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利用者‐会話:永続繁栄

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
この利用者は、以下の副アカウントを持っています。
永久機関



書き込みはこちらへお願いします。

この利用者はXユーザーです。ユーザー名は@eizokuhaneiです。


使用アカウントについて

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a群:不明 - 2014年頃作成。一番最初のアカウント。立項をした後停止。
b群:非公開、非公開 - プライバシーの理由で今は明かすことはできず。プライバシーの懸念がなくなった際には、明かす用意あり。CUに報告済み。
c群:永続繁栄、不明、永久機関 - 不明アカウントは副アカウント所持を宣言した前後に作成。しかし、そのアカウント名はどうにも思い出せず。
d群:永永世世奉仕活動
非公開アカウントで編集したページには、公開するまで編集しないことを宣言します。
--永続繁栄会話) 2018年5月21日 (月) 13:57 (UTC)--永続繁栄会話) 2021年8月29日 (日) 09:12 (UTC)--永続繁栄会話2024年10月2日 (水) 13:36 (UTC)[返信]



ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、永続繁栄さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
  • 署名 - ノートページでは必ず署名をしてください。編集画面の上部にある署名アイコン()を押すか、--~~~~と入力すると、投稿時に自動的に署名に変換されます。
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, 永続繁栄! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
永続繁栄さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。

/過去ログ1 2015年8月~9月 /過去ログ1' 2015年8月~9月から続く会話ログ

あなたはランダムにウィキメディア財団のコミュニティテックチームの非常に簡単なアンケートに選択されました!

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https://wikimedia.qualtrics.com/jfe/form/SV_eVTVoq38R4Rtmol

このアンケートは、特にコアコミュニティのニーズに焦点を当て、日本語版ウィキペディアにウィキメディア財団が提供する技術サポートとコミュニティの満足度を測定することを意図しています。この調査の詳細についてはResearch:Tech support satisfaction pollをご覧ください。

この調査に関する通知からオプトアウトするには サブスクリプション・リストからあなたのユーザー名を削除してください。

MediaWiki message delivery会話2015年10月15日 (木) 19:47 (UTC)[返信]

Vitnamese Wikipedia

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Please do not vandal other Wikipedia by using machine translation.--AddisWang会話2015年10月30日 (金) 09:00 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/指原 (さし) ペディア

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はじめまして。Wikipedia:削除依頼/指原 (さし) ペディアで示されたリンクのどのあたりが放送継続の根拠になるのかお教え下さい。あのリンク先にあるのは1回目(1回しかありませんが)の放送内容です。9月に再放送されたものです。--124.251.62.246 2015年10月31日 (土) 15:02 (UTC)[返信]

朴正煕へのリダイレクトについて

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はじめまして。本日晴天と申します。

永続繁栄さんは朴正煕へのリダイレクトをいくつか作成なさっていますが、以下の人物に関しましては韓国語版ウィキペディアやGoogle等で漢字表記を検索しても、存在したことすら確認できませんでした。

ハングル表記でも調べてみたいのですが、私は韓国語が理解できないので、これらの人物のハングル表記がどうなるのかもわかりません。漢字表記とハングル表記のどちらでも構いませんが、信頼できる情報源による言及がございましたらご提示をお願いします。--本日晴天会話2015年11月2日 (月) 04:49 (UTC)[返信]

報告 ご回答がないようなので、Wikipedia:削除依頼/朴正煕へのリダイレクトを提出いたしました。--本日晴天会話2015年11月9日 (月) 10:16 (UTC)[返信]

Your user page at it.wiki

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Hi, I'm Gianfranco from it.wiki and I hope we can communicate in English. In your user page at it.wiki you wrote a sentence which sounds as if you experienced a problem there. If this is the case, please contact me in my talk page at it.wiki (in English, French or Spanish), I hope I can help. Greetings :-) --Gianfranco会話2015年11月8日 (日) 14:21 (UTC)[返信]

コメント To 永続繁栄(永続繁栄様へ) 横からすみません。永続繁栄様はイタリア語版の利用者ページに「problema」(イタリア語で問題)と書いていますね。それに対しGianfranco様が「問題があれば手助けします」と仰っているのです。それに対し疑問文で返答されているようですが、これでは会話が成立しません。貴方のイタリア語力は存じませんが、英語力を見るに「悪い事は言わないから、翻訳および他言語版からは撤退してください」としか言いようがありません。--JapaneseA会話2015年11月8日 (日) 15:34 (UTC)[返信]

やっと意味が分かりました。イタリア語版ウィキペディアの利用者ページで私が書いた「problema」の書こうとした意味は、「問題」ではなく、「発行」です。たった今、「作成」と書き直しました。少なくとも彼らが書いた「どこか問題がありますか」「あれば手助けします」の趣旨はJapaneseA会話) さんのコメント前から分かっていたため、聞き返したのです。--永続繁栄会話2015年11月8日 (日) 16:32 (UTC)[返信]
繰り返します。本当に悪い事は言いませんので、他言語はあきらめて下さい。Wikipediaは貴方の語学の学習の場ではありません。Gianfranco様の会話ページに簡単に説明しておきました。「I am sorry to cause you inconvenience.」でも「I am afraid I have put you to a great deal of trouble.」でも構わないので一言、Gianfranco様の会話ページに挨拶するべきでしょう。--JapaneseA会話2015年11月8日 (日) 20:02 (UTC)[返信]
返信しました。説明不足だったのは私の非でした。ちなみに、今回その言語版にて投稿した内容は、母国以外の記事を書くイベントであり、母語版のみの参加でも翻訳がないと厳しいイベントです。少しだけですが、他言語が分かります。他言語は、時間があれば編集するか、慎重にするか、諦めるかは、そのそれぞれの言語版での評価を基に、それぞれの言語版について再考したいです。--永続繁栄会話2015年11月9日 (月) 03:11 (UTC)[返信]

著作権に関するお願い

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こんにちは。153.229.197.151です。永続繁栄さんがクリフトン・トルーマン・ダニエルに投稿された内容を見てお願いに参りました。投稿ボタンの上部にも「著作権を侵害する記述は削除されます。」とありましたように、ウィキペディアには著作権に関するルールがあります。もし外部の文章をウィキペディアで利用したいなら、その文章の著作権者自身にウィキペディアへの投稿を呼びかけるか、承認を得た上で、Wikipedia:自著作物の持ち込みに従って、きちんと手続きを踏まねばなりません。その手続きを踏まずに投稿ボタンを押すと著作権侵害ということになり、Wikipedia:削除の方針またはWikipedia:即時削除の方針に基づいて記事を削除しなければならなくなります。語尾を置き換えただけの文章を使ったり、「参考文献として使ったが、結果として似通った文章になってしまった」場合も同様です。多くの方に迷惑がかかることになりますので、どうかくれぐれも、このようなことがないようにお願いいたします。--153.230.83.242 2015年11月10日 (火) 15:55 (UTC)[返信]

WAMの世話役について

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こんにちは。Psjk2106です。Wikipedia:ウィキペディア・アジア月間では世話役お疲れ様です。さて、もう11月13日になってしまいましたが、今から私も世話役を務めてもよろしいでしょうか。現在WAMは参加者が15名、記事が31本なのに世話役が3人しかおらず、将来的に負担増が予想されます。一応お誘いも受けましたし、m:User talk:AddisWangで訊いてみたところ署名するだけでいいよと言われました。そこで、世話役の皆様のご意向を伺いたいと思います。皆様がご賛同下さるなら、私も世話役をさせていただきたいと思います。なお、IPユーザーの参加禁止については私も賛同しております。--Psjk2106会話2015年11月12日 (木) 22:50 (UTC)[返信]

多忙のため遅くなりましたが、世話人へご参加いただきありがとうございます。これからよろしくお願いします!--永続繁栄会話2015年11月15日 (日) 14:01 (UTC)[返信]
こちらこそよろしくお願い致します。ところで、永続繁栄さんはペペロの日を執筆なさったようですが、この記事はWAMに報告されないのですか?(ルールにもありますとおり世話役も記事の執筆を報告することができます。)--Psjk2106会話2015年11月15日 (日) 15:42 (UTC)[返信]
あ、追加してませんでした!先ほど、追加しました。--永続繁栄会話2015年11月15日 (日) 16:12 (UTC)[返信]

ウィキペディア・アジア月間 ご案内

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こんにちは、世話人のKatota1114です。アジア月間の終了まで残り12日ほどとなりました。少しご案内がありますので、メッセージを投稿させて頂きました。

  • 新しく世話人にPsjk2106が加わりました。よって現在の世話人は永続繁栄Takot、私Katota1114と新しく加わったPsjk2106の4名となります。
  • 参加者のMiya.mさんが皆さんと仲良くなれればいいなとの思いから自己紹介をすることを提案されております。ご参加いただける方は、こちらのページをご覧ください。

残り12日となりました。最後までよろしくお願いします。なお現在、参加者の皆様の投稿ペースが早く、審査までに時間がかかっております。今しばらくお待ちいただければと思います。なお、報告いただいた記事は期間が終了しても審査を行いますのでご安心ください。--Katota1114会話2015年11月18日 (水) 12:38 (UTC)[返信]

このメッセージは世話人Katota1114のボットKatotaBOTから参加者全員へ送信しております。

ウィキペディア・アジア月間 まもなく終了

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WikipediaAsianMonth-en
WikipediaAsianMonth-en

ウィキペディア・アジア月間はまもなく終了します。終了前に、終了時・終了後のご案内に参りました。

  • 11月30日23時59分(UTC)までに投稿された記事が対象となります。日本時間では12月1日8時59分までに投稿された記事が対象です。
    • 1秒でも遅れた場合、WAMのシステムが認識しないため審査対象とはなりません。
  • 貢献の報告は12月3日23時59分(UTC)まで受け付けます。報告されていない記事は、条件を満たしていても集計の対象とはなりませんのでご報告忘れのありませんようご注意ください。
  • 報告された記事の内、何かしらの理由により保留となっている記事の訂正は12月7日23時59分(UTC)まで受け付けます。これ以降は理由を満たしていない場合【No】を付与して審査を終了します。
    • 下記でご案内しますサイトで"Checked by"に名前が無い審査は未審査、名前がある審査は保留としていることを表しています。
  • 期間終了後も、報告されている記事については引き続き審査されます。そのため、投稿数の確定には、期間終了後に一定の時間が必要となります。

なお、終了後もこちらのページにてご参加の皆様へ何かしらのご案内が行われる場合がありますので、しばらくの間は注意していただけますと幸いです。また、投稿された記事の判定はこちらのサイトでご確認いただけます。ご質問がありましたら、こちらのページにご投稿ください。この度はウィキペディア・アジア月間にご参加いただきましてありがとうございました。--KatotaBOT会話2015年11月29日 (日) 13:15 (UTC)[返信]

