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藤枝市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ふじえだし ウィキデータを編集
藤枝市
藤枝市旗 藤枝市章
藤枝市旗
1977年昭和52年)3月31日制定
藤枝市章
1954年(昭和29年)9月11日制定
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 静岡県
市町村コード 22214-3
法人番号 1000020222143 ウィキデータを編集
面積 194.06km2
総人口 137,100[編集]
推計人口、2024年12月1日)
人口密度 706人/km2
隣接自治体 静岡市焼津市島田市
市の木 マツ
市の花 フジ
市の鳥 ウグイス
藤枝市役所
市長 北村正平
所在地 426-8722
静岡県藤枝市岡出山一丁目11番1号
北緯34度52分03秒 東経138度15分28秒 / 北緯34.86742度 東経138.25772度 / 34.86742; 138.25772座標: 北緯34度52分03秒 東経138度15分28秒 / 北緯34.86742度 東経138.25772度 / 34.86742; 138.25772
外部リンク 公式ウェブサイト

藤枝市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

ウィキプロジェクト

藤枝市(ふじえだし)は、静岡県中部(駿遠地域)にある。東は県庁所在地静岡市、西は島田市、南は焼津市と接し、海(太平洋)には面していない[1]

概要

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安倍川大井川に挟まれた地域の都市である。江戸時代には田中藩城下町東海道藤枝宿岡部宿宿場町であった。田中城は、駿府城の西の守りとしても機能していた。

静岡県中部では静岡市に次ぎ二番目に人口が多い。また、静岡都市圏に属し、静岡市ベッドタウンになっている[2]

2008年(平成20年)に中心市街地活性化に向けた基本計画を策定し、藤枝駅を中心とした中心市街地の再開発を推し進めている[3]

大正時代に旧制志太中学校(第二次世界大戦後の静岡県立藤枝東高等学校)の校技としてサッカーが採用された経緯から、サッカーが盛んである。サッカーを核としたまちづくりを標榜しており、旧制志太中の流れから藤枝東高がサッカーの強豪として名を馳せていたり、J2に属している藤枝MYFCが存在したりするだけでなく、藤枝市の職員で構成される藤枝市役所サッカー部東海社会人1部リーグに属しており、全国自治体職員サッカー選手権大会で29回の優勝、天皇杯本大会への3回の出場などの実績がある[4]。また、Jリーグに属しているアビスパ福岡はかつて藤枝ブルックスというチーム名で藤枝市を本拠地としていた。

市政情報

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市名の由来

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説1: 江戸時代の若一王子神社(にゃくいちおうじじんじゃ)の社伝によれば、後三年の役(1083年~1087年)で源義家奥州へ下る時に、若一王子神社に立ち寄った。その際に裏山の古いの木にが絡まり、藤の花が咲き誇っているのを見て「松に花咲く藤枝の 一王子 宮居ゆたかに いく千代をへん」と和歌を詠んだことから[5]

説2: 藤の枝の様に細長い宿場町だから[6]

市章

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市章は、市の花である藤に見られる高潔な気品を藤枝の姿として、永遠に汚れない清潔な市として躍進と発展を遂げることを願ったもの。

藤枝市民憲章

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わたくしたちは藤枝市民であることに誇りをもち、健康と安全を増進し、教育と福祉の充実に努め、文化や産業を向上させて、限りない発展と平和を築くようこの憲章を定めます。

  1. 恵まれた自然を大切にし、美しいまちをつくりましょう。
  2. 丈夫なからだをつくり、活力あるまちをつくりましょう。
  3. 豊かなこころを育て、明るいまちをつくりましょう。
  4. 暖かい家庭をきずき、住みよいまちをつくりましょう。
  5. 仕事にはげみ助けあい、伸びゆくまちをつくりましょう。

地理

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静岡県中部の志太平野に位置する。北部は山間部になっている。

都市としての藤枝は田中城を中心に発展したが、田中城跡(跡地に西益津小学校が立つ)は藤枝駅から離れた所に位置しており、焼津市内の西焼津駅からの方が近い。

藤枝市中心部周辺の空中写真。瀬戸川沿いに古くからの市街地が広がる。市街地東方(画像右)に見える円形状の地割が田中城跡である。1988年(昭和63年)撮影の5枚を合成作成。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。

