城廻 (鎌倉市)
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城廻 | |
---|---|
大字 | |
清泉女学院中学高等学校 | |
北緯35度21分21秒 東経139度30分37秒 / 北緯35.355864度 東経139.510156度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 神奈川 |
市町村 | 鎌倉市 |
地域 | 玉縄地域 |
人口情報(2023年(令和5年)9月1日現在[1]) | |
人口 | 3,768 人 |
世帯数 | 1,493 世帯 |
面積([2]) | |
0.76 km² | |
人口密度 | 4957.89 人/km² |
郵便番号 | 247-0074[3] |
市外局番 | 0467(藤沢MA)[4] |
ナンバープレート | 横浜 |
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地理
[編集]鎌倉市の北西部に位置し、北に関谷、東に玉縄、南東に植木、南に藤沢市渡内、南西に藤沢市並木台と接している。
地価
[編集]住宅地の地価は、2023年(令和5年)1月1日の公示地価によれば、城廻字中村423番128の地点で13万1000円/m2となっている[5]。
歴史
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
世帯数と人口
[編集]2023年(令和5年)9月1日現在(鎌倉市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
大字 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
城廻 | 1,493世帯 | 3,768人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移。
年 | 人口 |
---|---|
1995年(平成7年)[6] | 3,528
|
2000年(平成12年)[7] | 3,489
|
2005年(平成17年)[8] | 3,628
|
2010年(平成22年)[9] | 3,606
|
2015年(平成27年)[10] | 3,783
|
2020年(令和2年)[11] | 3,767
|
世帯数の変遷
[編集]国勢調査による世帯数の推移。
年 | 世帯数 |
---|---|
1995年(平成7年)[6] | 1,098
|
2000年(平成12年)[7] | 1,176
|
2005年(平成17年)[8] | 1,256
|
2010年(平成22年)[9] | 1,312
|
2015年(平成27年)[10] | 1,391
|
2020年(令和2年)[11] | 1,461
|
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年8月時点)[12][13]。
事業所
[編集]2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[14]。
大字 | 事業所数 | 従業員数 |
---|---|---|
城廻 | 95事業所 | 610人 |
事業者数の変遷
[編集]経済センサスによる事業所数の推移。
年 | 事業者数 |
---|---|
2016年(平成28年)[15] | 86
|
2021年(令和3年)[14] | 95
|
従業員数の変遷
[編集]経済センサスによる従業員数の推移。
年 | 従業員数 |
---|---|
2016年(平成28年)[15] | 526
|
2021年(令和3年)[14] | 610
|
交通
[編集]施設
[編集]その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “町丁字別・地域別人口と世帯数(国勢調査基準・各月・平成13年~)” (XLSX). 鎌倉市 (2023年9月12日). 2023年9月17日閲覧。 “(ファイル元のページ)”(CC-BY-4.0)
- ^ “令和4年(2022年)版 鎌倉の統計” (PDF). 鎌倉市. 2023年8月14日閲覧。(CC-BY-4.0)
- ^ a b “城廻の郵便番号”. 日本郵便. 2023年8月9日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ “国土交通省地価公示・都道府県地価調査”. 国土交通省. 2023年8月9日閲覧。
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2022年2月20日閲覧。
- ^ “鎌倉市の市立小学校通学区域”. 鎌倉市. 2023年8月16日閲覧。
- ^ “鎌倉市の市立中学校通学区域”. 鎌倉市. 2023年8月16日閲覧。
- ^ a b c “経済センサス‐活動調査 / 令和3年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 事業所数、従業者数(町丁・大字別結果)”. 総務省統計局 (2023年6月27日). 2023年9月15日閲覧。
- ^ a b “経済センサス‐活動調査 / 平成28年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2022年度版” (PDF). 日本郵便. 2023年7月17日閲覧。