コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

2019年のスポーツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

< 2019年

2019年のスポーツ(2019ねんのスポーツ)では、2019年平成31年 / 令和元年)のスポーツ関連の出来事についてまとめる。

2019年前後:2018年のスポーツ - 2019年のスポーツ - 2020年のスポーツ

できごと

[編集]

1月

[編集]

2月

[編集]

3月

[編集]

4月

[編集]

5月

[編集]

6月

[編集]

7月

[編集]

8月

[編集]

9月

[編集]

10月

[編集]

11月

[編集]
  • 1日 - 【東京五輪・陸上競技】 IOCは東京都内で行った四者会議で、東京五輪の男女マラソンと競歩の会場を当初の東京都内から北海道札幌市に変更することを決定。当初札幌市への会場移転については東京都知事小池百合子が難色を示していたが、変更の権限がIOC側にあることで小池側が折れた格好になった。しかし小池は「合意なき決定」と落胆[117]。また検討されている男女マラソンの同日開催案について日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古利彦は民放テレビ局の情報番組で「現場をバカにしている。マラソンを知ってる人が決定したのか」と批判した[118]。→9月15日の出来事も参照
  • 11日 - 【陸上競技】 国際陸上競技連盟は、この日より組織の名称を『ワールドアスレティックス』(: World Athletics)に改めたことを発表した[119]
  • 12日 - 【ゴルフ】 JLPGAは、10月の『NOBUTA GROUP マスターズGCレディース』の大会前に、会場ゴルフコース関係者に対して暴言を行ったとされる笠りつ子(京セラ)について、『厳重注意並びに2019年度新人セミナーの初日から3日間を受講することを義務付ける』処分を行ったことをこの日発表[120]。これと併せてJLPGAは同種事案再発防止策として、協会登録トーナメント出場プロ選手に対し、『言動(言葉遣い)・マナーなど品位に関する講習会を、最低年1回は実施する』方針を示した[120]。→10月27日の出来事も参照
  • 17日 - いずれも【ゴルフ】
  • 19日 - 【ゴルフ】 コース関係者に暴言を吐いたとされ、ツアー出場を自粛している笠りつ子が愛媛県松山市エリエールGC松山に自粛後初めて公の場に姿を現し、暴言を吐いたことは事実であると認め、改めて謝罪すると共に年内一杯は活動を自粛する方針であることを発表した。また一時は現役引退を考えていたという[123]。→10月27日及び11月12日の出来事参照
  • 20日

12月

[編集]
  • 1日
  • 4日 - 【東京五輪・陸上競技】 IOCはスイスの旗 スイスローザンヌで行った理事会で、札幌市で開催される東京五輪の男女マラソンのコースについて前半20キロは大通公園中央区)をスタートし、市の中心部を1周することが決定したものの、残りの距離は継続審議となった。またマラソンと競歩の日程が大会終盤となる8月6日から9日までの4日間に決定した[130]。→11月1日の出来事も参照
  • 7日 - 【プロボクシング】 海老原博幸具志堅用高亀田興毅ら幾多の世界王者を輩出した協栄ボクシングジムが、現会長の金平桂一郎と現オーナーとの経営を巡るトラブルにより活動を休止することが判明[131][132]。2日後の9日には東日本ボクシング協会に休会届を提出し受理され、同日付で活動休止となった。なお金平は現オーナーが勤める運営会社に対して訴訟を検討している[133]
  • 8日
  • 9日 - 【五輪・ドーピング】 世界アンチ・ドーピング機関(WADA)は、ロシアの旗 ロシアが自国選手のドーピング検査のデータなどの改ざんを行っていた問題に対し、『今後4年間、ロシアを主要国際大会から追放する』という処分を課したことを発表。この処分によりロシアは2020年東京オリンピックパラリンピックや、2022年北京冬季オリンピック2022 FIFAワールドカップ カタール大会などの主要国際競技大会に国家として参加出来ず、また2022年にロシアで開催される予定であったバレーボール男子世界選手権およびレスリング世界選手権については返上となり別の国に開催国が変更されることとなる。なお、処分期間であっても厳格なドーピング検査を受けて潔白と判定されたロシア国籍の競技選手については2018年平昌冬季オリンピックと同様に『個人の資格で競技会参加の権利を与える』ことで主要国際競技大会への出場を容認する可能性がある[137][138]
  • 13日 - 【フィギュアスケート】 2018年平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワロシアの旗 ロシア)がこの日放送された同国のテレビ番組で活動休止を発表。さらに「人生における全てのものを手にした」と番組内で発言したため事実上の現役引退と見られていたが[139]、その後自身のInstagramで「真意が伝わっていなかった」として引退は否定した[140]
  • 15日
  • 17日
    • 【水泳】 2月に白血病のため入院し治療を続けていた競泳選手の池江璃花子(ルネサンス/日本大学)がこの日、自らのSNSを更新して病院から退院したことを報告すると共に、「2024年パリオリンピック出場とメダル獲得を目標にトレーニングを始める」意思を明らかにした[143]。また池江のマネジメント事務所より池江の病状について『急性リンパ性白血病と診断され、当初は化学療法を行ったが、合併症併発などがあったことから化学療法を諦めて造血幹細胞移植を行った。細胞移植後は寛解状態を維持していることから退院に至った』『今後も通院治療は続くため、競技活動については医師との相談の上でトレーニングを始める』ことなどが公表された[144]。→2月12日の出来事も参照
    • 【ゴルフ】 JLPGAはこの日、東京都内で2020年ツアー日程及び規定の改訂を発表。その中で2001年に撤廃されたアマチュア選手の出場試合数制限を「学業等に影響を与えている」として最大8試合に制限[145]。また試合毎にポイントを付与している「メルセデスランキング」を充実させ、賞金ランキング上位50位までに与えられている次年度のシード権をメルセデスランキング上位50位までの選手にも付与することを決定した[146]。さらに東京五輪のゴルフ競技期間中は女子ツアー大会を実施せず、今年当該期間中に行われた『北海道Meijiカップ』は休止し2021年に復活、また『センチュリー21レディス』は2019年をもって撤退する見込み[146][147]
  • 18日 - 【ゴルフ】 JLPGAはこの日東京都内で開催した『LPGAアワード2019』に合わせ、2020年度より協会の商標登録を『JLPGA』に変更することを表明。これは全米女子プロゴルフ協会の商標でもある『LPGA』との混同を避けること及び今後、日本協会としての世界進出を図る狙いから「JAPANを前面に打ち出したい」という意味を込めたものであることを明らかにした。なお、日本女子プロゴルフ協会のロゴマークなどは年明けから順次変更する予定である[148]
  • 19日
    • 【東京五輪・陸上競技】 東京五輪大会組織委員会は、札幌市で開催の男女マラソンで未定だった後半20km部分について、前半20kmの北半分の10km部分を2周することでIOC及び世界陸上競技連盟と合意したことを発表。計測を経て来春にコースが正式に決定される見込み[149]。→12月4日の出来事参照
    • 【五輪・ドーピング】 ロシア反ドーピング機関(RUSADA)は、先に世界反ドーピング機関(WADA)が決定した五輪などの主要大会において4年間の追放処分としたことを不服としてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴することを発表。今後は聴聞会などを経て処分の妥当性の判断が下される[150]。→12月9日の出来事参照
  • 20日 - 【水泳】 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガスで行われた短水路の国際リーグ決勝大会の男子400メートル個人メドレーで、瀬戸大也全日本空輸)が3分54秒81の短水路世界新記録をマークして優勝した[151]
  • 24日 - 【ゴルフ】 JGTOは東京都内で来季のツアー日程を発表し、今年米国PGAツアーとの共催で開催した『ZOZO CHAMPIONSHIP』について賞金ランキング加算競技の対象から外すことを発表。巨大な賞金額(今季は賞金総額約11億円で実施)により終盤の賞金王争いの興味が薄れることを懸念したもの。また女子と同様、東京五輪期間中はツアー大会は開催しないことも発表した[152][153]。→10月28日の出来事も参照
  • 27日 - 【スピードスケート】 第87回全日本スピードスケート選手権大会長野県長野市エムウェーブ)・オールラウンド部門にて、ショートトラックの第一人者で今年度の全日本選手権優勝者の菊池純礼富士急行)が168.443点で初の総合優勝。なお、女子スピードスケートのロングとショートの双方トラックで全日本選手権を両方優勝した例は1978年度の加藤美善愛知女子商業学園高等学校、当時)以来41年ぶりとなる[154]
  • 28日 - 【ラグビー】 第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会(東大阪市花園ラグビー場)1回戦で行われた報徳学園高等学校兵庫県代表)対山形県立山形中央高等学校戦で、報徳学園が大会歴代最多となる162点を挙げて圧勝した[155]

アメリカンフットボール

[編集]

米国の大会

[編集]

日本の大会

[編集]

カーリング

[編集]

日本国内

[編集]

テニス

[編集]

グランドスラム

[編集]

卓球

[編集]

柔道

[編集]

世界柔道選手権

[編集]

日本国内

[編集]

ラグビー

[編集]

ワールドカップ

[編集]

日本の学生ラグビー

[編集]

ボクシング

[編集]

