「利用者‐会話:Meine Libe」の版間の差分
Meine Libe (会話 | 投稿記録) |
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昨日も、お心当りの無い方から賛成及びコメントを承ってしまいました。自分はどれだけの方々にご迷惑をおかけしてしまったのでしょう。自身がご迷惑をかけた方々だけでも十分な合意件数に達して居ると言うのに見ず知らずの方々にさえ、ご迷惑をおかけしてしまう自分とは、何と愚かな人間なのでしょう。コメントを見る勇気も依頼ページに返信する気力さえ失われてしまいました。心が完全に折れるとは、こう言う事なのでしょうね。駄目な自分は、結局、何をしても駄目でした。こんな自分に同情をして頂ける方等、誰一人として居られない事は百も承知です。「'''人間失格'''」で有る自分に冷やかな視線を送られるだけでしょう。最早、依頼ページに返信を送る事すら出来ず、こんな自身の会話ページでしか、気持ちを吐露出来無い愚かな自分を察してやって下さい。そして愚かな自分の最期の足掻きとでも思って下さい。本当に、本当に申し訳有りません。'''クズ'''で'''愚か'''で'''ロクデナシ'''の人間失格者の自分を大いに嘲笑って頂いて結構です。反省等、幾らでも出来ますし、「'''不熟'''」な自分は、又いつか、過ちを繰り返してしまうのでしょうから。ごめんなさいごめんなさい、二度と致しません等とは、お約束出来無い愚かな自分ですが、恥を忍び、無限共云える謹慎の日々を過ごさせて頂きます。社会の爪弾き者の自分でしたが、Wikipediaは自身にとって人生最期の生き甲斐でした。[[利用者:Meine Libe|Meine Libe]]([[利用者‐会話:Meine Libe|会話]]) 2022年10月11日 (火) 07:45 (UTC) |
昨日も、お心当りの無い方から賛成及びコメントを承ってしまいました。自分はどれだけの方々にご迷惑をおかけしてしまったのでしょう。自身がご迷惑をかけた方々だけでも十分な合意件数に達して居ると言うのに見ず知らずの方々にさえ、ご迷惑をおかけしてしまう自分とは、何と愚かな人間なのでしょう。コメントを見る勇気も依頼ページに返信する気力さえ失われてしまいました。心が完全に折れるとは、こう言う事なのでしょうね。駄目な自分は、結局、何をしても駄目でした。こんな自分に同情をして頂ける方等、誰一人として居られない事は百も承知です。「'''人間失格'''」で有る自分に冷やかな視線を送られるだけでしょう。最早、依頼ページに返信を送る事すら出来ず、こんな自身の会話ページでしか、気持ちを吐露出来無い愚かな自分を察してやって下さい。そして愚かな自分の最期の足掻きとでも思って下さい。本当に、本当に申し訳有りません。'''クズ'''で'''愚か'''で'''ロクデナシ'''の人間失格者の自分を大いに嘲笑って頂いて結構です。反省等、幾らでも出来ますし、「'''不熟'''」な自分は、又いつか、過ちを繰り返してしまうのでしょうから。ごめんなさいごめんなさい、二度と致しません等とは、お約束出来無い愚かな自分ですが、恥を忍び、無限共云える謹慎の日々を過ごさせて頂きます。社会の爪弾き者の自分でしたが、Wikipediaは自身にとって人生最期の生き甲斐でした。[[利用者:Meine Libe|Meine Libe]]([[利用者‐会話:Meine Libe|会話]]) 2022年10月11日 (火) 07:45 (UTC) |
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:酷い言い方になりますが、こうやって自己卑下をすることで同情的な気持ちが関係者の胸中に発生するのではないかと皮算用しているならそれはとんでもない勘違いであり、実際には言葉にはせずとも「そうだそうだおまえがぜんぶわるいー」と思っている人の方が多数派でしょう。皆さん大人ですから、たとえ腹に据えかねていたとしても、その感情を直接表現することはWikipediaの編集活動の上で有害無益である、と正しく認識されているだけの話です。現在のMeine Libeさんに必要なのはWikipediaへの(有害無益な)思い入れを抱き続けることでも無ければ、こういう愚にも付かない自己卑下とも誇示ともとれるような文章を書くことでもなく、単に「回線切って寝ろ」であり、ネットから離れて、精神科にきちんと通院して治療することであるとしか申し上げようがありません。一時的に立ち直れたとしても、そこでWikipediaと関わるというのは、他人との共同作業が精神に多少ともストレスを発生させるという事実から明白なとおり、病状を悪化させる可能性が否定できず、過去の編集姿勢から行ってもまったくお勧めできない事柄としか言えません。なお、私は性格が悪いのでこうやってネチネチ書くことに多少とも面白みを感じるのですが、真摯に回復を期待する人からすればこれはとんでもないやり口であり、本来は黙ってこのまま会話ページへの書き込みも禁止するまで放置して強制的にWikipedia断ちを実施させる方が、回復に繋がる、と考えるでしょう。--[[利用者:シダー近藤|シダー近藤]]([[利用者‐会話:シダー近藤|会話]]) 2022年11月5日 (土) 13:56 (UTC) |
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== ブロックのお知らせ == |
== ブロックのお知らせ == |
2022年11月5日 (土) 13:56時点における版
ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
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こんにちは、Meine Libeさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
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ご質問
- こんにちは。突然質問で恐縮ですが、この編集と、この編集で、「オスマン朝」から「オスマン帝国」へ記載を変更した理由は何ですか?--QuirkyQuidnuncY(会話) 2015年11月25日 (水) 11:34 (UTC)
リダイレクトの解消を安易に行わないことのお願い
- 精力的な編集、おつかれさまです。ところで、Meine Libeさんは、あるページへのリダイレクトへのリンクとなっている部分を、あるページへのリンクに変更する編集を、大量に、しかも安易にやっていませんか?最近わたくしが立項したいくつかの新規記事のすべてで、そのパターンの編集をやられてしまったので、困ったなあと思っておりました。ご質問させていただいた行為は、ウィキペディアでは「リダイレクトの解消」と呼ばれるタイプの編集になります。Wikipedia:リダイレクトのページには、「(リダイレクトを)解消しようとするときには、当該部分を執筆した人に何らかの意図があって故意にリダイレクトページへリンクしているのではないことをよく確認してください。」記載されています。他言語版から翻訳したり、新規立項したりする者は、それなりの時間をかけて考えて、訳語を選定しています。曖昧さ回避ページへのリンクを解消するのでない限り、なるべく「リダイレクトの解消」をやらないでいただきたいのです。編集を楽しんでいらっしゃるところに水を差すようなお願いで、大変恐縮ですが、リダイレクトの解消を必要最低限にとどめる方が、おそらくウィキペディア全体の品質の向上につながると思います。よろしくお願いします。--QuirkyQuidnuncY(会話) 2015年12月9日 (水) 14:08 (UTC)
こちらの都合ばかり優先していて申し訳ありませんでした。この事にブロックされるまで気付かなかった事を反省し、以後は、執筆者の事も考え、安易にリダイレクトの解消をする様な事は出来るだけ慎みたいと思います。Meine Libe(会話) 2016年2月28日 (日) 11:55 (UTC)
内部リンクについて
こんばんは、Æskjaです。Meine Libeさんの投稿記録を拝見したところ、いくつかの記事で、主題にあまり関係のない単語にまで内部リンクを設けている傾向が見受けられました。恐れ入りますが、「Wikipedia:記事どうしをつなぐ」の、「内容に関連するリンクだけを作成」・「連続した単語へのリンクは避ける」をご覧戴き、適切な編集をして戴けるようお願い致します。
また、当方が立項した記事「エイナル・サンバルスケルヴィル」で、Meine Libeさんが単語「射手」を「アーチャー」にリンクされました(差分)が、「アーチャー」は曖昧さ回避ページですので、必要があってリンクする場合を除いてリンクすべきではありませんでした。内部リンクを設定したら実際にクリックして、曖昧さ回避のページにリンクされていないか、あるいはリダイレクトで別の記事にリンクされていないか、などチェックして戴けるようお願い致します。
また、同じく当方が立項した記事「鳥の言葉」で、Meine Libeさんが外部リンクの角括弧内の単語(メトロポリタン美術館)に内部リンクを設置されましたが、これによって外部リンクの名称の表示がおかしくなってしまいました(差分)。どうしても内部リンクを設定したいのであれば、設定した単語の前に角括弧(閉じ)を移動してリンク名の範囲を修正すべきではなかったでしょうか。今後は何とぞお気を付け願います。--Æskja(会話) 2016年2月25日 (木) 12:16 (UTC)
コミュニケーション改善のお願い
続けてお話しさせていただきます。Meine Libeさんはこの会話ページにおいて他の利用者からメッセージを受け取っておられますが、ご返事、あるいは質問にご回答をされたり、指摘された問題点を改善されたりしたご様子が見受けられないように思います。共同作業の場であるウィキペディアにおいては決して歓迎されない態度ではないかと当方は考えますが、いかがでしょうか。もし、Meine Libeさんの言動が「対話拒否」と見なされますと、コミュニティを消耗させる利用者として投稿ブロック依頼を提出されかねません。当方も含めて他の利用者からメッセージが届きましたら、決して無視をされませんよう、強くお願いを申し上げます。--Æskja(会話) 2016年2月25日 (木) 12:16 (UTC)
ガイドラインのご確認のお願い
念のため、このガイドラインのご確認をお願い致します。
- 追伸 中世北欧の人物であるエイナル・サンバルスケルヴィルの記事にカテゴリ付与などして戴き、ありがとうございました。
--Æskja(会話) 2016年2月25日 (木) 12:16 (UTC)
- こんばんは、Æskjaです。Meine Libeさんは、利用者:Hellsehen(会話 / 投稿記録 / 記録)さんが監視のがれ(投稿履歴の分断)の目的で使用されているアカウントではないかとお見受け致しました。そのため、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック#2016年2月21日 - 29日新規報告に報告致しました。もちろん、当方の事実誤認がありましたら報告を取り下げます。なお、繰り返しになりますが、会話ページに他利用者からメッセージが寄せられましたら、無視をなさらず必ずご返事を下さるよう、重ねてお願いを申し上げます。--Æskja(会話) 2016年2月26日 (金) 12:58 (UTC)
今迄会話ページを無視していてすみませんでした。どう返信をするかが解らなかった為でもありましたが、会話ページでの確認を怠っていた事を反省し、ガイドラインを読み、しばらくを謹慎をしたいと想います。Meine Libe(会話) 2016年2月28日 (日) 11:48 (UTC)
- 心当たりはあります。感謝の表示を示した事もありましたので。似た様な編集をしていましたし。でも基本的に編集の専門というか、ジャンルが違う様な感じがします。最近、カテゴライズする事が重なっていたので刺激を受けていました。でもそれ以上の事はよく分かりません。本当にすみません。Meine Libe(会話) 2016年2月28日 (日) 12:44 (UTC)
- ご返事を戴きましてありがとうございます。利用者:Hellsehen(会話 / 投稿記録 / 記録)さんについては心当たりはございませんか?--Æskja(会話) 2016年2月28日 (日) 12:57 (UTC)
- 返信が遅れてすみませんでした。Hellsehenさんと言う人について考えては見ましたが、心当たりは無い気がします。記事履歴も詳しく確認していないもので。何分、初心者なものですから。余り役に立てなくてすみません。Meine Libe(会話) 2016年2月29日 (月) 11:46 (UTC)
- こんばんは。ご返事を戴きましてありがとうございます。
- 追伸 上の節で「出来るだけ慎みたいと思います」と書かれておりますね。「出来るだけ」ではなく必ず、「慎む」ではなくしない、「思う」ではなく実行して下さい。--Æskja(会話) 2016年2月29日 (月) 14:07 (UTC)
- こんばんは。ご返事を戴きましてありがとうございます。
- わかりました。「必ず、実行して下さい」という事ですね。失礼を致しました。Meine Libe(会話) 2016年2月29日 (月) 23:18 (UTC)
コメント依頼提出のお知らせ
こんばんは。「Wikipedia:コメント依頼/SK・Meine Libe・Hellsehen」を提出致しましたので、被依頼者コメントの節に必ずコメントを戴けるようお願い申し上げます。--Æskja(会話) 2016年3月3日 (木) 13:48 (UTC)
リンク (2回目)
はじめまして。アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略(2018年2月22日14:28)の編集で思いましたが、リンクの指針が無差別なリンクをしないよう定めていますのでお読みください。よろしくお願いいたします。--タバコはマーダー(会話) 2018年2月22日 (木) 15:36 (UTC)
既読致しました。ご忠告ありがとうございます。編集中は無差別なリンクだとは思っていませんでしたが、今後は注意しますMeine Libe(会話) 2018年2月22日 (木) 22:50 (UTC)
「シャルトルーズグリーン」の編集について
「シャルトルーズグリーン」ですが、非アカウントユーザーによる初版が即時削除されたため、その時に編集中だった Meine Libe さんが投稿した際に新規作成扱いになってしまっているようです。Meine Libe さんはカテゴリ付のみ行ったという事でよいでしょうか。削除依頼も出ているようですのでご確認いただければと思います。 By 健ちゃん(会話) 2020年1月30日 (木) 12:12 (UTC)
初めまして健ちゃんさん。履歴を確認してみましたが、確かに新規作成扱いになってしまっているようです。健ちゃんさんの言うように基本はカテゴリの挿入で若干の細部の編集を行ったのみです。変だなとは思いましたが、そのような事情でしたら管理者さんの意向に異存はありません。ご連絡ありがとうございました。2020年1月30日 (木) 12:56 (UTC)
Translation request
Hello.
Can you translate and upload the articles simple:Azerbaijan Technical University and en:French-Azerbaijani University in Japanese Wikipedia?
They certainly don't need to be long.
Yours sincerely, Karalainza(会話) 2020年7月2日 (木) 18:14 (UTC)
ユトゥルナの泉について
ユトゥルナの泉におけるMeine Libeさんの編集を差し戻しました。名前については原則として記事内で統一するべきであると私は考えています。記事名が「ユトゥルナの泉」であるのにこれに関連付けられたニンフを「ユートゥルナ」と呼ぶのはおかしくありませんか。もちろん、Meine Libeさんがローマの神話や考古学に関する日本語文献を広く調査された上で、記事で扱っている対象は「ユートゥルナの泉」と呼ばれる事が一般的であると判断なさったのでしたら、記事を改名した上でニンフの名前をユートゥルナに置き換えてくださっても構いません。しかし、そこまでやる気はおそらくないんですよね?--おいしい豚肉(会話) 2020年11月7日 (土) 05:12 (UTC)
初めましておいしい豚肉さん。確かに記事名を置き換えるつもりは有りませんでした。記事中のユトゥルナを全てユートゥルナに置き換えたのは少しやり過ぎだったかも知れません。ニンフの呼称に少しでも合わせようとしてやり過ぎたかも知れません。そこは反省しています。少なく共記事内では「ユトゥルナの泉」に関連付けられた名称で行うべきだったかも知れませんね。その様な原則が有るのであれば、そのお考えを尊重しますので、差し戻しに関してもやむを得ないものとして了承致します。Meine Libe(会話) 2020年11月7日 (土) 09:12 (UTC)
追伸 返答が遅れて申し訳ありませんでした。ブラウザの問題で投稿出来なかったためです。
ご返答ありがとうございます。「返答が遅れて」とのことですが、私としてはそう思っていませんから、謝罪なさる必要はないかと思います。Wikipediaへの参加はあくまでボランティア活動ですから、あなた自身が現実で成すべきことより優先すべき理由は一切ありませんし、そうした考え方は私個人だけではなくコミュニティに広く共有されているものと思います。それでは失礼します。--おいしい豚肉(会話) 2020年11月8日 (日) 02:31 (UTC)
- そのように仰られて頂き、大変感謝しています。今後も精進して行きますのでよろしくお願いします。それでは失礼致します。Meine Libe(会話)2020年11月8日
「ペルシア語の姓」とはなんですか?
この編集 について、3点ほど、お聞きしたいと思います。1点目、「ペルシア語の姓」とは何ですか? 2点目、要約欄で「参照」するべきとあなたが示したリンク先を見たのですが、どのように参照したらいいのかが、よくわからないので、その意図をお聞きします。3点目、私が追加した2人を除去されましたが、これは単なる手違いですか? --ねをなふみそね(会話) 2020年11月21日 (土) 07:48 (UTC)
- 自分が参照にしたのは、家族名、家名、ニスバその物です。利用者でもある自分にも、家族名は当然ありますし、日本語の姓です。日本語の人名あるいは日本語の姓と同じです。地名が元になっている日本人の姓があるように、ペルシア人(イラン人)にもあるでしょう。それにガズヴィーンの人はペルシア人ではないのでしょうか。参照は解りにくかったかもしれませんが、自分はその様に捉え、編集しました。ただ、差し戻しは早急にすぎたかもしれません。追加した二人については失念してました。それに関しては手違いです。Meine Libe(会話)--Meine Libe(会話) 2020年11月21日 (土) 09:33 (UTC)
- Meine Libe さんが、ニスバを地名が元になっている日本人の姓のようなものと理解して編集した点については理解しました。率直に言うと、そのような理解のもと為された編集であろうと予想していました。しかしながら、ニスバはそのようなものではありません。Meine Libe さん自身の理解に基づくと、Meine Libe さんの編集は、あの項の定義文に入らないカテゴリであり且つあの項の内容にも相違するカテゴリを付け加えるものですから、不適切です。したがって、不適切な編集に対する差し戻しへのリバートは、不適切に不適切を重ねる編集であると言えます。
- Meine Libe さんが「参照せよ」と示した先には、「家族名、家名、ニスバ」との記載はありますが、「姓」の記載はありません。したがって、カテゴリを追加する根拠になっていません。Meine Libe さんは、「ペルシア語の姓」なるものを「家族名、家名、ニスバ」同一視し、他人にもその観点を共有せよと迫ったわけですが、イラン人の家族名やニスバが「ペルシア語の姓」という定義をする専門家はいませんので、到底、受け容れられるものではありません。
- 無期限ブロックユーザーが作成した不適切なカテゴリを付与して記事の品質を落とそうとする編集を中止するよう、何卒、宜しくお願い致します。--ねをなふみそね(会話) 2020年11月23日 (月) 04:17 (UTC)
- ねをなふみそねさんが不適切だと、そうご判断なさるのでしたら、そうなんでしょうね。根拠として弱いのは事実ですから。ただ、自分は、そう判断したのみです。""参照せよ""などと迫ったつもりも押し付けたつもりもありません。あくまで個人的な判断ですから。リバートも何度もするつもりもありません。ねをなふみそねさんが到底、受け入れられないと仰られるのであれば、こちらも強制するつもりは、一切ありません。不毛な論争になってしまいます。無期限ブロックユーザーが作成した不適切なカテゴリとは、こちらは一切知りませんでした。記事の品質を落とそうなどと言う魂胆はありませんので、この件に関して、これ以上の不毛な編集は控えたいと思います。中止と捉えてもらって頂いて結構です。そう言うことでしたなら、カテゴリを除去しても一行に構いません。--Meine Libe(会話) 2020年11月23日 (月) 04:39 (UTC)
デフォルトソート追加について
気にしない人も多いとは思うのですが、コンテンツ翻訳で立項してから5分もしないうちにデフォルトソート追加とかされると、こちらとしてはその程度の作業も怠る馬鹿者と思われているみたいで、あまりいい気分はしません。「そうされるのが嫌ならいちいち作業中タグを付けるべき」と言われたらまったくもってその通りだとは思いますが。要するにこれは単なる愚痴で吐き出して気分転換するためのコメントなので、特に気にしないで下さい。たとえ5分前に立項されたばかりでもデフォルトソートを付けなければ気が済まないというのであれば、そうされるのも個人の自由だとは思いますので。--シダー近藤(会話) 2020年11月22日 (日) 14:09 (UTC)
- 申し訳ありません。どうしても気になってしまう性格なもので。そう言うお考えの方も居られるのだと、心に念じてこれからは気を付けたいと思います。--Meine Libe(会話) 2020年11月22日 (日) 14:13 (UTC)
アポロニア砦のカテゴリーについて
アポロニア砦について、
[[Category:バルト帝国]] [[Category:イギリス帝国]] [[Category:オランダ帝国]] [[Category:イギリスの要塞]] [[Category:オランダの要塞]] [[Category:ウィリアム3世]]
を追加されていますが、リンクおよび年代を見れば関係するのはウィレム3世 (オランダ王)であってウィリアム3世 (イングランド王)とは何の関わりもないのは一目瞭然ではないでしょうか。
また、イギリスの要塞・オランダの要塞はそれぞれイギリス帝国・オランダ帝国の下部カテゴリーなので重複であり、普通は歓迎されないカテゴリーの付け方に思えます。
また、バルト帝国よりはどう考えてもスウェーデンの植民政策の方が本来は付けるべきカテゴリー付けに思えてなりません。もちろん一番正しいのは「どちらも付けない」ことですが。本文を読めば一目瞭然であり、砦が建設されたのはスウェーデン領有時代とは無関係な後代の話です。東京の建築物に江戸幕府カテゴリーを付けるようなものと言わざるを得ません。
これに限らず、Meine Libeさんは本文に単語が登場していたら、意味や重み付けなどを一切考慮せずに自動的に付けているのかと思いたくなるようなカテゴリー付けがたまに見受けられます。デフォルトソートならともかく、カテゴリーは「なくても困らない物」でしかない以上はもう少し落ち着いて活動される方が建設的だと思うのですが、実際はどうなのでしょうか。--シダー近藤(会話) 2020年11月27日 (金) 23:18 (UTC)
- シダー近藤さん初めまして。帝国カテゴリは重複でした。要塞を入れるなら、それらは除去した方が良かったかもしれません。バルト帝国カテゴリですが、これもスウェーデンの植民政策の方が良かったかもしれません。それと意味や重みを一切考慮していない訳ではありませんが、軽視していた部分も有ったと指摘されれば、それは否定できないとは思っていました。惟、無くても困らない物だからと言って、一切、必要の無い物とは、自分は思っていなかったのでカテゴリ付けを行いました。しかし乍ら、シダー近藤さんの言うとおり、落ち着きを持って活動されては,と言うお言葉に気付かされた事が有ります。自分は、現在、精神的な病を軽度ながら煩っていた物で、確かに落ち着きを失っていたのかもしれません。実際は解りませんが。最後にウィリアム3世を入れたのは、確かに砦とは直接、無関係かもしれませんが、記念と言った形で(例えば、後年の軍艦名など)、命名された著名な人物が、人物名を冠したカテゴリで見るように、有っても良いのではないかと言う判断で入れました。これも確かに無くても困らない物かもしれません。編集もカテゴリ付けも人それぞれだと思います。以前、このページでこのカテゴリ付けがどうしても受け入れられないと、強く仰られた人が居られましたが、どうしても駄目ならば、自分は争う事は望んでは居なかったので、その人の望むように促しましたが、内心、納得出来なかった思いも多々あります。無くても困らない物なら、無理をして入れる必要も無いのも事実なのかもしれません。でも、人には、想いや感情もあるんです。自分は冷静で無かったかもしれませんが、有っても良いのではないかと言う思いも持っています。それが行き過ぎたり、重複するようなカテゴリ付けをしていたとすれば、反省すべきなのかもしれません。自分は、疲れているのかも知れません。しばらくは、少なくとも、今日は編集を控えたいと思います。長々と失礼致しました。--Meine Libe(会話) 2020年11月28日 (土) 05:36 (UTC)
- あ、オランダ国王のウィレム3世 (オランダ王)の方でしたね。確かにウィリアム3世 (イングランド王)ではありませんでした。これは確かに不必要でした。それだけは直しておきますね。--Meine Libe(会話) 2020年11月28日 (土) 06:06 (UTC)
マイママ・マラッカーについて
チャウル海戦の関連項目に追加されたようですが、本文中にすでにマイママ・マラッカーへのリンクが存在しております。Wikipedia:関連項目に、
本来、内部リンクは本文記事内の文中に包括されるのが理想的であり、「関連項目」のセクションに挙げられる項目は深い関連がありながら本文に組み込むことが困難な項目に限られるべきです。例外として、内部リンクに存在していてもその記事を理解する上で特に重要な項目は許容されます。
とありますし、チャウル海戦の背景節を読めば分かるとおり、この海戦の発生はヴェネツィアとマムルーク朝の経済的・政治的な動機が圧倒的に重要であり、はっきり言ってマイママがいなくても海戦は起きたとしか思えません。そういわけでリバートさせていただきました。
あと、マイママ・マラッカーにCategory:インド史の人物を追加されたようですが、すでにCategory:16世紀インドの人物がついています。「いやそれよりもインド史の人物をつけるべきだ」という《想いや感情もある》のであれば仕方ないのかもしれませんが、普通は歓迎されないカテゴリーの付け方に思えます。(以下、#アポロニア砦のカテゴリーについてで書いたことの繰り返し)--シダー近藤(会話) 2020年12月7日 (月) 10:45 (UTC)
- シダー近藤さん、ご忠告ありがとうございます。チャウルの海戦の関連項目に関して、マイママがそれ程重要で無いと言うので有ればリバートは仕方無いでしょう。マイママが居ても居なくても海戦が起こったとしても、全く、無関係だと思わなかったので入れましたが、そう言うルールならば、文句は何も有りません。マイママ自身の記事にしても、気を遣って居たつもりでしたが、被ってしまっていたんですね。気が付きませんでした。Category:16世紀インドの人物について、もう少し精査すべきだったかもしれません。ただ、想いや感情の元でカテゴリーを入れて居た訳では無いので、マイマママラッカ-の記事に付いては、惟、単に自分の勘違いでした。歓迎されないカテゴリーで有るのでしたら、こちらで削除します。--Meine Libe(会話) 2020年12月7日 (月) 11:22 (UTC)
藤井游惟の出身地について
失礼いたします。たった今、藤井游惟の出身地カテゴリを大阪府から千葉県に変更されましたが、藤井氏は出生直後から大阪府に居住しており、千葉県出身とは言えないと思われます。如何ですか?--ABCEdit(会話) 2020年12月11日 (金) 10:45 (UTC)
- 元々、大阪に関わりの有る人であれば、そうすべきでしょう。しかしながら、そうした記述が無く、いきなり大阪府に移住したからと言って、大阪府出身とは言い切れないでしょう。少なくとも、自分はそう思います。不服でしたら、大阪府出身の人物として、千葉県出身の人物と一緒にカテゴリー化すべきだと思います。入れ替えてしまったのは、早急だったと思いますが、もし、記事のカテゴリーに変化が無いようでしたら大阪府出身の人物も付け加えておきますので、共有と言う形で如何でしょうか。--Meine Libe(会話) 2020年12月11日 (金) 11:00 (UTC)
- 氏の著書を読んでいただければわかりますが、藤井氏は関西方言話者です。千葉県は生まれただけの土地で、言葉も育ちも大阪府です。少なくとも「大阪府出身の人物」は残しておくべきと思いますので、共有ということで、そのように対処願います。--ABCEdit(会話) 2020年12月11日 (金) 11:03 (UTC)
- ご迷惑をかけて済みません。その様に仰られて頂き、ありがとうございます。既に藤井氏の記事に「Category:大阪府出身の人物」と入れておいたのでご安心下さい。本当に、受け入れてもらって感謝して居ります。ありがとうございました。--Meine Libe(会話) 2020年12月11日 (金) 11:13 (UTC)
- 氏の著書を読んでいただければわかりますが、藤井氏は関西方言話者です。千葉県は生まれただけの土地で、言葉も育ちも大阪府です。少なくとも「大阪府出身の人物」は残しておくべきと思いますので、共有ということで、そのように対処願います。--ABCEdit(会話) 2020年12月11日 (金) 11:03 (UTC)
岡部嶺男について
先程、岡部嶺男の記事を執筆しました。私はカテゴライズがあまり得意ではないので、大変恐縮ですがご協力いただけると幸いです。テラスサイド(会話) 2021年1月17日 (日) 11:07 (UTC)
テラスサイドさん初めまして。つたないカテゴライズしか出来ない自分ですが、先程、岡部嶺男氏のカテゴライズを行って参りました。ご協力に添えましたなら幸いです。今後とも、ご協力のご依頼があればお手伝い出来る範囲で頑張りたいと思います。Meine Libe(会話)
文化外交月間(お知らせ)
カテゴリ追加をしてくださりありがとうございます。当該のページは標記の主宰者推薦記事(リンク2)ですので、お時間のある時にリンク2をご覧いただき、よろしければご参加ください。カテゴリ追加はウィキ文の加筆に当たると思います。まずはお礼とお知らせまで。--Omotecho(会話) 2021年2月19日 (金) 14:27 (UTC)
- お知らせありがとうございます。リンク2は確認をしておきましたので、お約束はできませんが、ご協力させて頂けるのならばお手伝いしたいと思います。ただ、現在は、忙しい身と心身疲労もあるので、時間と余裕ができれば、参加させて頂ければ幸いです。長文、失礼致しました。--Meine Libe(会話) 2021年2月19日 (金) 14:50 (UTC)
「ジャック・クルトワ」と「Category:ブルボン朝の人物」について
「ジャック・クルトワ」と「Category:ブルボン朝の人物」についてですが、この記事を作っているときに英語版も見ているのですが、生地のサンティポリット(Saint-Hippolyte、フランスの東端部)は当時スペイン領であったみたいな事が書いてありまして、それなのでミラノでスペイン軍に入隊することになるのですが、いろいろ検索かけても、この頃の領地関係がいまひとつクリアな理解に至れなかったので、私の「ジャック・クルトワ」の文章では、まあ見なかったことにしています。「Category:ブルボン朝の人物」をどういう人物に付けることにされているのか存じませんが、「 Category:17世紀フランスの画家」はまあフランス人の定義にはぎりぎりではなく当てはまると思いますが、ブルボン朝期のフランスの領地の人物かどうかはもう「ヒトナヤミ」して頂かないといけないかと思います。 --Fuusenn(会話) 2021年4月15日 (木) 08:35 (UTC)
- 生地が現在のフランスとは異なって異なっていたのですね。ただ、自分は、当時のブルボン朝フランスで活動して人物を載せただけなので、そうで無いとのお考えでしたら削除してもかまいません。ただ、当時スペイン領であった生地と現在のフランスの出身地名は国境線が幾たびも変遷しているので何とも言えないのではないでしょうか。Fuusennの仰るようにヒトナヤミすることも大切だとは思います。でも、現在のフランスの出身地名でカテゴライズされているのであれば、年代的にブルボン朝の人物とどうしても捉えてしまう訳です。現在のフランスの出身地名と当時(17世紀)の地名は異なる訳ですから。自身の判断で入れたまでで、強要している訳ではありませんので、Fuusennさんのご判断次第だと思います。心苦しい思いをさせて済みませんが、これが自分の意見です。--Meine Libe(会話) 2021年4月15日 (木) 10:28 (UTC)
カテゴライズ依頼
恐れ入りますが、地鳴りおよび地割れ、日向灘地震 (1968年)、遠地津波のカテゴライズが不足しているため、よろしければカテゴリ追加をお願いします。--185.69.145.65 2021年4月16日 (金) 15:11 (UTC)
- それほど不足しているとは自分は感じられませんでしたが、「日向灘地震 (1968年)」と「地割れ」はカテゴライズさせて頂きました。ただ、それ以外は削除依頼が出ているようなので、今のところ保留にさせて頂きました。適切なカテゴライズかどうかは判断しかねるので、安易にカテゴライズをしすぎるのは時期早々であるかもしれません。とりあえず、削除依頼のページは、様子見ということでご勘弁下さい。--Meine Libe(会話) 2021年4月16日 (金) 15:38 (UTC)
- ありがとうございます。承知しました。できれば地震帯については、カテゴライズをお願いします。--185.69.145.65 2021年4月16日 (金) 15:48 (UTC)
- カテゴライズ化しておきました。--Meine Libe(会話) 2021年4月16日 (金) 16:13 (UTC)
- ありがとうございます。承知しました。できれば地震帯については、カテゴライズをお願いします。--185.69.145.65 2021年4月16日 (金) 15:48 (UTC)
リダイレクト起こしのカテゴリー
剛構造のリダイレクト起こしをしたのですが、カテゴライズに自信がないので、お手数ですが行っていただけると幸いです。--りか年(会話) 2021年4月16日 (金) 19:03 (UTC)
- こちらもあまり自信がありませんでしたが、リンク先などを見てカテゴライズさせて頂きました。お手伝いが出来たならば幸いです。ですが、自分もそれほど専門的に理解出来ている訳ではないので、あまりこちらに過信なさらず、色々な方にご相談してみるものも良いかもしれません。詳しい方ももっとたくさん居るはずですよ。--Meine Libe(会話) 2021年4月17日 (土) 05:58 (UTC)
ブロックしました
あなたはCategory:金美齢において、スリー・リバート・ルールに反した過度のリバート(編集の差し戻し)を行ったため、一時的に投稿ブロックされました。いかなる理由であれ、編集合戦はお止めください。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。この件に関するお問い合わせや異議申し立てはあなたの会話ページで受け付けます。会話ページも編集できないブロックの場合は、IRCの#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください。(ヘルプ、投稿ブロックへの異議申し立て・投稿ブロックへの異議申し立ての手引き参照)--Sakoppi (会話・投稿記録) 2021年4月28日 (水) 22:13 (UTC)
- 申し訳ありませんでした。しばらく謹慎させて頂きます。Wikipedia:井戸端でのヘルプは、時期を待って返答を待ちます。ルールを破ったこちらに責任があるので、異議はありません。--Meine Libe(会話) 2021年4月28日 (水) 22:20 (UTC)
- (解除)上記ブロックにつきましてご理解いただきまして本ページにて述べていただきました内容から反省いただけたと判断いたしましたのでブロックを解除いたしました。今後このような事象が発生した場合はWikipedia:管理者伝言板など然るべき場所に通報いただきますようよろしくお願いいたします。--Sakoppi (会話・投稿記録) 2021年4月29日 (木) 11:17 (UTC)
