「ジェジュン」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
407行目: | 407行目: | ||
{{DEFAULTSORT:しえしゆん}} |
{{DEFAULTSORT:しえしゆん}} |
||
[[Category:韓国の歌手]] |
[[Category:韓国の歌手]] |
||
[[Category:韓国の |
[[Category:韓国の歌手]] |
||
[[Category:日本の男性シンガーソングライター]] |
[[Category:日本の男性シンガーソングライター]] |
||
[[Category:東方神起]] |
[[Category:東方神起]] |
2016年11月12日 (土) 14:06時点における版
キム・ジェジュン | |
---|---|
別名 | ジェジュン (JeJung, JaeJoong) |
生誕 |
1986年1月26日(38歳) 韓国・忠清南道公州市 |
出身地 | 韓国 ・ソウル |
学歴 | 慶煕サイババ大学校 情報通信学科在学中 |
ジャンル | K-POP、J-POP、R&B |
職業 | 歌手、作詞家、作曲家、編曲家、俳優、デザイナー、Concert Director |
担当楽器 | 歌 |
活動期間 | 2003年 - |
事務所 | C-JES |
共同作業者 | JYJ |
キム・ジェジュン | |
---|---|
各種表記 | |
ハングル: | 김재중 |
漢字: | 金在中 |
発音: | キム・ジェジュン |
ローマ字: | Gim JaeJung |
本人表記: |
Kim Jae Joong Kim JeJung |
キム・ジェジュン(김재중、金在中、1986年1月26日 - )は、韓国出身の男性歌手、作詞家、作曲家、編曲家、俳優、監督である。
人物・来歴
2004年に歌手グループ東方神起のメンバーとして芸能界デビューし、2010年に脱退した以後は歌手グループJYJの一員として活動。日本と韓国だけにとどまらず、中国・台湾・マレーシア・タイ・米国、カナダ、スペイン、ドイツ、ペルー、チリでも公演している。本名は同じ。東方神起時代は、ヨンウン・ジェジュン(영웅재중、英雄在中、日本ではジェジュン)という芸名を使用していた。
身長は日本の公式プロフィールでは178cm、韓国の公式プロフィールでは180cm。体重は63kg。血液型はO型。
- 東方神起時代、韓国では「英雄在中」(ヨンウン・ジェジュン)という芸名を用いていたが、日本では「ジェジュン(ヒーロー)」という表記を用いていた。
- 9人姉弟の末っ子長男である。東方神起メンバーの一番年上にあたる。メンバーのユンホと同学年である。
- 一番上の姉はチャンミンの母親と同い年。
- 2001年9月、SMエンターテインメントのオーディション「第2回SMベスト選抜大会」スタイルトップ部門で1位となり練習生となる(当時15歳)[1]。事務所があるソウルへ単身で上京したため、その生計のために早朝から深夜までアルバイト(新聞配達、工事現場、食堂など)をしながら、レッスンに通っていた。やったことがないバイトがないというほど多くの仕事をし、映画のエキストラなどもしていた(『ブラザーフッド』の遺体発掘現場団員役[2]など)。
- 2004年1月、東方神起としてシングル「HUG」でデビュー。2005年4月、日本でもシングル「Stay With Me Tonight」でデビューする。
- 歌手の夢のため公州情報高等学校を休学し、デビュー後に河南高等学校卒業(2008年)。
- 2009年、ユチョンやジュンスと韓国の化粧品ブランドCreBeauを運営する会社の中国法人に投資し[3]、また韓国ソウル市で同ブランドの販売代理店の運営も始めている[4]。
- 2009年7月他の東方神起のメンバーであったパク・ユチョン、キム・ジュンスと一緒にSMエンターテイメントとの契約が13年専属など、異常な契約という理由で専属契約効力停止仮処分申請を裁判所に提出。東方神起を脱退し、9月JYJという名前でグループを結成した。同年10月、裁判所は「本案訴訟の判決が出るまでSM側は3人の独自の芸能活動を妨害してはいけない」という要旨の専属契約効力停止仮処分決定を下した。2012年11月JYJとSMエンターテイメントは、双方が既に締結されたすべての契約を2009年7月31日に終了し、これに関するすべての訴訟を取り下げ、今後の活動に干渉しないという合意をして契約紛争を終えた。
特徴
- 東方神起のメインパート担当(2003年-2010年)
- ピアノ
- シンガーソングライター
