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|画像説明 = A2番出入口(2020年1月5日撮影) |
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|よみがな = はっちょうぼり |
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|ローマ字 = Hatchōbori |
|ローマ字 = Hatchōbori |
2020年2月14日 (金) 22:55時点における版
八丁堀駅 | |
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A2番出入口(2020年1月5日撮影) | |
はっちょうぼり Hatchōbori | |
所在地 | 東京都中央区八丁堀 |
所属事業者 |
東京地下鉄(東京メトロ・駅詳細) 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) |
八丁堀駅(はっちょうぼりえき)は、東京都中央区八丁堀にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
乗り入れ路線
東京メトロの日比谷線と、JR東日本の京葉線の2社2路線が乗り入れ、接続駅となっている。東京メトロの駅には「H 11[注釈 1]」、JR東日本の駅には「JE 02」の駅番号がそれぞれ与えられている。
JR東日本の駅には、京葉線の列車(特急以外のすべての種別) のほか、西船橋駅から武蔵野線に乗り入れる列車も停車する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」に属している。
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A1番出入口(2018年10月)
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B2番出入口(2005年7月)
歴史
- 1963年(昭和38年)2月28日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)日比谷線人形町駅 - 東銀座駅間開通と同時に日比谷線の駅が開業。
- 1990年(平成2年)3月10日:JR東日本京葉線新木場駅 - 東京駅間開通と同時に京葉線の駅が開業し、乗換駅となる[1]。京葉線建設時の仮称は『新八丁堀駅』。
- 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる[広報 1]。
- 2004年(平成16年)4月1日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)民営化に伴い、日比谷線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される。
- 2007年(平成19年)3月18日:東京メトロでICカード「PASMO」の利用が可能となる。
- 2009年(平成21年)9月:駅構内の冷房使用開始。
- 2010年(平成22年)10月31日:この日をもってJR東日本のみどりの窓口が営業を終了。
- 2018年(平成30年)12月1日:JR東日本の駅が業務委託化[2]。
- 2020年(令和2年)2月7日:日比谷線ホームで発車メロディの使用を開始[3]。
駅構造
JR東日本
JR 八丁堀駅 | |
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はっちょうぼり Hatchōbori | |
◄JE 01 東京 (1.2 km) (1.6 km) 越中島 JE 03► | |
所在地 | 東京都中央区八丁堀三丁目25-10 |
駅番号 | JE02 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 |
■京葉線 (■武蔵野線直通含む) |
キロ程 | 1.2 km(東京起点) |
電報略号 | ホリ |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
35,764人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1990年(平成2年)3月10日[1] |
備考 |
業務委託駅 東京都区内駅 |
島式ホーム1面2線を有する地下駅で、鍛冶橋通りの真下に位置する。ホームは日比谷線よりも深い位置にある。日比谷線の中目黒側と、京葉線の東京側で両路線のホームが交差している。改札とホームを連絡するエスカレーターとエレベーターが設置されている。
JR東日本ステーションサービスが駅管理を受託している東京駅管理の業務委託駅[2]。かつてはマルス端末の設備を持つみどりの窓口が設置されていたが、指定席券売機設置に伴い、営業を終了した。
現在、特急列車を除く全ての定期営業列車(通勤快速・快速・各駅停車)が停車する。
開業当初は土曜・休日ダイヤにおいて快速(「マリンドリーム」「むさしのドリーム」)は当駅を通過していたが[4]、2002年12月1日から平日ダイヤと同様に停車するようになった[5][6]。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 京葉線 | 下り | 舞浜・蘇我方面[7] |
