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* 防人の道 NEXT - [[葛城奈海]]・色希 <small>ほか</small>
* 防人の道 NEXT - [[葛城奈海]]・色希 <small>ほか</small>
* 防人の道 今日の自衛隊{{efn|主に自衛隊・国防関連のニュースを紹介する30分番組。新聞記事解説やVTR特集に加え、ゲストを招いて著書や出来事・活動等についてインタビュー。週に計4回、月曜日号 - 木曜日号として番組が制作され、セレクトショッピングでは月曜日号 - 水曜日号を1日遅れで火曜日 - 木曜日に放送し、木曜日号はインターネット配信のみであった。開局以降週に計5回、月曜日号 - 金曜日号まで放送していたが、2014年9月19日の高沢一基(金曜日号キャスター)の番組の卒業<ref>{{cite video|date=2014-9-19|title=【高沢一基】番組卒業のご挨拶|url=https://www.youtube.com/watch?v=grWLCObRBNQ|medium=[[YouTube]]|publisher=日本文化チャンネル桜}}</ref>に伴い、同年9月26日の放送を以って金曜日号は終了し、10月より週4回の放送となった<ref>{{cite video|date=2014-9-26|title=【改編】「防人の道-今日の自衛隊」金曜日号の終了|url=https://www.youtube.com/watch?v=VWQGnI3MkUQ|medium=[[YouTube]]|publisher=日本文化チャンネル桜}}</ref>。2015年8月27日を以って番組終了<ref>{{Cite web |url=http://www.ch-sakura.jp/topix/1550.html|title=◆ 【今週の番組案内】 8/24~8/29</font>|accessdate=2015-8-26|publisher=日本文化チャンネル桜|date=2015-8-24}}</ref>。}}
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! colspan="6" style="text-align:left" | 歴代キャスター
! colspan="6" style="text-align:left" | 歴代キャスター

2021年8月8日 (日) 10:14時点における版

株式会社日本文化チャンネル桜
Japanese Culture Channel Sakura
日本文化チャンネル桜が入居する若草ビル
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 チャンネル桜
本社所在地 日本の旗 日本
150-0002
東京都渋谷区渋谷一丁目1-16 
若草ビルA館
北緯35度39分40.6秒 東経139度42分25.1秒 / 北緯35.661278度 東経139.706972度 / 35.661278; 139.706972
設立 2004年平成16年)4月6日
業種 情報・通信業
法人番号 1011001042277 ウィキデータを編集
事業内容 テレビ番組制作
動画配信サイトの運営
代表者 代表取締役社長 水島総
資本金 1億円
決算期 3月
主要株主 株式会社ワールド・インタラクティブ・ネットワーク・システムズ・ジャパン(100%)
外部リンク http://www.ch-sakura.jp/
特記事項:頑張れ日本!全国行動委員会本部が同居
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日本文化チャンネル桜(にっぽんぶんかチャンネルさくら)は、日本テレビ番組制作動画配信サイト運営会社。元衛星役務利用放送事業者及び同社がかつてスカパー!において放送を行っていた専門チャンネルの名称。略称・通称はチャンネル桜

概要

2004年平成16年)4月6日、田形竹尾水島総梅沢重雄高橋史朗松浦芳子が発起人[1]となり株式会社日本文化チャンネル桜を設立。同年8月15日午前6時よりスカパー!Ch.767にて開局。『日本の伝統文化の復興と保持を目指し日本人本来の「心」を取り戻すために設立された』としており[2]、概ね保守系テレビ番組制作プロダクションと位置づけられている[3][4]

社是は「草莽崛起」と「敬天愛人[5]

2007年(平成19年)3月31日に経営難により閉局するも、翌4月1日以降はスカパー!他チャンネル内の一部放送枠での放送に移行。同年5月22日に動画配信サイト「So-TV」を開設し、インターネット上での配信も開始。2008年9月に「チャンネル桜二千人委員会」を設立し、支援者からの寄付を募る形での会社運営を開始する[6]。2009年、YouTubeニコニコチャンネルに公式チャンネルを開設。セレクトショッピング・So-TVで視聴できる番組を一部無料での配信を開始し、2017年4月時点では、国防・防人チャンネルにて配信している番組以外視聴が可能。

2013年(平成25年)3月から、ニコニコチャンネルにて「国防・防人チャンネル」を開設(有料)。同年8月19日には「チャンネル桜沖縄支局」を設立し[7]沖縄政治や政治運動等を取り上げ、ニコニコ生放送から生放送およびYouTube、ニコニコ動画でアーカイブ放送されている。2014年(平成26年)10月25日からニコニコチャンネルにて、スカパー!と同時刻・同内容の放送を有料会員向けに開始され[8]2016年(平成28年)11月7日から「FRESH! by CyberAgent」でも配信が開始された[9]

しかし、2008年(平成20年)11月から復活させた、スカパー!でのテレビ放送を、2017年(平成29年)11月30日の放送をもって終了し、インターネット配信のみの配信体系になった[10]

放送内容

放送の開始時には日章旗が掲揚されている映像を背景に、国歌「君が代」を流している。単独の放送局として24時間放送を行っていた時期は、『桜講談劇場』・『桜 詩吟の魂』・『桜寄席』・『桜浪曲劇場』・『民謡 日本の祭り』といった、落語詩吟講談浪曲民謡など日本の文化伝統芸能に関する内容の番組も放送していたこともあったが、他チャンネル内での一部放送枠への移行後はオピニオン討論番組を中心とする番組構成となっている。

