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Wikipedia:削除の復帰依頼/history20221110

これはこのページの過去の版です。VZP10224 (会話 | 投稿記録) による 2021年10月31日 (日) 09:44個人設定で未設定ならUTC)時点の版 ({{Page|へずまりゅう}})であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

Wikipedia:削除の復帰依頼/history20221110/ヘッダ

削除の復帰依頼

この依頼は議論の結果、復帰せずにてクローズしています。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。この依頼は編集しないでください


  • 情報 対象ページ「小室圭」、削除議論「Wikipedia:削除依頼/小室圭
  • コメント 2017年当時、特筆性がないこと、ゴシップ程度の情報しかないことを理由に削除されています。しかしながら、眞子内親王との結婚問題は多くの国民の関心事であり、その経緯から政府の皇室典範に関する有識者会議皇室会議皇室経済会議に影響を与えるまでに発展しました。令和以降の皇位継承皇室経済法を議論する上で欠かせない、皇室にとって大きな事件とも捉えられます。特に、婚約延期の原因となった金銭トラブルについては、本項目の人物とその母親、および母親の元婚約者による応酬について言及しないことには全貌は見えてきません。とりわけ眞子内親王および皇室とは直接的には無関係なところで発生している事柄もあり、眞子内親王のページに追記するのは必ずしも適切ではないと考えますが、皇室に与えた永続的影響力は甚大であり、事件としての特筆性が高く、Wikipedia:独立記事作成の目安は満たしていると考えます。また、批判的な出来事だけでなく、本人の海外での活躍や論文の受賞など、ポジティブな業績についても特筆するに値すると考えます。依然ゴシップが多く、荒らしの可能性は否定できませんが、Wikipedia:信頼できる情報源の出典を明確にすることで、出典無き批判の排除が可能であると考えます。他方で、皇族女子が皇室離脱して一民間人となった後の配偶者(特にいまは婚約内定者)については特筆性はないという議論も推察されますが、その身分から離れても宮内庁には皇室離脱した皇族女子の名前だけでなく配偶者の氏名も記述が残ります。納采の儀が行われなければ皇室との関係が断たれ、宮中行事に参加しないという可能性もありますが、そのこと自体が皇室史上の「例外」として特筆に値すると考えます。復帰の議論を検討するにあたり、境遇の近い黒田清子(皇族時代:紀宮清子内親王)の配偶者黒田慶樹ノート中の議論も参考にしており、人物としての特筆性についても十分であると考えました。--Fordhamoon会話2021年9月10日 (金) 16:35 (UTC)[返信]
  • コメント 削除依頼を見るに、記事が2000バイト程度であり、かつIPを除いて削除に反対する人がおられないことから復帰する必要性はないように思えます。また、当記事は作成保護が掛かっているので、必要なのは保護解除依頼だと思います。Wikipedia:保護解除依頼をご参照ください。--たびびと551会話2021年9月15日 (水) 16:24 (UTC)[返信]
  • コメント 2017年の削除直前の版(2017年10月14日 (土) 08:52 (UTC))は約4,000バイトであり、年譜程度の内容と出典3件がつけられています。仮に特筆性があるとすると、復帰する価値はありそうです。--ネイ会話2021年9月16日 (木) 13:26 (UTC)[返信]
  • 賛成 条件付賛成 過去の例から見て、皇族の婚約者は記事か作成されていて、小室氏も婚約者であり、今回はいよいよ結婚となるであろうので、特筆性は保てていると思います。削除前の版が復帰させる価値があるならば、復帰すべきと思います。また、過去の版が復帰に値しない場合、保護解除依頼に移行すべきと思います。--シャメ・コース会話) 2021年9月29日 (水) 08:00 (UTC) 追記--シャメ・コース会話2021年10月17日 (日) 00:20 (UTC)[返信]
  • コメント
    • 過去7回削除されているので、それぞれの内容に関して少し触れさせていただきます。
      • 2017年10月6日 (金) 10:50 (UTC) 作成分 - 作成者および主執筆者は利用者:うわはっげ会話 / 投稿記録 / 記録さん。Wikipedia:削除依頼/小室圭で削除。内容そのものは特に荒らしや攻撃的・中傷的内容などもなく普通の人物記事。
      • 2019年5月10日 (金) 23:05 (UTC) 作成分 - 作成者および主執筆者は利用者:Cogscebu会話 / 投稿記録 / 記録さん。全般5による即時削除。特に荒らしや攻撃的・中傷的内容などはないが最初に作成された記事に比べ内容が少ない。
      • 2020年1月20日 (月) 15:38 (UTC) 作成分 - 小室氏に対する揶揄。即時削除。
      • 2020年12月28日 (月) 23:01 (UTC) 作成分 - 小室氏に対する揶揄。即時削除。
      • 2020年12月29日 (火) 10:41 (UTC) 作成分 - 小室氏に対する誹謗。即時削除。
      • 2021年4月25日 (日) 11:13 (UTC) 作成分 - 眞子内親王へのリダイレクト。リダイレクトの削除依頼で削除。
      • 2021年5月13日 (木) 16:35 (UTC) 作成分 - 眞子内親王へのリダイレクト。全般5による即時削除。
    • 特筆性について。黒田慶樹の記事は氏が清子内親王殿下と結婚する前に作られていますが、Wikipedia:削除依頼/黒田慶樹は黒田氏が実際に結婚したあとに「皇族と結婚した人物はその事実のみをもって特筆性がある」として存続しているようです。ただしWikipedia:削除依頼/小室圭でそれに対する異議もありますし、現在まだ婚約者の段階である小室氏に現時点で特筆性があるかどうかについてもグレーの状態と言えます。
    • 復帰についてですが、もし全版を復帰した場合、上記のように、復帰させても特に意味のないリダイレクトのほか、何よりも小室氏に対する揶揄・誹謗をも復帰させることになるわけで、2019年までに作られた版についても、これらの版を引き連れてまで復帰させるほど高い価値があるとも思えないことから、今後実際に小室氏が結婚したとしても、「復帰」という手続きを行うことについてはあまり賛成はできかねます。
    • --Muyo会話2021年9月29日 (水) 13:28 (UTC)[返信]
  • 復帰 現在は特筆性があるため。--神戸市交通局6000形6144編成会話2021年10月16日 (土) 06:52 (UTC)[返信]
  • 反対 9月29日にコメントさせていただきましたが、以下の理由で反対票を投じます。
    • 上のコメントで述べたように揶揄や誹謗中傷の書き込みも多く、復帰させるメリットがあまりない。
    • 特筆性が発生するのは実際に結婚する10月26日と思われる。極端な話、仮に万が一でも今から結婚を取りやめた場合は「皇族と結婚すると言って世間を騒がせただけの一般人」ということになり特筆性はないであろう。削除された版が書かれた時点では特筆性はない。
    • そもそも復帰依頼を出している方は作成保護解除依頼も出したり、サンドボックスで草稿を作成していたりするなど、記事作成に向けて非常に精力的に活動しているようなので、わざわざ復帰するメリットも特にないのでは。
    • なお、特筆性がないとして削除された人物・組織などの記事について、その人物・組織などにその後特筆性が生じた場合、その人物・組織の記事を改めて作ることは問題ありませんが、削除された版を必ず復帰させなければならないというものではないことを念頭に置いていただきますようお願いします。
  • 以上--Muyo会話2021年10月16日 (土) 09:10 (UTC)[返信]
  • 反対 特筆性の有無に関わらず、現状はゴシップ誌によるバッシングが継続しており、その影響を間接的に受けて継続的な荒らしがJAWPに対してもなされているため、すなわち、特筆性とは無関係に作成すべきメリットがJAWP自体にも、JAWPの読者にも全くないと言う結論になります。そのため、少なくともゴシップ誌によるバッシングがある程度終息をみるか、またはそれを超えて余りある個人としての特筆性が同氏に見られる事にならない限りにおいては、復帰には全面的に反対いたします。(なお、終息後にはあらためて特筆性について再検討する事になると思いますが、現状ではなお消極的の見通しであることを付記意見として。)--Kyuri1449会話2021年10月19日 (火) 13:35 (UTC)[返信]
  • × 賛成に対して先の削除依頼を「覆すだけ」の情報がありません。元々WP:DEL#Eとして削除されているので、復帰を求めるのであれば復帰の方針の第一項に基づいて「削除依頼における審議が不十分であった」か「削除段階において開示されていなかった特筆性・著名性を示すその段階までの情報」のいずれかの指摘か、第二項の削除依頼当事者による複数の賛成票及び明確な反対意見がないもののどちらかの隼鷹になります。本件では第一項及び第二項を覆すだけのものはないと判断します。当該記事は無期限での作成保護となっていますので記事の作成を行いたい場合は、著名性を示す情報源を示したうえでWikipedia:保護解除依頼へ提出願います。--アルトクール会話2021年10月22日 (金) 03:51 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/Shigeru-a24によるWP:FOP違反画像での議論を経て、Wikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針の条件1違反として2版が版指定削除されましたが、この2版の復帰を依頼します。

