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2021年7月22日 (木) 01:59時点における版

東野・岡村の旅猿
プライベートでごめんなさい…
ジャンル 旅番組 / バラエティ番組
構成 北本かつら(SP第1回のみ)
塩野智章
たちばなひとなり
大塚博信
ビル坂恵
出演者 東野幸治
岡村隆史ナインティナイン
ほか
オープニング 奥田民生イージュー★ライダー」→「タビザル★ライダー」
エンディング 同上
製作
製作総指揮 安島隆(制作)
プロデューサー 上田崇博
近藤陽子、今瀧陽介
制作 TBS(SP第1回のみ)
日本テレビ
放送
映像形式文字多重放送
(レギュラー版、一部放送局を除く)
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
シーズン1
放送期間2010年10月11日 - 2011年6月27日
放送時間月曜日 23:58 - 翌0:29
放送枠プラチナイト
放送分31分
シーズン2
放送期間2012年10月13日 - 12月29日
放送時間土曜日 1:53 - 2:23(金曜日深夜)
放送分30分
シーズン3
放送期間2013年4月10日 - 6月26日
放送時間水曜日 1:29 - 1:59(火曜日深夜)
放送分30分
シーズン4

Classic(第1期)

シーズン5

Classic(第2期)

シーズン6

Classic(第3期)

シーズン7

Classic(第4期)

シーズン8

Classic(第5期)

シーズン9
放送期間2013年10月6日 - 12月22日
2014年1月12日 - 3月30日
2014年4月6日 - 6月22日
2014年7月6日 - 9月21日
2014年10月6日 - 12月21日
2015年1月11日 - 3月22日
2015年4月12日 - 6月28日
2015年7月5日 - 9月27日
2015年10月4日 - 12月27日
2016年1月10日 - 3月27日
2016年4月3日 - 9月25日
放送時間日曜日 10:55 - 11:25
放送分30分
シーズン10

シーズン11

シーズン12

シーズン13
放送期間2016年10月13日 - 2017年3月30日
2017年4月13日 - 9月28日
2017年10月5日 - 2018年3月22日
2018年4月5日 - 2018年9月12日
放送時間木曜日 1:29 - 1:59(水曜日深夜)
放送分30分
シーズン14
放送期間2018年10月4日 - 2019年3月21日
放送時間木曜日 1:34 - 2:04(水曜日深夜)
シーズン15
放送期間2019年4月11日 - 2019年9月19日
放送時間木曜日 1:29 - 1:59(水曜日深夜)
シーズン16

シーズン17

シーズン18

シーズン19
放送期間2019年10月3日 - 2020年3月18日
2020年4月8日 - 2020年9月16日
2020年10月8日 - 2021年3月25日
2021年4月8日 -
放送時間木曜日 1:39 - 2:09(水曜日深夜)

特記事項:
ナレーション:奥貫薫
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東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…』(ひがしの・おかむらのたびざる プライベートでごめんなさい…)は、日本テレビ系列で放送されている旅番組バラエティ番組であり、東野幸治岡村隆史冠番組でもある。通称旅猿」。

なお、番組タイトルに「旅猿」が付いたのは2回目の放送からであり、初回のタイトルは『東野・岡村のプライベートでごめんなさい…』だった。

概要

プライベートでも仲が良い東野と岡村が海外旅行する様子を撮影した「新型旅番組」。東野がやりたい事をやり、それを岡村が見届けるというのが番組の基本的スタンスである。初回のみTBSテレビで制作・放送されたが、第2回からは放送局を日本テレビに移行(理由は後述)、放送日や放送時間が変わりながらも現在に至っている。

基本的に東野・岡村とハンディーカメラを持った2人のディレクターの計4人のみで行動[注 1]し、更に事前のロケハンなどもなく[注 2]、従来の旅番組と比べて「素」「プライベート」「行き当たりばったり」という部分が大きく占めていることが特徴である。

旅の移動は、国内であればレンタカーやワゴンタクシー、番組が用意した車両[注 3]のほか、「瀬戸内海・島巡りの旅」[注 4]「岩手・久慈 あまちゃんロケ地巡りの旅」「北海道・知床 ヒグマを観ようの旅」「夏の北海道 満喫の旅」「高知・四万十川の旅」では電車移動もあった。海外では飛行機・船・列車のほか、現地の乗り物やレンタカーなどで移動する。「ロスからラスベガス オープンカーの旅」で東野と岡村が国際免許を取ったため、海外でも自分たちの運転で移動できるようになった[注 5]。スタッフは堤本D(シーズン12より田川D)のみが同じ車両に乗り込んで撮影し、他のスタッフは別車両で移動する。公共機関の場合は複数人の場合もある。

番組のオープニングでは、2人が東京・港区にある喫茶店「珈琲園ぶらじる」[注 6]で合流し、東野または岡村が独断で決めた旅先を告げる[注 7]ところから始まることが慣例[注 8]となっているが、旅当日に出発地でOPを撮ることもある(主に地方ロケ)[注 9]。いくつかの旅では、ばじりこでのOPロケの途中にゲストが参加[注 10]し、そのまま出発していた。出川が一度だけシーズン4の「三度インドの旅」でゲストとしてブラジルでのOPロケに参加したが、番組を見たジミーからダメ出しをされ、それ以降は参加していない。

シーズン10の「藤沢・馬術部応援の旅」以降、関東近郊でロケがある場合は、「喫茶ばじりこ」の他に、「豊川稲荷東京別院」もしくは「池袋御嶽神社」でオープニング収録→そのままロケが行われることがある[注 11]

ロケは週末(金曜~日曜)に行われることが多いが、岡村は木曜の深夜(金曜日未明)にラジオ生放送があるため、番組がレギュラー化した当初はラジオ上がりでそのままロケに参加することが多かった[注 12]。東野も金曜、もしくは土曜に『ワイドナショー』などの収録が入るようになったため、ロケ日は土日になることが多く、日帰りの旅も増えており、宿泊を伴う旅でも次の日の起床が早いことがある。岡村は仕事の都合でロケを完遂できないことがあり、その場合は一人で別行動を取ることがある[注 13]

スタッフは、東野や岡村・企画を持ち込んできたゲストから行きたいところの要望を聞き取り、それに沿った旅のプランを立てているが、旅の行程、立ち寄る店や場所はスタッフが決めているため、意にそぐわない仕込みを入れる事が多く、いざこざの一因となる事が多い[注 14]

レギュラー放送は当初1クールを1シーズンとしており、シーズン終了後は概ね3ヶ月間の休止(シーズン4からシーズン9スタート前は休止中に「Classic」と呼ばれる傑作選を放送)を挟み次シーズンへ突入するスタイルを取っていたが、シーズン9以降は2クール制となり、休止を挟まずに放送されるようになった。