言志

2012年(平成24年)8月1日より、電子書籍言志(げんし)』の発行を開始。以降毎月発行されていたが、2014年2月以降発行が途絶える。同年5月から不定期で復刊すると共に、製本版としての発行も開始。製本版はビジネス社から発売。標語は、「日本を主語とした電子言論マガジン」。誌名は佐藤一斎の語録『言志四録』に由来する[11]。もっとも復刊した電子版も2016年1月の第5号を最後に刊行されていない。

水島総が編集長を務め、チャンネル桜キャスター陣による寄稿を中心に、西部邁伊藤貫中野剛志東谷暁藤井聡らも寄稿[11]

訴訟

2016年10月、「【沖縄の声】ヘリパッド反対派を初起訴、香山リカのツイートが法に触れる可能性あり」と題する動画を制作。この中で出演者に香山リカのツイッターでの投稿について「医師法の違反が疑われて監査が入った」などと、事実と異なる発言をさせ取り消しもしなかった事が名誉毀損に当たるとして香山に提訴される。賠償を命じられ控訴・上告したが2020年12月3日、最高裁判所で敗訴が確定した[12]

沿革

  • 2004年(平成16年)
  • 2005年(平成17年)
    • 8月26日 - 社団法人全国教育問題協議会のシンポジウム「なぜ祖国を愛してはいけないのか」を産経新聞社等と共に後援[要出典]
  • 2006年(平成18年)
  • 2007年(平成19年)
    • 3月31日 - 経営難により閉局。
    • 4月1日 - トランスデジタルの子会社である「ハッピー241」(スカパー!Ch.241)の一部放送枠での放送に移行。なおこれに先だち、トランスデジタルは増資をきっかけとして仕手筋に乗っ取られていたことが後に明らかになっている[13][14]
    • 5月22日 - オンデマンド放送をリニューアルし、「So-TV」に改称。
    • 6月23日 - 映画『南京の真実』制作のため、「株式会社チャンネル桜エンタテインメント」を設立。
    • 7月1日 - 放送時間短縮、日曜日の放送を中止。
  • 2008年(平成20年)
    • 4月1日 - 開局以来の看板番組『報道ワイド日本』をリニューアルし、平日分を『桜プロジェクト』に改称。放送時間短縮。
    • 8月7日 - チャンネル桜が制作に関与する「ハッピー241」の新番組『ガンバレ自衛隊! 安全保障アワー』の制作発表会および披露パーティーが開催され[15]林芳正小池百合子高市早苗など自民党防衛族の政治家などが出席、産経新聞に報道される[16]
    • 9月11日 - 更なる経営難を公表し、視聴者からの支援を呼びかける「チャンネル桜二千人委員会」の発足を発表。
    • 9月30日 - 「ハッピー241」が親会社トランスデジタルの倒産により閉局したため、スカパー!の放送から一時完全撤退。前述の『ガンバレ自衛隊! 安全保障アワー』も制作中止となる。なお、番組制作とSo-TVでの配信は継続。
    • 11月1日 - 「ベターライフチャンネル」(スカパー!Ch.216、スタイルキャスト運営)の一部放送枠で放送を再開。
    • 12月1日 - 放送時間の一部変更。
  • 2009年(平成21年)
    • 1月1日 - 放送時間の一部変更。
    • 3月2日 - 放送時間の一部変更。
    • 5月31日 - 「ベターライフチャンネル」での放送を終了。
    • 6月1日 - 「スカイアイ/日本文化チャンネル桜」(スカパー!Ch.219)を開局(24時間放送)。うち自社制作番組放送枠は1日4時間。
    • 8月1日 - 前日で「スカイアイチャンネル」枠が打ち切られたため、放送時間を1日11時間に短縮。
    • 8月31日 - 「スカイアイ/日本文化チャンネル桜」を閉局。
    • 9月1日 - 「セレクトショッピング Ch.217」(スカパー!Ch.217、スタイルキャスト運営)の一部の放送枠での放送に移行。
    • 11月2日 - 放送時間の一部変更。
  • 2013年(平成25年)
    • 8月19日 - 初の支局として「沖縄支局」を開局。
  • 2014年(平成26年)
    • 1月 - 水島総が2014年東京都知事選挙に出馬する田母神俊雄の選挙対策本部長を務めるために社長を辞任[17]。プロデューサーの井上敏治が社長に就任した。選挙終了後、3月に水島総が代表取締役社長に復帰。
  • 2018年(平成30年)
    • 8月20日 - 北海道支局として「チャンネル北海道」を本開局。

放送形態の変遷

期間 放送局 局番 放送時間 視聴料金 インターネット配信 備考
2004年8月15日 - 2007年3月31日 日本文化チャンネル桜 767 24時間 月額880円(税込) オンデマンド放送 一部のCATVでも放送。
2007年4月1日 - 2008年9月30日 ハッピー241 241 20時から3時間 無料放送 オンデマンド放送→So-TV
2008年10月1日 - 2008年10月31日 - - - - So-TV スカパー!での放送は無し
2008年11月1日 - 2009年5月31日 ベターライフチャンネル 216 月 - 土
20時から最長3時間30分
無料放送 So-TV
YouTube
2009年6月1日 - 2009年8月31日 スカイアイ/日本文化チャンネル桜[注釈 2] 219 20時から4時間 [注釈 3]
2009年9月1日 - 2014年5月31日 セレクトショッピング 217 月 - 土
20時から最長3時間
So-TV
YouTube
ニコニコチャンネル
FRESH! by CyberAgent
2014年6月1日 - 2017年11月30日 528 セレクトショッピングのデジタル放送化に伴い、局番が変更。