  • まず、この画像はトリミングの際、記念碑の創作性があると言える部分が除去されたため、著作権が生じるのは「ルドルフ・レーマンの写真」の部分だけです。したがって、記念碑の作者を検討する必要がありません。
  • 続いて、レーマンの写真の作成日と発行日を検討します。写真の作成者に関する情報は私では見つかりませんでした。
    • 作成日:レーマンが1914年2月4日に死去したため、この日またはそれ以前に作成されたことが確実です。
    • 発行日:1939年/1940年に発行された書籍にて同じ写真が確認できる(Meißner, Kurt (1939). Deutsche in Japan 1639-1939 (PDF) (ドイツ語) (2nd ed.). Berlin: Deutsche Verlagsanstalt Stuttgart. p. 64. Ostasiatische Gesellschaftより。)ので、少なくとも1940年にはドイツで発行されたことになります。また、日本ではRudolph Lehmann (1842 - 1914) - ein Lebensbild, p. 35から、『京都薬科大学八十年史』(1964年)で発行されたことがわかります。いずれも、それ以前に発行されたことがあったかは証明できません。
  • 最後に、著作権の状況を検討します。
    • 日本:c:Template:PD-Japan-oldphotoでの条件を満たす(1946年以前に撮影された)ため、パブリックドメインにあります。
    • アメリカ:著作権法 (アメリカ合衆国)#著作権の保護期間によれば、著作権表示と更新手続の有無によります。上記1939年/1940年に発行された書籍の最初と最後の数ページを読む限りでは(見落としがあるかもしれませんが)著作権表示(All rights reservedまたはそれに類する記述、および著作権マーク)が見つかりませんでしたため、パブリックドメインにあるものと判断します。
    • ドイツ:c:Commons:Copyright rules by territory/Germanyによれば、著作権者が後に判明したかによります。できる限りの調査をしたが、写真の作成者に関する情報が最後までわからなかったため、無名の著作物と仮定します。無名の著作物の保護期間はドイツでは発行から70年間なので、現在ではパブリックドメインにあります。
  • したがって、レーマンの写真は日本、アメリカ、ドイツにおいてパブリックドメインにあると判断します。
  • なお、ファイル:ルドルフ・レーマンの記念碑.jpgについては記念碑の著作権が存続しています。解像度を下げた第3版はFOP条件1を満たしますが、写真の下にある文章がほとんど読めないので、FOP条件4を満たせそうになく、復帰すべきではないと判断します。

