群馬グリーンウイングス
群馬グリーンウイングス | |
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ホームタウン | 群馬県前橋市 |
クラブカラー | グリーン |
創設年 | 1975年 |
所属リーグ | SV.LEAGUE |
チーム所在地 | 群馬県前橋市 |
代表者 | 宇津木幸夫 |
監督 | 斎藤真由美 |
ホームページ | 公式ウェブサイト |
種類 | 一般社団法人 |
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本社所在地 |
日本 〒371-0846 群馬県前橋市元総社町194 |
設立 | 2023年8月 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 9070005010161 |
事業内容 | バレーボールのクラブ運営、普及振興事業、育成・強化事業など[1] |
代表者 | 代表理事 渡邉眞克・佐藤公彦[1] |
群馬グリーンウイングス(ぐんまグリーンウイングス)は、群馬県前橋市を本拠地とする女子バレーボールチームである。2024-25シーズンはSV.LEAGUE WOMENに所属。
概要
[編集]1975年に群馬銀行の9人制バレーボール部として創部。全国9人制タイトル優勝計44回。現在は6人制であり、群馬銀行本店内に設立された「一般社団法人グリーンウイングスGUNMA」が運営[1]。
2015年4月、主体を6人制に移行。2015/16シーズンよりV・チャレンジリーグII参戦。2018-19シーズンよりV.LEAGUE DIVISION2に参戦。
チーム名の由来は、コーポレートカラーで、群馬県が緑豊かであることにちなんだ「グリーン」と、「鶴舞う形の群馬県」の鶴の翼にちなんだ「ウイング」をイメージ。
チームの体育館は群馬銀行本店の近くにあるGBスポーツセンターである。
チームマスコットは、群馬県の県鳥であるヤマドリがモチーフとされている『みどは(緑羽)ちゃん』である。
歴史
[編集]1975年に9人制バレーボール部として創部。全日本9人制バレーボール総合選手権において、1981年の初優勝以来11回の優勝を誇る[2][3]。また、全日本9人制バレーボール実業団選手権で優勝11回、桜田記念9人制バレーボール実業団選抜優勝大会において優勝9回、国民体育大会において優勝13回を果たした強豪チームとなった(全国9人制タイトル優勝 計44回は、歴代最多記録である)[2][4]。
2014年8月、6人制の武富士バンブーやJTマーヴェラスの監督を務めた石原昭久が監督に就任[5]。
2015年4月から活動の主体を6人制に移行。国民体育大会バレーボール競技において、2010年をもって9人制種目が廃止され、国民体育大会に出場するためには6人制への移行が不可欠との判断による[2]。
同年7月より、Vリーグ機構に準加盟チームとして加入し、2015/16シーズンから新設されるV・チャレンジリーグIIに参戦[6]。また、チーム名称が「群馬銀行グリーンウイングス」となった[7]。
初参戦となった2015/16シーズンでは4位に甘んじた[8]。
2017/18シーズンでは、チャレンジリーグIIで初優勝を果たした[9]。また、翌シーズンより始まる新生V.LEAGUEのS2ライセンスを取得し、これをもってVリーグ正会員(正式入社)内定となった。V.LEAGUE初年度はV2に編入[10]。
2018-19シーズン、V2で3位となり、V・チャレンジマッチ出場まであと一歩の成績を残した[11]。
2019-20シーズン、V2で初優勝を果たし、V・チャレンジマッチ出場を決めた[12][13]。しかし、V・チャレンジマッチではヴィクトリーナ姫路に2試合ともストレートで敗れ、V1昇格はならなかった[14]。このシーズンをもって、6シーズン監督を務めた石原昭久が監督を勇退し、コーチの髙橋悠が監督に昇格した[15]。
2020-21シーズン、2020年11月15日のV2リーグ戦3試合目・千葉エンゼルクロス戦で主将セッターの古市彩音が右膝前十字靭帯断裂の負傷をし、全治8か月と診断され、シーズン中の復帰が絶望となった[16]。それを受けて、年末に元仙台ベルフィーユのセッター・松尾奈津子を山梨中央銀行より急遽獲得した[17]。2021年1月7日、選手1名の新型コロナウイルス感染が判明し、1月16日-24日の3試合を欠場[18][19][20]。11都府県に新型コロナウイルス感染症流行による緊急事態宣言が発令されたことにより、宣言解除予定の2月7日までのその他の試合も多くが中止となったため、自身も感染症流行を鑑み、2月7日まで欠場期間を延長した[21][22]。感染者の回復をもって活動再開[23]。2月14日よりリーグ戦に復帰し、復帰後3連勝を果たし、V2・2連覇を達成[24]。前シーズンに続きV・チャレンジマッチ出場となった。しかし、KUROBEアクアフェアリーズから第2戦でセットを取るも、勝利を挙げられずV1昇格はならなかった[25][26]。