- 「アジア花美男」星空衛星テレビ(中国・放送局アンケート2007年7月一か月間約4000万人対象)417万票以上で首位となる[5]。
好きな音楽 / アーティスト
その他
- 好きな女性はアヴリル・ラヴィーン、ビヨンセ。
- 飼っている犬はグレート・ビレニーズの「ビーク」。「ビーク」はジェジュンのあだ名「ビジュアルショック」からとったもの。現在は両親が育てている。
- 一人暮しの家で飼ってる猫はロシアンブルーの「ジジ」。ジェジュンの名前からとったもの。エキゾチックショートヘアの「ヨヨ」も飼い始めた。
- 子供のころの夢はスーパーの店長。
- 料理が得意でよくメンバーにご飯を作っていた。
- ハバネロをおいしいと味わう事が出来るほどの辛いもの好き。逆に甘いものが嫌い。メンバーのユチョン同様馬刺しも嫌い。(フジテレビ系列『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「食わず嫌い王座決定戦」のコーナーに出演した際に判明。)
- いつもしている金の指輪は母親からもらったもの。
- タトゥーを背中に彫っている。
- SS501のリーダー、キム・ヒョンジュンとは練習生時代からの付き合いで、一時共同生活を送っていたほどの仲[8]。また2009年に韓国でデビューした歌手のテグンとは小学校からの親友で、そのよしみからテグンのデビュー曲のミュージック・ビデオにも出演している[9]。
- 一見何もしゃべらないクールな性格だが、一度しゃべりだすと天然さが炸裂する。そして関根勤が例えたものが「クリームチーズケーキ」。これは一見高級感があり近寄りがたいと思ってしまうが、本当はとても可愛い性格の持ち主だという理由からである。
- 本人が持っている象の携帯ストラップに、オスには「コキコキ」、メスには「キリキリ」と愛称をつけるほど、象が大好き。
制作楽曲
- 日本盤の曲タイトルや作詞曲名は「JEJUNG」と表記されている。韓国盤では、東方神起として活動していた時は「HERO」「영웅재중」「재중」。JYJになってからは、「김재중」または「재중」。
- 韓国の4枚目アルバム『MIROTIC』制作に当たって作曲は30作品以上していた。「ただ、自分たちの曲より良い曲が多かったため、次の機会に延ばした」との談話[10]。
- 韓国
- 愛よ、泣かないで (Don't Cry My Lover) (作詞・作曲) (2008年11月『MIROTIC』Cバージョン&クリーン・バージョン) - 『第4集 MIROTIC』日本ライセンス・アルバム (RZCD-46092) にも収録
- 日本
- 忘れないで (作詞・作曲) (2009年1月「Bolero / Kiss The Baby Sky / 忘れないで」、メナード『キレイを磨く3Step』TV-CFソング) - 『The Secret Code』にも収録
その他作曲
- Kissしたまま、さよなら (作曲/-JEJUNG & YUCHUN) ( 日本、『T』に収録、2008年01月23日)
- Don't Cry My Lover(作詞・作曲)( 韓国、『Mirotic』、2008年10月17日 )
- 忘れないで(作詞・作曲)( 日本、『Bolero / Kiss The Baby Sky / 忘れないで』、2009年01月22日 )
- 9095 (作曲・編曲) ( 日本、『The Secret Code』に収録、2009年03月25日)
- 9096 (作曲・編曲) ( 日本、『The Secret Code』に収録、2009年03月25日)
- COLORS 〜Melody and Harmony (作曲・編曲/-JEJUNG & YUCHUN) 『COLORS〜Melody and Harmony〜/Shelter (JEJUNG & YUCHUN (from 東方神起)』( 日本、2009年9月30日 )
- Shelter(作曲・編曲)『COLORS〜Melody and Harmony〜/Shelter (JEJUNG & YUCHUN (from 東方神起) 』( 日本、2009年9月30日 )
- Still In Love(作曲・編曲) ( World Wide Album『The Beginning』、2010年10月18日 )
- Nine(作詞・作曲・編曲) ( 韓国、Music Essay 『THEIR ROOMS』、2011年01月17日 )
- Pierrot(作詞・作曲・編曲) ( 韓国、Music Essay『THEIR ROOMS』、2011年01月17日 )
- I.D.S(作詞・作曲・編曲) ( 韓国、Music Essay 『THEIR ROOMS』、2011年01月17日 )