ただし、『京都薬科大学八十年史』に写真の出典が記載されているかは私では確認ができないので、それを調査することによって写真の作成者と最初の発行日が判明する可能性もあります。--ネイ会話2021年9月12日 (日) 18:27 (UTC)[返信]

  • コメント 詳細を把握している訳ではないのですが、削除された版の画像は、縦横ピクセル数の積が1,396,329であり、「310,000以下とする」(WP:FOP)という規定を満たしていないので、認められないのではないでしょうか。--Viator Liber会話2021年10月30日 (土) 11:02 (UTC)[返信]

この依頼は議論の結果、復帰せずにてクローズしています。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。この依頼は編集しないでください


即時削除全般4対象外にも関わらず削除されてしまったため復帰を依頼します。

この依頼は議論の結果、復帰せずにてクローズしています。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。この依頼は編集しないでください


他言語版ウィキペディアの履歴不継承翻訳は全般6および全般9の対象外なのに削除されてしまったため復帰を依頼します。

  • コメント 依頼者票はありません--106.128.151.200 2021年10月8日 (金) 04:31 (UTC)[返信]
  • コメント 全般9には該当しないとは思いますが、法的リスクが指摘されている内容ですから、復帰させることのリスクも考える必要があります。復帰させてケースB-1で版指定削除依頼を行うだけの価値のある内容であれば別ですが(私自身は削除済み内容を見ていないので価値があるかは判断しません)、そうでない限りは、いずれ削除依頼を要するページに対して手間を掛けて復帰させて得られる効果は、方針外の削除のリバートくらいしかないと思います。本件に関しては、復帰依頼を行うことが最適な状況ではないように思います(何らかの対応が必要だとしてもそれは復帰依頼ではないと思います)。--郊外生活会話2021年10月8日 (金) 13:39 (UTC)[返信]
  • 反対 削除版は利用者:Watatsuuraによる1版のみで、en:Meibion Glyndŵrの冒頭部、History、Activities節の翻訳とみられます。履歴継承は行われていません。翻訳の質は本件以外の3記事と同程度で、DeepLによる機械翻訳と一致する部分が多いです。履歴不継承だけならば版指定削除もできそうですが、Wikipedia‐ノート:翻訳のガイドライン#機械翻訳の翻訳結果利用可否についてでの議論によれば、DeepL無償版の訳文はウィキペディア日本語版では利用不可とされる可能性が高いです。法的な問題が存在しないとは言えない状況なので、復帰に反対します。--ネイ会話2021年10月8日 (金) 14:20 (UTC)[返信]
  • × 復帰せず。--アルトクール会話2021年10月24日 (日) 07:19 (UTC)[返信]

この依頼は議論の結果、復帰せずにてクローズしています。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。この依頼は編集しないでください


即時削除全般2「テスト投稿」対象外にも関わらず削除されてしまったため復帰を依頼します。

Wikipedia:削除依頼/Dappiの議論により、ケースEにより削除されました。しかしながら理由が「奇妙なアカ」による賛成票があるからということでしたが、理由になっていません。このツイッターアカウントは立憲民主党が取り上げたり(立憲民主党 [@CDP2017] (2020年4月17日). "2020年04月17日 午後09:37(JST)のツイート". X(旧Twitter)より2021年10月24日閲覧 立憲民主党 [@CDP2017] (2021年1月22日). "2021年01月22日 午後05:12(JST)のツイート". X(旧Twitter)より2021年10月24日閲覧 )、政治家による言及が既にあり、([1] [2] [3] [4] [5] [6] [7])、経済学者も取り上げている([8])事から、アカウント自体の特筆性があり、これが国政政党の国会議員により名誉毀損で訴えれている事から、発信元の情報がまだ確定的でないという事実を差し置いて特筆性があると認められると思います。小出-小坂井会話2021年10月23日 (土) 16:20 (UTC)[返信]