地域

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市内の町

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※ この項では大字に当たる住所上の地名[7]を記述する。

青島(あおじま)地区

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  • 前島(まえじま)
  • 前島(まえじま)一〜三丁目
  • 駅前(えきまえ)一〜三丁目
  • 田沼(たぬま)一〜五丁目
  • 青木(あおき)
  • 青木(あおき)一〜三丁目
  • 瀬古(せこ)一〜三丁目
  • 志太(しだ)
  • 志太(しだ)一〜五丁目
  • 駿河台(するがだい)一〜五丁目
  • 南駿河台(みなみするがだい)一〜六丁目)
  • 東町(ひがしちょう)
  • 小石川町(こいしがわちょう)一〜四丁目
  • 南新屋(みなみあらや)
  • 水上(みずかみ)
  • 瀬戸新屋(せとあらや)
  • 新南新屋(しんみなみあらや)
  • 緑の丘(みどりのおか)
  • 青葉町(あおばちょう)一〜五丁目
  • 内瀬戸(うちせと)
  • 上青島(かみあおじま)
  • 下青島(しもあおじま)
  • 久兵衛市右衛門請新田(きゅうべえいちうえもんうけしんでん)
  • 青南町(せいなんちょう)一〜五丁目
  • 末広(すえひろ)一〜四丁目
  • 光洋台(こうようだい)

藤枝(ふじえだ)地区

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  • 原(はら)
  • 音羽町(おとわちょう)一〜六丁目
  • 茶町(ちゃまち)一〜四丁目
  • 旭が丘(あさひがおか)
  • 藤枝(ふじえだ)一〜五丁目
  • 鬼岩寺(きがんじ)
  • 益津(ましづ)
  • 岡出山(おかでやま)一〜三丁目
  • 若王子(にゃくおうじ)
  • 若王子(にゃくおうじ)一〜三丁目
  • 本町(ほんまち)一〜四丁目
  • 天王町(てんのうちょう)一〜三丁目
  • 五十海(いかるみ)
  • 五十海(いかるみ)一〜四丁目
  • 藤岡(ふじおか)一〜五丁目

西益津(にしましづ)地区

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  • 稲川(いながわ)
  • 稲川(いながわ)一丁目
  • 益津下(ましづしも)
  • 郡(こおり)
  • 郡(こおり)一丁目
  • 緑町(みどりちょう)一〜二丁目
  • 立花(たちばな)一〜三丁目
  • 城南(じょうなん)一〜三丁目
  • 大手(おおて)一〜二丁目
  • 田中(たなか)一〜三丁目
  • 平島(ひらしま)

大洲(おおす)地区

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  • 大東町(だいとうちょう)東・西・南・北
  • 大洲(おおす)一〜五丁目
  • 善左衛門(ぜんざえもん)
  • 善左衛門(ぜんざえもん)一〜三丁目
  • 弥左衛門(やざえもん)
  • 大西町(だいせいちょう)一〜三丁目
  • 忠兵衛(ちゅうべえ)
  • 源助(げんすけ)
  • 五平(ごへい)

高洲(たかす)地区

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  • 築地(ついじ)
  • 築地(ついじ)一丁目
  • 築地上(ついじかみ)
  • 高柳(たかやなぎ)
  • 高柳(たかやなぎ)一〜四丁目
  • 高洲(たかす)
  • 高洲(たかす)一丁目
  • 兵太夫(ひょうだゆう)
  • 高岡(たかおか)一〜四丁目
  • 泉町(いずみちょう)
  • 大新島(たいしんじま)
  • 与左衛門(よざえもん)

葉梨(はなし)地区

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  • 西方(にしがた)
  • 北方(きたがた)
  • 中ノ合(なかのごう)
  • 下之郷(しものごう)
  • 花倉(はなぐら)
  • 上藪田(かみやぶた)
  • 中藪田(なかやぶた)
  • 下藪田(しもやぶた)
  • 高田(たかた)
  • 時ヶ谷(ときがや)
  • 清里(きよさと)一〜二丁目
  • 南清里(みなみきよさと)

稲葉(いなば)地区

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  • 宮原(みやばら)
  • 寺島(てらじま)
  • 助宗(すけむね)
  • 堀之内(ほりのうち)
  • 堀之内(ほりのうち)一丁目
  • 谷稲葉(やいなば)

