宮城県道14号亘理大河原川崎線
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(宮城県道14号から転送)
主要地方道 | |
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宮城県道14号 亘理大河原川崎線 主要地方道 亘理大河原川崎線 | |
実延長 | 38.6511 km |
起点 | 亘理郡亘理町【北緯38度02分05.2秒 東経140度50分50.6秒 / 北緯38.034778度 東経140.847389度】 |
主な 経由都市 |
角田市 |
終点 | 柴田郡川崎町【北緯38度10分53.0秒 東経140度37分37.7秒 / 北緯38.181389度 東経140.627139度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道6号 国道349号 国道4号 国道286号 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
宮城県道14号亘理大河原川崎線(みやぎけんどう14ごう わたりおおがわらかわさきせん)は、宮城県亘理郡亘理町から柴田郡大河原町を経て、柴田郡川崎町に至る県道(主要地方道)である。
概要
[編集]宮城県亘理郡亘理町の国道6号から角田市、大河原町、柴田町、村田町、川崎町と宮城県南部を横断し、国道286号・国道457号(重複区間)とを結ぶ県道路線。途中、東北自動車道村田ICおよび山形自動車道宮城川崎ICと接続する。この県道沿いには多数の工業団地が存在する。
路線データ
[編集]旧道
[編集]- 柴田郡川崎町支倉字殿上山 - 柴田郡村田町足立北向
- おおよそ勾配6%がある警戒標識の範囲が新道、前後で左右に入れる道が旧道である。家屋があるため生活道として一部は通れるようにしている以外は廃道化している。
歴史
[編集]- 1972年(昭和47年)3月17日 - 宮城県が主要地方道昇格に伴う路線の再編成の一環として、従来の「県道亘理大河原線」と「県道大河原川崎線」を廃止し、「亘理大河原川崎線」として認定。[2]
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、県道亘理大河原川崎線が亘理大河原川崎線として主要地方道に指定される[3]。
路線状況
[編集]重複区間
[編集]- 宮城県道28号丸森柴田線(角田市中丸 - 角田市坂津田 約1.582 km)
- 宮城県道50号白石柴田線(柴田郡大河原町住吉町 - 柴田郡柴田町船岡 約1.427 km)
- 宮城県道52号亘理村田蔵王線(柴田郡村田町小泉 - 柴田郡村田町沼辺[4])
- 宮城県道25号岩沼蔵王線(柴田郡村田町小池 - 柴田郡村田町末広町 約0.479 km)
- 宮城県道47号蔵王川崎線(柴田郡川崎町前川字本町 - 柴田郡川崎町前川字中町 約0.248 km)
道路施設
[編集]- 郡界トンネル
- 角田市 - 柴田郡大河原町の境界にあるアーチ構造のトンネル。長さ 104 m、高さ 4.7 m。1988年竣工。
- 旧郡界隧道
- 角田市 - 柴田郡大河原町の境界にある郡界トンネルの旧トンネルで、アーチ構造をもつ。新トンネルが開通するまで、宮城県の県道トンネルとしては最も古いもので、トンネル自体は2022年3月現在も存在する[5]。長さ 55.2 m、高さ 3.5 m。1919年(大正8年)竣工。
- 東根橋
- 角田市を流れる阿武隈川に架かる橋長 573.3 m の橋[6]。
- 末広橋
- 柴田郡大河原町を流れる白石川に架かる橋長 156.4 m の橋。総重量8トン超過の車両は通行止めの通年規制となっている[7]。
- 道の駅
- 道の駅村田(柴田郡村田町)
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]- 国道6号・宮城県道10号塩釜亘理線(亘理郡亘理町)
- 宮城県道28号丸森柴田線(角田市)
- 国道349号(角田市)
- 宮城県道114号角田柴田線(角田市)
- 隈西広域農道(角田市)
- 宮城県道50号白石柴田線(柴田郡大河原町)
- 宮城県道115号蔵王大河原線(柴田郡大河原町)
- 国道4号(柴田郡大河原町)
- 宮城県道52号亘理村田蔵王線(柴田郡村田町)[4]
- E4 東北自動車道 村田IC(柴田郡村田町)
- 宮城県道25号岩沼蔵王線(柴田郡村田町)
- 宮城県道119号碁石富岡線(柴田郡川崎町)
- 宮城県道47号蔵王川崎線(柴田郡川崎町)
- E48 山形自動車道 宮城川崎IC・国道286号・国道457号(柴田郡川崎町、終点)
沿線の施設など
[編集]- 亘理警察署(起点付近)
- 阿武隈急行線 岡駅(角田市岡白岩)
- 角田宇宙センター(角田市神次郎)
- 法務局大河原支局(大河原町錦町)
- 宮城県大河原商業高等学校(大河原町船岡)
- JR東北本線 大河原駅
- 大河原町立大河原小学校(大河原町町)
- 仙南広域消防本部(大河原町新青山)
- えずこホール仙南芸術文化センター(大河原町小島)
- みやぎ県南中核病院(大河原町西)
- 大河原警察署(大河原町小島)
- 東北新幹線
- 村田町立村田第二小学校(村田町沼辺)
- 村田町立村田第二中学校(村田町沼辺)
- 宮城県柴田農林高等学校川崎校(川崎町前川字北原)
脚注
[編集]- ^ 宮城県土木部 (2015年3月20日). “平成26年度みやぎの道路” (PDF). 宮城県管理道路現況調書(みやぎの道路). 宮城県. p. 33. 2015年6月23日閲覧。
- ^ 宮城県 (1972). 宮城県公報第5940号 宮城県告示第216号、第217号: 7.
- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十1日建設省告示第千二百七十号、建設省
- ^ a b 2019年12月より。宮城県道52号亘理村田蔵王線 になる前の 宮城県道52号亘理村田線 終点 - 宮城県道222号寄井蔵王線 起点
- ^ 宮城県土木部 (2015年3月20日). “平成26年度みやぎの道路” (PDF). 宮城県管理道路現況調書(みやぎの道路). 宮城県. p. 58. 2015年6月23日閲覧。
- ^ 宮城県土木部 (2015年3月20日). “平成26年度みやぎの道路” (PDF). 宮城県管理道路現況調書(みやぎの道路). 宮城県. p. 67. 2015年7月15日閲覧。
- ^ 宮城県土木部 (2015年3月20日). “平成26年度みやぎの道路” (PDF). 宮城県管理道路現況調書(みやぎの道路). 宮城県. p. 60. 2015年7月15日閲覧。
- ^ 町堺を示すカントリーサインはないが、県道沿いに村田町の看板が建っているところがあり、この付近は村田町足立字北向となっている。県道もおよそ1kmだけ村田町へ入る。