徳光和夫のトクセンお宝映像!
表示
徳光和夫のトクセン!! ↓ 徳光和夫のトクセンお宝映像! | |
---|---|
ジャンル | バラエティ番組/ドキュメンタリー番組 |
企画 | BS日テレ(企画制作) |
出演者 | 徳光和夫 |
製作 | |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
徳光和夫のトクセン!! | |
放送期間 | 2009年10月7日 - 2010年3月31日 |
放送時間 | 水曜日20:00〜20:54 |
放送分 | 54分 |
回数 | 23 |
徳光和夫のトクセンお宝映像! | |
放送期間 | 2010年10月5日 - 2011年9月27日 |
放送時間 | 火曜日19:00〜19:54 |
放送分 | 54分 |
回数 | 25 |
2011年10月5日より | |
放送期間 | 2011年10月5日 - 2012年9月26日 |
放送時間 | 水曜日20:00〜20:54 |
放送分 | 54分 |
回数 | 24 |
2012年10月1日より | |
放送期間 | 2012年10月1日 - 2013年3月25日 |
放送時間 | 月曜日20:00〜20:54 |
放送分 | 54分 |
徳光和夫のトクセンお宝映像!(とくみつかずおのトクセンおたからえいぞう)は、BS日テレで2010年10月5日から2013年3月25日まで放送されていた情報番組で、徳光和夫の冠番組である。
ここでは、2009年10月7日から2010年3月31日まで放送されていた前身番組『徳光和夫のトクセン!!』についても述べる。
番組概要
[編集]徳光和夫のトクセン!!
[編集]- 2009年10月7日から2010年3月31日まで、水曜日20:00~20:54(JST。以下同)に放送。全23回。
- 「BS日テレでしか作れない番組を」という徳光の思いから生まれたドキュメンタリー番組。取り上げたジャンルはスポーツから芸能、音楽、社会、サブカルチャーまでと幅広かった。
徳光和夫のトクセンお宝映像!
[編集]- 2010年10月5日より火曜日19:00〜19:54に放送。
- 毎回芸能人・著名人(故人含む)1組を取り上げ、BS日テレの母体である日本テレビが保有する豊富な映像をもとに、その人物像に迫る。徳光和夫は毎回取り上げる人物、あるいは関連する人物と、ゆかりの場所で対談し番組を進めていく。
- ナレーションは近石真介が担当する。
- 原則として、本放送の翌週は再放送となるため[1]、実質隔週の放送となっている。
2011年10月6日より水曜日20:00~20:54に移動、『トクセン!!』以来の日時に戻る。
放送リスト
[編集]※( )内は初回放送日
徳光和夫のトクセン!!
[編集]- お笑い界に激震! 世界に飛び出すコメディアン・が〜まるちょば(2009年10月7日)
- 驚く進化を遂げたゲームの世界(2009年10月14日)
- 落語新時代!ブームの真相を探る(2009年10月21日)
- 石川遼に追い付け追い越せ! ジュニアゴルフの舞台裏(2009年11月4日)
- 世界に挑む小さな登山家・栗城史多(2009年11月11日)
- 雑誌の付録が今アツい! 大人もハマる驚異の世界(2009年11月18日)
- 現代冠婚葬祭事情(2009年12月2日)
- 負けるもんか! 農家に賭ける若者たち(2009年12月9日)
- 新店続々! 今、銀座が面白い!(2009年12月16日)
- ブーム再び! ムード歌謡の魅力にせまる(2009年12月23日)
- 密着! 長谷川穂積 最強チャンプの素顔(2010年1月6日)
- なんでここまで!? 激安店の秘密に迫る(2010年1月13日)
- 現代の若者像 草食男子の真実と本音(2010年1月20日)
- あなたは人情派? スタイル派? 現代居酒屋事情(2010年1月27日)
- 浅草に新風を! 人気芸人・ロケット団の素顔(2010年2月3日)
- 伝統と流行の街・いま横浜が面白い!(2010年2月10日)
- あなたはなんで選ぶ? 流行文具の魅力と謎(2010年2月17日)
- 春の新作から女王まで 名物駅弁の裏側(2010年2月24日)
- 原監督に独占取材 「育てながら勝つ!」育成法の秘密(2010年3月3日)
- 開幕!女子プロ野球 夢を叶えた女たち(2010年3月10日)
- 最先端の医療とサービスを! 大人気病院のウラ側(2010年3月17日)
- 知って得する! 最新家電のウラ側(2010年3月24日)
- 新・演歌の女王 水森かおり人気の秘密(2010年3月31日)
徳光和夫のトクセンお宝映像!
