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「松下洸平」の版間の差分

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=== 創作活動 ===
=== 創作活動 ===
『[[TV LIFE]]Web』や雑誌『PATi☆ACT』でイラストやポエム作品の連載を担当。2021年に雑誌『[[ダ・ヴィンチ]]』でエッセイの連載をスタート。イラストも担当している<ref name="spice20210303" />。
『[[TV LIFE]]Web』や雑誌『PATi☆ACT』でイラストやポエム作品の連載を担当。2021年に雑誌『[[ダ・ヴィンチ (雑誌)|ダ・ヴィンチ]]』でエッセイの連載をスタート。イラストも担当している<ref name="spice20210303" />。
同年、[[藤木直人]]と[[シライシ紗トリ]]のユニット『49』のCDジャケットのイラストを手掛けた<ref>{{Cite web |url=https://spice.eplus.jp/articles/295028 |title=藤木直人×シライシ紗トリによる期間限定ユニット・49、2曲同時に新曲MVを公開 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス |publisher=スパイス |date=2021-11-11|accessdate=2022-01-22}}</ref>。
同年、[[藤木直人]]と[[シライシ紗トリ]]のユニット『49』のCDジャケットのイラストを手掛けた<ref>{{Cite web |url=https://spice.eplus.jp/articles/295028 |title=藤木直人×シライシ紗トリによる期間限定ユニット・49、2曲同時に新曲MVを公開 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス |publisher=スパイス |date=2021-11-11|accessdate=2022-01-22}}</ref>。


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=== 連載 ===
=== 連載 ===
* PATi☆ACT「こーちゃんのイラスト連載〜音ノ絵巻〜」（2011年 vol.07 - 連載終了、[[エムオン・エンタテインメント]]）
* PATi☆ACT「こーちゃんのイラスト連載〜音ノ絵巻〜」（2011年 vol.07 - 連載終了、[[エムオン・エンタテインメント]]）
* [[ダ・ヴィンチ]]「フキサチーフ」（2021年4月号 - 、[[KADOKAWA]]）<ref name="spice20210303">{{Cite web|title=松下洸平、雑誌「ダ・ヴィンチ」4月号より初のエッセイ連載がスタート　ロングインタビューも掲載 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス|url=https://spice.eplus.jp/articles/283715|website=SPICE（スパイス）|date=2021-03-03|accessdate=2022-01-15}}</ref>
* [[ダ・ヴィンチ (雑誌)|ダ・ヴィンチ]]「フキサチーフ」（2021年4月号 - 、[[KADOKAWA]]）<ref name="spice20210303">{{Cite web|title=松下洸平、雑誌「ダ・ヴィンチ」4月号より初のエッセイ連載がスタート　ロングインタビューも掲載 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス|url=https://spice.eplus.jp/articles/283715|website=SPICE（スパイス）|date=2021-03-03|accessdate=2022-01-15}}</ref>
* [[AERA]]「じゅうにんといろ」（2022年7月18・25日合併号 - 、[[朝日新聞出版]]）<ref>{{Cite web|title=松下洸平さんがいま「会いたい人」をゲストに迎える対談連載がAERAでスタート！|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001490.000004702.html|website=[[PR TIMES]]|date=2022-07-08|accessdate=2022-07-11}}</ref>
* [[AERA]]「じゅうにんといろ」（2022年7月18・25日合併号 - 、[[朝日新聞出版]]）<ref>{{Cite web|title=松下洸平さんがいま「会いたい人」をゲストに迎える対談連載がAERAでスタート！|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001490.000004702.html|website=[[PR TIMES]]|date=2022-07-08|accessdate=2022-07-11}}</ref>


