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** 1月25日、公式サイトにて活動再開することを一旦発表<ref>{{Cite web |url=http://www.chage-aska.net/information/1372 |title=お知らせ |publisher=CHAGE and ASKA Official Web Site |date=2013-01-25 |accessdate=2013-01-25}}</ref>、当初同年8月末に国立代々木第一体育館において、復活スペシャルライブを開催する予定を組んでいた。だが同年6月11日、公式サイトでASKAに一過性脳虚血症の疑いがあり、静養が必要と診断されたため、スペシャルライブを延期<ref>{{Cite web |url=http://www.chage-aska.net/information/1452 |title=スペシャルライブ2013 "On Your Mark" 開催延期のお知らせ |publisher=CHAGE and ASKA Official Web Site |date=2013-06-11 |accessdate=2013-06-11}}</ref>。しかし同年12月12日、会報誌で開催の目処が全く立たない状況のため、復活ライブを完全中止する事を発表した。 |
** 1月25日、公式サイトにて活動再開することを一旦発表<ref>{{Cite web |url=http://www.chage-aska.net/information/1372 |title=お知らせ |publisher=CHAGE and ASKA Official Web Site |date=2013-01-25 |accessdate=2013-01-25}}</ref>、当初同年8月末に国立代々木第一体育館において、復活スペシャルライブを開催する予定を組んでいた。だが同年6月11日、公式サイトでASKAに一過性脳虚血症の疑いがあり、静養が必要と診断されたため、スペシャルライブを延期<ref>{{Cite web |url=http://www.chage-aska.net/information/1452 |title=スペシャルライブ2013 "On Your Mark" 開催延期のお知らせ |publisher=CHAGE and ASKA Official Web Site |date=2013-06-11 |accessdate=2013-06-11}}</ref>。しかし同年12月12日、会報誌で開催の目処が全く立たない状況のため、復活ライブを完全中止する事を発表した。 |
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* [[2014年]] |
* [[2014年]] |
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** 5月17日、ASKAが[[覚 |
** 5月17日、ASKAが[[覚醒剤取締法]]違反(所持)の疑いで逮捕された<ref>[http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/05/17/kiji/K20140517008178270.html ASKA容疑者、覚せい剤所持容疑で逮捕] スポーツニッポン 2014年5月17日</ref>。5月19日、今回の逮捕に伴い、ASKA、CHAGE and ASKAの音楽・映像および関連商品の販売中止・回収と、全楽曲・映像のデジタル配信停止が発表された<ref>{{Cite web |url=http://www.chage-aska.net/information/1528 |title=ASKA関連商品の取り扱いについて |publisher=CHAGE and ASKA Official Web Site |date=2014-05-19 |accessdate=2014-05-19}}</ref><ref>{{Cite web |url=http://www.universal-music.co.jp/press-releases/2014/05/19/ |title=ASKAの逮捕に伴う当社の対応について |publisher=ユニバーサル ミュージック合同会社 |date=2014-05-19 |accessdate=2014-05-19}}</ref><ref>{{Cite news |url=http://www.yamahamusic.co.jp/news/detail.php?id=464 |title=ASKA関連商品に関する当社の対応につきまして |publisher=ヤマハミュージックコミュニケーションズ |date=2014-05-19 |accessdate=2014-05-19}}</ref><ref>{{Cite news |url=http://www.oricon.co.jp/news/2037590/full// |title=ASKA逮捕でCD出荷停止&回収決定 レーベル「厳正な措置」 |publisher=ORICON STYLE([[オリコン]]) |date=2014-05-19 |accessdate=2014-05-19}}</ref>。5月25日にはASKAの[[覚醒剤]]所持・使用に絡み、所属事務所である「ロックダムアーティスツ」が家宅捜索を受ける<ref>[http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014052501001492.html ASKA容疑者の芸能事務所捜索 覚せい剤取締法違反容疑] 共同通信</ref>。 |
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** 6月27日、所属事務所「ロックダムアーティスツ」が、ASKAの契約解除を発表。CHAGE and ASKAのファンクラブ「TUG OF C&A」も8月末を以って休止する予定であることも併せて発表<ref>[http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140627/ent14062722060026-n1.htm ASKA被告、事務所から契約解除 ファンクラブも休止へ] MSN産経ニュース</ref>。 |
** 6月27日、所属事務所「ロックダムアーティスツ」が、ASKAの契約解除を発表。CHAGE and ASKAのファンクラブ「TUG OF C&A」も8月末を以って休止する予定であることも併せて発表<ref>[http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140627/ent14062722060026-n1.htm ASKA被告、事務所から契約解除 ファンクラブも休止へ] MSN産経ニュース</ref>。 |
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** 7月3日、ASKA保釈される。深く一礼しその後軽く一礼後、車に乗り込み家族と会い謝罪する。深い一礼の間にマイクにも入らない小さい声で「すみませんでした」と反省した言葉を述べている。8月28日に初公判が行われた。 |
** 7月3日、ASKA保釈される。深く一礼しその後軽く一礼後、車に乗り込み家族と会い謝罪する。深い一礼の間にマイクにも入らない小さい声で「すみませんでした」と反省した言葉を述べている。8月28日に初公判が行われた。 |
2020年4月22日 (水) 07:41時点における版
CHAGE and ASKA | |
---|---|
ファイル:CHAGE and ASKA.jpg | |
基本情報 | |
別名 |
チャゲ&飛鳥 CHAGE&ASUKA CHAGE&ASKA C&A |
出身地 | 日本 福岡県 |
ジャンル |
フォーク[1] ニューミュージック ポップ・ロック[1] J-POP |
活動期間 |
1978年 - 1996年 1999年 - 2009年 |
レーベル |
ワーナー・パイオニア(1979年 - 1985年) キャニオン・レコード→ポニーキャニオン(1985年 - 1997年) 東芝EMI(1997年 - 2000年) ヤマハミュージックコミュニケーションズ(2000年) キティMME→ユニバーサル シグマ(2001年 - 2009年) |
事務所 |
ヤマハ音楽振興会(1979年 - 1990年) リアルキャスト(1990年 - 2000年) ロックダムアーティスツ(2000年 - 2009年) |
共同作業者 |
山里剛 瀬尾一三 松井五郎 澤地隆 佐藤準 十川ともじ 井上鑑 澤近泰輔 松本晃彦 村上啓介 村田努 |
公式サイト | CHAGE and ASKA Official Web Site |
メンバー | Chage(ボーカル・ギター) |
旧メンバー |
ASKA(ボーカル・ギター) (1978年 - 2019年) |
CHAGE and ASKA(チャゲ・アンド・アスカ)(中国語表記: 恰克與飛鳥、韓国語表記: 차게 앤 아스카)は、日本の音楽ユニット。通称:チャゲアス。略表記:C&A。表記は、チャゲ&飛鳥(1979年 - 1988年)、CHAGE&ASUKA(1989年)、CHAGE&ASKA(1990年 - 2000年)、CHAGE and ASKA(2001年 - 2019年)と変わっている。公式ファンクラブは「TUG OF C&A」。
高校の同級生同士であったChageとASKAで結成し、1979年に「ひとり咲き」でデビュー[2]。1980年に「万里の河」、1986年には「モーニングムーン」がヒット。1991年に「SAY YES」がオリコンチャート13週連続1位を獲得し、ダブルミリオンを記録。1992年にはアルバム『SUPER BEST II』もダブルミリオンを記録し、アルバム年間1位を獲得。シングルでは「if」がミリオンを記録。1993年に「YAH YAH YAH/夢の番人」が史上初となる同一歌手でシングル2作目のダブルミリオンを記録し、年間1位を獲得[2]。1994年には「HEART/NATURAL/On Your Mark」と「めぐり逢い」がミリオンを記録。自身初の海外ツアーを開催し、1996年にアジア出身者初の『MTV Unplugged』に出演して、2000年には韓国で日本人初の大規模ライブを行った。
しかし、2009年にデュオでの無期限活動休止を宣言し、2013年に再始動を発表するもASKAの一過性脳虚血発作の疑いと薬物事件により白紙となり、デビュー40周年となる2019年8月25日にASKAが脱退を発表した[3]。
メンバー
人名 (本名) |
生年月日(年齢) | 出身地 | 血液型 | 備考 |
---|---|---|---|---|
Chage (柴田 秀之) |
1958年1月6日(66歳) | 福岡県北九州市 | B型 | - |
ASKA (宮﨑 重明) |
1958年2月24日(66歳) | 福岡県大野城市 | A型 | 2019年8月25日に脱退した。 |
略歴
1978年 - 1979年(デビュー前)
- 1978年
- 1979年
