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利用者:市井の人/牧歌舎関連アカウント群

Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Nobleroverにあった内容(固定リンク)からの退避。

まず、Wikipedia:コメント依頼/Ted&Mでは以下の各抜粋のようなことが言われました。なお、当該コメント依頼は多数のコメントが寄せられている上に可読性のよい議論ですので、ぜひ本文もご一読ください。

特別:固定リンク/54743961より転記
  • Wikipedia:特筆性 (組織)を勝手に書き換える人 - ぱたごんさん
  • 利用者:Bokkashaと言うアカウントがありましたので、多重アカウントの疑惑もあるように思います。 - 途方シネマズさん
  • 本件に関連する削除済みの履歴を確認したところ、牧歌舎の記事は、2008年に2回利用者:Bokkashaによって作成され、即時削除されていました。その後、2008年7月に被依頼者によって3回目の作成がされています。 - VZP10224さん
    • XToolsでは確認できない古い記録ですので貴重な証言です。
  • 社史牧歌舎への誘導的な記述を入れることにこだわった利用者:鈴之助さんに似ているなぁと。方針は(一応は)目を通しているのでしょうが、自己の記述に都合のいいところだけを選り好みするあたり。 - IP:125.30.46.247さん

以上になりますが、他に私から、既出以外に関連性がありそうな利用者について以下のように挙げておりました。

小川三四郎さんについては、上記差分によると【ある電気工事会社の「100年史」】に掲載する画像を調達するのも目的にあったようです。削除済み「宗本智之」の初稿者であるのはxtools:pages/ja-two.iwiki.icu/小川三四郎/allで確認できます。
Haruhiumさんは、依頼文で「小説家のようですが、刊行している5冊はいずれも牧歌舎という自費出版を専門にしている出版社からの発行で、これらも全て自費出版と思われます。」ということが言われた、Wikipedia:削除依頼/出雲優生で【執筆者です。削除には反対です。国立の研究機関が内容を調べて国費で購入あるいは紹介している書籍ですから、削除の要はないと思われます。】とコメントしています。Nobleroverさんによる特別:差分/93441402、【編集プロダクションとして国立の研究機関の記念誌製作を一社で委託されたことを示すもので、こういう国立機関から一社受託を認められる「編集プロダクション」は非常に少数と考えられるので、「編集プロダクション」としての特筆性を少なくともサポートする可能性が高いと思われます。】との発言とは生き写しではありませんか。
ノート:牧歌舎#宣伝とみなされそうな部分を大幅に削除しました。では、Ted&Mさんが【「日本の出版社一覧」に800社以上が掲出されていてそのほとんどがWikipediaのページになっていますが、】と、Wikipedia:削除の復帰依頼#牧歌舎では、Nobleroverさんがクローズ後にわざわざ追記して【「Category:日本の編集プロダクション」の中の30ほどの全記事一つ一つ見てもよく分からないのですが、】とそれぞれ引き合いに出しています。
「ノート:牧歌舎#宣伝とみなされそうな部分を大幅に削除しました。」ではまた、Ted&Mさんが特別:差分/54169404、【もう深夜で私も明日早いので、】【ということでもう朝が来てしまうので今日はこの辺でやめておきます。】と、やはり「Wikipedia:削除の復帰依頼#牧歌舎」では、Nobleroverさんが特別:差分/93448278、【もう朝なので寝ます。起きてからまたやります。】とライフスタイルや言動の極めて高い一致を見せています。
まだ他にも出てくると思いますが、とりあえず最後に、前述したポイントです。Wikipedia‐ノート:独立記事作成の目安#「有意な言及」の改善提案では「なお、Nobleroverさんの奇妙な特別:差分/72129458から、段落一字下げは特別:差分/54290403に見られるようにTed&Mさんの特徴であったことを思い出し、ここでも確認出来たことを申し添えておきます。」と書きました。「ここでも確認出来た」とは特別:差分/93567035で、直後に特別:差分/93577337でも見られました。
前述の小川三四郎さんについて追記します。
2014年4月7日に特別:差分/51276377で【実は今、仕事で、ある電気工事会社の「100年史」を書籍として作っているのですが、その工事実績の事例として、同社が照明その他の電気工事全般を担当した大阪大学医学部付属病院の写真を掲載したく思っています。】と、4月8日に特別:差分/51282442で【現在、仕事で、ある電気工事会社の「100年史」を書籍として作っているのですが、その工事実績の事例として、同社が照明その他の電気工事全般を担当した高松港玉藻灯台および小樽郵便局の写真を掲載したく思っています。】と称しています。一方で、そのあとから利用者:小川三四郎では、【これまでに取った資格は、「電気工事士」「消防設備士」「丙種危険物取扱者」の3つ。】【これらを生かして現場技術者としてささやかに生きております。】と自己紹介しています。
なのですが、牧歌舎から自費出版している「宗本智之の初稿者」でもある立場にウエートをかけると、『ある電気工事会社の「100年史」を書籍として作っている】ほうの現場の人なのだろうとの理解になります。
ということで、社史・記念誌制作、個人出版の牧歌舎(トップページ)にある「社史・記念誌の制作実績例」の中から該当しそうな「ある電気工事会社」を調べてみました。日本語版ウィキペディアでは、現時点では記事はないものの天野産業#主要取引先に名を連ねている企業です。この企業の公式サイトの業務内容と小川三四郎さんによる「照明その他の電気工事全般」、会社概要に創業「1914年4月」とあるのと100年目にあたる前述2014年4月7日-8日の時期が一致、となっています。
Wikipedia:削除の復帰依頼#牧歌舎のほうですでに触れていたこととはいえ、重要なことをここにまとめるのを忘れておりましたのでさらに追記します。
当該復帰依頼でNobleroverさんは、【閲覧権限をお持ちの柒月例祭さんは自由に見られるのですから検索をかけるなどしてきちんとその点を確認していただけませんか。】【あなたも柒月例祭さんのように削除版の閲覧ができる管理者権限をお持ちなのですね。】【このHideokunという方はどういう方か存じませんが、やはりかなり大きな権限を持っておられる方ではありませんか。】などのように、事実誤認を含む「権限」「管理者」へのこだわりを見せておられました。
こういったことは、Ted&Mさんがノート:牧歌舎における特別:差分/54151814の【VZP10224様、私の最も疑問に思っていた2つのことについて管理者の資格を持つ方にお答えいただきありがとうございます。】、Wikipedia:削除依頼/宗本智之における特別:差分/54439884の【Menetokoさんは削除権をもった「Wikipediaの管理者」さんなのでしょうか。だとしたら明らかに削除権の濫用です。冷静になって削除依頼を取り下げてください。】、利用者‐会話:Ted&Mにおける特別:差分/55020948の【なお、ぱたごんさんは管理者かと思っていましたがそうではないとのご指摘をいただきましたので本「異議申し立て」稿の一部を訂正しました。】などのように、やはり事実誤認を含む「権限」「管理者」へのこだわりを見せておられたのと見事に一致しています。

