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「バスケットボール界の永久欠番」の版間の差分

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2021年8月8日 (日) 23:34時点における版

永久欠番 > バスケットボール界の永久欠番

バスケットボール界の永久欠番(バスケットボールかいのえいきゅうけつばん)では、バスケットボールの競技者・関係者などに対して適用される永久欠番について述べる。

バスケットボールでは団体により使用できない背番号が存在するが、この記事ではそれらを永久欠番としては扱わない。

Bリーグの永久欠番

ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.LEAGUE)においては、前身リーグ時代より永久欠番を設けているクラブが既に存在していた。

現在の永久欠番

チーム 番号 欠番対象者 ポジション 制定年月日 備考
アルバルク東京 7 正中岳城 ガード 2020年6月22日
川崎ブレイブサンダース 8 節政貴弘 ガード 2020年1月26日
40 フレッディ・カウワン フォワード
センター
2020年1月26日
51 北卓也 ガード 2020年1月26日 1995年の加入当初は7、後に1を着用[1]
三遠ネオフェニックス 3 大口真洋 ガード 2018年5月6日
サンロッカーズ渋谷 11 菅裕一 ガード 2010年8月9日 日本バスケットボールリーグ(当時)初の永久欠番。
20 佐藤稔浩 ガード 2012年9月15日
大阪エヴェッサ 44 リン・ワシントン フォワード 2012年6月8日
琉球ゴールデンキングス 50 ジェフ・ニュートン フォワード
センター
2015年10月8日
レバンガ北海道 9 折茂武彦 ガード 2020年10月3日
千葉ジェッツふなばし 0 佐藤博紀 ガード 2015年6月19日
横浜ビー・コルセアーズ 3 蒲谷正之 ガード 2019年11月16日
13 山田謙治 ガード 2019年11月16日

失効・消滅となった永久欠番

ライジングゼファーフクオカ
  • 11-川面剛
    ライジング福岡の創設に深く関わり、以来選手としてチームを牽引。2010年の引退時にその功績を讃えて永久欠番とした。
    その後、経営体制の変更もあり、2013年に移籍加入した青木康平が11番を着用。2020年現在は2月に秋田から期限付き移籍で加入した今川友哲が使用しているため失効されたと思われる。