- 『第17回ポプコン[6]』には「ひとり咲き」で再び『つま恋本選会』に出場するが、またしてもグランプリ獲得にはならず入賞となる。しかしデビューの話は進行していき、7人編成のバンドとしてではなくチャゲと飛鳥のみでデビューという方向で話が進んでいった[7]。2人は何度か断るも悩んだ末に残された5人の了承も得て承諾するが、それと同時に7人編成での最後のステージをポプコンで行いたいことを要求する。そして、『第18回ポプコン』九州大会のゲスト出演という形で7人編成最後のステージを行った。このライブでは、それまで未完成だった楽曲「歌いつづける」をバンドを去る5人への餞の曲として完成させ披露した。残された5人の中には、後にお笑い芸人になった西田和昭がいた。
1979年(デビュー後) - 1985年
- 1979年
- 8月25日、ワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)よりシングル「ひとり咲き」でデビュー。デビュー時のキャッチコピーは、“九州から大型台風上陸!熱い喉が衝き叫ぶ!”。
- 1980年
- 1981年
- 1983年
- 史上初めて国立代々木競技場第一体育館[注 2]をコンサート会場として使用。この頃から徐々に鍵盤やコンピュータを使った楽曲制作に変化していく。
- 1984年
- シングル「MOON LIGHT BLUES」リリース。8月には念願の日本武道館公演を含むコンサート『SUPER EVENT "INSIDE"』を開催。コンサートは盛況だが、セールスは伸び悩んでいた。一方、この夏チャゲは石川優子とのデュエット曲「ふたりの愛ランド」がヒットする。
- 1985年
1986年 - 1998年
- 1986年
- 1987年
- ベスト・アルバム『SUPER BEST』リリース。3年間オリコンチャートにランクインするというロングセールスを記録する。
- 1988年
- 1989年
- 1990年
- 1991年
- アルバム『SEE YA』から「太陽と埃の中で」をシングルカットし、ロングセールスを記録する。そして、フジテレビ系ドラマ『101回目のプロポーズ』の主題歌となったシングル「SAY YES」が、デビュー12年目で初のシングルチャート1位を獲得。大ヒットシングルとなり、オリコンシングルチャート13週連続1位、累計売上枚数が約282万枚となる記録を樹立する。また、10月にリリースされたアルバム『TREE』は発売2週目でミリオンセラー達成、当時史上最高のセールスを記録。11月には「僕はこの瞳で嘘をつく」をシングルカットし、こちらもオリコンシングルチャート1位となる。ASKAは、3月にリリースしたシングル「はじまりはいつも雨」、6月リリースのアルバム『SCENE II』でもミリオンセラーを達成する。この頃、飛鳥涼の衣装を真似る人や、カラオケでのCHAGE&ASKA曲の人気など、巷ではチャゲアス旋風が巻き起こっていた。
- 1992年
- 前年から続くコンサートツアー『CONCERT TOUR '91~'92 SAY YES』に多くのファンが参加できないという声に考慮し、アリーナツアー『CONCERT TOUR 1992 BIG TREE』がスタート。チケットは瞬く間に完売し両ツアーで45万人を動員した。そして、第6回日本ゴールドディスク大賞では、主要7部門中6部門受賞するという快挙となる[8]。3月にリリースしたベスト・アルバム『SUPER BEST II』は、日本国内だけで累計売上枚数が約270万枚を売り上げ、アジア諸国でも大ヒットとなり、オリコン年間アルバムチャート1位を獲得する。シングル「if」、アルバム『GUYS』はともにミリオンセラーを記録。年末には『CHAGE&ASKA CONCERT MOVIE GUYS』を上映し、コンサートムービーは当たらないという映画界の常識までも覆した。
- 1993年
- フジテレビ系ドラマ『振り返れば奴がいる』の主題歌となったシングル「YAH YAH YAH/夢の番人」の累計売上枚数が約242万枚を記録して大ヒットとなり[注 3]、オリコン年間シングルチャート1位を獲得する。また、第7回日本ゴールドディスク大賞を2年連続で受賞する[9][注 4]。3月からフジサンケイグループのイベント「LIVE UFO」の一環として、東名阪でコンサート『LIVE UFO '93 CHAGE&ASKA GUYS 〜夢の番人〜』を開催。5月にはモナコで開かれたThe World Music Awardsに日本代表として初出場する[注 5]。この頃から、セーブ・ザ・チルドレンへの支援活動も行い、10月にアルバム『RED HILL』リリースと同時にコンサートツアー『史上最大の作戦 THE LONGEST TOUR 1993-1994』がスタートする。
- 1994年
- デビュー15周年のこの年も第8回日本ゴールドディスク大賞グランプリシングル賞などを受賞[10]。The World Music Awardsを3年連続受賞し、アジア代表として14カラット・ソウルと現地で共演[注 6]。また、初のアジアツアー『ASIAN TOUR 1994』を行ない、日本のツアーの延長として今まで誰も果たせなかった大規模なステージセットでの公演となり、香港・シンガポール・台湾で合計6万人を動員、現地のメディアに大きく取り上げられた。シングル「HEART/NATURAL/On Your Mark」・「めぐり逢い」がオリコンシングルチャート1位とミリオンセラー。12月にはハリウッド映画『Street Fighter』が全米公開され、エンディングテーマに全英語詞の楽曲「Something There」が起用される。また、4枚組のCD-BOX『SUPER BEST BOX SINGLE HISTORY 1979-1994 AND Snow Mail』をリリース。こちらもオリコンアルバムチャート1位となる。
- 1995年
- アルバム『Code Name.1 Brother Sun』発表後、コンサートツアー『CONCERT TOUR '95~'96 SUPER BEST 3 MISSION IMPOSSIBLE』を開催[注 7]。その中で、「On Your Mark」のPVとしてアニメーションが製作され、コンサート会場及び劇場で公開される[注 8]。また、ハリウッド映画『Judge Dredd』のエンディングテーマにASKAが「TIME」を提供し、日本盤サウンドトラックに収録される[注 9]。2度目のアジアツアー『ASIAN TOUR II - MISSION IMPOSSIBLE』を台湾・シンガポール・香港にて計5公演開催する。
- 1996年
- 6月、アジア出身者としては初めて『MTV Unplugged』へ出演[注 10]。その後、チャカ・カーン、ボーイ・ジョージ、マイケル・ハッチェンスら海外の実力派アーティストによるトリビュート・アルバム『one voice THE SONGS OF CHAGE&ASKA』をリリース。ビルボード誌にも取り上げられた[11]。CHAGE&ASKAも「river」・「On Your Mark」を英語詞にアレンジして参加した。なお、この年でCHAGE&ASKAとしての活動が一段落し、翌年以降ソロ活動が活発化する。
- 1997年
- 初の中国開催となったASKAのコンサートにCHAGEがサプライズで参加。「YAH YAH YAH」を披露した。
- 1998年
1999年 - 2009年
- 1999年
- デビュー20周年。3月、東芝EMI移籍後初となる両A面シングル「この愛のために/VISION」でCHAGE&ASKA始動。5月、MTV番組収録のためのアコースティックライブを赤坂BLITZで行う。8月25日のデビュー日にリリースしたCHAGE&ASKA初のセルフプロデュース・アルバム『NO DOUBT』はオリコンアルバムチャート初登場1位を獲得。9月からコンサートツアー『CONCERT TOUR 電光石火』を開催。11月には『ASIAN TOUR NO DOUBT』として北京・上海公演を行う。12月には初のコンプリートベスト・アルバム『CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH』をリリース。大晦日には故郷福岡で初のドーム公演にして初のカウントダウン・ライブ『千年夜一夜ライブ 〜福岡ドーム 僕らがホーム〜』を開催。ファンとともにミレニアムイヤーを迎えた。また、このライブの模様はディレクTVを通じて全世界に衛星生中継された。
- 2000年
- 5月、ヤマハミュージックコミュニケーションズに移籍。8月、韓国の第3次日本文化開放に伴い、ソウルの蚕室体操競技場で日本人アーティスト初の大規模公演を2日間行う。
- 2001年
- ユニバーサルミュージックに移籍。表記をCHAGE and ASKAに変更。シングル「ロケットの樹の下で」を皮切りにシングル4枚を発表。夏は各野外イベントに出演。10年ぶりとなるホール会場中心のコンサートツアー『CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 01>>02 NOT AT ALL』を翌年の春まで開催。ツアー中の12月にオリジナル・アルバム『NOT AT ALL』をリリース。
- 2002年
- 2003年
- 野外イベント『サウンドコニファー229』で小田和正、財津和夫らと共演。『RISING SUN ROCK FESTIVAL』にも初出演。その他イベントにも精力的に出演する。また、2002年のイベントで披露されたSTARDUST REVUEとのコラボレーション楽曲「デェラ・シエラ・ム」を9月にリリース。年末は札幌ドームで2度目となるカウントダウン・ライブ『CHAGE and ASKA COUNT DOWN LIVE 03>>04 in SAPPORO DOME』を行う。
- 2004年
- デビュー25周年。コンサートツアー『CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 2004 two-five』を行う。8月、1996年から1998年にかけてテレビ朝日系『ニュースステーション』のオープニングテーマとして使用されていた楽曲をアレンジしたシングル「36度線 -1995夏-」をリリース。また、彼らが1981年に行った全国ツアーをモチーフとした『CHAGE and ASKA 25th Anniversary Special チャゲ&飛鳥 熱風コンサート』を東京・お台場野外特設会場にて行う。11月には、慶應義塾大学三田祭の前夜祭ライブを行う。12月にシングル「僕はMusic」をリリース。
- 2005年
- 11月に「On Your Mark」のPVとライカリールを収録したDVD『ジブリがいっぱいspecial ショートショート』がスタジオジブリから発売される。
- 2006年
- 2007年
- 1月、限定シングル「Man and Woman」・「Here & There」を同時リリース。およそ5年ぶりとなるオリジナル・アルバム『DOUBLE』をリリース。3月よりコンサートツアー『CHAGE and ASKA Concert tour 2007 DOUBLE』を開催。11月からは、上海大舞台(旧称:上海体育館)での公演を皮切りに8年ぶりにアコースティック・ライブ『CHAGE and ASKA Concert 2007 alive in live』を行った。
- 2009年
- デビュー30周年。1月30日、ソロ活動を充実させるべく、CHAGE and ASKAとしての活動を無期限休止にすることを正式発表した[12]。
