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浜松町駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
モノレール浜松町駅から転送)
浜松町駅
モノレール浜松町駅
JR線ホームとモノレール浜松町駅舎
(2006年6月)
はままつちょう
ものれーるはままつちょう
Hamamatsuchō
Monorail Hamamatsuchō
地図左上は乗換駅の大門駅
所在地 東京都港区
所属事業者
乗換 A09 E20 大門駅
都営地下鉄浅草線大江戸線
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浜松町駅舎ビル(2006年5月)

浜松町駅(はままつちょうえき)は、東京都港区にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。本項では、東京モノレールモノレール浜松町駅(モノレールはままつちょうえき)についても扱う。

所在地は、JR東日本が海岸一丁目、東京モノレールが浜松町二丁目となっている。

乗り入れ路線

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JR東日本の各線(後述)と、東京モノレールの東京モノレール羽田空港線が乗り入れている。また、JR東日本の駅には「 HMC 」のスリーレターコードが付与されている。

  • JR東日本:各線(後述)
  • 東京モノレール:MO 東京モノレール羽田空港線 - 駅番号MO 01

JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は東海道本線1路線のみであるが、当駅には電車線を走る京浜東北線電車および山手線電車のみが停車し、東海道線列車は停車せず、旅客案内では「東海道(本)線」とは案内されていない。このほか、東京貨物ターミナル駅方面への東海道本線支線(東海道貨物線)の起点駅となっているが、現在、当駅 - 東京貨物ターミナル駅間は休止中である。

また、当駅はJRの特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属する。

歴史

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駅周辺の白黒空中写真(1963年6月26日撮影)
駅周辺の白黒空中写真(1963年6月26日撮影)
駅周辺のカラー空中写真(1975年1月19日撮影) 国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成
駅周辺のカラー空中写真(1975年1月19日撮影)
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

当駅付近では日本の鉄道開業当時から列車の運行が行われていたが、この時点ではまだ当駅は開設されていなかった。開設されるのは、市街高架線の部分開通に伴って国有鉄道東海道本線の品川 - 烏森(のちの新橋駅)間が開通する1909年(明治42年)12月16日のことであった。鉄道開業当初の新橋駅は後に貨物駅となる汐留駅で、また東京から北へ鉄道網を伸ばしていた日本鉄道のターミナル駅は上野駅となっていたが、この間を結ぶ鉄道がなく、連絡が課題となっていた。このため、この間を連絡する高架鉄道の建設が行われることになった。この際に当駅付近で旧線から分岐する形で高架橋を建設した。この時点では旧新橋駅が東海道本線の起点で、当駅は東海道本線支線上の駅であった。開業時点では山手線の電車のみが停車する駅で、島式プラットホーム1面2線が設置され、プラットホームの長さは約93.6メートルあった。すぐ東側には竹芝や芝浦など東京港の桟橋があり、伊豆七島へ向かう航路などへの連絡駅でもあった[1][2]

1914年(大正3年)12月20日東京駅が開業し、これに合わせて東京駅を起点とする市街高架線が東海道本線となり、当駅も東海道本線上の駅となった。東海道本線の長距離列車の運転もこの際に開始されたが、当駅には長距離列車用のプラットホームは無く、引き続き近距離の電車のみの停車する駅であった。東京駅開業に合わせて京浜線電車(後の京浜東北線)が運転を開始し、当駅にも停車するようになった[1]

山手線と京浜東北線は田町 - 田端間で同一の線路を共用して運転してきたが、旅客の増加に伴い捌ききれなくなってきたため、線路を増設して分離する工事が行われ、1956年(昭和31年)11月19日に供用開始された。これにより、当駅のJRホームは現在に見るように島式ホーム2面4線の駅となった[3]

1964年(昭和39年)9月17日には東京モノレールが乗り入れて空港連絡のターミナル駅となり[新聞 1][4]、さらに2000年(平成12年)12月12日には近くに都営地下鉄大江戸線の大門駅が開業している[1]

かつては東海道新幹線のさらに海側に東京貨物ターミナル駅につながる貨物線(通称:大汐線)が通っていたが、都営地下鉄大江戸線の工事に伴い休止となった。なお、行楽シーズンには貨物線上に設置した当駅の特設ホームから九州や北海道方面へのカートレイン1990年(平成2年)から末期の1998年(平成10年)まで発着していた(それ以前の恵比寿駅から移転)。

