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* 1985年末をもって、オメガトライブを解散する。翌[[1986年]]5月に『[[さよならのオーシャン]]』でソロ歌手としてデビューし、20万枚のヒットとなる。 |
* 1985年末をもって、オメガトライブを解散する。翌[[1986年]]5月に『[[さよならのオーシャン]]』でソロ歌手としてデビューし、20万枚のヒットとなる。 |
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* 趣味は[[ボディボード]]で、現在は[[ハワイ]]を第二の拠点としている。彼のエッセイ本「ANOTHER STORY」([[1989年]]出版)では彼の音楽への目覚めの時のことや「きゅうてぃぱんちょす」から杉山清貴&オメガトライブを経てソロデビューするまでのことが振り返られている<ref name=AS>「ANOTHER STORY」([[1989年]]出版)</ref>。 |
* 趣味は[[ボディボード]]で、現在は[[ハワイ]]を第二の拠点としている。彼のエッセイ本「ANOTHER STORY」([[1989年]]出版)では彼の音楽への目覚めの時のことや「きゅうてぃぱんちょす」から杉山清貴&オメガトライブを経てソロデビューするまでのことが振り返られている<ref name=AS>「ANOTHER STORY」([[1989年]]出版)</ref>。 |
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** 少年時代に強く[[ビートルズ]]に影響を受けた。小学4年生の時、ラジオで[[ビートルズ]]の『[[イエスタデイ]]』を聴き、ロックに目覚め、中学入学までにビートルズのレコードを全て買い揃えていた。そのビートルズの中でも、[[ジョージ・ハリスン]]にあこがれていた。そして、ジョージの持つ[[ストラトキャスター]]が欲しくてたまらなかったが、中学時代に最初に買ったギターはフォークギターだった。洋楽に傾倒する一方で日本の[[フォークロック]]にも強く興味を示しており、[[吉田拓郎]]や[[井上陽水]]を本気で聴いていた。 |
** 少年時代に強く[[ビートルズ]]に影響を受けた。小学4年生の時、ラジオで[[ビートルズ]]の『[[イエスタデイ (ビートルズの曲)|イエスタデイ]]』を聴き、ロックに目覚め、中学入学までにビートルズのレコードを全て買い揃えていた。そのビートルズの中でも、[[ジョージ・ハリスン]]にあこがれていた。そして、ジョージの持つ[[ストラトキャスター]]が欲しくてたまらなかったが、中学時代に最初に買ったギターはフォークギターだった。洋楽に傾倒する一方で日本の[[フォークロック]]にも強く興味を示しており、[[吉田拓郎]]や[[井上陽水]]を本気で聴いていた。 |
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** 高校時代にはアメリカンロックに夢中になり、[[サンタナ (バンド)|サンタナ]]のコピーバンドに所属していた<ref name=AS />。 |
** 高校時代にはアメリカンロックに夢中になり、[[サンタナ (バンド)|サンタナ]]のコピーバンドに所属していた<ref name=AS />。 |
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** その後、[[リズム・アンド・ブルース|R&B]]や[[ブルース]]に傾倒し、[[オーティス・レディング]]のように歌いたいと思ったが「自分の声はキレイ過ぎる」と、酒を浴びるほど飲んでタバコを吸って声を潰そうとするが、すぐに元の声に戻ってしまう。こんなことを繰り返し、どんどん喉は強くなっていったと語る<ref name=AS />。 |
** その後、[[リズム・アンド・ブルース|R&B]]や[[ブルース]]に傾倒し、[[オーティス・レディング]]のように歌いたいと思ったが「自分の声はキレイ過ぎる」と、酒を浴びるほど飲んでタバコを吸って声を潰そうとするが、すぐに元の声に戻ってしまう。こんなことを繰り返し、どんどん喉は強くなっていったと語る<ref name=AS />。 |
2021年9月20日 (月) 13:41時点における版
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杉山 清貴 | |
---|---|
生誕 | 1959年7月17日(64歳) |
出身地 | 日本・神奈川県横浜市磯子区 |
学歴 | 横須賀学院高等学校卒業 |
ジャンル |
J-POP AOR |
職業 |
シンガーソングライター 歌手 作曲家 |
担当楽器 | ボーカル |
活動期間 | 1983年 - |
レーベル |
VAP (1983年 - 1990年、2000年 - 2013年) ワーナー・パイオニア →ワーナーミュージック・ジャパン (1990年 - 1993年) ダブリューイーエー・ジャパン (1994年 - 2000年) キングレコード (2013年 -) |
事務所 | 株式会社アイランドアフタヌーン |
共同作業者 |
オメガトライブ 売野雅勇 林哲司 田口俊 |
公式サイト | islandafternoon.com |
杉山 清貴(すぎやま きよたか、1959年7月17日 - )は、日本の歌手・シンガーソングライター(主に作曲担当)。横浜市磯子区出身、横浜市立岡村中学校、横須賀学院高等学校卒業。身長167cm、血液型はAB型。
