コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「CHAGE and ASKA」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
m 内部リンク張り替えHEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMPノート:HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP (Botによる編集)
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼: 覚醒剤取締法の改名に伴うリンク修正 - log
122行目: 122行目:
** 1月25日、公式サイトにて活動再開することを一旦発表<ref>{{Cite web |url=http://www.chage-aska.net/information/1372 |title=お知らせ |publisher=CHAGE and ASKA Official Web Site |date=2013-01-25 |accessdate=2013-01-25}}</ref>、当初同年8月末に国立代々木第一体育館において、復活スペシャルライブを開催する予定を組んでいた。だが同年6月11日、公式サイトでASKAに一過性脳虚血症の疑いがあり、静養が必要と診断されたため、スペシャルライブを延期<ref>{{Cite web |url=http://www.chage-aska.net/information/1452 |title=スペシャルライブ2013 "On Your Mark" 開催延期のお知らせ |publisher=CHAGE and ASKA Official Web Site |date=2013-06-11 |accessdate=2013-06-11}}</ref>。しかし同年12月12日、会報誌で開催の目処が全く立たない状況のため、復活ライブを完全中止する事を発表した。
** 1月25日、公式サイトにて活動再開することを一旦発表<ref>{{Cite web |url=http://www.chage-aska.net/information/1372 |title=お知らせ |publisher=CHAGE and ASKA Official Web Site |date=2013-01-25 |accessdate=2013-01-25}}</ref>、当初同年8月末に国立代々木第一体育館において、復活スペシャルライブを開催する予定を組んでいた。だが同年6月11日、公式サイトでASKAに一過性脳虚血症の疑いがあり、静養が必要と診断されたため、スペシャルライブを延期<ref>{{Cite web |url=http://www.chage-aska.net/information/1452 |title=スペシャルライブ2013 "On Your Mark" 開催延期のお知らせ |publisher=CHAGE and ASKA Official Web Site |date=2013-06-11 |accessdate=2013-06-11}}</ref>。しかし同年12月12日、会報誌で開催の目処が全く立たない状況のため、復活ライブを完全中止する事を発表した。
* [[2014年]]
* [[2014年]]
** 5月17日、ASKAが[[覚せい剤取締法]]違反(所持)の疑いで逮捕された<ref>[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/05/17/kiji/K20140517008178270.html ASKA容疑者、覚せい剤所持容疑で逮捕] スポーツニッポン 2014年5月17日</ref>。5月19日、今回の逮捕に伴い、ASKA、CHAGE and ASKAの音楽・映像および関連商品の販売中止・回収と、全楽曲・映像のデジタル配信停止が発表された<ref>{{Cite web |url=http://www.chage-aska.net/information/1528 |title=ASKA関連商品の取り扱いについて |publisher=CHAGE and ASKA Official Web Site |date=2014-05-19 |accessdate=2014-05-19}}</ref><ref>{{Cite web |url=http://www.universal-music.co.jp/press-releases/2014/05/19/ |title=ASKAの逮捕に伴う当社の対応について |publisher=ユニバーサル ミュージック合同会社 |date=2014-05-19 |accessdate=2014-05-19}}</ref><ref>{{Cite news |url=http://www.yamahamusic.co.jp/news/detail.php?id=464 |title=ASKA関連商品に関する当社の対応につきまして |publisher=ヤマハミュージックコミュニケーションズ |date=2014-05-19 |accessdate=2014-05-19}}</ref><ref>{{Cite news |url=http://www.oricon.co.jp/news/2037590/full// |title=ASKA逮捕でCD出荷停止&回収決定 レーベル「厳正な措置」 |publisher=ORICON STYLE([[オリコン]]) |date=2014-05-19 |accessdate=2014-05-19}}</ref>。5月25日にはASKAの[[覚醒剤]]所持・使用に絡み、所属事務所である「ロックダムアーティスツ」が家宅捜索を受ける<ref>[http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014052501001492.html ASKA容疑者の芸能事務所捜索 覚せい剤取締法違反容疑] 共同通信</ref>。
** 5月17日、ASKAが[[覚剤取締法]]違反(所持)の疑いで逮捕された<ref>[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/05/17/kiji/K20140517008178270.html ASKA容疑者、覚せい剤所持容疑で逮捕] スポーツニッポン 2014年5月17日</ref>。5月19日、今回の逮捕に伴い、ASKA、CHAGE and ASKAの音楽・映像および関連商品の販売中止・回収と、全楽曲・映像のデジタル配信停止が発表された<ref>{{Cite web |url=http://www.chage-aska.net/information/1528 |title=ASKA関連商品の取り扱いについて |publisher=CHAGE and ASKA Official Web Site |date=2014-05-19 |accessdate=2014-05-19}}</ref><ref>{{Cite web |url=http://www.universal-music.co.jp/press-releases/2014/05/19/ |title=ASKAの逮捕に伴う当社の対応について |publisher=ユニバーサル ミュージック合同会社 |date=2014-05-19 |accessdate=2014-05-19}}</ref><ref>{{Cite news |url=http://www.yamahamusic.co.jp/news/detail.php?id=464 |title=ASKA関連商品に関する当社の対応につきまして |publisher=ヤマハミュージックコミュニケーションズ |date=2014-05-19 |accessdate=2014-05-19}}</ref><ref>{{Cite news |url=http://www.oricon.co.jp/news/2037590/full// |title=ASKA逮捕でCD出荷停止&回収決定 レーベル「厳正な措置」 |publisher=ORICON STYLE([[オリコン]]) |date=2014-05-19 |accessdate=2014-05-19}}</ref>。5月25日にはASKAの[[覚醒剤]]所持・使用に絡み、所属事務所である「ロックダムアーティスツ」が家宅捜索を受ける<ref>[http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014052501001492.html ASKA容疑者の芸能事務所捜索 覚せい剤取締法違反容疑] 共同通信</ref>。
** 6月27日、所属事務所「ロックダムアーティスツ」が、ASKAの契約解除を発表。CHAGE and ASKAのファンクラブ「TUG OF C&A」も8月末を以って休止する予定であることも併せて発表<ref>[http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140627/ent14062722060026-n1.htm ASKA被告、事務所から契約解除 ファンクラブも休止へ] MSN産経ニュース</ref>。
** 6月27日、所属事務所「ロックダムアーティスツ」が、ASKAの契約解除を発表。CHAGE and ASKAのファンクラブ「TUG OF C&A」も8月末を以って休止する予定であることも併せて発表<ref>[http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140627/ent14062722060026-n1.htm ASKA被告、事務所から契約解除 ファンクラブも休止へ] MSN産経ニュース</ref>。
** 7月3日、ASKA保釈される。深く一礼しその後軽く一礼後、車に乗り込み家族と会い謝罪する。深い一礼の間にマイクにも入らない小さい声で「すみませんでした」と反省した言葉を述べている。8月28日に初公判が行われた。
** 7月3日、ASKA保釈される。深く一礼しその後軽く一礼後、車に乗り込み家族と会い謝罪する。深い一礼の間にマイクにも入らない小さい声で「すみませんでした」と反省した言葉を述べている。8月28日に初公判が行われた。

2020年4月22日 (水) 07:41時点における版

CHAGE and ASKA
ファイル:CHAGE and ASKA.jpg
基本情報
別名 チャゲ&飛鳥
CHAGE&ASUKA
CHAGE&ASKA
C&A
出身地 日本の旗 日本 福岡県
ジャンル フォーク[1]
ニューミュージック
ポップ・ロック[1]
J-POP
活動期間 1978年 - 1996年
1999年 - 2009年
レーベル ワーナー・パイオニア1979年 - 1985年
キャニオン・レコード→ポニーキャニオン(1985年 - 1997年
東芝EMI(1997年 - 2000年
ヤマハミュージックコミュニケーションズ(2000年)
キティMMEユニバーサル シグマ2001年 - 2009年
事務所 ヤマハ音楽振興会(1979年 - 1990年)
リアルキャスト(1990年 - 2000年)
ロックダムアーティスツ(2000年 - 2009年)
共同作業者 山里剛
瀬尾一三
松井五郎
澤地隆
佐藤準
十川ともじ
井上鑑
澤近泰輔
松本晃彦
村上啓介
村田努
公式サイト CHAGE and ASKA Official Web Site
メンバー Chageボーカルギター
旧メンバー ASKA(ボーカル・ギター)
(1978年 - 2019年)

CHAGE and ASKA(チャゲ・アンド・アスカ)(中国語表記: 恰克與飛鳥、韓国語表記: 차게 앤 아스카)は、日本音楽ユニット。通称:チャゲアス。略表記:C&A。表記は、チャゲ&飛鳥(1979年 - 1988年)、CHAGE&ASUKA(1989年)、CHAGE&ASKA(1990年 - 2000年)、CHAGE and ASKA(2001年 - 2019年)と変わっている。公式ファンクラブは「TUG OF C&A」。

高校の同級生同士であったChageASKAで結成し、1979年に「ひとり咲き」でデビュー[2]1980年に「万里の河」、1986年には「モーニングムーン」がヒット。1991年に「SAY YES」がオリコンチャート13週連続1位を獲得し、ダブルミリオンを記録。1992年にはアルバムSUPER BEST II』もダブルミリオンを記録し、アルバム年間1位を獲得。シングルでは「if」がミリオンを記録。1993年に「YAH YAH YAH/夢の番人」が史上初となる同一歌手でシングル2作目のダブルミリオンを記録し、年間1位を獲得[2]1994年には「HEART/NATURAL/On Your Mark」と「めぐり逢い」がミリオンを記録。自身初の海外ツアーを開催し、1996年にアジア出身者初の『MTV Unplugged』に出演して、2000年には韓国で日本人初の大規模ライブを行った。

しかし、2009年にデュオでの無期限活動休止を宣言し、2013年に再始動を発表するもASKAの一過性脳虚血発作の疑いと薬物事件により白紙となり、デビュー40周年となる2019年8月25日にASKAが脱退を発表した[3]

メンバー

人名
(本名)
生年月日(年齢) 出身地 血液型 備考
Chage
柴田 秀之
(1958-01-06) 1958年1月6日(66歳) 福岡県北九州市 B型 -
ASKA
宮﨑 重明
(1958-02-24) 1958年2月24日(66歳) 福岡県大野城市 A型 2019年8月25日に脱退した。

