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*もぐちゃん([[加藤萌朝]])
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=== オールスターコンサート ===
=== オールスターコンサート ===
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!タイトル
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2021年8月8日 (日) 10:00時点における版

いないいないばあっ!
ジャンル 帯番組 / 子供向け番組 / 教養番組 / 音楽番組
NHK
出演者 ワンワン
はるちゃん
うーたん
製作
制作 NHKエデュケーショナル
放送
放送局NHK
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1996年4月1日 - 現在
放送時間平日 8:25 - 8:40
放送分15分
公式サイト

特記事項:
過去の放送時間や出演者は本文を参照のこと。
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いないいないばあっ!』はNHK Eテレ(旧、教育テレビ)で放送されている乳幼児(0 - 2歳)向けの教養番組である。体操や歌、しつけなどで構成されている。1996年4月1日放送開始。通称は「いなばあ」。

概要

1996年に放送開始したNHKの乳幼児向け番組。「0 - 2歳向け」としている[1]。NHK教育の子供向け番組としての視聴率はおかあさんといっしょみいつけた!に次ぎ、トップクラスを誇る人気番組である[2]

番組名の『っ!』には、「元気いっぱい」という意味が込められている[3]

1996年1月15日、16日にBS2でパイロット版が放送された。1996年4月1日にNHK衛星第2テレビジョンで放送が開始され[4]、その後1996年10月7日に今の教育テレビ枠に移行した。1999年4月5日から朝と夕方の2放送体制になった。

出演は着ぐるみワンワンと、おねえさん(2019年度現在ははるちゃん)、操り人形(2019年度現在はうーたん)をレギュラーとしている。おねえさんにはこれまで小学生の女の子を起用、4年間(最初のみ3年)で交代している。操り人形も不規則に交代する。

1999年4月からは朝の放送が増え、1日2回、朝と夕方に放送されているが、夕方の放送は朝の放送の再放送であり、内容は同じである。 放送内容は1週間分がひとつの単位となっており、通常1週間を通して同じ曲が繰り返し使用される。大抵の場合、本放送の翌々週以降に1週間分がそのまま再放送される。 また、通常の本放送や再放送の合間には過去に放送した内容を再編集したものが適宜放送され、夏・冬休みの時期および年度末にも再編集版が放送される。その他、各種のコーナーおよび歌の映像は、先述の再編集版のみならず、新たな映像と織り交ぜて再使用されることがある。 新曲が流される週には、他のコーナーの内容も一新されることが多い。ただし「ぐるぐるどっか〜ん!」「わ~お!」「ピカピカブ~!」などの体操や、その他のコーナーは以前放送したものを使い、曲だけ新曲を流すこともある。

2003年に大幅なリニューアルを行って以降は概ね4年ごとに番組のリニューアルを実施し(2007年、2011年、2015年、2019年)、おねえさんの交替の他、番組セットやオープニングテーマ、なりきり遊び等が刷新されている。

2005年度より、ハイビジョン放送を開始した。

2011年、別番組である「パッコロリン」の放送開始からしばらくの間、同番組のキャラクター(主にコロン)が登場していた。

2012年10月1日より、字幕放送を開始した。字幕は主な視聴者層である乳幼児に合わせて全て平仮名と片仮名で表記されている。

2021年現在、上海中華人民共和国)・ベトナムミャンマーで現地版が製作・放送されている[3]

放送時間

平日 (2017年4月3日 - )

  • 8:25 - 8:40
  • 16:05 - 16:20(再放送)
NHKワールド・プレミアムでは17:21 - 17:36(大相撲中継期間中は15:17 - 15:32)に放送。

放送時間変遷

1996.04.01 - 1996.10.04
BS2 平日 08:50 - 09:0515分 平日 17:35 - 17:5015分
1996.10.07 - 1997.03.28
BS2 平日 08:50 - 09:05(15分) 平日 17:35 - 17:50(15分)
教育→Eテレ 平日 16:50 - 17:0010分
1997.03.31 - 1997.04.04
教育→Eテレ 平日 16:50 - 17:00(10分)
1997.04.07 - 1997.10.03
教育→Eテレ 平日 16:05 - 16:15(10分)
1997.10.06 - 1999.04.02
教育→Eテレ 平日 16:50 - 17:00(10分)
1999.04.05 - 2000.03.20
教育→Eテレ 平日 08:11 - 08:2514分 平日 16:01 - 16:1514分
BS2 平日 09:35 - 09:4914分 平日 14:25 - 14:3914分
2000.03.23 - 2001.03.30
教育→Eテレ 平日 08:11 - 08:25(14分) 平日 16:01 - 16:15(14分)
2001.04.02 - 2003.04.04
教育→Eテレ 平日 08:11 - 08:2615分 平日 16:01 - 16:1615分
2003.04.07 - 2005.04.01
教育→Eテレ 平日 08:10 - 08:25(15分) 平日 16:00 - 16:15(15分)
2005.04.04 - 2010.03.26
教育→Eテレ 平日 08:15 - 08:30(15分) 平日 16:00 - 16:15(15分)
2010.03.29 - 2011.03.25
教育→Eテレ 平日 08:25 - 08:40(15分) 平日 16:00 - 16:15(15分)
2011.03.28 - 2014.03.28
教育→Eテレ 平日 08:25 - 08:40(15分) 平日 16:21 - 16:36(15分)
2014.03.31 - 2015.03.27
教育→Eテレ 平日 08:25 - 08:40(15分) 平日 16:20 - 16:35(15分)
2015.03.30 - 2017.03.31
教育→Eテレ 平日 08:25 - 08:40(15分) 平日 16:15 - 16:30(15分)
2017.04.03 - 2021.03.26(予定)
教育→Eテレ 平日 08:25 - 08:40(15分) 平日 16:05 - 16:20(15分)
2021.03.29(予定) -
教育→Eテレ 平日 08:10 - 08:25(15分) 平日 16:05 - 16:20(15分)

番組の特徴

放送開始当初の東京新聞「TV&芸能スクランブル」の記事によると、当時子守がわりに乳幼児にテレビを見せている世帯が多い調査結果と、子ども番組では幼児以上対象の番組しか存在しなかったことから、「それなら0-2歳児向けの番組を開発しよう」ということで開発がスタートしたという。同記事によると、番組はこの年齢層への配慮を踏まえている。例えば同じ被写体を映している途中に別アングルのカメラに切り替えると、この歳の子どもは被写体が変わったと認識してしまう恐れがあるため、同一コーナー内ではアングル切替がない。

アニメーションの構成を担当した絵本作家の木村裕一によれば、画像をシンプルにしてインパクトのある絵にしぼる、色や形をはっきりさせる、見ている子どもに直接呼びかける画像を多くして、バーチャルに映像の中に入っていけるよう工夫することなどを心がけているという[5]

また、番組プロデューサーの坂上浩子(2008年当時)は、子どもが受け身でなく能動的に見ることができる番組を追求し、子どもが集中しやすいよう映像はなるべくシンプルにし、複雑な旋律やボーカルが入る音楽も避け、キャラクターには子どもが好む赤やピンク、丸い形を多く使ったとしている。言葉がわからない乳児にも楽しめるようにして、反応を引き出し、親がその反応から子どもの興味を把握し、上手に遊んであげられるようにすることも番組の目的であり、「この番組はテレビを消した後のほうが大事」としている。[6]

同じく、番組プロデューサーの鈴木知子(2017年当時)は、『おかあさんといっしょ』との差別化をはかるために、赤ちゃん向けに≪シンプルに≫≪短いコーナーで≫≪音と映像の組み合わせ≫≪感覚に訴えかけるもの≫を作ろうということになったとしており、番組がはじまった当初から、専門の先生方に番組を見てもらい、赤ちゃんの反応を定期的に見ていると述べている。また、「おねえさん、おにいさん」として上からではなく、"うーたんもワンワンもゆきちゃんもみーんなおともだち”と視点を低くして作っているという[7]

こうした配慮はNHK内に1979年に発足した「二歳児テレビ番組研究会」の成果を踏まえたものとされる[8][9]

キャラクター

着ぐるみキャラクター

キャラクター 役者 任期 特徴
ワンワン チョー 1996年1月15日
  • 1996年1月15日のパイロット版より参加している、大きな犬の男の子。くわしくはこちらを参照。
ジャンジャン 足立夏海 不明
  • ワンワンの友達の茶色い犬の男の子。青いスカーフをしている。2013年4月から後述の『ワンワンわんだーらんど』に出演。
  • 2015年発売のDVD『いないいないばあっ! おててタッチ!』の特典映像「ジャンジャン、ジャンコがやってきた!」で妹のジャンコとともに出演しているが、本放送での初出演は不明である。
  • 2016年には本放送で毎週木曜日にジャンジャンのコーナーが設けられ、さらに2017年1月から「ジャンジャンのおさんぽ」というコーナーがはじまるなど露出が増えたため、ワンワンが番組を引退し、ジャンジャンがメインになるのではないかという憶測がインターネット上で多くなされた[7]
  • 『おとうさんといっしょ』などの振り付けを担当している振付師足立夏海が声と操演を担当しており、『ワンワンわんだーらんど』ではしばしばダンスを披露するほか、ステージ上、客席を縦横無尽に走り回る。

おねえさん(女の子)

キャラクター 役者 任期 特徴
はるちゃん 倉持春希 2019年3月25日
  • 2019年3月25日より加入した7代目おねえさん。先代の卒業の週から先行して登場し(その際は大体1分位の出演)、同年4月1日より正式に就任。
  • 衣装は赤と緑を基調としており、3代目のふうか(後述)の服装と類似している。
  • 一人称は「はるき」。

過去のおねえさん

(現代よりから)

