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「ブラウブリッツ秋田」の版間の差分

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2021年8月8日 (日) 09:38時点における版

ブラウブリッツ秋田
原語表記 ブラウブリッツ秋田
呼称 ブラウブリッツ秋田
クラブカラー   ブルー[1]
創設年 1965年
所属リーグ 日本プロサッカーリーグ
所属ディビジョン J2リーグ
クラブライセンス J2
ホームタウン 秋田市由利本荘市にかほ市男鹿市
中心とする秋田県全県[1]
ホームスタジアム

ソユースタジアム(2019年度以後の全主催試合会場)

あきぎんスタジアム(登録上の本拠地)
収容人数 ソユスタ:18,528[2]
A-スタ:5,017
運営法人 株式会社ブラウブリッツ秋田[1]
代表者 岩瀬浩介[1]
監督 日本の旗 吉田謙
公式サイト 公式サイト
ホームカラー
アウェイカラー
テンプレート(ノート)サッカークラブPJ
株式会社ブラウブリッツ秋田
BLAUBLITZ AKITA Co.,Ltd.
クラブ事務所が入る東カンビル
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 010-0951
秋田県秋田市山王3-1-7
東カンビル1F[1]
設立 2009年9月14日[3]
業種 サービス業
法人番号 5410001004508 ウィキデータを編集
事業内容 サッカークラブの運営他
代表者 代表取締役社長 岩瀬浩介[1]
資本金 2,400万円 (2020年1月期)[4]
売上高 4億6,100万円 (2020年1月期)[4]
営業利益 ▲1,600万円 (2020年1月期)[4]
経常利益 ▲800万円 (2020年1月期)[4]
純利益 ▲800万円 (2020年1月期)[4]
純資産 1,700万円 (2020年1月期)[4]
総資産 6,100万円 (2020年1月期)[4]
決算期 1月期
外部リンク blaublitz.jp
特記事項:2013年12月に秋田フットボールクラブ
株式会社から商号変更[5]
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ブラウブリッツ秋田(ブラウブリッツあきた、Blaublitz Akita)は、日本秋田市由利本荘市にかほ市男鹿市を中心とする秋田県全県をホームタウンとする[1]日本プロサッカーリーグ (Jリーグ) に加盟するサッカークラブである。

概要

1965年創部のTDKサッカー部が前身[6]。2010年よりクラブチーム化して「ブラウブリッツ秋田」へ名称を変更。2013年Jリーグ準加盟クラブとして承認され、2014年にJリーグに入会した[1]。運営会社は株式会社ブラウブリッツ秋田である[1]

クラブ名の「ブラウブリッツ (Blaublitz) 」はドイツ語で「青い稲妻」を意味する[1]。エンブレムは、TDKサッカー部を受け継いだ経緯から形状は変更せず、秋田のなまはげと稲妻(ブリッツ)を取り入れたものである[6]。なお、2013年の運営会社の社名変更時にエンブレム上部の「AFC」が「AKITA」へ変更された[5]

Jリーグへの登録上のホームスタジアムはあきぎんスタジアム[1](但し2019年以降は使用せず。詳細は#スタジアムを参照)、マスコットはブラウゴンである。

歴史

前身

1965年に創部されたTDKサッカー部が前身。東北社会人サッカーリーグで11回の優勝を記録し、1985年および1986/87年日本サッカーリーグ(JSL)2部に在籍した経歴を有する。2007年に日本フットボールリーグ(JFL)に昇格したが、2009年シーズン終了後にTDKが運営から撤退することを受けて、同年9月に運営会社を設立。2010年シーズンより「ブラウブリッツ秋田」の名称でクラブチーム化した。

2010年 - 2013年(JFL)

2010年

TDKサッカー部コーチの横山博敏が監督に就任。12月17日、クラブは秋田陸をホームスタジアムとして秋田県や秋田市と調整していたが、スタジアムの確保及び秋田市八橋運動公園陸上競技場秋田市八橋運動公園球技場改修の目処が立たないために2011年のJリーグ準加盟申請を見送ることとを発表した。[7][8]

