コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ASIAN KUNG-FU GENERATION

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
喜多建介から転送)
ASIAN KUNG-FU GENERATION
左から下村亮介、喜多建介、後藤正文、山田貴洋、伊地知潔。(Anime Friends 2017 にて)
基本情報
出身地 日本の旗 日本神奈川県横浜市
ジャンル
活動期間 1996年 -
レーベル
事務所 スペクトラム・マネージメント
公式サイト ASIAN KUNG-FU GENERATION
メンバー
YouTube
チャンネル
活動期間 2012年 -
ジャンル 音楽
登録者数 71.7万人
総再生回数 4億8678万8250回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年9月21日時点。

ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアン・カンフー・ジェネレーション、英略:AKG)は、日本ロックバンド。所属事務所はSpectrum Management。レーベルはキューンミュージック。略称は「アジカン[5][6][7]

概要

[編集]

1996年、関東学院大学の音楽サークル内で結成された[8]。入学時に後藤はとある音楽サークルから勧誘を受けるが、集合場所を間違えて別の場所に行ってしまい、そこで喜多建介と出会う。当時その部活にはUKロックファンが喜多しかおらず、話をしているうちに盛り上がり「バンドを組もう」となり結成。

バンド名の由来は、後藤が当時好きだったTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTが、英単語を3つ使用している事から「3つ単語を使おう」と思い立ち、考えた末に「ASIAN KUNG-FU GENERATION」で決定[9]。略称は、「アジカン」。文字媒体では「AKG」または「AKFG」と称される事もある。

「ソラニン」を除く全楽曲の歌詞は後藤が手掛けている(「ソラニン」は、同名の漫画原作者である浅野いにお作詞)。CDに付属している歌詞カードが縦書きなのは、後藤がeastern youthの影響を受けているからである[10][要ページ番号]。作詞時も縦書きで歌詞をノートに綴っている。

作曲もほとんどが後藤が手掛けているが、他のメンバーが作曲に関わることもある。曲を作ったメンバーが歌えばいいという方針であり、喜多が作曲した「嘘とワンダーランド」では喜多がメインボーカルを担当している。曲のコーラスは、殆んど喜多が担当している。

自主制作盤や『Easter』『Wonder Future』『Right Now』『AKG TRIBUTE』を除くCDジャケットは、全て中村佑介のイラスト。中村がキャラクター原案を手掛けているアニメ「四畳半神話大系」「夜は短し歩けよ乙女」「四畳半タイムマシンブルース」の主題歌も手掛けている。

マネージャーの通称は「キャッツ」。

台湾にて“亜細亜的功夫世代”としてもCDをリリースしている。

2013年、2015年、2019年にはヨーロッパツアーを、2015年、2017年にはラテンアメリカツアーを、2017年にはアメリカ公演を成功させている。

2012年以降はアルバムのリリースツアーを主にホール会場で行っている。

メンバー

[編集]

後藤正文

[編集]

後藤正文(ごとう まさふみ、 (1976-12-02) 1976年12月2日(47歳) - 、血液型O型)ボーカルギター担当[11]

喜多建介

[編集]
喜多建介
基本情報
生誕 (1977-01-24) 1977年1月24日(47歳)
出身地 日本の旗 日本神奈川県横浜市金沢区
学歴 神奈川県立横浜立野高等学校
関東学院大学経済学部卒業
担当楽器 ギター
ボーカル
活動期間 1996年 -
共同作業者 ASIAN KUNG-FU GENERATION

喜多建介(きた けんすけ、 (1977-01-24) 1977年1月24日(47歳) - 、血液型A型)は、日本のギターリストである。リーダー、ギターボーカル担当[11]

人物

[編集]

参加作品

[編集]

使用機材

[編集]
  • エレキギター
  • アンプ
    • Bogner Ecstasy
    • SHINOS Amp anniversary Model
  • エフェクター
    • Free the tone JUNCTION BOX(ジャンクションボックス)
    • MXR SUPER COMP(コンプレッサー)
    • EARTHQUAKER DEVICES Transmisse(リバーブ)
    • FAT 412.D(オーバードライブ)
    • Custom Audio Japan RS616(スイッチャー)
    • Custom Audio Japan RS-DSW(スイッチャー)
    • ELECTRO-HARMONIX Freeze Sound Retainer
    • BOSS DD-20(ディレイ)×2
    • BOSS PS-6 (ピッチシフター)
    • BOSS FRV-1(リバーブ)
    • BOSS MD-500 Modulation (モジュレーション)
    • BOSS TR-2(トレモロ)
    • BOSS PH-2(フェイザー)
    • BOSS FS-5U(フットスイッチ)
    • BOSS TU-3S(チューナー)
    • Jim Dunlop 535Q Cry Baby Multi-wah(ワウペダル)
    • Vital Audio VA-08 MkII(パワーサプライ)
    • Strymon Ojai (パワーサプライ)
  • 過去の機材
    • Marshall JCM900
    • Marshall 1960A
    • BOSS RV-5 (リバーブ)
    • BOSS OD-2R (オーバードライブ)
    • VOX V848 (ワウペダル)
    • Line6 DL-4(ディレイ)
    • Hughes&Kettener Tube Factor(ブースター・オーバードライブ)
    • Guyatone WR-3(オートワウ)

山田貴洋

[編集]
山田貴洋
基本情報
生誕 (1977-08-19) 1977年8月19日(47歳)
出身地 日本の旗 日本静岡県富士宮市
学歴 静岡県立富士高等学校
関東学院大学文学部卒業
担当楽器 ベース
ボーカル
活動期間 1996年 -
共同作業者 ASIAN KUNG-FU GENERATION

山田貴洋(やまだ たかひろ、 (1977-08-19) 1977年8月19日(47歳) - 、血液型A型)は、日本のベーシストである。ベースボーカル担当[11]

