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2019年のJ3リーグ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
明治安田生命J3リーグ
シーズン 2019
優勝 ギラヴァンツ北九州
昇格 ギラヴァンツ北九州
ザスパクサツ群馬
試合数 306
ゴール数 813 (1試合平均2.66)
得点王 原大智 (F東23・19得点)
最大差勝利ホーム試合
G大23 6-0 福島 (第21節・9月1日)
最大差勝利アウェー試合
YS横浜 0-5 G大23 (第4節・3月31日)
最多得点試合
YS横浜 3-4 鳥取 (第1節・3月10日)
C大23 6-1 藤枝 (第4節・3月30日)
岩手 3-4 相模原 (第19節・8月4日)
YS横浜 2-5 福島 (第25節・10月5日)
最多連勝記録
7 - 群馬 (第18節-第24節)
最多連続負け無し記録
12 - 群馬 (第15節-第26節)
最多連続勝ち無し記録
14 - 岩手 (第21節-第34節)
最多連敗記録
8 - 岩手 (第22節-第29節)
最多観客動員
16,027人 - 熊本 vs G大23 (第22節・9月7日)
最少観客動員
267人 - F東23 - 相模原 (第27節・10月20日)
平均観客動員 2,394人
2018
2020

この項目では、2019年シーズンのJ3リーグについて述べる。

概要

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J3リーグとして6年目のシーズン。

明治安田生命保険相互会社をタイトルパートナー (冠スポンサー)として、「2019明治安田生命J3リーグ」(: 2019 MEIJI YASUDA J3 LEAGUE) の名称で行う。2018年12月14日に明治安田生命保険との4年契約を更新し、タイトルマークデザインが変更された[1]。タイトルパートナー契約はJ3リーグ単独だった2014年シーズンを合わせて6年連続。

スケジュール

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2018年12月14日に大会方式および試合方式が発表された[2]。3月9日開幕、12月8日閉幕の全34節・合計306試合で行われる。チーム数がJ1リーグと同じ18チームになったことから試合数もJ1と同じになったが、シーズン中にサッカー日本代表の試合などによる中断があるJ1よりも2週間遅い開幕となっている。

参加チーム数が2016年シーズン以来3年ぶりに偶数となることから、スケジュール上チーム単位で試合がない節は設定されない。

例年通り、原則ホームゲーム、アウェイゲーム連続2試合までとされるところ、9月から11月にかけ開催される2019 ラグビーワールドカップの影響で特例措置が講じられ、えがお健康スタジアムが試合会場となるロアッソ熊本は第23節から第26節、ミクニワールドスタジアム北九州ラグビーウェールズ代表のキャンプ地となるギラヴァンツ北九州は第21節から第24節、それぞれ4試合連続アウェーゲームが設定されている。

2019年シーズンのJ3クラブ

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2019年シーズンのJ3のクラブ数は15。前年同様、FC東京U-23ガンバ大阪U-23セレッソ大阪U-23の「U-23(23歳以下)チーム」3チームが加わり、18チームでリーグ戦を戦う[3]2018年のJ2リーグ21位のロアッソ熊本と22位(最下位)のカマタマーレ讃岐は初の降格。ヴァンラーレ八戸日本フットボールリーグ (JFL) からの入会。

また、グルージャ盛岡は今シーズン(2019年2月1日)から「いわてグルージャ盛岡」にチーム名を変更し、略称も「盛岡」から「岩手」に変更されるほか[3]ブラウブリッツ秋田は、2019年2月現在は登録上のホームスタジアムはあきぎんスタジアムのままであるが、本年度から全ホームゲームを秋田市八橋運動公園陸上競技場[注釈 1]での開催を基本とすることを明らかにしている[4]

