「日本橋駅 (東京都)」の版間の差分
759行目: | 759行目: | ||
[[Category:東京都交通局の鉄道駅]] |
[[Category:東京都交通局の鉄道駅]] |
||
[[Category:1932年開業の鉄道駅]] |
[[Category:1932年開業の鉄道駅]] |
||
[[Category: |
[[Category:髙島屋|駅]] |
2020年6月16日 (火) 00:41時点における版
日本橋駅[* 1] | |
---|---|
にほんばし Nihombashi (高島屋前[* 2]) | |
東京都中央区日本橋一丁目3-11(東京メトロ) 北緯35度40分57.1秒 東経139度46分25.3秒 / 北緯35.682528度 東経139.773694度座標: 北緯35度40分57.1秒 東経139度46分25.3秒 / 北緯35.682528度 東経139.773694度 東京都中央区日本橋一丁目13-1(東京都交通局) 北緯35度40分53秒 東経139度46分32秒 / 北緯35.68139度 東経139.77556度 | |
所属事業者 |
東京地下鉄(東京メトロ) 東京都交通局(都営地下鉄) |
電報略号 |
ニホ(東京メトロ) 江→橋(東京都交通局、駅名略称) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム |
2面2線(銀座線・浅草線) 1面2線(東西線) |
乗降人員 -統計年度- |
(東京メトロ)-2018年- 196,307人/日 (東京都交通局)-2018年- 100,408人/日 |
開業年月日 | 1932年(昭和7年)12月24日 |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 | ●[1]東京メトロ銀座線 |
駅番号 | G11[1] |
キロ程 | 5.7 km(浅草起点) |
◄G 10 京橋 (0.7 km) (0.6 km) 三越前 G 12► | |
所属路線 | ●[1]東京メトロ東西線 |
駅番号 | T10[1] |
キロ程 | 11.5 km(中野起点) |
◄T 09 大手町 (0.8 km) (0.5 km) 茅場町 T 11► | |
所属路線 | ●[1]都営地下鉄浅草線 |
駅番号 | A13[1] |
キロ程 | 13.0 km(西馬込起点) |
◄A 12 宝町 (0.8 km) (0.8 km) 人形町 A 14► | |
備考 | 駅務管区所在駅(東京メトロ) |
日本橋駅(にほんばしえき)は、東京都中央区日本橋一丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。
概要
東京メトロ銀座線と東西線、都営地下鉄浅草線の計3路線が乗り入れている。駅番号は、銀座線がG 11、東西線がT 10、浅草線がA 13である。
東京メトロでは「髙島屋前」という副駅名を持つ。なお、1932年の開業から1955年までは「白木屋・高島屋前」、そして白木屋から東急百貨店日本橋店に名称変更して1999年に閉店するまでの間は「東急百貨店・高島屋前」と案内されていた。
歴史
- 1932年(昭和7年)12月24日:東京地下鉄道(現・東京メトロ銀座線)の駅が開業。高島屋と白木屋が建設費用の一部を負担したため、双方の店舗名がアナウンスに入れられた。
- 1941年(昭和16年)9月1日:東京地下鉄道が路線を帝都高速度交通営団(営団地下鉄)に譲渡。
- 1945年(昭和20年)1月27日:連合国軍機の空襲を受けて水道管が破損し浸水したため日本橋駅-新橋駅間が運休となる。
- 1963年(昭和38年)2月28日:都営地下鉄1号線の江戸橋駅開業、連絡運輸を開始。
- 1967年(昭和42年)9月14日:営団地下鉄東西線開業、営団日本橋駅と都営江戸橋駅が乗換駅となる。
- 1971年(昭和46年)7月1日:営団では初となる駅冷房を開始(銀座駅と同時)[2]。
- 1978年(昭和53年)7月1日:都営地下鉄1号線が浅草線に改称。
- 1983年(昭和58年)4月1日:営団の駅構内に案内所を開設(銀座駅と同時)[2]。
- 1984年(昭和59年)4月27日:営団地下鉄の駅に渋谷方面ホームを増設、使用開始[3]。
- 1989年(平成元年)3月19日:都営地下鉄浅草線の江戸橋駅を日本橋駅と改称。
- 2004年(平成16年)4月1日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)民営化に伴い、銀座線・東西線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される[4]。
