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2021年4月18日 (日) 11:01時点における版

GOGO競馬サンデー!
ジャンル 競馬中継
放送方式 生放送
放送期間 1971年昭和46年)10月10日 - 継続中
放送時間 毎週日曜 13:00 - 16:30(210分)
放送局 毎日放送MBSラジオ
公式サイト 公式サイト
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GOGO競馬サンデー!(ゴーゴーけいばサンデー!)は、MBSラジオ(旧・毎日放送)が毎週日曜 13:00 - 16:30に放送している中央競馬中継のラジオ番組である。

歴史

前史

MBSラジオにおける初めての競馬中継は、1952年(昭和27年)5月25日の第19回東京優駿(日本ダービー)で、当時の新日本放送(NJB)アナウンサーだった梅沢二三夫が実況を行った[1]。以降も日本ダービーや桜花賞などビッグレースを単発的に中継。1963年から『日曜競馬中継』(にちようけいばちゅうけい)のタイトルでレギュラー放送を開始した[1]。日本ダービーについては、2019年の時点で、1964年の第31回中継の実況が最も古い記録音源(アーカイブ)としてMBSの局内に保存されている[注 1]

なお毎日放送は、1970年代までJRAの業務委託を受けて京都競馬場阪神競馬場の場内実況も担当していた。1980年までに日本短波放送(現・ラジオNIKKEI)へ一本化されるため、毎日放送は場内実況を降板した。

レギュラー化

1970年4月に土曜日に限り「MBSジャンボサタデー」の1コーナーとして競馬中継をメインレースに限り放送[1]。そして再度、1971年10月10日から『MBS日曜競馬』(エムビーエスにちようけいば)(13時開始)のタイトルでレギュラー放送を再開した[1]。当初の司会には津川雅彦片山明彦ロイ・ジェームス2代目桂春蝶、初代森乃福郎といったタレント、解説にも浅見国一武田文吾など調教師や、ケイバブックからも内炭重雄井尻恵三といった有名トラックマンを起用していた[1]

CRKとの業務提携

2013年4月からは、それまで異なっていたタイトルを統一。日曜日は『GOGO競馬サンデー!』[1]、土曜日のCRKでの放送は『GOGO競馬サタデー![1](以下、『サタデー!』と省略)とされた。 タイトルロゴには赤色が使用される[注 2]

MBSラジオの歴代競馬番組タイトル

  • (初代)競馬実況中継(けいばじっきょうちゅうけい) 1963年1月 - 1965年3月
  • (2代目)MBS日曜競馬(エムビーエスにちようけいば) 1971年10月10日 - 1975年3月
  • (3代目)毎日放送日曜競馬(まいにちほうそうにちようけいば) 1975年4月 - 1990年3月
  • (4代目)蜂谷薫のサンデー競馬(はちやかおるのサンデーけいば) 1990年4月 - 1996年3月
  • (5代目)サンデー競馬中継 みんなの競馬(サンデーけいばちゅうけいみんなのけいば) 1996年4月 - 2013年3月
  • (6代目)GOGO競馬サンデー!(ゴーゴーけいばサンデー!) 2013年4月 - [1]

そのほか土曜日は1994年9月まで毎日放送土曜競馬(まいにちほうそうどようけいば)のタイトルで放送を行っていた。1994年10月以降はラジオ関西(AM KOBE→CRK)に移管され、『サタデー競馬』→『パーフェクト競馬』→『サタデー!』となる。

主な出演者

司会・実況

アシスタント

2021年1月から原山のみが不定期表記となっている。

解説者

  • 青木行雄 - 競馬ブック栗東本社[6]
  • 石井健太郎 - 競馬ブック栗東本社。2021年4月11日より西村・丹羽とのローテーションで出演。
  • 佐藤哲三[7][注 4] - 元JRA騎手。引退後の2015年5月着任。
  • 田村明宏 - 競馬ブック東京支社。関東GIレース放送時に原山と共に出演。
  • 西村敬 - 競馬ブック栗東本社[6]、2021年3月まで毎週出演、4月以降は石井・丹羽とのローテーション出演に変更。
  • 丹羽崇彰 - 競馬ブック栗東本社。2021年4月4日より西村・石井とのローテーションで出演。