キャラクター 役者 任期 特徴
ゆきちゃん 大角ゆき[10] 2015年3月23日
~2019年3月29日
  • はるちゃんの前の6代目おねえさん。2015年3月23日より加入。先代の卒業の週から先行して登場し(その際は大体1分位の出演)、同年3月30日より正式に就任。一人称は「ゆき」。
  • 衣装は、上半身は頭に小さな赤い花が並んだ髪飾りを付け、左右の襟の色が緑と赤の黄色いシャツに、背中に丸い模様のあるローズレッドのベストを着用。下半身は丸い模様の付いたピンクのかぼちゃパンツと、左右が赤色と緑色の靴を履いている。先行出演期間中は先代・ゆうなちゃんの衣装(後述)を水色ベースにした衣装を着用していた。
  • 好きな歌は「チャックのうた」(2015年当時)。撮影の際に使用したピンクのノートがお気に入りだった[10]
  • 好きなコーナーは「ゆきのおままごと」(2015年当時)[10]
  • 「ミニ」には当初は登場していなかったが、2017年度から登場するようになった。
  • 2019年3月29日をもって通常放送を卒業し、同年4月より『ワンワンわんだーらんど』に進級した。
  • 卒業にあたっては『ワンワンわんだーらんど』で全国を旅するため、特大リボン付きのスーツケースがプレゼントされたという[11]
ゆうなちゃん 杉山優奈[12] 2011年3月28日
~2015年3月27日
  • ゆきちゃんの前の5代目おねえさん。2011年3月28日より、キャンキャン(犬の操り人形)とともに仲間入りし、5代目おねえさんとなる。一人称は「ゆうな」。
  • 好きな歌は「おそらのしたで」(2015年当時)[12]
  • 好きなコーナーは「まねっこマーチ」での動物のモノマネ(2015年当時)。動物の鳴きまねが得意で、本物さながらの鳴き声を披露していた[12]
  • ロケを積極的に行っており、北海道での雪遊びが一番の思い出だという[12]
  • 2015年3月27日をもって通常放送を卒業し、同年4月から2019年3月まで『あつまれ!ワンワンわんだーらんど』に出演した。
  • 衣装は通常放送出演時代・『ワンワンわんだーらんど』共に、花をイメージした黄色い衣装を基調としている。
  • ことちゃん同様、『ワンワンわんだーらんど』では年齢をワンワンにいじられることが多い。
ことちゃん 空閑琴美[13] 2007年4月2日
~2011年3月25日
  • ゆうなちゃんの前の4代目おねえさん(『あつまれ!ワンワンわんだーらんど』では初代)。2007年4月2日より番組に加入。なお、操り人形のティーちゃんの登場も2007年4月2日である。一人称は「ことみ」。
  • 「コトコトコトコト、ことみだよ」がきめ台詞。
  • 衣装は赤を基調としており、上は半袖のハイネックニットとベストの組み合わせで下は裾がバルーンになったキュロットスカート。冬服に赤い長袖のボレロ(2007年度では「ふゆがやってきたーっ!」で披露)があった他、番組内容に合わせてエプロンや帽子などを着用することもあった。頭には緑の葉と赤い実の付いたカチューシャをしていた。
  • 好きな歌は「ブンブン ブキューン!」「ぽっかぽかの のーびのび」「みーてみて みてみんぱぁ!」「リック・リック・ラン!」(2015年当時)[13]
  • 好きなコーナーは「赤ちゃんと1対1で遊ぶコーナー」(=「ことちゃんとあそぼ」)や絵を紹介するコーナー(=「お友達の絵の紹介」)(2015年当時)[13]
  • 積極的に野外ロケを行っており、1年目は5月放送の「ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!」収録と富士山麓でのロケ、2年目には北海道[14]、3年目の4月には宮崎県でのロケが行われた。
  • 「おにぎり ぽん!」の収録の際、初めて回転台に乗って踊ったので最初はすごくこわかったという[13]
  • 2009年7月、教育テレビ放送50周年記念スペシャルコンサート「ETV50 キャラクター大集合 とどけ!みんなの元気パワー ~輝け!こども番組元気だ!大賞~」に出演。
  • 2011年3月25日をもって通常放送を卒業し、『あつまれ!ワンワンわんだーらんど』に2015年3月29日まで出演していた(卒業後も『ワンワンパッコロ!キャラともワールド』や『あつまれ!ワンワンわんだーらんど』のNHKホール公演や等にゲスト出演している。NHKホール公演時には、ワンワンに必ず現在の年齢をいじられる)。
ふうか 原風佳[15] 2003年4月7日
~2007年3月30日
  • ことちゃんの前のおねえさん。2003年4月7日より、うーたん(4代目操り人形、仲間あり)と共に仲間入りし、3代目おねえさんとなる。一人称は「ふうか」。
  • 他のおねえさんとは異なり「ちゃん」付けではなく、番組内でも「ふうか」と表示されていた(「ガッチャンポンコーナー」で登場した際は、「ふうかちゃん」と表示されている。また、現在の放送で当時の映像が出てくる時も「ちゃん」づけで紹介されている)。
  • 衣装は妖精をイメージした黄緑色を基調に、赤、オレンジが施されていた。
  • 2003年夏にNHK開設50周年を記念したコンサート「ぐ〜チョコランタンとともだちいっぱい!オンステージ」にワンワン、りなちゃんとともに出演した。「オーディションの時にも緊張しなかったのに、人生ではじめてっていうぐらい緊張し」たという。[16]
  • りなちゃんや、ことちゃん以降のおねえさんと異なり、スタジオ収録ばかりでロケはほとんど行わなかった。「ずっとロケしたいなって言っていた」が、任期の最後の年である2006年に「最初で最後の」ロケを行った。このロケを上記の50周年記念コンサートの出演とともに「一番楽しかったこと」と卒業直後の2007年のインタビューで答えており、また2015年のインタビューでもロケと50周年記念コンサートについての思い出を話している[15][16]。ロケは神奈川県横須賀市観音崎で行われた[17]
  • 好きな歌は「げんき げんき!」と「ねこねこしゃんしゃん」(2015年当時)。「げんき げんき!」について、2007年のインタビューの際には「お家でもテレビを見てて流れたりすると、一緒にうたっちゃったりします」としている。[16]
  • 好きなコーナーは自身の「ピコピコ絵」(ドット絵風のアニメーション)にアフレコする「レッツゴー!ふうか」(2015年当時)[15]
  • 「できたできた」という工作のコーナーではしゃべりながら手を動かすことが難しかったという[16]
  • 出演する赤ちゃんには撮影前に「おはよう」などと話しかけていたという[16]
  • ワンワンには冷たく、ワンワンの主張に反論ばかりしていた。
  • 歌では自身の夢をテーマにした「ふわふわふうか」という曲も作られた。
  • 2007年3月30日をもって番組を卒業した。
りなちゃん 斉藤里奈[18] 1999年4月5日
~2003年4月4日
  • ふうかの前のおねえさん。1999年4月5日より仲間入りし、2代目おねえさんとなる。一人称は「りな」。
  • 衣装は、前任かなちゃん(後述)後期を受け継ぎ、黄色を基調としたもの(初代のかなちゃんの衣装に酷似しており、ゆうなちゃんの衣装とは異なる)、足はピンクのタイツ、胸にはハートマーク、そして帽子。1999年4月-2001年3月まで長袖に両手に手袋をして出演していたが、2001年4月から半袖に変わり、手袋もしなくなった。
  • 好きな曲は「きらきらきらりん」「てんきだげんきだ」ほか(2015年当時)[18]
  • 好きなコーナーは工作コーナーの「できたできた」(2015年当時)[18]
  • 2015年のインタビュー時には親子で「いないいないばあっ」を視聴しており、一番好きなコーナーはたいそうの「わ~お!」で、全力で踊れるとしている[18]
  • スタジオ収録の合間にチョーといつもおしゃべりしており、「ねぇ、ワンワーン」が口癖になってしまい、自宅でも父親に「ねぇ、ワンワン」と話しかけてしまうことがあったという[18]
  • 2003年4月4日をもって、くぅ、ダーダと共に番組を卒業。
  • 2003年夏、「ぐ〜チョコランタンとともだちいっぱい!オンステージ」にゲスト出演し、ワンワンと後任ふうかとともに出演した[15]
かなちゃん 田原加奈子[19] 1996年4月1日番組開始
~1999年4月2日
  • りなちゃんの前で最初のおねえさん。1996年4月1日の番組開始時よりワンワン、ペンタと共に出演開始し、初代おねえさんとなる。一人称は「かなこ」。
  • 衣装は、番組開始時はピンクのプードルの衣裳だったが、1997年春から黄色を基調とした衣装(後任りなちゃんに受け継がれた衣装)となった。後期の衣裳は「虹のイメージ」だったという。[19]
  • 好きな歌は「ピーポポパッたら電話」と「おふろでチャップン」(2015年当時)[19]
  • 出演している赤ちゃんに対して、「対赤ちゃん」というより「友だち」という感覚で接していたという[19]
  • チョーによれば、いわゆる「教育番組のお姉さん」の型にはまっていない、子どもたちに媚びないところが好評で、その自然な雰囲気が子どもたちには魅力的だという[20]。また、乗せると彼女自身がドンドン出てきてそれが魅力的なので、台本通りのセリフをしゃべらせないようにもっていったという[21]
  • 1999年3月、NHKチャリティーコンサート「おかあさんといっしょとゆかいななかま」に出演した。
  • 1999年4月2日をもって番組を卒業。同番組の歴代おねえさんのなかでは、唯一3年で卒業した。

操り人形キャラクター

キャラクター 特徴
うーたん 間宮くるみ 2003年4月7日より、ふうか(原風佳、3代目おねえさん)と共に仲間入りした操り人形キャラクター、音楽の国の妖精である。詳しくはこちらを参照。仲間は以下の15名。
ぐーたん 深雪さなえ 食いしん坊で食べるのが大好きなお腹の虫である[22]。音や匂いなどで美味しいものを感知すると頭の触覚がピコピコと反応する[22]。手が無いのにスコップを持ったり、お片づけをしたりとても器用である。語尾に「ぐー」をつけて話す。うーたんとは遊び仲間で時々けんかをする事も[22]。うーたんと同じく生活の躾を教わる立場。
バコン 東さおり おもちゃ箱に顔と手と尻尾、車輪が4つ付いていて頭には唐草模様の風呂敷をかぶっている。おっとりした話し方で、うーたんを叱らずにお片づけを教える。あんぱんが好物[23]
ハミガキマン 柴本浩行 青い歯ブラシの姿で赤いマントを背負った正義の味方。オシャレでちょっとキザ[22]。うーたんに歯磨きを教える。
モウフー 石川寛美 毛布を中央でつまみ上げた形に顔が付いている。就寝用の赤い帽子を被り、眠そうな目をしている。穏やかな性格で、うーたんを優しく包んで寝かしつけてくれる。
チャップン 宮田幸季菊地祥子 男の子と女の子の水滴の兄妹[22]。うーたんに手洗い・入浴を促す。なお、チャップンは2人まとめての名前で、単独での名前はない(後述のクックーとキャンキャンも同様)。
クックー 石川寛美、筒美奈子 双子の青い靴の兄弟。冒険好きでうーたんを色んな場所へ連れて行ったり、一緒に遊んだりする。
オマルン 東さおり 日本風の跨がるタイプのおまるの姿をしている。うーたんをトイレに促してくれる[22]。実際にうーたんが使う時はベンキーの上に居て補助便座としての役割をする[22]
ベンキー 園部啓一 トイレの国の王様[22]。洋式便器に巻き髪と髭が付いている。穏やかに話し、うーたんをトイレに誘う[22]
ローリー ベンキーのお付きの者でラッパを持ったトイレットペーパー。常に喋らない。
ローラー ローリーと同じくベンキーのお付きの者でラッパを持ったトイレットペーパー。常に喋らない。
ティーちゃん 城雅子 2007年から登場。うーたんよりちょっぴりお姉さん[24]。ピンクのティッシュ箱に顔と手足が付いている。おしゃれでおしゃまな性格[22]。うーたんの鼻水を拭いてくれる[22]
キャンキャン 2011年3月28日より、ゆうなちゃん(杉山優奈、5代目おねえさん)とともに登場。2匹の犬。喋ることはできず、鳴く事のみ。
ゴットン 松本健太 2013年8月から登場。ダンボールで出来た機関車。前部分に顔がついている。頭の煙突は元気な時ほどくるくる回る。うーたんより少しだけお兄さん[25]。スクリューの付いた翼のようなアタッチメントを装着することで水中を、白いヘッドカバーとジェットを装着することで宇宙空間を移動できるようになる。うーたんを色んな場所に乗せて行き、「赤いもの」「三角形のお菓子」など、各回決まった特徴のものを一緒に探す。なお、2015年3月30日からはアニメーション「ノリノリ!のりものタウン」に、ワンワンカーとともに主人公格として登場している(後述)。アニメーションにはうーたんは登場しない。
バケッパ 芝原チヤコ 2015年3月30日より登場。パッパとのおばけのきょうだい[22]
パッパ 川田妙子 バケッパと同じく2015年3月30日より登場。バケッパとのおばけのきょうだい[22]。「パッパ」としか話さない。

過去の操り人形キャラクター

(現代よりから(先代の期間中に次代が登場した点についてもメイン・サブにかかわらず登場後順とする)) 

キャラクター 特徴
ダーダ 神代知衣
  • 2000年4月 - 2003年4月4日。
  • 2000年4月より仲間入りした鳥の赤ちゃん
  • 常に「ダーダ」としか話さない。
  • 卒業は後述。
くぅ 川田妙子(代役:本井えみ
  • 1997年4月 - 2003年4月4日。
  • ダーダのいとこ。1997年4月より仲間入りした雲の妖精である。
  • ピンク色の体で、頭がモヒカン(弁髪)である。
  • 両親共に雲。高い声を出す。目が小さい。
  • ダーダ、くぅともに、2003年4月4日で、りなちゃん(斉藤里奈、2代目おねえさん)と共に卒業した。両者とも2016年の20周年スペシャルで13年ぶりに登場し、歴代のおねえさんとも共演。
ペンタ 川田妙子
  • 1996年1月15日番組開始 - 1997年4月4日。
  • 最初の操り人形キャラクター。1996年1月15日のパイロット版よりワンワン、かなちゃん(田原加奈子、初代おねえさん)と共に出演開始した星の子供である。
  • 体は五芒星(ペンタグラム)形で、出っ歯。
  • 1997年4月4日をもって、1年で番組を卒業。20周年スペシャルでは、歴代のレギュラーキャラクターで唯一登場しなかった。
特別編のみで登場した操り人形キャラクター

2003年1月に放送された特別編では当時のキャラクターであるくぅとダーダが登場せず、代わりにオリジナルのキャラクターが1度限りで登場した。

キャラクター 特徴
マルマ 川田妙子
  • 髪の毛は紫色で顔と体は茶色と歴代のキャラクターの中でもかなり特異な容姿の操り人形キャラクター。
  • 好きな遊びはボール遊びと、積み木遊び。
かくじい チョー
  • 顔がサイコロの様な形状をしており、前後左右の4面が感情を表す表情になっていて、その時の感情にあった表情に顔を回転させる。
  • 基本的にマルマの祖父の様な存在。
  • 積み木を積んでいた時ワンワンに何をしているかを聞かれた際、「仕事中」と答えた。

歴代レギュラーメンバー

期間 着ぐるみキャラクター おねえさん 操り人形キャラクター
1996年4月1日番組開始時
~1997年4月4日
ワンワン かなちゃん ペンタ
1997年4月7日
~1999年4月2日
ワンワン かなちゃん くぅ
1999年4月5日
~2000年3月31日
ワンワン りなちゃん くぅ
2000年4月3日
~2003年4月4日
ワンワン りなちゃん くぅ、ダーダ
2003年4月7日
~2007年3月30日
ワンワン ふうか うーたん、ぐーたん、バコン、ハミガキマン
モウフー、チャップン、クックー、オマルン
ベンキー、ローリー、ローラー
2007年4月2日
~2011年3月25日
ワンワン ことちゃん うーたん、ぐーたん、バコン、ハミガキマン
モウフー、チャップン、クックー、オマルン
ベンキー、ローリー、ローラー、ティーちゃん
2011年3月28日
~2013年7月
ワンワン ゆうなちゃん うーたん、ぐーたん、バコン、ハミガキマン
モウフー、チャップン、クックー、オマルン
ベンキー、ローリー、ローラー、ティーちゃん
キャンキャン
2013年8月
~2015年3月27日
ワンワン ゆうなちゃん うーたん、ぐーたん、バコン、ハミガキマン
モウフー、チャップン、クックー、オマルン
ベンキー、ローリー、ローラー、ティーちゃん
キャンキャン、ゴットン
2015年3月30日
~2019年3月29日
ワンワン ゆきちゃん うーたん、ぐーたん、バコン、ハミガキマン
モウフー、チャップン、クックー、オマルン
ベンキー、ローリー、ローラー、ティーちゃん
キャンキャン、ゴットン、バケッパ、パッパ
2019年4月1日
ワンワン はるちゃん うーたん、ぐーたん、バコン、ハミガキマン
モウフー、チャップン、クックー、オマルン
ベンキー、ローリー、ローラー、ティーちゃん
キャンキャン、ゴットン、バケッパ、パッパ

特別編のみでのメンバー

番組 着ぐるみキャラクター おねえさん 操り人形キャラクター その他
1999年特別編
  • ワンワン
  • りなちゃん
  • くぅ
  • ペンチー
N/A
2003年1月特別編
  • ワンワン
  • りなちゃん
  • マルマ
  • かくじい
  • 他2名
N/A
2015年1月お正月特別編
  • ワンワン
  • ジャンジャン
  • ジャンコ
  • ゆうなちゃん
  • ことちゃん
  • うーたん
  • りんたろう
  • もぐちゃん
2016年1月 20周年スペシャル
  • ワンワン
  • ゆきちゃん
  • ゆうなちゃん(5代目おねえさん)
  • かなちゃん(初代おねえさん)
  • りなちゃん(2代目おねえさん)
  • ふうか(3代目おねえさん)
  • ことちゃん(4代目おねえさん)[注 1]
  • うーたん
  • バケッパ
  • パッパ
  • ゴットン
  • ダーダ(3代目操り人形)
  • くぅ(2代目操り人形)
N/A
2016年7月 20周年スペシャル なつ
  • ワンワン
  • ジャンジャン
  • ゆきちゃん
  • ゆうなちゃん(5代目おねえさん)
  • かなちゃん(初代おねえさん)
  • りなちゃん(2代目おねえさん)
  • ふうか(3代目おねえさん)
  • ことちゃん(4代目おねえさん)[注 1]
  • うーたん
  • ダーダ(3代目操り人形)
  • くぅ(2代目操り人形)
N/A