- In Heaven(作詞・作曲・編曲) ( 韓国、JYJ 1st Album 『IN HEAVEN』、2011年09月28日 )
- Boy's Letter(作詞) ( 韓国、JYJ 1st Album 『IN HEAVEN』、2011年09月28日 )
- Get Out(作曲・編曲) ( 韓国、JYJ 1st Album 『IN HEAVEN』、2011年09月28日 )
- 守るよ(作詞) ( 韓国、韓国のテレビドラマ『ボスを守れ』OST、2011年08月10日 )
- No Gain(作詞・作曲) ( 韓国、XIA(ジュンス) 1st Album 『Tarantallegra』、2012年5月15日 )
- 生きても夢のように(作詞) ( 韓国、韓国のテレビドラマ『Dr. JIN》』OST、2012年05月25日 )
- Until the Sun Rises(作詞) ( 韓国、ペク・スンホン 1st Album『Baek Seung Heon』、2012年1月02日 )
- Stay(作詞)( 韓国、韓国の映画『コードネーム》』OST、2012年11月15日)
- 나만의 위로(作詞・作曲)( 韓国、ジェジュン The 1st Mini Album『I』、2012年01月日 )
- All Alone(作詞・作曲)( 韓国、ジェジュン The 1st Mini Album『I』、2012年01月日 )
- One Kiss(作詞) ( 韓国、ジェジュン The 1st Mini Album『I』、2013年01月日 )
- Mine(作詞) ( 韓国、ジェジュン The 1st Mini Album『I』、2013年01月日 )
- Kiss B(作詞・作曲)( 韓国、ジェジュン Repackage Album『Y』、2013年02月26日 )
- Only Love(作詞・作曲)( 韓国、ジェジュン Repackage Album『Y』、2013年02月26日 )
- 빛(Light)(作詞)( 韓国、ジェジュン The 1st Solo Album『WWW』、2013年10月29日 )
- Don't Walk Away(作詞)( 韓国、ジェジュン The 1st Solo Album『WWW』、2013年10月29日 )
- Just Another Girl(作詞)( 韓国、ジェジュン The 1st Solo Album『WWW』、2013年10月29日 )
- Butterfly(作詞)( 韓国、ジェジュン The 1st Solo Album『WWW』、2013年10月29日 )
- Rotten Love(作詞・作曲)( 韓国、ジェジュン The 1st Solo Album『WWW』、2013年10月29日 )
- Let the Rhythm Flow(作詞)( 韓国、ジェジュン The 1st Solo Album『WWW』、2013年10月29日 )
- 그랬지(It is)(作詞・作曲・編曲)( 韓国、ジェジュン The 1st Solo Album『WWW』、2013年10月29日 )
- 9+1#(作詞・作曲)( 韓国、ジェジュン The 1st Solo Album『WWW』、2013年10月29日 )
- Modem Beat(作詞)( 韓国、ジェジュン The 1st Solo Album『WWW』、2013年10月29日 )
- Paradise(作詞・作曲)( 韓国、ジェジュン The 1st Solo Album『WWW』、2013年10月29日 )
- On My Mind(作詞・作曲)( 韓国、M.PIRE 1st Album『NEW BORN』、2013年10月30日 )
- Heaven(作詞・作曲)( 韓国、ジェジュン Repackage Album《WWW化粧》、2014年01月20日 )
- 化妝(朝鮮語詞)( 韓国、ジェジュン Repackage Album《WWW化粧》、2014年01月20日 )
- 싫어도(作詞) ( 韓国、韓国のテレビドラマ『トライアングル》』OST、2012年06月09日 )
- 우연(作詞) ( 韓国、韓国のテレビドラマ『トライアングル》』OST、2012年07月22日 )
- Dear J(作詞)( 韓国、JYJ 2nd Album 『JUST US』、2014年07月29日 )
- Babo Boy(作詞)( 韓国、JYJ 2nd Album 『JUST US』、2014年07月29日 )
- Let Me See(作詞)( 韓国、JYJ 2nd Album 『JUST US』、2014年07月29日 )