- 2007年(平成19年)3月18日:ICカード「PASMO」の利用が可能となる[5]。
- 2015年(平成27年)5月22日:東西線ホームに発車メロディを導入[6]。曲は民謡「お江戸日本橋」[6]。
- 2018年(平成30年)8月30日:銀座線ホームに発車メロディを導入[7]。曲は民謡「お江戸日本橋」[7]。
江戸橋駅の改称
都営地下鉄が駅を設置した際は江戸橋駅と称し、銀座線日本橋駅とは別個だった。東西線日本橋駅開業後は地下通路が整備され、営団(当時)日本橋駅との連絡駅となったものの、駅名は変更されなかった。しかし、乗客案内上の問題から、1989年3月19日に新宿線篠崎 - 本八幡間が開業した際「日本橋駅」に改称し、営団と駅名の統一が図られている。
都営地下鉄が駅名を変更したのは、1969年に志村駅を高島平駅に変更して以来となった。なお、都営地下鉄での駅名変更の事例はこの2件のみである。
駅構造
東京地下鉄
銀座線は、中央通りと永代通りが交差する「日本橋交差点」(いわゆる旧白木屋前・旧東急百貨店前)の中央通り直下の地下2階に2面2線のホームを有する地下駅。開業当初は1つのホーム(島式1面2線)であったが、乗客の増加に対応して1984年に渋谷方面のホームを増設した。渋谷寄りのコンコース中央には臨時階段があり、臨時階段部を含めて改札内領域とすることが可能なように柵が設置されているが、通常は改札外領域のため、自動改札機は設置されていない。
東西線は、日本橋交差点の永代通り直下の地下3階に島式1面2線のホームを有する地下駅。ホームの茅場町寄りに江戸橋一丁目交差点方面改札口があり、都営浅草線への連絡通路へと通じている。また、ホーム中央、大手町寄りの階段の途中に駅事務室が設置されている。
両路線とも、車内案内放送で『次は日本橋、高島屋前です。』とアナウンスされる。
駅務管区所在駅であり、日本橋駅務管区として日本橋地域、三越前地域、住吉地域を管理する[8]。
のりば
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | 銀座線 | 銀座・渋谷方面 |
2 | 上野・浅草方面 | |
3 | 東西線 | 西船橋・津田沼・東葉勝田台方面 |
4 | 大手町・飯田橋・中野・三鷹方面 |
-
A3番出入口(2019年1月4日撮影)
-
東西線 改札口(2018年3月10日撮影)
-
東西線 ホーム(2020年2月6日撮影)
-
銀座線ホーム(2020年)
-
銀座線改札(2015年)
-
江戸橋一丁目交差点方面改札(2016年5月5日)
-
リニューアル後の高島屋方面改札口(2019年1月6日撮影)
発車メロディ
2015年5月22日より、東西線ホームで従来のブザーに代わり発車メロディの使用を開始した[9]。曲は民謡「お江戸日本橋」で、3番線では歌い終わりの部分、4番線では歌い出しの部分をアレンジしたものを使用している。編曲は向谷実が手掛けた(東西線の発車メロディについては、東京メトロ東西線#発車メロディも参照)。また、2018年8月30日からは銀座線ホームでも「お江戸日本橋」をアレンジしたメロディの使用を開始した。制作はスイッチで、1番線では福嶋尚哉、2番線では塩塚博が編曲したものを使用している[7]。
東京都交通局
直営駅。浅草線ホームは、昭和通りと永代通りが交差する「江戸橋一丁目交差点」の南側地下2階に位置し、相対式ホーム2面2線を有する。
改札内に上下ホームを結ぶ連絡通路が存在せず、「茅場町方面改札」からは1番線、「日本橋方面改札」からは2番線しか利用できない。このため、利用する方向により改札を使い分ける必要がある。
押上寄りに改札口を新設する計画がある[10]。
のりば
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | 都営浅草線 | 西馬込・京急線・羽田空港方面 |
2 | 押上・京成線・北総線・成田空港方面 |
-
都営浅草線日本橋方面改札(2番線ホームへの改札口、2016年5月5日)
-
都営浅草線2番線ホーム(2016年9月22日)
利用状況
- 東京メトロ - 2018年度の1日平均乗降人員は196,307人である[利用客数 1]。
- 都営地下鉄 - 2018年度の1日平均乗降人員は100,408人(乗車人員:49,962人、降車人員:50,446人)である[利用客数 2]。浅草線全20駅中第6位。
年度別1日平均乗降人員
近年の1日平均乗降人員数は下表の通りである。