チーム名 監督 所在
都道府県
ホームスタジアム 前年成績 ライセンス
ヴァンラーレ八戸 日本の旗 大石篤人[5] 02青森県 ダイハツスタジアム jflJFL 3位 J3
いわてグルージャ盛岡 日本の旗 菊池利三[6] 03岩手県 いわぎんスタジアム J3 13位 J3
ブラウブリッツ秋田 日本の旗 間瀬秀一[7] 05秋田県 あきぎんスタジアム J3 08位 J2
福島ユナイテッドFC 日本の旗 松田岳夫[8] 07福島県 とうほう・みんなのスタジアム J3 12位 J3
ザスパクサツ群馬 日本の旗 布啓一郎[9] 10群馬県 正田醤油スタジアム群馬 J3 05位 J1
Y.S.C.C.横浜 日本の旗 シュタルフ・悠紀リヒャルト[10] 14神奈川県 ニッパツ三ツ沢球技場 J3 15位 J3
SC相模原 日本の旗 三浦文丈[11] 相模原ギオンスタジアム J3 09位 J3
AC長野パルセイロ 日本の旗 横山雄次[12] 20長野県 長野Uスタジアム J3 10位 J2
カターレ富山 日本の旗 安達亮[13] 16富山県 富山県総合運動公園陸上競技場 J3 11位 J1
藤枝MYFC 日本の旗 石﨑信弘[14] 22静岡県 藤枝総合運動公園サッカー場 J3 16位 J3
アスルクラロ沼津 日本の旗 吉田謙[15] 愛鷹広域公園多目的競技場 J3 04位 J3
ガイナーレ鳥取 日本の旗 髙木理己[16] 31鳥取県 とりぎんバードスタジアム J3 03位 J2
カマタマーレ讃岐 日本の旗 上村健一[17] 37香川県 Pikaraスタジアム J2 22位 J2
ギラヴァンツ北九州 日本の旗 小林伸二[18] 40福岡県 ミクニワールドスタジアム北九州 J3 17位 J1
ロアッソ熊本 日本の旗 渋谷洋樹[19] 43熊本県 えがお健康スタジアム J2 21位 J1
FC東京U-23 日本の旗 長澤徹[20] 13東京都 味の素フィールド西が丘 J3 14位 -
ガンバ大阪U-23 日本の旗 森下仁志[21] 27大阪府 パナソニックスタジアム吹田 J3 06位 -
セレッソ大阪U-23 日本の旗 大熊裕司[22] ヤンマースタジアム長居 J3 07位 -
  • チーム名・本拠地名については2019年1月11日付リリース時点のもの[23]。なお、U-23チームには登録された本拠地が存在しないが、便宜上2019年シーズンで最も多くホームゲームを開催したスタジアムを記す。
  • クラブライセンスについては2018年9月27日・10月25日承認時点のもの[24][25]
  • 八戸のJFLの順位は年間総合順位。

キットサプライヤー・スポンサー

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  • 鎖骨スポンサーは両側でスポンサー、もしくは表記が異なる場合のみ左右を表示する。
チーム名 メーカー 鎖骨 背中上部 背中下部 パンツ
01ヴァンラーレ八戸 ATHLETA MIST solution
Management Information System Technology
ATMIX
エプソンアトミックス株式会社(左)
緩消法(右)
玉姫グループ青森 ナナヨウ デーリー東北 三八五
MIYAGO GROUP
02いわてグルージャ盛岡 Under Armour パルコホーム 福田パン(左)
NNC(右)
株式会社
陽だまり工房
薬王堂 黄金の國、いわて パーツ産業
03ブラウブリッツ秋田 ATHLETA TDK あきたこまち(左)
秋田魁新報(右)
We Are AKITA!
細谷病院
Traffic カローラ秋田
COROLLA
-
04福島ユナイテッドFC hummel TOHO
BANK
- 東洋ワーク[注釈 2] zero one[注釈 3] 福島民報 福島トヨタ
05ザスパクサツ群馬 FINTA Farmdo
group
和豚 もちぶた(左)
SUNWA(右)
Beisia CAINZ - -
06Y.S.C.C.横浜 younger - deleteC(左)[注釈 4]
ネッツトヨタ横浜(右)[注釈 5]
- - - -
07SC相模原 gol. ギオン Shinko(左)
クロニクル(右)
住宅情報館 神奈川トヨタ アクセスチケット J:COM
08AC長野パルセイロ PENALTY HOKUTO 栗田病院(左)
トヨタユー・グループ(右)
長野都市ガス MANATEC 炭平 信濃毎日
09カターレ富山 GOLDWin - 北陸電力(左)
YKK AP(右)
イセ食品 北日本新聞 izak -
10藤枝MYFC gol. 静環検査センター 焼津信用金庫(左)
角丸建設(右)
大井川茶園 かけ川海谷眼科 住友ベークライト -
11アスルクラロ沼津 PUMA USUI 加和太建設 SURUGA bank - MEIDEN -
12ガイナーレ鳥取 PUMA enetopia 山陰合同銀行(左)
大山どり(右)
因幡の白うさぎ 中海テレビ放送 三光 AXIS
13カマタマーレ讃岐 ATHLETA Rexxam - マルナカ - TADANO 百十四銀行
14ギラヴァンツ北九州 bonera TOTO - 安川電機 - ナフコ ZENRIN
15ロアッソ熊本 PUMA Hirata - マイナビ 白岳 (1st)
白岳しろ (2nd)
熊本電力 サトウロジック
16FC東京U-23 UMBRO MITSUI & CO. - - - - TOKYO GAS
17ガンバ大阪U-23 UMBRO Panasonic NIKKEI[注釈 6] ROHTO - - -
18セレッソ大阪U-23 PUMA YANMAR - Nipponham ナカバヤシ たこ焼道楽 わなか -