- Creation(作詞)( 韓国、JYJ 2nd Album 『JUST US』、2014年07月29日 )
ソロ・メイン
アルバム
ミニアルバム
アルバム# | アルバム資料 | 曲目 |
---|---|---|
1st | The 1st Mini Album《I》
|
曲目
|
- | Repackage Album《Y》
|
曲目
|
正規アルバム
アルバム# | アルバム資料 | 曲目 |
---|---|---|
1st | The 1st Solo Album《WWW》
|
曲目
|
- | Repackage Album《WWW 化粧を落とす》
|
曲目
|
楽曲
- 韓国
- 『인사』 挨拶 (2006年2月、ソロ、韓国映画『百万長者の初恋OST』韓国盤と日本盤(AVCF-26136)に収録)
- 『발걸음』 歩み (Footsteps) (2006年7月、ソロ、東方神起『1st Live Concert Rising Sun』ライブ・アルバムに収録)
- 『Crying』 (2007年、ソロ、東方神起『2nd ASIA TOUR CONCERT "O"』ライブ・アルバムに収録)
- 『잊혀진 계절』 忘れられた季節 (Forgotten Season) (2008年9月、ソロ、東方神起4集アルバム『MIROTIC』に収録[11])
- 『사랑아』 愛よ (My Love) (2009年、ソロ、日韓共同制作映画『천국의 우편배달부 (天国への郵便配達人)』OST)
- 『그것만 내세상』 これだけが俺の世界 (2009年、ソロ、東方神起『The 3rd Asia Tour Concert Mirotic』に収録)
- 『Still in love』 (2010年、ソロ、JYJワールドワイド アルバム『The Beginning』に収録)
- 『너에겐 이별 나에겐 기다림』 君には別れ、僕には待つということ (Parting in you, waiting in me) (2010年、ソロ、KBSドラマ『성균관 스캔들 (成均館スキャンダル)』OST)
- 『지켜줄게』 守るよ (2011年、ソロ、SBSドラマ『보스를 지켜라 (ボスを守れ)』OST)
- 『살아도 꿈인 것처럼』 生きても夢のように (2012年、ソロ、MBCドラマ『닥터진 (Dr.JIN)』OST)
- 『싫어도』 嫌でも (2014年6月9日公開、ソロ、MBCドラマ『트라이앵글 (トライアングル)』OST)
- 『우연』 偶然 (2014年7月22日公開、ソロ、MBCドラマ『트라이앵글 (トライアングル)』OST)
- 『Dear J』 (2014年、ソロ、JYJ2集正規アルバム『JUST US』に収録)
- 日本
- Keyword/Maze(JEJUNG from 東方神起) (2008年3月12日、メイン・ソロ)
- been so long / JEJUNG & YUCHUN (from東方神起) 『m-flo TRIBUTE maison de m-flo』(2009年9月16日)
- 『너를 위해』君のために (2010年6月、ソロ、『THANKSGIVING LIVE IN DOME』ライブ・アルバムに収録 )
- 『Maze』(2010年6月、ソロ、『THANKSGIVING LIVE IN DOME』ライブ・アルバムに収録 )
ライブ
- 韓国
- 2006年、「1st Live Concert Rising Sun」で「足跡 - 발걸음」を歌う(ライブ・DVDに収録)。2005年9月、ダンスの練習中に足を負傷。ファーストライブではダンスが出来なかった。
- 2007年、「2nd ASIA TOUR CONCERT "O"」では「Crying」を披露(ライブ・DVDに収録)。
- 2009年、「The 3rd Asia Tour Concert Mirotic」で「これだけが俺の世界 - 그것만 내세상」を披露(ライブ・DVDに収録)。
- 日本
- 2007年9月23日、「PREMIUM MINI LIVE」YOKOHAMA BLITZにて「Maze」を歌う。
- 2009年、「4th LIVE TOUR 2009 〜The Secret Code〜 FINAL in TOKYO DOME」にてユチョンと「COLORS 〜Melody and Harmony〜」を歌う。
- 2010年、「JUNSU/JEJUNG/YUCHUN THANKSGIVING LIVE IN DOME」にて「Maze」、韓国の曲「君のために」、ユチョンと「COLORS 〜Melody and Harmony〜」「Shelter」を歌う。