広幡(ひろはた)地区

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  • 水守(みずもり)
  • 八幡(やわた)
  • 鬼島(おにじま)
  • 上当間(かみどうま)
  • 下当間(しもどうま)
  • 仮宿(かりやど)
  • 潮(うしお)
  • 横内(よこうち)

瀬戸谷(せとや)地区

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  • 瀬戸ノ谷(せとのや)
  • 本郷(ほんごう)
  • 滝沢(たきさわ)

岡部(おかべ)地区

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  • 岡部町羽佐間(おかべちょうはさま)
  • 岡部町殿(おかべちょうとの)
  • 岡部町野田沢(おかべちょうのたざわ)
  • 岡部町新舟(おかべちょうにゅうふね)
  • 岡部町宮島(おかべちょうみやじま)
  • 岡部町岡部(おかべちょうおかべ)
  • 岡部町青羽根(おかべちょうあおはね)
  • 岡部町玉取(おかべちょうたまとり)
  • 岡部町村良(おかべちょうむらら)
  • 岡部町桂島(おかべちょうかつらしま)
  • 岡部町内谷(おかべちょううつたに)
  • 岡部町三輪(おかべちょうみわ)
  • 岡部町子持坂(おかべちょうこもちざか)
  • 岡部町入野(おかべちょういりの)

歴史

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人口

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藤枝市と全国の年齢別人口分布(2005年) 藤枝市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 藤枝市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
藤枝市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 88,787人
1975年(昭和50年) 101,106人
1980年(昭和55年) 114,822人
1985年(昭和60年) 124,717人
1990年(平成2年) 133,147人
1995年(平成7年) 138,388人
2000年(平成12年) 141,643人
2005年(平成17年) 141,944人
2010年(平成22年) 142,151人
2015年(平成27年) 143,605人
2020年(令和2年) 141,342人
総務省統計局 国勢調査より


行政

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市長職務執行者

市長

市議会

都市基盤整備

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姉妹都市・提携都市

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国内

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提携都市

海外

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姉妹都市

経済

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農業

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緑茶静岡茶)、シイタケミカンタケノコ

製造業

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食品加工、家具木材

市内に立地する主な工場

商業

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市内の主な商業地

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駅周辺
藤枝駅の南口は、ホテルや高層マンション、大型商業施設が建つ。藤枝市中心市街地活性化基本計画を国が認定し、藤枝駅北口地域でもタワーマンションなど大規模な開発事業が進んだ。
旧東海道
旧東海道沿いに6つの商店街(栄、上伝馬、千歳、長楽寺、白子、下伝馬)が並んでいるが、シャッター通りとなりつつある[要出典]。特に、白子商店街はユニーの撤退により周辺の商店の閉店、移転がみられる。東隣の静岡県道215号伊久美藤枝線沿いや水守地区にはスーパーマーケットホームセンターなどが出店し、開発が進んでいる。
焼津街道
市内を走る焼津街道の田沼街道以東は、ロードサイドに大型ホームセンターや衣料店、スポーツ店、家電販売店などが立ち並ぶ。

事業所

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市内に本社がある主な企業

  • 藤枝MYFC(サッカークラブおよびスポーツスクールの運営)
  • 新日邦(パチンココンコルド)
  • SWEET(プラモデルメーカー)

市内に立地する主な事業所

教育機関

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大学

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高等専修学校

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高等学校

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県立

私立

中学校

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市立

私立

小学校

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特別支援学校

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認定こども園

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  • 青島こども園
  • 広幡こども園
  • 認定こども園藤枝橘幼稚園
  • 駿河台こども園
  • こばとこども園
  • 大洲こども園
  • 稲葉こども園
  • せとやこども園
  • 志太こども園

幼稚園

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  • 岡部聖母幼稚園
  • 高洲幼稚園
  • 高洲南幼稚園
  • 高根幼稚園
  • 西益津幼稚園
  • 葉梨幼稚園
  • 平島幼稚園
  • 藤枝音羽幼稚園
  • 藤枝順心高等学校附属幼稚園
  • 藤枝聖母幼稚園
  • 藤枝西幼稚園
  • 藤枝東幼稚園
  • 藤岡幼稚園

保育所

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(藤枝市のホームページに掲載している園と、静岡県私立幼稚園振興協会ホームページに掲載している園を掲載)