子役の赤ちゃん

体操、なりきり遊びのコーナーなどに出演する。ワンワン役のチョーはこの子役の赤ちゃんが「いないいないばあっ!」の「主役」「主人公」であると述べている[20][21]。衣装はおねえさん交代などの番組リニューアルの度に変更され、男女によって色やデザインに違いはない。劇団に所属する1歳半 - 2歳半(時期により変動)の子役からオーディションで選ばれており、スタジオの特殊な環境に慣れない子は泣き出してしまい撮影が困難となるため、一般公募は行われていない[26]2019年5月現在、テアトルアカデミー所属の赤ちゃんが23名出演している[27]。撮影に際しては、カメラの近くに父母が必ず付き添っていて、逃げ出す子は自由にしてそのまま放送し、泣いている子は親になだめてもらい、落ち着くのを待って撮影している。[28]。オーディションは半年に1回開催され、700〜800人が参加。カメラ前で元気に体操できるかなどを審査し、最終的に30人が選ばれ、合格者を15人ずつの2グループに分け、各グループを交互に収録している。番組プロデューサー(2013年当時)によれば、半年間出演すると子供たちは現場に慣れて、体操も上達するため、収録していて成長を実感できるという[29]。なお、本番組より上の年齢層を対象としている『おかあさんといっしょ』では、出演する子供の一般公募が行われている。

元・子役の赤ちゃん

学童期以降も活躍している主な出身者

コーナー

オープニング

2003年からのふうか期以降、おねえさんが代替わりするごとにオープニングが変更されるようになった。いずれも曲の冒頭と終わりに「いないいないばあ」という歌詞が入るのが通例となっている。2015年のゆきちゃん期から映像が実写となったほか、季節ごとに映像が変更される演出がなされるようになった。

曲名 期間 作詞 作曲 特徴
いないいないばあっ! 1996年1月8日
~2003年4月4日
雄鹿美子 濵田理恵
  • 同オープニングのみ作曲者の濵田理恵が歌った。また、唯一複数のおねえさんにまたがって使用されたオープニングである。
いないいないばあっ!〜音楽の国〜 2003年4月7日
~2007年3月30日
濵田理恵 濵田理恵
  • 同オープニングより、ワンワン、おねえさん、うーたんが歌っている。
いないいないばあっ!〜もりのくに〜 2007年4月2日
~2011年3月25日
もりちよこ 佐藤直紀
  • 岩井俊雄が製作した手作りおもちゃ「リベットくん」を使用したオープニング[31]
いないいないばあっ!〜おひさまのくに〜 2011年3月28日
~2015年3月27日
川嶋可能 川嶋可能
  • 「ミニ」では大幅に省略したオープニングとなる。
いないいないばあっ!〜あそびのくに〜 2015年3月30日
~2019年3月29日
栗原正己 栗原正己
  • 前作まではアニメーションだったが、同オープニングより実写となった。羊毛フェルトでつくられたワンワン、うーたん、ゆきちゃんと様々な動物たち(リス、うさぎ、ハリネズミ、アライグマなど)が登場する。
  • 自然の風景は3〜7月頃は春の野原、7〜9月頃は浜辺、9〜11月頃は秋の畑、12〜2月頃はゲレンデと季節ごとに変化する。
  • オープニングの最後に卵(冬は雪だるま)が割れ、ワンワン、うーたん、ゆきちゃんとひよこが「いないいな~い…ばあっ」飛び出すシーンがあるが、飛び出すキャラクターと「いないいな~い…ばあっ」と歌うキャラクターが日によって異なる仕様となっていた。
  • 「ミニ」ではオープニングがない為、使用されていない。
  • 羊毛フェルト人形の制作はアニメーター、人形作家の荒井牧子[32]
  • 羊毛フェルト人形の動物たちは、ゆきちゃんの任期中のインターミッション、「みんなでゴー!」(春・冬バージョン)や「でんしゃだいすき!」「あっあめだ!」の歌の映像でも使用された。
  • 20周年スペシャルでは歴代のおねえさんとくぅとダーダも登場した(ジャンジャンは夏のみ)。
いないいないばあっ!〜えがおのくに〜 2019年4月1日
竹中あこ 大森俊之
  • 前作同様実写でのオープニング。木製の人形のワンワン、うーたん、はるちゃんが同じく木製の汽車に乗って登場する。そのほか季節ごとに様々な動物たち(クマ、ゾウ、キリン、サルなど)が登場する。この動物たちはインターミッションにも登場する。

たいそう

赤ちゃんの子役たちとワンワン、おねえさんが音楽にあわせて体を動かす。一つのたいそうがおねえさん2代にわたって使用されるのが通例となっている。「ハイハイ」「寝転がる」「しゃがんで立ち上がる」「走り回る」「飛び跳ねる」など、いずれの体操にも見られる共通の動作がある。20周年にあたる2016年度には、「ちびっこマンたいそう」、「ぐるぐるどっか~ん!」、「わ~お!」を組み合わせた「たいそうスペシャルメドレー」が放送された。

曲名 期間 作詞 作曲 体操 備考
ちびっこマンたいそう 1996年1月8日
~2003年4月4日
阿部直美 濵田理恵
ぐるぐるどっか〜ん! 2003年4月7日
~2011年3月25日
里乃塚玲央 小杉保夫
  • ワンワン、ふうか(2003年4月7日 - 2007年3月30日)
  • ワンワン、ことちゃん(2007年4月2日 - 2011年3月25日)
わ〜お! 2011年3月28日
~2019年3月29日
もりちよこ 小杉保夫
たいそうスペシャルメドレー 2016年4月8日
~2017年3月30日
  • ワンワン、ゆきちゃん(2016年4月8日 - 2017年3月30日)
  • ワンワン、ジャンジャン、ゆきちゃん、ゆうなちゃん(20周年スペシャル なつ)
ピカピカブ~! 2019年4月1日 ~ ラッキィ池田
前山田健一
前山田健一 [注 3]

なりきり遊び

赤ちゃんの子役とワンワン、おねえさんが動物や乗り物などになりきってものまねをする。ふうか期の「まねまねワンワン」以降はおねえさんが交替するごとに楽曲が変更されるようになった。

曲名 期間 作詞 作曲 参加 備考
まねっこドンドン
~2003年3月
NHKファミリー番組部 旭純 唯一複数のおねえさんにまたがって使用された。
まねまねワンワン 2003年4月
~2007年3月
鳥山あかね 鳥山あかね ワンワン、ふうか
なれなれなあれ 2007年4月
~2011年3月
加藤千晶 井上ヨシマサ ワンワン、ことちゃん
まねっこマーチ 2011年4月
~2015年3月
菅野祐悟 菅野祐悟 ワンワン、ゆうなちゃん
まねね まねね 2015年4月
~2019年3月
山下真木子 山下真木子
  • ゆきちゃん(2015、2016年度)
  • ワンワン、ゆきちゃん(2017年度、2018年度)
歴代のなりきり遊びで初めてワンワン不参加となる(2016年度まで)。
なっちゃおう 2019年4月
山口優 山口優 ワンワン、はるちゃん

コーナー

期間に「(MMXVI)」の表記があるコーナーは2016年度現在放送中。

スタジオ・ロケ

コーナー名 期間 備考
おはなし (MMXVI) ワンワン、ゆきちゃん、うーたん ほか
うた (MMXVI) 身近な音や食べ物、季節などをテーマにした歌。
うーたん人形劇 2003年4月~
(MMXVI)
うーたんが仲間たちと一緒に歌で生活習慣(食事、おきがえ、ごみ捨て、トイレ、ねんね、シャンプーect.)を楽しく身につける。週の前半に歌のフルバージョンが放送され、以降はショートバージョンの後に「おともだち」(基本的には1 - 2歳児)がその生活習慣を学んでいる様子が放送される。
バケッパとパッパ 2017年4月~
(MMXVI)
はっぱから生まれたきょうだいのバケッパとパッパ。うーたんといっしょに、いろんな冒険をする。
ワンワンのおえかき (MMXVI) ワンワンの描いた絵が飛び出して、一緒に遊ぶ。
ワンワンのおさんぽ (MMXVI)
ゆきのまほうのへや ゆきちゃん期 ゆきちゃんが「まほうののり」を使って工作をする。のりを使用する際の「のりのりのり~」と工作完成の際の「でてこいでてこいピーカーブ―!」が決め台詞。
パクパクさん (MMXVI) パクパクさんとパク子さんが季節に合った面白い絡みをする内容。2016年6月2日からは、このコーナーで「ガッチャンポンコーナー」(レバーを下ろすと、カプセルが出てきて、カプセルの中身に因んだ過去のおねえさんの歌が放送される(一つのおねえさんの映像の場合もあれば、それぞれのおねえさんの時の映像を織り交ぜたものもある))が行われる事がある。
パクボール (MMXVI) パクパクさんがピンボールゲームをするコーナー。赤青緑のいずれかの穴に入るかを予想し、ボールが穴に入ると穴から何かが出てくる。入った穴の色と出てくるものに特に関連性はない。パク子さんが登場する場合もある。
ガッチャンポンコーナー 2016年6月~
(MMXVI)
番組20周年特別コーナー。パクパクさんとパク子さんが登場し、ガチャガチャのレバーを下ろすと、カプセルが出てきて、カプセルの中身に因んだ過去のおねえさんの歌が放送される(一つのおねえさんの映像の場合もあれば、複数のおねえさんの映像を織り交ぜたものもある)。
ふしぎなかべ (MMXVI)
ボールの旅 (MMXVI) キャンディボールのボールくんが旅をする。釣り糸で動きを操作している。
ゆきちゃんのおままごと ゆきちゃん期 公園などに落ちている自然の素材(石、葉っぱ、小枝...)でゆきちゃんが料理をつくる。
どこどこ おかお 2015年4月
(MMXVI)
クックーが顔の形をした建造物等を探すロケのコーナー。みんなのまわりには、どんな顔が隠れているかな?
てづくりあそび! 2014年4月
(MMXVI)
身近な素材を使った工作あそび。これまでの工作コーナーに、作ったもので親子で遊ぶというコンセプトが加わった。
お友達の絵の紹介 (MMXVI) 放送の最後にあり、エンディングに続く。一週間に数回放送されることがある。
ぴたっとコロバウ 2013年4月
(MMXVI)
子犬のコロとバウが体のいろんな部分をぴたっとくっつけて遊ぶアニメーション。ゆうなちゃん時は水曜日のコーナーであった。2014年度ではくっつけるだけでなく、様々な動きを行うようになり、アニメーションの後にワンワン、ゆうなちゃん、幼児達で同じ動きを真似する様子が放送されるようになった。『あつまれ!ワンワンわんだーらんど』でもコロとバウが演じることがある。
ゆうなのおててあそび ゆうなちゃん期 親子の「ふれあい」をテーマとしたコーナー。体に触れる動作を含む歌を、ゆうなちゃんと一人の幼児が一緒に手遊びしながら歌う。2015年3月25日には後任のゆきちゃんがゆうなちゃんと一緒に手遊びをした。
ゆうなのおみせやさん ゆうなちゃん期 扉を開いて現れたゆうなちゃんがテレビの向こうのお友達に向かって話しかける。お店は八百屋さん。
つくっちゃお! ゆうなちゃん期 身近な素材を使った工作あそび。
できたできた りなちゃん期、
ことちゃん期
身近な素材を使った工作あそび。
ことちゃんとあそぼ ことちゃん期 ことちゃんと一人の幼児が身近な素材を使って一緒に遊ぶ。
ことちゃんのおはなしてぶくろ 2009年4月
~2011年3月
ことちゃんによる指人形劇。
はいはいあんよ ことちゃん期
ふしぎおりがみ ことちゃん期 後半はアニメーション。
ゆびあそび りなちゃん期、
ふうか期
りなちゃんのゆびあそび、ふうかのゆびあそび。指を動物に見立てて遊ぶ。
ジャンプジャンプ りなちゃん期、
ふうか期
主に幼稚園の園児たちが、みんなでジャンプをして体を動かす。
ぷるるんぱっ! かなちゃん期、
りなちゃん期
くぅのあそぼ! かなちゃん期、
りなちゃん期
おでかけくぅ りなちゃん期
ダーダのはじめてはじめて りなちゃん期