2022年12月7日 (水) 22:09時点における版

曖昧さ回避 サッカー選手の「松下幸平」とは異なります。
まつした こうへい
松下 洸平
松下 洸平
2020年2月3日
成田山大阪別院明王院節分祭にて
本名 松下 洸平
別名義 洸平
生年月日 (1987-03-06) 1987年3月6日（37歳）
出生地 日本の旗 日本・東京都八王子市[1]
身長 175 cm
血液型 A型
職業 俳優・シンガーソングライター
ジャンル 舞台、テレビドラマ、映画
活動期間 2008年 - （シンガーソングライター）
2009年 - （俳優）
事務所 キューブ
公式サイト 松下洸平 official web
主な作品
舞台
『スリル・ミー』
『木の上の軍隊』
『母と暮せば』
テレビドラマ
『スカーレット』
『#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜』
『知ってるワイフ』
『最愛』
『やんごとなき一族』
映画
『燃えよ剣』
バラエティ番組
『ぐるぐるナインティナイン』
 
受賞
文化庁芸術祭賞
平成30年度（第73回） 演劇部門 新人賞
『母と暮せば』
読売演劇大賞
第26回 優秀男優賞・杉村春子賞
『母と暮せば』『スリル・ミー』
テンプレートを表示
松下洸平
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年8月4日 -
ジャンル 音楽
登録者数 11.2万人
総再生回数 12,868,479 回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年12月1日時点。
テンプレートを表示

松下 洸平（まつした こうへい、1987年3月6日 - ）は、日本の俳優、シンガーソングライター[1]。

東京都八王子市出身[1]。専門学校東京ミュージックアンドメディアアーツ尚美ヴォーカル学科卒業[2]。所属事務所はキューブ、所属レコード会社、レーベルはビクターエンタテインメント。以前は「ペインティング・シンガーソングライター」と称して洸平（こうへい）名義で音楽活動を行っていた[3]。

来歴

幼少期から学生時代まで

幼少期より芸術と音楽に慣れ親しみ、画家である母の元で油絵を、中学からはダンスを始める。

美術系の高校に進学して油絵を専攻[4]。 高校3年生の時に見た映画『天使にラブ・ソングを2』に感動して突然歌が歌いたくなる。翌日には「美術の道を辞めて歌手になる」と母に言って最初は猛反対されるが、最終的には母も自分のやりたいことを仕事にしてきたので洸平の思いを尊重し、音楽の学校に行くことを許してくれた [5]。

高校卒業後は専門学校東京ミュージックアンドメディアアーツ尚美ヴォーカル学科[2]へ進学する[6]。

ペインティング・シンガーソングライターとして

2008年より自作曲に合わせて絵を描きながら歌う「ペインティング・シンガーソングライター」の洸平として都内および関東近郊でライブ活動を行う。同年6月から3ヶ月連続で配信限定シングルをリリースした後、11月にシングル「STAND UP!」でビクターエンタテインメントよりCDデビュー[7]。ニッポン放送「THE ラジオパーク 2008 in 日比谷」のイメージソングとして採用される[8]。2009年には子供番組『Beポンキッキ』（BSフジ）のエンディングに出演し、オリジナル楽曲「おはよう おやすみ」が挿入歌として使用される[7]。

俳優として

メジャーデビューから1年ほどしてミュージカルのオーディションの話があり、2009年のBROADWAY MUSICAL『GLORY DAYS』で初めての舞台に立つ。同作への出演を機に「どうしても芝居を続けたい」との思いが芽生え、翌2010年5月に所属事務所をキューブに移籍し、あわせて芸名を本名の松下洸平へと改めて、音楽活動を一時休止して舞台・ミュージカルを中心に俳優として活動を開始する[9][10]。

舞台・ミュージカル作品への出演を重ねるかたわらで、2012年1月には『もう誘拐なんてしない』でテレビドラマ初出演、同4月期に『もう一度君に、プロポーズ』で連続ドラマ初レギュラー出演を果たすなど、テレビドラマ・映画・CMなどの映像作品にも進出。

2016年にこまつ座「戦後“命”の三部作」第2作の『木の上の軍隊』再演に出演[11][12]。続いて2018年に三部作最後の1作となる山田洋次監督の映画を舞台化した『母と暮せば』に出演し[13][14]、同作での演技により平成30年度（第73回）文化庁芸術祭の演劇部門にて新人賞を受賞[15]。また同作とミュージカル『スリル・ミー』[16]での演技により、第26回読売演劇大賞にて優秀男優賞ならびに顕著な活躍をした新人に贈られる杉村春子賞を受賞した[17][18][19]。