人物

[編集]
  • 静岡県富士宮市出身。
  • 愛称は「山ちゃん」「山さん」「だーやま」「山田大先生」など。
  • 静岡県立富士高等学校、関東学院大学文学部卒業。
  • 加入のいきさつは、大学の部室内に1人でいたところ、後藤に「好きなバンドは?」と声をかけられ、「The Beatles」と返答したためにスカウトを受け加入した。
  • 「写真写りが悪い」という理由で雑誌・プロモーションの写真撮影はほぼ同じ表情であり、そのせいで「無表情な男」と誤解されることもある。
  • 好きなアーティストはThe BeatlesOasisThe Smashing PumpkinsPet Shop Boysなど。
  • ループ&ループ』のPVに、架空の歌手「渋山貴光」として一瞬だけ出演している。この事がきっかけで後藤のブログではしばらく「渋山貴光」と呼ばれ続けていた。
  • 書道6段の腕前であり、グッズの袋にも、彼の書いた文字が使用されたこともある。
  • SCHOOL OF LOCK!』内の企画で、片平里菜の初のシングルダウンロード盤)である『始まりに』にプロデューサーとして参加している。
  • 2015年夏、アナウンサー中田有紀と結婚。翌年4月28日には女児が誕生している。
  • インディーズ時代、バンドの資金管理や自主制作盤のCD焼きなどは殆ど彼が行っていた。
  • 滅多に怒ることはないが、1回だけ後藤と「ガチ喧嘩」をしたことがある。暫くの間は口も利かない状態だったが、東日本大震災の発生をきっかけに和解したという。
  • 彼の持ち込んだアイディアやベースコード進行から楽曲が作られることも多く、後藤以外では作曲で関わった作品が最も多い。シングル曲では「サイレン」「アフターダーク」「それでは、また明日」「Right Now」「Re:Re:」「Dororo」「解放区」で作曲にクレジットされている。10thアルバム『プラネットフォークス』では5曲クレジットされている。
  • Coco壱番屋のグランドマザーカレーが好物。
  • 2019年に行われたASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2019 「ホームタウン」ではアコースティック編成においてグロッケン、鍵盤ハーモニカ、アコースティックギターを披露した。

使用機材

[編集]
  • エレキベース
    特記を除いて全てFender製。
    • '62 Jazz Bass
    • '70 Jazz Bass
    • '59 Precision Bass
    • '62 Precision Bass
    • Custom Shop Precison Bass(Built by Dennis Galuszka
    • American Deluxe Precision Bass
    • MVT#715 (Atelier Z)
  • アンプ
    • Ampeg SVT-4PRO/TC Electronic RH750+Fender TB-2000(アンプヘッド)
    • Ampeg SVT-810E/Fender 610 Pro Cabinet(キャビネット)
  • エフェクター
    • BOSS LS-2(ラインセレクター)
    • BOSS CEB-3(コーラス)
    • BOSS BB-1X(オーバードライブ)
    • MXR M80 Bass D.I.+(クリーン/ディストーション)

伊地知潔

[編集]
伊地知潔
基本情報
生誕 (1977-09-25) 1977年9月25日(47歳)
出身地 日本の旗 日本神奈川県鎌倉市
学歴 関東学院中学校高等学校
関東学院大学工学部卒業
担当楽器 ドラム
活動期間 1996年 -
共同作業者 ASIAN KUNG-FU GENERATION

伊地知潔(いぢち きよし、 (1977-09-25) 1977年9月25日(47歳)[11] - 、血液型A型)は、日本のドラマーである。ドラムス担当[11]

人物

[編集]
  • 神奈川県鎌倉市出身[11]
  • 関東学院中学校高等学校、関東学院大学工学部卒業。
  • 愛称は「潔」の他、「キヨポン」「伊地知乃親方」「ピーカン先生」「伊地知勝」など。
  • 好きなアーティストはBrian SetzerDream TheaterHUSKING BEEHi-STANDARDなど。
  • 他の3人と違いASIAN KUNG-FU GENERATIONの初期メンバーではなく、遅れて1999年5月に加入した[13]
  • 様々なバンドを掛け持ちで行っており、アジカンも脱退・復帰を繰り返す状態だったが、デビューに向けてアジカン1本に絞ることになり、メンバーも歓迎した。だが復帰後1本目のライブを事前に入れていたレッド・ホット・チリ・ペッパーズのコピーバンドのライブに出演するため、アジカンのライブに参加できず、他メンバーが当時のサポートメンバーに「もう1本だけ」とサポートを依頼する羽目になった。なお、伊地知は当日コピーバンドのライブが早く終わったため、アジカンのライブに観客として参加していたという。
  • 中学時代はマーチングバンド部(全国強豪レベル)に所属。本人曰く「ここでドラムスの手の基礎ができた」。
  • 本業はドラマーだが、ギターピアノ等が演奏できる。『ラストシーン』曲中のノイズギター、『月光』曲中のピアノは伊地知が演奏している。
  • 後藤曰く、大学時代は「絵に描いたようなチャラ男」だったとのことで、軽音楽部の部費を滞納しては会計係であった山田に追い掛け回されていたという。
  • クリスチャンであり、十字架ペンダントをしていることが多い。
  • 2003年まで「CARAMELMAN」というバンドで活動しており、ASIAN KUNG-FU GENERATIONとのスプリットアルバムも発売している。また2011年よりインストゥルメンタルバンド「PHONO TONES」のドラマーとしての活動も行っている。
  • 高校在学中からカレー屋でアルバイトをしていたことがあり、料理にも造詣が深く、雑誌『SODA』にて金澤ダイスケと共に「Session in the Kitchen」を連載し、ぴあmookから同名のレシピ本も出版した。
  • 近年は料理に関する仕事も多く、バンドが出演するフェスに「KIYOSHI'S KITCHEN」という屋台を出店したり、通販でカレーや魯肉飯の販売を行ったりしている。個人でワインの監修も行い、販売を行った。また、個人でYouTubeチャンネルを開設しており、料理に関する動画をアップしている。これらの活動に関しては後藤にライブのMCやSNSでいじられている。インスタグラムには「料理研究家」と記載されている。
  • また、インスタグラムのストーリーなどで家庭菜園の様子や地元・鎌倉の海沿いをドライブする様子を投稿している。こちらについても後藤に「スタジオと逆方向に向かっている」とSNSでいじられることがある。

