市ケ谷駅
市ケ谷駅 | |
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外濠北側からのJR市ケ谷駅遠景(2016年12月) | |
いちがや Ichigaya | |
所在地 | 東京都千代田区・新宿区 |
所属事業者 |
市ケ谷駅および市ヶ谷駅(いちがやえき)は、東京都千代田区・新宿区にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。
JR東日本と東京メトロの駅は「市ケ谷」、都営地下鉄の駅は「市ヶ谷」と表記する。
所在地は、JR東日本が千代田区五番町、東京メトロが新宿区市谷田町一丁目、都営地下鉄が千代田区九段南四丁目である。
JR東日本の駅は千代田区最西端である。
乗り入れ路線
[編集]JR東日本、東京メトロおよび都営地下鉄の計3社局が乗り入れ、接続駅となっている。南北線を挟んだ接続以外は容易に乗り換えられる。南北線とJR中央・総武線との乗り換えは、隣の飯田橋もしくは四ツ谷の方が便利。南北線と有楽町線の乗り換えは隣の飯田橋の方が便利である。
JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は中央本線であるが、当駅には緩行線を走る中央・総武線各駅停車のみが停車する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属しており、各路線ごとに駅番号が付与されている。
地下鉄は、有楽町線と南北線、新宿線の3路線が乗り入れており、各路線ごとに駅番号が付与されている。
歴史
[編集]- 1895年(明治28年)3月6日:甲武鉄道の駅として開業[1]。当初は旅客営業のみ[1]。
- 1906年(明治39年)10月1日:甲武鉄道の国有化により官設鉄道の駅となる[2]。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により中央東線(1911年から中央本線)の所属となる[2]。
- 1942年(昭和17年)4月1日:荷物の取り扱いを開始[1]。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道発足[3]。
- 1960年(昭和35年)5月1日:荷物の取り扱いを廃止[1]。
- 1974年(昭和49年)10月30日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)有楽町線の駅が開業。両端駅(池袋駅・銀座一丁目駅)の自動改札化に伴い、自動券売機では、開業当初から磁気化券が発売された。
- 1979年(昭和54年)
- 1980年(昭和55年)3月16日:都営地下鉄新宿線の駅が開業。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、国鉄の駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[1][5]。
- 1990年(平成2年)12月22日:JR東日本の駅に自動改札機を設置[6]。
- 1994年(平成6年)3月26日:JR東日本と営団の連絡改札口に自動改札機を設置[7]。
- 1995年(平成7年)6月25日:JR東日本と都営地下鉄の連絡改札口に自動改札機を設置[8]。
- 1996年(平成8年)3月26日:営団地下鉄南北線の駅が開業[9][10][11]。
- 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる[報道 1]。
- 2004年(平成16年)4月1日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)民営化に伴い、有楽町線・南北線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される[報道 2]。
- 2007年(平成19年)3月18日:東京メトロ・都営地下鉄でICカード「PASMO」の利用が可能となる[報道 3]。
- 2011年(平成23年)10月15日:東京メトロ有楽町線でホームドアの使用を開始[報道 4]。
- 2013年(平成25年)3月16日:東京メトロと都営地下鉄との改札通過サービスを実施[報道 5]。
- 2015年(平成27年)
- 2021年(令和3年)
- 2022年(令和4年)2月28日:みどりの窓口の営業を終了[13][14]。
- 2024年(令和6年)8月21日:ゲリラ豪雨により東京メトロ6番出入口から浸水。改札口周辺が冠水した[15]。
駅構造
[編集]当駅は3社局が乗り入れる駅であり、日本でも当駅だけの3社局全相互間の連絡改札口がある。東京メトロ⇔JR東日本間の連絡改札口はJR東日本の管理、都営地下鉄⇔東京メトロ・JR東日本間の連絡改札口は都営地下鉄の管理である。いずれも乗り継ぎ自動精算機が設置されている。
連絡改札自動化の実験として、2枚連続投入式(重ねて同時に投入するのではなく1枚ずつ続けて投入)の改札機の実用試験がJR東日本によって行われ、そのまま本採用となった(のちに更新されている)。また、東京都交通局 - 東京メトロ間の連絡改札口に自動乗り継ぎ精算機が設置されたのは当駅が最初である(1993年5月9日に設置)[16]。
2013年3月16日より、都営地下鉄⇔東京メトロ間の連絡改札口を経由して相手方の駅構内を通過できる、駅構内通過サービスが導入された[報道 5]。
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東京メトロ⇔JR東日本間の乗り換え専用改札口(2019年9月)
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都営地下鉄⇔東京メトロ・JR東日本間の乗り換え専用改札口(2019年9月)
JR東日本
[編集]JR 市ケ谷駅 | |