来歴・人物
- 杉山清貴&オメガトライブの前身となる「きゅうてぃぱんちょす」で第19回ヤマハポピュラーソングコンテスト(通称:ポプコン)に出場し、「GOSPELの夜」で入賞。ポプコン入賞後、メジャーデビューのオファーを受けながらもオリジナル楽曲の完成度に納得できず、誘いを断りデビューへの道を模索していた。後の所属事務所「トライアングル・プロダクション」(当時)の社長だった藤田浩一はポプコン入賞以降、同バンドに注目しており、デビューの条件としてプロによる提供楽曲の演奏を提示、バンドはこれを受け、「杉山清貴&オメガトライブ」と名を変え、1983年『SUMMER SUSPICION』でレコードデビューした[1]。
- ほか杉山清貴&オメガトライブ時代の代表曲には、1984年『君のハートはマリンブルー』、1985年『ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER-』『サイレンスがいっぱい』などがある。
- 1985年末をもって、オメガトライブを解散する。翌1986年5月に『さよならのオーシャン』でソロ歌手としてデビューし、20万枚のヒットとなる。
- 趣味はボディボードで、現在はハワイを第二の拠点としている。彼のエッセイ本「ANOTHER STORY」(1989年出版)では彼の音楽への目覚めの時のことや「きゅうてぃぱんちょす」から杉山清貴&オメガトライブを経てソロデビューするまでのことが振り返られている[2]。
- 少年時代に強くビートルズに影響を受けた。小学4年生の時、ラジオでビートルズの『イエスタデイ』を聴き、ロックに目覚め、中学入学までにビートルズのレコードを全て買い揃えていた。そのビートルズの中でも、ジョージ・ハリスンにあこがれていた。そして、ジョージの持つストラトキャスターが欲しくてたまらなかったが、中学時代に最初に買ったギターはフォークギターだった。洋楽に傾倒する一方で日本のフォークロックにも強く興味を示しており、吉田拓郎や井上陽水を本気で聴いていた。
- 高校時代にはアメリカンロックに夢中になり、サンタナのコピーバンドに所属していた[2]。
- その後、R&Bやブルースに傾倒し、オーティス・レディングのように歌いたいと思ったが「自分の声はキレイ過ぎる」と、酒を浴びるほど飲んでタバコを吸って声を潰そうとするが、すぐに元の声に戻ってしまう。こんなことを繰り返し、どんどん喉は強くなっていったと語る[2]。
- 「きゅうてぃぱんちょす」時代にはドゥービーブラザーズのコピーを主な活動としていた[2]。
- 漫画『湘南爆走族』の大ファンを公言しており、「湘爆の音楽を作りたい」と言い続けていたところ、1988年OVA『湘南爆走族4ハリケーンライダーズ』の主題歌『BOYS OF ETERNITY - 永遠の少年達 -』をリリースすることになった[2]。
- デビュー当初の杉山はサングラスを掛けていなかったが、その後、間もなくして常に黒いサングラス姿でメディアに登場している。これはデビュー間もない頃、ライブの前に痛飲して顔が腫れてしまい、それを隠すためだったが、ファンからは好評だったことから継続。トレードマークのようになっていたが、オメガトライブ時代、ザ・ベストテンにて『ふたりの夏物語』が第1位を獲得した際「サングラスを外した素顔で歌う姿が見たい」というファンからのリクエストに応え、トーク時にサングラスを外して歌った。
- 私生活では一女の娘を持つ父である。
エピソード
- 幼少期の初恋は『レインボー戦隊ロビン』のリリ[2]。次に好きになったのは『ドロロンえん魔くん』の雪子姫[2]。
略歴
- 1980年 - 「きゅうてぃぱんちょす」として第19回ポピュラーソングコンテストに出場、「GOSPELの夜」を披露し入賞。
- 1983年 - 「きゅうてぃぱんちょす」から「杉山清貴&オメガトライブ」とバンド名を変更。同年4月、VAPからシングル『SUMMER SUSPICION』でレコードデビュー(レコードリリース前の3月27日、第12回東京音楽祭ゴールデンアップル賞を受賞し、日本武道館での生放送で初披露)。
- 1985年 - シングル『ガラスのPALM TREE』、アルバム『FIRST FINALE』を最後にオメガトライブ解散。
- 1986年 - ソロ活動を開始。『さよならのオーシャン』でソロデビュー。
- 1987年 - 『水の中のAnswer』がソロとしては初めてオリコンチャート1位を獲得した。
- 1990年 - ワーナーパイオニアへレコード会社を移籍[3]。
- 時期不明:トライアングルプロダクションからホリプロに移籍[4]。
- 2000年 - バップへ再移籍する。
- 時期不明 - ホリプロを退社し独立、「有限会社マスターワーク」設立、後に「株式会社アイランドアフタヌーン」に改組。
- 2013年 - デビュー30周年、キングレコードへ移籍。
- 2016年 - ソロデビュー30周年、キングレコードから『OCEAN』が発売された[5]。
- 2019年 - ももいろ歌合戦(BS日テレ・ニッポン放送・AbemaTVなど)へ初出場。
- 2020年12月 - ファンクラブをリニューアル。コミュニティ型ファンクラブ「Fanicon(ファニコン)」上に公式ファンクラブ「Island afternoon online」を開設[6]。