シーズン終了後、岡本彰泰や池田昌広高橋臣徳らが契約満了により退団、岩瀬浩介らが引退した。

2011年
チームスローガン 「

横山体制2年目。大分から小林宏之鳥栖から浅井俊光らを完全移籍で、から比嘉厚平を、甲府から畑田真輝を期限付き移籍で獲得。また、大卒ルーキーとして新里彰平高橋理などが加入した。11月30日、ホームスタジアムとして予定している秋田市八橋運動公園陸上競技場の改修の目処が立たないため、2012年のJリーグ準加盟申請を再び見送る事を発表した[9]

シーズン終了後、横山が監督を退任。また、今井大悟片山直哉らが契約満了で退団、比嘉厚平畑田真輝が期限付き移籍満了で各クラブへ復帰、千野俊樹らが引退した。

2012年
チームスローガン 「~変革~

新監督に、大宮ユース監督だった横山雄次が就任した。

補強として、岡山から野本安啓を、からエフラインリンタロウを期限付き移籍で獲得。また、大卒ルーキーとして二戸将北森陽介土屋健太が加入した。また、シーズン途中7月には仙台から島川俊郎を期限付き移籍で獲得した。

最終成績は13位となり、昨年より1つ順位を上げた。

11月30日付でJリーグ準加盟申請の書類が受理された[10]

シーズン終了後、横山が監督を退任。また、小林宏之や松ヶ枝泰介、北森陽介らが契約満了により退団、エフライン、島川が期限付き移籍満了で各クラブへ復帰、野本安啓が引退した。

2013年
チームスローガン 「勝~Action

新監督に元北九州監督の与那城ジョージが就任。

2月26日、Jリーグ準加盟が承認された[11]。8月16日、男鹿市と「スポーツ振興及び地域の活性化に関する覚書」を締結した[12][13]。11月19日、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)の理事会でJリーグへの入会が承認され、2014年からのJ3リーグ参加が決定した[3][14]

2014年 - 2020年(J3)

2014年

チームスローガン「

与那城体制2年目。

1月に、練習場などのクラブの拠点を秋田市に移転した。理由としては、秋田県全域で活動するに当たって県庁所在地のある秋田市内に拠点を置くことで「県民チーム」としての性格を強く打ち出せることなどを理由としている。なお、クラブ発祥の地であるにかほ市および由利本荘市は「マザータウン」として位置付けられることとなった[15]

最終成績は12チーム中8位。天皇杯は2回戦でFC東京に敗れた。シーズン終了後、与那城が監督を退任した。

2015年

チームスローガン「

監督に千葉元コーチの間瀬秀一が就任。最終成績は13チーム中8位。天皇杯は2回戦で新潟に敗れた。シーズン終了後、江﨑一仁熊林親吾が引退するなど19名が退団した。

2016年

チームスローガン「

間瀬体制2年目。伊東輝悦田中智大日高慶太畑田真輝堀田秀平久富賢浦島貴大を完全移籍で、野村政孝比嘉諒人を期限付き移籍で獲得。大学生6人が新加入、新外国人としてカイオ岡山から呉大陸を獲得した。シーズン中に韓浩康がレンタル移籍で加入した。

一時は首位に立ち、最終順位も4位。天皇杯は2回戦で川崎に敗れた。

シーズン終了後、間瀬が監督を退任。川田和宏が現役引退、伊東輝悦ら6名が契約満了、野村政孝が期限付き移籍期間満了、堀田秀平が愛媛へ完全移籍した。

2017年

チームスローガン「

新監督に新潟S元監督の杉山弘一が就任。有薗真吾江口直生小澤章人、期限付き移籍中の比嘉諒人を完全移籍で、古田寛幸を期限付き移籍で獲得。U-18から小野敬輔がユース創設後初めて昇格した。シーズン中に山田樹が加入した。