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改札口(2016年6月) | |
いちがや Ichigaya | |
◄JB 16 飯田橋 (1.5 km) (0.8 km) 四ツ谷 JB 14► | |
所在地 | 東京都千代田区五番町2-1 |
駅番号 | JB15 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 |
■中央・総武線(各駅停車) (線路名称上は中央本線) |
キロ程 |
4.5 km(神田起点) 千葉から41.9 km |
電報略号 | イチ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
49,474人/日(降車客含まず) -2023年- |
開業年月日 | 1895年(明治28年)3月6日 |
備考 |
島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。出口は新宿寄りに1か所ある。他に地下鉄各線への乗り換え口がある。
当駅は運賃計算において東京山手線内の駅であるが、山手線電車の停車駅である神田駅(キロ程4.5 km)・秋葉原駅(4.1 km)・代々木駅(3.8 km)のほぼ中間に所在する。
ホームは外濠の真横にあり、外濠には釣り堀もある。とくに桜が満開となる時期の景観は美しい。
直営駅である。管理駅でもあるが、当駅は自駅のみの単駅管理となっている。
2010年に安全対策として床を防滑素材に張り替える際、近辺にある日本棋院の提案を受け、長生を題材としたモザイクアートを設置した[17]。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
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1 | 中央・総武線(各駅停車) | 西行 | 新宿・中野・三鷹方面 |
2 | 東行 | 御茶ノ水・両国・千葉方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
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駅入口(2018年6月)
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JRホーム(2021年4月)
東京メトロ
[編集]東京メトロ 市ケ谷駅 | |
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市谷八幡方面改札(2022年5月) | |
いちがや Ichigaya | |
所在地 | 東京都新宿区市谷田町一丁目先 |
所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) |
電報略号 | イチ |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 各1面2線(計2面4線) |
乗降人員 -統計年度- |
[メトロ 1]127,095人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1974年(昭和49年)10月30日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ●[18]有楽町線 |
駅番号 | Y14[18] |
キロ程 | 17.5 km(和光市起点) |
◄Y 13 飯田橋 (1.1 km) (0.9 km) 麴町 Y 15► | |
所属路線 | ●[18]南北線 |
駅番号 | N09[18] |
キロ程 | 8.9 km(目黒起点) |
◄N 08 四ツ谷 (1.0 km) (1.1 km) 飯田橋 N 10► | |
備考 | 直営駅 |
有楽町線、南北線それぞれに島式ホーム1面2線を有する地下駅で、有楽町線のホームには可動式ホーム柵が、南北線のホームにはフルスクリーンタイプのホームドアが設置されている。構内に南北線 - 有楽町線間の連絡線が存在し[19][20]、南北線および乗り入れ先の埼玉高速鉄道の車両が、検査で綾瀬工場などへ回送される際に使用される。なお、当該連絡線設置に伴い2番線の停止位置目標は麴町側に移動した。
有楽町線の池袋方向に留置線(旧・二代目飯田橋検車区)があり[19]、2008年6月14日のダイヤ改正以前に設定されていた当駅始発・終着の列車が使用していた。現在は終電後に池袋駅から回送される1編成が夜間留置を行い、翌朝初電の当駅始発和光市行に使用される。
南北線側には有楽町線への連絡線部分に、入出庫用の引き上げ線1線と南北線用の留置線が4線あり[20][19]、収容力が小さく5編成しか留置できない王子検車区を補完している(市ケ谷留置線)[11]。市ケ谷留置線の線路自体は5線あるが、1線は器材線(保線車両留置用・延長128 m)である[21]。また、四ツ谷駅寄りの本線上に両渡り線があるが、四ツ谷駅 - 溜池山王駅間の延伸開業までは折り返しを当箇所で行なっており、当駅 - 四ツ谷駅間は単線並列運転を行っていた[22][11]。
南北線の駅構築は市ケ谷留置線との一体構築となっている[20]。南北線開業時には、7番出入口の新設と新宿区提供の保険会館新館・国井記念館敷地内にエレベーター出入口の新設が行われたほか、既設の有楽町線5・6番出入口を南北線との共用に改造した[20]。南北線ホームのエレベーターはホームの四ツ谷側端部に設置されている。6両編成の停車しない位置にあるため、8両化対応工事が実施されるまでは、ホームの未供用部分の一部に最低限の整備を施し通路として暫定供用していた。2021年10月に四ツ谷方階段の増設工事が完了し、同時にホームとしての全面供用も開始された。