リーグ概要

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前年最下位で、新監督に「昇格請負人」の異名を取る小林伸二を迎えて、組織的な守備を構築した北九州が開幕からスタートダッシュを見せる。リーグ中盤にさしかかると、序盤はもたついた降格組の熊本が首位を奪い、これに前シーズン途中から指揮を執る石崎信弘の下で堅い守りを見せ、前年16位 (下から2番目)からの快進撃を見せる藤枝がクラブ初の首位を奪えば、2年目の布啓一郎が攻撃的スタイルを構築した群馬が首位に躍り出るなど、夏の中断期間となる第20節終了時点では、首位藤枝から2位群馬、3位熊本、4位北九州までが勝点差3の中にひしめき合う四つ巴の様相を見せながら終盤戦を迎える[31]

第15節から12試合負けなし(8勝4分)、かつ第18節から7連勝した群馬が第21節終了時以降首位に浮上したものの、第20節から5連勝で追随していた北九州が第27節終了の段階で群馬をかわし首位に再浮上する。北九州はその後第29節まで4連勝で首位を維持したとはいえ、残り5節の対戦相手が熊本・群馬・讃岐・鳥取・藤枝と上位を争う3チームとの直接対決を残していたが、第30節で熊本に引き分け、第31節で群馬を下すと、同じ第31節で2位藤枝がC大23に敗れたこともあり、一気に自動昇格圏に近づく[32]。迎えた第32節、北九州はホームで讃岐を下し、2位以内を確定。4年ぶりのJ2復帰を決めた[33]。さらに次の第33節では鳥取に引き分けたものの2位藤枝が敗れたため、1試合を残して優勝を決めた[34]。J2からJ1に昇格初年度に優勝したケースは2011年の、2014年のG大阪と過去に2例あるが、前年の最下位チームが翌年に優勝するのはJリーグ史上初の快挙となった[35][36]

これにより2位争いは藤枝・群馬・熊本の3チームとなったが、第32節で藤枝・群馬が勝利する一方で熊本は敗れて2位との差が勝点6、得失点差7と広がった[37]。続く第33節で藤枝がYS横浜に敗れ、群馬が岩手に、熊本が福島に勝利した結果、得失点差で群馬が2位に浮上、藤枝が3位となり、2位の座を賭けた最終節を迎えることとなった。熊本は最終節前の時点で2位群馬と勝点差3、得失点差17となり、昇格はほぼ消えた[34]。迎えた最終節では群馬が福島、藤枝が北九州に勝利しともに勝点は63と並んだが、得失点差で群馬が上回り2位をキープ、J2昇格が確定した。一方で熊本は長野に敗れて勝点を伸ばせず、富山に抜かれて5位に終わった。

また、讃岐は第12節終了時点では首位に勝点差2の3位まで迫り、前半戦終了時点でも最終的に2位となった群馬と勝点26で並び7位につけていたが、後半戦で勝点37を挙げ後半戦に限ると首位だった群馬に対し、讃岐は第22節から9試合未勝利となるなど、後半戦は僅か3勝(4分10敗)、勝点13で後半戦に限ると16位と低迷、最終成績も勝点39の14位に終わり、2017年の北九州の9位(32試合勝点46)を下回り、J2から降格したチームのJ3初年度として初の負け越しと2桁順位を記録した[38]

なお北九州はホームゲーム17試合で102,831人を集め、2016年のJ3リーグ大分トリニータが116,563人(15試合)を動員して以来J3史上2度目となる年間観客数10万人以上を記録した。