リーグ戦は開幕から15戦負けなしで第6節終了時から首位に立ち続けたが、第17節にシーズン初の敗戦を喫して以降10試合で僅か2勝と停滞、第23節終了時には首位から陥落、第24節には3位に下がったものの、第28節から3連勝で盛り返し、終盤まで栃木SCアスルクラロ沼津と優勝を争い、最終節でガイナーレ鳥取に勝利し、栃木と沼津が直接対決で引き分けたため逆転でJ3初優勝を果たした。ただし、J2ライセンス未交付により、翌シーズンもJ3所属となる。

シーズン終了後、下田光平が現役引退し、有薗真吾、小澤章人、浦島貴大他4選手が退団。安芸銀治と小野敬輔はそれぞれラインメール青森おこしやす京都ACに期限付き移籍した。

2018年

チームスローガン「

杉山体制2年目。藤田祥史薗田淳尾本敬中村亮太平石直人が完全移籍で加入し、清水慶記吉平翼、2年振りの加入となる堀田秀平が期限付き移籍で加入した。

J2昇格を目標にしたシーズンであったが[16]、リーグ前半戦を6勝3分7敗と負け越し、17チーム中の9位と低迷したことから[17]、7月10日付で杉山を解任し、後任に元秋田監督の間瀬秀一が就任した。

9月27日、J2クラブライセンスを取得したことが発表された[18]。但し、2019年度以降、所属クラスに関わらず、主本拠地として使用予定の秋田市八橋運動公園陸上競技場に未充足の設備がある為、スタジアム環境の抜本的改善に向けた2019年の活動計画及び2018年7月から2018年11月までの活動報告を11月30日までに、Jリーグクラブライセンス事務局に書面で提出することを制裁として科された[18]

2019年

チームスローガン「

間瀬が引き続き監督を続投したが、リーグ戦は前年と同じ8位に終わった。天皇杯は1回戦で明治大学に敗れた。シーズン終了後に間瀬が監督を退任した。

2020年

チームスローガン「

前年まで沼津を率いていた吉田謙が監督に就任。開幕から9連勝で第1節から首位を堅持、前半戦終了となる第17節時点で雷雨により延期された1試合少ない状態ながら、12勝4分・勝点40の首位でシーズンを折り返した。その後も開幕からの無敗記録を伸ばし、第21節には開幕から20戦無敗となり、それまで浦和2015年・J1)、2010年・J2)が記録していた開幕から19試合無敗のJリーグ記録を更新[19]。さらに第25節には、甲府2012年・J2)が記録していた24試合連続無敗のJリーグ記録をも更新した[20]

その後も無敗記録を伸ばし、第28節・アウェイG大阪U-23戦で勝利し、2位・長野が敗れたことにより、2017年以来の3シーズンぶり2度目のJ3優勝が決定、また3年前はクラブライセンスの壁に阻まれたJ2昇格も決定した[21]。尚、残り6試合を残しての優勝決定は2018年琉球(残り3試合)を抜いてJ3史上最速となった[22]。翌試合となる第29節・ホーム富山戦にて0-1で敗戦し、開幕無敗記録は28戦、昨季から続くシーズン無敗記録は30戦でストップした[23]

J3優勝チームとして出場した第100回天皇杯は準決勝で川崎フロンターレに敗れた。

2021年 - (J2)

成績

タイトル

クラブ

個人

その他

スタジアム・練習場

スタジアム

秋田市の八橋運動公園内にある秋田市八橋運動公園球技場(あきぎんスタジアム/A-スタ)[1]をホームスタジアムとして登録しており、2018年度までは大半の試合をA-スタで開催していたが、2019年度以降はA-スタをホームスタジアム登録のままとしつつ、Jリーグ準加盟時代にも本拠地登録し[24]、J3発足後は、2015年以降数試合開催に留まっていた秋田市八橋運動公園陸上競技場(ソユースタジアム/ソユスタ)で全主管試合を開催する。