年表

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駅構造

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JR東日本

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JR 浜松町駅
北口(2010年3月)
はままつちょう
Hamamatsuchō
 HMC 
所在地 東京都港区海岸一丁目3-1
北緯35度39分18秒 東経139度45分25秒 / 北緯35.65500度 東経139.75694度 / 35.65500; 139.75694 (JR 浜松町駅)座標: 北緯35度39分18秒 東経139度45分25秒 / 北緯35.65500度 東経139.75694度 / 35.65500; 139.75694 (JR 浜松町駅)
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ハテ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
126,667人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1909年明治42年)12月16日[5]
乗入路線 3 路線
所属路線 京浜東北線[* 1]
駅番号 JK23
キロ程 3.1 km(東京起点)
大宮から33.4 km
JK 24 新橋 (1.2 km)
(1.5 km) 田町 JK 22
所属路線 山手線[* 1]
駅番号 JY28
キロ程 3.1 km(東京起点)
JY 29 新橋 (1.2 km)
(1.5 km) 田町 JY 27
所属路線 東海道本線貨物支線[* 1]
東海道貨物線
キロ程 0.0 km(浜松町起点)
備考
  1. ^ a b c いずれも線路名称上は東海道本線
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島式ホーム2面4線を有する地上駅である。自動券売機、多機能券売機、指定席券売機が設置されている[20]

出入口は、新橋寄り地上階の北口、ホーム中程の階段エスカレーターエレベーターを上がった場所にある中央口、同じくコンコース経由で東芝ビルや日の出桟橋方面および金杉橋方面への南口の3か所である。中央口と南口はホームの上層にある橋上駅舎で、改札口から世界貿易センタービルとの連絡通路やその北側にある通路を通って東京モノレールへの乗り換えが可能である。

2002年(平成14年)にJR東日本が東京モノレールを買収してからは、コンコースの改修工事によってエスカレーターの増設やエレベーターの新設、それに東京モノレールの駅に直結する連絡通路と出口専用の改札口を新設し、JRから東京モノレールへの乗り換えの円滑化が図られた。

現在地上階の北口については、橋上駅舎化され港区の整備する東西自由通路と接続される予定(2019年〈令和元年〉9月着工、2028年〈令和10年〉竣工予定)[報道 11][21]

のりば

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番線 路線 方向 行先
1 JK 京浜東北線 北行 東京上野大宮方面[22]
2 JY 山手線 内回り 東京・上野・池袋方面[22]
3 外回り 品川渋谷新宿方面[22]
4 JK 京浜東北線 南行 品川・横浜大船方面[22]

小便小僧

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山手線外回り・京浜東北線南行ホーム(3・4番線ホーム)の田町寄りに像がある。名称は「小便小僧」で、季節によって衣装を変えることで知られ、通勤・通学客の目を楽しませている。

1952年(昭和27年)10月14日の鉄道開通80周年に際して、当時の浜松町駅長の椎野栄三郎が、何か記念になるものはないかと新橋駅の嘱託歯科医だった友人の小林光に相談し、小林の長男誕生記念に作られて診療所の庭に置かれていた白い陶器製の小便小僧が寄贈されたのが最初である。このホームは当時未供用で、1956年(昭和31年)の山手線と京浜東北線の分離運転開始でようやく利用が開始されている。1955年(昭和30年)5月にプラットホームの改修工事が行われ、小林から新たにブロンズ製の小便小僧が寄贈された。

当初は衣装はなく、裸の状態であった。ある寒い日に女の子が毛糸の帽子を被せたのが衣装を着せる最初であったとされている。その後、浜松町の会社に勤務していた田中栄子という女性が衣装を作成して着せるようになった。1955年(昭和30年)のブロンズ製の像の除幕式でも、田中の作った衣装でキューピッド姿で現れている。その後30年あまりに渡って田中が200着以上の衣装を作り続けてきたが、田中の死去により再び裸に戻った。

1986年(昭和61年)には、東京消防庁芝消防署から防災PR用に小便小僧に着せる消防服を作って欲しいと港区の手芸グループ「あじさい」に依頼があった。それをきっかけとして同年11月から再び着せ替えが始まり、それ以降は「あじさい」により衣装が毎月変更されている。像は動かせないので、人間のように衣服を着用することはできず、仮縫いまで済ませた服を持ち込んで現地で縫い合わせることで着用させている。