歴史

初期

第1回「インドの旅」は正月特番としてTBS系列で放送された。しかし、日本テレビ系の『箱根駅伝』の裏ということもあり、視聴率は振るわなかったが、この時点で番組の基本フォーマットは固まっていた。このときのタイトルは『東野・岡村のプライベートでごめんなさい… インドの旅』で、後のものとはタイトルロゴなどが異なる。後に別レーベルから少量生産でDVD化されたため、ファンの間では「幻の回」と呼ばれている[1]

第2回「中国の旅」は日本テレビの『サタデーバリューフィーバー』で前後編と2週に渡り放送された。日本テレビでの放送になったきっかけは、番組スタッフの1人がこの番組のファンであり、TBSが番組制作を止めた事を知ったスタッフが「だったらやらせてくれないか?」と申し出た事からである。当初の旅先はタイの予定[注 15]だったが、国内情勢の悪化から第2候補の中国蘇州杭州に決まった。この第2回目は土曜の午後ながら10%近い視聴率を獲得した。この放送からタイトルが「東野・岡村の旅猿」になった。

第3回「ベトナムの旅」で初めてゴールデンタイムに進出した。視聴率10%台と及第点だったが評判が良く、「中国の旅」と共にDVD化が決定し、レギュラー放送が決定した。

シーズン1 - 10

シーズン1

2010年10月11日より月曜日の『バリューナイト』枠でレギュラー化された。岡村にとってソロのレギュラー番組は初となり、『バリューナイト』を担当するのはコンビで出演した『99プラス』以来半年ぶりとなった。しかし番組開始時は岡村は無期限休養中であり、岡村は番組がレギュラー化するにあたり「タイトルから岡村を消してくれ」と自身のマネージャーに伝えた所、「岡村がいつ帰ってきてもいいように」という東野の提案でタイトルは「東野・岡村の-」のままにしたと言われていた。しかしその東野の発言は旅猿スタッフによる話題性目当ての嘘だったと岡村復帰後に発覚した。この期間中は岡村の代役として相方の矢部浩之出川哲朗が出演していた。レギュラー放送開始に合わせ、出演者にイメージカラーの番号入り番組特製Tシャツが作られ[注 16]、以降もゲストに配られるようになった。

「南房総の旅」で岡村が復帰。復帰後初のテレビ番組収録となった[注 17]。レギュラー放送開始当初の予定では10月から4月までの半年間のレギュラー放送を予定していたが、好評だったため、3ヶ月の放送期間延長が決定したことが2011年3月7日放送回で報告され、6月27日を以って終了。

シーズン2

続編製作の予定はなかったが2012年、岡村が『解決!ナイナイアンサー』のオファーを受ける事の交換条件として1クール(3ヶ月)限定でシーズン2が実現した。最終目標はニュージーランドだったが、深夜2時台という時間帯の遅さで予算が大幅に縮小され、国内旅行になった。その後、ニュージーランドへはシーズン11で2人でキャンプという形で行くこととなった。

本番組のレギュラーシリーズ(傑作選であるClassicを除く)で旅行先が国内のみとなったのは、2020年10月現在、シーズン2、シーズン9、シーズン17がある。

ニュージーランドに連れていくメンバーを選ぶという名目でジミー大西と出川が出演し、以降この4人がレギュラー放送時のメンバーとしてほぼ固定されるようになり、ジミーはシーズン2のすべての旅に参加している。出川は八幡平の旅は仕事終わりで途中参加、網走の旅は不参加だった。シーズン2からシーズン7まで、製作著作は製作委員会方式が採用されていた[注 18]。この回からあらかじめDVD化を決めて撮影されるようになる。

シーズン3

シーズン2のDVD版が好セールスを記録し、スペシャル版「タイの旅」と1クール限定でシーズン3の放送が決定[2]。「タイの旅」は2014 FIFAワールドカップ・アジア4次予選の日本対ヨルダン戦の裏で放送されたが、裏番組で一番の視聴率を獲得した。このシーズンで行った「築地で海外ドラマ観まくりの旅」が、宿泊を伴う旅としては全シーズンを通して一番近場の旅となっている[注 19]

シーズン4

2013年10月6日からシーズン4として1クール限定での放送が決定。本番組のレギュラーシリーズでは初めて、深夜枠ではなく昼前枠での放送となった[3]。これ以降、本番組はシーズン9まで昼前枠での放送が定着することになった。また、シーズン8までは1クールごとに新作(4月から6月及び10月から12月)とClassicと銘打った過去放送分の傑作選(7月から9月及び1月から3月)を交互に放送する形式となった。

シーズン5

2014年4月6日から6月22日まで放送。新企画として堤本D発案の「下みちの旅」シリーズが始まり、以降も不定期に旅が行われている。

シーズン6

2014年10月6日から12月21日まで放送。このシーズンでは、SPで放送された「カリブ海・中南米の旅」で放送されなかった、ケイマン諸島とジャマイカの旅をレギュラー回として放送した。

シーズン7

2015年4月12日から6月28日まで放送。

シーズン8

2015年10月4日から12月27日まで放送。シーズン2から続いていた製作委員会方式は終了し、製作著作は日本テレビに戻り、制作局(主に「ぐるぐるナインティナイン」)のプロデューサーが制作していたが、編成局の編成部プロデューサーが担当する事になった。

シーズン9

2016年4月3日から9月25日まで放送。初の2クール放送となった。また、このシーズンをもって、昼前の放送は終了した。

シーズン10

2016年10月13日(10月12日深夜)から2017年3月30日(3月29日深夜)まで放送。放送枠が木曜日の1:29(水曜深夜)からに変更となる[4]。シーズン8で終了していた製作委員会方式が復活した。シーズンは区切られているが、前シーズンとの間に1クールの休止期間を挟んでおらず、以降シーズン15まで実質的に連続で放送されている。

シーズン11 -

シーズン11

2017年4月13日(4月12日深夜)から9月28日(9月27日深夜)まで放送。シーズン2から目標としていたニュージーランド・キャンプの旅がこのシーズンでようやく実現したが、天候不良で達成することができなかった。

また、このシーズン最後の「岐阜県・下呂温泉の旅」では、スタッフが行き先を勘違いした[注 20]ため、急遽ロケ先が名古屋から下呂温泉に変更となった。この旅を参考に、この後のシーズンで「何も決めない旅」が始まる。

シーズン12

2017年10月5日(10月4日深夜)から2018年3月22日(3月21日深夜)まで放送。番組当初から同行ディレクターを務めていた堤本Dが、シーズンスタート前に体調不良による緊急入院のため演出にまわり、田川Dが後任として番組を進めることになった。出川がシーズンを通して初めて一度も出演がなく、シーズン14でも出演がなかった。

シーズン13

2018年4月5日(4月4日深夜)から2018年9月12日(9月11日深夜)まで放送。「スリランカでカレー食べまくりの旅」のロケの合間に、DVD累計販売100万枚突破記念のスペシャルトークをスリランカで収録しており、当初は旅猿ホームページのみの公開だったが、後に完全版として、シーズン12のDVD第5弾「スペシャルお買得版」内「青森・大間でマグロ満喫の旅」に収録されている。

