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静岡SSUボニータ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
静岡SSUボニータ
原語表記 静岡SSUボニータ
クラブカラー  
創設年 2008年
所属リーグ 日本女子サッカーリーグ
所属ディビジョン なでしこリーグ1部
ホームタウン 静岡県磐田市
ホームスタジアム ヤマハスタジアム
収容人数 15,165人
運営法人 一般社団法人静岡スポーツユナイテッド
代表者 日本の旗 三浦哲治
監督 日本の旗 本田美登里
公式サイト 公式サイト
テンプレート(ノート)サッカークラブPJ

静岡SSUボニータ(しずおか エスエスユー ボニータ、英語: Shizuoka SSU Bonita)は、静岡県磐田市をホームタウンとする、日本女子サッカーリーグに所属する女子サッカークラブである。

概要

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静岡産業大学サッカー部女子、磐田東高校女子サッカー部、ジュビロ磐田レディースの3クラブに所属する選手を中心に、2008年に静岡産業大学磐田レディースとして創設された。2010年に日本女子サッカーリーグへ入会した。ピラミッドとしては、静岡産業大学がトップ、磐田東高校が真ん中、ジュビロレディースが底辺のチームとして位置付けられている[1]

このチームで出場しているのは日本女子サッカーリーグのリーグ戦および皇后杯全日本女子サッカー選手権大会のみであり、年代別大会および高校・大学サッカーの大会は各所属クラブで出場している。

2020年1月から運営母体を一般社団法人静岡スポーツユナイテッドへ移管し、チーム名称を静岡SSUアスレジーナへ変更した[2]。SSUは静岡スポーツユナイテッド(Shizuoka Sports United)、アスレジーナ(Asregina)は「All Shizuoka」の「AS」とイタリア語で女王を意味する「REGINA」を組み合わせた造語である[3]

2022年1月からチーム名称を静岡SSUボニータへ変更した[4]

歴史

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チャレンジリーグ参入まで

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2007年秋頃から上述3チームでクラブ化することが具体化し[1]、2008年2月に静岡産業大学磐田レディースとして発足した。2008年度の東海女子サッカー選手権で優勝し、第30回全日本女子サッカー選手権大会に出場した。

2009年、東海女子サッカーリーグに参加。後期上位リーグ[注釈 1]で年間2位の成績を収めた。同年11月に日本女子サッカーリーグ・チャレンジリーグ参入決定戦に出場。Aグループ3位の成績となった。

2010年から日本女子サッカーリーグに加入して、静岡産業大学磐田ボニータへ名称を変更。

日本女子サッカーリーグ加入後

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2015年からチャレンジリーグのレギュレーションが変わり6チームずつ2グループ(EAST/WEST)に分けて各3回戦総当たり各上位2チーム(計4チーム)によるプレーオフを1回戦総当たりにて実施となった。 チャレンジリーグWESTを7勝2分6敗の2位で終えチャレンジリーグプレーオフに挑むも3戦0勝0分3敗でなでしこリーグ2部昇格にはならなかった。

2016年はチャレンジリーグWESTを10勝3分2敗の1位で終えチャレンジリーグプレーオフに挑むも3戦1勝1分1敗でなでしこリーグ2部昇格にはならなかった。

2017年はチャレンジリーグWESTを6勝5分4敗の2位。チャレンジリーグプレーオフで全勝して優勝。なでしこリーグ2部昇格を決めた。

2018年はなでしこリーグ2部に初参戦。4勝9分5敗、勝点21を挙げて7位で残留を決めた。リーグカップ戦は、Aグループ最下位となった。

2019年は2部リーグで最下位となり、チャレンジリーグ降格が決まった。

2020年1月から静岡SSUアスレジーナへ名称を変更。

2021年、WEリーグ発足によりなでしこリーグが2部制へ改変され、なでしこリーグ2部に所属となった。

2022年1月から静岡SSUボニータへ名称が変更された[4]

2022年10月1日、Jリーグに所属するジュビロ磐田とパートナーシップ契約締結[5]

2022年10月9日、なでしこリーグ2部第18節に勝利し、初優勝を果たした[6]

10月20日なでしこリーグ理事会にて、2023シーズンの1部昇格が承認され正式に昇格が決まった。[7]