日本のジム所属選手の世界戦

[編集]
日本のジムに所属するプロボクサーが2019年度に国内外で戦った世界戦開催日・結果
開催日 会場 タイトル種別 統括団体 対戦者 結果 対戦者
1月18日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク
マディソン・スクエア・ガーデン
IBF世界スーパーバンタム級
タイトルマッチ[191]
IBF 高橋竜平
(10位/横浜光
★11回2分18秒TKO☆ テレンス・ジョン・ドヘニー
(王者/アイルランドの旗 アイルランド
1月26日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国テキサス州ヒューストン
トヨタセンター
WBO世界スーパーウェルター級
タイトルマッチ[192]
WBO 井上岳志
(3位/ワールドスポーツ
★判定0-3☆ ハイメ・ムンギア
(王者/メキシコの旗 メキシコ
2月16日 メキシコの旗 メキシコキンタナ・ロー州カンクン
オアシスホテル
WBC女子世界ライトフライ級
タイトルマッチ[193]
WBC 塙英理加
UNITED
★判定0-2☆ イェセニア・ゴメス
(王者/メキシコの旗 メキシコ
2月18日 東京都文京区
後楽園ホール
IBF世界スーパーライト級
挑戦者決定戦[194]
IBF 近藤明広
(4位/一力
★5回1分47秒KO☆ アピヌン・コーンソーン
(6位/タイ王国の旗 タイ
2月26日 WBO世界ミニマム級
タイトルマッチ[195]
WBO 谷口将隆
(6位/ワタナベ
★判定0-3☆ ビック・サルダール
(王者/フィリピンの旗 フィリピン
3月16日 岐阜県岐阜市
岐阜メモリアルセンターで愛ドーム
WBO世界フライ級
タイトルマッチ[196]
田中恒成
(王者/畑中
☆判定3-0★ 田口良一
(4位/ワタナベ)
4月27日 大阪府大阪市浪速区
エディオンアリーナ大阪第2競技場
WBC女子世界ミニマム級
指名挑戦者決定戦[197]
WBC 多田悦子
真正
☆7回59秒TKO★ キャナラット・ヨーハンゴー
タイ王国の旗 タイ
WBO女子世界ミニマム級
王座決定戦[198]
WBO 佐伯霞
(真正)
☆6回1分5秒TKO★ エリザベス・ロペス
メキシコの旗 メキシコ
5月4日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国カリフォルニア州ストックトン
ストックトン・アリーナ英語版
IBF世界スーパーフライ級
タイトルマッチ[199]
IBF 船井龍一
(1位/ワタナベ)
★7回1秒TKO☆ ジャーウィン・アンカハス
(王者/フィリピンの旗 フィリピン
5月13日 東京都文京区
後楽園ホール
IBF世界フライ級
タイトルマッチ[200]
黒田雅之
(4位/川崎新田
★判定0-3☆ モルティ・ムザラネ
(王者/南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国
5月18日 イギリスの旗 イギリスグラスゴー
The SSE Hydro
IBF世界バンタム級
タイトルマッチ[201]
井上尚弥
(WBA王者/大橋
☆2回1分19秒TKO★ エマヌエル・ロドリゲス
(IBF王者/プエルトリコの旗 プエルトリコ
5月19日 兵庫県神戸市中央区
神戸ポートピアホテル
IBF世界ライトフライ級
タイトルマッチ[202]
小西伶弥
(3位/真正)
★判定0-3☆ フェリックス・アルバラード
(王者/ニカラグアの旗 ニカラグア
5月25日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国フロリダ州キシミー
オセオラ・ヘリテージパーク
WBO世界スーパーフェザー級
タイトルマッチ[203]
WBO 伊藤雅雪
(王者/横浜光)
★判定0-3☆ ジャメル・ヘリング
(7位/アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
5月26日 中華人民共和国の旗 中国江西省撫州市 WBA世界フェザー級
タイトルマッチ[204]
WBA 久保隼
(10位/真正)
★6回1分16秒TKO☆ 徐燦
(王者/中華人民共和国の旗 中国
WBA世界ライトフライ級
タイトルマッチ[205]
木村翔
(2位/青木
★判定0-3☆ カルロス・カニサレス
(王者/ベネズエラの旗 ベネズエラ
5月31日 タイ王国の旗 タイチョンブリ WBC世界ミニマム級
タイトルマッチ[206]
WBC 福原辰弥
(4位/本田フィットネス
★8回2分35秒負傷判定0-3☆ ワンヒン・ミナヨーティン
(王者/タイ王国の旗 タイ
6月19日 千葉県千葉市美浜区
幕張メッセイベントホール
WBO女子世界スーパーフライ級
王座決定戦[207]
WBO 吉田実代
EBISU K's BOX
☆判定3-0★ ケーシー・モートン
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
WBA世界ライトフライ級
タイトルマッチ[208]
WBA 京口紘人
(スーパー王者/ワタナベ)
☆判定3-0★ タナワット・ナコーン
(10位/タイ王国の旗 タイ
WBO世界スーパーフライ級
王座決定戦[209]
WBO 井岡一翔
(2位/Reason大貴
☆10回1分46秒TKO★ アストン・パリクテ
(1位/フィリピンの旗 フィリピン
6月29日 大韓民国の旗 韓国仁川広域市 WBA女子世界スーパーフェザー級
タイトルマッチ[210]
WBA 藤原芽子
(真正)
★判定0-3☆ チェ・ヒョンミ
(王者/大韓民国の旗 韓国
7月12日 大阪府大阪市浪速区
エディオンアリーナ大阪第1競技場
WBC世界ライトフライ級
タイトルマッチ[211]
WBC 拳四朗
(王者/B.M.B
☆4回1分TKO★ ジョナサン・タコニン
(1位/フィリピンの旗 フィリピン
WBA世界ミドル級
タイトルマッチ[212]
WBA 村田諒太
(4位/帝拳
☆2回2分34秒TKO★ ロブ・ブラント
(王者/アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
東京都文京区
後楽園ホール
WBA女子世界フライ級
タイトルマッチ[213]
藤岡奈穂子
(王者/竹原&畑山
△判定1-1△ 天海ツナミ
(WBO女子世界ライトフライ級王者/山木
7月13日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国・カリフォルニア州カーソン
ディグニティ・ヘルス・スポーツ・パーク
WBC世界スーパーバンタム級
王座統一戦[214]
WBC 亀田和毅
(暫定王者/協栄
★判定0-3☆ レイ・バルガス
(正規王者/メキシコの旗 メキシコ
7月19日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国メリーランド州オクソンヒル
MGMナショナル・ハーバーリゾート&カジノ
IBF世界ライト級
指名挑戦者決定戦[215]
IBF 中谷正義
(3位/井岡
★判定0-3☆ テオフィモ・ロペス
(4位/アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
8月2日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国・フロリダ州キシミー
キシミー・シビック・センター
WBO世界スーパーフライ級
挑戦者決定戦[216]
WBO 江藤光喜
(2位/白井・具志堅
★判定0-3☆ ジェイビエール・シントロン
(3位/プエルトリコの旗 プエルトリコ
8月24日 愛知県名古屋市港区
武田テバオーシャンアリーナ
WBO世界フライ級
タイトルマッチ[217]
田中恒成
(王者/畑中)
☆7回2分49秒TKO★ ジョナサン・ゴンサレス
(1位/プエルトリコの旗 プエルトリコ
9月12日 東京都文京区
後楽園ホール
WBA女子世界アトム級
王座統一戦[218]
WBA 宮尾綾香
(暫定王者/ワタナベ)
★判定1-2☆ モンセラット・アラルコン
(正規王者/メキシコの旗 メキシコ
IBF女子世界アトム級
タイトルマッチ[219]
IBF 花形冴美
(王者/花形
☆判定2-1★ 池山直
(6位/フュチュール
10月1日 大阪府大阪市浪速区
エディオンアリーナ大阪第1競技場
WBA世界ライトフライ級
タイトルマッチ[220]
WBA 京口紘人
(スーパー王者/ワタナベ)
☆判定3-0★ 久田哲也
(1位/ハラダ
11月7日 埼玉県さいたま市中央区
さいたまスーパーアリーナ
WBC世界バンタム級
王座統一戦[221]
WBC 井上拓真
(暫定王者/大橋)
★判定0-3☆ ノルディーヌ・ウバーリ
(正規王者/フランスの旗 フランス
WBA・IBF世界バンタム級
タイトルマッチ[222]
WBA/IBF 井上尚弥
(WBA正規・IBF王者/大橋)
☆判定3-0★ ノニト・ドネア
(WBAスーパー王者/フィリピンの旗 フィリピン
12月7日 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国・ニューヨーク州ニューヨーク
バークレイズ・センター
IBF世界スーパーバンタム級
暫定王座決定戦[223]
IBF 岩佐亮佑
(1位/セレス
☆11回1分9分TKO★ マーロン・タパレス
(3位/フィリピンの旗 フィリピン
12月14日 鹿児島県肝属郡肝付町
内之浦銀河アリーナ
WBO女子世界ライトフライ級
タイトルマッチ[224]
WBO 天海ツナミ
(王者/山木)
☆8回1分40分TKO★ ジョゼベル・パガデュアン
(1位/フィリピンの旗 フィリピン
12月23日 神奈川県横浜市港北区
横浜アリーナ
WBC世界ライトフライ級
タイトルマッチ[225]
WBC 寺地拳四朗
(王者/B.M.B)
☆4回1分8秒TKO★ ランディ・ペタルコリン
(12位/フィリピンの旗 フィリピン
IBF世界フライ級
タイトルマッチ[226]
IBF 八重樫東
(14位/大橋)
★9回2分54秒TKO☆ モルティ・ムザラネ
(王者/南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国
WBA世界ミドル級
タイトルマッチ[227]
WBA 村田諒太
(王者/帝拳)
☆5回2分45秒TKO★ スティーブン・バトラー
(8位/カナダの旗 カナダ
12月28日 大阪府大阪市浪速区
エディオンアリーナ大阪第2競技場
IBF世界スーパーフライ級
挑戦者決定戦[228]
IBF 石田匠
(5位/井岡)
★判定1-2☆ イスラエル・ゴンサレス
(8位/メキシコの旗 メキシコ
12月31日 東京都大田区
大田区総合体育館
WBO女子世界スーパーフライ級
タイトルマッチ[229]
WBO 吉田実代
(王者/EBISU K's BOX)
☆判定3-0★ シー・リーピン
中華人民共和国の旗 中国
WBO世界フライ級
タイトルマッチ[230]
田中恒成
(王者/畑中)
☆3回2分29秒KO★ ウラン・トロハツ
(10位/中華人民共和国の旗 中国
WBO世界スーパーフライ級
タイトルマッチ[231]
井岡一翔
(王者/Reason大貴)
☆判定3-0★ ジェイビエール・シントロン
(1位/プエルトリコの旗 プエルトリコ
統括団体について
  • WBA…世界ボクシング協会
  • WBC…世界ボクシング評議会
  • IBF…国際ボクシング連盟
  • WBO…世界ボクシング機構

モータースポーツ(自動車)

[編集]
FIA 世界耐久選手権シリーズ
FIA F1世界選手権シリーズ

体操

[編集]

ゴルフ

[編集]

※公式戦のみ記載。

全米プロゴルフ協会(PGA)

[編集]

全米女子プロゴルフ協会(USLPGA)

[編集]

日本ゴルフツアー機構(JGTO)

[編集]

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)

[編集]

陸上競技

[編集]

マラソン

[編集]

東京五輪代表内定選考会

[編集]

総合

[編集]

男子

[編集]

女子

[編集]

駅伝

[編集]

男女同日開催

[編集]

男子

[編集]

女子

[編集]

死去

[編集]

1月

[編集]

2月

[編集]

3月

[編集]

4月

[編集]

5月

[編集]

6月

[編集]

7月

[編集]

8月

[編集]

9月

[編集]

10月

[編集]

11月

[編集]

12月

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 1997-1998シーズンの船木和喜(当時デサント)が過去に日本人選手初のジャンプ週間総合優勝を果たしている。
  2. ^ なお、日本人女子選手では沢松和子(吉田和子)(現・日本テニス協会副会長)が1969年の全仏オープン及びウィンブルドン選手権の少年女子シングルスを制覇した例がある[69]
  3. ^ なお、橋岡の記録は日本学生記録として公認される。
  4. ^ 寺田自身も2019年8月17日に福井運動公園陸上競技場で開催の『Athlete Night Games in FUKUI - FUKUI 9.98 CUP -』で13秒00の日本タイ記録を出していた[77]
  5. ^ 大坂は父親がハイチの旗 ハイチ系アメリカ人、母親が日本人であるため、出生の際にアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国日本の旗 日本二重国籍が付与されており、日本の国籍法の規定では22歳までにどちらかの国の国籍を選択する必要があった[92]
  6. ^ JGTOとの共同主管試合でもある。
  7. ^ 不動は2003年に年間10勝を達成しているため、2004年の7勝と併せて2年間で17勝を挙げている。
  8. ^ 当初フォード・GT 85号車がクラス優勝と発表されたが、同車が燃料搭載量規定違反を犯したことが判明し優勝剥奪となったため繰り上げ優勝となったものである[233]
  9. ^ ただし10月12日は令和元年東日本台風(台風19号)の影響により土曜フリー走行は中止、予選は翌13日午前に順延された[236]
  10. ^ 大韓民国女子プロゴルフ協会(KLPGA)では同姓同名の競技者が6人もいるためこの登録名でツアーに参加している。
  11. ^ コース総距離及びパー表記が2つあるのは通常パー5である8番ホールの設定を日によってパー4に設定しているため[251]
  12. ^ a b c 山本憲・小原・岩出は既にマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)出場権獲得済み。
  13. ^ 開催時点では愛称のたけびしスタジアム京都命名前(京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場#施設命名権を参照)。