結果

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順位表

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チーム 昇格または降格
1 ギラヴァンツ北九州 (C, P) 34 19 9 6 51 27 +24 66 J2昇格
2 ザスパクサツ群馬 (P) 34 18 9 7 59 34 +25 63
3 藤枝MYFC 34 18 9 7 42 31 +11 63
4 カターレ富山 34 16 10 8 54 31 +23 58
5 ロアッソ熊本 34 16 9 9 45 39 +6 57
6 セレッソ大阪U-23 34 16 4 14 49 56 −7 52
7 ガイナーレ鳥取 34 14 8 12 49 59 −10 50
8 ブラウブリッツ秋田 34 13 10 11 45 35 +10 49
9 AC長野パルセイロ 34 13 10 11 35 34 +1 49
10 ヴァンラーレ八戸 34 14 6 14 49 42 +7 48
11 福島ユナイテッドFC 34 13 4 17 45 53 −8 43
12 アスルクラロ沼津 34 11 6 17 35 43 −8 39
13 Y.S.C.C.横浜 34 12 3 19 53 65 −12 39
14 カマタマーレ讃岐 34 10 9 15 33 49 −16 39
15 SC相模原 34 10 8 16 36 45 −9 38
16 FC東京U-23 (Z) 34 9 9 16 43 52 −9 36 活動終了
17 ガンバ大阪U-23 34 9 8 17 54 55 −1 35
18 いわてグルージャ盛岡 34 7 5 22 36 63 −27 26
出典: J.LEAGUE Data Site
順位の決定基準: 1) 勝点、2) 得失点差、3) 総得点、4)直接対決の勝点、5) 直接対決の得失点差、6) 直接対決の得点数、7) 反則ポイント、8)抽選
(C) 優勝; (P) 昇格; (Z) 活動終了.

順位推移表

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1節-17節

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チーム / 節 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
ロアッソ熊本 6 11 14 9 13 11 5 5 4 1 1 2 1 1 1 1 1
藤枝MYFC 4 3 2 4 4 4 1 3 5 6 3 5 5 4 4 3 2
ギラヴァンツ北九州 1 1 1 1 1 2 3 1 1 2 2 1 2 2 2 2 3
セレッソ大阪U-23 3 2 3 2 3 1 2 4 3 5 6 8 6 7 6 4 4
ガイナーレ鳥取 2 9 13 14 15 17 16 11 14 11 16 12 14 11 10 7 5
ザスパクサツ群馬 6 6 7 11 8 12 13 16 13 10 9 6 4 6 5 5 6
カマタマーレ讃岐 4 3 4 3 2 3 4 2 2 3 4 3 3 3 3 6 7
ガンバ大阪U-23 6 10 14 8 6 7 8 7 8 7 7 9 8 5 7 8 8
カターレ富山 12 16 10 10 11 6 7 8 6 4 5 4 7 8 8 10 9
SC相模原 12 13 8 11 9 13 14 17 11 8 10 7 9 10 9 9 10
ヴァンラーレ八戸 6 5 6 5 7 8 12 15 17 16 17 13 10 12 13 11 11
アスルクラロ沼津 15 13 9 13 14 10 15 10 9 14 14 11 12 9 12 13 12
福島ユナイテッドFC 16 7 11 6 10 15 10 13 15 12 11 16 18 16 17 15 13
ブラウブリッツ秋田 6 11 17 16 12 9 9 9 12 17 12 14 16 13 14 12 14
いわてグルージャ盛岡 16 8 5 7 5 5 6 6 7 9 8 10 11 14 11 14 15
FC東京U-23 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 15 17 16 16 16
Y.S.C.C.横浜 14 17 12 17 17 16 11 14 16 15 15 17 13 15 15 17 17
AC長野パルセイロ 6 15 16 15 16 14 17 12 10 13 12 14 17 18 18 18 18