このメッセージは世話人Katota1114のボットから参加者全員へ送信しております。

「元越戦争」について

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元越戦争を作成する際に、陳朝#モンゴル軍の第一次侵攻コピー・アンド・ペーストして作成しておりますが、このような加筆はWikipedia:ウィキペディア内でのコピーをお読み頂きますとお解りの通り、GFDLおよびCC-BY-SA違反となります。以上、よろしくお願いします。--Kinketu会話2015年12月1日 (火) 11:57 (UTC)[返信]

管理者伝言板の方に「ベトナムの歴史関連のため、関連性のあるページより引用していました。著作権の問題と関係があるか分かるまで、この文章の差し戻しはしません。」とのコメントをいただき、ひとまず元越戦争での差し戻し合戦は止めることを信じます。さて、永続繁栄さんは第1次元越戦争 第2次元越戦争 第3次元越戦争などの記事も作成されておりますが、これらの記事作成の際にも機械翻訳の文章を投稿していないか、Wikipedia日本語版もしくは外部サイトからの転載を行っていないか回答願います。--Kinketu会話2015年12月1日 (火) 12:28 (UTC)[返信]

警告の除去の件は分かりました。先に掲載したものはこの版であり、Wikipediaからではありません。元越戦争の初版と第1次元越戦争の概要はWikipedia日本語版より書ました。他はベトナム語の辞書を元に作成しました。--永続繁栄会話2015年12月1日 (火) 13:23 (UTC)[返信]
「先に掲載したものはこの版であり、Wikipediaからではありません。」→申し訳ありませんが言っている意味が分かりません。「元越戦争の初版と第1次元越戦争の概要はWikipedia日本語版より書ました。」→事実と違います。元越戦争の初版はベトナム語版からの転載(履歴継承あり)です。Wikipedia日本語版の陳朝#モンゴル軍の第一次侵攻からの転載は第4版で行われています。第1次元越戦争の概要の方は陳朝#モンゴル軍の第一次侵攻からの転載ですけど。あと、第1次元越戦争 第2次元越戦争 第3次元越戦争にて機械翻訳の文章を投稿していないかについてはいいいえで答えてください。--Kinketu会話) 2015年12月1日 (火) 13:47 (UTC) 下線部追加。--Kinketu会話2015年12月1日 (火) 13:54 (UTC)[返信]
2版を初版と間違えたため、訂正しました。日本語の文章は関連人物のページ等を見て理解して投稿したものであり、機械翻訳ではありません。--永続繁栄会話2015年12月1日 (火) 14:01 (UTC)[返信]
(追記)当初は、永続繁栄さんの自己申告を元に削除すべき記事・版を判断しようと考えていましたが、ここでの会話とは別に自分で調査を進めることにします。--Kinketu会話2015年12月1日 (火) 13:53 (UTC)[返信]

警告・注意

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会話のため警告・注意の位置を以下に移動します。--Kinketu会話2015年12月1日 (火) 13:11 (UTC)[返信]

荒らし行為はやめてください。 荒らし行為はやめてください。あなたがこれ以上、元越戦争でなさったような投稿を続けると、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。--153.205.146.13 2015年12月1日 (火) 11:41 (UTC)[返信]

対話拒否はやめてください。対話拒否はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。--153.205.146.13 2015年12月1日 (火) 12:48 (UTC)[返信]

もう何から注意すればいいのか分からなくなってきましたが、Wikipedia:荒らし#警告の除去にもある通り、自身の会話ページにある警告を除去すると、荒らしとみなされる場合があります。--Kinketu会話2015年12月1日 (火) 13:04 (UTC)[返信]

著作権ということ

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元越戦争でなさったあなたの行いが余りに酷いので注意に参りました。誰かが考えた文章には著作権を言う権利があります。それを引用の要件を満たさずにコピペすると権利侵害です。http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime8.html あなたが行っていること、著作権侵害は厳密に言えば10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金もありえる犯罪なのですよ。実際には罰を与えられるところまで行くことはありませんが。wikipedia内のことであってもクリエイティブコモンズの決まりを守らない転載は著作権侵害になります。他人の文章を合法的に使うこと、すなわち権利の見極めや引用の要件やCCのルールはかなり難しいです。その難しいことが理解できるまではコピペは一切しないほうがよろしい。文章は自分の頭で考えてください。--ぱたごん会話2015年12月1日 (火) 13:36 (UTC)[返信]

これで最後のアドバイスです

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他にアカウントをお持ちのようですが、ブロック期間中は、そのアカウントでの編集行為は「ブロック破り」と判断され、無期限ブロックになる恐れがあります。そのような事にならないように御注意下さい。Wikipedia:削除依頼/国際非暴力デーでは御迷惑をかけたので、なんとか貴方がブロックされないようWikipedia:コメント依頼/永続繁栄などで再三再四、忠告申し上げて来ましたが、これで最後のアドバイスとさせて頂きます。次回、寛容できないと判断される問題を起こした場合は、投稿ブロック依頼とします(現時点での他の方よりの提出を阻むものではありません)。本当に悪い事は言わないので、翻訳からは手を引くべきしょう。--JapaneseA会話2015年12月1日 (火) 17:24 (UTC)[返信]

永続繁栄さんに提案

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提案 永続繁栄さんこんにちは。永続繁栄さんの投稿履歴を拝見しました。永続繁栄さんはどんな記事が削除されて、どんな記事が削除されないかを十分理解していないのではないでしょうか。そこで私から3つの提案です。

  1. Wikipedia:削除の方針を熟読して、内容を理解する。
  2. 1か月間新規記事を作成しない。
  3. 1か月間「削除依頼」のページに参加しない。

以上、私の提案を受け入れることは可能でしょうか?--CoinOrange会話2015年12月5日 (土) 04:05 (UTC)[返信]

コメント 概ね了解しました。ただ「プライバシーを侵害するもの」に関わるものについては、考えて頂ければありがたいです。--永続繁栄会話) 2015年12月5日 (土) 06:19 (UTC)(明らかにプライバシーに抵触する事柄について正しく票やコメントを入れる意図で一部続投しようとしていましたが、私自身もWikipedia:削除依頼/ある人物 20151001にてミスをしてしまったため、やはりその事柄を含めて当分の間控えさせていただきます。)--永続繁栄会話2015年12月9日 (水) 15:52 (UTC)[返信]

ブロック依頼提出のお知らせ

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ぱたごんです。あなたへのブロック依頼Wikipedia:投稿ブロック依頼/永続繁栄が提出されています。依頼者から被依頼者であるあなたへの連絡がないようなので代理で連絡いたします。

なお、これは老婆心からのアドバイスですが、明日までのブロックが明けた後も大人しくなさったほうがいいと思います。現状でも無期限ブロックになる可能性は少なくないと思いますが、ここでまた何か失敗したらまずまちがいなく長期ブロックになるでしょう。とくに「著作権侵害は犯罪である」「プライバシー侵害はあなたが訴えられる可能性があること」という事、この2点は肝に銘じたほうがいいでしょう。ほかの事は所詮wikipedia内のルール違反にすぎないわけですが、著作権侵害とプライバシー侵害はwikipedia内に留まる問題ではないのです。

それとアジアなんとかの世話人も辞退した方が良いと思います。アジア何とかにはオオミズナギドリさんが参加されていますが、あなたが元越戦争でパクッた記事の執筆者であるオオミズナギドリさんの新規記事を、あなたが世話する審査するなど悪い冗談です。--ぱたごん会話2015年12月7日 (月) 12:02 (UTC)[返信]

連絡・忠告ありがとうございます。私は今まで大きな勘違いと重大なミスをしてしまいました。今はこのような大規模な問題は二度と起こさないとはっきり言えます。まだコメント依頼やブロック依頼に投稿できないため、今後どうしたいかなど詳しいことは今週火曜日~木曜日までに述べさせて頂きますが、少なくとも、記事破壊が目的でウィキペディアで編集しているわけでないことは伝えます。--永続繁栄会話2015年12月7日 (月) 16:58 (UTC)[返信]

コメント対応について

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既にブロック依頼が進行しており、そちらにも簡単なコメントをいただいていますが、物事の筋道としてはWikipedia:コメント依頼/永続繁栄にてコメントなさることをおすすめします。

一般論としては、コメントと対話の場としてはコメント依頼のほうが適切とされるかと思います。

実際にコメントする・しない、どのようなコメントをするかは永続繁栄さんの自由です。--柒月例祭会話2015年12月11日 (金) 06:03 (UTC)[返信]

Wikipedia:コメント依頼/永続繁栄Wikipedia:投稿ブロック依頼/永続繁栄ともコメントさせていただきました。ブロック依頼には直すべき点を列挙し、依頼者とのやり取りについて等を書かせて頂きました。出来る限りはコメント依頼で書かせて頂きます。--永続繁栄会話2015年12月14日 (月) 15:19 (UTC)[返信]
私の意図・意思・思考とは全く違います。この時「コメント依頼・投稿ブロック依頼に投稿できない」と言ったのは、私がブロック中だったからであり、無視するためではありません。多忙にて日を空けてしまったのは申し訳ありませんが、個人としては無期限ブロックになる可能性は非常に高いと思っています。新たなUserboxを建てたのは、私がWikipediaで編集して害にならないとコミュニティが判断するまで一般記事(標準名前空間)での編集をしないと決め、安全と判断された後も暫くはカテゴリ付記等の小規模の編集にとどまるつもりです。--永続繁栄会話2015年12月14日 (月) 15:19 (UTC)[返信]

他言語版での活動について

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こんにちは、153.229.197.151です。私の把握している限りでは、永続繁栄さんは、Wikipedia:コメント依頼/永続繁栄で「記事を掲載する際の良識とルール熟読、記事掲載前の再検討が必要でした」「ルール熟読、コピー&ペーストをしないことは勿論、翻訳中途文を読み慣れていない一般の人でも読めるように書けるまで、翻訳記事を書くのは控えます」「以上の誤った編集をし、他の方々に多大な迷惑をかけたことを、深くお詫びします」と発言していました。また、Wikipedia:投稿ブロック依頼/永続繁栄では「基本的な記事作成の良識の理解、方針やガイドラインの熟読の必要性を深く感じました」「明確に良質な記事が書ける内容の類のもの以外には手を出さないことを深く理解しました」「永続繁栄の直すべき所(中略)翻訳をいい加減に終わらすこと・多忙時に一辺に翻訳すること・全く理解していない言語に手を出すこと・機械翻訳を掲載すること・日本語版の場合、意味が理解できない日本語を掲載すること」と発言していました。