略歴

1978年 - 1979年(デビュー前)

  • 1978年
    • 高校時代からの友人だった2人が第一経済大学在学中、別々に出場していたヤマハ『第15回ヤマハポピュラーソングコンテスト(通称:ポプコン)』福岡大会でチャゲがグランプリを獲り九州大会へ進む際に、ヤマハの九州地区担当ディレクター・秋吉恵介の勧めにより初めてデュオが組まれた[4][注 1]。その後、7人編成のバンドチャゲと飛鳥として活動を始め、『第16回ポプコン[5]』の直前にチャゲ&飛鳥となり、「流恋情歌」で念願の『つま恋本選会』に出場し入賞する。
  • 1979年
    • 『第17回ポプコン[6]』には「ひとり咲き」で再び『つま恋本選会』に出場するが、またしてもグランプリ獲得にはならず入賞となる。しかしデビューの話は進行していき、7人編成のバンドとしてではなくチャゲと飛鳥のみでデビューという方向で話が進んでいった[7]。2人は何度か断るも悩んだ末に残された5人の了承も得て承諾するが、それと同時に7人編成での最後のステージをポプコンで行いたいことを要求する。そして、『第18回ポプコン』九州大会のゲスト出演という形で7人編成最後のステージを行った。このライブでは、それまで未完成だった楽曲「歌いつづける」をバンドを去る5人への餞の曲として完成させ披露した。残された5人の中には、後にお笑い芸人になった西田和昭がいた。

1979年(デビュー後) - 1985年

1986年 - 1998年

  • 1986年
  • 1987年
  • 1988年
    • シングル「恋人はワイン色」が初のドラマ主題歌に起用される。また、この頃2人は、光GENJIをはじめとしたグループ・タレント・歌手への楽曲提供が盛んで、音楽家としての知名度が向上する。
  • 1989年
    • デビュー10周年。シングル「WALK」、「LOVE SONG」をリリース。デビュー日にリリースしたアルバム『PRIDE』は、『熱風』以来となるオリコンアルバムチャート1位を獲得する。しかしその後、CHAGE&ASUKAとしての活動を半年間休止。ASKAは渡英し、楽曲制作。CHAGEはバンド"MULTI MAX"を結成。この時解散を噂されたが、2人はそれを否定した。
  • 1990年
    • 正式表記をCHAGE&ASKAに変更。これはASUKAだとイギリス人に「アスーカ」と呼ばれてしまったためである。8月には初のロンドンレコーディングとなったアルバム『SEE YA』を発表。約1年ぶりのコンサートツアーも行う。
  • 1991年
    • アルバム『SEE YA』から「太陽と埃の中で」をシングルカットし、ロングセールスを記録する。そして、フジテレビ系ドラマ『101回目のプロポーズ』の主題歌となったシングル「SAY YES」が、デビュー12年目で初のシングルチャート1位を獲得。大ヒットシングルとなり、オリコンシングルチャート13週連続1位、累計売上枚数が約282万枚となる記録を樹立する。また、10月にリリースされたアルバム『TREE』は発売2週目でミリオンセラー達成、当時史上最高のセールスを記録。11月には「僕はこの瞳で嘘をつく」をシングルカットし、こちらもオリコンシングルチャート1位となる。ASKAは、3月にリリースしたシングル「はじまりはいつも雨」、6月リリースのアルバム『SCENE II』でもミリオンセラーを達成する。この頃、飛鳥涼の衣装を真似る人や、カラオケでのCHAGE&ASKA曲の人気など、巷ではチャゲアス旋風が巻き起こっていた。
  • 1992年
    • 前年から続くコンサートツアー『CONCERT TOUR '91~'92 SAY YES』に多くのファンが参加できないという声に考慮し、アリーナツアー『CONCERT TOUR 1992 BIG TREE』がスタート。チケットは瞬く間に完売し両ツアーで45万人を動員した。そして、第6回日本ゴールドディスク大賞では、主要7部門中6部門受賞するという快挙となる[8]。3月にリリースしたベスト・アルバム『SUPER BEST II』は、日本国内だけで累計売上枚数が約270万枚を売り上げ、アジア諸国でも大ヒットとなり、オリコン年間アルバムチャート1位を獲得する。シングル「if」、アルバム『GUYS』はともにミリオンセラーを記録。年末には『CHAGE&ASKA CONCERT MOVIE GUYS』を上映し、コンサートムービーは当たらないという映画界の常識までも覆した。
  • 1993年
  • 1994年
    • デビュー15周年のこの年も第8回日本ゴールドディスク大賞グランプリシングル賞などを受賞[10]。The World Music Awardsを3年連続受賞し、アジア代表として14カラット・ソウルと現地で共演[注 6]。また、初のアジアツアー『ASIAN TOUR 1994』を行ない、日本のツアーの延長として今まで誰も果たせなかった大規模なステージセットでの公演となり、香港シンガポール台湾で合計6万人を動員、現地のメディアに大きく取り上げられた。シングル「HEART/NATURAL/On Your Mark」・「めぐり逢い」がオリコンシングルチャート1位とミリオンセラー。12月にはハリウッド映画『Street Fighter』が全米公開され、エンディングテーマに全英語詞の楽曲「Something There」が起用される。また、4枚組のCD-BOXSUPER BEST BOX SINGLE HISTORY 1979-1994 AND Snow Mail』をリリース。こちらもオリコンアルバムチャート1位となる。
  • 1995年
    • アルバム『Code Name.1 Brother Sun』発表後、コンサートツアー『CONCERT TOUR '95~'96 SUPER BEST 3 MISSION IMPOSSIBLE』を開催[注 7]。その中で、「On Your Mark」のPVとしてアニメーションが製作され、コンサート会場及び劇場で公開される[注 8]。また、ハリウッド映画『Judge Dredd』のエンディングテーマにASKAが「TIME」を提供し、日本盤サウンドトラックに収録される[注 9]。2度目のアジアツアー『ASIAN TOUR II - MISSION IMPOSSIBLE』を台湾・シンガポール・香港にて計5公演開催する。
  • 1996年
  • 1997年
    • 初の中国開催となったASKAのコンサートにCHAGEがサプライズで参加。「YAH YAH YAH」を披露した。
  • 1998年
    • CHAGEもソロでの音楽活動を開始。初のソロコンサートを上海体育館で行い、ASKAがスクリーン映像で出演した。その後の日本武道館公演にはASKAが生出演。また、CHAGEもASKAのソロコンサート最終日の横浜アリーナ公演に生出演。ともに「終章(エピローグ)」を披露した。

1999年 - 2009年

  • 1999年
    • デビュー20周年。3月、東芝EMI移籍後初となる両A面シングル「この愛のために/VISION」でCHAGE&ASKA始動。5月、MTV番組収録のためのアコースティックライブを赤坂BLITZで行う。8月25日のデビュー日にリリースしたCHAGE&ASKA初のセルフプロデュース・アルバム『NO DOUBT』はオリコンアルバムチャート初登場1位を獲得。9月からコンサートツアー『CONCERT TOUR 電光石火』を開催。11月には『ASIAN TOUR NO DOUBT』として北京上海公演を行う。12月には初のコンプリートベスト・アルバム『CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH』をリリース。大晦日には故郷福岡で初のドーム公演にして初のカウントダウン・ライブ『千年夜一夜ライブ 〜福岡ドーム 僕らがホーム〜』を開催。ファンとともにミレニアムイヤーを迎えた。また、このライブの模様はディレクTVを通じて全世界に衛星生中継された。
  • 2000年
  • 2001年
    • ユニバーサルミュージックに移籍。表記をCHAGE and ASKAに変更。シングル「ロケットの樹の下で」を皮切りにシングル4枚を発表。夏は各野外イベントに出演。10年ぶりとなるホール会場中心のコンサートツアー『CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 01>>02 NOT AT ALL』を翌年の春まで開催。ツアー中の12月にオリジナル・アルバム『NOT AT ALL』をリリース。
  • 2002年
    • 21年ぶりの学園祭ライブを青山学院大学で開催。コンサートツアー『CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 02-03 THE LIVE』スタート。セルフカバー・アルバム『STAMP』リリース。オリコンアルバムチャート1位を獲得する。
  • 2003年
  • 2004年
    • デビュー25周年。コンサートツアー『CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 2004 two-five』を行う。8月、1996年から1998年にかけてテレビ朝日系『ニュースステーション』のオープニングテーマとして使用されていた楽曲をアレンジしたシングル「36度線 -1995夏-」をリリース。また、彼らが1981年に行った全国ツアーをモチーフとした『CHAGE and ASKA 25th Anniversary Special チャゲ&飛鳥 熱風コンサート』を東京・お台場野外特設会場にて行う。11月には、慶應義塾大学三田祭の前夜祭ライブを行う。12月にシングル「僕はMusic」をリリース。
  • 2005年
    • 11月に「On Your Mark」のPVとライカリールを収録したDVD『ジブリがいっぱいspecial ショートショート』がスタジオジブリから発売される。
  • 2006年
    • 12月、国立代々木競技場第一体育館にて徳永英明岡本真夜とともに『Point Green Live 2006』を行った。会場には安倍晋三も鑑賞に訪れた。
  • 2007年
    • 1月、限定シングル「Man and Woman」・「Here & There」を同時リリース。およそ5年ぶりとなるオリジナル・アルバム『DOUBLE』をリリース。3月よりコンサートツアー『CHAGE and ASKA Concert tour 2007 DOUBLE』を開催。11月からは、上海大舞台(旧称:上海体育館)での公演を皮切りに8年ぶりにアコースティック・ライブ『CHAGE and ASKA Concert 2007 alive in live』を行った。
  • 2009年
    • デビュー30周年。1月30日、ソロ活動を充実させるべく、CHAGE and ASKAとしての活動を無期限休止にすることを正式発表した[12]