無期限活動休止以降
- 2013年
- 2014年
- 5月17日、ASKAが覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された[15]。5月19日、今回の逮捕に伴い、ASKA、CHAGE and ASKAの音楽・映像および関連商品の販売中止・回収と、全楽曲・映像のデジタル配信停止が発表された[16][17][18][19]。5月25日にはASKAの覚醒剤所持・使用に絡み、所属事務所である「ロックダムアーティスツ」が家宅捜索を受ける[20]。
- 6月27日、所属事務所「ロックダムアーティスツ」が、ASKAの契約解除を発表。CHAGE and ASKAのファンクラブ「TUG OF C&A」も8月末を以って休止する予定であることも併せて発表[21]。
- 7月3日、ASKA保釈される。深く一礼しその後軽く一礼後、車に乗り込み家族と会い謝罪する。深い一礼の間にマイクにも入らない小さい声で「すみませんでした」と反省した言葉を述べている。8月28日に初公判が行われた。
- 7月6日、1993年より支援してきた「セーブ・ザ・チルドレン」からの申し出より「Save the Children with CHAGE and ASKA」の活動を終了を発表[22]。
- 8月31日、ファンクラブ「TUG OF C&A」休止。事実上の解散状態となり、以後はChageが単独でファンクラブを立上げて活動を続ける。→「Chage § 2009年 -」も参照
- 2017年
- 2月22日、ASKAが、薬物事件後初めてソロでオリジナル・アルバムをリリース。音楽活動を一部再開する。→「ASKA § 2017年 -(活動再開後)」も参照
- 5月15日、公式サイト及びメールマガジン上で1999年に発売されたアルバム『CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH』がChageのライブツアーの5月18日以降の公演で、会場販売されることが発表された。ASKAの逮捕の影響で、CHAGE and ASKA及びASKAのCD・DVD等は販売中止となり、廃盤状態になっていた。また、ASKAの逮捕後にCHAGE and ASKAのCDが再発売されるのは今回が初めてである[23]。
- 7月1日・4日、アルバム『CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH』が1日から音楽配信、4日にCD再発売されることが発表された[24]。
- 11月1日、2000年より前に発売されたアルバムとシングルの配信が再開された[25]。
- 11月13日、『VERY BEST ROLL OVER 20TH』に続き、『SUPER BEST II』『THE STORY of BALLAD』『THE STORY of BALLAD II』のCDの販売が再開された[26]。
- 2月22日、ASKAが、薬物事件後初めてソロでオリジナル・アルバムをリリース。音楽活動を一部再開する。
- 2018年
- 3月1日、映像作品『千年夜一夜ライブ 〜福岡ドーム 僕らがホーム〜』『ASIAN TOUR IN TAIPEI』『MTV UNPLUGGED LIVE』『CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 1』『CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 2』『CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 3』の販売が再開された[27]。
- 4月28日、ヤマハミュージックコミュニケーションズから再発売された『風舞』から『NO DOUBT』までのアルバムが販売再開[28]。
- 11月5日、薬物事件による執行猶予期間が9月に明けたASKAが本格的に音楽活動を再開し、ソロコンサートツアーの初日公演を行う[29]。同日、2001年以降に発売されたユニバーサルミュージック発売元の作品が販売再開[30]。
- 2019年
- 8月25日、デビュー40周年を迎えるこの日に『CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 4』『CHAGE&ASKA LIVE IN KOREA 韓日親善コンサート Aug.2000』を発売。『DVD BOX 4』は期間限定発売の完全受注生産であり、「CHAGE and ASKA ASIAN TOUR 1994 LIVE IN HONG KONG」「CHAGE & ASKA CONCERT TOUR 電光石火 ~TUG OF C&A PRESENTS PREVIEW in 幕張メッセ~Aug.1999」「CHAGE & ASKA LIVE IN KOREA 韓日親善コンサート Aug.2000」が収録される[31]。
- 同日、ASKAが脱退を発表[32][33]。
不仲説・解散騒動
CHAGE and ASKAの2人には人気、収入の格差などで不仲説が度々流れることがあるが、2人は高校からの付き合いでもあり、テレビ出演時に喧嘩は一度もないとChageもASKAもお互い不仲説を否定している[34][35]。
1996年にチャゲアスの活動休止を発表し、翌年の1997年からお互いソロ活動が発表された際も、解散説がメディアによって流れた[36]。2009年の時の無期限活動休止の際は、2人の不仲説や音楽性の違いで解散するとメディアで流れた。実際もChageとASKAで話し合い「中途半端で活動するなら解散しよう」と話しあっていた。しかし、2人は色々と話を詰める内に「解散はやめよう」と決め活動休止を選んでいる。ASKAも「50歳になると色々考える時期で、1人で作るとしたらどれくらいやれるのか今は興味があるけど、気持ちが乗ってきたら、チャゲアスをやろうという気持ちもある」と話している[37][38]。
2014年のASKAの薬物逮捕により、チャゲアスの解散が報道された。しかし、活動休止を継続していたが、2017年にASKAがフジテレビ系情報番組『ノンストップ!』に出演した際に「今、チャゲアスの復活はない。いずれは復活したい。」と述べた[39]。
楽曲製作・活動
バンドの由来
アマチュアで活動していた時は“チャゲと飛鳥”で活動を行なっていたが、ポプコンに出場した際にその司会者を担当していた大石吾朗に本番で“チャゲ&飛鳥”と言ってくれた際に2人は「&(アンド)」の方が良いと思ったと言う[35]。
コンサートの二人の距離
コンサート等でステージに立つ際の2人の距離(正確には2人の使用するマイクスタンドの間隔)は基本的に「210cm」と決まっており、2004年のコンサートツアーの際に発行されたオフィシャルブック『two-five』の中でも取り上げられている。理由について、『two-five』では「手を伸ばしても相手にぶつかることなく、三歩足を踏み出せばそれぞれの肩に触れることができる」「お互いがお互いを引き立て合い、時に大きく、時にCHAGE and ASKAとしてのまとまりを見せてくれる」と述べられている。また、フジテレビ系『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』では実際にライブ映像などを元に画像解析を行ってこれを検証したことがあり、その際にも検証に使用されたほぼ全ての映像で2人の距離が210cmであることが確認されている[40]。
音楽性
Chage、ASKA各々の自作曲をレパートリーとし、大半のシングル曲の作詞作曲はASKAが担当している。メインボーカルは原則的に作曲者が担当するが、Chageが作曲、ASKAが作詞を手がけた楽曲や、初期の一部のChage曲ではASKAがメインボーカルを務めている。デビュー当時はギターでの楽曲作りをしており、"演歌フォーク""大陸的なサウンド"などと評されていた。しかし、デビュー5年目となる1984年頃から、キーボードやコンピュータなどを使った楽曲作りと変わり、ポップスやロック色が強まっていった。1990年に発売されたアルバム『SEE YA』は、ロンドンで制作され、そして1991年に大ヒットとなる「SAY YES」が発売された。このヒットにより、チャゲアスは「シンセサイザーを使ったロマンチックなバラードを歌うラブソングの旗手」というイメージが定着した[注 11]。なお、コンピュータでの打ち込みは小室哲哉が率いるTM NETWORKが最初とされているが、実際はチャゲアスの方が先にコンピュータでの打ち込みを始めている[41]。
作品に関して、大衆から売上枚数が注目されたりすることがあるが、「SAY YES」「Something There」の発売時に2人は「楽曲を作った時のテンションが注がれている状態で発売することが自分達のやり方」「売上枚数の数字ばかりが注目されるが、それらに対して意味はない」とコメントしている[42][43]。
初めての記録
1991年にシングル「SAY YES」が250万枚以上の売上を記録し、1980年代のレコード市場には予測できなかった記録を作り、1992年に第6回日本ゴールドディスク大賞を受賞した際シングル390万枚を売り上げての受賞をし、1990年に記録したサザンオールスターズの60.4万枚の記録を大きく更新した。翌年の1993年の第7回も受賞しており、アルバム売上が409万枚となり、1990年代のCDとMDの普及の基となった[44]。また、自身のライブ「CHAGE&ASKA CONCERT MOVIE GUYS」を1992年末に上映した。今では、ライブを映画化することは多々あることだが、当時ライブを映画化にするのは失敗すると言われてた時代に大ヒットさせ、この常識を覆した[45]。
また、ライブの映画化と同様にミュージシャンのミュージック・ビデオ集も日本ではチャゲアスが最初とだと言われてる[46]。他には1983年に国立代々木競技場第一体育館で初となるコンサート開催を行なったり、日本人初として1996年にはMTVアンプラグド出演[47]、2000年には韓国大規模ライブを行なっている。
プロモーション活動
デビュー当時からASKAは音楽番組での披露の際は、テレビサイズ(番組の放送時間に合わせて、楽曲を短く演奏すること)に抵抗があり、フルサイズでの披露を強く希望していたという。また、「テレビサイズを受け入れなかったから、自分たちの輪郭を世の中に見てもらえるようになった」と語っているが、「SAY YES」の頃からはテレビサイズも受け入れ始めたとしている[48]。
ファン層
ファンクラブのファンは8割以上が女性であり、年齢別だと「SAY YES」「YAH YAH YAH」が発売された時期の10〜20代からの支持が最も多い[49]。
批評・影響
ミュージシャンやシンガーソングライターでも、堂本剛(KinKi Kids)、藤巻亮太(レミオロメン)、星野源、スキマスイッチ、鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、綾小路翔(氣志團)、中田裕二、澤野弘之などがチャゲアスやソロの楽曲に影響を受けている[50][51][52][53]。
ミュージシャン以外に天海祐希、万城目学、村田修一、和久井映見、中野浩一、吉田秀彦、中島史恵、ビビる大木、ケンドーコバヤシ、小池栄子、松陰寺太勇(ぺこぱ)など、多岐に活躍する人達がファンを公言している[50][54][55]。