シーズン14

2018年10月4日(10月3日深夜)から2019年3月21日(3月20日深夜)まで放送。DVD販売累計100万枚突破を記念して、初回の「長崎・五島列島の旅」では東野と岡村のTシャツのロゴが金色になった。このシーズンで番組スタート10周年を迎えた。

シーズン15

2019年4月11日(4月10日深夜)から2019年9月19日(9月18日深夜)まで放送。

2019年8月9・16日には、旅猿シリーズ初となる、Huluにて、特別版が配信される。

シーズン16

2019年10月3日(10月2日深夜)から2020年3月19日(3月18日深夜)まで放送。

シーズン17

2020年4月9日(4月8日深夜)から9月17日(9月16日深夜)まで放送。4月30日(4月29日深夜)から5月27日(5月28日深夜)放送分は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が発令されロケが出来なくなったため、特別編として「旅猿Classic」以来4年ぶりの傑作選を放送。6月4日(6月3日深夜)から7月2日(7月1日深夜)放送分は、リモート収録でゲストを迎え、ゲストお勧めの過去の旅猿シリーズ思い出の旅を紹介。また、旅猿に出演したいゲストを迎えオススメの旅をプレゼンする形式で放送した。7月9日(7月8日深夜)放送分からロケが再開した。8月26日(27日深夜)から9月6日(7日深夜)放送の「再び都内で納涼スポット巡りの旅」では、徳井義実が芸能活動再開後初のテレビ出演を果たした。

シーズン18

2020年10月8日(10月7日深夜)から2021年3月25日(3月24日深夜)まで放送。

シーズン19

2021年4月8日(4月7日深夜)から放送開始。

出演者

出演者には「旅猿ファミリー」として「旅猿オリジナルTシャツ」やパーカー、トレーナーが贈呈され[注 21]、それぞれに違うイメージカラーと番号が振られている。番号やイメージカラーは出演順に固定のため、複数回出ても変わらない。ゲストがコンビの場合はイメージカラーが同色で番号が違う仕様となっている[注 22]。テロップは白抜き文字で縁取りがイメージカラーと同色となっており、スタッフは白抜き文字のみとなる。なお、一般の人は白抜き文字で男性が紺系や青系、女性がピンクやオレンジなどの縁取りとなる。基本的にTシャツやトレーナーを着てのロケだが、雨天ロケ時にはイメージカラーのレインコート(ポンチョ)を羽織る事がある[注 23]。旅先で気候に問題がある場合、現地調達で服や防寒着などを買って着込むことがある。バックパッカーという設定のため、通常は国内外問わずリュックサックを持っての行動となり、音声用のピンマイクは外から見えないように服の中に仕込んでいる。

宿泊に関しては、ゲストが男女関係なく同部屋で寝ることが基本となっているが、既婚者である持田香織、「高知・四万十川の旅」の満島ひかり、「北海道・流氷ウォークの旅」の前に結婚したベッキーは別部屋[注 24]となっている。お風呂に関しては完全に別であるが、「トルコの旅」でmisonoが二人と一緒にハマム[注 25]に入っている。

他の仕事のため旅の途中で帰国、もしくは帰京することがあり、その際は残ったメンバーで旅を続ける[注 26]

レギュラー

  • 東野幸治 - イメージカラーはグリーン(黄緑が良いらしく、深緑を嫌う。本人や岡村、スタッフはカマキリ色と表現する事がある)
旅猿No.01
一行のまとめ役で基本的に旅の立案者[注 27]だが、スタッフの仕込みを嫌い[注 28]、度々堤本ディレクター(つっつん)や後任の田川ディレクターと衝突することがある[注 29]。しかし、意外なところで笑顔を見せる。気候に合わせた服装を間違える、財布を無くす、チケットを紛失[注 30]するなど、完全なる偽バックパッカーである上、スタッフとの打ち合わせと違うことを言いだしたり、わがままを言って旅の行程を変えようとするなどしてスタッフを困らせるなど、トラブルメーカーの側面もあるが、本人は「プライベートだから」と言って気にしていない模様。
全ての旅に参加しているが、3回目のインドの旅では仕事のため途中帰国した。
「八幡平の旅」で東野に弁当を酷評された東野担当の沖本マネージャー(アリエッティさん[注 31])は『ごぶごぶ』にも登場している。
スキューバライセンスを持っていなかったため、海に出る回では岡村・出川がスキューバを行うのに対し、もっぱらシュノーケリングや素もぐりで海を満喫しており、本人や岡村たちは「スモグラー」と呼んでいた。
中南米の旅では、ケイマン諸島沖の海底5~6mにある沈船に触るなど身体能力の高さを見せ、スタッフや現地のダイバーを驚かせた。
しかし、岡村たちがスキューバをする姿を見て、自分もライセンスを取りたいと思うようになり、スキューバライセンスを取るために学科を受け合格。その後「グアム・スキューバライセンス取得の旅」ではパスポートを持ってくるのを忘れ、出発が一日遅れるという番組史上最大の失態を犯した[注 32]が、無事にライセンスを取得[注 33][注 34]し、スモグラーを卒業、後にスタッフからライセンス取得のお祝いでイメージカラーのフィンやゴーグル、手袋などをもらったが、本人は困惑していた[注 35]
シーズン16「何も決めずに石川県の旅」では、宿泊予定の宿に電話したが、当日予約のつもりが翌日予約する大失態を起こした。予約したホテルには翌日、岡村、ゲストの佐藤とともに謝罪した。
岡村からは「東野さん」と呼ばれるが、稀に「東野」「アイツ」などと呼ばれ、出川からは番組当初から「ヒガシノリン[注 36]」と呼ばれている。
旅猿No.02
堤本ディレクターや田川ディレクターと衝突した東野をなだめる役回りが多いが、スタッフの仕込みには東野ほどではないが嫌悪感を持っている。東野が現地の人とのふれあいを拒否した際は、率先して受け入れている。その時に会った子どもたちに帰り際、東野がいないにもかかわらず、「バイバイ、ヒガシノ」とコールすることがお決まりになっている。先輩である東野のことを呼び捨てにしたり、稀にではあるが「アイツ」呼ばわりする。
基本的に旅の行き先を事前に教えてもらえないため、ロケによっては「どこに行くのか教えてほしい」「服装くらいは何着ていいのか教えてほしい」などと不満を感じている。
ゲストに関しても、東野やスタッフから聞くまでか、もしくは旅の当日に対面するまでは、基本的に誰が来るのか教えてもらえないことがほとんど[注 37]
インドで東野が財布を無くして以来、旅のお金を管理している。稀に財布を置き忘れたりお金の計算ができないなど、時々ポンコツぶりを発揮するが、時にはメンバーのパスポートの管理も任されることがある[注 38]。また、いつも東野やスタッフのことを気にかけている。
「ベトナムの旅」の後、無期限休養で出演しなかったが、シーズン1の「南房総の旅」で復帰した[注 39]。それ以降は睡眠時間にこだわるようになり、出発時間を巡ってのいざこざも多くなり、ぎりぎりまで寝られないかスタッフと言い合いになることもある。
キャンプやBBQをする旅では、自らを「火の番人」と称し、BBQコンロでの調理やたき火等の火の世話を行っており。自前のキャンプ用品を持って来ることもある。
海外ロケではスタッフの仕込みによりベッド数が足りないことが多いため、出川とのベッド争奪戦がお約束となっている(負けた場合は簡易ベッドやソファーベッド等で就寝する)。
カンボジアの旅とマレーシアの旅で仕事のために途中帰国。「瀬戸内海・島巡りの旅」ではナイナイアンサー収録のために出発時間に間に合わず、翌日現地で合流した[注 40]。出川からは「岡村隆史」や「小僧」と呼ばれており、東野も同じように「岡村隆史」と呼ぶことがある。
スタッフに対しては、堤本Dは「つっつんさん」、田川Dは「田川さん」と呼ぶが、レギュラー初期は「つっつん」と「さん」付けしないで呼んでいたことがあった。
自身の誕生日[注 41]が旅猿のロケ日に当たることが多く、ロケ中に誕生日をお祝いしてもらうことが多い[注 42]