無期限活動休止以降

  • 2013年
    • 1月25日、公式サイトにて活動再開することを一旦発表[13]、当初同年8月末に国立代々木第一体育館において、復活スペシャルライブを開催する予定を組んでいた。だが同年6月11日、公式サイトでASKAに一過性脳虚血症の疑いがあり、静養が必要と診断されたため、スペシャルライブを延期[14]。しかし同年12月12日、会報誌で開催の目処が全く立たない状況のため、復活ライブを完全中止する事を発表した。
  • 2014年
    • 5月17日、ASKAが覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された[15]。5月19日、今回の逮捕に伴い、ASKA、CHAGE and ASKAの音楽・映像および関連商品の販売中止・回収と、全楽曲・映像のデジタル配信停止が発表された[16][17][18][19]。5月25日にはASKAの覚醒剤所持・使用に絡み、所属事務所である「ロックダムアーティスツ」が家宅捜索を受ける[20]
    • 6月27日、所属事務所「ロックダムアーティスツ」が、ASKAの契約解除を発表。CHAGE and ASKAのファンクラブ「TUG OF C&A」も8月末を以って休止する予定であることも併せて発表[21]
    • 7月3日、ASKA保釈される。深く一礼しその後軽く一礼後、車に乗り込み家族と会い謝罪する。深い一礼の間にマイクにも入らない小さい声で「すみませんでした」と反省した言葉を述べている。8月28日に初公判が行われた。
    • 7月6日、1993年より支援してきた「セーブ・ザ・チルドレン」からの申し出より「Save the Children with CHAGE and ASKA」の活動を終了を発表[22]
    • 8月31日、ファンクラブ「TUG OF C&A」休止。事実上の解散状態となり、以後はChageが単独でファンクラブを立上げて活動を続ける。
  • 2017年
    • 2月22日、ASKAが、薬物事件後初めてソロでオリジナル・アルバムをリリース。音楽活動を一部再開する。
    • 5月15日、公式サイト及びメールマガジン上で1999年に発売されたアルバム『CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH』がChageのライブツアーの5月18日以降の公演で、会場販売されることが発表された。ASKAの逮捕の影響で、CHAGE and ASKA及びASKAのCD・DVD等は販売中止となり、廃盤状態になっていた。また、ASKAの逮捕後にCHAGE and ASKAのCDが再発売されるのは今回が初めてである[23]
    • 7月1日・4日、アルバム『CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH』が1日から音楽配信、4日にCD再発売されることが発表された[24]
    • 11月1日、2000年より前に発売されたアルバムとシングルの配信が再開された[25]
    • 11月13日、『VERY BEST ROLL OVER 20TH』に続き、『SUPER BEST II』『THE STORY of BALLAD』『THE STORY of BALLAD II』のCDの販売が再開された[26]
  • 2018年
    • 3月1日、映像作品『千年夜一夜ライブ 〜福岡ドーム 僕らがホーム〜』『ASIAN TOUR IN TAIPEI』『MTV UNPLUGGED LIVE』『CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 1』『CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 2』『CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 3』の販売が再開された[27]
    • 4月28日、ヤマハミュージックコミュニケーションズから再発売された『風舞』から『NO DOUBT』までのアルバムが販売再開[28]
    • 11月5日、薬物事件による執行猶予期間が9月に明けたASKAが本格的に音楽活動を再開し、ソロコンサートツアーの初日公演を行う[29]。同日、2001年以降に発売されたユニバーサルミュージック発売元の作品が販売再開[30]
  • 2019年
    • 8月25日、デビュー40周年を迎えるこの日に『CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 4』『CHAGE&ASKA LIVE IN KOREA 韓日親善コンサート Aug.2000』を発売。『DVD BOX 4』は期間限定発売の完全受注生産であり、「CHAGE and ASKA ASIAN TOUR 1994 LIVE IN HONG KONG」「CHAGE & ASKA CONCERT TOUR 電光石火 ~TUG OF C&A PRESENTS PREVIEW in 幕張メッセ~Aug.1999」「CHAGE & ASKA LIVE IN KOREA 韓日親善コンサート Aug.2000」が収録される[31]
    • 同日、ASKAが脱退を発表[32][33]

不仲説・解散騒動

CHAGE and ASKAの2人には人気、収入の格差などで不仲説が度々流れることがあるが、2人は高校からの付き合いでもあり、テレビ出演時に喧嘩は一度もないとChageもASKAもお互い不仲説を否定している[34][35]

1996年にチャゲアスの活動休止を発表し、翌年の1997年からお互いソロ活動が発表された際も、解散説がメディアによって流れた[36]。2009年の時の無期限活動休止の際は、2人の不仲説や音楽性の違いで解散するとメディアで流れた。実際もChageとASKAで話し合い「中途半端で活動するなら解散しよう」と話しあっていた。しかし、2人は色々と話を詰める内に「解散はやめよう」と決め活動休止を選んでいる。ASKAも「50歳になると色々考える時期で、1人で作るとしたらどれくらいやれるのか今は興味があるけど、気持ちが乗ってきたら、チャゲアスをやろうという気持ちもある」と話している[37][38]

2014年のASKAの薬物逮捕により、チャゲアスの解散が報道された。しかし、活動休止を継続していたが、2017年にASKAがフジテレビ情報番組ノンストップ!』に出演した際に「今、チャゲアスの復活はない。いずれは復活したい。」と述べた[39]

楽曲製作・活動

バンドの由来

アマチュアで活動していた時は“チャゲと飛鳥”で活動を行なっていたが、ポプコンに出場した際にその司会者を担当していた大石吾朗に本番で“チャゲ&飛鳥”と言ってくれた際に2人は「&(アンド)」の方が良いと思ったと言う[35]

コンサートの二人の距離

コンサート等でステージに立つ際の2人の距離(正確には2人の使用するマイクスタンドの間隔)は基本的に「210cm」と決まっており、2004年のコンサートツアーの際に発行されたオフィシャルブック『two-five』の中でも取り上げられている。理由について、『two-five』では「手を伸ばしても相手にぶつかることなく、三歩足を踏み出せばそれぞれの肩に触れることができる」「お互いがお互いを引き立て合い、時に大きく、時にCHAGE and ASKAとしてのまとまりを見せてくれる」と述べられている。また、フジテレビ系『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』では実際にライブ映像などを元に画像解析を行ってこれを検証したことがあり、その際にも検証に使用されたほぼ全ての映像で2人の距離が210cmであることが確認されている[40]

音楽性

Chage、ASKA各々の自作曲をレパートリーとし、大半のシングル曲の作詞作曲はASKAが担当している。メインボーカルは原則的に作曲者が担当するが、Chageが作曲、ASKAが作詞を手がけた楽曲や、初期の一部のChage曲ではASKAがメインボーカルを務めている。デビュー当時はギターでの楽曲作りをしており、"演歌フォーク""大陸的なサウンド"などと評されていた。しかし、デビュー5年目となる1984年頃から、キーボードコンピュータなどを使った楽曲作りと変わり、ポップスやロック色が強まっていった。1990年に発売されたアルバム『SEE YA』は、ロンドンで制作され、そして1991年に大ヒットとなる「SAY YES」が発売された。このヒットにより、チャゲアスは「シンセサイザーを使ったロマンチックなバラードを歌うラブソングの旗手」というイメージが定着した[注 11]。なお、コンピュータでの打ち込みは小室哲哉が率いるTM NETWORKが最初とされているが、実際はチャゲアスの方が先にコンピュータでの打ち込みを始めている[41]

作品に関して、大衆から売上枚数が注目されたりすることがあるが、「SAY YES」「Something There」の発売時に2人は「楽曲を作った時のテンションが注がれている状態で発売することが自分達のやり方」「売上枚数の数字ばかりが注目されるが、それらに対して意味はない」とコメントしている[42][43]

初めての記録

1991年にシングル「SAY YES」が250万枚以上の売上を記録し、1980年代のレコード市場には予測できなかった記録を作り、1992年に第6回日本ゴールドディスク大賞を受賞した際シングル390万枚を売り上げての受賞をし、1990年に記録したサザンオールスターズの60.4万枚の記録を大きく更新した。翌年の1993年の第7回も受賞しており、アルバム売上が409万枚となり、1990年代CDMDの普及の基となった[44]。また、自身のライブ「CHAGE&ASKA CONCERT MOVIE GUYS」を1992年末に上映した。今では、ライブを映画化することは多々あることだが、当時ライブを映画化にするのは失敗すると言われてた時代に大ヒットさせ、この常識を覆した[45]

また、ライブの映画化と同様にミュージシャンのミュージック・ビデオ集も日本ではチャゲアスが最初とだと言われてる[46]。他には1983年国立代々木競技場第一体育館で初となるコンサート開催を行なったり、日本人初として1996年にはMTVアンプラグド出演[47]2000年には韓国大規模ライブを行なっている。

プロモーション活動

デビュー当時からASKAは音楽番組での披露の際は、テレビサイズ(番組の放送時間に合わせて、楽曲を短く演奏すること)に抵抗があり、フルサイズでの披露を強く希望していたという。また、「テレビサイズを受け入れなかったから、自分たちの輪郭を世の中に見てもらえるようになった」と語っているが、「SAY YES」の頃からはテレビサイズも受け入れ始めたとしている[48]

ファン層

ファンクラブのファンは8割以上が女性であり、年齢別だと「SAY YES」「YAH YAH YAH」が発売された時期の10〜20代からの支持が最も多い[49]

批評・影響

ミュージシャンやシンガーソングライターでも、堂本剛KinKi Kids)、藤巻亮太レミオロメン)、星野源スキマスイッチ鬼龍院翔ゴールデンボンバー)、綾小路翔氣志團)、中田裕二澤野弘之などがチャゲアスやソロの楽曲に影響を受けている[50][51][52][53]

ミュージシャン以外に天海祐希万城目学村田修一和久井映見中野浩一吉田秀彦中島史恵ビビる大木ケンドーコバヤシ小池栄子松陰寺太勇ぺこぱ)など、多岐に活躍する人達がファンを公言している[50][54][55]

その中でもケンドーコバヤシはASKAの薬物事件をきっかけに楽曲を聞くようになり、チャゲアスに関して「素晴らしいアーティストだ」と述べている[56]

1990年代にテレビ等でChageとASKAのモノマネをする人が多く現れ、その中でもウッチャンナンチャンが自身の番組『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』(フジテレビ系)の企画「CHAKE&YASKA 栄光の軌跡」で、チャゲアスのモノマネを行い、チャゲアス本人達にも公認とされた[注 12][57]