出典

[編集]
  1. ^ "関学大・鳥内監督「見ている人が面白いのかな」社会人との対戦に疑問/ライスボウル". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 3 January 2019. 2019年1月6日閲覧
  2. ^ "レジェンド葛西超え!小林陵侑、日本選手シーズン最多のW杯7勝/ジャンプ(1/2ページ)". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 5 January 2019. 2019年1月6日閲覧
  3. ^ "小林陵侑、史上3人目のジャンプ週間完全制覇達成! 船木以来の日本人総合V". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 7 January 2019. 2019年1月7日閲覧
  4. ^ "折茂、史上3人目の通算1万得点 日本出身選手では初". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 16 January 2019. 2019年1月6日閲覧
  5. ^ a b "大阪桐蔭が初優勝 史上初、同一年度の花園&甲子園Vを達成". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 7 January 2019. 2019年1月7日閲覧
  6. ^ "横浜DF中沢、現役引退を正式発表「1ミリの後悔もなく」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 8 January 2019. 2019年1月8日閲覧
  7. ^ "GK楢﨑、現役引退を発表「最高のサッカー人生」もファンに勇姿見せられず「申し訳なく」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 8 January 2019. 2019年1月8日閲覧
  8. ^ "女子レスリング・吉田沙保里が引退発表「33年間のレスリング選手生活に区切りをつけることを決断」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 8 January 2019. 2019年1月8日閲覧
  9. ^ "LPGA・小林浩美会長、中止3大会の継続に自信「形として売れる環境が整った」/国内女子". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 11 January 2019. 2019年1月12日閲覧
  10. ^ "3大会の開催継続決定 日本女子プロゴルフ協会/国内女子". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 25 January 2019. 2019年1月25日閲覧
  11. ^ 2019年LPGAツアー 大会継続決定』(HTML)(プレスリリース)日本女子プロゴルフ協会、2019年1月25日https://www.lpga.or.jp/news/info/323392019年1月25日閲覧 
  12. ^ "日清食品、駅伝から撤退 過去に大迫傑も在籍した強豪". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 11 January 2019. 2019年1月12日閲覧
  13. ^ "香港の帝王ホワイト騎手引退、調教師転身へ". ニッカン・極ウマプレミアム. 日刊スポーツ新聞社. 23 January 2019. 2019年1月24日閲覧
  14. ^ 1月23日、東京・世界貿易センタービルで第7回顕彰者を発表』(HTML)(プレスリリース)日本ゴルフ殿堂、2019年1月23日http://www.golfdendou.jp/press_conference/2019jan232019年1月24日閲覧 
  15. ^ "大坂なおみ日本人初の全豪シングルス女王/決勝詳細". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 26 January 2019. 2019年1月26日閲覧
  16. ^ "大坂、全豪初V&GS連覇 ついに日本勢初の世界1位!". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 27 January 2019. 2019年1月27日閲覧
  17. ^ "大坂なおみの世界1位に「ハレプが48週間守った1位の座が交代した」米タイム誌/テニス". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 29 January 2019. 2019年1月31日閲覧
  18. ^ “野獣がアイス店オープン!柔道『金』松本薫さんが仰天転身、引退会見で笑撃発表(1/3ページ)”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年2月8日). https://www.sanspo.com/article/20190208-5HKOGB6OZVKP5NMXENHDQP3PQA/ 2019年2月8日閲覧。 
  19. ^ “山根前会長ら、事実上の永久追放 連盟からの除名決まる「ここを区切りとして」/BOX”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年2月10日). https://web.archive.org/web/20190212012002/https://www.sanspo.com/sports/news/20190210/box19021017330002-n1.html 2019年2月11日閲覧。 
  20. ^ “関学大アメフット部、鳥内監督退任へ 19年シーズン限り”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年2月12日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/02/12/kiji/20190211s00040000426000c.html 2019年2月12日閲覧。 
  21. ^ “競泳・池江璃花子選手、白血病を公表「未だに信じられず、混乱している状況」”. ORICON NEWS. oricon ME. (2019年2月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2129372/full/ 2019年2月12日閲覧。 
  22. ^ “池江の白血病に上野副会長は「厳しい道のりになる」”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2019年2月12日). https://www.nikkansports.com/sports/news/201902120000465.html 2019年2月12日閲覧。 
  23. ^ “早田ひながポルトガルオープン優勝”. 卓球王国WEB. 株式会社 卓球王国. (2019年2月18日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?bn=1&pg=HEAD&page=BACK&rpcdno=2902 2019年2月21日閲覧。 
  24. ^ "NASCAR:2019年初戦デイトナ500でトヨタがトップ3独占。レース終盤には21台絡む大クラッシュ". オートスポーツWeb. 20 February 2019. 2019年3月29日閲覧
  25. ^ 東洋太平洋ボクシング連盟(OPBF)バンタム級王座決定戦におけるタイム計測ミスについての報告並びに謝罪 (PDF) - 一般財団法人日本ボクシングコミッション、2019年2月18日発表、2019年2月19日閲覧
  26. ^ “1ラウンド4分間あった…東洋太平洋王座戦で JBCが謝罪、関係者の処分発表”. デイリースポーツ. 神戸新聞社. (2019年2月18日). https://www.daily.co.jp/ring/2019/02/18/0012076504.shtml 2019年2月18日閲覧。 
  27. ^ “フジ社長、放映権「LPGAにあるとは認めてない」”. nikkansports.com. 日刊スポーツ. (2019年2月22日). https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/201902220000605.html 2019年2月27日閲覧。 
  28. ^ “日テレ社長「LPGAは一方的」放送権問題は平行線”. nikkansports.com. 日刊スポーツ. (2019年2月25日). https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/201902250000809.html 2019年2月27日閲覧。 
  29. ^ “TBSもLPGAの方針に反発、来季の放送断念か”. nikkansports.com. 日刊スポーツ. (2019年2月27日). https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/201902270000454.html 2019年2月28日閲覧。 
  30. ^ "走高跳で戸邉直人選手が日本新&世界室内ツアー優勝!!". 日本陸上競技連盟. 22 February 2019. 2020年4月5日閲覧
  31. ^ “男子バスケ代表がW杯進出決定! 東京五輪も大前進”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2019年2月25日). https://www.nikkansports.com/sports/news/201902250000041.html 2019年2月25日閲覧。 
  32. ^ “小林陵侑「実感わかない」日本勢初W杯個人総合V”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2019年3月11日). https://www.nikkansports.com/sports/news/201903110000036.html 2019年3月11日閲覧。 
  33. ^ “高木美帆1500mで世界新V、W杯通算10勝目”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2019年3月11日). https://www.nikkansports.com/sports/news/201903110000065.html 2019年3月11日閲覧。 
  34. ^ “駅伝などで競技規定追加、医師や審判長が中止可能に 国内限定”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年3月14日). https://www.sanspo.com/sports/news/20190314/ath19031419270001-n1.html 2019年3月15日閲覧。 
  35. ^ “JGTO、ベンツとパートナー契約締結 青木会長「モチベーションに」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年3月16日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/03/16/kiji/20190315s00043000364000c.html 2019年3月16日閲覧。 
  36. ^ “JOC竹田会長 6月で退任表明 続投を断念、任期満了をもって”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年3月19日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/03/19/kiji/20190319s00048000270000c.html 2019年3月19日閲覧。 
  37. ^ a b “柔道代表の愛称「ゴジラジャパン」…東宝ともコラボ”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2019年3月19日). https://www.nikkansports.com/sports/news/201903190000627.html 2019年3月19日閲覧。 
  38. ^ “100均「ダイソー」に女子駅伝部 監督は世羅高率いた名将”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年3月21日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/03/21/kiji/20190320s00063000408000c.html 2019年3月21日閲覧。 
  39. ^ “リオ五輪マラソン史上最年長代表の石川引退、コーチに”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年3月21日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/03/21/kiji/20190320s00057000398000c.html 2019年3月21日閲覧。 
  40. ^ “サンウルブズ除外正式発表…SR参戦継続の条件のめず”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年3月23日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/03/23/kiji/20190323s00044000005000c.html 2019年3月23日閲覧。 
  41. ^ 郡菜々佳、日本新記録のビッグスロー!!”. 九州共立大学 (2019年3月25日). 2020年4月5日閲覧。
  42. ^ テニス女子で4大大会2連勝の大坂なおみ選手に最優秀賞 平成30年度JOCスポーツ賞表彰者決定』(HTML)(プレスリリース)日本オリンピック委員会、2019年3月27日https://www.joc.or.jp/news/detail.html?id=113302019年3月27日閲覧 
  43. ^ a b 東京2020オリンピック競技大会 バスケットボール競技 5人制・3人制の全カテゴリーでオリンピック出場権獲得のご報告』(HTML)(プレスリリース)日本バスケットボール協会、2019年3月31日http://www.japanbasketball.jp/release/494522019年4月1日閲覧 
  44. ^ “バスケ日本男女に五輪開催国枠!男子44年ぶり出場”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2019年3月31日). https://www.nikkansports.com/sports/news/201903310000019.html 2019年3月31日閲覧。 
  45. ^ “Qちゃん、有森ら名選手育てた“マラソン名伯楽”小出代表が勇退…”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年4月2日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/04/02/kiji/20190402s00057000014000c.html 2019年4月2日閲覧。 
  46. ^ a b “小出義雄氏が死去 80歳 高橋尚子さん、有森裕子さんらを育成”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年4月24日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/04/24/kiji/20190424s00056000195000c.html 2019年4月24日閲覧。 
  47. ^ “規定の3分より短く終了/BOX”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年4月7日). https://web.archive.org/web/20190406224747/https://www.sanspo.com/sports/news/20190407/box19040705000001-n1.html 2019年4月7日閲覧。 
  48. ^ “ボクシングでまたタイム計測ミス 3ラウンドが2分で終了”. デイリースポーツ. 神戸新聞社. (2019年4月6日). https://www.daily.co.jp/ring/2019/04/06/0012216422.shtml 2019年4月7日閲覧。 
  49. ^ JBCタイムキーパー ○○氏に対する処分 (PDF) - 一般財団法人日本ボクシングコミッション、2019年4月12日発表、2019年5月10日閲覧
  50. ^ JBC試合役員 □□氏に対する処分 (PDF) - 一般財団法人日本ボクシングコミッション、2019年4月12日発表、2019年5月10日閲覧
  51. ^ JBCスーパーバイザー △△氏に対する処分 (PDF) - 一般財団法人日本ボクシングコミッション、2019年4月12日発表、2019年5月10日閲覧
  52. ^ インディカー第3戦速報:佐藤琢磨が初のポール・トゥ・ウイン。完璧なレース運びで通算4勝目を挙げる”. オートスポーツWeb (2019年4月8日). 2019年4月12日閲覧。
  53. ^ a b c “タイガー・ウッズがマスターズ優勝 11年ぶりメジャー制覇”. ゴルフダイジェスト・オンライン. ゴルフダイジェスト社. (2019年4月15日). https://news.golfdigest.co.jp/pga/6327/article/91396/5/?car=top_nw_t01 2019年4月15日閲覧。 
  54. ^ “森喜朗名誉会長が辞任表明、理由は語らず ラグビー”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2019年4月17日). https://www.nikkansports.com/sports/rugby/news/201904170001004.html 2019年4月18日閲覧。 
  55. ^ “柔道 伝統の全日本選手権で初の「両者反則負け」”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2019年4月29日). https://www.nikkansports.com/sports/news/201904290000644.html 2019年4月30日閲覧。 
