「幕張駅」の版間の差分
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|画像説明 = 南口(2019年12月) |
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|よみがな = まくはり |
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|ローマ字 = Makuhari |
|ローマ字 = Makuhari |
2020年2月14日 (金) 22:23時点における版
幕張駅 | |
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南口(2019年12月) | |
まくはり Makuhari | |
◄JB 34 幕張本郷 (2.0 km) (1.6 km) 新検見川 JB 36► | |
所在地 | 千葉市花見川区幕張町五丁目121 |
駅番号 | JB35 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 |
■総武線(各駅停車) (正式には総武本線) |
キロ程 |
31.6km(東京起点) 千葉から7.6 km |
電報略号 | マリ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面3線 |
乗車人員 -統計年度- |
16,088人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1894年(明治27年)12月9日[1] |
乗換 |
○KS53 京成幕張駅 (京成電鉄千葉線) |
備考 | 直営駅 |
幕張駅(まくはりえき)は、千葉県千葉市花見川区幕張町五丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線の駅である。運行系統としては緩行線を走行する総武緩行線が停車する。駅番号はJB 35。京成電鉄千葉線の京成幕張駅は相互乗換駅である[注釈 1]。
歴史
- 1894年(明治27年)12月9日:総武鉄道の駅として開業[1]。旅客・貨物の取り扱いを開始。
- 1907年(明治40年)9月1日:鉄道国有法により買収され、帝国鉄道庁の駅となる。
- 1969年(昭和44年)10月1日:配達の取り扱いを廃止。
- 1973年(昭和48年)11月1日:貨物の取り扱いを廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[1]。
- 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。
- 2013年(平成25年)1月31日:みどりの窓口の営業を終了。
- 2018年(平成30年)4月13日:北口に暫定駅前広場が完成し、供用開始する[2]。
駅構造
複々線上の緩行線に設けられた島式ホーム2面3線を有する地上駅。
駅舎は橋上駅舎で、出入口は線路を挟んで両側にある。以前は北口・南口ともに階段しか設置されていなかったが、現在はエレベーターが設置されている。
みどりの窓口は2013年1月31日をもって営業を終了した。Suica対応自動改札機・指定席券売機設置駅。
中線の用途としては、毎日早朝に1本のみ当駅始発の列車(津田沼駅5番線から当駅に回送されてくる)が設定されている。また、三鷹方面行きの1本が2番線側で、千葉行きの1本が3番線側でそれぞれ乗降扱いをする際に中線が使用されている。また、隣接する幕張車両センターに入庫する車両が中線に入線することがある。現在は折り返し列車はダイヤが乱れた場合を除いて設定されないため、平常時に「幕張」行きの行先表示を目にする機会はない。
通過禁止駅の指定を受けているため、回送列車や試運転列車であっても必ず一旦停車することになっている。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1・2 | 総武線(各駅停車) | 西行 | 西船橋・秋葉原・新宿方面 |
3・4 | 東行 | 稲毛・千葉方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
- 快速線上にはホームはないが、幕張車両センターとの入出区を行っており、中線が存在するため信号設備上は連動駅である。
- 市川駅や両国駅と同様、発車メロディがスイッチ製となっている。曲名はスイッチ (音楽制作会社)の項を参照。
-
改札口(2019年12月)
-
ホーム(2019年12月)
駅舎内の施設
利用状況
2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員は16,088人である。
JR東日本および千葉県統計年鑑によると、近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
---|---|---|
1990年(平成 | 2年)16,369 | [* 1] |
1991年(平成 | 3年)16,102 | [* 2] |
1992年(平成 | 4年)15,978 | [* 3] |
1993年(平成 | 5年)15,945 | [* 4] |
1994年(平成 | 6年)15,527 | [* 5] |
1995年(平成 | 7年)15,365 | [* 6] |
1996年(平成 | 8年)15,300 | [* 7] |
1997年(平成 | 9年)14,778 | [* 8] |
1998年(平成10年) | 15,112 | [* 9] |