- ありがとうございます。ご迷惑をかけて本当に済みませんでした。管理者伝言板などがあったのですね。参考にしてみます。今後、何かありましたら自分の会話ページからリンク先へ飛ばせて頂きます。解除されたからと言っても、焦らず慎重に編集作業に取り組みたいと思います。--Meine Libe(会話) 2021年4月30日 (金) 01:10 (UTC)
- (解除)上記ブロックにつきましてご理解いただきまして本ページにて述べていただきました内容から反省いただけたと判断いたしましたのでブロックを解除いたしました。今後このような事象が発生した場合はWikipedia:管理者伝言板など然るべき場所に通報いただきますようよろしくお願いいたします。--Sakoppi (会話・投稿記録) 2021年4月29日 (木) 11:17 (UTC)
Wikipedia:井戸端でのヘルプについて
ブロックに対する異論はありません。基本的なルールすら守れていなかった自分に腹立たしさを抱いている所存ですので。井戸端の会話では、記事の保護依頼もしくは相手に対するブロック依頼を出せば良かったと言って頂きましたが、当時間が時間だった為に考えが及びつきませんでした。又、その仕方も勉強不足でした。自分が相手にした利用者は、ソックパペットだった様です。まんまと騙されました。悔しいですが、どうしようもありません。自分は、一応は当該記事やカテゴリでのノートに誘導し様と試してはみました。何度も何度も。取り消しの有無を問いたかったのですが、どうも相手にその意思が無かった様ですね。自分も冷静さを失い、編集合戦に陥ってしまったみたいです。ブロックを解除してくれとは言いません。ですが、この手のパペットにも誠実な対話を申し込みたかった思いはあります。今はもうその気力が失せてしまいましたが。後悔の念しかありませんが、管理者さんのご対応にご期待する他、もうありません。長々と駄文を連ねてしまい申し訳ありません。それでは失礼します。Meine Libe(会話) 2021年4月29日 (木) 10:02 (UTC)
- どうやら当該カテゴリは復活した様ですね。とてもうれしく思います。しかしこの手の相手は、またいつ現れるのか、空恐ろしい事です。しかしながらそんな事を思う事等は杞憂に過ぎないでしょう。問題は、自分ですから。謹慎中にWikipediaのルールを勉強し直さないといけませんから。それと、3日ブロックですが、最近は、編集作業にかまけていたので、厳しい仕置きかもしれませんが、休息も必要かもしれませんね。ここは我慢のしどころと思って、反省しつつ、謹慎させて頂きます。Meine Libe(会話) 2021年4月29日 (木) 10:38 (UTC)
返信
利用者‐会話:2001:268:C004:61E5:79F6:B9F3:6744:9BAは読みましたし、また、利用者‐会話:Sakoppiも拝見しました。まず、ご指摘したいのがWikipedia:論争の解決を読まれていないと見受けました。 Wikipediaでは、各人の都合もありますので、数時間以内での返答は義務ではありませんし、合意形成へのステップにもありません。また、対話呼びかけ時にブロック行為を匂わせる内容を書き込むことは、人によっては攻撃的と取りますので、あまり賢明とは言えません。さらに、管理者個人に管理権限行使を依頼することは利用者‐会話:Sakoppiの最上部にあるように、通常はルール違反(Wikipedia:管理者)となります。長期参加者に、IPから指摘するのは、大変失礼かもしれないですが、Wikipedia:方針とガイドラインから運営ルールを再確認していただけませんでしょうか。お願いいたします。--2001:268:C004:61E5:79F6:B9F3:6744:9BA 2021年5月1日 (土) 10:19 (UTC)
- 9BAさん、会話ページでの返答ありがとうございます。Sakoppiさんへの相談は、唯のご意見伺いであって、依頼ではありませんし、ブロックを目的としたものではありません。そう匂わせてしまったのなら、陳謝致します。最近、編集合戦でリバート状態になってしまい、一時的に自身がブロックされてしまった為、神経質になって居たのかもしれません。ルール上に則った行為と言う事は解っては居たのですが、相応しく無いと判断されて、何時間にも渡って削除され続けて行けば愉快な訳ありません。それが、正しい行為であっても。自分は会話が下手なので、この様な形となってしまいましたが、個人の編集をこの様に執拗に追う必要はあったのでしょうか。9BAさん、貴方は間違った事はしていないと言う前提で話しますが、こちらにも判断ミスは確かにあります。ありますが、少しルールに縛られては居なかったでしょうか。方針とガイドラインは確かに大事です。自分も長くやって来て居るのにも関わらず、勉強不足であった事は認めます。ですが、自分の編集投稿は、そこまで逸脱して居たものであったのでしょうか。超えた物も確かにあったかも知れません。でもそこでヒトナヤミして、有っても問題にはなりそうも無い物を入れてきた心算です。人物カテゴリに入れる関連記事にこれは大丈夫かな、と言う物も確かにあります。しかしながら未だに削除されて居ないのを鑑みると、そこまで執拗に削除する必要があったのか、腑に落ちなかったのです。これは単なる疑問で有って、方針に対しての疑問を抱いて居る訳では無いと言っておきます。部分的に不要な記事も有るかもしれませんが、一斉に長時間それを繰り返されたら、気分も害します。それこそ、相手方が攻撃的であると誤認してしまうかもしれません。今回の行いに付いては至極真っ当な行為だとは思いますから、再編集等は致しませんが、編集公開して即、不要等と判断されて、即時削除等と言う事は避けて頂けますか。その上での削除判断でしたら、反論はありません。9BAさんの真意が運営ルールの再確認であるならば、受け入れますが、これまで運営側からも管理者さんからも微少な注意を受けたのみで、逸脱した行為も(一時的なブロックはありましたが)、問題ある行為等して来なかったと自身、思ってますので、必要以上なルール厳守に違和感と困惑を覚えてしまったのです。上述の行為さえ無ければ、ここまで過敏に対応する事も無かったでしょう。9BAさんが、真っ当で清廉な利用者であるならば、こちらからはもう、何も言う事はありません。ご足労をおかけしました。長々と続けてしまいましたが、これで失礼致します。Meine Libe(会話) 2021年5月1日 (土) 11:32 (UTC)
- 追記 これは書かない方が良かったかもしれませんが、一つだけ言わせて下さい。運営のルールは再確認しましたが、Wikipedia:五本の柱の最後にウィキペディアには、確固としたルールはありませんと言うのがあります。自分はそこまで無視して居る訳ではありませんが、意見が通らなかったとしても腕尽くで解決しよう等とは思って居ません。確固としたルールが存在しないのであれば、そこまで厳重に遵守する必要性があったのでしょうか。自分はその言葉通りに悪用をした心算はありませんし、人物カテゴリの人物記事に出来るだけ沿って関連記事を取捨選択をして入れて来たと思って居ます。その結果が、在る記事に集中してしまう事もあります。何を言いたいかと言えば、その記事にカテゴリが蔓延してしまえば、確かにその記事にそぐわない、記事の質が落ちると思う方もいらっしゃるでしょう。でも、確固たるルールが存在しないのであれば、その記事に対してのカテゴライズ化が必要か不必要かの考察は必要なのではないでしょうか。即時削除では無く、そこを良く考えてもらいたかったのです。そうで有っても方針とガイドライン遵守は当然の事ですが、方針・指針の基礎である「五本の柱」にあるひとつの点を例証するためだけにウィキペディアを混乱させることのないようにしてくださいと言うのが有ります。自分は、9BAさんが腕尽くで解決しようとしたとは思っていませんが、立て続けに削除を行った行為に、あるひとつの点を例証するためだけにウィキペディアを混乱させて居るのでは無いかと疑義を抱いてしまったのです。自身、混乱と困惑に陥ってしまい、善意になれなかったのかもしれません。9BAさんが真意を伝えてくれたおかげで疑義は晴れましたが、例え、ルールに則った行為で有っても、執拗で有れば、9BAさんの善意はこちらに届く事はありません。行為自身は悪い事では無いので、異論はありませんが、厳格に接すれば、逆効果になってしまうと言う事も有るので、9BAさんには、それだけ伝えておきます。またしても長文、失礼を致しました。Meine Libe(会話) 2021年5月1日 (土) 12:48 (UTC)
- Wikipedia:ページの編集は大胆にも参照して下さい。編集回数が多ければ、再修正される編集が多くなるのは、当然増えます。そして、当方はピンポイントでしか、修正をかけていません。また、気になる編集があれば、その人の編集履歴を追って、修正をかけられるのは通常の行為です。あと、Wikipedia:ルールすべてを無視しなさい/解説にもあるように、「ルールすべてを全く無効とする態度を認めるものではありません」。いろいろ言えますが、Wikipedia:記事の所有権も参考にし、他の人からの修正が入るのを当然とし、どうしても必要な場合は、合意形成を行えばいいだけです。蛇足1:脚注・出典の付け方。Help:脚注・Template:Cite journal・Wikipedia:出典テンプレート。蛇足2:貸借対照表は、高橋洋一が始めたのではなく、一説には15世紀ヨーロッパにはあったとされています。指摘まで。--2001:268:C004:6CEC:6D02:F00A:B149:6D0F 2021年5月2日 (日) 15:12 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。Wikipediaですから様々な編集者が編集を行う事は、至極当然です。自分も長くやって来ているので修正には慣れていますし、自身も多くの記事に修正をかけて来ていましたから。今回の様に出典エラー表示のまま編集して、後に人物カテゴリが消されている事も確認済みです。ですから、今回はなんとか、出典のエラーを修正しようとした自分に、9BAさんがヘルプを差し出して下さったのは、大変非常にありがたかったのですが、何回もTemplate:Cite journal及びWikipedia:出典テンプレートを参考にして作ってみましたが、引用エラー: 無効な <ref> タグです。数が多すぎるなどの理由で名前が無効ですとの表示が出て、無効となってしまいました。参照にしろ、参考にしろ、色々、ご提示させて頂いたのに、理解出来ないものは、どうしても解り様が無いし、表示させる能力が無いと自覚せざるを得なくなりました。面目ありませんし、他編集者にご迷惑をかけて居るのは認識しているからこそ、他編集者の修正も当然で有ると思っています。こればかりは、致し方有りません。出典を示せないのですから。後、蛇足2ですが、その話は初見ですが、あくまで日本政府による財務諸表の一つで、それの作成において高橋洋一が「財務書類」という名称で公表したと言う事なので、財務諸表やバランスシートの公表が、過去にも作成されて居る事等、有り得る話でしょう。なので、あくまでも日本政府公表の記事に関してしか対応して居ません。結論として、出典を示せて居ないのですから、修正が入るのは当然の事と思って居ます。だからこそのカテゴライズの作成に関し、但し書きを載せたのです。表示させも出来ないのに、合意形成はあり得ないと思っているので、補足の為に参考文献や関連項目で高橋洋一関連を載せるに留めました。せめてそれだけでも残って居て欲しかったので、あの様な言い回しになってしまったのですが、9BAさんの仰る通り、修正が入る事を、否定する物では有りません。逆です。そのままで有れば、記事の質が落ちてしまうし、更に信頼性の低下に繋がってしまう恐れが有るので、自身としては、修正を加えて行って欲しいと思って居ます。いつも思うのですが、自分は他力本願な所が有るので、限界を感じてしまえば、ギヴアップしてしまう癖が有ります。蛇足1の脚注・出典の付け方に失敗したと有っては、言い逃れも出来ません。あの様な表示となってしまった以上、当記事の再編集、修正等、むしろ、どしどしやって頂ければ、自分としては本望です。Meine Libe(会話) 2021年5月2日 (日) 16:56 (UTC)
- Wikipedia:ページの編集は大胆にも参照して下さい。編集回数が多ければ、再修正される編集が多くなるのは、当然増えます。そして、当方はピンポイントでしか、修正をかけていません。また、気になる編集があれば、その人の編集履歴を追って、修正をかけられるのは通常の行為です。あと、Wikipedia:ルールすべてを無視しなさい/解説にもあるように、「ルールすべてを全く無効とする態度を認めるものではありません」。いろいろ言えますが、Wikipedia:記事の所有権も参考にし、他の人からの修正が入るのを当然とし、どうしても必要な場合は、合意形成を行えばいいだけです。蛇足1:脚注・出典の付け方。Help:脚注・Template:Cite journal・Wikipedia:出典テンプレート。蛇足2:貸借対照表は、高橋洋一が始めたのではなく、一説には15世紀ヨーロッパにはあったとされています。指摘まで。--2001:268:C004:6CEC:6D02:F00A:B149:6D0F 2021年5月2日 (日) 15:12 (UTC)
Category:ダイアナ (プリンセス・オブ・ウェールズ)
こんにちは。Category:ダイアナ (プリンセス・オブ・ウェールズ) についてですが、「后妃」の解釈が食い違っているようです。この人物は王族の妃ですが、君主の正妃ではなく、ここでいう「后妃」には当たらないと思うのですが。--エンタシス(会話) 2021年6月2日 (水) 13:31 (UTC)
- Category:イギリス王族の妃は、Category:皇族・王族の妃に直結しています。それは后妃とは無関係の事なのでしょうか。エンタシスさんと自分の解釈の違いは確かに食い違っては居ますが、Category:皇族・王族の妃とCategory:后妃のカテゴリは、同列に扱われています。皇族・王族の妃というカテゴリがあるのであれば、それは、上位カテゴリにある様に王族の配偶者という意味での后妃として自分は認識しています。もし、エンタシスさんの解釈通りであるならば、Category:皇族・王族の妃とCategory:后妃は別物でならなければならないでしょう。しかし乍ら、Category:皇族・王族の妃には君主と妃と書かれて居る訳ではありません。両者のカテゴリが全くの別物であれば、Category:后妃とCategory:皇族・王族の妃を分けた方がよろしいのではないでしょうか。その上で、ダイアナ妃が正規の君主の妃ではない后妃のコンテナカテゴリを新設するか、別の后妃のカテゴリを新設するしか無いでしょうね。まあ、これは押し付けでは無いので、后妃のコンテナカテゴリの正規の説明書きに反して居るので有れば、再削除しても構わないとは思っては居ますが。そこまで拘って居る訳ではないので。唯、こう言う人物を后妃で無いと言うのが惜しむらくはと思って入れただけですから。だから上述の自分の発言は、真剣に捉える必要はありませんよ。エンタシスさんが違うとお思いなのでしたら、それは、それで仕方の無い事であると思って居ます。Meine Libe(会話) 2021年6月2日 (水) 14:13 (UTC)
- ですから、Category:皇族・王族の妃やその上位カテゴリのCategory:王族の配偶者と、Category:后妃とは、はっきりと別物です。上下関係にもなっていません。そのようなわけで、Category:后妃の名を冠したカテゴリは外させていただきます。--エンタシス(会話) 2021年6月2日 (水) 14:38 (UTC)
- ご返事ありがとうございます。そう言うことなら、仕方が無いですね。ぐだぐだと冗長な書き込みをして申し訳ありませんでした。--Meine Libe(会話) 2021年6月2日 (水) 14:42 (UTC)
- ですから、Category:皇族・王族の妃やその上位カテゴリのCategory:王族の配偶者と、Category:后妃とは、はっきりと別物です。上下関係にもなっていません。そのようなわけで、Category:后妃の名を冠したカテゴリは外させていただきます。--エンタシス(会話) 2021年6月2日 (水) 14:38 (UTC)
ジヴァ・ショムラート
はじめまして、ねこの森には帰れないと申します。Botを利用したカテゴリーの付与にはいつもお世話になってます。
さて、ジヴァ・ショムラートの編集についてですが、疑問がない訳ではありません。ミス・ワールド1959出場の時点で19歳であることから「1940年頃」生まれとしましたが、1939年生まれの可能性もあります。「1940年生」と断言してよいものでしょうか。 --ねこの森には帰れない(会話) 2021年6月10日 (木) 10:07 (UTC)
- 初めまして。やはり1940年生と断定されてしまう訳ですね。そう言うつもりは余りありませんでしたが。生年に関しては少し悩んで入れましたが、「頃生」は、確かに難しいですね。生年を断定するつもりはありませんので、1939年生の可能性があるのであれば、変更してもらっても構いませんし、生年が特定出来ないのであれば、「1940年生」は削除してもらっても一向に構いません。なので、断言は致しませんので、ねこの森には帰れないさんなりのご考察でやって頂いて勿論OKです。--Meine Libe(会話) 2021年6月10日 (木) 10:36 (UTC)
- 了解しました。記事本文はそのまま、カテゴリーの「1940年生」は外す、この辺りが落とし所でしょうか。--ねこの森には帰れない(会話) 2021年6月10日 (木) 10:44 (UTC)
- そうですね。多分、こちらのミスで断定してしまったかもしれませんので、生年のみ外すのが妥当でしょう。ご返答ありがとうございました。--Meine Libe(会話) 2021年6月10日 (木) 10:48 (UTC)
- 了解しました。記事本文はそのまま、カテゴリーの「1940年生」は外す、この辺りが落とし所でしょうか。--ねこの森には帰れない(会話) 2021年6月10日 (木) 10:44 (UTC)
Category:ジョーゼフ・グリーンバーグ について
失礼いたします。Category:ジョーゼフ・グリーンバーグという新規Categoryを作成されていますが、人物名のカテゴリは適切なのでしょうか?探したところ英語版には対応するカテゴリはありません。私は言語学・人類学関連の記事の状況しか知りませんが、カテゴリ編集のスペシャリストMeine Libeさんをご見解を伺いたいです。--ABCEdit(会話) 2021年6月12日 (土) 00:57 (UTC)
- 初めまして、ABCEditさん。自分は別にカテゴリ編集のスペシャリストでも何でも無いですよ。ミスも多いですし。カテゴリ作成については、特に他言語版を参考にして居る訳ではありません。対応する他言語版に有ればそれに超したことはないのですが、日本語版における新規作成とでもご理解頂ければ幸いです。適切であるか不適切であるかは、Wikiの利用者様のご判断に委ねるしかありません。実際に、自分が作成した人物カテゴリの一つが関連記事の少なさから、改名への提案に出されて居ることも事実です(例:Category:クット・アッテルベリ)。ですから、疑問をお持ちの方も居られれば、実際に提案に踏み込む方も居られる訳ですので、それはそれで他利用者様の受け取り様で有ると、自分はそう思って居ます。--Meine Libe(会話) 2021年6月12日 (土) 02:43 (UTC)
- ありがとうございます。私は正直、「Category:ジョーゼフ・グリーンバーグ」の存在自体に疑問を抱いているところです。語族の研究には他の研究者も関わっていますから、語族記事などを特定の人物のカテゴリに属せさせることは適切ではないと考えています。語族という概念を「ジョセフ・グリーンバーグ」という個人に帰属させることにも違和感があります。また、日本以外が主題の事項について、他言語版の無いカテゴリは適切ではないと考えております。従いまして、まずは本カテゴリに含める記事の範囲について、絞らせていただこうと思います。また、今後の扱い(削除依頼や改名提案が必要かどうか)についても検討させていただきます。ご了承いただければ幸いです。--ABCEdit(会話) 2021年6月12日 (土) 05:47 (UTC)
- そう言うことなら仕方無いですね。推移を見守らせて頂きます。自分としては、残って居て欲しいと言う気持は有りますが、専門の方がそう仰られるのであれば、個人の問題ではないので、不安では有りますが、了承する他は無いでしょう。ですので、不安は有っても不満は有りませんので、今後の扱いはABCEditさんに託させて頂きます。--Meine Libe(会話) 2021年6月12日 (土) 06:28 (UTC)
- ありがとうございます。私は正直、「Category:ジョーゼフ・グリーンバーグ」の存在自体に疑問を抱いているところです。語族の研究には他の研究者も関わっていますから、語族記事などを特定の人物のカテゴリに属せさせることは適切ではないと考えています。語族という概念を「ジョセフ・グリーンバーグ」という個人に帰属させることにも違和感があります。また、日本以外が主題の事項について、他言語版の無いカテゴリは適切ではないと考えております。従いまして、まずは本カテゴリに含める記事の範囲について、絞らせていただこうと思います。また、今後の扱い(削除依頼や改名提案が必要かどうか)についても検討させていただきます。ご了承いただければ幸いです。--ABCEdit(会話) 2021年6月12日 (土) 05:47 (UTC)
ジョン・ウィルクスへのカテゴリー追加について
2021年6月18日 (金) 13:45 の貴方の編集で、ジョージ・グレンヴィルをカテゴリー追加とされていますが、本文に記述の追加がありません。また注の出典リンクが別の記事のものを指しているようで、呼び出せません。早急に修正方お願いします。麓(会話) 2021年6月18日 (金) 15:25 (UTC)
- 解りました。何とかやってみます。--Meine Libe(会話) 2021年6月18日 (金) 15:26 (UTC)
- ジョージ・グレンヴィルから何とか参考文献を引っ張って来ましたが、何分、本家の書籍文献が手元に無いので、注の出典リンクが別の記事のものを指していると言うのは、良く解りませんでした。唯、脚注の著者名をリンクすれば参考文献に飛ぶので、それで確認して頂け無いでしょうか。ジョージ・グレンヴィルの記事の出典自体が間違って居ると言うのであれば話は別ですが。そうで有るなら自分では確認出来ない代物ですから。これで駄目なら、もうお手上げです。申し訳ないですが、麓さんの判断でお願い致します。--Meine Libe(会話) 2021年6月18日 (金) 15:49 (UTC)
カテゴリ付与の基準
こんにちは。カテゴリ付与の基準についてお伺いします。
- 仁科芳雄において人物名のカテゴリを付与する際、「人物は選定して居る」とのことですが具体的にはどのような基準によって選定されているのでしょうか? Meine Libeさんの基準によれば、Category:ニールス・ボーアとCategory:オスカル・クラインとCategory:朝永振一郎は付与するべきであるが、Category:湯川秀樹は付与すべきではないということでよろしいでしょうか?また、現状はカテゴリが作成されていない関連人物に関してもカテゴリを新規作成して、仁科芳雄にカテゴリ付与することはありえないと考えてよろしいでしょうか?要約欄に書かれていた先進国首脳会議に関しては本件にどう関係があるのかよくわかりませんし、カテゴリの付与と記事のリンクは別問題であると思います。
- 相対性理論において、Category:マックス・プランクを付与する必要はあるのでしょうか?まず、マックス・プランクが、相対性理論という語を作ったという記述には出典が明記されていないので、出典の追加をお願いします。マックス・プランクが命名したというのが事実であったとしても、本文に記載されていて、マックス・プランクへリンクがはってあれば十分ではないでしょうか?
以上、ご回答よろしくお願いいたします。--Kokage si(会話) 2021年6月26日 (土) 05:21 (UTC)
- 人物の選定については、厳格な基準等は有りません。唯、その人物名のカテゴリを作成する際に人物記事にどの程度関連して居るか思案して決定しています。選定と言ったのは、以前、人物記事に人物カテゴリを付与した際に同じようにきりが無くなると指摘されたり、次々に削除された経緯から、カテゴリ付与は出来るだけ、特定する様にしただけで、あくまで、自分がカテゴリ作成時の関連人物に絞っただけで湯川秀樹にまでは目が行き届かなかっただけです。新規作成時にカテゴリを付与するかしないかは、その時点で決定するだけなので、付与する事はありえない等と言う事は有りません。先進国首脳会議の人物カテゴリの付与は、あくまで参考として出しただけですので、基準等とは直接関係無いのでお気になさらないで下さい。カテゴリの付与と記事のリンクの問題は極論でした。それは申し訳ありませんでいた。相対性理論については、一応、出典は追加しておきましたが、命名者であるか否かに関わらず、相対性理論を科学者の間に広めることに貢献したと言う事で深く関わったと言う事実から載せました。唯のリンクでは不十分で有ると判断したからです。命名者で有るかどうかまでは、参考文献を持って居ないので何とも言えませんが、参考文献についての知識がお有りでしたらプランクの記事の関連項目でそう書かれて居るので、参照して頂いて正否を確認して頂けましたら幸いです。勿論、これは任意ですが。人物の選定に付いては、先述の通りです。絶対的な個人的基準等を声高に主張したり押し付けたりはしませんし、出来れば論争は避けたいのですが、様々なお考えが有る事は重々承知はして居ますが、自分の個人的な意見としては以上です。稚拙な回答で済みませんでした。--Meine Libe(会話) 2021年6月26日 (土) 07:32 (UTC)
- 人物の選定に厳格な基準等はなく、Meine Libeさんがご存じないだけで追加のカテゴリが存在し、新規作成時にカテゴリを付与する可能性も否定しないというのでは「これ以上入れる人物等は無い」とはいえず、過剰なカテゴリが増えていってしまうのではないでしょうか?以前にも指摘されたことがあるということであれば、なおさら慎重にカテゴリ付与すべきだったのではないでしょうか?そもそもいくら関係があるとはいえ、人物の記事に別の人物名のカテゴリが付与されているというのは違和感があります。相対性理論に出典を追加してくださったことについては感謝いたします。マックス・プランクが命名者なのかはわかりませんが、相対性理論に貢献したということはできるでしょう。しかしながら、貢献したということでいえばミンコフスキー空間を提唱したヘルマン・ミンコフスキーやローレンツ変換を提唱したヘンドリック・ローレンツなども相対性理論において重要ということになるでしょう。これについてもやはりどこまでカテゴリを付与するのかという基準は明確ではないのでしょうか?--Kokage si(会話) 2021年6月26日 (土) 09:41 (UTC)
- ご返事有り難うございます。確かにKokage siさんの言う通りだと思います。ですが、明確な基準が無いからと言っても、それに見合う関連性や出典が無ければ入れられません。人物の記事に別の人物名のカテゴリが付与されて居ると言うのは違和感があると言うのも解ります。でもそれは、自分が作成した人物カテゴリのみに限った事では有りませんし、自分がやり始めた事でも有りません。ミンコフスキーやヘンドリック・ローレンツも重要かもしれませんが、先程、言った様にそれに見合う関連性や出典が無ければ入れられません。ですから、自分がそれに対して気付かないか、中途での項目における貢献性が有って、その上で人物名のカテゴリに入れても、過剰に過ぎてしまうだけでしょう。自分が入れて居るのは、基本的に最重要人物に絞って居るとは思って居ますが、人によっては、それでも過剰と見る向きも有るでしょうね。それは仕方無いと思います。人それぞれですから。カテゴリの入れ方にも忠告を受けた事が有りますが、自分で勝手に規則やルールを明確にするのはいけない事だと思って居るので、こうした曖昧な基準となってしまいましたが、基本的にカテゴリ作成した人物の記事を中心に参考にしてカテゴリ付与を行ってしまった為に、他記事の閲覧時に違和感を感じさせてしまったのかもしれません。端的に言えば、基準は明確では有りません。有りませんが、自分なりの主義や主観を持ってやって居ます。ですので、多ければ良い、少なければ良いと言うカテゴリ作成やカテゴリ付与では有りません。過剰だから駄目、人物を人物カテゴリに入れるのは駄目と言うのは、総論過ぎやしませんか。進国首脳会議各年記事の人物カテゴリの付与は、過剰ではないのでしょうか。それとこれとは、問題は全く無関係なのでしょうか。過剰かもしれないと言う思いは有ってもその記事に複数の人物が関連性が有るのであれば、思案した上で入れます。少なくとも、自分はそうします。それは、進国首脳会議各年記事の人物カテゴリの付与と同様な物で有ると自分は思っています。しかしながらそれは、自分の感性に応じて入れて居るので、関連性が有っても人物名が入って居ないと言う事も有り得ます。前述の様に関連性が有っても見逃してしまう様に。基準は明確には出来ません。やり過ぎるとルール違反になってしまいますから。しかしそれでも、過剰だから、人物名のカテゴリ付与に違和感が有るからと言って、取り消したり、削除するのは少しやり過ぎでは無いでしょうか。それに付いてはどうしても納得しかねます。論争は嫌ですが、譲れない物も有るのです。過剰過ぎるカテゴリ付与は確かに良くないかもしれません。でも、致し方無い記事も多々、有るのです。それを過剰だからと言って逐次削除するのは、尋常な行為なのでしょうか。仰りたい事は解りますが、そう言う事をされた身からすれば、到底、納得出来る事では有りません。或る一つの記事の一つのカテゴリのみの削除と言った、どうしても受け入れられない話と言うであれば話は別ですが、それとは異なる総論で否定されてしまうのは、断固として受け入れる事は出来ない相談です。長文失礼を致しましたが、これが自分の意見の全てです。--Meine Libe(会話) 2021年6月26日 (土) 11:06 (UTC)
- 私は相対性理論の記事にミンコフスキーやローレンツのカテゴリを付与すべきだと主張しているわけではありません。むしろ、付与すべきではないと思っています。ただ、考えなしに目についた関係ありそうなカテゴリを付与していくと、このようにあとから関係ありそうなカテゴリがどんどん出てきて数が増えていってしまうのではないかということが言いたかっただけです。先進国首脳会議については、編集に関わっていないので私からはコメントのしようがありません。個人的な感覚はさておき、人物記事への別人物カテゴリの付与を一律禁止しようというつもりはありません。いきなりカテゴリを削除したことについては私が悪かったと反省しております。ただ、WP:MAINTAINCGには「貼るカテゴリの数が多すぎると使い勝手が悪くなるので注意しましょう。記事の主題に少しでも関連するものをすべて貼る必要はありません。」とありますので、今後そのことを念頭に編集していただきますようお願いします。--Kokage si(会話) 2021年6月27日 (日) 03:35 (UTC)
- 解りました。こちらの言い分も聞き入れてもらい有り難うございます。今後、注意しつつ思案を重ねて編集させて頂きます。確かに数が増えて行ってしまうのは問題だと思いますから、人物名のカテゴリ付与に付いては、出来るだけ避ける様に致します。--Meine Libe(会話) 2021年6月27日 (日) 03:42 (UTC)
- 私は相対性理論の記事にミンコフスキーやローレンツのカテゴリを付与すべきだと主張しているわけではありません。むしろ、付与すべきではないと思っています。ただ、考えなしに目についた関係ありそうなカテゴリを付与していくと、このようにあとから関係ありそうなカテゴリがどんどん出てきて数が増えていってしまうのではないかということが言いたかっただけです。先進国首脳会議については、編集に関わっていないので私からはコメントのしようがありません。個人的な感覚はさておき、人物記事への別人物カテゴリの付与を一律禁止しようというつもりはありません。いきなりカテゴリを削除したことについては私が悪かったと反省しております。ただ、WP:MAINTAINCGには「貼るカテゴリの数が多すぎると使い勝手が悪くなるので注意しましょう。記事の主題に少しでも関連するものをすべて貼る必要はありません。」とありますので、今後そのことを念頭に編集していただきますようお願いします。--Kokage si(会話) 2021年6月27日 (日) 03:35 (UTC)
- ご返事有り難うございます。確かにKokage siさんの言う通りだと思います。ですが、明確な基準が無いからと言っても、それに見合う関連性や出典が無ければ入れられません。人物の記事に別の人物名のカテゴリが付与されて居ると言うのは違和感があると言うのも解ります。でもそれは、自分が作成した人物カテゴリのみに限った事では有りませんし、自分がやり始めた事でも有りません。ミンコフスキーやヘンドリック・ローレンツも重要かもしれませんが、先程、言った様にそれに見合う関連性や出典が無ければ入れられません。ですから、自分がそれに対して気付かないか、中途での項目における貢献性が有って、その上で人物名のカテゴリに入れても、過剰に過ぎてしまうだけでしょう。自分が入れて居るのは、基本的に最重要人物に絞って居るとは思って居ますが、人によっては、それでも過剰と見る向きも有るでしょうね。それは仕方無いと思います。人それぞれですから。カテゴリの入れ方にも忠告を受けた事が有りますが、自分で勝手に規則やルールを明確にするのはいけない事だと思って居るので、こうした曖昧な基準となってしまいましたが、基本的にカテゴリ作成した人物の記事を中心に参考にしてカテゴリ付与を行ってしまった為に、他記事の閲覧時に違和感を感じさせてしまったのかもしれません。端的に言えば、基準は明確では有りません。有りませんが、自分なりの主義や主観を持ってやって居ます。ですので、多ければ良い、少なければ良いと言うカテゴリ作成やカテゴリ付与では有りません。過剰だから駄目、人物を人物カテゴリに入れるのは駄目と言うのは、総論過ぎやしませんか。進国首脳会議各年記事の人物カテゴリの付与は、過剰ではないのでしょうか。それとこれとは、問題は全く無関係なのでしょうか。過剰かもしれないと言う思いは有ってもその記事に複数の人物が関連性が有るのであれば、思案した上で入れます。少なくとも、自分はそうします。それは、進国首脳会議各年記事の人物カテゴリの付与と同様な物で有ると自分は思っています。しかしながらそれは、自分の感性に応じて入れて居るので、関連性が有っても人物名が入って居ないと言う事も有り得ます。前述の様に関連性が有っても見逃してしまう様に。基準は明確には出来ません。やり過ぎるとルール違反になってしまいますから。しかしそれでも、過剰だから、人物名のカテゴリ付与に違和感が有るからと言って、取り消したり、削除するのは少しやり過ぎでは無いでしょうか。それに付いてはどうしても納得しかねます。論争は嫌ですが、譲れない物も有るのです。過剰過ぎるカテゴリ付与は確かに良くないかもしれません。でも、致し方無い記事も多々、有るのです。それを過剰だからと言って逐次削除するのは、尋常な行為なのでしょうか。仰りたい事は解りますが、そう言う事をされた身からすれば、到底、納得出来る事では有りません。或る一つの記事の一つのカテゴリのみの削除と言った、どうしても受け入れられない話と言うであれば話は別ですが、それとは異なる総論で否定されてしまうのは、断固として受け入れる事は出来ない相談です。長文失礼を致しましたが、これが自分の意見の全てです。--Meine Libe(会話) 2021年6月26日 (土) 11:06 (UTC)
- 人物の選定に厳格な基準等はなく、Meine Libeさんがご存じないだけで追加のカテゴリが存在し、新規作成時にカテゴリを付与する可能性も否定しないというのでは「これ以上入れる人物等は無い」とはいえず、過剰なカテゴリが増えていってしまうのではないでしょうか?以前にも指摘されたことがあるということであれば、なおさら慎重にカテゴリ付与すべきだったのではないでしょうか?そもそもいくら関係があるとはいえ、人物の記事に別の人物名のカテゴリが付与されているというのは違和感があります。相対性理論に出典を追加してくださったことについては感謝いたします。マックス・プランクが命名者なのかはわかりませんが、相対性理論に貢献したということはできるでしょう。しかしながら、貢献したということでいえばミンコフスキー空間を提唱したヘルマン・ミンコフスキーやローレンツ変換を提唱したヘンドリック・ローレンツなども相対性理論において重要ということになるでしょう。これについてもやはりどこまでカテゴリを付与するのかという基準は明確ではないのでしょうか?--Kokage si(会話) 2021年6月26日 (土) 09:41 (UTC)
2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します
こんにちは!