年度別成績・歴代監督

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年度 チーム名 リーグ チーム数 試合数 勝点 得失点差 リーグ順位 リーグ杯 皇后杯 監督
地域リーグ
2008 静岡産業大学磐田レディース 東海 優勝 1回戦敗退 日本の旗 三浦哲治
2009 8 2位 - 予選敗退
日本女子サッカーリーグ
2010 静岡産業大学磐田ボニータ チャレンジWEST 6 15 24 7 3 5 29 24 +5 3位 3回戦敗退 日本の旗 三浦哲治
2011 6 15 18 6 0 9 32 24 +8 4位 (中止) 1回戦敗退
2012 チャレンジ 12 22 26 7 5 10 29 51 -22 8位 1回戦敗退
2013 16 22 40 12 4 6 54 33 +21 6位 2回戦敗退
2014 16 22 21 5 6 11 27 47 -20 13位 - 1回戦敗退
2015 チャレンジWEST 6 15 23 7 2 6 21 23 -2 2位 2回戦敗退 日本の旗 村松大介
2016 6 15 33 10 3 2 32 14 +18 1位(WEST) 2回戦敗退
4 3 4 1 1 1 3 4 −1 3位(総合)
2017 6 15 23 6 5 4 21 17 +4 2位(WEST) 1回戦敗退
4 3 9 3 3 0 8 1 +7 優勝(総合)
2018 なでしこ2部 10 18 21 4 9 5 20 23 -3 7位 GL敗退 3回戦敗退
2019 10 18 6 1 3 14 10 39 -29 10位 GL敗退 3回戦敗退
2020 静岡SSUアスレジーナ チャレンジEAST 6 10 14 4 2 4 20 14 +6 3位 (中止)[8] 2回戦敗退 日本の旗 本田美登里
2021 なでしこ2部 8 14 30 9 3 2 30 14 +16 3位 - 3回戦敗退
2022 静岡SSUボニータ 10 18 43 13 4 1 37 15 +22 優勝 2回戦敗退 日本の旗 小川貴史
2023 なでしこ1部 12 22 17 4 5 13 23 35 -12 11位 2回戦敗退 日本の旗 小川貴史
日本の旗 安浪貴之(暫定)
2024 12 22 32 9 5 8 48 34 +14 7位 4回戦敗退 日本の旗 本田美登里

母体クラブ

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高校および大学サッカーの大会、ならびにU-15U-18の両年代別大会および予選大会には、本所属のクラブ以外に在籍する選手は出場することはできなかった[注釈 2]。なお、静岡県女子サッカーリーグは、ジュビロレディース所属選手が磐田東高校の試合に出場することが可能となっていた[1]

静岡産業大学サッカー部 女子

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1994年に設立され、当初は静岡県藤枝市所在の同大学のキャンパスを拠点に活動していた。

2008年、活動拠点を男子サッカー部と同じ磐田キャンパスに移転し、当時男子部総監督であった三浦哲治が監督に就任、なでしこリーグへ参入と目標と定めた。同年度にインカレへの出場権を獲得した。

磐田東高校女子サッカー部

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1996年に設立。2000年に静岡県西部女子リーグで優勝して翌年度より静岡県女子リーグに参入した他、東海高等学校女子サッカー選手権大会や静岡県女子サッカー選手権大会、静岡県女子ユース (U-18) 選手権大会などの大会に出場歴がある。2009年から2012年まで全日本高等学校女子サッカー選手権大会に4年連続で出場した。

ジュビロ磐田レディース

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1986年にヤマハ発動機が設立したサッカースクールのひとつとして設立された。当初は女子中学生および高校生を対象とし、静岡県女子サッカーリーグおよび静岡県西部女子サッカーリーグ、および静岡県内の各種大会に出場歴がある他、運営母体による主催大会(ジュビロカップ女子)にもホストチームとして出場している。2006年よりU-12チームが設置された。

ユニフォーム

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ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ ストッキング
FP(1st) ブルー ブルー ネイビー
FP(2nd) ホワイト ネイビー ホワイト
GK(1st) グリーン グリーン グリーン
GK(2nd) ピンク ピンク ピンク
FP 1st
FP 2nd
GK 1st
GK 2nd