上記をまとめた票

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NobleroverさんとTed&Mさんを中心とした他のアカウントとの関連
事項 アカウント名(敬称略)
Noblerover会話 / 投稿記録 / 記録 Ted&M会話 / 投稿記録 / 記録 Haruhium会話 / 投稿記録 / 記録 小川三四郎会話 / 投稿記録 / 記録 鈴之助会話 / 投稿記録 / 記録 Bokkasha会話 / 投稿記録 / 記録
活動期間 2019年3月25日- 2008年7月13日-2015年4月28日 2014年8月26日-2014年9月7日 2014年4月7日-2014年9月6日 2010年6月28日-2011年2月3日 2007年8月26日-2008年6月7日
作成記事 牧歌舎から自費出版の書籍手中のハンドボール牧歌舎第5弾 牧歌舎第3弾(・第4弾?) ストラテジスト、牧歌舎から自費出版の常連出雲優生 牧歌舎から自費出版の顧客宗本智之 牧歌舎第1弾・第2弾
自称等 初心者 老眼を理由とした誤読 現在、仕事で、ある電気工事会社の「100年史」を書籍として作っている 長年、企業の社史制作をサポートする職業に就いている者 社史のライター歴十数年、牧歌舎の代表取締役
こだわり 社史、管理者・権限、国立の研究機関 、一覧ないしCategoryにおける牧歌舎の同業他社 社史、管理者・権限、一覧ないしCategoryにおける牧歌舎の同業他社 国立の研究機関 社史 社史
依頼提出 削除の復帰依頼#牧歌舎3回目 削除の復帰依頼#牧歌舎2回目 削除の復帰依頼#牧歌舎1回目
依頼対象 本投稿ブロック依頼 Wikipedia:削除依頼/牧歌舎Wikipedia:削除依頼/牧歌舎 20150210Wikipedia:削除依頼/宗本智之Wikipedia:コメント依頼/Ted&MWikipedia:投稿ブロック依頼/Ted&M Wikipedia:削除依頼/出雲優生 Wikipedia:コメント依頼/利用者:鈴之助
他の特徴 ガイドライン等の改悪、独善的な方針の選り好み・証拠の悪用、段落一字下げ、「もう朝」云々のライフスタイルや言動 ガイドライン等の改悪、独善的な方針の選り好み・証拠の悪用、段落一字下げ、「もう朝」云々のライフスタイルや言動 独善的な方針の選り好み・証拠の悪用、段落一字下げ