武蔵野線 | - | 西船橋・南浦和・府中本町方面 | |
2 | 京葉線 | 上り | 東京方面[7] |
-
改札口(2019年9月)
-
京葉線ホームへと下りる階段(2005年10月)
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ホーム(2019年9月)
東京メトロ
東京メトロ 八丁堀駅 | |
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はっちょうぼり Hatchobori | |
◄H 10 築地 (1.0 km) (0.5 km) 茅場町 H 12► | |
所在地 | 東京都中央区八丁堀二丁目22-5 |
駅番号 | H11[8][注釈 1] |
所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) |
所属路線 | ●[8]日比谷線 |
キロ程 | 9.7 km(北千住起点) |
電報略号 | ハチ |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
116,977人/日 -2018年- |
開業年月日 | 1963年(昭和38年)2月28日 |
島式ホーム1面2線を有する地下駅で、新大橋通りの真下に位置する。以前は天井が高く空間が広かったが、改装により天井が低くなった。かつては改装前の仲御徒町駅と同様に駅構内の照明が少なく、薄暗かった。
茅場町寄りにY字型の折り返し線があるが、始発の中目黒行のみでしか使用されない。逆に当駅止まりの電車の設定はなく、平日、土曜・休日共には中目黒方面から回送される。
エスカレーターは改札内にあり、茅場町寄り改札とホームを連絡している。エレベーターは改札外にあり、A2・A3出入口と茅場町寄り改札を連絡している。
のりば
番線 | 路線 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 日比谷線 | 銀座・六本木・中目黒方面 | |
2 | 上野・北千住・南栗橋方面 | 北千住駅から 東武線へ直通 ( 日光線 南栗橋駅まで直通) |
-
八丁堀交差点方面 改札口(2018年3月)
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下り線ホーム(2018年3月)
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桜川公園方面改札口(2005年10月)
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日比谷線ホーム(2016年11月)
発車メロディ
2020年2月7日よりスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している[3]。
曲は1番線が「黄金虫のワルツ」(塩塚博作曲)、2番線が「煌めき」(大和優子作曲)である[3]。
利用状況
- JR東日本 - 2018年度の1日平均乗車人員は35,764人である[利用客数 1]。
- 東京メトロ - 2018年度の1日平均乗降人員は116,977人である[利用客数 2]。
- 東京メトロ全130駅の中では第33位。
各年度の1日平均乗降人員の推移は下表の通りである。
年度別1日平均乗降人員
近年の1日平均乗降人員は下表の通りである(JRを除く)。
年度 | 営団 / 東京メトロ | |
---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
1999年(平成11年) | 100,465 | |
2000年(平成12年) | 101,120 | 0.7% |
2001年(平成13年) | 101,775 | 0.6% |
2002年(平成14年) | 100,558 | −1.2% |
2003年(平成15年) | 100,269 | −0.3% |
2004年(平成16年) | 100,726 | 0.5% |
2005年(平成17年) | 102,194 | 1.5% |
2006年(平成18年) | 105,242 | 3.0% |
2007年(平成19年) | 109,736 | 4.3% |
2008年(平成20年) | 109,109 | −0.6% |
2009年(平成21年) | 105,192 | −3.6% |
2010年(平成22年) | 103,031 | −2.1% |
2011年(平成23年) | 101,477 | −1.5% |
2012年(平成24年) | 103,602 | 2.1% |
2013年(平成25年) | 103,702 | 0.1% |
2014年(平成26年) | 103,982 | 0.3% |
2015年(平成27年) | 106,551 | 2.5% |
2016年(平成28年) | 109,064 | 2.4% |
2017年(平成29年) | 111,924 | 2.6% |
2018年(平成30年) | 116,977 | 4.5% |
年度別1日平均乗車人員(1962年 - 2000年)
開業以後の1日平均乗車人員の推移は下表の通りである。
年度 | JR東日本 | 営団 | 出典 |
---|---|---|---|
1962年(昭和37年) | 未 開 業 |