ソロアルバム
- 韓国
- 2013年1月17日、初ソロミニアルバム「I」、収録曲「ONE KISS」は音源発売当日に5カ国のiTunes総合TOP、9カ国のロックチャートでTOP。
コラボレーション
- Just For One Day(天上智喜 feat. JEJUNG) (日本、2007年8月1日、「Piranha」天上智喜シングル) - 『エア・シティOST』韓国盤と日本盤 (AVCD-23521) にも収録
出演
映画
- 韓国
- VACATION (2006年)
- 地球で恋愛中 (2006年)
- 天国への郵便配達人[12] 日韓共同制作「テレシネマ7」より 主演 (シン・ジェジュン役)(韓国2009年11月、日本2010年5月上映)
- コードネーム:ジャッカル(2012年)
テレビドラマ
- 素直になれなくて (2010年4月15日 - 2010年6月24日、フジテレビ) - パク・ソンス役[13]
- ボスを守れ(보스를 지켜라) (2011年8月3日 - 2011年9月29日、韓国SBSテレビ)チャ・ムウォン役[14]
- Dr.JIN(2012年5月26日 - 2012年8月12日、韓国MBC)キム・ギョンタク役
- トライアングル(2014年5月5日 - 2014年7月29日、韓国MBC)チャン・ドンチョル/ホ・ヨンダル役
ミュージック・ビデオ
監督
- 2011年 - JYJワールドツアーコンサートのアジア地域で開催された公演の総監督を務め、音楽、振付、舞台効果、音響、照明、衣装などすべてを演出した。
- 2011年 - JYJワールドコンサートでの舞台監督としての実績を評価され、韓国の新体操の妖精ソン・ヨンジェの初ガラショー(2011年6月11、12日高麗大学ファジョン体育館特設ステージで開催された「LG Whisen Rhythmic All Stars 2011」)の舞台監督として音楽選定および編曲、舞台効果、振り付け、衣装スタイリングまで演出した。
コンサート活動
ツアー
- Solo Fan meeting
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 人の数 |
---|---|---|---|---|
2011年12月10日 | 上海 | 中国 | 上海長寧国際体操センター | 5,500 |
2012年02月05日 | トルコ | トルコ | トルコアンカラ大学 | 600 |
2012年05月23日 | 台北 | 台灣 | ATT BOX | 2,500 |
2012年10月20日 | 南京 | 中国 | 南京オリンピックセンター体育館 | 5,000 |
2012年10月23日 | バンコク | タイ | Bitec Hall | 5,000 |
2012年11月03日 | ジャカルタ | インド | Mata Elang International Stadium | 4,000 |
2012年11月09日 | ホーチミン | ベトナム | ベトナムサイゴンコンベンションセンター | 3,500 |
- 1st Asia Tour - Your,My&Mine mini concert&Fan meeting
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 人の数 |
---|---|---|---|---|
2013年01月26日 | 高陽市 | 韓国 | KINTEX | 8000 |
2013年01月27日 | 8000 | |||
2013年02月17日 | バンコク | タイ | BITEC Hall | 5,000 |
2013年03月17日 | 上海 | 中国 | 上海大舞台 | 6,000 |
2013年03月24日 | 香港 | HKCEC Hall | 4,000 | |
2013年04月06日 | 南京 | 南京オリンピックセンター体育館 | 4,000 | |
2013年04月13日 | 台北 | 台灣 | 台灣大学体育館 | 4,000 |
2013年06月24日 | 横浜 | 日本 | 横浜アリーナ | 15,000 |
2013年06月25日 | 15,000 | |||
2013年06月26日 | 15,000 |
- 1st Solo Album Asia Tour - WWW
日付 | 都市 | 国 | 場所 | 人の数 |
---|---|---|---|---|
2013年11月02日 | ソウル特別市 | 韓国 | COEX Hall D | 7,000 |
2013年11月03日 | 7,000 | |||