今後も繰り返さないために

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  • Wikipedia:投稿ブロックの方針では「すべての場合において、投稿ブロックは懲罰というよりむしろ予防であり、ウィキペディアの被害を回避するためにのみ実施されます。」とされています。このような事態になってもNobleroverさんは悪びれる様子もなく、特別:差分/93615603で【投稿ブロックなどと、口封じのようなことをして黙らせるのは妥当な方法とは言えないと思いますが。】などと怨念を発しています。肝心なのは再発防止ですから、こうなる腹積もりを特別:投稿記録/Nobleroverから探ってみることも大事だと思います。
  • それでNobleroverさんが2019年3月25日の活動開始とともに編集を行っているのが社史です。そして「社史」の変更履歴は百科事典にとっての牧歌舎の文字通り歴史の記録です。2011年1月には編集内容の要約欄に特別:差分/35954563で『頭の説明は簡潔にする。そもそも当該出典で説明している主語とは「当社」であって「社史」ではない。(また牧歌舎か?)』と、特別:差分/36095450では『牧歌舎が言ってる時点で同業同士の批判でしかないです。いい加減に場をわきまえられたらどうですか?』と、関係者による宣伝とみなされ、それなりの扱いを受けていました。当時の背景として牧歌舎の記事はありましたから、特筆性が認められていると信じている側からすれば理不尽に思ったことでしょう。ですが、2010年11月の時点でWikipedia:コメント依頼/利用者:鈴之助が提出されており、その際の議論によって当該利用者による腕ずくの傾向は、Nobleroverさんに至るまでの一連の繰り返しパターンの前段階として、出来上がっていたところがあります。ちなみに、2012年4月には特別:差分/41882710Wikipedia:検証可能性#中立性「ごく少数派の観点は、それを専ら記述するための記事を除いて、含める必要はありません。」などが方針に追加されました。
  • Nobleroverさんについては「関係者による宣伝」ということが表立っては言われてないと思います。ブロック破りの疑いにしてもそうですが、そういった案件は判断しかねるという方も中にはおられます。それより日本語版ウィキペディアにおける参加姿勢のみでブロック理由としては十分というのが現時点での総意となっており、ぶっちゃけお引き取りいただくことで無理に改めていただかなくともけっこうです。という流れでしょうから、それはそれで審議を見通し良くしていると思います。ですが、審議とは別にNobleroverさんよりも前までは、ことあるごとに「関係者による宣伝」とみなされてきた経緯について一定の根拠は示しておかないと、今後のためにならないと考えました。
  • 最初に牧歌舎の記事を2回作成し、削除の復帰依頼#牧歌舎1回目の依頼者でもあったBokkashaさんは、2007年8月に「ノート:社史」を作成した上で特別:固定リンク/14478231で署名に実名を添えて牧歌舎の代表取締役であることを自称し、2008年6月に利用者‐会話:Bokkashaで当時の管理者である海獺さんから問い合わせがあったのに応じ、重ねて「確かに私は牧歌舎の代表者ですが、」と明言した上で、宣伝とは、いわゆる色眼鏡ではないかと反論されていました。また、わが社は「社史」「記念誌」制作のトップレベル企業であるとも読める力説も見られました。そうしたら即座に30分弱で海獺さんがメールでの水面下のやり取りへ誘導されています。その後、この日の直前に出されていた削除の復帰依頼は同月中に、当時の別の管理者はるひさんによって「自己宣伝」と判断され終了となっています。
  • それから7月になってアカウントを作成し、牧歌舎の記事を再作成したのがTed&Mさんです。これにより、牧歌舎の記事は2014年11月にWikipedia:削除依頼/牧歌舎が出されて翌月に削除されるまでの6年以上、存続していましたから、削除されることなど想定外であったでしょう。そのような中で「牧歌舎の記事があるからには」がもたらしたであろう「社史」での暴挙や、牧歌舎から自費出版している複数の人物の記事作成といった展開が削除依頼に繋がり、次々とコミュニティによる合意が形成されていったのですから、もうこうなるとダメモトも何も、目的そっちのけで報復的に暴れるしか道はなくなったのが理解できなくはないです。ただ、もうそこには熱意や方向性の欠片もなくなっているとしか思えず、Nobleroverさんのためになることも見出せません。