- 2020年12月27日 - 20年以上実施している野外ライブのスペシャル版「SUGIYAMA,KIYOTAKA High & High 2020 Special Edition in Winter」を東京国際フォーラム ホールCにて開催。2016年以来となるフルバンドでのライブの模様をWOWOWにて生中継した。
ディスコグラフィ
シングル
発売日 | タイトル | c/w | 順位 | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|---|---|
VAP | ||||||
1st | 1986年5月28日 | さよならのオーシャン | shadow | 4位 | EP | 10233-07 |
1988年2月21日 | 8cmCD | 20013-10 | ||||
2nd | 1986年11月6日 | 最後のHoly Night | 奪われた倦怠 | 2位 | EP | 10255-07 |
1988年2月21日 | 8cmCD | 20014-10 | ||||
3rd | 1987年5月27日 | 水の中のAnswer | IN THE VISION | 1位 | EP | 10267-07 |
1988年2月21日 | 8cmCD | 20015-10 | ||||
4th | 1987年8月26日 | SHADE〜夏の翳り〜 | 水の中のAnswer (ロングバージョン) ANGEL EYES |
1位 | 12'Single | 10233-07 |
Maxi Single | 82001-16 | |||||
5th | 1988年1月13日 | 風のLONELY WAY | 無言のDIALOGUE | 1位 | EP | 10286-07 |
8cmCD | 20016-10 | |||||
6th | 1988年4月21日 | 僕の腕の中で | あの空も。この海も。 | 2位 | EP | 10301-07 |
8cmCD | 20301-10 | |||||
7th | 1988年7月6日 | 渚のすべて/BOYS OF ETERNITY | 3位 | EP | 10301-07 | |
8cmCD | 20301-10 | |||||
8th | 1989年5月17日 | プリズム・レインに包まれて | MY GIRL | 12位 | EP | 20345 |
8cmCD | 40345 | |||||
9th | 1989年10月21日 | 君がここにいてほしい | INSIDE COLORS | 12位 | EP | 20360 |
8cmCD | 40360 | |||||
ワーナー・パイオニア | ||||||
10th | 1990年5月16日 | いつも君を想ってる | YOKOHAMA SUNDOWN | 10位 | 8cmCD | WPDL-4159 |
ワーナーミュージック・ジャパン | ||||||
11th | 1991年5月15日 | 青空が目にしみる | ハッピー・エンドSINGLES | 26位 | 8cmCD | WPDL-4223 |
12th | 1991年10月10日 | 風の一秒 | Nov.Storm〜今年最後に来るハリケーン〜 | 19位 | 8cmCD | WPDL-4257 |
13th | 1992年3月10日 | LOVE IS YOU | かわるさ | 19位 | 8cmCD | WPDL-4284 |
14th | 1992年8月25日 | 夏服 最後の日 | 花と虹と星の街 | 28位 | 8cmCD | WPDL-4309 |
15th | 1993年3月25日 | Livin' in a Paradise | TRADE WIND | 29位 | 8cmCD | WPDL-4338 |
ダブリューイーエー・ジャパン | ||||||
16th | 1994年7月25日 | 僕のシャツを着てなさい | FALLING (Full Version) | 89位 | 8cmCD | WPD6-9009 |
17th | 1995年6月25日 | 永遠の夏に抱かれて | COMING TO OASIS | 88位 | 8cmCD | WPD6-9020 |
18th | 1996年4月25日 | 太陽は知っている | Somebody Loves You | 8cmCD | WPD6-9078 | |
19th | 1996年11月10日 | 最後のHoly Night〜version'96〜 | LAST HOLY NIGHT〜最後のHoly Night version'96 Type II〜 | 8cmCD | WPD6-9106 | |
20th | 1997年6月25日 | September Song | 心のHoliday | 8cmCD | WPD6-9129 | |
21st | 1998年6月25日 | Loving | if | 95位 | 8cmCD | WPD6-9177 |
22nd | 1998年10月25日 | 終わらないレース | 終わらないレース (instrumental) | 94位 | 8cmCD | WPD7-9178 |
VAP | ||||||
23rd | 2001年7月4日 | EXiT | 時は戻らなくても〜Lost day〜 ALONE AGAIN〜2001 VERSION〜 |
67位 | Maxi Single | VPCC-82152 |
24th | 2002年11月21日 | Wishing Your Love | Summer Dimension JOANNA〜2002Version〜 |
