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2019 日本女子サッカーリーグ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本女子サッカーリーグ1部
(プレナスなでしこリーグ1部)
シーズン 2019
優勝 日テレ・ベレーザ
降格 日体大 FIELDS 横浜
AC長野パルセイロ・レディース
なでしこリーグカップ 日テレ・ベレーザ
試合数 90
ゴール数 241 (1試合平均2.68)
得点王 田中美南(日テレ)(20得点)
最大差勝利ホーム試合
日テレ 11-0 F日体大 (第6節・5月2日)
最大差勝利アウェー試合
ノジマ 0-5 日テレ (第12節・9月16日)
F日体大 1-6 日テレ (第15節・10月14日)
最多得点試合
日テレ 11-0 F日体大 (第6節・5月2日)
最多連勝記録
6 - 浦和 (第9節-第14節)
最多連続負け無し記録
7 - ジェフL (第4節-第10節)
新潟L (第5節-第11節)
日テレ (第6節-第12節)
伊賀FC (第11節-第18節)
最多連続勝ち無し記録
9 - F日体大 (第8節-第16節)
最多連敗記録
5 - マイナビ (第4節-第8節)
F日体大 (第9節-第13節)
2018
2020
日本女子サッカーリーグ2部
(プレナスなでしこリーグ2部)
シーズン 2019
優勝 愛媛FCレディース
昇格 愛媛FCレディース
セレッソ大阪堺レディース
降格 静岡産業大学磐田ボニータ
なでしこリーグカップ セレッソ大阪堺レディース
試合数 90
ゴール数 218 (1試合平均2.42)
得点王 薊理絵 (ちふれ) (13得点)
最大差勝利ホーム試合
S世田谷 5-0 静岡 (第7節・5月6日)
最大差勝利アウェー試合
静岡 0-4 Aハリマ (第2節・3月24日)
バニーズ 0-4 S世田谷 (第3節・3月31日)
最多得点試合
愛媛L 4-3 C大阪堺 (第11節・9月7日)
最多連勝記録
4 - オルカ (第1節-第4節、第9節-第12節)
最多連続負け無し記録
10 - ちふれ (第5節-第12節)
最多連続勝ち無し記録
12 - 静岡 (第1節-第12節)
最多連敗記録
6 - 静岡 (第7節-第12節)
2018
2020
日本女子サッカーリーグ3部
(プレナスチャレンジリーグ)
シーズン 2019
優勝 FC十文字VENTUS
昇格 FC十文字VENTUS
降格 常盤木学園高等学校
試合数 108
ゴール数 326 (1試合平均3.02)
得点王 足立英梨子(湯郷ベル)(19得点)
最大差勝利ホーム試合
湯郷ベル 7-2 吉国大C (EAST 第8節・6月2日)
最大差勝利アウェー試合
吉国大C 1-5 C大阪ガ (EAST 第1節・4月14日)
新潟医福 0-4 NORD (WEST 第3節・4月28日)
吉国大C 0-4 名古屋 (EAST 第3節・4月28日)
吉国大 1-5 名古屋 (WEST 第7節・5月26日)
常盤木高 0-4 ac福島 (WEST 第13節・7月7日)
最多得点試合
湯郷ベル 7-2 吉国大C (EAST 第8節・6月2日)
最多連勝記録
4 - 十文字 (WEST 第1節-第4節)、
名古屋 (EAST 第1節-第4節)、
アンジュ (WEST 第3節-第6節)
最多連続負け無し記録
9 - 名古屋 (WEST 第7節-第15節)、
スペ大阪 (EAST 第5節-第13節)、
十文字 (WEST 第10節-順位決定戦第3節)
最多連続勝ち無し記録
16 - 吉国大C (EAST 第1節-順位決定戦第1節)
最多連敗記録
9 - 吉国大C (EAST 第1節-第9節)
2018
2020

2019 日本女子サッカーリーグ(2019 にほんじょしサッカーリーグ)は、2019年に開催された第31回の日本女子サッカーリーグ

概要

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2008年から引き続きプレナスが冠スポンサーを務め、「プレナスなでしこリーグ」(Plenus なでしこLEAGUE)「プレナスチャレンジリーグ」(Plenus チャレンジLEAGUE)の名称で行われた。