ところが本日、英語版での活動を見たところ、上記発言に反する編集[1]がおこなわれておりました。もはや永続繁栄さんの活動が改善される見込みはないのでしょうか。記事の作成にあたっては最善を尽くすことが記事の主題に対する最低限の礼儀だと思うのですが、そのような意志は永続繁栄さんの編集から伝わってきません。再三にわたり問題点を指摘されている中、間違いだらけの英語と日本語版からのコピー&ペーストで記事を作成するというのは、ちょっと理解できない行動です。

ウィキペディアの方針やガイドラインは言語によって異なり、日本語版には日本語版のルール、英語版には英語版のルールがあります。永続繁栄さんは日本語を母語としているそうですが、母語版の方針文書に従えない利用者が他言語版の方針文書を熟読しているなどとは思われないでしょう。機械翻訳なのか独力なのかは知りませんが、永続繁栄さんの英語の読み書き能力は、百科事典を編集する水準に達していません。他の利用者と意思の疎通を十分に行えず、会話ページで案内された文書を無視しているようですので、他言語版での活動は止めていただきたく思います。--153.203.49.207 2015年12月19日 (土) 23:56 (UTC)[返信]

それらの発言を今でも撤回するつもりではありません。敢えて弁解をさせていただきますことは、「ウィキペディア日本語版での記事編集について」の約束を守っているということです。後、機械翻訳ではなく、辞書を参考に作成しただけで、以前のように機械翻訳ページを利用することは一切なく、英語版のリンクをもあるルールページは読んでいましたが、ある英語版のユーザによると、他言語版ではどうやら趣旨の違い・ルールの違いや、また日本語版のリンクが無い記事作成成立用件についてのページがあり、その用件に満たしていなかった、ということでした。ちなみに、その方は、特筆性のタグも貼られていない日本語版の記事もそれなりに見ていました。他言語版でトラブルが起こることや、ブロックがあるのはいいことではありませんが、他言語版で無期限ブロックされているユーザの中には通常に問題なく編集をされている方もおり、その中には元管理者や、私のブロック依頼に参加されている方にもいます。最も、必読事項を読まないまま編集し続けるのは問題があり、新規記事を書くなどそれなりの規模の編集をする際は、今後当言語版のルールを正しく読むようにしたいと考えています。--永続繁栄会話2015年12月20日 (日) 12:48 (UTC)[返信]
方針やガイドラインの熟読など、永続繁栄さん自身がWikipedia:コメント依頼/永続繁栄Wikipedia:投稿ブロック依頼/永続繁栄で約束した事柄は、日本語版以外のウィキペディアでも守らなければいけないものであるはずです。「ある英語版のユーザによると(後略)」「他言語版で無期限ブロックされているユーザの中には(後略)」などと他の利用者のことを引き合いに出している場合ではないです。少なくとも永続繁栄さんが「問題なく編集をされている」とは誰も言わないでしょう。大切なのは、永続繁栄さんが他の利用者とコミュニケーションをとれるのか、方針やガイドラインを理解できているのか、という点です。会話ページでは適切な案内がなされており、永続繁栄さんが何をすべきで何をすべきでないかは一目瞭然となっていますが、一連の動きを見る限り、全く理解されていないのだと判断する他はありません。
「日本語版のリンクが無い記事作成成立用件についてのページ」というのはen:WP:ACADEMICのことだと思いますけど、これは「日本語版にはないが英語版にある各分野の特筆性に関するガイドライン」としてWP:Nからリンクされています。(日本語版のリンクの有無に言及している時点で、英語版の文書を読んでいるのかどうかも疑わしくなるわけですが)つまり、永続繁栄さんは頻繁に日本語版の削除依頼へ参加していたにもかかわらず、この文書に目を通していなかったというわけです。ルール熟読を宣言しておきながら、日本語版の文書さえまともに読んでいない。そして「辞書を参考に」したという割にはメチャクチャな英語の文章と日本語版からのコピー&ペーストで記事を作成し、削除依頼の審議では意味の分からないコメントを残す。そんな利用者に「当言語版のルールを正しく読むようにしたいと考えています」と言われたところで、「はい、分かりました」と応じることはできません。
もう一度、言います。他言語版への参加はご遠慮ください。--153.204.80.34 2015年12月21日 (月) 00:40 (UTC)[返信]
WP:N(日本語版)は見ています。で、今回建てた英語版の記事がそれで問題なら、以前特筆性のタグを議論で外したことも問題ですか?--永続繁栄会話2015年12月21日 (月) 03:48 (UTC)[返信]
「特筆性のタグを議論で外した」のは、他の利用者です。永続繁栄さんがやったことといえば、無言でテンプレートを除去し[2]、その後、他の利用者により立ち上げられたテンプレート除去の提案に賛成票を投じた[3]、それだけでしょう。いま問われているのは、永続繁栄さんが方針やガイドラインを理解しているか、他の利用者と意思の疎通ができるか、ということですから、特筆性のタグを議論で外した他の利用者の編集が妥当だったかどうかは、ここでは関係のない話です。少なくとも日本語版の記事は、メチャクチャな日本語で書かれているわけではなく、他言語版からのコピー&ペーストが記事の大半を占めているわけでもないので、永続繁栄さんが英語版で作成した記事と比較して云々するような段階ではありません。
WP:N(日本語版)は見ています」と書かれていますが、実際には「日本語版にはないが英語版にある各分野の特筆性に関するガイドライン」の項目までスクロールしていないから、このような事態になったのではないですか。ルール熟読を誓った数日後に、杜撰という他はない記事を英語版で作成し、会話ページや削除依頼では他の利用者への応答も満足に出来ていない。そんな永続繁栄さんがWP:Nの何を見たというのか、全く分からないです。--153.230.68.66 2015年12月21日 (月) 16:27 (UTC)[返信]
文献の表記の国際的な基準はありませんし、文法直しの手助けを求めるテンプレートは貼られましたが、貼り付けた当人は削除依頼には関わっていませんし、削除依頼理由としてはやはり「日本語版と英語版での見解の違い」でしょう。先に挙げました様に、特筆性が議論で認定された記事でしたから、まさかそれの疑いで削除依頼が出されるとは思っていませんでした。文法の確認は勿論必要でしたが、日本語版で特筆性が認められた記事でも、それが他言語で認定されるとは限らないことを認識しました。元管理者や5桁の編集をされた方も、他言語版では無期限ブロックということもありますから、このようなこともあると認識し、積極的に参加する言語版のルールを熟読し、日本語版とは違う主旨をも読み取ってから編集をするものだと理解しました。
今問われていることを忘れたわけではありません。今まで、散々杜撰な編集をしてしまったため、何を言っても悪くとられるかもしれませんが、勿論、他の利用者と意思の疎通をしたいと考えています。そして、先程指摘がありましたページを含めて、方針やガイドラインを印刷して、熟読していきます。1ヶ月程多忙になるため当分編集できませんが、文書作成はウィキペディア以外でも関わっていますし、どのような編集だったか、振り返ることができます。また、今後編集する前に、一週間程かけて、読んでいきたいです。それでも、皆様には不安かもしれませんが、半年かけても、一年、いや数年かけても、正しく編集ができ、また、まともに議論が出来ることを証明したいです。--永続繁栄会話2015年12月22日 (火) 02:46 (UTC)[返信]
「貼り付けた当人」「元管理者」「5桁の編集をされた方」は永続繁栄さんの編集姿勢と関係のないことですから、いちいち他の利用者のことを持ち出さないでください。
永続繁栄さんは「削除依頼理由としてはやはり『日本語版と英語版での見解の違い』でしょう」と述べていますが、その10分後、英語版の削除依頼で「日本語版で特筆性が認められた」という趣旨の発言をしています[4]。すでに他の利用者からコメントが寄せられているように、これは永続繁栄さんが「日本語版で特筆性が認められた記事でも、それが他言語で認定されるとは限らない」と認識できていない証でしょう。「何を言っても悪くとられるかもしれません」「皆様には不安かもしれません」と書かれていますが、他の利用者がどう受け取るかという以前に、これでは永続繁栄さん自身が「私の言うことなど信用しないでくれ」と触れ回っているようなものです。
私は必ずしも「文献の表記」や「文法」を問題としているのではありません。すでに各種ページで指摘されたことを無視しているのが駄目だと言っているのです。実際、案内された文書を読んで理解し、他の利用者と意思の疎通を普通におこなっていれば、ここまでの問題は引き起こされずに済んだと思います。たとえば、先ほど会話ページの過去ログ化を行おうとされたようですが[5]、以前、私が「会話ページの過去ログ化については、1週間程度は様子を見た上で、その案件が解決したことを確認してから着手していただいたほうがよろしいでしょう」と忠告したはずです[6]。「まともに議論が出来ることを証明したいです」と書いてから8時間しか経っていないタイミングで一方的に会話を打ち切るような真似をしていれば、他人の言葉に耳を傾けるつもりはないのだと思われるだけです。母語である日本語版でも意思の疎通を十分に行えない利用者は、他言語版で活動できるわけがありません。
また、「『WP:N(日本語版)は見ています』と書かれていますが、実際には『日本語版にはないが英語版にある各分野の特筆性に関するガイドライン』の項目までスクロールしていないから、このような事態になったのではないですか」と指摘した点に関しても、全く返答がありません。「認識しました」「理解しました」「読んでいきたいです」「証明したいです」。そのような内実の伴わない言葉で納得する段階は過ぎ去っています。ルール熟読を宣言した数日後に、日本語版の文書さえ最後まで読まずに「見ています」と自信満々で断言してしまうようなら、それが「新規記事を書くなどそれなりの規模の編集」かどうかを問わず、他言語版に手を出すべきではないです。これは、方針やガイドラインの文書を1週間かけて読むか、半年かけて読むか、といったこととは別次元の問題です。
他言語版の利用者ページに「編集を停止します」という趣旨のテンプレートを追加して回っているところを見ました。他に言うべきこと、やるべきことがあるような気がしますが、永続繁栄さんはそれが今やるべきことだと考えているということなのでしょう。会話ページ、コメント依頼、投稿ブロック依頼で指摘された問題点が改善される目処は立っていないのですから、ほとぼりが冷めた頃に他言語版での活動を再開しようとしているなら、はっきり言って、それは止めておいたほうが良いです。--153.206.179.1 2015年12月22日 (火) 13:06 (UTC)[返信]