2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。
- ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
- 候補者紹介
- 今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください。
理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。
- こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
- フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。
その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。
ご質問がございましたら、ファシリテーターか選挙ボランティアまでお問い合わせください。
選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:06 (UTC)
このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除
グローバルブロック
User:Martin Urbanecさんと言う海外のスチュワードにグローバルブロックされ、昨日は会話ページにさえ書込めませんでした。先程、サンドボックスにも書込め、会話ページに書込む事も出来ましたが、現状が良く理解出来ません。グローバルブロックは現在も続いて居るのでしょうか?IPアドレスに問題があるとの事でしたが、以下、その理由をコピペ致します。
あなたの利用者名またはIPアドレスはブロックされています。
このブロックを行ったのは Martin Urbanec (meta.wikimedia.org) です。ブ
ロックの際に示された理由は、No open proxies: please read the FAQ
should you be affected です。 ブロック開始日: 2020年8月16日 (日) 05:43 ブロック解除日: 2023年8月16日 (水) 05:43
理由:
アカウントまたはIPアドレスに対して複数のブロックが存在します.ブロック
開始日: 2021年7月31日 (土) 19:31 ブロックの有効期限: 2023年8月16日 (水) 05:43 関連するブロックID: #280548、#368416 (あなたのIPアドレスはブラックリス
トに載っているかもしれません)
あなたの現在のIPアドレスは45.92.32.2です。 お問い合わせの際は、上記の
詳細情報をすべて含めてください。
現在のあなたのIPアドレスは 45.92.32.2 であり、ブロックされているIP範囲
は 45.92.32.0/24 です。この投稿ブロックに関して問い合わせをする場合は
、以上の情報もお伝えください。もし、この投稿ブロックが錯誤によるものだ
と考えているのであれば、グローバル方針のNo open proxies(公開プロキシ
の規制)で詳細情報などが入手できます。あるいは、投稿ブロックに関して議
論したい場合は、メタウィキでブロックの見直しを依頼するか、スチュワード
用OTRSキューに電子メールを送信する(宛先:stewards@wikimedia.org)こと
もできます。
と言う事ですが、Eメールアドレスは確認出来ましたが、如何せん送り方が解りません。Wikipedia:投稿ブロック解除依頼作成の手引き等も参考にしましたが、Wikiへのメールへの行き方さえ解りません。現在もブロックが続いて居るのでしょうか?荒らしや迷惑行為等も行って居ないと自分は誓って言えます。しかしそれでも、2年間もグローバルブロックされ続けるのでしょうか。誰とも、どことも対話出来ないのは、心底、辛い、心苦しいです。どなたかが、気がついて連絡して下さると幸いです。どうか、おたすけ願います。Meine Libe(会話) 2021年8月1日 (日) 09:06 (UTC)
- 先程、或る記事のHotCatの使用や小規模の編集を行えましたが、これはどういった事なのか、頭が追いつかず混乱しています。解除されたのか、否か理解が追い付きません。これからも編集出来るのか不安が残ります。ブロックするにしても解除するにしても、通知して欲しかった思いです。又、状況を見ながら編集出来るかどうか試してみようと思います。Meine Libe(会話) 2021年8月1日 (日) 11:19 (UTC)
情報 関連する情報は「Wikipedia:広域ブロック」や「meta:No_open_proxies/ja」に書かれています。--Meauk(会話) 2021年8月14日 (土) 15:29 (UTC)
- Meaukさん、初めまして。ご助言ありがとうございます。今現在は編集出来ますが、一昨日と昨日、又、同様な事が起こり、稚拙ではありましたが「stewards@wikimedia.org」にてEールをお送りさせて頂きました。届いていてくれれば幸ですが。Meaukさんご助言通り、「Wikipedia:広域ブロック」や「meta:No_open_proxie」等を参考にしたいと思います。ご返答ありがとうございました。--Meine Libe(会話) 2021年8月15日 (日) 03:35 (UTC)
まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い
Meine Libeさん
こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。
2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
もしMeine Libeさんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。
ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるMeine Libeさんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。
投票いただくに際し、まず19名の候補者からMeine Libeさんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。
投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。
ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、Meine Libeさんのご協力を重ねてお願い申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。
--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:15 (UTC)
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質問
自分は今日からWikipediaを編集していくのですが、まだ分からないこともありますが宜しくお願い致します。Wikipediaにはカテゴリ-があると思うのですがそのカテゴリ-をMeine Libeさんは削除していると思うのですがその行為は荒らしではないのでしょうか?--窪田永遠(会話) 2021年9月4日 (土) 09:13 (UTC)
- どの様なカテゴリでしょうか。どの記事でどのカテゴリかでないと自分は判断は出来かねます。むしろ自分は、カテゴリを追加する方ですが。場合に寄っては訂正する場合も、他利用者さんの訂正が入る場合も有ります。削除をして行っているとは思ってませんが、窪田永遠さんは、こちらの利用者名:Meine Libeの編集履歴を見てそう仰られているのでしょうか?自分が編集する記事はどちらかと言えば限られていると思っていますが、窪田永遠さんは、どの様な記事やジャンルを見てそう判断したのでしょうか、それが気になります。カテゴリを削除して行く行為が荒らしなら、既に自分が追加して行ったカテゴリが他利用者さんに次々に削除されて行ったと言う経験はありますが、それが管理人から荒らしと判定された事は有りません。荒らしかどうかはともかく、その様な事を指摘されたのは初めての事で、こちらも驚いています。本当にその様な事態が起きていて、その削除者がMeine Libeで有ると言う事なのでしょうか、もっと詳しく事情をお教え頂きませんか。窪田永遠さんの見解をお待ちして居ります。Meine Libe(会話) 2021年9月4日 (土) 10:04 (UTC)
人物名のカテゴリについて
はじめまして。私自身はカテゴリ編集をしないので大きなことは言えないのですが、人物名のカテゴリに上位カテゴリを設定する場合、何を対象とするカテゴリかを考えて編集をお願いしたいと思います。人物名のカテゴリは雑多な関連記事が入りますので、単純に記事と同様に上位カテゴリをCategory:○○の○学者とすると、人物名カテゴリ内に兄弟などの○学者でないものや、理論といった人ではない記事も含まれてしまいます。通常カテゴリの階層は意識しないと思いますが、例えばPetscanで20世紀日本の物理学者でサブカテゴリを含めて見ると人名以外のノイズが混じっているのがわかると思います。よろしくお願いします。--Camillu87(会話) 2021年9月5日 (日) 10:56 (UTC)
- 初めまして。人物カテゴリに関しては、その人物に関わりある記事を載せています。ですから、Camillu87さんが仰る様に、Petscan等でノイズが混じってしまうのは、仕方無いことだと思います。これは、どの人物名を冠したカテゴリでも良くある事です。しかし自分は、他利用者さんがやり始めた事を模倣してカテゴライズをして居るので何とも言えません。正しくないので有れば、既に修正が入って居る筈ですが、今のところ、そこまで修正が入って居る様には思えません。ですから、自分からではどうし様も無い事ではあると思っています。勿論、カテゴライズする段階で、その記事が本当に必要で有るかどうかの一考はして居るつもりです。学者における理論等は必要悪であると思っていますが、学者とは無関係である職業の親子兄弟等は、さすがに熟考しないといけないでしょう。ですので、ご指摘された点については、真摯に受けて止めて、参考にさせて頂たく思います。--Meine Libe(会話) 2021年9月5日 (日) 11:20 (UTC)
- 基本は下位カテゴリは部分集合になる形にならないといけないのですが、実態は悪例が多いので本来は別の場所で井戸端なりで合意を得て注意喚起なり、修正をはかるべき話ですね。1人お願いして直る話ではないのですが、少し気になったのでコメントしました(お気を悪くされたのでしたら申し訳ないです)。--Camillu87(会話) 2021年9月5日 (日) 13:03 (UTC)
- そうですね、Camillu87の仰られる通りだと思います。ある程度は修正は仕方無いのかなとは思って居ますが、そう言うルール作りに関しては異論はないので、井戸場なりでの意見はどしどし言うべきでしょう。自分も人物カテゴライズ作成に付いては一息付いたと思っているので、作成に関しては、今後は慎重になるつもりです。自分からは余り言うべき事はもう有りませんが、もし、何らかの進捗が有りましたら、その推移を見守らせて頂きます。ご返事ありがとうございました。--Meine Libe(会話) 2021年9月5日 (日) 13:48 (UTC)
- 基本は下位カテゴリは部分集合になる形にならないといけないのですが、実態は悪例が多いので本来は別の場所で井戸端なりで合意を得て注意喚起なり、修正をはかるべき話ですね。1人お願いして直る話ではないのですが、少し気になったのでコメントしました(お気を悪くされたのでしたら申し訳ないです)。--Camillu87(会話) 2021年9月5日 (日) 13:03 (UTC)
@Camillu87さん、Meine Libeさん 横から失礼します。本件に関して、先ほどWP:OC#EPONYMOUSの不備を補いました。この修正だけで問題は解決しないでしょうが、まずは一歩前進かと存じます。WP:CGやWP:OCは知っていても、プロジェクト:人物伝#カテゴリの「6. 当該人物自身のカテゴリ」までご存知の方は少ないでしょうから。ずいぶん前にWikipedia‐ノート:カテゴリの方針/ 2010年までの過去ログ#本項目と同名カテゴリで議論された形跡はあるのですが、議論の成果がカテゴリ関連の方針文書や実際の編集に反映されてこなかったようです。一部の利用者の間では、不適切な内容のカテゴリの存在が認識されていながら、カテゴリの差し戻しや組み替えには慎重な判断と広範なページの編集など大きな労力が必要となるため、濫造に対して修正が追いつかず、「悪例」が野放しになっているのが実情だろうと思います。個人的には、人物名を冠したカテゴリの下位カテゴリ群は主題別分類系統から一掃したいところです。それだけでも、カテゴリの包含関係(全体-部分関係)は改善されるでしょうし、PetScanのノイズも多少減ると思います。Camillu87さんの仰るとおり、1人や2人で解決できる問題ではないので、井戸端で話題にして理解を深め、多くの利用者の協力を得たいですね。--Doraemonplus(会話) 2021年12月5日 (日) 07:30 (UTC)
- 初めまして、Doraemonplusさん。Camillu87さんやDoraemonplusさんの仰られる事は、多分、正しい事なのかもしれませんが、自分は全ての事柄に関して不適切だったり悪例であるは思って居ません。全て一掃すると言うのは、難色を示しざるを得ませんが、確かに濫造も良くないとは思って居ますので、修正は有りかと思います。大変な作業かもしれませんが、上述した様に、井戸場での話題で議論化すべきでしょう。ですが、自分は上述の様に必要悪な事も有ると思って居るので、致し方無い事として捉えています。ですから、Doraemonplusさんのお考えに協力してくれる方を、どしどしお探しになられた方が宜しいですよ。と言う訳なので、ご検討をお祈りしています。。--Meine Libe(会話) 2021年12月5日 (日) 11:53 (UTC)
(無題)
- 初めまして。いつもいろいろとご助力いただき、ありがとうございます。「マギ」についてのご指摘、感謝しております。今後も、ご指南いただければ幸いです。--ヨシオカ・トオル(会話) 2021年9月14日 (火) 15:22 (UTC)
- 初めましてヨシオカ・トオルさん。指南と言うほどでもなく、単にカテゴリ先を確認したのみですから。指南ではなく、お手伝いが出来れば幸いです。これからもよろしくお願いします。--Meine Libe(会話) 2021年9月14日 (火) 15:32 (UTC)
- 別件の話題のため、誠に勝手ながら節を分けさせていただきました。--Doraemonplus(会話) 2021年12月5日 (日) 07:30 (UTC)
- 初めましてヨシオカ・トオルさん。指南と言うほどでもなく、単にカテゴリ先を確認したのみですから。指南ではなく、お手伝いが出来れば幸いです。これからもよろしくお願いします。--Meine Libe(会話) 2021年9月14日 (火) 15:32 (UTC)
出身地カテゴリについて
初めまして。「小川知男」の記事にて、カテゴリの整理ありがとうございます。さて、Meine Libeさんの編集でCategory:兵庫県出身の人物が追加されていますが、こちら、当該人物の出身地を示すソースはありますでしょうか? 私が当記事を作成した際、どうしても出身まわりの情報が見付からなかったため、その点については本文中で記載しませんでした。役場職員は、その役場が属する都道府県の出身者であることが多いとは思いますが、出身地を確定させる根拠にはなりにくいかと思います。--こんせ(会話) 2021年9月30日 (木) 17:04 (UTC)
- 初めまして。こんせさん。よくよく記事を見て確認しましたが、どうやらこちらの手違いだった様です。申し訳ありません。死没地を生誕地とどうも勘違いしてしまったみたいです。ソースも調べず、入れてしまい本当に済みませんでした。つきましては、こちら側で除去しておきますので、どうかご容赦下さい。本当に済みませんでした。--Meine Libe(会話) 2021年10月1日 (金) 06:05 (UTC)
- 死没地との勘違いとのことで、合点がいきました。ご返答いただき感謝いたします。別名義があったりなどしましたので、また、出身周りの情報が新たに見つかる可能性もあります。その際には私の方から再度カテゴリの追加などを行いたいと思います。--こんせ(会話) 2021年10月1日 (金) 06:13 (UTC)
- ご返事有り難うございます。ご迷惑をおかけ致しました。今後は、良く確認してからと言う事にしますが、こんさせんがそう仰るのであれば、当記事に関しては、こんさせんにおまかせしたいと存じます。失礼を致しました。--Meine Libe(会話) 2021年10月1日 (金) 06:20 (UTC)
- 死没地との勘違いとのことで、合点がいきました。ご返答いただき感謝いたします。別名義があったりなどしましたので、また、出身周りの情報が新たに見つかる可能性もあります。その際には私の方から再度カテゴリの追加などを行いたいと思います。--こんせ(会話) 2021年10月1日 (金) 06:13 (UTC)
「Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/影武者」での報告に関して
こんにちは。Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/影武者(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)での報告に関してです。主にLanwi1さんや私による報告に関して、賛成意見をつけられている様子を見かけますが、管理者伝言板経由でのブロックはWikipedia:投稿ブロック依頼とは異なり、コミュニティ合意ではなく管理者裁量で行われるものですので、単に{{賛成}}をつけるだけ、あるいは最初の報告者と同じような理由だけでの賛成意見はあまり意味がないと思います。他者賛成票があればブロックできるという話でもないと思います。報告者が示した理由以外でソックパペット判断のうえで有用な情報(○○の記事で過去のソックパペットの版へ復元行為を行った、□□の記事で要約欄で暴言を吐いている、など)があればその情報を示すのは意味があるとは思いますが、追加情報が特にない状況で賛成意見をつける場合は、管理者が内容を確認するべき内容量を増やし、対処遅延を引き起こすリスクもあるのではないでしょうか?--郊外生活(会話) 2021年10月21日 (木) 07:43 (UTC)
初めまして、郊外生活さん。確かに郊外生活さんの仰って居られる事は、一理有るかと思います。ですが、自分は、その影武者の件で、暴言等を受けて居り、売言葉に買言葉でスリーリバート違反を犯し、その為に二、三日ブロックされて居ると言った経緯が有ります。影武者は、その都度、復活して同様な行為を繰り返して居り、ウォッチリストに登録する迄に神経質となってしまいました。賛成はあくまで、そうした行為への報告に個人的に同意して居るだけなので、そこまで効用が有るとは思って居ません。遅延を引き起して居ると言うので有れば、申し訳無く思います。ですが、影武者の様な行為は、どうしても許せず、取り消し行為を繰り返されて来た自分にとっては、とても他人事として済ませられなかった訳なのです。しかし、遅延のリスクが生じてしまう可能性が少しでも有れば、今後は、自重したく思います。ご迷惑をかけて済みませんでした。Meine Libe(会話) 2021年10月21日 (木) 10:10 (UTC)
- 横から失礼します。「投稿傾向から。」のように前の報告者の言を繰り返すだけの賛成意見は郊外生活さんがおっしゃる通りほとんど無意味で、むしろマイナスに働く恐れがあります。もし確実な対処を求めたいのであれば{{情報}}などを使って、具体的にどの版でどのような行為があり、どうしてブロックに値するのか、また過去にどのような経緯があったのか書いてくださると、管理者の方がブロック判断する助けになります。Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックに掲載されている他の例も参考にされると良いと思います。--McYata(会話) 2021年10月28日 (木) 15:39 (UTC)
- 解りました。他の例も参照にしてみます。ただ、現時点では、様子見と言った形で見守らせて頂きます。影武者と思われる投稿者の投稿記録は確認して来ましたが、最近は投稿してすぐに報告されて居ますので、敢えてこちらから賛意を示す必要性はないと思い、自重する事と致しました。 情報を特定する事は、簡単では有りませんので、安易にブロック同意は控えたいと思いますが、自身がブロックされてしまった時の様な経緯が有れば、判断材料の一つとして提出したいと思います。--Meine Libe(会話) 2021年10月28日 (木) 15:52 (UTC)
戦国武将は「軍人」ですか?
Meine Libeさんは武田信玄、上杉謙信、斎藤道三、伊達政宗、などにcategory:16世紀の軍人を付与してまわっておられますが、この人達は軍人なんですか?
軍人 - 「当該国家の正規の軍事組織に所属し、正規の軍事訓練を受け、国家により認められた階級を与えられた者を指す。」
- 『日本国語大辞典』「軍人(いくさびと)」- 「武人」
- 『日本国語大辞典』「軍人(いくさにん)」- 「戦争に従事するのを職務とする人」
- 『日本国語大辞典』「軍人(ぐんじん)」- 「特に、近代、陸海空軍の軍籍にある人の総称。」
単語やカテゴリの定義が曖昧な気がするのですが、戦国武将を含めるのであれば、日本だけでもおそらく古代以降の(あるいは神代に遡って)相当な数の人物が該当するし、外国でも歴史上の人物の多数が該当することになりますよね。--柒月例祭(会話) 2021年10月25日 (月) 15:38 (UTC)
- 柒月例祭さん、初めまして。確かに柒月例祭さんの仰ることも解ります。ですが、これは、自分が先に始めた事では有りませんので、曖昧ではあるなとは思って居ました。軍人か、と問われれば、うーん、となってしまいます。でも、織田信長や豊臣秀吉、徳川家康と言った大名も先に誰かが軍人としてカテゴライズされて居たので、問題は無いかなと思った次第です。まあ、結果として、柒月例祭さんが挙げた戦国大名も含んでしまった訳ですが。しかしながら、自分に問われても、はっきりした事は答えられません。上記に挙げられた古代の武人、大名や武将もヤマト王権(朝廷)や当時の天皇等から某かの軍事階級を与えられた人物と見做して居ましたが、どうもそれらの辞典では、殆どが近代以降のものの様ですね。中々難しく、判別しづらいのも確かです。ですが、各世紀の軍人のカテゴリを作成したのは自分では有りませんし、作成者の考えでは如何なるものか、どこまでを含んで良い物か、基準或いは定義を設けて欲しかった共、思って居ます。そうで有れば、曖昧な武人等は、一考出来たかもしれません。柒月例祭さんが仰られる様に、そう言う曖昧な定義では、相当数な数が該当してしまいますね。外国の方も含めて。ですが、自分は、無尽蔵に含め様とは思っては居りません。あくまで、実績や知名度等で入れて居るので、作成された人物記事全てと言って良い程を付与して行くのは、きりが無く、これ程、骨の折れる仕事は有りません。ですから、時折、目の付いた人物に限っています。いい加減かとお思いかもしれませんが、これが、自分のやり方です。軍人という定義や基準等は、自分に問われても困ります。ちゃんとした場所で、提案なり、提唱する方が、寄り、建設的かと思います。Meine Libe(会話) 2021年10月25日 (月) 16:13 (UTC)
- 返信 ご自身でも「うーん」となるようなことで、「実績とか知名度」とかいうMeine Libeさんにしかわからない基準で付与したりしなかったりしていて、それでいて責任をとるつもりもない、カテゴリを作ったのは自分でない、でも真似はする、ということですか・・・。まあ「単にカテゴリを付与するだけ」ならばひどく有害ということでもないのですけどね。カテゴリって、カテゴリ乱造LTAもいますので、「誰か他の人が作ったので真似しているだけ、意味は考えたことがない」みたいにおっしゃられるとどうしようもないですね。
- Category:戦国大名のうえにはCategory:戦国武将があり、そのうえにCategory:室町・安土桃山時代の武士、さらにCategory:武士があります。せいぜいそこに軍人カテゴリつけておけばよかったんじゃないでしょうかね。
- おそらく封建制度における「武士」や西洋の貴族などと、近代の「国軍」所属の「軍人」には区別があるでしょう。「x世紀」という西暦の区分と職業に関するクロスカテゴリが本当に有用なんですかってのも考える必要があるんじゃないかなとも思いますよ。たとえば「鎌倉時代のフランス王家の人物」みたいなクロスカテゴリを作ったとして、それってどうなの?ってね。
- 少なくともMeine Libeさんは深く考えずにカテゴリを運用する方なんだな、というのはわかりました。あとは然るべき場所で、然るべき方がと話し合うことにします。--柒月例祭(会話) 2021年10月25日 (月) 16:56 (UTC)
- 報告プロジェクト‐ノート:人物伝#「xx世紀の軍人」カテゴリの運用についての議論で意見を募ることにしました。もしご意見があればそちらでお願いします。--柒月例祭(会話) 2021年10月25日 (月) 17:58 (UTC)
- 責任転嫁をしたつもりは有りませんし、上記のノートページの項でも一応、返答として一考はして居ます。でもやっぱり、そう思われても致し方ない面は有るかと思います。カテゴリ付与を乱造した責任は自分に有ると思いますし、柒月例祭の仰られる様に、Category:戦国大名のうえにはCategory:戦国武将があり、そのうえにCategory:室町・安土桃山時代の武士が有ってそこにCategory:武士に軍人のカテゴリを付与すべきだったかもしれません(軍人のカテゴリには、個人をカテゴライズするものだと判断したからです)。いささか、軽率過ぎたかもしれませんね。深く反省して居ます。意見等は、偉そうに語る事は出来ないかもしれませんが、議論には、目を通させて頂き、これは有りだなと思ったものには、賛意を示したいと思います。--Meine Libe 2021年10月26日 (火) 01:16 (UTC)
- 上記のプロジェクト‐ノート:人物伝#「xx世紀の軍人」カテゴリの運用についての議論で話し合いをしましたが、最近また共和政ローマの人物に紀元前○世紀の軍人というカテゴリを付与して回っておられますね。当時とこちらの意見は変わっておりません。そのような曖昧なカテゴリ付与には反対です。しかも当該カテゴリには共和政ローマの人物しか含まれておりません。確たる判断基準がなく再度同じ事を繰り返しておられるのであれば、取り消して頂くようお願いします。--プブリリウス(会話) 2022年4月26日 (火) 09:15 (UTC)
- 報告を承りました。当時と意見はお変わりにはなっては居ないと言う事ですね。ですが、自分も曖昧且つ確たる判断基準無く行った訳では有りません。ガイウス・マリウスの様に職業軍人としての軍制改革が行なわれた様に、軍人は、近現代の物だけでは無いと自分は思って居ります。もしそれに問題が有るのでしたら、「xx世紀の軍人」のカテゴリ全般を洗い直して、紀元前の軍人のカテゴリ作成化に本当に意味が有るのかどうか、審議すべきだと思います。唯、自分は軍事的称号の無い日本の武士や武将に関しては、カテゴリ付与は慎重に対応している心算です。しかし自身の判断だけでは、独自研究扱いをされて取り消された事象も有るので、寄り慎重に対応して行く所存ですが。話しを元に戻すと、プブリリウスさんは古代ローマの将官を含めて軍人では無いとお思いでいらっしゃるみたいですね。自分は、元から軍人として人物カテゴライズを行って参りましたので、カエサルやオクタヴィアヌス等も含めて紀元前の軍人として捉えて居ます。決して、確固たる判断基準なくしてカテゴリ付与を行った訳では有りません。そこのところだけは、ご理解頂ければと思って居ります。共和政ローマの人物しか含まれて居ないとご指摘されましたが、それ以外の人物については慎重に勘案して居る為で、安易な付与化を避ける為でも有ります。自身が行った付与化は当面の目的に達したので、それ以上のカテゴリ付与は行わない心算です。ですので、紀元前の軍人のカテゴリが不必要で有るとの合意が形成なされたので有れば取り消しに応じます。そもそも、日本の武士や武将を除いた海外の人物は、中世以前で有っても軍人のカテゴリ付与は行なわれて居る様ですし、そこは問題なしなのでしょうか。今後、同じ様な人物カテゴライズを自身で行なわない限り、カテゴリ付与を行う事は限りなく有りません。プブリリウスさんは、誤解なされて居られる様ですので、はっきりとここで宣言致しますが、自身は、確固たる目的、基準を以てカテゴリ付与を行って居ますので、自分自身で取り消す事は絶対に致しません(熟考の後、誤りが生じて居たと判断すれば、自身で取り消しますが)。それが誤謬で有ると議論し尽され、紀元前の軍人のカテゴリ枠が不要となった時のみ、取り消しに応じます。--Meine Libe(会話) 2022年4月26日 (火) 10:46 (UTC)
- 自分が問題としてるのは共和政ローマの人物を軍人にカテゴライズすべきではないという話しで、それ以外についての話はしておりません。話をすり替えないで頂きたい。あなたが彼らを軍人だと主張していることは分かりますが、こちらとしては同意出来ません。あなたが軍人だとする根拠も、あなたがそうだと思っているという以外にないようですね。あなたの判断基準もお変わりないようです。なぜ共和政ローマの人物に限って慎重に勘案せずに確信なさっているのでしょうか。こと共和政ローマの人物に限って、軍人とする同意があなたと私との間ですら得られていませんが、それでもご自分が正しいと主張したいのであれば、こちらを説得できる根拠を提示して下さい。尚、マリウスの軍制改革について調べようとしたことがありましたが、どうもそれに関する論文が乏しく、学者の間での評価については追い切れていませんが、その後のスッラの時代の軍団兵の行動などから、職業軍人化したなどと簡単に言えないという研究者が複数いることも、申し添えておきます。--プブリリウス(会話) 2022年4月26日 (火) 12:15 (UTC)
- 話しのすり替え等、行っては居りません。例えばの話しで有り、それに関しては受け流してもらっても構いません。答えて等、頂けないでしょうし。唯、どうして共和政ローマの人物、殊に将官等を軍人にカテゴライズしてはいけないのか、自分には解りかねます。根拠を示せと仰られますが、先ず、軍人では無いと言う貴方の明確な証拠が欲しい所存です。職業軍人で無いなら軍人では無いと言うのは、極論過ぎやしませんか?しかし、こちらもはっきりとした根拠を示せれば一番良いのでしょうが、プブリリウスさんが仰られた様に、職業軍人化したなどと簡単に言えないという研究者が複数いると言う事が、先ず前提として根拠を示せない最大の理由でしょう。しかしながら、ここでは、職業軍人云々に関わらず、軍事に携わり、国家、共和国の政府等から軍事職を推し頂いて居る事を自分なりの根拠として居ます。独自研究と見做されればそれまででしょうし、確かに根拠としては弱い事は自認して居ます。それでも、共和政ローマ以外の国々の人物を軍人と見做す事は、熟考せねばならず、入れられなかっただけの事です。別に共和政ローマの人物のみを軍人の対象として居る訳では有りません。自身の根拠だけでは非常に裏付けに欠けるので、この議論は、平行線のままとなってしまうでしょうが、互いに同意出来無いので有れば致し方無いのではないでしょうか。解決するには、個人的な議論寄りも、もっと複数の利用者間の様々な意見を募り、同意を得て、全体的な軍人の定義を確立する他ないでしょう。事実、自分に一方的にそうでは無いと仰られても、個人的な意見のみでは意味をなさないでしょうから。自身がした事を過ちで有るとしたいので有れば、Wikiでの軍人の定義を確立させるべきです。そうでしょう、プブリリウスさん。自分自身としては、定義が確立されれば、それに従いますし、もし軍人で無かったとしたら取り消しにも応じたい所存ですが、この場で云々しても結果は出ないと思いますよ。平行線になる事は、目に見えて居ますから。--Meine Libe(会話) 2022年4月26日 (火) 13:30 (UTC)
- 根拠は前回のお話でしましたが、それはお忘れですか?彼らは軍事だけに携わったわけでなく、軍人とも政治家とも区別しがたいというお話をしましたよね?将官云々と言われますが、あなたがどれだけ共和政ローマの体制についてご存じなんでしょうか。そもそも、前回同意が形成出来ていないにもかかわらず、今回しれっと軍人のカテゴリを付与し、しかも独自研究であることも根拠が弱いことすら認めておきながら、訂正にも応じないというのはどういうことでしょうか。あなたが勝手に軍人だと思ってカテゴリを付与したのであれば、こちらもそうは思わないから取り消しても構わないことになりますね。軍人の定義について、前回の話でも勝手に打ち切ったのはそちらではないですか?そして、また軍人全体の問題として話をすり替える。誠実さが全く感じられません。--プブリリウス(会話) 2022年4月26日 (火) 13:40 (UTC)
