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「神田駅 (東京都)」の版間の差分

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2020年2月14日 (金) 22:07時点における版

神田駅
JR神田駅北口(2018年9月16日
かんだ
Kanda
地図
所在地 東京都千代田区
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
東京地下鉄(東京メトロ・駅詳細
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神田駅(かんだえき)は、東京都千代田区にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)のである。

所在地は、JR東日本が鍛冶町二丁目、東京メトロが神田須田町一丁目である。

乗り入れ路線

JR東日本の各線(後述)と、東京メトロの銀座線が乗り入れ、接続駅となっている。また、JR東日本の駅には「 KND 」のスリーレターコードが付与されている。

JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は中央本線東北本線の2路線である(詳細は路線記事および「鉄道路線の名称」参照)。中央本線は、旅客案内上は「中央線」と呼ばれ、当駅より東北本線上の中央線専用線路を介して東京駅まで乗り入れている[注釈 1]。当駅には中央線電車のほか、東北本線電車線を走行する京浜東北線電車と山手線電車が停車するが、「東北(本)線」の名称は旅客案内では使用されていない[注釈 2]。また、上野東京ラインや、東京駅発着の中央本線特急あずさかいじは当駅を通過する。そのため、当駅 - 東京駅間に区間外乗車の特例が設定されている。

当駅は特定都区市内における「東京都区内」および「東京山手線内」に属している。

歴史

駅構造

JR東日本

JR 神田駅
かんだ
Kanda
 KND 
所在地 東京都千代田区鍛冶町二丁目13-1
北緯35度41分30秒 東経139度46分15秒 / 北緯35.69167度 東経139.77083度 / 35.69167; 139.77083 (JR 神田駅)座標: 北緯35度41分30秒 東経139度46分15秒 / 北緯35.69167度 東経139.77083度 / 35.69167; 139.77083 (JR 神田駅)
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 カタ
駅構造 高架駅
ホーム 3面6線
乗車人員
-統計年度-
106,091人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1919年大正8年)3月1日
乗入路線 3 路線
所属路線 中央線*
駅番号 JC02
キロ程 0.0km(神田**起点)
東京から1.3 km
JC 01 東京 (1.3 km)
(1.3 km) 御茶ノ水 JC 03
所属路線 京浜東北線*
駅番号 JK27
キロ程 1.3km(東京起点)
大宮から29.0 km
JK 26 東京 (1.3 km)
(0.7 km) 秋葉原 JK 28
所属路線 山手線*
駅番号 JY02
キロ程 1.3 km(東京起点)
JY 01 東京 (1.3 km)
(0.7 km) 秋葉原 JY 03
備考 直営駅
みどりの窓口
山区 東京山手線内東京都区内
* 正式な線路名称
- 中央線御茶ノ水方面は中央本線
- 他の路線は東北本線
** 営業運転上は東京駅が起点
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島式ホーム3面6線を有する高架駅で、京浜東北線南行の線路の東側に東北新幹線が、上層に上野東京ラインの高架が並行する。エスカレーターはホームと北改札との間を連絡するが、ホームと南改札との間には設置されていない。3・4番線に通じるエスカレーターは1階コンコースからそのままホームへと通じている。

改札口は南北に2か所。北改札(秋葉原・御茶ノ水寄り)から東口と北口が、南改札(東京寄り)から西口と南口が利用できる。銀座線への乗り換えは北改札の北口側からとなる。

びゅうプラザ指定席券売機が設置されており、東口にはVIEW ALTTEが存在する。みどりの窓口は、北口の営業が2013年2月23日をもって終了し、以降は南口のみの営業。

上野東京ラインの工事に合わせ、ホームと改札を連絡するエスカレーターの大幅増設とエレベーターの新設工事、および南口コンコースと出入口を連絡するエレベーターの新設工事が行われた。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 JK 京浜東北線 南行 東京品川横浜方面
2 JY 山手線 外回り 東京・品川・渋谷方面
3 内回り 上野田端池袋方面
4 JK 京浜東北線 北行 上野・赤羽大宮方面
5 JC 中央線 上り 東京行
6 下り 御茶ノ水新宿高尾方面