使用機材

[編集]
  • ドラムセット
    全てPearl製。
    • Masters Premium Legend Thin 6ply Maple
    • Reference
    • Masters Recordspec MSX
  • シンバル
    全てSABIAN製。
    • AA Medium Crash
    • AA Medium Thin Crash
    • AAX Stage Ride
    • AA Chinese
    • AAX O-Zone Splash
    • HH Medium Hats

影響

[編集]

後藤は「自身のルーツ」として、Oasisの「Live Forever」をあげており、「この曲を聴いてなかったら自分が音楽をやってなかったんじゃないかというくらい」だと述べている[14]。他には、「10代20代の節目となった曲」として、フー・ファイターズの「I’ll Stick Around」とReefの「Naked」を、「音楽を始めてから影響を受けた曲」として、Weezerの「Only in Dreams[14]eastern youthの「夜明けの歌」[15]をあげている。「100年後も誰かの心に残っていて欲しい曲」はニール・ヤングの「オンリー・ラヴ・キャン・ブレイク・ユア・ハート」と細野晴臣の「東京ラッシュ」だと述べている[15]

来歴

[編集]

1996年 - 2002年:結成-アマチュア時代

[編集]
  • 1996年
    • 横浜関東学院大学内の軽音楽部にて結成。当時は5人編成だった。経緯は、新入生歓迎会で出会った日に喜多が大学の夜間学部に通っていた後藤を誘い、翌日に確認作業を経てアジカン結成。しばらくして、部室でひとりぼっちで居た山田に後藤が話し掛け、「好きなバンドは?」という問いに山田が「ビートルズ」と答えた為に後藤が誘い加入。ちなみに3人はバンドを組む3か月前頃に楽器を始めた。その時は、喜多以外にももう一人ギターが居たため、トリプルギター編成であった。その後、ギターが抜け、同サークル内の別のバンドで活躍していた伊地知が加入(伊地知いわく「前々からあのバンドのポジションを密かに狙っていた」)。
    • 後藤、喜多、山田にとって初めて組んだバンドはASIAN KUNG-FU GENERATIONである。大学生時代は、個々がそれぞれ別のバンドにも所属していた。
    • 当時、全英語詞によるオリジナル曲で学内、地元横浜を中心にライブを行っていた。
    • 大学卒業後はそれぞれが会社員をしながらもバンド活動を継続。
  • 2000年
    • 自主制作にて全英語詞による6曲入りのアルバム『THE TIME PAST AND I COULDN'T SEE YOU AGAIN』を発表。ライブ会場、インターネットにて手売り販売していた。
  • 2001年
    • 横浜CLUB24にて“YMD”“BAYSIDE FUTURE”などの自主企画イベントを開催する。
    • 初めて日本語詞で取り組んだ楽曲「粉雪」が完成し、FM局の各インディーズ番組に音源を送り、自分達の楽曲が初めてFMでオンエアーされる。このオンエアーしたFM局はFM Yokohamaだった。
    • その後、日本語詞を取り入れた2枚目の自主制作CD『I'm standing here』を発表。地方や各ライブハウスで大盛況となる。この時期から渋谷をはじめ下北沢吉祥寺などで精力的なライブ活動を始める。
  • 2002年

2003年:メジャーデビュー『崩壊アンプリファー』『君繋ファイブエム』

[編集]

2004年:『ソルファ』

[編集]

2005年 - 2006年:『ファンクラブ』

[編集]

2006年 - 2008年:『ワールド ワールド ワールド』『未だ見ぬ明日に』『サーフ ブンガク カマクラ』

[編集]

2009年 - 2010年:『マジックディスク』

[編集]

2011年 - 2012年:初ベスト『BEST HIT AKG』~『ランドマーク』

[編集]

2013年 - 2014年:メジャーデビュー10周年、横浜スタジアム公演開催

[編集]

2015年:LAレコーディングによるロックアルバム『Wonder Future』

[編集]

2016年:結成20周年、『ソルファ』再レコーディング

[編集]

2017年 - 2018年:トリビュート盤『AKG TRIBUTE』、2度目のベスト『BEST HIT AKG 2(2012-2018)』~パワーポップアルバム『ホームタウン』

[編集]
当日のセットリスト
1.Columbia (Oasis)
2.センスレス
3.Standard / スタンダード
4.ソラニン
5.ブルートレイン
6.君の街まで
7.サイレン
8.無限グライダー
9.ノーネーム
10.マーチングバンド
11.生者のマーチ
12.Re:Re:
13.リライト
14.Easter / 復活祭
15.荒野を歩け
16.今を生きて
17.君という花
    • 9月26日、25thシングル「ボーイズ&ガールズ」をリリース。
    • 12月5日、前作『Wonder Future』以来、3年7ヶ月ぶりとなる9thアルバム『ホームタウン』をリリース。初回限定盤には、3月に発売された「BEST HIT AKG 2 (2012-2018)」に収録された「生者のマーチ」を含む新曲5曲が入っているep「Can’t Sleep EP」が付属された。

2019年 - 2022年: 結成25周年 - 『プラネットフォークス』

[編集]

2023年 - : 『サーフ ブンガク カマクラ (完全版)』

[編集]

ディスコグラフィ

[編集]