2021-22シーズン、次こそはのV1昇格を目指し、チーム初となる外国人選手・クロアチア代表のカルラ・クラリッチを補強した[27]。V2は準優勝となりV2連覇は2でストップしたが、V1・V2入替戦(V・チャレンジマッチ)出場は果たした[28]。入替戦はV1・11位の姫路から2試合で3セットを取ったが、勝つことはできずV1昇格はならなかった。2022年5月13日、5月31日をもって監督の髙橋悠がチームを退団すると発表した[29]。
2022-23シーズン、元日本代表の斎藤真由美が監督に就任した[30]。
2023年10月、運営を「一般社団法人グリーンウイングスGUNMA」に移行し、チーム名も群馬グリーンウイングスに変更となった[1][31]。チームロゴも「Gunma Bank」の文字列を外したものとなり[31]、ファンとの結びつきを強くするためにファンクラブ「ウイングスClub」も設立した。同時に、新リーグ構想における「SVリーグ」参入を目指すことも表明した[1]。
2024年、SVライセンスが交付され、2024-25シーズンのSVリーグ参加が決定した[32]。
成績
[編集]主な成績
[編集]- V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN
- 優勝 1回(2017/18)
- 準優勝 なし
- 優勝 11回(1981年、1982年、1985年、1986年、1994年、1995年、1999-2002年、2004年)
- 準優勝 4回(1983年、1987年、1996年、1997年)
- 優勝 11回(1982-1985年、1988-1990年、1997年、1998年、2000年、2001年)
- 準優勝 6回(1993年、1995年、1999年、2002年、2006年、2009年)
- 桜田記念全日本9人制バレーボール実業団選抜優勝大会
- 優勝 9回
年度別成績
[編集]V・プレミアリーグ / V・チャレンジリーグ
[編集]所属 | 年度 | 最終 順位 |
参加 チーム数 |
レギュラーラウンド | ポストシーズン | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | 試合 | 勝 | 敗 | 試合 | 勝 | 敗 | ||||
チャレンジII | 2015/16 | 4位 | 5チーム | 4位 | 16 | 7 | 9 | - | ||
2016/17 | 3位 | 6チーム | 3位 | 15 | 9 | 6 | - | |||
2017/18 | 優勝 | 6チーム | 1位 | 15 | 13 | 2 | - |
V.LEAGUE
[編集]所属 | 年度 | 最終 順位 |
参加 チーム数 |
レギュラーラウンド | ポストシーズン | 備考 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | 試合 | 勝 | 敗 | 試合 | 勝 | 敗 | |||||
DIVISION2 | 2018-19 | 3位 | 10チーム | 3位 | 18 | 14 | 4 | 5 | 4 | 1 | |
2019-20 | 優勝 | 8チーム | 1位 | 21 | 18 | 3 | - | ||||
2020-21 | 優勝 | 9チーム | 1位 | 12 | 10 | 2 | - | ||||
2021-22 | 準優勝 | 10チーム | 1位 | 17 | 16 | 1 | 3 | 1 | 2 | レギュラーラウンドは不戦勝4を含む。 | |
2022-23 | 準優勝 | 11チーム | 3位 | 20 | 15 | 5 | 2 | 1 | 1 | ||
2023-24 | 10チーム | 3位 | 18 | 13 | 5 |
選手・スタッフ(2024-25)
[編集]選手
[編集]背番号 | 名前 | シャツネーム | 生年月日(年齢) | 身長 | 国籍 | Pos | 在籍年 | 前所属 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 松尾奈津子 | MATSUO | 1994年8月31日(30歳) | 164 | 日本 | S | 2020年- | 山梨中央銀行 | |
3 | 菊地実結 | KIKUCHI | 1999年10月6日(25歳) | 176 | 日本 | MB | 2022年- | 日本体育大学 | |
4 | 道下ひなの | MICHISHITA | 1997年12月23日(27歳) | 175 | 日本 | MB | 2022年- | KUROBE | |