NBAの永久欠番

dagger バスケットボール殿堂表彰者
チーム 番号 欠番対象者 制定年月日 ポジション 備考
アトランタ・
ホークス
9 ボブ・ペティット
Bob Pettitdagger
フォワード
17 テッド・ターナー
Ted Turner
2004年11月30日 オーナー
21 ドミニク・ウィルキンス
Dominique Wilkinsdagger
2001年1月13日 フォワード
23 ルー・ハドソン
Lou Hudson
1977年3月1日 フォワード
44 ピート・マラビッチ
Pete Maravichdagger
2017年3月3日 ガード
55 ディケンベ・ムトンボ
Dikembe Mutombodagger
2015年11月24日 センター
59 カシム・リード
Kasim Reed
2017年11月3日 第59代アトランタ市長
ボストン・
セルティックス
00 ロバート・パリッシュdagger
1 ウォルター・ブラウン
Walter A. Browndagger
創立者で初代オーナー
2 レッド・アワーバックdagger GM・ヘッドコーチ・社長
創立者のウォルター・ブラウンの1番が欠番にされていることに倣ったものである。
3 デニス・ジョンソンdagger
5 ケビン・ガーネット
Kevin Garnettdagger
2020年2月13日 フォワード
センター
6 ビル・ラッセルdagger
10 ジョ・ジョ・ホワイトdagger
14 ボブ・クージーdagger
15 トム・ヘインソーンdagger フォワード
16 サッチ・サンダースdagger フォワード
17 ジョン・ハブリチェックdagger フォワード
18 デイブ・コーウェンスdagger ジム・ロスカトフの永久欠番にする予定だったが、ロスカトフ本人が辞退。
後にコーウェンスの永久欠番となる際に、準ずる形として共に顕彰されている。
19 ドン・ネルソンdagger フォワード
21 ビル・シャーマンdagger
22 エド・マコーレーdagger
23 フランク・ラムジーdagger フォワード
24 サム・ジョーンズdagger
25 K・C・ジョーンズdagger
31 セドリック・マクスウェル フォワード
32 ケビン・マクヘイルdagger フォワード
33 ラリー・バードdagger フォワード
34 ポール・ピアース フォワード
35 レジー・ルイス
Reggie Lewis
- ジョニー・モースト
ブルックリン・
ネッツ
3 ドラジェン・ペトロヴィッチdagger
5 ジェイソン・キッドdagger
23 ジョン・ウィリアムソン
25 ビル・メルチオーニ
Bill Melchionni
32 ジュリアス・アービングdagger フォワード
52 バック・ウィリアムズ フォワード
シャーロット・
ホーネッツ
13 ボビー・フィルズ
Bobby Phills
シカゴ・
ブルズ
4 ジェリー・スローンdagger
10 ボブ・ラブ
23 マイケル・ジョーダンdagger シャーロット・ホーネッツオーナー
33 スコッティ・ピッペンdagger
- ジェリー・クラウスdagger GM
- フィル・ジャクソンdagger コーチ
クリーブランド・
キャバリアーズ
7 ビンゴ・スミス
11 ジードルナス・イルガスカス
22 ラリー・ナンス
25 マーク・プライス
34 オースティン・カー
42 ネイト・サーモンド
Nate Thurmonddagger
43 ブラッド・ドーアティ
Brad Daugherty
- ジョー・テイト
Joe Tait
ダラス・
マーベリックス
12 デレック・ハーパー
Derek Harper
2018年1月7日
15 ブラッド・デイヴィス
Brad Davis
22 ローランド・ブラックマン
Rolando Blackman
24 コービー・ブライアント
Kobe Bryantdagger
2020年1月26日 在籍歴はないが、2020年にヘリ事故により
急逝したコービーの活躍した功績を称えて。
デンバー・
ナゲッツ
2 アレックス・イングリッシュ
Alex Englishdagger
12 ラファイエット・リーバー
Fat Lever
33 デヴィッド・トンプソン
David Thompsondagger
40 バイロン・ベック
44 ダン・イッセルdagger
55 ディケンベ・ムトンボdagger
432 ダグ・モー ヘッドコーチ通算勝利数より
デトロイト・
ピストンズ
1 チャンシー・ビラップス
2 チャック・デイリーdagger ヘッドコーチとして2連続優勝を讃えて。
3 ベン・ウォレス
4 ジョー・デュマースdagger
10 デニス・ロッドマンdagger
11 アイザイア・トーマスdagger
15 ヴィニー・ジョンソン
16 ボブ・レイニアdagger
21 デイブ・ビンdagger
32 リチャード・ハミルトン
40 ビル・レインビア
- ウィリアム・デービッドソンdagger
- ジャック・マクロスキー
ゴールデンステート・
ウォリアーズ
13 ウィルト・チェンバレンdagger
14 トム・メシェリー
16 アル・アットルスdagger
17 クリス・マリンdagger
24 リック・バリーdagger
42 ネイト・サーモンドdagger
ヒューストン・
ロケッツ
11 姚明dagger
22 クライド・ドレクスラーdagger
23 カルヴィン・マーフィーdagger
24 モーゼス・マローンdagger
34 アキーム・オラジュワンdagger
45 ルディ・トムヤノビッチdagger
- キャロル・ドーソン
Carroll Dawson
アシスタントコーチ・GM
インディアナ・
ペイサーズ
30 ジョージ・マクギニスdagger
31 レジー・ミラーdagger
34 メル・ダニエルズdagger
35 ロジャー・ブラウンdagger
529 ボビー・レオナルド
Bobby Leonarddagger
ヘッドコーチとしての勝利数より
ロサンゼルス・
レイカーズ
8 コービー・ブライアントdagger
