのですね?でも、あたなはクロステルマンが「ドイツ系」と認めていますね?
- >クロステルマンの書いた"Le Grand Cirque 2000"に、彼の遠縁の「ドイツ人」の親戚である、Bruno Klostermann中尉の事が書かれております。、と。
- また、私はフランスのことはよく知りません。しかし「Klostermann」はドイツ語表記ですが、フランス国籍になってから「Clostermann」と変更した可能性もあり得ます。
- それは、ヘンデル(ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル)がイギリスに移住して、イギリス国籍を取って「ジョージ・フレデリック・ハンデル」と英国風の姓名に変更したことでもわかります。
- それと、アルザスはドイツ領とフランス領と繰り返して支配権が代わってますが、もともとアルザス=ロレーヌ(エルザス=ロートリンゲン)のうち東部のアルザスは南部ドイツ人(アレマン系アルザス人)の地域です。一部のユグノー派のフランス系の人々や他の移民もいるでしょうが…
- それだけで、クロステルマンが「ドイツ系」ではないと根拠にはなりません。いわゆる「フランス系」の姓の語尾に「~mann」と表記されている人はいるのでしょうか?私は聞いたことがありません。あなたは人を責めて自己満足をしておられるでしょうが…
- >フランス史や現在フランスに関する多くの専門書を読んで、、さらに勉強されることをお勧めします。一片の知識で自分の通暁しない項目に手を加えるのは僭越というものです。
- 上記のお言葉はそのままお返しします。私はフランス史には疎いですが、あたたもドイツ史に疎いようですね。これはお互いさまなので、気にしないでください。--東村愛 2011年1月24日 (月) 05:48 (UTC)
- 要するにあなたはクロステルマンの事に関しては何も調べていないのですね。まずそもそも何故ピエールの父の姓もクロステルマンだとお思いなのでしょうか。そのような事は仏独英のウィキのどこにも書かれておりません。母方の苗字もしかりです。あなたは"ドイツ風姓"と"アルザス"の2点だけで「父」をドイツ系だと妄想しています。第二に私はクロステルマンという姓がドイツ系であるということは否定していません。ピエール・クロステルマンの家系については"Le Grand Cirque 2000"の邦訳されていない部分に数箇所記述があります。お読み下さい。CかKかなどと言うのは瑣末な話です。10代前にドイツからやってきた男の姓と偶々同じ姓を保持し続けている一個のフランス人は「ドイツ系」でしょうか。一個のアルザス出身者をドイツ系だと表現するあなたの記述に反論しているのです。何故こういう表現が下品なのかというのはドイツ史にお詳しいあなたなら充分にご理解できるはずです。あなたの人種的理解はニュルンベルク法より峻厳なようですね。第二次大戦で戦ったピエールのみならず父やその先祖も第一次大戦・普仏戦争でフランス側で戦っています。そのような人間に対して「おまえはドイツ系だ」というのは侮辱以外の何物でも無い事はお分かりの筈です。
- 仰るように私はドイツ史には疎いです。なのでドイツ史を絡める必要の無い箇所の記述を行っています。あなたは書物からの知識はお持ちのようですが、その知識を使うに当って行うべき注意には何の考慮も払われていないようですね。同じような会話がここに幾つもあります。--Lyzoom 2011年1月24日 (月) 16:25 (UTC)
ご返事、ありがとうございます。
>そのような事は仏独英のウィキのどこにも書かれておりません。
ウィキペディアに書いてなくとも、図書館にある専門本で調べれば、ドイツ系かどうかわからなかったことがいっぱい出てきます。
>10代前にドイツからやってきた男の姓と偶々同じ姓を保持し続けている一個のフランス人は「ドイツ系」でしょうか。
これは、たとえ話で神聖ローマ帝国のハプスブルク家の一族のうち10代目の傍流が「皇族」ではなく「宗族」と言いたいことと同じでしょうか?現在のアルザス人は、ドイツとフランスとの領土争いに辟易しみずから「自分たちはドイツ系でもなく、ましてフランス系でもない。単なる“アルザス人”という単一民族である」というアイデンティティーさえ出ています。ここらで「ドイツ系」「フランス系」という議論は置いて、クロステルマンの10代ほど前の先祖が「ドイツ人」なら父方をたとれば「ドイツ系」です。それはスペイン・ハプスブルク家も同じです。
>あなたの人種的理解はニュルンベルク法より峻厳なようですね。
たとえが大袈裟ですよ。
>第二次大戦で戦ったピエールのみならず父やその先祖も第一次大戦・普仏戦争でフランス側で戦っています。
それはフランス系ドイツ人のプリンツ・オイゲン、フランス王国側に立ったスイス傭兵およびランツクネヒトも同様です。彼らはグループごとに生活のためにフランス王国や神聖ローマ帝国に属して戦ったのです。でも、前述のように「ドイツ系」「フランス系」という議論とは無関係です。