アニメーション

コーナー名 期間 備考
どうよう (MMXVI) 編曲は福田和禾子(ことちゃん期まで)、山下康介(ゆうなちゃん期)。作画はいもとようこ(ことちゃん期まで)、よしざわけいこ(ゆうなちゃん期から)。
つみきでどうぶつ 2001年
(MMXVI)
CGの積み木が何らかの動物の形になり、実写の動物に変身する。
ながぐつのぶか 2005年4月
(MMXVI)
黄色い長靴の「ぶか」が登場するコマ撮りアニメ。子供目線での自然との触れ合いがテーマ。お供にカエルがしばしば登場する。
トマトちゃん 2005年4月
(MMXVI)
トマトのトマトちゃんがかくれんぼなどをして遊ぶ。トマトちゃんは主に3人登場する。生後6ヶ月から理解出来ているとされる数の概念がテーマ。パペットアニメーション。
くっつきます! 2006年
(MMXVI)
野菜さんや果物さんたちが合体して動物になる。
ニョロニョロパーク 2003年4月
(MMXVI)
白くて大きめの玉を父親、黄・赤・青の小さめの玉を子供に見立てたコマ撮りアニメ。
ど〜こだ? 2009年4月
(MMXVI)
「かくれんぼだいすき」の歌とともにの動物や虫がかくれんぼをする。
びりびりびり 2010年4月
(MMXVI)
ビリビリ破いたいろがみが動物や乗り物になる。
コロンちゃん 2011年4月
(MMXVI)
コロン(パッコロリンのキャラクター)が、生活の中でいろいろな体験をする(パックンやリンも登場するが、稀にどちらか片方とコロン或いはコロンだけの内容もある)。うーたんといっしょのコーナー、またはおともだちのしつけの様子の後に放送されることが多い。
きりんの りんちゃん 2010年4月
(MMXVI)
モニョモニョ 2008年
(MMXVI)
ユサキフサコの粘土アニメ。モーフィングの様に次々と物や動物が姿を変えて現れる。
おえかきにらめっこ 画用紙から絵が飛び出して顔になり、画面に向かってにらめっこする。
フワフワたべもの りなちゃん期
(MMXVI)
料理を作るアニメーション。布など手芸素材が使われている。
なんのおと? りなちゃん期
(MMXVI)
毛糸を使ったアニメーション。
むしむしくん 2000年
(MMXVI)
いもむしのむしむしくんが、テレビの前の子供たちに話しかける(これは後に「コロンちゃん」や「パッコロリン」でも用いられている)。2016年1月放送分の「20周年スペシャル」以降は3DCGアニメーション映像となった。
モールアニメ ことちゃん期
(MMXVI)
カラーモールが動物の形になる。
季節の色アニメーション ことちゃん期
(MMXVI)
米正万也のアニメーション。春、夏、秋、冬の四部作。
○△□のダンス ことちゃん期
(MMXVI)
やさしいタングラム インターミッション、
ことちゃん期
(MMXVI)
だれのおうち? インターミッション、
ことちゃん期
(MMXVI)
おうちの中にいる動物のシルエットが、影絵と同じに窓に映る。
さいごにあれれ? インターミッション、
ことちゃん期
(MMXVI)
ねずみやにわとりなどの「ばあっ!」に続いて、異なる動物(ゾウなど)が最後に「ばあっ!」をする。
おなじとちがう ことちゃん期
(MMXVI)
カエルくんの鳴き声に続いて、次の鳴き声の主は?
のりものくもっぴー ことちゃん期
(MMXVI)
お空の雲がいろいろな乗り物に姿を変える。
タオルん 2013年4月
(MMXVI)
タオルを折ったり、丸めたり。いろんな形に変身するコマ撮りアニメ。
えほんくん 2014年4月
(MMXVI)
えほんくんの中からいろいろなものが飛び出してくるコマ撮りアニメ。
ぶうちゃんのおさんぽ 2014年4月
(MMXVI)
こぶたのぶうちゃんがお外へお出かけするアニメーション。小さな出会いと発見の物語。
きょうのバスてい 2014年4月
(MMXVI)
バスに乗っている動物などをシルエットからあてっこするアニメーション。
クレヨンちゃん 2014年4月
(MMXVI)
クレヨンちゃんがある形に色々お絵かきするアニメーション。
おさらでダンス 2014年4月
(MMXVI)
本物の野菜を使ったコマ撮りアニメ。BGMは「だいこんどですか」。
ノリノリ!のりものタウン 2015年4月
(MMXVI)
ゴットンやワンワンカー、その他の乗り物たちが住んでいるのりものタウンのアニメーション。
まる・さんかく・しかく 2015年4月
(MMXVI)
まる・さんかく・しかくの動きを見ていると、気持ちがわかってくる不思議なアニメーション。
ゆうなのパタパタアニメ ゆうなちゃん期 コマ撮りされたゆうなちゃんがデフォルメされた動物たちがいる不思議な世界に入り込み、背景がパタパタ開いたりすることでお話が展開する。
このくもなあに? ことちゃん期
(MMXVI)
空に浮かぶ雲がグライダーによって削られて、いろいろなものの形になる。
のりもの ことちゃん期
(MMXVI)
ピンク色の物体が乗り物の形に姿を変える。後半は実写。
ことちゃんアニメ ことちゃん期
ピコピコふうか ふうか期 ドット絵ふうかのアニメーション。ふうか本人が吹き替え。「ことちゃんアニメ」の前身。
できるかな? かなちゃん期、
りなちゃん期
歌とアニメを通して、生活習慣を楽しく身につける。「うーたんといっしょ」の前身。
おっきいのとちっちゃいの ことちゃん期 くまの親子が、おおきいものとちっちゃいものとで遊ぶ。
いないいないだーれだ りなちゃん期、
ふうか期
カエルのかまたさん ふうか期
あっちー と がーお ふうか期
パオーンちゃん ふうか期
かくれんぼストリート ふうか期
ビービーとバビー ビバビバハウス りなちゃん期、
ふうか期
ボンゴボンゴ ふうか期
色あそび ふうか期
ふわふわポポタン りなちゃん期
にらめっこ かなちゃん期、
りなちゃん期
どきどきあそび かなちゃん期~ふうか期 まるやさんかくの顔をしたキャラクターが遊ぶ。
トムトム☆ブー りなちゃん期 後に独立して放送された。
いろいろZOO かなちゃん期
~ふうか期?
ねんどくん かなちゃん期、
りなちゃん期
いないいないばあっ! かなちゃん期、
りなちゃん期
動物さんが画面に向かっていないいないばあっ! 2000年にリニューアル。

楽曲

番組内で使用される楽曲は「赤ちゃん向けの歌をつくる」ということを一貫しており、1分から2分でつくられている[7]。様々な作詞家、作曲家、絵本作家、脚本家、ミュージシャンなどが楽曲を提供しており、提供した楽曲が多い人物としては、作詞は三浦徳子さねよしいさ子、桑原永江、作曲は小杉保夫、中谷靖、つんくなどが挙げられ、濱田理恵加藤千晶らは作詞・作曲いずれも多くの楽曲を提供している。作詞・作曲の組合せとしては三浦徳子・つんくのコンビが最も多い。楽曲を提供した有名ミュージシャンとしては近藤真彦ホフディラン小宮山雄飛、渡辺慎(ワタナベイビー名義)、ゆず北川悠仁KGReeeeNなどが挙げられる。 番組プロデューサーの鈴木知子のインタビューによれば、「名前の知られている有名な方に」と狙っているわけではなく、つんくや北川悠仁については作詞家などの番組関係者からの紹介によったという。また、作詞・作曲は「言葉を大切にしたい」ということから基本的に詞が先につくられる「詞先」のパターンが多い。一方で、「わ~お!」などのたいそうの曲については、赤ちゃんの発達を刺激する動きをベースに開発しているため、「詞先」ならぬ「動先」となるという[7]。 楽曲はおねえさんが代わっても歌い継がれていくものが複数あり、「ピッシャンポン」については、りなちゃんからゆきちゃんまで五世代にわたって歌われている。なお、番組中はオリジナル楽曲以外に一般的な童謡(「ぞうさん」「かえるの合唱」など)も歌われるが、ここではオリジナル楽曲のみ挙げる。 オリジナル楽曲は、おねえさん、ワンワン、うーたんらが歌う曲のほか、「うーたん人形劇」でうーたんとその仲間たちが歌う生活習慣(食事、おきがえ、ごみ捨て、トイレ、ねんね、シャンプーetc.)に関する歌がある。後者はおねえさんが交替しても、基本的に映像・楽曲ともにそのまま使用される。


はるちゃん期の新曲

  • あんよあんよ よーいどん (作詞:小島よしお 作曲:小宮山雄飛)
  • いないいいないトマトちゃん(作詞:きらけいぞう 作曲:濱田理恵
  • うどんのじかんです! (作詞・作曲:平野航)
  • かんがるー (作詞:まど・みちお 作曲:栗原正己)
  • ぐにゅぐにゅにょろにょろ(作詞:三浦徳子 作曲:山下真木子)
  • なぞなぞレストラン(作詞・作曲:鳥山あかね
  • にじいろリボン(作詞:三浦徳子 作曲:つんく
  • ねえねえなあに(作詞・作曲:さねよしいさ子
  • はるちゃんのえかきうた(作詞・作曲:加藤千晶)
  • バンバンザイ(作詞・作曲:GReeeeN
  • ボタンのぼうや(作詞:まど・みちお 作曲:栗原正己)
  • ゆらゆら(作詞・作曲:北川悠仁

うーたんとその仲間たちが歌う曲(はるちゃん期の曲)

  • キャップ ポン!(作詞・作曲:鳥山あかね
  • ごみごみポイ(作詞:小峰公子 作曲:中谷靖)
  • だいじょうぶんぶん(作詞:すずきかなこ 作曲:小杉保夫

ゆきちゃん期の新曲

※一部は『あつまれ!ワンワンわんだーらんど』でゆうなちゃんが歌っている。末尾に記号のついている曲は、後にリメイクまたはそのまま放送されているもの。■ははるちゃん期。

  • あっけらかんかん(作詞:もりちよこ 作曲:栗原正己
  • あわわ。 (作詞・作曲:さねよしいさ子)■
  • いいねいいね!(作詞:藤本ともひこ 作曲:つんく)
  • うさぎさんがきてね(作詞:まど・みちお 作曲:山下真木子)■
  • えらいこっちゃの おにぎりくん (作詞:中川ひろたか 作曲:藤井宏一)
  • おひさま ほわわ(作詞:加藤千晶 作曲:大森俊之)
  • おやまにいこう (作詞・作曲:山下真木子)
  • かんぱーい!!(作詞・作曲:北川悠仁
  • がんばれ がんば!(作詞・作曲:小宮山雄飛
  • くまさん(作詞:まど・みちお 作曲:山下真木子)■
  • けけけ(作詞:すずきかなこ 作曲:栗原正己
  • こっこっ ころりんちょ(作詞・作曲:大塚彩)
  • さぁあるこ (作詞・作曲:加藤千晶)[注 4]
  • サンキュ!ワンワン399(作詞:三浦徳子 作曲:小杉保夫)
  • じゃんぐるビート(作詞・作曲:ワタナベイビー
  • じゃんじゃん!ジャンプ!!(作詞・作曲:北川悠仁)
  • シンバルシャーン (作詞・作曲 : 山本正之
  • ずーっといっしょ (作詞:三浦徳子 作曲:つんく
  • タオルでマンボ(作詞:桑原永江 作曲:馬飼野康二)
  • だいすきの木 (作詞・作曲:北川悠仁)
  • たねたね (作詞・作曲:さねよしいさ子
  • チャックのうた (作詞・作曲:山下真木子)
  • なつなつ キラキラ! (作詞:ラッキィ池田 作曲:栗原正己)
  • にこにこ んぱ! (作詞:藤本ともひこ 作曲:中谷靖)
  • ね〜んど ねんど (作詞:すずきかなこ 作曲:イトケン)
  • のりものステーション (作詞・作曲:つんく)■
  • はなのいろ (作詞・作曲 : 山本正之)
  • ほっぺっぽ! (作詞:もりちよこ 作曲:前山田健一
  • ポポポポポーズ(作詞・作曲:GReeeeN
  • ほめられちゃった (作詞:関根勤 作曲:K)
  • マックロカゲロン(作詞:新沢としひこ 作曲:田中馨
  • まる、まるっ (作詞:三浦徳子 作曲:つんく
  • みんなでゴー!(作詞・作曲:遊佐未森
  • ゆきちゃんのえかきうた (作詞・作曲:加藤千晶
  • ワンツー!パンツー! [注 5](作詞:すずきかなこ 作曲:小杉保夫
  • ワンワンのこもりうた (作詞・作曲:チョー 編曲:山口優)[注 6]

うーたんとその仲間たちが歌う曲(ゆきちゃん期の曲)

  • おきがえ ぴょんぴょこぴょん!(作詞:大塚彩 作曲:大橋恵)■
  • だいじだもん(作詞・作曲:加藤千晶)■
  • フーッ、ちゃっぽんぽん(作詞:三浦徳子 作曲:中谷靖)■

ゆうなちゃん期の新曲

※末尾に記号のついている曲は、後にリメイクまたはそのまま放送されているもの。△はゆきちゃん期、■ははるちゃん期。●は「ガッチャンポンコーナー」で放送されたもの。一部(しっぽしっぽ おっぽっぽなど)は『あつまれ!ワンワンわんだーらんど』でことちゃんが歌っている。

うーたんとその仲間たちが歌う曲(ゆうなちゃん期の曲)

  • おやすみモウフー (作詞・作曲:さねよしいさ子 編曲:西田マサラ)△
  • クックトコ クックー (作詞:大塚彩 作曲:加藤千晶)△■
  • ゴットン トン (作詞:新井洋行 作曲:川嶋可能 編曲:イトケン)△
  • シュ・ララ ティーちゃん (作詞:もりちよこ 作曲:小杉保夫)△
  • だっこしてギュッ! (作詞:チョー 作曲:チョー大森俊之
  • チャプ チャプ チャップン (作詞・作曲:荒木尚美 編曲:永田太郎)
  • トイレ よいとこ よっといれ (作詞:新沢としひこ 作曲:大森俊之)△
  • ハミガキマン さんじょう! (作詞:里乃塚玲央 作曲:大橋恵)△
  • はんぶんこ! (作詞:すずきかなこ 作曲:栗原正己)△■
  • バコンってば バ・コ・ン (作詞:加藤千晶 作曲:中谷靖)
  • ぺっこぺこ!ぴっこぴこ! (作詞:鈴木崇 作曲:栗原正己)△

「ゆうなのおててあそび」の曲

  • おにぎり おにぎり (作詞・作曲:加藤千晶)
  • キュキュキュのうた (作詞・作曲:山下真木子)
  • くるくるじゅーす (作詞・作曲:加藤千晶)
  • たんぽぽ ぽん! (作詞・作曲:大塚彩)
  • ブーブーおさんぽ (作詞・作曲:濱田理恵) △
  • もりのふくろうさん (作詞・作曲:山下真木子)