So-TV

2006年(平成18年)5月1日から、ウェブサイトにてオンデマンド放送を開始した後、2007年(平成19年)5月22日からはオンデマンド放送をリニューアルした動画配信サイトSo-TV(ソーティーヴィー)」を設立。料金は月額3150円。購入する事で、過去のチャンネル桜の番組が全て閲覧できる。また、「チャンネル桜二千人委員会」に入会する事でも視聴ができる。名称の由来は、「草莽崛起」の「草」、その草莽が集まり新しい価値を創り上げていく意味での「創」、英語の接続詞「so」の「さて」「それから」と常に新しく展開していく意味での「So」、水島総の「総」に由来する[19]

政治的スタンス

肯定する傾向のある対象

思想

保守的とみなしたシンポジウムや講演会、市民運動を多く取り上げており、代表取締役社長の水島総が幹事長を務める頑張れ日本!全国行動委員会の活動を取り上げる事も多い。また、討論番組『日本よ、今...「闘論!倒論!討論!」』では、保守思想について議論する事も多い[動画 1][動画 2]
皇室が日本国で最も大切な存在であるとして、天皇・皇室を敬う傾向が強く、男系の皇統を守らなければならないと主張、宮家側室の復活も主張[20]。また、キャスターの高清水有子のコラム「今週の御皇室」では、毎週皇室関連のニュースを報じている。国会の招集時や外国への訪問・帰国に際しての「お出迎え・お見送り」を放送[21]
内閣総理大臣及び全閣僚靖国神社公式参拝を肯定および促進している[22][23]。また、毎年終戦記念日の8月15日に靖国神社でのレポートを行い[24]、「海行かば」­を流しながら「英霊に感謝し、靖國神社を敬う国民行進」を行っている[25]。また、2007年中国人映画監督である李纓が制作した映画「靖国 YASUKUNI」に多数問題点がある事を指摘。キャスターの大高未貴が出演者の刈谷直治に取材し、「出演依頼の際に受けた説明と実際の扱い方が全く違う」など制作・編集上の問題点を批判的に報道した[26][27]
大東亜戦争での日本の立場や大義を正当なものとし、敗戦以後の自虐史観を否定する傾向がある[28]。また、神風特別攻撃隊を敬う主張も多い[29]

国防

開局時から、自衛隊に対する国民の理解を広げ深める事を目的とする自衛隊専門の報道番組「防人の道 今日の自衛隊」を放送[注釈 4]。震災復興時の自衛隊と国民とのエピソードなどを紹介している[動画 3]。また、自衛隊を否定・侮辱する傾向のある団体に対して批判する傾向もある[動画 4]。2012年(平成24年)9月27日には、東日本大震災に際し災害派遣等の活動に従事している自衛隊へチャンネル桜が行ってきた支援活動に対し、チャンネル桜宛に森本敏防衛大臣(当時)から感謝状が贈られた[30]
  • 自主防衛
敗戦以後の日米安保に頼る日本の国防の姿勢を否定しており、憲法改正・核武装・防衛費予算の増強・諜報活動などを推進している[要出典]
核武装する事によって国家としての軍事的自立となり国際的な発言権を持つ、または核武装しない限り核保有国の脅威に脅かされ続けるという観点から推進する傾向が強い[31]
憲法改正・自主憲法制定憲法無効論大日本帝国憲法への回帰論・十七条憲法への回帰論などが論じられ、いずれも現行の日本国憲法を否定する傾向が強い[32]
自主防衛が確立されていない現状の安全保障上の観点から在日米軍は必要としており、米軍の即時撤退を主張する団体等を批判する傾向がある[要出典]

内政

原発の稼働を推進および容認する傾向があり、2011年3月11日の東日本大震災後もそのスタンスは変わっていないが、「桜プロジェクト」のキャスターの前田有一西尾幹二などによる原発に反対的な主張もある[33]。原発の稼働推進の理由としては主に代替エネルギーが無く、日本経済にとって大きな負担がある為としている[34]。東日本大震災後に放送された討論会でも、水島、兵頭二十八ら賛成派と前田、西尾、鈴木邦男ら反対派との間で激しい論争となった[35]
経済政策では、アベノミクス第二の矢に象徴される公共投資財政出動を促進するケインズ経済学を推進する傾向がある。第2次安倍内閣での重要政策として藤井聡案の国土強靭化政策を取り上げ、その重要性や正当性を頻繁に紹介している[36]。一方、アベノミクス第一の矢に象徴される大胆な量的金融緩和政策を促進するリフレーション政策を主張する経済評論家(通称、リフレ派)の出演も多い[37]。また、デフレ下の消費税増税には一貫して反対している[動画 5]

人物

第90代第96代第97代内閣総理大臣の安倍晋三を基本的に支持するスタンスを取っており[38]、安倍晋三自身もかつて数回出演し、マスメディア問題や皇位継承問題について論じた[39]