2019年1月22日に以下の大会概要が[1]、2月4日に競技日程が[2]それぞれ発表された。

なでしこリーグ1部
なでしこリーグ2部
  • 全10クラブによる2回総当たり。
  • 昨年に引き続いて2部クラブ同士によるプレナスなでしこリーグカップ2部が行われる。
  • 開催日程:3月21日-10月26日
チャレンジリーグ
  • 全12クラブを「EAST」「WEST」に分け、それぞれ3回総当たりで対戦する。
  • リーグ終了後、EASTおよびWESTの1位と2位、3位と4位、5位と6位が3グループに分かれ、各グループ4クラブにてプレーオフを行い、順位を決定する。
  • 開催日程
    • EAST: 4月14日-7月21日
    • WEST: 4月13日-7月21日
    • プレーオフ(順位決定戦): 8月31日-9月14日

2019年の参加クラブ

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2018年12月17日に2019シーズンのなでしこリーグ・チャレンジリーグに加盟する全チームが決定した[3]

なでしこリーグ1部

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チーム名 監督[注 1] ホームタウン 前年成績
マイナビベガルタ仙台レディース 日本の旗 辛島啓珠 宮城県仙台市 なでしこ1部 8位
浦和レッドダイヤモンズ・レディース 日本の旗 森栄次 埼玉県さいたま市 なでしこ1部 4位
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 日本の旗 藤井奈々 千葉県市原市千葉市 なでしこ1部 6位
日テレ・ベレーザ 日本の旗 永田雅人 東京都稲城市 なでしこ1部 1位
日体大FIELDS横浜 日本の旗 楠瀬直木 神奈川県横浜市 なでしこ1部 9位
ノジマステラ神奈川相模原 日本の旗 野田朱美 神奈川県相模原市 なでしこ1部 3位
アルビレックス新潟レディース 日本の旗 奥山達之 新潟県新潟市聖籠町 なでしこ1部 5位
AC長野パルセイロ・レディース 日本の旗 本田美登里 長野県長野市 なでしこ1部 7位
伊賀フットボールクラブくノ一 日本の旗 大嶽直人 三重県伊賀市 なでしこ2部 1位
INAC神戸レオネッサ 日本の旗 鈴木俊 兵庫県神戸市 なでしこ1部 2位
  1. ^ ※印は新任

なでしこリーグ2部

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チーム名 監督[注 1] ホームタウン 前年成績
ちふれASエルフェン埼玉 日本の旗 菅澤大我 埼玉県狭山市 なでしこ2部 3位
オルカ鴨川FC 日本の旗 山崎真 千葉県鴨川市 なでしこ2部 4位
スフィーダ世田谷FC 日本の旗 川邊健一 東京都世田谷区 なでしこ2部 8位
ニッパツ横浜FCシーガルズ 日本の旗 神野卓哉 神奈川県横浜市 なでしこ2部 2位
大和シルフィード 日本の旗 藤巻藍子 神奈川県大和市 チャレンジ EAST 1位・総合 1位
静岡産業大学磐田ボニータ 日本の旗 村松大介 静岡県磐田市 なでしこ2部 7位
バニーズ京都SC 日本の旗 元井淳 京都府京都市 なでしこ2部 9位
セレッソ大阪堺レディース 日本の旗 岡本三代 大阪府大阪市堺市 なでしこ1部 10位
ASハリマアルビオン 日本の旗 田渕径二 兵庫県姫路市 なでしこ2部 5位
愛媛FCレディース 日本の旗 赤井秀一 愛媛県松山市 なでしこ2部 6位
  1. ^ ※印は新任

チャレンジリーグ

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EAST

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チーム名 監督[注 1] ホームタウン 前年成績
ノルディーア北海道 日本の旗 渥美良和 北海道札幌市 チャレンジ EAST 3位・総合 8位
常盤木学園高等学校 日本の旗 阿部由晴 宮城県仙台市 チャレンジ EAST 5位・総合 11位
つくばFCレディース 日本の旗 小山勇気 茨城県つくば市 チャレンジ EAST 6位・総合 12位
FC十文字VENTUS 日本の旗 柴山桂 埼玉県新座市 チャレンジ EAST 2位・総合 2位
新潟医療福祉大学女子サッカー部 日本の旗 草木克洋 新潟県新潟市 チャレンジ EAST 4位・総合 7位
JFAアカデミー福島 日本の旗 山口隆文 静岡県御殿場市[注 2] チャレンジ WEST 2位・総合 3位

