「京王八王子駅」の版間の差分
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|画像説明 = 中央口と駅ビル(2007年6月17日) |
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|よみがな = けいおうはちおうじ |
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|ローマ字 = Keiō-hachiōji |
|ローマ字 = Keiō-hachiōji |
2021年4月26日 (月) 04:33時点における版
京王八王子駅 | |
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中央口と駅ビル(2007年6月17日) | |
けいおうはちおうじ Keiō-hachiōji | |
◄KO33 北野 (1.8 km) | |
左下は乗換駅の八王子駅 | |
所在地 | 東京都八王子市明神町三丁目27番1号 |
駅番号 | KO34 |
所属事業者 | 京王電鉄 |
所属路線 | ■京王線 |
キロ程 | 37.9 km(新宿起点) |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
58,124人/日 -2019年- |
開業年月日 | 1925年(大正14年)3月24日 |
乗換 |
八王子駅 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
1963年 現在地に移転・東八王子駅から改称 |
京王八王子駅 配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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|
京王八王子駅(けいおうはちおうじえき)は、東京都八王子市明神町三丁目にある、京王電鉄京王線の駅。京王線の終着駅である。京王西管区所属。駅番号はKO34。通称「京八(けいはち)」。
概要
当駅はJR八王子駅から北東に約400メートル(徒歩で5分ほど)離れた場所に位置する。JR八王子駅との乗り換え案内は通常行われないが、定期券での連絡運輸があるほか[1]、京王電鉄の路線図では接続路線としてJR線の記載がある[2]。
地下駅で、地上部分は駅ビルの京王八王子ショッピングセンターとなっている。
なお、かつてはJR八王子駅前(北口の京王プラザホテル八王子がある場所)まで乗り入れる計画が存在したが実現しなかった(後述)。
歴史
1925年(大正14年)3月24日に玉南電気鉄道の終点の東八王子駅として、八王子市明神町の甲州街道沿いに開業した。駅名は国鉄(省線)八王子駅の東側にあったことに由来する。翌1926年(昭和元年)12月27日に玉南電気鉄道が京王電気軌道に合併されたことにより京王電気軌道の駅となり、新宿追分駅(当時)への直通運転が開始された。
東八王子駅時代、八王子市内を走っていた路面電車の武蔵中央電気鉄道線が現存していた頃は、駅前の甲州街道上の停留場から高尾山方面へ乗り換えて行くことができた。終着の高尾橋停留場は高尾登山電鉄ケーブルカーの清滝駅から数分のところにあった。
1927年(昭和2年)12月13日に京王御陵線の軌道特免許が下りる。京王御陵線建設の際には2つのルート案があり、一つは当時の東八王子駅(現・京王八王子駅)を高架化した上で八王子市街地北部と同市横川町付近を経由し、多摩御陵付近へ京王線を延伸する「北回り案」、もう一つは北野駅から分岐して片倉町を経由し、国鉄中央本線と甲州街道を高架でオーバークロスして多摩御陵付近へ至る「南回り案」であった。
八王子市街中心部を経由する北回り案に対しては、八王子市議会が「市街地が鉄道路線で分断される」との理由で反対した。京王はこれに対し「中心市街地の活性化にもなる」と主張したが、市議会は京王の主張を受け入れず、東八王子駅の廃止を要求した上、中央本線の交差部から北東に向かい大和田橋付近から浅川沿いに西進するという対案を主張した。このため京王御陵線は北野駅を起点に片倉駅(現・京王片倉駅)経由で多摩御陵前駅へ至る南回り案で建設された[3]。
京王電気軌道は戦時統合により、1944年(昭和19年)5月31日に東京急行電鉄(大東急)に併合され、東八王子駅も東急京王線の駅となった。翌1945年(昭和20年)8月2日の八王子空襲では駅舎を焼失した。大東急の戦後復興計画の最重点項目の一つに国鉄八王子駅への乗り入れが挙げられ、同駅北口の東側に駅用地が確保された。1948年(昭和23年)に東急から京王が分離独立した後も駅用地は京王が保有していた[4]。
1963年(昭和38年)12月11日には八王子市の都市計画に従い、北野寄りに200メートル移転を余儀なくされている。この際に駅名を京王八王子駅に改称した。
1989年(平成元年)4月2日には京王八王子駅が地下化され[5]、同年12月20日には駅前に京王八王子高速バスターミナルも整備された[6](2007年4月1日廃止)。また駅地下化に伴い地上部分に駅ビルが建設され、1994年(平成6年)9月15日に「KEIO21」として開業、1999年3月27日に現在の京王八王子ショッピングセンターに改称された。なおこのショッピングセンター開業の際には、1960年代から1970年代にかけての八王子駅周辺への百貨店進出のときほどの激しい反対運動はなかったものの、地元商店会などの要望により取り扱い品目を限定せざるを得なかった[7]。
