門前仲町駅
門前仲町駅 | |
---|---|
3番出入口(2019年3月) | |
もんぜんなかちょう Monzen-nakacho | |
東京都江東区門前仲町一丁目4-8(東京メトロ) 北緯35度40分19.1秒 東経139度47分44.8秒 / 北緯35.671972度 東経139.795778度座標: 北緯35度40分19.1秒 東経139度47分44.8秒 / 北緯35.671972度 東経139.795778度 東京都江東区門前仲町二丁目5-2(東京都交通局) 北緯35度40分21.9秒 東経139度47分42.3秒 / 北緯35.672750度 東経139.795083度 | |
所属事業者 |
東京地下鉄(東京メトロ) 東京都交通局(都営地下鉄) |
電報略号 |
モセ(東京メトロ) 門(東京都交通局、駅名略称) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム |
2面2線(東西線) 1面2線(大江戸線) |
乗降人員 -統計年度- |
(東京メトロ)-2023年- [メトロ 1]101,848人/日 (東京都交通局)-2022年- [都交 1]68,596人/日 |
開業年月日 | 1967年(昭和42年)9月14日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ●[1]東京メトロ東西線 |
駅番号 | T12[1] |
キロ程 | 13.8 km(中野起点) |
◄T 11 茅場町 (1.8 km) (1.1 km) 木場 T 13► | |
所属路線 | ●[1]都営地下鉄大江戸線 |
駅番号 | E15[1] |
キロ程 | 14.5 km(都庁前起点) |
◄E 14 清澄白河 (1.2 km) (1.4 km) 月島 E 16► | |
備考 | 駅務管区所在駅(東京都交通局) |
門前仲町駅(もんぜんなかちょうえき)は、東京都江東区門前仲町にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅。東京メトロの駅は門前仲町一丁目に、都営地下鉄の駅は門前仲町二丁目にある。
東京メトロの東西線と都営地下鉄の大江戸線が乗り入れ、接続駅となっている。駅番号は東西線がT 12、大江戸線がE 15。
歴史
[編集]- 1967年(昭和42年)9月14日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)東西線の駅が開業。
- 1999年(平成11年)3月:コンコース拡幅、乗換連絡通路新設等の東西線駅改良工事に着手[2]。
- 2000年(平成12年)12月12日:都営地下鉄大江戸線の駅が開業し、乗換駅となる[3]。
- 2001年(平成13年)3月:東西線の駅改良工事が完成。総工費約23億5000万円[2]。
- 2004年(平成16年)4月1日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)民営化に伴い、東西線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される[4]。
- 2007年(平成19年)3月18日:ICカード「PASMO」の利用が可能となる[5]。
- 2014年(平成26年)3月15日:ICカード利用者に対して、他社線の改札内を通過可能にするサービスを開始[6]。
- 2015年(平成27年)6月3日:東西線の駅ホームに発車メロディを導入[7]。
- 2016年(平成28年)1月:東西線2番線ホームを60 m拡幅[8]。エレベーター等の設置を完了[8]。
駅構造
[編集]東京メトロ
[編集]改札口は2か所で、茅場町寄りにエスカレーターと大江戸線への連絡改札口・連絡通路が設置されている。また、エレベーターは4番出口に直結するビルとコンコースを連絡している。東西線の当駅は海抜ゼロメートル地帯に位置し、高潮などの水害対策として駅出入口または通路内に防水扉を設置している[9]。
大江戸線との乗り換え客で2番線ホームの中野寄りが混雑しているため、緩和策として2008年9月28日から停止位置目標を中野寄りに5 m移動させた。さらに、木場寄りの改札口とホームを連絡するエレベーター設置工事と、ホーム中央部分を60 mにわたり拡幅した[10][8]。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 行先[11] |
---|---|---|
1 | 東西線 | 西船橋・津田沼・東葉勝田台方面 |