あきぎんスタジアムは収容人員や照明装置の面でJ2ライセンス基準を満たさないため、秋田市は収容人員を満たす八橋運動公園陸上競技場を暫定的に本拠地に使用させる前提で、ナイター照明や大型映像装置の新設、ロッカールームやドーピング室の設置などを盛り込んだ改修予算案を2017年度2月補正予算案に計上[25]。これが承認され、八橋運動公園陸上競技場がJ2スタジアム基準を満たす見込みとなったことから、2019年のライセンス申請に当たって八橋運動公園陸上競技場を本拠地としてJ2ライセンスを申請、これが承認されてJ2ライセンスを取得した[26]

新スタジアムの検討

ブラウブリッツのスタジアム問題に対し、秋田県は2017年度に新たなサッカースタジアム整備を念頭に置いた検討委員会を設置、2018年1月に「多機能・複合型スタジアムを新設する必要がある」「建設場所は秋田市の中心市街地エリア」「全天候対応の開閉式ドームが望ましい」といった趣旨の提言をまとめた[27]。ただし、秋田県知事の佐竹敬久は2018年1月の定例記者会見で、費用面や技術面の課題を指摘してこの提言に難色を示し[28]、さらに3月の定例記者会見では、商業施設などを備えた複合型施設とする案について「地方では成功しない」と述べ、否定的な見方を示している[29]

この状況を受け、秋田県では2018年5月にブラウブリッツ秋田のホームタウンである秋田市、男鹿市、由利本荘市及びにかほ市と秋田商工会議所で構成する「新スタジアム整備構想策定協議会」を新たに設置。八橋運動公園のほか、ブラウブリッツが主導する『「スポーツモールAKITA」を核とした街づくり構想協議会』が候補地に挙げた秋田プライウッド本社・工場跡地(秋田市川尻)、および大学法人側から申し出のあった秋田大学敷地(秋田市手形住吉町)の3か所を候補地として検討を行う。建設主体については「基本的には行政、とりわけ秋田県と秋田市が中心となって進めるべき」との意見でまとめられたが、建設場所については八橋運動公園を適地と推す声が最も多かったものの、利用者の多い第2球技場(スペースプロジェクト・ドリームフィールド)と健康広場が使用できなくなることから管理する秋田市の賛同が得られず、浸水想定区域内にある秋田プライウッド跡地、敷地が狭い秋田大学敷地を含めていずれの候補地にも問題があるとして、最終候補地を取りまとめることができなかった[30]

秋田県は秋田市と共同で、協議会で挙げられた問題解決のための調査研究を実施。八橋運動公園への整備に難色を示す秋田市に対し、秋田県はスペースプロジェクトドリームフィールド(第2球技場)と健康広場付近にスタジアムを建設した際の代替施設として、「県立向浜運動広場野球広場(秋田市新屋町、こまちスタジアム隣接)に両施設を一体的に移転する」、「移転が予定されている秋田市文化会館敷地(八橋運動公園向かい)に健康広場を、県立新屋運動広場(秋田市豊岩、旧東北電力新屋ラグビー場)に第2球技場をそれぞれ移転する」という2案を示した[31]が、市は代替施設候補地の要件として「サッカーのピッチが確保可能な広さと形状であること」「八橋運動公園との一体性、利便性が確保できること」「津波浸水想定区域外であること」「敷地所有者らの同意が得られること」の4要件を提示、秋田市は秋田県の提案がいずれも「要件を満たさない」として提案を拒否する意向を示している[32]