18節-34節

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チーム / 節 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34
ギラヴァンツ北九州 3 4 4 4 4 3 2 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1
ザスパクサツ群馬 5 3 2 1 1 1 1 1 1 3 3 3 3 3 3 2 2
藤枝MYFC 1 1 1 2 2 4 3 3 3 2 2 2 2 2 2 3 3
カターレ富山 9 10 10 8 6 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 4
ロアッソ熊本 2 2 3 3 3 2 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 5
セレッソ大阪U-23 6 6 5 5 5 7 9 8 8 10 8 7 7 7 6 7 6
ガイナーレ鳥取 4 5 6 6 7 6 6 6 6 6 6 6 6 6 7 6 7
ブラウブリッツ秋田 10 12 12 14 13 9 7 9 9 7 9 9 9 8 9 8 8
AC長野パルセイロ 16 15 15 15 15 15 14 14 15 15 12 12 11 11 10 10 9
ヴァンラーレ八戸 13 13 9 12 10 12 10 10 10 8 7 8 8 9 8 9 10
福島ユナイテッドFC 14 11 7 11 8 10 8 7 7 9 10 10 10 10 11 11 11
アスルクラロ沼津 11 14 14 10 11 8 11 11 11 11 13 14 14 16 13 12 12
Y.S.C.C.横浜 18 18 18 18 17 16 16 16 16 16 17 17 15 17 17 15 13
カマタマーレ讃岐 7 9 11 9 12 13 12 12 14 14 14 15 16 13 15 13 14
SC相模原 12 8 13 13 14 14 15 15 12 12 11 13 13 14 12 14 15
FC東京U-23 17 17 17 17 18 18 18 18 18 17 16 16 17 15 16 17 16
ガンバ大阪U-23 8 7 8 7 9 11 13 13 13 13 15 11 12 12 14 16 17
いわてグルージャ盛岡 15 16 16 16 16 17 17 17 17 18 18 18 18 18 18 18 18

最終更新: 2019年12月8日
出典: J. League data

首位、J2リーグ 2020に昇格
2位、J2リーグ 2020に昇格

戦績表

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ホーム / アウェイ GIR SPA MYF KAT ROA C23 GAI BLA PAR VAN FKS AZU YSC KAM SGM T23 G23 GRU
ギラヴァンツ北九州 1–0 0–0 1–1 1–2 0–2 1–1 2–0 2–2 1–1 2–0 0–2 3–1 4–0 2–1 2–0 2–1 2–1
ザスパクサツ群馬 0–1 2–2 0–0 3–1 5–1 5–0 2–2 3–2 0–1 2–0 2–1 3–2 3–1 2–1 4–1 0–0 1–0
藤枝MYFC 1–0 1–1 1–2 1–0 0–1 1–1 1–0 2–0 2–1 1–0 0–0 3–1 1–0 2–1 3–0 2–1 2–1
カターレ富山 1–1 1–0 0–1 1–1 3–0 5–0 1–2 1–2 1–2 1–3 1–1 2–0 1–2 2–1 2–0 3–1 5–0
ロアッソ熊本 1–1 2–1 0–0 2–1 3–2 3–2 0–0 2–2 1–0 2–1 3–2 1–1 0–0 2–3 1–2 1–0 2–0
セレッソ大阪U-23 2–1 3–2 6–1 0–0 0–1 2–3 1–3 0–1 0–3 1–1 2–1 1–0 1–0 3–0 2–0 1–4 2–1
ガイナーレ鳥取 0–2 1–0 1–2 1–1 3–1 3–1 1–4 1–1 0–2 1–2 2–1 0–3 1–0 2–0 3–2 2–2 1–1
ブラウブリッツ秋田 0–0 2–2 0–0 1–1 1–2 3–0 0–2 0–0 0–1 0–2 0–1 2–0 5–0 0–0 0–0 3–0 3–1
AC長野パルセイロ 2–1 0–1 0–0 1–2 1–0 1–1 0–1 1–1 0–2 1–2 1–0 3–0 0–0 2–0 1–0 1–2 1–2
ヴァンラーレ八戸 0–3 1–1 0–3 2–0 1–2 2–3 2–2 1–2 1–0 2–3 0–1 3–4 5–1 0–1 1–0 2–2 4–1
福島ユナイテッドFC 1–2 1–2 3–1 1–2 1–0 1–1 1–2 1–2 1–2 1–2 0–1 0–3 1–0 0–0 2–1 2–1 2–1
アスルクラロ沼津 0–1 1–1 0–1 0–3 0–2 4–0 3–1 1–0 0–0 1–2 2–4 1–3 1–2 1–0 2–2 0–0 1–0
Y.S.C.C.横浜 0–2 0–2 3–0 0–2 2–2 3–0 3–4 1–2 3–0 1–1 2–5 4–2 2–3 1–3 3–2 0–5 3–0
カマタマーレ讃岐 1–1 0–1 2–1 0–2 2–2 2–3 0–1 1–0 0–1 1–0 2–1 1–2 3–0 1–0 1–3 1–1 1–0
SC相模原 1–3 0–1 1–1 0–0 1–0 0–2 2–1 1–2 0–1 1–0 1–1 3–0 1–2 1–1 3–3 1–0 1–0
FC東京U-23 0–2 2–4 0–1 1–1 2–0 2–0 2–2 2–3 1–1 1–0 2–1 1–0 2–0 1–1 1–1 5–1 0–1
ガンバ大阪U-23 0–1 0–1 3–1 2–3 1–2 1–2 3–1 3–1 1–2 2–2 6–0 0–2 0–1 2–2 3–2 2–1 1–2
いわてグルージャ盛岡 2–3 2–2 0–3 1–2 0–1 1–3 1–2 3–1 1–2 0–2 2–0 1–0 2–1 1–1 3–4 1–1 3–3
出典: J.LEAGUE Data Site
色: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