当初の白い陶器の小便小僧が作られたきっかけであった小林光の長男・小林光道は、現在も駅近くの世界貿易センタービル14階で歯科医院を開いている[新聞 4][23]

2009年(平成21年)の開業100周年記念で、改札外コンコースに小便小僧のモザイクレリーフが設置された。

東京モノレール(モノレール浜松町駅)

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モノレール浜松町駅
中央口(2016年6月)
ものれーるはままつちょう
Monorail Hamamatsuchō
(4.0 km) 天王洲アイル MO 02
所在地 東京都港区浜松町二丁目4-12
駅番号 MO01
所属事業者 東京モノレール
所属路線 東京モノレール羽田空港線
キロ程 0.0 km(モノレール浜松町起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面1線
乗降人員
-統計年度-
90,384人/日
-2023年-
開業年月日 1964年昭和39年)9月17日[4]
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東京モノレールのモノレール浜松町駅は世界貿易センタービルに隣接したモノレールビルに位置している。頭端式ホーム2面1線を有し、東側から乗車ホームと降車ホームに分かれている。乗車ホーム側の車止め付近に、温水洗浄便座を備えたトイレが整備されていたが、後述の駅改良工事に合わせ2024年(令和6年)夏に閉鎖された。

東京モノレールの駅の正式名称は「モノレール浜松町」であり、ホーム上の駅名標や列車内の液晶ディスプレイ表示でもそのように記載されているが、駅や列車内の自動放送、行先表示、発車標では単に「浜松町」とされるなど、案内により表記が混在している。

出入口は、開業時に設置された中央口と1990年代後半に天王洲アイル寄りに設置された南口の2か所である。中央改札口には定期券売り場が設置されている。

エレベーターは、降車ホーム - 中央改札口間、降車ホーム - 南改札口間、東京モノレール本社内(1階 - 3階間は乗客も利用可能)に加えて、中央改札口と1階を連絡するものも新設された。なお、降車ホーム - 中央改札口間はホームから改札までの一方通行であり、中央改札口に併設した出口専用の幅広型自動改札機につながっている。エスカレーターも多数設置されているが、JR東日本が東京モノレールを買収してからは3階とJRコンコースを結ぶものを2基新設したので、前述のエレベーターや京浜東北線の快速が停車するようになったことと合わせて、羽田空港からの乗客の移動をスムーズにしている。かつてはMCAT(モノレールシティエアターミナル)が設置されていたが、有人カウンターは2010年(平成22年)3月31日、自動チェックイン機は同年9月30日をもって営業を終了した[報道 3][18]。跡地には、中央改札口 - 乗車ホーム間のエレベーターとシティバンク銀行の出張所(2012年〈平成24年〉12月28日営業終了)が設置された。シティバンク銀行跡に、保険代理店のほけんの窓口が2013年(平成25年)6月7日に開業した。合わせて入口専用の幅広型自動改札機も設置された。

2009年(平成21年)6月に東京モノレールが国土交通省に提出した計画によれば、開業以来45年間軌道1本(単線)だった現在の世界貿易センタービル横にある駅施設をホーム2面・軌道2本(複線)に改良する予定である。JR線路の東側に移転することも検討されたが、コスト面などの理由で、現在の場所にある駅の拡張にとどまった。計画が検討された旧新幹線線路の移設で空いた敷地は、2009年(平成21年)時点では一部を有料駐車場や事業用車両の駐車場として利用されていたが、2013年(平成25年)4月の時点で、閉鎖され、新駅舎建築に向けボーリング調査が始まっている。東日本旅客鉄道(JR東日本)の定例会見で、浜松町駅西口周辺開発にあわせて、JRとモノレールを対象とする駅全体の改築を計画していることを明らかにした。モノレールの東京駅への延伸構想については、工期やコストなどの観点から、現時点での事業化は難しいとの考えを示した。都心と羽田空港のアクセス面では、東京モノレールと京急、リムジンバスなどで、利用者獲得競争が続いている。