[備考 1]3,654 | [東京都統計 1] |
1963年(昭和38年) | 6,224 | [東京都統計 2] | |
1964年(昭和39年) | 11,443 | [東京都統計 3] | |
1965年(昭和40年) | 16,102 | [東京都統計 4] | |
1966年(昭和41年) | 17,307 | [東京都統計 5] | |
1967年(昭和42年) | 19,847 | [東京都統計 6] | |
1968年(昭和43年) | 22,718 | [東京都統計 7] | |
1969年(昭和44年) | 25,480 | [東京都統計 8] | |
1970年(昭和45年) | 26,901 | [東京都統計 9] | |
1971年(昭和46年) | 27,243 | [東京都統計 10] | |
1972年(昭和47年) | 29,258 | [東京都統計 11] | |
1973年(昭和48年) | 27,767 | [東京都統計 12] | |
1974年(昭和49年) | 28,326 | [東京都統計 13] | |
1975年(昭和50年) | 28,992 | [東京都統計 14] | |
1976年(昭和51年) | 29,542 | [東京都統計 15] | |
1977年(昭和52年) | 29,803 | [東京都統計 16] | |
1978年(昭和53年) | 29,838 | [東京都統計 17] | |
1979年(昭和54年) | 28,913 | [東京都統計 18] | |
1980年(昭和55年) | 28,433 | [東京都統計 19] | |
1981年(昭和56年) | 28,811 | [東京都統計 20] | |
1982年(昭和57年) | 28,767 | [東京都統計 21] | |
1983年(昭和58年) | 28,956 | [東京都統計 22] | |
1984年(昭和59年) | 29,625 | [東京都統計 23] | |
1985年(昭和60年) | 30,351 | [東京都統計 24] | |
1986年(昭和61年) | 30,945 | [東京都統計 25] | |
1987年(昭和62年) | 31,249 | [東京都統計 26] | |
1988年(昭和63年) | 34,751 | [東京都統計 27] | |
1989年(平成元年) | [備考 2] | 35,301 | [東京都統計 28] |
1990年(平成 | 2年)14,162 | 45,551 | [東京都統計 29] |
1991年(平成 | 3年)17,699 | 47,844 | [東京都統計 30] |
1992年(平成 | 4年)19,877 | 49,493 | [東京都統計 31] |
1993年(平成 | 5年)20,899 | 50,934 | [東京都統計 32] |
1994年(平成 | 6年)21,904 | 51,077 | [東京都統計 33] |
1995年(平成 | 7年)22,224 | 51,404 | [東京都統計 34] |
1996年(平成 | 8年)22,625 | 52,044 | [東京都統計 35] |
1997年(平成 | 9年)23,035 | 52,093 | [東京都統計 36] |
1998年(平成10年) | 22,912 | 52,008 | [東京都統計 37] |
1999年(平成11年) | 22,951 | 50,861 | [東京都統計 38] |
2000年(平成12年) | [JR 1]23,633 | 51,079 | [東京都統計 39] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
年度 | JR東日本 | 営団 / 東京メトロ |
出典 |
---|---|---|---|
2001年(平成13年) | [JR 2]24,029 | 51,068 | [東京都統計 40] |
2002年(平成14年) | [JR 3]24,231 | 50,408 | [東京都統計 41] |
2003年(平成15年) | [JR 4]25,625 | 50,292 | [東京都統計 42] |
2004年(平成16年) | [JR 5]26,287 | 50,753 | [東京都統計 43] |
2005年(平成17年) | [JR 6]26,881 | 51,392 | [東京都統計 44] |
2006年(平成18年) | [JR 7]27,411 | 52,984 | [東京都統計 45] |
2007年(平成19年) | [JR 8]28,752 | 54,967 | [東京都統計 46] |
2008年(平成20年) | [JR 9]29,251 | 54,526 | [東京都統計 47] |
2009年(平成21年) | [JR 10]28,842 | 52,581 | [東京都統計 48] |
2010年(平成22年) | [JR 11]28,969 | 51,488 | [東京都統計 49] |
2011年(平成23年) | [JR 12]28,962 | 50,716 | [東京都統計 50] |
2012年(平成24年) | [JR 13]30,054 | 51,778 | [東京都統計 51] |
2013年(平成25年) | [JR 14]30,884 | 51,803 | [東京都統計 52] |