(出典:JR東日本:駅構内図

  • 当駅に停車する中央線電車(橙色帯の電車)は早朝と深夜を除きすべて快速または特別快速・通勤快速となる。この時間帯で中央線水道橋・千駄ケ谷・大久保方面へ向かう旅客は、御茶ノ水・四ツ谷・新宿のいずれかの駅で中央線各駅停車(黄色帯の電車)に乗り換えることになる。水道橋方面については接近放送でも案内されている。 
  • 中央線などで運用されているE233系車内のLCD案内では京浜東北線の表示がされているものの、自動放送による乗換案内はされていない。
  • JR中央線は、2020年代前半(2021年度以降の向こう5年以内)をめどに快速電車に2階建てグリーン車を2両連結させ12両編成運転を行なう。そのため中央線の電車が停車する5・6番線は、ホームの12両編成対応の改築工事が行われる[2][3]
  • 中央線では隣の東京駅が京浜東北・山手線等よりも高い3階にあり、なおかつ新幹線をはじめとした各方面から利用者数も多い関係で当駅よりも乗り換えに多少の時間を要することが多いため、朝ラッシュ時を中心に中央線東京行から山手線外回り(東京・品川方面行)または京浜東北線南行に乗り換える乗客が多く見られる。

発車メロディ

1番線はサウンドファクトリー、2・3番線は日本電音、4番線はサウンドフォーラム、5・6番線はテイチク制作のメロディを使用している。

1 JK SF-3(教会の見える駅)
2・3 JY せせらぎ
4 JK 春 New Ver.
5 JC Sunny Islands
6 JC ホリデイ V1

東京メトロ

東京メトロ 神田駅
かんだ
Kanda
G 12 三越前 (0.7 km)
(1.1 km) 末広町 G 14
東京都千代田区神田須田町一丁目16
駅番号 G13[4]
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 [4]銀座線
キロ程 4.4 km(浅草起点)
電報略号 カタ
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
62,029人/日
-2018年-
開業年月日 1931年昭和6年)11月21日
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島式ホーム1面2線を有する地下駅で、扇形の形状をしている。1932年4月29日に銀座線が三越前駅まで開業すると途中駅となったため、線路は途中まで南口の地下通路を挟んでいる。なお、南口地下通路に直結する2番出口はビルと直結している。

改札口はホームの前後にあり、浅草寄りにある須田町方面改札口は階段上、渋谷寄りにある内神田方面改札口は同一階に設置されている。エスカレーターは設置されていない。JR線への乗り換え通路は渋谷寄りにある。地下通路とJRコンコースを連絡する階段は天井高さが非常に低い。

浅草寄りの須田町方面改札口は始発から21時まで営業している。その改札口を出た先には現在の銀座線を建設した東京地下鉄道が経営していた「地下鉄ストア」に通ずる地下商店街が設けられていた。その名残りとして2011年1月まで歯科医理髪店、和装小物店が細々と営業を行っていた。これらがある地下通路をそのまままっすぐ進んだ先の出口は6番出口で、付近は須田町交差点であり、秋葉原電気街の南端に近い。須田町交差点はかつて都電最大級の要衝であり、都電からの乗り換え客の利便および地下鉄ストアへの利用客誘致のために長い地下通路が設けられた[5]。6番出口は地下鉄ストア解体後も存在し、現在建ってあるビルの建設時には閉鎖されていたが、2011年の竣工時に再開し、エレベーターが設置された。

のりば

番線 路線 行先
1 G 銀座線 銀座渋谷方面
2 上野浅草方面

発車メロディ

2015年6月20日から美空ひばりの「お祭りマンボ」を発車メロディ(発車サイン音)として使用している[注釈 3]。メロディの制作はスタマックで、編曲は永田太郎が手掛けた[6][7]