正直言って私はこれ以上、あなたと関わる気はありません。すこしご冷静になったらいかがですか?--東村愛 2011年3月30日 (水) 03:00 (UTC)
- 関わろうが関わるまいがこれはあなたの書く記事についての信頼性の問題です。
- >ウィキペディアに書いてなくとも、図書館にある専門本で調べれば、ドイツ系かどうかわからなかったことがいっぱい出てきます。
- その専門本をお示し下さい。それは加筆されたあなたの責任です。
- >クロステルマンの10代ほど前の先祖が「ドイツ人」なら父方をたとれば「ドイツ系」です。
- なぜ父方の民族的アイデンティティのみが重視されるのでしょう。一人でもドイツ人の先祖がいれば「ドイツ系」になるということですか。その根拠を挙げてください。ニュルンベルク法でもユダヤ人と定義されるのは、祖父母の一人までです。「人」と「系」はどう違うのでしょう。
- >それはフランス系ドイツ人のプリンツ・オイゲン、フランス王国側に立ったスイス傭兵およびランツクネヒトも同様です。
- いつの時代の話をされているのでしょうか。近代国家の国民と同レベルで扱う事柄ではありません。
- 相変わらず同じ会話がまた繰り返されています。私も不毛な会話を続ける気がありませんので、クロステルマンの父方が確実にドイツ人であり、ドイツ人の先祖を持つ者は全てドイツ系であるという根拠をお示しにならないようでしたら、あなたの加筆を削除しますがよろしいでしょうか。--Lyzoom 2011年4月13日 (水) 20:48 (UTC)
ユダヤ人関係加筆について
[編集]こんにちは。言いにくいのですが、ユダヤ人ではない人物を出典なくユダヤ人認定した記事に出会すと何故かあなたの編集であることが多いように見受けられます。当該人物がユダヤ人かどうかについては判断が難しいケースもありますが、目安としてEncyclopaedia JudaicaやJewish Encyclopediaのような資料がありますので、そちらを参照して頂ければと思います。それ以外の資料でも、たとえば、あなたがユダヤ人認定したアドルフ・ブッシュについてはこの記事にMr. Busch was the only well-known non-Jewish German classical musician to emigrate from Germany solely as a matter of principleと書いてあることから非ユダヤ人と判断できます。逆に、Encyclopaedia JudaicaやJewish Encyclopediaに記載がなくとも、何かの資料にユダヤ人と書いてある場合もあるでしょう。その場合は、それを出典として明記して頂けると助かります。以上、よろしくお願いします。--Nodo gordiano 2011年3月3日 (木) 18:21 (UTC)
度々失礼します。あなたの編集を見ていると、たとえばこの編集やこの編集のように、ドイツ語の姓を持つユダヤ人を自動的にドイツ系と判断する傾向が強いようですが、ドイツ語の姓を持つユダヤ系アメリカ人の多くはドイツ語圏ではなく東欧(特にロシア語圏やポーランド語圏)からの移民の子孫です。18世紀にヨーゼフ2世が東欧ユダヤ人に姓を与えたから支配者の言語であるドイツ語の姓が多くなったわけで、ドイツ語の姓だからといって必ずしもドイツ系とは限りません。こういった歴史的事情も念頭に置いていただければ、と思います。--Nodo gordiano 2011年3月7日 (月) 11:44 (UTC)
- こんにちは、おっしゃる通り、東方ユダヤ人(アシュケナジム)はイディッシュ語の影響でドイツ風の名字が持つ人も多いようですね。ただ、古代~中世にドイツにいたユダヤ人はライン川にいたことや、ドイツ人に迫害され、東欧に逃れたのもその一因と思い、同時に発祥地だとも思います。図書館で読んだ本ではオリバー・カーンの姓である「kahn」ももともとは古代ユダヤ語でドイツ語化した単語と記してありました。個人的にオリバー・カーンの容貌を見ると典型的なドイツ系だと思いますが…ご忠告、ありがとうございました。--東村愛 2011年3月30日 (水) 02:53 (UTC)
「フライブルク」関連の改名提案の議論先について
[編集]はじめまして、Don-hide と申します。表記の件ですが、議論先が複数にまたがっていますので、賛否その他コメントが分散するおそれがありますので、議論先を1件につき1つに(今回は2件ですから、最大2つに)集約していただけないでしょうか。
例えば、
- フライブルク/エルベをフライブルク (エルベ)にする改名提案の議論先については、ノート:フライブルク/エルベ のみに、
- フライブルクを曖昧さ回避にして、これをフライブルク・イム・ブライスガウに(フライブルク (曖昧さ回避)をフライブルクに移動させる)改名提案の議論先については、ノート:フライブルク または ノート:フライブルク (曖昧さ回避) のいずれかのみに、