13 ウィルト・チェンバレンdagger
22 エルジン・ベイラーdagger
24 コービー・ブライアントdagger
25 ゲイル・グッドリッチdagger
32 マジック・ジョンソンdagger
33 カリーム・アブドゥル=ジャバーdagger
34 シャキール・オニールdagger
42 ジェームズ・ウォージーdagger
44 ジェリー・ウェストdagger
52 ジャマール・ウィルクス
- チック・ハーンdagger アナウンサー
マイアミ・
ヒート
1 クリス・ボッシュ
3 ドウェイン・ウェイド
10 ティム・ハーダウェイ
23 マイケル・ジョーダンdagger 2003年 在籍歴はないが、NBAに貢献したということで
当時の球団社長であったパット・ライリーが決定した。
一説には「マイケル・ジョーダンに苦しめられたライリーが、
自チームで23番を見たくないからだ」とも言われている。
32 シャキール・オニールdagger
33 アロンゾ・モーニングdagger
ミルウォーキー・
バックス
1 オスカー・ロバートソンdagger
2 ジュニアー・ブリッジマン
4 シドニー・モンクリーフdagger
8 マーカス・ジョンソン
Marques Johnson
10 ボブ・ダンドリッジ
14 ジョン・マクグロックリン
16 ボブ・レイニアdagger
32 ブライアン・ウィンターズ
33 カリーム・アブドゥル=ジャバーdagger
ミネソタ・
ティンバーウルブズ
2 マリック・シーリー
Malik Sealy
- フリップ・ソーンダーズ ヘッドコーチ
ニューオーリンズ・
ペリカンズ
6 シックスマン チームのファン
7 ピート・マラビッチdagger 在籍歴はないが、かつてニューオーリンズに本拠を置いた
ニューオーリンズ・ジャズ(現・ユタ・ジャズ)で活躍した功績を称えて。
13 ボビー・フィルズ
Bobby Phills
ニューヨーク・
ニックス
10 ウォルト・フレイジャーdagger
12 ディック・バーネット
15 アール・モンローdagger
15 ディック・マグワイアdagger
19 ウィリス・リードdagger
22 デイブ・ディバッシャーdagger
24 ビル・ブラッドリーdagger
33 パトリック・ユーイングdagger
613 レッド・ホルツマンdagger ヘッドコーチとしての勝利数より
オクラホマシティ・
サンダー
1 ガス・ウィリアムズ
4 ニック・コリソン
10 ネイト・マクミラン
19 レニー・ウィルケンズdagger
21 スペンサー・ヘイウッドdagger
32 フレッド・ブラウン
43 ジャック・シカマdagger
- ボブ・ブラックバーン ラジオアナウンサー
オーランド・
マジック
1 シックスマン チームのファン
フィラデルフィア・
セブンティシクサーズ
2 モーゼス・マローンdagger
3 アレン・アイバーソンdagger
4 ドルフ・シェイズdagger
6 ジュリアス・アービングdagger
10 モーリス・チークスdagger
13 ウィルト・チェンバレンdagger
15 ハル・グリアdagger
24 ボビー・ジョーンズdagger
32 ビリー・カニンガムdagger
34 チャールズ・バークレーdagger
- デイブ・ジンコフ チーム専属アナウンサー
フェニックス・
サンズ
5 ディック・バン・アースデール
6 ウォルター・デイビス
7 ケビン・ジョンソン
33 アルヴァン・アダムス 2007年から2013年まではグラント・ヒルがアダムス許可の下で着用した。
42 コニー・ホーキンズdagger
44 ポール・ウェストファルdagger
- ジェリー・コランジェロdagger オーナー
- コットン・フィッツシモンズ ヘッドコーチ
- ジョン・マクラウド ヘッドコーチ
- ジョー・プロスキ トレーナー
- アル・マッコイ アナウンサー
ポートランド・
トレイルブレイザーズ
1 ラリー・ワインバーグ 創立時のオーナー
13 デイブ・ツワージク
14 ライオネル・ホリンズ
15 ラリー・スティール
20 モーリス・ルーカス
22 クライド・ドレクスラーdagger
30 ボブ・グロス
30 テリー・ポーター
32 ビル・ウォルトンdagger
36 ロイド・ニール
45 ジェフ・ペトリー
77 ジャック・ラムジーdagger NBA優勝を果たした1976-77シーズンのコーチとして。
- ビル・ショーネリー アナウンサー
サクラメント・
キングス
1 ネイト・アーチボルドdagger
2 ミッチ・リッチモンドdagger
4 クリス・ウェバー
6 シックスマン チームのファン
11 ボブ・デイヴィスdagger
12 モーリス・ストークスdagger
14 オスカー・ロバートソンdagger
16 プレドラグ・ストヤコヴィッチ
21 ブラデ・ディバッツdagger
27 ジャック・トゥィマンdagger
44 サム・レイシー
サンアントニオ・
スパーズ
00 ジョニー・ムーア
6 エイブリー・ジョンソン
9 トニー・パーカー
12 ブルース・ボウエン
13 ジェームズ・サイラス
20 マヌ・ジノビリ
21 ティム・ダンカンdagger
32 ショーン・エリオット
44 ジョージ・ガービンdagger
50 デイヴィッド・ロビンソンdagger
ユタ・
ジャズ
1 フランク・レイデン ヘッドコーチ
4 エイドリアン・ダントリーdagger
7 ピート・マラビッチdagger
9 ラリー・H・ミラー オーナー
12 ジョン・ストックトンdagger
14 ジェフ・ホーナセック
32 カール・マローンdagger
35 ダレル・グリフィス 1993年12月4日
53 マーク・イートン
1223 ジェリー・スローンdagger ヘッドコーチとしての勝利数より
- ホット・ロッド・ハンドリー アナウンサー
ワシントン・
ウィザーズ
10 アール・モンローdagger
11 エルヴィン・ヘイズdagger
25 ガス・ジョンソンdagger
41 ウェス・アンセルドdagger
45 フィル・シェニエ
オフィシャルズ