3度オーディションに落選し「縁がない」と諦めかけていたNHK連続テレビ小説に、2019年度後期放送の『スカーレット』で念願の初出演を果たす[4][20][21][22][23][24]。戸田恵梨香演じるヒロイン･喜美子の相手役となる十代田八郎役に抜擢され、SNS上ではその魅力にどっぷりハマっている意の「沼」を用いたハッシュタグ「#八郎沼」が生じるなど[24][25]、繊細な演技により一躍注目を集める[26][27][28]。

2021年には『燃えよ剣』でかつてワークショップに参加した原田眞人監督により斎藤一役に起用され、時代劇映画に初出演する[29]。

音楽活動再開

俳優活動の合間を縫って自身の活動の原点と語る音楽制作を再開し、2016年7月にはYouTubeチャンネルを一般公開して自ら映像編集したミュージックビデオを配信、また年1回のペースでライブを開催する[3][10][30][31]。

2021年、初のライブツアー『KOUHEI MATSUSHITA LIVE TOUR 2021 HEART to HEART』を開催。ファイナル公演で松下洸平名義でのメジャーデビューが決定した事を発表した[32]。同年8月25日に古巣のビクターエンタテインメントから再デビューシングル『つよがり』をリリース[33]。同12月22日にはミニアルバム『あなた』をリリースした[34]。

創作活動

『TV LIFEWeb』や雑誌『PATi☆ACT』でイラストやポエム作品の連載を担当。2021年に雑誌『ダ・ヴィンチ』でエッセイの連載をスタート。イラストも担当している[35]。 同年、藤木直人とシライシ紗トリのユニット『49』のCDジャケットのイラストを手掛けた[36]。

人物

趣味・特技

趣味は料理、舞台鑑賞[37]。 特技は絵画、ダンス[37]。

曲作りは主にギターで行っていたが、音楽劇『魔都夜曲』の役作りでピアノを習得し[31]、以降はピアノで行っている[38]。ライブではピアノ弾き語りを披露している[31]。

左利き。朝ドラ『スカーレット』に出演した際は、基本的には右で作陶するという設定上、右利きを演じた[24][39][40]。文字だけは右手で書けず[24]、劇中で似顔絵を描くシーンでは左手で描くと上手すぎるとしてあえて右手で描いている[41]。映画『燃えよ剣』では左利きだったとされる斎藤一役にリアリティを追求し左利きの俳優を求めていた原田眞人監督により、中でも新鮮でこれからの活躍が期待できるとして起用された[29]。

また、『スカーレット』では撮影の合間にも陶芸の練習に取り組み、2021年には滋賀県から滋賀陶芸大使（第一号）の委嘱を受けた[42]。

性格

自己分析によるとマイペース。休日はあまり外出せずおひとり様で、掃除好きなことからくまなく掃除をした後、撮り溜めた朝ドラなどを見て過ごすという[19]。

家・家族　

自身も含め、家族全員が左利き[43]。

母は画家で油絵を描いている[44]。仕事柄絵を描くことがあり、画材屋に行くと画材の匂いが実家の匂いだという[45]。

嗜好

好きな食べ物はイカ。 お酒は濃いめのハイボール。

交友関係

女優の黒木華とは黒木の学生時代に演劇ワークショップで一緒に学んだことがあり、後に2015年の「サントリーオールフリー レモン&ライム」のテレビCMで共演している[46]。