2019年12月3日、新球技場をスペースプロジェクトドリームフィールドと健康広場付近に建設して、かつその人工芝競技場を八橋運動公園に移設した場合の既存施設の移転先の候補地として、スペースプロジェクトドリームフィールドを天然芝競技場に転嫁したうえで、あきぎんスタジアムを人工芝に張り替えて整備するか、秋田県スポーツ科学センターを解体・整備したうえで新たな球技場を建設する案を秋田県が提案したことが分かった[33]。しかし、秋田市長の穂積志は2020年1月10日の記者会見で「(協議会が想定した)3カ所とも課題を抱え困難だ」と話し、協議会の提案を否定した上で、老朽化に伴い移転・建て替えが検討されている秋田市卸売市場(秋田市外旭川)の跡地を「有力な候補地の一つと思っている」と述べた[34]

2020年5月、秋田県は新型コロナウイルス感染症による影響で税収減少が見込まれることを理由にスタジアム建設を先送りすべきとの見解を示した[35]

2021年1月5日、秋田市長の穂積志は新年祝賀会の席上、秋田市卸売市場(外旭川)を規模を縮小して建て替えた上で、余剰となった土地にスタジアム等を併設したいとする方針を示した[36]

練習場

チーム創設当初はにかほ市TDK秋田総合スポーツセンターや仁賀保グリーンフィールドを使用していた。2014年より練習拠点を秋田市内に移転し[15]、八橋運動公園内にあるスペースプロジェクト・ドリームフィールド(八橋運動公園第2球技場)を練習場として使用している[1]

ユニフォーム

ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ ストッキング
FP(1st) 水色 水色 水色
FP(2nd) グレー グレー グレー
GK(1st)
GK(2nd) 黄緑 黄緑 黄緑
FP 1st
FP 2nd
GK 1st
GK 2nd

クラブカラー

  •   ブルー

ユニフォームスポンサー

提出箇所 スポンサー名 表記 提出年 備考
TDK TDK 2010年 -
鎖骨 全国農業協同組合連合会
秋田県本部
JAあきたこまち 2018年 - 左側に表記
2011年 - 2012年は背中
(「あきたecoらいす」表記)
2014年 - 2017年はパンツ
(「あきたこまち JA全農あきた」表記)
2018年 - 2019年は「あきたこまち」表記
秋田魁新報 秋田魁新報 2018年 - 右側に表記
背中上部 医療法人梅栄会
細谷病院
We Are AKITA!
細谷病院
2015年 - 2015年 - 2017年は「細谷病院」表記
2018年は「We Are AKITA!」表記
背中下部 トラフィックレンタリース Traffic 2017年 - 2017年 - 2018年は「Traffic Rental×Lease」表記
トヨタカローラ秋田 カローラ秋田
COROLLA
2016年8月 - 2016年8月 - 12月は「PRIUS」表記
(秋田トヨペット、秋田トヨタ自動車
ネッツトヨタ秋田との共同掲出)
パンツ前面 秋田電機建設 ADK 2020年 -
パンツ背面 なし - -

ユニフォームサプライの遍歴

ユニフォームフラッグ

トレーニングウェアスポンサー

歴代ユニフォーム

FP 1st
2010 - 2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021 -
FP 2nd
2010 - 2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021 -

歴代ユニフォームスポンサー年表

年度 箇所 サプライヤー
鎖骨左 鎖骨右 背中上部 背中下部 パンツ前面 パンツ背面
2010 TDK 解禁前 - /
スポーツ立県あきた
解禁前 SUZUE
CORPORATION
ユーアイ警備保障 解禁前 hummel
2011 あきたecoらいす 稲庭うどん
佐藤養助
2012 - 稲庭うどん
創業万延元年

佐藤養助
A-LINE
2013 あきたにしました。
AKITA NI SHIMASHITA
秋田ダイハツ 稲庭うどん
佐藤養助
PENALTY
2014 国民文化祭・あきた2014 秋田ダイハツ
スポーツの力で秋田を元気に!
あきたこまち
JA全農あきた
2015 細谷病院 ATHLETA
2016 - - /
PRIUS[37]
2017 Traffic
Rental×Lease
カローラ秋田
COROLLA
2018 あきたこまち 秋田魁新報 We Are AKITA! -
2019 We Are AKITA!
細谷病院
Traffic
2020 JAあきたこまち ADK -
2021