2018年8月に女性SPA!が調査した復活してほしい音楽グループランキングにて19位にランクインしている[58]

受賞歴

日本レコード大賞

作品 カテゴリー
1991 SAY YES ゴールド・ディスク賞
作曲賞

日本ゴールドディスク大賞

作品 カテゴリー
1991 SAY YES ベスト5・シングル賞
グランプリ・シングル賞
TREE アルバム賞
グランプリ・アルバム賞
受賞
ベスト5アーティスト賞
1992 SUPER BEST II アルバム賞
受賞
ベスト5アーティスト賞
1993 YAH YAH YAH/夢の番人 ベスト5・シングル賞
グランプリ・シングル賞
ベスト5アーティスト賞

World Music Awards

現地披露曲 カテゴリー
1992 Best-selling Artist/Japan
Best-selling Artist/Asia
1993 no no darlin'
1994 Sons and Daughters
〜それより僕が伝えたいのは

JASRAC賞

作品 カテゴリー
1993 SAY YES 金賞
僕はこの瞳で嘘をつく 銀賞

MTV JAPAN

作品 カテゴリー
1995 Something There International Viewer's Choice Award

主な記録

※この記録は全てオリコンによるものである。

  • シングル・アルバム総売上:3141万枚(歴代13位・2016年12月現在)[59]

シングル記録

  • シングル売り上げランキング(2009年現在)[60]

曲名 発売日 売上枚数
1 SAY YES 1991年7月24日 282.2万枚
2 YAH YAH YAH/夢の番人 1993年3月3日 241.9万枚
3 めぐり逢い 1994年11月16日 125.2万枚
4 HEART/NATURAL/On Your Mark 1994年8月3日 114.3万枚
5 if 1992年7月1日 108.3万枚
6 僕はこの瞳で嘘をつく 1991年11月21日 81.1万枚
7 Sons and Daughters 〜それより僕が伝えたいのは 1993年8月20日 79.9万枚
8 no no darlin' 1992年10月10日 67.7万枚
9 Something There 1995年5月10日 56.9万枚
10 万里の河 1980年9月25日 53.7万枚
  • シングル総売上枚数:1649.2万枚(2019年9月現在)[注 13]
  • シングルミリオン獲得数:5作品(ミリオン3作品 / ダブルミリオン2作品)(歴代5位タイ)[注 14][59]
  • 連続ミリオン獲得年数:4年(歴代3位タイ、2020年1月現在)[62][63][注 15]
  • シングル歴代売上ランキング
    • 7位「SAY YES」[64]
    • 11位「YAH YAH YAH/夢の番人」
    SMAPの「世界に一つだけの花」に売上を抜かれる前は「YAH YAH YAH/夢の番人」がオリコン歴代シングル売上10位を記録しており、歴代TOP10に「SAY YES」「YAH YAH YAH/夢の番人」がランクインしており、同一アーティストで2作ランクインしていたのはCHAGE and ASKAのみであった[65]。なお、シングル2作品ダブルミリオンをもつ同一アーティストとして、歴代1位タイである[59][注 16]
  • 歴代週間連続1位獲得数:「SAY YES」(13週連続・歴代5位)[66]

アルバム記録

  • アルバム売り上げランキング(2009年現在)[67][68]

タイトル 発売日 売上枚数
1 SUPER BEST II 1992年3月25日 269.7万枚
2 TREE 1991年10月10日 235.1万枚
3 RED HILL 1993年10月10日 156.6万枚
4 GUYS 1992年11月7日 140.8万枚
5 Kiss 〜dramatic love story〜[注 17] 2002年7月10日 92.9万枚
6 Code Name.1 Brother Sun 1995年6月28日 75.0万枚
7 Yin&Yang 1994年8月25日 69.3万枚
8 SEE YA 1990年8月29日 51.5万枚
9 CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH 1999年12月16日 46.9万枚
10 CODE NAME.2 SISTER MOON 1996年4月22日 46.3万枚
  • アルバムミリオン獲得数:ミリオン2作品 / ダブルミリオン2作品(歴代14位タイ)
  • アルバム1位獲得数:12作品(歴代17位タイ・2017年1月現在)
  • アルバム10位以内獲得数:28作品(歴代11位タイ・2012年12月現在)
  • 1993年10月18日付のオリコンチャートにてアルバムの総売上が1000万枚を突破し、ボーカルグループとして初めての快挙となった[69]

作品

CHAGE and ASKAのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 21
ライブ・アルバム 4
ベスト・アルバム 9
EP 2
シングル 48
映像作品 35
ミュージック・ビデオ 9
サウンドトラック 1
トリビュート&カバーアルバム 2
  • 順位はオリコンによる最高順位である。

シングル

  • 1st〜40th、47th、48thシングルは現在廃盤となっている[70]
発売日 タイトル 備考 順位 収録アルバム
1st 1979年8月25日 ひとり咲き 第17回ヤマハポピュラーソングコンテスト入賞曲[6]
ワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)からのデビューシングル
24位 風舞
2nd 1980年2月25日 流恋情歌 第16回ヤマハポピュラーソングコンテスト入賞曲[5] 56位
3rd 1980年9月25日 万里の河 チャゲ&飛鳥にとって初めてチャートトップ10入りした曲 6位 熱風
4th 1981年5月25日 放浪人 (TABIBITO) LPオリジナル・アルバム未収録 30位 黄昏の騎士
5th 1981年10月25日 男と女 28位
6th 1982年4月25日 熱い想い 51位 熱い想い
7th 1982年10月25日 北風物語 LP盤オリジナル・アルバム未収録 27位
8th 1983年4月23日 マリオネット 38位 CHAGE&ASUKA IV -21世紀-
9th 1983年9月28日 華やかに傷ついて 46位 INSIDE
10th 1984年2月22日 MOON LIGHT BLUES 52位
11th 1984年10月25日 標的 (ターゲット) 38位 Z=One
12th 1985年2月25日 誘惑のベルが鳴る アルバム『Z=One』からのシングルカット 44位
13th オンリー・ロンリー 42位
14th 1986年2月5日 モーニングムーン キャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)移籍後のシングル 11位 TURNING POINT
15th 1986年5月21日 黄昏を待たずに 17位 MIX BLOOD
16th 1986年8月21日 Count Down オリジナル・アルバム未収録 20位 SUPER BEST
17th 1986年11月21日 指環が泣いた 18位 Mr.ASIA
18th 1987年4月21日 SAILOR MAN 13位
19th 1987年10月5日 ロマンシングヤード 23位 RHAPSODY
20th 1988年2月5日 恋人はワイン色 16位
21st 1988年5月21日 ラプソディ アルバム『RHAPSODY』からのシングルカットで、アルバム収録時とは別のミックスとなっている 22位
22nd 1988年10月25日 Trip 14位 ENERGY
23rd 1989年3月8日 WALK 20位 PRIDE
24th 1989年6月21日 LOVE SONG 20位
25th 1990年6月27日 DO YA DO 10位 SEE YA
26th 1991年1月30日 太陽と埃の中で アルバム『SEE YA』からのシングルカット 3位
27th 1991年7月24日 SAY YES オリコン13週連続1位
1991年度オリコン年間シングルランキング2位
1位 TREE
28th 1991年11月21日 僕はこの瞳で嘘をつく アルバム『TREE』からのシングルカット 1位
- 1992年3月25日 LOVE SONG ベスト・アルバム『SUPER BEST II』と同時発売
c/wに「ロマンシングヤード」を収録
1位 SUPER BEST II
- WALK ベスト・アルバム『SUPER BEST II』と同時発売 3位
29th 1992年7月1日 if 1992年度オリコン年間シングルランキング8位 1位 GUYS
30th 1992年10月10日 no no darlin' 2位
31st 1993年3月3日 YAH YAH YAH/夢の番人 1993年度オリコン年間シングルランキング1位 1位 RED HILL
32nd 1993年8月20日 Sons and Daughters 〜それより僕が伝えたいのは 1位
33rd 1993年11月19日 You are free アルバム『RED HILL』からのシングルカット
12cmCDで発売された
5位
34th なぜに君は帰らない 4位
35th 1994年8月3日 HEART/NATURAL/On Your Mark 1位 Code Name.1 Brother Sun
36th 1994年11月16日 めぐり逢い 1位
37th 1995年5月10日 Something There 英語詞の楽曲 2位
38th 1996年2月19日 river 2位 CODE NAME.2 SISTER MOON
39th 1999年3月10日 この愛のために/VISION 東芝EMI移籍後のシングル 3位 NO DOUBT
40th 1999年6月9日 群れ 7位
41st 2001年4月25日 ロケットの樹の下で ユニバーサルミュージック移籍後のシングル 8位 NOT AT ALL
42nd 2001年8月8日 パラシュートの部屋で 6位
43rd 2001年9月19日 C-46 6位
44th 2001年11月28日 夢の飛礫 9位
- 2003年9月10日 デェラ・シエラ・ム CHAGE and ASKA+Stardust Revue名義のコラボレーション・シングル 3位 アルバム未収録
- 2004年4月7日 SEAMLESS SINGLES ヒットシングル4曲収録の企画盤 13位
45th 2004年8月25日 36度線 -1995夏- 6位 DOUBLE
46th 2004年12月8日 僕はMusic 7位
47th 2007年1月10日 Man and Woman 3万枚限定生産 2位
48th Here & There 3位

オリジナル・アルバム

発売日 タイトル 備考 順位
1st 1980年4月25日 風舞 ワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)からのデビューアルバム 11位
2nd 1981年2月25日 熱風 1位
3rd 1982年2月14日 黄昏の騎士 5位
4th 1983年6月29日 CHAGE&ASUKA IV -21世紀- 8位
5th 1984年3月25日 INSIDE 14位
6th 1985年1月25日 Z=One 9位
7th 1986年4月21日 TURNING POINT キャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)移籍後のアルバム 4位
8th 1986年9月21日 MIX BLOOD 3位
9th 1987年5月21日 Mr.ASIA 4位
10th 1988年3月5日 RHAPSODY 4位
11th 1988年11月21日 ENERGY 6位
12th 1989年8月25日 PRIDE 1位
13th 1990年8月29日 SEE YA 4位
14th 1991年10月10日 TREE 1991年度オリコン年間アルバムランキング2位 1位
15th 1992年11月7日 GUYS 1位
16th 1993年10月10日 RED HILL 1993年度オリコン年間アルバムランキング8位 1位
17th 1995年6月28日 Code Name.1 Brother Sun 1位
18th 1996年4月22日 CODE NAME.2 SISTER MOON 2位
19th 1999年8月25日 NO DOUBT 東芝EMI移籍後のアルバム 1位
20th 2001年12月27日 NOT AT ALL ユニバーサルミュージック移籍後のアルバム 10位
21st 2007年1月24日 DOUBLE 4位