  • あいキッズランド
  • 青木橋保育園
  • 藤枝市立青島保育園
  • 藤枝市立岡部あさひな保育園
  • 藤枝市立岡部みわ保育園
  • 藤枝市立城南保育園
  • 白百合乳児保育園
  • すずらん高岡園
  • たちばな保育園
  • たんぽぽ保育園
  • ちびっこハウスおかべ園
  • ちびっこランド 岡出山園
  • チャイルドルーム・リリー
  • つくしんぼ保育園
  • どんぐり保育園
  • ひよこ保育園
  • 藤枝聖マリア保育園
  • 藤枝保育園
  • ふじの花保育園
  • ベビーフレンドハウス
  • 藤枝市立前島保育園
  • マーガレットキッズ
  • マリア子どもの家
  • もりのいえ保育園
  • らんらん保育園
  • リトルHappy

自動車学校

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交通

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鉄道

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東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線が通っており、藤枝駅交通結節点および中心市街地の核となっている。サッカー藤枝MYFCの試合日などは混雑するため、藤枝市役所が駅北口観光案内所に設置したライブカメラ映像を地元タクシー4社へ配信し、待ち時間を短くするシステムを導入している[10]

東海道新幹線静岡駅 - 掛川駅間で市域を通過するが、駅は置かれていない。

かつては静岡鉄道駿遠線が走っていた。1913年(大正2年)に藤相鉄道として開業し、1970年(昭和45年)に廃止となった。

バス

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路線バス

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高速バス

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道路

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高速道路

国道

都道府県道

旧街道

道の駅

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施設

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役所関係

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役所

  • 藤枝市役所
  • 藤枝市岡部支所
  • 静岡県藤枝総合庁舎

消防署

警察署

娯楽

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運動施設

映画館

図書館

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博物館

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名所・旧跡・観光スポット等

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名所

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史跡

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名木

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寺社

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名物

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マスメディア

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ケーブルテレビ局

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著名な出身者

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政官界

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経済人

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学界

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芸術家

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芸能・マスコミ

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スポーツ選手

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サッカー選手

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男子 現役
男子 引退
女子 現役
女子 引退

野球選手

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その他

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関連項目

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脚注

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  1. ^ 静岡県庁公式サイト:県内市町リンク集(静岡県地図版)2024年12月22日閲覧
  2. ^ 藤枝のひともまちも、あたたかいところが私の誇りです”. 藤枝市役所ホームページ(www.city.fujieda.shizuoka.jp). 2020年2月13日閲覧。
  3. ^ 藤枝の中心市街地 加速する再開発、不安も 住民の思い、都市計画に【解説・主張しずおか】”. 静岡新聞. 2021年5月23日閲覧。[リンク切れ]
  4. ^ (サッカーのまち藤枝サッカーを核とした街づくり)
  5. ^ 藤枝のいわれ 藤枝市郷土博物館・文学館(2024年12月22日閲覧)
  6. ^ 『東海道線沿線マップ』8頁「藤枝駅」を参照
  7. ^ 静岡県 > 藤枝市 - 日本郵便日本郵便 2018年10月2日閲覧
  8. ^ 「静岡市などに救助法」『朝日新聞』夕刊1974年(昭和49年)7月8日10面(3版)
  9. ^ 韓国・楊州市 日本の姉妹都市との交流行事中止=国民感情考慮”. 聯合ニュース (2019年7月18日). 2019年7月18日閲覧。
  10. ^ タクシー待ち映像、事業者に 静岡・藤枝市、駅前配車で連携」『日経MJ』2024年12月2日ローカルニュース面
  11. ^ “毎日フォーラム・霞が関人物録 静岡県”. 毎日新聞デジタル (毎日新聞社). (2020年3月10日). https://mainichi.jp/articles/20200306/org/00m/010/009000d 2023年8月14日閲覧。 
  12. ^ “【人事異動】農水省が大規模幹部人事発表(7月4日付)”. 農業協同組合新聞 (農協協会). (2023年7月3日). https://www.jacom.or.jp/jinji/2023/230703-67791.php 2023年8月12日閲覧。 
  13. ^ [20アジア開発銀行(ADB:Asian Development Bank)及びアジア開発基金(ADF:Asian Development Fund)]”. 外務省. 2023年8月14日閲覧。

外部リンク

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