- 区別し難いと言う事は理解致しました。しかしプブリリウスさんの仰りたい事は、区別出来ないから軍人では無いと言うのでしょうか。近現代でもそうですが、軍人と政治家を兼任して居る人物等、数多居るのですよ。自分は、最初から軍人なのかそうではないかの話ししかして居ません。すり替えと言われ、誠実さが全く感じられないと思われるのは、心外です。貴方は私を愚弄なさりに来られたのですか。貴方ご自身がそう思われるのはお勝手ですが、何故に勝手だと思われたのでしょうか。訂正に応じないからですか、個人的な記事のカテゴライズに合意形成を必要として居たからなのでしょうか。それは、貴方の一方的な押し付けなのでは無いでしょうか。自分は紳士的に応じて参りましたが、押し付けや強制は、合意形成とは程遠いと思いますよ。協力したいのは山々ですし、合意形成が必要なので有れば、お呼び下されば良かったのに。出来れば出向きたかったのですが、自分はシャイで言葉で伝えるのが苦手なので出向けなかった。それと共和政ローマの体制についてご存じなのかとマウントを取られ、しれっとカテゴリを付与した等と仰られるの事は不快でしか有りません。もし、複数の利用者が自分と異なる意見で合意をなされたので有れば、自身の意見を代えてでも同意をした事でしょう。でも、貴方は最初からけんか腰でした。これでは、こちらの意見を真っ当にお聞きして下さる事は無いと確信致しました。こちらからの疑問に一切、お答え下さらず、こちらがそうで有るからと、そうでは無いとして勝手に取り消しても構わないと言う思考。その様な思考だからこそ、取り消し合戦、リバート合戦が無くならない訳です。どうしても貴方とは、理解し難い壁が存在する様です。根拠が薄いから、訂正に応じろですって?冗談では無く本気で有っても相手に一方的に押し付けるのは合意形成への強迫に等しいとしか思えません。その様な態度では、話しや議論を続けるのは、自分にとって苦痛でしか有りません。納得出来ない事をお聞きしたのに、お答えにもならない上に、訂正有りきで話しを推し進める事は、議論とは程遠く耐え難い所業です。自身にとっては、当該人物が軍人で有るか否かの問題でしか有りません。軍人で無いなら取り消すと言った筈です。それなのに貴方は、誹謗中傷ばかり。これでは話しを切り上げたくなるのも必至です。それはともかく、共和政ローマの人物カテゴリを紀元前の軍人に入れて下さった人に対しての無礼が甚だしい。腹が立ちます。貴方のご意見も理に叶って居ると思ってますし、軍人で無いなら訂正にも応じたいと言ったのに、一個人への攻撃に固執し、さも悪人の如き扱いに辟易して居ます。だから平行線を辿ると言ったのに。やはり、言葉では伝えきれませんでしたね。申し訳無く思って居ますが、気持の整理が落ち着かないのでこれで失礼致します。--Meine Libe(会話) 2022年4月26日 (火) 14:53 (UTC)
- こちらも共和政ローマの人物が軍人と言えるのかどうかという一点について話をしており、それには同意出来ませんということを以前から言っています。前回の議論でもそう言いました。あなたは反対意見があるにも関わらず、自分の考えだけをもって軍人だと編集されたわけです。彼らが軍人かどうかの根拠を示すべきはあなたです。それも独自研究といえるし根拠がほぼないと言えると上であなたは言われました。何故根拠がないのに編集されたんでしょうか?そもそもそこがおかしいと思われないんでしょうか。それだけでも、根拠がないので取り消すには十分ですが、それでもこうして話をしているわけです。分かりやすいようにこちらの主張をまとめます
- ・軍人という言葉は曖昧であり、共和政ローマの人物をそれにカテゴライズするのには、前回の議論であなたのように誤解する人がいることが分かったので、同意出来ません。
- ・そもそも共和政ローマの執政官ら政務官は、無給です。これで職業軍人とも受け取れる、軍人と言えるでしょうか。この点だけもっても、軍人と言うことには反対です。
- ・あなたがカテゴリーを触るのは有名人だけなので、あなたの触る共和政ローマの人物は、執政官級としてもよいでしょう。彼らは軍団指揮権、懲罰権、立法権、元老院招集権など広範な職能を持ち合わせています。単純な軍人とは言えません。
- ・そもそも軍人の定義がこのWikipedia上でどうであれ、彼らを軍人かどうか判断するのは専門家でしょう。それもあってあなたが彼らを軍人とする根拠を示してくれと言いましたが、あなたがそれを持ち合わせていないことだけはわかりました。専門家の間でもこの定義には異論があるでしょうし、そもそもこんな定義をしているかどうかすらわかりませんが、こちらが軍人とカテゴライズすることに同意出来るとすれば、専門家の中の複数名に、彼らは軍人である(軍人であり政治家でありといった併記はなく、ただ軍人とだけ)とするグループがいた場合です。
- 恐らく上記の条件が達成されることはないでしょう。軍人というカテゴリは誤解を招きやすいので、共和政ローマの人物に付与するのはやめて頂くよう、重ねてお願いします。--プブリリウス(会話) 2022年4月26日 (火) 15:12 (UTC)
- 大筋は理解致しましたし、プブリリウスさんの主張も承りました。唯、無給から非軍人、有給だから軍人と言った言い回しには違和感を覚えます。それは置くとして、曖昧だからと言う理屈で、軍人では無いと言うのも、非常に根拠に欠けると自分は思いますが。しかしながら、その反対の理由を最初に仰って頂きたかった。プブリリウスさん、その事に付いて、自分は貴方に文句が有ります。貴方には反対理由を説明をする義務が有った。これこれしかじか、簡略化してでも相手に解らせる必要性が有った。話しを難しく、ややこしくさせたのは貴方です。最初に軍人では無い旨の説明を行い、それから取り消しを要請し、それに合点が行けば自分は同意し取り消しに応じたでしょう。しかしながら貴方は、その義務を放棄し、一方的に取り消しを迫った。やり方が陰湿なのではないでしょうか。これでは、人に寄っては恫喝と捉えられも仕方有りません。軍人で無い明確な根拠と証拠を示して頂ければ、自分は同意した事でしょう。日本の戦国武将は軍人ですかと問われ、自分は軍人で有ると言う確たる証拠と自信が無かったので取り消しに応じました。そして実際に取り消して行きました。すり替えも何も、ここ項目名は、""戦国武将は「軍人」ですか?""の枠です。貴方が共和政ローマの人物だけを命題にして居るので有れば、新規に項目を立てれば良かっただけの話しです。それを怠って、話しが脱線してしまう誘因を齎したのはプブリリウスさんご本人なのです。共和政ローマの人物だけを取り上げるので有れば、例えば、""共和政ローマの人物は軍人ですか?""と言った項目を立てて、軍人では無い旨を説明し、その主旨を相手に理解させる必要性が先ず、貴方の第一の責務で有った筈です。道理に叶えば、貴方の要請にも応じられたでしょう。それを怠り、人を不快にさせる言行ばかり仰られれば、こちらも頑なになってしまいます。自分が言いたかった、平行線を辿るとは、そう言う事なのです。道理に合点が行けば、自分の意見は引っ込めます。正直、紀元前の人物で、名指して取り消し要請をされるとは思っても見ませんでした。xx世紀の軍人カテゴリの人物の追加程度にしか思ってませんでした。そう言う編集を行って居る利用者に対する、対処がこれだったのでしょうか。ですが、良くも悪くも、自分は周囲に迎合してしまう傾向が有り、例えば、駅カテゴリに付いても悪習に引きずられて誤りを犯してしまう結果となってしまいました。最初から、説明や説得を根気強く、穏やかにやって頂ければ、自分は納得出来たかもしれません。要請にも応じた事でしょう。仮に自分が正しい思って居ても、相手が理解出来なければ意味は無いのです。だからこそ、貴方からの説明は義務で有り責務でも有ったのです。プブリリウスさんの主張は解りました。最初から、そうして頂ければ取り消しに同意致す事をお約束出来たでしょう。少なくとも、貴方は自分寄りも共和政ローマにお詳しい方だと思って居るので。文句は以上です。結論から申しますと、こちらの根拠が薄かった事実は認めます。反対理由も説明して頂いたので、プブリリウスさんのご意志を尊重する他、有りません。違和感は残りますが、こちら側が相手に納得させられる説明が出来無かったので、もうこちら側からは反論する余地は全く無いでしょう。解りました。件に付いては、専門家に委ねるしか有りませんが、貴方の要請に従い、共和政ローマの人物は軍人カテゴリから取り消させて頂きます。となるとアウグストゥスも取り消しの対象と言う事で宜しいですね。カテゴリに追加して下さった利用者さんには申し訳有りませんが、明白な理由を述べられてしまったからには、取り消して行くしか有りません。付きましては、こちらから除去して行きますので、これまでのプブリリウスさんへのご無礼をお許し下さい。申し訳有りませんでした。--Meine Libe(会話) 2022年4月27日 (水) 09:38 (UTC)
- ご理解頂けて良かったです。このスレッドにぶら下げたのは、前回の軍人についての議論の場での話の続きだと思い、こちらに続けた方がそれが分かりやすいかと考えたからです。とりあえず、共和政ローマの人物に関してカテゴリを追加したい等があれば、出来たら事前にお話ください。wikipediaは何よりも出典がなければ編集しないというのが前提としてあると考えています。だから、カテゴリに関しても、「この専門書にこう書いてある」という根拠が必要ではないでしょうか。少なくとも、事前に調べてからされた方がいいのではないかと思います。事前に調べているのであれば、出典が提示できたはずですよね。「キケロ」とか個人名のカテゴリなら、全く無関係な項目でもなければ、特に問題はないのでしょうが、定義がはっきりしない分類なんかは、慎重に調べてからして頂きたいと思います。これは自分でもそうです。自分には彼らを軍人だとか、政治家とか言った分類は出来ません。ただ、執政官であったとか、法務官であったということなら出来ますが。いろいろと思うところがおありであっても、こちらの話に応じて頂いたことに感謝します。ありがとうございました。--プブリリウス(会話) 2022年4月27日 (水) 10:11 (UTC)
- ありがとうございます。こちらも色々と勉強になりました。参考にさせて頂きます。ご教授ありがとうございました。それでは、失礼致します。--Meine Libe(会話) 2022年4月27日 (水) 11:48 (UTC)
- ご理解頂けて良かったです。このスレッドにぶら下げたのは、前回の軍人についての議論の場での話の続きだと思い、こちらに続けた方がそれが分かりやすいかと考えたからです。とりあえず、共和政ローマの人物に関してカテゴリを追加したい等があれば、出来たら事前にお話ください。wikipediaは何よりも出典がなければ編集しないというのが前提としてあると考えています。だから、カテゴリに関しても、「この専門書にこう書いてある」という根拠が必要ではないでしょうか。少なくとも、事前に調べてからされた方がいいのではないかと思います。事前に調べているのであれば、出典が提示できたはずですよね。「キケロ」とか個人名のカテゴリなら、全く無関係な項目でもなければ、特に問題はないのでしょうが、定義がはっきりしない分類なんかは、慎重に調べてからして頂きたいと思います。これは自分でもそうです。自分には彼らを軍人だとか、政治家とか言った分類は出来ません。ただ、執政官であったとか、法務官であったということなら出来ますが。いろいろと思うところがおありであっても、こちらの話に応じて頂いたことに感謝します。ありがとうございました。--プブリリウス(会話) 2022年4月27日 (水) 10:11 (UTC)
- 大筋は理解致しましたし、プブリリウスさんの主張も承りました。唯、無給から非軍人、有給だから軍人と言った言い回しには違和感を覚えます。それは置くとして、曖昧だからと言う理屈で、軍人では無いと言うのも、非常に根拠に欠けると自分は思いますが。しかしながら、その反対の理由を最初に仰って頂きたかった。プブリリウスさん、その事に付いて、自分は貴方に文句が有ります。貴方には反対理由を説明をする義務が有った。これこれしかじか、簡略化してでも相手に解らせる必要性が有った。話しを難しく、ややこしくさせたのは貴方です。最初に軍人では無い旨の説明を行い、それから取り消しを要請し、それに合点が行けば自分は同意し取り消しに応じたでしょう。しかしながら貴方は、その義務を放棄し、一方的に取り消しを迫った。やり方が陰湿なのではないでしょうか。これでは、人に寄っては恫喝と捉えられも仕方有りません。軍人で無い明確な根拠と証拠を示して頂ければ、自分は同意した事でしょう。日本の戦国武将は軍人ですかと問われ、自分は軍人で有ると言う確たる証拠と自信が無かったので取り消しに応じました。そして実際に取り消して行きました。すり替えも何も、ここ項目名は、""戦国武将は「軍人」ですか?""の枠です。貴方が共和政ローマの人物だけを命題にして居るので有れば、新規に項目を立てれば良かっただけの話しです。それを怠って、話しが脱線してしまう誘因を齎したのはプブリリウスさんご本人なのです。共和政ローマの人物だけを取り上げるので有れば、例えば、""共和政ローマの人物は軍人ですか?""と言った項目を立てて、軍人では無い旨を説明し、その主旨を相手に理解させる必要性が先ず、貴方の第一の責務で有った筈です。道理に叶えば、貴方の要請にも応じられたでしょう。それを怠り、人を不快にさせる言行ばかり仰られれば、こちらも頑なになってしまいます。自分が言いたかった、平行線を辿るとは、そう言う事なのです。道理に合点が行けば、自分の意見は引っ込めます。正直、紀元前の人物で、名指して取り消し要請をされるとは思っても見ませんでした。xx世紀の軍人カテゴリの人物の追加程度にしか思ってませんでした。そう言う編集を行って居る利用者に対する、対処がこれだったのでしょうか。ですが、良くも悪くも、自分は周囲に迎合してしまう傾向が有り、例えば、駅カテゴリに付いても悪習に引きずられて誤りを犯してしまう結果となってしまいました。最初から、説明や説得を根気強く、穏やかにやって頂ければ、自分は納得出来たかもしれません。要請にも応じた事でしょう。仮に自分が正しい思って居ても、相手が理解出来なければ意味は無いのです。だからこそ、貴方からの説明は義務で有り責務でも有ったのです。プブリリウスさんの主張は解りました。最初から、そうして頂ければ取り消しに同意致す事をお約束出来たでしょう。少なくとも、貴方は自分寄りも共和政ローマにお詳しい方だと思って居るので。文句は以上です。結論から申しますと、こちらの根拠が薄かった事実は認めます。反対理由も説明して頂いたので、プブリリウスさんのご意志を尊重する他、有りません。違和感は残りますが、こちら側が相手に納得させられる説明が出来無かったので、もうこちら側からは反論する余地は全く無いでしょう。解りました。件に付いては、専門家に委ねるしか有りませんが、貴方の要請に従い、共和政ローマの人物は軍人カテゴリから取り消させて頂きます。となるとアウグストゥスも取り消しの対象と言う事で宜しいですね。カテゴリに追加して下さった利用者さんには申し訳有りませんが、明白な理由を述べられてしまったからには、取り消して行くしか有りません。付きましては、こちらから除去して行きますので、これまでのプブリリウスさんへのご無礼をお許し下さい。申し訳有りませんでした。--Meine Libe(会話) 2022年4月27日 (水) 09:38 (UTC)
- 区別し難いと言う事は理解致しました。しかしプブリリウスさんの仰りたい事は、区別出来ないから軍人では無いと言うのでしょうか。近現代でもそうですが、軍人と政治家を兼任して居る人物等、数多居るのですよ。自分は、最初から軍人なのかそうではないかの話ししかして居ません。すり替えと言われ、誠実さが全く感じられないと思われるのは、心外です。貴方は私を愚弄なさりに来られたのですか。貴方ご自身がそう思われるのはお勝手ですが、何故に勝手だと思われたのでしょうか。訂正に応じないからですか、個人的な記事のカテゴライズに合意形成を必要として居たからなのでしょうか。それは、貴方の一方的な押し付けなのでは無いでしょうか。自分は紳士的に応じて参りましたが、押し付けや強制は、合意形成とは程遠いと思いますよ。協力したいのは山々ですし、合意形成が必要なので有れば、お呼び下されば良かったのに。出来れば出向きたかったのですが、自分はシャイで言葉で伝えるのが苦手なので出向けなかった。それと共和政ローマの体制についてご存じなのかとマウントを取られ、しれっとカテゴリを付与した等と仰られるの事は不快でしか有りません。もし、複数の利用者が自分と異なる意見で合意をなされたので有れば、自身の意見を代えてでも同意をした事でしょう。でも、貴方は最初からけんか腰でした。これでは、こちらの意見を真っ当にお聞きして下さる事は無いと確信致しました。こちらからの疑問に一切、お答え下さらず、こちらがそうで有るからと、そうでは無いとして勝手に取り消しても構わないと言う思考。その様な思考だからこそ、取り消し合戦、リバート合戦が無くならない訳です。どうしても貴方とは、理解し難い壁が存在する様です。根拠が薄いから、訂正に応じろですって?冗談では無く本気で有っても相手に一方的に押し付けるのは合意形成への強迫に等しいとしか思えません。その様な態度では、話しや議論を続けるのは、自分にとって苦痛でしか有りません。納得出来ない事をお聞きしたのに、お答えにもならない上に、訂正有りきで話しを推し進める事は、議論とは程遠く耐え難い所業です。自身にとっては、当該人物が軍人で有るか否かの問題でしか有りません。軍人で無いなら取り消すと言った筈です。それなのに貴方は、誹謗中傷ばかり。これでは話しを切り上げたくなるのも必至です。それはともかく、共和政ローマの人物カテゴリを紀元前の軍人に入れて下さった人に対しての無礼が甚だしい。腹が立ちます。貴方のご意見も理に叶って居ると思ってますし、軍人で無いなら訂正にも応じたいと言ったのに、一個人への攻撃に固執し、さも悪人の如き扱いに辟易して居ます。だから平行線を辿ると言ったのに。やはり、言葉では伝えきれませんでしたね。申し訳無く思って居ますが、気持の整理が落ち着かないのでこれで失礼致します。--Meine Libe(会話) 2022年4月26日 (火) 14:53 (UTC)
- 根拠は前回のお話でしましたが、それはお忘れですか?彼らは軍事だけに携わったわけでなく、軍人とも政治家とも区別しがたいというお話をしましたよね?将官云々と言われますが、あなたがどれだけ共和政ローマの体制についてご存じなんでしょうか。そもそも、前回同意が形成出来ていないにもかかわらず、今回しれっと軍人のカテゴリを付与し、しかも独自研究であることも根拠が弱いことすら認めておきながら、訂正にも応じないというのはどういうことでしょうか。あなたが勝手に軍人だと思ってカテゴリを付与したのであれば、こちらもそうは思わないから取り消しても構わないことになりますね。軍人の定義について、前回の話でも勝手に打ち切ったのはそちらではないですか?そして、また軍人全体の問題として話をすり替える。誠実さが全く感じられません。--プブリリウス(会話) 2022年4月26日 (火) 13:40 (UTC)
- 話しのすり替え等、行っては居りません。例えばの話しで有り、それに関しては受け流してもらっても構いません。答えて等、頂けないでしょうし。唯、どうして共和政ローマの人物、殊に将官等を軍人にカテゴライズしてはいけないのか、自分には解りかねます。根拠を示せと仰られますが、先ず、軍人では無いと言う貴方の明確な証拠が欲しい所存です。職業軍人で無いなら軍人では無いと言うのは、極論過ぎやしませんか?しかし、こちらもはっきりとした根拠を示せれば一番良いのでしょうが、プブリリウスさんが仰られた様に、職業軍人化したなどと簡単に言えないという研究者が複数いると言う事が、先ず前提として根拠を示せない最大の理由でしょう。しかしながら、ここでは、職業軍人云々に関わらず、軍事に携わり、国家、共和国の政府等から軍事職を推し頂いて居る事を自分なりの根拠として居ます。独自研究と見做されればそれまででしょうし、確かに根拠としては弱い事は自認して居ます。それでも、共和政ローマ以外の国々の人物を軍人と見做す事は、熟考せねばならず、入れられなかっただけの事です。別に共和政ローマの人物のみを軍人の対象として居る訳では有りません。自身の根拠だけでは非常に裏付けに欠けるので、この議論は、平行線のままとなってしまうでしょうが、互いに同意出来無いので有れば致し方無いのではないでしょうか。解決するには、個人的な議論寄りも、もっと複数の利用者間の様々な意見を募り、同意を得て、全体的な軍人の定義を確立する他ないでしょう。事実、自分に一方的にそうでは無いと仰られても、個人的な意見のみでは意味をなさないでしょうから。自身がした事を過ちで有るとしたいので有れば、Wikiでの軍人の定義を確立させるべきです。そうでしょう、プブリリウスさん。自分自身としては、定義が確立されれば、それに従いますし、もし軍人で無かったとしたら取り消しにも応じたい所存ですが、この場で云々しても結果は出ないと思いますよ。平行線になる事は、目に見えて居ますから。--Meine Libe(会話) 2022年4月26日 (火) 13:30 (UTC)
- 自分が問題としてるのは共和政ローマの人物を軍人にカテゴライズすべきではないという話しで、それ以外についての話はしておりません。話をすり替えないで頂きたい。あなたが彼らを軍人だと主張していることは分かりますが、こちらとしては同意出来ません。あなたが軍人だとする根拠も、あなたがそうだと思っているという以外にないようですね。あなたの判断基準もお変わりないようです。なぜ共和政ローマの人物に限って慎重に勘案せずに確信なさっているのでしょうか。こと共和政ローマの人物に限って、軍人とする同意があなたと私との間ですら得られていませんが、それでもご自分が正しいと主張したいのであれば、こちらを説得できる根拠を提示して下さい。尚、マリウスの軍制改革について調べようとしたことがありましたが、どうもそれに関する論文が乏しく、学者の間での評価については追い切れていませんが、その後のスッラの時代の軍団兵の行動などから、職業軍人化したなどと簡単に言えないという研究者が複数いることも、申し添えておきます。--プブリリウス(会話) 2022年4月26日 (火) 12:15 (UTC)
- 報告を承りました。当時と意見はお変わりにはなっては居ないと言う事ですね。ですが、自分も曖昧且つ確たる判断基準無く行った訳では有りません。ガイウス・マリウスの様に職業軍人としての軍制改革が行なわれた様に、軍人は、近現代の物だけでは無いと自分は思って居ります。もしそれに問題が有るのでしたら、「xx世紀の軍人」のカテゴリ全般を洗い直して、紀元前の軍人のカテゴリ作成化に本当に意味が有るのかどうか、審議すべきだと思います。唯、自分は軍事的称号の無い日本の武士や武将に関しては、カテゴリ付与は慎重に対応している心算です。しかし自身の判断だけでは、独自研究扱いをされて取り消された事象も有るので、寄り慎重に対応して行く所存ですが。話しを元に戻すと、プブリリウスさんは古代ローマの将官を含めて軍人では無いとお思いでいらっしゃるみたいですね。自分は、元から軍人として人物カテゴライズを行って参りましたので、カエサルやオクタヴィアヌス等も含めて紀元前の軍人として捉えて居ます。決して、確固たる判断基準なくしてカテゴリ付与を行った訳では有りません。そこのところだけは、ご理解頂ければと思って居ります。共和政ローマの人物しか含まれて居ないとご指摘されましたが、それ以外の人物については慎重に勘案して居る為で、安易な付与化を避ける為でも有ります。自身が行った付与化は当面の目的に達したので、それ以上のカテゴリ付与は行わない心算です。ですので、紀元前の軍人のカテゴリが不必要で有るとの合意が形成なされたので有れば取り消しに応じます。そもそも、日本の武士や武将を除いた海外の人物は、中世以前で有っても軍人のカテゴリ付与は行なわれて居る様ですし、そこは問題なしなのでしょうか。今後、同じ様な人物カテゴライズを自身で行なわない限り、カテゴリ付与を行う事は限りなく有りません。プブリリウスさんは、誤解なされて居られる様ですので、はっきりとここで宣言致しますが、自身は、確固たる目的、基準を以てカテゴリ付与を行って居ますので、自分自身で取り消す事は絶対に致しません(熟考の後、誤りが生じて居たと判断すれば、自身で取り消しますが)。それが誤謬で有ると議論し尽され、紀元前の軍人のカテゴリ枠が不要となった時のみ、取り消しに応じます。--Meine Libe(会話) 2022年4月26日 (火) 10:46 (UTC)
Ꜳのカテゴリについて
Category:ラテン語をꜲに付与されていたのですがなぜでしょうか? 私の知る限りではラテン語アルファベットには使用例はないと思う(念のためにラテン語のアルファベットの一覧表を掲載しているページを10個ぐらい検索して見てみたが用例は発見できず)のですが何か文献的根拠でもあるのでしょうか。--シダー近藤(会話) 2021年11月28日 (日) 03:44 (UTC)
- 済みません、「AA」はラテン語を組み合わせた物と思った訳で、文献等はありません。もし、誤りがあるのでしたら、除去して頂いて一向に構いません。根拠も無く、入れてしまい申し訳ありませんでした。--Meine Libe(会話) 2021年11月28日 (日) 03:50 (UTC)
- 作成者は別の方の様でしたね。私見で入れてしまったからには、自身で除去致します。--Meine Libe(会話) 2021年11月28日 (日) 03:56 (UTC)
個別駅カテゴリについて
失礼します。当方がウォッチしている記事がカテゴライズされたことで、Category:秋田駅が作成されたことに気付きました。そこでカテゴリを見たところ、カテゴライズされた記事の基準が良く解らないと感じたため、少々調べた結果、プロジェクト‐ノート:鉄道/カテゴリ#個別の駅のカテゴリについてで過去に議論されていたことが判りました。議論当時も基準が無いことを懸念されつつもガイドライン作成には至らなかったようですが、今回私から議論を再提起しましたので、よろしければ議論にご参加いただけますと幸いです。--MWE(会話) 2022年1月14日 (金) 16:58 (UTC)
人名カテゴリについて
九条兼実のカテゴリを作成されたのを確認しました。九条兼実に関わる記事はいくつかありますが、カテゴリを別に作成するには及ばないと思います。投稿記録と上の議論を見ていますと、カテゴリに関するトラブルが多そうですので、コメント依頼も出させていただきます。--つちのとい(会話) 2022年2月1日 (火) 23:08 (UTC) 追記:Wikipedia:コメント依頼/Meine Libeをご覧ください。--つちのとい(会話) 2022年2月1日 (火) 23:32 (UTC)
- 反論は、コメント依頼でします。--Meine Libe(会話) 2022年2月2日 (水) 06:22 (UTC)
人物自身のカテゴリに付与するカテゴリについて
Doraemonplusと申します。Meine Libeさんが多数作成されている人物自身のカテゴリ、すなわち人物名を冠したカテゴリで収集されている各個のカテゴリについて、人物記事に付与するためのカテゴリを付与しないようお願いします。これは、プロジェクト:人物伝#カテゴリの6.「当該人物自身のカテゴリ」およびWikipedia:過剰なカテゴリ#人物にちなんで命名されたカテゴリで合意されている事項です。現状では、先日私が手を加えたCategory:秋篠宮文仁親王の例のように合意が守られていないカテゴリが多数存在しますが、いずれも不適切なカテゴリの付与の仕方です。これから作成される人物のカテゴリはもちろん、これまでにご自身が作成された人物のカテゴリについても、修正していただけますようお願い申し上げます。--Doraemonplus(会話) 2022年5月30日 (月) 07:27 (UTC)
- Doraemonplusさんが仰られて居る事は真っ当だとは思いますが、人物にちなんで命名されたカテゴリには、Category:人物名を冠したカテゴリ配下のカテゴリのみを付与し、分野・地域・生年・没年といったカテゴリを付与しないと言った事が明記されて居たので、出来るだけ主題に沿わない物に関しては避けては居るつもりでしたが、指摘されて居るのは、分野の関連に於いてでしょうか。分野の面に於いては過剰な付与も多々、有りますが、それも現状、不適切なのでしょうか。人物にちなんで命名されたカテゴリには、隠し文章に於いて、「主題に直接関連した記事群(したがって仮にそのようなカテゴリが作成されればそこに属するような可能性のある記事群)は、概して該当する人物の記事の中にすでにリンクが存在しているものです。もしそういったリンクが存在していないのなら、カテゴリの削除依頼を出すより前にリンクを追加すべきです。」と、有ります。合意された物で有るなら、致し方ないのでしょうが、自分としては不適切と判定されてしまう事には違和感を感ぜざるを得ません。この「リンク」というのは、その分野のカテゴリの事だと解釈して居ますが、前出のCategory:秋篠宮文仁親王に関しては、その分野に於いては違和感を覚えつつも修正は致しました。しかしその人物の主題とも言える親王や現代の皇族まで不適切と判定されてしまう事に対して、いささか奇異な感じを抱いてしまいます。過剰な付与も確かに良くない事だとは思いますが、主題のカテゴリまで修正してしまうのは如何な物でしょうか。作成された人物には、様々な業績や足跡、身分と言った物が有ります。従って単独の何々のカテゴライズだけで納めてしまう事には抵抗を覚えてしまいます。ですから、自身から修正を行なうには躊躇いが過ぎてしまうので、お願いをされても困ってしまうばかりです。ですが、ここはWikiですから、合意された事項にまで抗う事は決して致しません。不満は残りますが、様々な利用者様からの修正に関しては別だと思って居ますので、出来るだけ考慮された上での修正で有るならば、歓迎はしなく共、受け容れる様、努力致します。今後のカテゴリの作成に於いては、そこは熟考して考慮致しますが、Doraemonplusさんのご期待に添える事は、完璧には為せないとは思います。人物カテゴリの修正に関しても、違和感と思い入れが強すぎて、自身で除去するには強い抵抗感を覚えてしまって居るので、出来れば修正したいのは山々ですし(他者に押し付ける事にも抵抗は有りますが)、お願いには同意したいのですが、上記の通りなので、どうしても自身では行えません。お役に立てなくて、本当に申し訳有りません。こちら側の抱く違和感に関しては、既に合意事項として為されて居るので有れば、お取り上げなさらずに結構ですので。--Meine Libe(会話) 2022年5月30日 (月) 10:20 (UTC)
- もう一つだけお伝えしなければならない事が有ります、自分が感じた違和感をお取り上げなさらず結構ですと言いましたが、少しだけ訂正、明言して起きたい事が有ります。自分が違和感を覚えたのは、Doraemonplusさんが、フェノロサの人物カテゴリをCategory:日本史の人物名を冠したカテゴリに入れた時からです。日本史の人物カテゴリには、はっきりと下位カテゴリとして何々の時代の人物と銘打って有ります。フェノロサは明らかに戦前日本の人物として関わって居り、上位カテゴリで有る日本史の人物名を冠したカテゴリとは関連性が有りません。何故なら、日本史の人物カテゴリに直接、載せられて居る人物カテゴリは、全て古墳時代以前の人物なのですから。そこに近代の人物で有るフェノロサをカテゴライズする事自体に違和感を感じ得なかったのでしょうか。過剰なカテゴリ付与も確かに適切では無いと言えるのかもしれません。しかし、人物カテゴリだけに、何々の名を冠したカテゴリだけを付与する事だけが適切だとお思いなのでしょうか。その人物の続柄や、生きた或いは生きて居る時代は、分野のカテゴリの一部とお捉えになさって居るのでしょうか。もし、自分の想像通りなら、Doraemonplusさんは、拡大解釈に陥って居るのではないかと心配して居ります。付与すべきで無い人物カテゴリには、続柄や何時の時代の人物かと言った様な事柄は、明白に禁止事項として全く触れられて居ないと思って居ますが、Doraemonplusさん的には、それも分野の一枠で有ると解釈して居られるのでしょうか。そこに自身の違和感と同時に、Doraemonplusさんが拡大解釈をなさって居られるのでは、との想いが交錯し、人物カテゴリの修正に踏み切れない最大の要因又は阻害となって居るのです。合意形成がなされたと言っても、どこでそれを確認すれば良いのでしょう。確認さえ出来れば、この違和感にも終止符を打つ事は可能かと思いますが、思い入れが強い故に、合意済、不適切と言った軽はずみ共取れる様な発言に、こちらの対応としては、用心深くシビアにならざるを得ません。無論、この合意形成が事実で有れば、それに従う事は、当然の事で有ると重々承知して居ますが、その違和感が拭えぬ限り、修正への手は及び付きません。Doraemonplusさんの仰られる全ての発言に相違が無ければ、修正へのお手伝い位は出来るかもしれません。唯、現状では、お願い申し上げられましても、同意は形だけの物となってしまうでしょう。Doraemonplusさんの仰られる事自体は否定は致してませんし、分野の面での過剰な付与の修正化がなされて行くで有ろう事は、覚悟の上です。唯、現状での自身の感情を抑え続ける事が精一杯で、カテゴリ作成も、カテゴリ修正もアップアップ状態なので、厳しい言い方かと思われるかもしれませんが、Doraemonplusさんのお願いは、残念ですが、現状では修正と言う形では、答える事は出来かねる状態で有るとの弁明で返答とさせて頂きます。不誠実で申し訳有りませんが、これが自身の今の精一杯なのです。--Meine Libe(会話) 2022年5月30日 (月) 14:40 (UTC)