年度 | 営団 / 東京メトロ | 都営地下鉄 | ||
---|---|---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
1999年(平成11年) | 180,594 | |||
2000年(平成12年) | 174,703 | −3.3% | ||
2001年(平成13年) | 167,916 | −3.9% | ||
2002年(平成14年) | 166,884 | −0.6% | ||
2003年(平成15年) | 163,200 | −2.2% | 78,494 | −5.2% |
2004年(平成16年) | 162,645 | −0.3% | 79,373 | 1.1% |
2005年(平成17年) | 164,617 | 1.2% | 80,573 | 1.5% |
2006年(平成18年) | 165,440 | 0.5% | 82,538 | 2.4% |
2007年(平成19年) | 174,248 | 5.3% | 86,066 | 4.3% |
2008年(平成20年) | 178,094 | 2.2% | 87,553 | 1.7% |
2009年(平成21年) | 174,693 | −2.0% | 86,707 | −1.0% |
2010年(平成22年) | 169,946 | −2.7% | 84,653 | −2.4% |
2011年(平成23年) | 165,816 | −2.4% | 82,299 | −2.8% |
2012年(平成24年) | 165,337 | −0.3% | 83,256 | 1.2% |
2013年(平成25年) | 165,326 | −0.0% | 84,833 | 1.9% |
2014年(平成26年) | 167,424 | 1.3% | 87,579 | 3.2% |
2015年(平成27年) | 174,752 | 4.4% | 91,997 | 5.0% |
2016年(平成28年) | 184,397 | 5.5% | 94,923 | 3.2% |
2017年(平成29年) | 189,764 | 2.9% | 96,939 | 2.1% |
2018年(平成30年) | 196,307 | 3.4% | 100,408 | 3.6% |
年度別1日平均乗車人員(1930年代)
各年度の1日平均乗車人員は下表の通りである。
年度 | 東京地下鉄道 | 出典 |
---|---|---|
1932年(昭和 | 7年)[備考 1] | |
1933年(昭和 | 8年)4,783 | [東京府統計 1] |
1934年(昭和 | 9年)7,036 | [東京府統計 2] |
1935年(昭和10年) | 7,489 | [東京府統計 3] |
年度別1日平均乗車人員(1956年 - 2000年)
年度 | 営団 | 都営地下鉄 | 出典 | |
---|---|---|---|---|
銀座線 | 東西線 | |||
1956年(昭和31年) | 27,656 | 未 開 業 |
未 開 業 |
[東京都統計 1] |
1957年(昭和32年) | 28,937 | [東京都統計 2] | ||
1958年(昭和33年) | 29,889 | [東京都統計 3] | ||
1959年(昭和34年) | 35,472 | [東京都統計 4] | ||
1960年(昭和35年) | 37,249 | [東京都統計 5] | ||
1961年(昭和36年) | 47,641 | [東京都統計 6] | ||
1962年(昭和37年) | 51,123 | [備考 2]4,241 | [東京都統計 7] | |
1963年(昭和38年) | 56,417 | 5,688 | [東京都統計 8] | |
1964年(昭和39年) | 48,683 | 7,988 | [東京都統計 9] | |
1965年(昭和40年) | 48,182 | 9,035 | [東京都統計 10] | |
1966年(昭和41年) | 45,687 | 10,287 | [東京都統計 11] | |
1967年(昭和42年) | 44,250 | [備考 3]22,103 | 12,611 | [東京都統計 12] |
1968年(昭和43年) | 76,581 | 54,817 | 20,354 | [東京都統計 13] |
1969年(昭和44年) | 106,152 | 96,718 | 31,122 | [東京都統計 14] |