WEST

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チーム名 監督[注 1] ホームタウン 前年成績
NGUラブリッジ名古屋 日本の旗 熊田喜則 愛知県名古屋市 チャレンジ WEST 4位・総合 6位
スペランツァ大阪高槻[注 3] 日本の旗 種田佳織 大阪府高槻市 チャレンジ WEST 6位・総合 9位
セレッソ大阪堺ガールズ 日本の旗 池田昌弘 大阪府大阪市堺市 チャレンジ WEST 5位・総合 10位
岡山湯郷Belle 日本の旗 亘崇詞 岡山県美作市 なでしこ2部 10位
吉備国際大学Charme岡山高梁 日本の旗 柴村和樹 岡山県高梁市 チャレンジ WEST 3位・総合 5位
アンジュヴィオレ広島 日本の旗 結城治男 広島県広島市 チャレンジ WEST 1位・総合 4位
  1. ^ a b ※印は新任
  2. ^ JFAアカデミー福島の本来の所在地は福島県である。JFAアカデミー福島#一時避難を参照。
  3. ^ 『コノミヤ・スペランツァ大阪高槻』から改名

監督交代

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チーム名 前監督 退任日 新監督 就任日 備考
吉備国際大学Charme岡山高梁 日本の旗 柴村和樹 9月6日[4] 日本の旗 太田真司 9月6日[4] FCシャルム岡山アカデミー監督からの異動

結果

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なでしこリーグ1部

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順位表

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チーム 出場権または降格
1 日テレ・ベレーザ (C) 18 13 3 2 59 17 +42 42
2 浦和レッドダイヤモンズレディース 18 13 0 5 37 16 +21 39
3 INAC神戸レオネッサ 18 9 4 5 28 17 +11 31
4 伊賀フットボールクラブくノ一 18 7 6 5 21 17 +4 27
5 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 18 7 5 6 18 19 −1 26
6 アルビレックス新潟レディース 18 6 6 6 17 19 −2 24
7 ノジマステラ神奈川相模原 18 6 1 11 15 29 −14 19
8 マイナビベガルタ仙台レディース 18 4 4 10 15 29 −14 16
9 AC長野パルセイロ・レディース (R) 18 4 3 11 15 26 −11 15 1部2部入れ替え戦に出場, 2020 なでしこリーグ2部へ降格
10 日体大FIELDS横浜 (R) 18 4 2 12 16 52 −36 14 2020 なでしこリーグ2部へ降格

最終更新は2019年11月2日の試合終了時
出典: 順位(2019 なでしこリーグ1部)
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績(勝点、得失点差、総得点数の順に比較)5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ).

順位推移表

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チーム \ 節 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18
日テレ・ベレーザ 1 3 1 1 2 1 2 1 1 1 1 1 2 2 1 1 1 1
浦和レッドダイヤモンズ・レディース 2 1 3 2 1 2 1 2 2 2 2 2 1 1 2 2 2 2
INAC神戸レオネッサ 2 4 2 4 6 5 5 3 3 5 4 3 4 3 3 3 3 3
伊賀フットボールクラブくノ一 8 7 5 3 5 4 4 6 7 7 7 6 7 7 6 5 4 4
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 10 6 9 6 4 6 6 5 5 4 5 4 3 4 4 4 5 5
アルビレックス新潟レディース 4 2 4 5 3 3 3 4 4 3 3 5 5 5 5 6 6 6
ノジマステラ神奈川相模原 4 5 8 9 7 7 8 7 6 6 6 7 6 6 7 7 7 7
マイナビベガルタ仙台レディース 8 8 6 7 9 9 10 10 10 9 9 9 9 9 8 8 8 8
AC長野パルセイロ・レディース 6 9 7 8 8 8 7 8 8 8 8 8 8 8 9 9 9 9
日体大FIELDS横浜 6 10 10 10 10 10 9 9 9 10 10 10 10 10 10 10 10 10

