「本八幡駅」の版間の差分
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|画像説明 = 北口(2019年12月) |
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|よみがな = もとやわた |
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2020年2月14日 (金) 22:27時点における版
本八幡駅 | |
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北口(2019年12月) | |
もとやわた Moto-Yawata[注 1] | |
所在地 | 千葉県市川市八幡二丁目 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) 東京都交通局(駅詳細) |
本八幡駅(もとやわたえき)は、千葉県市川市八幡二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。
概要
当駅は行政・商業の中心地であり、市川市の中心駅である。東日本旅客鉄道(JR東日本)の総武本線(緩行線)を走行する中央・総武緩行線(総武線各駅停車)と東京都交通局の都営地下鉄新宿線の2社2路線が乗り入れており、接続駅となっている。近傍には京成電鉄の京成八幡駅、鬼越駅、菅野駅が位置している[注 2]。都営新宿線は当駅が始発駅・終着駅となっている。東京都交通局の運営する鉄道路線では唯一東京都域外に存在する駅である。
駅北口(京成本線沿い)の菅野・八幡地区は、江戸時代から豪商・富豪の別荘地「市川」として栄え、お屋敷街を形成する高級住宅街となっている。国府台から八幡にかけては、東京医科歯科大学など3つの大学があり、市川学園を始めとする私立高校が7校、私立中学校が5校、私立小学校が3校と大規模な文教都市・学園都市となっている[注 3]。
当駅にはJR東日本都市開発の駅ビルであるシャポー本八幡(shapo)、北口には八幡一番街のような商店街や、パティオ本八幡、八幡ハタビル、ガレリア・サーラ、グランドターミナルタワー本八幡(核店舗:カスミ)などを代表する超高層マンションの複合施設、南口にはMEGAドン・キホーテ本八幡店、西友本八幡店(改装後2020年再出店[1])、イオンタウン市川大和田店(核店舗:ダイエー)、ニッケコルトンプラザ(大規模ショッピングセンター、核店舗:ダイエー)などの商業施設が林立しているため、昼夜問わず多くの人で賑わう繁華街となっている。
本八幡駅北口地区の市街地再開発事業[2]、本八幡A地区第一種市街地再開発事業[3]、本八幡B地区優良建築物等整備事業[4]のような大規模な都市再開発が相次いでいる。
乗り入れ路線
当駅に乗り入れている路線は線路名称上の総武本線と、東京都交通局の都営地下鉄新宿線が乗り入れ、接続駅となっている。都営地下鉄新宿線は当駅が始発駅・終着駅となっている。
総武本線の運転系統としては緩行線を走る中央・総武緩行線(総武線各駅停車)が停車する。
- 中央・総武緩行線(総武線各駅停車):緩行線を走行する総武本線の近距離電車。 - 駅番号「JB 28」
- 都営地下鉄新宿線:新宿駅(新線新宿駅)から当駅までを結ぶ東京都交通局の運営する鉄道路線(都営地下鉄)。 - 駅番号「S 21」
当駅は京成電鉄「京成八幡駅」と地下通路を介し接続している[注 2]。
歴史
- 1935年(昭和10年)9月1日:総武本線の本八幡駅が開業[5]。駅名の由来は所在地となる町名からだが鹿児島本線の八幡駅との同名回避目的もあり「本八幡」とした。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[5]。
- 1989年(平成元年)3月19日:都営地下鉄新宿線の駅が開業[6]。当初は仮設駅として営業していた。
- 1991年(平成3年)9月1日:都営地下鉄新宿線の駅の本設駅が開業。同時に京王相模原線からの直通運転区間を大島駅から当駅まで拡大。
- 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる[広報 1]。
- 2003年(平成15年)JR駅構内に指定席券売機設置。
- 2003年〜2004年(平成15年~平成16年)駅構内のクイーンズ伊勢丹のリニューアルに伴い、東口の営業時間が始発から終電までに拡大。
- 2007年(平成19年)3月18日:都営地下鉄でICカード「PASMO」の利用が可能となる。
- 2018年(平成30年)4月28日:都営地下鉄のホームでホームドアの使用開始[7]。
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旧JR北口(2008年2月10日)