2 | 中野・三鷹方面 |
(出典:東京メトロ:構内図)
-
東西線改札口付近
-
ホーム
発車メロディ
[編集]2015年6月3日から向谷実作曲の発車メロディ(発車サイン音)を使用している。
曲は1番線が「A Day in the METRO」、2番線が「Beyond the Metropolis」である(詳細は東京メトロ東西線#発車メロディを参照)。
都営地下鉄
[編集]島式ホーム1面2線を有する地下駅。
他の大江戸線の駅によく見られるように改札口は1か所のみの設置であるが、東西線の連絡改札が方面別に各1か所ずつある。
門前仲町駅務管区門前仲町駅務区として、勝どき駅 - 蔵前駅間を管理している(蔵前駅は大江戸線側のみ)。傘下に浅草線浅草橋駅 - 押上駅間を管轄する浅草橋駅務区を持つ[12]。なお、大門駅務管理所門前仲町駅務区だった当時は汐留駅 - 森下駅間を管理していた。
定期券発売所・定期券自動券売機設置駅である。
改札階とホームとの間は階段のほかエスカレーター・エレベーターで連絡している。地上とコンコースを連絡するエレベーターは、両国寄りの出口(赤札堂の近く)にある。
トンネルの壁パネルは青と白の2色で、駅名標周囲は江戸文字の角字で「門前仲町」の4字を配置している[13]。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 行先[14] |
---|---|---|
1 | 都営大江戸線 | 両国・春日方面 |
2 | 大門・六本木方面 |
(出典:都営地下鉄:駅構内図)
-
改札口(2018年3月10日)
-
ホーム(2019年12月1日)
-
ホームドア設置前のホーム(2008年3月11日)
利用状況
[編集]- 東京メトロ - 2023年度の1日平均乗降人員は101,848人である[メトロ 1]。
- 都営地下鉄 - 2022年度の1日平均乗降人員は68,596人(乗車人員:34,372人、降車人員:34,224人)である[都交 1]。
年度別1日平均乗降人員
[編集]近年の1日平均乗降人員の推移は下表の通り。
年度 | 営団 / 東京メトロ | 都営地下鉄 | ||
---|---|---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
1969年(昭和44年) | [15]49,230 | 未開業 | ||
2000年(平成12年) | 96,231 | |||
2001年(平成13年) | 97,985 | 1.8% | ||
2002年(平成14年) | 99,496 | 1.5% | ||
2003年(平成15年) | 99,533 | 0.0% | 59,732 | 6.5% |
2004年(平成16年) | 98,286 | −1.3% | 58,290 | −2.4% |
2005年(平成17年) | 99,196 | 0.9% | 60,719 | 4.2% |
2006年(平成18年) | 103,372 | 4.2% | 64,926 | 6.9% |
2007年(平成19年) | 106,733 | 3.3% | 70,612 | 8.8% |
2008年(平成20年) | 106,578 | −0.1% | 72,998 | 3.4% |
2009年(平成21年) | 104,586 | −1.9% | 72,127 | −1.2% |
2010年(平成22年) | 105,082 | 0.5% | 72,800 | 0.9% |
2011年(平成23年) | 104,200 | −0.8% | 71,671 | −1.6% |
2012年(平成24年) | 108,065 | 3.7% | 75,400 | 5.2% |
2013年(平成25年) | 109,613 | 1.4% | 77,756 | 3.1% |
2014年(平成26年) | 110,958 | 1.2% | 80,043 | 2.9% |
2015年(平成27年) | 115,822 | 4.4% | 84,431 | 5.5% |
2016年(平成28年) | 117,697 | 1.6% | 86,178 | 2.1% |
2017年(平成29年) | 119,245 | 1.3% | 87,957 | 2.1% |
2018年(平成30年) | 119,005 | −0.2% | 88,002 | 0.1% |
2019年(令和元年) | 117,845 | −1.0% | 88,879 | 1.0% |