最終更新: 2019年11月2日
出典: 順位 - NLData

戦績表

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ホーム / アウェイ 日テレ 浦和 I神戸 伊賀FC ジェフL 新潟L ノジマ マイナビ AC長野 F日体大
日テレ・ベレーザ 2–3 2–1 3–0 3–1 3–1 4–2 3–0 4–1 11–0
浦和レッドダイヤモンズ・レディース 1–3 0–1 0–1 0–2 2–0 2–0 2–0 2–1 6–0
INAC神戸レオネッサ 1–1 2–1 0–1 1–0 5–2 0–1 1–2 4–0 2–1
伊賀フットボールクラブくノ一 1–1 1–2 3–3 4–0 1–1 3–0 2–1 0–0 1–1
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 1–2 0–2 0–0 0–1 0–0 1–0 1–0 2–0 2–1
アルビレックス新潟レディース 3–2 0–1 0–1 1–0 1–1 1–0 4–1 1–0 0–0
ノジマステラ神奈川相模原 0–5 1–4 1–0 1–0 1–2 0–0 1–0 0–1 0–1
マイナビベガルタ仙台レディース 0–4 0–2 0–0 1–1 2–2 1–1 1–2 1–2 1–0
AC長野パルセイロ・レディース 0–0 1–2 1–2 0–1 1–1 0–1 2–1 0–1 2–3
日体大FIELDS横浜 1–6 1–5 1–4 2–0 0–2 1–0 2–4 1–3 0–3
最終更新は2019年11月2日の試合終了時. 出典: 日程・結果(2019)
色: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

なでしこリーグ2部

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順位表

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チーム 出場権または降格
1 愛媛FCレディース (C) (P) 18 11 3 4 26 19 +7 36 2020 なでしこリーグ1部へ昇格
2 セレッソ大阪堺レディース (P) 18 11 2 5 38 21 +17 35 1部2部入れ替え戦に出場, 2020 なでしこリーグ1部へ昇格
3 ちふれASエルフェン埼玉 18 9 7 2 28 15 +13 34
4 オルカ鴨川FC 18 9 6 3 24 9 +15 33
5 ニッパツ横浜FCシーガルズ 18 8 4 6 21 19 +2 28
6 ASハリマアルビオン 18 8 3 7 29 19 +10 27
7 スフィーダ世田谷FC 18 7 4 7 22 19 +3 25
8 大和シルフィード 18 3 4 11 12 28 −16 13
9 バニーズ京都SC 18 3 4 11 8 30 −22 13 2部チャレンジ入れ替え戦に出場, 残留
10 静岡産業大学磐田ボニータ (R) 18 1 3 14 10 39 −29 6 2020 チャレンジリーグへ降格

最終更新は2019年10月26日の試合終了時
出典: 順位(2019 なでしこリーグ2部)
順位の決定基準: 1.勝点 2.全試合の得失点差 3.全試合の総得点数 4.当該チーム間の対戦成績(当該チーム間の勝点→当該チーム間の得失点差 の順) 5.反則ポイント 6.抽選.

戦績表

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ホーム / アウェイ 愛媛L C大阪堺 ちふれ オルカ ニッパツ Aハリマ S世田谷 大和S バニーズ 静岡
愛媛FCレディース 4–3 1–4 1–1 3–0 1–0 1–0 0–0 2–0 1–0
セレッソ大阪堺レディース 1–2 2–1 2–0 4–2 1–0 3–1 2–0 4–0 5–1
ちふれASエルフェン埼玉 4–2 2–1 1–1 1–0 0–3 0–0 4–1 1–1 1–0
オルカ鴨川FC 0–1 2–0 1–1 2–0 4–0 1–0 1–1 3–0 2–0
ニッパツ横浜FCシーガルズ 2–1 1–1 1–1 1–0 2–1 0–1 3–0 1–0 2–0
ASハリマアルビオン 2–0 1–0 0–2 0–0 1–1 3–0 1–3 0–1 3–1
スフィーダ世田谷FC 0–1 1–3 1–1 1–1 2–1 2–2 0–1 1–0 5–0
大和シルフィード 0–1 1–3 0–2 0–1 0–1 1–4 1–2 0–1 1–1
バニーズ京都SC 0–2 1–1 0–0 0–1 0–2 0–4 0–4 1–1 0–3
静岡産業大学磐田ボニータ 2–2 1–2 0–2 0–3 1–1 0–4 0–1 0–1 0–3
最終更新は2019年10月26日の試合終了時. 出典: 日程・結果(2019)
色: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