ユニフォームスポンサー

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掲出箇所 スポンサー名 表記 備考
静岡産業大学 静岡産業大学
鎖骨
エンケイ ENKEI 右側に表記
背中上部 ジュビロ磐田 Jubilo
背中下部
クラスト クラスト 左側に表記
パンツ前面 ヤマハ発動機 YAMAHA
パンツ背面 静岡ダイハツ販売 静岡ダイハツ

ユニフォームサプライヤー

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所属選手・スタッフ

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2024年[9]

スタッフ

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役職 氏名 生年月日 (年齢) 前職 備考
監督 本田美登里 (1964-11-16) 1964年11月16日(60歳)  ウズベキスタン女子代表 監督 復帰[10]
コーチ 保田健二朗 (1973-04-28) 1973年4月28日(51歳)
GKコーチ 安浪貴之 (1985-08-29) 1985年8月29日(39歳)

選手

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Pos No. 選手名 生年月日 (年齢) 前所属 備考
GK 1 髙橋美春 (1991-04-15) 1991年4月15日(33歳) 日本の旗 スフィーダ世田谷FC
21 寺田郁美 (1993-09-13) 1993年9月13日(31歳) 日本の旗 静岡産業大学磐田ボニータ
31 安間帆乃香 (2004-06-28) 2004年6月28日(20歳) 日本の旗 磐田東高等学校
淺井絵里香 (2002-08-29) 2002年8月29日(22歳) 日本の旗 東海大学付属静岡翔洋高等学校
水口茉優 (1999-02-11) 1999年2月11日(25歳) 日本の旗 大和シルフィード 新加入
DF 2 渡辺彩香 (1989-07-15) 1989年7月15日(35歳) 日本の旗 バニーズ京都SC
3 彦坂桃花 (1999-08-31) 1999年8月31日(25歳) 日本の旗 静岡産業大学
4 塩澤優 キャプテン (1995-09-25) 1995年9月25日(29歳) 日本の旗 順天堂大学 キャプテン[11]
5 大間由樹 (1995-11-15) 1995年11月15日(29歳) 日本の旗 オルカ鴨川FC
19 岩本有叶 (2002-07-05) 2002年7月5日(22歳) 日本の旗 岡山県作陽高等学校
小池快 (1994-02-18) 1994年2月18日(30歳) 日本の旗 岡山県作陽高等学校
青葉結衣 (2002-12-05) 2002年12月5日(22歳) 日本の旗 至学館大学
MF 7 中川瑚々 (2002-06-22) 2002年6月22日(22歳) 日本の旗 大阪学芸高等学校
8 白井未来 (1998-06-25) 1998年6月25日(26歳) 日本の旗 大和シルフィード
15 疋田祝華 (2003-09-03) 2003年9月3日(21歳) 日本の旗 AICJ高等学校
17 高島絢音 (2000-10-20) 2000年10月20日(24歳) 日本の旗 ディアヴォロッソ広島
23 服部花音 (2004-10-19) 2004年10月19日(20歳) 日本の旗 磐田東高等学校
24 市川ひまり (2006-01-29) 2006年1月29日(18歳) 日本の旗 高知学園高等学校
25 小島知佳子 (2001-11-29) 2001年11月29日(23歳) 日本の旗 磐田東高等学校
26 當房皆都 (2004-05-08) 2004年5月8日(20歳) 日本の旗 AICJ高等学校
27 上柳歩美 (2003-09-08) 2003年9月8日(21歳) 日本の旗 秀岳館高等学校
28 梅津真央 (2004-07-17) 2004年7月17日(20歳) 日本の旗 AICJ高等学校
30 林知奈 (2003-09-10) 2003年9月10日(21歳) 日本の旗 聖泉大学
38 大曽根由乃 (2004-07-26) 2004年7月26日(20歳) 日本の旗 ちふれASエルフェン埼玉 期限付き移籍加入
北菜々子 (2004-12-27) 2004年12月27日(19歳) 日本の旗 常葉大学附属橘高等学校
石田小桜 (2005-03-27) 2005年3月27日(19歳) 日本の旗 岡山作陽高等学校
岩嵜心 (2005-06-14) 2005年6月14日(19歳) 日本の旗 福井工業大学附属福井高等学校
山田怜愛 (2005-07-18) 2005年7月18日(19歳) 日本の旗 神村学園高等学校
藤田桃加 日本の旗 伊賀FCくノ一三重 新加入