駅ビルはモノレールビルと貿易センタービル別館から成る、鉄筋鉄骨コンクリート造の3階建て。モノレールビルは事実上プラットホームと改札があるのみで(ホームは5階扱い)、駅事務所は貿易センタービル別館側になる。モノレールビル南端(羽田空港方)の車両進入口は軌道がJR路線を跨線橋で乗り越え急カーブを描き入線するため、降車側ホーム建屋がわずかに屈曲しており、真上から見ると「ヘ」の字状になっている。貿易センタービル別館の外壁はアルミフレームのアルミパネル使用とガラス張りで、色調も貿易センタービル本館と揃えている。2階のオープンエントランスには一部加工石材も使用。3階が駅事務所になっており、2階と1階は商業施設の「モノレ浜松町」として飲食店コンビニエンスストアファミリーマート)・ドラッグストア銀行ATM外貨両替が入居していたが、2021年(令和3年)3月31日をもって全て閉店となった(現在はコインロッカー飲料自動販売機のみ営業)。2階と1階は構造上、貿易センタービル本棟と連結しており、夜間を除いて通り抜けができたが、6月30日をもって貿易センタービルが廃館閉鎖されたことにより通行止めとなった[24]。2階の北側は吹き抜けのピロティ(オープンエントランス)となっており、本館のペデストリアンデッキと連動している。また、3階と行き来できる螺旋階段(業務用)が設置されている。一方、モノレールビルの屋根は昭和30年代に流行した米軍掩蔽舎を模した蒲鉾型屋根が連続している。1階のJR線路寄りは以前は南側(金杉橋方面)から一方通行の車道が通り抜けていたが、現在は廃道となり、資材搬入車両と工事車両の仮設駐車場になっている。

世界貿易センタービルの建て替えによる浜松町駅西側再開発計画に伴い、A街区モノレール棟として駅ビルが建て替えられる予定[報道 12]

のりば

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ホーム 路線 方向 行先
東側 MO 東京モノレール羽田空港線 下り 羽田空港第2ターミナル方面[25]
西側 上り 降車ホーム[25]

利用状況

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JR東日本

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2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員126,667人である[JR 1]。JR東日本の駅の中では、大崎駅に次いで第16位[JR 1]

各年度の推移は以下のとおりである。

1日平均乗車人員(1900年代 - 1930年代)

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1日平均乗車人員推移(日本鉄道/国鉄)
(1900年代 - 1930年代)
年度 乗車人員 出典
(東京府)
1909年(明治42年) [※ 1]155 [府 1]
1911年(明治44年) 422 [府 2]
1912年(大正元年) 470 [府 3]
1913年(大正02年) 487 [府 4]
1914年(大正03年) 473 [府 5]
1915年(大正04年) 515 [府 6]
1916年(大正05年) 805 [府 7]
1919年(大正08年) 1,521 [府 8]
1920年(大正09年) 2,265 [府 9]
1922年(大正11年) 3,615 [府 10]
1923年(大正12年) 4,147 [府 11]
1924年(大正13年) 4,941 [府 12]
1925年(大正14年) 6,025 [府 13]
1926年(昭和元年) 7,200 [府 14]
1927年(昭和02年) 8,576 [府 15]
1928年(昭和03年) 10,078 [府 16]
1929年(昭和04年) 9,753 [府 17]
1930年(昭和05年) 7,756 [府 18]
1931年(昭和06年) 7,665 [府 19]
1932年(昭和07年) 7,547 [府 20]
1933年(昭和08年) 8,012 [府 21]
1934年(昭和09年) 8,083 [府 22]
1935年(昭和10年) 8,635 [府 23]

1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)