否定する傾向のある対象

思想

左翼的とみなした政党団体思想や、反日的・売国的とみなした勢力に批判的な傾向がある。実際には通俗的に左翼と考えられていない団体などを批判することも多い。なお、保守の対義語はあくまでもリベラルもしくは革新であり、チャンネル桜における左翼はあくまでも恣意的なものであると言える[40]。一方で、左翼的な人物や団体との対話や議論も積極的であり、開局間もない2004年8月21日には日本共産党志位和夫委員長ら共産党議員も出演。また、進歩主義を標榜する雑誌『週刊金曜日』の北村肇編集長や[41]塩見孝也・谷口末廣・PANTA三上治レイシストをしばき隊のメンバーなどが番組に出演し議論を交わした[42][43]。共産党・社民党等の議員の出演を大歓迎しているとするが、依頼しても出演を断られていると述べた[44]
女系天皇即位を可能にする皇室典範改定案及び女性宮家創設に水島聡・新田均小堀桂一郎らは強く反対。しかし、キャスターを務めていた高森明勅が女系天皇容認論を展開した為にチャンネル桜内でも激しい論争となった[45]。結果として高森は自らキャスター降板を決め、同様の経緯から水島と決裂する形で番組を一方的に降板した小林よしのりらと共に女系天皇容認論を以降も継続して主張する事となった[46]
ヘイトスピーチが、社会的批判を招き結果的に反日謀略側を利することになるとして否定的であり、在日特権を許さない市民の会等による過激な表現を用いた活動方針を批判する傾向がある[47]。一方で、ヘイトスピーチ規制法案については、後述の人権擁護法案と同様の理由で反対している[48]

マスメディア

テレビ局ではNHK[49]テレビ朝日[50]TBS[51]フジテレビ[52]といった在京民放キー局などの地上波テレビ[53]、新聞では朝日新聞毎日新聞中日新聞北海道新聞日経新聞沖縄タイムス琉球新報など[54]を「反日思考外国人TVマスメディア」であるとし、それらが「封殺」していると見なした情報や議論を取り上げている[55]

NHKの番組『NHKスペシャル シリーズ 「JAPANデビュー」』を捏造番組として頻繁に非難し、現地調査や問題点の議論、抗議活動した後、1万人の訴訟委任状を以て東京地方裁判所にて提訴した[注釈 5]。また、NHKの基本的な報道姿勢や体質についてもしばしば批判している。また、平均年収が1700万円を超える[56]NHK職員の高賃金体制に対しても批判を展開している。
新聞社の中では特に朝日新聞を批判しており、いわゆる従軍慰安婦問題の強制性を指摘した吉田証言福島第一原子力発電所事故に関する吉田調書を巡る疑惑を朝日新聞が誤報と認め謝罪した以後更に糾弾運動を強め、朝日新聞のねつ造歪曲報道を徹底的に糺すとして、「朝日新聞を糺す国民会議」を結成[57]し、2015年1月に8749人による集団訴訟を起こした。3月25日には17019人による追加提訴がされ、計25768名の原告団となった[58]。この訴訟では朝日新聞の報道は原告の名誉毀損を認めず朝日新聞の勝訴となった[59]

政策

小泉内閣時の構造改革路線や郵政民営化には否定的であり、TPPについては主に反対的な立場からの議論がされた。また、アベノミクスの第3の矢・民間投資を喚起する成長戦略に象徴される新自由主義政策については概ね批判的である[60]

新宗教

公明党とその支持母体である創価学会[61]について、公明党の中国問題や尖閣諸島問題への対応姿勢・外国人地方参政権賛成や人権擁護法案賛成の姿勢などを取り上げ批判的な報道が繰り返し行われた[62][63][64][65]
統一教会および統一教会から政治的影響力を受けている自民党民主党の党内勢力、加えて同教会やパチンコ業界が北朝鮮経済的に支援している事について批判的な報道が度々行われている[66][67][68]
幸福の科学を支持母体とする幸福実現党新憲法草案を高森明勅が批判的に論評[69]した後、幸福実現党から抗議を受け、討論番組『日本よ、今...「闘論!倒論!討論!」』に幸福実現党の党員が出演しての討論が行われたが、高森らによる批判的な見解が大きく変わる事は無かった[70]。また、同党の政治活動についての批判的な論評も行われた[71]
北海道におけるアレフの急速な勢力拡大について、割れ窓理論檀家制度・統一教会・立正佼成会・北海道における社民党の強さなどに触れつつ批判的な立場から論評が行われた[68]

日本の敗戦以降のアメリカのGHQによる日本占領政策東京裁判を一貫して非難している。また、戦時中のアメリカによる広島・長崎への原爆投下東京大空襲などでの非道さなども多く論じられる。日本の戦後復興以降も日本はアメリカによる外圧に屈し続けており、主権回復後も日本はアメリカの保護領であり自主独立国家ではないとする主張も多い[72]
中国共産党の政策や体質に批判的な評論家等が出演し、頻繁に議題となっている[73]チベット人[74]ウイグル人[75]モンゴル人等のアジア圏の政治運動家等も出演し、中国による人権侵害や弾圧についての主張を論じている。
北朝鮮韓国のいずれも常に批判の対象におかれ、反日的な政策や現象を批判的に論じる。拉致問題専門番組「拉致問題アワー」を放送するなど、北朝鮮による拉致被害者[注釈 6]全員の帰国を求める主張をしている[76]。継続的に北朝鮮に抗議すると共に、長期化させてしまっている日本政府の拉致問題への対応を批判する事も多い。韓国が主張するいわゆる従軍慰安婦問題については、根拠の無いデマとしている。また、米連邦議会下院における「従軍慰安婦問題の対日謝罪要求決議」へ全面撤回を要求する抗議運動も行った。また、竹島を巡る領土問題についても韓国による侵略であるとして返還を求めている。