ベスト・アルバム(国内盤)

  • 『1979-1982 BEST』『SUPER BEST』『Yin&Yang』は、廃盤作品である。
発売日 タイトル 備考 順位
1982年12月21日 1979-1982 BEST カセットテープでのみ発売
公式サイトには記載されていない
60位
1985年12月5日 Standing Ovation 飛鳥涼作詞の「ボヘミアン」収録 23位
1987年3月5日 SUPER BEST 11位
1990年2月7日 THE STORY of BALLAD {{{1}}} 2位
1992年3月25日 SUPER BEST II 1992年度オリコン年間アルバムランキング1位 1位
1994年8月25日 Yin&Yang 2枚組。デビュー15周年記念盤 1位
1999年12月16日 CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH デビュー20周年の2枚組コンプリートベスト 2位
2004年11月3日 THE STORY of BALLAD II アルバム『TREE』から『STAMP』までのバラッド集 22位
2009年2月4日 CHAGE and ASKA VERY BEST NOTHING BUT C&A 2位

ベスト・アルバム(海外盤)

発売日 タイトル 主な発売国 備考
1993年5月17日 倆心知〜原創紀念歌集 中華民国の旗 香港の旗 シンガポールの旗 ASKAの「伝わりますか」・「はじまりはいつも雨」も収録されている
1995年12月20日 中華人民共和国の旗 中国盤にはボーナス・トラック2曲が追加収録されている
1994年7月22日 Singles - The European Collection 西欧同盟の旗
1998年1月13日 GREATEST HITS 中華民国の旗 香港の旗 シンガポールの旗 マレーシアの旗
1999年2月10日 倆角形 Duet Angle 20th anniversary 中華民国の旗 2枚組。CHAGE SIDE, ASKA SIDEに分かれているがソロの楽曲は収録されていない
2004年1月13日 THE BEST 大韓民国の旗 韓国の第4次日本文化開放を記念して発売された
2008年4月23日 Asian Communications Best 中華民国の旗 香港の旗 シンガポールの旗 マレーシアの旗 タイ王国の旗 4枚組。CHAGE and ASKA, CHAGE, ASKA, MULTI MAXの楽曲が収録されている

ライブ・アルバム

発売日 タイトル 備考 順位
1981年9月10日 ライブ・イン田園コロシアム 〜The 夏祭り'81 初のライブ・アルバム 6位
2009年10月21日 ライブ・イン・田園コロシアム 完全収録盤
〜二人がチャゲ&飛鳥になった日〜
12曲を追加収録し、2枚組<完全盤>となって初CD化した 36位
1983年11月16日 1983.9.30 CHAGE&ASUKA
LIVE IN YOYOGI STADIUM
国立代々木競技場第一体育館を初使用したコンサートを収録した2枚組ライブ・アルバム 17位
2009年9月23日 初CD化 57位
1996年10月7日 CHAGE&ASKA MTV UNPLUGGED LIVE MTV Unplugged』出演時の音源を収録したライブ・アルバム 1位

サウンド・トラック

発売日 タイトル 備考 順位
1982年5月25日 熱い想い 映画『真紅な動輪』のサウンドトラック 14位

ミニ・アルバム

発売日 タイトル 備考 順位
1986年12月5日 Snow Mail クリスマス・ミニアルバム 18位
2009年11月25日 Snow Mail add 3 songs クリスマスソング3曲を追加収録 65位

カバー・アルバム

発売日 タイトル 備考 順位
1996年7月8日
(英国盤 イギリスの旗
one voice THE SONGS OF CHAGE&ASKA 海外のアーティスト達がCHAGE&ASKAの楽曲をカバーしたトリビュート・アルバム -
1996年7月31日
(日本盤 日本の旗
日本盤はボーナス・トラック3曲収録(順位は洋楽チャートのもの) 1位
2000年8月
(韓国盤 大韓民国の旗
親善コンサート開催に合わせて発売された -
2002年11月20日 STAMP セルフカバー・アルバム 1位

カラオケ・アルバム

発売日 タイトル 備考 順位
1988年9月21日 オリジナルカラオケ カラオケ盤。公式サイトには記載されていない -

BOXセット

発売日 タイトル 備考 順位
1988年6月21日 CD BOX-5 {{{1}}} -
1993年12月17日 CHAGE&ASKA THE LONGEST TOUR MEMORIAL 「モーニングムーン」から「YAH YAH YAH/夢の番人」まで18枚のシングルを収めたセット 40位
1994年12月16日 SUPER BEST BOX SINGLE HISTORY 1979-1994 AND Snow Mail 『SUPER BEST』・『SUPER BEST II』に加え、「if」から「なぜに君は帰らない」までのシングル曲と、当時アナログ限定だった『Snow Mail』を収めた4枚組。 1位
2004年6月23日 CHAGE and ASKA 25th Anniversary BOX-1 {{{1}}} 55位
2004年7月28日 CHAGE and ASKA 25th Anniversary BOX-2 『TURNING POINT』から『SEE YA』までを収めた8枚組 50位
2004年8月25日 CHAGE and ASKA 25th Anniversary BOX-3 『TREE』から『NOT AT ALL』までを収めた7枚組 42位

映像作品

※一部作品はLDβマックスでも発売された。「THE 夏祭り」はステレオ録画だがハイファイVHSデッキ発売前であったためノーマルステレオ。

※2012年4月・5月に、ハイビジョン機材で撮影されたライブ作品がBlu-ray化された[71]

発売日 タイトル 規格 規格品番
ライブ作品 1983年7月1日 THE 夏祭り
チャゲ&飛鳥 大阪城LIVE
VHS 12PV-3
ライブ作品 1984年4月1日 GOOD TIMES
1983.9.30 国立代々木競技場LIVE
VHS 10PV-14
ライブ作品 1986年10月21日 ONE SIDE GAME
CHAGE&ASUKA IN YOKOHAMA STADIUM
VHS X98M-1431
ライブ作品 1989年3月21日 WALK VHS V88M-1842
ドキュメント+PV作品 1989年9月6日 CHAGE&ASUKA HISTORY I
〜10 years after〜
VHS V65M-1955
ライブ作品 1990年3月7日 CHAGE&ASUKA HISTORY II
〜PRIDE〜
VHS PCUP-10149
PV集 1990年9月21日 SEE YA VHS PCVP-10294
ライブ作品 1991年3月21日 太陽と埃の中で I VHS PCVP-10489
太陽と埃の中で II VHS PCVP-10490
PV集 1991年11月21日 TREE VHS PCVP-50670
PV集 1992年12月16日 Go to Eleven 〜GUYS〜 VHS PCVP-51068
ライブ+ドキュメント作品 1993年3月24日 CONCERT MOVIE GUYS VHS PCVP-51114
2012年4月25日 Blu-ray POXS-22006
PV集 1994年2月18日 RED HILL VHS PCVP-51385
インタビュー+ライブ作品 1994年9月21日 15th ANNIVERSARY On Your Mark VHS PCVP-51513
ライブ作品 1996年3月21日 ASIAN TOUR IN TAIPEI VHS PCVP-51854
2001年1月1日 DVD YCBR-00002
ライブ作品 1996年10月18日 CHAGE&ASKA MTV UNPLUGGED LIVE VHS PCVP-51971
2001年1月1日 DVD YCBR-00003
PV作品 1997年7月25日 ジブリ実験劇場 On Your Mark VHS PCVP-52176
ライブ作品 1999年12月31日 LIVE BEST 1995-1999 DVD TOBF-5018
ライブ作品 2000年7月12日 千年夜一夜ライブ
〜福岡ドーム 僕らがホーム〜
DVD YCBR-00001
ライブ作品 2002年4月24日 CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 01>>02
NOT AT ALL
VHS UMVK-1034~5
DVD UMBK-1034~5
PV集 2003年3月12日 MUSIC ON FILMS VHS UMVK-1056
DVD UMBK-1056
ライブ作品 2003年8月6日 CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 02-03
THE LIVE
VHS UMVK-1058~9
DVD UMBK-1058~9
2012年4月25日 Blu-ray POXS-22009
ライブ作品 2004年3月31日 CHAGE and ASKA COUNT DOWN LIVE 03>>04
in SAPPORO DOME
VHS UMVK-1076
DVD UMBK-1076 (DVD:UMBX-1015 CD:UMCX-1015)
2012年4月25日 Blu-ray POXS-22010
DVDシングル 2004年9月22日 36度線 -1995夏- DVD UMBK-1077
ライブ作品 2005年3月23日 CHAGE and ASKA 25th Anniversary Special
チャゲ&飛鳥 熱風コンサート
DVD UMBK-1079/80
2012年4月25日 Blu-ray POXS-22012
ライブ作品 2006年2月1日 CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 2004
two-five
DVD UMBK-9138
2012年4月25日 Blu-ray POXS-22011
PV集 2007年1月24日 DOUBLE DVD DVD UMBK-1116
ライブ作品 2007年8月29日 CHAGE and ASKA Concert tour 2007 DOUBLE DVD POBS-10001~2
2012年5月23日 Blu-ray POXS-22014
ライブ作品 2008年5月7日 CHAGE and ASKA Concert 2007 alive in live DVD POBD-22001
2012年5月23日 Blu-ray POXS-22015
ライブ作品集 2009年8月26日 CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 1 DVD YCBR-10001~3
ライブ作品集 2009年9月23日 CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 2 DVD YCBR-10004~6
CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 3 DVD YCBR-10007~9
ライブ作品 2012年4月25日 CHAGE&ASKA 夢の番人
SPECIAL EVENT 1993 GUYS
Blu-ray POXS-22007
ライブ作品 2019年8月25日 CHAGE&ASKA LIVE IN KOREA 韓日親善コンサート Aug.2000 DVD YMEHDVD-20
ライブ作品集 完全受注生産
(受付期間限定)
CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 4 DVD YMEHDVD-21~23