過去のアナウンサー

過去のアシスタント

  • 矢作麗 - フリー(パートナーズプロ所属)。JRA調教師矢作芳人の次女。2013年から『サタデー!』を中心に出演。同じく調教師の田中克典と結婚し家庭に専念するため、2020年12月26日の『サタデー!』限りで『GOGO競馬』から退任した。

過去の解説者

ネット局

全て日曜の放送。放送時間の早い順から記載。

放送対象地域 放送局名 放送時間 備考
近畿広域圏 MBSラジオ 13:00 - 16:30[8] 制作局
中京広域圏 CBCラジオ 15:00 - 16:00[8]
広島県 中国放送(RCC)
島根県鳥取県 山陰放送(BSS)
山口県 山口放送(KRY)
香川県 西日本放送RNCラジオ
福岡県 RKB毎日放送RKBラジオ 鬼ちゃん・西やんの日曜ちゃちゃちゃ』内
2019年より
1月 - 3月・10月 - 12月に放送[9][注 5]
ラブエフエム国際放送 2019年より
4月 - 9月に放送[9][注 5]
宮崎県 宮崎放送(MRT) 2016年1月10日に放送開始。[8][10][11]
熊本県 熊本放送(RKK) 15:25 - 15:55 GIレース開催日のみ放送。
過去のネット局
特記事項
  • GIが開催されない週の東日本主場のレースの内、メインレースを含むWIN5発売対象レースはニッポン放送からネット受け(ニッポン放送が中継時間外などの理由で自社で放送しない場合は裏送り)最終レースは裏送りを行うが、6月の東京・夏季福島・新潟開催時は発走が16:30になり中継出来ない。ただし、東日本主場のメインレースがGIIでも弥生賞ディープインパクト記念などクラシック競走のトライアルやその他GIへ向けた重要なステップレースである場合には、MBSのスタッフで中継することがある。この場合ニッポン放送の技術協力を受ける。

イレギュラー放送

『MBS日曜競馬』のレギュラー放送が再開された1971年以降、MBSラジオ日曜日午後のスポーツ放送は競馬が最優先となった。ただし、プロ野球阪神タイガースクライマックスシリーズに進出し、その試合が日曜日にデーゲームで行われる時、ひろしま男子駅伝が行われる時は2019年現在でも放送開始・終了時刻の変更などが発生する。なお過去にはMBSラジオで放送されていたセンバツ全国高校ラグビー大会や阪神タイガースが出場する日本シリーズとの重複でCRKで放送したこともあった。