利用状況

年度別1日平均乗降人員

近年の1日平均乗降人員推移は下表の通り(JRを除く)。

年度別1日平均乗降人員[乗降データ 1]
年度 営団 / 東京メトロ
1日平均
乗降人員
増加率
2003年(平成15年) 52,453 −1.9%
2004年(平成16年) 50,981 −2.8%
2005年(平成17年) 50,987 0.0%
2006年(平成18年) 51,864 1.7%
2007年(平成19年) 52,596 1.4%
2008年(平成20年) 52,050 −1.0%
2009年(平成21年) 50,524 −2.9%
2010年(平成22年) 49,866 −1.3%
2011年(平成23年) 49,410 −0.9%
2012年(平成24年) 52,247 5.7%
2013年(平成25年) 52,612 0.7%
2014年(平成26年) 53,098 0.9%
2015年(平成27年) 56,761 6.9%
2016年(平成28年) 59,201 4.3%
2017年(平成29年) 60,720 2.6%
2018年(平成30年) 62,029 2.2%

年度別1日平均乗車人員(1910年代 - 1930年代)

近年の1日平均乗車人員推移は下表の通り。

年度別1日平均乗車人員
年度 国鉄 東京地下鉄道 出典
1919年(大正08年) 4,548 未開業 [東京府統計 1]
1920年(大正09年) 7,353 [東京府統計 2]
1922年(大正11年) 14,949 [東京府統計 3]
1923年(大正12年) 9,940 [東京府統計 4]
1924年(大正13年) 10,165 [東京府統計 5]
1925年(大正14年) 14,575 [東京府統計 6]
1926年(昭和元年) 23,955 [東京府統計 7]
1927年(昭和02年) 27,727 [東京府統計 8]
1928年(昭和03年) 31,320 [東京府統計 9]
1929年(昭和04年) 32,539 [東京府統計 10]
1930年(昭和05年) 33,926 [東京府統計 11]
1931年(昭和06年) 32,977 [備考 1]3,859 [東京府統計 12]
1932年(昭和07年) 32,644 5,718 [東京府統計 13]
1933年(昭和08年) 33,609 5,655 [東京府統計 14]
1934年(昭和09年) 34,751 6,557 [東京府統計 15]
1935年(昭和10年) 36,323 7,011 [東京府統計 16]

年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)