ことちゃん期の新曲

※末尾に記号のついている曲は、後にリメイクまたはそのまま放送されているもの。★はゆうなちゃん期、△はゆきちゃん期、■ははるちゃん期。●は「ガッチャンポンコーナー」で放送されたもの。

  • いもむしさんの うんどうかい (作詞・作曲:濵田理恵)
  • うみにいこう (作詞・作曲:山下真木子)★△■
  • おにぎり ぽん! (作詞:小峰公子 作曲:大森俊之)△
  • おちゃ ちゃちゃちゃ (作詞:桑原永江 作曲:宮川彬良
  • おひさまとダンス (作詞:小峰公子 作曲:井上ヨシマサ)★
  • かえる スッピョコタ (作詞:加藤千晶 作曲:小杉保夫)
  • くっつんこ (作詞:もりちよこ 作曲:西田マサラ)★
  • くれよんのうた (作詞・作曲:さねよしいさ子 編曲:加藤千晶)★△■
  • くんくん ふんふん いいにおい (作詞:すずきかなこ 作曲:鳥山あかね)
  • GOGO★パンダ (作詞:武藤京 作曲:近藤真彦 編曲:小松洋一)★△
  • ことみのえかきうた (作詞・作曲:加藤千晶)
  • ころころりんとごろごろごん (作詞:里乃塚玲央 作曲:小杉保夫)★△
  • こんにちは!ったらラッタンタン (作詞:加藤千晶 作曲:小杉保夫)
  • ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ! (作詞・作曲:濵田理恵)★●[注 10]
  • すぷ〜んちゃん (作詞:もりちよこ 作曲:栗原正己)★
  • たいこたいこ どんどん! (作詞:桑原永江 作曲:山下康介)★△●[注 10]
  • タッチしちゃおう! (作詞・作曲:濵田理恵)
  • つん つん ぽったん (作詞:濵田理恵 作曲:西田マサラ)★
  • でっかいなあ! (作詞:三浦徳子 作曲:小杉保夫)★△
  • てぶくろ・パッ! (作詞:さねよしいさ子 作曲:吉良知彦
  • でんしゃだいすき! (作詞:里乃塚玲央 作曲:福田和禾子)★△●[注 10]
  • とんとんトマトちゃん (作詞:きらけいぞう・濵田理恵 作曲:濵田理恵)★△■
  • なんのおとキュキュキュ (作詞:加藤千晶 作曲:中谷靖)※本放送では使われず、CDのみに収録。
  • パクパクフラダンス (作詞:チョー 作曲:大森俊之・チョー)★
  • はしって ダアー! (作詞:三浦徳子 作曲:つんく 編曲:高橋諭一)
  • ハックションのうた (作詞:さねよしいさ子 作曲:中谷靖)
  • バナナ・ブッブー (作詞:もりちよこ 作曲:坂出雅海)★
  • ぱぱぱやパン (作詞:加藤千晶 作曲:中谷靖)
  • ぴくぽく とけい (作詞:加藤千晶 作曲:山下康介)
  • ふうせんは そらと ともだち (作詞:新沢としひこ 作曲:小杉保夫)★△[注 11]
  • ふしぎなふしぎ (作詞:三浦徳子 作曲:中谷靖)★■
  • ふゆがやってきたーっ! (作詞:三浦徳子 作曲:つんく 編曲:高橋諭一)★●[注 12]
  • ブンブン ブキューン! (作詞:三浦徳子 作曲:つんく 編曲:高橋諭一)
  • ペンギン☆ペンギン (作詞・作曲:鳥山あかね)△■
  • ぽっかぽかの のーびのび (作詞:小峰公子 作曲:井上ヨシマサ)
  • みかんちゃんのうた[33](作詞・作曲:ワンワン)
  • みーてみて みてみんぱぁ! (作詞・作曲:鳥山あかね)
  • ゆきだるまのユキちゃんと (作詞:桑原永江 作曲:中谷靖)★△●[注 12]
  • ゆきのこ (作詞・作曲:大塚彩)★
  • リック・リック・ラン! (作詞:さねよしいさ子 作曲:西田マサラ)★
  • ワッハハハ!! (作詞・作曲:濵田理恵)

うーたんとその仲間たちが歌う曲(ことちゃん期の曲)

  • うれしいな ありがとう (作詞:日暮美佐 作曲:濵田理恵)★△
  • おかお ふきふき! (作詞:日暮美佐 作曲:鈴木崇)★
  • おふろチャップン!チャップンプン! (作詞:もりちよこ 作曲:佐藤直紀)★△
  • カエロッテ・カエラッタ (作詞:津田真一 作曲:大森俊之)★△
  • かして いいよ (作詞:津田真一 作曲:三井誠)★△
  • ごきげん シャンプップー! (作詞:濵田理恵 作曲:藤井宏一)★△
  • こんにちはして ニッコニコ! (作詞:日暮美佐 作曲:西田マサラ)★△
  • シュシュシュでハハハ! (作詞:加藤千晶 作曲:西田マサラ)★△■
  • じゅんばんばん (作詞:桑原永江 作曲:藤井宏一)★△■
  • それゆけ うんちっち〜! (作詞:さねよしいさ子 作曲:加藤千晶)★△
  • ただいまーのがっき♪ならそう! (作詞:鳥山あかね 作曲:井上ヨシマサ)★△
  • ちょっこり ほっこり ひとやすみ (作詞:日暮美佐 作曲:吉良知彦)★△
  • ツギツギ ウキウキ ※本放送で1回放送されただけの幻の曲。
  • ティッシュでキュ!ティッシュでふーん! (作詞:桑原永江 作曲:藤井宏一)
  • トイレでスー♪ (作詞:加藤千晶 作曲:小杉保夫)★△■
  • ばぁ!っておきがえ (作詞:津田真一 作曲:吉良知彦)★△
  • パタパタ コトン!おかたづけ (作詞:すずきかなこ 作曲:井上ヨシマサ)★△
  • ぱっくん も〜ぐも〜ぐ (作詞・作曲:鳥山あかね)★△■
  • ぼうし なかよし! (作詞:日暮美佐 作曲:中谷靖)★△
  • ポポイのポイ! (作詞:加藤千晶 作曲:大森俊之)★△
  • ボンボン・シャボン (作詞:さねよしいさ子 作曲:さねよしいさ子・西田マサラ)★△■
  • モウ フーッなきもち (作詞:三浦徳子 作曲:三井誠)★△■

ふうか期の新曲

※末尾に記号のついている曲は、後にリメイクまたはそのまま放送されているもの。☆はことちゃん期、★はゆうなちゃん期、△はゆきちゃん期、■ははるちゃん期。●は「ガッチャンポンコーナー」で放送されたもの。

  • いっぱい いーーっぱい! (作詞:桑原永江 作曲:栗原正己
  • うーたんとワンワンのえかきうた (作詞・作曲:加藤千晶)☆★△■
  • うーたんのえかきうた(作詞・作曲:加藤千晶)☆★△
  • かがみのフシギ (作詞:桑原永江 作曲:坂出雅海)
  • カミカミ20(トゥエンティ) (作詞:三浦徳子 作曲:中谷靖)☆●[注 13]
  • かもめのグライダー (作詞:三浦徳子 作曲:藤井宏一)☆
  • げんきげんき! (作詞:小峰公子 作曲:佐藤直紀)△
  • しっぽのうた (作詞:桑原永江 作曲:知久寿焼)☆
  • スーパーワンのうた (作詞:長島雄一 作曲:長島雄一・大森俊之)☆★△■
  • セボン・デ・めん! (作詞・作曲:パトリック・ヌジェ)
  • だいこんどですか (作詞:加藤千晶 作曲:中谷靖)☆★
  • テケテケて (作詞:里乃塚玲央 作曲:上野洋子)
  • パクパクおんど (作詞:チョー 作曲:チョー・井上ヨシマサ)☆★△■
  • パピプでポーン! (作詞:里乃塚玲央 作曲:小杉保夫)●
  • ふうかのえかきうた (作詞・作曲:加藤千晶)
  • ふわふわふうか (作詞:さねよしいさ子 作曲:栗原正己
  • ぼうしのひみつ (作詞:里乃塚玲央 作曲:小杉保夫)
  • 夕やけわっしょい! (作詞:三浦徳子 作曲:井上ヨシマサ)☆
  • ラッキー☆うーたん (作詞・作曲:種ともこ)☆
  • ワンワンのえかきうた (作詞・作曲:加藤千晶)☆★△

うーたんとその仲間たちが歌う曲(ふうか期の曲)

  • いっしょいっしょ (作詞:津田真一 作曲:小杉保夫)
  • いろんなみちあるこ (作詞:津田真一 作曲:上野洋子)
  • おそとであそぼ (作詞:潮永光生 作曲:上野洋子)
  • おやすみうーたん (作詞:潮永光生 作曲:吉良知彦)※CDなどには収録されていない。
  • かたかた おかたづけ (作詞:潮永光生 作曲:小杉保夫)
  • シャン・シャン・シャンプー (作詞:津田真一 作曲:小杉保夫)
  • たべるのだいすき (作詞:潮永光生・津田真一 作曲:濵田理恵)
  • トイレにいっといれ (作詞:潮永光生 作曲:濵田理恵)
  • ハラペコぐーたん (作詞:津田真一 作曲:濵田理恵)
  • みがけ!ハミガキマン (作詞:津田真一 作曲:濵田理恵)
  • みずたまチャップン (作詞:津田真一 作曲:小杉保夫)
  • モウフーとあそぼ (作詞:津田真一 作曲:吉良和彦)

りなちゃん期の新曲

※末尾に記号のついている曲は、後にリメイクまたはそのまま放送されているもの。◇はふうか期、☆はことちゃん期、★はゆうなちゃん期、△はゆきちゃん期、■ははるちゃん期。●は「ガッチャンポンコーナー」で放送されたもの。

  • あそぼ!あそぼっ! (作詞:濵田理恵 作曲:小杉保夫)
  • あんよあんよマーチ (作詞:小峰公子 作曲:吉良知彦)◇☆
  • うれしくなっちゃう音がスキ (作詞・作曲:濵田理恵)
  • おかし大スキ! (作詞:濵田理恵 作曲:小杉保夫)◇
  • おててと てとて (作詞:小峰公子 作曲:吉良知彦)◇
  • おもちモチモチ (作詞:里乃塚玲央 作曲:小杉保夫)◇●[注 10]
  • カエルのココロ (作詞:濵田理恵 作曲:矢口博康)◇
  • 風のおはなし[注 14] (作詞:三浦徳子 作曲:大森俊之)◇★△■
  • きらりらきらりん (作詞・作曲:濵田理恵)◇★△●[注 10]
  • ぐるぐるクッキー (作詞:三浦徳子 作曲:大森俊之)
  • せんたくじゃぶじゃぶ (作詞・作曲:尾崎亜美)◇☆△●[注 10]
  • そうじきロック (作詞:里乃塚玲央 作曲:小杉保夫)◇☆★△●[注 15]
  • 旅がらすワン太郎 (作詞:三浦徳子 作曲:富田伊知郎)◇★△
  • ちゅるるんラーメン (作詞:田口道明 作曲:小杉保夫[注 16])◇△●[注 10]
  • てんきだ げんきだ (作詞:日暮真三 作曲:濵田理恵)◇★●[注 10]
  • とってもとってもハクション! (作詞:濵田理恵 作曲:福田和禾子)
  • にょきにょきっ! (作詞:桑原永江 作曲:藤井宏一)◇☆
  • のりもののりのり (作詞:三浦徳子 作曲:藤井宏一)◇●[注 10]
  • はじめてはじめて (作詞:三浦徳子 作曲:小杉保夫)◇★△
  • ピッシャンポン (作詞・作曲:さねよしいさ子 編曲:西田マサラ)◇☆★△●[注 12]
  • ママから聞いたこと (作詞:三浦徳子 作曲:濵田理恵)
  • マル・サンカク・シカク (作詞:東多江子 作曲:小杉保夫)
  • 虫のおんがくたい (作詞:鳥山あかね 作曲:小杉保夫)◇☆★
  • 雪ん子ワルツ (作詞・作曲:遊佐未森 編曲:大森俊之)◇
  • ワンワンパラダイス (作詞:三浦徳子 作曲:小杉保夫)◇☆★■●[注 10]

ほか

くぅ・ダーダが歌う曲

  • みんなでコンチッチ (作詞:雄鹿美子 作曲:濵田理恵)
  • ムギュッとパパ (作詞:濵田理恵 作曲:栗原正己

ほか

かなちゃん期の新曲

※末尾に記号のついている曲は、後にリメイクまたはそのまま放送されているもの。◯はりなちゃん期、◇はふうか期、★はゆうなちゃん期、△はゆきちゃん期。■ははるちゃん期。●は「ガッチャンポンコーナー」で放送されたもの。かなちゃん期の曲はことちゃん期に放送されたものが一つもない。

  • あっ あめだ! (作詞:田口道明 作曲:旭純)◯△■
  • いっぽ・にほ・さんぽ (作詞:日暮真三 作曲:福田和禾子)◯◇
  • うさぎはピョン! (作詞・作曲:濵田理恵)
  • おでかけ どっすんこ! (作詞・作曲:濵田理恵)◯◇
  • おふろでチャップン (作詞・作曲:濵田理恵)◯
  • カッチコッチとけい! (作詞:岡崎由紀子 作曲:旭純)◯◇
  • 雲のレストラン (作詞:三浦徳子 作曲:濵田理恵)◇
  • こちょこちょ (作詞:弥勒 作曲:小六禮次郎)◯
  • コンコンノック (作詞:桑原永江 作曲:みやざきみえこ)◯◇
  • ねこねこしゃんしゃん (作詞・作曲:濵田理恵)◯◇
  • ねばねば (作詞:三浦徳子 作曲:生方則孝)◯◇●
  • バウワウバッフン (作詞:濵田理恵 作曲:旭純)◯●[注 17]
  • バタン バタン (作詞:三浦徳子 作曲:生方則孝)
  • ピーポポパッたら電話 (作詞・作曲:濵田理恵)◯◇●[注 10]
  • ひとりっこカバッこ (作詞・作曲:尾崎亜美)◯◇△
  • ヘヘヘのハハハ (作詞・作曲:平岩佐和子) ◯◇
  • ぽよよん ゼリーとプリン (作詞:平方宏明 作曲:大森俊之)◯◇★●[注 10]
  • ムシャムシャおばけ (作詞・作曲:朝比奈尚行)