書籍

  • 愛すべきばかちんたちへCBSソニー出版、1981年12月10日。 
  • チャゲ&飛鳥写真集 闘魂(ザ・チャレンジ)講談社、1982年10月18日。 
  • 時計まわりの青春集英社、1983年9月22日。 
  • PRIDE I 〜10年の複雑〜』八曜社、1989年7月20日。 
  • PRIDE II 〜10年の複雑〜』八曜社、1989年10月10日。 
  • 10年の複雑(上)PRIDE(文庫版)角川文庫、1992年10月10日。 
  • 10年の複雑(下)PRIDE(文庫版)』角川文庫、1992年10月10日。 
  • CHAGE&ASKA DOCUMENT ASIAN TOURの真実 ‐アジアの肌を抱きしめた男たち幻冬舎、1996年7月27日。 
  • two-five CHAGE&ASKA歌詞集アスペクト、2004年3月25日。 

ファンクラブ限定

  • 『ONE NIGHT MAGIC 〜君だけのチャゲ&飛鳥〜』(VHS、1986年)
  • 『WE SHALL RETURN! 〜君だけのチャゲ&飛鳥 PART II〜』(VHS、1987年)
  • 『THE VIDEO of CHAGE&ASKA TUG of C&A Vol.1』(VHS、1991年)
  • 『THE VIDEO of CHAGE&ASKA TUG of C&A Vol.2』(VHS、1991年)
  • 『THE VIDEO of CHAGE&ASKA TUG of C&A Vol.3』(VHS、1992年)
  • 『THE VIDEO of CHAGE&ASKA TUG of C&A Vol.4』(VHS、1993年)
  • 『史上最大の作戦』(ライブパンフレット+VHS、1993年)
  • 『感謝』(VHS、1996年)
  • 『ONE×ONE』(VHS、1999年)
  • 『20th Anniversary Premium Live』(VHS、1999年/DVD、2007年)
  • 『SPECIAL EVENT '93 GUYS〜夢の番人〜』(VHS、1999年)
  • 『史上最大の作戦 THE LONGEST TOUR 1993-1994』(VHS、1999年)
  • 『千年夜一夜ライブ -福岡ドーム 僕らがホーム-』(VHS、2000年)
  • 『FROM HERE』(VHS、2000年)
  • 『CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 2004 two-five』(DVD3枚組、2005年)
  • 『Blu-rayスペシャルセット』(Blu-ray Disc15枚組、2012年)

楽曲提供

  • 1987年 - 作曲「STAR LIGHT」(光GENJI
    • 作詞はASKA(飛鳥涼名義)が担当している。

ライブ・コンサートツアー

タイアップ楽曲一覧

※楽曲はオリジナル作品発売順に掲載してある(アルバム収録曲に複数のタイアップがある場合は、アルバム収録順に掲載)。

作品発売年 曲名 タイアップ 備考
1981年 男と女 大阪ガス「ガスルームエアコン」CMソング 1988年起用
1982年 熱い想い 東映『真紅な動輪』主題歌 ※初のタイアップ
その他劇中使用曲はサウンドトラック・アルバム『熱い想い』に収録。
北風物語 明星食品チャルメラ」CMソング
1984年 MOON LIGHT BLUES セイコー CMソング
1987年 SAILOR MAN JAL '87 沖縄キャンペーンソング
ロマンシングヤード オージーフットボール'87 テーマソング
1988年 恋人はワイン色 テレビ朝日系ドラマ『あぶない雑居カップル』テーマソング
ラプソディ テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』オープニングテーマ
Energy TBS系『朝のホットライン』テーマソング インストゥルメンタルで使用されていた。
1989年 WALK SUBARUVIVIO」CMソング 1992年起用
LOVE SONG JAL '92 沖縄キャンペーンソング 1992年起用
PRIDE 東宝系『ヒーローインタビュー』挿入歌 1994年公開
砂時計のくびれた場所 TBS系スペシャルドラマ『拝啓オグリキャップ様』主題歌 1991年放送
天気予報の恋人 SUBARU「VIVIO」CMソング 1994年起用
1990年 DO YA DO TOYOTAスプリンターカリブ」CMソング
SUBARU「VIVIO」CMソング 1995年起用
水の部屋 国内信販KCカード」CMソング
モナリザの背中よりも 国内信販「KCカード」CMソング
太陽と埃の中で 日清食品カップヌードル」CMソング
フジテレビ系『TIME3』エンディングテーマ
ヤマハ発動機オートバイ「TT250R」CMソング 1993年起用
1991年 SAY YES フジテレビ系ドラマ『101回目のプロポーズ』主題歌
三菱自動車グランディス」CMソング 2004年起用
僕はこの瞳で嘘をつく PanasonicHALFコンポ」CMソング
誰かさん 〜CLOSE YOUR EYES〜 国内信販「KCカード」CMソング
BIG TREE Panasonic CMソング
1992年 if Panasonic「RQ-S40V(シェルロック)」CMソング
no no darlin' SUBARU キャンペーンソング
今日は…こんなに元気です 国内信販「KCカード」CMソング
JAL CMソング
GUYS Panasonic「RESTY」・「RQ-S85(deruカセ)」CMソング
野いちごがゆれるように JAL CMソング 1993年起用
WHY SUBARU「VIVIO」CMソング
世界にMerry X'mas SUBARU「VIVIO」CMソング
1993年 YAH YAH YAH フジテレビ系ドラマ『振り返れば奴がいる』主題歌
キリン淡麗W」CMソング 2009年起用
夢の番人 LIVE UFO '93 テーマソング
君はなにも知らないまま フジテレビ系ドラマ『振り返れば奴がいる』挿入歌
Sons and Daughters 〜それより僕が伝えたいのは SUBARU イメージソング
ファミリーマートCMソング
なぜに君は帰らない SUBARU「Impreza」CMソング
フジテレビ系ドラマスペシャル『振り返れば奴がいる』エンディングテーマ
今夜ちょっとさ 味の素クノール北海道ポタージュ」CMソング
THE TIME フジテレビ系『タイムアングル』エンディングテーマ
You are free アサヒ飲料 缶コーヒー「J.O.」CMソング
RED HILL JAL CMソング
Knock JAL CMソング 1994年起用
1994年 HEART 東宝系『ヒーローインタビュー』主題歌
NATURAL 東宝系『ヒーローインタビュー』オープニングテーマ
On Your Mark アメリカンフェスティバル'94 テーマソング
めぐり逢い フジテレビ系ドラマ『妹よ』主題歌
1995年 Something There ハリウッド映画『ストリートファイター』エンディングテーマ アメリカ合衆国の旗1994年12月23日公開。
日本の旗1995年5月6日公開。
JAL CMソング
1996年 river TBS系ドラマ『リスキーゲーム』主題歌
もうすぐだ JAL CMソング
One Day TBS系『COUNT DOWN TV』1996年5月度オープニングテーマ
好きになる NHKドラマ『妻の恋』主題歌 1995年放送
1999年 この愛のために NEC 企業CMソング
VISION NHK BS放送10周年イメージソング
no doubt NEC 企業CMソング
the corner ディレクTV 冬のキャンペーンCMソング
僕がここに来る前に テレビ朝日系ドラマ『輝ける瞬間』主題歌
もうすぐ僕らはふたつの時代を超える恋になる JAL SEASONS CMソング
2001年 ロケットの樹の下で 三井住友海上火災保険「MOST」CMソング
パラシュートの部屋で 三井住友海上火災保険「MOST」CMソング
フジテレビ系『金曜エンタテイメント』オープニングテーマ
C-46 日本テレビ系『スーパーテレビ情報最前線』エンディングテーマ
夢の飛礫 テレビ東京新世紀ワイド時代劇壬生義士伝〜新撰組でいちばん強かった男〜』主題歌 2002年放送
not at all TBS系『エクスプレス』テーマソング
鏡が映したふたりでも NEC 企業CMソング 2000年起用
2003年 デェラ・シエラ・ム フジテレビケータイサイトCMソング
2007年 Man and Woman TBS系『2時っチャオ!』エンディングテーマ
エムティーアイmusic.jp」CMソング
Here & There フジテレビ系『ウチくる!?』エンディングテーマ
日清製粉グループ 企業CMソング ※アコースティック・バージョン使用(着うたのみ)
ボクラのカケラ 日本テレビ系『打鐘!北京五輪への道 走り出したHEROたち』エンディングテーマ 2006年放送