- 質問 申し訳ないですが、私の文章理解力が及ばず、結論としてMeine Libeさんが何を伝えようとされているのか、よくわかりません。要点を手短にご伝達いただけませんでしょうか。ご見解に理解できる部分があれば、私にも何か賛同・協力できることがあるかもしれません。--Doraemonplus(会話) 2022年5月31日 (火) 08:13 (UTC)
- 追記 私の考えをお伝えしておくと、
- プロジェクト:人物伝#カテゴリの1.から5.までは、すべて人物伝の記事に付与するカテゴリとして取り扱うよう説明されています。6.だけが特殊で、Category:プラトンのような人物自身のカテゴリには、1.から5.までのカテゴリは付与してはならず、Category:人物名を冠したカテゴリまたはその配下のカテゴリを付与せよと指示されています。どこか私が拡大解釈している箇所があれば、ご教示ください。
- フェノロサの件は誤りと受け取られたようですが、日本人ではない人物が戦前日本の人物名を冠したカテゴリに収められているのが、「日本の人物」に合わないと判断して「日本史の人物」ならば日本人以外も許容されると考え、そちらに再分類した次第です。ところが、実際のカテゴリの慣例は異なっていたのですね。Category:日本の人物も昔からそのような運用なので、この件については誤りを認め、お詫び申し上げます。
- 最後に一言、Category:人物名を冠したカテゴリで収集されている人物カテゴリは、ウィキペディアの主題カテゴリの中でもかなり特殊な部類に属することを、まずはご理解いただきたく存じます。--Doraemonplus(会話) 2022年5月31日 (火) 08:45 (UTC)
- Doraemonplusさんが仰ったCategory:人物名を冠したカテゴリがウィキペディアの主題カテゴリの中でもかなり特殊な部類に属する事は理解致しました。しかし自分が作成した人物の多くは、Category:プラトンを参考にして居る訳では有りません(勿論、全ての人物カテゴリは、プロジェクト:人物伝#カテゴリに即すべきだとは思いますが)。拡大解釈は誤解で有ると仰られるので有れば、こちらの勝手な想像でしたので、謝罪申し上げます。フェノロサの件も、些細な事を大げさにしてしまったみたいですね。これは済みませんでした。自身の読解力不足と理解不足でDoraemonplusに多大なご迷惑をおかけしてしまった様ですが、自分が言いたかったのは、どこそこの国の人物・身分で(例:君主・国王(Category:オランダ国王)、某国の首相など)、何々世紀の人物でどの様な職業で(例:Category:20世紀フランスの音楽家)、又は作品の登場人物(例:Category:西遊記の登場人物など)で有ったかと言った一般的なカテゴリの付与に付いてです。それらが分野の面に含み、カテゴリ付与してはいけないかどうかです。しかし、或る利用者さんが、複数の人物カテゴリに於いて、日本や外国の何々世紀の某身分及び某職業のカテゴリとして付与されたのを確認致しました(自身が作成した人物カテゴリなのでウォッチリストに残って居ます)。一般的なカテゴリの付与で有り、こうした事は問題無いのかどうかと思い抱いた次第です。それと、自分は要点をうまく纏めるのは苦手でして、ご理解して頂けるかどうか不安ですが、要はDoraemonplusさんが除去した、日本の親王及び現代日本の皇族のカテゴリと同様なカテゴリの付与を行なった物で有ると自分は感じたので、それはDoraemonplusさんからしてみれば、如何な事なのだろうと。因みに、その利用者さんの名は上げられませんが(ご迷惑をかける事になるので)、20年近くWikiを利用して居る大ベテランの方です。その方からも、人物記事に付与するためのカテゴリを付与しない様、問われた事は有りませんでした。それから、現状、Doraemonplusさんのお願い関しては、形だけの同意に留まってしまって居るのは、自身の一身上の都合に寄る物です。現時点での自身の病状(お気にされる程では有りませんので、ご安心下さい)、感情等、精神的に不安定な状況下に有るので、カテゴリ作成もしんどく、修正迄には手に付かないのです。Doraemonplusさんの仰られた事には共感を致しましたが、人物カテゴリに新たにカテゴリが追加されて居るのを見ると、全ての人物カテゴリの修正は一朝一夕で出来るとは到底、思えないのです。自身の心身が安定したならば、修正へのご協力は可能だと思いますが、現状では、それも厳しいと感じたので、この様な弁明となってしまいました。自分は、昔から文章を人に分り易く伝えるのが不得手で、ご理解頂けたかどうか心配ですが、こちらの事情だけでも察して頂ければ幸いです。最後に、うまく要点は伝わらなかったかもしれませんが、カテゴリの付与は、利用者皆とは言いませんが、プロジェクト:人物伝#カテゴリに即して付与して居る様には見受けられないので、もっと、深く掘り下げた方が良いのではないかと感じて居ます。身分や職業及びXX世紀の人物と言った一般的な(隠しカテゴリでは無い)カテゴリの付与は問題とされるべきなのか否か、再検討の余地を残しておいて欲しいのです。その様な訳も有り、現時点での修正と言う形でのお願いに、お答えするのは厳しいと自分は思った次第です。--Meine Libe(会話) 2022年5月31日 (火) 12:23 (UTC)
- 返信 いろいろとお察ししました。カテゴリに限らず、ウィキペディアの編集作業は主に精神面の消耗が激しいため、私も調子のすぐれないときはキーボードの前を離れるようにしています。
- 「プロジェクト:人物伝#カテゴリに即して付与して居る様には見受けられない」件ですが、その状態が常態化しているのが現実ですが、プロジェクトの指針に反した状態であるのは間違いないです。「6. 当該人物自身のカテゴリ」制定の元になった議論であるプロジェクト‐ノート:人物伝/過去ログ3#Category:人物別のカテゴリを読むと、「人物記事のほうに職業別のカテゴリがあればよい」「重複して同じカテゴリを付与する必要性はあまりないと思います」などの意見が見られます。Category:人物別のカテゴリというのは、現在のCategory:人物名を冠したカテゴリのことです。さらに、現在のような人物カテゴリの作成そのものに対しても、プロジェクト‐ノート:人物伝/過去ログ3#人物名のカテゴリで、「出演作品を羅列しただけであり、概念的に上位下位の役割を果たしていないので、カテゴリとしては不適かと思います」などの否定的意見がありました。ウィキペディアとしては、カテゴリ作りに勤しむくらいなら、ちょっとでも記事を書いてほしいんでしょうねえ。カテゴリをいくら編集しても、百科事典の内容が充実することはないのですし。そういう意味では、私も最近はカテゴリ弄りばかりしているので、反省しなければいけません。ただ、Category:自らの名を冠したカテゴリ系統への改名に関わった者として行く末を見守っていると、乱れているカテゴリを見過ごせないのです。どうかご容赦ください。--Doraemonplus(会話) 2022年6月1日 (水) 08:53 (UTC)
- Doraemonplusさんのお気持ちをお察し致します。自分も、人物カテゴリの作成に勤しみ過ぎて様々な利用者様からのお叱りと忠告を受けてしまったので、少しは作成自体を控える様にはしましたが、中々、うまくは行かないものですね。今後、もし人物カテゴリを作成するとしたら、Doraemonplusさんの仰る様に、人物カテゴリ自体に過剰なカテゴリ付与をしない様、心がけます。完璧に、とは行かないでしょうが。勿論、唯、作成するだけでは駄目ですけどね。自分は元々、人物カテゴリにも関連するカテゴリが複数有っても良いとの考えでしたが、Doraemonplusさんの様に、人物カテゴリのルール作りに腐心なされて居るのを見ると、自分は多少なりとも、身勝手で有ったかなと反省する次第です。様々な意見が飛び交う事自体は、悪い事で有るとは思いません。そうして行って、段々と良くなって行く方向になれば、と切望します。人物名を冠したカテゴリには、様々な職業が有って、その職業別の人物名を冠したカテゴリにもそれぞれのルールが存在して居るので、他の人物カテゴリとは異なった性質が有り、特に、俳優の人物カテゴリ等はそうですね。唯、出演した作品を俳優名を冠した人物カテゴリに入れるのは無益でしょうし、これは芸能人にも言える事でしょう。皆が納得出来る人物カテゴリと言うのは、多分に難しい事だと思いますし、人物カテゴリ自体のカテゴリの付与に関しても、そう言えるでしょうね。Doraemonplusさんの様に、常に行く末を見守り、乱れたカテゴリを修正して行くのは、非常に重要な役割で、無くてはならない存在で有ると自分は思って居ます。想像を絶した、非常に困難な仕事かもしれませんが、そうした人達が居るからこそ、Wikiは存在し続けられるのだと、自分は確信を致しました。上記の通り、結論共なりますが、自分は、Doraemonplusさんを支持致します。自分も可能な限りは、修正には応じたいと思って居ます。勿論、すぐに、とは行きませんが。それなりに愛着も有りますので。しかし、無益な物をいつまでも残して置く訳にも行きませんし、悩み処では有りますが、支持するだけでは意味を為さないので、自分としては、無理をせず、可能で有れば、少しづつでも修正には応じて行きたいかな、と思って居ます。お約束出来る訳では有りませんが、支持した以上は、少しでもお役に立てればと思ってますし、他の利用者さんの修正が入った場合には(勿論、Doraemonplusさんも含めて)、よくよく熟考しつつも、受け入れて行く様に致します。どうかご容赦ください、と言うのは、こちらもそう思って居る事ですし、Doraemonplusさんも無理せず、この先も行く末を見守って居て下さい。お願いに答えられなくて、本当に申し訳有りませんでした。
- 追記、記事を書くと言うのは、本当に大変な作業です。自分も試してみた事は有りますが、脚注や参考文献を整えられず、出典不足に悩まされました。記事を作成する事は、Wikiが充実化する事にも繋がりますが、現状では、出典なくして百科事典としての役目は果たせない上、Wikiの信頼性にも影響を及ぼしますので、作成者の責任は非常に重いと、個人的に思って居ます。--Meine Libe(会話) 2022年6月1日 (水) 11:00 (UTC)
- ありがとうございます では、本件はこれにて一件落着ということで。またどこかでお会いしたときには、よろしくお願いしますね。--Doraemonplus(会話) 2022年6月1日 (水) 11:37 (UTC)
- こちらこそ、ありがとうございました。Doraemonplusさんの今後のご活躍に期待致します。それでは、失礼致します。--Meine Libe(会話) 2022年6月1日 (水) 11:52 (UTC)
- ありがとうございます では、本件はこれにて一件落着ということで。またどこかでお会いしたときには、よろしくお願いしますね。--Doraemonplus(会話) 2022年6月1日 (水) 11:37 (UTC)
- Doraemonplusさんが仰ったCategory:人物名を冠したカテゴリがウィキペディアの主題カテゴリの中でもかなり特殊な部類に属する事は理解致しました。しかし自分が作成した人物の多くは、Category:プラトンを参考にして居る訳では有りません(勿論、全ての人物カテゴリは、プロジェクト:人物伝#カテゴリに即すべきだとは思いますが)。拡大解釈は誤解で有ると仰られるので有れば、こちらの勝手な想像でしたので、謝罪申し上げます。フェノロサの件も、些細な事を大げさにしてしまったみたいですね。これは済みませんでした。自身の読解力不足と理解不足でDoraemonplusに多大なご迷惑をおかけしてしまった様ですが、自分が言いたかったのは、どこそこの国の人物・身分で(例:君主・国王(Category:オランダ国王)、某国の首相など)、何々世紀の人物でどの様な職業で(例:Category:20世紀フランスの音楽家)、又は作品の登場人物(例:Category:西遊記の登場人物など)で有ったかと言った一般的なカテゴリの付与に付いてです。それらが分野の面に含み、カテゴリ付与してはいけないかどうかです。しかし、或る利用者さんが、複数の人物カテゴリに於いて、日本や外国の何々世紀の某身分及び某職業のカテゴリとして付与されたのを確認致しました(自身が作成した人物カテゴリなのでウォッチリストに残って居ます)。一般的なカテゴリの付与で有り、こうした事は問題無いのかどうかと思い抱いた次第です。それと、自分は要点をうまく纏めるのは苦手でして、ご理解して頂けるかどうか不安ですが、要はDoraemonplusさんが除去した、日本の親王及び現代日本の皇族のカテゴリと同様なカテゴリの付与を行なった物で有ると自分は感じたので、それはDoraemonplusさんからしてみれば、如何な事なのだろうと。因みに、その利用者さんの名は上げられませんが(ご迷惑をかける事になるので)、20年近くWikiを利用して居る大ベテランの方です。その方からも、人物記事に付与するためのカテゴリを付与しない様、問われた事は有りませんでした。それから、現状、Doraemonplusさんのお願い関しては、形だけの同意に留まってしまって居るのは、自身の一身上の都合に寄る物です。現時点での自身の病状(お気にされる程では有りませんので、ご安心下さい)、感情等、精神的に不安定な状況下に有るので、カテゴリ作成もしんどく、修正迄には手に付かないのです。Doraemonplusさんの仰られた事には共感を致しましたが、人物カテゴリに新たにカテゴリが追加されて居るのを見ると、全ての人物カテゴリの修正は一朝一夕で出来るとは到底、思えないのです。自身の心身が安定したならば、修正へのご協力は可能だと思いますが、現状では、それも厳しいと感じたので、この様な弁明となってしまいました。自分は、昔から文章を人に分り易く伝えるのが不得手で、ご理解頂けたかどうか心配ですが、こちらの事情だけでも察して頂ければ幸いです。最後に、うまく要点は伝わらなかったかもしれませんが、カテゴリの付与は、利用者皆とは言いませんが、プロジェクト:人物伝#カテゴリに即して付与して居る様には見受けられないので、もっと、深く掘り下げた方が良いのではないかと感じて居ます。身分や職業及びXX世紀の人物と言った一般的な(隠しカテゴリでは無い)カテゴリの付与は問題とされるべきなのか否か、再検討の余地を残しておいて欲しいのです。その様な訳も有り、現時点での修正と言う形でのお願いに、お答えするのは厳しいと自分は思った次第です。--Meine Libe(会話) 2022年5月31日 (火) 12:23 (UTC)
- もう一つだけお伝えしなければならない事が有ります、自分が感じた違和感をお取り上げなさらず結構ですと言いましたが、少しだけ訂正、明言して起きたい事が有ります。自分が違和感を覚えたのは、Doraemonplusさんが、フェノロサの人物カテゴリをCategory:日本史の人物名を冠したカテゴリに入れた時からです。日本史の人物カテゴリには、はっきりと下位カテゴリとして何々の時代の人物と銘打って有ります。フェノロサは明らかに戦前日本の人物として関わって居り、上位カテゴリで有る日本史の人物名を冠したカテゴリとは関連性が有りません。何故なら、日本史の人物カテゴリに直接、載せられて居る人物カテゴリは、全て古墳時代以前の人物なのですから。そこに近代の人物で有るフェノロサをカテゴライズする事自体に違和感を感じ得なかったのでしょうか。過剰なカテゴリ付与も確かに適切では無いと言えるのかもしれません。しかし、人物カテゴリだけに、何々の名を冠したカテゴリだけを付与する事だけが適切だとお思いなのでしょうか。その人物の続柄や、生きた或いは生きて居る時代は、分野のカテゴリの一部とお捉えになさって居るのでしょうか。もし、自分の想像通りなら、Doraemonplusさんは、拡大解釈に陥って居るのではないかと心配して居ります。付与すべきで無い人物カテゴリには、続柄や何時の時代の人物かと言った様な事柄は、明白に禁止事項として全く触れられて居ないと思って居ますが、Doraemonplusさん的には、それも分野の一枠で有ると解釈して居られるのでしょうか。そこに自身の違和感と同時に、Doraemonplusさんが拡大解釈をなさって居られるのでは、との想いが交錯し、人物カテゴリの修正に踏み切れない最大の要因又は阻害となって居るのです。合意形成がなされたと言っても、どこでそれを確認すれば良いのでしょう。確認さえ出来れば、この違和感にも終止符を打つ事は可能かと思いますが、思い入れが強い故に、合意済、不適切と言った軽はずみ共取れる様な発言に、こちらの対応としては、用心深くシビアにならざるを得ません。無論、この合意形成が事実で有れば、それに従う事は、当然の事で有ると重々承知して居ますが、その違和感が拭えぬ限り、修正への手は及び付きません。Doraemonplusさんの仰られる全ての発言に相違が無ければ、修正へのお手伝い位は出来るかもしれません。唯、現状では、お願い申し上げられましても、同意は形だけの物となってしまうでしょう。Doraemonplusさんの仰られる事自体は否定は致してませんし、分野の面での過剰な付与の修正化がなされて行くで有ろう事は、覚悟の上です。唯、現状での自身の感情を抑え続ける事が精一杯で、カテゴリ作成も、カテゴリ修正もアップアップ状態なので、厳しい言い方かと思われるかもしれませんが、Doraemonplusさんのお願いは、残念ですが、現状では修正と言う形では、答える事は出来かねる状態で有るとの弁明で返答とさせて頂きます。不誠実で申し訳有りませんが、これが自身の今の精一杯なのです。--Meine Libe(会話) 2022年5月30日 (月) 14:40 (UTC)
苦情 20220710
Sethemhatと申します。Meine Libeさんは精力的にWikify, カテゴリ追加などされているのを多数の記事で拝見しております。しかし、明らかに不適当な記事を改善しても、ごみにしかなりません。例えば、WP:DP#B-1, WP:DP#G-2, WP:DP#G-3として削除依頼中のタウセレトでは、初版がぐちゃぐちゃな日本語にも拘わらず改善編集をされています。このような明らかに不適当記事に関しましては、見つけられ削除されるでしょう。その前に修正することが意味のあることとは思えません。ぜひ、削除依頼を提出してください。記事を発見する能力がおありならば、削除依頼も出せるはずです。他の利用者の負担の軽減にご協力ください。よろしくお願いいたします。--Sethemhat(会話) 2022年7月10日 (日) 06:48 (UTC)
- 申し訳有りません、自分は、新しいページから新記事を見つけて編集した物ですから。記事を発見する能力など持ち合せて居ませんし、ご不快に思われたのなら謝罪致します。改善処か、更に記事を改悪して居たとは、思いも寄りませんでした。本当に申し訳有りませんでした。唯、自分は、削除依頼の提出の仕方を存じていませんので、削除には同意致しますが、提出に関しては、したくても出来ないのです。明らかに不適当な記事かは、自分では判断を下せず、記事を活かそうとして逆効果になってしまった事には、お詫び申し上げます。削除依頼の提出の仕方も、勉強したく思いますので、今回だけは、提出に関してはご容赦下さい。負担の軽減に微力ながらも努力して行きたいと思っている所存ですので、どうかお許し下さい。--Meine Libe(会話) 2022年7月10日 (日) 07:40 (UTC)
- いいえ、Meine Libeさんの編集が改悪だとは私は思っておらず、ただ単に無意味なものですから止めたようがよいと申しております(もともとよかったら改悪といえますが、そもそもが良くないためこれ以上悪くなりようがありません)。貴重な編集時間が無駄になりますから。そのWikifyの代わりに削除依頼が提出できるなら提出していただきたいということです。
- 削除依頼の提出の方法に関しましては、Wikipedia:削除依頼#依頼の基本手順 を参照ください。そして、タウセレトの削除依頼についてですが、票自体はありがたいですけれども、賛成者は削除票を投じた理由をもっと詳細に説明する必要があるのではないかと考えます。今のままでも構わないと仰る方もおられるかもしれませんが。Meine Libeさんにお任せします。--Sethemhat(会話) 2022年7月10日 (日) 08:43 (UTC)
- 解りました。改悪で無く、無意味と言う意味だったのですね。唯、賛成票を出したのは、Sethemhatさんの仰られる通りだからと思ったからです。他意は無かったのでそうせざるを得なかった訳ですが、今後は気をつけます。それと、削除依頼の手順のご提示有り難うございます。自分は中々に覚えが悪いのですが、勉強させて頂きます。今後は、もう少し、新記事の内容を熟読して、編集して良い物か熟考致します。削除依頼に関してもそうしたいと思います。至らなくて本当に申し訳ございませんでした。--Meine Libe(会話) 2022年7月10日 (日) 10:01 (UTC)
「台湾独立建国連盟」での差し戻しに関して
こんにちは。台湾独立建国連盟(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)に関してです。記事はLTA:KAGE案件として保護依頼に出しました。ただ、LTAの場合は基本的に要約欄や会話ページで警告したからといって行動を改める可能性はかなり低いですし(逆に、行動を改められないからLTAになるとも言えると思います)、LTAによっては警告することが荒らしの動機になるおそれすらあると思います(利用者:Y-dash/Essay/荒らし対応は淡々と#長期荒らし利用者への警告は無用など参照)。ブロックされてから差し戻すなり、保護依頼に出すなり、荒らしに関わらない工夫もまた必要になると思います。特に、差し戻しを繰り返すことで3RR違反となり、当事者ブロックや記事の編集合戦としての保護となってしまうと荒らしを利するおそれもあるので、注意していただければと思います(既に3RR違反状態になっています)。--郊外生活(会話) 2022年7月17日 (日) 15:06 (UTC)
- ご忠告ありがとうございます。実は、昨年4月末にも影武者とリバート合戦を行なって謹慎処分を受けた事が有ります。今回は出来るだけ、その様な事は避けたかったのですが、投稿者名を変更してまでの行為に内心、腹が立ってしまったもので、差し戻しと言う形だけでは無く、編集と言う形で復帰させても居ます。しかし、これも3RR違反となるのでしょうか? 高木文仁は、日付を更新しても差し戻し行為を行なって居ます。後で、その旨をWikipedia:管理者伝言板に報告する予定です。相手は、差し戻し行為を行なう度に、要約欄にTaiwanese Love 黄文雄 (政治家)!!!!!などど書き込む輩です。一筋縄では行きません。様子をうかがっては居たのですが、長期に渡る諍いに、うんざりして居まして、管理者伝言板に二度も駆け込まざるを得なくなってしまいました。郊外生活さんが仰る様に、距離を置く事も必要かもしれませんが、相手はそれを許してはくれないでしょう。注意する事に超した事は有りませんが、管理者様方には、よくよく、早急な手配りをして頂きたい所存です。体調が優れないのも、その輩の所為も有るのかもしれません。--Meine Libe(会話) 2022年7月17日 (日) 15:30 (UTC)
- 返信 単純なundoやrevertでなかったとしても、他者の編集内容を一部でも元に戻していれば3RRにカウントされると思います(Wikipedia:スリー・リバート・ルール#「差し戻し」とは参照)。この手のLTAはアカウントやIPを変えながら執拗にリバートしてきますので、1回1回に腹を立ててしまうようではLTA対応に行き詰まると思います(LTA:GORDONやLTA:OYAKO、LTA:HEATHROWなど同種の編集を行うLTA案件対処を私は何年もやっていますし、私の投稿内容の要約欄を調べていただければこの類のLTAの差し戻しが少なくないことも確認できると思いますが、1回1回腹を立てていたら凄いことになります)。また、逆に、LTA:KAGEが要約欄に「Taiwanese Love 黄文雄 (政治家)!!!!!」などど繰り返し書き込むのはLTA:KAGEの編集を差し戻す人がいるからです。差し戻すのを一時的にやめればある程度は押さえ込めるかもしれません(とはいえLTA:KAGEの編集を容認するわけではなく、ブロックされてから差し戻せば良いだけです)。荒らし対処というのはストレスと隣り合わせですし、私も荒らし対処でストレスをためたことはありますが、とはいえウィキペディア上でストレスを吐き出すわけにはいきませんし、「荒らし対処で疲れたからウィキブレイクします」などと発言したら荒らしの思うつぼでしょうから、表に出さないようにしつつ淡々と対処するしかないのが現状だと考えています(Wikipedia:差し戻し・ブロック・無視参照。「時間をおいて差し戻し」も紹介されています)。あと、LTA:KAGEは夜型なので、リバート荒らし対策という観点からは、日本時間深夜に差し戻しを行うことはあまり有効ではないと思います。--郊外生活(会話) 2022年7月17日 (日) 15:53 (UTC)
- ご返答ありがとうございます。自分も少しナーバスになって居たのかもしれません。リバート合戦は相手の思うつぼにはまって居たかもしれませんね。十分、気を付けないと。しかし、相手は早期ブロックされないとみるや、次ぎ次ぎに特定の記事から人物を除去して行く輩です。自分は、これには何度も何度も悩まされ続けました。取り敢えずWikipedia:管理者伝言板に訴えたい事は伝えておいたので、後は、管理者様方にお任せしたいと思います。自分は、上記の利用者‐会話でも中々、内に秘めた感情を抑え込める事が出来ず、吐露してしまう事も、多々、有るのですが、悪口だろうが丁寧な言葉遣いで有っても、良くないやり口で有ったと思って居ます。十分気を付けないといけないと思いつつも、影武者と一年以上、向き合って来た自分にとっては、言葉に語り尽くせない様な感情を抱かせられてしまいました。ですが、ここは、ストレスを発散する処では有りませんし、逆にそれが、Wikiの利用者さん方への多大なご迷惑をかける事にもつながりかねないので、しばらくは静観して居ようと思います。今後の推移を見守りつつ、編集を出来る限り焦らずゆっくりとやって行こうと思って居ます(3RR違反で投稿禁止にならなければの話ですが)。最後にですが、郊外生活さん、多大なご助言、ありがとうございました。肝に据えて今後の編集の糧にして行く事にしたいと思います。--Meine Libe(会話) 2022年7月17日 (日) 23:30 (UTC)
- 返信 単純なundoやrevertでなかったとしても、他者の編集内容を一部でも元に戻していれば3RRにカウントされると思います(Wikipedia:スリー・リバート・ルール#「差し戻し」とは参照)。この手のLTAはアカウントやIPを変えながら執拗にリバートしてきますので、1回1回に腹を立ててしまうようではLTA対応に行き詰まると思います(LTA:GORDONやLTA:OYAKO、LTA:HEATHROWなど同種の編集を行うLTA案件対処を私は何年もやっていますし、私の投稿内容の要約欄を調べていただければこの類のLTAの差し戻しが少なくないことも確認できると思いますが、1回1回腹を立てていたら凄いことになります)。また、逆に、LTA:KAGEが要約欄に「Taiwanese Love 黄文雄 (政治家)!!!!!」などど繰り返し書き込むのはLTA:KAGEの編集を差し戻す人がいるからです。差し戻すのを一時的にやめればある程度は押さえ込めるかもしれません(とはいえLTA:KAGEの編集を容認するわけではなく、ブロックされてから差し戻せば良いだけです)。荒らし対処というのはストレスと隣り合わせですし、私も荒らし対処でストレスをためたことはありますが、とはいえウィキペディア上でストレスを吐き出すわけにはいきませんし、「荒らし対処で疲れたからウィキブレイクします」などと発言したら荒らしの思うつぼでしょうから、表に出さないようにしつつ淡々と対処するしかないのが現状だと考えています(Wikipedia:差し戻し・ブロック・無視参照。「時間をおいて差し戻し」も紹介されています)。あと、LTA:KAGEは夜型なので、リバート荒らし対策という観点からは、日本時間深夜に差し戻しを行うことはあまり有効ではないと思います。--郊外生活(会話) 2022年7月17日 (日) 15:53 (UTC)
You See zh:四二四刺殺蔣經國案, OK? --習裕仁(会話) 2022年7月18日 (月) 12:16 (UTC)
- わざわざ赤リンクでお題を作るなんてご苦労様(本来は正しくない表記です)、裕仁さん。貴方は複数の利用者名をお持ちなのですね。残念ながら、自分には中国語は分らないので、見に行っても解りませんよ。正し、貴方がその赤リンクを新規作成するなら別です。貴方がその事件を日本語訳して、出典まで示せば、誰も文句は言わないと思いますよ。それと台湾独立建国連盟にその事件を載せたいので有れば、黄文雄もカテゴリ化しないと意味をなさないでしょう。その他の記事に関しても同じです。除去行為を繰り返さなければ、私は貴方に関心を持つ事は無かったでしょう。けんかはもう、止めにしませんか? どうしても、「蒋経国暗殺未遂事件」を載せたければ、貴方が作成すれば良い。それで、わざわざ黄文雄を除去する意味も無い。貴方が、荒らしで無いと言うのであれば、特定の人物を除去する必要性は無いでしょう? 貴方が訴えかけたいのは、それだけですか。貴方がそれ(蒋経国暗殺未遂事件)を載せたのだから、貴方が責任を持つべきです。それでは失礼します。--Meine Libe(会話) 2022年7月18日 (月) 12:40 (UTC)
Categoryの削除依頼について
Meine Libeさんこんにちは。Category‐ノートにて削除依頼を提出していますが、提出場所が異なります。提出先は「Wikipedia:削除依頼/○○(記事名)」となります。{{sakujo}}に赤リンクが表示されていますのでそこから飛べます。ただ今回の場合酷似案件が多いため○○の部分を「使用されていないドライバーのカテゴリ」などの名前で作成してください。削除依頼が酷似案件で埋まるという事態が起こるためです。作成されたら本日削除依頼に出されたCategoryをすべて記載してください。正しく依頼をしなければ本来削除に賛成する人や対処する管理者、削除者が気づきませんので、なるべく早めの対処をお願いします。--妖怪ウォッチ宣教師(会話) 2022年9月3日 (土) 04:37 (UTC)
- コメントなお、削除依頼は作成するのみでは不十分です。Wikipedia:削除依頼#依頼の基本手順も参考にしてください。--妖怪ウォッチ宣教師(会話) 2022年9月3日 (土) 04:39 (UTC)
- ご指摘有り難うございます。ですが、既にWikipedia:削除依頼に提出しておきました。利用者:Sethemhatさんからも、Wikipedia:削除依頼#依頼の基本手順 を参照ください、と要請されましたが、どうしてもうまくは行きませんでした。本当に、申し訳有りません。早速、Wikipedia:削除依頼「使用されていないドライバーのカテゴリ」に訂正しておきます。--Meine Libe(会話) 2022年9月3日 (土) 04:46 (UTC)
- 返信 現在、別の審議をしている削除依頼に作ってますね…仕方ありません。私の方で作成・修正します。ただ依頼文は転記しますのでご了承ください。--妖怪ウォッチ宣教師(会話) 2022年9月3日 (土) 04:53 (UTC)
- 何から何まで済みません。。何が異なって居たのか無知な自分ですので、お詫びの申しようが無く、誠に感謝するしか有りません。転記までしてもらえる事は、ありがたいと言うよりも申し訳なさで一杯です。ですが、本当にありがとうございました。--Meine Libe(会話) 2022年9月3日 (土) 05:00 (UTC)
- 返信 現在、別の審議をしている削除依頼に作ってますね…仕方ありません。私の方で作成・修正します。ただ依頼文は転記しますのでご了承ください。--妖怪ウォッチ宣教師(会話) 2022年9月3日 (土) 04:53 (UTC)
- ご指摘有り難うございます。ですが、既にWikipedia:削除依頼に提出しておきました。利用者:Sethemhatさんからも、Wikipedia:削除依頼#依頼の基本手順 を参照ください、と要請されましたが、どうしてもうまくは行きませんでした。本当に、申し訳有りません。早速、Wikipedia:削除依頼「使用されていないドライバーのカテゴリ」に訂正しておきます。--Meine Libe(会話) 2022年9月3日 (土) 04:46 (UTC)
ライセンス違反について
藤山愛一郎の件ですが、内容以前に履歴不継承のウィキペディアのライセンス違反(Wikipedia:ウィキペディア内でのコピー)ですので、ご自身でまず、削除処理等を行って下さい。なお、ライセンス処理されても、マルチポストに該当すると考えます。--2001:268:C211:4A74:C96B:9F95:D649:35D5 2022年9月8日 (木) 14:15 (UTC)
- 違反で有るとすれば、これまでの編集も全て引っ掛かる事となります。それは履歴を追って行っても対処出来る問題では有りません。概要欄でコピーした旨と元のページにリンクをしなければならなかったのでしょうか。それでは、概要欄が余白が幾つ有っても足りなくなるでしょう。今回の編集で既にツーリバートを行ってしまったので、これ以上のごり押しは致しませんが、しかし、履歴不継承云々以前に、藤山愛一郎の記事で外相として締結者として編集されて居るのにも関わらず、リンク先にそれが一言も表記されて居ない事が既に問題で有ると自身では捉えて居ます。何の為のリンクなのだと。例えそれがルールで有ったとしてもリンク先と釣り合いが取れてすら居ない状態で、何がライセンス違反なのでしょうか。ルールとして成り立って居ない物と考えざるを得ません。今回の件だけで削除処理を行っても中途半端にしか成り得ないでしょうし、その様な無理解と牽制的な制約に、自分は辟易とした感情しか沸き上がりません。出来る事ならば、その感情を抑え、ルールに従いたい所存ですが、今回の件に対しては抑遏、強迫的と見做さざるを得ません。何度も言いますが、今回の一件だけで削除処理等を行おうとは一切、思って居ません。ですが、どうしても受け入れられないので有れば、ご自由に、としか答えられません。悪しからず。--Meine Libe(会話) 2022年9月8日 (木) 14:58 (UTC)