アカデミー

  • ブラウブリッツ秋田U-18
  • ブラウブリッツ秋田U-15
  • ブラウブリッツ秋田U-12
  • ブラウブリッツ秋田スクール(秋田校、大仙校、由利本荘・にかほ校、能代校)

メディア

ラジオ

エフエム秋田

パーソナリティ: シャバ駄馬男・小玉夕美子。

新聞

脚注

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m プロフィール:ブラウブリッツ秋田”. 日本プロサッカーリーグ. 2021年1月14日閲覧。
  2. ^ "2020シーズン Jリーグクラブライセンス判定結果について" (Press release). ブラウブリッツ秋田. 27 September 2019. 2019年9月28日閲覧
  3. ^ a b "Jリーグ入会審査(J2およびJ3)結果について" (Press release). 日本プロサッカーリーグ. 19 November 2013. 2017年2月10日閲覧
  4. ^ a b c d e f g Jクラブ個別経営情報開示資料(平成31年度)”. 日本プロサッカーリーグ. 2021年1月14日閲覧。
  5. ^ a b 社名・エンブレム変更のお知らせ”. ブラウブリッツ秋田 (2013年12月24日). 2013年12月27日閲覧。
  6. ^ a b クラブ紹介”. ブラウブリッツ秋田. 2014年1月9日閲覧。
  7. ^ Jリーグ準加盟申請について - 公式HPより
  8. ^ BB秋田、J準加盟申請見送り スタジアム整備間に合わず - 2010年12月18日付秋田魁新報より
  9. ^ Jリーグ準加盟について(ブラウブリッツ秋田2011年11月30日掲載)
  10. ^ "準加盟申請についての記者会見を行いました" (Press release). ブラウブリッツ秋田. 11 December 2012. 2013年2月28日閲覧
  11. ^ Jリーグ準加盟申請承認についての記者会見を行いました”. ブラウブリッツ秋田 (2013年2月26日). 2013年2月28日閲覧。
  12. ^ “サッカー・BB秋田 試合や教室開催へ 男鹿市と覚書締結”. 秋田魁新報. (2013年8月16日) 
  13. ^ 8.16 男鹿市がブラウブリッツ秋田のホームタウンとなりました”. ブラウブリッツ秋田 (2013年8月16日). 2013年8月17日閲覧。
  14. ^ "ブラウブリッツ秋田を支えていただいているすべての皆様へ" (Press release). ブラウブリッツ秋田. 19 November 2013. 2013年12月28日閲覧
  15. ^ a b "拠点移設の記者会見を行いました" (Press release). ブラウブリッツ秋田. 2014-1-15. 2014-2-2閲覧 {{cite press release2}}: |accessdate=の日付が不正です。 (説明)
  16. ^ 杉山弘一監督 契約解除について”. ブラウブリッツ秋田 (2018年7月). 2018年9月28日閲覧。
  17. ^ ブラウブリッツ、杉山監督を解任 後任に間瀬氏”. 朝日新聞デジタル (2018年7月12日). 2018年9月28日閲覧。
  18. ^ a b 2019シーズン Jリーグクラブライセンス判定結果について”. ブラウブリッツ秋田 (2018年9月27日). 2018年9月28日閲覧。
  19. ^ “J3ブラウブリッツ秋田、リーグ新記録の開幕20戦無敗。今季初2失点も劇的勝利”. フットボールチャンネル (カンゼン). (2020年10月11日). https://www.footballchannel.jp/2020/10/11/post392805/ 2020年11月18日閲覧。 
  20. ^ “ブラウブリッツ秋田がJリーグ新記録を達成!2位との勝ち点を広げ昇格に前進!”. スポーツナビ (Yahoo! JAPAN). (2020年11月4日). https://sports.yahoo.co.jp/m/official/detail/202011040019-spnaviow 2020年11月18日閲覧。 
  21. ^ "ブラウブリッツ秋田のJ2昇格が決定" (Press release). 日本プロサッカーリーグ. 18 November 2020. 2020年11月24日閲覧