2020年(令和 | 2年)[メトロ 2]82,005 | −30.4% | [都交 2]62,745 | −29.4% |
2021年(令和 | 3年)[メトロ 3]83,052 | 1.3% | [都交 3]63,318 | 0.9% |
2022年(令和 | 4年)[メトロ 4]92,275 | 11.1% | [都交 1]68,596 | 8.3% |
2023年(令和 | 5年)[メトロ 1]101,848 | 10.4% |
年度別1日平均乗車人員(1967年 - 2000年)
[編集]年度 | 営団 | 都営地下鉄 | 出典 |
---|---|---|---|
1967年(昭和42年) | [備考 1]14,719 | 未 開 業 |
[東京都統計 1] |
1968年(昭和43年) | 16,978 | [東京都統計 2] | |
1969年(昭和44年) | 24,857 | [東京都統計 3] | |
1970年(昭和45年) | 29,510 | [東京都統計 4] | |
1971年(昭和46年) | 31,134 | [東京都統計 5] | |
1972年(昭和47年) | 31,751 | [東京都統計 6] | |
1973年(昭和48年) | 33,121 | [東京都統計 7] | |
1974年(昭和49年) | 35,959 | [東京都統計 8] | |
1975年(昭和50年) | 37,347 | [東京都統計 9] | |
1976年(昭和51年) | 38,726 | [東京都統計 10] | |
1977年(昭和52年) | 40,893 | [東京都統計 11] | |
1978年(昭和53年) | 40,871 | [東京都統計 12] | |
1979年(昭和54年) | 40,937 | [東京都統計 13] | |
1980年(昭和55年) | 42,219 | [東京都統計 14] | |
1981年(昭和56年) | 43,707 | [東京都統計 15] | |
1982年(昭和57年) | 44,726 | [東京都統計 16] | |
1983年(昭和58年) | 45,721 | [東京都統計 17] | |
1984年(昭和59年) | 47,378 | [東京都統計 18] | |
1985年(昭和60年) | 47,868 | [東京都統計 19] | |
1986年(昭和61年) | 49,005 | [東京都統計 20] | |
1987年(昭和62年) | 50,415 | [東京都統計 21] | |
1988年(昭和63年) | 48,403 | [東京都統計 22] | |
1989年(平成元年) | 46,882 | [東京都統計 23] | |
1990年(平成 | 2年)47,151 | [東京都統計 24] | |
1991年(平成 | 3年)47,434 | [東京都統計 25] | |
1992年(平成 | 4年)48,014 | [東京都統計 26] | |
1993年(平成 | 5年)48,307 | [東京都統計 27] | |
1994年(平成 | 6年)46,896 | [東京都統計 28] | |
1995年(平成 | 7年)45,426 | [東京都統計 29] | |
1996年(平成 | 8年)44,970 | [東京都統計 30] | |
1997年(平成 | 9年)44,633 | [東京都統計 31] | |
1998年(平成10年) | 44,874 | [東京都統計 32] | |
1999年(平成11年) | 43,511 | [東京都統計 33] | |
2000年(平成12年) | 44,216 | [備考 2]16,773 | [東京都統計 34] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
[編集]近年の1日平均乗車人員の推移は下表の通り。
年度 | 営団 / 東京メトロ |
都営地下鉄 | 出典 |
---|---|---|---|
2001年(平成13年) | 49,318 | 23,808 | [東京都統計 35] |
2002年(平成14年) | 49,444 | 26,737 | [東京都統計 36] |
2003年(平成15年) | 48,740 | 28,533 | [東京都統計 37] |
2004年(平成16年) | 48,299 | 29,266 | [東京都統計 38] |
2005年(平成17年) | 48,586 | 30,452 | [東京都統計 39] |
2006年(平成18年) | 50,370 | 32,529 | [東京都統計 40] |