(インデント戻し)お久しぶりです。永続繁栄さん。早速ですが、上記のIPユーザーさんのコメントの約30分後に投稿されたこのWAMでの発言はどういうことでしょうか。発言の最後の一文"I hope join more languages."を日本語に訳すなら(hope to joinと読むとして)「私はより多くの言語への参加を望む」という意になるかと思います。母語の編集が疑われている今、そのようなことをしている余裕はあるのでしょうか。最後までジャッジツールにアクセスが許可されなかった理由について考えたことはありますか。また、以前に"Your user page at it.wiki"の節でJapaneseAさんがコメントしていた内容を再確認してはいかがでしょうか。--Katota1114会話2015年12月22日 (火) 23:49 (UTC)[返信]

戻りました

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多忙のため、長期間ログインせずにいました。戻る前にWikipediaの重要なページの印刷して読み、Wikipediaについての本を読んでいました。二度とあのような過ちをせず、特に著作権に注意をし、地道でもWikipediaに貢献していきたいです。--永続繁栄会話2016年1月27日 (水) 10:05 (UTC)[返信]

ブロック解除依頼

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方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。

ブロック解除依頼の理由: 「私は昨年、Wikipediaでの編集のミスを何度もして、他の方々の注意があっても正しく聞かず、繰り返し間違った編集をしてしまいました。 Wikipedia:削除依頼ではWikipedia:削除の方針を理解せず、あまりにも不注意なミスや著作権に配慮のない感情的な票・コメントをし、迷惑をかけました。 また、Wikipedia:信頼できる情報源を読まず、検証可能性についてまともに考えずに、ただ本の名前を書けばいいと思っていました。今度出典を記す際に、頁を書くなど、何処に書いてあるかが分かる様にします。 翻訳・他言語編集があまりに杜撰で、国際非暴力デーの「国際1日」など、意味不明な言葉で誤魔化すこともしてしまいました。訳せない箇所は、その部分を英文のままにし、ノートかコメントで説明するか、翻訳できない部分が多ければ、翻訳はきっぱり諦めます。また、今まで私は同じ英語のラベルを貼っている方と同じ検定級を取得し、海外に行って現地の方とも話せられたことからen-2と思っていましたが、英語関係の本を読んだり、よく会話する日本語版の人と英語と日本語を併記してやり取りしたりして本当に英語版の編集・英語版からの翻訳が出来るか確かめてから編集したいと考えています。また、このレベルで英語版の新規記事作成をすること自体が無茶であったことも理解しました。 Wikipedia:著作権の不理解は、主従関係、必要性があり最小限度であること、かぎ括弧をつけるなどの明瞭区分性、 出所、著作者名の明記、引用部分の同一性保持権など引用について不理解で、かつイベントの期限に間に合わせようと衝動的に編集してしまったことが原因でした。次編集する際は、この引用の要件に注意し、イベントの参加の期限に余裕ある内に執筆し、正しく出典・引用することが難しい内容は書くのを諦めます。 また、全体的に言えることですが、一部の方が私が新規作成した記事が修正して活かされたことが何回かあり、私のしたことがよいことだと勘違いしていました。例えば、私が作成したフランス語版やドイツ語版のあるイベントページが活かされたのは、それぞれの言語版の方々の尽力があったからで、その編集がいいわけではなかったことを理解しました。 以上のこれまでの失敗から、ある人の助言もあり、1ヶ月間ログインせず、これまでの編集の反省をし、その旨を述べさせて頂きました。 今まで申し訳ありませんでした。 今度は日本史・仏教、神道などの宗教についてを中心に、カテゴリ追加、記事追記、新項目追加をし、時間的余裕がありじっくりと編集できる際に、新規記事作成をしていきたいです。」


却下の理由: 依頼のあったブロック解除は、あなたがブロックされた理由を明示していない、あるいはその他の不適切な点があるため、却下いたします。ブロックが解除となるためには、以下の点について管理者を納得させる必要があります。
  • ウィキペディアに対する妨害・損害を避けるためにあなたをブロックする必要はないこと または
  • あなたが
    • なぜブロックされたのか理解し、
    • ウィキペディアに対する妨害や破壊をやめ、
    • 今後は有用な貢献を行うため、
      ブロックがもはや必要でなくなったこと

投稿ブロック解除依頼作成の手引きもぜひお読みください。 アルトクール会話2016年7月8日 (金) 07:35 (UTC)[返信]

ブロック解除の依頼を再度行いたい場合には、投稿ブロック解除依頼作成の手引きをまずお読みになり、もう一度 {{unblock}} テンプレートを使用してください。なお、これらのテンプレートの乱用があった場合は、あなたの会話ページの保護や、会話ページへのブロックを実施する場合もありますのでご注意ください。
  • × 却下 長期にコメントが付いていないため一度申請を却下します。再提出を妨げるものではありません。おそらくコメントが付かなかったのはおおよそ1ヶ月で対応できるようなものではないとみなされているかもしれません。再提出する場合は具体的に「どのようなページが自分で編集できて、どのようなことができるか」を挙げてみてください。--アルトクール会話2016年7月8日 (金) 07:35 (UTC)[返信]

方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。

ブロック解除依頼の理由: 「私は昨年、Wikipediaでの編集のミスを何度もして、他の方々の注意があっても正しく聞かず、繰り返し間違った編集をしてしまいました。 Wikipedia:削除依頼ではWikipedia:削除の方針を理解せず、あまりにも不注意なミスや著作権に配慮のない感情的な票・コメントをし、迷惑をかけました。 また、Wikipedia:信頼できる情報源を読まず、検証可能性についてまともに考えずに、ただ本の名前を書けばいいと思っていました。今度出典を記す際に、頁を書くなど、何処に書いてあるかが分かる様にします。 翻訳・他言語編集があまりに杜撰で、国際非暴力デーの「国際1日」など、意味不明な言葉で誤魔化すこともしてしまいました。訳せない箇所は、その部分を英文のままにし、ノートかコメントで説明するか、翻訳できない部分が多ければ、翻訳はきっぱり諦めます。また、今まで私は同じ英語のラベルを貼っている方と同じ検定級を取得し、海外に行って現地の方とも話せられたことからen-2と思っていましたが、英語関係の本を読んだり、よく会話する日本語版の人と英語と日本語を併記してやり取りしたりして本当に英語版の編集・英語版からの翻訳が出来るか確かめてから編集したいと考えています。また、このレベルで英語版の新規記事作成をすること自体が無茶であったことも理解しました。 Wikipedia:著作権の不理解は、主従関係、必要性があり最小限度であること、かぎ括弧をつけるなどの明瞭区分性、 出所、著作者名の明記、引用部分の同一性保持権など引用について不理解で、かつイベントの期限に間に合わせようと衝動的に編集してしまったことが原因でした。次編集する際は、この引用の要件に注意し、イベントの参加の期限に余裕ある内に執筆し、正しく出典・引用することが難しい内容は書くのを諦めます。 また、全体的に言えることですが、一部の方が私が新規作成した記事が修正して活かされたことが何回かあり、私のしたことがよいことだと勘違いしていました。例えば、私が作成したフランス語版やドイツ語版のあるイベントページが活かされたのは、それぞれの言語版の方々の尽力があったからで、その編集がいいわけではなかったことを理解しました。 以上のこれまでの失敗から、ある人の助言もあり、1ヶ月間ログインせず、これまでの編集の反省をし、その旨を述べさせて頂きました。 今まで申し訳ありませんでした。 二度とこのような迷惑をかけ、巻き込むようなことをしません。今度は現代政治・宗教についてを中心に、カテゴリ追加、記事追記、新項目追加をし、時間的余裕がありじっくりと編集できる際に、新規記事作成をしていきたいです。良記事の抜粋や出典を載せることを中心に貢献していきたいです。念のため言いますが、文章の大部分の写しが必要な場合は諦めます。」


却下の理由: Special:Diff/67122704をご参照ください。--Y-dash 2018年1月26日 (金) 14:21 (UTC)[返信]
ブロック解除の依頼を再度行いたい場合には、投稿ブロック解除依頼作成の手引きをまずお読みになり、もう一度 {{unblock}} テンプレートを使用してください。なお、これらのテンプレートの乱用があった場合は、あなたの会話ページの保護や、会話ページへのブロックを実施する場合もありますのでご注意ください。