  • 2007年以前は新年の中央競馬開幕となる1月5日が全国高校ラグビー大会の準決勝と重なっており、MBSラジオでは放送できなかった。1992年から2007年まではラジオ関西で『(中央)パーフェクト競馬新春スペシャル』として放送していた。MBS社長が河内一友に代わった直後の2007年12月に開幕した第87回大会からラジオでのラグビー放送が全廃となり、MBSラジオで『新春スペシャルみんなの競馬』を設定し放送できるようになった。
  • 2014年10月12日、2015年10月11日、2019年10月6日も同様にクライマックス・セファーストステージ第2戦と重なり放送時間を短縮したが、『番外編』の放送はなかった。当日の京都競馬メインレース実況の差し込みも行われなかった。
  • 2017年10月15日も同様にクライマックス・セファーストステージ第2戦と重なり放送時間を短縮したが、GI秋華賞開催日のためプロ野球放送中にレース実況の差し込みが行われた。
  • 2019年10月13日はプロ野球クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第4戦(試合開始14:00、対巨人戦、東京ドーム)中継のためMBSでは13:00から14:00まで放送した後中断、秋華賞の実況を差し込む一方、15:00から16:00まではネット局向けに製作し裏送り放送する予定であった。しかし、前日に試合が行われる関東地方に令和元年東日本台風(台風19号)が上陸、交通機関の影響を考慮し試合開始時刻が15:30に変更になったため、中断せずに通常通り放送を続け、MBSラジオのみ15:25に提供読みなしで飛び降り終了した。各ネット局は16:00まで放送、またニッポン放送にも秋華賞の実況をネットした。
  • 日本ダービー有馬記念の両GI競走開催日は奥村も関東に出張する。直近では2019年12月22日の有馬記念当日、仙田(司会・実況兼任)、奥村、佐藤の3人が中山競馬場に出張し中山9レースから実況、阪神競馬場には三宅に加えて矢作が投入され二元中継で放送した。
  • 2020年1月6日はMBS・CRK共に放送がなかったが、京都11・12レースの実況はMBSが制作し、ラジオ日本に裏送りした。
  • 2020年7月26日から8月9日までの3週は、例年なら小倉開催であるが、当初の予定では東京五輪開催期間中で西日本主場開催が最初から予定されていなかったため、アナウンサー2名[注 14]を新潟競馬場に派遣。進行担当のアナウンサー1名と奥村、および解説者が大阪のMBS本社スタジオから出演、新潟競馬場と結んで13時以降の新潟全レースの実況を放送した。
  • 2021年1月5日はCRKで『GOGO競馬金杯スペシャル』として『ホリデー!』の時間で放送、新アシスタント久保恵佳の紹介があった。
  • 2021年1月17日から2月7日まで、新型コロナウイルス感染拡大防止の緊急事態宣言の対象地域に愛知県が加わった事に伴い放送体制を変更、MBSからアナウンサー2名[13]およびケイバブック解説者が中京競馬場、番組進行と奥村がMBSラジオのスタジオと競馬場を結んで放送。
  • 2021年1月24日は『ダイソースペシャル 原晋のふるさとおしゃべり駅伝』放送[注 15]のため番組開始が14:00に変更。

「GOGO競馬ホリデー!」の放送

『サタデー!』と、3日間開催の1日目が金曜日と3日目が月曜日の場合に放送される『ホリデー!』はラジオ関西がMBSに制作委託を依頼して放送しているが、ナイターオフシーズン(特に成人の日)の『ホリデー!』はCRKではなくMBSラジオ自社で放送される場合がある。

「サンデー!」に準じた製作を行っているが、MBSラジオ単独での放送で15時から行われている各ネット局での放送は行われない。「GOGO競馬サンデー!」では流れない、番組開始時の「Thank you! Happy today!~MBSラジオのうた~」のサビをアカペラで歌った音源も流れる。なお、2019年以降はレギュラー番組である「松井愛のすこ〜し愛して♥」は放送時間を20分延長、「こんちわコンちゃんお昼ですょ!」は休止、「上泉雄一のええなぁ![注 16]は放送時間を短縮する。

この他、新年最初の中央競馬(メインは京都金杯)が行われる1月5日は2008年から(前述)、年末最後の中央競馬開催となる12月28日(メインはGIホープフルステークス)は2017年から、日曜以外でも『GOGO競馬新春スペシャル』『年末スペシャル』と題してMBSで放送、こちらは15時台に一部の局がネットを受ける。なおこの日が土曜日の場合は、ラジオ関西の『サタデー!』は休止となる(2019年が該当)。また新春・年末スペシャルは、土曜日であっても『ホリデー!』と同じくブックから解説者が派遣され[注 17]、『サンデー!』に準じた内容となる。特に年末スペシャルは、ホープフルステークスがGIであることから実況アナウンサー1名を中山競馬場に派遣し、ブック東京の解説者と原山も出演する。

GI最前線 ジョッキー★ナイト

GI最前線 ジョッキー★ナイト(ジーワンさいぜんせん ジョッキーナイト)は、MBSラジオで2012年11月より春季(4・5・6月に各1回[注 18])と秋季(11月に2回、12月に1回)に放送される、JRA騎手の出演によるトーク番組。