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1日平均乗車人員推移(国鉄/JR東日本)
(1953年 - 2000年)
年度 乗車人員 順位 出典
JR 東京都
1953年(昭和28年) 23,859 [都 1]
1954年(昭和29年) 24,696 [都 2]
1955年(昭和30年) 23,668 [都 3]
1956年(昭和31年) 25,518 [都 4]
1957年(昭和32年) 26,732 [都 5]
1958年(昭和33年) 29,197 [都 6]
1959年(昭和34年) 33,464 [都 7]
1960年(昭和35年) 35,119 [都 8]
1961年(昭和36年) 36,958 [都 9]
1962年(昭和37年) 38,836 [都 10]
1963年(昭和38年) 41,369 [都 11]
1964年(昭和39年) 46,219 [都 12]
1965年(昭和40年) 46,769 [都 13]
1966年(昭和41年) 45,686 [都 14]
1967年(昭和42年) 45,795 [都 15]
1968年(昭和43年) 47,554 [都 16]
1969年(昭和44年) 47,170 [都 17]
1970年(昭和45年) 54,022 [都 18]
1971年(昭和46年) 58,161 [都 19]
1972年(昭和47年) 60,723 [都 20]
1973年(昭和48年) 63,222 [都 21]
1974年(昭和49年) 66,611 [都 22]
1975年(昭和50年) 65,997 [都 23]
1976年(昭和51年) 67,290 [都 24]
1977年(昭和52年) 67,819 [都 25]
1978年(昭和53年) 67,216 [都 26]
1979年(昭和54年) 69,317 [都 27]
1980年(昭和55年) 69,044 [都 28]
1981年(昭和56年) 72,126 [都 29]
1982年(昭和57年) 75,658 [都 30]
1983年(昭和58年) 79,057 [都 31]
1984年(昭和59年) 104,707 [都 32]
1985年(昭和60年) 107,466 [都 33]
1986年(昭和61年) 109,315 [都 34]
1987年(昭和62年) 115,899 [都 35]
1988年(昭和63年) 122,548 [都 36]
1989年(平成元年) 128,912 [都 37]
1990年(平成02年) 139,241 [都 38]
1991年(平成03年) 151,224 [都 39]
1992年(平成04年) 157,690 [都 40]
1993年(平成05年) 159,153 [都 41]
1994年(平成06年) 156,682 [都 42]
1995年(平成07年) 158,967 [都 43]
1996年(平成08年) 162,778 [都 44]
1997年(平成09年) 163,890 [都 45]
1998年(平成10年) 161,953 [都 46]
1999年(平成11年) 156,886 15位 [JR 2] [都 47]
2000年(平成12年) 152,620 15位 [JR 3] [都 48]

1日平均乗車人員(2001年以降)

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1日平均乗車人員推移(JR東日本)(2001年以降)
年度 定期外 定期 合計 前年度比 順位 出典
JR 東京都 港区
2001年(平成13年)     149,246 14位 [JR 4] [都 49]
2002年(平成14年)     148,144 15位 [JR 5] [都 50]
2003年(平成15年)     142,956 17位 [JR 6] [都 51]
2004年(平成16年)     141,430 18位 [JR 7] [都 52]
2005年(平成17年)     144,085 16位 [JR 8] [都 53]
2006年(平成18年)     147,355 16位 [JR 9] [都 54]
2007年(平成19年)     153,496 17位 [JR 10] [都 55]
2008年(平成20年)     158,700 15位 [JR 11] [都 56]
2009年(平成21年)     155,145 16位 [JR 12] [都 57]
2010年(平成22年)     153,594 16位 [JR 13] [都 58]
2011年(平成23年)     151,480 16位 [JR 14] [都 59]
2012年(平成24年) 60,699 92,404 153,104 16位 [JR 15] [都 60]
2013年(平成25年) 60,939 94,844 155,784 16位 [JR 16] [都 61]
2014年(平成26年) 60,427 92,482 152,910 16位 [JR 17] [都 62]
2015年(平成27年) 59,718 95,615 155,334 16位 [JR 18] [都 63]
2016年(平成28年) 59,420 95,873 155,294 0.0% 17位 [JR 19] [都 64]
2017年(平成29年) 59,878 98,489 158,368 2.0% 17位 [JR 20] [都 65]
2018年(平成30年) 60,389 101,753 162,143 2.4% 17位 [JR 21] [都 66]
2019年(令和元年) 58,216 105,427 163,644 0.9% 17位 [JR 22] [都 67]
2020年(令和02年) 27,614 75,049 102,663 −37.3% 22位 [JR 23] [都 68] [港 1]
2021年(令和03年) 34,192 62,741 96,933 −5.6% 25位 [JR 24] [都 69]
2022年(令和04年) 46,206 66,661 112,867 16.4% 22位 [JR 25] [都 70]
2023年(令和05年) 53,917 72,749 126,667 112.2% 16位 [JR 1]
備考
  1. ^ 1909年(明治42年)12月16日に開業。開業日から1910年(明治43年)3月31日までの計106日間を集計したデータ。

東京モノレール

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2023年度(令和5年度)の1日平均乗降人員90,384人である[モ 1]。東京モノレールの駅の中では第1位。

開業後以降の推移は以下のとおりである。

1日平均乗車人員(1964年 - 2000年)