その中でもケンドーコバヤシはASKAの薬物事件をきっかけに楽曲を聞くようになり、チャゲアスに関して「素晴らしいアーティストだ」と述べている[56]。
1990年代にテレビ等でChageとASKAのモノマネをする人が多く現れ、その中でもウッチャンナンチャンが自身の番組『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』(フジテレビ系)の企画「CHAKE&YASKA 栄光の軌跡」で、チャゲアスのモノマネを行い、チャゲアス本人達にも公認とされた[注 12][57]。
2018年8月に女性SPA!が調査した復活してほしい音楽グループランキングにて19位にランクインしている[58]。
受賞歴
日本レコード大賞
年 | 作品 | カテゴリー |
---|---|---|
1991 | SAY YES | ゴールド・ディスク賞 作曲賞 |
日本ゴールドディスク大賞
年 | 作品 | カテゴリー |
---|---|---|
1991 | SAY YES | ベスト5・シングル賞 グランプリ・シングル賞 |
TREE | アルバム賞 グランプリ・アルバム賞 | |
— | 受賞 ベスト5アーティスト賞 | |
1992 | SUPER BEST II | アルバム賞 |
— | 受賞 ベスト5アーティスト賞 | |
1993 | YAH YAH YAH/夢の番人 | ベスト5・シングル賞 グランプリ・シングル賞 |
— | ベスト5アーティスト賞 |
World Music Awards
年 | 現地披露曲 | カテゴリー |
---|---|---|
1992 | — | Best-selling Artist/Japan Best-selling Artist/Asia |
1993 | no no darlin' | |
1994 | Sons and Daughters 〜それより僕が伝えたいのは |
JASRAC賞
年 | 作品 | カテゴリー |
---|---|---|
1993 | SAY YES | 金賞 |
僕はこの瞳で嘘をつく | 銀賞 |
MTV JAPAN
年 | 作品 | カテゴリー |
---|---|---|
1995 | Something There | International Viewer's Choice Award |
主な記録
※この記録は全てオリコンによるものである。
- シングル・アルバム総売上:3141万枚(歴代13位・2016年12月現在)[59]
シングル記録
- シングル売り上げランキング(2009年現在)[60]
順 位 |
曲名 | 発売日 | 売上枚数 |
---|---|---|---|
1 | SAY YES | 1991年7月24日 | 282.2万枚 |
2 | YAH YAH YAH/夢の番人 | 1993年3月3日 | 241.9万枚 |
3 | めぐり逢い | 1994年11月16日 | 125.2万枚 |
4 | HEART/NATURAL/On Your Mark | 1994年8月3日 | 114.3万枚 |
5 | if | 1992年7月1日 | 108.3万枚 |
6 | 僕はこの瞳で嘘をつく | 1991年11月21日 | 81.1万枚 |
7 | Sons and Daughters 〜それより僕が伝えたいのは | 1993年8月20日 | 79.9万枚 |
8 | no no darlin' | 1992年10月10日 | 67.7万枚 |
9 | Something There | 1995年5月10日 | 56.9万枚 |
10 | 万里の河 | 1980年9月25日 | 53.7万枚 |
- シングル総売上枚数:1649.2万枚(2019年9月現在)[注 13]
- シングルミリオン獲得数:5作品(ミリオン3作品 / ダブルミリオン2作品)(歴代5位タイ)[注 14][59]
- 連続ミリオン獲得年数:4年(歴代3位タイ、2020年1月現在)[62][63][注 15]
- シングル歴代売上ランキング
- 7位「SAY YES」[64]
- 11位「YAH YAH YAH/夢の番人」
- 歴代週間連続1位獲得数:「SAY YES」(13週連続・歴代5位)[66]
アルバム記録
順 位 |
タイトル | 発売日 | 売上枚数 |
---|---|---|---|
1 | SUPER BEST II | 1992年3月25日 | 269.7万枚 |
2 | TREE | 1991年10月10日 | 235.1万枚 |
3 | RED HILL | 1993年10月10日 | 156.6万枚 |
4 | GUYS | 1992年11月7日 | 140.8万枚 |
5 | Kiss 〜dramatic love story〜[注 17] | 2002年7月10日 | 92.9万枚 |
6 | Code Name.1 Brother Sun | 1995年6月28日 | 75.0万枚 |
7 | Yin&Yang | 1994年8月25日 | 69.3万枚 |
8 | SEE YA | 1990年8月29日 | 51.5万枚 |
9 | CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH | 1999年12月16日 | 46.9万枚 |
10 | CODE NAME.2 SISTER MOON | 1996年4月22日 | 46.3万枚 |
- アルバムミリオン獲得数:ミリオン2作品 / ダブルミリオン2作品(歴代14位タイ)
- アルバム1位獲得数:12作品(歴代17位タイ・2017年1月現在)
- アルバム10位以内獲得数:28作品(歴代11位タイ・2012年12月現在)
- 1993年10月18日付のオリコンチャートにてアルバムの総売上が1000万枚を突破し、ボーカルグループとして初めての快挙となった[69]。
作品
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 21 | |
↙ライブ・アルバム | 4 | |
↙ベスト・アルバム | 9 | |
↙EP | 2 | |
↙シングル | 48 | |
↙映像作品 | 35 | |
↙ミュージック・ビデオ | 9 | |
↙サウンドトラック | 1 | |
↙トリビュート&カバーアルバム | 2 |
- 順位はオリコンによる最高順位である。
シングル
- 1st〜40th、47th、48thシングルは現在廃盤となっている[70]。
発売日 | タイトル | 備考 | 順位 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 1979年8月25日 | ひとり咲き | 第17回ヤマハポピュラーソングコンテスト入賞曲[6] ワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)からのデビューシングル |
24位 | 風舞 |
2nd | 1980年2月25日 | 流恋情歌 | 第16回ヤマハポピュラーソングコンテスト入賞曲[5] | 56位 | |
3rd | 1980年9月25日 | 万里の河 | チャゲ&飛鳥にとって初めてチャートトップ10入りした曲 | 6位 | 熱風 |
4th | 1981年5月25日 | 放浪人 (TABIBITO) | LP盤オリジナル・アルバム未収録 | 30位 | 黄昏の騎士 |
5th | 1981年10月25日 | 男と女 | 28位 | ||
6th | 1982年4月25日 | 熱い想い | 51位 | 熱い想い | |
7th | 1982年10月25日 | 北風物語 | LP盤オリジナル・アルバム未収録 | 27位 | |
8th | 1983年4月23日 | マリオネット | 38位 | CHAGE&ASUKA IV -21世紀- | |
9th | 1983年9月28日 | 華やかに傷ついて | 46位 | INSIDE | |
10th | 1984年2月22日 | MOON LIGHT BLUES | 52位 | ||
11th | 1984年10月25日 | 標的 (ターゲット) | 38位 | Z=One | |
12th | 1985年2月25日 | 誘惑のベルが鳴る | アルバム『Z=One』からのシングルカット | 44位 | |
13th | オンリー・ロンリー | 42位 | |||
14th | 1986年2月5日 | モーニングムーン | キャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)移籍後のシングル | 11位 | TURNING POINT |
15th | 1986年5月21日 | 黄昏を待たずに | 17位 | MIX BLOOD | |
16th | 1986年8月21日 | Count Down | オリジナル・アルバム未収録 | 20位 | SUPER BEST |
17th | 1986年11月21日 | 指環が泣いた | 18位 | Mr.ASIA | |
18th | 1987年4月21日 | SAILOR MAN | 13位 | ||
19th | 1987年10月5日 | ロマンシングヤード | 23位 | RHAPSODY | |
20th | 1988年2月5日 | 恋人はワイン色 | 16位 | ||
21st | 1988年5月21日 | ラプソディ | アルバム『RHAPSODY』からのシングルカットで、アルバム収録時とは別のミックスとなっている | 22位 | |
22nd | 1988年10月25日 | Trip | 14位 | ENERGY | |
23rd | 1989年3月8日 | WALK | 20位 | PRIDE | |
24th | 1989年6月21日 | LOVE SONG | 20位 | ||
25th | 1990年6月27日 | DO YA DO | 10位 | SEE YA | |
26th | 1991年1月30日 | 太陽と埃の中で | アルバム『SEE YA』からのシングルカット | 3位 | |
27th | 1991年7月24日 | SAY YES | オリコン13週連続1位 1991年度オリコン年間シングルランキング2位 |
1位 | TREE |
28th | 1991年11月21日 | 僕はこの瞳で嘘をつく | アルバム『TREE』からのシングルカット | 1位 | |
- | 1992年3月25日 | LOVE SONG | ベスト・アルバム『SUPER BEST II』と同時発売 c/wに「ロマンシングヤード」を収録 |
1位 | SUPER BEST II |
- | WALK | ベスト・アルバム『SUPER BEST II』と同時発売 | 3位 | ||
29th | 1992年7月1日 | if | 1992年度オリコン年間シングルランキング8位 | 1位 | GUYS |
30th | 1992年10月10日 | no no darlin' | 2位 | ||
31st | 1993年3月3日 | YAH YAH YAH/夢の番人 | 1993年度オリコン年間シングルランキング1位 | 1位 | RED HILL |
32nd | 1993年8月20日 | Sons and Daughters 〜それより僕が伝えたいのは | 1位 | ||