ゲスト

旅猿No.03
岡村の代理として、レギュラー放送初回の「四国の旅」で初出演するが、ラジオ終わりの徹夜明けでの旅の上、つっつん(堤本D)の度重なるいい加減な演出方法に激怒してしまい、年下にもかかわらず「お前」呼ばわりした[注 43]。最終的に和解したように思われたが、出川と参加した「韓国の旅」ではさらにエスカレートしてしまい、「おまえ、ハゲとるやないか!」の名言を残した[注 44]。東野はおそらく今後は出ないだろうと語っている他、岡村によると「旅猿の話をしなくなった」ほどそりが合わなかった様子[注 45]
レギュラー放送の最初期にしか登場していないために、旅猿No.03が誰なのかがわからず、木下が聞く場面があった[注 46]
旅の中では堤本Dを一貫して「つっつん」と呼び、「さん」づけしなかった。
東野と出川は矢部の再出演とナイナイの競演を熱望しているが、先述のように岡村は「相方が出ると仕事モードになってしまう」ということで拒否し続けている。
旅猿No.04
東野・岡村とは旧知の仲で、海外ロケを中心にゲストとして最多の参加。岡村の代理として「もう一度インドの旅」で初参加。バラエティ番組のロケ等で海外慣れしているかと思いきや、バックパックでなくキャリーケースを持参して失敗したり、寝台列車から下りる準備を全くしていなかったためコンタクトレンズを使用するのに時間を要する、一般家庭のカレーを食べて腹を壊すなど、散々な旅となり、「プライベートでは二度とインドには行きたくない」とまで発言した。大の炭酸飲料愛飲者で、番組でも水代わりに飲んでいる。また、下戸でもあるため、他の出演者がビールで乾杯する中、コーラを注文するのがお決まりである。スパが好きで、東野・岡村に勧めたところ2人ともはまり、スパは海外の旅では定番となった。何かにつけて「クソ番組」「(東野・岡村やジミーに対して)頭がおかしい」と連呼するなど口は悪いが、実は一番番組が好きで、レギュラー出演を熱望している。
海外ロケでは岡村とのベッド争奪戦がお約束になっており、3回目のインドの旅でベッドを賭けてのじゃんけん勝負を提案、その後はベッドを賭けてのジャンケン勝負が定番化した。
シーズン11以降は、テレビ東京の自身の冠番組「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」のロケ日と旅猿のロケ日が重なることが多くなったため参加することが少なくなっており、久しぶりに参加した「下呂温泉の旅」ではロケ日を変えるように嘆願していた。
シーズン12では、レギュラー化されて初めてシリーズを通しての出演がなく、シーズン14から16でも出演がなかった。
自分の旅のこだわりを番組内でやりたがる傾向があり、3人旅の時に移動でオープンカーに乗ることがあったが、散々な目に遭う事が続いたため、2人からはオープンカー禁止通達が出た[注 47]
旅猿No.05
画家に転身して以降、バラエティー番組からは遠ざかっていたが、番組のファンだったため東野のオファーを即答。「スイスの旅」で十数年ぶりの本格的なバラエティー番組復帰となった。料理好きで、海外まで炊飯器を持参するほど食事にはこだわりを持つ。
シーズン2では全ての旅に参加し、"ジミー'sクッキング"として主に料理を担当した[注 48]。温泉等にはほとんど興味を示さない一方で、川を見つけると迷わず入っていった。出川をかなり意識しており、同列に扱われることを極端に嫌がっているが、出川とコンビで行動することも多くなった。TKO木下が参加するようになってからは、木下をライバル視するようになった。
シーズン3までは呼ばれることも多かったが、出オチを考えて登場(島巡りの旅)、ルールを守らないでこっそり物を持ち込む(無人島の旅)など、番組にそぐわない行動が目立つようになったため、シーズン4では番組が始まったことを伝えずにいた。しかし、あまちゃんロケ地の旅では三陸鉄道の線路沿いで旗を振ったり、衣装を着て歌うなどいつの間にか参加していた。「〇〇を作ろうの旅」では、特製カチューシャ[注 49]を着けて参加した。
旅猿新年会では呼ばれていないにもかかわらず飛び入り参加、持田や華丸に絡むなど暴れまくった[注 50]。「新年会に飛び入り参加する前に、酒を飲んでいて、酔っぱらっていた」ことを、東野が大阪でジミーに会った時に聞いたこと、同時に新年会で暴走したことについて謝罪があったことを「湘南・サーフィンの旅」で東野が明らかにした。「親子丼を作ろうの旅」でも、二日酔いでロケに参加した。
初期に比べると徐々に出番は少なくなってきており、実質的な旅の参加はシーズン4の「鴨川・小湊温泉で忘年会の旅」が最後。それ以降は自分で企画を持ち込んだ旅以外の参加がなかったが[注 51]、シーズン16「インドネシアバリ島で象とふれあいの旅」で6年半ぶりの海外への旅の参加となった。
  • misono - イメージカラーはパープル
旅猿No.06
女性初の旅猿メンバー
日テレ側の女性ゲストを入れたいという希望で「トルコの旅」で初参加。当初、東野は日テレ側に上戸彩綾瀬はるか柴咲コウを上げていた。初めはハイテンションだったが、レストランの料理が口に合わず、ホテルで隣の客が来訪したときは本気でビビッてしまうなど徐々に元気がなくなってしまう。ホテルでは東野、岡村、出川と同室、ベットではなくソファーで就寝などの扱いを受けていた上、ベリーダンスを披露するために練習させられていた。しかし、レストランでの披露とは聞いておらず、つっつん(堤本D)と大揉めしてしまった。呼び名がミソ太郎→太郎ちゃんと呼ばれていた。
ハマム(トルコ風お風呂)では東野・岡村と一緒に入浴してあかすりを受けた。
  • ベッキー - イメージカラーはウォーターブルー
旅猿No.07
タイの旅」で初参加。その後、「伊勢・志摩の旅」、「北海道・流氷ウォークの旅」、「ベッキーをお祝いしようの旅」にも参加。以前から旅猿ファンであり、東野・岡村も出演を熱望していた。
「タイの旅」では、裏でワールドカップ予選があったにも関わらず、番組史上最高の視聴率だったことが後に語られている。タイにはプライベートも含めると、8回ほど来たことがあるという。
旅には仕事の関係で夜から合流したが、睡眠時間が3時間ほどしか取れなかった上に、翌朝から合流したジミー大西の車内での執拗な接近に困惑していた。
その後、シーズン13「伊勢・志摩の旅」で約5年ぶりの再登場となったが、用意されたレンタカーがマニュアル車[注 52]だったため、AT限定免許の岡村と運転を拒否した東野の代わりに、一人で旅の間の運転を任される羽目になった。
実はシーズン12の「秩父温泉・254号線下みちの旅」で出演をオファーされていたが、スケジュールが合わず見送られていた。