  • コメント 朝日新聞、東京新聞、共同通信、TBS、BUZZ FEED、ハフポスト、参議院が訴訟などについて取り扱いました。小出-小坂井会話2021年10月23日 (土) 16:43 (UTC)[返信]
  • コメント 私はつい一週間ほど前にも編集をしているのに「約3か月、アカウントが寝かされた後に急にこの削除依頼に現れています」と捏造され、「存続側には奇妙なアカがいくつか見受けられました」という捏造を根拠にした理由で削除が強行されました。その捏造をしているアカウントこそ投稿記録が5件しかないという、編集回数が50回未満で投票資格のない者です。それどころか「この4人は5chからのミートパペットです。」と断定した書き込みをした者は、その書き込みが初めての編集でそれ以外の投稿がありません。編集実績のある者を反対意見であるというだけで奇妙なアカウント扱いし、賛成意見ならば編集実績1~5回の意見に飛びついて削除するのは異常です。蜂ぶんぶん2021年10月23日 (土) 17:23 (UTC)[返信]
  • 賛成 上記の理由により削除は不当なため復帰を希望します。蜂ぶんぶん2021年10月23日 (土) 17:33 (UTC)[返信]
  • 復帰)数が全てではないものの、ケースE案件において、存続票7、削除票6の状況で削除の判断はさすがにおかしいでしょう。投稿間隔が1か月から数年空いているアカウントをミートパペットだと断定する意見が出たようですが、そのような理由だけで一方的に不穏なアカウント扱いして意見表明の場から排除するのも不適切と考えます。(われわれみたいに)いつもウィキペディアに張り付いてるような利用者ばっかりじゃないんだから、「しばらく離れていたけど意見を表明したい件を知ったからログインして書き込んだ」なんていくらでもありうるでしょ……。IPユーザーの人が5chのスレッドを根拠に存続票4人をミートパペットだと断定していますが、こんなの何の根拠にもならないし、というか仮にIPユーザーの人の見立てが正しいとしても、削除希望側もまた外部のどこかで勧誘工作やっているかもしれないわけで、各利用者がどういう経緯で削除依頼のことを知ったとかいちいち気にしても意味がない。--Yapparina会話2021年10月23日 (土) 21:11 (UTC)[返信]
  • 反対 削除依頼でも記載しましたが、現状では小西議員との係争中の案件については正確かつ中立的な情報源がなく、出回っている情報もプロバイダ責任制限法の趣旨に反して公開された情報を基に取材した内容のようですので、今後裁判でどういう判決が下されるかわかるまでは法的リスクもあり記載できない内容だと思いますが、これを取り除くと復帰するほどの特筆性はないと思います。故に現状での復帰は反対します。--S.S.E.H.Talk/Contribs 2021年10月23日 (土) 23:00 (UTC)[返信]
    朝日新聞、東京新聞、共同通信、TBS、バズフィード、ハフポスト、参議院で取り上げられていますがこれは第三次者による言及には当たらないのでしょうか?『 出回っている情報もプロバイダ責任制限法の趣旨に反して公開された情報を基に取材した内容』とありますが、これこそ噂話でないでしょうか?その他私がアカウント自体の特筆性を上げた点など具体的な特筆性を上げた理由についていかがお考えでしょうか。書く内容がどこまでが適切かは別途議論可能と思います。--小出-小坂井会話2021年10月24日 (日) 00:38 (UTC)[返信]
    産経新聞でも取り上げられてますね。--小出-小坂井会話2021年10月24日 (日) 00:49 (UTC)[返信]
    何々新聞で取り上げられたから特筆性があるというのは誤り(かつバズフィード、ハフポストは信頼できる情報源ではないのと、参議院で議員が取り上げたというのも特筆性には関係ない)というのと、現状実際どうだったのかというのが不明確な状況での立項・記載は法的リスクが高いという2点を申し上げます。小西議員との係争中の案件で何らかの決定が下り、真相が明らかになった段階で特筆性があるとなった場合に立項するのは構わないと思います。
    正直、今回の件を抜きにしてDappiレベルで立項できるのであれば、黒瀬深とかDr.ナイフ、但馬問屋等のプロパガンダ系アカウントも立項できてしまうのではないかという疑念はあります。--S.S.E.H.Talk/Contribs 2021年10月24日 (日) 04:59 (UTC)[返信]
    Wikipedia:特筆性 (人物)をご覧頂ければ分かりますが、二時資料で取り上げられているとき、特筆性があるとみなす一つの基準であるとはみなされているようです。今回の件の場合新聞複数とTV、そして参議院で取り上げられており、一応この基準は満たしているとは言えるように思います。ただし、いずれも小西議員への取材に基づいているためこの点は少し微妙といえば微妙かもしれません。ただこれだけだとただ訴えた相手のだけで他の特筆性のない人物でもあるかもしれないところ、このアカウント自体が公党や多数の政治家から言及されているという事実から、アカウント自体が公共空間で扱われていた事を裏付けるということです。
    黒瀬深についてですが、軽く調べた限り米山隆一氏に訴えられており([9])、例の如く足立康史氏から言及されている([10])ようです。ただ訴えた人は現職でなく、政治家や人文系の学者からの言及もすくなく、更に言えば調べただけでは十分に信頼できる二次資料がないようです(どれが信頼できるかは少し主観的な部分もでてきますが)。
    法的リスクがあるというのは、ここで書くのは個人に関する新しい事実ではないため、必ずしも当たらないと思います。ただ論点としては理解します。--小出-小坂井会話2021年10月24日 (日) 06:56 (UTC)[返信]
