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2021年5月20日 (木) 10:21時点における版
いしだ えり 石田 えり | |||||||||||
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本名 | 内田 恵理子 | ||||||||||
生年月日 | 1960年11月9日(64歳) | ||||||||||
出生地 | 日本 熊本県八代市 | ||||||||||
身長 | 162 cm[1] | ||||||||||
血液型 | A型[2] | ||||||||||
職業 | 女優 | ||||||||||
ジャンル | 映画・テレビドラマ・演劇 | ||||||||||
活動期間 | 1976年 - | ||||||||||
配偶者 | 芳野藤丸(1985 - 1990年) | ||||||||||
事務所 | トライアングルCプロジェクト | ||||||||||
公式サイト |
www | ||||||||||
主な作品 | |||||||||||
テレビドラマ 『ウルトラマン80』 『金曜日の妻たちへ』 『昨日、悲別で』 『課長サンの厄年』 映画 『遠雷』 『嵐が丘』 『釣りバカ日誌』シリーズ<1 ‐ スペシャル> 『華の乱』 『サッド ヴァケイション』 『G.I.ジョー: 漆黒のスネークアイズ』 | |||||||||||
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石田 えり(いしだ えり、1960年11月9日[1][2][3] - )は、日本の女優。本名、内田 恵理子(うちだ えりこ)[1][2][3][4][5]。
熊本県八代市出身[3]。堀越高等学校卒業[1][3]。渡辺プロダクション→トライアングルCプロジェクト所属。
来歴・人物
二人姉妹の姉[3]。幼いころから歌手に憧れ、中学校3年の1975年5月、指揮者・チャーリー石黒のオーディションに合格[3]。同年に上京し、石黒の母の家に下宿して、チャーリー石黒音楽専門教室で歌を習う[3]。
高校に入学した1976年から1978年まで東京音楽学院で、ダンス、台詞、演技のレッスンを受ける[3]。その間の1976年10月から翌年3月まで『スターチャレンジ!!』(NET)のアシスタントを務め、芸能界デビュー[3][6]。
1978年、TBS『刑事犬カール』に顔を出したのち、バラエティ番組『笑って!笑って!!60分』の中のコーナードラマ『哀愁学園』に準レギュラーで出演[3]。同年、映画『翼は心につけて』のオーディションに合格し、骨肉腫に冒されたヒロイン鈴木亜里を演じ、スクリーンデビュー[3]。
1979年に高校を卒業したのち、横浜を舞台にした青春テレビドラマ『体験時代』にレギュラー出演[3]。そのほか、『家族サーカス』、『たとえば、愛』、『ウルトラマン80』などのテレビドラマで活躍[3]。『80』ではUGMの城野エミ隊員を演じるが、殉職する形で途中降板した。これは、「ウルトラシリーズに最後まで出演した女優は大成しない」というジンクスを聞いた石田が「降板させてほしい」と自ら申し出て了承されたことによるものだった[7]。最終回の際には、「アンドロイド・エミ」として出演しているが、自身の都合で降板したにも関わらず、ふたたび呼んでもらえたことがとても嬉しかったという[7]。
1981年、『遠雷』で、主人公・永島敏行の妻にふんし、豊満な肉体を披露。この作品で、日本アカデミー賞の主演女優賞と新人女優賞を受賞する[3]。
テレビでは、1983年『金曜日の妻たちへ』で竜雷太の後妻役、1984年には『昨日、悲別で』で北海道から上京してダンサーを目指しながらも挫折していく娘役など、印象的な役柄を演じた[3]。
1988年より『釣りバカ日誌』シリーズにおいて、主人公・浜ちゃん(西田敏行)の妻・みち子さん役を演じる[3]。しかし、1994年の第7作『釣りバカ日誌スペシャル』を最後に降板し、後任は浅田美代子が務めた[3]。
1993年には、ヘアヌード写真集『罪』を発売[3]。ヘルムート・ニュートンが撮影を務め、SM嬢を意識したコスチュームを披露。
2005年の映画『ジーナ・K』では40代半ばにしてストリップも披露した。
1985年にミュージシャンの芳野藤丸と結婚するが、1990年に離婚[3]。
趣味は、サーフィン。特技は、英語、韓国語。
『オシャレ30・30』に出演した際に児童養護施設で育ったことを告白している[要出典]。
2021年、60歳還暦にて映画『G.I.ジョー: 漆黒のスネークアイズ』でハリウッドアクションデビューを果たす。
出演
映画
- 翼は心につけて (1978年)
- 遠雷 (1981年、ATG) - 花村あや子