出演

ラジオ

CM

これまでに放送された単独スペシャル番組

※下記スペシャル番組以外にも、1980年代からコンサート音源をラジオでオンエアしたり、コンサートの模様をテレビ放送することを行ってきた。

  • CHAGE&ASKA IN LONDON(1990年9月17日、NHK総合
アルバム『SEE YA』完成後にロンドンの教会で行ったライブと舞台裏の模様を収録した番組。
  • CHAGE&ASKA HISTORY '79 - '90(1991年12月27日、NHK BS2
1979年のデビュー時から1990年に2人がソロ活動するまでの期間を、秘蔵映像やリリースした映像作品の中からまとめた内容であった。
  • CHAGE&ASKA HISTORY DOCUMENT '91(1991年12月28日、NHK BS2)
1990年のソロ活動から1991年のコンサートツアー『SAY YES』のリハーサルまでの活動をまとめた内容。
アルバム『GUYS』のロンドンレコーディング風景や、PV撮影の様子などが放送され、この番組のために収録した歌も披露された。
  • CHAGE&ASKAスペシャル -Mr.ASIA- THE WORLD MUSIC AWARDS CHAGE&ASKA in MONACO(1993年10月25日、NHK BS2)
  • CHAGE&ASKAスペシャル -Mr.ASIA- '92 - '93 CHAGE&ASKAの軌跡(1993年10月26日、NHK BS2)
1992年から1993年のコンサートツアー『史上最大の作戦 THE LONGEST TOUR 1993-1994』初日の開演直前までをまとめた番組。日本ゴールドディスク大賞受賞時の模様や、初のアジア・プロモーション、ツアーリハーサルを追った内容であった。
  • CHAGE&ASKA 史上最大のメリークリスマス(1993年12月23日、日本テレビ系)
ゴールデンタイムに2時間の生放送であった。出演はCHAGE&ASKAの他に2人にゆかりのあるゲストを招いてのトークや歌の披露、CHAGE&ASKAの楽曲を使用したショートドラマの放送や、よみうりランドEASTで電球にメッセージを書き込んだ巨大クリスマスツリーの点灯、その後にCHAGE&ASKAが生登場し歌を披露するなど、盛り沢山の内容であった[注 18]
  • CHAGE&ASKAスペシャル 54分の衝撃(1993年12月25日、NHK総合)
  • CHAGE&ASKA SPECIAL Mr.ASIA 世界音楽祭3年連続受賞!! 1994 The World Music Awards(1994年7月24日、テレビ朝日系)
  • 15th Anniversary Special -起-(1994年8月23日、WOWOW
  • 15th Anniversary Special -承-(1994年8月24日、WOWOW)
  • 15th Anniversary Special -転-(1994年8月25日、WOWOW)
  • ミュージックステーション『CHAGE&ASKA 15周年記念スペシャル』(1994年9月2日、テレビ朝日系)
デビュー15周年を記念してゲストがCHAGE&ASKAのみという内容で放送された[72][注 19]。2013年現在、同番組でゲストが1組のみのスペシャル番組が放送されたのは、他にDREAMS COME TRUE(1994年8月12日放送)とサザンオールスターズ(2008年8月8日放送)がある。
  • 史上最大の作戦 IN ASIA CHAGE&ASKA その瞳で見てくれ(1996年6月16日、フジテレビ系)
  • CHAGE&ASKA スーパーライブ 〜270日間の軌跡〜(1997年1月3日、NHK BS2)
1995年から1996年にかけての彼らの活動をまとめた番組。ライブ・ビデオ『ASIAN TOUR IN TAIPEI』からのライブ映像や、ツアーの裏側にも迫った内容であった。
3年ぶりのCHAGE&ASKA再始動、そしてデビュー20周年を迎えるにあたり、9回に渡ってCHAGE&ASKAの歴史を紐解いていく番組であった。最終回にはCHAGE&ASKAも出演し、インタビューが放送された。
  • CHAGE&ASKA 再始動 〜IS BACK〜(1999年4月3日、WOWOW)
2人の個別インタビューに加え、シングル「この愛のために/VISION」のレコーディング風景、PV撮影の様子やお互いのソロ活動のダイジェスト映像も放送された。
デビュー20周年を記念してディレクTV内に1ヶ月限定で開局されたチャンネル。無料放送であった。放送最終日の12月31日は、カウントダウン・ライブ『千年夜一夜ライブ 〜福岡ドーム 僕らがホーム〜』が生放送された。
  • BSスペシャル スーパーライブ CHAGE & ASKA 1999-2000 〜もうすぐ僕らはふたつの時代を超える恋になる〜(2000年4月7日、NHK BS2)
  • BSスペシャル スーパーライブ CHAGE & ASKA 〜KEEP ON RUNNING〜(2001年10月25日、NHK BS2)
  • CHAGE and ASKA 25th Anniversary CHANNEL(2004年8月、Sky PerfecTV パーフェクトチョイスプレミアム ch179)
デビュー25周年を記念し、PPV方式(課金)で1ヶ月限定開局したチャンネル。内容は、過去にリリースされた映像作品をまるごとオンエアするといったもので、無料放送時間帯には「36度線 -1995夏-」のPVも放送された。

その他

  • フジテレビ系ドラマ『振り返れば奴がいる』(1993年1月13日 - 3月24日)※オープニング映像に出演
  • フジテレビ系ドラマスペシャル『振り返れば奴がいる』(1993年12月29日)※オープニング映像に出演

関連項目

ヤマハ音楽振興会が主催していた音楽コンテスト。チャゲ&飛鳥は、第16回大会・第17回大会の福岡大会からエントリーしてつま恋本選会まで進出し、ともに入賞する[5][6]
ヤマハ音楽振興会が制作協力していたラジオ・テレビ番組でヤマハポピュラーソングコンテストと連動して番組が制作されていた。パーソナリティを務めていた大石吾朗が、当時 "チャゲと飛鳥" としていて7人編成のバンドであったグループ名を、間違えて「チャゲ&飛鳥」とラジオ番組でアナウンスしたことがきっかけで "チャゲ&飛鳥" となる[注 20]。その後デュオ(2人組)としてデビューするが、グループ名はそのまま使用された。
毎日放送で1983年4月 - 1984年9月まで彼らがラジオパーソナリティを務めた番組。2010年に行われた初代番組プロデューサー渡辺一雄の追悼会では、無期限活動休止中であったが2人揃って公の場に姿を現した[73]
1983年9月30日にチャゲ&飛鳥がコンサート会場として初めて使用した会場。当初は、前年日本武道館でのコンサート開催を計画していたが、事務所関係者の間で賛否が分かれて断念した。その代わり、「まだ誰もやったことのない場所でやろう」となって選ばれたのが国立代々木第一体育館であった[74][注 21]。2007年には無期限活動休止前最後となるコンサートを開催。また、2013年に活動再開後初となるライブ開催を予定していた場所であった[75]
日本レコード協会主催の音楽賞である。CHAGE&ASKAは、第6回(1992年)[8]・第7回(1993年)[9]と2年連続で大賞を受賞した[注 4]
IFPIが主催する国際音楽賞。CHAGE&ASKAは1992年から3年連続で受賞した。1992年の授賞式に日本代表として招待されていたが、スケジュールの都合で出演できず、1993年に改めて日本代表として初出演しパフォーマンスした[注 5]。1994年はアジア代表として出演し、アメリカのコーラスグループである14カラット・ソウルと共演した[注 6]。2010年には安室奈美恵が現地でパフォーマンスした。
MTVが放送するアコースティックを基調とするライブ番組。CHAGE&ASKAは、アジア圏のアーティストとして初めて出演を果たす[注 10]。収録は1996年6月19日にロンドンのファウンテン・スタジオで行われた。
1999年12月31日に初のドーム公演と初のカウントダウン・ライブを開催した会場。それまで、コンサートとして最大でも1万人から1万5千人規模の会場になるべく拘って活動してきたが(過去に3万人規模の横浜スタジアムでコンサートを開催するなどの例外はあった)、"特別なお祭り的イベント" ということで2人の故郷でもある福岡で開催した。内容はCHAGEソロ(途中でMULTI MAX登場)、ASKAソロ、CHAGE & ASKAの3部構成であった。なお、韓国の関係者がこのライブを視察に来ていたことで、翌年にソウルでの親善コンサート開催アーティストをCHAGE&ASKAに決めるきっかけとなった[76]
CHAGE and ASKA公認の物真似コントとして、「CHAKE&YASKA(チャケアンドヤスカ) 栄光の軌跡」があった。

脚注

注釈

  1. ^ 九州大会では優秀曲賞を貰うが、つま恋で開かれる本選会には行けなかった
  2. ^ 当時の呼称は「代々木オリンピックプール」
  3. ^ 売上200万枚以上のCDシングルを2作品持つアーティストは、CHAGE and ASKAとMr.Children(「Tomorrow never knows」と「名もなき詩」)の2組のみである。
  4. ^ a b 当時、大賞を2年連続で受賞した邦楽アーティストはCHAGE&ASKAが初であった。
  5. ^ a b no no darlin'」を披露する
  6. ^ a b Sons and Daughters 〜それより僕が伝えたいのは」を披露する
  7. ^ 『SUPER BEST 3』というベスト・アルバムがあるのではなく、あくまでツアータイトルのみで使用した。
  8. ^ ジブリ実験劇場 On Your Mark』、宮崎駿監督、スタジオジブリ製作。劇場公開は『耳をすませば』と同時上映
  9. ^ CHAGE&ASKAのアルバム『GUYS』収録の「WHY」をアレンジして英語詞をつけた楽曲。
  10. ^ a b CHAGE&ASKAは、レギュラー放送の『MTV Unplugged』出演した唯一の日本人アーティストである。
  11. ^ なお、バラードのチャゲアスを払拭されるためにASKAは「YAH YAH YAH」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」(ASKAソロ楽曲)など、CHAGEは「濡れた夢」などのそれぞれが作詞作曲した作品も発売している。
  12. ^ 南原清隆がChageのモノマネで“チャケ”、内村光良がASKA(飛鳥涼)のモノマネで“ヤスカ涼”である。
  13. ^ 男性アーティスト別で集計すると歴代9位となる[61]
  14. ^ サザンオールスターズDREAMS COME TRUE安室奈美恵宇多田ヒカルなどが同じく歴代5位となる。
  15. ^ 歴代1位はAKB48(10年)、2位はB'z(7年)であり、Mr.ChildrenGLAY浜崎あゆみも4年連続となる。
  16. ^ Mr.Children(「Tomorrow never knows」「名もなき詩」)と並ぶ。
  17. ^ 収録されているCHAGE and ASKAの作品は「SAY YES」のみで、CHAGE and ASKA名義の作品ではない。
  18. ^ キャッチコピーは「もうやれません、こんなこと。CHAGEもASKAも日テレも」
  19. ^ CHAGE&ASKAに加え、宇佐元恭一MULTI MAXも歌を披露した。
  20. ^ 日本テレビ系特番『CHAGE&ASKA 史上最大のメリークリスマス』 1993年12月23日放送の中でASKAが話しているが、話の途中で大石吾朗がゲストで出演する。
  21. ^ なお、念願の日本武道館公演は翌1984年8月8日・9日に開催している。