参加作品

[編集]
発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 最高位
2001年 fumidai vol.2 12cmCD Hold me tight (live)
2002年8月25日 WHATCH YOU GONNA DO? under flower compilation vol.6 12cmCD FLOWER-042 12
2004年4月14日 THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2004 12cmCD MHCL-358/9 未来の破片 17位
2005年3月9日 THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2005 12cmCD UPCH-9172 ループ&ループ 19位
2005年4月27日 Ki/oon Records Overseas Compilation 12cmCD KSCL-815/6 遥か彼方
2005年6月8日 ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 12cmCD KSCL-827 ブラックアウト 7位
2006年7月5日 ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2006 12cmCD KSCL-998 十二進法の夕景 7位
2007年3月21日 HUSKING BEE 12cmCD TFCC-86216 欠けボタンの浜 14位
2008年3月5日 Best of LISMO! 12cmCD SRCL-6739 ブラックアウト 7位
2008年3月26日 39 Anime×Music Collaboration '02-'07 12cmCD SMCL-141/3 リライト 10位
2008年7月9日 ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2008 12cmCD KSCL-1256 夏蝉 18位
2008年12月17日 BLEACH BEST TUNES 12cmCD SVWC-7600/1 アフターダーク 4位
2009年1月28日 ROCK THE MIX 12cmCD VICL-63220 君という花 121位
2009年7月1日 ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2009 12cmCD KSCL-1405/1406
(完全生産限定盤)
KSCL-1407
(通常盤)
夜のコール 11位
2010年4月21日 ソラニン songbook 12cmCD KSCL-1576 転がる岩、君に朝が降る 116位
2010年5月26日 SPIRITS 30 ビッグコミックスピリッツ創刊30周年記念 TV & Movie テーマソング集 12cmCD BVCL-97 或る街の群青
2010年6月30日 SUMMER SUNSHINE 12cmCD MHCL-1776 リライト 225位
2011年6月22日 Getting Better 15th Anniversary presents Getting Roll~Rock Anthem Mix~ 12cmCD VICL-63757 リライト 180位
2011年6月29日 ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2011 2CD KSCL-1840/1841
All right part2
(ASIAN KUNG-FU GENERATION
& 橋本絵莉子(from チャットモンチー)名義)
ひかり
17位
2012年2月1日 俺のスターアルバム inspired by 荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE 12cmCD AICL-2338 惑星
2012年6月27日 ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2012 2CD KSCL-2056/2057
夜を越えて 26位
2013年6月5日 ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2013 12cmCD KSCL-2246
Loser 36位
2013年7月31日 レッツゴー!高校軽音部! 12cmCD KSCL-2266 ソラニン
2014年5月28日 Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ The Last Match 12cmCD CRCP-40369 banging the drum 151位
2013年6月25日 ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2014 12cmCD KSCL-2419 スタンダード 29位
2014年7月2日 東京スカパラダイスオーケストラ「Wake Up! feat.ASIAN KUNG-FU GENERATION」 12cmCD CTCR-40361B
CTCR-40362
Wake Up! feat.ASIAN KUNG-FU GENERATION 9位
2015年12月23日 スピッツトリビュートアルバム「JUST LIKE HONEY 〜『ハチミツ』20th Anniversary Tribute〜」 12cmCD
LPレコード
UPCH-2065
UPJH-9016
グラスホッパー [18] 15位
2017年10月18日 PAUSE 〜STRAIGHTENER Tribute Album〜 12cmCD TYCT-69121
TYCT-60109
SENSELESS STORY TELLER SONY

タイアップ一覧

[編集]
使用年 曲名 タイアップ
2003年 遥か彼方 テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト-』第2期オープニングテーマ(第26話 - 第53話)
PS2用ゲームソフト「NARUTO -ナルト- ナルティメットヒーロー」テーマソング
未来の破片 TBS系『U-CDTV』2003年8月度オープニングテーマ
君という花 TBS系『Pooh!』2003年10月度エンディングテーマ
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2003年11月度エンディングテーマ
2004年 サイレン 日本テレビ系『AX MUSIC-TV』AX POWER PLAY#055テーマソング
ループ&ループ SUZUKIチョイノリ」CMソング
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2004年5月度オープニングテーマ
よみうりテレビドラマ『駄目ナリ!』エンディングテーマ[19]
リライト MBS・TBS系アニメ『鋼の錬金術師』第4期オープニングテーマ
日研総業CMソング
君の街まで テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』エンディングテーマ
2005年 ブラックアウト KDDIau MUSIC 05 SUMMER」CMソング
2006年 ワールドアパート レコチョク CMソング
或る街の群青 アスミック・エース配給アニメ映画『鉄コン筋クリート』主題歌
エクシング「ポケメロJOYSOUND」CMソング[20]
2007年 アフターダーク テレビ東京系アニメ『BLEACH』第7期オープニングテーマ
2008年 PSP用ゲームソフト「BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル5〜」CMソング
ムスタング フジテレビ系『ウチくる!?』6・7月度エンディングテーマ
ドワンゴdwango.jp」CMソング
2009年 遥か彼方 フルCGアニメ『NARUTO -ナルト- THE CROSS ROADS』主題歌
2010年 ソラニン アスミック・エース配給映画『ソラニン』主題歌
ムスタング (mix for 芽衣子) アスミック・エース配給映画『ソラニン』エンディングテーマ
迷子犬と雨のビート フジテレビ系「ノイタミナ」枠アニメ『四畳半神話大系』オープニングテーマ
新世紀のラブソング LISMOオリジナルドラマ『就職戦線異状あり』主題歌[21]
2011年 マーチングバンド ベネッセ進研ゼミ高校講座」CMソング
2012年 それでは、また明日 東宝配給アニメ映画『ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-』主題歌
テレビ東京系『ロック兄弟』2012年7月度オープニングテーマ
2013年 今を生きて ショウゲート配給映画『横道世之介』主題歌
2014年 Standard/スタンダード ニコン「レンズ交換式アドバンストカメラNikon 1 J4」TV-CMソング[22]
2015年 Planet of the Apes/猿の惑星 MBS・TBS系ドラマ『REPLAY & DESTROY』主題歌
2016年 Right Now アスミック・エース配給映画『ピンクとグレー』主題歌
Re:Re: フジテレビ系「ノイタミナ」枠アニメ『僕だけがいない街』オープニングテーマ
ブラッドサーキュレーター テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』第19期オープニングテーマ(第459話 - 第479話)
2017年 荒野を歩け 東宝映像事業部配給アニメ映画『夜は短し歩けよ乙女』主題歌[23]
2019年 ホームタウン BSテレ東 土曜ドラマ9神酒クリニックで乾杯を』主題歌[24]
Dororo TOKYO MXほかアニメ『どろろ』第2クールオープニングテーマ(第十三話 - 第二十四話)[25]
解放区 藤枝MYFC公式応援ソング(2019年 - )
スリープ プレシディオ配給映画『スタートアップ・ガールズ』主題歌[26][27][28]
2020年 触れたい 確かめたい ダイハツタント」CMソング
未来の破片 JRA仮想オリジナルアニメ『疾走のファンファーレ~有馬記念篇~』主題歌[29]
2021年 エンパシー 東宝配給アニメ映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』主題歌[30]
フラワーズ 東宝配給アニメ映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』挿入歌[31]
2022年 出町柳パラレルユニバース アニメ映画『四畳半タイムマシンブルース』主題歌[32][33]
2023年 宿縁 テレビ東京系アニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』第12期オープニングテーマ(第282話 - 第293話)[34]
転がる岩、君に朝が降る テレビ神奈川(tvk)2023 tvk 高校野球神奈川大会中継
第105回全国高等学校野球選手権記念神奈川大会)テーマソング[35]

