「南永山駅」の版間の差分
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|画像説明= 駅外観(2009年7月) |
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|よみがな= みなみながやま |
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|ローマ字= Minami-Nagayama |
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2020年2月15日 (土) 04:15時点における版
南永山駅 | |
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駅外観(2009年7月) | |
みなみながやま Minami-Nagayama | |
◄A30 新旭川 (2.5 km) (2.7 km) 東旭川 A32► | |
所在地 | 北海道旭川市永山10条3丁目 |
駅番号 | ○A31 |
所属事業者 | 北海道旅客鉄道(JR北海道) |
所属路線 | ■石北本線 |
キロ程 | 2.5 km(新旭川起点) |
電報略号 | ミヤ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線 |
開業年月日 | 1986年(昭和61年)11月1日 |
備考 | 無人駅 |
南永山駅(みなみながやまえき)は北海道旭川市永山10条3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅である。駅番号はA31。
歴史
- 1986年(昭和61年)11月1日:日本国有鉄道の南永山臨時乗降場として開業[1]。旅客のみ取扱い。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR北海道に継承[1]。同時に駅に昇格[1]。
駅構造
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ホーム(2017年8月)
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駅舎内(待合室)(2017年3月)
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駅名標(2017年8月)
利用状況
- 2012年(平成24年)- 2016年(平成28年)の特定の平日の調査日における乗車人員平均は179.0人[2]。
- 2013年(平成25年)- 2017年(平成29年)の特定の平日の調査日における乗車人員平均は179.2人[3]。
- 2014年(平成26年)- 2018年(平成30年)の特定の平日の調査日における乗車人員平均は179.8人[4]。
駅周辺
- 北海道道90号旭川環状線
- パワーズ(ショッピングセンター)
- あさひかわラーメン村(パワーズ内)
- 北海道旭川永嶺高等学校
- 道北バス「永山10条3丁目」停留所
隣の駅
脚注
- ^ a b c 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集) 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 28号・釧網本線/石北本線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月31日、23頁。
- ^ "石北線(新旭川・網走間)" (PDF). 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区) (Press release). 北海道旅客鉄道. 8 December 2017. 2017年12月9日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2017年12月10日閲覧。
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- ^ “石北線(新旭川・網走間)” (PDF). 線区データ(当社単独では維持することが困難な線区)(地域交通を持続的に維持するために). 北海道旅客鉄道. p. 3 (2019年10月18日). 2019年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月18日閲覧。