1999年(平成11年) | 15,275 | [* 10] |
2000年(平成12年) | [JR 1]15,767 | [* 11] |
2001年(平成13年) | [JR 2]15,804 | [* 12] |
2002年(平成14年) | [JR 3]15,632 | [* 13] |
2003年(平成15年) | [JR 4]15,459 | [* 14] |
2004年(平成16年) | [JR 5]15,105 | [* 15] |
2005年(平成17年) | [JR 6]14,990 | [* 16] |
2006年(平成18年) | [JR 7]15,268 | [* 17] |
2007年(平成19年) | [JR 8]15,292 | [* 18] |
2008年(平成20年) | [JR 9]15,202 | [* 19] |
2009年(平成21年) | [JR 10]15,204 | [* 20] |
2010年(平成22年) | [JR 11]15,340 | [* 21] |
2011年(平成23年) | [JR 12]15,498 | [* 22] |
2012年(平成24年) | [JR 13]15,797 | [* 23] |
2013年(平成25年) | [JR 14]16,111 | [* 24] |
2014年(平成26年) | [JR 15]15,813 | [* 25] |
2015年(平成27年) | [JR 16]15,809 | [* 26] |
2016年(平成28年) | [JR 17]15,730 | [* 27] |
2017年(平成29年) | [JR 18]15,860 | [* 28] |
2018年(平成30年) | [JR 19]16,088 |
駅周辺
駅周辺は閑静な住宅街となっており、南へ進むと幕張新都心の文教地区の一部が1キロメートル(km)圏内となる。
- 京成千葉線 京成幕張駅
- 東日本旅客鉄道幕張車両センター
- 千葉県水道局 幕張庁舎(本局)
- 千葉県企業局 幕張庁舎
- 千葉西警察署 幕張駅前交番
- 千葉西税務署
- 千葉市消防局 花見川消防署幕張出張所
- 千葉市都市局都市部市街地整備課 東幕張土地区画整理事務所
- 千葉市幕張コミュニティセンター
- 千葉市幕張公民館
- 放送大学
- 千葉県立保健医療大学(幕張キャンパス)
- 関東鍼灸専門学校
- 千葉県立幕張総合高等学校(看護科)
- 千葉市立幕張中学校
- 千葉市立幕張小学校
- 千葉市立幕張東小学校
- 千葉市立幕張南小学校
- 幕張北口郵便局
- 幕張郵便局
- 千葉健生病院・まくはり診療所
- 東洋バス・千葉シーサイドバス本社
- 三徳 幕張店
- マックスバリュエクスプレス 幕張店
- イトーヨーカドー 幕張店
- ツルハドラッグ 幕張店
- ウエルシア薬局 千葉武石店
- くるき亭幕張アトリエ店
- ヤマダ電機テックランドNew 幕張本店
- 秋葉神社・昆陽神社 - 第2木下街道踏切跡地に移築された。
- 青木昆陽甘藷栽培試作地・昆陽先生甘藷試作之碑
- 愛宕山古墳
- 幕張5丁目運動広場
- 千葉市幕張舟溜跡公園
バス路線
かつては駅前が狭くロータリーがなかったため、バス停留所は駅周辺にある状態であった。しかし、北口から徒歩数分の場所に北口ロータリーが完成し、2018年5月26日からJR幕張駅バス停が移設された[3]。それまでのJR幕張駅停留所であった東洋バス・千葉シーサイドバス本社脇のスペースは、バス待機場として使用されている。
主な最寄り停留所は、JR幕張駅(北口ロータリー)、京成電鉄幕張駅付近にある京成幕張駅となる。以下の路線が乗り入れ、千葉シーサイドバス、京成バスにより運行されている。また、駅から南にやや離れた幕張駅入口停留所には、本数は少ないが平和交通の運行する路線が乗り入れている。
JR幕張駅
駅北口発着
乗り場 | 経由地 | 行先 | 運行会社 | 系統 |
---|---|---|---|---|
1番 | 千葉西税務署・武石インター入口・実籾駅・日立製作所(一部経由しない便有)・高津新田 | 八千代台駅(平日朝夕のみ運行) | 千葉シーサイドバス | 211・214 |
千葉西税務署・武石インター入口・長作町・花見川団地一街区 | 花島公園 | 千葉シーサイドバス | 232・233・236 | |
千葉西税務署・武石インター入口・実籾駅 | 日立製作所(平日朝1本のみ運行) | 千葉シーサイドバス | 221・222・223 | |
千葉西税務署・東大総合運動場 | 花見川区役所 | 千葉シーサイドバス | 290・291・292 | |
2番 | イトーヨーカドー・海浜幕張駅・幕張メッセ東口 | ZOZOマリンスタジアム | 千葉シーサイドバス | 234・241・290 |
イトーヨーカドー | 海浜幕張駅 | 千葉シーサイドバス | 214・231・232・233・240・291 |
京成幕張駅発着
乗り場 | 経由地 | 行先 | 運行会社 | 系統 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
京成幕張駅 | イトーヨーカドー・ハイテク通り | 海浜幕張駅 | 京成バス | 海51 | 平日朝のみ |
イトーヨーカドー | 海浜幕張駅 | 京成バス | 海52 | ||
イトーヨーカドー・海浜幕張駅・幕張メッセ東口 | ZOZOマリンスタジアム | 京成バス | 海53 | 平日朝1本のみ |
京成幕張駅
系統 | 経由地 | 行先 | 運行会社 |
---|---|---|---|