有楽町線ホームと南北線ホームを結ぶ連絡通路には、JR中央線と都営新宿線の乗り換え口側に動く歩道が設置されている[11]。
南北線のコンコース中央には江戸城外濠跡の石垣や江戸期古地図、遺跡展示コーナーなどからなる「江戸歴史散歩コーナー」が設置されている[23][10]。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 行先[24] |
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有楽町線・南北線ホーム(地下4階) | ||
1 | 有楽町線 | 新木場方面 |
2 | 和光市・森林公園・飯能方面 | |
3 | 南北線 | 赤羽岩淵・浦和美園方面 |
4 | 目黒方面 |
(出典:東京メトロ:構内図)
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市谷田町方面改札(2022年5月)
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有楽町線1・2番線ホーム(2022年5月)
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南北線3・4番線ホーム(2022年5月)
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連絡通路の動く歩道(2005年10月)
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江戸歴史散歩コーナー(2005年10月)
発車メロディ
[編集]全ホームでスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している[25][26]。
なお、南北線ホームでは当初、吉村弘作曲の同線全駅共通のメロディを使用していた。
番線 | 路線 | 曲名 | 作曲者 |
---|---|---|---|
1 | 有楽町線 | common | 谷本貴義 |
2 | 電車でウキウキ | 福嶋尚哉 | |
3 | 南北線 | 明るい水辺 | 塩塚博 |
4 | オアシス | 山崎泰之 |
東京都交通局
[編集]東京都交通局 市ヶ谷駅 | |
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市ヶ谷橋方面改札口(2018年3月) | |
いちがや Ichigaya | |
◄S 03 曙橋 (1.4 km) (1.3 km) 九段下 S 05► | |
所在地 | 東京都千代田区九段南四丁目8-22 |
駅番号 | S04[18] |
所属事業者 | 東京都交通局(都営地下鉄) |
所属路線 | ●[18]新宿線 |
キロ程 | 3.7 km(新宿起点) |
電報略号 | 市(駅名略称) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
[都交 1]78,112人/日 -2022年- |
開業年月日 | 1980年(昭和55年)3月16日 |
備考 | 駅務区所在駅 |
相対式ホーム2面2線を有する地下駅。一部の駅名標の下部には大妻女子大学前の表示がある[注釈 1]。
改札は地下1階、ホームは地下2階にある。本八幡寄りに片渡り線があるが、非常時の折り返し運転用であり、通常の営業用としては使われていない[27]。ただし、2008年に運転された臨時列車「都営新宿線開業30周年」号では、実際に当駅で折り返し運転をする際に使用された。
都庁前駅務管区市ヶ谷駅務区の所在駅であり、新宿線の新宿駅(新線新宿駅) - 岩本町駅間の各駅を管理している[28][注釈 2](ただし新宿駅(新線新宿駅)は京王電鉄の管轄)。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 行先[29] |
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1 | 都営新宿線 | 新宿・ 京王線方面 |
2 | 本八幡方面 |
(出典:都営地下鉄:構内図)
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ホーム(2019年12月)
駅構内設備
[編集]- 改札階
- VIE DE FRANCE
- ラフィネ
- ミスターミニット
利用状況
[編集]- JR東日本 - 2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は49,474人である[JR 1]。
- JR東日本管内の駅の中では新浦安駅に次いで第88位。
- 東京メトロ - 2023年度(令和5年度)の1日平均乗降人員は127,095人である[メトロ 1]。
- 東京メトロ全130駅の中では霞ケ関駅に次ぐ第19位。この値は有楽町線⇔南北線間の乗換人員を含まない。
- 有楽町線⇔南北線間の乗換人員を含んだ、2018年度(平成30年度)の路線別1日平均乗降人員は以下の通りである[乗降データ 1]。
- 有楽町線 - 116,166人 - 同線内では第8位。
- 南北線 - 48,022人 - 同線内では第11位。
- 都営地下鉄 - 2022年度(令和4年度)の1日平均乗降人員は78,112人(乗車人員:38,508人、降車人員:39,604人)である[都交 1]。
- 新宿線内では新宿駅・神保町駅・馬喰横山駅・九段下駅に次いで第5位。
年度別1日平均乗降人員
[編集]各年度の1日平均乗降人員数は下表の通り(JRを除く)。
年度 | 営団 / 東京メトロ | 都営地下鉄 | ||
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1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