- きちんとやり方は、指摘したページに書いてあります。Wikipedia:五本の柱にも書いてあるように、ライセンスは厳守であり、それを守れない投稿は削除されます。これは、他者へフリーなライセンス提供のための条件で、記事の内容以前の問題です。ほかにもライセンス違反があるでしたら、履歴を追って削除しないといけません。必要であれば、数年分の編集履歴があろうとも削除依頼をいたしますので、ご理解ください。--2001:268:C211:4A74:C96B:9F95:D649:35D5 2022年9月8日 (木) 15:08 (UTC)
- 解りましたよ、努力致します。先程は、少し頭に血が上ってしまった様です。それに関しては申し訳有りません。実際にこの様な履歴不詳は無くも無いと言うだけで、多々、行なって居る訳では有りませんし、既に削除された物も有るのかも知れませんが、今回の一件に対しては、自身も過ぎた事をしてしまったと後悔して居ります。今後は、この様な事態にならぬ様、自制致しますので、どうかご容赦下さい。しかしどうしても、不平や不満を抑えきれなかったのかも知れません。自重しなければなりませんね。自身、無理をし過ぎました。今回の件に関しては、差し戻してもらっても構いません。--Meine Libe(会話) 2022年9月8日 (木) 16:13 (UTC)
- 不服ですが、指摘された箇所は自身で除去しておきました。差し戻すよりかは良いかと。Wikipedia:五本の柱は何度も拝見して居ますが、最後の五つ目の原則に希望を抱いて居ましたが、全くの幻想で有った様ですね。確かに指摘された三つの記事はごり押しが過ぎました。やらなくても良い事で有ったかも知れません。ですが、こうした元記事に対するリンク先記事への当人の功績や関係性を無視したくは無かったのです。余計な一助で有ったのかも知れません。しかし、この様な履歴不継承は、全てで無く共多々、有るのかも知れませんが、かつて自身の稚拙な脚注化及び参考文献を整えて下さった利用者さん方に、先ず、申し訳無さで一杯です。前述の作業ですら過酷を極める作業で有るのに、あっさりと処理されてしまっては、今の今迄の苦労が全て水の泡です。ルール上、それは致し方ない事では有っても、待ってましたとばかりに上からの目線での厳命、更に過去の過去迄洗いざらい抉り出す行為に恐怖すら抱いてしまいます。極めて精一杯な作業で有り、労働にも等しい血と汗の労苦が全くの徒労で終わってしまい、脱力感に襲われて居る現状です。これは、自身にも一端は有るのかも知れないにせよ、自身には、厳し過ぎる処置に他なりません。これからは出来るだけ履歴の継承にも目を配るつもりでは有りますが、全てうまく行き届けられるとは限りません。何しろ自分は、カテゴリの削除依頼すらWikiの指導が有っても全く理解に及ばず、ご迷惑ばかりおかけしてしまう始末なのですから。しかし乍ら、今回の件で解りかけたのは、この様な稚拙な違反の炙り出しにまんまと引っかかってしまった様な気分にさえ、陥ってしまって居る事です。それ故、数年間に渡る自身のミスや知らず知らず犯した違反迄穿り返される様で、恐ろしいと云った、たった一言では片付けられ無くなり、恐怖心に脳が支配された感覚さえ覚えます。今回の事は、全くの自身のミスで有った事は認めます。しなくても良い労苦を背負ってしまったと後悔はして居ます。ですが、この様なやり方で炙り出しにも等しい指摘に辟易した事は事実なのです。要約欄やノートページで、すらすらと書き込めて居る様に思われたかも知れませんが、実際上は、全くの閉口状態に有るのです。しかしここは、公共に等しい場ですので、これ以上の見苦しい真似は止めに致しましょう。貴方が管理人だと仮定したならば、抵抗は無意味だからです。今回の一件での数々のご無礼をお許しください。無知な自分に叱咤し、努力に努力を重ねる様、致しますので、どうか、ご容赦をお願い致します。--Meine Libe(会話) 2022年9月8日 (木) 23:06 (UTC)
- ご理解ありがとうございます。今後ともよろしくいたします。--2001:268:C24F:2E83:D9CB:70A7:4759:A921 2022年9月13日 (火) 22:22 (UTC)
- 色々、有りましたが、勉強になりました。こちらこそよろしくお願いします。--Meine Libe(会話) 2022年9月13日 (火) 23:32 (UTC)
- ご理解ありがとうございます。今後ともよろしくいたします。--2001:268:C24F:2E83:D9CB:70A7:4759:A921 2022年9月13日 (火) 22:22 (UTC)
- 不服ですが、指摘された箇所は自身で除去しておきました。差し戻すよりかは良いかと。Wikipedia:五本の柱は何度も拝見して居ますが、最後の五つ目の原則に希望を抱いて居ましたが、全くの幻想で有った様ですね。確かに指摘された三つの記事はごり押しが過ぎました。やらなくても良い事で有ったかも知れません。ですが、こうした元記事に対するリンク先記事への当人の功績や関係性を無視したくは無かったのです。余計な一助で有ったのかも知れません。しかし、この様な履歴不継承は、全てで無く共多々、有るのかも知れませんが、かつて自身の稚拙な脚注化及び参考文献を整えて下さった利用者さん方に、先ず、申し訳無さで一杯です。前述の作業ですら過酷を極める作業で有るのに、あっさりと処理されてしまっては、今の今迄の苦労が全て水の泡です。ルール上、それは致し方ない事では有っても、待ってましたとばかりに上からの目線での厳命、更に過去の過去迄洗いざらい抉り出す行為に恐怖すら抱いてしまいます。極めて精一杯な作業で有り、労働にも等しい血と汗の労苦が全くの徒労で終わってしまい、脱力感に襲われて居る現状です。これは、自身にも一端は有るのかも知れないにせよ、自身には、厳し過ぎる処置に他なりません。これからは出来るだけ履歴の継承にも目を配るつもりでは有りますが、全てうまく行き届けられるとは限りません。何しろ自分は、カテゴリの削除依頼すらWikiの指導が有っても全く理解に及ばず、ご迷惑ばかりおかけしてしまう始末なのですから。しかし乍ら、今回の件で解りかけたのは、この様な稚拙な違反の炙り出しにまんまと引っかかってしまった様な気分にさえ、陥ってしまって居る事です。それ故、数年間に渡る自身のミスや知らず知らず犯した違反迄穿り返される様で、恐ろしいと云った、たった一言では片付けられ無くなり、恐怖心に脳が支配された感覚さえ覚えます。今回の事は、全くの自身のミスで有った事は認めます。しなくても良い労苦を背負ってしまったと後悔はして居ます。ですが、この様なやり方で炙り出しにも等しい指摘に辟易した事は事実なのです。要約欄やノートページで、すらすらと書き込めて居る様に思われたかも知れませんが、実際上は、全くの閉口状態に有るのです。しかしここは、公共に等しい場ですので、これ以上の見苦しい真似は止めに致しましょう。貴方が管理人だと仮定したならば、抵抗は無意味だからです。今回の一件での数々のご無礼をお許しください。無知な自分に叱咤し、努力に努力を重ねる様、致しますので、どうか、ご容赦をお願い致します。--Meine Libe(会話) 2022年9月8日 (木) 23:06 (UTC)
- 解りましたよ、努力致します。先程は、少し頭に血が上ってしまった様です。それに関しては申し訳有りません。実際にこの様な履歴不詳は無くも無いと言うだけで、多々、行なって居る訳では有りませんし、既に削除された物も有るのかも知れませんが、今回の一件に対しては、自身も過ぎた事をしてしまったと後悔して居ります。今後は、この様な事態にならぬ様、自制致しますので、どうかご容赦下さい。しかしどうしても、不平や不満を抑えきれなかったのかも知れません。自重しなければなりませんね。自身、無理をし過ぎました。今回の件に関しては、差し戻してもらっても構いません。--Meine Libe(会話) 2022年9月8日 (木) 16:13 (UTC)
- きちんとやり方は、指摘したページに書いてあります。Wikipedia:五本の柱にも書いてあるように、ライセンスは厳守であり、それを守れない投稿は削除されます。これは、他者へフリーなライセンス提供のための条件で、記事の内容以前の問題です。ほかにもライセンス違反があるでしたら、履歴を追って削除しないといけません。必要であれば、数年分の編集履歴があろうとも削除依頼をいたしますので、ご理解ください。--2001:268:C211:4A74:C96B:9F95:D649:35D5 2022年9月8日 (木) 15:08 (UTC)
人物カテゴリの付与基準について
1975年のオールスターゲーム (日本プロ野球)や1970年の日本シリーズなど、プロ野球のオールスターゲームや日本シリーズ関連記事に対して、Category:金田正一、Category:王貞治などの人物カテゴリを多数付与されていますが、どういった基準で付与されているのか、ご説明いただけますでしょうか。単に出場したというだけで付与されるのであれば、記事のカテゴリ欄は人物カテゴリで埋まってしまい、利便性・可読性を大きく損ねる結果になるのではないかと懸念しています。--Doraemonplus(会話) 2022年9月15日 (木) 23:23 (UTC)
- 成程、その懸念は最もです。確かにオールスターゲームや日本シリーズ関連記事では多数、載せて居るかも知れません。でも、日本シリーズ関連ではそれ程でも無いと思って居ます。オールスターゲームは正に選ばれた人物しか出場出来ず、特別な選考で有ると思って居ます。ですが、これも自分が考えた物では有りません。以前の、駅のカテゴリの様な悪習で有ると仰られるので有れば、今後は控える事と致しますが、そうで無いので有れば、今後も付与の対象となります。日本シリーズに関しては、作成者全員に対して付与して居る訳では有りません。最優秀賞等の賞を取った人物しか付与して居ません。又は、監督としてそのチームを率いて居たかどうかにも寄ります。明確な基準と云った物では有りませんが、強いて言えばその様な物です。以前から有る野球選手の人物カテゴリをそのままなぞって居る訳でも無く、自分なりに基準は設けては居るつもりですが、やはり、作り過ぎればその様な嫌いは起こり得る事でしょうが、何もそれは、野球関連の人物だけでは有りません。政治家のカテゴリに関しても言える事でしょうし、様々な人物カテゴリ関連に対しても同様な事が起こり得ると言う事です。自分が作成を控えればその分は減ると思いますが、他者に寄る作成に関しては、関知は容易くは有りませんので、これは、自身だけの問題では無いと思います。まあ、自分は人物カテゴリ作成もメインの一つですから、念を押して頂く事は、大変有り難いことで有ると受け止めさせて頂きます。懸念は最もですので、野球選手の作成に関しては、しばらくはお休みさせて頂きたく存じます。ご迷惑をおかけして申し訳有りません。--Meine Libe(会話) 2022年9月15日 (木) 23:56 (UTC)
- オールスターに選ばれた年のオールスターゲーム記事のすべてにカテゴリを付与するのは、Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリを付与・追加する場合「記事の主題に少しでも関連するものをすべて貼る必要はありません。」「カテゴライズされるべきものは厳選されるべきです。」「カテゴリにとって必要な項目であるかどうかという観点も重要です。」からいって、いくらなんでも過剰なカテゴライズだと思います。個人的には、選手個人との結びつきの強い項目以外は人物カテゴリに含めないでほしいです。また、試合に出場したメンバー、タイトル獲得者リストなど、それぞれ記事中にリンクを張っておけば済むものをカテゴリ化する必要はありません。時間と労力の無駄、無用の長物です。カテゴリを作成する前に、代替的な方法として一覧記事を作成することも検討すべきです。Category:王貞治でいえば、王貞治ベースボールミュージアム、王シフト、ON砲、BIG-1物語 王貞治くらいまでは妥当だと思いますが、選手として出場または監督を務めた試合・大会とか、登場・出演した作品とか、広告塔になった店・商品とか、役員を務める組織とか、些末な項目ばかりのカテゴリを用意することに百科事典的意味があるとは思えません。「これは、自身だけの問題では無い」は確かにそうなのですが、何も他人のマネをして薄っぺらいカテゴリを作る必要はないのですよ。しっかり吟味して、内容の濃い、精選されたカテゴリを作れば、その仕事の価値は正しく評価されることでしょう。人物カテゴリの付与基準に関して、ガイドラインのようなものをプロジェクト:人物伝あたりで議論・策定できるとよいと思いますが、この分野のカテゴリに関心を持っている利用者自体が少ないので、なかなか話は進みづらいでしょうね。野球選手か政治家かでも付与基準は変わってくるでしょうし。--Doraemonplus(会話) 2022年9月16日 (金) 08:17 (UTC)
- 言っている事は重々承知しましたが、自分は少しDoraemonplusさんに物言いをしたいです。何時、自分が俳優や芸能人のカテゴリを作成しましたか、過剰なカテゴリで有ると決め付けては居ませんか、登場・出演した作品とか、広告塔になった店・商品とか、役員を務める組織だの入れ、それを時間と労力の無駄、無用な長物と一刀両断する。別にそれら全て付与すべき物だとは、自分も思っては居ませんし、人を猿真似の様に言わないで下さい。そして全てを些末な物と決め付け無いで下さい。自分は、決して評価されたいが故に作成して居る訳では無いのです。自分だけの問題で無い、と言ったのは、責任逃れでは有りません。自分をいくら論破し様が、Doraemonplusさんが仰られる懸念は解消出来る物では無いと断言出来ますよ。自分が一切関与して居ないCategory:日本のサッカー選手名を冠したカテゴリ等もご覧になって下さい。貴方の疑問や懸念は寄り深く寄り広くなって行く事でしょう。これから後は、寄り厳選してカテゴライズして行く事を念頭に置いて作成して行く事になるでしょうが、その様に決め付けられては、締め付けだけを押し付けられる様で、人を不快にさせるだけです。ガイドラインは極めて必要で有ると感じて居ますし、支持も出来ますが、自身にのみに押し付けられては納得が行きません。協力は出来ればしたい所存ですが、もっと寄り広く、寄り多くの啓蒙を様々な編集者さんにお伝えするのが先決なのでは無いでしょうか。--Meine Libe(会話) 2022年9月16日 (金) 09:50 (UTC)
- 済みません、外国の俳優に関しては幾つか作成しましたね。しかし登場・出演した作品とか、広告塔になった店・商品とかは余り入れない様にはしたつもりです。又、日本人の登場・出演した作品に関しても自分は疑義を抱いては居ます。Doraemonplusさんも外国や日本の俳優のカテゴリをご覧になって頂ければ、思う所がお有りになると思います。--Meine Libe(会話) 2022年9月16日 (金) 16:48 (UTC)
- あなたが俳優や芸能人のカテゴリを作成したなんて一度も言及していなかったかと存じますが、どうなんでしょう。それはそうと、
- #Category:ダイアナ (プリンセス・オブ・ウェールズ)(エンタシス氏)
- #Category:ジョーゼフ・グリーンバーグ について(ABCEdit氏)
- #ジョン・ウィルクスへのカテゴリー追加について(麓氏)
- #カテゴリ付与の基準(Kokage si氏)
- #人物名のカテゴリについて(Camillu87氏)
- #人名カテゴリについて(つちのとい氏)
- #人物自身のカテゴリに付与するカテゴリについて(Doraemonplus)
- #人物カテゴリの付与基準について(Doraemonplus)
- これまでにあなたの利用者会話ページに寄せられた、人物カテゴリのカテゴライズに関する疑問だけでも、このように複数の利用者から問題が指摘されており、現在も根本的な問題は解決していないわけです。すべてが過剰な/無用のカテゴリだとは言いませんが、あなたが他の利用者から再三にわたり疑問を投げかけられるようなカテゴリを作成されてきたのは確かです。そのような経緯もあり、私はMeine Libeさんの並外れたカテゴライズに対する信念・姿勢に些か疑念を抱いているのです。これは、他でもない、あなた自身の問題です。「別にそれら全て付与すべき物だとは、自分も思っては居ません」とおっしゃるなら、論より証拠、その姿勢を言葉で主張するよりもまず、編集の結果で示してください。理解しているなら実践してください。これは要求というより願いです。まあ、すべてをガイドラインの欠落のせいにすることもできますが、上掲のリンク先の話題を読み返して自身でも他の利用者との意見の違いについて顧みるべき点がないか、もう一度確認されることを願います。一部、物言いが高飛車に響いたと受け取られた点については、行き過ぎを反省し、お詫び申し上げます。スポーツ選手の人物カテゴリの付与基準に関しては、いつかプロジェクト:スポーツ人物伝かどこかで議論を提起してみたいと思います。以上、失礼しました。--Doraemonplus(会話) 2022年9月17日 (土) 01:45 (UTC)
- Doraemonplusさん、ご返信ありがとうございます。Doraemonplusさんの疑問は最もです。自分は、確固たる信念を抱いて居る訳では無く、だからこそ、評価される様な編集者では無いと言って居るのです。上記の項目にカテゴリに関する問題が多い様に中々、結果を見出せないのです。これに関しては、全て自身の責任です。どうし様も無い自分にもがいて居るのです。だからこそ偉そうにアイディアを出すと言った事も出来無いのです。もがいて居るからこそ、アイディアが出ないと言うのも有りますが。実践出来て居ないと言うのは、結局の処、某かが欠落して居る所為なのでしょう。実践出来ないので有れば止めてしまえば良いとお思いでしょうが、言うは易し、実践は難しなのです。努力して居ない様にも思えますが、その努力にこそもがいて居るのです。それでも全て無駄だと思わず、一縷の希望を抱いて作成して来ました。でもそれは、多くの方々に受け入れてもらえる物では無かった様ですね。残念でなりません。しかし全ては、自身の愚かさに有るのだと思います。同調しなければならないと解って居ても、それに答える事すら出来無い。なんと言われ様が、これが自分と言う者なのです。Doraemonplusさんに対して支持するとだけ答えたのは、自身との戦いに決着が見えず、実践に迄には程遠いと、自身、感じてしまって居るからなのです。他者に非難されても致し方無い身のです。ですから、Doraemonplusさんの提議する議論に参加する等とおこがましい事は決して、決して言えないのです。以前の指摘を読み返して実践出来る頭が有るなら、既にそうして居ます。学が足らないのでしょうね、自分は。削除要請の仕方をご教授させて頂いても、真面に実践出来て居ないのですから。とにかく、現状は自身の事で手一杯なのです。--Meine Libe(会話) 2022年9月17日 (土) 04:16 (UTC)
- 共同作業の場では、協調性をもって参加することは勿論重要ですが、常に他者の意見に同調しなければならないというわけではありません。優れたアイディアを出したり、持論を合理的に説明したりすることにより、共同作業相手が納得すれば、自分の意見が合意事項に盛り込まれることだってあるのです。アイディアを出すことを「偉そう」だとか、何か尊大な行為だとは思わないでください。ウィキペディアが今の姿をしているのは、その「偉そう」な誰かのアイディアの賜物なのですから。ウィキペディアのような共同参加の場で活動していれば、誰だって他者からの批判を免れることはできません。私もこれまでの活動の中で、他の利用者様から度々お叱りを受けてきました。大切なのは、失敗や批判に対してどう対処したかです。今回の場合、私が投げた「試合シリーズ記事に大して関連の深くない選手個人のカテゴリを次々に貼り付けるのは適当でないのでないか」という疑問に対して、「自分も(それら全て付与すべき物だとは)思っては居ません」と明快な回答をいただけているので、あとはカテゴリから該当する項目を除外するだけで済むことですが、「実践」の如何がどうのと、何を難しく考える必要があるのか、白痴な私にはMeine Libeさんの深遠な精神世界は到底理解できそうもありません。人物カテゴリの付与基準が明確に示されていない現状では、これらをカテゴリから除外することが疑いなく正しいとも思ってはいませんが、もしもこの編集結果に対して批判が出たら、そのときはまた別に意見調整の場を設けて対処します。むしろ、これをきっかけにして、批判でも何でもいいから、人物カテゴリ界隈に対するコミュニティの関心が高まってくれたら、しめしめとさえ思う向きもあります。最後に、「現状は自身の事で手一杯」なのでしたら、手一杯にならない程度まで、カテゴリや記事の編集ペースを落としてみたらいかがでしょうか。これは、人物カテゴリの編集を止めてくれという意味ではなく、何か他者から意見が付いたときに適切に対処できるだけのゆとりを持って活動に励んでほしいという「激励」です。「以前の指摘を読み返して実践」も大切な編集活動のうちだと思います。過去の清算を済ませて将来に備えることができれば、回り回って上記のような批判的指摘も減少し、より現在に集中することができるのではないでしょうかね。ここまで、長文投稿につき失礼しました。利用者会話ページとはいえ、編集と直接関係のないエッセイはこれで終わりにします。--Doraemonplus(会話) 2022年9月17日 (土) 07:30 (UTC)
- 優しいご返信痛み入ります。Doraemonplusさんの仰られる通りなのにそれすら実践出来無い自分に恥ずかしささえ覚えます。対処の仕方が一々、下手くそで回りくどいのかも知れません。これでも以前よりもカテゴリ作成は控えては居ると思います。お叱りを受ける前は、略、毎日、一日で5人以上(最も多い時で10人!)も作成して居たのですから、それよりは抑えられて居るかも知れませんが、ゆとりと言うか余裕が無かったのかも知れませんね。自分は、失敗から学ぶ事の方が多い気がします。先の俳優のカテゴリ作成も、その最初期は、主演作品も入れてしまい、作品の総削除を受けてしまいましたので、それ以降は、入れない事を心がける様になりました(作成は外国人だけです)。激励とても痛み入ります。元のご指摘で有るCategory:王貞治に有る不要な記事の除去も念頭に置いて、ゆとりを持ちつつ活動を続けて行きたいと思います。最後にですが、Doraemonplusさんの今後のご活躍に期待して居ます。有り難うございました。--Meine Libe(会話) 2022年9月17日 (土) 07:56 (UTC)
- 共同作業の場では、協調性をもって参加することは勿論重要ですが、常に他者の意見に同調しなければならないというわけではありません。優れたアイディアを出したり、持論を合理的に説明したりすることにより、共同作業相手が納得すれば、自分の意見が合意事項に盛り込まれることだってあるのです。アイディアを出すことを「偉そう」だとか、何か尊大な行為だとは思わないでください。ウィキペディアが今の姿をしているのは、その「偉そう」な誰かのアイディアの賜物なのですから。ウィキペディアのような共同参加の場で活動していれば、誰だって他者からの批判を免れることはできません。私もこれまでの活動の中で、他の利用者様から度々お叱りを受けてきました。大切なのは、失敗や批判に対してどう対処したかです。今回の場合、私が投げた「試合シリーズ記事に大して関連の深くない選手個人のカテゴリを次々に貼り付けるのは適当でないのでないか」という疑問に対して、「自分も(それら全て付与すべき物だとは)思っては居ません」と明快な回答をいただけているので、あとはカテゴリから該当する項目を除外するだけで済むことですが、「実践」の如何がどうのと、何を難しく考える必要があるのか、白痴な私にはMeine Libeさんの深遠な精神世界は到底理解できそうもありません。人物カテゴリの付与基準が明確に示されていない現状では、これらをカテゴリから除外することが疑いなく正しいとも思ってはいませんが、もしもこの編集結果に対して批判が出たら、そのときはまた別に意見調整の場を設けて対処します。むしろ、これをきっかけにして、批判でも何でもいいから、人物カテゴリ界隈に対するコミュニティの関心が高まってくれたら、しめしめとさえ思う向きもあります。最後に、「現状は自身の事で手一杯」なのでしたら、手一杯にならない程度まで、カテゴリや記事の編集ペースを落としてみたらいかがでしょうか。これは、人物カテゴリの編集を止めてくれという意味ではなく、何か他者から意見が付いたときに適切に対処できるだけのゆとりを持って活動に励んでほしいという「激励」です。「以前の指摘を読み返して実践」も大切な編集活動のうちだと思います。過去の清算を済ませて将来に備えることができれば、回り回って上記のような批判的指摘も減少し、より現在に集中することができるのではないでしょうかね。ここまで、長文投稿につき失礼しました。利用者会話ページとはいえ、編集と直接関係のないエッセイはこれで終わりにします。--Doraemonplus(会話) 2022年9月17日 (土) 07:30 (UTC)
- Doraemonplusさん、ご返信ありがとうございます。Doraemonplusさんの疑問は最もです。自分は、確固たる信念を抱いて居る訳では無く、だからこそ、評価される様な編集者では無いと言って居るのです。上記の項目にカテゴリに関する問題が多い様に中々、結果を見出せないのです。これに関しては、全て自身の責任です。どうし様も無い自分にもがいて居るのです。だからこそ偉そうにアイディアを出すと言った事も出来無いのです。もがいて居るからこそ、アイディアが出ないと言うのも有りますが。実践出来て居ないと言うのは、結局の処、某かが欠落して居る所為なのでしょう。実践出来ないので有れば止めてしまえば良いとお思いでしょうが、言うは易し、実践は難しなのです。努力して居ない様にも思えますが、その努力にこそもがいて居るのです。それでも全て無駄だと思わず、一縷の希望を抱いて作成して来ました。でもそれは、多くの方々に受け入れてもらえる物では無かった様ですね。残念でなりません。しかし全ては、自身の愚かさに有るのだと思います。同調しなければならないと解って居ても、それに答える事すら出来無い。なんと言われ様が、これが自分と言う者なのです。Doraemonplusさんに対して支持するとだけ答えたのは、自身との戦いに決着が見えず、実践に迄には程遠いと、自身、感じてしまって居るからなのです。他者に非難されても致し方無い身のです。ですから、Doraemonplusさんの提議する議論に参加する等とおこがましい事は決して、決して言えないのです。以前の指摘を読み返して実践出来る頭が有るなら、既にそうして居ます。学が足らないのでしょうね、自分は。削除要請の仕方をご教授させて頂いても、真面に実践出来て居ないのですから。とにかく、現状は自身の事で手一杯なのです。--Meine Libe(会話) 2022年9月17日 (土) 04:16 (UTC)
- あなたが俳優や芸能人のカテゴリを作成したなんて一度も言及していなかったかと存じますが、どうなんでしょう。それはそうと、
- 済みません、外国の俳優に関しては幾つか作成しましたね。しかし登場・出演した作品とか、広告塔になった店・商品とかは余り入れない様にはしたつもりです。又、日本人の登場・出演した作品に関しても自分は疑義を抱いては居ます。Doraemonplusさんも外国や日本の俳優のカテゴリをご覧になって頂ければ、思う所がお有りになると思います。--Meine Libe(会話) 2022年9月16日 (金) 16:48 (UTC)
- 言っている事は重々承知しましたが、自分は少しDoraemonplusさんに物言いをしたいです。何時、自分が俳優や芸能人のカテゴリを作成しましたか、過剰なカテゴリで有ると決め付けては居ませんか、登場・出演した作品とか、広告塔になった店・商品とか、役員を務める組織だの入れ、それを時間と労力の無駄、無用な長物と一刀両断する。別にそれら全て付与すべき物だとは、自分も思っては居ませんし、人を猿真似の様に言わないで下さい。そして全てを些末な物と決め付け無いで下さい。自分は、決して評価されたいが故に作成して居る訳では無いのです。自分だけの問題で無い、と言ったのは、責任逃れでは有りません。自分をいくら論破し様が、Doraemonplusさんが仰られる懸念は解消出来る物では無いと断言出来ますよ。自分が一切関与して居ないCategory:日本のサッカー選手名を冠したカテゴリ等もご覧になって下さい。貴方の疑問や懸念は寄り深く寄り広くなって行く事でしょう。これから後は、寄り厳選してカテゴライズして行く事を念頭に置いて作成して行く事になるでしょうが、その様に決め付けられては、締め付けだけを押し付けられる様で、人を不快にさせるだけです。ガイドラインは極めて必要で有ると感じて居ますし、支持も出来ますが、自身にのみに押し付けられては納得が行きません。協力は出来ればしたい所存ですが、もっと寄り広く、寄り多くの啓蒙を様々な編集者さんにお伝えするのが先決なのでは無いでしょうか。--Meine Libe(会話) 2022年9月16日 (金) 09:50 (UTC)
- オールスターに選ばれた年のオールスターゲーム記事のすべてにカテゴリを付与するのは、Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリを付与・追加する場合「記事の主題に少しでも関連するものをすべて貼る必要はありません。」「カテゴライズされるべきものは厳選されるべきです。」「カテゴリにとって必要な項目であるかどうかという観点も重要です。」からいって、いくらなんでも過剰なカテゴライズだと思います。個人的には、選手個人との結びつきの強い項目以外は人物カテゴリに含めないでほしいです。また、試合に出場したメンバー、タイトル獲得者リストなど、それぞれ記事中にリンクを張っておけば済むものをカテゴリ化する必要はありません。時間と労力の無駄、無用の長物です。カテゴリを作成する前に、代替的な方法として一覧記事を作成することも検討すべきです。Category:王貞治でいえば、王貞治ベースボールミュージアム、王シフト、ON砲、BIG-1物語 王貞治くらいまでは妥当だと思いますが、選手として出場または監督を務めた試合・大会とか、登場・出演した作品とか、広告塔になった店・商品とか、役員を務める組織とか、些末な項目ばかりのカテゴリを用意することに百科事典的意味があるとは思えません。「これは、自身だけの問題では無い」は確かにそうなのですが、何も他人のマネをして薄っぺらいカテゴリを作る必要はないのですよ。しっかり吟味して、内容の濃い、精選されたカテゴリを作れば、その仕事の価値は正しく評価されることでしょう。人物カテゴリの付与基準に関して、ガイドラインのようなものをプロジェクト:人物伝あたりで議論・策定できるとよいと思いますが、この分野のカテゴリに関心を持っている利用者自体が少ないので、なかなか話は進みづらいでしょうね。野球選手か政治家かでも付与基準は変わってくるでしょうし。--Doraemonplus(会話) 2022年9月16日 (金) 08:17 (UTC)
Category:山本太郎の削除依頼の件
たまたまCategory:山本太郎を通りがかったとき、削除依頼文が誤ったページ(Wikipedia:削除依頼/山本太郎)に投稿されていることに気づいたので、適切なページ(Wikipedia:削除依頼/Category:山本太郎)に移しておきました。この旨、依頼者のMeine Libeさんにお知らせに参った次第です。既にご承知でしたら、ご放念ください。それでは、用件のみにて失礼いたします。--Doraemonplus(会話) 2022年9月24日 (土) 08:15 (UTC)
- 有り難うございます。済みません、至らなくて。ご報告、至極感謝致します。--Meine Libe(会話) 2022年9月24日 (土) 10:56 (UTC)
ガルム (雑誌)へのカテゴリ付与について
こんにちは。『ガルム (雑誌)』へのカテゴリ付与について、いくつかの根拠から指摘を書きますので、ご確認ください。Meine Libeさんの編集についての確認や改善案を含みます。
- 他言語版による根拠1:『ガルム』を見るかぎり、Category:スウェーデン語は他言語版は付与されていません。このカテゴリは過剰だと考えます。
- 他言語版による根拠2:『ガルム』を見るかぎり、Category:トーベ・ヤンソンは他言語版には入っていません。このカテゴリも過剰だと考えます。また、『ガルム』は雑誌であり、トーベ・ヤンソン個人の著作ではありません。本記事に出典つきで書いたように、むしろヘンリー・レインの個人誌的なメディアでした。
- 出典の根拠:私が『ガルム』を立項した際の文献は、スウェーデン語系フィンランド人のメディアという観点で書かれておりますけれど、スウェーデン語そのものとの関係を重視した観点からは書かれていません。そのような文献があるのでしょうか。また、もし文献があるなら、出典つきの加筆が必要ではないでしょうか。
- Meine Libeさんの見解の根拠:要約欄を拝見したかぎり、『ガルム』をCategory:スウェーデン語に含めた根拠は、Meine Libeさん個人の見解のみのようにも見えますけれど、いかがでしょうか?