33rd | 1993年11月19日 | You are free | アルバム『RED HILL』からのシングルカット 12cmCDで発売された |
5位 | |
34th | なぜに君は帰らない | 4位 | |||
35th | 1994年8月3日 | HEART/NATURAL/On Your Mark | 1位 | Code Name.1 Brother Sun | |
36th | 1994年11月16日 | めぐり逢い | 1位 | ||
37th | 1995年5月10日 | Something There | 英語詞の楽曲 | 2位 | |
38th | 1996年2月19日 | river | 2位 | CODE NAME.2 SISTER MOON | |
39th | 1999年3月10日 | この愛のために/VISION | 東芝EMI移籍後のシングル | 3位 | NO DOUBT |
40th | 1999年6月9日 | 群れ | 7位 | ||
41st | 2001年4月25日 | ロケットの樹の下で | ユニバーサルミュージック移籍後のシングル | 8位 | NOT AT ALL |
42nd | 2001年8月8日 | パラシュートの部屋で | 6位 | ||
43rd | 2001年9月19日 | C-46 | 6位 | ||
44th | 2001年11月28日 | 夢の飛礫 | 9位 | ||
- | 2003年9月10日 | デェラ・シエラ・ム | CHAGE and ASKA+Stardust Revue名義のコラボレーション・シングル | 3位 | アルバム未収録 |
- | 2004年4月7日 | SEAMLESS SINGLES | ヒットシングル4曲収録の企画盤 | 13位 | |
45th | 2004年8月25日 | 36度線 -1995夏- | 6位 | DOUBLE | |
46th | 2004年12月8日 | 僕はMusic | 7位 | ||
47th | 2007年1月10日 | Man and Woman | 3万枚限定生産 | 2位 | |
48th | Here & There | 3位 |
オリジナル・アルバム
発売日 | タイトル | 備考 | 順位 | |
---|---|---|---|---|
1st | 1980年4月25日 | 風舞 | ワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)からのデビューアルバム | 11位 |
2nd | 1981年2月25日 | 熱風 | 1位 | |
3rd | 1982年2月14日 | 黄昏の騎士 | 5位 | |
4th | 1983年6月29日 | CHAGE&ASUKA IV -21世紀- | 8位 | |
5th | 1984年3月25日 | INSIDE | 14位 | |
6th | 1985年1月25日 | Z=One | 9位 | |
7th | 1986年4月21日 | TURNING POINT | キャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)移籍後のアルバム | 4位 |
8th | 1986年9月21日 | MIX BLOOD | 3位 | |
9th | 1987年5月21日 | Mr.ASIA | 4位 | |
10th | 1988年3月5日 | RHAPSODY | 4位 | |
11th | 1988年11月21日 | ENERGY | 6位 | |
12th | 1989年8月25日 | PRIDE | 1位 | |
13th | 1990年8月29日 | SEE YA | 4位 | |
14th | 1991年10月10日 | TREE | 1991年度オリコン年間アルバムランキング2位 | 1位 |
15th | 1992年11月7日 | GUYS | 1位 | |
16th | 1993年10月10日 | RED HILL | 1993年度オリコン年間アルバムランキング8位 | 1位 |
17th | 1995年6月28日 | Code Name.1 Brother Sun | 1位 | |
18th | 1996年4月22日 | CODE NAME.2 SISTER MOON | 2位 | |
19th | 1999年8月25日 | NO DOUBT | 東芝EMI移籍後のアルバム | 1位 |
20th | 2001年12月27日 | NOT AT ALL | ユニバーサルミュージック移籍後のアルバム | 10位 |
21st | 2007年1月24日 | DOUBLE | 4位 |
ベスト・アルバム(国内盤)
- 『1979-1982 BEST』『SUPER BEST』『Yin&Yang』は、廃盤作品である。
発売日 | タイトル | 備考 | 順位 |
---|---|---|---|
1982年12月21日 | 1979-1982 BEST | カセットテープでのみ発売 公式サイトには記載されていない |
60位 |
1985年12月5日 | Standing Ovation | 飛鳥涼作詞の「ボヘミアン」収録 | 23位 |
1987年3月5日 | SUPER BEST | 11位 | |
1990年2月7日 | THE STORY of BALLAD | {{{1}}} | 2位 |
1992年3月25日 | SUPER BEST II | 1992年度オリコン年間アルバムランキング1位 | 1位 |
1994年8月25日 | Yin&Yang | 2枚組。デビュー15周年記念盤 | 1位 |
1999年12月16日 | CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH | デビュー20周年の2枚組コンプリートベスト | 2位 |
2004年11月3日 | THE STORY of BALLAD II | アルバム『TREE』から『STAMP』までのバラッド集 | 22位 |
2009年2月4日 | CHAGE and ASKA VERY BEST NOTHING BUT C&A | 2位 |
ベスト・アルバム(海外盤)
発売日 | タイトル | 主な発売国 | 備考 |
---|---|---|---|
1993年5月17日 | 倆心知〜原創紀念歌集 | ASKAの「伝わりますか」・「はじまりはいつも雨」も収録されている | |
1995年12月20日 | 中国盤にはボーナス・トラック2曲が追加収録されている | ||
1994年7月22日 | Singles - The European Collection | ||
1998年1月13日 | GREATEST HITS | ||
1999年2月10日 | 倆角形 Duet Angle 20th anniversary | 2枚組。CHAGE SIDE, ASKA SIDEに分かれているがソロの楽曲は収録されていない | |
2004年1月13日 | THE BEST | 韓国の第4次日本文化開放を記念して発売された | |
2008年4月23日 | Asian Communications Best | 4枚組。CHAGE and ASKA, CHAGE, ASKA, MULTI MAXの楽曲が収録されている |
ライブ・アルバム
発売日 | タイトル | 備考 | 順位 |
---|---|---|---|
1981年9月10日 | ライブ・イン田園コロシアム 〜The 夏祭り'81 | 初のライブ・アルバム | 6位 |
2009年10月21日 | ライブ・イン・田園コロシアム 完全収録盤 〜二人がチャゲ&飛鳥になった日〜 |
12曲を追加収録し、2枚組<完全盤>となって初CD化した | 36位 |
1983年11月16日 | 1983.9.30 CHAGE&ASUKA LIVE IN YOYOGI STADIUM |
国立代々木競技場第一体育館を初使用したコンサートを収録した2枚組ライブ・アルバム | 17位 |
2009年9月23日 | 初CD化 | 57位 | |
1996年10月7日 | CHAGE&ASKA MTV UNPLUGGED LIVE | 『MTV Unplugged』出演時の音源を収録したライブ・アルバム | 1位 |
サウンド・トラック
発売日 | タイトル | 備考 | 順位 |
---|---|---|---|
1982年5月25日 | 熱い想い | 映画『真紅な動輪』のサウンドトラック盤 | 14位 |
ミニ・アルバム
発売日 | タイトル | 備考 | 順位 |
---|---|---|---|
1986年12月5日 | Snow Mail | クリスマス・ミニアルバム | 18位 |
2009年11月25日 | Snow Mail add 3 songs | クリスマスソング3曲を追加収録 | 65位 |
カバー・アルバム
発売日 | タイトル | 備考 | 順位 |
---|---|---|---|
1996年7月8日 (英国盤 ) |
one voice THE SONGS OF CHAGE&ASKA | 海外のアーティスト達がCHAGE&ASKAの楽曲をカバーしたトリビュート・アルバム | - |
1996年7月31日 (日本盤 ) |
日本盤はボーナス・トラック3曲収録(順位は洋楽チャートのもの) | 1位 | |
2000年8月 (韓国盤 ) |
親善コンサート開催に合わせて発売された | - | |
2002年11月20日 | STAMP | セルフカバー・アルバム | 1位 |
カラオケ・アルバム
発売日 | タイトル | 備考 | 順位 |
---|---|---|---|
1988年9月21日 | オリジナルカラオケ | カラオケ盤。公式サイトには記載されていない | - |
BOXセット
発売日 | タイトル | 備考 | 順位 |
---|---|---|---|
1988年6月21日 | CD BOX-5 | {{{1}}} | - |
1993年12月17日 | CHAGE&ASKA THE LONGEST TOUR MEMORIAL | 「モーニングムーン」から「YAH YAH YAH/夢の番人」まで18枚のシングルを収めたセット | 40位 |
1994年12月16日 | SUPER BEST BOX SINGLE HISTORY 1979-1994 AND Snow Mail | 『SUPER BEST』・『SUPER BEST II』に加え、「if」から「なぜに君は帰らない」までのシングル曲と、当時アナログ限定だった『Snow Mail』を収めた4枚組。 | 1位 |
2004年6月23日 | CHAGE and ASKA 25th Anniversary BOX-1 | {{{1}}} | 55位 |
2004年7月28日 | CHAGE and ASKA 25th Anniversary BOX-2 | 『TURNING POINT』から『SEE YA』までを収めた8枚組 | 50位 |
2004年8月25日 | CHAGE and ASKA 25th Anniversary BOX-3 | 『TREE』から『NOT AT ALL』までを収めた7枚組 | 42位 |
映像作品
※一部作品はLDやβマックスでも発売された。「THE 夏祭り」はステレオ録画だがハイファイVHSデッキ発売前であったためノーマルステレオ。
※2012年4月・5月に、ハイビジョン機材で撮影されたライブ作品がBlu-ray化された[71]。