それぞれしていただけないでしょうか(すなわち、それぞれの議論先が分かるように、Wikipedia:改名提案 にて明示していただけないでしょうか)。回答願います。--Don-hide 2012年1月20日 (金) 03:47 (UTC)
- こちらこそ、はじめまして。
- フライブルク/エルベに関しては、ノート:フライブルク/エルベで議論し、フライブルクを曖昧さ回避にして、フライブルク・イム・ブライスガウに改名することに関しては、 ノート:フライブルク (曖昧さ回避) で議論することにいたしましょう。
- よろしくお願いいたします。
- --東村愛 2012年1月20日 (金) 04:03 (UTC)
- ありがとうございます。これで議論先が明確になりました。なお、ノート:フライブルク から誘導されて ノート:フライブルク (曖昧さ回避) をご覧になる方もおられると思い、念のため ノート:フライブルク (曖昧さ回避) に若干補足させていただきました。なお、当方はこれら一連の件に関し、明確な賛否を示せるだけの知識は有しておりませんので、賛否及びコメントは控えさせていただきますが、何卒ご了承ください。--Don-hide 2012年1月20日 (金) 04:32 (UTC)
別件ですが、フライブルク (曖昧さ回避) を フライブルク へ移動されたいにもかかわらす、その障害となっているため実行できないことから、リダイレクトの削除依頼を提出されておりますが、こちらをいったん取り下げの上、移動依頼に提出されたほうがよいかもしれません。--Don-hide 2012年1月27日 (金) 13:36 (UTC)
- 一応移動依頼を並行して出しておきました。--Don-hide 2012年1月28日 (土) 00:31 (UTC)
- 移動依頼を出しましたところ、速やかに対処していただくことが出来、所望の移動が完了いたしました。--Don-hide 2012年1月28日 (土) 06:30 (UTC)
- いろいろと手続きをいただいて、本当にありがとうございました(ノート:フライブルクにもお礼を述べました)。--東村愛 2012年1月28日 (土) 08:33 (UTC)
- とんでもございません。 改名提案に関わった者として、お手伝いできることをしたまでです。これとは別に関わる機会が何か別に出来た場合には、再度同様のお手伝いができればと思います。--Don-hide 2012年1月28日 (土) 08:39 (UTC)
- いろいろと手続きをいただいて、本当にありがとうございました(ノート:フライブルクにもお礼を述べました)。--東村愛 2012年1月28日 (土) 08:33 (UTC)
- 移動依頼を出しましたところ、速やかに対処していただくことが出来、所望の移動が完了いたしました。--Don-hide 2012年1月28日 (土) 06:30 (UTC)
リダイレクト削除審議のお知らせ 2012年1月
[編集]リダイレクト削除依頼からのお知らせです。東村愛さんが作成したリダイレクト(または作成後にリダイレクト化されたページ)に対して削除依頼が提出されております。つきましては、審議への参加をお願いいたします。対象リダイレクトの審議場所:Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2012年1月#RFDフライブルク
ご注意:※東村愛さん作成のリダイレクトのうち、複数が追加で依頼される場合があります。しかし当月分に関しては再び通知されることはありませんのでご注意ください。当月の審議ページを「ウォッチリストに追加」して、チェックすることを強く推奨します。※このお知らせを翌月7日までに過去ログ処置などで消去した場合、仕組み上、同じ文章が再度投稿されますのであらかじめご了承願います。※このお知らせはBotにより自動投稿されています。この下にメッセージを書き加えても、返答が付くことはありません。自動投稿に関する問い合わせは「Bot運用者の会話ページ」にお願いします。--Trvbot 2012年1月28日 (土) 18:09 (UTC)
エリック・デッカー
[編集]こんにちは、はじめまして。エリック・デッカーにCategory:オランダ系アメリカ人を追加していただいておりますが、オランダ系という出典はありますでしょうか。--Tiyoringo(会話) 2012年7月16日 (月) 05:34 (UTC)
- こちらこそはじめまして、オランダのエリック・デッケルがおりますから、DeckerもしくはDekker(舞台ドイツ語読みのデッケル → デッカー)と関連性があると思い、カテゴリに入れました。もしかしたら、デッカーはドイツ系かもしれないと思います。--東村愛(会話) 2012年7月16日 (月) 05:40 (UTC)