年度別1日平均乗車人員
年度 国鉄 /
JR東日本
営団 出典
1953年(昭和28年) 92,203 [東京都統計 1]
1954年(昭和29年) 94,309 [東京都統計 2]
1955年(昭和30年) 92,126 [東京都統計 3]
1956年(昭和31年) 96,198 20,607 [東京都統計 4]
1957年(昭和32年) 101,146 21,337 [東京都統計 5]
1958年(昭和33年) 108,528 20,398 [東京都統計 6]
1959年(昭和34年) 111,637 21,126 [東京都統計 7]
1960年(昭和35年) 118,420 20,720 [東京都統計 8]
1961年(昭和36年) 123,882 25,287 [東京都統計 9]
1962年(昭和37年) 134,836 27,300 [東京都統計 10]
1963年(昭和38年) 144,418 30,403 [東京都統計 11]
1964年(昭和39年) 149,719 31,378 [東京都統計 12]
1965年(昭和40年) 152,350 30,544 [東京都統計 13]
1966年(昭和41年) 151,146 30,184 [東京都統計 14]
1967年(昭和42年) 151,947 30,068 [東京都統計 15]
1968年(昭和43年) 154,570 32,461 [東京都統計 16]
1969年(昭和44年) 138,871 34,268 [東京都統計 17]
1970年(昭和45年) 136,605 37,046 [東京都統計 18]
1971年(昭和46年) 136,366 38,202 [東京都統計 19]
1972年(昭和47年) 134,129 38,403 [東京都統計 20]
1973年(昭和48年) 130,684 35,736 [東京都統計 21]
1974年(昭和49年) 140,397 35,019 [東京都統計 22]
1975年(昭和50年) 135,639 35,566 [東京都統計 23]
1976年(昭和51年) 135,088 34,932 [東京都統計 24]
1977年(昭和52年) 131,432 34,947 [東京都統計 25]
1978年(昭和53年) 131,452 34,142 [東京都統計 26]
1979年(昭和54年) 125,139 34,975 [東京都統計 27]
1980年(昭和55年) 118,918 35,855 [東京都統計 28]
1981年(昭和56年) 115,408 36,706 [東京都統計 29]
1982年(昭和57年) 114,287 36,956 [東京都統計 30]
1983年(昭和58年) 113,027 37,596 [東京都統計 31]
1984年(昭和59年) 115,351 37,151 [東京都統計 32]
1985年(昭和60年) 114,208 36,616 [東京都統計 33]
1986年(昭和61年) 117,586 37,591 [東京都統計 34]
1987年(昭和62年) 118,388 38,178 [東京都統計 35]
1988年(昭和63年) 127,107 37,956 [東京都統計 36]
1989年(平成元年) 124,071 36,394 [東京都統計 37]
1990年(平成02年) 126,778 36,369 [東京都統計 38]
1991年(平成03年) 129,249 35,667 [東京都統計 39]
1992年(平成04年) 130,455 35,244 [東京都統計 40]
1993年(平成05年) 126,562 34,490 [東京都統計 41]
1994年(平成06年) 121,441 33,230 [東京都統計 42]
1995年(平成07年) 120,954 32,213 [東京都統計 43]
1996年(平成08年) 118,997 31,384 [東京都統計 44]
1997年(平成09年) 117,090 30,422 [東京都統計 45]
1998年(平成10年) 115,518 29,847 [東京都統計 46]
1999年(平成11年) [JR 1]113,286 28,710 [東京都統計 47]
2000年(平成12年) [JR 2]111,311 28,186 [東京都統計 48]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)

年度別1日平均乗車人員[乗降データ 2]
年度 JR東日本 営団 /
東京メトロ
出典
2001年(平成13年) [JR 3]109,831 27,510 [東京都統計 49]
2002年(平成14年) [JR 4]108,754 26,649 [東京都統計 50]
2003年(平成15年) [JR 5]107,156 26,126 [東京都統計 51]
2004年(平成16年) [JR 6]105,728 25,693 [東京都統計 52]
2005年(平成17年) [JR 7]105,782 25,707 [東京都統計 53]
2006年(平成18年) [JR 8]106,834 26,145 [東京都統計 54]
2007年(平成19年) [JR 9]106,766 26,571 [東京都統計 55]
2008年(平成20年) [JR 10]105,753 26,485 [東京都統計 56]
2009年(平成21年) [JR 11]103,605 25,619 [東京都統計 57]
2010年(平成22年) [JR 12]101,075 25,219 [東京都統計 58]
2011年(平成23年) [JR 13]99,307 24,981 [東京都統計 59]
2012年(平成24年) [JR 14]97,779 26,334 [東京都統計 60]
2013年(平成25年) [JR 15]97,589 26,306 [東京都統計 61]
2014年(平成26年) [JR 16]97,251 26,673 [東京都統計 62]
2015年(平成27年) [JR 17]98,917 28,615 [東京都統計 63]
2016年(平成28年) [JR 18]101,340 29,825 [東京都統計 64]
2017年(平成29年) [JR 19]103,940 30,551 [東京都統計 65]
2018年(平成30年) [JR 20]106,091
備考
  1. ^ 1931年11月21日開業。開業日から1932年3月31日までの計132日間を集計したデータ。