テーマ曲はファットボーイ・スリム「Because We Can」。

概要

中央競馬のGIレース開催前夜に放送。

兄妹漫才コンビ・ビタミンSのお兄ちゃんがレギュラーだった時期は、騎手(2,3名)のトークをお兄ちゃんと女性レギュラーが「サポーター」として共に盛り上げる、というスタイルだった。

2015年秋季と2016年春季は競馬通の野球評論家・赤星憲広(元・阪神タイガース外野手、MBSとはプロ野球関連での契約はなし)[注 19]とMBSスポーツアナウンサーが「ホスト」となり、アスリートならではの視点で番組を進行する。2016年秋季は赤星に替わり元・プロテニスプレーヤーの沢松奈生子が担当。

2017年春季については、「るんるん土曜リクエスト延長スペシャル」や「ナジャ・グランディーバのレツゴーサタデー」の3時間枠での放送が優先され、6月は全ての土曜日にプロ野球のナイトゲームが組まれたことから、放送されなかった。2017年秋季も放送がなく、番組は自然消滅になった。

放送時間

  • 土曜日20:00 - 21:00

レギュラー出演者

  • 2012年秋季 - 2013年春季:ビタミンSお兄ちゃん、前田阿希子(当時MBSアナウンサー)
  • 2013年秋季 - 2014年春季:ビタミンSお兄ちゃん、金城真央
  • 2014年秋季:ビタミンSお兄ちゃん、中島亜由美(『GOGO競馬サタデー!』アシスタント)
  • 2015年春季:ビタミンSお兄ちゃん、八田亜矢子
  • 2015年秋季 - 2016年春季:赤星憲広、井上雅雄(MBSアナウンサー)[注 20]
  • 2016年秋季:沢松奈生子、MBSスポーツアナウンサー[注 21]

脚注

注釈

  1. ^ 来栖がパーソナリティを務めた2019年5月24日未明放送分の『あどりぶラヂオ』「日本ダービー特集」で放送。実況アナウンサーは不明で、1965年以降の実況音源のうち、一部の年の中継分については音源がMBSの局内に残っていないとされる。
  2. ^ 「サタデー!」は青色、「ホリデー!」は緑色を使用。
  3. ^ 関東GIでも奥村が出張、またはニッポン放送からネットを受ける場合は出演しない。直近では2019年12月22日の有馬記念当日が奥村出張のため、また2020年4月19日の皐月賞から10月4日のスプリンターズステークスまでの関東GI当日がニッポン放送からネットしたため出演しなかった。
  4. ^ 現役騎手時代、『GI最前線 ジョッキー★ナイト』2014年6月16日放送分に出演(落馬事故からの復帰を目指していたが、その3ヶ月後に現役引退を発表)。
  5. ^ a b 実際にはプロ野球の開幕戦やクライマックスシリーズの日程の関係で、ネット局の切替時期は1 - 2週程度のずれが生じるうえに、福岡ソフトバンクホークスが日本シリーズに出場した場合には10月中(場合によっては11月初旬)までLOVE FMでの放送が継続される。またLOVE FMにはRKBの持株会社RKB毎日ホールディングスが資本参加している。
  6. ^ 『ひろしま男子駅伝』はJRN全国ネットの関係上福岡地区ではRKBが受けていたため、NRN単独加盟のKBCはMBSから裏送りを受けて定刻通り放送していた。
  7. ^ 2018年までのKBCラジオも同様。
  8. ^ この場合、メインレースがWIN5の対象であればMBS版でも実況のみネットする。
  9. ^ 2018年までのKBCラジオと異なりメインレースのみ。
  10. ^ 関西圏で開催の福岡ソフトバンクホークスのビジターゲームの場合、土曜・日曜デーゲームは2010年以降編成により朝日放送ラジオ=RKB毎日放送、MBSラジオ=九州朝日放送と朝日放送ラジオ=九州朝日放送、MBSラジオ=RKB毎日放送のいずれかの組み合わせとなるため(頻度的には前者が多い)、後者の場合だと、2018年まで『ダイナミックホークス』で野球中継を中断して競馬中継を挿入した際にはKBCとRKB(『エキサイトホークス』)の間でMBS制作番組の競合が発生した。2019年は競馬中継のネットがRKB毎日放送(プロ野球シーズンオフ)およびLOVE FM(プロ野球シーズン中)に移行したため、関西圏でのソフトバンクのビジターゲーム時は、ラブエフエム国際放送と九州朝日放送またはRKB毎日放送のいずれかでMBS制作番組の競合が発生する[9]
  11. ^ 阪神タイガース主催の広島東洋カープ戦では関西圏における裏番組の『ABCフレッシュアップベースボール』(ABCラジオ制作)にネットを切り替える形になる(交流戦でのオリックス・バファローズ主催時は朝日放送ラジオからの裏送りで放送)。
  12. ^ 代替として16時台以降に「中央競馬結果速報」を中国放送のスタジオから伝える。
  13. ^ GI開催日はニッポン放送への裏送りが発生するため2名。
  14. ^ 前日の『サタデー!』と同じアナウンサーが担当。
  15. ^ 本来ならは前述にあるひろしま男子駅伝の実況中継の予定であったが新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止となったことによる代替番組。
  16. ^ 内包番組である「ドライバーズ・リクエスト」は12:50から単独番組として放送。
  17. ^ 通常の『サタデー!』は2010年4月改編以降、デイリースポーツから解説者の派遣を受けている。
  18. ^ 基本的に「MBSベースボールパーク」で放送されるナイターカードがない日に放送されるため、ナイター開催日とGIレース日程との兼ね合いで、放送月は多少の変更がある。例として、2016年春季は5月の放送がない代わりに、6月に2回放送する。一方、逆に2015年春季はナイターカードに阪神・巨人・オリックスとも関与しない日のナイター中継を返上し、5月の放送枠を確保している。
  19. ^ テレビでは日本テレビ・読売テレビへの出演が多いが、MBSテレビには、引退直後の2010年にゲスト解説で出演したことがある。ラジオでは2011年からABCラジオと専属契約。
  20. ^ 2015年秋季第3回、2016年春季第1回は仙田和吉が代行。
  21. ^ 2016年秋季は第1回:井上雅雄、第2回:河本光正、第3回:仙田和吉。