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1日平均乗車人員推移(東京モノレール)
(1964年 - 2000年)
年度 乗車人員 出典
(東京都)
1964年(昭和39年) [# 1]6,462 [都 12]
1965年(昭和40年) 3,845 [都 71]
1966年(昭和41年) 4,558 [都 14]
1967年(昭和42年) 8,749 [都 72]
1968年(昭和43年) 11,194 [都 73]
1969年(昭和44年) [都 17]
1970年(昭和45年) 20,838 [都 18]
1971年(昭和46年) 23,680 [都 19]
1972年(昭和47年) 27,778 [都 74]
1973年(昭和48年) 32,438 [都 21]
1974年(昭和49年) 35,370 [都 75]
1975年(昭和50年) 36,473 [都 23]
1976年(昭和51年) 39,132 [都 76]
1977年(昭和52年) 41,877 [都 25]
1978年(昭和53年) 34,745 [都 26]
1979年(昭和54年) 35,142 [都 27]
1980年(昭和55年) 35,458 [都 28]
1981年(昭和56年) 37,490 [都 29]
1982年(昭和57年) 37,992 [都 30]
1983年(昭和58年) 38,913 [都 31]
1984年(昭和59年) 43,310 [都 32]
1985年(昭和60年) 44,671 [都 33]
1986年(昭和61年) 47,238 [都 34]
1987年(昭和62年) 49,257 [都 35]
1988年(昭和63年) 52,438 [都 36]
1989年(平成元年) 58,167 [都 37]
1990年(平成02年) 62,627 [都 38]
1991年(平成03年) 66,227 [都 39]
1992年(平成04年) 71,129 [都 40]
1993年(平成05年) 73,866 [都 41]
1994年(平成06年) 73,688 [都 42]
1995年(平成07年) 73,481 [都 43]
1996年(平成08年) 76,685 [都 44]
1997年(平成09年) 76,685 [都 77]
1998年(平成10年) 76,767 [都 46]
1999年(平成11年) 69,989 [都 47]
2000年(平成12年) 66,959 [都 78]

1日平均乗車人員・乗降人員(2001年以降)

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1日平均乗車人員・乗降人員推移(東京モノレール)(2001年以降)
年度 乗車人員 降車人員 乗降人員
(合計)
出典
ゆりかもめ 東京都 港区 その他
2001年(平成13年) 64,419 59,104 123,523 [都 79]
2002年(平成14年) 62,426 57,527 119,953 [都 80]
2003年(平成15年) 58,786 54,230 113,016 [都 81]
2004年(平成16年) 58,745 55,142 113,887 [都 82]
2005年(平成17年) 57,200 52,879 111,079 [都 83] [他 1]
2006年(平成18年) 58,126 55,133 113,259 [都 84]
2007年(平成19年) 59,697 56,839 116,536 [都 85]
2008年(平成20年) 58,060 55,621 113,681 [都 86]
2009年(平成21年) 55,367 53,731 109,098 [都 87]
2010年(平成22年) 55,348 53,570 108,918 [都 88]
2011年(平成23年) 53,358 51,768 105,126 [モ 2] [都 89]
2012年(平成24年) 54,715 53,277 107,992 [モ 3] [都 90]
2013年(平成25年) 54,436 53,644 108,080 [モ 4] [都 91]
2014年(平成26年) 53,997 53,383 107,380 [モ 5] [都 92]
2015年(平成27年) 53,538 53,842 107,380 [モ 6] [都 93]
2016年(平成28年) 54,351 54,063 108,414 [モ 7] [都 94]
2017年(平成29年) 57,510 57,429 114,939 [モ 8] [都 95]
2018年(平成30年) 58,173 59,641 117,814 [モ 9] [都 96]
2019年(令和元年) 58,740 58,630 117,370 [モ 10] [都 97]
2020年(令和02年) 27,345 27,073 54,418 [モ 11] [都 98] [港 1]
2021年(令和03年) 28,945 28,167 57,112 [モ 12] [都 99]
2022年(令和04年) 38,307 37,339 75,646 [モ 13] [都 100]
2023年(令和05年) 90,384 [モ 1]
備考
  1. ^ 1964年(昭和39年)9月17日に開業。開業日から1965年(昭和40年)3月31日までの計196日間を集計したデータ。

