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|画像説明 = 南口(2015年5月5日) |
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|よみがな = かなまち |
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|ローマ字 = Kanamachi |
|ローマ字 = Kanamachi |
2020年2月14日 (金) 23:23時点における版
金町駅 | |
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南口(2015年5月5日) | |
かなまち Kanamachi | |
所在地 | 東京都葛飾区金町六丁目4-1 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本) 日本貨物鉄道(JR貨物) |
電報略号 | キン |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
51,707人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1897年(明治30年)12月27日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 |
■常磐線(各駅停車) (正式には常磐線) |
駅番号 | □JL 21 |
キロ程 |
11.8km(日暮里起点) 綾瀬から4.1 km |
◄JL 20 亀有 (1.9 km) (3.9 km) 松戸 JL 22► | |
所属路線 | 総武本線(貨物支線・新金線) |
キロ程 | 8.9 km(小岩起点) |
◄*新小岩信号場 (6.6 km) | |
乗換 | 京成金町駅(京成金町線) |
備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 東京都区内駅 |
金町駅(かなまちえき)は、東京都葛飾区金町六丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。葛飾区最北端の駅である。
概要
当駅は東京都と千葉県松戸市の境界江戸川付近に位置し、水元公園、JRの駅としては柴又の帝釈天、寅さん記念館、山本亭の最寄り駅である[注釈 1]。
乗り入れ路線
当駅に乗り入れる路線は、常磐線と総武本線支線(通称:新金線)である。新金線は貨物列車専用となっており、常磐線の快速線上に設けられた貨物駅構内から分岐している。
旅客駅は、常磐線の緩行線を走行する常磐線各駅停車のみが停車する。駅番号はJL 21。
また特定都区市内制度における「東京都区内」に属しており、常磐線では当駅がその最東端となっている。ちなみに、当駅 - 松戸駅間の営業キロは3.9kmで、東京支社管内の常磐線(日暮里 - 取手間)の駅間距離としては最長である。
当駅の南口向かいには、京成電鉄金町線が乗り入れている京成金町駅があり、当駅からの乗り換えが可能となっている。
当駅における運行形態
- 下り(松戸・新松戸・柏・我孫子・取手方面)
- 日中は概ね1時間に6本の各駅停車の電車(我孫子行)が停車する。我孫子より先の取手方面は朝と夕方の通勤通学時間帯以外の運行はなく、我孫子以北へ利用する場合は松戸、柏、我孫子で常磐線快速電車に乗り換える必要がある。朝と夕方には松戸行の電車も加わる[1]。
歴史
- 1897年(明治30年)12月27日:日本鉄道の駅として開業。
- 1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道の国有化により、官設鉄道の駅となる。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により常磐線の所属となる。
- 1936年(昭和11年)12月11日:日暮里 - 松戸間直流電化に伴い上野-松戸間で金町発着の全列車が電車化され、松戸以北に行く機関車牽引の全列車が通過となる。
- 1949年(昭和24年)
- 1965年(昭和40年)2月:複々線増線工事に併せ、高架駅の工事着工。
- 1967年(昭和42年)4月1日:北口が開通する[2]。
- 1969年(昭和44年)3月23日:綾瀬 - 金町間 高架新線路(現在の緩行線)へ切替・使用開始[3]。この時から複々線暫定使用開始で緩行・快速分離まで常磐線の全列車が使用。
- 1971年(昭和46年)3月1日:綾瀬 - 金町間複々線が暫定使用開始。国電と優等列車および貨物列車が分離され国電以外はホームに入らなくなる。
- 1971年(昭和46年)4月20日:綾瀬 - 我孫子間複々線化が完成して緩行線と快速線が分離し帝都高速度交通営団千代田線と直通乗り入れを行う緩行線の駅となり上野行列車がなくなる。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅となる。
- 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる[広報 1]。
- 2003年(平成15年)3月23日:貨物列車の設定廃止。