コメントコメント依頼やブロック依頼で辛辣なコメントをした者です。

  • 直上の反省コメントは、大筋でよく書けているなあと感じました。その上で、いくつかお尋ねしたいことがあります。いろいろお考えはあるでしょうが、ゆっくり時間をかけてお答えいただければと思います。イージーにYES/NOで答えられないような質問ばかりですみません。
  • グローバルアカウントの履歴を拝見しました。数が多すぎて全て確認したわけではないのですが、昨年12月頃から今日に至るまでの約1年、7月に却下された解除依頼を除いて、全く活動なさっていなかったようにお見受けします。この間、何をなさっていたのですか?ウィキペディアやその周辺の活動をなさっていましたか?(いわゆるリアルに関することで、答えたくないようなことについてまでお答えになる必要はありません。)
  • なぜ、今日このタイミングでの解除依頼提出となったのでしょう。
  • コメント依頼では、いわゆる「多重アカウント」に関する疑義も出ていました(今回のブロックは、その件は考慮に入れられていないと考えております)。当時は肯定も否定もしなかったようですが、この件について、いま現在なにかコメントはありますか?また、WP:SOCK#NOTIFYでは、適正な理由があれば副アカウントは具体的に公開しなくてもよいことになっていますが、場合によっては「チェックユーザーにウィキメールで通知しておくことを考慮すべき」ともあります。永続繁栄さんの場合、ブロック事由に「多重アカウント」の件が含まれていないにせよ、無期限ブロックにまでなったのを解除を求めるぐらいの状況であれば、少なくとも「CUへの通知ぐらいは考慮すべき」じゃないかなあと、私は思うのですが、そのあたりはいかがでしょう。
  • (これは完全に私の個人的な意見なので顧みる必要はありません)復帰後に関わりたいという「現代政治・宗教」分野はもとからWikipedia:論争のある記事という性格があり、とても難しい分野だと私は思います。率直に言って「反省文」はよく書けているなあという印象はあるのですが、昨年12月までの様子からすると、復帰なさったとして「とても難しい分野」で実際にどれぐらいのことができるのか未知数・不安だとも感じます。私自身はそういう分野にほとんどご縁がなく、「よくわからない」としか言えないのですが、何か具体的なことは言えますか?
  • ここで私がコメントしたからには、私は「解除」について一応(前向きに)検討するということと受け取って頂いていいのですが、それにしても他の多くの方がどう考えるか、どうおっしゃるか、それらにどう対応なさるかも重要で、私はそれらをじっくり待ちたいと思います。なので、私とのやりとりだけで、私が解除に「賛否」を決することは無いとお考えください。そのために、次の私からのコメントはいつになるかはわかりません。(早く復帰したいという気持ちになるのはわかりますが)そこらへんも含めてゆっくりお待ちいただければと思います。(それならば私との対話はあまり意味が無い、だから行わない、ということでもOKです。)--柒月例祭会話2016年12月5日 (月) 16:53 (UTC)[返信]
  • このタイミングで提出させていただいた理由は、そのリアルで忙しく、編集が難しいと判断したからです。また、このようなことになってしまい、二度とこのような失態を犯さないためにどうしたらいいのかを時間をかけて考える必要があったと思ったからです。また、多重アカウントについてですが、ユーザーボックスに表記したのは、本当にその目的で使用したからであり、不正利用が目的ではありません。そのアカウントは、コメント依頼前に活動をやめています。次に、政治関連についてですが、当時の活動からも心配されても仕方がない点がありましたので、それを述べてからどのように編集したいかを述べます。例えば、内政不干渉の原則についての関連付けの編集は、確かに私の至らない点でした。広義に捉えてしまい、また、断定的に関連しているとは言えないものでした。さらに、以前は自分の興味本位を載せただけ、という暴挙(※編集履歴参照)をしてしまいましたが、二度としません。一部のページは偏った記事もありましたが、大部分は中立的に書かれており、もしこのウィキペディアのページの記事の大部分が中立的でなかったら私は編集はおろか興味ももたなかったと思えば、極めて愚行でした。今後は論争が起きかねない、定義がはっきりしないような編集は避けます。中立的に書く意識は常にあるので、以前のように慌てなければ、絶対にできると断定します。--永続繁栄会話2016年12月9日 (金) 14:55 (UTC)[返信]
アカウントについては先に述べましたように、プライバシーに関わる編集をするために使い、またそれをユーザーボックスに示しました。ところで、一度、会話ページに記事を一旦設けさせていただきたいのですが、いかがでしょうか。反対の方々も想定されるため、一度ここで提案させていただきました。--永続繁栄会話2016年12月14日 (水) 14:58 (UTC)[返信]
記事を仮に作成しました。改めて確認の大切さが分かりました。今まで、一度やりたいと思ったことをやり過ぎてしまい、信頼を著しく損ねてしまったことを深く後悔しています。--永続繁栄会話2016年12月18日 (日) 10:54 (UTC)[返信]
ウィキペディアアカウントを開設した当時、ウィキペディアは何のためにあるか、よく理解していませんでした。公式な文章に出典としてWikipediaが使われることが少ないため、「こんなものでいいだろう」といい加減な編集をしてしまったことが度々ありました。ウィキペディアは原典ではなく、出発点ですが、ウィキペディアが注目を浴びたのも、大部分の品質の良い編集があったからと気付きました。Wikipedia:論争のある記事の編集が難しいのではないかという質問への答えですが、私は中立的な観点で物事を考えることは常に意識しており、それに関わる記事は頭の整理をすればできます。また、著作権の問題については、ログインしていない間に理解することができました。記事の作成には時間がかかりますが、Wikipediaにできる限り貢献していきたいです。--永続繁栄会話2016年12月19日 (月) 13:53 (UTC)[返信]
  • ひとまず「記事の下書き」の中身についてはノーコメント。
  • 前回申し上げましたように、私はあなたの振る舞いをじっくり見させていただくつもりでいます。あなたは12月14日(2016-12-14T14:58:37)の時点で「反対の方々も想定されるため、一度ここで提案」と発言したあと、その約3日半後(約80時間後)にあたる12月17日(2016-12-17T22:59:22)に「特に反対がなかった」「。改めて確認が必要であることを理解しました」といって実行に移しました。
  • Wikipedia:合意形成にありますように、ウィキペディアでは「合理的な期間」を「168時間程度(約7日間=約1週間)」としています。ただし方針文書に係る場合には「コミュニティに対して十分な告知が行われる場合のみ、沈黙を同意とみなすことができます。」とされており、重大ごとではより慎重に振る舞うことを求めています。私はさまざまな場面で、提案してから1週間の間反論がなくても、賛成も無いという場合に「自重」なさる方をお見かけしてきました。あなたは今回「反対も予想できる」とまで言っておきながら、何のコメントがない状態で80時間で踏み切ったわけです。これを以て「確認の必要性を理解した」というコメントを信用できるかどうかですね。--柒月例祭会話2016年12月20日 (火) 04:16 (UTC)[返信]
一度無期限ブロックとなった身ながら、一年以上前に見た事項とはいえ、忘れてしまいました。不覚でした。改めてコミュニティの大切さを実感しました。先に述べました中立性等、自信のある分野は自信がありますが、不得意な分野もあり、特にその分野について、WikipediaのWikipediaページやHelpを参照したり、コミュニティに相談をしていきます。それでも解決しない場合、その分野の編集を諦める決断をします。--永続繁栄会話2016年12月20日 (火) 14:52 (UTC)[返信]
コメント 永続繁栄さん、こんばんは。Ashtrayと申します。投稿ブロック依頼で賛成票を投じた一人です。2015年12月26日、貴方がブロックされた後、酷似した言動をとる2人のアカウント・ユーザーがいます。その内、1人は貴方のソックパペット行為(方針に反したブロック破り)と判断され、既にブロックされています。Wikipediaの通知機能により、貴方にもその情報は伝わっていると思うのですが、しかし、貴方はそのことについて何も語ろうとしません。それが不思議です。--Ashtray (talk) 2017年4月3日 (月) 10:36 (UTC)[返信]
コメント Ashtrayさん、コメントありがとうございます。コメントしてくださり、本当に感謝しています。当時ウィキペディア・アジア月間の世話人(主催者)だったにも拘らず、 他の人々に対してもですが、 参加されたAshtrayさんには深い落胆をさせて、誠に申し訳ありません。無期限ブロック票が入って当然のことをしてしまったと今は強く思っています。その「酷似した言動をとるアカウント・ユーザー」の件ですが、「私のソックパペット行為をしたとされるユーザー」については、最近よりは、定期的にウィキペディア登録アドレスのメールをチェックしていたので、比較的早く気づき、「自分のアカウントじゃないのに自分のアカウントのブロック破りということになってる」ことにビックリし、再度解除依頼の提出を検討しましたが、一度却下されているため、どうしようと考え込み、再提出に時間がかかりました。無期限ブロックの身で言うのは躊躇していましたが、この、意図的に私の真似をした人には、心情的には二度と来てほしくないです。無期限ブロックのユーザーであれ一般のユーザーであれ、適正でない行為ですし、せめて二度と真似をしないように、そして名前の変更をするようにお願いをしたいです。他者による利用者名変更についてをも見ましたが、やり方に自信がなかったので、metaのその専用の係りにメールしました。Ashtrayさんが言及される、もう一人のユーザー、おそらく3月中旬のコメント依頼の被依頼者のことだと思いますが、この件は、12月末にウィキペディアの登録アドレスのメールを見て以来、ほぼ三ヶ月の間、見ていませんでしたが、三ヶ月を過ぎると、全てのメールが削除されるので、見たら、私に言及する通知が何回も出てビックリしました。何事かと思いましたが、私のせいで名前の意味の一部が似ているだけの人が巻き込まれたことを理解しました。他にも私の名前の意味の一部が似ている人は(後で知りましたが)おり、名前以外にも似たところはなくはないかもしれませんが、「意図的に真似した」とまでは感じませんでした。抑、私は、下記で言いましたように、同じような編集ができる環境(ブロック解除されたとしても)にいません。今までこのように、具体的な説明を怠っていたのは、本当にプライバシーに関わる所が明るみになるのを、ただただ恐れ、最初にアカウントについて聞かれた時に、過去のアカウントの中に監視のがれと疑われてもしかたのない編集がなくはなかった(この件はCUに報告済です)ので、殆ど一貫して、「どんな具体的なアカウント名と同一か否か聞かれても、否定も肯定もしない態度でいよう」と決めてしまいました。ただ、私のコメント依頼で、私のブロック依頼者であり、今年の3月中旬の(私と酷似しているという人の)コメント依頼者でもある人から、「もしかして無期限ブロックされたユーザーのブロック破りではないか」と聞かれた時もその態度でいたのは、間違いだったと思いました。もっと良質な編集活動していれば、ここまでは言われなかったと思いました。後は下記で言いましたので割愛させてもらいますが、無期限ブロックされるほどの乱暴なことをしてしまいましたので、特に今疑われている、私の保有しているアカウントについて、最大限にはっきりさせます。このアカウントは3回目のクリーンスタートのアカウントであり、監視のがれと疑われているような編集はあったものの、過去に無期限ブロックされたことは一度もありません。ブロック破りをしたのではないかという疑いについても、Ashtrayさんが提示されたアカウントを含めて、全て否定します。ブロックされたアカウント以外で、私がブロックされてない時期の間に動いていたアカウントについても、今も答えられない所があるのは否定しませんが、そのアカウントについては、CUに報告済です。--永続繁栄会話2017年4月3日 (月) 14:26 (UTC)[返信]