チャレンジリーグ

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チャレンジリーグEAST

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チーム 備考
1 FC十文字VENTUS 15 10 4 1 34 10 +24 34 1-4位順位決定戦に出場
2 JFAアカデミー福島 15 9 2 4 25 14 +11 29
3 ノルディーア北海道 15 6 4 5 26 17 +9 22 5-8位順位決定戦に出場
4 つくばFCレディース 15 4 7 4 20 23 −3 19
5 新潟医療福祉大学女子サッカー部 15 5 2 8 13 25 −12 17 9-12位順位決定戦に出場
6 常盤木学園高等学校 15 1 1 13 10 39 −29 4

最終更新は2019年7月21日の試合終了時
出典: 順位(2019 なでしこチャレンジリーグeast)
順位の決定基準: 1.勝点 2.全試合の得失点差 3.全試合の総得点数 4.当該チーム間の対戦成績(当該チーム間の勝点→当該チーム間の得失点差 の順) 5.反則ポイント 6.抽選.

チャレンジリーグWEST

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チーム 備考
1 NGUラブリッジ名古屋 15 9 5 1 31 11 +20 32 1-4位順位決定戦に出場
2 スペランツァ大阪高槻 15 9 4 2 31 12 +19 31
3 アンジュヴィオレ広島 15 8 2 5 25 19 +6 26 5-8位順位決定戦に出場
4 岡山湯郷Belle 15 6 5 4 27 24 +3 23
5 セレッソ大阪堺ガールズ 15 3 2 10 21 35 −14 11 9-12位順位決定戦に出場
6 吉備国際大学Charme岡山高梁 15 0 2 13 12 46 −34 2

最終更新は2019年7月21日の試合終了時
出典: 順位(2019 なでしこチャレンジリーグwest)
順位の決定基準: 1.勝点 2.全試合の得失点差 3.全試合の総得点数 4.当該チーム間の対戦成績(当該チーム間の勝点→当該チーム間の得失点差 の順) 5.反則ポイント 6.抽選.

チャレンジリーグ順位決定戦1位-4位

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チーム 昇格または残留
1 FC十文字VENTUS (C) (P) 3 2 1 0 4 2 +2 7 2020 なでしこリーグ2部へ昇格
2 NGUラブリッジ名古屋 3 1 1 1 5 5 0 4 2部・チャレンジ入替戦に出場, 残留
3 JFAアカデミー福島 3 1 0 2 3 2 +1 3
4 スペランツァ大阪高槻 3 1 0 2 3 6 −3 3

最終更新は2019年9月14日の試合終了時
出典: 順位(2019 なでしこチャレンジリーグチャレンジリーグ順位決定戦1位-4位)
順位の決定基準: 1.勝点 2.全試合の得失点差 3.全試合の総得点数 4.当該チーム間の対戦成績(当該チーム間の勝点→当該チーム間の得失点差 の順) 5.反則ポイント 6.抽選.

チャレンジリーグ順位決定戦5位-8位

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チーム
5 岡山湯郷Belle 3 2 0 1 9 5 +4 6
6 ノルディーア北海道 3 2 0 1 5 4 +1 6
7 アンジュヴィオレ広島 3 1 1 1 3 3 0 4
8 つくばFCレディース 3 0 1 2 3 8 −5 1

最終更新は2019年9月14日の試合終了時
出典: 順位(2019 なでしこチャレンジリーグチャレンジリーグ順位決定戦5位-8位)
順位の決定基準: 1.勝点 2.全試合の得失点差 3.全試合の総得点数 4.当該チーム間の対戦成績(当該チーム間の勝点→当該チーム間の得失点差 の順) 5.反則ポイント 6.抽選.