2007年(平成19年) | 52,686 | 35,342 | [東京都統計 41] |
2008年(平成20年) | 52,912 | 36,600 | [東京都統計 42] |
2009年(平成21年) | 51,942 | 36,095 | [東京都統計 43] |
2010年(平成22年) | 52,110 | 36,493 | [東京都統計 44] |
2011年(平成23年) | 51,879 | 36,036 | [東京都統計 45] |
2012年(平成24年) | 53,505 | 37,715 | [東京都統計 46] |
2013年(平成25年) | 54,405 | 38,899 | [東京都統計 47] |
2014年(平成26年) | 55,068 | 40,010 | [東京都統計 48] |
2015年(平成27年) | 57,464 | 42,231 | [東京都統計 49] |
2016年(平成28年) | 58,427 | 43,073 | [東京都統計 50] |
2017年(平成29年) | 59,282 | 43,878 | [東京都統計 51] |
2018年(平成30年) | 59,170 | 43,903 | [東京都統計 52] |
2019年(令和元年) | 58,639 | 44,389 | [東京都統計 53] |
2020年(令和 | 2年)[都交 2]31,434 | ||
2021年(令和 | 3年)[都交 3]31,758 | ||
2022年(令和 | 4年)[都交 1]34,372 |
- 備考
駅周辺
[編集]- 江東区役所 富岡出張所
- 江東区 富岡区民館
- 深川消防署 永代出張所
- 深川スポーツセンター
- 東京海洋大学 海洋工学部キャンパス(越中島校舎:旧「東京商船大学」)
- 江東区立数矢小学校
- 江東区立臨海小学校
- 江東区立明治小学校
- 江東区立深川第二中学校
- 富岡八幡宮
- 成田山東京別院深川不動堂(深川不動尊)
- 深川公園
- 越中島公園
- 江東牡丹一郵便局
- 江東牡丹郵便局
- 深川一郵便局
- 江東永代郵便局
- 東急ステイ 門前仲町
- ホテルリンクス
- くすりの福太郎門前仲町店
- 辰巳新道
- 澁澤シティプレイス永代 - 澁澤倉庫が所有するオフィスビル。テプコシステムズの本社などが入居。
- 永代通り
- 清澄通り
- 首都高速9号深川線
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)京葉線 越中島駅 - 徒歩で10分ほどかかる。
- オオゼキ門仲牡丹店
バス路線
[編集]路線バス
[編集]のりば | 運行事業者 | 系統・行先 | 備考 |
---|---|---|---|
門前仲町二丁目 | |||
1 | 都営バス | 門33:豊海水産埠頭 | |
門前仲町 | |||
2 | 都営バス |
|
「急行06」は土休日のみ運行 |
3 | 都07・東22:錦糸町駅前 | ||
4 | 「急行06」は土休日のみ運行 | ||
5 | 海01(KM01):東京テレポート駅前・有明一丁目 | ||
6 | 門19:深川車庫前・東京ビッグサイト | ||
7 | 東22:東京駅丸の内北口 |
水上バス
[編集]八丁堀
[編集]当駅4番出入口から 東京水辺ライン越中島発着場 は徒歩約10分、駅南方の相生橋の手前の隅田川沿いにある。
隣の駅
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
- ^ a b 『帝都高速度交通営団史』東京地下鉄株式会社、2004年12月、234頁。
- ^ 平野元哉(東京都交通局建設工務部計画課)「大江戸線の構想から完成まで」『鉄道ピクトリアル』第51巻第7号(通巻第704号)、電気車研究会、2001年7月10日、78 - 86頁、ISSN 0040-4047。
- ^ 『「営団地下鉄」から「東京メトロ」へ』(プレスリリース)営団地下鉄、2004年1月27日。オリジナルの2006年7月8日時点におけるアーカイブ 。2020年3月25日閲覧。
- ^ 『PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー』(PDF)(プレスリリース)PASMO協議会/パスモ、2006年12月21日。オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブ 。2020年5月5日閲覧。