1999年(平成11年) | 108,614 | |||
2000年(平成12年) | 113,715 | 4.7% | ||
2001年(平成13年) | 113,448 | −0.2% | ||
2002年(平成14年) | 112,922 | −0.5% | ||
2003年(平成15年) | 112,658 | −0.2% | 74,792 | −0.2% |
2004年(平成16年) | 111,534 | −1.0% | 74,479 | −0.4% |
2005年(平成17年) | 113,876 | 2.1% | 75,787 | 1.8% |
2006年(平成18年) | 118,413 | 4.0% | 78,403 | 3.5% |
2007年(平成19年) | 126,622 | 6.9% | 85,169 | 8.6% |
2008年(平成20年) | 128,092 | 1.2% | 86,426 | 1.5% |
2009年(平成21年) | 127,542 | −0.4% | 86,668 | 0.3% |
2010年(平成22年) | 126,997 | −0.4% | 85,756 | −1.1% |
2011年(平成23年) | 124,197 | −2.2% | 83,435 | −2.7% |
2012年(平成24年) | 126,846 | 2.1% | 84,529 | 1.3% |
2013年(平成25年) | 131,363 | 3.6% | 87.151 | 3.1% |
2014年(平成26年) | 134,206 | 2.2% | 89,429 | 2.6% |
2015年(平成27年) | 139,608 | 4.0% | 92,994 | 4.0% |
2016年(平成28年) | 142,685 | 2.2% | 95,112 | 2.3% |
2017年(平成29年) | 146,603 | 2.7% | 98,926 | 4.0% |
2018年(平成30年) | 150,760 | 2.8% | 101,106 | 2.2% |
2019年(令和元年) | 150,922 | 0.1% | 101,093 | −0.0% |
2020年(令和 | 2年)[メトロ 2]98,209 | −34.9% | 66,889 | −33.8% |
2021年(令和 | 3年)[メトロ 3]102,747 | 4.6% | [都交 2]70,806 | 5.9% |
2022年(令和 | 4年)[メトロ 4]116,190 | 13.1% | [都交 1]78,112 | 10.3% |
2022年(令和 | 4年)[メトロ 1]127,095 | 9.4% |
年度別1日平均乗車人員(1890年代 - 1930年代)
[編集]各年度の1日平均乗車人員数は下表の通り。
年度 | 甲武鉄道 / 国鉄 |
出典 |
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1895年(明治28年) | 407 | [東京府統計 2] |
1896年(明治29年) | 938 | [東京府統計 3] |
1897年(明治30年) | 863 | [東京府統計 4] |
1898年(明治31年) | 879 | [東京府統計 5] |
1899年(明治32年) | 998 | [東京府統計 6] |
1900年(明治33年) | 1,015 | [東京府統計 7] |
1901年(明治34年) | 1,070 | [東京府統計 8] |
1902年(明治35年) | 1,049 | [東京府統計 9] |
1903年(明治36年) | 1,051 | [東京府統計 10] |
1904年(明治37年) | 1,114 | [東京府統計 11] |
1905年(明治38年) | 823 | [東京府統計 12] |
1907年(明治40年) | 742 | [東京府統計 13] |
1908年(明治41年) | 980 | [東京府統計 14] |
1909年(明治42年) | 1,084 | [東京府統計 15] |
1911年(明治44年) | 1,374 | [東京府統計 16] |
1912年(大正元年) | 1,593 | [東京府統計 17] |
1913年(大正 | 2年)1,606 | [東京府統計 18] |
1914年(大正 | 3年)1,533 | [東京府統計 19] |
1915年(大正 | 4年)1,308 | [東京府統計 20] |
1916年(大正 | 5年)1,747 | [東京府統計 21] |
1919年(大正 | 8年)2,967 | [東京府統計 22] |
1920年(大正 | 9年)4,255 | [東京府統計 23] |
1922年(大正11年) | 6,787 | [東京府統計 24] |
1923年(大正12年) | 7,383 | [東京府統計 25] |
1924年(大正13年) | 7,237 | [東京府統計 26] |
1925年(大正14年) | 7,602 | [東京府統計 27] |
1926年(昭和元年) | 8,695 | [東京府統計 28] |
1927年(昭和 | 2年)9,589 | [東京府統計 29] |
1928年(昭和 | 3年)10,507 | [東京府統計 30] |
1929年(昭和 | 4年)11,878 | [東京府統計 31] |
1930年(昭和 | 5年)11,764 | [東京府統計 32] |
1931年(昭和 | 6年)11,749 | [東京府統計 33] |
1932年(昭和 | 7年)12,439 | [東京府統計 34] |
1933年(昭和 | 8年)12,836 | [東京府統計 35] |
1934年(昭和 | 9年)13,261 | [東京府統計 36] |
1935年(昭和10年) | 13,606 | [東京府統計 37] |