- あゝ野麦峠 新緑篇(1982年、東宝) - 塚本トシ
- えきすとら (1982年、松竹)
- ダイアモンドは傷つかない (1982年)
- ダブルベッド (1983年、日活)
- チ・ン・ピ・ラ (1984年、フジテレビ)
- 時計 Adieu l'Hiver (1985年、フジテレビ)
- ちょうちん (1985年、東映)
- 嵐が丘 (1988年、東宝) ※第41回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品
- 釣りバカ日誌シリーズ (松竹)
- 華の乱 (1988年、東映)
- ダウンタウン・ヒーローズ (1988年、松竹) ※ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品
- 泣きぼくろ (1989年、松竹)
- 飛ぶ夢をしばらく見ない (1990年、松竹)
- AYA (1991年、オーストリア)
- 愛の黙示録 (1997年、日韓合作)
- 夏時間の大人たち (1998年、ミュージアム)
- ホーム・スイートホーム2 (2003年、キネマ・エンタープライズ・TBS・木下プロダクション・シネマエンジェル)
- 美しい夏キリシマ (2004年、サンセット)
- 聞こゆるや (2005年、Ryun)
- ジーナ・K (2005年、シグロ)
- 火火 (2005年、ゼアリズ)
- female/玉虫 (2005年、セガ・海獣シアター)
- ルート225 (2006年、オフィス・シロウズ)
- サッド ヴァケイション (2007年、スタイルジャム) ※第64回ヴェネツィア国際映画祭オリゾンテ部門オープニング作品
- 青空のルーレット (2007年、パワーゲイト)
- たみおのしあわせ (2008年、スタイルジャム)
- ハブと拳骨 (2008年) ※東京国際映画祭コンペティション部門出品
- クローンは故郷をめざす (2009年) ※サンダンス映画祭ワールドシネマコンペティション部門出品
- ACACIA (2010年、スカンジナビア) ※東京国際映画祭コンペティション部門出品
- 降りてゆく生き方 (2010年、プレサリオ)
- 渋谷 (2010年、ビーワイルド)
- ポテチ (2012年)
- MY HOUSE (2012年)
- 瀬戸内海賊物語(2014年) - 村上春子
- ベイブルース 〜25歳と364日〜(2014年) - 河本秀子
- シネマの天使 (2015年) - 藤本 役[8]
- 流れ星が消えないうちに(2015年) - 五十嵐弓枝 役
- うつくしいひと(2016年)
- 来る(2018年)
- G.I.ジョー: 漆黒のスネークアイズ(2021年)
テレビドラマ
- 木曜座 (TBS)
- 体験時代 (1979年、東京12チャンネル) - えり
- 太陽にほえろ! 第358話「愛の暴走」(1979年6月8日、日本テレビ) - 吉川よう子
- ウルトラマン80(1980年 - 1981年、TBS)
- 第1話「ウルトラマン先生」 - 第43話「ウルトラの星から飛んで来た女戦士」 - 城野エミ
- 第50話「あっ! キリンも象も氷になった!!」 - アンドロイド・エミ
- おだいじに… (1981年、関西テレビ)
- 天まであがれ! (1982年、日本テレビ)- 原道代
- 女7人あつまれば (1982年、TBS)
- ザ・サスペンス 45回転の殺人 (TBS)
- 仕掛人・藤枝梅安 梅安迷い箸 (1982年、フジテレビ) - おとき
- 大河ドラマ(NHK)
- 金曜日の妻たちへ (1983年、TBS・木下プロダクション)
- 聖母たちの行進 結婚・離婚・子育て 女たちがいま出逢う新しい愛のかたちは (1983年、TBS)
- 大奥 第29話「渚の体験」(1983年、関西テレビ) - おいつ
- 火曜サスペンス劇場 それでも愛してる(1983年、日本テレビ)
- 波の盆 (1983年、日本テレビ)
- ザ・サスペンス 虞美人草 (1984年、TBS)
- 昨日、悲別で (1984年、日本テレビ)
- シンデレラの財布 (1984年、TBS)
- 火曜サスペンス劇場 神の怒色 (1984年、日本テレビ)
- 走れ15才! はじめての旅立ち (1984年、フジテレビ)
- 女ざかり・男あさり (1984年、テレビ朝日)
- ドラマ人間模様 國語元年 (1985年、NHK)
- 夏・体験物語 (1985年、TBS)
- 月曜ワイド劇場 冬の京都 旅は道づれ女ざかり(1986年、テレビ朝日)
- 妻たちの初体験 (1986年、日本テレビ)
- 現代怪奇サスペンス 誘惑〜京都嵯峨野 (1986年、関西テレビ)
- 木曜劇場 時にはいっしょに (1986年、フジテレビ)
- 一枚の写真 (1986年、フジテレビ)