  56. ^ “北口榛花やり投げ日本新 衝撃の一投50cm超更新”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2019年5月6日). https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/201905060000247.html 2020年4月5日閲覧。 
  57. ^ “世界陸上で銀相当の大記録 北口榛花がやり投げ日本記録更新”. 西日本スポーツ. 西日本新聞社. (2019年10月27日). https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/554444/ 2020年4月5日閲覧。 
  58. ^ “ユニバーシアード2人出場取り消し 条件満たさず”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2019年5月30日). https://www.nikkansports.com/sports/news/201905300000343.html 2019年5月30日閲覧。 
  59. ^ “サニブラウンが9秒97!日本新記録で全米大学選手権3位 200メートルは日本歴代2位の20秒08”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年6月8日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/06/08/kiji/20190608s00056000205000c.html 2019年6月8日閲覧。 
  60. ^ “ル・マン24時間は残り1時間でまさかの逆転劇。一貴組8号車トヨタが連覇。7号車は一瞬のタイヤトラブルに泣く”. auto sport web. (2019年6月17日). https://www.as-web.jp/sports-car/492639?all 2019年6月17日閲覧。 
  61. ^ a b “トヨタがルマン連覇!中嶋、日本人初WEC世界王者/自動車”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年6月17日). https://www.sanspo.com/article/20190617-MDPAXIPCAVOJHEA7TQHIZVYJRM/ 2019年6月17日閲覧。 
  62. ^ “トヨタのラグビー選手、コカイン所持容疑で逮捕/TL”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年6月20日). https://www.sanspo.com/rugby/news/20190620/top19062011460001-n1.html 2019年6月21日閲覧。 
  63. ^ “トヨタ自動車、トップリーグ杯自粛か 麻薬取締法違反で所属選手逮捕”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年6月20日). https://web.archive.org/web/20190620093308/https://www.sanspo.com/rugby/news/20190620/top19062017150002-n1.html 2019年6月21日閲覧。 
  64. ^ “トヨタ自動車、K容疑者逮捕でTLカップ出場辞退”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年6月21日). https://www.sanspo.com/article/20190621-YF2XOOOG7BNFBLIWK3GTL5C6X4/ 2019年6月22日閲覧。 
  65. ^ “トヨタ選手、またコカイン逮捕…岡村正会長「ラグビーの根幹を揺るがす事態」/TL”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年6月28日). https://www.sanspo.com/article/20190628-5BBM5QNOZ5OBHOF46SLCXNDMKE/ 2019年6月28日閲覧。 
  66. ^ “山下氏、JOC新会長に 東京五輪「成功に導かなければならない」”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年6月28日). https://www.sanspo.com/article/20190628-G2WIQKPJ5BLU3AA33LXQP47SNU/ 2019年6月28日閲覧。 
  67. ^ a b 国立競技場 一般の皆さまへ初めてのお披露目イベント開催のお知らせ 「国立競技場オープニングイベント 〜HELLO, OUR STADIUM〜」 日本を代表するアスリートやアーティストなどと一緒に競技場完成を祝う 1日限りのスペシャルイベント!』(PDF)(プレスリリース)日本スポーツ振興センター、2019年7月3日https://www.jpnsport.go.jp/corp/LinkClick.aspx?fileticket=WkDz0Ebf0lo%3d&tabid=837&mid=20912019年7月3日閲覧 
  68. ^ a b “日本プロ選手権初日は順延決定 大雨で指宿市に避難勧告「試合ができる状況と人の安全は別」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年7月3日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/07/03/kiji/20190703s00043000238000c.html 2019年7月3日閲覧。 
  69. ^ a b “望月慎太郎が日本男子初の快挙 ウィンブルドン・ジュニア制覇で錦織超え”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2019年7月14日). https://hochi.news/articles/20190714-OHT1T50298.html?page=1 2019年7月14日閲覧。 
  70. ^ a b 渋野日向子がメジャー初出場で初優勝 日本勢42年ぶりの制覇 - ゴルフダイジェスト・オンライン、2019年8月5日配信、同日閲覧
  71. ^ 渋野日向子は米ツアー参戦を見送る意向「日本でまだ下っ端」 - ゴルフダイジェスト・オンライン、2019年8月5日配信、同日閲覧
  72. ^ “橋岡優輝「悔しさは成長に」束の間の日本新…V逃す”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2019年8月17日). https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/201908170001357.html 2019年9月1日閲覧。 
  73. ^ “幅跳び城山正太郎がリオ五輪金超え8m40日本新”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2019年8月18日). https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/201908180000073.html 2019年9月1日閲覧。 
  74. ^ ウェールズがイングランドに勝利、初の世界ランク1位浮上も決定”. フランス通信社 (2019年8月18日). 2020年10月31日閲覧。
  75. ^ a b “野口 東京五輪新競技切符1号 世界選手権「スポーツクライミング女子複合」銀で決めた”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年8月21日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/08/21/kiji/20190821s00108000003000c.html 2019年8月21日閲覧。 
  76. ^ a b “楢﨑智亜が金メダルでクライミング五輪代表に「今までで一番うれしい」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年8月21日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/08/21/kiji/20190821s00108000354000c.html 2019年8月21日閲覧。 
  77. ^ “寺田明日香が日本タイ記録でV 女子100m障害”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2019年8月17日). https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/201908170001069.html 2019年9月1日閲覧。 
  78. ^ “寺田明日香、100障害で日本新12秒97!「どんどん進化したい」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年9月1日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/09/01/kiji/20190901s00056000200000c.html 2019年9月1日閲覧。 
  79. ^ “男子ゴルフ新ツアー発表「女子ばかりでなく」青木会長”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2019年9月2日). https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/201909020000399.html 2019年9月2日閲覧。 
  80. ^ 1分54秒遅れる…スタート直前、計時機器の異常発覚 組織委「本番ではあってはならないこと」 - スポーツニッポン、2019年9月16日配信、同日閲覧
  81. ^ 瀬古リーダー MGC男子スタート遅れのピストルトラブルは「充電を忘れたらしい」 - スポーツニッポン、2019年9月16日配信、同日閲覧
  82. ^ 陸上十種競技・右代の世陸“勇み足内定”日本陸連謝罪 - スポーツニッポン、2019年9月19日配信、同日閲覧
  83. ^ 陸連、十種競技・右代の世陸誤選出に謝罪「想定が甘かった」 - サンケイスポーツ、2019年9月19日配信、同日閲覧
  84. ^ 右代啓祐、世界陸上出場へ 追加で一転、認められる「精いっぱい準備していきます」 - サンケイスポーツ、2019年9月20日配信、2019年9月21日閲覧
  85. ^ “フェアリージャパン、団体種目別初金メダル! 新体操世界選手権”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年9月22日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/09/23/kiji/20190922s00068000539000c.html 2019年9月23日閲覧。 
  86. ^ “鈴木雄介 男子50キロ競歩で金メダル獲得 世界陸上で日本勢史上5人目の快挙 東京五輪内定”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年9月29日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/09/29/kiji/20190929s00056000156000c.html 2019年9月29日閲覧。 
  87. ^ 日本バスケ界49歳レジェンド折茂 涙なし感謝の引退会見「北海道に来て良かった」 - スポーツニッポン、2019年10月2日配信、同日閲覧
  88. ^ 折茂 今後は代表も退く方向性「責任を果たせたと思う」 - スポーツニッポン、2019年10月2日配信、同日閲覧
  89. ^ 比嘉大吾選手に対する処分の解除について』(PDF)(プレスリリース)日本ボクシングコミッション、2019年9月27日https://www.jbc.or.jp/rls/2019/0927.pdf2019年11月6日閲覧 
  90. ^ "比嘉大吾のボクサーライセンス無期限停止処分を解除". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 3 October 2019. 2019年11月6日閲覧
  91. ^ "山西利和、20キロ制覇で日本勢が男子競歩金メダルを独占! 世陸1大会での複数金も史上初の快挙". スポーツ報知. 報知新聞社. 5 October 2019. 2019年10月5日閲覧
  92. ^ "国籍の選択について". 法務省の概要. 法務省. 2019年10月10日閲覧
  93. ^ "テニス 大坂なおみ「日本代表で東京五輪目指す」日本国籍選択". NHK NEWS WEB. 日本放送協会. 10 October 2019. 2019年10月10日閲覧
  94. ^ 「ナイキ」運営の陸上チーム オレゴンプロジェクト閉鎖 大迫「悲しい」 - Sponichi Annex(スポーツニッポン新聞社)、2019年10月12日配信、同日閲覧
  95. ^ オレゴンプロジェクト閉鎖 大迫傑「大切なチームが無くなるのは悲しい」/陸上 - サンケイスポーツ(産経デジタル)、2019年10月11日配信、2019年10月12日閲覧
  96. ^ 【重要】第9回アジア太平洋ろう者競技大会の開催中止について | 第9回アジア太平洋ろう者競技大会 香港2019 日本選手団 - 全日本ろうあ連盟
  97. ^ "台風で史上初の無観客試合、渋野ら出場女子ツアー". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 11 October 2019. 2019年10月11日閲覧
  98. ^ "スタンレーレディスは27ホール決着に 最終日の1組目は10時30分にスタート予定". ALBA. グローバルゴルフメディアグループ. 12 October 2019. 2019年10月12日閲覧
  99. ^ "キプチョゲ フルマラソン史上初の2時間突破! 非公認記録も1時間59分40秒". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 12 October 2019. 2019年10月12日閲覧
  100. ^ "KOSGEI SMASHES MARATHON WORLD RECORD IN CHICAGO". IAAFNEWS. International Association of Athletics Federations. 13 October 2019. 2019年10月13日閲覧
  101. ^ コスゲイ、16年ぶり世界記録更新も控えめ「去年はとても暑かったので」/マラソン - サンケイスポーツ(産経デジタル)、2019年10月14日配信、同日閲覧
  102. ^ 機器トラブルで1周早くチェッカー 52周でレース成立/日本GP - サンケイスポーツ(産経デジタル)、2019年10月13日配信、10月14日閲覧
  103. ^ a b "国学院大 出雲駅伝初V アンカー・土方が駒大逆転 青学大は連覇ならず5位". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 14 October 2019. 2019年10月14日閲覧
  104. ^ 慶大アメフット部、無期限で活動自粛「複数部員による著しく不適切な行為があった」 - スポーツニッポン、2019年10月15日配信、同日閲覧
  105. ^ 慶大アメフト男子部員不祥事 女子部員の風呂を盗撮 - 日刊スポーツ、2019年10月16日配信、同日閲覧
  106. ^ 19歳アマの古江が逆転V「プロ宣言します」/国内女子 - サンケイスポーツ、2019年10月20日配信、同日閲覧
  107. ^ 19歳アマ古江彩佳がV、国内女子ツアー7人目快挙 - 日刊スポーツ、2019年10月20日配信、同日閲覧
  108. ^ 古江の入会申請を承認/国内女子 - サンケイスポーツ、2019年10月25日配信、同日閲覧
  109. ^ 東京国際大V 筑波大26年ぶり/箱根駅伝予選会 - 日刊スポーツ、2019年10月26日配信、同日閲覧
  110. ^ 山梨学院大の箱根連続出場は33年でストップ、首藤主将「頭が真っ白」 - スポーツニッポン、2019年10月26日配信、同日閲覧
  111. ^ 小林会長、不適切発言の選手名明かさず/国内女子 - サンケイスポーツ、2019年10月27日配信、同日閲覧
  112. ^ 小林浩美会長が大会主催者に謝罪 選手が不適切発言 - 日刊スポーツ、2019年10月27日配信、同日閲覧
  113. ^ 笠りつ子 不適切発言で謝罪文 当面はツアー出場を自粛 「ゴルフを愛する全ての人を裏切った」 - スポーツニッポン、2019年10月31日配信、同日閲覧
  114. ^ 暴言で笠りつ子が謝罪 ツアー出場を自粛 - ゴルフダイジェスト・オンライン、2019年10月31日配信、同日閲覧
  115. ^ "50キロ競歩で日本新記録、川野将虎が東京五輪内定". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 27 October 2019. 2020年4月5日閲覧
  116. ^ "ウッズ 完全Vで82勝目 伝説の米ツアー最多勝利記録に並ぶ 松山2位". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 28 October 2019. 2019年10月28日閲覧
  117. ^ 五輪マラソン・競歩は札幌開催、小池都知事「合意なき決定」 - スポーツニッポン、2019年11月1日配信、同日閲覧
  118. ^ 日本陸連・瀬古氏 男女マラソン同日札幌開催案に「現場をばかにしてる」 - スポーツニッポン、2019年11月1日配信、同日閲覧
  119. ^ We're now World Athletics” (英語). World Athletics (2019年11月11日). 2019年11月16日閲覧。
  120. ^ a b "不適切発言の笠りつ子に厳重注意 LPGAが処分を発表". GDOニュース. ゴルフダイジェスト・オンライン. 12 November 2019. 2019年11月12日閲覧
  121. ^ 金谷拓実、松山英樹以来史上4人目のアマチュアV/国内男子 - サンケイスポーツ、2019年11月17日配信、同日閲覧
  122. ^ a b "鈴木愛が史上3人目の年間7勝達成 日本勢では不動裕理に次ぐ快挙". ALBA.Net. グローバルゴルフメディアグループ. 17 November 2019. 2019年11月17日閲覧
  123. ^ 「○○」発言認めた…笠りつ子、涙の謝罪「根本的な考えが間違っていた」/国内女子 - サンケイスポーツ、2019年11月20日配信、同日閲覧