  22. ^ "ブラウブリッツ秋田優勝における村井 満チェアマンコメント【明治安田生命J3リーグ】" (Press release). 日本プロサッカーリーグ. 18 November 2020. 2020年11月24日閲覧
  23. ^ “秋田、凱旋試合で今季初黒星も優勝&昇格美酒酔った”. 日刊スポーツ. (2020年11月22日). https://www.nikkansports.com/soccer/news/202011220001005.html 2020年11月24日閲覧。 
  24. ^ "Jリーグ準加盟審査結果について" (Press release). 日本プロサッカーリーグ. 2013-2-26. 2017-3-2閲覧 {{cite press release2}}: |accessdate=の日付が不正です。 (説明)
  25. ^ “<J3秋田>新スタジアム問題 市、暫定使用の「八橋」改修 新設に向け整備計画始動”. 河北新報. (2018年1月20日). https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201801/20180120_41002.html 2018年10月8日閲覧。 
  26. ^ "クラブライセンス交付第一審機関(FIB)決定による 2019シーズン Jリーグクラブライセンス判定について" (Press release). 日本プロサッカーリーグ. 27 September 2018. 2018年10月8日閲覧
  27. ^ “秋田)市街地にドーム案 新スタジアム検討委が報告書”. 朝日新聞. (2018年1月10日). https://www.asahi.com/articles/ASL193V5QL19UBUB007.html 2018年10月8日閲覧。 
  28. ^ “知事、ドーム型スタジアムに難色 費用、技術面の課題指摘”. 秋田魁新報. (2018年1月15日). https://www.sakigake.jp/news/article/20180327AK0008/ 2018年10月8日閲覧。 
  29. ^ “知事、複合型スタジアムに否定的 「地方で成功しない」”. 秋田魁新報. (2018年3月27日). https://www.sakigake.jp/news/article/20180327AK0008/ 2018年10月8日閲覧。 
  30. ^ “社説:新スタジアム構想 適地か否か十分検証を”. 秋田魁新報. (2019年2月9日). https://www.sakigake.jp/news/article/20190209AK0013/ 2019年9月16日閲覧。 
  31. ^ “BB新スタジアム八橋整備時の代替地案、県が提示 市は拒絶”. 秋田魁新報. (2019年9月3日). https://www.sakigake.jp/news/article/20190903AK0005/ 2019年9月16日閲覧。 
  32. ^ “BB新スタジアム、秋田市は八橋案に難色 県、議会に報告へ”. 秋田魁新報. (2019年9月22日). https://www.sakigake.jp/news/article/20190922AK0006/ 2019年9月28日閲覧。 
  33. ^ “県が既存施設の移転案示す 新スタジアム、八橋を想定”. 秋田魁新報. (2019年12月10日). https://www.sakigake.jp/news/article/20191210AK0002/ 2019年12月24日閲覧。 
  34. ^ “秋田の新スタジアム、3候補地断念”. 日本経済新聞. (2020年1月10日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54259120Q0A110C2L01000/ 2020年7月19日閲覧。 
  35. ^ “新スタジアム「それどころでない」知事見解、コロナで後回し”. 秋田魁新報. (2020年5月27日). https://www.sakigake.jp/news/article/20200527AK0033 2020年7月18日閲覧。 
  36. ^ “新スタジアムを外旭川地区に整備 秋田市長が方針表明”. 朝日新聞. (2021年1月5日). https://www.asahi.com/articles/ASP166X8KP16ULUC004.html 2021年1月27日閲覧。 
  37. ^ トヨタカローラ秋田、秋田トヨペット、秋田トヨタ自動車ネッツトヨタ秋田との共同掲出。

関連項目

外部リンク