シーズン15の「北海道・流氷ウォークの旅」にも出演。この直前に、巨人・片岡治大 二軍内野守備走塁コーチとの結婚を発表した。このロケ中、東野からは酷い対応をされていたが、宿泊したホテルで東野から、結婚祝いのサプライズ祝福を受けた。出会いは伊勢・志摩の旅の後だったという。この旅のロケ日と「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の最終回のOA日が重なり、東野、岡村と共に視聴し、本編視聴中に号泣した。
旅猿No.08
「築地で海外ドラマ見まくりの旅」で初参加。旅猿の大ファンを公言しており、体の大きい人を選ぼうという東野の意見で選ばれた。DVDを観ながら食べていたのは柏餅
その後、木下プロデュースとして「軽井沢・BBQの旅」「グアム・スキューバダイビング取得の旅」「新潟・スノーボードの旅」に参加。出川と同様、ジミーにライバル視されている。
軽井沢とグアムの旅では、セルフプロデュースという形を取ってはいるが、ほとんどスタッフに任せっきりなので、メンバーから問いかけられても答えられないことが多い(ほかのメンバーが質問しても、スタッフが代わりに答えてしまう)。
その後は「恵比寿で新年会」の際は母親が経営している店を会場として提供したり、「信州・アイスクライミングの旅」ではスケジュールが合わなかった春日の代わりに旅に参加した。
番組に爪跡を残したいがために、娘を使ってヤラセっぽいことをするなど[注 53]余計な事をやりたがるため、メンバーからは酷評されている。
シーズン5「軽井沢・BBQの旅」では元奥さんの、シーズン13「新潟・スノーボードの旅」では母親の手作り弁当を持参し、メンバーから絶賛されていた。
旅猿No.09
木下と同じく体が大きいという理由で選ばれたが、ニッポン放送オードリーのオールナイトニッポン」出演のため数時間抜けてしまう。DVDを観ながら食べていたのは塩分25%の梅干。番組内では一番若手ということで、DVDの操作を任された(東野曰く「リモコン大臣」)。
「信州・アイスクライミングの旅」でオファーされたがスケジュールが合わず、代役で木下がオファーされた。本人は奢りたくなかったらしい。
シーズン14の「伊豆・オートキャンプの旅」で約5年ぶりに再登場となったが、前回出演時に着用していたTシャツやパーカーで出演した[注 54]
移動中の車内で2人から3度にわたってコーヒーやお菓子を奢ってほしいとせがまれ、しぶしぶ了承し奢る羽目になった。
旅猿No.11
「岩手県・久慈あまちゃんロケ地巡りの旅」に参加。『あまちゃん』好きということでオファーされたが、実際は番組を観たことがなかった(妻が旅猿のファンということが合流時に語られている)。
旅猿No.12
「箱根・日帰り温泉 下みちの旅」で初参加。番組内では「バカリくん」と呼ばれていた。運転免許を持っておらず、番組内では終始運転せずに終わったが、大磯のカート場で行ったミニレースでは優勝した。
その後、シーズン15の「韓国・チェジュ島でグルメの旅」で5年ぶりの再登場となった。
  • 平愛梨 - イメージカラーはレッド
旅猿No.13
カリブ海」編に参加。キューバでの旅の途中で『ヒルナンデス!』出演のため、出川と帰国した。空港で集まった際は緊張と不安[注 55]で号泣した上、キューバでは潔癖症ということも告白した。
メキシコ・カンクンでは小5以来入っていなかった海に入り、シュノーケリングを楽しんだ。入らなかった理由を聞かれると、「海に入ると病気になりそう」と勝手に思い込んでいたからとのことだった。
旅の途中で愚痴を言うことが多く、東野からは「女版東野やろ」と言われていた。
キューバのレストランではサルサも披露したが、misonoの時と同じくつっつん(堤本D)に頼まれ、旅の前に練習に行ったことが明かされた。
旅猿No.14
「群馬県・猿ヶ京温泉 下みちの旅」に参加。以前から旅猿のファンを公言していた[注 56]ためにオファーされた。途中でスピードワゴンの井戸田に電話をかけ、参加するように催促する。
旅猿No.15
「茨城・下みちの旅」に参加。男旅は初めてということで合流後からテンションが高めだった。この回からオープニングの喫茶店が変更となる(この回のみ「純喫茶マリーナ」、その後は「喫茶ばじりこ」)。
旅の途中に通った小美玉市羽鳥地区が「羽鳥」のルーツだという話を車中でしていた。
旅猿No.16
「北海道・知床 ヒグマを観ようの旅」で初参加。その後、「夏の北海道 満喫の旅」「恵比寿で新年会」「栃木県・持田香織さんにお詫びの旅」「青森・大間でマグロ満喫の旅」「冬の山形満喫の旅」「沖縄でアクティビティしまくりの旅」に参加。
女性ゲストの複数回登場は初めて。東野曰く「持田さんは北海道担当」「寒いところ担当」とのこと。
つっつん(堤本D)曰く、「岡村といい感じになったら」ということでオファーをしたが、オファー後に結婚発表をしたために思い通りにはいかなかった。
シーズン10の「恵比寿で新年会」にも参加したが、その際酒に酔ったジミー大西に絡まれ、迷惑をかけたお詫びとして「栃木県・持田香織さんにお詫びの旅」にも参加するなど、レギュラーゲストとして定着しつつある。
2回の北海道旅では、朝早くから2人のためにおむすびを作ったり、つっつんが用意した食材で朝食を作るなどしている。
持田が北海道ロケから祈願していた、シーズン15「北海道・流氷ウォークの旅」に参加する予定だったが、持田のソロデビュー10周年記念ツアー「KRASYS presents 持田香織10周年記念コンサートツアー2019[てんとてん]」のツアー時期と重なり、ロケに参加できなかった。旅猿スタッフからお詫びとして、「沖縄でアクティビティしまくりの旅」が組まれた。
旅猿No.17
高尾山・下みちの旅」に参加。途中立ち寄ったボートレース場でスタッフから借金して競艇をやった(持ち金がなくなったため)。ジミー大西とシャツの色が被っているとつっこまれたが、ホークスカラーのイエローだと反論していた。後の旅に出る相方の大吉も同じ色のシャツを着用している。
旅猿No.18
鶴巻温泉・246号線 下みちの旅」に初参加。この旅はDVD化されていない。
  • 博多大吉(博多華丸・大吉) - イメージカラーはレボリューションイエロー
旅猿No.19
「熱海で海外ドラマ観まくりの旅」に初出演。この回は華丸と一緒に出演しており、コンビがゲスト出演するのは初めて。この旅はDVD化されていない。
旅館ではDVDではなくHuluでドラマを見た。
旅猿No.20
「湘南・サーフィンの旅」に参加。東野がサーフィンをやりたいという事で、サーフィンが得意なほんこんがオファーされたが、二人が待ち合わせに遅れて行ったり、ゲストらしくない雑な扱いをされるなど終始文句が多かった。サーフィンの後、自身が経営するたこ焼き屋でたこ焼きなどを振舞った。