- 女たちの森 女たちよ、もっとしたたかに生きて! しなやかに愛して!! 痛快OLグルメ隊 (1987年、テレビ朝日)
- 橋の上においでよ (1987年、NHK)
- 玉と砕けず・ある森鴎外伝 (1987年、NHK)
- 水曜ドラマ 続・イキのいい奴 (1988年、NHK)
- 花王 愛の劇場 心変わり (1988年、TBS)
- 月曜21時連続ドラマ スクラップ SCRAP (1989年、TBS) - 岩崎怜子
- 庄内おんな風土記 (1989年、NHK)
- 木曜劇場 愛情物語 (1993年、フジテレビ) - 月岡貴子
- 東芝日曜劇場 課長サンの厄年 (1993年、TBS) - 寺田仁美
- 春の時代劇スペシャル 桃太郎侍III 将軍と御落胤 八百万石に命を賭けた夫婦旅(1994年、テレビ朝日)
- 東芝日曜劇場 課長サンの厄年スペシャル 東京長崎右往左往・降ってわいた夫婦の危機 (TBS)
- 土曜ワイド劇場 密会ホテル 11年目の甘い誘惑・長崎伊王島、殺意の果てに (テレビ朝日)
- ドラマ結婚式場 花嫁介添人がゆく (1994年、関西テレビ)
- 高村薫サスペンス 江戸川土手殺人事件 (1995年、朝日放送)
- BS日曜ドラマ 水辺の男 リバーサイドストーリー (1995年、NHK-BS2)
- 世にも奇妙な物語 '95秋の特別編「殺人者の高橋さん」(1995年、フジテレビ) ‐ 高橋順子
- 赤井英和・ダイナミック時代劇スペシャル 鬼麿斬人剣 天下無双の刀鍛冶 愛と青春の七番勝負! (テレビ朝日)
- 水曜ドラマ 父帰る(1996年、NHK)
- 日輪の翼 (1998年、NHK)
- 翔ぶ男 (1999年、NHK)
- 金曜エンタテイメント 女弁護士水島由里子の危険な事件ファイル3 (1999年、フジテレビ) - 加藤郁子
- それぞれの断崖 (2000年、テレビ東京)
- 愛なんていらねえよ、夏 (2002年、TBS)
- GOOD LUCK!! (2003年、TBS)
- 農魂の人・松田喜一伝〜人間作れ、土作れ!〜 (2003年、テレビ熊本) - カズモ夫人
- 恋する日曜日 ファーストシリーズ 電車 (2003年、BS-i)
- 七子と七生〜姉と弟になれる日〜 (2005年、NHK)
- 慶次郎縁側日記2 (2005年、NHK)
- スジナシ (2006年、中部日本放送)
- ズバリ言うわよ! (2006年、TBS)
- 慶次郎縁側日記3 (2006年、NHK)
- 風の来た道 (2007年、NHK)
- 風の果て (2007年、NHK)
- 風のガーデン (2008年、フジテレビ) ‐ 小玉エリカ
- 月曜ゴールデン 刑事シュート・しゅうと&ムコの事件日誌2 (2010年、TBS)
- 木曜ミステリー おみやさん 第7シリーズ 第1話 前編(2010年4月15日、テレビ朝日) - 林久美子
- SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜 シリーズ(TBS) - 当麻流夏
- SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜 最終話(2010年)
- SPEC〜零〜(2013年10月23日)
- 木曜ミステリー 新・おみやさん(テレビ朝日)
- 間違われちゃった男(2013年、フジテレビ) - 藤原セツコ
- 土曜ドラマ ロング・グッドバイ(2014年、NHK) - 中年女
- 朝が来る(2016年6月4日 - 、東海テレビ・フジテレビ) - 浅見洋子 役 [9]
演劇
- ドリームガール (1982年、パルコパート3)
- ドリームガール No.2 (1983年、PARCO劇場)
- ノー・ストリングス (1984年、博品館劇場)
- 日本人のへそ (1985年、紀伊國屋ホール)
- 昨日、悲別でオンステージ (1986年、博品館劇場)
- 泣き虫なまいき石川啄木 (1986年、紀伊国屋ホール)
- ブルーストッキングの女たち (1987年、本多劇場)
- 逢魔が恋暦 (1988年、新橋演舞場)
- ひとりミュージカル 恋・女ひとり (1989年、PARCO劇場)
- 飢餓海峡 (1990年、紀伊國屋ホール)
- マグノリアの女達 (1991年、セゾン劇場)
- BURN THIS・焼却処分 (1992年、PARCO劇場)
- 死と乙女 (1994年、PARCO劇場)
- カストリ・エレジー (1998年、新国立劇場)
- 阿部定と睦夫 (2002年、紀伊國屋サザンシアター)
- 20世紀少年少女唱歌集 (2003年、新宿・野外劇)
- 歌劇 人情酸漿蛍 (2004年、シアターコクーン)
- れもん (2004年、下北沢ザ・スズナリ / 京都芸術センター)
- 野鴨 (2007年、シアター1010)