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旧JR南口(2008年2月10日)
駅構造
JR東日本
JR 本八幡駅 | |
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南口(2019年12月) | |
もとやわた Moto-Yawata | |
◄JB 27 市川 (2.0 km) (1.6 km) 下総中山 JB 29► | |
所在地 | 千葉県市川市八幡二丁目17-1 |
駅番号 | JB28 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 |
■総武線(各駅停車) (正式には総武本線) |
キロ程 |
17.4km(東京起点) 千葉から21.8 km |
電報略号 | モタ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
60,125人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1935年(昭和10年)9月1日[5] |
備考 |
直営駅 みどりの窓口 有 |
JRの駅と都営地下鉄の駅とは、駅ビル(シャポー本八幡)の中にある連絡通路で結ばれている。さらに都営地下鉄の駅は、京成電鉄の京成八幡駅とも地下連絡通路で結ばれている。
島式ホーム1面2線を有する高架駅である。みどりの窓口・自動改札機・指定席券売機が設置されている。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 総武線(各駅停車) | 西行 | 錦糸町・秋葉原・新宿方面 |
2 | 東行 | 船橋・津田沼・千葉方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
-
都営線とJR線の連絡口付近(2008年2月)
-
改札口(2019年12月)
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Shapo改札(2019年12月)
-
コンコース(2019年11月)
-
コンコースから見た「シャポー本八幡」(2019年11月)
-
ホーム(2019年12月)
東京都交通局(都営地下鉄)
東京都交通局 本八幡駅 | |
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A4a出入口(2019年8月) | |
もとやわた Motoyawata | |
◄S 20 篠崎 (2.8 km) | |
所在地 | 千葉県市川市八幡二丁目16-13 |
駅番号 | S21[8] |
所属事業者 | 東京都交通局(都営地下鉄) |
所属路線 | ●[8]新宿線 |
キロ程 | 23.5 km(新宿起点) |
電報略号 | 八(駅名略称) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
80,470人/日 -2018年- |
開業年月日 | 1989年(平成元年)3月19日[6] |
乗換 |
○KS16 京成八幡駅 (京成本線) |
備考 | 直営駅 |
島式ホーム1面2線を有する地下駅である。
開業当初はコンコースの半分がまだ完成しておらず、仮設駅として営業していたが、1991年9月1日にコンコースを拡幅し、本設駅として営業を開始した。
都営地下鉄最東端、かつ東京都外に所在する唯一の駅である。東京都シルバーパスが都外では唯一使用可能。また、都営まるごときっぷ(1日乗車券)など都営交通限定の割引乗車券類を都外で唯一発売している駅でもあり、都営地下鉄を使えるものであれば当駅も乗降が可能である。
馬喰駅務管区本八幡駅務区として、船堀駅 - 篠崎駅間を管理している。2018年度には、ホームドアが設置・使用開始された。
のりば
番線 | 路線 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|
1・2 | 都営新宿線 | 神保町・新宿・ 京王線方面 | 新宿駅から京王線へ直通 |
江戸川区内の新宿線各駅と同様に駅シンボルが設置されているが、当駅では市川市の木であるクロマツが飾られている。
かつては、当駅から東京10号線延伸新線(元々は千葉県営鉄道北千葉線)が延伸して新鎌ヶ谷駅方面まで乗り入れる計画が存在していたが、2013年(平成25年)9月に計画が廃止された[9]。現在は、京成バス市川営業所の高塚線によって、当駅から北総鉄道北総線の大町駅や東松戸駅を結んでいる。