  124. ^ 卓球の水谷隼を恐喝未遂疑いで駒大生ら男女3人を逮捕 - サンケイスポーツ、2019年11月20日配信、同日閲覧
  125. ^ 卓球水谷隼を恐喝未遂疑いで駒大生ら男女3人を逮捕 - 日刊スポーツ、2019年11月20日配信、同日閲覧
  126. ^ 田口良一が引退 尚弥戦が思い出「あの試合があったから世界王者になれた」 - スポーツニッポン、2019年11月21日配信、同日閲覧
  127. ^ a b "鈴木愛が2年ぶり賞金女王 渋野日向子は757万円及ばず". ゴルフダイジェスト・オンライン. 1 December 2019. 2019年12月1日閲覧
  128. ^ "森ひかる 日本勢初の金メダル、堺亮介とともに五輪代表に". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 1 December 2019. 2019年12月1日閲覧
  129. ^ "長﨑美柚 日本初の世界ジュニア女王に! 中国の連覇を16で止める〈卓球 世界ジュニア選手権〉". テレ東卓球NEWS. テレビ東京. 1 December 2019. 2019年12月2日閲覧
  130. ^ "東京五輪マラソン、コース半分だけ決定 異例の継続協議". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 5 December 2019. 2019年12月5日閲覧
  131. ^ "協栄ジムが活動休止へ 金平会長、オーナーと「溝が生まれた」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 7 December 2019. 2019年12月7日閲覧
  132. ^ "世界王者多数協栄ジムが経営者トラブルで活動休止へ". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 7 December 2019. 2019年12月7日閲覧
  133. ^ "協栄ジム・金平会長が休会届提出 活動休止に「断腸の思い」も…運営会社との訴訟も視野". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 9 December 2019. 2019年12月9日閲覧
  134. ^ "石川遼、史上最年少で生涯獲得賞金10億円突破!'19劇的V締め/国内男子". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 9 December 2019. p. 3. 2019年12月9日閲覧
  135. ^ "石川遼、逆転Vで史上最年少10億円突破 死闘PO制した!東京五輪へ"視界遼好"". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 9 December 2019. 2019年12月9日閲覧
  136. ^ "石川佳純がV 平野美宇との五輪代表争いに逆転〈卓球・ノースアメリカンオープン〉". Rallys. 株式会社ピンポン. 9 December 2019. 2019年12月16日閲覧
  137. ^ "ロシア、東京五輪など主要大会4年間出場禁止 ドーピング問題で". Reuters Japan. Thomson Reuters. 9 December 2019. 2019年12月10日閲覧
  138. ^ "東京五輪・パラからロシア排除 ドーピング不正で". 日経電子版. 日本経済新聞社. 9 December 2019. 2019年12月10日閲覧
  139. ^ "17歳ザギトワ引退 15歳平昌金から2年…16歳コストルナヤら年下の台頭で決断". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 15 December 2019. 2019年12月15日閲覧
  140. ^ "ザギトワ「引退は考えていない」インスタで表明 TVの発言「真意伝わっていなかった」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 16 December 2019. 2019年12月16日閲覧
  141. ^ "卓球の木原美悠、長崎美柚組が初V「私たちは陰」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 15 December 2019. 2019年12月16日閲覧
  142. ^ "桃田賢斗ファイナル4年ぶV、第3ゲームで大逆転". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 15 December 2019. 2019年12月16日閲覧
  143. ^ "退院の池江璃花子がパリ五輪意欲「メダル獲得目標」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 17 December 2019. 2019年12月17日閲覧
  144. ^ 池江璃花子 退院のご報告』(HTML)(プレスリリース)株式会社ルネサンス、2019年12月17日https://www.rikako-ikee.jp/information/2019/12/post-10.html2019年12月17日閲覧 
  145. ^ "アマチュア出場試合制限/国内女子". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 17 December 2019. 2019年12月18日閲覧
  146. ^ a b "女子プロゴルフの来季ツアー 五輪期間2週間は休止". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 18 December 2019. 2019年12月18日閲覧
  147. ^ "2試合減の37試合に、来季ツアー日程発表/国内女子". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 18 December 2019. 2019年12月18日閲覧
  148. ^ "LPGA改め「JLPGA」に 20年から商標登録変更". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 19 December 2019. 2019年12月19日閲覧
  149. ^ "五輪マラソンコースは"変則3周" 組織委と国際陸連の"折衷案"で決着". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 20 December 2019. 2019年12月20日閲覧
  150. ^ "五輪除外のロシア WADA処分に異議 CASに提訴へ". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 20 December 2019. 2019年12月20日閲覧
  151. ^ "瀬戸大也、400個メで短水路世界新記録/競泳". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 21 December 2019. 2019年12月21日閲覧
  152. ^ "ZOZO大会国内日程から除外、突出巨額賞金を懸念". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 25 December 2019. 2019年12月25日閲覧
  153. ^ "JGTOが来季男子ツアー日程発表、「ZOZOチャンピオンシップ」は日本ツアー外に". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 25 December 2019. 2019年12月25日閲覧
  154. ^ "菊池純礼が快挙 ショートトラックに続きスピードスケートでも全日本女王に輝き「びっくり」". スポーツ報知. 報知新聞社. 27 December 2019. 2019年12月28日閲覧
  155. ^ "報徳学園162点!史上最多得点 ノーシードの強豪". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 28 December 2019. 2019年12月28日閲覧
  156. ^ "スーパーボウル ペイトリオッツが2年ぶりの優勝 史上最多に並ぶ6回目の頂点". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 4 February 2019. 2019年2月8日閲覧
  157. ^ "富士通がライスボウル3連覇! 関学大、後半の追い上げならず/アメフット". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 3 January 2019. 2019年1月3日閲覧
  158. ^ "関学大・鳥内監督が有終V 勝利を義務づけられた勝率.874/甲子園ボウル". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 15 December 2019. p. 1. 2019年12月15日閲覧
  159. ^ "富士通4連覇、75ヤード独走ランのグラントMVP". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 16 December 2019. 2019年12月17日閲覧
  160. ^ "コンサドーレが初優勝 スキップ松村雄太「攻め続けることができました」". スポーツ報知. 報知新聞社. 18 February 2019.
  161. ^ “カーリング日本選手権で中部電力が2年ぶり6度目の優勝”. 信越放送. (2019年2月18日). https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-00346616-sbcv-l20 
  162. ^ “ジョコビッチ「すごい」全豪単独最多7度目の優勝”. 日刊スポーツ. (2019年1月27日). https://www.nikkansports.com/sports/news/201901270000846.html 2019年1月27日閲覧。 
  163. ^ “大坂なおみ日本人初の全豪シングルス女王/決勝詳細”. 日刊スポーツ. (2019年1月26日). https://www.nikkansports.com/sports/news/201901260000017.html 2019年1月26日閲覧。 
  164. ^ “エルベール/マウー組が生涯グランドスラム達成、全豪OP男子ダブルス”. AFPBB News. AFP. (2019年1月27日). https://www.afpbb.com/articles/-/3208317 2019年1月27日閲覧。 
  165. ^ “女子複 ストーサー/ザン組がV”. tennis365.net. (2019年1月25日). https://news.tennis365.net/news/today/201901/122380.html 2019年1月26日閲覧。 
  166. ^ “34歳のラムがクレイチコバとのミックスダブルスでグランドスラム初優勝 [オーストラリアン・オープン]”. テニスマガジンONLINE. (2019年1月26日). https://tennismagazine.jp/_ct/17246032 2019年1月26日閲覧。 
  167. ^ “ナダルが全仏12度目V、4大大会1大会で単独最多”. 日刊スポーツ. (2019年6月10日). https://www.nikkansports.com/sports/news/201906100000002.html 
  168. ^ “復活の天才バーティがグランドスラム初優勝。「パーフェクトな試合」”. THE TENNIS DAILY. (2019年6月9日). https://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/french/2019/0037065.php 
  169. ^ “独ペアが四大大会初V クラビーツ、ミース組/全仏テニス”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年6月9日). https://web.archive.org/web/20190609042533/https://www.sanspo.com/sports/news/20190609/ten19060908030005-n1.html 2020年9月14日閲覧。 
  170. ^ “バボス/ムラデノビッチがグランドスラム2勝目、ムラデノビッチは2度目の地元優勝[フレンチ・オープン]”. テニスマガジンONLINE. (2019年6月9日). https://tennismagazine.jp/_ct/17279071 2020年9月14日閲覧。 
  171. ^ “ナダル、フェデラーをストレートで下し決勝進出!/全仏テニス”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年6月7日). https://web.archive.org/web/20190607165609/https://www.sanspo.com/sports/news/20190607/ten19060723000013-n1.html 2020年9月14日閲覧。 
  172. ^ “ジョコビッチ、フェデラーとの激闘制し連覇! 5度目のV、5時間の大熱戦/ウィンブルドン”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年7月15日). https://web.archive.org/web/20190715045808/https://www.sanspo.com/sports/news/20190715/ten19071502340001-n1.html 2019年7月15日閲覧。 
  173. ^ “ハレプ初V セリーナに完勝”. tennis365.net. (2019年7月13日). https://news.tennis365.net/news/today/201907/124471.html 
  174. ^ “カバル/ファラが男子ダブルスでグランドスラムを制した初のコロンビア人ペアに [ウインブルドン]”. テニスマガジンONLINE. (2019年7月14日). https://tennismagazine.jp/_ct/17287606 
  175. ^ “謝淑薇/ストリコバ組、ウィンブルドン女子複優勝”. AFPBB News. (2019年7月15日). https://www.afpbb.com/articles/-/3235180 
  176. ^ “ドディグ/チャン・ラティーシャがロラン・ギャロスに続いて3度目のミックスダブルス優勝 [ウインブルドン]”. テニスマガジンONLINE. (2019年7月14日). https://tennismagazine.jp/_ct/17287643 
  177. ^ “テニス=全米OPでナダルが優勝、四大大会通算19勝目”. ロイター通信. (2019年9月9日). https://jp.reuters.com/article/tennis-us-open-nadal-idJPKCN1VU06V 
  178. ^ “19歳アンドレスク、セレナ破り全米OP初優勝。国枝は初戦敗退、上地は決勝へ”. THE TENNIS DAILY. (2019年9月8日). https://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/us/2019/0038145.php 
  179. ^ “カバル/ファラ組が全米OP男子ダブルス制覇、GS2連勝達成”. AFPBB News. (2019年9月7日). https://www.afpbb.com/articles/-/3243482 
  180. ^ “メルテンス/サバレンカ組が女子複V、バーティは連覇ならず 全米OP”. AFPBB News. (2019年9月9日). https://www.afpbb.com/articles/-/3243664 
  181. ^ “ミックスダブルスはマテック サンズ/ジェイミー・マレーが2連覇 [USオープン]”. テニスマガジンONLINE. (2019年9月8日). https://tennismagazine.jp/_ct/17300990 
  182. ^ 全日本卓球2019 男子シングルスは水谷が通算10度目の優勝! 卓球レポート 2019年1月20日
  183. ^ “東京五輪も金! 伊藤、女子史上初2年連続3冠 14歳木原を寄せつけず圧勝/卓球”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年1月21日). https://www.sanspo.com/article/20190121-JS6ZVHSXFBNSRJTT2FEKSDQOR4/ 2019年1月26日閲覧。 
  184. ^ 全日本卓球2019 男子ダブルスは木造/張本が初優勝 卓球レポート 2019年1月20日
  185. ^ “みまひな連覇! ガッツポーズも息ピッタリ 20日シングルス準決は敵同士/卓球”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年1月20日). https://www.sanspo.com/article/20190120-4IKWZCDZYRM6NHR7Z4LR6CIUZE/ 2019年1月26日閲覧。 
  186. ^ “美誠組が張本組破り混合ダブルス連覇! 美誠「すごくいい経験」/卓球”. サンケイスポーツ. 産経デジタル. (2019年1月18日). https://www.sanspo.com/article/20190118-B4JAZPQW5FOANJGAHP5OUBJYIM/ 2019年1月26日閲覧。 
  187. ^ "素根輝、連覇「何が何でも」古賀稔彦総監督の指示に応えた". スポーツ報知. 報知新聞社. 22 April 2019. 2019年4月22日閲覧
  188. ^ "全日本柔道、ウルフ・アロン初優勝…原沢は敗退". 読売新聞. 読売新聞社. 29 April 2019. 2019年4月29日閲覧
  189. ^ "南ア、NZに並ぶ最多3度目V!日本4強阻んだ緑の軍団歓喜/ラグビーW杯". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 3 November 2019. 2019年11月4日閲覧
  190. ^ "メイジ 22季ぶり大学日本一 田中監督「部員126人の努力とハードワークが最高の形で現れた」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 12 January 2019. 2019年1月12日閲覧