FW兼任

井ノ瀬玲緒奈 日本の旗 マイナビ仙台レディースユース 新加入
FW 9 土屋佑津季 (1998-06-16) 1998年6月16日(26歳) 日本の旗 オルカ鴨川FC
11 三輪玲奈 (2000-12-10) 2000年12月10日(24歳) 日本の旗 磐田東高等学校
16 小池真理 (2000-10-08) 2000年10月8日(24歳) 日本の旗 バニーズ京都SC
20 駒水那名 (2004-06-11) 2004年6月11日(20歳) 日本の旗 北海道文教大学附属高等学校
22 山本心 (2004-05-13) 2004年5月13日(20歳) 日本の旗 福山ローザスレディース
大西夏奈 (2003-06-22) 2003年6月22日(21歳) 日本の旗 岡山県作陽高等学校
槻木澤眞彩 (2003-04-07) 2003年4月7日(21歳) 日本の旗 聖泉大学
中島咲友菜 (2005-09-06) 2005年9月6日(19歳) 日本の旗 星槎国際高等学校湘南 新加入

主なOG

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歴代監督

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No 就任年 名前 生年月日(年齢) 現職 備考
1 2008年 - 2014年 三浦哲治 1959年10月15日(64歳) 静岡スポーツユナイテッドCEO
2 2016年 - 2019年 村松大介 1997年6月8日(46歳) アルビレックス新潟レディース 強化育成ダイレクター
3 2020年 - 2021年 本田美登里 1964年11月16日(58歳)
4 2022年 - 2023年 小川貴史 1977年7月7日(46歳)
5 2024年 - 本田美登里 1964年11月16日(58歳) ジュビロ女子サッカースーパーバイザー兼務

関連項目

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脚注

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注釈

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  1. ^ 東海女子サッカーリーグは前期リーグと後期リーグの2期制で、前期リーグの成績によって、後期リーグは上位・下位のいずれかのグループリーグへの参加が決まるシステム。
  2. ^ たとえば静岡県女子ユース (U-18) 選手権の場合、磐田東高校所属の選手がジュビロレディースの選手として出場する事はできない。

出典

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  1. ^ a b c ジュビロ磐田レディース”. 日本サッカー協会. 2014年6月21日閲覧。
  2. ^ “SSUアスレジーナが始動 女子サッカー、旧磐田ボニータ”. 静岡新聞. (2020年1月3日). https://www.at-s.com/sports/article/shizuoka/722368.html 2020年6月2日閲覧。 
  3. ^ クラブ情報”. アスレジーナ. 2020年6月2日閲覧。
  4. ^ a b 「アスレジーナ」改め「ボニータ」復活 「来季優勝」心意気:中日新聞しずおかWeb”. 中日新聞Web (2021年12月18日). 2021年12月31日閲覧。
  5. ^ 静岡SSUボニータとのパートナーシップ契約締結のお知らせ”. www.jubilo-iwata.co.jp. 2023年1月27日閲覧。
  6. ^ 日本女子サッカーリーグ (2022年10月9日). “2022プレナスなでしこリーグ2部 静岡SSUボニータ 優勝決定”. 日本女子サッカーリーグ オフィシャルサイト. 2022年10月9日閲覧。
  7. ^ 静岡SSUボニータ (2022年10月20日). “【2023シーズン1部昇格承認】”. Twitter. 2022年10月21日閲覧。
  8. ^ “2020プレナスなでしこリーグ1部/2部リーグ開催延期 および 2020プレナスなでしこリーグカップ中止のお知らせ”. 一般社団法人日本女子サッカーリーグ. (2020年4月28日). http://www.nadeshikoleague.jp/news/2020/0428_1700.html 2021年2月28日閲覧。 
  9. ^ 静岡SSUボニータ (2024年1月28日). “【背番号決定のお知らせ】”. Twitter. 2024年1月28日閲覧。
  10. ^ ウズベキスタン女子を指揮した本田美登里氏がジュビロ女子サッカースーパーバイザーに就任…なでしこ1部の静岡SSUボニータの監督にも就任”. 超ワールドサッカー! (2024年3月9日). 2024年3月11日閲覧。
  11. ^ 【キャプテン、副キャプテン】” (2024年1月28日). 2024年1月28日閲覧。
  12. ^ ボニータイメージキャラクターの名前が決定しました! (PDF) 静岡産業大学サッカー部、2016年11月12日閲覧。

外部リンク

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