年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)
[編集]年度 | 国鉄 / JR東日本 |
営団 | 都営地下鉄 | 出典 | |
---|---|---|---|---|---|
有楽町線 | 南北線 | ||||
1953年(昭和28年) | 20,506 | 未 開 業 |
未 開 業 |
未 開 業 |
[東京都統計 1] |
1954年(昭和29年) | 23,797 | [東京都統計 2] | |||
1955年(昭和30年) | 24,959 | [東京都統計 3] | |||
1956年(昭和31年) | 27,060 | [東京都統計 4] | |||
1957年(昭和32年) | 28,597 | [東京都統計 5] | |||
1958年(昭和33年) | 30,932 | [東京都統計 6] | |||
1959年(昭和34年) | 33,023 | [東京都統計 7] | |||
1960年(昭和35年) | 36,042 | [東京都統計 8] | |||
1961年(昭和36年) | 37,742 | [東京都統計 9] | |||
1962年(昭和37年) | 41,307 | [東京都統計 10] | |||
1963年(昭和38年) | 44,399 | [東京都統計 11] | |||
1964年(昭和39年) | 48,595 | [東京都統計 12] | |||
1965年(昭和40年) | 50,803 | [東京都統計 13] | |||
1966年(昭和41年) | 53,171 | [東京都統計 14] | |||
1967年(昭和42年) | 55,032 | [東京都統計 15] | |||
1968年(昭和43年) | 57,290 | [東京都統計 16] | |||
1969年(昭和44年) | 54,131 | [東京都統計 17] | |||
1970年(昭和45年) | 56,159 | [東京都統計 18] | |||
1971年(昭和46年) | 60,505 | [東京都統計 19] | |||
1972年(昭和47年) | 60,090 | [東京都統計 20] | |||
1973年(昭和48年) | 60,046 | [東京都統計 21] | |||
1974年(昭和49年) | 62,910 | [備考 1]11,882 | [東京都統計 22] | ||
1975年(昭和50年) | 58,628 | 16,656 | [東京都統計 23] | ||
1976年(昭和51年) | 61,068 | 20,299 | [東京都統計 24] | ||
1977年(昭和52年) | 62,882 | 23,019 | [東京都統計 25] | ||
1978年(昭和53年) | 64,819 | 23,271 | [東京都統計 26] | ||
1979年(昭和54年) | 63,612 | 24,704 | [備考 2]9,500 | [東京都統計 27] | |
1980年(昭和55年) | 57,296 | 31,222 | 18,449 | [東京都統計 28] | |
1981年(昭和56年) | 59,512 | 35,315 | 22,195 | [東京都統計 29] | |
1982年(昭和57年) | 61,145 | 36,962 | 24,060 | [東京都統計 30] | |
1983年(昭和58年) | 62,060 | 40,940 | 26,749 | [東京都統計 31] | |
1984年(昭和59年) | 63,438 | 44,614 | 32,082 | [東京都統計 32] | |
1985年(昭和60年) | 66,847 | 46,359 | 32,512 | [東京都統計 33] | |
1986年(昭和61年) | 67,036 | 47,792 | 33,600 | [東京都統計 34] | |
1987年(昭和62年) | 67,801 | 49,880 | 35,519 | [東京都統計 35] | |
1988年(昭和63年) | 69,751 | 53,775 | 37,767 | [東京都統計 36] | |
1989年(平成元年) | 69,586 | 55,608 | 37,515 | [東京都統計 37] | |
1990年(平成 | 2年)69,901 | 56,942 | 40,427 | [東京都統計 38] | |
1991年(平成 | 3年)71,478 | 56,541 | 40,664 | [東京都統計 39] | |
1992年(平成 | 4年)72,268 | 56,655 | 23,085 | [東京都統計 40] | |
1993年(平成 | 5年)70,260 | 56,181 | 41,567 | [東京都統計 41] | |
1994年(平成 | 6年)69,408 | 55,458 | 41,641 | [東京都統計 42] | |
1995年(平成 | 7年)69,536 | 54,861 | [備考 3]3,667 | 40,351 | [東京都統計 43] |
1996年(平成 | 8年)67,959 | 52,537 | 3,667 | 40,351 | [東京都統計 44] |
1997年(平成 | 9年)65,674 | 50,430 | 4,299 | 39,636 | [東京都統計 45] |
1998年(平成10年) | 62,674 | 48,175 | 5,874 | 37,819 | [東京都統計 46] |
1999年(平成11年) | [JR 2]60,628 | 46,109 | 7,287 | 36,740 | [東京都統計 47] |
2000年(平成12年) | [JR 3]60,614 | 46,877 | [備考 4]8,805 | 36,932 | [東京都統計 48] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