5 | 栗栖留生 | KURISU | 1998年4月3日(26歳) | 159 | 日本 | L | 2021年- | 日本体育大学 | |
6 | 角谷未波 | KAKUTANI | 1992年8月30日(32歳) | 160 | 日本 | S | 2023年- | GSS東京 | キャプテン |
7 | 藤井寧々 | FUJII | 1999年10月30日(25歳) | 166 | 日本 | OH | 2022年- | 日本女子体育大学 | |
8 | 高相みな実 | TAKASO | 1996年8月8日(28歳) | 164 | 日本 | OH | 2024年- | PFU | 移籍加入[33] |
9 | 目黒愛梨 | MEGURO | 2000年6月23日(24歳) | 172 | 日本 | MB | 2023年- | 日本体育大学 | |
10 | 白岩蘭奈 | SHIRAIWA | 1996年9月21日(28歳) | 169 | 日本 | OH | 2022年- | 熊本 | 副キャプテン |
11 | 正木七海 | MASAKI | 2003年7月2日(21歳) | 173 | 日本 | OH | 2022年- | 旭川実業高校 | |
12 | 小林知加 | CHIKA | 2003年1月16日(21歳) | 166 | 日本 | L | 2021年- | 水戸女子高校 | |
13 | 清水愛 | SHIMIZU | 2002年5月13日(22歳) | 178 | 日本 | MB | 2021年- | 日本航空高校 | |
14 | 塩崎葵葉 | SHIOZAKI | 2000年5月22日(24歳) | 177 | 日本 | MB | 2024年- | JAぎふ | 移籍加入[34] |
15 | 林田愛佳 | HAYASHIDA | 1999年8月19日(25歳) | 178 | 日本 | MB | 2023年- | トヨタ車体 | |
16 | 小出雛 | KOIDE | 2003年1月17日(21歳) | 160 | 日本 | L | 2024年- | トヨタ車体 | 移籍加入[35] |
17 | 新井三寿希 | ????年??月??日 | 177 | 日本 | OH | 2024年- | 国士舘大学(在学中) | 内定選手[36] | |
18 | 中野康羽 | ????年??月??日 | 171 | 日本 | OH | 2024年- | 日本体育大学(在学中) | 内定選手[36] | |
19 | ウィモンラット・タナパン | THANAPAN | 2002年4月2日(22歳) | 180 | タイ | MB | 2024年- | 東レ | 移籍加入[37] |
20 | 閑田千尋 | KANDA | 2001年11月20日(23歳) | 166 | 日本 | S | 2024年- | 都留文科大学 | 新人[38] |
21 | 佐藤莉子 | ????年??月??日 | 177 | 日本 | MB | 2024年- | 順天堂大学(在学中) | 内定選手[36] | |
22 | ナターリア・リエフスカ | LIJEWSKA | 2001年7月23日(23歳) | 192 | ポーランド | OH | 2024年- | UNI Opole (pl) | 移籍加入[37] |
23 | 小嶋桃香 | KOJIMA | 2004年7月8日(20歳) | 174 | 日本 | OH | 2023年- | 日本航空高校 | |
24 | 大友萌加 | ????年??月??日 | 173 | 日本 | S | 2024年- | 国士舘大学(在学中) | 内定選手[36] | |
29 | 門田湖都 | ????年??月??日 | 166 | 日本 | OH | 2024年- | 筑波大学(在学中) | 内定選手[36] | |
40 | アリョーナ・マルティニューク | MARTINIUC | 1991年6月22日(33歳) | 186 | モルドバ | OP | 2024年- | CSM Lugoj (fr) | 移籍加入[37] |
出典:チーム新体制リリース[39] チーム公式サイト[40] Vリーグ公式サイト[41] 更新:2024年12月6日 |
スタッフ
[編集]役職 | 名前 | 備考 |
---|---|---|
GM | 坂本将康 | 新任 |
シニアアドバイザー | 永田幸雄 | |
監督 | 斎藤真由美 | |
トレーナー | 島崎満夫 | |
トレーナー | 川本哲也 | |
コーチ | 舟越悠二 | 新任 |
コーチ | 和才奈々美 | 新任 |
コーチ | 森本泰司 | |
ジュニアチーム監督 | 丸山佳穂 | |
アナリスト | 中野亜美 | |
マネージャー | 狩野奈津美 | |
マネージャー | 泉瀧佳奈 | 新任 |