備考

  • トロント・ラプターズロサンゼルス・クリッパーズの永久欠番は現在ない。
  • メンフィス・グリズリーズには現時点で正式な永久欠番はないが、ザック・ランドルフの50番を引退後に永久欠番化することが予定されている。
  • NBAならではのケースとして、「コーチの勝利数由来の永久欠番」「ファン=6人目の選手としての永久欠番」「所属歴のない選手の永久欠番」がある。
    • コーチの勝利数由来の永久欠番 - ペイサーズのスリック・レオナルドの529番、ナゲッツのダグ・モーの432番、ニックスのレッド・ホルツマンの613番、ジャズのジェリー・スローンの1223番。
    • ファン=6人目の選手としての永久欠番 - ペリカンズ、マジック、キングスの6番。
    • 所属歴のない選手の永久欠番 - ホーネッツのピート・マラビッチの7番、ヒートのマイケル・ジョーダンの23番、ダラス・マーヴェリックスのコービー・ブライアントの24番。
  • NBA最多の優勝回数を誇るセルティックスの永久欠番数はNBA最多の21。
  • 複数選手を称えた永久欠番としてニックスの15番(アール・モンローとディック・マグワイア)、トレイルブレイザーズの30番(ボブ・グロスとテリー・ポーター)がある。
  • チームによってはトレーナーやアナウンサーを欠番扱いとする場合もある。
  • 永久欠番となった人物が最も多い番号は32番で、マジック・ジョンソンら9人。
  • 99番までの番号で、現在永久欠番となっていない番号は0番、26番、28番、29番、37-39番、46-49番、51番、54-76番、78番-98番である。
  • コービー・ブライアントは8と24の二つの番号が永久欠番となっている