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
ライブ作品 | 1983年7月1日 | THE 夏祭り チャゲ&飛鳥 大阪城LIVE |
VHS | 12PV-3 |
ライブ作品 | 1984年4月1日 | GOOD TIMES 1983.9.30 国立代々木競技場LIVE |
VHS | 10PV-14 |
ライブ作品 | 1986年10月21日 | ONE SIDE GAME CHAGE&ASUKA IN YOKOHAMA STADIUM |
VHS | X98M-1431 |
ライブ作品 | 1989年3月21日 | WALK | VHS | V88M-1842 |
ドキュメント+PV作品 | 1989年9月6日 | CHAGE&ASUKA HISTORY I 〜10 years after〜 |
VHS | V65M-1955 |
ライブ作品 | 1990年3月7日 | CHAGE&ASUKA HISTORY II 〜PRIDE〜 |
VHS | PCUP-10149 |
PV集 | 1990年9月21日 | SEE YA | VHS | PCVP-10294 |
ライブ作品 | 1991年3月21日 | 太陽と埃の中で I | VHS | PCVP-10489 |
太陽と埃の中で II | VHS | PCVP-10490 | ||
PV集 | 1991年11月21日 | TREE | VHS | PCVP-50670 |
PV集 | 1992年12月16日 | Go to Eleven 〜GUYS〜 | VHS | PCVP-51068 |
ライブ+ドキュメント作品 | 1993年3月24日 | CONCERT MOVIE GUYS | VHS | PCVP-51114 |
2012年4月25日 | Blu-ray | POXS-22006 | ||
PV集 | 1994年2月18日 | RED HILL | VHS | PCVP-51385 |
インタビュー+ライブ作品 | 1994年9月21日 | 15th ANNIVERSARY On Your Mark | VHS | PCVP-51513 |
ライブ作品 | 1996年3月21日 | ASIAN TOUR IN TAIPEI | VHS | PCVP-51854 |
2001年1月1日 | DVD | YCBR-00002 | ||
ライブ作品 | 1996年10月18日 | CHAGE&ASKA MTV UNPLUGGED LIVE | VHS | PCVP-51971 |
2001年1月1日 | DVD | YCBR-00003 | ||
PV作品 | 1997年7月25日 | ジブリ実験劇場 On Your Mark | VHS | PCVP-52176 |
ライブ作品 | 1999年12月31日 | LIVE BEST 1995-1999 | DVD | TOBF-5018 |
ライブ作品 | 2000年7月12日 | 千年夜一夜ライブ 〜福岡ドーム 僕らがホーム〜 |
DVD | YCBR-00001 |
ライブ作品 | 2002年4月24日 | CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 01>>02 NOT AT ALL |
VHS | UMVK-1034~5 |
DVD | UMBK-1034~5 | |||
PV集 | 2003年3月12日 | MUSIC ON FILMS | VHS | UMVK-1056 |
DVD | UMBK-1056 | |||
ライブ作品 | 2003年8月6日 | CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 02-03 THE LIVE |
VHS | UMVK-1058~9 |
DVD | UMBK-1058~9 | |||
2012年4月25日 | Blu-ray | POXS-22009 | ||
ライブ作品 | 2004年3月31日 | CHAGE and ASKA COUNT DOWN LIVE 03>>04 in SAPPORO DOME |
VHS | UMVK-1076 |
DVD | UMBK-1076 (DVD:UMBX-1015 CD:UMCX-1015) | |||
2012年4月25日 | Blu-ray | POXS-22010 | ||
DVDシングル | 2004年9月22日 | 36度線 -1995夏- | DVD | UMBK-1077 |
ライブ作品 | 2005年3月23日 | CHAGE and ASKA 25th Anniversary Special チャゲ&飛鳥 熱風コンサート |
DVD | UMBK-1079/80 |
2012年4月25日 | Blu-ray | POXS-22012 | ||
ライブ作品 | 2006年2月1日 | CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 2004 two-five |
DVD | UMBK-9138 |
2012年4月25日 | Blu-ray | POXS-22011 | ||
PV集 | 2007年1月24日 | DOUBLE DVD | DVD | UMBK-1116 |
ライブ作品 | 2007年8月29日 | CHAGE and ASKA Concert tour 2007 DOUBLE | DVD | POBS-10001~2 |
2012年5月23日 | Blu-ray | POXS-22014 | ||
ライブ作品 | 2008年5月7日 | CHAGE and ASKA Concert 2007 alive in live | DVD | POBD-22001 |
2012年5月23日 | Blu-ray | POXS-22015 | ||
ライブ作品集 | 2009年8月26日 | CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 1 | DVD | YCBR-10001~3 |
ライブ作品集 | 2009年9月23日 | CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 2 | DVD | YCBR-10004~6 |
CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 3 | DVD | YCBR-10007~9 | ||
ライブ作品 | 2012年4月25日 | CHAGE&ASKA 夢の番人 SPECIAL EVENT 1993 GUYS |
Blu-ray | POXS-22007 |
ライブ作品 | 2019年8月25日 | CHAGE&ASKA LIVE IN KOREA 韓日親善コンサート Aug.2000 | DVD | YMEHDVD-20 |
ライブ作品集 | 完全受注生産 (受付期間限定) |
CHAGE and ASKA LIVE DVD BOX 4 | DVD | YMEHDVD-21~23 |
書籍
- 『愛すべきばかちんたちへ』CBSソニー出版、1981年12月10日。
- 『チャゲ&飛鳥写真集 闘魂(ザ・チャレンジ)』講談社、1982年10月18日。
- 『時計まわりの青春』集英社、1983年9月22日。
- 『PRIDE I 〜10年の複雑〜』八曜社、1989年7月20日。
- 『PRIDE II 〜10年の複雑〜』八曜社、1989年10月10日。
- 『10年の複雑(上)PRIDE(文庫版)』角川文庫、1992年10月10日。
- 『10年の複雑(下)PRIDE(文庫版)』角川文庫、1992年10月10日。
- 『CHAGE&ASKA DOCUMENT ASIAN TOURの真実 ‐アジアの肌を抱きしめた男たち』幻冬舎、1996年7月27日。
- 『two-five CHAGE&ASKA歌詞集』アスペクト、2004年3月25日。
ファンクラブ限定
- 『ONE NIGHT MAGIC 〜君だけのチャゲ&飛鳥〜』(VHS、1986年)
- 『WE SHALL RETURN! 〜君だけのチャゲ&飛鳥 PART II〜』(VHS、1987年)
- 『THE VIDEO of CHAGE&ASKA TUG of C&A Vol.1』(VHS、1991年)
- 『THE VIDEO of CHAGE&ASKA TUG of C&A Vol.2』(VHS、1991年)
- 『THE VIDEO of CHAGE&ASKA TUG of C&A Vol.3』(VHS、1992年)
- 『THE VIDEO of CHAGE&ASKA TUG of C&A Vol.4』(VHS、1993年)
- 『史上最大の作戦』(ライブパンフレット+VHS、1993年)
- 『感謝』(VHS、1996年)
- 『ONE×ONE』(VHS、1999年)
- 『20th Anniversary Premium Live』(VHS、1999年/DVD、2007年)
- 『SPECIAL EVENT '93 GUYS〜夢の番人〜』(VHS、1999年)
- 『史上最大の作戦 THE LONGEST TOUR 1993-1994』(VHS、1999年)
- 『千年夜一夜ライブ -福岡ドーム 僕らがホーム-』(VHS、2000年)
- 『FROM HERE』(VHS、2000年)
- 『CHAGE and ASKA CONCERT TOUR 2004 two-five』(DVD3枚組、2005年)
- 『Blu-rayスペシャルセット』(Blu-ray Disc15枚組、2012年)
楽曲提供
- 1987年 - 作曲「STAR LIGHT」(光GENJI)
- 作詞はASKA(飛鳥涼名義)が担当している。
ライブ・コンサートツアー
タイアップ楽曲一覧
※楽曲はオリジナル作品発売順に掲載してある(アルバム収録曲に複数のタイアップがある場合は、アルバム収録順に掲載)。
作品発売年 | 曲名 | タイアップ | 備考 |
---|---|---|---|
1981年 | 男と女 | 大阪ガス「ガスルームエアコン」CMソング | 1988年起用 |
1982年 | 熱い想い | 東映『真紅な動輪』主題歌 | ※初のタイアップ その他劇中使用曲はサウンドトラック・アルバム『熱い想い』に収録。 |
北風物語 | 明星食品「チャルメラ」CMソング | ||
1984年 | MOON LIGHT BLUES | セイコー CMソング | |
1987年 | SAILOR MAN | JAL '87 沖縄キャンペーンソング | |
ロマンシングヤード | オージーフットボール'87 テーマソング | ||
1988年 | 恋人はワイン色 | テレビ朝日系ドラマ『あぶない雑居カップル』テーマソング | |
ラプソディ | テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』オープニングテーマ | ||
Energy | TBS系『朝のホットライン』テーマソング | インストゥルメンタルで使用されていた。 | |
1989年 | WALK | SUBARU「VIVIO」CMソング | 1992年起用 |
LOVE SONG | JAL '92 沖縄キャンペーンソング | 1992年起用 | |