駅周辺

中小のビルが立ち並ぶオフィス街。西口側には神田駅西口商店街があり、昔ながらの商店街が現在も残っているほか、サラリーマンの街として知名度が高く、コストパフォーマンスの高い居酒屋も多い。また西口周辺には、東京都内で最初に建設された下水道神田下水)の一部が現在も機能している。

東口から中央通り沿いに南下すると新日本橋駅横須賀・総武快速線)・三越前駅半蔵門線・銀座線)に到着する。

銀座線の浅草寄り出口は中央通り靖国通りが交わる須田町交差点に面し、秋葉原電気街の南端に近い。

神田古書店街は当駅ではなく神保町駅が最寄りである[注釈 4]

バス路線

最寄りの停留所は「神田駅前」と「須田町」および「東日本銀行神田支店」となる。

神田駅前(駅北口前)、須田町(東京メトロ6番出口前)

  • 休日は終日神田駅前停留所、須田町停留所にバスが乗り入れないため、葛西駅前行は岩本町駅、秋葉原駅前行は岩本町一丁目停留所を利用になる。

東日本銀行神田支店(駅北口東方向)

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JC 中央線
特別快速「ホリデー快速おくたま・あきがわ」(土休日上りのみ)・通勤特快(平日上りのみ)・中央特快・青梅特快・通勤快速(平日下りのみ)・快速・各駅停車(早朝・深夜のみ)
東京駅 (JC 01) - 神田駅 (JC 02) - *万世橋駅 - 御茶ノ水駅 (JC 03)
*打消線は廃駅
JK 京浜東北線
快速・各駅停車
東京駅 (JK 26) - 神田駅 (JK 27) - 秋葉原駅 (JK 28)
JY 山手線
東京駅 (JY 01) - 神田駅 (JY 02) - 秋葉原駅 (JY 03)
東京地下鉄(東京メトロ)
G 銀座線
三越前駅 (G 12) - 神田駅 (G 13) - 末広町駅 (G 14)

脚注

記事本文

注釈

  1. ^ かつては東京駅が起点であったため、当駅起点に変更後も起点を表す0キロポストは東京駅に設置されている。なお、東京駅を含む場合であっても中央本線の最東端に当たる駅は当駅である。
  2. ^ 2015年3月14日に上野東京ラインが開業し、東北新幹線高架のさらに上層部の位置に東北本線の列車線があるが、当駅にホームは設置されていない。
  3. ^ 歌詞中に「神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子」というフレーズがあることにちなんでいる。
  4. ^ JR東日本のホームにある出口・乗り換え案内には、「神田明神へは、御茶ノ水駅下車が便利です。」といった案内表記がなされている。

出典

  1. ^ 銀座線 発車メロディ:試聴楽曲一覧”. june 2015閲覧。
  2. ^ 中央快速線等へのグリーン車サービスの導入について 東日本旅客鉄道 2015年2月4日
  3. ^ JR東日本、中央線のグリーン車計画を延期 産経新聞 2017年3月24日
  4. ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年05月26日閲覧)
  5. ^ 連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」 「新宿でも渋谷でもない! 都電時代の55年前、最大のターミナルだった意外すぎる場所とは?」”. AERA dot. (2019年6月15日). 2019年6月15日閲覧。
  6. ^ 神田駅「お祭りマンボ」採用 銀座線の発車メロディを拡大します。 (PDF)東京地下鉄、2015年5月14日
  7. ^ 【 artists 】永田太郎”. Manual of Errors Artists. 有限会社マニュアル・オブ・エラーズ・アーティスツ. 2019年8月22日閲覧。
広報資料・プレスリリースなど一次資料

利用状況

JR・地下鉄の1日平均利用客数
JR東日本の1999年度以降の乗車人員
JR・地下鉄の統計データ
  1. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  2. ^ 行政基礎資料集 - 千代田区
東京府統計書
東京都統計年鑑

関連項目

外部リンク