1970年(昭和45年) | 116,395 | 117,693 | 36,771 | [東京都統計 15] |
1971年(昭和46年) | 121,505 | 124,456 | 40,063 | [東京都統計 16] |
1972年(昭和47年) | 118,600 | 125,340 | 40,523 | [東京都統計 17] |
1973年(昭和48年) | 114,726 | 116,644 | 38,778 | [東京都統計 18] |
1974年(昭和49年) | 113,756 | 38,378 | [東京都統計 19] | |
1975年(昭和50年) | 109,738 | 37,011 | [東京都統計 20] | |
1976年(昭和51年) | 48,156 | 60,893 | 37,323 | [東京都統計 21] |
1977年(昭和52年) | 47,868 | 61,600 | 37,907 | [東京都統計 22] |
1978年(昭和53年) | 46,225 | 60,321 | 37,452 | [東京都統計 23] |
1979年(昭和54年) | 46,251 | 60,642 | 37,929 | [東京都統計 24] |
1980年(昭和55年) | 46,830 | 62,367 | 38,877 | [東京都統計 25] |
1981年(昭和56年) | 47,378 | 65,233 | 39,458 | [東京都統計 26] |
1982年(昭和57年) | 47,219 | 65,493 | 40,186 | [東京都統計 27] |
1983年(昭和58年) | 46,945 | 67,710 | 40,366 | [東京都統計 28] |
1984年(昭和59年) | 48,137 | 67,748 | 41,071 | [東京都統計 29] |
1985年(昭和60年) | 47,329 | 68,236 | 41,477 | [東京都統計 30] |
1986年(昭和61年) | 48,370 | 69,896 | 44,405 | [東京都統計 31] |
1987年(昭和62年) | 48,656 | 70,904 | 46,126 | [東京都統計 32] |
1988年(昭和63年) | 48,819 | 71,647 | 47,734 | [東京都統計 33] |
1989年(平成元年) | 46,014 | 68,627 | 48,666 | [東京都統計 34] |
1990年(平成 | 2年)44,729 | 67,907 | 47,173 | [東京都統計 35] |
1991年(平成 | 3年)43,473 | 67,235 | 49,716 | [東京都統計 36] |
1992年(平成 | 4年)41,882 | 67,178 | 23,671 | [東京都統計 37] |
1993年(平成 | 5年)39,132 | 66,737 | 49,858 | [東京都統計 38] |
1994年(平成 | 6年)38,011 | 64,625 | 49,674 | [東京都統計 39] |
1995年(平成 | 7年)36,664 | 62,686 | 48,167 | [東京都統計 40] |
1996年(平成 | 8年)35,660 | 62,581 | 47,466 | [東京都統計 41] |
1997年(平成 | 9年)34,430 | 62,537 | 46,699 | [東京都統計 42] |
1998年(平成10年) | 34,748 | 62,463 | 45,395 | [東京都統計 43] |
1999年(平成11年) | 31,473 | 57,377 | 43,481 | [東京都統計 44] |
2000年(平成12年) | 30,822 | 55,397 | 42,836 | [東京都統計 45] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
近年の1日平均乗車人員の推移は下表の通りである。
年度 | 営団 / 東京メトロ | 都営地下鉄 | 出典 | |
---|---|---|---|---|
銀座線 | 東西線 | |||
2001年(平成13年) | 30,348 | 53,463 | 40,427 | [東京都統計 46] |
2002年(平成14年) | 29,603 | 53,115 | 41,014 | [東京都統計 47] |
2003年(平成15年) | 29,232 | 51,962 | 38,943 | [東京都統計 48] |