- en:Decker (surname)を見て頂きたいのですが、en:Hans Deckerやen:Franz-Paul Deckerやen:Wilhelm Deckerのようにドイツ生まれの人物もいます。デッカ―という姓名から「ドイツ系ではなくオランダ系だ」と断定することはできません。よって差し戻しました[1]。
- 既に他の方から何度か同じ意見が寄せられていますし、私も以前にノート:アディダスで苦言を申し上げましたが、「誰それは○○系だ」といった加筆をするのであれば、しっかりと根拠を示してください。現在ウィキブレイク中とのことですが、復帰なさる場合はこの点にご注意ください。--侵入者ウィリアム(会話) 2013年12月26日 (木) 11:48 (UTC)
アルノルド・ヴィオン
[編集]はじめまして、sumaruと申します。1年半ほど前の加筆についての問い合わせで恐縮なのですが、アルノルド・ヴィオンに「現在フランス語の表記はアルノー・ヴィオン(Arnaud Wyon)が正しい」と加筆なさった根拠を教えていただけないでしょうか。ノート:アルノルド・ヴィオンに記載したことですが、記事を立てる際に参照した資料源ではいずれも Arnold となっていて、綴りのゆれを多く掲載しているフランス国立図書館の著者ページ([2])でも、この人物はイタリア式とラテン語式しか併記されておらず、Arnaud は見当たりません。
Googleブックスで検索しても、"Arnold Wion"は16世紀から21世紀までの文献に広く見られるのに対し、"Arnaud Wion"は17世紀から1901年までの文献に散見されるのみです(あなたが表記した"Arnaud Wyon"に至っては1838年から1839年の3件しかヒットしません)。
あなたはこの表記以外の情報も加筆しておいでですから、おそらくその出典にはそのように表記されていたのだと思いますが、この状況から考えて「現在は Arnaud が正しい」とまで言い切るのは難しいように感じました。半年以上編集から離れておられるようですから、すぐにお返事はないかもしれませんが、復帰なさった折にお返事いただければ幸いです。--Sumaru(会話) 2013年2月22日 (金) 03:26 (UTC)
- はじめまして、すべてはあなたのおっしゃる通りです。あとはあなたにお任せします。私はこれからウィキブレイクをします。お疲れさまでした。--東村愛(会話) 2013年11月7日 (木) 09:27 (UTC)
- お返事ありがとうございます。「加筆なさった根拠を教えていただけないでしょうか」と質問したことに対して、「すべてはあなたのおっしゃる通り」と言われても戸惑ってしまうのですが、手許の文献を調べなおした上で、事実関係が確認できないあなたの記述は「根拠がないものだった」もしくは「根拠はあったが、かなり昔のことで出典を思い出せないものである」と判断させていただき、申し訳ありませんが除去させていただくことになろうかと思います。--Sumaru(会話) 2013年11月7日 (木) 10:02 (UTC)
リダイレクト削除審議のお知らせ 2013年11月
[編集]リダイレクト削除依頼からのお知らせです。東村愛さんが作成したリダイレクト(または作成後にリダイレクト化されたページ)に対して削除依頼が提出されております。つきましては、審議への参加をお願いいたします。対象リダイレクトの審議場所:Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2013年11月#RFDヴェルナー4世 (ロタリンギア王)
ご注意:※東村愛さん作成のリダイレクトのうち、複数が追加で依頼される場合があります。しかし当月分に関しては再び通知されることはありませんのでご注意ください。当月の審議ページを「ウォッチリストに追加」して、チェックすることを強く推奨します。※このお知らせを翌月7日までに過去ログ処置などで消去した場合、仕組み上、同じ文章が再度投稿されますのであらかじめご了承願います。※このお知らせはBotにより自動投稿されています。この下にメッセージを書き加えても、返答が付くことはありません。自動投稿に関する問い合わせは「Bot運用者の会話ページ」にお願いします。--Trvbot(会話) 2013年11月5日 (火) 18:04 (UTC)
質問
[編集]既に活動休止しておられるようですが、伺いたいことがございます。
コメント依頼(固定リンク)によれば、この2つのアカウントは同一人物だそうです。そして利用者‐会話:森園千歳#あなたもですか(固定リンク)には、さらに利用者:東村愛(会話 / 投稿記録 / 記録)さんも同じ方なのではないかとの指摘があります。そこでご本人に伺いますが、東村愛さんは森園千歳さんと同じ方でしょうか。--侵入者ウィリアム(会話) 2021年9月4日 (土) 07:38 (UTC)