  191. ^ "高橋竜平11回TKO負け/IBF世界Sバンタム戦". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 19 January 2019. 2019年4月28日閲覧
  192. ^ "井上岳志、世界初挑戦は判定負け/世界戦詳細". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 27 January 2019. 2019年4月28日閲覧
  193. ^ "塙英理加が初の世界王座ならず「倒さないと厳しい」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 17 February 2019. 2019年4月28日閲覧
  194. ^ "近藤KO負け…世界再挑戦ならず/BOX". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 19 February 2019. 2019年4月28日閲覧
  195. ^ "谷口、判定で敗れる WBOミニマム級". 産経ニュース. 産経デジタル. 26 February 2019. 2019年4月28日閲覧
  196. ^ "田中、田口に最大10ポイント差で快勝!平成最後となる日本人同士の世界戦/BOX". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 16 March 2019. 2019年3月16日閲覧
  197. ^ "多田悦子が7回TKO勝ち 4団体制覇の挑戦権獲得". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 27 April 2019. 2019年5月7日閲覧
  198. ^ "女子ボクシングで担架搬送の衝撃KO 佐伯霞プロ4戦目で世界王座". スポーツ報知. 報知新聞社. 27 April 2019. 2019年5月7日閲覧
  199. ^ "船井、7回TKO負け…令和初王者ならず「パンチもらいすぎた」/BOX". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 6 May 2019. 2019年5月7日閲覧
  200. ^ "黒田、判定負けでIBF世界フライ級王者奪取ならず…6年ぶりの世界挑戦も実らず". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 13 May 2019. 2019年5月14日閲覧
  201. ^ "尚弥、また衝撃259秒TKO!バンタム級世界一王手/WBSS". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 20 May 2019. 2019年5月20日閲覧
  202. ^ "IBFライトフライ級王座戦 2度目の世界、小西判定負け". 毎日新聞. 毎日新聞社. 20 May 2019. 2019年5月20日閲覧
  203. ^ "伊藤雅雪が王座陥落 2度目防衛に失敗/世界戦詳細". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 26 May 2019. 2019年5月28日閲覧
  204. ^ "久保隼2階級制覇ならず ジム後輩の悔しさ晴らせず". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 26 May 2019. 2019年5月28日閲覧
  205. ^ "木村翔、2階級制覇ならず…王座取った中国で判定負け/BOX". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 27 May 2019. 2019年5月28日閲覧
  206. ^ "福原、王座奪取ならず タイでミニマム級世界戦/BOX". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 31 May 2019. 2019年6月9日閲覧
  207. ^ "シンママボクサー吉田実代が世界王座獲得「ママおめでとう」母娘で号泣". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 19 June 2019. 2019年6月20日閲覧
  208. ^ "スーパー王者の京口紘人が初防衛…WBA". 読売新聞オンライン. 読売新聞社. 19 June 2019. 2019年6月20日閲覧
  209. ^ "井岡一翔、10回TKO勝ちで日本男子初の世界4階級制覇!WBOスーパーフライ級王座奪取/BOX". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 19 June 2019. 2019年6月20日閲覧
  210. ^ "藤原、王者に判定負け 女子スーパーフェザー級/BOX". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 29 June 2019. 2019年7月15日閲覧
  211. ^ "拳四朗、地元関西でV6!4回TKOでデビューから16連勝/BOX". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 12 July 2019. 2019年7月12日閲覧
  212. ^ "村田 王座奪還 2回TKO勝ちでリベンジ". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 12 July 2019. 2019年7月12日閲覧
  213. ^ "ボクシング、藤岡奈穂子が防衛 WBA女子フライ級、引き分けで". 中日スポーツ. 中日新聞社. 12 July 2019. 2019年7月12日閲覧
  214. ^ "亀田和が0-3の判定負け WBC世界スーパーバンタム級王座統一戦". スポーツ報知. 報知新聞社. 14 July 2019. 2019年7月14日閲覧
  215. ^ "中谷正義は挑戦権獲得ならず 全勝ロペスと堂々渡り合うも判定負け". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 20 July 2019. 2019年7月30日閲覧
  216. ^ "江藤光喜が大差判定負け 井岡への挑戦権獲得ならず". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 3 August 2019. 2019年8月8日閲覧
  217. ^ "田中恒成が7回TKOでV2成功/世界戦詳細". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 24 August 2019. 2019年8月24日閲覧
  218. ^ "暫定王者・宮尾綾香が判定負け 王座統一ならず陥落". スポーツ報知. 報知新聞社. 12 September 2019. 2019年9月12日閲覧
  219. ^ "花形冴美、49歳池山直に判定勝ちでV1". スポーツ報知. 報知新聞社. 12 September 2019. 2019年9月12日閲覧
  220. ^ "京口紘人が凱旋V2 日本人対決制す/世界戦詳細". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 1 October 2019. 2019年10月1日閲覧
  221. ^ "井上拓真、ウバーリに判定で敗れて暫定王座陥落…WBCバンタム級統一戦". スポーツ報知. 報知新聞社. 7 November 2019. 2019年11月7日閲覧
  222. ^ "井上尚弥、5階級王者ドネアに判定勝ち!バンタム級世界最強を証明/WBSS". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 7 November 2019. 2019年11月7日閲覧
  223. ^ "岩佐亮佑が暫定王者 鮮やかな左で11回TKO勝利". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 8 December 2019. 2019年12月9日閲覧
  224. ^ "天海ツナミ、TKOで2度目防衛 WBO女子Lフライ級/BOX". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 14 December 2019. 2019年12月14日閲覧
  225. ^ "寺地拳四朗4回TKOでV7ドM調整実り日本記録へ". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 23 December 2019. 2019年12月23日閲覧
  226. ^ "八重樫9回TKO負け、日本人最年長の王座奪取逃す". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 23 December 2019. 2019年12月23日閲覧
  227. ^ "村田諒太、初防衛に成功!バトラーに5回TKO勝ち/BOX". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 23 December 2019. 2019年12月23日閲覧
  228. ^ "石田匠が判定負け、世界王座の挑戦権獲得ならず". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 28 December 2019. 2019年12月28日閲覧
  229. ^ "吉田実代、判定勝ちで初防衛 WBO女子Sフライ級". 47NEWS. 共同通信社. 31 December 2019. 2019年12月31日閲覧
  230. ^ "田中恒成、3度目の防衛に成功!左アッパーで3回KO勝ち/BOX". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 31 December 2019. 2019年12月31日閲覧
  231. ^ "井岡が初防衛に成功 WBOスーパーフライ級タイトルマッチ". 産経ニュース. 産経デジタル. 31 December 2019. 2019年12月31日閲覧
  232. ^ “【順位結果】2018/19年WEC第8戦ル・マン 決勝暫定”. auto sport web. (2019年6月16日). https://www.as-web.jp/sports-car/492593?all 2019年6月17日閲覧。 
  233. ^ 85号車キーティングに失格処分。ル・マンGTEアマクラス優勝が剥奪 - motorsport.com、2019年6月18日配信、同日閲覧
  234. ^ ハミルトンが6度目の総合V F1米国GP - スポーツニッポン、2019年11月5日配信、12月2日閲覧
  235. ^ a b ボッタス完勝で6度目V「良いペースで走れた」 メルセデスは製造者部門6連覇 - スポーツニッポン、2019年10月14日配信、12月2日閲覧
  236. ^ F1日本GP 台風の影響で12日は順延 13日午前に予選、午後に決勝 - スポーツニッポン、2019年10月11日配信、2019年12月2日閲覧
  237. ^ a b "谷川翔が2連覇=女子は寺本4年ぶりV". 時事通信. 時事通信社. 28 April 2019. 2019年4月28日閲覧
  238. ^ "谷川翔が初優勝、「世界」代表に…体操NHK杯". 読売新聞. 読売新聞社. 19 May 2019. 2019年5月19日閲覧
  239. ^ "寺本明日香、NHK杯3年ぶりV!畠田&杉原&梶田も世界選手権代表入り/体操". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 18 May 2019. 2019年5月18日閲覧
  240. ^ a b "松山、最終日にスコア落とし通算3オーバーの16位 ケプカがウッズ以来の大会2連覇". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 20 May 2019. 2019年5月20日閲覧
  241. ^ "ウッドランドがメジャー初制覇 松山英樹は21位". ゴルフダイジェスト・オンライン. 17 June 2019. 2019年6月17日閲覧
  242. ^ “「全米オープン」歴代優勝者&日本人成績”. ゴルフダイジェスト・オンライン. (2019年6月17日). https://news.golfdigest.co.jp/news/rec/pga/article/74240/1/ 2019年6月17日閲覧。 
  243. ^ a b "シェーン・ローリーが地元でメジャー初V 全英OP". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 22 July 2019. 2019年7月22日閲覧
  244. ^ a b "23歳コ・ジンヨンがメジャー初制覇 畑岡奈紗39位". ゴルフダイジェスト・オンライン. ゴルフダイジェスト社. 8 April 2019. 2019年4月28日閲覧
  245. ^ a b "比嘉真美子は5位 イ・ジョンウン6がメジャー初優勝". ゴルフダイジェスト・オンライン. ゴルフダイジェスト社. 3 June 2019. 2019年6月3日閲覧
  246. ^ a b "畑岡奈紗、猛チャージ65で14位「自分の思ってるようなゴルフがやっとできた」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 24 June 2019. 2019年6月24日閲覧
  247. ^ a b "高真栄メジャー2勝目、安田祐香37位、横峯52位". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 29 July 2019. 2019年7月29日閲覧
  248. ^ "過去10年の賞金王/2009年石川遼は18歳で史上最年少戴冠". ゴルフダイジェスト・オンライン. 8 December 2019. 2019年12月8日閲覧
  249. ^ a b "石川遼が逆転優勝、今平周吾は2年連続賞金王/国内男子". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 8 December 2019. 2019年12月8日閲覧
  250. ^ "堀川未来夢が悲願初V 全米、全英への道切り開いた". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 9 June 2019. 2019年6月9日閲覧
  251. ^ ホールガイド - 日本プロゴルフ選手権大会公式サイト(日本プロゴルフ協会)、2019年7月7日閲覧
  252. ^ "石川遼PO制し涙の3年ぶり優勝「夢なのかなと」". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 7 July 2019. 2019年7月7日閲覧
  253. ^ "石川遼、国内メジャー初優勝!36H最終日 死闘POで決着 伝説の15歳V再現". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 7 July 2019. 2019年7月7日閲覧
  254. ^ a b チャン・キム8打差逆転で今季初優勝、堀川2位タイ - nikkansports.com(日刊スポーツ新聞社)、2019年10月20日配信、同日閲覧
  255. ^ "ルーキー渋野がツアー初とメジャー初のダブル優勝". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 12 May 2019. 2019年5月12日閲覧
  256. ^ "畑岡が最年少で国内メジャー3勝目、渋野は33位/国内女子". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 15 September 2019. 2019年9月15日閲覧
  257. ^ "畑岡奈紗Vで国内メジャー2連勝、渋野日向子は7位". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 6 October 2019. 2019年10月6日閲覧
  258. ^ a b "ペ・ソンウ国内メジャー初V、渋野2位、鈴木愛5位". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 1 December 2019. 2019年12月1日閲覧
  259. ^ a b "男子の中村、服部が五輪へ 女子は前田、鈴木が代表入り/MGC". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 15 September 2019. 2019年9月15日閲覧
  260. ^ a b c d "大迫棄権 神野大地ら4人MGC/東京マラソン詳細". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 3 March 2019. 2019年3月3日閲覧
  261. ^ a b "二岡、橋本、岩田がMGC出場権/別大マラソン詳細". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 3 February 2019. 2019年2月3日閲覧
  262. ^ a b "山本浩之、河合代二がMGC/びわ湖マラソン詳細". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 10 March 2019. 2019年3月10日閲覧
  263. ^ a b "藤本2位も日本記録に届かず/福岡国際マラソン詳細". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 1 December 2019. 2019年12月1日閲覧
  264. ^ サドが優勝、小原2位 福士は転倒し棄権 大阪国際女子マラソン - 毎日新聞、2019年1月27日配信、同日閲覧
  265. ^ 1秒差でリオ五輪逃した小原、日本勢最高2位 福士は転倒響き棄権/大阪国際女子 - サンケイスポーツ、2019年1月27日配信、同日閲覧
  266. ^ a b "福士、上原ら5人MGC獲得/名古屋ウィメンズ詳細". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 10 March 2019. 2019年3月10日閲覧
  267. ^ a b "吉田香織 さいたま国際マラソン、日本人トップ6位も五輪派遣設定記録に届かず". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 8 December 2019. 2019年12月8日閲覧