ペンタ・くぅが歌う曲

  • ウキウキ ヤッホー (作詞:平方宏明 作曲:大森俊之)
  • おいしくたべよう (作詞・作曲:谷山浩子)◯
  • おててシャワシャワー (作詞:雄鹿美子 作曲:旭純)◯
  • おはなししたいのだあれ? (作詞・作曲:濵田理恵)◯
  • がったんおまるの電車 (作詞:阿部直美 作曲:おざわたつゆき 編曲:旭純)◯
  • チーしちゃおう (作詞:三浦徳子 作曲:高井達雄)◯
  • 月までシャンプー (作詞:三浦徳子 作曲:濵田理恵)◯
  • ともだちハハハ (作詞:朝比奈尚行 作曲:濵田理恵)◯
  • ねむねむファーオ (作詞:日暮真三 作曲:福田和禾子)◯
  • パパとっと (作詞:日暮真三 作曲:福田和禾子)
  • はみがき・しゅしゅしゅ (作詞・作曲:谷山浩子)◯
  • ピコピコおかたづけ (作詞:わたなべもも 作曲:飛澤宏元)◯
  • ほっぺにチュッ! (作詞・作曲:濵田理恵)

ほか

いないいないばあっ!20周年スペシャル! ~ずーっといっしょ!~

2016年4月に放送20周年を迎えることから、同年1月2日(再放送は1月11日)に放送された30分間の特別番組。番組開始からの映像を織り交ぜながら、下記の内容で放送された。歴代のお姉さんからの 特別メッセージも、現在の写真付きで公開された[34]

  • ワンワン、ゆきちゃん、ゆうなちゃんの北海道・黒岳ロケ撮影
    • ゆきちゃんにとっては初のロケ
    • 「わ〜お!」「ぐるぐるどっか〜ん!」「ちびっこマンたいそう」スペシャルメドレー
    • ロープウェイ乗車、虹の見える丘、雪・木の実・葉などでつくるワンワンの誕生日ケーキ
    • ワンワンが描いた、お姉さんたちや自身のイラスト入り連あげ
  • むしむしくん
    • いもむしのむしむしくんが、テレビの前の子ども達に「名前は?」など話しかける3D映像
  • ワンワン、歴代お姉さんたちのフエルト人形劇-夢の旅行
    • ゆうなちゃん以外の歴代お姉さんたちはここで声のみ出演(人形操作も本人)
    • うーたん、くぅ、ダーダなどキャラクターも登場
    • 「カエデの木のうた」(人形劇と、池田町・大峰高原の七色大カエデ定点撮影)
  • 20周年記念ソング「ずーっといっしょ」 (作詞:三浦徳子 作曲:つんく) 
    • 歌詞に歴代お姉さんたちの代表曲名が織り込まれているため、合わせるように当時の映像が使用された。
  • 番組の一部はDVD『いないいないばあっ! 20周年スペシャル』に収録された。
  • 2016年5月5日のこどもの日放送のNHKラジオ番組「今日は1日“家族三世代NHKキッズソング”三昧2016」では、番組20周年を記念して、ワンワン、うーたんと歴代のおねえさん、くぅが出演するスペシャルコーナーが放送された。番組内では撮影の思い出やそれぞれの思い出の曲が放送され、歴代おねえさんとワンワンによる「体操メドレー」が披露された。「体操メドレー」の際には全員が実際に立って踊りながら収録をおこなった[35]。なお、ラジオの収録の様子はDVD『いないいないばあっ! 20周年スペシャル』に収録されている。

補足・エピソード

  • 2006年9月6日放送分はアメリカ国際フィルム・ビデオ祭(第41回)の教育(未就学児/幼児)部門のゴールドカメラ賞(部門1位)を受賞している。受賞番組名は『いないいないばぁ!~おててであそぼう!~』[36]
  • ことちゃん期2年目に行われた北海道ロケ[14]は、後にカナダで催された第45回ヒューゴ・テレビ賞教育番組部門「奨励賞」受賞作品となった[37][38][39]
  • 高校野球などで夕方の放送時間が使用される時は朝のみの放送になるが、中途半端な時間に終わった(再放送の放送時間15分の内10分或いは5分だけ使用されて終了した)場合や、時間の埋め合わせで使う場合は、「いないいないばあっ!ミニ」(5分・10分版)が放送される。
  • 1 - 3月放送分は12月までに撮り終わるので、おねえさん卒業の場合は12月に最後の収録が行われる(りなちゃん、ふうかの場合)。オーディションは11月に行われた。ただし、視聴者には直前まで明らかにされない。
  • カメラのキタムラ系列の写真館「スタジオマリオ」では、ぐるぐるどっか〜ん!、わ〜お!などのたいそうのなりきり衣装やおねえさんのなりきり衣装を子供に着せてワンワン、うーたんの大きなぬいぐるみと写真撮影をする商品がある[40]
  • ベトナム語版ローカライズが制作されている。タイトルは"Ú Òa"(ウーア)で、VTV7(ベトナム国営放送の教育チャンネル)で2017年1月から放送[41]。制作は日本国際放送、制作指導はNHKエデュケーショナル。5分間の新作パートでは、ワンワン(WanWan)のほかに、ベトナム版のおねえさんとしてNaNaちゃん、オリジナルキャラクターのミャオミャオ(MeoMeo 2017年版は猫の着ぐるみを着た人間、2018年版は紫色の猫の着ぐるみ)が出演[42][43]
  • 中国語版ローカライズが制作されている。タイトルは"咿呀咿呀"(イヤイヤ)で、哈哈炫動衛視上海メディアグループ傘下のBSテレビ局)で2017年7月1日から放送。

ステージショー

ワンワンわんだーらんど

2010年度より『あつまれ!ワンワンわんだーらんど』の名前で年10回全国各地を回って行われるステージ番組。くわしくはこちら。2019年度現在は、本放送からはワンワン・うーたんが出演。

ワンワンとあそぼう!ショー

番組の放送と併行して、関東地方を中心に日本全国でワンワンをメインとしたイベントも行われている。大規模なホールで行われるおかあさんといっしょのファミリーコンサートとは違い、会場は遊園地、百貨店、会館などさまざまで、おかあさんといっしょと比べるとその規模は小さい。しかしつくってあそぼショー、まちかどファミリーコンサートなどの他のNHK子ども向けイベントと比較するとその人気は高い。

ショーの形態は様々だが、登場する人物は大きく分けると以下のパターンがある。

下に行くに従い、会場も大きくなる傾向にある。また、上記のパターンにダンスユニット(AKO☆P)が加わったり、かなちゃん、りなちゃん、ふうかがイベントに顔を見せることもある。なお、ワンワンはプレスコ(声の事前収録)によりチョー以外の者が操演に当たることが多いが、ワンワンの中にチョー本人が入って操演・生アテをしていることがある(「渋谷DEどーも」や「教育フェア」、「NHK文化祭」など渋谷のNHKで行うイベントに多い)。

ワンワンまつり みんなでワッショイ

公演 会場
2014年8月2日 広島国際会議場 フェニックスホール
2014年9月23日 江戸川区総合文化センター 大ホール
2014年10月18日 越谷コミュニティーセンター(サンシティーホール)
2015年1月24日 仙台サンプラザホール
2015年3月7日 宗像ユリックス・イベントホール
2015年3月15日 アイプラザ豊橋・講堂(2014年10月13日の振替公演)
2015年3月21日 横須賀芸術劇場
2015年4月5日 オリックス劇場
2015年7月26日 呉市文化ホール
2015年9月21日 ウエスタ川越
2015年9月22日 江戸川区総合文化センター
2015年10月4日 アイプラザ豊橋
2016年1月16日 アルモニーサンク 北九州ソレイユホール
2016年3月13日 松戸・森のホール21
2016年3月21日 神戸文化ホール 大ホール
2016年4月29日 仙台サンプラザホール
2016年7月23日 アイプラザ豊橋
2016年10月2日 厚木市文化会館
2016年11月20日 ふくしま芸術文化ホール
2016年12月24日 鹿児島市民文化ホール
2017年3月5日 大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
2017年3月11日 松戸・森のホール21(松戸市文化会館)
2017年3月18日 練馬文化センター 大ホール
2017年4月23日 仙台サンプラザホール
2017年7月16日 アイプラザ豊橋
2017年9月24日 厚木市文化会館
2017年9月30日 さいたま市文化センター
2017年11月19日 アルモニーサンク 北九州ソレイユホール
2018年3月17日 大阪国際会議場(グランキューブ大阪)メインステージ
2018年3月21日 松山市民会館 大ホール
2018年3月31日 新宿文化センター 大ホール
2018年4月30日 ニトリ文化ホール

ワンワンといっしょ!夢のキャラクター大集合

主演のワンワンをはじめとしたNHKの出演者が多数登場するスペシャルステージ。2014年から2019年の1月下旬から2月に定期的に行われていた。このイベントには、開催当時の当番組のおねえさんや、「おかあさんといっしょ」のお兄さん・お姉さんは、一度も出演していない。

魔女がおじゃましま〜ジョ!

2014年2月1日 - 2日に愛知県名古屋市南区日本ガイシホールで公演。

2014年の出演者
番組名 出演者・キャラクター
いないいないばあっ! ワンワン(演・チョー
おかあさんといっしょ はいだしょうこ(19代目うたのおねえさん
ポコポッテイト
おとうさんといっしょ シュッシュ(演・柳原哲也
ポッポ(演・野口かおる
なお
せいや
パッコロリン パックン(声:折笠愛
リン(声:水沢史絵
コロン(声:かないみか
えいごであそぼ エリック
BO(声:ヴィナイ・マーシー)
BEA(声:湯野川祐子フローレンス)
みいつけた! コッシー(声:高橋茂雄
サボさん
オフロスキー
  • ダンサー
    • POWERBOMB
    • B-flat

2014年の曲目リスト

  1. オーバーチュア
  2. YOUR BIRTHDAY
    作詞 : ブライアン・ペック / 作曲・編曲 : 赤坂東児
  3. だれにだっておたんじょうび
    作詞 : 一樹和美 / 補作詞・作曲・編曲 : 上柴はじめ
  4. ワンワンパラダイス
    作詞 : 三浦徳子 / 作曲 : 小杉保夫
  5. やだやだツイスト
    作詞 : 井出隆夫 / 作曲 : 乾裕樹
  6. ぼくコッシー
    作詞 : 高橋茂雄 / 作曲 : 小杉保夫
  7. あ・い・う・え・おにぎり
    作詞・作曲 : しゅうさえこ / 編曲 : 福田和禾子
  8. ナイナイナイ
    作詞 : 鈴木竹志 / 作曲 : 堀井勝美
  9. IF YOU'RE HAPPY AND YOU KNOW IT
    編曲 : 佐橋俊彦 / 作 : (ライター) (あそびうた)
  10. WHAT DO YOU WANNA DO?
    作詞・作曲 : エリック・ジェイコブセン
  11. HEAD, SHOULDERS, KNEES AND TOES
    編曲 : 赤坂東児 / 作 : (ライター) (あそびうた)
  12. オフロスキーかぞえうた
    作詞・作曲 : 小林顕作 / 編曲 : 西脇辰弥
  13. 君に会えたから
    作詞・作曲 : 坂田修 / 編曲 : 池毅
  14. わ〜お!
    作詞 : もりちよこ / 作曲 : 小杉保夫
  15. 夢のかけら
    作詞 : やまさき十三 / 補作詞 : 白峰美津子 / 作曲 : 西脇辰弥
  16. シアワセ
    作詞・作曲 : 坂田修 / 編曲 : 池毅
  17. あそびたいそう(第2)
    作詞 : 桑原永江 / 作曲 : 小杉保夫
  18. おひさまとダンス
    作詞 : 小峰公子 / 作曲 : 井上ヨシマサ
  19. D103のうた
    作詞 : 酒井義文 / 作曲 : 小杉保夫
  20. エビバテ オフロスキー
    作詞・作曲 : 小林顕作 / 編曲 : 西脇辰弥
  21. おしりフリフリ
    作詞 : のぶみ / 作曲 : 中川ひろたか / 編曲 : 赤坂東児
  22. てびょうしおんがくたい
    作詞・作曲 : 新沢としひこ
  23. あいうえおじさん
    作詞 : 平野航、舟越響子 / 作曲 : 平野航
  24. YOU CAN DO IT
    作詞 : PECK BRIAN / 作曲 : 赤坂東児
  25. はじめてのさよなら
    作詞 : 桑原永江 / 作曲・編曲 : 松浦雄太


春のプリンセスとおさむい将軍

2015年1月31日 - 2月1日に愛知県名古屋市南区日本ガイシホールで、2015年2月21日 - 22日に神奈川県横浜市港北区横浜アリーナで公演。

2015年の出演者
番組名 出演者・キャラクター
いないいないばあっ! ワンワン(演・チョー
おかあさんといっしょ 坂田おさむ(7代目うたのおにいさん
はいだしょうこ(19代目うたのおねえさん
ポコポッテイト
おとうさんといっしょ シュッシュ(演・柳原哲也
ポッポ(演・野口かおる
なお
せいや
みいつけた! オフロスキー
ニャンちゅうワールド放送局 ニャンちゅう
あつまれ!ワンワンわんだーらんど ジャンジャン
  • ダンサー
    • POWERBOMB (高井大輔、吉丸修一朗、奥村大輔、脇田伸悟、原田純、高島洋樹、餃島拓馬、中島智哉、高瀬育海、村田永路)
    • B-flat (石田望、西尾七海、矢嶋優花、星島蒼依)