表彰

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得点ランキング

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順位 選手 所属 得点
得点王 日本の旗 原大智 FC東京U-23 19
2 日本の旗 髙澤優也 ザスパクサツ群馬 17
3 日本の旗 森島康仁 藤枝MYFC 16
T4 日本の旗 武颯 福島ユナイテッドFC 15
日本の旗 進昂平 Y.S.C.C.横浜
6 日本の旗 浅川隼人 Y.S.C.C.横浜 13
T7 日本の旗 上形洋介 ヴァンラーレ八戸 11
日本の旗 中村亮太 ブラウブリッツ秋田
日本の旗 大石治寿 SC相模原
日本の旗 髙木彰人 ガンバ大阪U-23[注釈 7]
日本の旗 林誠道 ガイナーレ鳥取
日本の旗 北村知也 ロアッソ熊本
日本の旗 安藤瑞季 セレッソ大阪U-23

最終更新は2019年12月8日の試合終了時
出典: J. League Data

ハットトリック

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J3
選手 所属 対戦相手 試合結果 日付 出典
塚元大 ガンバ大阪U-23 13節 ガイナーレ鳥取 3 - 1 (H) 6月23日 [40]
三田尚希4 ヴァンラーレ八戸 16節 カマタマーレ讃岐 5 - 1 (H) 7月14日 [41]
髙木彰人 ガンバ大阪U-23 17節 セレッソ大阪U-23 4 - 1 (A) 7月21日 [42]
森島康仁 藤枝MYFC 18節 FC東京U-23 3 - 0 (H) 7月27日 [43]
唐山翔自 ガンバ大阪U-23 21節 福島ユナイテッドFC 6 - 0 (H) 9月1日 [44]
中村亮太 ブラウブリッツ秋田 23節 カマタマーレ讃岐 5 - 0 (H) 9月15日 [45]
浅川隼人 Y.S.C.C.横浜 29節 アスルクラロ沼津 4 - 2 (H) 11月4日 [46]
Note: 4 1試合4得点

月間MVP

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J3
選手 クラブ 出典
2月・3月 山田寛人 セレッソ大阪U-23 [47]
4月 森島康仁 藤枝MYFC [48]
5月 髙木彰人 ガンバ大阪U-23 [49]
6月 北村知也 ロアッソ熊本 [50]
7月 フェルナンジーニョ ガイナーレ鳥取 [51]
8月 髙澤優也 ザスパクサツ群馬 [52]
9月 中村亮太 ブラウブリッツ秋田 [53]
10月 林誠道 ガイナーレ鳥取 [54]
11・12月 加藤弘堅 ギラヴァンツ北九州 [55]

月間ベストゴール

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J3
選手 クラブ 対戦相手 (試合会場) 得点時間 出典
2月・3月 福家勇輝 カマタマーレ讃岐 1節 岩手 (ピカスタ) 27分 [56]
4月 高瀬優孝 ロアッソ熊本 7節 沼津 (愛鷹) 3分 [57]
5月 黒木晃平 9節 鳥取 (えがおS) 57分 [58]
6月 我那覇和樹 カマタマーレ讃岐 12節 YS横浜 (ピカスタ) 34分 [59]
7月 池谷友喜 17節 F東23 (味フィ西) 30分 [60]
8月 林誠道 ガイナーレ鳥取 19節 49分 [61]
9月 濱託巳 アスルクラロ沼津 24節 群馬 (正田スタ) 83分 [62]
10月 髙橋大悟 ギラヴァンツ北九州 26節 岩手 (ミクスタ) 2分 [63]
11・12月 32節 群馬 (正田スタ) 36分 [64]