出典

  1. ^ a b Chage and Aska reviews, music, news sputnikmusic 2019年9月8日閲覧
  2. ^ a b CHAGE and ASKA プロフィール オリコン 2016年2月8日閲覧
  3. ^ チャゲアス解散 ASKA「脱退」表明 デビュー40周年の日に衝撃 スポニチアネックス 2019年8月26日配信, 2019年8月27日閲覧
  4. ^ “日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第6回>チャゲ&飛鳥(1) - アサ芸プラス、2014年2月12日
  5. ^ a b c 第16回ポピュラーソングコンテスト ヤマハ音楽振興会
  6. ^ a b c 第17回ポピュラーソングコンテスト ヤマハ音楽振興会
  7. ^ テレビ東京系『そして音楽が始まる2003年6月8日放送でのインタビューより。
  8. ^ a b 第6回日本ゴールドディスク大賞
  9. ^ a b 第7回日本ゴールドディスク大賞
  10. ^ 第8回日本ゴールドディスク大賞
  11. ^ Billboard” (英語). Google Book (1996年6月22日). 2013年12月30日閲覧。
  12. ^ 今後の活動に関するお知らせ”. CHAGE and ASKA Official Web Site (2009年1月30日). 2009年1月30日閲覧。
  13. ^ お知らせ”. CHAGE and ASKA Official Web Site (2013年1月25日). 2013年1月25日閲覧。
  14. ^ スペシャルライブ2013 "On Your Mark" 開催延期のお知らせ”. CHAGE and ASKA Official Web Site (2013年6月11日). 2013年6月11日閲覧。
  15. ^ ASKA容疑者、覚せい剤所持容疑で逮捕 スポーツニッポン 2014年5月17日
  16. ^ ASKA関連商品の取り扱いについて”. CHAGE and ASKA Official Web Site (2014年5月19日). 2014年5月19日閲覧。
  17. ^ ASKAの逮捕に伴う当社の対応について”. ユニバーサル ミュージック合同会社 (2014年5月19日). 2014年5月19日閲覧。
  18. ^ “ASKA関連商品に関する当社の対応につきまして”. ヤマハミュージックコミュニケーションズ. (2014年5月19日). http://www.yamahamusic.co.jp/news/detail.php?id=464 2014年5月19日閲覧。 
  19. ^ “ASKA逮捕でCD出荷停止&回収決定 レーベル「厳正な措置」”. ORICON STYLE(オリコン). (2014年5月19日). http://www.oricon.co.jp/news/2037590/full// 2014年5月19日閲覧。 
  20. ^ ASKA容疑者の芸能事務所捜索 覚せい剤取締法違反容疑 共同通信
  21. ^ ASKA被告、事務所から契約解除 ファンクラブも休止へ MSN産経ニュース
  22. ^ チャゲアス 子ども支援活動終了へ…SCJから申し入れ スポニチアネックス 2014年7月6日配信、2019年1月11日閲覧。
  23. ^ CHAGE and ASKA「CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH」 会場販売のお知らせ Chage official website 2017年5月15日閲覧
  24. ^ 「CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH」CD販売、音楽配信再開のお知らせ CHAGE and ASKA official Web Site 2017年6月30日閲覧
  25. ^ CHAGE and ASKA 音楽配信楽曲追加のお知らせ CHAGE and ASKA official Web Site 2017年11月12日閲覧
  26. ^ チャゲアスのCD、一部出荷再開 逮捕以来3年ぶり 2018年1月12日閲覧
  27. ^ CHAGE and ASKA DVD 一部作品 販売再開のお知らせ”. CHAGE and ASKA Official Web Site. ロックダムアーティスツ (2018年1月29日). 2018年1月29日閲覧。
  28. ^ CHAGE and ASKA 旧譜CD作品 販売再開のお知らせ”. CHAGE and ASKA Official Web Site. ロックダムアーティスツ (2018年4月17日). 2018年4月18日閲覧。
  29. ^ 【ライブレポート】のASKA、時を動かす渾身の歌声「待っててくれてありがとう」 BARKS 2018年11月22日閲覧
  30. ^ CHAGE and ASKA及びASKA名義のCD/DVD作品出荷再開のお知らせ ユニバーサルミュージック 2018年10月7日閲覧
  31. ^ リリース情報「CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 4」及び「CHAGE & ASKA LIVE IN KOREA 韓日親善コンサート Aug.2000」をリリースいたします。 CHAGE and ASKA Official Web Site 2019年8月9日配信, 2019年8月9日閲覧
  32. ^ 関係者各位|BLOG|ASKA Official Web Site 「Fellows」”. ASKA Official Web Site 「Fellows」. 2019年8月25日閲覧。
  33. ^ ASKAがCHAGE and ASKA脱退を表明”. Natalie.mu. 2019年8月25日閲覧。
  34. ^ ASKA容疑者、CHAGEを「金目当て」復活を遠ざけた猜疑心 2016年12月3日閲覧
  35. ^ a b LOVE LOVEあいしてる CHAGE&ASKA トーク集 フジテレビ 2018年5月19日閲覧。
  36. ^ HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」1996年11月25日放送 Chageの発言より。
  37. ^ CHAGE and ASKA公式サイトで解散報道を否定 音楽ナタリー 2016年12月3日閲覧
  38. ^ ASKA、ラジオで“解散”報道を語る&無料ライブ開催 音楽ナタリー 2016年12月3日閲覧
  39. ^ チャゲアス復活否定で強がるASKA「連絡はあまりしなくていい」 ZAKZAK 2017年8月21日閲覧
  40. ^ フジテレビ系『トリビアの泉』2006年5月31日放送
  41. ^ 『日経エンタテインメント』 1999年10月号(インターネット・アーカイブのキャッシュ)より
  42. ^ 【1991年8月】SAY YES “月9”のメガヒット チャゲアス初のミリオンセラー スポニチアネックス 2011年8月5日配信,2019年3月7日閲覧
  43. ^ Something There CHAGE and ASKA Official Web Site 2019年3月7日閲覧
  44. ^ [1]
  45. ^ CHAGE and ASKAの歴史を振り返る! CHAGE「ASKAの復活を待っていたのに残念」CDや映像作品、配信まで出荷停止。しかし、復活をみんなが待っている! 2016年12月5日閲覧
  46. ^ 2017-07-11 こういう報告の仕方も良いんじゃないかな。 ASKAのブログより
  47. ^ 【特集】『CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH』時代とともに進化し続けたCHAGE and ASKAの音楽 mysound 2017年8月7日閲覧
  48. ^ ASKAが稲垣、草なぎ、香取のネット生出演に持論 日刊スポーツ 2018年1月31日閲覧
  49. ^ ぴあ ファンが選ぶASKAのソロ曲BEST20+100Q ダイジェスト WEB版”. ぴあ. 2014年4月3日閲覧。
  50. ^ a b 『ぴあ&ASKA』ぴあ、2012年10月16日。ISBN 978-4-8356-2152-4 
  51. ^ 綾小路翔と鬼龍院翔が白熱!チャゲアス「SAY YES」の魅力 2017年11月12日閲覧
  52. ^ 星野源36歳「今とにかく寂しい。お互いが自然に思って結婚、それが僕の理想」と自身の結婚観を語る ニュースウォーカー 2018年2月11日閲覧
  53. ^ 澤野弘之が初めて行ったライブは、初めて追いかけたアーティスト、CHAGE&ASKA - DI:GA ONLINE
  54. ^ ナイスポ 2006年4月6日付紙面より
  55. ^ 【インタビュー】ぺこぱ・松陰寺太勇、強烈ビジュアルで「キムタクに二度見された」”. トレンドニュース(GYAO!). 2020年1月18日閲覧。
  56. ^ フジモン&ケンコバ、ASKAに熱烈オファー ギャラはたむけんのビットコインで支払い アメバタイムズ 2018年2月17日閲覧
  57. ^ シンガーソングライターの原点、藤田麻衣子 90年代J-POPの魅力 ミュージックヴォイス 2018年10月9日閲覧
  58. ^ ポケットビスケッツに続け!復活してほしいユニット ランキング 女性SPA! 2018年9月2日閲覧
  59. ^ a b c 歴代1位の記録も! CHAGE and ASKAの凄さを改めて振り返る! exciteニュース 2016年12月3日閲覧
  60. ^ CHAGE and ASKAが無期限活動休止 オリコンスタイル 2015年4月12日閲覧。
  61. ^ 歌のゴールデンヒット 2019年10月7日放送回 TBS 2019年10月8日閲覧
  62. ^ AKB48、初週売上138万枚で43作連続1位 今年度最高シングル売上を記録【オリコンランキング】 オリコン 2019年9月24日配信, 2020年1月26日閲覧
  63. ^ B'z、シングル10冠の偉業達成! オリコン 2007年10月9日配信, 2020年1月26日閲覧
  64. ^ 【オリコン】SMAP、25年越し「SAY YES」超え 「世界に一つ~」が歴代6位に オリコン 2016年9月13日閲覧
  65. ^ アスカ残し、チャゲ逝く 「なんかショック…」ちょっとした騒動に with news 2016年2月15日閲覧
  66. ^ 1991年ヒストリー CHAGE and ASKA official web site 2016年6月25日閲覧。
  67. ^ CHAGE&ASKA、解散報道を事務所が否定 オリコン 2015年11月8日閲覧
  68. ^ 【オリコン】コブクロ、アルバム作品別総売上枚数で2人組ボーカル歴代1位に! オリコン 2016年3月27日閲覧
  69. ^ SMAPがアルバム総売上1000万枚を突破!チャゲアス以来、史上2組目の快挙 オリコン 2008年9月30日配信,2019年7月2日閲覧
  70. ^ 公式サイトの各作品ページにて閲覧可能
  71. ^ CHAGE, ASKA, CHAGE and ASKA 2012 on Blu-ray 特設サイト
  72. ^ 出演者ラインアップ BACK NUMBER”. テレビ朝日. 2013年11月30日閲覧。
  73. ^ 活動休止中のチャゲアスが久々2ショット~MBS『ヤングタウン』名物プロデューサーを偲ぶ会”. ORICON STYLE (2010年12月7日). 2014年4月1日閲覧。
  74. ^ NHK BS2『CHAGE&ASKA HISTORY '79 - '90』内でのインタビューより
  75. ^ CHAGE and ASKA スペシャルライブ 2013 "On Your Mark" 特設サイト
  76. ^ 『ASKA CONCERT TOUR GOOD TIME』 パンフレット内のインタビューを参照

外部リンク

公式サイト
レコード会社によるサイト
YouTube・Facebook・Twitter