    追って失礼しますが、黒瀬深や他のよく知りませんが、これらも個別に判断する必要があるにしても、私としては私があげた特筆性の基準を満たせば立項する事を妨げないと思います。対象に対する主観的判断はなるべく削ぎ落とすべきです。--小出-小坂井会話2021年10月24日 (日) 07:06 (UTC)[返信]
    色々な人や機関が言及したところで特筆性があるのかというのはケースバイケースですので、アカウント単独の記事ではなく、一連の騒動について立項すべきだと思いますが、それも含めて当面の立項は避けるべきではないかという考えです。結局小西議員への取材ばかりしかメディアでの報道がなく、現状相手方が誰なのか特定できていない(発信者情報だけが原告に対して開示されている状況)訴訟案件ですので、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかの内容の2,3,9あたりとも照らし合わせると、全容がわかってから立項の可否を判断する形でいいのではないかと思います。
    また本質からは外れますが、小出-小坂井さんでない方があくまで発信者の法人の情報しか判明していない状況(しかも無闇に他人に公開してはならない情報)で、当該アカウントの運営が法人の業務なのか、そこの社員等関係者の個人的な運営なのか、もしくは野良Wi-Fiを飛ばしていてそれを勝手に使っていた第三者による運営なのか特定できていない状況にも関わらずその法人をアカウント運営者として加筆しているユーザーがいたりと、先走った編集が目立っていたのも気になるところではあります(場合によっては指定版削除を行う必要が出るため)。--S.S.E.H.Talk/Contribs 2021年10月24日 (日) 13:06 (UTC)[返信]
    確かにWikipedia:独立記事作成の目安などを参照しても、どれだけ独立した二次資料が、トピックを独立したものとして扱っているかという事が大きなポイントになっていますが、現状では基本所謂大手メディアが扱っているのは小西議員の取材に基づくものだけという事で、少し弱いという事は理解しました。復帰発案者ですので、この点をまとめてコメントとして残しておきます。議論ありがとうございます。--小出-小坂井会話2021年10月24日 (日) 14:11 (UTC)[返信]
  • コメント 一旦コメントの形で投稿します。
    • 「5chからのミートパペットです。」という断定については、蜂ぶんぶんさん、Yapparina さんの意見に賛成です。
    • 仮に上記に従って一部のアカウントを数えないとしても、削除賛成が6票、存続が4票ですよね。これは削除の合意が得られたのでしょうか?「Wikipedia:削除の方針[11]」には「ページやファイルが削除されるためには、削除依頼での審議を経て、合意が得られることが必要です。」とありますが、合意が得られたようにはとても見えません。少なくとも、この時点で削除依頼を終了することなく、審議を継続すべきだったと思います。--Linus MK会話2021年10月24日 (日) 01:31 (UTC)[返信]
  • コメント 復帰依頼の投稿者です。ページ自体が謎理論により削除されたため、ページ復帰依頼を出しましたが、復帰依頼に関わらず、私が既にあげた特筆性以上の特筆性が認められない場合、ページの復帰に反対します。理由としては、このページの対象の特筆性が認められる最初の原因は小西議員の訴訟の報道だが、この報道自体議員に対する取材に基づいているものが全てであり、何よりもこのアカウントが信頼できる二次資料で扱われるのはこの訴訟に関するものだけである。よって、大規模な問題にまでまだ発展しているとは必ずしも言えない状況、さらには不確定な情報があまりに多い現状で立項するのは少し時期が早い。しかしこの話題自体の特筆性はあるので、別途他のページで書けばよい。概ね以上の通りです。よろしくお願いします。小出-小坂井会話2021年10月24日 (日) 14:21 (UTC)[返信]
    追記しますが、この手の評論(「Dappi」の解明を=青木理、毎日新聞)が多くあれば事態は変わってきます。--小出-小坂井会話2021年10月24日 (日) 15:49 (UTC)[返信]
    同じようなノリの論評として、(藤田直哉のネット方面見聞録)個人装ったツイッター、権力が利用したら(朝日新聞)、自民党は一度、ネット世論戦略に失敗している。Dappiはその後継か?(古谷経衡、ニューズウィーク)、岸田首相はDappi疑惑を放置して衆院選を戦うのか(藤崎剛人、ニューズウィーク)、評論家の[12]と言った感じでしょうか。他にあれば他の方もお願いします。--小出-小坂井会話2021年10月24日 (日) 23:28 (UTC)[返信]
    これもありました。法人運営型右派アカウントDappiのツイートは不自然な拡散をしていたか(Y!ニュース 鳥海不二夫)--小出-小坂井会話2021年10月24日 (日) 23:43 (UTC)[返信]
    ヤフーニュース個人やTwitterの個人アカウントは信頼性に問題があるので、使わない方が良いと思いますし、Newsweekの記事も藤崎氏については重大な誤りが指摘されている状況です。各新聞の記事も有料記事なのが引っかかるところです。
    当面は小西議員の記事で軽く触れる程度で良いのではないでしょうか。--S.S.E.H.Talk/Contribs 2021年10月25日 (月) 15:46 (UTC)[返信]