この前の説明の詳細

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ログインせず3ヶ月経過すると削除されるのでウィキペディアの登録アドレスのメールを見たら、重要な局面を迎えるかもしれないと思い、詳細に説明する決意をしました。しばらく自分の会話ページ、ウィキペディアの複数の記事、重要な各種方針を見ていましたが、事態にびっくりしました。会話ページで反応がないとばかり思っていました。このアカウントは(記憶に間違いがなければ)三回目のクリーンスタートの(少なくともそのつもりだった)アカウントです。私の最も編集回数が多いアカウントであり、ブロックされるまで、宝物でした。最初のアカウントは(記憶に間違いがなければ)2014年頃の作成ですが、永続繁栄で指摘されたような問題は殆どありませんでした。著作権の問題も、見逃されたのではなく、本当になかったと認識しています。2回目のアカウントは、問題点が一部ありました。そして、この3回目のアカウント、永続繁栄ですが、この2回目のアカウントの「監視のがれ(投稿履歴の分断)」と言われても仕方のない編集をしてしまったことを確認しました。具体的なアカウント名を言 いたいところですが、本当にプライバシーに懸念することが一つあり、現在も否定も肯定もできない回答になります(前にも後にもこの永続繁栄以外にブロックされたアカウントがあることは強く否定します。)なお、この件はCUに報告済みです。{{User alternative account master}}を貼ったのは、これらのアカウントとは全く別のプライバシーアカウントを作成したからです。(この件についても報告しています。)やけを起こしてコミュニティの意向を無視して編集するためのアカウントを作成して編集したという意味ではブロック破りをしました。しかし、実際のブロック中にアカウントを作成して編集したことは一度もありません。ここでは言いたくなかったので今まで言いませんでしたが、当時世話人だった私が追い出した適正でない利用者名の利用者と、私が編集傾向から同一視されたこともありました。ブロック破りしてまで編集するのは、私の性にあいませんし、このような出来事もあったので直のこと考えていません。当時のことについて、性質上の理由で直接リンクは貼りませんが、アジア月間のメンバーリストと、「Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/ソックパペット/history20160825」の編集履歴を確認してもらえれば幸いです 。ブロック中の身でお願いするのもあれかもしれませんが、この利用者と私を真似されている利用者には、適正な利用者名にしてから活動してほしいです。もちろん全ての似た利用者名の人々に言ったわけではありません。一部似た意味を持つ利用者名の人は(後で知ったのですが)前から一定数おり、意図的に真似したわけでもない利用者の人には迷惑をかけました。思い返すと投稿ブロック依頼の通知をめぐって争った件など、私のしたことで自分だけでなく、他人同士の猜疑心をも生み出したことをあらためて強く実感しました。重ね重ねお詫びします。 ブロックされて以来、解除依頼を除いてグローバルを含めて活動をしなかった理由について詳しく言います。全く何もしなかったわけではないので(平和安全法制の英語版の立項、フランス語版、ドイツ語版、スウェーデン語版などのアジア月間のページを立項し、実際にそれらの言語版でのイベントが行われ、記事の審査までありました。しかし、今、冷静に考えれば、立項記事の私の書いた箇所の部分は分かりにくい英語であり、アジア月間については削除依頼が出されれば機械翻訳を理由に版指定削除になる可能性が極めて高いと思いました。また、今でも残っているのは、大規模な修正をしてくれた人がいたおかげだと考えています。)、コミュニティの意向を無視して、ブロック後の他言語版での活動をすることも正直考えていました。しかし、英語が主であるメタでも問題行動を起こしており、アジア月間の最高責任者(?)にはグローバルブロックの審議にかけられ、すぐに謝罪してなんとかなりましたが、最後までジャッジツールの許可はなく、ここのコミュニティーの言うとおり、私のしたことの件を言うこと以外、一度全ての活動を停止し、問題の再発をしないことを考えるべきだと考え、各種ウィキペディアページの閲覧、重要な方針についての閲覧、コミュニティページの閲覧、自分のページを見て今までの行動の反省を常にしていました。この前解除依頼を再度提出したのは、昨年度のアジア月間で世話人に立候補した後外された、適正でない利用者名の二人(趣味の悪い人と私の真似した人)が、私が今まで立項したどの記事よりも量・質ともによかったことを知り、「このままブロックされたままでは悔しい」 と思ったからです。標準名前空間でなかったことから、手続きを怠ってしまいました。いや、標準名前空間ではなく、会話ページに記事を載せること自体に賛否両論があるからこそ、最低でも合意形成の手順はとるべきでした。ブロック依頼前に暴発していた私の危険な衝動性がまだ残っているととらえられても仕方ないことをしてしまいました。今でも常識がある方ではないかもしれませんが、最低限必要な確認が出来、記事破壊は二度としない自信はあります。論争のある記事については、例えば、自分に関わりの深い宗教について、他人から見たらどのような存在か、ということをよく考え、また、政治についても、自分が最も支持している政党についても、別の考えの人から見たらこう見えるということをよく考え、「こういった考えの人もいる」という事実を受け止めることを日常的にしていました。前はウィキペディア自体に思い込みがあったことから適正でない編集をしてしまいましたが、冷静かつ的確に編集すれば、得意分野として有意義に出来ると熟考しました。今まで、ウィキペディア自体に思い込みがあり、会話ページに書かれたことについて、殆ど「なんでこんなこと言われなきゃならないの、一方的にやめろやめろとばかり書かれた」とばかり思い込んでいました。七月例祭が言われたことについても、最初から最後までしっかり読まず、「何やら批判ばっかりしている」「この方の母国語が日本語なのかどうかは存じ上げませんが、とは酷い」とばかり思い込んでいました。今思えば、多くの人の言われた大部分のことは正しかったということが分かり、今までの行動について後悔してもしきれません。さいごに、一部の方が指摘されていた、私が使っていた文献ですが、Google検索など、オンラインのものばかりで、純粋な紙媒体のものはありませんでした。ウィキペディアで編集する前は書籍がよくありましたが、火災で消失してしまい、また、購入する金銭的な余裕がなく、図書館も遠方で、殆ど行く機会がありませんでした。ですが、コメント依頼のページを見直し、オンラインでも信頼できる情報源がいくつかあることに気付き、立項したい記事に挙げた記事を立項すること、その類似した記事について追記することを再考しました。前者は下書きしてから本当にたてていいかよく考えた上で、後者は信頼できる情報源かどうか確かめてからしていきたいです。ブロック中にも拘らず、コメントされた人々には、本当に感謝しています。各種ページを見ていくうちに、どうやったら協力しあえるか分かってきました。すぐには無理かもしれませんが、無理でない範囲内で、貢献していきたいです。--永続繁栄会話2017年3月31日 (金) 12:34 (UTC)[返信]

言葉だけで実行しないでいるのも説得力がないと思ったので、Wikipedia:合意形成に基づき、現在の状況でできる限りの行動をしていきます。明示不可能なアカウントはCUへ報告したので、先に挙げた、「著作権の不理解」で1週間ブロックされた後、解除され、2015年12月26日にブロックされるまでの間に作成、編集したアカウントを明示します(利用者ページは編集不可能のため、会話ページに貼り付けます。)。 現在ブロック中のため今はできませんが、もし解除される機会があったら、このテンプレートを利用者ページに貼り付けて、副アカウントにも

このアカウントは  永続繁栄副アカウントです。



を貼り付けることを約束します。そして、前にしたようなページ作成を、ブロックの必要性がなくなったことを示すために、していきたいと思います。反対の声も予想しているので、一週間以上間をあけます。無論少しでも不安や、反対意見がみられることがあれば撤回し、方針に則った別の行動を考えます。--永続繁栄会話2017年4月3日 (月) 09:38 (UTC)[返信]

反対意見は見られず、一週間が過ぎ、合意形成の要件を満たした上で、火に油を注ぐようなことをせずに貢献していく意思の立証をしたいと考えていますが、只今時間がかかっています。もうひとつだけ、念のため言いますが、Ashtrayさんが言及された人々に関しては、昨月末に既に私から言及しています。自分自身が悪い意味でさらなる段階に進む可能性があること、これ以上巻き込みたくないと思い、今までの行動の反省、これからする意思を言いに参りました。二度とあのような過ちを繰り返しません。--永続繁栄会話) 2017年4月12日 (水) 14:36 (UTC) 永続繁栄会話2017年4月12日 (水) 14:36 (UTC)[返信]

連絡事項

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連絡します。ブロック解除要件を満たし、Wikipediaに貢献が出来ることを行動を体現的に出すために、ページを作成しましたが、途中でログインしていた端末を関係者に渡してしまい、只今そのデータを移送しています。もうしばらくお待ちくださるようお願いします。--永続繁栄会話


通知見たらびっくりしたことがあったので追記します。いずれも全く心当たりがないですが、私がブロック後にアカウント作成した疑惑があるばかりか、未だに私のブロック依頼された人が、私が永続繫栄としてログインする前に既に無期限ブロックされたユーザーだと思い込んでいたことに本当にびっくりしました。発端はアカウント作成時にガイドラインを確認せず、また記事で問題を起こしたことが、猜疑心を生み出してしまったと思い、深い後悔の念があります。当時はなんとなくその人の旧アカウント、現在の本体の英字名に変える前から見ていましたが、今は自分の経験から、私に対して善意で忠告していたのだなと捉えています。この人の忠告を聞き、最低でも特筆性のある記事作成や、記事を壊すような編集姿勢をあらためたら、少なくともここまで根深くなることはなかったと思います。最後にもう一つ、あの時、「そういった目的でアカウントを作成したのではない!」という意味で、監視逃れを疑われてもおかしくない、このアカウントの前のアカウント群(CUに報告済み)についての追及に対して答えていましたが、全く同じアドレスからログインしていたので、もし実施されていたら本当にプライバシーに関わることになり、その情報をも掲示されるところでした。今実施されているので判明すると思いますが、今は、私がブロックされて以来、ログインしたアカウントはこの永続繁栄だけです。管理者の皆様、利用者の皆様、今まで迷惑をかけて、申し訳ありませんでした。貢献していきたいので、もう一度チャンスをお願いします。--永続繁栄会話2017年5月23日 (火) 13:59 (UTC)[返信]

チェックユーザー依頼提出のお知らせ

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コメント 「通知」機能・等で既にご存知かとは思いますが、利用者:永続繁栄会話 / 投稿記録さんを含む複数アカウントを対象として、"Wikipedia:チェックユーザー依頼/連綿 他" が提出されましたことをお知らせいたします。--Ashtray (talk) 2017年5月24日 (水) 11:57 (UTC)[返信]

ブロック解除依頼(3回目)

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方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。

ブロック解除依頼の理由: 「こんばんは。私は2年程前に著作権違反のコピペ、機械翻訳による破壊行為を行い短期間のブロックを受け、反省することなく英語版で破壊行為を繰り返し遂に無期限ブロックを受けました。その前からも特筆性に満たない、出典の明記をしないなど問題のある記事作成をし、会話ページでの指摘に適切に応じることなく、Wikipedia:存命人物の伝記を注意深くせずにネガティブな情報を載せ、また詳細過ぎる情報を載せる等数多くの迷惑行為を何度もし、してないことをも疑われるようになりました。このような行為はウィキペディアに参加している多くの方に大変なご迷惑をかけることとなり、ネットで活動する者として非常にあるまじき行為であり強く後悔しております。私はその後他wikiサイトで執筆活動を続け、他wikiでは破壊行為などしませんでしたが、もし私が苦労して作成したwikiが同じように破壊されたら、とても辛いことです。荒らし行為はwikiの存廃に関わる重大な問題であると認識し、過去にウィキペディアで行った行為を反省し、二度と過ちを犯さないことを誓います。私はウィキペディアでカテゴリ編集や映画関係等の記事を充実させたく思っております。本当に申し訳ありませんでした。」


却下の理由: 長期に渡り進展がないため、本依頼は解除せずとして終了させていただきます。お手数ですが再依頼の際はWikipedia:投稿ブロック解除依頼作成の手引きを再度ご確認ください。--Y-dash 2018年1月26日 (金) 14:12 (UTC)[返信]