地下通路を介し成田空港直通の京成本線京成八幡駅と接続している。地上と改札階を結ぶエレベーターは国道14号を挟んで南北にそれぞれ設置されており、南側のA4b出入口は2010年2月11日に[広報 2]、北側のA4a出入口は2013年7月19日に[広報 3]供用を開始した。
-
都営線のJR駅方面改札及びJR側と京成側を結ぶ地下コンコース(2008年2月)
-
都営線の京成八幡駅方面改札(2018年3月)
-
ホームドアが設置されている駅ホーム(2019年8月)
-
A5出入口(2019年8月)
利用状況
- JR東日本 - 2018年度の1日平均乗車人員は60,125人である[利用客数 1]。
- 都営地下鉄 - 2018年度の1日平均乗降人員は80,470人(乗車人員:40,500人、降車人員:39,970人)である[利用客数 2]。
- 都営新宿線全21駅の中では市ヶ谷駅に次ぐ第6位。
近年の1日平均乗降人員の推移は下表の通りである。
年度 | 都営地下鉄 | |
---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
2003年(平成15年) | 61,756 | −0.3% |
2004年(平成16年) | 61,549 | −0.3% |
2005年(平成17年) | 61,803 | 0.4% |
2006年(平成18年) | 62,938 | 1.8% |
2007年(平成19年) | 66,262 | 5.3% |
2008年(平成20年) | 67,394 | 1.7% |
2009年(平成21年) | 68,220 | 1.2% |
2010年(平成22年) | 68,498 | 0.4% |
2011年(平成23年) | 66,877 | −2.4% |
2012年(平成24年) | 68,016 | 1.7% |
2013年(平成25年) | 69,258 | 1.8% |
2014年(平成26年) | 69,928 | 1.0% |
2015年(平成27年) | 72,050 | 3.0% |
2016年(平成28年) | 74,605 | 3.5% |
2017年(平成29年) | 77,907 | 4.4% |
2018年(平成30年) | 80,470 | 3.3% |
近年の1日平均乗車人員の推移は下表の通りである。
年度 | JR東日本 | 都営地下鉄 | 出典 |
---|---|---|---|
1989年(平成元年) | 57,854 | 16,245 | [千葉県統計 1] |
1990年(平成 | 2年)59,782 | 19,880 | [千葉県統計 2] |
1991年(平成 | 3年)61,325 | 22,670 | [千葉県統計 3] |
1992年(平成 | 4年)62,653 | 25,236 | [千葉県統計 4] |
1993年(平成 | 5年)62,235 | 27,895 | [千葉県統計 5] |
1994年(平成 | 6年)61,463 | 29,588 | [千葉県統計 6] |
1995年(平成 | 7年)60,777 | 29,419 | [千葉県統計 7] |
1996年(平成 | 8年)60,077 | 29,176 | [千葉県統計 8] |
1997年(平成 | 9年)58,589 | 29,189 | [千葉県統計 9] |
1998年(平成10年) | 57,689 | 29,719 | [千葉県統計 10] |
1999年(平成11年) | [JR 1]56,954 | 29,533 | [千葉県統計 11] |
2000年(平成12年) | [JR 2]56,875 | 29,917 | [千葉県統計 12] |
2001年(平成13年) | [JR 3]56,745 | 30,847 | [千葉県統計 13] |
2002年(平成14年) | [JR 4]56,871 | 31,533 | [千葉県統計 14] |
2003年(平成15年) | [JR 5]56,938 | 31,438 | [千葉県統計 15] |
2004年(平成16年) | [JR 6]57,016 | 31,325 | [千葉県統計 16] |
2005年(平成17年) | [JR 7]57,366 | 31,465 | [千葉県統計 17] |
2006年(平成18年) | [JR 8]58,105 | 31,964 | [千葉県統計 18] |
2007年(平成19年) | [JR 9]58,509 | 33,383 | [千葉県統計 19] |
2008年(平成20年) | [JR 10]58,190 | 33,948 | [千葉県統計 20] |
2009年(平成21年) | [JR 11]58,066 | 34,326 | [千葉県統計 21] |
2010年(平成22年) | [JR 12]57,429 | 34,413 | [千葉県統計 22] |