2015年の曲目リスト

  1. ワンワンパラダイス
    作詞 : 三浦徳子 / 作曲 : 小杉保夫
  2. タンポポ団にはいろう!
    作詞・作曲 : 坂田修 / 編曲 : 池毅
  3. いっしょならへいきだよ
    作詞 : 高橋亜子 / 作曲 : 大森俊之
  4. おかあさんといっしょ モモタロ・ソーレソレ
    作詞 : 関和男 / 作曲 : 岡山県民謡 / 編曲 : 荒木尚美
  5. キッチンオーケストラ
    作詞 : 坂田おさむ / 作曲 : 堀井勝美
  6. オフロスキーのちゃっぽんぶし
    作詞・作曲 : 小林顕作
  7. 北風小僧の寒太郎
    作詞 : 井出隆夫 / 作曲 : 福田和禾子
  8. やるきまんまんマンとウーマン
    作詞 : 里乃塚玲央 / 作曲 : 小杉保夫
  9. ブンブン ブキューン!
    作詞 : 三浦徳子 / 作曲 : つんく
  10. わ〜お!
    作詞 : もりちよこ / 作曲 : 小杉保夫
  11. しろいともだち
    作詞・作曲 : 坂田修 / 編曲 : 赤坂東児
  12. やってみYO!
    作詞・作曲 : シライシ紗トリ
  13. みんなで遊びたいニャ〜!
    作詞 : 竹村武司 / 作曲 : YUPPA
  14. オフロスキーかぞえうた
    作詞・作曲 : 小林顕作
  15. おふろそうじナンバー1
    作詞 : 金杉弘子 / 作曲 : 斎藤ネコ
  16. ざぶーん! いいゆだね
    作詞 : 小峰公子 / 作曲 : つんく
  17. ヤッホ・ホー
    作詞・作曲 : 坂田修 / 編曲 : 後藤郁夫
  18. 風と踊ろう
    作詞・作曲 : 坂田おさむ


真冬の大運動会

2016年1月30日 - 31日に愛知県名古屋市南区日本ガイシホールで、2016年2月6日 - 7日に東京都渋谷区神南国立代々木競技場 第一体育館で公演[44]

ポコポッテイトの3人は現役時代最後のスペシャルステージとなり、公演開始直前の1月28日に「ガラピコぷ〜」への交代が発表された。

2016年の出演者
番組名 出演者・キャラクター
いないいないばあっ! ワンワン(演・チョー[注 18]
あつまれ!ワンワンわんだーらんど ジャンジャン[注 19]
おかあさんといっしょ
ポコポッテイト
ムテ吉(声:くまいもとこ[注 19]
ミーニャ(声:加藤英美里[注 19]
メーコブ(声:ひなたおさむ[注 18]
おとうさんといっしょ シュッシュ(演・柳原哲也[注 19]
ポッポ(演・野口かおる[注 18]
なお[注 18]
せいや[注 19]
みいつけた! コッシー(声:高橋茂雄[注 19]
サボさん[注 18]
オフロスキー[注 20]
えいごであそぼ エリック[注 18]
キコ[注 19]
フックブックロー けっさくくん[注 18]
ダンサー
  • POWERBOMB
  • B-flat
2016年の曲目リスト
  1. みんなで わ!
  2. ドンスカパンパンおうえんだん
  3. わ~お!
  4. WELCOME
  5. いくぞ!エアロボ
  6. ゆうきのマーチ
  7. まいにちアハハをみいつけた!
  8. LOVEをプレゼント


センターを取るのは、だれだ!?

2017年2月4日 - 5日に愛知県名古屋市南区日本ガイシホールで、2017年2月18日 - 19日に神奈川県横浜市港北区横浜アリーナで公演。

2017年の出演者
番組名 出演者・キャラクター
いないいないばあっ! ワンワン(演・チョー
あつまれ!ワンワンわんだーらんど ジャンジャン
おとうさんといっしょ シュッシュ(演・柳原哲也
ポッポ(演・野口かおる
なお
せいや
みいつけた! コッシー(声:高橋茂雄
サボさん
オフロスキー
ニャンちゅうワールド放送局 ニャンちゅう
おねんどおねえさん
フックブックロー けっさくくん
2017年の曲目リスト
  1. みんながあつまれば
  2. キミにメロメロ
  3. 朝からいい気分
  4. きょうからともだち
  5. ドレミの歌ペギー葉山
  6. おねのねおねんど
  7. ワンダホー☆パワー
  8. HEAD,SHOULDERS,KNEES AND TOES
  9. じだいげきだよ オフロスキー
  10. 物語はつづいている
  11. ずーっといっしょ


いざ勝負!紅白かくし芸対決

2018年1月27日 - 28日に愛知県名古屋市南区日本ガイシホールで、2018年2月17日 - 18日に神奈川県横浜市港北区横浜アリーナで公演。

せいやなおは、現役時代最後のステージとなった。(2018年4月よりたいせいゆめに交代。)

2018年の出演者
番組名 出演者・キャラクター
いないいないばあっ! ワンワン(演・チョー
あつまれ!ワンワンわんだーらんど ジャンジャン
おとうさんといっしょ シュッシュ(演・柳原哲也
ポッポ(演・野口かおる
なお
せいや
みいつけた! コッシー(声:高橋茂雄
サボさん
オフロスキー
フックブックロー けっさくくん
おかあさんといっしょ かぞえてんぐ
オトッペ ウィンディ(声:井口裕香
2018年の曲目リスト
  1. みんながあつまれば
  2. がんばれ がんば!
  3. やってみYo!スペシャル
  4. ☆ピンクドラゴンのでんせつスペシャル
  5. かぞえてんぐがやってきた
  6. ジャンジャン スペシャル(のりものステーション)
  7. ワンワン スペシャル(ワンダホー☆パワー)
  8. じゃんじゃん!ジャンプ!!

みんなで ゆめのももたろう

2019年2月9日 - 10日に大阪府大阪市港区丸善インテックアリーナ大阪で、2019年2月23日 - 24日に神奈川県横浜市港北区横浜アリーナで公演。

ポコポッテイト』のミーニャは、2016年2月の「真冬の大運動会」以来3年ぶりでスペシャルゲストとして出演。

2019年の出演者
番組名 出演者・キャラクター
いないいないばあっ! ワンワン(演・チョー
ワンワンわんだーらんど ジャンジャン
ジャンコ
おとうさんといっしょ シュッシュ(演・柳原哲也
ポッポ(演・野口かおる
ゆめ
たいせい
みいつけた! オフロスキー
おかあさんといっしょ かぞえてんぐ
ミーニャ(声:加藤英美里
ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン アズキ
マロン
茶太郎
みいつけた!(VTR出演) コッシー(声:高橋茂雄
サボさん
2019年の曲目リスト
  1. みんながあつまれば
  2. タオルでマンボ
  3. かぞえてんぐがやってきた
  4. おふろタイム
  5. ももたろう
  6. ポポポポポーズ
  7. パンパカパン!キッチン戦隊クックルン
  8. みんなでつくろう!
  9. 星に願いを
  10. オフロッケ!
  11. おにのパンツ
  12. おにぎり ぽん!
  13. ずーっといっしょ
  14. 青空のゴーサイン
  15. わ~お!
  16. きみはぼくのともだち
  17. だいすきの木

オールスターコンサート

公演 タイトル 出演者(一部を除く)
1999年 おかあさんといっしょとゆかいななかま
〜わくわく大行進〜
古今亭志ん輔速水けんたろう茂森あゆみ佐藤弘道松野ちか
みどふぁどれっしー空男
じゃじゃまるぴっころぽろり
ワンワンかなちゃん
クリスメイ・パイカペッパー・タイガーエディ・エックス
タップ、クラップ
2003年 テレビまつりだ!
ぐ〜チョコランタンとともだちいっぱいオンステージ
今井ゆうぞうはいだしょうこ佐藤弘道タリキヨコ
スプーアネムズズジャコビ
ワンワンふうかりなちゃんエリックマヤJB
ワクワクさんゴロリ神田山陽ストレッチマン
どーもくんドン・ガバチョ
2009年 ETV50
キャラクター大集合 とどけ!みんなの元気パワー
〜輝け!こども番組元気だ!大賞〜
横山だいすけ三谷たくみ小林よしひさいとうまゆ
ライゴースイリンプゥート
ワンワンことちゃんエリックジェニーケボモッチ
ワクワクさんゴロリ
コニちゃん(東京公演のみ)、おおたか静流(大阪公演のみ)
ゆいつばさりかりょうたろう
ストレッチマンあやめちゃんまいんどーもくん
(VTR出演)こんどんみのぽーてれび戦士ジュモクさん
(VTR出演)アキラアリアスコアフラットシャープ
(VTR出演)おじゃる丸スイちゃんコッシーサボさん
2011年 おいでよ!夢の遊園地 横山だいすけ三谷たくみ小林よしひさいとうまゆ
ライゴースイリンプゥート
ワンワン
(VTR出演)ゆうくん
ひなたおさむかまだみき
スプーアネムズズジャコビ
2012年 みんないっしょに!
ファン ファン スマイル
横山だいすけ三谷たくみ小林よしひさ上原りさ
ムテ吉ミーニャメーコブ
ワンワンパックンリンコロン
坂田おさむいとうまゆじゃじゃまるぴっころぽろり
2013年 みんないっしょに!
空までとどけ!みんなの想い!
横山だいすけ三谷たくみ小林よしひさ上原りさ
ムテ吉ミーニャメーコブ
ワンワンことちゃんゆうくんコロバウ
シュッシュポッポなお
(VTR出演)ララパうーたんせいやパンタン駅長
2014年 みんないっしょに!
げんきいっぱい!ゴー!ゴー!ゴー!
横山だいすけ三谷たくみ小林よしひさ上原りさ
ムテ吉ミーニャメーコブ
ワンワンシュッシュポッポなおせいや
(VTR出演)パンタン駅長
2015年 みんないっしょに!
歌って遊んで 夢の大ぼうけん!
横山だいすけ三谷たくみ小林よしひさ上原りさ
ムテ吉ミーニャメーコブ
ワンワンシュッシュポッポなおせいや

イベント

公演 タイトル 出演者(一部を除く)
2000年 キャラクター大集合!生放送でおめでとう 杉田あきひろつのだりょうこ佐藤弘道タリキヨコ
ワンワンりなちゃんかなちゃん
クリスダリオ
ワクワクさんゴロリ
ストレッチマンニャンちゅう笹峰愛
みんなDEどーもくん!
開催日 放送日 出演者(一部を除く)
2014年11月16日 2015年1月4日 花原あんりタイムマシーン3号どーもくんななみちゃんうさじいたーちゃん
アネムリンめいちゃんぴっころワンワン
2017年2月26日 2017年3月26日 花原あんりタイムマシーン3号どーもくんななみちゃんうさじいたーちゃん
ワンワンゆうなちゃんことちゃん
その他
開催日・放送日 タイトル 出演者
2018年12月31日 第69回NHK紅白歌合戦
夢のキッズショー〜平成、その先へ〜
花田ゆういちろう小野あつこ小林よしひさ上原りさ
チョロミームームーガラピコ
ワンワンゆきちゃんうーたん
その他2
開催日 タイトル 出演者
2019年6月8日 ワンワン劇場 いっしょにあそぼ!
~ベトナムからおともだちがやってきた!編~
ワンワン、ミャオミャオ、ゆうなちゃん

スタッフ

過去のスタッフ

(2015年度現在、スタッフロールに表示されていない者)

  • 音楽:旭純、岡村みどり、福田和禾子、井上ヨシマサ、上野洋子、周防義和、簗田裕之、菅野祐悟森悠也、森省二、柿島伸次
  • コーナー構成:東多江子、武藤京
  • キャラクターデザイン:上野新司(くぅ、ダーダ)
  • 衣装デザイン - 桜井久美
  • セットデザイン - 遠藤幹子
  • 造形指導 - 山岡千秋、ムッシュ香月
  • オープニングアニメーション - 白組(アニメーション制作)
  • アニメーション:湯崎夫沙子、ノラビット!