- 2017年(平成29年)3月31日:びゅうプラザの営業終了。
- 2018年(平成30年)8月1日:一部列車を除いて発車メロディの使用を停止[4]。
- 2019年(平成31年)3月16日:発車メロディの使用を完全停止[5]。
駅構造
緩行線上に島式ホーム1面2線を有する高架駅(盛土駅)である。 直営駅(駅長配置)であり、管理駅として亀有駅を管理下に置いている。
改札は地下道の北口寄り西側に立地し、対面の東側に自動券売機とみどりの窓口(営業時間 7:00 - 20:00)がある。当駅は東京都区内の駅のため、JR西日本のインターネット予約サービスのe5489が受け取り可能となっている。
コンコースは南北各出入口を連絡する通路になっている。駅周辺の南北間の連絡路が他に乏しいこともあって、事実上の生活道路となっており、JR利用者以外が頻繁に行き来する姿が目に付く。車両は通行できないが、自転車類に限っては降車して通過が可能で「自転車は降りて通行してください」という放送もある。北口には段差があり、車椅子の通行に不便がない程度のスロープが常設されている。
ホームと改札階を連絡するエレベーター1基とエスカレーター上下各1基が設置されている。トイレは改札内正面に設置しており、障害者などの利用を想定した多機能トイレが既設トイレの導入部近くへ増設されている。
ホームの松戸寄りには待合室が、亀有寄りにはNEWDAYS MINIが、中央にある階段裏には立ち食い蕎麦店が設置されている。
当駅から日暮里・上野方面へ行く場合、2番線の電車を利用の上、北千住で乗り換える必要がある。その場合、綾瀬駅 - 北千住駅間を含めて全区間がJR線として扱われる。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 常磐線(各駅停車) | 下り | 松戸・柏・我孫子方面 |
2 | 上り | 北千住・西日暮里・ 千代田線・ 小田急線方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
利用状況
2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員は51,707人である。JR東日本の駅では高円寺駅に次いで第96位。常磐線の快速通過駅では最多である。近年は周辺の再開発が進むにつれて増加傾向にある。毎年7月下旬に「葛飾納涼花火大会」が行われる際は、多くの利用客が当駅を利用する。
近年の推移は下記の通り。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
---|---|---|
1990年(平成 | 2年)47,641 | [* 1] |
1991年(平成 | 3年)47,937 | [* 2] |
1992年(平成 | 4年)48,373 | [* 3] |
1993年(平成 | 5年)48,027 | [* 4] |
1994年(平成 | 6年)47,995 | [* 5] |
1995年(平成 | 7年)47,702 | [* 6] |
1996年(平成 | 8年)47,668 | [* 7] |
1997年(平成 | 9年)46,291 | [* 8] |
1998年(平成10年) | 45,159 | [* 9] |
1999年(平成11年) | [JR 1]44,384 | [* 10] |
2000年(平成12年) | [JR 2]43,816 | [* 11] |
2001年(平成13年) | [JR 3]43,380 | [* 12] |
2002年(平成14年) | [JR 4]42,777 | [* 13] |
2003年(平成15年) | [JR 5]42,973 | [* 14] |
2004年(平成16年) | [JR 6]43,154 | [* 15] |
2005年(平成17年) | [JR 7]43,607 | [* 16] |
2006年(平成18年) | [JR 8]42,950 | [* 17] |
2007年(平成19年) | [JR 9]43,528 | [* 18] |
2008年(平成20年) | [JR 10]43,703 | [* 19] |
2009年(平成21年) | [JR 11]43,592 | [* 20] |
2010年(平成22年) | [JR 12]43,971 | [* 21] |
2011年(平成23年) | [JR 13]44,053 | [* 22] |
2012年(平成24年) | [JR 14]44,774 | [* 23] |
2013年(平成25年) | [JR 15]47,887 | [* 24] |
2014年(平成26年) | [JR 16]47,484 | [* 25] |
2015年(平成27年) | [JR 17]49,356 | [* 26] |
2016年(平成28年) | [JR 18]50,859 | [* 27] |
2017年(平成29年) | [JR 19]51,615 | [* 28] |
2018年(平成30年) | [JR 20]51,707 |
貨物取扱
臨時車扱貨物のみを取り扱っており、定期貨物列車の設定は無い。
