新潟県道554号蛭窪京岡線
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一般県道 | |
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新潟県道554号蛭窪京岡線 | |
路線延長 | 2907.7 m[1] |
起点 | 新潟県南魚沼市蛭窪字大切山451-6 |
終点 | 南魚沼市京岡字トノソテ道199-1 |
接続する 主な道路 (記法) |
新潟県道28号塩沢大和線 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
新潟県道554号蛭窪京岡線(にいがたけんどう554ごう ひるくぼきょうおかせん)は、新潟県南魚沼市の一般県道である。
概要
[編集]蛭窪大切山の永松発電所付近を起点とし、五十沢川、堂倉沢の二本の河川を渡る。河川により断続的に区切られた狭隘区間と整備済みの区間が続く。整備済み区間は市道により連絡されているが、狭隘区間は冬季閉鎖になる区間がある。京岡新田地内より終点方はセンターラインのある整備された区間となり、京岡字トノソテ道にて新潟県道28号塩沢大和線と接続する。
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起点、南魚沼市蛭窪字大切山付近にて。白い建物は永松発電所
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蛭窪地内
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松窪橋
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京岡新田地内
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終点、京岡字トノソテ道付近にて
地理
[編集]通過する自治体
接続する道路
- 南魚沼市道原蛭窪線
- 市道永松キャンプ場線
- 市道原永松線
- 市道京岡畦地線
- 新潟県道28号塩沢大和線
路線データ
[編集]この間冬季閉鎖区間あり(場所:南魚沼市蛭窪地内、永松発電所 - 蛭窪清水、距離:1.0 km、期間:11月下旬 - 5月中旬、迂回路:なし)
- 松窪橋
この間冬季閉鎖区間あり(場所:南魚沼市長松地内、永松西原 - 京岡新田屋敷添、距離:0.5 km、期間:11月下旬 - 5月中旬、迂回路:なし)
- 終点:南魚沼市京岡字トノソテ道199-1