KinKi Kidsの大ファンで、子どものころに雑誌の切り抜きの記事を集めてファイルに入れてオリジナル写真集を作っていた[47]。

受賞歴

2018年
2022年

出演

役名の太字は主演キャラクター。

舞台

  • BROADWAY MUSICAL「GLORY DAYS」（2009年6月 - 7月） - ジャック・モイヤー 役
  • さくら色 オカンの嫁入り（2010年9月 - 10月） - ハチ 役
  • BROADWAY MUSICAL「ALTER BOYZ Orange」（2010年11月 - 12月） - マーク 役
  • BROADWAY MUSICAL「ALTER BOYZ TOUR FINAL」（2010年） - マーク 役
  • 愛と青春の宝塚リバイバル〜恋よりも生命よりも〜（2011年2月 - 3月） - オサム 役
  • 音楽劇「リタルダンド」（2011年7月） - 笹岡恵治 役
  • ミュージカル「スリル・ミー」（2011年、2012年、2013年、2014年、2018年[16]）- 私（ネイサン）役
  • 恋するブロードウェイvol.1（2011年）
  • ヴィラ・グランデ青山〜返り討ちの日曜日〜（2011年11月 - 12月） - 日野康也 役[49]
  • 朗読劇「緋色の研究」（2012年9月27日） - ワトスン 役[50]
  • ミュージカル「ネクスト・トゥ・ノーマル」（2013年9月 - 10月） - ヘンリー 役[51]
  • 十九歳のジェイコブ（2014年6月） - ユキ 役
  • リーディングドラマ「その後のふたり」（2014年7月21日） - 純哉 役[52]
  • PRINCE LIVE 〜2014 Xmas〜（2014年12月）[53][54]
  • アドルフに告ぐ（2015年6月 - 7月） - アドルフ・カミル 役[55]
  • PRINCE LIVE 〜2015 SUMMER〜（2015年7月）[56]
  • 崩壊シリーズ - 看場徹 役
    • 九条丸家の殺人事件（2016年4月 - 5月）
    • リメンバーミー（2017年4月 - 5月）
  • ミュージカル「ラディアント・ベイビー〜キース・ヘリングの生涯」（2016年6月） - カルロス 役[57]
  • こまつ座「木の上の軍隊」（2016年[11]、2019年[58]） - 新兵 役
  • cube 20th presents 音楽劇「魔都夜曲」（2017年7月） - 鳥谷良治 役
  • ミュージカル「スカーレット・ピンパーネル」（2017年11月 - 12月） - アルマン・サン・ジュスト 役
  • TERROR テロ（2018年1月 - 2月） - コッホ少佐 役
  • こまつ座「母と暮せば」（2018年、2021年7月 - 8月[59][60]） - 福原浩二 役
  • ケムリ研究室 no.1 「ベイジルタウンの女神」（2020年9月 - 10月） - ヤング 役
  • KERA CROSS 第三弾「カメレオンズ・リップ」（2021年4月 - 5月）- ルーファス 役
  • cube 25th presents 音楽劇「夜来香（イエライシャン）ラプソディ」（2022年3月 - 4月） - 服部良一 役[61]

テレビドラマ

映画

劇場アニメ

ナレーション

ラジオ番組

その他のテレビ番組

MV

CM

  • 大正製薬 ナロンエースR（2011年）
  • 三井住友銀行「新天地の出会い」篇（2012年）
  • 日本マクドナルド「朝マック」（2013年）
  • サントリー
  • ゴディバ 2015年ホワイトデーTVCM メロディー「Serenade」篇（2015年）[3]
  • リクルート SUUMO（スーモ）カウンター「悩める家族」篇（2018年）
  • 大塚製薬 ボディメンテ
    • 「つかむぞ、好調。」篇（2021年）[94]
    • 「秋冬の体調管理といえば」篇（2022年）
    • 「B２４０といえば」篇（2022年）
    • 「植物由来といえば」篇（2022年）
    • 「飲みやすさといえば」篇（2022年）
    • 「好調をつかむといえば」篇（2022年）
  • ユニクロ LifeWearシリーズ
    • 「LifeとWear／LifeColors」篇（2022年）[95]
    • エアリズムコットンT「LifeとWear／クリスマスインサマー」篇（2022年）[96]
    • 「LifeとWear／みんなのワイドパンツ」篇（2022年）[97]
    • メリノ「LifeとWear／絵本専門店」篇（2022年）[98]
    • 「LifeとWear／ちょっと遠くへ」篇（2022年）[99]
  • Meta「Meta Quest 2」（2022年）[100]