2013年11月15日 | 横浜 | 日本 | 横浜スタジアム | 30,000 |
2013年11月16日 | 30,000 | |||
2013年11月23日 | 台北 | 台灣 | 台灣大学体育館 | 4,000 |
2013年12月07日 | 南京 | 中国 | 南京五台山体育館 | 7,000 |
2013年12月08日 | 3,000 | |||
2103年12月17日 | 大阪 | 日本 | 大阪城ホール | 11,000 |
2103年12月18日 | 11,000 | |||
2014年01月04日 | 釜山 | 韓国 | BEXCO | 4000 |
2014年01月11日 | 光州 | 韓国 | ヨムジュ体育館 | 4000 |
2014年01月22日 | 名古屋 | 日本 | 日本ガイシホール | 8000 |
2014年01月23日 | 8000 | |||
2014年01月25日 | ソウル特別市 | 韓国 | 高麗大学校 ファジョン体育館 | 5000 |
2014年01月26日 | 5000 |
受賞歴
- 2010年度「第14回日刊スポーツ・ドラマグランプリ」春ドラマ選考において助演男優賞部門で1位になるとともに、「素直になれなくて」も作品賞部門で1位。年度末に行われる予定だった年間決選投票は、東日本大震災の為、実施されず[15]。
- 2011年12月31日、2011「SBS演技大賞」ニュースター賞を、「ボスを守れ」で共演のワン・ジヘなどと受賞[16]。
- 2012年12月30日、2011年MBC演技大賞「ドクターJIN」で新人賞受賞。
出典・脚注
- ^ Sony Magazines 書籍『Tomorrow-000777days-』25、26ページ参照。
- ^ ““인기보다는 좋아서 할뿐이죠”” (朝鮮語). 문화닷컴(文化ドットコム). 文化日報 (2004年3月31日). 2011年1月27日閲覧。
- ^ “동방신기 세 멤버 각각 7천, 6천, 4천만원 투자” (朝鮮語). 오마이뉴스(オーマイニュース) (2009年9月4日). 2011年1月18日閲覧。
- ^ “`박유천 이사, 김준수 사장` 동방신기, 화장품 회사 CEO 변신” (朝鮮語). 매일경제(毎日経済). 毎経インターネット (2009年4月28日). 2011年1月18日閲覧。
- ^ 「東方神起 英雄チェジュン 花美男に」Innolife(Digital YTN&Joynews24&inews24)2007年8月22日。
- ^ 来日記念シングル「HUG」(2004年11月 rhythm zone)参照。
- ^ 『読売新聞(夕刊)』「ポップスタイルvol.138」2008年12月17日。
- ^ “[피플Q|김현중의 ‘꽃남’들] 김현중 “절친 재중은 한집살림, 라이벌 유천은 술친구”” (朝鮮語). 동아닷컴(東亜ドットコム) (2010年11月22日). 2011年1月27日閲覧。
- ^ “영웅재중, '고향 친구' 신인가수 태군 뮤비 출연” (朝鮮語). 머니투데이 스타뉴스(マネートゥデイ スターニュース). マネートゥデイ (2009年1月12日). 2011年1月27日閲覧。
- ^ 「2年ぶりアルバムの 東方神起「イメチェンに期待を」」YONHAPNEWS・nifty、2008年9月26日付。2008年10月閲覧。
- ^ 「東方神起ヒーロー・ジェジュンのリメイク曲「忘れられた季節」が大人気?」、IBTimes、2008年9月28日。2008年10月閲覧。
- ^ 『日韓合作「天国の郵便配達人」記者会見動画①東方神起ジェジュン、はじめての映画を語る』11月10日1時30分。navicon・ニュース
- ^ 東方神起のジェジュン、日本ドラマ『素直になれなくて』に出演innolife.net、2010年3月9日。
- ^
- スパイ愛を守るもの-キム・ソヌ役
- ^ 2010年度「第14回日刊スポーツ・ドラマグランプリ」春ドラマ選考結果
- ^ 김재중 "쉽게 받을 수 없었던 소중한 상..감사"、(朝鮮語). 머니투데이 스타뉴스(マネートゥデイ スターニュース). マネートゥデイ (2012年1月1日).
外部リンク
- JYJ JAPAN OFFICIAL WEBSITE
- kimjaejoong(@bornfreeonekiss) - Twitter
- JYJ Official Facebook
- C-JeS ENTERTAINMENT - 公式サイト
- Click! StarWars JYJ ファン掲示板
- Kpopway Radio