外国語メディアによる位置付け

一部の日本の英字紙や国外のメディアにおいては、水島総が監督を務める南京大虐殺否定論を扱った映画『南京の真実』を取り上げると共に、「Rightwing(右翼・右派)」、「Revisionist(歴史修正主義者)」の放送局と位置づけられている。以下は一例。

チャンネル桜及び社長の水島自身は右翼・歴史修正主義者である事を否定しており、2015年(平成27年)2月に日本外国特派員協会で行われた朝日新聞を糺す国民会議の会見では、「Conservative(保守)」と形容される事については肯定すると述べた。水島と会見に同席した加瀬英明は、外国記者に対して「日本について全く無知で、いい加減なことを触れ回っている」、「朝日新聞と同じようなイデオロギー色に満ちた報道しかしていない」といった批判をし、日本の保守派を右翼・歴史修正主義者という形で非難している事に対して、「残念であり、怒りすら覚える」、「真実を伝えていただきたい」、「大変悲しんでいる」と述べた[81][82][83]

主な番組

現在配信中の番組

ニコニコ生放送での配信後、YouTube及びFresh!にもアップロード
  • Front Japan 桜(月曜日 - 金曜日)
前番組の『桜プロジェクト』、『報道ワイド日本 Weekend』から番組構成を変更し、記事解説メインの構成からキャスターのオピニオンメインの番組構成へ変更。
番組構成ラインナップ
  • キャスターのオピニオンコーナー(前、後半)
  • 政治運動・シンポジウム等のVTR特集
  • ゲストを招いて著書や時事内容、活動等についてインタビュー(火、金曜以外)
出演者 渡邉哲也or馬渕睦夫
鈴木邦子、前田有一
有本香福島香織[注釈 7][注釈 8] [注釈 9]浅野久美
河添恵子、銀谷翠[注釈 7]
水島総、高清水有子
放送時間 20:00 - 21:00
  • 頑固亭異聞
前番組のオピニオンコーナーが独立し、放送回毎に一つのテーマに対して議論する番組構成。
出演者 三輪和雄佐波優子
西村幸祐小山和伸富岡幸一郎[注釈 10]
放送時間 21:00 - 21:30
コラム
コラムニスト タイトル
三輪和雄 断舌一歩手前
佐波優子 撫子日和
西村幸祐 ニュースの読み方
高清水有子 今週の御皇室
水島総 直言極言
番組名 出演 配信曜日 配信時間 放送内容・備考
青山繁晴が答えて、答えて、答える! 青山繁晴 金曜日 21:00 - 21:30[注釈 11] 視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく番組。
夢を紡いで 中山恭子 金曜日 22:00 - 22:30 中山が好きな世界の文化や思想の真髄を知る識者や各界で活躍する相手を招いて、話を聞き出すトーク番組。
日本よ、今...「闘論!倒論!討論!」 水島総、パネリスト約7名 土曜日 20:00 - 23:00 歴史、政局、経済、安全保障、外交など、日本の直面している課題や時局のテーマについての討論番組[84]
沖縄の声 手登根安則、MISAKI
江崎孝、我那覇真子
依田啓示[注釈 12]
伊波豊、島袋朝史[注釈 13]
又吉康隆、金城テル[注釈 14]
惠隆之介
月 - 金 19:00 - 20:00 チャンネル桜沖縄支局より、メディアが報じない『沖縄の声』を紹介。YouTubeLive、ニコニコ生放送より生放送。YouTube、ニコニコ動画でアーカイブ放送。
エネルギーは現在(いま) 川口マーン惠美、小野章昌 隔週月曜日 21:30 - 22:00 福島第一原発事故をきっかけに、迷走し始めた日本のエネルギー問題と今後や日本のエネルギー政策の現在(いま)は一体どうなっているのかについて、川口とエネルギーコンサルタントの小野が世界的視点から詳しく検証し、問題提起するエネルギー専門番組。
真相はこうだ!桜便り 水島総、浅野久美[注釈 15] 水曜日 21:00 - 21:30 「がんばれ日本全国行動委員会」の各支部を含めた活動報告のほか、時事や喫緊の問題に対して識者を招いて分析、考察する番組[注釈 16]
桜World Network 世界は今… 水島総、水野久美[注釈 17] 木曜日 21:00 - 22:00 在外各国在住の日本人をSkypeで結び「草莽国際情報ネットワーク」特派員として時事問題や各国の状況を報告する。
また、日本に一時帰国時にはスタジオ出演する場合も有[注釈 16]
夜桜亭日記 浅野久美、saya 隔週水曜日 20:00 - 21:00 様々な分野の女性ゲストとのトーク番組。YouTubeLive、ニコニコ生放送にて生放送。2015年8月19日より、番組終了後にアフターとして、水島が参加し、視聴者の質問に答える「視聴者の質問に答えます!」枠が設けられた。
浅野久美、saya、水島総 21:00 - 22:00
拉致問題アワー 増元照明 22:00 - 22:30 拉致問題に関するこれまでの経緯や政府の対応、今後の課題などについて。
魂の事業 その承継 後藤孝典、大隅紀絵[注釈 18] 日本の中小企業で、世界に誇る技術を持つ会社や黒字倒産する会社も多く、時間軸を持って、中小企業の志や思いや等様々な「事業承継」実例を紹介する経済番組。
台湾チャンネル 日台交流頻道 永山英樹、謝惠芝 木曜日 約35分 日本語台湾の言語を用いながら、台湾事情を日本国民に、そして日台に関わる情報を台湾国民に紹介。
クライン孝子の「言いたい放談」 クライン孝子、水島総 約15分 日本の問題や世界情勢をドイツヨーロッパの事情等と絡めながらビデオ通話で対話するコーナー。
2016年4月22日迄は『報道ワイド日本 Weekend』内で放送。番組終了に伴い、インターネット配信のみ
桜無門関 馬渕睦夫、水島総 月末木曜日 約60分 渡部昇一の『大道無門』のリバイバル番組。物事の本質を見極める言葉と思考を水島との対談を通じて発信する番組
ウイグルの声 ~ Uyghular Awazi イリハム・マハムティ 約30分 不定期 中国共産党により民族浄化の危機にあるウイグル人の現状やニュース・文化・歴史等を多言語で紹介する番組。
アジアから世界へ ~ From Asia to The World ペマ・ギャルポ 日本で活躍するアジア各国の人々の声や、日本のアジアに対する貢献度、世界の出来事をアジア視点から考えるアジア専門番組。
南モンゴル 草原の風 オルホノド・ダイチン、古川フミエイツ 中国共産党により民族浄化の危機にある南モンゴルの現状やニュース・文化・歴史等を多言語で紹介する番組。
Japan Spirit 河谷隆司、Ita Diyh、Ha Nguyen 約25分 日本の屋台骨である「日本精神」を再訪問する英語で発信する情報番組。YouTubeのみ別チャンネルにてアップロード[注釈 19]
未来のミカタ 有本香 約60分 「未来」をテーマに様々な分野で活動する人々の思いや活動を紹介する番組。[注釈 20]
国防・防人チャンネル
防衛装備の基礎知識 伊藤祐靖、本村久郎、家村和幸 土曜日 約10分 軍艦戦闘機戦車等、陸海空自衛隊それぞれが取り扱う防衛装備の基礎知識を解説。
地図で見る第二次世界大戦 鍛冶俊樹、濱口和久 金曜日 地図を見ながら第二次世界大戦における日本の「勝機」と「敗因」を分析する趣旨の番組。