WNBAの永久欠番

dagger バスケットボール殿堂表彰者
チーム 番号 欠番対象者 制定年月日 ポジション 備考
インディアナ・
フィーバー
24 タミカ・キャッチングズdagger
ラスベガス・
エースズ
25 ベッキー・ハモン
ロサンゼルス・
スパークス
9 リサ・レスリー
11 ペニー・トーラー
ミネソタ・
リンクス
13 リンジー・ウェイレン
32 レベッカー・ブランソン
Rebekkah Brunson
フェニックス・
マーキュリー
7 ミシェル・ティムス
Michele Timms
13 ペニー・テイラー
22 ジェニファー・ギヨム
Jennifer Gillom
32 ブリジェット・ペティス
Bridget Pettis
シアトル・
ストーム
15 ローレン・ジャクソン

失効・消滅となった永久欠番

サクラメント・モナークス 2009年にチームが消滅した。
ヒューストン・コメッツ 2008年にチームが消滅した。
シャーロット・スティング 2007年にチームが消滅した。

備考

NBAゲータレード・リーグの永久欠番

オースティン・トロス

韓国プロバスケットボール界の永久欠番

韓国バスケットボールリーグの永久欠番

水原三星サンダース→ソウル三星サンダース
  • 10-金賢俊(キム・ヒョンジュン)-1999年
    社会人バスケットボールの三星電子時代からの中心選手としてチームをささえてきたシューター。1995年引退後も同チームの監督、コーチとして貢献した。しかし1999年、チーム練習に向かう途中交通事故で死亡。社会人時代からの多大な貢献を称えて1999年シーズンが始まる前に選手時代の背番号だった10を永久欠番として決めた。
原州TG三宝エクサス→原州東部プロミ
  • 9-許載(ホ・ジェ)-2004年
    通称「バスケットボール大統領」
蔚山モービスフィバス
ソウルSKナイツ
高陽オリオンズ
全州KCCイージス

韓国女子バスケットボールリーグの永久欠番

龍仁三星生命ブルーミンクス
清州KBスターズ
仁川新韓銀行Sバード

中国プロバスケットボール界の永久欠番

上海嗶哩嗶哩籃球倶楽部
  • 15-姚明(ヤオ・ミン) 元ヒューストン・ロケッツ所属
広東宏遠華南虎籃球倶楽部

台湾プロバスケットボール界の永久欠番

台湾ビール

フィリピンプロバスケットボール界の永久欠番

アラスカ・エイセズ
  • 6-ジョジョ・ラスティモサ
  • 20-ショーン・チェンバース
  • 33-ボグズ・アドルナド
バランガイ・ヒネブラキングス
ピュアフーズ・テンダージューシー・ジャイアンツ
  • 16-アルヴィン・パトリモニオ
  • 44-ジェリー・コディネラ
マグノリア・ビバレッジマスターズ
  • 8-アラン・カイディック
  • 9-サムボーイ・リム
  • 14-ヘクター・カルマ
  • 19-ラモン・フェルナンデス

失効・消滅となった永久欠番

シェル・ターボチャージャーズ
  • 14-ベンジー・パラス 2006年にチームが脱退した。

備考

  • エア21・エクスプレス、コカコーラ・タイガース、レッドブル・バラコ、サンタルシア・リアルターズ、トーキンテクスト・フォンパルズ、ウェルコート・ドラゴンズには永久欠番がない。
  • アラン・カイディックが唯一2チームで欠番となっている。カイディックはナショナルチームでも8番を着用しており、国際試合では中国に厳しくマークされた。

オーストラリアバスケットボール界の永久欠番

NBLの永久欠番

イラワラ・ホークス
  • 4–Chuck Harmison
  • 5–Gordie McLeod
シドニー・キングス
  • 23-シェーン・ヒール
  • 33-ダミアン・キーオ
パース・ワイルドキャッツ
  • 6-マイク・エリス
  • 7-ジェームス・クロフォード
  • 14-スコット・フェントン
  • 15-リッキー・グレース
  • 21-Andrew Vlahov
  • 30-スコット・フィッシャー
ブリスベン・バレッツ
  • 22-Ron Radliff
  • 30-リロイ・ロギンズ

