2018年のバレーボール
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2018年のバレーボールでは、2018年のバレーボール関連の出来事をまとめる。
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できごと
[編集]1月
[編集]8月
[編集]- 8日〜15日 - 【AVC】第6回アジアカップ・男子( チャイニーズタイペイ)
- 18日〜9月2日 - 【OCA・AVC】2018年アジア競技大会( インドネシア・ジャカルタ)
9月
[編集]- 9日〜30日 - 【FIVB】男子世界選手権( イタリア・ ブルガリア)
- 16日〜23日 - 【AVC】第6回アジアカップ・女子( タイ・ナコンラチャシマ)
- 29日〜10月20日 - 【FIVB】女子世界選手権( 日本)
11月
[編集]- 15日 - 国際バレーボール連盟(FIVB)は、2022年男子世界選手権をロシアで開催することを決定し、発表した[2]。
結果
[編集]国内大会
[編集]日本
[編集]- 第70回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)(1月4日 - 8日・東京体育館)
- 2017/18プレミアリーグファイナル
- 男子決勝 パナソニック・パンサーズ (2勝0敗)豊田合成トレフェルサ (4年ぶり5回目)[3]。
- 女子決勝 久光製薬スプリングス (2勝0敗) JTマーヴェラス(2年ぶり6回目)[4]。
- 2016/17チャレンジリーグ
- 男子優勝 - 富士通カワサキレッドスピリッツ
- 女子優勝 - 岡山シーガルズ
- 男子チャレンジⅡ優勝 - ヴォレアス北海道
- 女子チャレンジⅡ優勝 - 群馬銀行グリーンウイングス
- 黒鷲旗全日本選抜(4月30日~5月5日・丸善インテックアリーナ大阪)
- 男子決勝 パナソニック・パンサーズ (Vプレミアリーグ) 3 - 1 ジェイテクトSTINGS(Vプレミアリーグ)(4年ぶり13回目)[5]。
- 女子決勝 JTマーヴェラス(Vプレミアリーグ) 3 - 0 久光製薬スプリングス(Vプレミアリーグ)(2年ぶり5回目)[6]。
- 全国高校総体(男子・7月26日 - 30日・三重県伊勢市)(女子・8月1日 - 5日・津市)
- 第71回(男子)・第65回(女子)全日本大学選手権(11月26日 - 12月2日・大田区総合体育館他)
- 平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会ファイナルラウンド(12月14日 - 12月23日・武蔵野の森総合スポーツプラザ・大田区総合体育館)
- 男子決勝 - JTサンダーズ(Vプレミアリーグ) 3 - 0 東レ・アローズ(Vプレミアリーグ)(4年ぶり3回目)[10]
- 女子決勝 - 久光製薬スプリングス(Vプレミアリーグ) 3 - 1 トヨタ車体クインシーズ(Vプレミアリーグ)(2年ぶり7回目)[11]
出典
[編集]- ^ “【春高バレー】男子は鎮西が21大会ぶりV、女子は金蘭会…”. スポーツ報知. (2018年1月9日) 2018年1月9日閲覧。
- ^ "Russia selected as host for 2022 FIVB Volleyball Men's World Championship" (HTML) (Press release) (英語). Fédération Internationale de Volleyball Association. 15 November 2018. 2018年11月16日閲覧。
- ^ “【バレー】パナソニック4年ぶり5度目の優勝 ベスト6に怪我で戦列を離れた清水”. バレーボールマガジン. (2018年3月18日) 2018年3月18日閲覧。
- ^ “V・プレミアリーグ女子 久光製薬が2年ぶり6回目の優勝”. バレーボールマガジン. (2018年3月17日) 2018年3月17日閲覧。
- ^ “男子パナソニック、女子はJTが優勝…バレー ”. 読売新聞. (2018年5月5日) 2018年5月5日閲覧。
- ^ “JT2年ぶり5度目V 林ら躍動久光製薬にリベンジ”. 日刊スポーツ. (2018年5月5日) 2018年5月5日閲覧。
- ^ “全国高校総体・バレー男子 市尼崎が初優勝”. 神戸新聞. (2018年7月30日) 2019年5月13日閲覧。
- ^ “インターハイ・バレーボール女子 下北沢成徳が3度目V、真っ向勝負で宿敵破る”. 高校生新聞. (2018年8月5日) 2019年5月13日閲覧。
- ^ a b “バレーボール全日本インカレ/男子は早稲田大、女子は筑波大が優勝”. 月刊バレーボール&月刊バスケットボール. (2018年12月2日) 2019年5月13日閲覧。
- ^ “JTが王道バレーで完全V「強気のサーブを意識」”. 日刊スポーツ. (2018年12月23日) 2019年5月13日閲覧。
- ^ “久光製薬2年ぶりV石井優希ら代表組けん引 バレー”. 日刊スポーツ. (2018年12月23日) 2019年5月13日閲覧。