95位 | Maxi Single | VPCC-82168 |
25th | 2005年7月21日 | 波 | 風のLONELY WAY〜2005〜 | 75位 | Maxi Single | VPCC-82198 |
26th | 2005年11月23日 | THANK YOU FOR CHRISTMAS/THIS IS LIFE | 76位 | Maxi Single | VPCC-82203 | |
27th | 2006年6月21日 | Gift/HOME TOWN TRAIN | 84位 | Maxi Single | VPCC-82213 | |
28th | 2009年7月1日 | Glory Love | 涙の理由 | 56位 | Maxi Single | VPCC-82273 |
キングレコード | ||||||
29th | 2013年1月23日 | 夢を見たのさ | 果てしない空の向こう | 84位 | Maxi Single | KICM-1434 |
デュエットシングル
名義 | 発売日 | タイトル | c/w | 順位 | 規格 | 規格品番 | 発売元 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
杉山清貴 & 大橋純子 | 1997年9月1日 | LOVERS LUCK | LOVERS LUCK (English Version) Horizon dream (symbiosis)(杉山清貴のソロ) |
8cmCD | WPD6-9152 | ダブリューイーエー・ジャパン | |
LOVERS LUCK (English Version) ウィークエンドはブルー(大橋純子のソロ) |
VPDC-20727 | VAP |
オリジナル・アルバム
発売日 | タイトル | 順位 | 規格 | 規格品番 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
VAP | ||||||
1st | 1986年7月2日 | beyond... | 1位 | LP | 30188-28 | |
CD | 80027-32 | |||||
1995年7月1日 | VPCC-84501 | |||||
2nd | 1987年3月21日 | realtime to paradise | LP | 30206-28 | ||
CD | 80050-32 | |||||
1995年7月1日 | VPCC-84502 | |||||
3rd | 1987年12月19日 | kona weather | 2位 | LP | 30228-28 | |
CD | 80061-32 | |||||
1995年7月1日 | VPCC-84503 | |||||
4th | 1989年5月17日 | here & there | LP | 30345 | ||
CD | 19851 | |||||
1991年3月25日 | WPCL-246(ワーナー・パイオニア) | |||||
2016年5月25日 | WPCL-123688(ワーナーミュージック・ジャパン) | |||||
ワーナー・パイオニア | ||||||
5th | 1990年5月30日 | SPRINKLE | 1位 | CD | WPCL-171 | |
1992年11月10日 | WPCL-692 | |||||
2016年5月25日 | VWPCL-12370 | |||||
ワーナーミュージック・ジャパン | ||||||
6th | 1991年6月12日 | moonset〜優しくなれるまで | 4位 | CD | WPCL-260 | |
2016年5月25日 | WPCL-12371 | |||||
7th | 1992年9月25日 | 彼方からの風 | 19位 | CD | WPCL-674 | |
2016年5月25日 | WPCL-12374 | |||||
ダブリューイーエー・ジャパン | ||||||
8th | 1994年7月25日 | ADD WATER | 14位 | CD | WPC6-8045 | |
2016年5月25日 | WPCL-12376 | |||||
9th | 1995年9月25日 | RHYTHM FROM THE OCEAN | 29位 | CD | WPC6-8136 | |
2016年5月25日 | WPCL-12377 | |||||
10th | 1996年7月10日 | RAINBOW SHAVE ICE | 30位 | CD | WPC6-8218 | |
2016年5月25日 | WPCL-12378 | |||||
11th | 1997年10月25日 | HARVEST STORY | 91位 | CD | WPC6-8374 | |
2016年5月25日 | WPCL-12380 | |||||
VAP | ||||||
12th | 2000年7月21日 | OCEAN SIDE COMPANY | 40位 | CD | VPCC-81340 | |
13th | 2001年7月21日 | ZAMPA | 67位 | CD | VPCC-81377 | |
14th | 2001年11月21日 | Heaven's Shore | 96位 | CD | VPCC-81404 | |
15th | 2002年7月24日 | Aloe Vera 99% | 80位 | CD | VPCC-81435 | |