広告

  • ABCマート「START with ASICS」（2020年）[101]
  • Amazon Prime Video 観たい作品をいつでも。Amazon Prime Videoで年末年始は映画三昧。（2020年）[102]
  • 日本水産「ほしいぶんだけ」シリーズ『松下洸平のパッとできちゃうCookingキャンペーン』（2022年）[103][104]

展覧会

  • 出版120周年 ピーターラビット展（2022年3月26日 - 11月6日） - 展覧会公式サポーター・音声ガイドナビゲーター[105]

ディスコグラフィ

アルバム

フルアルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
最高位[106]
1st 2022年11月23日 POINT TO POINT CD+DVD VIZL-2129 (初回限定盤) 4位[107]
CD VICL-65747 (通常盤)
CD+GOODS NZS-904 (完全生産限定盤：SPECIAL BOX仕様)

ミニアルバム

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
最高位[106]
1st 2021年12月22日 あなた CD+Photobook VIZL-1992 (初回限定盤) 7位[108]
CD VICL-65642 (通常盤)

シングル

CDシングル

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
最高位[109] 		収録アルバム 備考
洸平 名義
－ 2008年7月9日 洸平LimitedCD CD FRKH-1 － － ライブ会場限定CD
1st 2008年11月5日 STAND UP! CD+DVD VIZL-308 (初回限定盤) 未収録 ニッポン放送『THEラジオパーク 2008 in 日比谷』イメージソング
CD VICL-36472 (通常盤)
2nd 2009年6月17日 おはよう おやすみ CD EXTRA VICL-36514 BSフジ『Beポンキッキ』 挿入歌
松下洸平 名義
1st 2021年8月25日 つよがり CD+DVD VIZL-1934 (初回限定盤) 8位[110] POINT TO POINT
CD VICL-37603 (通常盤)
2nd 2022年8月17日 Way You Are CD+DVD VIZL-2082 (初回限定盤A) 5位[111]
VIZL-2083 (初回限定盤B)
CD VICL-37649 (通常盤)

配信限定シングル

発売日 タイトル 収録アルバム
洸平 名義
1st 2008年6月25日 止まない雨 ライブ会場限定CD「洸平LimitedCD」
2nd 2008年7月30日 Summer Breeze
3rd 2008年8月27日 ライター 未収録
松下洸平 名義
1st 2022年3月14日 KISS POINT TO POINT

参加作品

発売日 アーティスト名 タイトル レーベル 規格 備考
2022年10月7日 wacci x 松下洸平 恋だろ - From THE FIRST TAKE THE FIRST TAKE MUSIC 配信限定シングル YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」コラボ曲[112]

ミュージックビデオ

年 作品 監督 備考
洸平 名義
2008年 洸平｢止まない雨｣ - YouTube
洸平｢Summer Breeze｣ - YouTube
洸平｢ライター｣ - YouTube
洸平｢STAND UP!｣ - YouTube
松下洸平 名義
2021年 松下洸平 - つよがり (Music Video) 映像 - YouTube 直 [113]
松下洸平 - あなた (Music Video) - YouTube Spikey John [114]
2022年 松下洸平 - Way You Are（Music Video） - YouTube [115]
恋だろ - From THE FIRST TAKE - YouTube ／ wacci x 松下洸平 清水恵介 [116]
松下洸平 - MUSIC WONDER（Music Video） - YouTube 中山佳香 [117]