- ^ 『平成26年3月15日(土)門前仲町駅で改札通過サービスがご利用いただけるようになります』(PDF)(プレスリリース)東京都交通局/東京地下鉄、2014年2月27日。オリジナルの2017年7月19日時点におけるアーカイブ 。2020年3月11日閲覧。
- ^ 『九段下駅「大きな玉ねぎの下で〜はるかなる想い〜」日本橋駅「お江戸日本橋」採用 東西線に発車メロディを導入します!』(PDF)(プレスリリース)東京地下鉄、2015年3月25日。オリジナルの2018年6月30日時点におけるアーカイブ 。2020年3月11日閲覧。
- ^ a b c “(実績紹介)東西線門前仲町駅改良土木工事”. 鴻池組. 2021年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月27日閲覧。
- ^ 東京地下鉄道東西線建設史、p.560。
- ^ “平成23年度(第8期)事業計画 主な項目” (PDF). 東京地下鉄. p. 4 (2011年3月30日). 2012年1月18日閲覧。 “東西線の混雑緩和、遅延防止を図ります。 門前仲町駅の改良(ホームの拡幅)”
- ^ “門前仲町駅 時刻表”. 東京メトロ. 2024年4月22日閲覧。
- ^ 東京都交通局駅務管区処務規程
- ^ “大江戸線 門前仲町駅”. デザイン情報サイト. 2003年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月10日閲覧。
- ^ “門前仲町 時刻表”. 東京都交通局. 2023年6月4日閲覧。
- ^ “爽やかな明日をめざして! 青空とメトロ 東西線” (PDF). 東京地下鉄. pp. 3 - 4. 2021年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月19日閲覧。
利用状況に関する出典
[編集]- 地下鉄の統計データ
- 東京地下鉄の1日平均利用客数
- ^ a b c “各駅の乗降人員ランキング”. 東京地下鉄. 2024年6月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2020年度)”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2021年度)”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2022年度)”. 東京地下鉄. 2024年6月24日閲覧。
- 東京都交通局 各駅乗降人員
- ^ a b c d 令和4年度 運輸統計年報 (PDF) (Report). 東京都交通局. 2023年11月3日時点のオリジナル (pdf)よりアーカイブ。2023年11月3日閲覧。
- ^ a b “各駅乗降人員一覧|東京都交通局”. 東京都交通局. 2021年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月13日閲覧。
- ^ a b “各駅乗降人員一覧|東京都交通局”. 東京都交通局. 2022年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月13日閲覧。
- 東京都統計年鑑
- ^ 昭和42年
- ^ 昭和43年
- ^ 昭和44年
- ^ 昭和45年
- ^ 昭和46年
- ^ 昭和47年
- ^ 昭和48年
- ^ 昭和49年
- ^ 昭和50年
- ^ 昭和51年
- ^ 昭和52年
- ^ 昭和53年
- ^ 昭和54年
- ^ 昭和55年
- ^ 昭和56年
- ^ 昭和57年
- ^ 昭和58年
- ^ 昭和59年
- ^ 昭和60年
- ^ 昭和61年
- ^ 昭和62年
- ^ 昭和63年
- ^ 平成元年
- ^ 平成2年
- ^ 平成3年
- ^ 平成4年
- ^ 平成5年
- ^ 平成6年
- ^ 平成7年
- ^ 平成8年
- ^ 平成9年
- ^ 平成10年 (PDF)
- ^ 平成11年 (PDF)
- ^ 平成12年
- ^ 平成13年
- ^ 平成14年
- ^ 平成15年
- ^ 平成16年
- ^ 平成17年
- ^ 平成18年
- ^ 平成19年
- ^ 平成20年
- ^ 平成21年
- ^ 平成22年
- ^ 平成23年
- ^ 平成24年
- ^ 平成25年
- ^ 平成26年
- ^ 平成27年
- ^ 平成28年
- ^ 平成29年
- ^ 平成30年
- ^ 平成31年・令和元年
参考文献
[編集]- 『東京地下鉄道東西線建設史』帝都高速度交通営団、1978年7月31日 。