- 改善案:既存のカテゴリに当てはめて違和感が出るよりも、たとえば「スウェーデン語の雑誌」や「フィンランドの雑誌」などのカテゴリを制作して、そちらに付与してはいかがでしょうか。
Meine Libeさんは、カテゴリー付与についてさまざまな方からご指摘を受けているのを拝見しました。『ガルム』についても改善の余地がないかご一考ください。--Moke(会話) 2022年9月28日 (水) 22:10 (UTC)
- ご指摘はごもっともですが、1の指摘に付いて、他言語版がそうで有るからと言って、日本語版に迄、添わせる事は無いかと思った迄です。ですので、過剰と言う程の指摘には当たらないかと。2の指摘に関しても同様です。他言語版に入って居ないからとガルムに付与には当たらないと言うのは、日本語版の独自性が失われてしまいます(勿論、他言語版に添わせる事自体は否定はして居りません)。3の指摘も同様です。文献等を元に付与した訳では無く、単にスウェーデン語の雑誌だからです。これは別にガルムに限った話では有りません。Category:スウェーデン語を閲覧なさって下さればお解りになるかと思います。4の指摘に関しては、全てでは無いにしても私見が混ざって居るかもしれません。ですが、様々な記事やカテゴリを参考にしつつ付与したつもりでは有ります。最後の5の指摘に関しては「スウェーデン語の雑誌」や「フィンランドの雑誌」等の記事が多数、作成されなければ制作する事は出来ません。これは、過去に僅か数個でカテゴリを作成した時に既に指摘されて居ますので、最低でも5,6ヶ以上は無いと制作には踏み切れません。以上で、自身の意見を述べましたが、回答になったでしょうか。改善に改善は尽くして居るつもりですが、どんなに一考を重ねても全ての人達から納得の行くご理解は頂け無いのは致し方無い事で有ると感じて居ます。だからこそ、論争は絶える事は無いのだと思います。自身の至らなさも有るのかもしれませんが、Wikiの上ではこれは仕方の無い現象ですから、ご容赦して頂きたい思いも抱いては居りますが、納得して頂けるのは個人個人の感覚も有りますので難しい事では有ると覚悟はして居ります。改善の余地に関しては、まだまだ有るとは思いますが、流石にこれ迄ご指摘されたら、自分的にはですが、立ち行か無くなってしまいます。稚拙な返答でしたが、これでご容赦して頂ける事を切に願います。--Meine Libe(会話) 2022年9月28日 (水) 22:46 (UTC)
- ご返信ありがとうございます。私は編集の根拠を示しましたけれど、Meine Libeさんの編集の根拠は、ご自身の見解ということになるでしょうか? 出典のない自説の開陳ということでしたら、カテゴリを外してもよろしいでしょうか?--Moke(会話) 2022年9月28日 (水) 22:51 (UTC)
- 直ぐのご返信有り難うございます。ですが、こちらも自身の根拠は示したつもりでは有ります。出典の無い自説の開陳と受け取られては、立つ瀬が有りません。その様に受け取られたらカテゴリを除去しても一向に構わないと仰られるのでしょうか。元の言語版を根拠とすれば、これが出典なのだからと押し通すおつもりなのでしょうか。それは些か、行き過ぎなのでは? 出典は大事ですが、日本語版には日本語版独自の出典が有ります。それでは、過剰なカテゴリとは又、別の問題が発生してしまいます。どうやら、過剰なカテゴリと言うご指摘には相違が有ったと言う事なのでしょう。Mokeさんの仰りたかった過剰なカテゴリとは、出典の事なのでは? 確かにこちらは歴とした出典が有る訳では有りません。しかし自分は日本語版全てのカテゴリを出典と見做して居ます。唯、これも自分の私見と捉えられてしまう事は重々承知して居ますが、それでも切にお願い申し上げます。除去は今暫くお待ちしては頂けませんか。この「ガルム」と言う最終的カテゴリ元に決着が付く迄はスウェーデン語並びにトーベ・ヤンソン、少なく共、ヤンソンに関しては首席画家として、『ムーミン』シリーズの原型になったキャラクターが初めて登場したメディアでも有った事から、その関連記事として今暫く残しておいて欲しいのです。先程言った様に、ガルムがスウェーデン語関連のカテゴリ化に落ち着く迄は現状維持を切にお願い申し上げます。Meine Libe(会話) 2022年9月29日 (木) 23:28 (UTC)
- 又、私見かとお思いになられるでしょうが、言わせて下さい。本家のカテゴリと日本語のカテゴリとでは大いに異なる事も多々有りますよね。本家に有る関連記事と日本語版の関連記事が一致しない事もそうです。翻訳されて居なかったり、本家版とは異なる関連記事が作成されて居たりとその在り方は千差万別です。この様な形で本家カテゴリに無いからと削除して行ったら、その人物の関連記事は2,3ヶ以下となってしまうでしょう。それこそ人物カテゴリ自身が削除対象とさえされてしまいかねません。それでも出典は出典なのだからと本家版と添わせてしまえば、日本語版とは齟齬が生じてしまいます。自分は決してそれが間違いで有る等と指摘するつもりは一切有りませんが、上記の様な矛盾も生じてしまう為、もう少し余裕を持ち、寛大な心で見逃しては頂けないでしょうか。無理な相談かもしれませんが、人物カテゴリを維持・拡大して行くとは、そう言う事なのです。無理は承知の上でお願い致します。どうか、寛容な心で、少なく共現状維持として致し方無くでも見す過させて頂ければ、これに超した事は有りません。お慈悲を頂く事出来れば、感謝の念に絶える事、これ以上に無い事でしょう。これは、本気の本気のお願いなのですから。--Meine Libe(会話) 2022年9月29日 (木) 06:36 (UTC)
- お返事をありがとうございます。返信します。
- 出典:「日本語版には日本語版独自の出典が有ります。」と書かれておりますけれど、私が確認したかぎり、この問題で言語や人物名のカテゴリ付与の根拠となる日本語版の出典はありません。2022年9月28日 (水) 22:10 に書いた通りです。出典がない以上は、Meine Libeさんの私見ではないでしょうか。
- 期限:「今暫く」という表現は曖昧なので、賛成できません。具体的な期限をお願いいたします。
- 「カテゴリ化が落ち着く迄」という表現には異論があります。私としては、落ち着いていた項目が、言語や人物のカテゴリ付与によって混乱しているように見えます。『ガルム』は出版物の項目であり、すでに出版物に関するカテゴリが付与されています。
- 付与の基準:他の方のご指摘にある#人物カテゴリの付与基準についてと類似の問題ですので、ご再読ください。雑誌の項目に言語や人物のカテゴリを付けると膨大な数になり、かえって視認しにくくなります。たとえば漫画雑誌をご想像ください。もし漫画雑誌への付与は駄目で『ガルム』は付与してもよいというご意見なら、方針が一貫しておらず、項目の私物化です。
- --Moke(会話) 2022年9月29日 (木) 06:47 (UTC)
- 出典というお言葉を出されたので、こちらも返しただけです。本家版のカテゴリには、出典が有るという事なのですね。私物化と言いますが、自分はあくまでもその人物の関連記事として載せて居るに過ぎません。今暫くと言ったのは確かに曖昧でした。それは申し訳有りません。削除しても構いませんねと仰られたので、取り敢えず猶予を求めたに過ぎません。それに最初から自分は、確固たる出典を以て返信を行なって居ない事はもう、ご存じかと思いますが。だからと言って厳密にルールを振り翳すのは如何な物でしょうか。自分はリンクとしてのカテゴリの役割を重視して居ります。カテゴリ化が落ち着く迄と言ったのは、確かに自分でもおかしいなとは思いましたが、スウェーデン語関連の記事で有りながら、それに関するカテゴリが無いのもおかしいと思った次第です。だからこそ、Category:スウェーデン語のカテゴリを確認して下さいと言ったのです。フィンランドに有る事物に関しても、スウェーデン語関連記事で有る事等から付与されて居る様に、ガルムの記事もスウェーデン語の記事です。カテゴリ化に関して混乱が起る事は致し方無い事なのです。これは昔、自分が言った事でも有りますが、カテゴリの整備に従事する方からもそんな記事その物のご指摘を受けた事はございません。Wikiが共同作業で有る事は、重々承知して居ますが、共同作業と言う矯正の押し付けなのでは無いのでしょうか。どうしても、と仰られるので有れば、スウェーデン語のカテゴリは除去致しますが、ヤンソン関連の記事だけはどうしても外す事は出来ません。それは、ヤンソンと言う人物の重要な関連記事なのですから。お願いは、どうしてもお聞き入れては下さらない様ですね、本当に残念です。ですが、カテゴリの両方除去だけは何が有っても承知出来る物では有りません。どちらかを残す、と言うので有れば、承諾も出来ますが、スウェーデンに関する記事にスウェーデン関連カテゴリが何一つ付与されない、と言う事に違和感しか覚えません。どうか、もう一度ご再考をお願い致します。又、テンプレ的なマニュアルで返されても、自身の考えに変わりは無い事だけは、お伝えしておきます。--Meine Libe(会話) 2022年9月29日 (木) 07:40 (UTC)
- これまでのさまざまな方々によるご指摘の再読をおすすめいたします。 一例をあげますと、#Wikipedia:コメント依頼/Meine Libe、#カテゴリ付与の基準、#ブロックしました、#「ペルシア語の姓」とはなんですか?などです。Meine Libeさんは、改善をなさるかのように読めるコメントをしている部分もありますけれど、お忘れになっているのではないでしょうか。
- また、長文のお返事は根拠がなければ意味をなしませんので、お控えになることをおすすめいたします。--Moke(会話) 2022年9月29日 (木) 08:36 (UTC)
- 長文の返事には根拠が無く意味をなさないと仰られて居る事自体が既にお互いの相違を招いて居るとしか思えません。長文に何も根拠は必要とはしません。残念ですが、どうしても妥協点は見い出せない様ですね。カテゴリの出典がどうとか仰りましたが、その様な事、初耳味です。カテゴリにお詳しい方ですら、お教えして下さら無かった事を良くご存じで。最初からそうした論点でお話して下されば良い物を、過剰なカテゴリ等と仰られるから、カテゴリの数の問題かと先入観を抱くのは当然の事しょう。ですが、決められて居る事を延々と一方的に諭し続けるのは、相手にとっては好印象を抱かれない物ですよ。ロボットかと思われるのが落ちです。人間は感情の生き物です。しかしここ、Wikipediaでは誰しもその感情を押し留めて冷静を努めて居るのに、貴方は逆撫でする様な事しか仰らない。自分もその感情を抑え込んで気持ちを沈め、冷静を保つ様、努力を重ねて居るのに、貴方はロボットの様に同じ事しか仰らない。こちら側は、何とか妥協点を見い出そうと努力を重ねて居るのにも関わらず。合意が形成されないので有れば、この話は無かった事としましょうか。それは当然、除去の話は無かったと言う事です。貴方が勝手に除去を行なえば、それこそ違反ですよね。自分はもう既に除去の件でもう一つ、やむを得ない事情で妥協を強いられて居り、事実上、その相手に同意せざるを得なくなってしまったのに、もう一方からもお話が通用しない方に不毛な論争を仕掛けられ、憔悴しきって居る処なのです。正にダブルパンチを受けて居るかの様に身に染み入り、心が折れてしまいそうです。貴方は論争では無く、自分をやり込める為に矯正を仕掛けて来ただけだったのですね。相手に心の傷を残して。自分は何とかして妥協点を見い出し合意形成を目指しましたが、それも徒労だったみたいですね。合意形成すら幻想で有ったかの様です。兎に角、妥協点も合意形成すら出来無いので有れば、この件は無かった事と致します。貴方がそう差し向けたのですから、こちらに責任は一切有りません。全く別の目的で論争を仕掛け、勝手に除去し様とする。全くお話になりません。合意形成を守ろうとすらしない様な方とお話をする義務は全く以て有りません。もう無駄なお話し合いは終了と言う事で宜しいですね。自分は努力して貴方のお話に聞く耳を持ったのに、貴方はこちらの話に聞く耳をお持ちで無いのですから当然の帰結です。もうこちらからお話する事は一切、有りません。不毛な論争にうんざりし半ば呆れ返って居ます。最早、貴方が何を仰ろうと、自分は、貴方をロボットとしか見做せないでしょう。貴方とっては不服でしょうが、相手の気持を逆撫でする様な方とお話する事は何一つ有りません。除去の話はこれにて終了です。こちら側から理解に及ばぬロボットに訴えかける事も返信する事もございません。ロボットは一方通行ですからね。気持ちを通い合えない方とおしゃべりをするつもりは有りませんので。又しても長文、申し訳有りませんでしたが、それでは失礼致します。もう二度と、貴方とお話をする事は無いでしょう。--Meine Libe(会話) 2022年9月29日 (木) 15:00 (UTC)
- 出典というお言葉を出されたので、こちらも返しただけです。本家版のカテゴリには、出典が有るという事なのですね。私物化と言いますが、自分はあくまでもその人物の関連記事として載せて居るに過ぎません。今暫くと言ったのは確かに曖昧でした。それは申し訳有りません。削除しても構いませんねと仰られたので、取り敢えず猶予を求めたに過ぎません。それに最初から自分は、確固たる出典を以て返信を行なって居ない事はもう、ご存じかと思いますが。だからと言って厳密にルールを振り翳すのは如何な物でしょうか。自分はリンクとしてのカテゴリの役割を重視して居ります。カテゴリ化が落ち着く迄と言ったのは、確かに自分でもおかしいなとは思いましたが、スウェーデン語関連の記事で有りながら、それに関するカテゴリが無いのもおかしいと思った次第です。だからこそ、Category:スウェーデン語のカテゴリを確認して下さいと言ったのです。フィンランドに有る事物に関しても、スウェーデン語関連記事で有る事等から付与されて居る様に、ガルムの記事もスウェーデン語の記事です。カテゴリ化に関して混乱が起る事は致し方無い事なのです。これは昔、自分が言った事でも有りますが、カテゴリの整備に従事する方からもそんな記事その物のご指摘を受けた事はございません。Wikiが共同作業で有る事は、重々承知して居ますが、共同作業と言う矯正の押し付けなのでは無いのでしょうか。どうしても、と仰られるので有れば、スウェーデン語のカテゴリは除去致しますが、ヤンソン関連の記事だけはどうしても外す事は出来ません。それは、ヤンソンと言う人物の重要な関連記事なのですから。お願いは、どうしてもお聞き入れては下さらない様ですね、本当に残念です。ですが、カテゴリの両方除去だけは何が有っても承知出来る物では有りません。どちらかを残す、と言うので有れば、承諾も出来ますが、スウェーデンに関する記事にスウェーデン関連カテゴリが何一つ付与されない、と言う事に違和感しか覚えません。どうか、もう一度ご再考をお願い致します。又、テンプレ的なマニュアルで返されても、自身の考えに変わりは無い事だけは、お伝えしておきます。--Meine Libe(会話) 2022年9月29日 (木) 07:40 (UTC)
- お返事をありがとうございます。返信します。
- 又、私見かとお思いになられるでしょうが、言わせて下さい。本家のカテゴリと日本語のカテゴリとでは大いに異なる事も多々有りますよね。本家に有る関連記事と日本語版の関連記事が一致しない事もそうです。翻訳されて居なかったり、本家版とは異なる関連記事が作成されて居たりとその在り方は千差万別です。この様な形で本家カテゴリに無いからと削除して行ったら、その人物の関連記事は2,3ヶ以下となってしまうでしょう。それこそ人物カテゴリ自身が削除対象とさえされてしまいかねません。それでも出典は出典なのだからと本家版と添わせてしまえば、日本語版とは齟齬が生じてしまいます。自分は決してそれが間違いで有る等と指摘するつもりは一切有りませんが、上記の様な矛盾も生じてしまう為、もう少し余裕を持ち、寛大な心で見逃しては頂けないでしょうか。無理な相談かもしれませんが、人物カテゴリを維持・拡大して行くとは、そう言う事なのです。無理は承知の上でお願い致します。どうか、寛容な心で、少なく共現状維持として致し方無くでも見す過させて頂ければ、これに超した事は有りません。お慈悲を頂く事出来れば、感謝の念に絶える事、これ以上に無い事でしょう。これは、本気の本気のお願いなのですから。--Meine Libe(会話) 2022年9月29日 (木) 06:36 (UTC)
- 直ぐのご返信有り難うございます。ですが、こちらも自身の根拠は示したつもりでは有ります。出典の無い自説の開陳と受け取られては、立つ瀬が有りません。その様に受け取られたらカテゴリを除去しても一向に構わないと仰られるのでしょうか。元の言語版を根拠とすれば、これが出典なのだからと押し通すおつもりなのでしょうか。それは些か、行き過ぎなのでは? 出典は大事ですが、日本語版には日本語版独自の出典が有ります。それでは、過剰なカテゴリとは又、別の問題が発生してしまいます。どうやら、過剰なカテゴリと言うご指摘には相違が有ったと言う事なのでしょう。Mokeさんの仰りたかった過剰なカテゴリとは、出典の事なのでは? 確かにこちらは歴とした出典が有る訳では有りません。しかし自分は日本語版全てのカテゴリを出典と見做して居ます。唯、これも自分の私見と捉えられてしまう事は重々承知して居ますが、それでも切にお願い申し上げます。除去は今暫くお待ちしては頂けませんか。この「ガルム」と言う最終的カテゴリ元に決着が付く迄はスウェーデン語並びにトーベ・ヤンソン、少なく共、ヤンソンに関しては首席画家として、『ムーミン』シリーズの原型になったキャラクターが初めて登場したメディアでも有った事から、その関連記事として今暫く残しておいて欲しいのです。先程言った様に、ガルムがスウェーデン語関連のカテゴリ化に落ち着く迄は現状維持を切にお願い申し上げます。Meine Libe(会話) 2022年9月29日 (木) 23:28 (UTC)
- ご返信ありがとうございます。私は編集の根拠を示しましたけれど、Meine Libeさんの編集の根拠は、ご自身の見解ということになるでしょうか? 出典のない自説の開陳ということでしたら、カテゴリを外してもよろしいでしょうか?--Moke(会話) 2022年9月28日 (水) 22:51 (UTC)
お話はないということですので、仕切り直しとして確認を書いておきます。
- 私は当初、根拠を示しながら5点書き、その中には合意形成のポイントも含まれていました。ただ、Meine Libeさんからは根拠のあるお返事はいただけませんでした。根拠がなければ耳を傾けようがありませんので、Meine Libeさんが妥協点だと考えていることは、妥協点ではありません。
- WikipediaはMeine Libeさんの個人ブログ等ではございませんので、恐縮ながら感情を慮る必要もありませんし、Meine Libeさんが宣言したからといってこの件が無かったことにもなりません。私物化はおやめください。
- 他にも論争があるということを書いてらっしゃいますけれど、それはMeine Libeさんが複数の編集者の時間を浪費しているということであり、コミュニティを消耗させている可能性がありますのでご留意ください。
- 根拠のない編集よりも根拠のある編集が優先されるのが望ましいので、後日、当初の指摘にもとづいて『ガルム』のカテゴリを編集させていただきます。または、雑誌の項目に「言語」のカテゴリを付与することが適切かをコメント依頼に出し、他の方々のご意見を求めることも有用かもしれないと考えております。--Moke(会話) 2022年9月29日 (木) 16:35 (UTC)
- 仕切り直ししたい等と一言も申しては居ませんが。それに貴方が議論を目的としてノートページを編集して居ないのが解りました。いくらマニュアルを提示されてもそれでは相手に届く事は有りませんよ。仕切り直しでは無く、打ち切り。貴方の様な尊大な態度では、いずれ誰からも相手にされなくなると思いますよ。上記に有るマニュアルも敢えて読みません。そして返信も致しません。貴方はこちらの好意を仇で返した。人に対し侮辱で返した。妥協も合意形成も拒絶した。これがWikiで何を現すか知って居る筈ですよね。勝手な行為も許されません。兎に角、自分は貴方とは話す気は今後一切、有りません。それでは、本当の意味でこれで失礼を致します。--Meine Libe(会話) 2022年9月29日 (木) 22:38 (UTC)
- Meine Libeさんはご自身が対話拒否するというようにも読めますけれど、もしそうなら問題発言ではないかと懸念する次第です。私は対話拒否はしませんので続けます。
- 残念ながら、会話ページへの指摘だけではご理解がいただけないようなので、ノート:ガルム (雑誌)であらためて提起しました。ノートでの議論をもとに、今後のカテゴリ編集をどうするか決めてゆきます。もちろんMeine Libeさんに発言の義務はありませんので、お知らせにとどめます。なお、これまでにさまざまな方々が書いているご指摘の再確認をおすすめいたします。--Moke(会話) 2022年9月30日 (金) 04:17 (UTC)
コメントMeine LibeさんがMokeさんに対する投稿ブロック依頼を提出しようとしているのを目撃いたしました(依頼不備で却下されたようですが)。一言だけ申し上げておけば、現状でブロックされるべきなのは誰がどう見ても明らかに一切の疑問の余地なくMeine Libeさんのほうです。今後もjawpで活動する意思がおありならば、議論のためのコメント依頼にとどめておいたほうがよいでしょう。もちろん、どうしてもというのであれば止めませんが。--124.80.139.214 2022年9月30日 (金) 04:42 (UTC)// 公開VPNによる発言の取り消し--郊外生活(会話) 2022年9月30日 (金) 09:39 (UTC)- 一切の疑問無くですか…そうだとは薄々感じて居ましたが、依頼を提出せざるを得ない程追詰められて居たのに、詮議すらして頂け無いのは言葉では言い尽くせない程の無念さを感じ得ません。確かに打ち切った責任は自身に有ります。ですが、あれはもう、会話でも対話ですら無かったのです。有無を言わせぬ矯正に唯ひたすら不快感と恐怖心を抱いてしまったのは事実なのです。こちらがいくら訴えかけても馬の耳に念仏。話が通じ合わない相手とどう、対話したら良いのでしょう。自分にはもう、何も解りません。どこそこにコメント依頼を出せば良いのかも全く思い至りません。Mokeさんの様な方とお話ししても進展が一切、感じられないのです。発展性の有る話も無し。自分が尊敬出来る人物では無い事だけは明白となった事実しか残りません。残念至極です。極めて不服ですが、却下された事だけは致し方無いと受け入れましょう。ですが、この件に付いては、不服と言う言葉では表せない程、不満を抱いています。今後、Mokeさんが何か仰られても、自分は、面と向合って対話出来る自信は有りません。済みません…愚痴となってしまいました。自分は数多、譲歩して来ましたが、本件に対しては、受け入れられない物は、受け入れられないのです。--Meine Libe(会話) 2022年9月30日 (金) 07:00 (UTC)
- 横から失礼。Mokeさんは極めて冷静かつ丁寧に対話をされている(少なくともMokeさんの側からはそう努力されている)と私は感じますが、Meine Libeさんが対話拒否をされ、威圧的な態度を取られているとお感じなら、まずはコメント依頼にて第三者からの意見を求めてみてはいかがでしょうか。ブロック依頼は「Mokeさんのブロックが妥当か否か」という論点に絞った議論が中心になりますが、コメント依頼であれば、両者の対話姿勢のみならず、ガルムのカテゴリ分類についての議論そのものをどう進展させるかといった広い観点からのコメントを募ることができます。第三者の意見が示されたとしても、そこからブロック依頼に進むかどうかはMeine Libeさんの判断に委ねられますが、最初にブロック依頼を出してしまえば、仮にMokeさんのブロックが却下されたときにそれ以上の方策はなくなってしまいかねません。--taisai429(会話) 2022年9月30日 (金) 07:15 (UTC)
- taisai429さん、有り難うございます。コメントが頂けるので有れば、それに超した事は有りません。別にそれ自体、否定して居る訳ではないので、公平性と言う観点から広く募るのが最善でしょうね。ですが、今回のみは、自身、驚愕を隠せなかったので、無理だろうと思いつつ、先走ってしまいました。Mokeさんには悪い事をしてしまったと、申し訳無さで一杯ですが、それでももう、辛い思いを二度もするのは耐え切れなかったのです。自分は同時期にカテゴリ除去に於いて既に譲歩せざるを得ない状況下に有ったので、譲れない物を二度も失いたく無かったのです。反省し、冷静になるのは、自分の方でしたね。そして、コメントで除去方針が大半となる状況になればそれに従うしか有りません。ご迷惑をおかけして誠に申し訳有りませんでした。--Meine Libe(会話) 2022年9月30日 (金) 07:30 (UTC)
イタズラが過ぎたので即時除去致しました。おちつこか笑(会話)なる者です。自身のノートページで複数の項目を立てポエムを披露して居たので、コメントアウトしました。何者か知りませんが、心当りがお有りでしたら対処をお願い致します。--Meine Libe(会話) 2022年9月30日 (金) 07:58 (UTC)
- 郊外生活さんが除去されたんですよ。念のため。
- --139.101.117.194 2022年9月30日 (金) 08:43 (UTC)
横からですが、これはおそらく歌詞転載荒らしというものです。検索したところ、いきものがかりの 「ブルーバード」という曲の歌詞のようです。著作権侵害になりますので、除去だけではなく、必ず削除依頼を提出する必要があります。おそらくですが、Meine LibeさんがMokeさんのブロック依頼を提出しようとしたために荒らしの怒りを買ったのではないかと思います。Mokeさんは優れた記事を何本も執筆なさっている方ですから、荒らしからも尊敬を集めています。--153.125.74.193 2022年9月30日 (金) 08:43 (UTC)// 公開VPNによる発言の取り消し--郊外生活(会話) 2022年9月30日 (金) 09:39 (UTC)- 有り難うございます。唯、自分が削除依頼をすると必ずミスしてしまうので、正確な対処が出来る方にお願いしたかっだだけですので、不足と思われたのなら誤ります。荒らしからも尊敬を受けて居ると言うのは不可思議な事ですが、Mokeさんを侮辱したつもりは無いのでどうかご了承下さい。--Meine Libe(会話) 2022年9月30日 (金) 08:55 (UTC)
ひょっとして、そういった作業ができない何かしらの個人的事情があるのでしょうか。そうであればお手伝いできることもあるかもしれません。--119.105.30.217 2022年9月30日 (金) 09:15 (UTC)// 公開VPNによる発言の取り消し--郊外生活(会話) 2022年9月30日 (金) 09:39 (UTC)
- 有り難うございます。唯、自分が削除依頼をすると必ずミスしてしまうので、正確な対処が出来る方にお願いしたかっだだけですので、不足と思われたのなら誤ります。荒らしからも尊敬を受けて居ると言うのは不可思議な事ですが、Mokeさんを侮辱したつもりは無いのでどうかご了承下さい。--Meine Libe(会話) 2022年9月30日 (金) 08:55 (UTC)
- ガルム (雑誌)へのカテゴリ付与についての議論は、ノート:ガルム (雑誌)にて行なって居りますので、そちらに移動して頂く事をお勧めします。Meine Libe(会話) 2022年9月30日 (金) 11:58 (UTC)
テムルへのCategory:バヤン (バアリン部)の追加
テムルは、バヤンに擁立されたことのみによって知られている人物ではありません。れっきとした元朝のカアンであり、将来的には彼自身のカテゴリを持ちうる人物です。自身の名を冠したカテゴリを持ちうる著名な人物同士のカテゴリ構造をどうするかというのは難しい問題であり、あまり複雑化すると、カストロはゲバラにとってimportant personなのでCategory:チェ・ゲバラに、ゲバラはカストロにとってimportant personなのでCategory:フィデル・カストロに、といったようなカテゴリ構造の無用な複雑化を招くことが懸念されるのではないでしょうか。私は、ある個人Aに他の個人Bのカテゴリを付与する場合、AがほとんどBとの関係のみによって知られている場合に限るべきではないかと思います。これは個人的な意見ですが。しかしひとまず、テムルからはCategory:バヤン (バアリン部)を除去いたします。付与を望まれる場合は当該記事のノートにて議論を提起していただきたく。--taisai429(会話) 2022年9月30日 (金) 13:06 (UTC)
- 理解致しました。除去は妥当だと思いますので、ご心配なく。自分は、人物カテゴリを作成する際に余計な物迄付与してしまうきらいが有りますので、今後は、この様な事が無い様、気を付けたいと思います。--Meine Libe(会話) 2022年9月30日 (金) 13:20 (UTC)
削除依頼について
Category:アッシュールバニパルの削除依頼が、Wikipedia:削除依頼/雛森つぐみへ追記する形で提出されておりましたので、僭越ながら代理でWikipedia:削除依頼/Category:アッシュールバニパルを作成しておきました。今後のために、あらためて削除依頼の手順(Wikipedia:削除依頼#依頼の基本手順)をお読みください。また、依頼文での署名の日付が「2022年10月3日 (月) 19:22 (UTC)」と記載されていましたが、正しくは「2022年10月2日 (日) 19:18 (UTC)」です。署名を手入力で行っておられるようですが、「--~~~~」を入力して自動的に署名へ変換する方法をお勧めします。--ホーリーブライト(会話) 2022年10月2日 (日) 21:36 (UTC)
- 代行して頂き感謝致します。まだまだ勉強不足ですが、Wikipedia:削除依頼#依頼の基本手順に目を通させて頂きます。後、「--~~~~」を入力すれば署名したという事で宜しいですね。何はともあれ、何から何まで有り難うございます。Meine Libe(会話) 2022年10月2日 (日) 21:42 (UTC)
お尋ね
「人物カテゴリに付与されて居ない事を鑑みて下さい」とのことですが、意味が分からないため説明を求めます。誰か別の方が適切な理由をもって除去しているならまだしも、人物カテゴリ編集してるのはあなただけなのであなたが付与していないだけですよね? 何を鑑みればいいのかお答えください。ちなみに、2021年6月6日に19世紀日本の小説家のカテゴリは(生・没)になってるのであなたの確認不足です。カテゴリのノートで議論していないにも関わらず、独自判断でカテゴリを除去していくのはどういうことでしょうか? ちなみに、Category:井伏鱒二で詩人を追加してるのはあなたですよ、全く慎重さに欠けますね--Nekotasu(会話) 2022年10月4日 (火) 10:58 (UTC)
- 以前と今ではカテゴリの付与の仕方は全く違います。独自でも何でも無く、井伏鱒二は1898年生まれです。井伏が19世紀の詩人、小説家でしたか?井伏鱒二は20世紀の人物です。この一年で、自分はカテゴライズの事で様々な利用者さん方とやりとりを行い、過剰なカテゴリで有る事を学びました。ノートで議論する迄の事でしょうか。自分はそこまでする程の事とは思えません。何度も言いますが、井伏鱒二は20世紀の人物です。〇〇世紀の人物を付与する時も、自分は、何時からその活動を開始したのか、いついつに職業としてなった時の時代をその世紀の人物と認めうります。どこそこの国家の人物で有れば生年が何時で有ってもそれ程問題では無いでしょうが、職業で有れば尚更です。わざわざ会話ページに乗り込んで来る様な事では有りません。ご理解頂かれたでしょうか。活動して居ない時代まで含めるのは過剰なのですよ。井伏鱒二が1900年迄に某かの活動を始めて居れば別ですが、年齢的に有り得ないでしょう。その様な訳なので、お解りに頂けたと存じますので、失礼致します。Meine Libe(会話) 2022年10月4日 (火) 12:38 (UTC)
- 様々なやりとりって、あなた最近だってほかの利用者と揉めてるでしょ。独自の判断でカテゴリを運用しているということで、コミュニティを尊重する意思がないことも分かりました。前回のコメント依頼から何も変わっていないようなのでブロック依頼を提出しようと思います--Nekotasu(会話) 2022年10月4日 (火) 13:10 (UTC)
- 何故、その様な事でブロック依頼を出されるのか理解出来ません。まだ、議論をしたいと言うのなら解りますが、こちらは議論を打ち切って居ませんからね。貴方がご自身の判断で出されるので有れば自己責任で行なって下さい。自分も理性を失いかけて、議論相手にブロック依頼を出しましたが、却下されましたよ。打ち切った方に責任が有りますから。どうか、理性を保ち、冷静で居る様に心がけて下さい。自分が言える様な立場では有りませんけれど。独自判断で無ければ、何の判断なのでしょう。カテゴリ整備に専門として居る方からも依頼されたりと言う事も有ります。それからは逸脱はして居ない様に思いますが、貴方の目では異なって居る様に見えたのでしょうか。自分はミスは多々、有りますし、誤解してしまう事も多々、有ります。しかしそれがブロック理由になるのでしょうか。もう一度、ご再考をお願い致します。Meine Libe(会話) 2022年10月4日 (火) 21:20 (UTC)
- あなたに対する投稿ブロック依頼を提出したので、ご意見はそちらでお願いします--Nekotasu(会話) 2022年10月4日 (火) 21:25 (UTC)
- お尋ねの方での議論はもう宜しいのでしょうか。もし、自分が独自研究者なら、貴方は出典を明確にする義務が有ったと思います。それが出来て居たら、自分はやはりこちらのミスで有った事を認め、謝罪出来た事でしょう。19世紀の詩人を立証出来たので有れば何も問題は無かった筈です。それと井伏鱒二の冒頭で「詩人」を削除しましたね。これは、カテゴリと矛盾して居ると思います。議論を消化させずに無期限ブロックを行なうのは、いささか暴論なのでは無いでしょうか。ご再考をとは申しませんが、出典の部分を通り越してのブロック依頼に無念さを感じざるを得ません。--Meine Libe(会話) 2022年10月4日 (火) 23:43 (UTC)
- 論点をズラさないでください。19世紀の小説家のカテゴリは、生・没を対象にしています。あなたの独自の考えで勝手に運用をしていることをとがめているのですが、このことに関して出典は何も関係ないですよ。自分の中で勝手にストーリーを作り上げてないですか? それと、詩人を削除したのは私じゃないですよ、履歴しっかり確認してくださいね。あとこっちで一応書いておきますが、ブロック依頼のコメントの位置違いますよ、2月のコメント依頼で指摘されていたことと思いますが、他者からの指摘を活かせないんですね。ブロック依頼を提出しているので、以降はこちらでのコメントには返信しません--Nekotasu(会話) 2022年10月4日 (火) 23:58 (UTC)
- 論点をずらして居るのはNekotasuさんです。自分は、お尋ねになられた事に対して答えたのに、貴方は自分の事だけ仰って、逆に自分を夢想者の様に語る。これこそ暴言です。貴方のお尋ねとは、最初からブロック依頼をしますよ、と言う事で有ったのですか、違いますよね。それに自分は、もう既にブロック依頼のコメント欄で返信はして有ります。これは明らかに議論の打ち切りです。貴方がもう、このページで返信しないと仰られるので有れば結構。他利用者様方がこの会話ページをご覧になられたらどう思うのか、お考えにもなられないのですね。良いですよ、返信なさらないのは貴方のご自由ですから。自分は、特にそれで訴える等と云う事は致しませんので。--Meine Libe(会話) 2022年10月5日 (水) 02:46 (UTC)
- 論点をズラさないでください。19世紀の小説家のカテゴリは、生・没を対象にしています。あなたの独自の考えで勝手に運用をしていることをとがめているのですが、このことに関して出典は何も関係ないですよ。自分の中で勝手にストーリーを作り上げてないですか? それと、詩人を削除したのは私じゃないですよ、履歴しっかり確認してくださいね。あとこっちで一応書いておきますが、ブロック依頼のコメントの位置違いますよ、2月のコメント依頼で指摘されていたことと思いますが、他者からの指摘を活かせないんですね。ブロック依頼を提出しているので、以降はこちらでのコメントには返信しません--Nekotasu(会話) 2022年10月4日 (火) 23:58 (UTC)
- お尋ねの方での議論はもう宜しいのでしょうか。もし、自分が独自研究者なら、貴方は出典を明確にする義務が有ったと思います。それが出来て居たら、自分はやはりこちらのミスで有った事を認め、謝罪出来た事でしょう。19世紀の詩人を立証出来たので有れば何も問題は無かった筈です。それと井伏鱒二の冒頭で「詩人」を削除しましたね。これは、カテゴリと矛盾して居ると思います。議論を消化させずに無期限ブロックを行なうのは、いささか暴論なのでは無いでしょうか。ご再考をとは申しませんが、出典の部分を通り越してのブロック依頼に無念さを感じざるを得ません。--Meine Libe(会話) 2022年10月4日 (火) 23:43 (UTC)