  268. ^ "仙台育英が12年ぶり8度目V/男子高校駅伝詳細". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 22 December 2019. 2019年12月22日閲覧
  269. ^ "仙台育英が2年ぶり4度目V/女子高校駅伝詳細". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 22 December 2019. 2019年12月22日閲覧
  270. ^ "仙台育英が男女制覇! 全国高校駅伝". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 22 December 2019. 2019年12月22日閲覧
  271. ^ "旭化成が平成最初と最後の王者 3連覇24度目のV". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 1 January 2019. 2019年1月1日閲覧
  272. ^ "東海大、悲願の初優勝 10時間52分9秒の大会新記録 8区・小松が区間新で逆転". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 3 January 2019. 2019年1月3日閲覧
  273. ^ "東洋大、逆転で往路連覇 相沢 1分半以上短縮の"スーパー区間新"". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 3 January 2019. 2019年1月3日閲覧
  274. ^ "成績 - 箱根駅伝2019". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 3 January 2019. 2019年1月3日閲覧
  275. ^ "東北勢初の快挙!福島が初優勝 全国都道府県男子駅伝". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 20 January 2019. 2019年1月20日閲覧
  276. ^ "東海大 16年ぶりV!全日本大学駅伝 最終8区で青学大を逆転、箱根連覇に弾み". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 3 November 2019. 2019年11月3日閲覧
  277. ^ "愛知3年ぶり2度目V/全国都道府県対抗女子駅伝詳細". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 13 January 2019. 2019年1月13日閲覧
  278. ^ "名城大が全日本大学女子駅伝3連覇!全6選手が喜びの声". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 27 October 2019. 2019年10月27日閲覧
  279. ^ "日本郵政グループが3年ぶりV/実業団女子駅伝詳細". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 24 November 2019. 2019年11月24日閲覧
  280. ^ "名城大、独走Vで2年連続2冠/富士山女子駅伝詳細". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 30 December 2019. 2019年12月30日閲覧
  281. ^ “Umro Dragoslav Šekularac” (セルビア語). Vijesti. (2019年1月5日). https://www.vijesti.me/sport/fudbal/umro-dragoslav-sekularac 2019年1月6日閲覧。 
  282. ^ ""流血怪人"アレックス・スミルノフさん死去 国際プロレスや全日本プロレスで活躍". 東スポWEB. 東京スポーツ新聞社. 6 January 2019. 2019年1月6日閲覧
  283. ^ "水泳連盟顧問の村山修一氏が肺がんのため死去 95歳 49年全米選手権で800mリレー世界記録". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 16 February 2019. 2019年2月16日閲覧
  284. ^ John Coughlin dead at 33; U.S. figure skating champion dies one day after being suspended; Sister said his death was a suicide (英語). CBSニュース. (2019年1月19日). https://www.cbsnews.com/news/john-coughlin-figure-skater-dead-one-day-suspended-allegations-cause-of-death/ 2019年1月20日閲覧。 
  285. ^ "元拓大紅陵監督の小枝守氏、肝細胞がんで死去 U18日本代表で清宮も指導". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 21 January 2019. 2019年1月21日閲覧
  286. ^ "世界最高齢スプリンター、宮崎秀吉さん死去108歳". 毎日新聞. 毎日新聞社. 24 January 2019. 2019年1月24日閲覧
  287. ^ “В Петербурге скончалась олимпийская чемпионка Нина Балдычева” (ロシア語). 78.ru. (2019年1月28日). https://78.ru/news/2019-01-28/v_peterburge_skonchalas_olimpiiskaya_chempionka_nina_baldicheva 2019年1月29日閲覧。 
  288. ^ Former Cowboys QB and Assistant Coach Wade Wilson Passes Away” (英語). 12up.com (2019年2月1日). 2019年2月1日閲覧。
  289. ^ "「鳥人」ニッカネン氏が死去 55歳 フィンランドの国民的英雄/ジャンプ". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 4 February 2019. 2019年2月4日閲覧
  290. ^ "MLB初の黒人監督フランク・ロビンソン氏死去 83歳". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 8 February 2019. 2019年2月8日閲覧
  291. ^ “BOXER ROCKY LOCKRIDGE DEAD AT 60 Famously Broke Down on 'Intervention'” (英語). TMZ. (2019年2月7日). https://www.tmz.com/2019/02/07/boxer-rocky-lockridge-dead-dies-intervention/ 2019年2月8日閲覧。 
  292. ^ “Ron W. Miller, Former Disney President and CEO, Passes Away at 85” (英語). WDW NEWS TODAY. (2019年2月9日). https://wdwnt.com/2019/02/ron-w-miller-former-disney-president-and-ceo-dead-at-85/ 2019年2月11日閲覧。 
  293. ^ “«Der weiße Blitz» ist tot: Heinz Fütterer mit 87 gestorben” (ドイツ語). stern.de. (2019年2月10日). https://www.stern.de/sport/so-schnell-wie-jesse-owens--der-weisse-blitz--ist-tot--heinz-fuetterer-mit-87-gestorben-8574124.html 2019年2月11日閲覧。 
  294. ^ “Lutto nello sport in Valle di Susa: Maura Viceconte si è tolta la vita” (イタリア語). lagendanews.com. (2019年2月10日). https://www.lagendanews.com/lutto-nello-sport-in-valle-di-susa-maura-viceconte-si-e-tolta-la-vita/ 2019年2月11日閲覧。 
  295. ^ “名古屋や大分などでプレーのDFダニエルが逝去…36歳、がんで数年前から闘病生活”. サッカーキング. (2019年2月10日). https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20190210/905461.html 2019年2月11日閲覧。 
  296. ^ "双羽黒死す…慢性腎不全、波乱万丈の横綱が55歳で早すぎる死(3/3ページ)". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 30 March 2019. 2019年3月30日閲覧
  297. ^ “LAST NIGHT Gordon Banks OBE died in his sleep at the age of 81.”. ストーク・シティFC公式サイト. (2019年2月12日). https://www.stokecityfc.com/news/gordon-banks-obe 2019年2月12日閲覧。 
  298. ^ “元WWWFヘビー級王者ペドロ・モラレス氏が死去 76歳 馬場に32文伝授”. デイリースポーツ. (2019年2月13日). https://www.daily.co.jp/ring/2019/02/13/0012060997.shtml 2019年2月13日閲覧。 
  299. ^ "元幕内の時津洋氏死去 49歳、引退後はタレント活動も". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 18 February 2019. 2019年2月18日閲覧
  300. ^ "殿堂入りゴルファー ジーン・リトラー氏が死去 日本ツアー通算2勝". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 17 February 2019. 2019年2月18日閲覧
  301. ^ “Panamanian world champion boxer Eusebio Pedroza dead at 62”. The Washington Post. The Washington Post. (2009年3月1日). https://www.washingtonpost.com/world/the_americas/panamanian-world-champion-boxer-eusebio-pedroza-dead-at-62/2019/03/01/2a5db5d0-3c6b-11e9-b10b-f05a22e75865_story.html 2019年3月2日閲覧。 
  302. ^ "法大元監督の五明公男さん死去 江川育て黄金期築く". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2 March 2019. 2019年3月3日閲覧
  303. ^ “Hall of Famer and Howe linemate Lindsay dies” (英語). ESPN. (2019年3月5日). http://www.espn.com/nhl/story/_/id/26133939/hall-famer-howe-linemate-lindsay-dies 2019年3月5日閲覧。 
  304. ^ “King Kong Bundy passes away” (英語). WWE. (2019年3月5日). https://www.wwe.com/article/king-kong-bundy-passes-away 2019年3月5日閲覧。 
  305. ^ "名将喰田孝一氏が死去、故仰木彬氏と東筑バッテリー". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 7 March 2019. 2019年3月7日閲覧
  306. ^ "デストロイヤーさん死去、88歳 子ども妻に囲まれ". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 8 March 2019. 2019年3月8日閲覧
  307. ^ "ウォーリー山口さん死去60歳「海援隊」マネジャー". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 10 March 2019. 2019年3月10日閲覧
  308. ^ “Coutinho, ídolo do Santos e campeão mundial pelo Brasil, morre aos 75 anos” (ポルトガル語). ESPN Brasil. (2019年3月12日). https://www.espn.com.br/futebol/artigo/_/id/5374996/coutinho-idolo-do-santos-e-campeao-mundial-pelo-brasil-morre-aos-75-anos 2019年3月12日閲覧。 
  309. ^ “Coroner identifies 72-year-old man killed in Florence crash” (英語). wmbfnews.com. (2019年3月14日). https://www.wmbfnews.com/2019/03/14/troopers-driver-hit-tree-thrown-vehicle-deadly-crash/ 2019年3月16日閲覧。 
  310. ^ “Dreimalige Olympiasiegerin im Schwimmen verstorben” (ドイツ語). t-online.de. (2019年3月15日). https://www.t-online.de/sport/id_85411790/andrea-pollack-dreimalige-olympiasiegerin-nach-schwerer-krankheit-verstorben.html 2019年3月16日閲覧。 
  311. ^ “Meghalt Novák Ilona” (ハンガリー語). infostart.hu. (2019年3月15日). https://infostart.hu/sport/2019/03/15/meghalt-novak-ilona 2019年3月16日閲覧。 
  312. ^ “ベッテルと開幕戦コースウォークの翌日にまさか……F1レース運営の要、チャーリー・ホワイティング氏が急死”. auto sport Web. (2019年3月14日). https://www.as-web.jp/f1/461437?all 2019年3月14日閲覧。 
  313. ^ "元NWAジュニア王者ロジャー・カービーさん死去 馬場、カブキと対戦". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 19 March 2019. 2019年3月19日閲覧
  314. ^ “Muere Jaime "Cieguito" Ríos, primer campeón mundial minimosca de la AMB”. Panama America. Panama America. (2019年3月20日). https://www.panamaamerica.com.pa/deportes/muere-jaime-cieguito-rios-primer-campeon-mundial-minimosca-de-la-amb-1130542 2019年4月16日閲覧。 
  315. ^ "近藤昭仁氏死去 大洋の内野手として活躍 ロッテ監督時に「七夕の悲劇」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 27 March 2019. 2019年3月27日閲覧
  316. ^ 「昭和の名王者逝く」『BOXING BEAT』、フィットネススポーツ、2019年9月、84-86頁。 
  317. ^ 斎藤章児さん死去 79歳 農大二27年間率いた名将 甲子園に6度 - 上毛新聞、2019年4月4日
  318. ^ "元十両の彩豪・墨谷一義さん死去 不整脈で発作か". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 7 April 2019. 2019年4月8日閲覧
  319. ^ “Olympiavoittaja Lydia Wideman-Lehtonen on kuollut 98-vuotiaana” (フィンランド語). Ilta-Sanomat. (2019年4月13日). https://www.is.fi/maastohiihto/art-2000006069566.html 2019年4月14日閲覧。 
  320. ^ “Olympic gold medallist Yvette Corlett (Williams) has died, aged 89” (英語). stuff.co.nz. (2019年4月14日). https://www.stuff.co.nz/sport/112027465/olympic-gold-medallist-yvette-williams-has-died-age-89 2019年4月14日閲覧。 
  321. ^ “David Lama, Hansjörg Auer, Jess Roskelley: farewell to three great mountaineers” (英語). Planet Mountain. (2019年4月19日). https://www.planetmountain.com/en/news/alpinism/david-lama-hansjorg-auer-jess-roskelley-farewell-to-three-great-mountaineers.html 2019年4月22日閲覧。 
  322. ^ “雪崩で行方不明の登山家3人、遺体で発見 カナダ国立公園”. AFPBB NEWS. (2019年4月22日). https://www.afpbb.com/articles/-/3221897 2019年4月23日閲覧。 