受賞歴

[編集]

日本ゴールドディスク大賞

  • 『第18回日本ゴールドディスク大賞』ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー[36]
  • 『第19回日本ゴールドディスク大賞』ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー『ソルファ[37]

SPACE SHOWER MUSIC AWARDS

  • 『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 04』BEST NEW ARTIST VIDEO「君という花
  • 『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022』BEST RESPECT ARTIST[38]

CDショップ大賞

  • 第9回CDショップ大賞2017 リビジテッド賞『ソルファ』[39]
  • 第13回CDショップ大賞2021 ライブ作品賞『NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019』[40]

メディア出演

[編集]

過去

[編集]

ライブ・ツアー

[編集]
日程 タイトル 公演規模・会場 備考
2004年1月19日 - 2月25日 five nano seconds 初のワンマン・ツアー
2004年11月2日 - 12月5日 Tour酔杯(SUI CUP) 2004
〜No! Menber, November
ツアーファイナルは初の日本武道館ワンマン
2005年3月14日 - 6月26日 Tour2005 Re:Re: アルバム「ソルファ」発売ツアー
2005年12月1日 - 12月28日 酔杯2005 〜winter the dragon〜 札幌公演は「外伝」
2006年4月24日 - 7月9日 Tour2006 count 4 my 8 beat アルバム「ファンクラブ」発売ツアー
2006年11月11日 - 2007年1月11日 Tour酔杯 2006-2007
The start of a new season
初のアリーナツアー
2007年12月1日 - 12月19日 Tour 酔杯2007 〜Project Beef〜 韓国公演は初の海外ワンマンライブ
2008年4月23日 - 6月29日 Tour 2008 ワールド ワールド ワールド
2008年11月18日 - 12月18日 Tour 酔杯2008 〜THE FINAL〜 本人達曰く、「今アジカンが解散するとしたらどんな曲をやるだろう?」と試験的に行ったライブ。Zeppでの3公演のみオープニングアクトとしてavengers in sci-fiが参加。
2009年1月9日 - 3月8日 Tour 2009 ワールド ワールド ワールド 初のホールツアー
2009年11月30日 - 12月22日 Tour 酔杯2009 〜リターンズ〜 全国各地のZeppを中心に巡るライブハウス・ツアー。特別公演又は恵比寿LIQUID ROOMでの公演のみがワンマンで、他の公演にはそれぞれゲストバンド(アナログフィッシュQomolangma Tomatoなど)が参加。
2010年9月8日 - 2011年3月27日3月6日 Tour 2010-2011
VIBRATION OF THE MUSIC
過去最多、全国75本を予定していたが、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響で、11日以降に予定されていた5公演が中止され、実際は70本となってしまった。サポートキーボードとし て、フジファブリックの金澤ダイスケと、オトナモードの山本健太が参加した(山本健太は3公演のみ参加)。
2012年2月19日 - 2月26日 BEST HIT AKG 初のベストアルバム「BEST HIT AKG」発売ツアー
2012年10月12日 - 12月21日 Tour 2012 ランドマーク アルバム「ランドマーク」発売ツアー
2013年5月31日 - 6月3日 ASIAN KUNG-FU GENERATION 2013 European Tour 初となるヨーロッパツアー
2013年9月14日 - 9月15日 デビュー10周年記念ライブ 9月14日を「ファン感謝祭」9月15日を「オールスター感謝祭」と銘打って、アリーナオールスタンディングのスタジアムライブを開催
2013年12月17日 - 12月22日 TOKYO FM EARTH×HEART Project「ASIAN KUNG-FU GENERATION × STRAIGHTENER~10th Anniversary~ Asia Circuit」 全公演ストレイテナーと対バンのアジアツアー。
2015年3月16日 - 3月25日 Tour 2015 ~酔杯フォーエバー〜
2015年7月5日 - 10月24日 ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2015 「Wonder Future」 アルバム「Wonder Future」発売ツアー
2015年11月7日 - 11月10日 ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2015 "Wonder Future" -UK / Europe 2度目となるヨーロッパツアー
2015年11月14日 - 11月20日 ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2015 Wonder Future
- Latin America
初のラテンアメリカツアー
2016年12月17日 - 2017年1月14日 ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2016-2017 「20th Anniversary Live」 結成20周年を記念した全国アリーナツアー。直近でリリースしたアルバム『ソルファ』の再現やストリングスとの共演などが行われた。
2017年6月26日 - 2017年7月16日 ASIAN KUNG-FU GENERATION World Tour 2017 アメリカ、中南米を回るワールドツアー。渡米前に日本公演も行った。アメリカ、ペルーでは初のライブ。
2018年6月7日 - 7月20日 ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2018 「BONES&YAMS」 「芋盤」「骨盤」のリリースツアー。近年ライブで演奏されることのなかった楽曲が多く披露された。全公演Nick Moonがオープニングアクトとして出演し、アンコールでは一緒にレディオヘッドの「High And Dry」を演奏した。
2019年3月16日 - 7月25日 ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2019 「ホームタウン」 アルバム「ホームタウン」発売ツアー。前半はライブハウスツアー、後半はホールツアーで構成。ライブハウスツアーには各公演1組ずつフロントアクト(Age FactoryTempalayら7組)が出演。
2019年11月24日 - 11月28日 ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2019 "HOMETOWN" - UK / FR 3度目となるヨーロッパツアー
2020年5月21日 - 2020年6月12日 ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2020 酔杯2 ~The Song of Apple~ 新型コロナウイルス流行により全公演中止。
2020年10月26日 - 2020年10月28日 ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2020 酔杯2 ~The Song of Apple~ 春に行われる予定だったツアーのゲストアクトも出演した公開収録ライブ。
2021年11月11日 - 2021年11月25日 ASIAN KUNG-FU GENERATION 25th Anniversary Tour 2021 "Quarter-Century" 結成25周年を記念した全国ツアー。2012年の「BEST HIT AKG」以来となる、全公演サポートメンバーなしの4人のみでのツアー。
2022年3月12日 - 2022年3月13日 ASIAN KUNG-FU GENERATION 25th Anniversary Tour 2021 Special Concert “More Than a Quarter-Century” 結成25周年を記念した全国ツアーの追加公演。ゲストとして金澤ダイスケ(フジファブリック)、下村亮介(the chef cooks me)、塩塚モエカ(羊文学)、畳野彩加(Homecomings)、三船雅也(ROTH BART BARON)、井上陽介(Turntable Films)、村田ストリングスが参加。
2022年5月28日 - 11月19日 ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2022 「プラネットフォークス」 10thアルバム『プラネットフォークス』リリースツアー。17年ぶりに日比谷野外大音楽堂公演を行う。7月18日にとうほう・みんなの文化センター(福島市文化センター) 大ホールで公演を行う予定だったが、3月に発生した地震の影響で11月の南相馬公演に振り替えとなった。また、約5年ぶりにアリーナ会場でのワンマン公演が組まれている。
2023年9月22日 - 12月21日 ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2023 「サーフ ブンガク カマクラ」