駅周辺

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周辺は大企業から中小企業のオフィスが建ち並ぶ都内有数のオフィス街である。駅に隣接して西側に世界貿易センタービル、東側には旧芝離宮恩賜庭園がある。北口は汐留シオサイトの南の玄関口で、大型のオフィスビル、汐留芝離宮ビルディング汐留ビルディングの完成により、乗降客が増加している。

東京都交通局(都営地下鉄)の大門駅が近く、副名称が「浜松町」となっている。

また、伊豆諸島小笠原諸島へ向かう定期船の出港地である竹芝桟橋水上バス海上バスの出港地である日の出桟橋や、東京タワー芝公園増上寺港区役所まで徒歩でアクセスすることが可能である。

バス路線

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最寄りのバス停留所は、駅前通りにある浜松町駅前と第一京浜にある大門駅前で、東京都交通局により運行されている。世界貿易センタービルに併設されていた浜松町バスターミナルは2020年(令和2年)9月30日で営業を終了した[26]

浜松町駅前
大門駅前

周辺整備計画

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駅周辺は都市再生緊急整備地域の指定を受け、国土交通省、東京都、港区、JR東日本、東京モノレールの5者による浜松町周辺地区の交通施設整備計画が進められている。これは、2008年(平成20年)1月に完了した汐留再開発(汐留シオサイト)による同地への訪問を含めた乗降客の増加、そして2010年(平成22年)10月21日に予定されていた羽田空港国際線定期便就航および新駅「羽田空港国際線ビル駅(現・羽田空港第3ターミナル駅)」開業によるモノレールの乗り換え客の増加に対応するものであった。

港区は当駅周辺の交通結節機能を強化するため、駅北口から汐留方面へ延長約75メートル・幅員約20メートルの「浜松町駅東西自由通路」の整備を計画している。これは京浜東北線・山手線・東海道本線・東海道新幹線を跨ぐものであり、世界貿易センタービルのデッキ・文化放送側への歩道橋および汐留のペデストリアンデッキや、竹芝埠頭まで通じる竹芝ポートデッキに接続するほか、東海道貨物線跡地(旧カートレイン浜松町駅跡)を通り古川を渡って芝浦へ抜ける芝浦デッキ(仮称)・遊歩道とも接続する(芝浦デッキ・遊歩道は2025年〈令和7年〉- 2030年〈令和12年〉竣工予定の新浜町ビルBLUE FRONT SHIBAURAまで接続し、港区特別区道第196号に至る)。2009年度(平成21年度)内に事業費負担をJR東日本と協定を結び、概略設計に着手する予定である。また、古川を渡る手前で右折して線路の下を潜り金杉橋方面へ抜ける港町架道橋も改修する。

これに併せてJR東日本も北側に駅舎などの関連設備を整備し、以前の東京モノレール新駅予定地に設置する計画である。東京モノレールについても現行の駅位置において軌道を1本増設して複線化する2面2線化とコンコースの拡幅の実現を図り、1時間あたりの最大運転本数を現在の18本から24本に増やす予定である。

2012年(平成24年)10月に当駅周辺の交通施設整備計画の概要が発表され、コンコースを大幅に拡幅するほか、2014年度(平成26年度)から世界貿易センタービルの建て替えを行い、2024年度(令和6年度)に完成させるなどの施策が行われる。また、駅南側で京浜東北線・山手線・東海道本線・東海道新幹線を跨ぎ東京ガス本社ビルなどへ接続する新浜橋デッキへ続く既存の人道跨線橋の南口自由通路も架け替えられ、新世界貿易センタービル南館と直結させる(上記の芝浦デッキと合流)[新聞 5]。2013年2月のJR東日本の定例会見によれば、JR駅、モノレール両浜松町駅全体の改築が発表された[新聞 6]

隣の駅

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東日本旅客鉄道(JR東日本)
JK 京浜東北線
快速(当駅から田町方面の各駅に停車)
東京駅 (JK 26) - 浜松町駅 (JK 23)田町駅 (JK 22)
各駅停車
新橋駅 (JK 24) - 浜松町駅 (JK 23) - 田町駅 (JK 22)
JY 山手線
新橋駅 (JY 29) - 浜松町駅 (JY 28) - 田町駅 (JY 27)
東海道本線貨物支線(東海道貨物線)
浜松町駅 - 東京貨物ターミナル駅
東京モノレール
MO 東京モノレール羽田空港線
空港快速
モノレール浜松町駅 (MO 01) - 羽田空港第3ターミナル駅 (MO 08)
区間快速・普通
モノレール浜松町駅 (MO 01) - 天王洲アイル駅 (MO 02)