チャレンジリーグ順位決定戦9位-12位

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チーム 降格または残留
9 吉備国際大学Charme岡山高梁 3 2 0 1 5 2 +3 6
10 セレッソ大阪堺ガールズ 3 2 0 1 6 4 +2 6
11 新潟医療福祉大学 3 1 0 2 2 3 −1 3 チャレンジリーグ入替戦に出場, 残留
12 常盤木学園高等学校 (R) 3 1 0 2 3 7 −4 3 チャレンジリーグ入替戦に出場, 地域リーグへ降格

最終更新は2019年9月14日の試合終了時
出典: 順位(2019 なでしこチャレンジリーグチャレンジリーグ順位決定戦9位-12位)
順位の決定基準: 1.勝点 2.全試合の得失点差 3.全試合の総得点数 4.当該チーム間の対戦成績(当該チーム間の勝点→当該チーム間の得失点差 の順) 5.反則ポイント 6.抽選.

表彰

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表彰式は2019年11月4日に行われた[5]

表彰式 受賞者

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受賞者 所属
なでしこリーグ1部
最優秀選手賞(MVP) 田中美南 日テレ・ベレーザ
得点王 田中美南(20得点)
敢闘賞 菅澤優衣香 浦和レッズレディース
新人賞 三浦紗津紀 INAC神戸レオネッサ
ベストイレブン 山下杏也加(GK) 日テレ・ベレーザ
土光真代(DF)
南萌華(DF) 浦和レッズレディース
清水梨紗(DF) 日テレ・ベレーザ
三浦成美(DF)
杉田妃和(MF) INAC神戸レオネッサ
中島依美(MF)
長谷川唯(MF) 日テレ・ベレーザ
籾木結花(FW)
田中美南(FW)
菅澤優衣香(FW) 浦和レッズレディース
優勝監督賞 永田雅人 日テレ・ベレーザ
フェアプレー賞 日テレ・ベレーザ
なでしこリーグ2部
最優秀選手賞(MVP) 上野真実 愛媛FCレディース
得点王 薊理絵(13得点) ちふれASエルフェン埼玉
新人賞 山口千尋 愛媛FCレディース
フェアプレー賞 静岡産業大学磐田ボニータ
チャレンジリーグ
最優秀選手賞(MVP) 鳥海由佳 FC十文字VENTUS
得点王 足立英梨子(19得点) 岡山湯郷Belle
新人賞 加藤もも NGUラブリッジ名古屋
フェアプレー賞 FC十文字VENTUS
その他表彰
通算200試合出場 鮫島彩 INAC神戸レオネッサ
長船加奈 浦和レッズレディース
宮迫たまみ 伊賀FCくノ一
特別賞 岩清水梓[注 1] 日テレ・ベレーザ
最優秀審判賞 山下良美
  1. ^ 2006シーズンから2018シーズンまで、リーグ最多となる13年連続でベストイレブンに選出されたことが評価されての受賞

入れ替え

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なでしこリーグ1部となでしこリーグ2部

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なでしこリーグ1部10位となでしこリーグ2部1位は自動入れ替え。なでしこリーグ1部9位となでしこリーグ2部2位のチームでホーム&アウェイ方式による入れ替え戦を実施し、勝者が1部へ昇格または残留する。

なでしこリーグ1部・2部入替戦

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入替戦の会場・日程は2019年11月5日に発表された[6]


セレッソ大阪堺レディース
(なでしこリーグ2部2位)
0 - 0 AC長野パルセイロ・レディース
(なでしこリーグ1部9位)
レポート
2試合合計1-1、アウェーゴール数1-0でセレッソ大阪堺レディースが1部昇格

なでしこリーグ2部とチャレンジリーグ

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なでしこリーグ2部10位とチャレンジリーグ1位は自動入れ替え。なでしこリーグ2部9位とチャレンジリーグ2位のチームでホーム&アウェイ方式による入れ替え戦を実施し、勝者がなでしこリーグ2部へ昇格または残留する。

なでしこリーグ2部・チャレンジリーグ入替戦

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入替戦の会場・日程は2019年10月29日に発表された[7]


NGUラブリッジ名古屋
(チャレンジリーグ2位)
1 - 2 バニーズ京都SC
(なでしこリーグ2部9位)
佐藤亜音 15分にゴール 15分 レポート 林咲希 70分にゴール 70分
谷口木乃実 83分にゴール 83分
2試合合計2-1でバニーズ京都SCが2部残留