過去に放送された主な番組

  • 桜プロジェクト(月曜日 - 木曜日)
  • 報道ワイド日本 Weekend(金曜日)
2004年(平成16年)8月の開局から2008年(平成20年)3月28日まで「報道ワイド日本」という番組名で続いていたが、2008年(平成20年)4月に改題。2016年(平成28年)4月21、22日をもって終了。
番組構成は、新聞記事解説[注釈 21]、政治運動・シンポジウム等のVTR特集、ゲストインタビュー、コラム
過去のキャスター
名前 期間 コラム
井尻千男 2004年8月 - 2015年3月30日[注釈 22] 快刀乱麻
鈴木邦子 2004年8月 - 2015年9月25日 感々学々
高森明勅 2004年8月 - 2010年3月31日 高森アイズ
芳賀優子 2004年8月 - 2011年12月21日 大変、勉強になりました
桜林美佐 2004年8月 - 2008年9月23日 時間旅行記
増田のどか 2004年8月 - 2007年12月5日 -
和田あい 2005年9月21日 - 2006年2月8日 -
児玉千洋 2006年2月15日 - 2008年7月26日 日本のエコ力
藤井厳喜 2006年4月7日 - 2010年8月13日 厳喜の元気!
厳喜に訊け!
城内実 2006年4月21日 - 2008年8月30日 とことん信念
山際澄夫 2006年4月28日 - 2010年3月26日 そしてわが歌
伊藤哲夫 2007年7月11日 - 2007年11月7日 明日への選択
青木直人 2008年4月15日 - 2008年7月8日 仁義なき大放談
児玉麻衣比 2008年10月21日 - 2009年10月6日 -
saya 2010年11月1日 - 2011年5月30日[注釈 23] 音楽流星群
上念司 2012年7月11日 - 2015年2月20日 メディアの嘘を見抜け
倉山満 2012年11月16日 - 2013年9月20日[注釈 24] 倉山満の砦
大高未貴 [注釈 25] 魔都見聞録
渡邉哲也 今世界で何が起きているのか
馬渕睦夫 深層、真相、心操!
前田有一 超映画批評
富岡幸一郎 ズバリ文化批評
小山和伸 早い話が...
関岡英之 眼前百事
三橋貴明 明るい経済教室
上島嘉郎 遠くの声を探して
木坂麻衣子 右や左の旦那さま
歴代キャスター
名前 期間
井上和彦 2004年8月 - 2015年8月27日
潮匡人 2004年8月 - 2006年12月5日
佐藤政博 2004年8月 - 2007年8月16日
2008年9月19日・9月26日
桜林美佐 2004年8月 - 2008年9月26日
吉永光里 2004年8月 - 2004年12月23日
林眞佑子 2004年8月 - 2009年2月10日
2010年10月4日 - 2011年7月4日
2012年4月30日 - 2015年8月20日
倉形桃代 2004年8月 - 2005年2月7日
谷口悠子 2004年8月 - 2004年10月22日
西堀麻理子 2004年8月 - 2005年2月1日
岩崎沙織 2005年1月14日 - 2007年2月6日
内田麻紀 2005年2月8日 - 2007年2月13日
片桐のり子 2005年2月14日 - 2010年10月11日
2013年1月23日 - 2013年8月27日
加藤夏未 2005年2月15日 - 2013年1月16日
2014年5月7日 - 2015年5月27日
早瀬史麻 2005年2月21日 - 2006年10月23日
濱口和久 2006年4月7日 - 2015年8月26日
中山律子 2006年4月7日 - 2006年6月30日
落合ゆう子 2006年7月7日 - 2010年8月5日
2013年3月28日 - 2013年9月5日
2015年1月22日 - 2015年8月10日
大高未貴 2006年9月22日 - 2007年1月26日
葛城奈海 2006年12月12日 - 2015年8月25日
伊良部明美 2007年2月20日 - 2007年12月11日
佐野綾香 2007年2月27日 - 2009年3月24日