この旅の際、サーフィンをしにハワイに一緒に行こうと東野や堤本ディレクターから言われていたが、実際は連れて行ってもらえず、そのことを知ったときは東野に激高していた。
その後、「何も決めずに長野・ワカサギ釣りの旅」[注 57]秩父温泉・254号線下みちの旅」にゲスト出演。秩父の旅では、ベッキーの代わりに急遽オファーされたことが明かされた。
  • 佐藤栞里 - イメージカラーは□白地にピンク
旅猿No.21
「キャンプの聖地 山梨・道志村でリベンジの旅」に参加。本人は以前から出演を熱望していたが、オファーが決まったときに「3人で海外に行ける」と勝手に思っていた。レンタカーの運転を任されたが、都内をほとんど走ったことがない上、緊張のためにサイドブレーキを外し忘れていたり、ウインカーと間違えてワイパーを動かすなどしたため、東野が運転を代わり、最後まで運転することはなかった。
彼女がCMをしているスズキのレンタカーを用意してもらったり、つっつん(堤本D)がずっと彼女メインで撮影していたので、東野が「俺のつっつん」やと嫉妬にも似た発言をするなど、彼女にべったりだった。
シーズン16「何も決めずに石川県の旅」で再び参加。
旅猿No.22
「高知・四万十川の旅」に参加。映画の番宣を勧められ「旅猿なら出てみたい」と答えた所、たまたま旅猿側からオファーがあり出演を快諾。高知の旅でよかったか東野は不安だったが、本人に聞くと「行きたい所だった」と答えてもらって一安心した。
旅の中では、奄美大島[注 58]の旅を二人に薦め、もし行くなら案内すると約束した。前日に前乗りして高知市内を観光していたという。
東野は満島と仕事をするのが初めてじゃないかと発言していたが、女優になるかならないかの頃、『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(この時は浜崎あゆみのものまねをしたと発言した)に出ていたと言われ驚いていた。岡村はFolder5の頃に『めちゃ×2イケてるッ!』の「爆裂お父さん」のコーナーで共演している。
旅猿No.23
「新潟から福島・オオクワガタを捕ろうの旅」に参加。クワガタ捕りに詳しいという事でオファーされたが、東野からは「面倒くさい人を呼んだな」とOPから愚痴られていた。
実際、移動中や食事中、宿やクワガタ捕りに至るまでずっと喋り続けていたため、2人は対応に困っていた。
この旅は岡村発案の旅でもある[注 59]
旅猿No.24
「山梨県・淡水タイミング&BBQの旅」に参加。車の免許を持っておらず運転することはなく、ダイビングの免許も持っていなかったため、シュノーケリング本栖湖を満喫した。
旅猿No.25
「ハワイ・聖地ノースショアでサーフィンの旅」で初参加。泳げないうえに水に入ることが嫌いなため、当初はサーフィンを拒んでいた。しかし、ホテルでの水泳特訓と海でのサーフィン練習で1度だけ波に乗ることに成功した。
旅猿No.26
「秩父温泉・254号線下みちの旅」で初参加。OPでほんこん共々ベッキーの代わりに急遽オファーされたことを明かされショックを受けていた。
シーズン15の「群馬でフライフィッシングの旅」で再登場。フライフィッシングの指導役のはずが。東野が急遽テンカラをやりたいと言い出し、対応に困っていた上、追撮で疑似餌の作成をする羽目になった。
旅猿No.27
「木下プロデュース新潟・スノーボードの旅」で初参加。以前から旅猿に出たいと事務所に懇願して実現した。この旅が放送された当時、自身が出演する「正義のセ」が放送されていたため、番宣含めての出演[注 60]となった。
二人には秘密だったため、休憩地のサービスエリアで合流という異例の形をとった。
スキーやスノボは未経験のため、指導者がついてスキーのレッスンを行った。「私をスキーに連れてって」のパロディPV撮影では、原田知世が演じた役を再現した。
旅猿No.28
「ウド鈴木おすすめ 山形の旅」で初参加。山形出身ということでオファーされ、二人のガイド役として付いて回った。
旅猿No.29
「長崎 五島列島でインスタ映えの旅」で初参加。2日目の朝食終了後に仕事のために帰京、旅の最後まで参加することができなかった。
旅猿No.30
「木本プロディース 千葉の旅」で初参加。相方の木下には内緒で参加しており、移動中の車内で電話をかけ、旅猿に出ていることを報告した。OPの待ち合わせの場に来た時、東野に「旅猿の中で一番に誰なのかかわかりにくかったゲスト」と言われた。
旅猿No.31
「何も決めずに佐賀の旅」で初参加。
旅猿No.32
特別編「極楽とんぼとBBQの旅」で初参加。コンビでの出演は、シーズン10の「博多華丸・大吉」以来、コンビ揃っての旅猿初出演は初めて。
  • 山本圭壱(極楽とんぼ) - イメージカラーは□ホワイト
旅猿No.33
特別編「極楽とんぼとBBQの旅」で初参加。
旅猿No.34
「東京湾でフィッシングの旅」で初参加。
旅猿No.35
「岐阜県で歴史巡りの旅」で初参加。
  • 田村裕麒麟) - イメージカラーはグレーと茶色の迷彩
旅猿No.36
「岐阜県で歴史巡りの旅」で途中参加。岐阜が舞台で岡村が出演する「麒麟がくる」とコンビ名「麒麟」繋がりで出演。しかし仕事の都合で途中離脱したため、「岐阜県で歴史巡りの旅」第2話のみの出演となった。
旅猿No.37
「アンガールズ田中と広島県の旅」で初参加。
旅猿No.38
シーズン16「何も決めずに岡山県の旅」、シーズン18「神奈川県で海外ドラマ見まくりの旅」で参加。
旅猿No.39
「群馬・122号線下みちの旅」で初参加。電話出演のみだがシーズン4「岩手県・久慈 あまちゃんロケ地巡りの旅」が旅猿初出演。
旅猿No.40
「鴨川で海外ドラマ観まくりの旅」で初参加。自身が所有する、キャンピングカーに乗って登場及び、海外ドラマを観る旅館までキャンピングカーで移動した。ドラマを観ながら食べたのは粉末スープ。
旅猿No.41
「千葉県でソロキャンプの旅」で初参加。
旅猿No.42
「再び都内で納涼スポット巡りの旅」で初参加。不祥事による活動自粛解除後、初のテレビ出演となった[5]
旅猿No.43
「山梨でグランピングの旅」で初参加。コンビそろって旅猿初参加でもあり、コンビでの参加は極楽とんぼ以来である。
旅猿No.44
「山梨でグランピングの旅」で初参加。
  • 指原莉乃 - イメージカラーはイエローにピンク
旅猿No.45
「出川・指原オススメ大分県の旅」で初参加。スケジュールの都合で旅2日目から合流した。
旅猿No.46
「千葉県でサバゲーを楽しもうの旅」で初参加。
旅猿No.47
「メッセンジャー黒田オススメ大阪~淡路島の旅」で初参加。