[編集]年度 | JR東日本 | 営団 / 東京メトロ | 都営地下鉄 | 出典 | |
---|---|---|---|---|---|
有楽町線 | 南北線 | ||||
2001年(平成13年) | [JR 4]59,827 | 45,304 | 10,805 | 36,153 | [東京都統計 49] |
2002年(平成14年) | [JR 5]60,036 | 44,573 | 11,277 | 36,458 | [東京都統計 50] |
2003年(平成15年) | [JR 6]58,551 | 44,041 | 11,817 | 35,809 | [東京都統計 51] |
2004年(平成16年) | [JR 7]58,009 | 44,055 | 12,723 | 35,740 | [東京都統計 52] |
2005年(平成17年) | [JR 8]58,799 | 44,592 | 13,211 | 36,351 | [東京都統計 53] |
2006年(平成18年) | [JR 9]58,982 | 45,984 | 13,701 | 37,444 | [東京都統計 54] |
2007年(平成19年) | [JR 10]60,746 | 49,090 | 14,751 | 40,951 | [東京都統計 55] |
2008年(平成20年) | [JR 11]60,301 | 48,531 | 16,307 | 42,010 | [東京都統計 56] |
2009年(平成21年) | [JR 12]59,680 | 47,936 | 16,709 | 42,257 | [東京都統計 57] |
2010年(平成22年) | [JR 13]58,386 | 47,491 | 16,902 | 41,834 | [東京都統計 58] |
2011年(平成23年) | [JR 14]56,956 | 46,233 | 16,639 | 40,759 | [東京都統計 59] |
2012年(平成24年) | [JR 15]57,555 | 47,147 | 17,087 | 41,349 | [東京都統計 60] |
2013年(平成25年) | [JR 16]58,900 | 48,758 | 17,759 | 42,686 | [東京都統計 61] |
2014年(平成26年) | [JR 17]59,080 | 49,743 | 18,232 | 43,821 | [東京都統計 62] |
2015年(平成27年) | [JR 18]60,673 | 51,749 | 19,025 | 45,492 | [東京都統計 63] |
2016年(平成28年) | [JR 19]61,184 | 52,819 | 19,548 | 46,499 | [東京都統計 64] |
2017年(平成29年) | [JR 20]62,333 | 54,107 | 20,268 | 48,420 | [東京都統計 65] |
2018年(平成30年) | [JR 21]63,066 | 55,422 | 21,071 | 49,533 | [東京都統計 66] |
2019年(令和元年) | [JR 22]63,882 | 55,189 | 21,303 | 49,636 | [東京都統計 67] |
2020年(令和 | 2年)[JR 23]39,625 | [都交 3]32,938 | |||
2021年(令和 | 3年)[JR 24]41,847 | [都交 2]34,834 | |||
2022年(令和 | 4年)[JR 25]46,313 | [都交 1]38,508 | |||
2023年(令和 | 5年)[JR 1]49,474 |
備考
[編集]駅周辺
[編集]周辺は、学校やオフィスビルが多く立地する。周辺には番町、麹町、九段、市谷などの地区がある。
施設・団体
[編集]- 皇居外堀(外濠)- 飯田橋駅から法政大学側へと続き、線路に隣接している。
- 防衛省市ヶ谷地区・防衛省市ヶ谷庁舎
- 警視庁第五機動隊
- 警視庁特科車両隊
- 江上料理学院
- 日本歯科医師会
- 日本棋院
- 大日本印刷
- 日本公認会計士協会
- シャープ市ヶ谷ビル
- SME六番町ビル
- 保健会館
- 東京逓信病院
- 麹町郵便局
- 麹町郵便局東京逓信病院内分室
- 千代田四番町郵便局
- 新宿保健会館内郵便局
- 靖国通り(東京都道302号新宿両国線)
- 外堀通り(東京都道405号外濠環状線)
- 日本テレビ通り
- 靖国神社
- 法政大学市ケ谷キャンパス
- 中央大学市ヶ谷キャンパス・ミドルブリッジ
- 日本大学本部
- 二松學舍大学九段キャンパス[注釈 3]
- 大妻女子大学千代田キャンパス
- 大妻中学校・高等学校
- 東京家政学院大学千代田三番町キャンパス
- 東京家政学院中学校・高等学校
- 三輪田学園中学校・高等学校
- ローマ法王庁大使館
- 駐日イスラエル大使館
- 千代田区立東郷元帥記念公園
- アルカディア市ヶ谷(私学会館)
- 駿台予備学校市谷校舎
- 山脇美術専門学院
- 東京観光専門学校
- メヂカルフレンド社
- 日本学生支援機構
- 河合塾麹町校
- 市ヶ谷アイスボックス
- バスクリン本社
- 文教堂
- 市ヶ谷フィッシュセンター
バス路線
[編集]最寄りのバス停留所は「市ヶ谷駅前」である。
隣の駅
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、175頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ a b 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 5号、23頁
- ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 5号、25頁