出典

  1. ^ a b c d e f g h MBS競馬ヒストリー - 毎日放送、2015年5月31日閲覧
  2. ^ a b c d 出演者プロフィール(アナウンサー) - 毎日放送、2015年5月31日閲覧
  3. ^ 三宅きみひとtwitter公式アカウント 2017年1月5日のツイートを参照
  4. ^ a b c d 出演者プロフィール(アシスタント) - 毎日放送、2019年4月29日閲覧
  5. ^ 『サタデー!』では金杯スペシャル放送日の2021年1月5日着任。
  6. ^ a b 出演者プロフィール(解説ほか) - 毎日放送、2015年5月31日閲覧
  7. ^ 佐藤哲三元JRA騎手、GOGO競馬サンデーレギュラー出演決定 - 毎日放送、2015年5月31日閲覧
  8. ^ a b c 毎年1月に行われる『ひろしま男子駅伝』(RCC制作、JRN回線使用)の放送時は、2018年まで駅伝中継をネットしなかったKBCラジオを除いて、15:15 - になる。 RCC 天皇盃 第22回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 実況中継 - 中国放送、2017年1月23日閲覧
  9. ^ a b c 北九州・福岡地区 競馬ラジオ中継の放送局が変わります”. 日本中央競馬会 (2019年1月4日). 2019年1月4日閲覧。
  10. ^ JRAホームページ|テレビ中継・ラジオ中継・テレビ成績ダイジェスト - JRA、2016年1月5日閲覧
  11. ^ ラジオ週間番組表 - MRT宮崎放送 - 宮崎放送、2016年1月5日閲覧
  12. ^ 河本光正のTwitter - 2020年4月12日更新。
  13. ^ 前日の『サタデー!』と同じアナウンサーが担当。

関連項目

外部リンク