16th | 2003年4月23日 | Hula moon sessions | 44位 | CD | VPCC-81458 | |
17th | 2003年12月3日 | 島からの手紙、海からの返事。 | 76位 | CD | VPCC-81472 | |
18th | 2004年8月4日 | bay area kids | 78位 | CD | VPCC-81488 | |
19th | 2006年7月26日 | The Sunshine Band | 63位 | CD | VPCC-80611 | |
20th | 2007年12月19日 | Style | CD+DVD | VPCC-80611 | ||
21st | 2009年7月17日 | Veteran | CD | VPCC-81637 | ||
22nd | 2010年2月10日 | Island afternoon II Pacific Rim | 49位 | CD | VPCC-81655 | |
キングレコード | ||||||
23rd | 2014年6月25日 | Island afternoon III DA KINE OF DA BUDS | CD+DVD [初回限定盤] | KICS-93068 | ||
CD | KICS-3068 | |||||
24th | 2016年7月06日 | OCEAN | CD+DVD [初回限定盤] | KICS-93387/8 | ||
CD | KICS-3387/8 | |||||
25th | 2017年7月19日 | Driving Music | CD+DVD [初回限定盤] | KICS-93501 | ||
CD | KICS-3501 | |||||
26th | 2018年5月16日 | MY SONG MY SOUL | CD+DVD [初回限定盤] | KICS-93698 | ||
CD | KICS-3698 | |||||
27th | 2020年5月13日 | Rainbow Planet | CD+DVD [初回限定盤] | |||
CD |
コンピレーション・アルバム
発売日 | タイトル | 順位 | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|---|
VAP | |||||
1st | 1988年7月27日 | time is a good time | 2位 | CD | 80308-32 |
ワーナーミュージック・ジャパン | |||||
2nd | 1993年6月25日 | paradise 〜夏の恋を続けよう〜 | 19位 | CD | WPCL-766 |
2016年5月25日 | WPCL-12375 | ||||
VAP | |||||
3rd | 2010年7月23日 | Sugiyama Kiyotaka SPECIAL EDITION Surf Days | CD | VPCC-84165 | |
4th | Sugiyama Kiyotaka SPECIAL EDITION City Lights | VPCC-84166 |
ミニ・アルバム
発売日 | タイトル | 順位 | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|---|
VAP | |||||
1st | 1989年11月8日 | Listen to my Heart | 4位 | CD | 80365 |
1991年3月25日 | WPCL-245(ワーナー・パイオニア) | ||||
2016年5月25日 | WPCL-12369(ワーナーミュージック・ジャパン) | ||||
ワーナーミュージック・ジャパン | |||||
2nd | 1992年6月10日 | island afternoon | 7位 | CD | WPCL-659 |
2016年5月25日 | WPCL-12373 | ||||
ダブリューイーエー・ジャパン | |||||
3rd | 1997年6月25日 | Honolulu City Lights | 81位 | CD | WPC6-8349 |
2016年5月25日 | WPCL-12379 |
ベスト・アルバム
発売日 | タイトル | 順位 | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|---|
VAP | |||||
1990年6月21日 | summer selection | 8位 | CD | VPCC-80393 | |
1990年9月21日 | The BALLADS with Love | 9位 | CD | VPCC-80400 | |
2005年8月24日 | KT'S BEST -NATSU NO HI NO MELODY- | 65位 | CD | VPCC-84152 | |
KT'S BEST -FUYU NO HI NO MELODY- | VPCC-84153 | ||||
2008年7月25日 | 25 SUMMERS〜1983-2008 | 75位 | CD | VPCC-84159 | |
2012年7月17日 | KIYOTAKA SUGIYAMA meets TETSUJI HAYASHI The Collaboration Best | CD | VPCC-84185 | ||
ワーナーミュージック・ジャパン | |||||
1991年11月18日 | greatest hits. | 8位 | CD | WPCL-559 | |