2014年(平成26年) | [JR 15]31,047 | 51,984 | [東京都統計 53] |
2015年(平成27年) | [JR 16]32,367 | 53,344 | [東京都統計 54] |
2016年(平成28年) | [JR 17]33,172 | 54,732 | [東京都統計 55] |
2017年(平成29年) | [JR 18]34,289 | 56,247 | [東京都統計 56] |
2018年(平成30年) | [JR 19]35,764 |
- 備考
駅周辺
駅周辺はオフィス街の一面を有し、夜間は閑散とする。最も東側にあるB4出入口は亀島川に面している。
東京マツダやキリンビールマーケティング東京支社(キリンビール本社は中野区中野に移転)、ユニデンホールディングス、丸善石油化学、三井食品、いちよし証券、日之出出版、やる気スイッチグループ(個別指導塾・学習塾「スクールIE」などの運営)の本社や、かつての京華小学校・幼稚園の建物を利用した複合施設、中央区立京華スクエアが近くにある。
連絡運輸は扱っていないが、京橋駅(東京メトロ銀座線)と宝町駅(都営浅草線)へは鍛冶橋通り経由で数分の距離にある。
八丁堀という歴史的な地名であるが、ビルや法人が拠点を置いている名称は、八重洲・京橋・銀座・東京・兜町などの名前が使われており、「八丁堀」が使われることは少ない。
最近になってパークシティ中央湊ザ・タワーなど超高層タワーマンションの建設など町の再開発が盛んになり、益々の発展が期待されている。
- 中央区役所 新富分庁舎
- 中央区新富区民館
- 中央区八丁堀区民館
- 中央区立女性センター ブーケ21
- 中央八丁堀郵便局
- 中央新富郵便局
- 中央湊郵便局
- 中央新川二郵便局
- ホテル法華イン東京八丁堀
- ホテルサードニクス東京
- ドーミーイン東京八丁堀
- 早稲田大学エクステンションセンター八丁堀校
- 部落解放同盟中央本部
バス路線
亀島橋(八丁堀一丁目)(日比谷線北千住寄り出口そば)
八丁堀駅(日比谷線中目黒寄り出口南側)
- 日立自動車交通
- 江戸バス(中央区コミュニティバス) 北循環:中央区役所行(東京駅八重洲北口・新日本橋駅・浜町駅経由)
隣の駅
脚注
記事本文
注釈
出典
- ^ a b “乗り換え遠いなあ 連絡通路に動く歩道 京葉線”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 夕刊 18. (1990年3月10日)
- ^ a b “「平成29年度営業関係施策(その3)について」提案を受ける”. 東日本ユニオン東京地本. 2019年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月15日閲覧。
- ^ a b c “東京メトロ日比谷線発車サイン音を制作”. 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 株式会社スイッチ (2020年2月7日). 2020年2月7日閲覧。
- ^ 『JTB時刻表』1990年3月号、日本交通公社、pp.236-237。同2001年4月号、JTB、pp.728-729
- ^ 『JTB時刻表』2002年12月号、JTB、pp.740-741
- ^ 「JR千葉支社12月ダイ改を提案」『日刊動労千葉』 No.5556 2002年10月1日
- ^ a b “駅構内図(八丁堀駅)”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月28日閲覧。
- ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年05月26日閲覧)
広報資料・プレスリリースなど一次資料
利用状況
- JR・地下鉄の1日平均利用客数
- ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
- ^ 各駅の乗降人員ランキング - 東京メトロ
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- JR・地下鉄の統計データ
- 東京都統計年鑑
- ^ 昭和37年
- ^ 昭和38年
- ^ 昭和39年
- ^ 昭和40年
- ^ 昭和41年
- ^ 昭和42年
- ^ 昭和43年
- ^ 昭和44年
- ^ 昭和45年
- ^ 昭和46年
- ^ 昭和47年
- ^ 昭和48年
- ^ 昭和49年
- ^ 昭和50年
- ^ 昭和51年
- ^ 昭和52年
- ^ 昭和53年
- ^ 昭和54年
- ^ 昭和55年
- ^ 昭和56年
- ^ 昭和57年
- ^ 昭和58年
- ^ 昭和59年
- ^ 昭和60年
- ^ 昭和61年
- ^ 昭和62年
- ^ 昭和63年
- ^ 平成元年
- ^ 平成2年
- ^ 平成3年
- ^ 平成4年
- ^ 平成5年
- ^ 平成6年
- ^ 平成7年
- ^ 平成8年
- ^ 平成9年
- ^ 平成10年 (PDF)
- ^ 平成11年 (PDF)
- ^ 平成12年
- ^ 平成13年
- ^ 平成14年
- ^ 平成15年
- ^ 平成16年
- ^ 平成17年
- ^ 平成18年
- ^ 平成19年
- ^ 平成20年
- ^ 平成21年
- ^ 平成22年
- ^ 平成23年
- ^ 平成24年
- ^ 平成25年
- ^ 平成26年
- ^ 平成27年
- ^ 平成28年
- ^ 平成29年