出演イベント

[編集]
  • 2003年8月03日 - SUMMER SONIC 2003
  • 2003年8月23日 - MONSTER baSH 2003
  • 2003年11月15日 - JAPAN CIRCUIT -vol.14-
  • 2003年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 03/04
  • 2004年7月30日 - FUJI ROCK FESTIVAL 2004
  • 2004年8月7日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004
  • 2004年8月11日 - ロックロックこんにちは! in 仙台 2004
  • 2004年8月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2004 in EZO
  • 2004年8月21日 - MONSTER baSH 2004
  • 2004年8月22日 - Sky Jamboree '04 ~夢合わせ~
  • 2004年8月28日 - SETSTOCK 2004
  • 2004年8月29日 - RUSH BALL 2004
  • 2004年9月20日 - TEPCOひかり presents SPACE SHOWER TV SWEET LOVE SHOWER 2004
  • 2005年4月29日 - ARABAKI ROCK FEST.04292005
  • 2005年8月7日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005
  • 2005年8月14日 - SUMMER SONIC 2005
  • 2005年8月20日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2005 in EZO
  • 2005年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 05/06
  • 2006年7月28日 - FUJI ROCK FESTIVAL 2006
  • 2007年4月29日 - ARABAKI ROCK FEST.07
  • 2007年8月4日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
  • 2007年8月18日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO
  • 2007年8月25日 - MONSTER baSH 2007
  • 2007年9月1日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2007
  • 2007年12月30日,31日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
  • 2009年8月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
  • 2009年8月22日 - ロックロックこんにちは! in 仙台 2009
  • 2009年8月29日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2009
  • 2010年4月11日 - JAPAN CIRCUIT vol.48 WEST~山崎死闘編~
  • 2010年5月1日 - ARABAKI ROCK FEST.10
  • 2010年5月29日 - ROCKS TOKYO 2010
  • 2010年8月1日 - FUJI ROCK FESTIVAL 2010
  • 2010年8月14日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
  • 2011年8月5日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
  • 2011年8月10日 - Talking Rock! FES.2011
  • 2011年08月28日 - ARABAKI ROCK FEST.11 08
  • 2011年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
  • 2012年6月2日 - ART-SCHOOL presents「KINOSHITA NIGHT 2012」
  • 2012年7月22日 - KESEN ROCK FESTIVAL'12
  • 2012年8月11日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO
  • 2012年8月25日 - MONSTER baSH 2012
  • 2012年9月8日 - BAYCAMP 2012
  • 2012年9月16日 - AIR JAM 2012
  • 2012年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
  • 2012年12月30日 - RADIO CRAZY 2012
  • 2013年3月9日 - NO NUKES 2013
  • 2013年8月3日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
  • 2014年4月26日 - ARABAKI ROCK FEST.14
  • 2014年7月4日 - 京都大作戦2014~束になってかかってきな祭!〜
  • 2014年8月9日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
  • 2014年8月24日 - MONSTER baSH 2014
  • 2014年9月2日 - ロックのほそ道
  • 2014年9月30日 - NO NUKES 2014
  • 2015年5月3日 - JAPAN JAM BEACH 2015
  • 2015年8月14日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZO
  • 2015年11月26日 - Mr.Children 2マンLIVE
  • 2015年11月28日 - NO NUKES 2015
  • 2015年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 15/16
  • 2016年4月30日 - ARABAKI ROCK FEST.2016
  • 2016年5月3日 - JAPAN JAM BEACH 2016
  • 2016年8月14日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
  • 2016年8月21日 - Sky Jamboree 2016~one pray in nagasaki~
  • 2016年8月28日 - SWEET LOVE SHOWER 2016
  • 2017年3月18日 - NO NUKES 2017
  • 2017年4月1日 - YON FES 2017
  • 2017年8月19日 - MONSTER baSH 2017
  • 2017年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 17/18
  • 2017年12月29日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2017
  • 2018年4月19日 - ARABAKI ROCK FEST.2018
  • 2018年5月4日 - JAPAN JAM 2018
  • 2018年8月5日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018
  • 2018年8月10日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO
  • 2018年8月19日 - Sky Jamboree 2018~one pray in nagasaki~
  • 2018年12月28日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2018
  • 2018年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 18/19
  • 2019年3月24日 - NO NUKES 2019
  • 2019年5月4日 - VIVA LA ROCK 2019
  • 2019年5月6日 - JAPAN JAM 2019
  • 2019年7月27日 - FUJI ROCK FESTIVAL'19
  • 2019年9月1日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2019
  • 2019年10月18日- NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019
  • 2019年10月23日- NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019
  • 2019年11月1日- NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019
  • 2019年12月26日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2019
  • 2019年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 19/20
  • 2021年5月1日 - THINK of MICHINOKU
  • 2021年5月4日 - JAPAN JAM 2021
  • 2021年5月23日 - GREENROOM FESTIVAL'21
  • 2021年10月3日 - PIA MUSIC COMPLEX 2021
  • 2021年10月9日 - J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2021
  • 2022年4月30日 - ARABAKI ROCK FEST.2022
  • 2022年5月1日 - JAPAN JAM 2022
  • 2022年8月12日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZO
  • 2022年8月20日,21日 - SUMMER SONIC 2022
  • 2022年9月17日 - J-WAVE presents INSPIRE TOKYO 〜 Best Music & Market
  • 2022年11月27日 - SAITAMA ROCK FESTIVAL "SAI" 2022
  • 2022年12月28日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2022
  • 2022年12月30日 - COWNTDOWN JAPAN 22/23
  • 2023年3月8日 - ONE WEEK WONDER'23
  • 2023年4月8日 - Slipstream presents KITASAN ROLLING 2023
  • 2023年4月30日 - ARABAKI ROCK FEST.2023
  • 2023年5月4日 - JAPAN JAM 2023
  • 2023年5月14日 - FUJI&SUN '23
  • 2023年7月23日 - シャイガ OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2023
  • 2023年8月13日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023
  • 2023年8月26日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2023
  • 2023年8月27日 - RUSH BALL 2023 25years Goes On!
  • 2023年9月3日 - WANIMA pre. 1CHANCE FESTIVAL 2023
  • 2024年3月17日 - TAGO STADIO TAKASAKI MUSIC FESTIVAL 2024
  • 2024年5月4日 - JAPAN JAM 2024
  • 2024年5月11日 - SPACE SHOWER TV 35th ANNIVERSARY SWEET LOVE SHOWER SPRING 2024

脚注

[編集]