JR八王子駅北口の駅用地は、暫定的に1992年(平成4年)まで京王帝都電鉄バス八王子営業所として使用していたが、最終的に乗り入れ計画が断念されたため、同年3月25日にバス営業所を現在地の長沼町へ移転[8]、駅用地に京王プラザホテル八王子を建設して1994年(平成6年)9月9日に開業した。
当駅の地下化後は、八王子市議会は主張を一転し、当駅から甲州街道の地下に京王線を延伸して商店街衰退の著しい横山町・八日町の活性化につなげてほしいという意見を出してきたが[9]、京王側は採算が取れないとして難色を示した[7]。これは地下化後の当駅が中間駅構造ではなく、北方を向いた頭端駅構造となったため、延伸には駅構造の大幅な改造を伴い工事に多大なコストがかかることも理由となる。
年表
- 1925年(大正14年)3月24日 - 玉南電気鉄道の東八王子駅として開業。甲州街道沿いの明神町に設置。
- 1926年(昭和元年)12月27日 - 京王電気軌道に合併。
- 1944年(昭和19年)5月31日 - 東京急行電鉄(大東急)に併合。同社京王線の駅となる。
- 1945年(昭和20年)8月2日 - 八王子空襲により焼失。
- 1948年(昭和23年)6月1日 - 東急から京王帝都電鉄が分離し、同社の駅となる。
- 1963年(昭和38年)12月11日 - 八王子市の都市計画に従い、北野寄りに200メートル移転し、京王八王子駅に改称。
- 1970年(昭和45年)6月3日 - 北野駅 - 当駅間が複線化され、京王線全線の複線化が完成する。
- 1989年(平成元年)
- 4月2日 - 地下化[5]。これにより京王線全線での急行系列車の20m車10両編成対応が完了。
- 12月20日 - 駅前に京王八王子高速バスターミナルが開業[6]。
- 1992年(平成4年)3月25日 - JR八王子駅への乗り入れ計画断念により、八王子駅北口の駅用地にあった京王帝都バス八王子営業所が移転[8]。
- 1994年(平成6年)
- 9月9日 - 八王子駅北口に確保していた駅用地に京王プラザホテル八王子が開業。
- 9月15日 - 駅ビル「KEIO21」(現・京王八王子ショッピングセンター)が開業。
- 1999年(平成11年)3月27日 - 駅ビルがリニューアルオープン、京王八王子ショッピングセンターに改称。
- 2005年(平成17年)夏 - 発車標が従来の反転フラップ式からLED式に変更される。
- 2007年(平成19年)4月1日 - 京王八王子高速バスターミナル廃止。
- 2011年(平成23年)11月16日 - FUNKY MONKEY BABYSの楽曲「ヒーロー」「あとひとつ」を接近メロディとして使用開始[10]。
- 2018年(平成30年)2月22日 - ダイヤ改正により「京王ライナー」が新設され、下り列車の終着駅となる[11]。
- 2019年(平成31年)2月22日 - ダイヤ改正により、当駅始発の上り「京王ライナー」が新設される[12]。
駅構造
島式ホーム1面2線を有する地下駅であり、ターミナル駅特有の頭端式構造が採られている。線路は構内で途切れており過走余裕もないため、列車到着時は京王線新宿駅同様にゆっくりと入線する。
ホームは地下2階にあり、車止め正面に2か所ある改札口のうちの西口がある。中央口および駅事務室は地下1階にある。トイレ(だれでもトイレ併設)は中央口改札内と西口改札外にある。
京王電鉄の他の駅と同様、反転フラップ式発車標が長い間使われてきたが、2005年夏頃にLED式発車標に更新された。なお中央改札口の発車標は一時的に液晶ディスプレイによる発車案内が行われていたが、LED式発車標の設置完了後に撤去された。
2011年11月16日からは、地元八王子市出身のロックバンド・FUNKY MONKEY BABYSの楽曲をオルゴールアレンジしたものが接近メロディとして使用されている。1番線が「ヒーロー」、2番線が「あとひとつ」である[10]。
のりば
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1・2 | 京王線 | 府中・明大前・笹塚・新宿・ 都営新宿線方面 |
- 日中は準特急(土休日は特急)と各駅停車が1時間当たり6本(概ね10分間隔)、交互に設定されている。
- 各駅停車は次の北野駅で高尾山口駅始発の特急(土休日は準特急)・急行列車に、また特急・急行列車は各駅停車に接続する(一部の列車を除く)。
- 10両編成1本の夜間滞泊が設定されており、京王八王子行き特急の最終列車が到着後に留置され、翌朝の特急新宿行き始発に使用される。
-
西口入口(2019年8月4日撮影)
-
西口改札外側(2019年8月4日撮影)
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西口改札内側(2019年8月4日撮影)
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中央口改札外側(2019年8月4日撮影)