海51 | イトーヨーカドー・ハイテク通り | 海浜幕張駅 | 京成バス |
海52 | イトーヨーカドー | 海浜幕張駅 | |
海53 | イトーヨーカドー・海浜幕張駅・幕張メッセ東口 | ZOZOマリンスタジアム |
幕張駅入口
経由地 | 行先 | 運行会社 | 備考 |
---|---|---|---|
幕張公園・イトーヨーカドー | 海浜幕張駅 | 平和交通 | 平日のみ |
検見川町5丁目・スカイマンション | 稲毛駅 |
その他
- 乗客の中には、駅名から幕張新都心、および美浜区にある幕張周辺施設の最寄り駅であると勘違いして下車するケースが多く見られる。本来の最寄り駅である京葉線の海浜幕張駅方面へは直線距離でも約2キロメートル(km)ほど離れており、千葉シーサイドバスが当駅北口から幕張メッセ方面(海浜幕張駅)への路線バスを運行しているものの、本数の多い隣の幕張本郷駅からの路線バス利用が主流である。このため当駅ホームの階段上り口の案内には「幕張メッセ・自動車運転免許センターへは、幕張本郷駅からバスをご利用になれます。」と表示されている。
- 放送大学本部、幕張総合高等学校看護科、千葉県立衛生短期大学など一部の幕張新都心周辺施設は当駅が最寄り駅となる。
- 2007年1月5日より、京成バスが幕張新都心周遊バス「ポケットバス」を京成幕張駅まで延伸したため、こちらでも海浜幕張駅方面へアクセスできるが、1時間に2 - 4本程度となっている(バス路線の詳細については上記を参照)。
第2木下街道踏切・花立踏切
当駅と隣の幕張本郷駅との間、幕張車両センターの東側には、東京駅 - 千葉駅間(および錦糸町駅 - 御茶ノ水駅間や中央本線(御茶ノ水駅 - 立川駅)区間を含めた中央・総武緩行線)で唯一の踏切である「花立踏切」[注釈 2]がある。通過する列車が大変多いため、開かずの踏切になっている。このため、踏切の立体交差化工事が進んでいる。
2つあった踏切の内、幕張駅寄りの第2木下街道踏切[注釈 3]は、2004年7月の通称「幕張昆陽地下道」の開通に伴い廃止された。唯一残った花立踏切[注釈 4]でも千葉市による立体交差化事業が進められているが、2006年に東京都内の同様工事で発生した隆起事故の対策のために建設費の見込みが当初計画の1.5倍に増大したことや、先述した幕張昆陽地下道の開通と千葉市道幕張223号線沿いの商店街の衰退により交通量が減少したことにより、2011年に工事が中断され、当初の工事計画が見直された[4][5]。当初は2016年度からの再開を予定していた[6]が、隆起事故防止のため機械掘削を人力掘削に変更したこと[注釈 5]や人件費高騰などにより建設費の見込みは当初計画の2倍以上に達した[4]。2017年度末、千葉市は、費用対効果が低く便益を伴わない事業は行わないべきであるとして、事業自体の中断を決定した[7][4][8][注釈 6]。これに対して地元自治会からは不満の声が上がった[9]ほか、千葉市は鉄道事業者から踏切の安全対策として別に30億円の負担を要求されることとなった[4]。千葉市では現在計画中の「都市計画道路幕張本郷松波線」の整備事業の方が本事業より費用対効果が良く、なおかつ時間が経てば建設技術の進展による本事業の建設費節減も期待できるとして、幕張本郷松波線の建設[注釈 7]を先行させる予定だが、当該路線についても通過する途中地点で計画されている「東幕張土地区画整理事業」[注釈 8]の花立踏切の周辺を含む美浜長作町線以西における事業開始の目途が立っていない[4]ため、予定までに完成するかは不透明となっている。花立踏切については、2022年度以降に改めて再開の検討をすることとなった[4]。事業の長期化が見込まれるため、花立踏切[注釈 9]から約250m東方にある「北寺口跨線人道橋」にエレベーターを新設し、事業終了までの代替とする予定である[4][5]。
区画整理事業
幕張駅北口の土地整理(「東幕張土地区画整理事業」 事業主体:千葉市都市局都市部東幕張土地区画整理事務所)に伴い、現在用地買収を進めている。千葉市の都市計画によれば、完成時期は未定だが、駅北口に駅前広場を新設し、駅前に接続する新たな道路(幕張町武石町線)を建設する予定である。
隣の駅
脚注
記事本文
注釈
- ^ 幕張駅⇔京成幕張駅は、駅情報に接続交通機関として掲載されている。連絡定期券は発売していない。一方、幕張新都心の最寄り駅である海浜幕張駅は乗換駅ではない(後述)。
- ^ 仮踏切に移行した後は京成線から総武快速線上りまでの「花立踏切」と総武快速線下りの「花立第2踏切」に分かれたため、先述した区間の踏切は2つということになる。
- ^ 都市計画道路美浜長作町線が交差していた。
- ^ 千葉市道幕張215号線が交差する。
- ^ 花立踏切除却工事では2008年に幕張車両センター留置線の基礎杭を切断している。
- ^ このとき千葉市は、同踏切が踏切道改良促進法の指定を受けており踏切除却は自治体の使命であることと、地元自治会と鉄道事業者から踏切除却と(自治会から)南北往来機能の回復を強く求められていることを理由として、中止の判断も行わなかった。
- ^ 2017年度時点では2036年度完成予定。
- ^ 1996年10月4日に事業認可(国庫補助対象事業)を受け、2002年度に仮換地指定を行い、建物移転及び道路等の工事に着手したが、花立踏切の周辺を含む美浜長作町線以西は2017年度末の時点では未施工。
- ^ ここでは踏切除却事業開始前の旧道を基準とする。
出典