宮本佳世子 2007年7月13日 - 2007年10月26日
北村淳 2007年9月13日 - 2007年9月27日
高杉裕之 2007年10月4日 - 2008年9月5日
白川比咲子 2008年4月8日 - 2015年2月17日
水口友梨佳 2008年7月7日 - 2011年1月4日
近藤永子 2008年7月9日 - 2014年10月16日
上島よしもり 2008年12月5日 - 2010年4月29日
高沢一基 2008年12月26日 - 2014年9月19日
小林香菜子 2009年4月10日 - 2009年8月31日
鈴木遥 2009年4月15日 - 2010年6月21日
須田紫織 2009年11月16日 - 2010年6月29日
辺見のり子 2010年9月10日 - 2013年3月27日
大山碧里 2011年7月11日 - 2013年7月30日
佐藤美穂 2011年11月21日 - 2012年2月27日
鳳恵弥 2012年5月10日 - 2014年3月12日
色希 2013年1月21日 - 2015年8月26日
  • 桜講談劇場
  • さくらじ
    • 第一期さくらじ: 古谷経衡・木間ゆり
    • 第二期さくらじ SATURDAY:古谷経衡・Kaoru・山野車輪・田中聡=クルーンP・MC K-LA・日美子・斉藤"七生報國"俊介
    • 第三期さくらじ: 古谷経衡・saya
  • 桜 詩吟の魂 - 主に詩吟朗詠錦城流の大会の模様を中継する
  • 桜ジャーナル「解体新書21」 - 遠藤浩一
  • 桜塾講座
  • 桜戦略研究所 - 潮匡人
  • 桜寄席
  • 桜らぷそでぃ - 山口裕美、扇さや、ゲスト
  • 桜浪曲劇場
  • 佐藤勝巳の「現代コリア研究」 - 佐藤勝巳花岡信昭、丹羽文生
  • 週刊どこんぜう - 小澤いずみ、小山和伸
  • 週刊ほめ殺し - さかもと未明、小山和伸
  • 新・アジアの息吹 - 児玉千洋
  • 政党は主張する!
  • 世界最強だった!帝国陸海軍 - 濱口和久、倉山満(国防・防人チャンネル)
  • 世界の眼 日本の眼 - 英国『エコノミスト誌』から - 中村晃生、杉山慎策
  • 装道アワー - 山中典士
  • 草莽崛起 - 局の主張・方針に賛同する各界の名士らが日替わりでアピールする番組
  • 草莽崛起SP
    • 小平市アワー
    • 自然と生きる -食と健康- - 東城百合子
    • 杉並区民アワー
    • 生命の教育 - 主に「新教育者連盟」の活動を紹介する番組
    • 台東区アワー
    • 山田区長の一言申しあげます-杉並区アワー - 山田宏
  • 起ちあがれ!地方議員 - 土屋たかゆき、児玉千洋
  • 田母神塾[注釈 29] - 田母神俊雄、saya
  • 探訪 SP盤の世界 - 郡修彦
  • 中国ロビイストの研究 - 水島総、青木直人
  • 西村眞悟の「眞悟十番勝負!」[注釈 30] - 西村眞悟
  • 日本共産党と戦後史 - 兵本達吉
  • 日本航空学園アワー
  • 日本の息吹 - 水島総、崎山茂子
  • 日本よ、今... 「テレビ掲示板討論会」 - ハンドルネーム「河内屋蒼湖堂」、「啓蒙主義者」、「みや東亞」、「いちのへ」、「しおつき」、「原風景」、「Doronpa」他
  • 人間の杜 - 水島総
  • 爆弾! - 水島総、ゲスト
  • フィリピンスペシャル
  • ふるさとから日本へ! - 松浦芳子ほか地方議会議員
  • 暴走246 Part2 - 大高未貴、金森由利子、早瀬史麻
  • 民謡 日本の祭り
  • よくわかる!ミサイル白書 - 鍛冶俊樹・濱口和久(国防・防人チャンネル)
    • よくわかる!現代戦闘機ファイル - 鍛冶俊樹・濱口和久(国防・防人チャンネル)
  • 夜桜 ○曜[注釈 31]は眠らナイト - 水島総、あずさシスターズ、水沢美架、鍛冶俊樹、前田有一
  • リアルジャパンプロレス - 第1回 - 13回大会まで特番として録画中継
  • 良書紹介
スカイアイチャンネルの番組