    Y!ニュース一般に信頼性が必ずしもないのは理解しますが、鳥海不二夫はSNSの定量分析でも知られる教授です。ポイントはアカウント自体を独立したトピックとして取り上げる二次資料が沢山あるということです。--小出-小坂井会話2021年10月25日 (月) 22:07 (UTC)[返信]
    S.S.Exp.Hashimotoさんの主張は理解しました。これらの文献が有意な二次資料にあたるか他の方も議論お願いします。私としてはこれが有意でないと判断されるならページ復帰はまだ要らないと思います。--小出-小坂井会話2021年10月25日 (月) 22:13 (UTC)[返信]
  • 復帰 票数に関しての問題もさることながら、まさに現在進行形という状態の審議をいきなり切り上げる形での削除は、少し無理があったように思います。削除された版の情報抜きには審議の公平性の担保は困難でしょうし、一旦対処を差し戻した上で審議を再開すべきでしょう。--Miraburu会話 / 投稿記録 2021年10月24日 (日) 16:44 (UTC)[返信]
    基本的にこの議論に賛成します。私が上で展開している議論は本文を参照した方がずっと進みます。そもそも削除理由が、謎です。--小出-小坂井会話2021年10月24日 (日) 23:30 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipedia:多重アカウント#ミートパペット行為で「投票や投票に準じる議論では、新規利用者はカウントされなかったり、明らかにウェイトを軽めに見積もられたりするかもしれません。特に、新規利用者の多くがそろって同じような意見表明をする場合にはそうなることがあります。」とあるとはいえ、「奇妙なアカ」だからカウントしないようなことはWikipedia:削除の方針#参加資格に反するものです。単純な票数で決まるものでもありませんが、削除票より存続票のほうが多い状況で削除の合意が得られたと言うのは無理があると思います。まず削除対処自体が不適切な権限行使と考えます。その観点からは、一般論としては不適切な削除のリバートとして復帰させるべき、という意見になるはずです(もちろん、再度削除依頼に出すことや、合意形成の後にケースEで削除することを妨げるものではありません)が、今回の場合は、削除依頼においてS.S.Exp.Hashimotoさんが法的リスクを指摘されています。この法的リスク指摘が妥当かどうかは検討する必要があるように思います。仮に法的リスクが否定できない場合、復帰票を投じられた方や、復帰対処を行われた方に法的リスクが発生するおそれがでてくると思われます。--郊外生活会話2021年10月25日 (月) 16:15 (UTC)[返信]
  • 復帰奇妙なアカ」について。ミートパペットの疑いを述べるにしても根拠が薄弱すぎますので、さすがに論外だと思います。
特筆性について。独立記事作成の目安を満たさないのだとしても小西洋之#「Dappi」の発信元などの訴訟へのリダイレクトとすることが可能である以上は、ケースEを理由とした削除はWP:FAILNに反していると思います。
プロバイダ責任制限法について。プロバイダ責任制限法に基づく発信者情報開示請求というのは、権利侵害を受けたと主張する開示請求者(今回の場合は小西議員)が訴訟のため発信者(今回の場合は「@dappi2019」氏が使用していた回線の契約者)の住所、氏名、連絡先といったプライバシー情報を通知することを、発信者が契約するプロバイダに対して請求するものです([13]に簡単な説明有)。ですから、小西議員が発信者情報開示請求を経て知りえた発信者の住所、氏名、連絡先などプライバシーを公表し、その小西議員による公表を出典としてウィキペディアにもプライバシーが投稿されていたのならば、それは確かに「プロバイダ責任制限法の趣旨に反して公開された」と言いうるかもしれませんし、ケースB-2を理由として削除されるべきですが。しかしそうであるのならば、例えば「小西議員が何年何月何日のツイートで発信者の住所を公表し、それを出典としている」などと、新たなプライバシー侵害を起こさない形で記事に明記されていた出典を示して具体的な論拠を示した指摘ができるはずだと思うのです。そのような具体性のある指摘があるのならば議員という公的立場を鑑みても「小西議員が法をおかした」という情報には公益性があるとはいえましょう。しかしそのような具体的な指摘がない以上は、ウィキペディアの削除依頼が発信源となって「小西議員が法をおかした」という情報を論拠もなく世に流しているということとなり、むしろ小西議員に対しての名誉毀損の疑いすら生じかねない大変にリスクの高い理由付けだと思います。これでは削除したことによって法的リスクが増大するという本末転倒に他なりません。--Henares会話2021年10月26日 (火) 04:13 (UTC)[返信]
小西議員が公開したからその出典から孫引きしたから平気だというのは明確に誤りです。誰かの孫引きだとしても現状憶測の域から出てこない情報を基に相手方の名誉を毀損しかねない内容をWikipedia上に投稿するのは小西議員他との係争とは別に、投稿者やウィキメディア財団が訴えられるリスクが出てきます。特に今は選挙期間中で通常よりも制限が課せられていますので、公職選挙法等との整合性も考えていく必要があります。
また、発信者情報が漏れたのは確実ですが、小西議員が内容を漏らしたというのも憶測の域でしかなく(杉尾秀哉議員と共同で開示請求したようで、議員以外も含めた立憲民主党関係者の誰かなんだろうとしか言えないですし、そもそも小西議員のツイートで相手先の情報が漏れたのではなく、週刊誌や有田芳生議員のツイートで相手先の情報が小出しに出ていたかと思います)、誰々が漏らしたという話も記事に掲載しなければ済む話だと思います。(小西議員の記事のこの版のように淡々と判明している事実だけを記載すれば良いと思います)