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1番線ホーム(2019年8月4日撮影)
-
2番線ホーム(2019年8月4日撮影)
利用状況
2019年(令和元年)度の1日平均乗降人員は58,124人で[13]、京王電鉄の八王子市内の駅では南大沢駅に次ぐ第2位である。
近年の1日平均乗降人員及び乗車人員の推移は下表の通りである。
年度 | 1日平均 乗降人員[15] |
1日平均 乗車人員[16] |
出典 |
---|---|---|---|
1948年(昭和23年) | [17]3,800 | ||
1955年(昭和30年) | 4,542 | ||
1960年(昭和35年) | 8,212 | ||
1965年(昭和40年) | 20,175 | ||
1970年(昭和45年) | 29,579 | ||
1975年(昭和50年) | 38,581 | ||
1980年(昭和55年) | 55,297 | ||
1985年(昭和60年) | 64,253 | ||
1987年(昭和62年) | [18]67,378 | ||
1990年(平成 | 2年)63,369 | 32,151 | [* 1] |
1991年(平成 | 3年)32,735 | [* 2] | |
1992年(平成 | 4年)31,871 | [* 3] | |
1993年(平成 | 5年)31,342 | [* 4] | |
1994年(平成 | 6年)31,364 | [* 5] | |
1995年(平成 | 7年)61,137 | 31,066 | [* 6] |
1996年(平成 | 8年)30,638 | [* 7] | |
1997年(平成 | 9年)58,901 | 29,984 | [* 8] |
1998年(平成10年) | 59,464 | 30,490 | [* 9] |
1999年(平成11年) | 59,151 | 30,090 | [* 10] |
2000年(平成12年) | 57,426 | 29,140 | [* 11] |
2001年(平成13年) | 57,605 | 29,203 | [* 12] |
2002年(平成14年) | 57,532 | 29,186 | [* 13] |
2003年(平成15年) | 58,563 | 29,675 | [* 14] |
2004年(平成16年) | 58,941 | 29,885 | [* 15] |
2005年(平成17年) | 59,676 | 30,375 | [* 16] |
2006年(平成18年) | 59,365 | 30,290 | [* 17] |
2007年(平成19年) | 59,745 | 30,005 | [* 18] |
2008年(平成20年) | 59,766 | 29,975 | [* 19] |
2009年(平成21年) | 58,983 | 29,515 | [* 20] |
2010年(平成22年) | 58,366 | 29,159 | [* 21] |
2011年(平成23年) | 57,428 | 28,590 | [* 22] |
2012年(平成24年) | 57,645 | 28,726 | [* 23] |
2013年(平成25年) | 58,578 | 29,153 | [* 24] |
2014年(平成26年) | 57,675 | 28,693 | [* 25] |
2015年(平成27年) | 59,083 | 29,317 | [* 26] |
2016年(平成28年) | 58,782 | 29,164 | [* 27] |
2017年(平成29年) | 59,375 | 29,444 | [* 28] |
2018年(平成30年) | 59,486 | 29,501 | [* 29] |
2019年(令和元年) | 58,124 |
駅周辺
中央口
- 京王八王子ショッピングセンター(京王八王子駅ビル)
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)八王子駅
- 京王プラザホテル八王子(旧:京王帝都バス八王子営業所)
- 京王八王子明神町ビル(日本ヒューレット・パッカード八王子事業所)
- ザ・ビー 八王子
- 八王子オクトーレ
- ヨドバシカメラ八王子店
- ドン・キホーテ八王子駅前店(旧:長崎屋八王子店)
- ダイエーグルメシティ京王八王子店
- 商工組合中央金庫八王子支店
- 仁和会総合病院
- 八王子市保健所
- 八王子市生涯学習センター(クリエイトホール)
- 八王子市役所駅前事務所
- 八王子市生涯学習センター図書館
- 八王子市こども科学館(コニカミノルタサイエンスドーム)
西口
国道20号(甲州街道)に近く、朝夕は都立南多摩中等教育学校の生徒の利用が目立つ。以前は22時以降は利用できなかったが、2006年6月頃より初電から終電まで利用可能になった。
- 東京都立南多摩中等教育学校
- 八王子明神町郵便局
- 国道20号(甲州街道)
- 日産レンタカー八王子店(旧:京王八王子高速バスターミナル)
バス路線
路線バスは、京王電鉄バス・京王バス、西東京バスにより運行されている。なお、路線詳細は各事業者の営業所記事などを参照。