2016年5月25日 | WPCL-12372 | ||||
ダブリューイーエー・ジャパン | |||||
1998年11月26日 | 15 SUMMERS SUGIYAMA,KIYOTAKA GREATEST HITS Vol.II | CD | WPC7-8523 | ||
2016年5月25日 | WPCL-12381 |
カバー・アルバム
発売日 | タイトル | 順位 | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|---|
VAP | |||||
1st | 2007年7月25日 | Favorite Eternal Numbers 〜Desperado〜 | 82位 | CD | VPCC-81569 |
2nd | 2008年11月05日 | Favorite Eternal Numbers II 〜明日に架ける橋〜 | 73位 | CD | VPCC-81611 |
セルフカバー・アルバム
発売日 | タイトル | 順位 | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|---|
キングレコード | |||||
1st | 2013年4月17日 | I AM ME | 25位 | CD | KICS-1892/3 |
企画アルバム
発売日 | タイトル | 順位 | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|---|
VAP | |||||
2011年4月6日 | KIYOTAKA SUGIYAMA MEETS TETSUJI HAYASHI REUNITED | 54位 | CD | VPCC-80650 |
ライブ・アルバム
発売日 | タイトル | 順位 | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|---|
VAP | |||||
1st | 1988年10月21日 | the warm front, long sight | 5位 | LP | 30311/3-48 |
CD | 80311/2-46 | ||||
1991年3月25日 | WPCL-243/4(ワーナー・パイオニア) | ||||
ワーナーミュージック・ジャパン | |||||
2nd | 1993年10月25日 | I Wanna Hold You Again | 28位 | CD | WPCL-775/6 |
VAP | |||||
3rd | 2001年2月21日 | ENDLESS WAVE'00 KT SUGIYAMA LIVE TOUR 2000 | CD | VPCC-81366/7 | |
4th | 2004年12月22日 | Hula moon sessions in Tokyo night | CD | VPCC-81497 | |
キングレコード | |||||
5th | 2014年12月24日 | Live Best | CD | KICS-3147/8 |
未発表曲
- WE CAN(1993年)
- 積水化学CMソング
合同ベストアルバム
- 杉山清貴/オメガトライブ スーパー・ベスト(2006年8月23日、ワーナーミュージック・ジャパン)
- 杉山清貴 オメガトライブ ベスト&ベスト(2012年2月20日、ワーナーミュージックジャパン)
- 杉山清貴、1986オメガトライブ、カルロス・トシキ&オメガトライブ、カルロス・トシキによるベストアルバム
- 杉山清貴&オメガトライブと杉山清貴のベストアルバム
タイアップ曲
楽曲 | タイアップ |
---|---|
さよならのオーシャン | ダイドードリンコ「ダイドージョニアンコーヒー」CMソング |
miss. dreamer | 映画『三国志II 天翔ける英雄たち』主題歌 |
最後のHoly Night | 日本航空CMソング |
ミノルタ「α-7000」CMソング | |
realtime to paradise | TBS系『世界めぐり愛』テーマ曲 |
水の中のAnswer | ダイドードリンコ「ダイドージョニアンコーヒー」CMソング |
SHADE〜夏の翳り〜 | 日本航空CMソング |
風のLONELY WAY | 日本テレビ系『火曜サスペンス劇場』主題歌 |
僕の腕の中で | 日本航空CMソング |
渚のすべて | ダイドードリンコ「スポエネ」CMソング |
BOYS OF ETERNITY | OVA『湘南爆走族4 ハリケーン・ライダーズ』主題歌 |
ROCK ISLANDS | ダイドードリンコ「スポエネ」CMソング |
プリズム・レインに包まれて | 第一生命「パスポート21」CMソング |
君がここにいてほしい | フジテレビ系『なるほど!ザ・ワールド』エンディングテーマ |
INSIDE COLORS | JR東海 秋の京都キャンペーンイメージソング |
モノローグ | OVA『湘南爆走族6 GT380ヒストリー』主題歌 |
いつも君を想ってる | '90 SEA BREEZE イメージソング |
潮風のFreedom | 『SEA BREEZE』CMソング |
風の一秒 | MIZUNO SUPER STAR CMソング |
LOVE IS YOU | |
Livin' in a Paradise | アサヒ生ビール「Z」CMソング |
僕のシャツを着てなさい | テレビ朝日系『邦子がタッチ!』エンディングテーマ |