- ^ a b c “「エポ市ヶ谷」開業”. 交通新聞 (交通協力会): p. 2. (1979年7月19日)
- ^ 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 5号、27頁
- ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '91年版』ジェー・アール・アール、1991年8月1日、193頁。ISBN 4-88283-112-0。
- ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '94年版』ジェー・アール・アール、1994年7月1日、187頁。ISBN 4-88283-115-5。
- ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '95年版』ジェー・アール・アール、1995年7月1日、186頁。ISBN 4-88283-116-3。
- ^ “南北線駒込-四ツ谷 きょう延伸開業 営団後楽園駅で記念式典”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1996年3月26日)
- ^ a b 福田孝義(帝都高速度交通営団運輸本部運輸部運転課)「1996.3.26 営団南北線四ツ谷延伸開業」『鉄道ピクトリアル』第46巻第6号(通巻第622号)、電気車研究会、1996年6月1日、102 - 103頁、ISSN 0040-4047。
- ^ a b c d 佐藤公一(帝都高速度交通営団運輸本部運輸部運転課)「帝都高速度交通営団南北線 延伸開業」『鉄道ファン』第36巻第6号(通巻422号)、交友社、1996年6月1日、83 - 87頁。
- ^ “《お知らせ》定期券発売所の営業終了と営業日変更について” (PDF). 東京都交通局. 2021年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月25日閲覧。
- ^ “駅の情報(市ケ谷駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2022年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月28日閲覧。
- ^ “「2021年度営業関係施策(その3)」について提案を受ける!” (PDF). 輸送サービス労組東京地本 (2021年12月18日). 2021年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月22日閲覧。
- ^ “都内の地下鉄駅が20年ぶりに浸水 「想像を超える」ゲリラ豪雨”. 毎日新聞 (2024年8月27日). 2024年9月1日閲覧。
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- ^ a b c d e f 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
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- ^ a b c d 東京地下鉄道南北線建設史、pp.338・553 - 558。
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- ^ 東京地下鉄道南北線建設史、p.838。
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- ^ 東京都交通局駅務管理所処務規程
- ^ “市ヶ谷 時刻表”. 東京都交通局. 2023年6月4日閲覧。
報道発表資料
[編集]- ^ “Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月23日閲覧。
- ^ 『「営団地下鉄」から「東京メトロ」へ』(プレスリリース)営団地下鉄、2004年1月27日。オリジナルの2006年7月8日時点におけるアーカイブ 。2020年3月25日閲覧。
- ^ 『PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー』(PDF)(プレスリリース)PASMO協議会/パスモ、2006年12月21日。オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブ 。2020年5月5日閲覧。
- ^ 『千川駅、豊洲駅、辰巳駅に設置し、有楽町線全駅にホームドアの設置が完了します! 全179駅中84駅にホームドアの設置が完了しホーム上の安全性が向上』(PDF)(プレスリリース)東京地下鉄、2013年8月9日。オリジナルの2019年7月19日時点におけるアーカイブ 。2020年3月25日閲覧。
- ^ a b 『平成25年3月16日(土)東京の地下鉄がさらに便利になります』(PDF)(プレスリリース)東京都交通局/東京地下鉄、2013年2月15日。オリジナルの2019年12月27日時点におけるアーカイブ 。2020年3月25日閲覧。
- ^ 『南北線の発車メロディをリニューアル! 各駅に新しい発車メロディを導入します。』(PDF)(プレスリリース)東京地下鉄、2015年3月2日。オリジナルの2019年5月10日時点におけるアーカイブ 。2020年3月25日閲覧。
- ^ 『より安全な駅ホーム・踏切の実現に向けた取組みについて』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年4月7日。オリジナルの2020年4月7日時点におけるアーカイブ 。2020年4月7日閲覧。
- ^ 『2020年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2019年12月13日、6頁。オリジナルの2019年12月13日時点におけるアーカイブ 。2020年2月29日閲覧。