「依頼のあったブロック解除は、あなたがブロックされた理由を明示していない、あるいはその他の不適切な点があるため、却下いたします。ブロックが解除となるためには、以下の点について管理者を納得させる必要があります。

  • ウィキペディアに対する妨害・損害を避けるためにあなたをブロックする必要はないこと または
  • あなたが
    • なぜブロックされたのか理解し、
    • ウィキペディアに対する妨害や破壊をやめ、
    • 今後は有用な貢献を行うため、
      ブロックがもはや必要でなくなったこと

投稿ブロック解除依頼作成の手引きもぜひお読みください。

ブロック解除の依頼を再度行いたい場合には、投稿ブロック解除依頼作成の手引きをまずお読みになり、もう一度 {{unblock}} テンプレートを使用してください。なお、これらのテンプレートの乱用があった場合は、あなたの会話ページの保護や、会話ページへのブロックを実施する場合もありますのでご注意ください。

自会話ページで「Wikipediaに貢献が出来ることを行動を体現的に出すために、ページを作成しました」と言いましたが、期限で使いようがなくなったので、別のページ作成をしました。ページ作成に関する反対がなく、半年かかっているので、形式を整えた上で載せます。--永続繁栄会話2017年11月15日 (水) 13:36 (UTC)[返信]

ブロック解除依頼(4回目)

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方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。

ブロック解除依頼の理由: 「こんばんは。私は2年程前に著作権違反のコピペ、機械翻訳による破壊行為を行い短期間のブロックを受け、反省することなく英語版で破壊行為を繰り返し遂に無期限ブロックを受けました。その前からも特筆性に満たない、出典の明記をしないなど問題のある記事作成をし、会話ページでの指摘に適切に応じることなく、Wikipedia:存命人物の伝記を注意深くせずにネガティブな情報を載せ、また詳細過ぎる情報を載せる等数多くの迷惑行為を何度もし、してないことをも疑われるようになりました。このような行為はウィキペディアに参加している多くの方に大変なご迷惑をかけることとなり、ネットで活動する者として非常にあるまじき行為であり強く後悔しております。私はその後他wikiサイトで執筆活動を続け、他wikiでは破壊行為などしませんでしたが、もし私が苦労して作成したwikiが同じように破壊されたら、とても辛いことです。荒らし行為はwikiの存廃に関わる重大な問題であると認識し、過去にウィキペディアで行った行為を反省し、二度と過ちを犯さないことを誓います。私はウィキペディアでWikipedia:中立的な観点に注意しながらカテゴリ編集や最初に挙げた宗教関係、映画関係等の記事を充実させたく思っております。本当に申し訳ありませんでした。」


却下の理由: ソックパペットを利用した異常な依頼であったため。 VZP10224会話2018年6月24日 (日) 10:03 (UTC)[返信]
ブロック解除の依頼を再度行いたい場合には、投稿ブロック解除依頼作成の手引きをまずお読みになり、もう一度 {{unblock}} テンプレートを使用してください。なお、これらのテンプレートの乱用があった場合は、あなたの会話ページの保護や、会話ページへのブロックを実施する場合もありますのでご注意ください。

最後に、アカウントについても触れますが、一番最初のアカウント名はどうにも思い出せなく、二回目のアカウント群はプライバシーの理由で今は明かすことはできません。プライバシーの懸念がなくなった際には、明かす用意があることも付記します。三回目がこのアカウント群であり、副アカウント所持を宣言した際に、二回目のアカウント群とは別のアカウントを作成したのが理由です。しかし、そのアカウント名はどうにも思い出せませんでした。そして、最後に作ったアカウントが、利用者:永久機関です。これ以降のアカウント及び無期限ブロックされたアカウントはないと宣言するとともに、二回目のアカウント群の詳細はCUに連絡しました。--永続繁栄会話2018年5月15日 (火) 14:23 (UTC)[返信]


返信 (奉仕活動さん宛) 自分のコメントのみ移動したので位置ずれしていますが、直してよろしいですか?--永続繁栄会話2018年6月7日 (木) 14:45 (UTC)[返信]
利用者‐会話:奉仕活動の2018-06-08 19:03 (UTC) 版で同意を得られたので奉仕活動さんのコメント位置を修正しました。--永続繁栄会話2018年6月17日 (日) 14:16 (UTC)[返信]

つい一昨月にも誤認ブロックと相次いで誤認ブロックをしていることからも、誤認ブロックの可能性が高いと思慮した。 永続繁栄氏はWikipedia:ウィキペディア・アジア月間で功績があったと思う。分かりにくい翻訳ではあったかもしれないが、履歴を精査したら、本人の経緯説明通り、実際にドイツ語版フランス語版アルバニア語版でのアジア月間を設立し、スウェーデン語版でのアジア月間設立の呼びかけをし、呼びかけられた人により設立させている。こうしたことからも、ウィキペディアに貢献する意志があることは瞭然。無論、永続繁栄氏が戻ってくるのなら存命人物のプライバシー遵守は当然、著作権の理解、機械翻訳を投稿してはいけないことの理解をしなければならない。永続繁栄氏は以前著作権違反を繰り返したこと、WP:SOCK違反の疑いがあることから解除依頼がされなかったと思われるが、WP:SOCK違反は断定には至ってないし、万が一それがあったにしても著作権問題、名誉毀損、機械翻訳の問題再発は見られず、様子見で解除するデメリットよりもメリットが多い。もし、著作権問題、名誉毀損の問題が再発したら20年以上は解除を考慮しない再ブ ロック、機械翻訳が再発したら5年以上は解除を考慮しない再ブロック。我々IP利用者にはよく他人に間違われやすく、理由もなくわざわざ茨の道を行くことはないと我は思う。永続繁栄氏がブロックされてから1カ月後や、1年後はまだ早すぎると考え棄権し、2年後は留守にしてたから参加してなかったが、以上の理由によりこの条件付解除の票を投じた。--144.178.12.14 2018年5月28日 (月) 11:20 (UTC)[返信]

  • 解除 当初こそソックパペットだと思っていましたが、被依頼者及び被依頼者と疑われたユーザーの投稿記録を精査して考えが変わりました。依頼者以外のいずれのユーザーも投稿ブロック依頼に投票・依頼はなく、ソックパペットと断ずるには根拠不足のため、依頼者=被依頼者という理由での依頼無効、即時終了には反対するとともに、被依頼者のアカウント説明から、合意形成も正しく進められると鑑み、また危害をもたらすことはないと判断し、解除票を入れます。もう一人被依頼者と疑われた方も自身がなりすましと認められており、もし被依頼者本人なら、自身がなりすましでないのに、なりすましであるという不名誉なことは到底言いえないと思います。依頼者が初心者かは半信半疑ですが、依頼者の解除依頼を見ても、偶然の可能性も全くなくななく、初心者でないにしてもWikipedia:再出発の方針を満たしている可能性もあり、依頼者=被依頼者と見なすには根拠が足りないと判断しました。予期してたかと仰る方もいますが、間の空いたアカウントを度々作る別のユーザーもおり、また、編集途中で方針転換する方もいますし。最後に、被依頼者の方には、くれぐれも無茶をしないようにしてください。--153.133.39.167 2018年5月29日 (火) 13:57 (UTC)[返信]


2018年5月21日 (月) 22:59(JTC)の投稿した翌朝から昨日まで高熱で暫く寝込んでました。今までの行動の目的について、話していきます。--永続繁栄会話) 2018年5月25日 (金) 13:46 (UTC) 一番先に言いますが、私は奉仕活動ではありません。予想より圧倒的に早く話が進んでいたことにビックリするとともに、2回目、3回目のブロック解除依頼のように合意形成後の記事にあたる内容の掲載のステップを外したのを後悔しています。このステップを外したのは、[7]のようにそれなりに記事を書いたにもかかわらず、ブロック解除に至らなかったケースがあり、さらに[8]では、私が2回目のブロック解除依頼時には問題行動の改善方向と記事が認められて解除されてましたが、その後に再ブロックとなったケースがあったからです。しかし、今改めて考えてみたらそれは違うのではないかと思うようになり、また新たに解除に向けてそれなりの行動をとればいいのだ、との考えに至りました。それは、初版記事だけではなく、既にある記事の加筆内容を書こう、ということです。こうした活動をして行き、貢献する意思を示すとともに、履歴としても参考になると思い、今から合意形成を図りたいと思います。初版記事だと難しいですが(ちなみに、昨年4月にはアジア月間関係のイベント、ウラルに関するイベントを英語から日本語に、昨年11月にはある映画の記事を初版記事に英訳して立てようとしましたが、前者は時間が取れなくて諦め、後者は途中で訳の誤りを見つけて取り止めました。)、加筆なら今でも呈示することが可能なので、皆さんどうかよろしくお願いします。--永続繁栄会話2018年5月25日 (金) 14:18 (UTC)[返信]

返信 (Sakurapop7さん宛) Sakurapop7さんには何点か聞きたいことがあるのですが、「ブロック解除には反対」と言っておられますが、この節で書かれておられているのは、ここで私は提案しました合意形成にも反対ということですか?依頼での継続票からもそう読み取れましたので、念のため確認しました。いずれにしましても、ソックパペット疑惑については、改めて否定します。もし私が反省もなく活動し続けていたら、このように別の言語版でも投票していました。[9][10]しかし、私と疑われるアカウントには一つもありません。それに私は、ウィキペディアでアカウント作る前、別のサイトで活動していた時期から、ブロック破りは不正であると認識しています。それだけは絶対にしてません。--永続繁栄会話2018年6月7日 (木) 14:45 (UTC)[返信]
私はブロック実施およびチェックユーザー権限を持つ管理者ではありませんので、あなたがブロック破りかどうか明確には判断できませんが、管理者が奉仕活動さんにブロックを実施したことから反対票を投票させていただいたことになります。--Sakurapop7会話2018年6月7日 (木) 22:32 (UTC)[返信]
こちら会話ページにて解除意見を述べた者です。永続繁栄さんのブロック破りとされた、奉仕活動さんが管理者によりブロックされたから、Sakurapop7さんが反対票を投じられたのは分かるのですが、永続繁栄さんのまた新たに解除に向けてそれなりの行動について触れられてないように見えます。その部分についてはどう考えられておられるのでしょう?--153.133.39.167 2018年6月15日 (金) 17:36 (UTC)[返信]
私からは、永続繁栄さんに関するご意見については特にありません。ただ、上記でも述べましたが、解除依頼ページに自演自作によるブロック破りがあった、ということから反対票を投じた、ということになります。--Sakurapop7会話2018年6月15日 (金) 23:17 (UTC)[返信]

審議結果を見てしばらく落ち込んでいました。ひとまずは、コメントの返事をしていきます。--永続繁栄会話2018年6月7日 (木) 14:09 (UTC)[返信]