PRIDE | 東宝系『ヒーローインタビュー』挿入歌 | 1994年公開 | |
砂時計のくびれた場所 | TBS系スペシャルドラマ『拝啓オグリキャップ様』主題歌 | 1991年放送 | |
天気予報の恋人 | SUBARU「VIVIO」CMソング | 1994年起用 | |
1990年 | DO YA DO | TOYOTA「スプリンターカリブ」CMソング | |
SUBARU「VIVIO」CMソング | 1995年起用 | ||
水の部屋 | 国内信販「KCカード」CMソング | ||
モナリザの背中よりも | 国内信販「KCカード」CMソング | ||
太陽と埃の中で | 日清食品「カップヌードル」CMソング | ||
フジテレビ系『TIME3』エンディングテーマ | |||
ヤマハ発動機オートバイ「TT250R」CMソング | 1993年起用 | ||
1991年 | SAY YES | フジテレビ系ドラマ『101回目のプロポーズ』主題歌 | |
三菱自動車「グランディス」CMソング | 2004年起用 | ||
僕はこの瞳で嘘をつく | Panasonic「HALFコンポ」CMソング | ||
誰かさん 〜CLOSE YOUR EYES〜 | 国内信販「KCカード」CMソング | ||
BIG TREE | Panasonic CMソング | ||
1992年 | if | Panasonic「RQ-S40V(シェルロック)」CMソング | |
no no darlin' | SUBARU キャンペーンソング | ||
今日は…こんなに元気です | 国内信販「KCカード」CMソング | ||
JAL CMソング | |||
GUYS | Panasonic「RESTY」・「RQ-S85(deruカセ)」CMソング | ||
野いちごがゆれるように | JAL CMソング | 1993年起用 | |
WHY | SUBARU「VIVIO」CMソング | ||
世界にMerry X'mas | SUBARU「VIVIO」CMソング | ||
1993年 | YAH YAH YAH | フジテレビ系ドラマ『振り返れば奴がいる』主題歌 | |
キリン「淡麗W」CMソング | 2009年起用 | ||
夢の番人 | LIVE UFO '93 テーマソング | ||
君はなにも知らないまま | フジテレビ系ドラマ『振り返れば奴がいる』挿入歌 | ||
Sons and Daughters 〜それより僕が伝えたいのは | SUBARU イメージソング | ||
ファミリーマートCMソング | |||
なぜに君は帰らない | SUBARU「Impreza」CMソング | ||
フジテレビ系ドラマスペシャル『振り返れば奴がいる』エンディングテーマ | |||
今夜ちょっとさ | 味の素「クノール北海道ポタージュ」CMソング | ||
THE TIME | フジテレビ系『タイムアングル』エンディングテーマ | ||
You are free | アサヒ飲料 缶コーヒー「J.O.」CMソング | ||
RED HILL | JAL CMソング | ||
Knock | JAL CMソング | 1994年起用 | |
1994年 | HEART | 東宝系『ヒーローインタビュー』主題歌 | |
NATURAL | 東宝系『ヒーローインタビュー』オープニングテーマ | ||
On Your Mark | アメリカンフェスティバル'94 テーマソング | ||
めぐり逢い | フジテレビ系ドラマ『妹よ』主題歌 | ||
1995年 | Something There | ハリウッド映画『ストリートファイター』エンディングテーマ | 1994年12月23日公開。 1995年5月6日公開。 |
JAL CMソング | |||
1996年 | river | TBS系ドラマ『リスキーゲーム』主題歌 | |
もうすぐだ | JAL CMソング | ||
One Day | TBS系『COUNT DOWN TV』1996年5月度オープニングテーマ | ||
好きになる | NHKドラマ『妻の恋』主題歌 | 1995年放送 | |
1999年 | この愛のために | NEC 企業CMソング | |
VISION | NHK BS放送10周年イメージソング | ||
no doubt | NEC 企業CMソング | ||
the corner | ディレクTV 冬のキャンペーンCMソング | ||
僕がここに来る前に | テレビ朝日系ドラマ『輝ける瞬間』主題歌 | ||
もうすぐ僕らはふたつの時代を超える恋になる | JAL SEASONS CMソング | ||
2001年 | ロケットの樹の下で | 三井住友海上火災保険「MOST」CMソング | |
パラシュートの部屋で | 三井住友海上火災保険「MOST」CMソング | ||
フジテレビ系『金曜エンタテイメント』オープニングテーマ | |||
C-46 | 日本テレビ系『スーパーテレビ情報最前線』エンディングテーマ | ||
夢の飛礫 | テレビ東京系新世紀ワイド時代劇『壬生義士伝〜新撰組でいちばん強かった男〜』主題歌 | 2002年放送 | |
not at all | TBS系『エクスプレス』テーマソング | ||
鏡が映したふたりでも | NEC 企業CMソング | 2000年起用 | |
2003年 | デェラ・シエラ・ム | フジテレビケータイサイトCMソング | |
2007年 | Man and Woman | TBS系『2時っチャオ!』エンディングテーマ | |
エムティーアイ「music.jp」CMソング | |||
Here & There | フジテレビ系『ウチくる!?』エンディングテーマ | ||
日清製粉グループ 企業CMソング | ※アコースティック・バージョン使用(着うたのみ) | ||
ボクラのカケラ | 日本テレビ系『打鐘!北京五輪への道 走り出したHEROたち』エンディングテーマ | 2006年放送 |
出演
ラジオ
- MBSヤングタウン(毎日放送:1983年4月 - 1984年9月)
- スーパーギャング(TBSラジオ:1984年10月 - 1985年3月)
- Cafe Noevir CHAGE&ASKA What's Hot!(TOKYO FM:2001年10月 - 2002年3月)
- CHAGE&ASKAのオールナイトニッポン スーパーデラックス!(ニッポン放送:2001年12月19日)
- アーティスト・プロデュース・スーパー・エディション(JFN:2002年12月、2007年1月)
CM
- 国内信販「KCカード」(1990年 - 1992年)
- Panasonic「HALFコンポ」(1991年)、「RQ-S40V(シェルロック)」・「RQ-S85(deruカセ)」・「RESTY」(1992年)
- JAL 企業CM(1992年 - 1997年)、「JAL SEASONS」(1999年)
- ファミリーマート「Save the Children with CHAGE&ASKA」(1993年)
- ASAHI「J.O.」(1993年)
- NEC 企業CM(1999年 - 2000年)
- 三井住友海上自動車保険「MOST」(2001年)
- フジテレビケータイサイト(2003年)
- music.jp(2007年)
これまでに放送された単独スペシャル番組
※下記スペシャル番組以外にも、1980年代からコンサート音源をラジオでオンエアしたり、コンサートの模様をテレビ放送することを行ってきた。
- CHAGE&ASKA IN LONDON(1990年9月17日、NHK総合)
- アルバム『SEE YA』完成後にロンドンの教会で行ったライブと舞台裏の模様を収録した番組。
- 1979年のデビュー時から1990年に2人がソロ活動するまでの期間を、秘蔵映像やリリースした映像作品の中からまとめた内容であった。
- CHAGE&ASKA HISTORY DOCUMENT '91(1991年12月28日、NHK BS2)
- 1990年のソロ活動から1991年のコンサートツアー『SAY YES』のリハーサルまでの活動をまとめた内容。
- CHAGE&ASKAスペシャル -Mr.ASIA- THE WORLD MUSIC AWARDS CHAGE&ASKA in MONACO(1993年10月25日、NHK BS2)
- CHAGE&ASKAスペシャル -Mr.ASIA- '92 - '93 CHAGE&ASKAの軌跡(1993年10月26日、NHK BS2)
- 1992年から1993年のコンサートツアー『史上最大の作戦 THE LONGEST TOUR 1993-1994』初日の開演直前までをまとめた番組。日本ゴールドディスク大賞受賞時の模様や、初のアジア・プロモーション、ツアーリハーサルを追った内容であった。
- CHAGE&ASKA 史上最大のメリークリスマス(1993年12月23日、日本テレビ系)
- ゴールデンタイムに2時間の生放送であった。出演はCHAGE&ASKAの他に2人にゆかりのあるゲストを招いてのトークや歌の披露、CHAGE&ASKAの楽曲を使用したショートドラマの放送や、よみうりランドEASTで電球にメッセージを書き込んだ巨大クリスマスツリーの点灯、その後にCHAGE&ASKAが生登場し歌を披露するなど、盛り沢山の内容であった[注 18]。
- CHAGE&ASKAスペシャル 54分の衝撃(1993年12月25日、NHK総合)
- CHAGE&ASKA SPECIAL Mr.ASIA 世界音楽祭3年連続受賞!! 1994 The World Music Awards(1994年7月24日、テレビ朝日系)
- 15th Anniversary Special -起-(1994年8月23日、WOWOW)
- 15th Anniversary Special -承-(1994年8月24日、WOWOW)
- 15th Anniversary Special -転-(1994年8月25日、WOWOW)
- ミュージックステーション『CHAGE&ASKA 15周年記念スペシャル』(1994年9月2日、テレビ朝日系)
- デビュー15周年を記念してゲストがCHAGE&ASKAのみという内容で放送された[72][注 19]。2013年現在、同番組でゲストが1組のみのスペシャル番組が放送されたのは、他にDREAMS COME TRUE(1994年8月12日放送)とサザンオールスターズ(2008年8月8日放送)がある。
- 史上最大の作戦 IN ASIA CHAGE&ASKA その瞳で見てくれ(1996年6月16日、フジテレビ系)
- CHAGE&ASKA スーパーライブ 〜270日間の軌跡〜(1997年1月3日、NHK BS2)
- 1995年から1996年にかけての彼らの活動をまとめた番組。ライブ・ビデオ『ASIAN TOUR IN TAIPEI』からのライブ映像や、ツアーの裏側にも迫った内容であった。
- CHAGE&ASKA 20th FILE(1999年3月~4月、スペースシャワーTV)
- 3年ぶりのCHAGE&ASKA再始動、そしてデビュー20周年を迎えるにあたり、9回に渡ってCHAGE&ASKAの歴史を紐解いていく番組であった。最終回にはCHAGE&ASKAも出演し、インタビューが放送された。
- CHAGE&ASKA 再始動 〜IS BACK〜(1999年4月3日、WOWOW)