利用状況に関する出典
[編集]- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ a b 各駅の乗車人員(2023年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
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- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
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- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
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- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2022年度) - JR東日本
- 東京地下鉄の1日平均利用客数
- ^ a b c “各駅の乗降人員ランキング”. 東京地下鉄. 2024年6月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2020年度)”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2021年度)”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2022年度)”. 東京地下鉄. 2024年6月24日閲覧。
- 東京都交通局 各駅乗降人員
- ^ a b c d 令和4年度 運輸統計年報 (PDF) (Report). 東京都交通局. 2023年11月3日時点のオリジナル (pdf)よりアーカイブ。2023年11月3日閲覧。
- ^ a b “各駅乗降人員一覧|東京都交通局”. 東京都交通局. 2022年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月13日閲覧。
- ^ “各駅乗降人員一覧|東京都交通局”. 東京都交通局. 2021年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月13日閲覧。
- JR・地下鉄の統計データ
- 東京府統計書
- ^ 東京府統計書 - 国立国会図書館(近代デジタル化資料)
- ^ 明治28年
- ^ 明治29年
- ^ 明治30年
- ^ 明治31年
- ^ 明治32年
- ^ 明治33年
- ^ 明治34年
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- ^ 明治42年
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- ^ 大正元年
- ^ 大正2年
- ^ 大正3年
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- ^ 大正8年
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- ^ 大正11年
- ^ 大正12年
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- 東京都統計年鑑
- ^ 昭和28年 (PDF) - 11ページ
- ^ 昭和29年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和30年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和31年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和32年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和33年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和34年
- ^ 昭和35年
- ^ 昭和36年
- ^ 昭和37年
- ^ 昭和38年
- ^ 昭和39年
- ^ 昭和40年
- ^ 昭和41年
- ^ 昭和42年
- ^ 昭和43年
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- ^ 昭和52年
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- ^ 平成11年 (PDF)
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- ^ 平成19年
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- ^ 平成25年
- ^ 平成26年
- ^ 平成27年
- ^ 平成28年
- ^ 平成29年
- ^ 平成30年
- ^ 平成31年・令和元年
参考文献
[編集]- 曽根悟(監修)(著)、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)(編)「中央本線」『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』第5号、朝日新聞出版、2009年8月9日。
- 『東京地下鉄道南北線建設史』帝都高速度交通営団、2002年3月31日 。
関連項目
[編集]- 日本の鉄道駅一覧
- 市谷
- 番町
- 九段
- 弾丸列車#予定ルートと駅設置場所 - 市ケ谷に弾丸列車の駅を設置することが有力視されていた。