注釈

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ Eremenko, Alexey. Asian Kung-Fu Generation | Biography & History - オールミュージック. 2020年9月2日閲覧。
  2. ^ Kiri. “ASIAN KUNG-FU GENERATION”. www.jame-world.com. Japanese Music Entertainment. 2023年1月4日閲覧。
  3. ^ Manabe, Noriko (2015). The Revolution Will Not Be Televised: Protest Music After Fukushima. Oxford: Oxford University Press. p. 335. ISBN 978-0-190-60653-4 
  4. ^ (インタビュアー:石角友香)「Rivers Cuomo(WEEZER)による楽曲含む3年半ぶりのアルバム完成。変わりゆく音楽シーンの中でアジカンが提示するパワー・ポップ作『ホームタウン』」『Skream!』、激ロックエンタテインメントhttps://skream.jp/interview/2018/11/asian_kungfu_generation.php2023年1月4日閲覧。「パワー・ポップという軸を持ちつつ、バンド表現を型にはめずに取り組んだ、その自由な空気が今のアジカンにはある」 
  5. ^ “アジカン、13年ぶり『NARUTO』OP曲担当 後藤正文「特別に思っています」”. ORICON NEWS (株式会社oricon ME). (2016年4月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2069576/full/ 2023年1月4日閲覧。 
  6. ^ “アジカンベスト盤と「骨盤」「芋盤」同時リリース、6月からは全国ツアー”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年2月15日). https://natalie.mu/music/news/269680 2023年1月4日閲覧。 
  7. ^ “アジカン、パシフィコ横浜での結成25周年ツアー スペシャル公演が映像作品化”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2022年10月27日). https://www.barks.jp/news/?id=1000226145 2023年1月4日閲覧。 
  8. ^ ASIAN KUNG-FU GENERATION - プロフィール”. CDJournal. 株式会社シーディージャーナル. 2021年8月17日閲覧。
  9. ^ 9年ぶりの出演!アジカン・後藤正文が見てきた、フジロックの景色#fujirock”. 富士祭電子瓦版 (2019年5月24日). 2022年1月7日閲覧。
  10. ^ 後藤正文著『ゴッチ語録』より。
  11. ^ a b c d e f 照沼健太 (2018年12月4日). “「自分だけ幸せ」は幸せじゃない、いい音楽は全部売れなきゃ。アジカンが考える“豊か”な音楽人生”. ライブドアニュース. 2019年9月1日閲覧。
  12. ^ 椎名林檎20周年トリビュートに宇多田&小袋、三浦大知、LiSA、井上陽水ら”. BARKS (2018年3月2日). 2018年4月17日閲覧。
  13. ^ https://www.youtube.com/watch?v=Rjhkggh0ba8
  14. ^ a b 中村拓海 (2017年6月28日). “アーティストが語る“ミュージックヒストリー” 第六回:Gotch Gotchが語る、Weezer楽曲の面白さ「ロックミュージックの美しい部分が全部入っている」”. リアルサウンド. 2018年8月27日閲覧。
  15. ^ a b KKBOX編集室 (2017年6月30日). “Gotch(アジカン)が100年後に残したい音楽:897Selectors#71”. KKBOX. 2018年8月27日閲覧。
  16. ^ “ASIAN KUNG-FU GENERATIONデビュー10周年記念ライブ「ファン感謝祭」 @ 横浜スタジアム”. ロッキングオンの情報サイトRo69. https://rockinon.com/live/detail/88930 2014年7月4日閲覧。 