- ^ a b c 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集) 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 26号 総武本線・成田線・鹿島線・東金線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月17日、16-19頁。
- ^ “JR幕張駅北口 暫定駅前広場が利用開始”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 9. (2018年4月14日)
- ^ "平成30年5月26日より、JR幕張駅駅前暫定広場ロータリー運用開始!!" (PDF) (Press release). 千葉シーサイドバス. 14 May 2018. 2019年3月16日閲覧。
- ^ a b c d e f g “市道幕張215号線(花立踏切)整備事業について(別紙1)” (PDF). 千葉市 (2017年11月21日). 2019年12月19日閲覧。
- ^ a b “幕張215号線周辺位置図” (PDF). 千葉市. 2019年12月19日閲覧。
- ^ “自由民主党千葉市議会議員団 川村ひろあき活動レポート” (PDF). 千葉市 (2013年9月1日). 2019年12月19日閲覧。
- ^ “政策会議 議事概要 平成29年11月21日(火)” (PDF). 千葉市 (2017年11月21日). 2019年12月19日閲覧。
- ^ “令和元年第2回千葉市議会定例会会議録(第6号・暫定版)” (PDF). 千葉市 (2019年6月21日). 2019年12月19日閲覧。
- ^ “自由民主党 千葉市議会議員(花見川区選出)石川ひろし 議会活動報告書” (PDF). 千葉市 (2018年10月24日). 2019年12月19日閲覧。
利用状況
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- 千葉県統計年鑑
- ^ 千葉県統計年鑑(平成3年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成4年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成5年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成6年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成7年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成8年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成9年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成10年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成11年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成12年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成13年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成14年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成15年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成16年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成17年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成18年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成19年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成20年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成21年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成22年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成23年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成24年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成25年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成26年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成27年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成28年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成29年)
- ^ 千葉県統計年鑑(平成30年)
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(幕張駅):JR東日本
- 千葉市都市計画情報検索サービス