脚注

注釈

  1. ^ ウィンズ・フィリピノ・チャンネル」を運営していた。
  2. ^ 「アースチャンネル/日本文化チャンネル桜」という仮称で当初は発表していた[18]
  3. ^ 当初は毎日20時から24時までの時間帯に自社制作の番組を放送し、それ以外の時間帯を「スカイアイチャンネル」という名称の放送枠として株式会社シーエス東京に販売することで、それにより得られる収益によって衛星使用料をはじめとする運営経費を賄う予定だったが、シーエス東京側が放送枠使用料の支払契約を履行しなかったため、同社に対して支払いの催告と契約の打ち切りを通告。7月31日に「スカイアイチャンネル」枠の番組の放映を終了。翌8月末をもって同チャンネルを閉局した。 また、当初はシーエス東京の社長が公式サイト内で「シーエス東京がチャンネル桜に放送枠を貸し出している」という旨の説明をしていたが、2009年6月中旬以降はその発言部分だけがカットされた(シーエス東京社長の動画メッセージ[リンク切れ])。
  4. ^ 2015年8月27日を以って番組終了。
  5. ^ [[NHKスペシャル シリーズ 「JAPANデビュー」#第1回 「アジアの“一等国”」|]]を参照。なおNHKの当該番組に賛同的な立場の市民団体「開かれたNHKをめざす全国連絡会」(世話人:松田浩・元立命館大学教授ら)はチャンネル桜が主導的な役割を果たしたとされるデモ活動などを含む一連の同番組への批判的な動きに対し、「放送の自主・自律を脅かしかねない」との見解を示している(産経ニュース:台湾“偏向”特番でメディア研究者らがNHKを擁護)。
  6. ^ 日本政府未認定のいわゆる「特定失踪者」を含む。
  7. ^ a b キャスターの別仕事、プライベート事象の兼合いで他のキャスターが出演する場合あり(例:宮崎正弘、saya、浅野久美、佐波優子等)。また、出演曜日を入れ替える場合有り
  8. ^ 火曜のレギュラーが揃ってる場合のみチャンネル桜二千人委員会、友の会募集の原稿読みが佐波のインフォマーシャルに差替え
  9. ^ ※水曜、金曜は高山正之関岡英之三橋貴明上島嘉郎佐藤健志の何れかが出演
  10. ^ 週替り出演
  11. ^ 2017年から、放送尺が30分繰り上がる
  12. ^ 水曜のキャスターに昇格したが、主にスタジオ出演では無く、ロケメインの番組構成をしいている
  13. ^ 共に我那覇が共同代表を務めてる政治団体の活動をしてる一般人。前キャスターの栗秋が番組降板に当たりスカウトした
  14. ^ 隔週づつ金曜にも1人での出演有り
  15. ^ 林眞佑子と週替りで出演
  16. ^ a b 2016年4月から2017年1月末迄テレビ放送の番組編成であったが、放送枠縮小に伴いインターネット配信のみ
  17. ^ 2016年8月第2週から出演、番組開始当初は大高、浅野、高清水が週替りで出演
  18. ^ 共に虎ノ門後藤法律事務所所属の弁護士
  19. ^ 月曜配信
  20. ^ 2016年4月21日迄、木曜に配信。『Front Japan 桜』番組開始以降、実質休止状態
  21. ^ 週末版のみ第1部と第2部に分けられており、セレクトショッピングでは第1部のみを放送し、インターネット放送では第1部・第2部の両方が配信される。
  22. ^ 開局以来コメンテーターとしてレギュラー出演。2014年7月より病気療養で入院し手術を受け、一時復帰するも再び病状が悪化し、2015年6月3日死去。同年3月30日放送分のコラム出演が最後の出演。
  23. ^ 産休中であった大高未貴の代役。
  24. ^ 2013年10月3日、水島総・三橋貴明との消費税増税に対する反対運動の方針の違いを巡り番組を降板したことが発表された[85][86][87]
  25. ^ 産休のため、2010年(平成22年)10月25日放送分をもって一時出演を休止したが、2011年(平成23年)6月6日放送分で復帰。その間は、sayaが代役を務めた。
  26. ^ 松浦芳子の息子で秘書。日本維新の会東京都支部政策委員。
  27. ^ 小林と水島との皇位継承問題や沖縄米軍基地問題などを巡る見解の相違による対立により、小林と笹が降板する形で打ち切りとなった。
  28. ^ 主に自衛隊・国防関連のニュースを紹介する30分番組。新聞記事解説やVTR特集に加え、ゲストを招いて著書や出来事・活動等についてインタビュー。週に計4回、月曜日号 - 木曜日号として番組が制作され、セレクトショッピングでは月曜日号 - 水曜日号を1日遅れで火曜日 - 木曜日に放送し、木曜日号はインターネット配信のみであった。開局以降週に計5回、月曜日号 - 金曜日号まで放送していたが、2014年9月19日の高沢一基(金曜日号キャスター)の番組の卒業[88]に伴い、同年9月26日の放送を以って金曜日号は終了し、10月より週4回の放送となった[89]。2015年8月27日を以って番組終了[90]
  29. ^ 2015年2月、支援金を含めた政治資金の使途を巡る横領疑惑が田母神としおの会に浮上したとして番組を無期限中断するとした
  30. ^ 弁護士法違反容疑で逮捕されたことによって打ち切りとなった。
  31. ^ 生配信曜日によって曜日は変動
  32. ^ 2009年6月6日から7月31日まで毎日繰り返し放映された。

出典

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出典(動画)

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関連項目

外部リンク

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