永遠の夏に抱かれて | TBS系『噂の!東京マガジン』エンディングテーマ |
COMING TO OASIS | NHK 20歳の趣味講座『ダイビングパラダイス』エンディングテーマ |
太陽は知っている | テレビ朝日系『目撃!ドキュン』エンディングテーマ |
最後のHoly Night〜version'96〜 | 円谷プロダクション「'96クリスマス・キャンペーン」イメージソング |
September Song | WOWOW『いい旅発見 ホリデー』テーマ・ソング |
LOVERS LUCK | 日本テレビ系『ザ・ワイド』エンディングテーマ |
Loving | TBS系愛の劇場『パパ・レンタル中』主題歌 |
終わらないレース | 平塚競輪イメージソング |
EXiT | 日本テレビ系『SPORTS MAX』エンディングテーマ |
ALONE AGAIN〜2001 VERSION〜 | 日本テレビ系『Oha!4 NEWS LIVE ウェザー』テーマ・ソング |
THANK YOU FOR CHRISTMAS | 日本テレビ系『ザ!情報ツウ』2005年12月度エンディングテーマ |
THIS IS LIFE | 埼玉ブロンコス(B3.LEAGUE)オフィシャル・サポートソング |
Gift | 日本テレビ系『スッキリ!!』2006年6月度エンディングテーマ |
music holic2006年8月度オープニングテーマ | |
A HOT SUMMER DAY | テレビ朝日系『ちい散歩』2006年7月-9月度エンディングテーマ |
HOME TOWN TRAIN | 日本テレビ系『ぶらり途中下車の旅』エンディングテーマ |
in the ocean | 日本サーフィン連盟オフィシャルサポートソング |
Glory Love | 日本テレビ系『NNN Newsリアルタイム』2009年6・7月度テーマ・ソング |
日本テレビ系『メレンゲの気持ち』2009年9月期エンディングテーマ | |
Mr.Happy Walk | 日本テレビ系『NNNストレイトニュース』ウェザーテーマ |
Paradise | |
好きなことを! | あわしまマリンパークCMソング[7] |
Other Views | TBS系『ひるおび!』2020年6月度エンディングテーマ |
アーティストへの提供曲
発売日 | アーティスト | タイトル | 作詞作曲 | 収録作品 |
---|---|---|---|---|
1987年4月30日 | ジャッキー・リン&パラビオン | 「ロマンスの扉」 | 作曲 | 『Strangers Dream』 |
1987年10月21日 | 池田政典 | 「All or Nothing」 | 作曲 | 『QUARTERBACK』 |
「Room Ocean View」 | ||||
「RIVER SIDE ジレンマ」 | ||||
1988年9月7日 | 「ROCK'N ROLL BAND」 | 『NATURAL 22』 | ||
「明日へのセンタリング」 | ||||
1988年9月14日 | ラ・ムー | 「One And Only」 | 作曲 | 『Thanks Giving』 |
1989年2月8日 | カルロス・トシキ&オメガトライブ | 「Last Train」 | 作曲 | 『be yourself』 |
1990年12月10日 | TWIN FIZZ | 「思い出と手をつながずに」 | 作曲(仁科かおりとの共作) | 『思い出と手をつながずに』 |
1992年6月25日 | 河内淳一 | 「君の瞳いっぱいの夏」 | 作詞[8] | 『君の瞳いっぱいの夏』 |
1992年7月22日 | かとうれいこ | 「ハーフムーンは傷ついてる」 | 作曲 | 『Querido』 |
「ひき潮ホテル」 | ||||
「AGAIN」 | ||||
1993年7月24日 | 「Forever」 | 『覚悟を決めた日』 | ||
1993年3月24日 | 村田和人 | 「さよならJAMAICA」 | 作詞 | 『HELLO AGAIN』 |
1994年6月1日 | 郷ひろみ | 「Summer Again」 | 作曲 | 『GOrgeous』 |
1998年2月1日 | Jean & Gingers | 「家を飛び出せパパ」 | 作詞 | 『THE GREATEST HITS』 |
2014年9月24日 | 太川陽介 | 「道は続く」 | 作詞・作曲 | 『時の旅人』 |
メディア
ラジオ番組(レギュラー)
- 杉山清貴のマスタックス青春トライアングル(1985年4月 - 1985年10月、TBSラジオ、土曜日22:30〜23:00)
- 杉山清貴のロッテリア・サウンドウェーブ(1986年 - 1989年4月、TBSラジオ)
- 杉山清貴 海のチャンネル(JFN系列のラジオ番組)
- 杉山清貴JP INDEX(エフエム富士のラジオ番組)
- D埠頭PM4(FMヨコハマのラジオ番組)
- bay area kids(CROSS FM、月曜日15:00-16:00)
- 杉山清貴&松本和巳のセイ!ヤング21(2002年10月 - 2003年3月、文化放送、木曜日19:00〜21:00)
- 杉山清貴のオールナイトニッポン(1986年4月8日 - 9月、ニッポン放送、月曜日27:00〜29:00)
- α-MONTHLY COLORS(2003年6月、α-STATION、日曜日23:00〜24:00)
ラジオ番組(ゲスト)
- 中島みゆきのオールナイトニッポン(1986年7月14日、ニッポン放送)