2003年までは専用線発着の車扱貨物を取り扱っていた。かつて駅北西に三菱製紙中川工場があり、そこへ続く専用線が存在していた。工場内にあった倉庫へ紙製品を輸送するため八戸臨海鉄道北沼駅 - 八戸貨物駅 - 当駅間に有蓋車(ワム80000形)で組成された貨物列車が運行されていたが、工場の閉鎖に伴い同年3月18日限りで廃止された。それ以前は三菱製紙中川工場の北側にある三菱ガス化学東京工場へ続く専用線もあった。現在はその跡地が遊歩道となりイトーヨーカドー金町店の敷地や建物の形状にもその名残がある。
新金線を経由する貨物列車は側線で待機することがある。 JR貨物の車扱貨物の取扱量推移は下記の通り。
年度 | 総数 | 車扱貨物 | コンテナ貨物 | 出典 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
発送トン数 | 到着トン数 | 発送トン数 | 到着トン数 | 発送トン数 | 到着トン数 | ||
1990年(平成 | 2年)818 | 118,437 | 818 | 118,437 | [6] | ||
1991年(平成 | 3年)1,548 | 107,735 | 1,548 | 107,735 | [7] | ||
1992年(平成 | 4年)1,939 | 102,747 | 1,939 | 102,747 | [8] | ||
1993年(平成 | 5年)1,715 | 94,864 | 1,715 | 94,864 | [9] | ||
1994年(平成 | 6年)2,186 | 83,371 | 2,186 | 83,371 | [10] | ||
1995年(平成 | 7年)7,926 | 121,944 | 7,926 | 121,944 | [11] | ||
1996年(平成 | 8年)9,317 | 128,974 | 9,317 | 128,974 | [12] | ||
1997年(平成 | 9年)10,212 | 134,232 | 10,212 | 134,232 | [13] | ||
1998年(平成10年) | 13,924 | 128,459 | 13,924 | 128,459 | [14] | ||
1999年(平成11年) | 21,576 | 117,630 | 21,576 | 117,630 | [15] | ||
2000年(平成12年) | 20,999 | 122,942 | 20,999 | 122,942 | [16] | ||
2001年(平成13年) | 22,275 | 115,177 | 22,275 | 115,177 | [17] | ||
2002年(平成14年) | 31,570 | 96,099 | 31,570 | 96,099 | [18] | ||
2003年(平成15年) | 0 | 0 | 0 | 0 | [19] |
駅周辺
東京都区部の東端で、駅周辺1キロ圏内は全般的に住宅・建物が密集している。ただし、東方にある千葉県境の江戸川が区切りとなっており、川向こうの松戸市市街地(隣駅の松戸駅周辺)とはさらに松戸市側の郊外地域を挟むため、市街地が連続していない。
駅南口の金町六丁目市街地再開発では2番地および6番地に商業施設、公共施設(区立図書館)を含む41階建て複合型ビル「ヴィナシス金町」が2009年6月末に完成した。2010年4月1日に8番地および7番地の一部を使用して国道6号と駅南間を結ぶ連絡道路(区道)が開通した。
駅北西の三菱製紙中川工場跡地に葛飾区により東京理科大学が誘致され、「葛飾キャンパス」として2013年4月に開学している。
南口
- 京成金町駅(京成金町線) - 南口を背にして斜め右方向
- 金町駅南口バス乗り場
- 金町郵便局
- 金町駅南口交番
- 興産信用金庫 金町支店 - 六丁目再開発ビル(ヴィナシス金町)へ移転
- 千葉銀行 金町支店 - 六丁目再開発に伴う連絡道路敷設のため、六丁目再開発ビル(ヴィナシス金町)へ移転
- 国道6号(水戸街道)
- りそな銀行 金町支店
- トヨタレンタリース東京
- ヴィナシス金町
- 東京都立葛飾特別支援学校
- 葛飾新宿郵便局(新宿は「にいじゅく」と読む)
- ゆうちょ銀行 葛飾新宿店
- 東京消防庁 金町消防署
- 金町中央病院
- 東京都水道局 金町浄水場
- 江戸川
北口
- 金町駅北口バス乗り場
- 東京東信用金庫 金町支店
- 東京理科大学 葛飾キャンパス - 2013年4月運用開始
- 葛飾にいじゅくみらい公園
- 葛飾区金町区民事務所、金町地域センター
- 金町とうきゅう
- 三菱UFJ銀行金町支店
- みずほ銀行金町支店
- イトーヨーカドー金町店
- 屋上に金町自動車教習所がある。
- 葛飾東金町二郵便局
- 三菱ガス化学東京開発センター
- 朝日信用金庫
- 葛飾東金町郵便局
- 第一病院(リハビリテーション科)
- 東京都立本所工業高等学校(全日制は2005年度をもって閉課程)
- 東京都立葛飾総合高等学校
バス路線
金町駅、特に南口からの発着は比較的多い。柴又・小岩・亀有・高砂・浅草・上野・水元公園・三郷・八潮方面の路線バスが発着する。柴又方面は京成金町線よりも路線バスの本数が多い。成田空港行き深夜急行バスも運行されている。北口のりばは手狭なため、北口直近のルートを除いた大半が南口から発着する。
南口
- 1番のりば
- 小55 柴又帝釈天・新柴又駅・京成小岩駅経由 小岩駅行(京成バス)