  17. ^ 平成アニソン大賞”. アニソン大賞. ソニー・ミュージックエンタテインメント. 2019年3月8日閲覧。
  18. ^ スピッツ「ハチミツ」トリビュート、参加アーティストの演奏曲発表”. 音楽ナタリー (2015年12月1日). 2015年12月1日閲覧。
  19. ^ 駄目ナリ!”. テレビドラマデータベース. 2023年4月12日閲覧。
  20. ^ JOYSOUNDがトップアーティストとコラボレート! “レミオロメン” 及び ”ASIAN KUNG-FU GENERATION”の全国ツアーに協賛”. 株式会社エクシング (2006年11月29日). 2023年4月14日閲覧。
  21. ^ 「新世紀のラブソング」がLISMOオリジナルドラマ「就職戦線異状あり」の主題歌に!”. ASIAN KUNG-FU GENERATION - ソニーミュージックオフィシャルサイト (2010年5月11日). 2023年4月12日閲覧。
  22. ^ 新曲「スタンダード」TV-CMタイアップ決定!”. ASIAN KUNG-FU GENERATION - ソニーミュージックオフィシャルサイト (2014年4月10日). 2023年4月12日閲覧。
  23. ^ アジカン新曲バックに星野源演じる“先輩”が奮闘「夜は短し歩けよ乙女」予告編”. 音楽ナタリー (2017年2月23日). 2023年4月12日閲覧。
  24. ^ アジカン「ホームタウン」が三浦貴大&安藤政信主演医療ドラマの主題歌に”. 音楽ナタリー (2018年12月10日). 2023年4月12日閲覧。
  25. ^ アニメ「どろろ」第2クールのオープニングはアジカン、エンディングはEve”. 音楽ナタリー (2019年3月25日). 2023年4月12日閲覧。
  26. ^ ASIAN KUNG-FU GENERATION、上白石萌音×山崎紘菜主演映画の主題歌歌う”. 音楽ナタリー (2018年11月29日). 2023年4月12日閲覧。
  27. ^ アジカン「スリープ」MVでダンサー三東瑠璃とコラボ”. 音楽ナタリー (2019年3月23日). 2023年4月12日閲覧。
  28. ^ アジカン「スタートアップ・ガールズ」上映会で上白石萌音と山崎紘菜に絶賛される”. 音楽ナタリー (2019年8月23日). 2023年4月12日閲覧。
  29. ^ アジカンの17年前シングル「未来の破片」有馬記念を描く架空アニメの主題歌に”. 音楽ナタリー (2020年12月21日). 2023年4月12日閲覧。
  30. ^ ASIAN KUNG-FU GENERATIONが「ヒロアカ」劇場版第3弾の主題歌書き下ろし”. 音楽ナタリー (2021年6月16日). 2023年4月12日閲覧。
  31. ^ 映画「ヒロアカ」挿入歌もアジカン担当、提供曲を語るインタビュー映像も公開”. 音楽ナタリー (2021年7月26日). 2023年4月12日閲覧。
  32. ^ 「四畳半タイムマシンブルース」主題歌はアジカンの新曲に決定、特報映像も公開”. コミックナタリー (2022年6月2日). 2023年4月12日閲覧。
  33. ^ アジカン29枚目のシングルは「四畳半タイムマシンブルース」主題歌”. 音楽ナタリー (2022年7月23日). 2023年4月12日閲覧。
  34. ^ アニメ「BORUTO」OPテーマをアジカン、EDテーマをハンブレッダーズが担当”. 音楽ナタリー (2022年12月5日). 2023年4月12日閲覧。
  35. ^ アジカン・osage・群青の世界がテーマソングを担当!tvk高校野球中継7/7開幕 - テレビ神奈川 2023年6月23日
  36. ^ 第18回日本ゴールドディスク大賞”. THE GOLD DISC. 2023年4月14日閲覧。
  37. ^ 第19回日本ゴールドディスク大賞”. THE GOLD DISC. 2023年4月14日閲覧。
  38. ^ 『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS』最優秀アーティスト賞を含む二冠をYOASOBIが獲得、藤井 風が主要賞含む三冠を達成”. SPICE (2022年3月16日). 2023年4月14日閲覧。
  39. ^ 『第9回CDショップ大賞』は宇多田復帰作 準大賞はAimer 功労賞にSMAP”. ORICON NEWS (2017年3月13日). 2023年4月14日閲覧。
  40. ^ CDショップ大賞 米津玄師, 藤井 風 が大賞獲得”. HMV (2021年3月23日). 2023年4月14日閲覧。

外部リンク

[編集]