ブロック解除依頼(5回目)

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方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。

ブロック解除依頼の理由: 「こんばんは。前回の解除依頼時の記事作成時の突然の却下に驚き、長らく諦めていましたが、あるウィキメディア型ページにて、無関係のユーザーに私の名前が記載されていることに驚いたのを機に、再び解除依頼します。私は3年半程前に著作権違反のコピペ、機械翻訳による破壊行為を行い短期間のブロックを受け、反省することなく英語版で破壊行為を繰り返し遂に無期限ブロックを受けました。その前からも特筆性に満たない、出典の明記をしないなど問題のある記事作成をし、会話ページでの指摘に適切に応じることなく、Wikipedia:存命人物の伝記を注意深くせずにネガティブな情報を載せ、また詳細過ぎる情報を載せる等数多くの迷惑行為を何度もし、してないことをも疑われるようになりました。このような行為はウィキペディアに参加している多くの方に大変なご迷惑をかけることとなり、ネットで活動する者として非常にあるまじき行為であり強く後悔しております。私はその後他wikiサイトで執筆活動を続け、他wikiでは破壊行為などしませんでしたが、もし私が苦労して作成したwikiが同じように破壊されたら、とても辛いことです。荒らし行為はwikiの存廃に関わる重大な問題であると認識し、過去にウィキペディアで行った行為を反省し、二度と過ちを犯さないことを誓います。私はウィキペディアでWikipedia:中立的な観点に注意しながらカテゴリ編集や最初に挙げた神道、仏教などの宗教関係、映画関係等の記事を充実させたく思っております。本当に申し訳ありませんでした。」


却下の理由: 別人の模倣というよりは自作自演の可能性が高いと考えます。--ネイ会話2019年7月27日 (土) 16:38 (UTC)[返信]
ブロック解除の依頼を再度行いたい場合には、投稿ブロック解除依頼作成の手引きをまずお読みになり、もう一度 {{unblock}} テンプレートを使用してください。なお、これらのテンプレートの乱用があった場合は、あなたの会話ページの保護や、会話ページへのブロックを実施する場合もありますのでご注意ください。

--永続繁栄会話2019年5月6日 (月) 14:17 (UTC)[返信]

ブロック解除依頼(6回目)

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方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。

ブロック解除依頼の理由: 「こんばんは。前々回の解除依頼時の記事作成時の突然の却下に驚き、長らく諦めていましたが、あるウィキメディア型ページにて、無関係のユーザーに私の名前が記載されていることに驚いたのを機に、再び解除依頼しました。私は3年半程前に著作権違反のコピペ、機械翻訳による破壊行為を行い短期間のブロックを受け、反省することなく英語版で破壊行為を繰り返し遂に無期限ブロックを受けました。その前からも特筆性に満たない、出典の明記をしないなど問題のある記事作成をし、会話ページでの指摘に適切に応じることなく、Wikipedia:存命人物の伝記を注意深くせずにネガティブな情報を載せ、また詳細過ぎる情報を載せる等数多くの迷惑行為を何度もし、してないことをも疑われるようになりました。このような行為はウィキペディアに参加している多くの方に大変なご迷惑をかけることとなり、ネットで活動する者として非常にあるまじき行為であり強く後悔しております。私はその後他wikiサイトで執筆活動を続け、他wikiでは破壊行為などしませんでしたが、もし私が苦労して作成したwikiが同じように破壊されたら、とても辛いことです。荒らし行為はwikiの存廃に関わる重大な問題であると認識し、過去にウィキペディアで行った行為を反省し、二度と過ちを犯さないことを誓います。なお、前回のブロック解除依頼で、自作自演を疑われていましたが、決してそのようなことはしていません。別人である証明は難しいですが、それなりの行動をして、貢献できることを表明していきます。その一部を、後で示す予定です。私はウィキペディアでWikipedia:中立的な観点に注意しながらカテゴリ編集や最初に挙げた神道、仏教などの宗教関係、映画関係等の記事を充実させたく思っております。本当に申し訳ありませんでした。」


却下の理由: 以前となんら変わらず、納得できる回答が得られないため。そろそろ会話ページのロックも検討に入れる頃合いでしょう。--Infinite0694会話2019年11月8日 (金) 18:10 (UTC)[返信]
ブロック解除の依頼を再度行いたい場合には、投稿ブロック解除依頼作成の手引きをまずお読みになり、もう一度 {{unblock}} テンプレートを使用してください。なお、これらのテンプレートの乱用があった場合は、あなたの会話ページの保護や、会話ページへのブロックを実施する場合もありますのでご注意ください。

--永続繁栄会話2019年8月29日 (木) 09:10 (UTC)[返信]

貴殿は「貢献できることを表明していきます。その一部を、後で示す予定です。」と言ったな。早速示してほしい。全体としては適応力のないまま活動の幅が大きかっただけに問題も多かった印象だな。あと、貴殿の無期限ブロック後、本当にアカウントを作成しなかったのか?活動時期を見る限り大いに疑問がある。もし己がアカウント作成する機会があり、貴殿のブロックに関する要件を満たし、しばらく経っても誰も何もしないのなら、己自ら相応の依頼をするだろう。もっとも、依頼を目的としてアカウント作成するわけではないから、期間を空けたりはするが。投稿ブロック依頼は通常の依頼の他、解除・短縮・延長・条件変更依頼もあるが、無期限ブロック中だから短縮と延長はないわな。すなわち、今の状況でブロックに関わる依頼であり得るのは解除と条件変更となるのだが、大抵は後者だな。後者とは主に会話ページの編集禁止だが、Wikipediaの方針に無理解なまま解除依頼してしまえばこうなることもある。厳しい道程だろうが、頑張りたまえ。--36.3.227.34 2019年9月17日 (火) 17:04 (UTC)[返信]

ブロック解除に向けて記事の投稿の合意形成

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3年ぶりの投稿です。3年という月日が経ってくうちに、早とちりがちのところは今でもありますが、以前のことを振り返っていくうちに、どうやったら二度と同じ間違いをせず、ブロック解除について前向きな合意を得られるかが見えてきました。議論が得意ではないので解除後に積極的に議論に参加したいわけではありませんが、別のMediawikiで合意形成の練習もしてました。著作権の過ちは一刻も早く改善するように取り組みましたが、以前記事を投稿した際にあるブロック解除依頼を見て反対する発言のようにも見えたため、反対も予想されると投稿しながら、Wikipedia:合意形成せずに記事を投稿してしまいました。その反対の理由をよく見たら、会話ページへの記事の投稿時に会話ページに投稿してはいけないものがあったとのことで、私が投稿した際にはその投稿は除去しなから投稿してましたが、記事の投稿時にすぐに除去された人がいました。その人に理由を聞きたいところですが、以前とは違い参加が事実上厳しい状態に変わられため、ここに記事を投稿していいか、168時間(7日間)の合意形成を取ります。異論ある人はコメントお願いします。--永続繁栄会話2024年9月25日 (水) 11:52 (UTC)[返信]

特に反対もなく、また、記事を再確認しても問題が見つからなかったため投稿します。会話ページのためカテゴリなど脚注より下のものは割愛します。ブロック解除依頼の準備もしてましたが、まだ整えるに万端ではないのでまた後日にします。--永続繁栄会話2024年10月2日 (水) 13:36 (UTC)[返信]


エルバート・クリフトン・ダニエル・ジュニア(Elbert Clifton Daniel, Jr.、1912年9月19日 - 2000年2月21日)は、1964年から1969年までいたニューヨーク・タイムズ主筆である[1]1956年4月21日、第33代大統領ハリー・S・トルーマンの娘・マーガレット・トルーマンミズーリ州インディペンデンス (ミズーリ州)トリニティ監督教会英語版にて結婚[2]

経歴

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1912年、市長・薬剤師のエルバート・クリフトン・ダニエルとエルヴァ・T・ジョーンズ・ダニエルの子として生まれる[3]。心血管疾患を患ったため、2000年2月21日に脳卒中マンハッタンにあるパーク・アベニュー (マンハッタン)のアパートにて87歳で死去[4]

家族

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妻・マーガレットとの間に4人の子がいる[5]。その内一人はクリフトン・トルーマン・ダニエル、もう一人は2000年9月4日にマンハッタンでタクシーに轢かれたために41歳で亡くなったウィリアム・ウォレス・ダニエルである[5]

1956年7月15日のWhat's My Line?の放送に出演者として出演し、翌1957年6月16日の放送にゲストパネラーとして出演した[6][7]

脚注

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  1. ^ Bob Callan (1964年9月2日). “Our World Today”. The Irving Daily News Texan (Irving, Texas): p. 1. https://www.newspapers.com/clip/2673191/our_world_today/ 2015年6月23日閲覧。 
  2. ^ Biographical Sketch: Margaret Truman Daniel”. Truman Library. 2024年10月2日閲覧。
  3. ^ Pace, Eric (2000年2月22日). “Clifton Daniel, a Managing Editor Who Set a Writerly, Courtly Tone In Shaping The Times, Dies at 87”. The New York Times: p. 3. https://www.nytimes.com/2000/02/22/us/clifton-daniel-managing-editor-who-set-writerly-courtly-tone-shaping-times-dies.html?pagewanted=3 2015年4月5日閲覧。 
  4. ^ Pace, Eric (February 22, 2000). “Clifton Daniel, a Managing Editor Who Set a Writerly, Courtly Tone In Shaping The Times, Dies at 87”. The New York Times: p. 1. https://www.nytimes.com/2000/02/22/us/clifton-daniel-managing-editor-who-set-writerly-courtly-tone-shaping-times-dies.html?pagewanted=1 2015年4月5日閲覧。 
  5. ^ a b “Hit by Cab, a Grandson of Harry Truman dies”. The New York Times. (2000年9月6日). https://www.nytimes.com/2000/09/06/nyregion/hit-by-cab-a-grandson-of-harry-truman-dies.html 2013年5月31日閲覧。 
  6. ^ What's My Line? (2013年12月21日), What's My Line? - Ted Lewis; Jack E. Leonard & Margaret Truman [panel (Jul 15, 1956)], オリジナルの2021年12月13日時点におけるアーカイブ。, https://ghostarchive.org/varchive/youtube/20211213/-7Ka3X5z1BI 2017年5月14日閲覧。 
  7. ^ What's My Line? - Peggy Lee; Clifton Daniel (panel) (Jun 16, 1957) 2024年10月2日閲覧。

DEFAULTSORT:くりふとん たにえる Category:トルーマン家 Category:ニューヨーク・タイムズの人物 Category:1912年生 Category:2000年没