ライブ

ワンマンライブ

日程 タイトル 会場
2008年8月25日・8月27日・8月28日 洸平SPECIAL LIVE2009〜太陽と星の下で〜
1会場3公演
2009年10月17日・10月18日 洸平画廊 〜秋、拾いに来ませんか?〜
1会場4公演
2009年11月27日 洸平1st Anniversary Live
1会場1公演
2011年3月6日 松下洸平 Birthday Event2011〜年男のつぶやき〜
1会場1公演
  • 西麻布Sweet Emotion
2012年3月18日 松下洸平 25th Birthday event Sweetwenties TALK×LIVE2012
1会場1公演
  • 西麻布Sweet Emotion
2013年6月15日 KOUHEI MATSUSHITA LIVE 2013 『HOME』
1会場2公演
  • 晴れたら空に豆まいて
2014年9月14日 松下洸平 LIVE 2014 -image-
1会場1公演
2015年11月2日 松下洸平 LIVE 2015 〜CALM〜
1会場1公演
  • 渋谷WWW
2016年12月22日 松下洸平 LIVE 2016 〜LIVING XMAS〜
1会場1公演
2017年12月10日 KOUHEI MATSUSHITA LIVE 2017 -acoustic-
1会場2公演
  • VACANT
2018年4月29日 松下洸平トークイベント2018-Re:-
1会場2公演
  • VACANT
2021年1月10日 - 3月6日 KOUHEI MATSUSHITA LIVE TOUR 2021 HEART to HEART
4会場7公演
2022年1月8日 - 1月20日 KOUHEI MATSUSHITA LIVE TOUR 2022 〜CANVAS〜
4会場6公演
2022年11月30日 - 12月27日 KOUHEI MATSUSHITA LIVE TOUR 2022 〜POINT TO POINT〜
9会場11公演

出演イベント

  • 2016年
  • 2020年
  • 2021年
    • 長岡 米百俵フェス 〜花火と食と音楽と〜 2021 振替公演（12月18日、アオーレ長岡）
  • 2022年
    • wacci Live House Tour 2022 〜Reboot!〜（6月24日、EX THEATER ROPPONGI）ゲスト参加
    • 長岡 米百俵フェス 〜花火と食と音楽と〜 2022（10月9日、東山ファミリーランド）

書籍

写真集

連載

WEB

連載

脚注

[脚注の使い方]

注釈

出典

  1. ^ a b c “松下洸平”. CD Journal. 2022年8月11日閲覧。
  2. ^ a b “【卒業生の活躍】ヴォーカル学科卒業生 松下洸平さんがNHK・連続テレビ小説101作目『スカーレット』に出演決定!”. ニュース. 尚美ミュージックカレッジ専門学校 (2019年5月29日). 2022年8月11日閲覧。
  3. ^ a b c “ミュージシャンは“開店休業” クリエイターも注目の異色俳優・松下洸平”. ORICON STYLE (オリコン). (2015年5月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2052300/full/ 2022年8月11日閲覧。 
  4. ^ a b 松下洸平 (7 December 2019). "十代田八郎役松下洸平さんインタビュー" (Interview). NHK. 2019年12月7日閲覧。 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  5. ^ “松下洸平、音楽の道に進むと決め母と約束した言葉が支えに「嫌いになるまでやりなさい」”. テレビドガッチ. 株式会社TVer (2021年3月26日). 2021年3月27日閲覧。
  6. ^ “プロフィール”. 松下洸平 official web. 2013年3月5日閲覧。
  7. ^ a b “洸平”. Victor Entertainment. 2013年3月5日閲覧。
  8. ^ “クリーン!&グリーン! THE ラジオパーク 2008 in 日比谷”. ニッポン放送. 2015年6月11日閲覧。
  9. ^ 松下洸平 (2010年5月1日). “HPをご覧の皆様へ”. 松下洸平 official web. 2013年10月26日閲覧。
  10. ^ a b 松下洸平 (18 September 2015). "『松下洸平 LIVE 2015 〜CALM〜』インタビュー" (Interview). Interviewed by 武田吏都. ローソンエンタテインメント. 2019年12月5日閲覧。 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  11. ^ a b “こまつ座「木の上の軍隊」に出演の松下洸平、「新しい作品として届けたい」”. ステージナタリー (ナターシャ). (2016年4月17日). http://natalie.mu/stage/news/183823 2016年11月14日閲覧。 
  12. ^ 松下洸平 (21 October 2016). "インタビュー】こまつ座「木の上の軍隊」出演 松下洸平、ガジュマルから感じた「希望」を伝えたい" (Interview). Interviewed by 中本千晶. 朝日新聞社. 2019年11月27日閲覧。 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  13. ^ “山田洋次「母と暮せば」舞台化、富田靖子と松下洸平が母子役で共演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年4月8日). https://natalie.mu/eiga/news/277092 2019年11月27日閲覧。 
  14. ^ 松下洸平 (1 September 2018). "『母と暮せば』に松下洸平が出演/上 こまつ座「戦後"命"の三部作」で、観客と思いを共有したい" (Interview). Interviewed by 大原薫. 朝日新聞デジタル. 2019年11月27日閲覧。 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  15. ^ a b “第73回文化庁芸術祭、演劇部門大賞は「おもろい女」の藤山直美”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年12月27日). https://natalie.mu/stage/news/314115 2019年11月27日閲覧。 
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外部リンク