- 新金01 柴又帝釈天・新柴又駅・京成小岩駅入口・スポーツセンター・奥戸四丁目経由 新小岩駅行(京成バス・京成タウンバス) ※ 土休日のみ運行
- 深夜急行バス 千葉ニュータウン経由 成田空港行(毎日運行)(成田空港交通)
- 2番のりば
- 草39 青戸車庫・東向島広小路・本所吾妻橋・浅草雷門経由 浅草寿町行(都営バス)
- 都営バス 草39 青戸車庫・東向島広小路・本所吾妻橋・浅草雷門・浅草寿町・上野駅経由 上野松坂屋行(平日日中のみ運行)(都営バス)
- 都営バス 草39 青戸車庫行(都営バス)
- 3番のりば
- 有70 新宿三丁目東・亀有駅南口・葛飾野高校経由お花茶屋駅行、 ウェルピアかつしか行(京成タウンバス)
- 有70 新宿三丁目東・亀有駅南口・葛飾野高校・お花茶屋駅経由葛飾区役所行 タウンバス車庫(奥戸)行(同上)
- 有71 高砂七丁目・亀有駅南口・亀有一丁目・お花茶屋駅経由 ウェルピアかつしか行(日立自動車交通)
- 4番のりば
- 5番のりば
- 金50 東金町循環(東金町八丁目・高洲交番前・高州四丁目・桜土手経由)(東武バスセントラル)
- 金52 三郷中央駅・三郷駅 みさと団地・新三郷駅行(大膳橋・三郷中央駅・三郷駅・三郷団地経由)行(同上)
- 金54 新三郷駅行(中央通り・三郷中央駅・三郷市役所・三郷駅経由)(同上)
- 金54 三郷中央駅行(中央通り経由)(同上)
- 6番のりば
- 金02 三郷中央駅行、三郷駅南口行(みさと公園前・三郷中央駅・三郷市役所経由(一部便にて、三郷市役所・総合体育館非経由便あり))(京成タウンバス)
- M01-3 三郷駅行(三郷市役所・総合体育館非経由)(マイスカイ交通)
- M01-4 三郷駅行(同上)
- M10(LED方向幕は、「M01」表示) 三郷中央駅行(同上)
- 7番のりば
- 金63 水元公園循環(金町駅 - 水産試験場跡 - はなしょうぶ園 - 水元大橋・噴水広場 - ポプラ並木 - 水元かわせみの里 - ポプラ並木 - 水元大橋・噴水広場 - 水元公園内溜 - しばられ地蔵 - 東金町四丁目 - 金町駅)(3月から11月までの土・日曜、休日のみの運行)(京成バス)
北口
- 0番のりば
- 1番のりば
- 金62 水元公園・幸田小学校経由西水元三丁目行、 大場川水門行(京成バス)
- 金61 水元公園経由 戸ヶ崎操車場行(深夜バスのみ運行)(同上)
- 金01出入 都営新宿団地経由 金町営業所行(同上)
- 金02出入 にいじゅくみらい公園・都営新宿団地経由 金町営業所行(同上)
隣の駅
脚注
記事本文
注釈
出典
- ^ a b 金町駅時刻表.駅探
- ^ 葛飾区編 | 『増補 葛飾区史 下巻』
- ^ 葛飾区編 | 『増補 葛飾区史 年表』
- ^ “発車メロディーが駆け込み乗車を助長? JR常磐線で実証実験” (日本語). MX NEWS 2018年8月4日閲覧。
- ^ 常磐(各駅停車)線 車外スピーカーを使用して発車メロディを流す取り組みについて 2019年3月12日 東日本旅客鉄道株式会社 東京支社
- ^ 第42回東京都統計年鑑 222ページ
- ^ 第43回東京都統計年鑑 228ページ
- ^ 第44回東京都統計年鑑 222ページ
- ^ 第45回東京都統計年鑑 232ページ
- ^ 第46回東京都統計年鑑 218ページ
- ^ 第47回東京都統計年鑑 236ページ
- ^ 第48回東京都統計年鑑 252ページ
- ^ 第49回東京都統計年鑑 252ページ
- ^ 第50回東京都統計年鑑 252ページ
- ^ 第51回東京都統計年鑑 252ページ
- ^ 第52回東京都統計年鑑 252ページ
- ^ 第53回東京都統計年鑑 252ページ
- ^ 第54回東京都統計年鑑 252ページ
- ^ 第55回東京都統計年鑑 252ページ
広報資料・プレスリリースなど一次資料
利用状況
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- 東京都統計年鑑
- ^ 東京都統計年鑑(平成2年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成3年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成22年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成23年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成24年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成25年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成26年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成27年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成28年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成29年)
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(金町駅):JR東日本