雑誌

  • いないいないばあっ! : はじめてのあそびえほん0・1・2歳』 講談社から隔月刊で出版されている番組専門誌。2000年4月創刊、発売日は偶数月の15日。タイトルは『はじめてのテレビえほん0・ 1・2歳』 (2000年春号-7巻2号)→ 『はじめての「好き!」を応援0・1・ 2歳』(7巻3号-9巻1号)と変遷している。また、2000年春号から2004年5/6月号までは『げんきmook』というシリーズ名が付されている。1998年に休刊した『えくぼ』の事実上の後継誌であり、0~2歳児を対象としている。同世代向けの競合雑誌として小学館が刊行していた『マミイ』があったが、2009年に休刊している。乳幼児向けであるため、同じく番組専門誌である『NHKのおかあさんといっしょ』と異なり、片仮名ルビを使用していない。
  • げんき』 講談社から出版されている月刊誌。1~3歳を対象としており、メインコンテンツの一つとして扱われている。
  • ベビーブック』 小学館から出版されている月刊誌。対象年齢は1~3歳で、『マミイ』休刊後、同社の雑誌では最も低年齢層を対象としており、コンテンツの1つとして扱われている。

CD

発売日 タイトル
1997年05月21日 いないいないばあっ! うたのアルバム
1998年03月21日 いないいないばあっ!~月までシャンプー
1999年02月20日 「いないいないばあっ!」ベスト
2000年07月20日 「いないいないばあっ!」〜てんきだ げんきだ〜
2001年07月20日 「いないいないばあっ!」〜あそぼ!あそぼっ!
2002年07月20日 「いないいないばあっ!」〜旅がらすワン太郎〜
2002年09月21日 いないいないばあっ!どうよう
2002年11月21日 いないいないばあっ! うた★いっぱい
2003年10月22日 コロちゃんパック NHK「いないいないばぁっ!」ぐるぐるどっか~ん!
2004年07月21日 いないいないばあっ! おでかけ どっすんこ
2005年07月20日 コロちゃんパック NHKいないいないばあっ!スーパーワンのうた
2005年07月20日 いないいないばあっ! スーパーワンのうた
2006年07月19日 コロちゃんパック NHKいないいないばあっ! カミカミ20
2006年07月19日 いないいないばあっ! うた★うた★だいすき!
2008年03月03日 いないいないばぁっ! こんにちは!ったらラッタンタン
2008年09月24日 コロちゃんパック いないいないばあっ! 〜こんにちは!ったらラッタンタン~
2009年02月25日 いないいないばぁっ! おひさまとダンス
2009年10月21日 コロちゃんパック いないいないばあっ! 〜おひさまとダンス〜
2010年02月24日 いないいないばあっ! ブンブン ブキューン!
2010年09月22日 コロちゃんパック いないいないばあっ! 〜ブンブン ブキューン〜
2011年02月23日 いないいないばあっ! はしって ダアー!
2011年11月30日 いないいないばあっ! わ~お!
2012年06月06日 コロちゃんパック NHKいないいないばあっ! わ~お!
2012年10月24日 いないいないばあっ!「あつまれ!ワンワンわんだーらんど “あそびうたいっぱい!”」
2013年02月20日 いないいないばぁっ! パチパチ パレードっ!
2013年09月18日 コロちゃんパック いないいないばあっ! パチパチ パレードっ!
2014年02月19日 いないいないばぁっ! ひよこおんど♪
2014年09月17日 コロちゃんパック NHK いないいないばあっ! ひよこおんど♪
2015年02月18日 いないいないばあっ! おててタッチ!
2015年07月22日 コロちゃんパック NHK いないいないばあっ! おててタッチ!
2016年02月17日 いないいないばあっ! ワンツー!パンツー!
2016年09月21日 コロちゃんパック NHK いないいないばあっ! ワンツー!パンツー!
2017年02月22日 いないいないばあっ! かんぱーい!!
2018年03月07日 いないいないばあっ! ほめられちゃった
2019年02月06日 いないいないばあっ! ポポポポポーズ
2020年03月04日 いないいないばあっ! ピカピカブ~!

VHS/DVD

発売日 タイトル
1997年05月21日 いないいないばあっ!(2)~ピコピコおかたづけ
1997年09月20日 いないいないばあっ!(4)~はみがき・しゅしゅしゅ
1998年05月21日 いないいないばあっ!~みんなあつまれ! 夏の増刊号
1998年06月20日 いないいないばあっ!~チーしちゃおう
1998年06月20日 いないいないばあっ!~おいしくたべよう
1998年10月21日 いないいないばあっ!~パパとっと
1998年10月21日 いないいないばあっ!~おててシャワシャワー
1998年10月21日 いないいないばあっ!~冬のスペシャル げんげんげんきな特大号
1999年09月01日 いないいないばあっ!(1)~がったんおまるの電車
1999年09月01日 いないいないばあっ!(2)~ピコピコおかたづけ
2000年01月21日 ないいないばあっ!(3)~おはなししたのだあれ?
2000年01月21日 いないいないばあっ!(4)~ともだちハハハ
2000年10月 いないいないばあっ!~どうよう集
2001年7月 いないいないばぁっ! うたのビデオ"うたおう!あそぼっ!"
2001年7月 NHKいないいないばぁっ! スペシャル"ベンチィ!ベンチィ!"
2001年12月 いないいないばあっ!~どうよう集(2)
2002年4月 いないいないばぁっ! スペシャル"うたっちゃウンパ!"
2002年7月 いないいないばあっ!のりもの のりのり!
2003年07月23日 いないいないばあっ!おそとであそぼ
2004年02月25日 いないいないばぁっ!ぐるぐるどっか~ん!
2004年07月21日 いないいないばあっ!おでかけどっすんこ!
2005年03月02日 いないいないばあっ! スーパーワンのうた
2005年07月20日 いないいないばあっ! どうよう
2006年02月08日 いないいないばあっ! ♪カミカミ20<トゥエンティ>
2007年02月21日 いないいないばあっ! うた★うた★いっぱい!
2008年03月05日 いないいないばあっ!~こんにちは!ったら ラッタンタン
2009年07月15日 いないいないばあっ! おそとであそぼ!~はる・なつ・あき・ふゆ~
2010年12月22日 いないいないばあっ! どうよう いっぱい!
2011年02月23日 いないいないばぁっ! はしって ダアー!
2011年07月06日 いないいないばあっ! あつまれ!ワンワンわんだーらんど みんなでワンダホー!
2012年03月21日 いないいないばあっ! わ~お!
2013年03月20日 いないいないばあっ! パチパチ パレードっ!
2013年10月02日 いないいないばあっ! おそらのしたで ~はる・なつ・あき・ふゆ~
2014年03月19日 いないいないばあっ! ひよこおんど♪
2014年09月10日 いないいないばあっ! あつまれ!ワンワンわんだーらんど うたって!あそんで!ワンダホー!
2014年12月03日 いないいないばあっ! ワンワンのどうよう
2015年02月18日 いないいないばあっ! おててタッチ!
2016年03月23日 いないいないばあっ! ワンツー!パンツー!
2016年10月26日 いないいないばあっ! 20周年スペシャル
2017年03月22日 いないいないばあっ! かんぱーい!!
2018年03月21日 いないいないばあっ! ほめられちゃった
2019年02月20日 いないいないばあっ! ポポポポポーズ
2020年03月18日 いないいないばあっ! ピカピカブ~!

脚注

注釈

  1. ^ a b ゆきちゃんとゆうなちゃん以外のおねえさん役は新規部分に関しては声のみの出演である。
  2. ^ 2011年8月14日放送のMUSIC JAPAN「MJなつやすみ☆こどもスペシャル」でワンワンと共演し、出演当時の映像が紹介された。
  3. ^ 曲名は「いないいないばあ」の英語訳「ピカブー(Peekaboo)」をもじったもの。
  4. ^ 『20周年スペシャル なつ』では、ゆきちゃんとゆうなちゃんが歌っているものを放送。
  5. ^ 男の子バージョンと女の子バージョンがあり、一部歌詞が異なる(歌詞が異なる部分のアニメーションも異なる)。
  6. ^ テレビ未公開曲として「かんぱーい‼︎」CD・DVDに収録。厳密にはDVD「ワンワンのどうよう」が初登場だが、歌詞が若干異なっており、曲として扱われていなかったため、本稿上ではゆきちゃん期の新曲として記載する。
  7. ^ 「20周年スペシャル」DVDと「かんぱーい‼︎」CDに、ワンワンとうーたんと歴代のおねえさん全員で歌ったものが収録されている。
  8. ^ パッコロリンのコロンが登場。
  9. ^ 「ガッチャンポンコーナー」では、ゆうなちゃん期のものを放送。
  10. ^ a b c d e f g h i j k l 「ガッチャンポンコーナー」では、過去の映像を織り交ぜたものを放送。
  11. ^ 『20周年スペシャル なつ』では、過去の映像を織り交ぜたもの(ゆきちゃんは今回収録した映像)を放送。
  12. ^ a b c 「ガッチャンポンコーナー」では、ことちゃん期の映像を放送。
  13. ^ 「ガッチャンポンコーナー」では、ふうか期のものを放送
  14. ^ 「おかあさんといっしょ」に登場する同名の曲とは別物である。
  15. ^ 「ガッチャンポンコーナー」では、りなちゃん期の映像を放送。
  16. ^ 「ガッチャンポンコーナー」では、「作詞:三浦徳子 作曲:つんく」という誤表記であった。
  17. ^ 「ガッチャンポンコーナー」では、かなちゃん期のものを放送。
  18. ^ a b c d e f g 大運動会では赤組として出演[45]
  19. ^ a b c d e f g 大運動会では白組として出演[46]
  20. ^ 大運動会では司会進行として出演[47]

出典

  1. ^ キッズワールド NHK Eテレ こどもポータルいないいないばあっ!”. 2019年7月30日閲覧。
  2. ^ 個人視聴率調査幼児のテレビ視聴と録画番組・DVDの利用状況 〜2018年6月「幼児視聴率調査」から〜” (PDF). 世論調査. NHK放送文化研究所 (2018年10月1日). 2019年7月23日閲覧。 “表10 Eテレでよく見られている番組(放送時間10分以上)”
  3. ^ a b 『いないいないばあっ! キャラクター だいすき BOOK』講談社、2021年、2頁。ISBN 978-4-06-522311-6
  4. ^ 「テレビが子守をする時代―? 世界初、NHK衛星で0―2歳児向け番組」『読売新聞』1996年4月9日付朝刊 17面
  5. ^ 「娯楽の原点ここに凝縮--『いないいないばあっ!』」『放送教育』52巻8号、1997年、64-65頁
  6. ^ 「[モニター]乳児の反応引き出す番組」『読売新聞』2008年9月2日付朝刊、24面
  7. ^ a b c d 『いないいいないばあっ!』番組プロデューサーインタビュー――音楽のこと、ワンワンについて、そして20周年を超えて”. ライブドアニュース. 2019年8月8日閲覧。
  8. ^ 「幼児番組、変わらぬ魅力 Eテレ、丁寧な制作 時代に合わせスマホ連動も 」『朝日新聞』2017年5月10日付朝刊 35面
  9. ^ 「テレビが子守をする時代―? 世界初、NHK衛星で0―2歳児向け番組」『読売新聞』1996年4月9日付朝刊 17面
  10. ^ a b c いないいないばあっ!20周年 ゆきちゃんからのメッセージ”. すくコム. NHKエデュケーショナル (2015年12月25日). 2015年12月31日閲覧。
  11. ^ 『はじめてのあそびえほん0123歳NHKテレビいないいないばあっ!』第16巻第3号、2019年5・6月号、40頁
  12. ^ a b c d いないいないばあっ!20周年 ゆうなちゃんからのメッセージ”. すくコム. NHKエデュケーショナル (2015年12月25日). 2015年12月31日閲覧。
  13. ^ a b c d いないいないばあっ!20周年 ことちゃんからのメッセージ”. すくコム. NHKエデュケーショナル (2015年12月18日). 2015年12月31日閲覧。
  14. ^ a b 原山知寿子 (2008年6月25日). “上士幌めーる第301回”. 十勝めーる. 十勝毎日新聞社. 2009年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月17日閲覧。 “NHK「いないいないばぁっ!」 自然や農村バックに収録”
  15. ^ a b c d いないいないばあっ!20周年 ふうかちゃんからのメッセージ”. すくコム. NHKエデュケーショナル (2015年12月18日). 2015年12月31日閲覧。
  16. ^ a b c d e 卒業おめでとう!ふうかちゃんスペシャルインタビューウェブアーカイブ、2007年10月17日) - http://baby.goo.ne.jp/member/ikuji/asobi/4/
  17. ^ 『いないいないばあっ! : はじめてのあそびえほん0・1・2歳』2015年9・10月号
  18. ^ a b c d e いないいないばあっ!20周年 りなちゃんからのメッセージ”. すくコム. NHKエデュケーショナル (2015年12月18日). 2015年12月31日閲覧。
  19. ^ a b c d いないいないばあっ!20周年 かなちゃんからのメッセージ”. すくコム. NHKエデュケーショナル (2015年12月14日). 2015年12月31日閲覧。
  20. ^ a b 長島雄一「インタビュー〈いないいないばあっ!〉みんな集まれワンワンと遊ぼう! 」『放送教育』53巻6号、1998年、64-65頁
  21. ^ a b 長島雄一「『いないいないばあっ!』“ワンワン"のひとりごと」『放送教育』51巻11号、1997年、62-63頁
  22. ^ a b c d e f g h i j k l m 「いないいないばあっ!」うーたんにはおともだちがたくさん♪名前を知ってますか?”. すくコム. NHKエデュケーショナル (2016年3月9日). 2016年3月10日閲覧。
  23. ^ はじめてのあそびえほん いないいないばあっ!2012年7・8月号
  24. ^ はじめてのあそびえほん いないいないばあっ!2014年11・12月号
  25. ^ はじめてのあそびえほん いないいないばあっ!2013年11・12月号
  26. ^ よくある質問・番組からのお知らせ:いないいないばあっ!”. キッズワールド. 日本放送協会. 2019年7月26日閲覧。
  27. ^ NHK Eテレ『いないいないばあっ』レギュラー23名出演中!”. テアトルアカデミーオフィシャルサイト. 株式会社テアトルアカデミー. 2019年8月5日閲覧。
  28. ^ 「赤ちゃんはタレント? 「いないいないばあっ!」(はてなてれび)」『朝日新聞』1996年12月2日付夕刊、10面
  29. ^ [テレビ知り隊]NHK幼児番組に出演するには?」『読売新聞』2013年2月5日付朝刊、29面
  30. ^ 『読売新聞』2002年10月19日付夕刊、12面
  31. ^ NHK「いないいないばぁっ!」新オープニングタイトル完成!”. スリー・デイNews (2007年4月4日). 2019年8月27日閲覧。
  32. ^ NHK Eテレ 「いないいなばあっ!」オープニングの人形を制作しました。”. 羊毛のどうぶつたち (2015年5月12日). 2019年8月27日閲覧。
  33. ^ テレビ未公開曲としてDVDの「おそとであそぼ!~はる・なつ・あき・ふゆ~」の特典映像に収録。
  34. ^ いないいないばあっ!20周年 おめでとう!歴代 女の子からのメッセージも!”. すくコム(NHKエデュケーショナル) (2015年11月19日). 2016年1月12日閲覧。
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関連項目

外部リンク