  323. ^ "小針春芳さん死去、97歳…プロゴルフ殿堂「那須の神様」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 15 May 2019. 2019年5月15日閲覧
  324. ^ “殿堂入りゴルファー「那須の神様」小針春芳氏死去”. ゴルフダイジェスト・オンライン. (2019年5月14日). https://news.golfdigest.co.jp/news/jgto/article/95129/1/ 2019年5月15日閲覧。 
  325. ^ "国際プロなどで活躍のビッグ・ジョン・クインさん死去 ラッシャー木村、猪木らと対戦". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 23 April 2019. 2019年4月25日閲覧
  326. ^ "「デゴイチ」黒姫山の田中秀男氏死去…昨年3月に脳梗塞で倒れ". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 26 April 2019. 2019年4月26日閲覧
  327. ^ "25歳・大山亜由美さん死去 がん闘病1年…芸能事務所オスカーと契約、長身美人ゴルファー". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 17 May 2019. 2019年5月17日閲覧
  328. ^ "元近鉄兼任監督・小玉明利さん死去 83歳 通算1963安打の巧打の三塁手". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 21 May 2019. 2019年5月21日閲覧
  329. ^ “【訃報】ニキ・ラウダ亡くなる。享年70歳”. Motor Sports Com. Motor Sports Network. (2019年5月21日). https://jp.motorsport.com/f1/news/niki-lauda-passes-away-aged-70/4392741/ 2019年5月21日閲覧。 
  330. ^ "ニキ・ラウダさん死去 70歳、F1総合優勝3回". 日経電子版. 日本経済新聞社. 21 May 2019. 2019年5月21日閲覧
  331. ^ "笹田弥生さん死去 モスクワ五輪体操女子代表". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 29 May 2019. 2019年5月30日閲覧
  332. ^ “EL5度優勝のレジェス氏が交通事故で死去 35歳”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2019年6月1日). https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/201906010001199.html 2019年6月2日閲覧。 
  333. ^ "プロレスラー青木篤志さん死亡 首都高でバイク事故". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 4 June 2019. 2019年6月4日閲覧
  334. ^ 熊殺しウィリー・ウィリアムスさん死去 67歳 - 日刊スポーツ、2019年6月10日配信、同日閲覧
  335. ^ “熊殺し”空手家ウィリー・ウィリアムスさん死去 アントニオ猪木と異種格闘技戦で死闘 - デイリースポーツ(神戸新聞社)、2019年6月10日配信、同日閲覧
  336. ^ 元西鉄の坂上惇氏が死去 - サンケイスポーツ(産経デジタル)、2019年8月3日配信、同日閲覧
  337. ^ エンゼルスに悲劇再び 新婚の左腕スカッグス急死…ホテルの自室で発見 - スポーツニッポン、2019年7月2日配信、7月3日閲覧
  338. ^ “【訃報】日本人唯一のマン島TTレース勝者、伊藤光夫さん亡くなる”. autosport web. (2019年7月3日). https://www.as-web.jp/bike/498937 2019年7月5日閲覧。 
  339. ^ Death of Koldo Aguirre, genius and figure” (英語). Athletic Bilbao (2019年7月3日). 2019年7月13日閲覧。
  340. ^ ペロ・アグアヨさんが死去、73歳 ルチャリブレのレジェンド、グラン浜田と抗争 - デイリースポーツ、2019年7月4日
  341. ^ “冨安ら同僚、シントトロイデン19歳FWが事故死”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. (2019年7月7日). https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/201907070000405.html 2019年7月9日閲覧。 
  342. ^ "元4階級制覇王者が死去 08年ボクシング殿堂入り". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 16 July 2019. 2019年7月16日閲覧
  343. ^ “Craig Fallon dead: Former world and European judo champion dies aged 36” (英語). ザ・ミラー. (2019年7月16日). https://www.mirror.co.uk/sport/other-sports/craig-fallon-dead-former-world-18323786 2019年7月17日閲覧。 
  344. ^ "フリーダイビング世界記録保持者、木下紗佑里さんが死亡 沖縄のアパートから転落か?". 沖縄タイムス. 沖縄タイムス社. 16 July 2019. 2019年7月17日閲覧
  345. ^ 最高齢プロゴルファー内田棟会員 訃報 - 公益社団法人日本プロゴルフ協会、2019年7月24日配信、8月20日閲覧
  346. ^ “競馬評論家の原良馬氏が死去”. デイリースポーツ. 神戸新聞社. (2019年7月24日). https://www.daily.co.jp/horse/2019/07/24/0012544820.shtml 2019年7月24日閲覧。 
  347. ^ "元楽天の長身右腕ファンミル投手が事故死 34歳". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 29 July 2019. 2019年7月30日閲覧
  348. ^ “訃報 昭和の名選手 勝又行雄さん逝く”. Boxing News. ボクシングビート. (2019年7月29日). https://boxingnews.jp/news/68758/ 2019年7月30日閲覧。 
  349. ^ “OL-helten Egil Danielsen er død” (ノルウェー語). Aftenposten. (2019年7月29日). https://www.aftenposten.no/sport/i/GGeKp6/OL-helten-Egil-Danielsen-er-dod 2019年7月30日閲覧。 
  350. ^ "三迫名誉会長が死去 輪島功一ら世界王者3人育てる". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2 August 2019. 2019年8月2日閲覧
  351. ^ "「バックトスの名手」鎌田実氏が死去 阪神黄金期に鉄壁の内野陣を形成". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2 August 2019. 2019年8月2日閲覧
  352. ^ "ハーリー・レイスさん死去 猪木、馬場らと激闘". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2 August 2019. 2019年8月2日閲覧
  353. ^ “訃報 元プロ野球選手の岩郷泰博さんが死去”. 高知新聞. 高知新聞社. (2019年8月4日). https://www.kochinews.co.jp/article/detail/298237 2019年8月15日閲覧。 
  354. ^ B・ヒートリーさんが死去 64年東京五輪男子マラソンで円谷と争い「銀」 - サンケイスポーツ(産経デジタル)、2019年8月5日配信、同日閲覧
  355. ^ “Murió el excampeón mundial de boxeo Prudencio Cardona” (スペイン語). El Tiempo. (2019年8月4日). https://www.eltiempo.com/deportes/otros-deportes/murio-prudencio-cardona-excampeon-del-mundo-del-boxeo-397166 2019年8月16日閲覧。 
  356. ^ “Campeão do mundo em 62, 'melhor marcador de Garrincha' e ídolo do Fluminense, Altair morre aos 81” (ポルトガル語). ESPN. (2019年8月10日). https://www.espn.com.br/futebol/artigo/_/id/5933341/campeao-do-mundo-em-62-melhor-marcador-de-garrincha-e-idolo-do-fluminense-altair-morre-aos-81 2019年8月12日閲覧。 
  357. ^ 佐藤茂富氏が死去 砂川北、鵡川で計6度甲子園出場 - 日刊スポーツ、2019年8月24日配信、同日閲覧
  358. ^ 札幌五輪「日の丸飛行隊」の一員、金野昭次氏死去 - 産経新聞、2019年9月9日配信、9月15日閲覧
  359. ^ "ダンカン氏死去、38歳 カージナルスWS制覇貢献". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 7 September 2019. 2019年9月8日閲覧
  360. ^ “Rudi Gutendorf: World record-holding manager dies aged 93” (英語). BBC. (2019年9月15日). https://www.bbc.com/sport/football/49706926 2019年9月17日閲覧。 
  361. ^ ジーン・バッキー氏死去 元阪神、外国人初の沢村賞投手 - サンケイスポーツ、2019年9月15日配信、同日閲覧
  362. ^ "元関脇逆鉾、井筒親方が死去 58歳すい臓がんか". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 17 September 2019. 2019年9月17日閲覧
  363. ^ "Fernando Ricksen" (HTML) (Press release) (英語). Rangers Football Club. 18 September 2019. 2019年9月18日閲覧
  364. ^ “Man Bok Park: Murió legendario entrenador de la selección de vóley” (スペイン語). Andina. Editora Perú. (2019年9月26日). https://andina.pe/agencia/noticia-man-bok-park-murio-legendario-entrenador-de-seleccion-voley-767833.aspx 2019年9月29日閲覧。 
  365. ^ 不滅の400勝 金田正一さん死去 86歳 穏やかに 達成感のある顔で… - スポーツニッポン、2019年10月7日配信、同日閲覧
  366. ^ "東京五輪射撃銅メダリストの吉川貴久さん死去 83歳". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 12 October 2019. 2018年9月13日閲覧
  367. ^ 元阪神捕手・山本氏が死去、85歳 - サンケイスポーツ(産経デジタル)、2019年10月17日配信、同日閲覧
  368. ^ 元女子バレーボール日本代表・内藤香菜子さん死去 38歳 武富士、NECで活躍 - Sponichi Annex(スポーツニッポン新聞社)、2019年10月19日配信、10月20日閲覧
  369. ^ 高野連の竹中雅彦事務局長死去、球児守る改革推進 - nikkansports.com(日刊スポーツ新聞社)、2019年10月16日配信、10月17日閲覧
  370. ^ 高野連事務局長・竹中雅彦氏死去、64歳 U18W杯を引率後入院 球数制限問題などに尽力 - Sponichi Annex(スポーツニッポン新聞社)、2019年10月17日配信、同日閲覧
  371. ^ 米でプロボクサー死亡 KO負けから4日 ボクシング関係者に衝撃走る - Sponichi Annex(スポーツニッポン新聞社)、2019年10月17日配信、同日閲覧
  372. ^ “ポルトガルのレジェンド、ルイ・ジョルダン氏が67歳で逝去…ベンフィカ&スポルティングで活躍”. 超サッカー!. (2019年10月18日). https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=363118 2019年11月5日閲覧。 
  373. ^ “Умер теннисист Александр Волков” (ロシア語). iz.ru. (2019年10月19日). https://iz.ru/933960/2019-10-19/umer-tennisist-aleksandr-volkov 2019年11月5日閲覧。 
  374. ^ “73年世界チャンピオン、郗恩庭氏が逝去”. 卓球王国WEB. (2019年11月5日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?bn=1&pg=HEAD&page=BACK&rpcdno=3100#3100 2019年10月29日閲覧。 
  375. ^ "1948 Olympics cycling champion Jacques Dupont dies aged 91". Sport24. Careers24. 4 November 2019. 2019年11月5日閲覧
  376. ^ "ヨネックス創業者、米山稔さん死去 95歳". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 16 November 2019. 2019年11月16日閲覧
  377. ^ "元代表GK田口光久さんが死去「生ダラ」でも人気". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 12 November 2019. 2019年11月12日閲覧
  378. ^ "元ヤクルト・鈴木康二朗さん、2019年に死去 70歳 球団初Vに貢献&王貞治に通算756号本塁打被弾「おれは逃げなかった」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 13 February 2023. 2023年2月13日閲覧
  379. ^ "J・バートン氏死去、スノボ「バートン」を創業". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 22 November 2019. 2019年11月22日閲覧
  380. ^ [訃報]小林 伸明 選手ご逝去の報”. 日本プロビリヤード連盟 (2019年11月26日). 2019年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月27日閲覧。
  381. ^ “Köbi Kuhn (†76) ist tot” (ドイツ語). blick.ch. (2019年11月26日). https://www.blick.ch/sport/fussball/ex-nati-trainer-gestorben-koebi-kuhn-ist-tot-76-id15624078.html 2019年11月27日閲覧。 
  382. ^ "Pim Verbeek (63) overleden". De Telegraaf (オランダ語). TMG Landelijke Media. 28 November 2019. 2019年11月28日閲覧
  383. ^ “ピム・ファーベーク氏が63歳で逝去…かつて大宮や京都でも指揮”. サッカーキング. (2019年11月28日). https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20191128/1003424.html 2021年3月2日閲覧。 
  384. ^ "元ロッテ・醍醐猛夫さん死去、81歳 71年に4打席連続本塁打を記録". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 11 December 2019. 2019年12月11日閲覧
  385. ^ "元阪急・高井保弘氏が死去、74歳 「世界の代打男」の異名". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 13 December 2019. 2019年12月14日閲覧
  386. ^ "元前頭潮丸の東関親方が血管肉腫で死去 41歳". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 14 December 2019. 2019年12月14日閲覧
  387. ^ “Hürdensprinterin Karin Balzer ist tot” (ドイツ語). シュピーゲル. (2019年12月18日). https://www.spiegel.de/sport/sonst/leichtathletik-karin-balzer-ist-in-alter-von-81-jahren-gestorben-a-1302006.html 2019年12月20日閲覧。 
  388. ^ 北村卓士氏が死去 元JRA騎手 - サンスポZBAT!競馬、2019年12月21日
  389. ^ 【訃報】FC岐阜SECOND総監督 勝野正之 逝去のお知らせ FC岐阜オフィシャルサイト、2019年12月22日
  390. ^ "元西鉄投手の井上善夫氏が死去 無安打無得点試合を達成". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 3 January 2020. 2020年1月3日閲覧