脚注

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記事本文

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注釈

[編集]
  1. ^ 当初、第Ⅰ期は2020年(令和2年)4月13日の開業が予定されていた[報道 17][報道 18]が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止を理由に延期された[報道 19][報道 20]。また、第Ⅱ期についても、同様の理由で、当初開業予定日であった同年7月14日より延期されている[報道 15][報道 16]
  2. ^ 当初、[秋]は2020年(令和2年)7月14日、[春]は同年9月10日の開業が予定されていたが[報道 22]新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を理由に延期された[報道 21]。なお、延期に伴いアナと雪の女王([春])やオペラ座の怪人([秋])についても、開幕予定日が延期された[報道 21]

出典

[編集]
  1. ^ a b c 駅の歴史、p.149
  2. ^ 小野田滋『高架鉄道と東京駅[下]』(第1刷)交通新聞社、2012年2月15日、pp.90-91頁。ISBN 978-4-330-26812-5 
  3. ^ 駅の歴史、p.127
  4. ^ a b c 50年史、p.9。
  5. ^ a b c d 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、10頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  6. ^ 50年史、p.249。
  7. ^ 50年史、p.15。
  8. ^ 50年史、p.25。
  9. ^ a b 編集部「TOPIC PHOTOS」『鉄道ピクトリアル』第34巻第8号(通巻第435号)、電気車研究会、1984年8月1日、91頁、ISSN 0040-4047 
  10. ^ 50年史、p.59。
  11. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '93年版』ジェー・アール・アール、1993年7月1日、183頁。ISBN 4-88283-114-7 
  12. ^ 50年史、p.60。
  13. ^ 50年史、p.62。
  14. ^ モノレールSuicaご利用案内”. 東京モノレール. 2005年10月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月8日閲覧。
  15. ^ a b 50年史、pp.74-75。
  16. ^ 編集部「鉄道の話題」『鉄道ピクトリアル』第52巻第8号(通巻720号)、電気車研究会、2002年8月1日、24頁、ISSN 0040-4047 
  17. ^ 「鉄道記録帳2003年7月」『RAIL FAN』第50巻第10号、鉄道友の会、2003年10月1日、22頁。 
  18. ^ a b 50年史、p.63。
  19. ^ 駅の情報(浜松町駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2012年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月18日閲覧。
  20. ^ a b 駅の情報(浜松町駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2023年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月1日閲覧。
  21. ^ (仮称)浜松町駅北口東西自由通路・北口橋上駅舎整備 建設データバンク 2019年1月24日
  22. ^ a b c d JR東日本:駅構内図・バリアフリー情報(浜松町駅)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月24日閲覧。
  23. ^ 芝地区地域情報誌 第9号” (PDF). 港区芝地区総合支所地区政策課. p. 2 (2008年11月20日). 2021年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月27日閲覧。
  24. ^ 世界貿易センタービル本館・別館の閉館に伴うお知らせ” (PDF). 東京モノレール. 2021年6月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月27日閲覧。
  25. ^ a b 東京モノレール:モノレール路線案内>モノレール浜松町駅>構内情報”. 東京モノレール. 2024年12月24日閲覧。
  26. ^ 浜松町バスターミナル > 浜松町バスターミナル営業終了のお知らせ”. 世界貿易センタービルディング. 2020年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月31日閲覧。

報道発表資料

[編集]
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新聞記事

[編集]
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  2. ^ 「五月から新ホーム使用 浜松町、日暮里両駅の京浜東北線分離工事進む」『交通新聞』交通協力会、1955年4月9日、1面。
  3. ^ 「上屋は“PSコン” 浜松町駅新ホーム使用開始」『交通新聞』交通協力会、1955年5月10日、2面。
  4. ^ 【街物語】(18)小便小僧との30年 ある女性の記録」『MSN産経ニュース』2008年4月6日。オリジナルの2008年4月10日時点におけるアーカイブ。2020年6月6日閲覧。
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  6. ^ 浜松町駅改築を検討/西口周辺開発にあわせ/JR東日本 2013年2月6日 建設通信新聞[リンク切れ]

利用状況

[編集]
JR東日本
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  2. ^ 各駅の乗車人員(1999年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月24日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年12月24日閲覧。
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参考文献

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関連項目

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外部リンク

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