テレビ番組
- なんでもQ(西原俊次と共演)
- THE夜もヒッパレ
- 朝のヒットスタジオ(杉山清貴名義で「ふたりの夏物語-NEVER ENDING SUMMER-」を歌う)
- 杉山清貴のスロートーク(チャンネルNECO、映画「ハート・オブ・ザ・シー」と音楽についてのトーク番組)
- HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(「今聴きたい名曲HEY!HEY!HEY!」で「さよならのオーシャン」と「ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER-」をメドレーで歌う)
- おんがく白書 第12回(CS大人の音楽専門TVミュージック・エア)- 不定期再放送あり
- 芸能人アカペラ選手権 ハモネプ★スターリーグ3(2013年4月2日、フジテレビ)
- 水曜歌謡祭(フジテレビ、2015年7月8日)
- 北原輝久×テミヤン 湘風音楽堂Part1、Part2(2015年7月16日他、J:COMチャンネル)
- FNSうたの夏まつり(2015年7月29日、フジテレビ)
- ももいろ歌合戦(2019年12月31日、BS日テレ・ニッポン放送・AbemaTVなど)
- MA HEADLINES #452(ミュージック・エア) - 不定期再放送あり
- ザ・カセットテープ・ミュージック(2021年1月3日、BS12 トゥエルビ)[9]
ほか
映画
- アイドルを探せ(1987年、松竹) - 藤谷靖夫 役
- ハート・オブ・ザ・シー(2003年、第一通信社) - 本人 役 ※音楽提供
- 『日本サーフィン連盟』のオフィシャル・ムービー、杉山自身も同連盟からオフィシャルミュージシャンになっている。
学園祭
- 宇部フロンティア大学短期大学部(1986年 第27回)
- 慶應義塾大学(1987年)
- 明治学院大学(1994年)
その他
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」10(1987年8月22日)SAVE THE CHILDRENコンサート
※1週間前に放送された事前特番では、スタジオライブを行っている。
- ラオスフェスティバル2015(日本ラオス国交60周年イベント)ライブ(2015年5月24日)
※前日5月23日には楽曲提供した村田和人も同イベントに出演している。
関連項目
- ホリプロの人物一覧
- 大津あきら
- 亜蘭知子
- 佐藤準
- 笹路正徳
- 木戸やすひろ
- 小島良喜
- 石田燿子(杉山のファンである芸能人)
- 佐野元国 (中学校の同級生。槙原寛己がバックスクリーン3連発を被弾した時の捕手)
- Hits on TV
- クリスマスの音楽一覧
- 東京都のご当地ソング一覧
- 九州・沖縄地方のご当地ソング一覧
- ならず者 (曲)
- 横浜 7th AVENUE
- 濵田酒造(濵田酒造とゆかりがある有名人)
- ボーイスカウト(ボーイスカウト出身の著名人)
- 両津勘吉(『こちら葛飾区亀有公園前派出所』96巻「それぞれの夏…の巻」にて杉山の名前が由来である両津の異名キャラが登場)
- 林哲司
- サカナクション(杉山清貴をイメージした「忘れられないの」のMVを作成)
脚注
- ^ 広島FM (2008年1月25日). “食卓音楽・さよならのオーシャン/杉山清貴”. 2013年5月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g 「ANOTHER STORY」(1989年出版)
- ^ トライアングルプロダクションの意向で、カルロス・トシキ&オメガトライブとワーナーへ移籍した際に、1989年以降の作品の代表原盤権がワーナーへ移管されている。
- ^ ホリプロ在籍時のアルバム・シングルには、裏ジャケットに「HORIPRO」(ゴシック体で「I」の上に「★」)のロゴが2016年のアルバム再発盤も含めて入っているため、原盤権についても保持している模様。
- ^ 2016年8月4日、読売新聞、夕刊、10面「テーマは『海』2枚組 杉山清貴」。
- ^ “コミュニティ型ファンクラブ「Fanicon(ファニコン)」にアーティスト 杉山清貴公式ファンクラブ【Island afternoon online】を開設”. PRTIMES (2020年12月28日). 2020年12月28日閲覧。
- ^ TVCMソングのほか、オフボーカル曲が園内BGMとしても使用されている。
- ^ 他アーティストへの歌詞を初提供
- ^ “杉山清貴ついに登場!マキタが2代目襲名?! 「ザ・カセットテープ・ミュージック」 2021年1月3日(日)よる9時~”. ワールド・ハイビジョン・チャンネル 株式会社 (2020年12月14日). 2020年12月28日閲覧。
外部リンク
- 【公式サイト】islandafternoon.cおふぃしom
- 杉山清貴ブログ「果報は寝て待て」
- 藤田浩一 Official Fan Site
- 杉山清貴 (@islandafternoon) - Instagramおふぃし
- SAPPORO MUSIC NAKED インタビュー - ウェイバックマシン(2013年7月28日アーカイブ分)
- [1] もっと知りたい!杉山清貴 | Island afternoon answer
- [2] 杉山清貴の情報満載、コンサート・ライブMCと共にオメガトライブ時代までを振り返る
- 杉山清貴 - YouTubeプレイリスト