シングル
CD（洸平名義）
  1. STAND UP!
  2. おはよう おやすみ
CD
配信限定（洸平名義）
  1. 止まない雨
  2. Summer Breeze
  3. ライター
配信限定
コラボレーション
アルバム
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スリル・ミー - 木の上の軍隊 - 母と暮せば - カメレオンズ・リップ - 夜来香ラプソディ - 闇に咲く花

関連項目
代表取締役
グループ会社
在籍アーティスト
Victor
Invitation
SPEEDSTAR
FlyingDog
Getting Better
Colourful Records
CONNECTONE
WONDERFUL WORLD
過去のレーベル
関連項目
関連カテゴリ
カテゴリ Category:ビクターエンタテインメント
シリーズ
キャラクター
ドラマ
ひらけ!ポンキッキ
ポンキッキーズ以降
関連楽曲
ひらけ!ポンキッキ
ポンキッキーズ以降
関連人物
スタッフ他
出演者
1973年 - 1998年
1999年 - 2006年
2008年 - 2018年
ひらけ!ポンキッキ歴代おねえさん · ひらけ!ポンキッキ歴代おにいさん
ステージ
関連番組
コンサート
特別番組
関連項目
総合司会
男性
女性
メインパーソナリティ
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
マンスリーパーソナリティ
（金曜日）
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
ニュース担当
太字は総合統括司会。※1は2020年度のみ月・水・金曜、火・木曜交替で担当。
グルメチキンレース・ゴチになります!歴代メンバー
シリーズ MC メンバー（左端はMC代理（パート14まで）） 新メンバー（右端は途中加入者） 準会員 司会・進行
パート1 矢部浩之 岡村隆史 国分太一 出川哲朗 - - - 羽鳥慎一
パート2
パート3 中島知子
パート4 国分太一 中島知子 セイン・カミュ
パート5 岡村隆史 国分太一 船越英一郎*
パート6 船越英一郎
パート7 船越英一郎 優香
パート8 井上和香
パート9 森泉
パート10 岡村隆史 国分太一 森泉 船越英一郎
（第6戦までと最終戦）		 江角マキコ
パート11 矢部浩之 岡村隆史* 国分太一 江角マキコ 佐々木希 船越英一郎
パート12 岡村隆史 江角マキコ 佐々木希 田山涼成 -
パート13 矢部浩之 岡村隆史 江角マキコ 杏
パート14 上川隆也
パート15 岡村隆史 上川隆也 平井理央
パート16 矢部浩之 岡村隆史 柳葉敏郎
パート17 柳葉敏郎 二階堂ふみ
パート18 二階堂ふみ 渡辺直美 大杉漣 -
パート19 岡村隆史 渡辺直美 大杉漣
（第3戦まで）		 - 中島健人 橋本環奈*
- 田中圭
（第16戦から）
パート20 中島健人 田中圭 ノブ* 土屋太鳳 -
パート21 矢部浩之 岡村隆史 ノブ 増田貴久 本田翼
パート22 増田貴久 中条あやみ 松下洸平
パート23 ノブ* 高杉真宙 池田エライザ
パート24 - 小芝風花 盛山晋太郎 宮野真守
パート25 岡村隆史 小芝風花 盛山晋太郎 高橋文哉 やす子 -
※「*」印のメンバーは途中に2回以上の欠席あり。欠席回の代役については、番組記事を参照のこと。
洸平に関するカテゴリ:
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