なお、復帰については途中の版で復帰したところで指定版削除を検討したほうが良い差分もありましたので、新規作成の形で小西洋之#「Dappi」の発信元などの訴訟へのリダイレクトを設ければ良いと思います。--S.S.E.H.Talk/Contribs 2021年10月26日 (火) 13:36 (UTC)[返信]
小西議員が公開したからその出典から孫引きしたから平気だ」などとは申し上げておりません。「投稿者やウィキメディア財団が訴えられるリスク」とは?そのように訴えられるリスクとは具体的にプロバイダ責任制限法の第何条に基づいてのものですか?「プロバイダ責任制限法の趣旨」などとおっしゃっていることは確認していますが、「趣旨」という表題となっているプロバイダ責任制限法(条文リンク)第1条には「発信者ではない第三者のサイトの投稿者や運営者を訴えることができる」といったことは書かれていません。公職選挙法?公職選挙法の第何条に「ウィキペディアのDAPPIという記事を削除しなければならない」という法的根拠を見出さなければならないのですか?また、指定版削除とおっしゃるのならば、Dappiに書かれていた具体的に何が削除対象だとおっしゃるのですか?開示された一般人の住所?実名?メールアドレス?「dappi2019はTwitterアカウントである」などという開示請求するまでもなく誰でも知りうる情報がプロバイダ責任制限法や公職選挙法に反するなどということはあり得ないでしょうから不可視化された記事に書かれていた一字一句すべてが違法ということは考えにくいです。具体的に何についての情報を不可視化しておかなければならないのかすらおっしゃらずに版指定削除とおっしゃられても、何をおっしゃりたいのか意味が分からないです。本件に関して法的リスクがあるのは、「小西議員がプロバイダ責任制限法の趣旨に反して情報を公開した」といった論旨のことをWP:BLPの条件を満たす論拠もなくおっしゃったS.S.Exp.Hashimotoさんによる削除依頼とこの復帰依頼における投稿が、名誉毀損のリスクがあるのではないか?ということだけだと思います(自己責任であり、わざわざ新たに削除依頼するというのは、私は気が進みませんが)。ちょっと、唐突に公職選挙法などというワードが出てきたところを見ると、「如何に削除するために法令を曲解するか」ということが目的化してしまっていると受け取られてもやむを得ないのではないでしょうか。これ以上お相手をして差し上げる必要があるとは思えません。なお、「独立記事作成の目安を満たさないのだとしても」という仮定の上でのお話は申し上げましたが、私はいまのところ復帰した後にリダイレクトとするか単独項目とするかについて意見はありません。--Henares会話) 2021年10月26日 (火) 14:21 (UTC)訂正--Henares会話2021年10月26日 (火) 14:44 (UTC)[返信]
端折りすぎました。プロバイダ責任制限法が原因で直接訴えられるのではなく、プロバイダ責任制限法第4条第3項には「第一項の規定により発信者情報の開示を受けた者は、当該発信者情報をみだりに用いて、不当に当該発信者の名誉又は生活の平穏を害する行為をしてはならない。」とあり、この趣旨に反して拡散された情報を基に更にWikipedia上に投稿し拡散させることは、名誉毀損や業務妨害として当該企業より訴訟を起こされるリスクがあるという話です。
Twitterとかだと既に業務妨害みたいなことをしているのを自白しているようなアカウントも見受けられますが、それよりも発信者情報が特定しやすく影響力もあるWikipediaでの投稿者(特にログを開示してもらう必要のないIPユーザー)の方を優先的に訴訟対象にしてくるのではないかという懸念です。
また、公職選挙法云々についてですが、本件は現在進行中の衆議院選挙に出馬している小渕優子氏についても触れられていましたので、公職選挙法第235条とプロバイダ責任制限法第3条第2項の趣旨を鑑みると不確かな情報をそのまま載せ続けることは避けるべきでしょう。(小西議員、小渕氏の記事の当該部分については編集対応済みです)
指定版削除についてはDappiの運営者=開示された発信者情報の法人と加筆されていた部分等が問題ではないかという認識です。(今となっては履歴確認できないので記憶頼りですが)
ところで私は一度も小西議員が開示情報を漏洩したとは一言も書いていませんが、どこをどうやってそう読み取ったのでしょうか。ある弁護士の方が開示情報を元に晒し行為が発生していると指摘されていたのを発見し、納得できたので紹介したまでで[14]、そこから派生してそのような情報をもとに取材を行った媒体の記事を基に加筆するのは今はやめるべきという認識です。絶対この記事を復帰させるんだという強い思いは受け取りましたが、もう少し冷静になって頂けませんか?--S.S.E.H.Talk/Contribs 2021年10月26日 (火) 15:03 (UTC)[返信]
上記のような法令の曲解については先ほど申し上げた通りお相手して差し上げる必要を感じません。ご自分が厳しい意見をぶつけられると相手の「強い思い」を勝手に決めつけて相手が冷静ではないということのせいにするのですか?冷静さの必要性がお分かりならば、まずはご自身が冷静になってご自分への反対意見が書かれるたびにこのように逐次的に反論する行為をお止めになったほうがよろしいでしょう。お言葉はそっくりそのままお返しします。--Henares会話2021年10月26日 (火) 15:22 (UTC)[返信]