[編集]- 昭和の歌姫・美空ひばり 前編(2010年10月5日)
- 昭和の歌姫・美空ひばり 後編(2010年10月19日)
- 昭和の爆笑王・林家三平(2010年11月2日)
- 永遠の若大将・加山雄三(2010年11月16日)
- 稀代の名優・森繁久弥(2010年11月30日)
- 伝説のお笑いコンビ・コント55号(2010年12月7日)
- もう一度見たい!昭和の名人芸(2011年1月4日)
- 涙と笑い! ズームイン!!朝! 名場面集(2011年1月18日)[2]
- 天才落語家・立川談志(2011年1月25日)
- 演歌の女王・八代亜紀(2011年2月8日)
- 帰ってきたフォークソング伝説(2011年2月22日)
- 武豊父子が語る 昭和・平成の競馬名勝負(2011年3月8日)
- もう一度見たい! 昭和の名人たち Part2(2011年3月22日)
- 国民的歌手・三波春夫(2011年4月19日)
- 永遠のヒロイン オードリー・ヘプバーン(2011年5月3日)
- 甦るウエスタンカーニバル! 永遠のロカビリー(2011年5月16日)
- 永遠の歌姫・テレサ・テン(2011年6月7日)
- 伝説のマジシャン・島田晴夫(2011年6月21日)
- 歌う映画スター マイトガイ・小林旭(2011年7月5日)
- 加藤登紀子 〜愛の歌・時代の唄〜(2011年7月12日)
- 昭和を彩ったスターたち(2011年8月2日)
- 演歌熱唱 都はるみ(2011年8月9日)
- 拳に秘めた歌への想い 五木ひろし(2011年8月23日)
- ヒット曲の仕掛け人 小椋佳の世界(2011年9月6日)
- 日本の心を歌う ~由紀さおり・安田祥子~(2011年9月13日)
- もう一度見たい!昭和の名人芸 Part3(2011年9月27日)
- 誰も知らない Mr.マリック(2011年10月5日)
- 大相撲名勝負(2011年10月19日)
- 永遠の二枚目 アラン・ドロン(2011年11月16日)
- 世界の恋人 マリリン・モンロー(2011年12月7日)
- 正月の風物詩 箱根駅伝 名場面(2011年12月21日)
- チョモランマ 世界初の生中継(2012年1月4日)
- 大相撲名勝負パート2!(2012年2月1日)
- 演歌にこめる魂 北島三郎(2012年2月8日)
- 中村雅俊が明かす 名曲&ドラマの舞台裏(2012年2月15日)
- THE KING OF ROCK'N'ROLL エルヴィス・プレスリー(2012年2月22日)
- 大いなる西部劇(2012年2月29日)
- 星の王子さま 五代目三遊亭圓楽(2012年3月7日)
- 帰ってきたフォークソング伝説 パート2(2012年3月14日)
- 女の情念を歌う 石川さゆり(2012年3月21日)
- 落語界の風雲児 立川談志(2012年3月28日)
- 永遠のスター! 石原裕次郎 渡哲也が語る25年目の真実(2012年4月4日)
- 全日本仮装大賞笑いと涙の傑作選 欽ちゃんが見つめた33年(2012年4月11日)
- 落語界の風雲児 立川談志 第2弾(2012年4月18日)
脚注
[編集]外部リンク
[編集]BS日テレ 水曜19時台 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
徳光和夫のトクセン!!
(2009.10.7 - 2010.3.31) |
||
BS日テレ 火曜19時台 | ||
徳光和夫のトクセンお宝映像!
(2010.10.5 - 2011.9.27) |
ぶらぶら美術・博物館
【火曜20時台より移動】 |
|
BS日テレ 水曜20時台 | ||
徳光和夫のトクセンお宝映像!
(2011.10.5 - 2012.9.26) |
日本100巡礼
(2012.10.3 - ) |
|
BS日テレ 月曜20時台 | ||
徳光和夫のトクセンお宝映像!
(2012.10.1 - 2013.3.25) |
歌謡プレミアム
(2013.4.1 - ) |