2004年(平成16年) | 31,121 | 52,512 | 39,395 | [東京都統計 49] |
2005年(平成17年) | 30,830 | 52,784 | 39,893 | [東京都統計 50] |
2006年(平成18年) | 30,800 | 53,644 | 40,882 | [東京都統計 51] |
2007年(平成19年) | 32,560 | 56,038 | 42,691 | [東京都統計 52] |
2008年(平成20年) | 33,438 | 57,200 | 43,610 | [東京都統計 53] |
2009年(平成21年) | 32,521 | 56,392 | 43,212 | [東京都統計 54] |
2010年(平成22年) | 31,482 | 54,940 | 42,182 | [東京都統計 55] |
2011年(平成23年) | 30,917 | 53,616 | 41,172 | [東京都統計 56] |
2012年(平成24年) | 30,707 | 53,131 | 41,533 | [東京都統計 57] |
2013年(平成25年) | 30,054 | 53,939 | 42,401 | [東京都統計 58] |
2014年(平成26年) | 29,844 | 55,066 | 43,694 | [東京都統計 59] |
2015年(平成27年) | 30,751 | 57,923 | 45,860 | [東京都統計 60] |
2016年(平成28年) | 32,704 | 60,762 | 47,332 | [東京都統計 61] |
2017年(平成29年) | 33,844 | 62,381 | 48,232 | [東京都統計 62] |
2018年(平成30年) | 35,510 | 63,973 | 49,962 | [東京都統計 63] |
- 備考
駅周辺
- 髙島屋 日本橋店
- 三越 日本橋本店(最寄りは三越前駅)
- 日本橋交差点
- 日本橋川
- 日本銀行本店
- COREDO日本橋(日本橋一丁目三井ビルディング) - 白木屋→東急百貨店日本橋店跡
- 日本橋郵便局
- 丸善 日本橋店(日本橋丸善東急ビル)
- 日本橋フロント
- 第一三共ヘルスケア本社
- 日本橋野村ビルディング
- 野村證券本社
- 武田グローバル本社
- 武田薬品工業東京本社
- 東京日本橋タワー
- T&Dホールディングス本社
- デンソー東京支社
- 日鉄日本橋ビル
- 日鉄ケミカル&マテリアル本社
- 日鉄物流本社
- 東京証券取引所
- 東京駅日本橋口
- JR高速バスおりば
- 永代通り - 真下を東西線が走り、当駅と大手町駅・茅場町駅の出入口が50mから200mおきに設置されている。
- 昭和通り
- 中央通り
- 外堀通り
- 首都高速都心環状線江戸橋入口(内回り)
- アーティゾン美術館(旧・ブリヂストン美術館)
バス路線
- 日本橋(東京駅方面:C4出口付近、南千住・錦糸町方面:B10・C1出口付近)
※2000年12月11日までは、茶51系統東京駅丸の内北口 - 駒込駅南口線、橋86系統の日本橋三越 - 目黒駅線も発着していた。また、2012年3月30日までは東20乙東京駅丸の内北口 - IBM箱崎ビル線も発着していた。
- 地下鉄日本橋駅(B9出口付近)
- 呉服橋(A1出口付近)
- 日立自動車交通
- 江戸バス(中央区コミュニティバス)北循環:新日本橋駅・小伝馬町駅・浜町駅経由 中央区役所行
- 日本橋二丁目 / 日本橋髙島屋 / 東京VIPラウンジ(B1出口付近)
- 日の丸自動車興業(日本橋二丁目)
- メトロリンク日本橋:地下鉄宝町駅・東京駅八重洲口方面
- メトロリンク日本橋Eライン:東京駅八重洲口・地下鉄水天宮前駅方面
- 日立自動車交通(日本橋髙島屋)
- 平成エンタープライズ(東京VIPラウンジ)
- VIPライナー:名古屋・大阪・金沢行
隣の駅
- 東京地下鉄(東京メトロ)
- 銀座線
- 東西線(東陽町以西は全列車が各駅に停車)
関連項目
- 日本橋駅 (大阪府) - 大阪府大阪市中央区にあるOsaka Metro 千日前線・堺筋線の駅。こちらの駅はにっぽんばしと発音する。
- 髙島屋 / 白木屋 (デパート) / 東急百貨店 - 東京地下鉄道の時に、駅建設費を負担した企業。
- 日本の鉄道駅一覧
- 日本橋 (東京都中央区)
- 都営浅草線東京駅接着 - 東銀座駅から東京駅を経由して当駅までを結ぶ分岐線(デルタ線)の構想があり、当駅は押上側の分岐駅となる予定だったが、都心直結線(京成押上線押上駅 - 新東京駅 - 京急本線泉岳寺駅)の計画に取って代わられた。