その他の出演者

「千葉・南房総で24観まくりの旅」でDVD視聴後のクイズMCとして初出演。旅館に向かう最中、主演のジャック・バウアーのモノマネをする岸の名前が挙がり、スタッフが急遽来るように頼み、次の日の朝7時から旅館に入りスタンバイしていたという。
その後、「山梨・甲州で海外ドラマ観まくりの旅」、「築地で海外ドラマ観まくりの旅」、「鴨川で海外ドラマ観まくりの旅」でもクイズMCとして登場したが、観たDVDが『24 -TWENTY FOUR-』ではないことに嘆いていた[注 61]
ハワイの旅」に夫妻で出演。2日目の宿泊先としてKONISHIKIの自宅を紹介され宿泊することとなった。ハワイ流の豪華なおもてなしを披露した上、翌朝には奥様が3人のために手作りのお弁当を持たせてくれた。
吉本興業の「47都道府県住みます芸人」で北海道在住。東野とは顔なじみ。「北海道・屈斜路湖 カヌーで行く秘湯の旅」で、お昼休みに立ち寄った湖で行われていた「サーモン祭り」に手伝いとして参加していたところに遭遇。地元ではそこそこ人気があるらしい。
田原俊彦のモノマネ芸人。「岩手県・久慈 あまちゃんロケ地巡りの旅」で、あまちゃんに出演したということから、宿泊する旅館にサプライズゲストとして登場。3人の前でモノマネショーを披露した。
その後、みんなと飲みたいと申し出たが断られ、一人で夕食を食べているところを蛍原に見られた上、次の日の早朝、3人が乗る始発列車に乗れなかった[注 62]
「群馬県・猿ヶ京温泉 下みちの旅」に途中参加。車での移動中に井戸田の話題となり、旅に呼ぼうということで日村から合流しないかと電話で誘われ、名古屋での仕事[注 63]終わりに、きゅうきょ猿ヶ京温泉まで移動してきた(到着時点で午前0時を回っていた)。
次の日、朝の生放送があるため、朝風呂にみんなで入った後、帰京した。
呼ばれた理由は「『井戸田がスタッフの前で泣いていた』という岡村の話の真実を知りたかった」から(真相は「元奥さんが再婚することで、自分の子供が再婚相手の籍に入ることが辛かったから」とのこと)。
  • KLキンジョー
アジア版「吉本住みます芸人」。「マレーシアオランウータンを撮ろう!の旅」で、移動のために向かった空港でたまたま遭遇。その時はマレーシアに住み始めて10日目だったという。東野のリクエストでマレーシア語でネタをやって地元の人にウケていた。
「夏の北海道 満喫の旅」で声のみの出演。雨のため行き先に困り、岡村が仲良しの大泉に旭川おすすめスポットを聞くため電話をかけた。大泉たちも近場で「おにぎりあたためますか」(北海道テレビ放送)の撮影中だったが、同じように雨で撮影に行き詰っていたという。
移動中にばったり出会えたら何かしようという話だったが、大泉たちは美瑛、東野たちは旭川だったため、時間的に無理があるということで実現はしなかった。
「何も決めずに鳥取県の旅」で、PRをオファーされ鳥取県に来た東野と岡村に会うために鳥取砂丘コナン空港の応接室で待っており、二人を温かく出迎えてくれた。
ロケ当日は羽田空港の近くでの事故の影響で、渋滞に巻き込まれてしまい、二人とも本来乗るはずだった便に乗れず、次の便に乗り換えての移動となったため、予定より2時間遅れての到着となった。
  • シークエンスはやとも
吉本所属のピン芸人。「都内で納涼スポット巡りの旅」で、怖い話を二人に聞かせるために四谷の某所で待っていた。本人は霊視などの能力があり、岡村についている霊を霊視して教えたため、岡村の希望でその後のロケに同行、パワースポット巡りなどについて行った。ロケ後には連絡先交換をしたという。
「何も決めずに佐賀の旅」で、鳥取県の旅と同じくPRをオファーされ佐賀にやってきた3人(東野・岡村・飯尾)を、ゆるキャラとともに佐賀空港で出迎えてくれた。なお、スーツではなくカジュアルな服装での登場だった。
シーズン17「オススメ旅プラン聞きまくりの旅」で初登場。旅猿ファンを公言していて、自身が大好きな旅猿シリーズある、DVD見まくりの旅に出演を願っていた。旅のプランは「男はつらいよ」シリーズのDVD見まくりの旅で、DVD見まくりの旅を兼ねて、男はつらいよシリーズの舞台である、柴又へ聖地巡礼の旅をプレゼンした。

ナレーション

  • 奥貫薫 - イメージカラーはピンク
旅猿No.10
Tシャツは以前からスタッフより渡されていたが着る機会がなく、プレミアムトークライブ内のビデオメッセージで初披露。シーズン17「奥貫薫思い出セレクション」で初登場。
奥貫の産休時の代理
「その腕前お見それしました…。」のみ

同行スタッフ

  • 堤本幸男
  • 田川裕也

放送内容

放送時間はいずれも日本標準時(JST)による。

初期、スペシャル版(放送内容)

シーズン1 - 10(放送内容)