月間最優秀監督賞

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J3
監督 クラブ 出典
2月・3月 小林伸二 ギラヴァンツ北九州 [65]
4月 石﨑信弘 藤枝MYFC [66]
5月 渋谷洋樹 ロアッソ熊本 [67]
6月 小林伸二 ギラヴァンツ北九州 [68]
7月 髙木理己 ガイナーレ鳥取 [69]
8月 布啓一郎 ザスパクサツ群馬 [70]
9月 安達亮 カターレ富山 [71]
10月 髙木理己 ガイナーレ鳥取 [72]
11・12月 横山雄次 AC長野パルセイロ [73]

観客動員

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チーム 合計 最多 最小 平均 推移
1 ギラヴァンツ北九州 102,831 12,270 3,744 6,049 0.34392357253944+34.3%
2 ロアッソ熊本 94,065 16,027 3,085 5,533 0.050104384133612+5.0%
3 ザスパクサツ群馬 61,098 5,881 1,875 3,594 0.074118350268978+7.4%
4 AC長野パルセイロ 51,006 4,247 1,434 3,000 -0.84411930219471−15.5%
5 SC相模原 48,940 5,504 1,609 2,879 -0.83256217466744−16.7%
6 カターレ富山 46,535 5,254 1,774 2,737 0.025093632958801+2.5%
7 アスルクラロ沼津 41,992 5,315 932 2,470 -0.86454322716136−13.5%
8 ガイナーレ鳥取 37,889 4,011 946 2,229 -0.83891607075649−16.1%
9 カマタマーレ讃岐 35,906 3,339 1,120 2,112 -0.6872762772535−31.2%
10 ヴァンラーレ八戸 29,919 2,797 907 1,760 -0.79710144927536−20.2%
11 藤枝MYFC 29,581 3,973 748 1,740 0.39646869983949+39.6%
12 ブラウブリッツ秋田 26,328 3,858 736 1,549 -0.62560581583199−37.4%
13 いわてグルージャ盛岡 23,249 3,212 516 1,368 0.125+12.5%
14 FC東京U-23 21,684 2,072 267 1,276 -0.74056877539176−25.9%
15 ガンバ大阪U-23 21,472 2,662 700 1,263 -0.91389290882779−8.6%
16 福島ユナイテッドFC 21,115 3,406 436 1,242 -0.78807106598985−21.1%
17 セレッソ大阪U-23 20,340 4,755 647 1,196 0.075539568345324+7.5%
18 Y.S.C.C.横浜 18,617 1,610 337 1,095 0.08955223880597+8.9%
リーグ合計 732,567 16,027 267 2,394 −3.0%

最終更新:2019年12月8日
出典: J. League Data
註記:
前シーズンはJ2。 前シーズンはJFL。

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 2019年4月1日から「ソユースタジアム」(ソユスタ)の命名権名称を使用。
  2. ^ 第11節より掲出[26]
  3. ^ 第11節より掲出[27]
  4. ^ 第27節より掲出[28]
  5. ^ 第27節より掲出[29]
  6. ^ 第7節より掲出[30]
  7. ^ 第17節を最後にモンテディオ山形へ移籍した[39]

出典

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  36. ^ 降格昇格制度導入前のJリーグ(導入後のJ1相当)、J3創設前のJ2など、最下位チームが翌年も同一カテゴリーに所属する場合に限らず、上位カテゴリーの最下位で降格したチームが翌年下位カテゴリーで優勝した事(J1最下位チームの翌年J2優勝、J2最下位チームのJ3/JFL優勝)もなかった。
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  72. ^ J3受賞者 ガイナーレ鳥取 髙木 理己:明治安田生命Jリーグ 月間優秀監督賞:明治安田生命Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2019年11月8日). 2019年11月9日閲覧。
  73. ^ J3受賞者 AC長野パルセイロ 横山 雄次:明治安田生命Jリーグ 月間優秀監督賞:明治安田生命Jリーグ 月間表彰”. J.LEAGUE.jp (2019年12月8日). 2019年12月8日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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