- おもいのまま (2011年、あうるすぽっと)
- ロマンサー (2012年、シアタートラム)
- フローズン・ビーチ(2014年、CBGKシブゲキ!!、他)
- GS近松商店(2015年9月 - 10月、大阪 新歌舞伎座)[10]
テレビアニメ
- 青春アニメ全集(1986年) - 和泉英子
CM
- ヤンマートラクター「スーパーフォルテ」&「US」シリーズ「友情を大切にしようね」篇
- サッポロビール・サッポロジャイアンツ、サッポロドライ
- Apple Computer
- ヤクルト
- 明治製菓
- 花王「ビオレU」
- 常盤薬品
- 中央競馬会
- 再春館製薬所(ナレーション)
- 日本食研
- 「ステーキソース」「すき焼きのたれ」(1988年)
- 「焼肉のたれ」(1989年)
- 「晩餐館焼肉のたれ」(1990年)
- ニッセン カタログショッピング「見てるだけー、見てるだけー」編(1994年)
- 保谷硝子(2003年)
- セブン&アイ・ホールディングス 「nanaco」(2015年)
- トレーニングジム「RIZAP」(2017年)[11]
受賞
- 1981年:第5回日本アカデミー賞優秀主演女優賞・新人俳優賞、報知映画賞新人賞(『遠雷』)
- 1982年:第20回ゴールデン・アロー賞、演劇部門
- 1987年:毎日映画コンクール助演女優賞、ヨコハマ映画祭優秀助演女優賞(『ちょうちん』)
- 1988年:第39回文化庁芸術祭映画部門 新人賞
- 1989年:第13回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞(『嵐が丘』『ダウンタウン・ヒーローズ』『華の乱』)、報知映画賞助演女優賞、芸術選奨新人賞
- 1991年:第15回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞(『飛ぶ夢をしばらく見ない』『釣りバカ日誌2』)、サウスパシフィック・フィルム・フェスティバル:ベストアクトレス賞
- 2007年:第7回バッカーズ演劇奨励賞(『野鴨』)
- 2008年:高崎映画祭最優秀主演女優賞(『サッド ヴァケイション』)
ディスコグラフィ
シングル
- 地図のない旅(1983年3月)※デュエット:井上純一
- (c/w 夢みる頃はふたたび)※デュエット:井上純一
- ひとりきりパラダイス(1983年)
- (c/w 魔法の指輪)
オリジナル・アルバム
- ゆれても ゆれても(1984年)
写真集
- 勝手に TOO LATE(撮影:佐藤奈々子、1984年、集英社)
- 罪(撮影:ヘルムート・ニュートン、1993年、講談社)
- 1979+NOW-『石田えり+篠山紀信』写真集(1997年、小学館)
- SUMO(撮影:ヘルムート・ニュートン、2000年)
- 56(撮影:ピーター・リンドバーグ、2017年、講談社)
- MEMORIES OF EMI(ウルトラマン80 城野エミ写真集 2020年、復刊ドットコム)
脚注
- ^ a b c d 『日本タレント名鑑2004』VIPタイムズ社、2004年、442頁。ISBN 978-4990124229。
- ^ a b c 『TVスター名鑑2005』東京ニュース通信社、2004年、17頁。ISBN 978-4924566354。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 『日本映画人名事典』 女優編<上巻>、キネマ旬報社、1995年、170-171頁。ISBN 4873761409。
- ^ “報道陣から「うおお…」の声…石田えり、約20年ぶりにビキニ姿披露”. スポーツ報知 (2017年5月24日). 2017年12月1日閲覧。
- ^ “石田えり”. KINENOTE. 2017年12月1日閲覧。
- ^ ウルトラヒロインズ 2013, p. 79.
- ^ a b ウルトラヒロインズ 2013, p. 80
- ^ “藤原令子&本郷奏多主演作「シネマの天使」老舗劇場の閉館惜しむ予告完成”. 映画.com (2015年7月31日). 2015年7月31日閲覧。
- ^ “川島海荷、決意の人生初金髪「今年は自分の分岐点」”. ORICON STYLE. (2016年4月26日) 2016年4月26日閲覧。
- ^ “観月ありさ×鄭義信の舞台「GS近松商店」9月27日上演決定”. 映画.com (2015年5月4日). 2015年5月7日閲覧。
- ^ “有名美女10人「夏バストどっきり報告」(1)石田えりがあのCMで魅せた!”. アサ芸プラス. (2017年6月24日) 2020年2月10日閲覧。
参考文献
- 「Interview 石田えり」『ウルトラヒロインズ』角川書店、2013年。ISBN 978-4041103500。。