出典:チーム新体制リリース[42] チーム公式サイト[40] Vリーグ公式サイト[41] 更新:2024年8月4日 |
ロゴマークとマスコット
[編集]2022年7月15日、新たなチームロゴマークとマスコットキャラクターが発表された[43]。
ロゴマークは、群馬県の地形と羽ばたく羽をバレーボールに見立て、上毛かるたの「鶴舞う形の群馬県」にちなんだ。
マスコットキャラクターは、群馬県の県鳥であるヤマドリをモチーフにし、頭には県花であるレンゲツツジがある。群馬銀行の女性行員がデザインした。愛称は公募により『みどは(緑羽)ちゃん』となった[44]。
みどはちゃん誕生までは、群馬県から承諾を得てぐんまちゃん(2代目)がチームマスコットを担当し、ロゴにも描かれていた[45][46]。
関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c d e “新体制移行に関するお知らせ”. 群馬銀行グリーンウイングス (2023年10月5日). 2023年10月5日閲覧。
- ^ a b c “群馬銀行バレーボール部の6人制への移行とVリーグ機構への加盟申請について”. 群馬銀行. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月18日閲覧。
- ^ “全日本9人制バレーボール総合女子選手権大会優勝チーム一覧”. 日本バレーボール協会. 2020年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月18日閲覧。
- ^ 日本バレーボール協会. “全日本9人制バレーボール実業団女子選手権大会 優勝チーム一覧”. 2020年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月18日閲覧。
- ^ “女子バレー部6人制に 群馬銀行 Vリーグへ準加盟を申請”. 東京新聞 (東京新聞社). (2015年1月9日). オリジナルの2015年1月12日時点におけるアーカイブ。 2020年7月8日閲覧。
- ^ Vリーグ機構. “2015/16V・チャレンジリーグⅡに参戦する準加盟内定チームのお知らせ”. 2021年2月8日閲覧。
- ^ 群馬銀行. “群馬銀行バレーボール部のチーム名称およびロゴマークの決定について”. 2015年6月30日閲覧。
- ^ Vリーグ機構. “2015/16V・チャレンジリーグⅠ女子,2015/16V・チャレンジリーグⅡ女子全日程終了、最終結果のお知らせ”. 2016年2月21日閲覧。
- ^ “2017/18V・チャレンジリーグⅡ女子 最終結果・個人賞受賞選手決定のお知らせ”. Vリーグ機構. 2018年2月26日閲覧。
- ^ “2018-19 V.LEAGUEの編成について”. Vリーグ機構 (2018年3月24日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ “2018-19 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN V・ファイナルステージ ファイナル6最終結果のお知らせ”. Vリーグ機構 (2019年3月17日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ “2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN V・レギュラーラウンド最終結果・個人賞受賞選手決定のお知らせ”. Vリーグ機構 (2020年2月9日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ “V2リーグ初優勝と入替戦出場決定のお知らせ”. 群馬銀行グリーンウイングス (2020年1月27日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ 『ヴィクトリーナ姫路がV1残留決定! ~2019-20V.LEAGUE V・チャレンジマッチ 最終結果~』(プレスリリース)Vリーグ機構、2020年2月23日 。2020年3月27日閲覧。
- ^ 『2020年度新体制のお知らせ』(プレスリリース)群馬銀行グリーンウイングス、2020年7月20日 。2020年7月20日閲覧。
- ^ 『古市彩音選手の負傷について』(プレスリリース)群馬銀行グリーンウイングス、2020年12月4日 。2020年12月23日閲覧。
- ^ 『新加入選手のお知らせ』(プレスリリース)群馬銀行グリーンウイングス、2020年12月28日 。2021年4月6日閲覧。
- ^ 『新型コロナウイルス感染者の発生について』(プレスリリース)群馬銀行、2021年1月7日 。2021年2月5日閲覧。