- あなたに対する投稿ブロック依頼を提出したので、ご意見はそちらでお願いします--Nekotasu(会話) 2022年10月4日 (火) 21:25 (UTC)
- 何故、その様な事でブロック依頼を出されるのか理解出来ません。まだ、議論をしたいと言うのなら解りますが、こちらは議論を打ち切って居ませんからね。貴方がご自身の判断で出されるので有れば自己責任で行なって下さい。自分も理性を失いかけて、議論相手にブロック依頼を出しましたが、却下されましたよ。打ち切った方に責任が有りますから。どうか、理性を保ち、冷静で居る様に心がけて下さい。自分が言える様な立場では有りませんけれど。独自判断で無ければ、何の判断なのでしょう。カテゴリ整備に専門として居る方からも依頼されたりと言う事も有ります。それからは逸脱はして居ない様に思いますが、貴方の目では異なって居る様に見えたのでしょうか。自分はミスは多々、有りますし、誤解してしまう事も多々、有ります。しかしそれがブロック理由になるのでしょうか。もう一度、ご再考をお願い致します。Meine Libe(会話) 2022年10月4日 (火) 21:20 (UTC)
- 様々なやりとりって、あなた最近だってほかの利用者と揉めてるでしょ。独自の判断でカテゴリを運用しているということで、コミュニティを尊重する意思がないことも分かりました。前回のコメント依頼から何も変わっていないようなのでブロック依頼を提出しようと思います--Nekotasu(会話) 2022年10月4日 (火) 13:10 (UTC)
自身、Meine Libeに対する自己総括
実に、実に、恥の多い人生でした。自身、恥の多い人生を歩んで参りました。自身は今、「頑張れ」、「努力しろ」と言う言葉に「死」を感じる日々を送って居ます。その様な病に侵されて居るのです。Wikipediaに居る時だけはその病から逃れられると思って居ましたが、それは大いなる幻想で有った様です。現実でもネットの世界でも人間関係を構築する事は出来ませんでした。それは全て自身の不徳と致す処です。そして現実でもネットでも対話は酷く苦手で、今、この時ですら、言葉を紡ぎ出す事で精一杯なのです。言葉が浮かんで来ないのです。ですので、相手に要らぬ誤解を与えてしまう事も少なく有りません。ネット上では饒舌の様に感じられますが、実際は言葉に詰まりに詰まって居り、その場、その場で対応する事が出来ない大馬鹿者なのです。阿呆なのです、自分は。削除依頼一つ取っても真面に実践出来ない、マニュアルを読めと言われても理解に及ばず、どうして良い物か、おろおろしてしまう程なのです。自分は、今、人間関係に怯えて居るのです、恐ろしいのです。怖いとすら感じてしまって居るのです。自身が人間不信に陥いった3年前から。いえ、その様な事はどうでも良いでしょう。今、語らなければならないのは、自身の愚かさから生じた、過ちに付いてです。自分は最早、利用者では有りません。そう名乗る事すら許されぬ身なのです。人間関係に破綻し、ネットの世界に逃げ込んで来た卑怯者なのです。しかしここでも他者と上手くやって行く事は出来ませんでした。会話ページへのアラートが鳴る度、自分はびくびくとし恐怖におののき、対処に慌てふためく情けない人間なのです。要らぬトラブルを招いてしまったのは、全て自分の責任。自身で巻いた種、身から出た錆なのです。改善出来ず、努力も出来ず、勘違いに寄る誤った実践しか出来ないのが自分と言う人間なのです。正に、利用者失格です。そして現実世界にも適応出来ず、ネットの世界でも同調する事は、結局、叶いませんでした。自分は、「利用者失格」以前に「人間失格」なのです。常人と同様の生き方すら出来無い人生落伍者なのです。
情に訴えかければ聞き耳を立ててくれる、そんな甘い浅はかな考えすら抱いて居た人間ですが、どこで有れ、そんな甘い世界等有り得ないのだと確信致しました。ブロック依頼に来られて居る方々の全てのコメントを見る勇気すら有りませんでした。信じて居た方からも裏切られて…。末恐ろしく否定的なコメントしか来ないで有ろうと、薄々は感じて居ましたので、今迄の自身の振るまいを鑑みれば致し方無かった事なのでしょう。それは、自分でも重々、承知して居ります。自身の様な性格では、今後もトラブルは避けられない、それは以前に訴えられた時に既に伝えて有ったと思いますが、正にその通りとなってしまいました。自身の愚かさ、無知さが生んだ恥知らずな行為で有ったと思います。ですが、無知は罪なのでしょうか。自分は、履歴の継承と言う言葉すら、最近迄知る由は有りませんでした。それ故、正に自分が出典を偽造したかの様に捉えられた方も居ましたが、実際は、履歴の継承と言う物を知らなかったが故に誤解を生んでしまったのだと思って居ります。それ以外にも平安時代の源氏に付いてもクレームを仰られて居ましたが、気付いた時点でも良かったので通告を行なって欲しかった物です。後からブロック依頼でもう日本史に関わって欲しくないと自身が直接その場に居ないのにも関わらず言われても対応に困るだけです。その他にも様々な誤解、過ちを上げればキリが無くなるのでしょう。自身の誤った解釈、私見・私論でコミュニティを消耗させてしまった事、改めて、謝罪申し上げます。この様な事を言っても口だけにしかならないでしょうが、悔いて詫びるしか、自分に出来る事は無いのです。ロクデナシで成長性の欠片も無い、救い様の無い大馬鹿者なのです。だから何度も何度も同じ過ちを犯してしまう。履歴を見返して見て、これ程、愚かで有った事を今更乍ら痛感させられる程に愚かな人間なのです。
生きて居る事すら苦痛に感じられます。結局、自身の居場所は見付からなかった。こんな愚かな自分に無期限ブロックは当然ですよね。何を訴えても、相手の行為は些細な事、自身の行為は目に余る行為なのですから。「さようなら」と書いたのは自分の唯一の居場所からの追放をも意味するからです。今後は、寄り、「死」に捕われて行くのでしょう。社会から取り残され、ネット上でも人間関係が破綻してしまった今、生きて居る証は何一つも無いからです。そう、証が欲しかった。生きて居ると言う証を。しかし、自身の甘い考えで全て水泡に帰してしまいました。何もそんなカテゴリ一つで、と言う事が、積もり積もった、自身への総括なのでしょう。無期限ブロックと言うのは、自身にとっては「死刑宣告」にも等しく、半身を捥がれると言うのは、「死」を意味するからです。ですが、これは致し方無い事なのです。全ては、自身の過ちでしか無いのですから。無期限ブロックも受け入れざるを得ません…。…涙すら、枯れ果ててしまいました。……無益なポエムはもう止めにしましょう。…もう疲れました。今迄、こんな恥知らずな自分を使わせて頂き、ありがとうございました。さようなら。Meine Libe(会話) 2022年10月6日 (木) 09:52 (UTC)
昨日も、お心当りの無い方から賛成及びコメントを承ってしまいました。自分はどれだけの方々にご迷惑をおかけしてしまったのでしょう。自身がご迷惑をかけた方々だけでも十分な合意件数に達して居ると言うのに見ず知らずの方々にさえ、ご迷惑をおかけしてしまう自分とは、何と愚かな人間なのでしょう。コメントを見る勇気も依頼ページに返信する気力さえ失われてしまいました。心が完全に折れるとは、こう言う事なのでしょうね。駄目な自分は、結局、何をしても駄目でした。こんな自分に同情をして頂ける方等、誰一人として居られない事は百も承知です。「人間失格」で有る自分に冷やかな視線を送られるだけでしょう。最早、依頼ページに返信を送る事すら出来ず、こんな自身の会話ページでしか、気持ちを吐露出来無い愚かな自分を察してやって下さい。そして愚かな自分の最期の足掻きとでも思って下さい。本当に、本当に申し訳有りません。クズで愚かでロクデナシの人間失格者の自分を大いに嘲笑って頂いて結構です。反省等、幾らでも出来ますし、「不熟」な自分は、又いつか、過ちを繰り返してしまうのでしょうから。ごめんなさいごめんなさい、二度と致しません等とは、お約束出来無い愚かな自分ですが、恥を忍び、無限共云える謹慎の日々を過ごさせて頂きます。社会の爪弾き者の自分でしたが、Wikipediaは自身にとって人生最期の生き甲斐でした。Meine Libe(会話) 2022年10月11日 (火) 07:45 (UTC)
- 酷い言い方になりますが、こうやって自己卑下をすることで同情的な気持ちが関係者の胸中に発生するのではないかと皮算用しているならそれはとんでもない勘違いであり、実際には言葉にはせずとも「そうだそうだおまえがぜんぶわるいー」と思っている人の方が多数派でしょう。皆さん大人ですから、たとえ腹に据えかねていたとしても、その感情を直接表現することはWikipediaの編集活動の上で有害無益である、と正しく認識されているだけの話です。現在のMeine Libeさんに必要なのはWikipediaへの(有害無益な)思い入れを抱き続けることでも無ければ、こういう愚にも付かない自己卑下とも誇示ともとれるような文章を書くことでもなく、単に「回線切って寝ろ」であり、ネットから離れて、精神科にきちんと通院して治療することであるとしか申し上げようがありません。一時的に立ち直れたとしても、そこでWikipediaと関わるというのは、他人との共同作業が精神に多少ともストレスを発生させるという事実から明白なとおり、病状を悪化させる可能性が否定できず、過去の編集姿勢から行ってもまったくお勧めできない事柄としか言えません。なお、私は性格が悪いのでこうやってネチネチ書くことに多少とも面白みを感じるのですが、真摯に回復を期待する人からすればこれはとんでもないやり口であり、本来は黙ってこのまま会話ページへの書き込みも禁止するまで放置して強制的にWikipedia断ちを実施させる方が、回復に繋がる、と考えるでしょう。--シダー近藤(会話) 2022年11月5日 (土) 13:56 (UTC)
ブロックのお知らせ
あなたは無期限ブロックされました。これ以上ウィキペディアの編集を行うことはできません。ブロックが自動的に解除されることはありませんのでご留意ください。今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます(投稿ブロック解除依頼作成の手引き・投稿ブロックへの異議申し立て参照)。会話ページも編集できないブロックの場合は、IRCの#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください(ヘルプ)。
なお、今後、ブロック解除依頼以外の目的での会話ページの使用が続いた場合、目的外利用としてこの会話ページの編集もブロックされる可能性がありますのでご注意ください。--Sumaru(会話) 2022年10月11日 (火) 14:00 (UTC)
- はい、解りました。以後、気を付けます。Meine Libe(会話) 2022年10月12日 (水) 10:25 (UTC)
方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。
ブロック解除依頼の理由: 「自身の過ちを正しく整理し曲解せず善意に取る事を心がけたい為、即時解除では無く何時々々迄の期限付きブロック解除に変更して頂きたく存じます--Meine Libe(会話) 2022年10月17日 (月) 11:06 (UTC)」
- 却下の理由: 申し訳ありませんが、投稿ブロックを解除しても問題ない状況になってから、改めての解除依頼をお願いします。 VZP10224(会話) 2022年10月22日 (土) 09:43 (UTC)
反省と謹慎の中途で有り、完全にはお約束出来無い為、未だブロック解除には時期早々かとは思いますが、自身、殊に9月末から10月の始め迄、極めて集中的に非生産的な編集を繰り返して居り、Wikiを消耗させる行為で有ったと自覚致しました。上記の「自己総括」の項目は、正に自身の至らなさを告白した物で有りましたし、即時解除に足る理由は未だ見出せませんが、自身の過ちを素直に認め、善意に取る様、心がける事を注進したく存じます。故に即時解除では無く、解除へ向けての期間を設けられない物でしょうか。Wikiのウォッチリストに気になる点が見られましたが(Category:ラリー・サンガーの様にノートで手順を踏もうとする事無く、Category:グエン・ソンが理由無く未使用化されました。これは六度目の事で、一度保護されて居ます)、自身ではどうする事も出来ませんし、見守るしか有りませんが、深く反省を期す為に、10月5日から自己謹慎をして参りました(これ以上の混乱を防ぐ事も目的でした)。上述の通り、二週間未満では有りますが、約束の為に善処したく思って居りますので、解除迄の期間を設定して頂ければ、と思います。不熟な自分には苦行では有りますが、同じ過ちを繰り返さない為にも、少しづつでも信頼を取り戻して行きたい所存です。自身に出来る事は一つしか無く、カテゴリに関する事しか出来ませんが、曲解や私見・私論を押し通す事は絶対に繰り返さない事に前進して参りたい事をお約束をしたいと存じますので、どうか、お読み下さる事を、切に宜しくお願い致します。--2022年10月17日 (月) 11:06 (UTC) --以上の署名のないコメントは、Meine Libe(会話・投稿記録)さんが 2022年10月17日 (月) 11:06 (UTC) に投稿したものです(Keruby(会話)による付記)。
- 正直なところ、「10月5日から自己謹慎をして」いたというわりにはこの会話ページで非常に「精神的に不安定ではないか」というような書き込みを継続してきていますよね。まだ数日前の話です。この一連の発言を見て「大丈夫だ」と思う方はいないと思います。一旦Wikipediaのことは忘れて落ち着いた生活を取り戻したうえで改めて解除依頼を出した方が健康的ではないかと考える次第です。私はあなたへの投稿ブロック依頼には参加してませんので、完全な第三者として尚更そのように思います。--Scarlet 1(会話) 2022年10月20日 (木) 23:22 (UTC)
- ご返信ありがとうございます。自分も10月いっぱいは静観してい様と思って居たので、まだ、解除依頼は時期早々と考え、期限を求めた訳です。基本的には、Scarlet 1さんが仰る通り精神に問題を抱えて居る状況なので、即時解除を求める気持ちは一切有りません。どの位、謹慎して解除依頼を正式に出すかは未だ未定ですし、信用出来無い人物に当事者の方々が反応しないのは当然の事と思います。ですので、少なく共、今月いっぱいは、解除依頼を提出する事は有りませんので、ご安心下さい。まだまだ反省と謹慎の中途で有ると自覚して居ますので、焦る事無く、甘露の日和が来る迄、自制を心がける様に致します。--Meine Libe(会話) 2022年10月20日 (木) 23:40 (UTC)
- なんとなくお気持ちは理解できる一方で、精神的にまだ完全ではないと自身で仰ってる状態で「有期を検討する」というのは難しいと思います。その期間で回復できる、という保証がどこにもないからです。だからこそ、現状無期限のまま回復してから即時解除なり有期修正なりを求めるべきではありませんか?と思うわけです。無期限ブロックは「永遠」とか「追放」という意味ではありませんので、完全な回復を待ってからではなぜ駄目なのか、というのがわからないところです。--Scarlet 1(会話) 2022年10月20日 (木) 23:58 (UTC)
- 再返信ありがとうございます。精神的にと言うのは、実際に精神科に通う程に不安定だと言う事です。ですから、回復する保証が無いと言うのも又、事実です。ですが加筆し忘れて居た事も追加しておきます。影武者等、気に掛かる点が多すぎる為、安心して完全にはWikiから離れられる状況下には無い事だけはお伝えしておきます。しかし、Scarlet 1さんの仰られる通りでは有ります。無期限とされ、自分はテンパってしまい、あの様な事を口走ってしまいました。未練がましいかと思われますが、中途半端な行為となってしまったのは、上記の様な影武者等の行為が起こり得るからでした。Scarlet 1さんが仰られる通り、現状無期限のまま回復してから、と言うのが本来、正しい道筋なのかもしれませんが(関係した方々に多大なご迷惑とお怒りをおかけしてしまったので、無期限からの回復は、事実上、見込め無いと思います)、それでもカテゴリ作成に数多、関わって来た自分としては、実に気掛かりにきりが無いのです。ですが、有限が大変難しい事で有る事は理解しましたので、有限ブロックの件は取り敢えず取りさげさせて頂きます。ご忠告ありがとうございました。--Meine Libe(会話) 2022年10月21日 (金) 00:25 (UTC)
解除しても問題ない状況になってからと言う理由は良く解りませんが、未だ問題で有る状況ならば致し方無いと受け入れましょう。自分も時期尚早と考えて居た処で有限ブロック依頼も厳しい状態なので、解除依頼は無かった事として頂いても構いません。ご報告ありがとうございました。--Meine Libe(会話) 2022年10月22日 (土) 10:22 (UTC)
- これを最後のコメントとします。上記のやりとりをしてもなお「解除しても問題ない状況になってからと言う理由は良く解りません」と仰るようでは解除の検討に入る事すら無理だと感じます。対話の意味がなかったことが非常に残念です。中長期間、Wikipediaのことは忘れてお過ごしください。Meine Libeさんの体調が回復されることをお祈り申し上げます。--Scarlet 1(会話) 2022年10月23日 (日) 02:18 (UTC)
- 対話になる事すら出来無くて、本当にごめんなさい。やはり、やはり無理なんでしょうね、自分の様な人間では。自分も出来れば忘れたいのです。忘れられる物で有れば。それが出来無かったからこその有限ブロック依頼でした。しかし理解に及ばなかったとすれば、現状では諦めざるを得ない事として、Scarlet 1さんのお言葉に甘えたいと思います。至らなくて、本当に申し訳有りませんでした。Meine Libe(会話) 2022年10月23日 (日) 08:33 (UTC)
- コメント原稿の投稿ブロックを解除するには、以下の内容をご自身の言葉で説明する必要があります。(Wikipedia:投稿ブロック解除依頼作成の手引きより)
- ウィキペディアに対する被害・妨害を避けるためにあなたをブロックする必要はない(すなわち、投稿ブロックの方針に違反するブロックである)。または
- あなた自身がブロックされた理由を理解し、二度と繰り返さず、今後は有益な貢献を行うので、もはやブロックの必要はなくなった。
- ところが、Meine Libeさんのこれまでの説明の中では、上記のどちらもご説明いただいているとはいいがたいですし、ご要望の、期限を決めた投稿ブロックについて、その期限内にMeine Libeさんの投稿内容が改善する確信を誰も(おそらくMeine Libeさんご自身も)持てないのです。このような状況ですし、精神科の治療を受ける方針とのことなので、そうした行動により、上記投稿ブロックを解除すべき理由を、自信をもって説明いただけるようになってから、再度投稿ブロック解除にチャレンジしてみてください。--VZP10224(会話) 2022年10月23日 (日) 08:55 (UTC)
- 自身がブロックされた理由は、重々承知して居ります。ですが、今回のやり方は良く無かったと思います。自身には二度とWikiに疲弊を生じさせない等とは断言出来無かった訳ですし。結果的に勇み足でした。気にかかる事に拘ってしまったと後悔して居ります。人の所為にはしたくは有りませんし、曲解を行なった自身に責任が有るのですから。それに関しては、今後はしない様、有る程度は自信を持って言えます。ですがやはり、時期尚早でした。精神に関しては、回復の希望を見出せて居ませんし、誤った行為は二度と行なわないと断言出来無いまま期限を求めたのは失敗でした。唯、精神に問題を抱えて居る人物を、今回の無期限のブロックの件と添わせて頂きたくは有りません。又、チャレンジしたいとは思いますが、それは自信を取り戻せた後にしか出来無いでしょう。しかしそれが何時になるのか解らないと言いたかったのです。それが現在の自身の病なのですから。ブロックされた意味が解らなかったと言う意味では有りません。それはもう、既に自覚して、通常編集をストップした訳なのですから。今でも有益な貢献をしたいと言う気持ちに変わりは有りません。しかし起こした事の大きさに互いに解除出来る確信を持つ迄には至らなかったと言う事なのでしょう。そしてどうも自分は、説明下手で対話が噛み合せられない様です。自信を持って説明出来る脳は持ち合せて居りませんが(自分は口から生まれて来た訳では無いのでウソを付きたく無い、唯、それだけです)、自身の生甲斐を取り戻す為に、一歩、一歩、前進して行きたく存じます。--Meine Libe(会話) 2022年10月23日 (日) 10:30 (UTC)
- ところが、Meine Libeさんのこれまでの説明の中では、上記のどちらもご説明いただいているとはいいがたいですし、ご要望の、期限を決めた投稿ブロックについて、その期限内にMeine Libeさんの投稿内容が改善する確信を誰も(おそらくMeine Libeさんご自身も)持てないのです。このような状況ですし、精神科の治療を受ける方針とのことなので、そうした行動により、上記投稿ブロックを解除すべき理由を、自信をもって説明いただけるようになってから、再度投稿ブロック解除にチャレンジしてみてください。--VZP10224(会話) 2022年10月23日 (日) 08:55 (UTC)
Meine Libe(ブロック記録・現在有効なブロック・グローバルブロック・自動ブロック・投稿記録・削除された投稿記録・編集フィルター記録・アカウント作成記録・ブロック設定変更・解除)
ブロック解除の理由:
注意:
- 実際にはブロックされていない、またはすでにブロック期間が終了している場合があります。ブロックログを確認してください。ブロックの記録がない、もしくは直近のブロックがすでに終了していれば、荒らし対策の自動システムにより自動ブロックに巻き込まれています。この場合は、このテンプレートではなく{{Unblock-auto}}をご利用ください。Wikipedia:自動ブロックもご参照ください。
- 投稿ブロック解除依頼作成の手引きを読んで、あなたのブロック解除依頼が妥当なものか検討してください。依頼はいつでも改変してかまいません。
{{subst:unblock on hold-notification|1=Meine Libe}}
を使用して通知します)、以下のようにテンプレートを変更してください。{{Unblock on hold|1=ブロックを実施した管理者|2=ブロックが精神的な問題で起こされたと考えるのでは無く、自らの過ちで有った事を強く認識し、強き意志で克服する旨を決意し再びWikiに貢献したい為。--[[利用者:Meine Libe|Meine Libe]]([[利用者‐会話:Meine Libe|会話]]) 2022年11月2日 (水) 10:00 (UTC)|3=~~~~}}
{{Unblock reviewed|1=ブロックが精神的な問題で起こされたと考えるのでは無く、自らの過ちで有った事を強く認識し、強き意志で克服する旨を決意し再びWikiに貢献したい為。--[[利用者:Meine Libe|Meine Libe]]([[利用者‐会話:Meine Libe|会話]]) 2022年11月2日 (水) 10:00 (UTC)|decline={{subst:ブロック解除依頼却下理由}} ~~~~}}
{{tlx|unblock|理由}}
で置き換え、以下の通知を unblock テンプレート直下に置きます。自己ブロックをしてから1ヶ月経ちました。そして無期限ブロックからも半月経ちました。まだ早いかもしれませんが、それでも自分は編集を行ないたいと言う強い想いを抱いて居ます。精神科へは既に2年以上通って居ますが、それを言い訳には絶対にしたくは有りません。管理者様方には、まだ、問題が有るとするお考えが有ったとしても、自分としては、それへの解決に向けて日々精進し、努力して来た心算です。結果的に妨害行為に至る編集を極力避け、不毛な議論に発展してしまう無駄な編集を限りなくゼロにしたいと決意致しました。唯、精神病からの完全回復は数年では見込めず、10年以上を必要とするかもしれません。しかしそれを言い訳にし、ミスも過ちもそれだから仕方無い等と逃げ道は作りたくは有りません。自分は他の人々に立派な編集者で有ると認められる事を目的として編集して来た訳では無く、唯、細やかで有っても貢献出来れば良いと考え、自分なりの編集をして参りました。これからもその気持ちは変わる事は決して有りません。しかし、人から奨められた事案を曲解せず、早々にでは無く、熟考しつつ行動に移して行く事を誓います。それとやはり、議論にもならない強引な持論の押し付けは絶対にやってはいけない事だと強く認識致しました。誰でも編集に対し不満や不平は持つ事は有るでしょう。しかし乍ら自分は、多少なりで有ったとしても他利用者に感情をぶつける様な行為は絶対にしては駄目で有ると、ここに誓います。今の自分では、無理難題は熟せませんが、細やかで有っても編集に参加したいと言う気持ちが強く有ります。まだ、お許しにはなられないかも知れませんが、少なく共、自分は、上記の行為を強く戒め、編集には責任が伴う物で有ると認識し、例え無意識で有ったとしても妨害行為に当たる編集作業を控える事に修身し、常に心がける事を決意し、皆様方にこの想いを受け止めてもらえる様、切にお願い申し上げます。Meine Libe(会話) 2022年11月2日 (水) 10:00 (UTC)
自分のウォッチリストから自身が追加したカテゴリが次々と削除されてしまって居ます。削除した方は、履歴の不継承を念頭に除去して行って居ますが、自分は9月迄その履歴継承と言う言葉自体知らなかったのです(ライセンス違反とは聞いた事が有ります。そしてそれは、必ず削除し無ければならない物なのでしょうか)。だからと言って履歴を遡って迄、次から次に削除して行って良い物なのでしょうか(本当に、それだけが目的なのでしょうか)。少なく共、カテゴリだけは残して置いて欲しい物ですが、何故、そこ迄固執出来る物なのでしょうか?その人は削除人なのでしょうか?自分も一時期、不適切なカテゴリを次々と除去して行った事も有りますが、それとどう違うのでしょう?それは正しい行為で有るから、適切な除去で有り何も問題は無いとでも言うのでしょうか?自分には解りません。履歴継承を知らずに編集して居た時期に迄遡って除去するのは、少し、異常な行為なのでは無いでしょうか?一時的でも良いので、ご説得出来てストップさせられる寛大な行動を起こされる利用者さん方は誰も居られないのでしょうか。自分はルール無視では無く、ルール無知だっただけなのにこの仕打ちは許される事なのでしょうか?管理者様方にもご一考をお願い致します。そして解除の件、早々にご返事下だされる事を切望致します。無論、仮に解除されたからと言っても、削除された方と悶着を起こす気は無いのでご安心下さい。もう二度とリバート合戦はしたくは無いのです。残念ですが、推移を見守るしか有りません。そして、この様な行為を諫めて下さる利用者様方が一人でも居られましたら感謝の念に堪えません。どうか、ご返信を切にお願い致します。Meine Libe(会話) 2022年11月4日 (金) 01:50 (UTC)
- ブロック後に会話ページの編集が許されているのは、ブロック解除に関するコメントのためであり、それ以外の発言が続く場合、会話ページもブロックされる場合がありますので、ご注意ください。なお、「無視」にしても「無知」にしても結果的にルールに反していれば是正されるべきものですので、区別することに意味はありません。--Xx kyousuke xx(会話) 2022年11月4日 (金) 02:02 (UTC)
- 済みません。これも解除依頼の一件の一つとして編集しただけです。何で有れ、ご返信を頂ける事自体が有り難い事なので、是正されるべきで有れば受け入れます。それと、解除依頼の件、出来れば早々にご返事頂ける事を願って居りますので、宜しくお願い致します。--Meine Libe(会話) 2022年11月4日 (金) 02:32 (UTC)
- それから、もう一つの命題として、悶着を起こさない、リバート合戦はしない様、善く善く修身する為に、自身に言い聞かせる事も念頭に有りました。気掛かりで有った事は事実ですが、それに寄って、自身の身を引き締める事も重要で有ると再確認する発言でも有りました。ご迷惑をお掛け致しまして、誠に申し訳有りませんでした。--Meine Libe(会話) 2022年11月4日 (金) 02:53 (UTC)
- 横から失礼 利用者:RGAMTA(会話 / 投稿記録 / 記録)なるアカウントがあなたのブロック破りだとして無期限ブロックされましたが(Wikipedia:投稿ブロック依頼/RGAMTA参照)これについてはどのような説明をなさるつもりでしょうか。少なくともブロック破りをしている状況ではブロック解除は有り得ません。--Daraku K.(Talk/Contributions) 2022年11月5日 (土) 10:00 (UTC)
- その方とは、直接、面識は有りませんが、自分も君主や后妃のカテゴリに興味を持ち、カテゴリのリンクを追って行ってRGAMTAさんの作成カテゴリに辿り着きました。別に対話したかった訳では無く、同様な編集や作成を行なってみたかったのです。一方的な押し掛けの様でRGAMTAさんにはご迷惑をおかけしてしまったとは思いますが、それでも君主のカテゴリは興味の対象で有ったので、自身も積極的に参加したと言う訳です(君主のカテゴリのみでは有りませんが、お互いの作成作業に寄り、切磋琢磨し合い、カテゴリの相関関係も築けた共思って居ます)。その為、カテゴライズ等で被りが出てしまい、入らぬ誤解を招いてしまったと後悔はして居ます。ですが、君主のカテゴリに於けるカテゴライズは、自身の編集作業の一部にしか過ぎません。その興味は広大ですので、一部分だけを切り取られるのは良く無い傾向だと自分は思います。相手にも多大なご迷惑をかけてしまいますし、自身にも誤解を招来しかね無いからです。これでは、RGAMTAさんの編集作業に弊害を招いてしまいかね無い為(既に起きて居るのだとしたら、それは関わりに行った自身の責任ですので、余り責めないで頂きたく思います)、あくまで、ブロックに関する問題は、自身、Meine Libeの会話ページでのみ行なって欲しく存じます。Meine Libe(会話) 2022年11月5日 (土) 11:00 (UTC)
- 横から失礼 利用者:RGAMTA(会話 / 投稿記録 / 記録)なるアカウントがあなたのブロック破りだとして無期限ブロックされましたが(Wikipedia:投稿ブロック依頼/RGAMTA参照)これについてはどのような説明をなさるつもりでしょうか。少なくともブロック破りをしている状況ではブロック解除は有り得ません。--Daraku K.(Talk/Contributions) 2022年11月5日 (土) 10:00 (UTC)
- それから、もう一つの命題として、悶着を起こさない、リバート合戦はしない様、善く善く修身する為に、自身に言い聞かせる事も念頭に有りました。気掛かりで有った事は事実ですが、それに寄って、自身の身を引き締める事も重要で有ると再確認する発言でも有りました。ご迷惑をお掛け致しまして、誠に申し訳有りませんでした。--Meine Libe(会話) 2022年11月4日 (金) 02:53 (UTC)
- 済みません。これも解除依頼の一件の一つとして編集しただけです。何で有れ、ご返信を頂ける事自体が有り難い事なので、是正されるべきで有れば受け入れます。それと、解除依頼の件、出来れば早々にご返事頂ける事を願って居りますので、宜しくお願い致します。--Meine Libe(会話) 2022年11月4日 (金) 02:32 (UTC)
- 同じ様にブロックされて居たとは今日、初めて知りました。取り消されて居た記事を復帰されて居たのは、履歴を見て知りましたが、こう行った事も悪い行為だったのですね。残念ですが仕方の無い事だと思います。しかし、自分は自分です。敢えて、除去された記事を復帰させる心算は有りません。これ迄もして来た様に、今後も細やかながらWikiに貢献したいと言う気持ちしか有りません。無論、自分が起こした過ちを是正する事が第一だと思って居ますので、その方と、もう切磋琢磨出来無くなるのは残念だとは思いますが、今は、自分の気持ちを皆様に伝える事だけが精一杯なのです。Meine Libe(会話) 2022年11月5日 (土) 11:26 (UTC)
いい加減解除の見込みのない投稿ブロック解除依頼は出さないで下さい
Meine Libeさん、こんにちは。上で「お心当りの無い方」と言われた利用者:Madder Seven Hundred(会話 / 投稿記録 / 記録)です。でもあなたが私のことを「見ず知らずの方々」というのは大間違いです。何故ならCategory:生駒里奈やCategory:白石麻衣やCategory:桜井玲香やCategory:若月佑美でであなたは私の編集を差し戻しているからです。生駒里奈さんのカテゴリでのあなたの編集や白石麻衣さんのカテゴリでのあなたの編集や桜井玲香さんのカテゴリでのあなたの編集や若月佑美さんのカテゴリでのあなたの編集を見れば分かりますがあなたは芸能人やスポーツ選手にかなり差別的な編集姿勢を取っております。あなたのような差別主義者には正直ウィキペディアには戻ってほしくありません。Meine Libeさん、正直申しあげていくらブロック解除依頼を出しても自らの差別的な思想を改めない限り解除される見込みは皆無なので解除依頼を出すのは止めて下さい。このまま解除の見込みのない解除依頼を出し続けるとLTA:NOTSUやLTA:SKD7のように長期荒らしと化してしまいます。事実利用者:Notsu(会話 / 投稿記録 / 記録)氏も利用者:Skd7(会話 / 投稿記録 / 記録)氏も何度も解除依頼を提出していますが却下されています。あなたが無期限ブロックされたのと同時期に利用者:発祥の地(会話 / 投稿記録 / 記録)氏というAV女優に対し差別的な思想を持っているユーザーが無期限ブロックされました。発祥の地氏も差別的なユーザーという点ではあなたと同類ですし発祥の地氏を擁護するつもりも毛頭ありませんが、あなたのようにしつこく解除依頼を出したりブロック解除依頼以外での目的での会話ページを利用しないで自らへの投稿ブロックを受け入れた点だけはMeine Libeさんよりは発祥の地氏の方がまだましだと思います。以上忠告させていただきました。--Madder Seven Hundred(会話) 2022年11月4日 (金) 15:52 (UTC)
- 又、再チャレンジをして下さいと言われたので、熟考して、時間と日にちを開けて投稿したのです。それに過剰なカテゴリを減らす様、カテゴリ専門の方から推奨され、結果的に実行したのです(行き過ぎてしまった事も事実ですが)。それ程重要で無い人物や、記事の人物が何々の会長になったのだとかは付与する迄も無いと言われたので実行した迄です。差別的意識を持って除去したのでは有りません。それに数多の芸能人は、直接、戦後の日本の人物に直接付与すると数限り無くなると思い、全てを付与すべきで無いと判断したからこその除去です。それから、新カテゴリが出来て居るでは有りませんか。それで満足出来なかったですか?芸能人とは言え、アイドルで有り、戦後日本の人物を代表する人物なのか違和感を覚えただけです(元々、200人以上居て、それら全てを付与しなかったとしたら、これも差別に当たるのでしょうか?声優を冠する人物カテゴリも数十人居ますが、これも付与すべきでした?)。スポーツ選手も同様で、その為の新カテゴリも作成されました(自分も野球選手の人物カテゴリを作成して居ます)。自分も作成したカテゴリや付与したカテゴリを幾つも削除・除去されています。怒りや悲しみも有りますが、自分は堪えて居るのですよ(今、この時点でも自身が作成・付与したカテゴリが差し戻されたり除去され続けて居ます)。Madder Seven Hundredさん、貴方は善意に捉えると言う事が出来て居ません。そしてこれは、忠告等では無いでしょう。寄って集って個人へ向けて不平・不満を解消して居るのでは有りませんか?見込みが無い等とどうして決められるのです?それにこれから、自分は、こうした行き過ぎた行ないを控える様にしたいと誓ったのです。この様な行為は数多、曲解で有ったと認め、実践を控える様に決意したのですが、どうしても貴方は解って頂けず、戻って来てほしく無いのですね。しかし決断なさるのは、管理人の方々です。自分は自信を失いかけて居ました。ですが漸く自信を取り戻しかけて居るのに、不満を個人にぶつけるのは筋違いでは有りませんか。もう二度と、この様な自己基準の除去を行わないと決意したのですから。そして不毛な議論にならぬ様、誓ったばかりなのです。自分は、ブロック賛成利用者の全てを見る事は、あの当時はとても恐ろしくて出来ませんでした(依頼ページを正視する事さえ出来ませんでした)。お名前を覚える事が出来ず、誠に申し訳有りません。お怒りは最もだと思います。自分は、この重い贖いを背負い、又、復帰したい強い思いを抱いて居ます。誰も恨む事は有りません。全ては、自身の愚かさから出た過ちなのですから。ご気分を害されたとしても、自分は又、編集作業に戻りたく存じます。忠告は忠告として受け取らせて頂きます。コメント有り難うございました。--Meine Libe(会話) 2022年11月4日 (金) 16:48 (UTC)