・削除前のキャッシュアーカイブ→https://archive.fo/sOnOH

Wikipedia:削除依頼/へずまりゅうでの議論により存続が3票、削除が2票で存続票が1票多いにも関わらず削除されてしまったため復帰を依頼します。選挙関連の報道がされ始める前の時点から、すでにほぼすべての五大紙や大手テレビ局から、へずま氏への有意な言及がなされていたため、特筆性に関しては全く問題がないです。上の依頼で小室圭氏が特筆性がないこと(なぜ「小室圭」のウィキペディアが存在しないのか 関係者が明かす“2つの理由” https://encount.press/archives/230320/ )、ゴシップ程度の情報しかないことを理由に削除されていますが、へずま氏の場合小室氏と違いへずま単体で特筆性を満たしているため、そういった理由での削除は当たらないと考えます。ウィキペディアが多数決主義ではないことは重々承知していますが、その多数票を覆すだけの根拠を示して頂きたいですし、根拠を示せないのであれば記事の復帰はされてしかるべきです、以上。--ヤジキン会話2021年10月24日 (日) 06:09 (UTC)[返信]

  • コメント 存続票が多くても根拠が乏しければ削除票が優先されることもあり得ますが、議論の流れを改めて見返しても削除で合意が得られているようには見えませんでした。私は削除賛成派なのでコメントにとどめますが、せめて選挙が終わるまで待ってもよかったのでは…?--新幹線会話) 2021年10月24日 (日) 13:37 (UTC) 事実誤認部分を削除--新幹線会話2021年10月24日 (日) 23:08 (UTC)[返信]
  • 復帰 存続と削除が拮抗しており、まだ審議が進行中であろう状況から、「削除。ケースE。」とのシンプルすぎるコメントだけで削除の対処がされているのはどうにも違和感があります。特段、私が存続派というわけはありませんが、対処自体に問題があると考え、一度、記事の復帰自体は行った上で、審議を再開・継続すべきと思います。--こんせ会話) 2021年10月24日 (日) 15:53 (UTC)(票を変更。--こんせ会話2021年10月25日 (月) 05:22 (UTC)[返信]
  • 反対 Wikipedia:削除依頼/へずまりゅうの存続票の中にへずま氏を政治家と看做す前提の投票が見受けられます。過去に当選歴のない立候補者を政治家と看做してしまうと、選挙のたびに候補者すべての記事が作れることになってしまうため、過去に当選歴のない立候補者を政治家と看做すことについては反対いたします。また参院山口補選でも落選したことからもはや政治家のたまごでもないため、復帰に反対します。--Muyo会話2021年10月24日 (日) 16:25 (UTC)[返信]
  • 復帰 十分な説明を伴わずに審議内の意見を無視した操作であり、一度差し戻すべきとの意見に賛成します。--Miraburu会話 / 投稿記録 2021年10月24日 (日) 16:55 (UTC)[返信]
  • 復帰 ここでMuyoさんが反対の理由として示されたことはわかります。また、そのような人物の特筆性の基準を誤解して存続票が入っていることに続けて指摘する猶予がなく、約1時間半後にあわてて削除したとしても、すでに政治家云々が通用し難い理由であることは複数の方により示されていたのですから、WP:SNOWとする(までもなく)かは別として対処なされたおはぐろ蜻蛉さんが単なる多数決で判断するのを避け、ノーカンにしても説明責任(あれば親切ですが、よくわかってない人にそこが蛇足なのだと強く意識してもらい対策していただくほうでの親切もどうなのと)があるとまでは個人的には思いません。特筆性についても積極的に存続の理由として主張しようとは個人的に思いません。しかしながら、YouTuber#迷惑系YouTuberへの転記を前提に一度復帰してリダイレクト化する選択肢は、WP:FAILN的にはありだと思います。問題はB-2に抵触しないよう「逮捕歴などを本人が積極的に公開し、自作中で使用している」だけでなく「著名人」であるかの判断になりますが、先の削除依頼では「有力な」削除票があったとみなせても、それで合意に至っているようには見えないと上でもご指摘があることですし、復帰後に他の特別:リンク元/へずまりゅう(例えば2021年日本の補欠選挙#参議院山口県選挙区などB-2の心配は無用でしょうし)へのリダイレクト化も視野に入れ削除審議を再び行ってもよいのではないかと考えます。--市井の人会話2021年10月24日 (日) 19:04 (UTC)[返信]
    • コメント 上で今回の件ではおはぐろ蜻蛉さんに説明責任があるとまでは個人的には思いません、と申しましたのは、削除依頼のクローズまでの話ですので念のため。かと言って事後説明についても個人的には任意であると思っています。ただ、本依頼のこのような状況でこのまま何の説明もないのであれば、考え方の違いではなく「不適切な削除」ということが事実になり、引きずるだけであると思います。--市井の人会話2021年10月25日 (月) 18:36 (UTC)[返信]
  • 復帰 Miraburuさんと同じ考えで賛成します。--德平 俊之介会話2021年10月24日 (日) 22:47 (UTC)[返信]
  • コメント 2021-10-25T04:01:21(UTC)に、本復帰依頼の結論を待たずに再作成されています。G5で即時削除しましたが、その初版に、名誉毀損として過去に版指定削除されたものと同様の記載があるため、復帰する際は2021-10-25T04:01:21以降は対象外としてください。--nnh会話2021年10月25日 (月) 05:38 (UTC)[返信]
  • 復帰 前提として、私は存続票を投じていましたが、議論の結果削除と決まったのならばその決定に対しては「あ、削除になったか」と思うだけなのですが、今回に関してはこんせさんが仰っていることと同じことを感じました。Dappiの件もしかり、おはぐろ蜻蛉さんは削除理由のもう少し詳細な説明が必要だったのではないでしょうか。(なお、版指定削除もされましたし、サブページ内で述べたようにへずまのあつかいは政治家ではなく(元)YouTuberだと思います。) --Dragoniez会話2021年10月25日 (月) 16:12 (UTC)[返信]
  • (一部復帰)過去に版指定削除された版、Nnhさんが指摘されている2021-10-25T04:01:21以降の版を除く全般に関して復帰対象と考えます。既に指摘されている通り、前回削除依頼でケースE削除の合意形成ができたと言えないため。単純な多数決ではないとはいえケースEに関して存続票が削除票よりも多い状況において削除の合意形成ができたとどう評価すれば良いのでしょうか。不適切な削除としていったん復帰させるべきと考えます。なお、各種方針等に則ってケースEとして改めて削除依頼や対処を行うことを妨げるものではありません。--郊外生活会話2021年10月25日 (月) 16:23 (UTC)[返信]
  • 復帰 私も悩ましいところではあると前置きしながら存続寄りのコメントを残した立場ですが、削除依頼における議論の結果として最終的に削除になるというのであれば、それに対する異論はありません(現状絶対に残さなければいけないレベルの記事か、と言われればそうでもないようには正直思います)。が、対処直前の議論の段階は、公人であるかどうかの議論は削除依頼においてある程度尽くされたということでさておきとしても、記事全体の特筆性という面から議論が尽くされたとは言えないような段階というべきでしょうし、この段階でケースEを適用して削除してしまうのは早計かと思います。nnh氏の示す範囲を除外した部分を一度復帰させた上で、削除依頼の議論を再開させるべきと考えます。議論が再開して尽くされた結果やっぱり削除、となったなら仕方ないというものでしょう。--Glancloks会話 / 投稿記録 / 記録 2021年10月27日 (水) 12:56 (UTC)[返信]
  • コメント2021年10月29日 15:56(UTC)に、再度作成され、本名と称する出所不明の情報が記載されていたので、削除しました。--VZP10224会話2021年10月29日 (金) 16:25 (UTC)[返信]
  • 復帰 ケースEとしての記事の削除自体は一理あるものの、前回の削除は議論が十分になされたようには見えず、性急かつ妥当性を欠くと思います。--Viator Liber会話2021年10月30日 (土) 00:56 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/全力回避フラグちゃん!の議論により削除されました。しかしテイコウペンギンなどのにたようなチャンネルがぺージいのさくせいに成功しているため復帰依頼します。--以上の署名のないコメントは、エルビスです会話投稿記録)さんが 2021年10月30日 (土) 10:35 (UTC) に投稿したものです(Dragoniez会話2021年10月30日 (土) 10:47 (UTC)による付記)。[返信]