- ^ 『Vリーグ大会欠場について』(プレスリリース)群馬銀行、2021年1月12日 。2021年2月5日閲覧。
- ^ 『2020-21 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN 中止試合のお知らせ』(プレスリリース)Vリーグ機構、2021年1月12日 。2021年2月5日閲覧。
- ^ 『Vリーグ大会欠場のお知らせ(続報)』(プレスリリース)群馬銀行、2021年1月19日 。2021年2月5日閲覧。
- ^ 『2020-21V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN 中止試合のお知らせ』(プレスリリース)Vリーグ機構、2021年1月19日 。2021年2月5日閲覧。
- ^ 『バレーボール部活動再開に関するお知らせ』(プレスリリース)群馬銀行、2021年1月29日 。2021年2月5日閲覧。
- ^ 『2020-21 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN 群馬銀行が2年連続の優勝』(プレスリリース)Vリーグ機構、2021年3月6日 。2021年3月6日閲覧。
- ^ 『トヨタ車体、KUROBEがV1残留決定! ~2020-21 V.LEAGUE V・チャレンジマッチ 最終結果~』(プレスリリース)Vリーグ機構、2021年4月4日 。2021年4月6日閲覧。
- ^ “A 試合会場レポート 2020-21 V・チャレンジマッチ女子 チャレンジマッチ KUROBEアクアフェアリーズ VS 群馬銀行グリーンウイングス”. Vリーグ機構 (2021年4月4日). 2021年4月6日閲覧。
- ^ “群馬銀行グリーンウイングス 新選手加入のお知らせ”. 群馬銀行グリーンウイングス (2021年10月11日). 2021年10月11日閲覧。
- ^ “2021-22 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN V.FINAL STGAE ルートインが拮抗した優勝争いを制す”. V.LEAGUE (2022年3月27日). 2022年3月28日閲覧。
- ^ “髙橋監督退団のお知らせ”. 群馬銀行グリーンウイングス (2022年5月13日). 2022年5月13日閲覧。
- ^ “新監督就任のお知らせ”. 群馬銀行グリーンウイングス (2022年6月23日). 2022年6月23日閲覧。
- ^ a b “群馬銀行グリーンウイングスのチーム名・ロゴ変更のお知らせ”. V.LEAGUE (2023年10月5日). 2023年10月5日閲覧。
- ^ “2024-25シーズン クラブライセンス判定結果および所属リーグについて - ニュース”. 群馬グリーンウイングス公式サイト. 2024年8月4日閲覧。
- ^ “新加入選手のお知らせ - ニュース”. 群馬グリーンウイングス公式サイト. 2024年8月4日閲覧。
- ^ “新加入選手のお知らせ - ニュース”. 群馬グリーンウイングス公式サイト. 2024年8月4日閲覧。
- ^ “新加入選手のお知らせ - ニュース”. 群馬グリーンウイングス公式サイト. 2024年8月4日閲覧。
- ^ a b c d e “内定選手のお知らせ - ニュース”. 群馬グリーンウイングス公式サイト. 2024年12月6日閲覧。
- ^ a b c “外国人選手加入のお知らせ - ニュース”. 群馬グリーンウイングス公式サイト. 2024年9月11日閲覧。
- ^ “内定選手のお知らせ”. 群馬グリーンウイングス (2023年12月29日). 2023年12月30日閲覧。
- ^ “2023年度新体制のお知らせ”. 群馬グリーンウイングス (2023年6月23日). 2023年10月27日閲覧。
- ^ a b “選手・スタッフ”. 群馬グリーンウイングス. 2023年10月27日閲覧。
- ^ a b “群馬グリーンウイングス”. V.LEAGUE. 2024年1月5日閲覧。
- ^ “2024-25シーズン新体制のお知らせ - ニュース”. 群馬グリーンウイングス公式サイト. 2024年8月4日閲覧。
- ^ “群馬銀行グリーンウイングス 新チームロゴマークおよびマスコットキャラクターの制定について”. 群馬銀行グリーンウイングス (2022年7月15日). 2022年7月15日閲覧。
- ^ “マスコットキャラクターの愛称が決まりました”. 群馬銀行グリーンウイングス (2022年8月25日). 2022年8月25日閲覧。
- ^ “ブイリーの部屋。”. Vリーグ機構. 2022年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月8日閲覧。
- ^ “シンボル”. 群馬県. 2021年2月8日閲覧。