チャレンジリーグと地域リーグ

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チャレンジリーグ参入を希望するチームによる入替戦予選大会を行い、その1位チームがチャレンジリーグの12位チームと、その2位チームがチャレンジリーグの11位チームとホーム&アウェイ方式による入れ替え戦を実施する。各勝者がチャレンジリーグへ昇格または残留する[8]

チャレンジリーグ入替戦予選大会

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入替戦予選大会の方式は以下の通り[8]

  • 出場8チームを4チームずつの2組に分け、それぞれ1回総当たりで対戦する。試合時間は70分で、決着しない場合はPK戦を行う。勝ち点は「70分での勝利で3点、PK戦での勝利で2点、PK戦での敗戦で1点、70分での敗戦で0点」とする。
  • 各組1位チームによる順位決定戦を行う。試合時間は90分で、決着しない場合は延長戦は行わずにPK戦を行う。
  • 入替戦予選大会にて1位となったチームはチャレンジリーグ12位チームと、入替戦予選大会にて2位となったチームはチャレンジリーグ11位チームとの入替戦を行う。

試合は全試合時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド(静岡県御殿場市)で実施。

Aグループ
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チーム PK勝 PK敗 備考
1 FCふじざくら 3 2 0 1 0 3 1 +2 7 順位決定戦に進出、チャレンジリーグ入替戦に出場
2 FC町田ゼルビアレディース 3 2 0 0 1 4 2 +2 6
3 ヴィクサーレ沖縄FCナビィータ 3 1 1 0 1 1 2 −1 5
4 全保連琉球デイゴス 3 0 0 0 3 0 3 −3 0

FC町田ゼルビアレディース 2 - 0 ヴィクサーレ沖縄FCナビィータ
清水真子 4分にゴール 4分
萩原愛海 9分にゴール 9分
レポート
時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド
観客数: 98人
主審: 上田千尋

全保連琉球デイゴス 0 - 1 FCふじざくら
レポート 工藤麻未 23分にゴール 23分
時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド
観客数: 96人
主審: 曽根未宇

ヴィクサーレ沖縄FCナビィータ 1 - 0 全保連琉球デイゴス
秋葉夢子 31分にゴール 31分 レポート
時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド
観客数: 104人
主審: 田嶌うらら

FC町田ゼルビアレディース 1 - 2 FCふじざくら
米山涼美 24分にゴール 24分 レポート 清水碧 19分にゴール 19分
清水千陽 21分にゴール 21分
時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド
観客数: 210人
主審: 廣田奈美

FCふじざくら 0 - 0 ヴィクサーレ沖縄FCナビィータ
レポート
  PK戦  
金井奈苗 ミス
高山紗希 ミス
清水碧 ミス
清水千陽 成功
1 - 3 成功 津波古友美子
ミス 壷井綾子
成功 牧志妃菜
成功 比嘉映美
時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド
観客数: 211人
主審: 中本早紀

全保連琉球デイゴス 0 - 1 FC町田ゼルビアレディース
レポート 中山慶子 57分にゴール 57分
時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド
観客数: 147人
主審: 井口朋恵

Bグループ
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チーム PK勝 PK敗 備考
1 福岡J・アンクラス 3 2 1 0 0 8 4 +4 8 順位決定戦に進出、チャレンジリーグ入替戦に出場
2 群馬FCホワイトスター 3 2 0 0 1 8 3 +5 6
3 ディオッサ出雲F.C. 3 1 0 0 2 3 6 −3 3
4 南葛SC WINGS 3 0 0 1 2 1 7 −6 1

南葛SC WINGS 0 - 4 群馬FCホワイトスター
レポート 新井佑夏里 14分にゴール 14分44分67分
兼重紗里 61分にゴール 61分
時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド
観客数: 75人
主審: 國師えりな

福岡J・アンクラス 4 - 1 ディオッサ出雲F.C.
田頭陽子 19分にゴール 19分
35+2分にゴール 35+2分 (o.g.)
柳田詩織 54分にゴール 54分
阿間見茜 59分にゴール 59分
レポート 大庭杏樹 4分にゴール 4分
時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド
観客数: 89人
主審: 仲地あすか