脚注
記事本文
出典
- ^ a b c d e f 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年05月26日閲覧)
- ^ a b 東京メトロハンドブック2008
- ^ 石川尹巳「営団銀座線日本橋駅新ホーム完成」『鉄道ピクトリアル』第435号、1984年8月、91頁。
- ^ "「営団地下鉄」から「東京メトロ」へ" (Press release). 営団地下鉄. 27 January 2004. 2006年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月25日閲覧。
- ^ "PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー" (PDF) (Press release). PASMO協議会/パスモ. 21 December 2006. 2020年5月1日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年5月5日閲覧。
- ^ a b "九段下駅「大きな玉ねぎの下で〜はるかなる想い〜」日本橋駅「お江戸日本橋」採用 東西線に発車メロディを導入します!" (PDF) (Press release). 東京地下鉄. 25 March 2015. 2018年6月30日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年3月11日閲覧。
- ^ a b c “東京メトロ銀座線発車サイン音を制作”. 株式会社スイッチ (2018年8月27日). 2018年9月1日閲覧。
- ^ 鉄道ピクトリアル2016年12月臨時増刊号 【特集】東京地下鉄 p.17
- ^ "神田駅「お祭りマンボ」採用 銀座線の発車メロディを拡大します。" (PDF) (Press release). 東京地下鉄. 14 May 2015. 2018年6月30日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年3月11日閲覧。
- ^ “資料1 都市再生特別地区(日本橋一丁目中地区)” (PDF). 首相官邸. p. 3. 2019年3月27日閲覧。
- ^ "「日本橋一丁目ビルディング」(東急百貨店日本橋店跡地)竣工 商業施設『COREDO日本橋』全店舗決定 ~3月30日グランドオープン~" (PDF) (Press release). 三井不動産/東京急行電鉄/東急不動産. 26 January 2004. 2015年4月14日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年6月4日閲覧。
利用状況
- 地下鉄の1日平均利用客数
- ^ 各駅の乗降人員ランキング - 東京メトロ
- ^ 各駅乗降人員一覧 - 東京都交通局
- 地下鉄の統計データ
- 東京府統計書
- 東京都統計年鑑
- ^ 昭和31年 (PDF) - 10ページ
- ^ 昭和32年 (PDF) - 10ページ
- ^ 昭和33年 (PDF) - 10ページ
- ^ 昭和34年
- ^ 昭和35年
- ^ 昭和36年
- ^ 昭和37年
- ^ 昭和38年
- ^ 昭和39年
- ^ 昭和40年
- ^ 昭和41年
- ^ 昭和42年
- ^ 昭和43年
- ^ 昭和44年
- ^ 昭和45年
- ^ 昭和46年
- ^ 昭和47年
- ^ 昭和48年
- ^ 昭和49年
- ^ 昭和50年
- ^ 昭和51年
- ^ 昭和52年
- ^ 昭和53年
- ^ 昭和54年
- ^ 昭和55年
- ^ 昭和56年
- ^ 昭和57年
- ^ 昭和58年
- ^ 昭和59年
- ^ 昭和60年
- ^ 昭和61年
- ^ 昭和62年
- ^ 昭和63年
- ^ 平成元年
- ^ 平成2年
- ^ 平成3年
- ^ 平成4年
- ^ 平成5年
- ^ 平成6年
- ^ 平成7年
- ^ 平成8年
- ^ 平成9年
- ^ 平成10年 (PDF)
- ^ 平成11年 (PDF)
- ^ 平成12年
- ^ 平成13年
- ^ 平成14年
- ^ 平成15年
- ^ 平成16年
- ^ 平成17年
- ^ 平成18年
- ^ 平成19年
- ^ 平成20年
- ^ 平成21年
- ^ 平成22年
- ^ 平成23年
- ^ 平成24年
- ^ 平成25年
- ^ 平成26年
- ^ 平成27年
- ^ 平成28年
- ^ 平成29年
- ^ 平成30年