- 2人の個別インタビューに加え、シングル「この愛のために/VISION」のレコーディング風景、PV撮影の様子やお互いのソロ活動のダイジェスト映像も放送された。
- CHAGE&ASKA TV(1999年12月、ディレクTV)
- デビュー20周年を記念してディレクTV内に1ヶ月限定で開局されたチャンネル。無料放送であった。放送最終日の12月31日は、カウントダウン・ライブ『千年夜一夜ライブ 〜福岡ドーム 僕らがホーム〜』が生放送された。
- BSスペシャル スーパーライブ CHAGE & ASKA 1999-2000 〜もうすぐ僕らはふたつの時代を超える恋になる〜(2000年4月7日、NHK BS2)
- BSスペシャル スーパーライブ CHAGE & ASKA 〜KEEP ON RUNNING〜(2001年10月25日、NHK BS2)
- CHAGE and ASKA 25th Anniversary CHANNEL(2004年8月、Sky PerfecTV パーフェクトチョイスプレミアム ch179)
- デビュー25周年を記念し、PPV方式(課金)で1ヶ月限定開局したチャンネル。内容は、過去にリリースされた映像作品をまるごとオンエアするといったもので、無料放送時間帯には「36度線 -1995夏-」のPVも放送された。
その他
- フジテレビ系ドラマ『振り返れば奴がいる』(1993年1月13日 - 3月24日)※オープニング映像に出演
- フジテレビ系ドラマスペシャル『振り返れば奴がいる』(1993年12月29日)※オープニング映像に出演
関連項目
- ヤマハ音楽振興会が制作協力していたラジオ・テレビ番組でヤマハポピュラーソングコンテストと連動して番組が制作されていた。パーソナリティを務めていた大石吾朗が、当時 "チャゲと飛鳥" としていて7人編成のバンドであったグループ名を、間違えて「チャゲ&飛鳥」とラジオ番組でアナウンスしたことがきっかけで "チャゲ&飛鳥" となる[注 20]。その後デュオ(2人組)としてデビューするが、グループ名はそのまま使用された。
- 毎日放送で1983年4月 - 1984年9月まで彼らがラジオパーソナリティを務めた番組。2010年に行われた初代番組プロデューサー渡辺一雄の追悼会では、無期限活動休止中であったが2人揃って公の場に姿を現した[73]。
- 1983年9月30日にチャゲ&飛鳥がコンサート会場として初めて使用した会場。当初は、前年に日本武道館でのコンサート開催を計画していたが、事務所関係者の間で賛否が分かれて断念した。その代わり、「まだ誰もやったことのない場所でやろう」となって選ばれたのが国立代々木第一体育館であった[74][注 21]。2007年には無期限活動休止前最後となるコンサートを開催。また、2013年に活動再開後初となるライブ開催を予定していた場所であった[75]。
- IFPIが主催する国際音楽賞。CHAGE&ASKAは1992年から3年連続で受賞した。1992年の授賞式に日本代表として招待されていたが、スケジュールの都合で出演できず、1993年に改めて日本代表として初出演しパフォーマンスした[注 5]。1994年はアジア代表として出演し、アメリカのコーラスグループである14カラット・ソウルと共演した[注 6]。2010年には安室奈美恵が現地でパフォーマンスした。
- MTVが放送するアコースティックを基調とするライブ番組。CHAGE&ASKAは、アジア圏のアーティストとして初めて出演を果たす[注 10]。収録は1996年6月19日にロンドンのファウンテン・スタジオで行われた。
- 1999年12月31日に初のドーム公演と初のカウントダウン・ライブを開催した会場。それまで、コンサートとして最大でも1万人から1万5千人規模の会場になるべく拘って活動してきたが(過去に3万人規模の横浜スタジアムでコンサートを開催するなどの例外はあった)、"特別なお祭り的イベント" ということで2人の故郷でもある福岡で開催した。内容はCHAGEソロ(途中でMULTI MAX登場)、ASKAソロ、CHAGE & ASKAの3部構成であった。なお、韓国の関係者がこのライブを視察に来ていたことで、翌年にソウルでの親善コンサート開催アーティストをCHAGE&ASKAに決めるきっかけとなった[76]。
- CHAGE and ASKA公認の物真似コントとして、「CHAKE&YASKA(チャケアンドヤスカ) 栄光の軌跡」があった。
脚注
注釈
- ^ 九州大会では優秀曲賞を貰うが、つま恋で開かれる本選会には行けなかった
- ^ 当時の呼称は「代々木オリンピックプール」
- ^ 売上200万枚以上のCDシングルを2作品持つアーティストは、CHAGE and ASKAとMr.Children(「Tomorrow never knows」と「名もなき詩」)の2組のみである。
- ^ a b 当時、大賞を2年連続で受賞した邦楽アーティストはCHAGE&ASKAが初であった。
- ^ a b 「no no darlin'」を披露する
- ^ a b 「Sons and Daughters 〜それより僕が伝えたいのは」を披露する
- ^ 『SUPER BEST 3』というベスト・アルバムがあるのではなく、あくまでツアータイトルのみで使用した。
- ^ 『ジブリ実験劇場 On Your Mark』、宮崎駿監督、スタジオジブリ製作。劇場公開は『耳をすませば』と同時上映
- ^ CHAGE&ASKAのアルバム『GUYS』収録の「WHY」をアレンジして英語詞をつけた楽曲。
- ^ a b CHAGE&ASKAは、レギュラー放送の『MTV Unplugged』出演した唯一の日本人アーティストである。
- ^ なお、バラードのチャゲアスを払拭されるためにASKAは「YAH YAH YAH」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」(ASKAソロ楽曲)など、CHAGEは「濡れた夢」などのそれぞれが作詞作曲した作品も発売している。
- ^ 南原清隆がChageのモノマネで“チャケ”、内村光良がASKA(飛鳥涼)のモノマネで“ヤスカ涼”である。
- ^ 男性アーティスト別で集計すると歴代9位となる[61]。
- ^ サザンオールスターズ、DREAMS COME TRUE、安室奈美恵、宇多田ヒカルなどが同じく歴代5位となる。
- ^ 歴代1位はAKB48(10年)、2位はB'z(7年)であり、Mr.Children・GLAY・浜崎あゆみも4年連続となる。
- ^ Mr.Children(「Tomorrow never knows」「名もなき詩」)と並ぶ。
- ^ 収録されているCHAGE and ASKAの作品は「SAY YES」のみで、CHAGE and ASKA名義の作品ではない。
- ^ キャッチコピーは「もうやれません、こんなこと。CHAGEもASKAも日テレも」
- ^ CHAGE&ASKAに加え、宇佐元恭一、MULTI MAXも歌を披露した。
- ^ 日本テレビ系特番『CHAGE&ASKA 史上最大のメリークリスマス』 1993年12月23日放送の中でASKAが話しているが、話の途中で大石吾朗がゲストで出演する。
- ^ なお、念願の日本武道館公演は翌1984年8月8日・9日に開催している。
出典
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- ^ a b CHAGE and ASKA プロフィール オリコン 2016年2月8日閲覧
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- ^ “日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第6回>チャゲ&飛鳥(1) - アサ芸プラス、2014年2月12日
- ^ a b c 第16回ポピュラーソングコンテスト ヤマハ音楽振興会
- ^ a b c 第17回ポピュラーソングコンテスト ヤマハ音楽振興会
- ^ テレビ東京系『そして音楽が始まる』2003年6月8日放送でのインタビューより。
- ^ a b 第6回日本ゴールドディスク大賞
- ^ a b 第7回日本ゴールドディスク大賞
- ^ 第8回日本ゴールドディスク大賞
- ^ “Billboard” (英語). Google Book (1996年6月22日). 2013年12月30日閲覧。
- ^ “今後の活動に関するお知らせ”. CHAGE and ASKA Official Web Site (2009年1月30日). 2009年1月30日閲覧。
- ^ “お知らせ”. CHAGE and ASKA Official Web Site (2013年1月25日). 2013年1月25日閲覧。
- ^ “スペシャルライブ2013 "On Your Mark" 開催延期のお知らせ”. CHAGE and ASKA Official Web Site (2013年6月11日). 2013年6月11日閲覧。
- ^ ASKA容疑者、覚せい剤所持容疑で逮捕 スポーツニッポン 2014年5月17日
- ^ “ASKA関連商品の取り扱いについて”. CHAGE and ASKA Official Web Site (2014年5月19日). 2014年5月19日閲覧。
- ^ “ASKAの逮捕に伴う当社の対応について”. ユニバーサル ミュージック合同会社 (2014年5月19日). 2014年5月19日閲覧。
- ^ “ASKA関連商品に関する当社の対応につきまして”. ヤマハミュージックコミュニケーションズ. (2014年5月19日) 2014年5月19日閲覧。
- ^ “ASKA逮捕でCD出荷停止&回収決定 レーベル「厳正な措置」”. ORICON STYLE(オリコン). (2014年5月19日) 2014年5月19日閲覧。
- ^ ASKA容疑者の芸能事務所捜索 覚せい剤取締法違反容疑 共同通信
- ^ ASKA被告、事務所から契約解除 ファンクラブも休止へ MSN産経ニュース
- ^ チャゲアス 子ども支援活動終了へ…SCJから申し入れ スポニチアネックス 2014年7月6日配信、2019年1月11日閲覧。
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- ^ SMAPがアルバム総売上1000万枚を突破!チャゲアス以来、史上2組目の快挙 オリコン 2008年9月30日配信,2019年7月2日閲覧
- ^ 公式サイトの各作品ページにて閲覧可能
- ^ CHAGE, ASKA, CHAGE and ASKA 2012 on Blu-ray 特設サイト
- ^ “出演者ラインアップ BACK NUMBER”. テレビ朝日. 2013年11月30日閲覧。
- ^ “活動休止中のチャゲアスが久々2ショット~MBS『ヤングタウン』名物プロデューサーを偲ぶ会”. ORICON STYLE (2010年12月7日). 2014年4月1日閲覧。
- ^ NHK BS2『CHAGE&ASKA HISTORY '79 - '90』内でのインタビューより
- ^ CHAGE and ASKA スペシャルライブ 2013 "On Your Mark" 特設サイト
- ^ 『ASKA CONCERT TOUR GOOD TIME』 パンフレット内のインタビューを参照
外部リンク
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