群馬FCホワイトスター 2 - 3 福岡J・アンクラス
佐藤亜実 21分にゴール 21分
兼重紗里 67分にゴール 67分
レポート 柳田詩織 42分にゴール 42分68分
友田菜月 65分にゴール 65分
時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド
観客数: 60人
主審: 荒川里実

南葛SC WINGS 0 - 2 ディオッサ出雲F.C.
レポート 福家絵莉奈 46分にゴール 46分
市原佳菜 66分にゴール 66分
時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド
観客数: 86人
主審: 赤木陽美

ディオッサ出雲F.C. 0 - 2 群馬FCホワイトスター
レポート 兼重紗里 24分にゴール 24分
佐藤亜実 39分にゴール 39分
時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド
観客数: 88人
主審: 一木千広

福岡J・アンクラス 1 - 1 南葛SC WINGS
柳田詩織 26分にゴール 26分 レポート 山本梨奈 51分にゴール 51分
  PK戦  
岡未沙子 ミス
浮田琴音 成功
井上夢翔 成功
阿間見茜 成功
小野伶莉 成功
植松瑞稀 成功
5 - 4 成功 瀧澤璃麻
ミス 山本梨奈
成功 八幡杏咲
成功 田川樹
成功 中谷内奈子
ミス 所初音
時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド
観客数: 72人
主審: 曽根未宇

順位決定戦
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FCふじざくら 1 - 2 福岡J・アンクラス
清水千陽 5分にゴール 5分 レポート 小野伶莉 41分にゴール 41分
柳田詩織 74分にゴール 74分
時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド
観客数: 82人
主審: 一木千広

チャレンジリーグ入替戦

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入替戦の会場・日程は2019年10月29日に発表された[9]


福岡J・アンクラス
(入替戦予選大会1位)
3 - 2 常盤木学園高等学校
(チャレンジリーグ12位)
加藤真理 5分にゴール 5分44分
小野伶莉 52分にゴール 52分
レポート 及川莉子 3分にゴール 3分
西野朱音 60分にゴール 60分
2試合合計4-2で福岡J・アンクラスがチャレンジリーグ昇格、常盤木学園高等学校が地域リーグ降格

FCふじざくら
(入替戦予選大会2位)
0 - 1 新潟医療福祉大学女子サッカー部
(チャレンジリーグ11位)
レポート 米里ひなた 58分にゴール 58分
2試合合計4-0で新潟医療福祉大学女子サッカー部がチャレンジリーグ残留

脚注

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  1. ^ 2019シーズン 大会概要”. 日本女子サッカーリーグ (2019年1月22日). 2019年2月8日閲覧。
  2. ^ 2019プレナスなでしこリーグ・2019プレナスチャレンジリーグ 日程発表”. 日本女子サッカーリーグ (2019年2月4日). 2019年2月8日閲覧。
  3. ^ 2019 シーズン なでしこリーグ・チャレンジリーグ 加盟全チーム決定のお知らせ 日本女子サッカーリーグ 2018年12月17日公開 2018年12月24日閲覧
  4. ^ a b 吉備国際大学シャルム岡山高梁トップチーム 監督変更について”. 吉備国際大学Charme岡山高梁. 2022年2月28日閲覧。
  5. ^ プレナスなでしこリーグ・プレナスチャレンジリーグ 2019表彰式 受賞者一覧』(プレスリリース)日本女子サッカーリーグ、2019年11月4日http://www.nadeshikoleague.jp/news/2019/1104_2130.html2019年12月10日閲覧 
  6. ^ 2019プレナスなでしこリーグ1部・2部入替戦 日程決定のお知らせ”. 日本女子サッカーリーグ (2019年11月5日). 2019年11月7日閲覧。
  7. ^ 2019プレナスなでしこリーグ2部・チャレンジリーグ入替戦 日程決定のお知らせ”. 日本女子サッカーリーグ (2019年10月29日). 2019年10月31日閲覧。
  8. ^ a b 2019プレナスチャレンジリーグ入替戦予選大会 詳細決定のお知らせ”. 日本女子サッカーリーグ (2019年9月4日). 2021年9月11日閲覧。
  9. ^ 2019プレナスチャレンジリーグ入替戦日程決定のお知らせ”. 日本女子サッカーリーグ (2019年10月29日). 2019年10月31日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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