2011年(平成23年) | [JR 13]56,644 | 33,583 | [千葉県統計 23] |
2012年(平成24年) | [JR 14]57,348 | 34,194 | [千葉県統計 24] |
2013年(平成25年) | [JR 15]58,274 | 34,820 | [千葉県統計 25] |
2014年(平成26年) | [JR 16]57,988 | 35,171 | [千葉県統計 26] |
2015年(平成27年) | [JR 17]58,835 | 36,225 | [千葉県統計 27] |
2016年(平成28年) | [JR 18]59,143 | 37,515 | [千葉県統計 28] |
2017年(平成29年) | [JR 19]59,869 | 39,206 | [千葉県統計 29] |
2018年(平成30年) | [JR 20]60,125 | 40,500 |
駅周辺
市川市の行政施設や商業施設が数多く集まる。
JR本八幡駅と京成八幡駅の間は再開発地区に指定されており、再開発が進められている。2013年9月にはこの再開発地区に京成電鉄本社が移転した。
駅周辺施設
駅舎内の施設(駅ナカ・駅ビル)
駅ナカ商業施設としてJR東日本都市開発の駅ビル「シャポー本八幡(shapo)」があり、専用の改札口が併設されている。
1階レストランモール、1階Fショッピングモール、2階ショッピングモールの計約66店舗の専門店を有する[10]。
- 改札内
- 改札外
駅
- 京成八幡駅(京成電鉄本線)- 都営地下鉄とは乗換駅として地下通路を通して連絡しているが、JR東日本との連絡業務は取り扱っていない。
- 鬼越駅(京成電鉄本線)- 徒歩連絡にて約12分の場所に位置している。
- 菅野駅(京成電鉄本線)- 徒歩連絡にて約15分の場所に位置している。
行政
- 市川市役所
- 市川市消防局
- 市川市東消防署
- 厚生労働省
- 市川公共職業安定所(ハローワーク市川)
- 市川市保健センター
- 千葉県市川健康福祉センター
- 千葉県市川児童相談所
- 市川市生涯学習センター(メディアパーク市川)
- 市川市中央図書館
- 市川市文学プラザ
- 市川市文化会館
- 市川市八幡市民会館(全日警ホール)
- いちかわ情報プラザ
商業施設
当駅周辺は千葉県屈指のラーメン激戦区であり、多数の店が立地するほか、美容室・漫画喫茶なども多く立地する。
- Shapo本八幡
- パティオ
- 八幡ハタビル
- プリームスクエア本八幡
- 本八幡キャピタルタワー
- ガレリア・サーラ
- グランドターミナルシティ本八幡
- グランドターミナルタワー本八幡
- アイビス
- 京成八幡ビル
- MEGAドン・キホーテ 本八幡店
- 西友 本八幡店
- イオンタウン 市川大和田店
- ダイエー市川大和田店
- ニッケコルトンプラザ - 北口から無料送迎バスが運行。
- ダイエーいちかわコルトンプラザ店
学校・博物館
企業
郵便局・金融機関
- 市川郵便局
- 北八幡郵便局
- 市川南八幡郵便局
- ゆうちょ銀行 市川店(上記の市川郵便局内)
- 三菱UFJ銀行
- 八幡支店
- 市川八幡支店
- 三菱UFJ信託銀行 市川八幡支店
- 三井住友銀行
- 本八幡支店
- 江戸川支店 - 2017年3月6日に本八幡支店内に移転
- みずほ銀行 本八幡支店
- りそな銀行 市川支店
- 千葉銀行
- 本八幡支店
- 本八幡南支店
- 京葉銀行 本八幡支店
その他
バス路線
- 北口
全て京成バスによる運行である。
- 1番のりば
- 2番のりば
- 本71:鬼越駅経由 市川学園・医療センター入口行(医療センター行きは本数少)
- 本72:八幡六丁目経由 市川学園行(平日のみ・本数少)
- 本73:ニッケコルトンプラザ・鬼越駅経由 市川学園行
- 本73:ニッケコルトンプラザ・鬼越駅・市川学園経由 医療センター入口行(夕方のみ)
- 本74:鬼越駅・市川学園経由 市川学園正門前行
- 本11:八幡六丁目・市川学園経由 市川学園・医療センター入口・霊園入口行
- 本12:八幡六丁目・市川学園・保健医療福祉センター経由 医療センター入口行(平日のみ)
- 本13:八幡六丁目・市川学園・市川大野駅経由 医療センター入口・霊園入口行(土休日は本数少)
- 本14:八幡六丁目・市川学園・市川大野駅経由 市川営業所行
- 本15:八幡六丁目・市川学園・市川大野駅経由 動植物園行(土休日のみ)
- 南口
駅から約100メートル(m)程南の場所にあり、全て京成トランジットバスによる運行である。
- 3番のりば
- 4番のりば
- 市川01:市川駅行
- なお、8月第1土曜日の「市川市民納涼花火大会」開催時は途中の「大洲防災公園」止まりとなり(夕方以降)、その際行先表示は「[臨時]本八幡駅→花火大会会場」(帰りは「[臨時]花火大会会場→本八幡駅」)となる。