- 京王八王子駅
- 1番乗り場(事業者の記載なきものは京王バス)
- 2番乗り場(西東京バス)
- 3番乗り場(西東京バス)
- 4番乗り場(西東京バス)
- (5番乗り場は降車専用)
- 6番乗り場
- 八王子駅北口行(京王電鉄バス・西東京バス)
- 7番乗り場(京王電鉄バス)
- 8番乗り場(西東京バス)
- 10番乗り場
- 八王子ファーストスクエア南側付近
- 八王子車庫行(京王電鉄バス)
- 八王子駅北口行(京王電鉄バス)
2007年3月31日まで高速バス・空港連絡バスは、駅西口出口付近にあった京王八王子高速バスターミナルから発着していた。
隣の駅
脚注
- ^ “JR線と連絡会社線との乗り換え駅” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2020年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月8日閲覧。
- ^ “路線図|京王グループ”. 京王電鉄. 2019年3月3日閲覧。
- ^ 『京王帝都電鉄25年史』による。
- ^ 『東京急行電鉄50年史』による。
- ^ a b “2016年京王ハンドブック:データ集「年表」” (PDF). 京王グループ (2016年3月31日). 2017年4月21日閲覧。
- ^ a b 京王電鉄50年史 第3部 第3章「バス事業の生き残りをかけて」1「乗りやすいバスづくり」京王グループ公式サイト
- ^ a b 高野誠二「都市整備事業の実施をめぐる都市内の政治権力構造 八王子市における旧中心商店街の活性化」『地理学評論』第78巻第11号、日本地理学会、2005年、661-687頁、doi:10.4157/grj.78.661、2020年3月27日閲覧。
- ^ a b 『バスマガジン 24号 バス会社潜入レポート 京王電鉄バスグループ』三推社・講談社、2007年7月27日。ISBN 978-4-06-366253-5。
- ^ 「八王子市議会会議録 平成8年 第1回定例会(第2日目)」などによる。
- ^ a b "11月16日から、ファンモンの人気ナンバーが京王八王子駅の列車接近メロディーに!" (Press release). 京王電鉄. 17 November 2011. 2011年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月8日閲覧。
- ^ "2月22日(木)始発から京王線・井の頭線のダイヤ改正を実施します 〜京王ライナーの運行開始や、平日朝間時間帯の速達性向上を図ります〜" (PDF) (Press release). 京王電鉄. 24 January 2018. 2019年10月14日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年4月12日閲覧。
- ^ "2月22日(金)始発から京王線・井の頭線のダイヤ改正を実施します 〜朝間時間帯上り「京王ライナー」の運行開始や、平日朝間時間帯の利便性向上を図ります〜" (PDF) (Press release). 京王電鉄. 22 January 2019. 2019年10月14日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年4月12日閲覧。
- ^ 京王グループ 1日の駅別乗降人員
- ^ 統計八王子 - 八王子市
- ^ レポート - 関東交通広告協議会
- ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
- ^ 京王帝都電鉄発足年度
- ^ 当駅の乗降人員最高値年度
出典
- 東京都統計年鑑
- ^ 東京都統計年鑑(平成2年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成3年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成22年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成23年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成24年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成25年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成26年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成27年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成28年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成29年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成30年)
関連項目
- 日本の鉄道駅一覧
- 八王子駅
- 京王八王子ショッピングセンター
- 京王八王子高速バスターミナル - 2007年廃止