WNBLの永久欠番

アデレード・ライトニング

スペインプロバスケットボール界の永久欠番

FCバルセロナ

NCAAディヴィジョンI 男子バスケットボールの永久欠番

アイオワ大学
アイオワ州立大学
アリゾナ大学
インディアナ州立大学
ウェイクフォレスト大学
オクラホマ大学
オハイオ州立大学
オレゴン州立大学
カリフォルニア州立大学フラトン校
カンザス大学
ケンタッキー大学
コロラド大学
ゴンザガ大学
サウスフロリダ大学
ザビエル大学
サンタクララ大学
ジョージア大学
ジョージア工科大学
シラキュース大学
シンシナティ大学
テキサス大学
テネシー大学
デューク大学
デュポール大学
テンプル大学
ネブラスカ大学
ノースカロライナ大学
ノースカロライナ大学シャーロット校
バージニア大学
バージニア工科大学
東イリノイ大学
ピッツバーグ大学
ヒューストン大学
ビラノバ大学
ブリガムヤング大学
フロリダ大学
フロリダ州立大学
マイアミ大学
マーケット大学英語版
マサチューセッツ大学
ミシガン大学
ミシガン州立大学
ミズーリ大学
ミズーリ州立大学
ミネソタ大学
メリーランド大学
メンフィス大学
ヤングスタウン州立大学
UNLV
UCLA
ユタ大学
ルイジアナ工科大学
ルイジアナ州立大学
ルイビル大学
ワシントン大学

備考

NCAAディヴィジョンI 女子バスケットボールの永久欠番

アリゾナ大学
ケンタッキー大学
ジョージア大学
チューレーン大学
デューク大学
西ケンタッキー大学
ノースカロライナ大学
パシフィック大学
東イリノイ大学
フロリダ州立大学
ミズーリ州立大学
南カリフォルニア大学
UNLV

NCAAディヴィジョンII 男子バスケットボールの永久欠番

アクロン大学
  • 12-ラリー・ジェンキンス
  • 13-Fritz Nagy
  • 20-レン・ポール
  • 22-マイク・ハーキンス
  • 25-Eric McLaughlin
  • 31-Joe Jakubick
  • 42-ビル・ターナー
  • 44-ジム・フェントン
セントメリーズ大学サンアントニオ
  • 13-ケン・クロズウェル
  • 24-ゲーリー・トマシェフスキ
  • 34-ケネス・サンプソン
  • 42-ウィンストン・マイルズ
  • 44-リッキー・フッカー
  • 44-Buddy Meyer
  • 50-ロバート・リード
  • 52-ダグ・ウィリアムス
ドルリー大学
  • 15–ジェリー・アレキクサンダー
  • 22–マット・ミラー
  • 40–ロニー・ホームズ
  • 44-チャーリー・クロスビー
フロリダサザン大学
  • 3-ジェリー・ジョンソン
  • 31-John Ebeling
  • 41-ジョン・エドワーズ
  • 42-クリス・カーニー

NCAAディヴィジョンII 女子バスケットボールの永久欠番

フェリス州立大学
  • 23–Lucy DeMartin
  • 42–Tianna Kirkland

アメリカ高校男子バスケットボール界の永久欠番

セント・ビンセント=セント・メアリー高校
ローワー・メリオン高校

バスケットボール界におけるその他の永久欠番

ロチェスター・レザーシャークス (アメリカPBL)
  • 3-ラザロ・シムズ
ユニオン大学 (NAIA男子)
  • 22–クエリフォード・スイム
  • 29-アーニー・トロスパー
ユニオン大学 (NAIA女子)
  • 34–アンバー・スペンサー
マレー州立大学 (OVC男子)
  • 54–ポパイ・ジョーンズ
ハーレム・グローブトロッターズ

車椅子バスケットボール界の永久欠番

フォレストシティ・フライヤーズ (カナダ
  • 12-キース・カートライト

脚注

関連項目