- 二俣01:二俣新町駅行
- 市川01:市川駅行
隣の駅
脚注
記事本文
注釈
出典
- ^ “西友本八幡店 - 店舗詳細|SEIYU”. SEIYU. 2019年4月1日閲覧。
- ^ “市川市|本八幡駅北口再開発事業の概要”. www.city.ichikawa.lg.jp. 2019年3月27日閲覧。
- ^ “市川市|本八幡A地区第一種市街地再開発事業”. www.city.ichikawa.lg.jp. 2019年3月27日閲覧。
- ^ “市川市|本八幡B地区優良建築物等整備事業”. www.city.ichikawa.lg.jp. 2019年3月28日閲覧。
- ^ a b c 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集) 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 26号 総武本線・成田線・鹿島線・東金線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月17日、17-19頁。
- ^ a b “一番乗り狙ったマニアも 都営地下鉄新宿線本八幡延伸 午前中の乗車率60%”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (1989年3月20日)
- ^ "都営新宿線におけるホームドアの設置、運用開始について" (PDF) (Press release). 東京都交通局. 26 February 2018. 2018年2月28日閲覧。
- ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年05月26日閲覧)
- ^ “新鎌ケ谷への延伸計画廃止 都営新宿線”. 千葉日報 (千葉日報社). (2013年9月4日)
- ^ “シャポー本八幡のフロアマップ”. shapo.jrtk.jp. 2019年3月27日閲覧。
- ^ “市川市 : いちかわエフエム”. web.archive.org (2007年9月29日). 2019年12月3日閲覧。
広報資料・プレスリリースなど一次資料
- ^ Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)
- ^ 新宿線 本八幡駅 エレベーター供用開始のお知らせ - 東京都交通局 2010年2月11日
- ^ 新宿線 本八幡駅 新出入口オープンのお知らせ - 東京都交通局 2013年7月19日
利用状況
- JR・地下鉄の1日平均利用客数
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- JR・地下鉄の統計データ
- 千葉県統計年鑑
- ^ 平成2年
- ^ 平成3年
- ^ 平成4年
- ^ 平成5年 Archived 2017年8月26日, at the Wayback Machine.
- ^ 平成6年 Archived 2017年8月26日, at the Wayback Machine.
- ^ 平成7年 Archived 2017年8月26日, at the Wayback Machine.
- ^ 平成8年 Archived 2017年8月26日, at the Wayback Machine.
- ^ 平成9年 Archived 2017年8月26日, at the Wayback Machine.
- ^ 平成10年 Archived 2017年8月26日, at the Wayback Machine.
- ^ 平成11年 Archived 2017年8月26日, at the Wayback Machine.
- ^ 平成12年
- ^ 平成13年
- ^ 平成14年
- ^ 平成15年
- ^ 平成16年
- ^ 平成17年
- ^ 平成18年 Archived 2017年8月26日, at the Wayback Machine.
- ^ 平成19年 Archived 2017年8月26日, at the Wayback Machine.
- ^ 平成20年 Archived 2017年8月30日, at the Wayback Machine.
- ^ 平成21年
- ^ 平成22年
- ^ 平成23年
- ^ 平成24年
- ^ 平成25年
- ^ 平成26年
- ^ 平成27年
- ^ 平成28年
- ^ 平成29年
- ^ 平成30年
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(本八幡駅):JR東日本
- 東京都交通局 本八幡駅
- シャポー本八幡