  • レギュラー版は国内旅行は2 - 3週、海外旅行は3 - 4週というペースで放送されている。
  • 2011年3月14日は、東日本大震災に伴う報道特別番組放送のため、休止
  • シーズン2は「低予算」(東野談)であるため、経費節約のため、昼食は各々の知人女性の手作り弁当を持参している。1回目は東野担当の沖本マネージャー、2回目は山田與志(COWCOW)の妻(放送当時)、3回目は乙葉、4回目は出川が作ったカレーだった[注 67]
  • 2016年12月14日は「いよいよ今週!中居正広の5番勝負!侍ジャパン&メダリストと夢試合名場面ランキング」放送のため、休止。

シーズン11 - (放送内容)

  • 2020年1月2日は「Hulu傑作スペシャル まねTuber × 海外ドラマ We are ビンジウォッチャーズ」放送の為、休止。

シーズン19 (放送内容)

ネット局

シーズン1
放送対象地域 放送局 系列 放送日時 ネット状況
関東広域圏 日本テレビ(NTV)
制作局
日本テレビ系列 月曜 23:58 - 翌0:29 同時ネット
北海道 札幌テレビ(STV)
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
山梨県 山梨放送(YBS)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
長野県 テレビ信州(TSB)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)
福井県 福井放送(FBC) 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
中京広域圏 中京テレビ(CTV) 日本テレビ系列
近畿広域圏 読売テレビ(ytv)
鳥取県
島根県
日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
山口県 山口放送(KRY)
徳島県 四国放送(JRT)
香川県
岡山県
西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列
フジテレビ系列
宮崎県 テレビ宮崎(UMK) フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT) 日本テレビ系列
沖縄県 沖縄テレビ(OTV) フジテレビ系列 土曜 10:00 - 10:30 遅れネット
シーズン2
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2012年10月12日 - 12月28日 土曜 1:53 - 2:23(金曜深夜) 制作局
岩手県 テレビ岩手(TVI) 2013年1月5日 - 不定期放送 遅れネット
宮城県 ミヤギテレビ(MMT) 2012年11月3日 - 2013年2月3日 土曜 15:30 - 16:00
山梨県 山梨放送(YBS) 2013年1月27日 - 2月24日 日曜 0:50 - 2:50(土曜深夜)[注 70]
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 2012年12月22日 - 2013年3月23日 土曜 17:00 - 17:30
富山県 北日本放送(KNB) 2012年12月21日 - 2013年4月19日 金曜 1:40 - 2:10(木曜深夜)
中京広域圏 中京テレビ(CTV) 2012年10月21日 - 2013年2月3日 不定期放送[注 71]
長崎県 長崎国際テレビ(NIB) 2013年1月20日 - 4月14日 日曜 0:10 - 1:40(土曜深夜)
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT) 2012年12月31日 - 2013年5月13日 不定期放送
香川県
岡山県
西日本放送(RNC) 2013年2月24日 - 5月12日 土曜 16:25 - 17:25
北海道 札幌テレビ(STV) 2013年4月5日 - 6月21日 金曜 1:29 - 1:59(木曜深夜)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT) 2013年8月13日 - 火曜 1:58 - 2:28(月曜深夜)
愛媛県 南海放送(RNB) 2014年9月20日 - 9月27日 土曜 10:00 - 10:30[注 72]
宮崎県 宮崎放送(MRT) TBS系列 2014年10月10日 - 12月26日 金曜 1:05 - 1:35(木曜深夜)[注 73]
シーズン3
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2013年4月10日 - 6月26日 水曜 1:29 - 1:59(火曜深夜) 制作局
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 同時ネット
中京広域圏 中京テレビ(CTV) 2013年4月21日 - 9月21日 不定期放送[注 71] 遅れネット
岡山県
香川県
西日本放送(RNC) 2013年5月19日 - 8月18日[注 74] 日曜 16:55 - 17:25
宮城県 ミヤギテレビ(MMT) 2013年6月16日 - 8月18日 日曜 10:55 - 11:25
長崎県 長崎国際テレビ(NIB) 2013年7月14日 - 9月22日[注 75] 日曜 1:10 - 1:40(土曜深夜)
北海道 札幌テレビ(STV) 2013年7月19日 - 9月20日[注 76] 金曜 1:29 - 1:59(木曜深夜)
富山県 北日本放送(KNB) 2014年4月3日 - 6月5日[注 77] 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜)
宮崎県 宮崎放送(MRT) TBS系列 2015年1月8日 - 3月19日 木曜 15:00 - 15:30
シーズン4
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2013年10月6日 - 12月22日 日曜 10:55 - 11:25 制作局
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 2013年10月17日 - 木曜 0:59 - 1:29(水曜深夜) 遅れネット
宮城県 ミヤギテレビ(MMT) 2013年10月23日 -
中京広域圏 中京テレビ(CTV) 2013年10月27日 - 不定期放送[注 71]
長崎県 長崎国際テレビ(NIB) 2014年1月26日 - 4月13日 日曜 1:10 - 1:40(土曜深夜)
近畿広域圏 読売テレビ(ytv) 2014年4月10日 - 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜)
富山県 北日本放送(KNB) 2014年6月12日 - 9月4日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜)[注 78]
香川県・岡山県 西日本放送(RNC) 2014年6月15日 - 9月21日 日曜 16:55 - 17:30
北海道 札幌テレビ(STV) 2014年10月3日 - 12月27日 金曜 1:29 - 1:59(木曜深夜)
宮崎県 宮崎放送(MRT) TBS系列 2015年4月2日 - 木曜 15:00 - 15:30
山口県 山口放送(KRY) 日本テレビ系列 土曜 10:20 - 11:20
福島県 福島中央テレビ(FCT) 2015年7月11日 - 土曜 10:00 - 10:30
Classic(第1期)
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2014年1月12日 - 3月30日 日曜 10:55 - 11:25 制作局
富山県 北日本放送(KNB) 2015年4月2日 - 6月頃 木曜 1:59 - 2:29(水曜深夜) 遅れネット
シーズン5
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2014年4月6日 - 6月22日 日曜 10:55 - 11:25 制作局
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 2014年4月24日 - 7月17日 木曜 0:59 - 1:29(水曜深夜) 遅れネット
長崎県 長崎国際テレビ(NIB) 2014年5月4日 - 7月27日 日曜 0:55 - 1:55(土曜深夜)
愛媛県 南海放送(RNB) 2014年6月21日 - 9月13日 土曜 10:00 - 10:30
富山県 北日本放送(KNB) 2014年9月18日 - 12月4日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜)
福岡県 福岡放送(FBS) 日曜 16:25 - 16:55
静岡県 静岡第一テレビ(SDT) 火曜 1:59 - 2:25(月曜深夜)
北海道 札幌テレビ(STV) 2015年1月9日 - 2015年3月28日 金曜 1:29 - 1:59(木曜深夜)
中京広域圏 中京テレビ(CTV) 2015年1月25日 - 不定期放送[注 71]
香川県
岡山県
西日本放送(RNC) 2015年4月5日 - 6月28日 日曜 12:55 - 13:25
山口県 山口放送(KRY) 土曜 10:20- 11:20
Classic(第2期)
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2014年7月6日 - 9月21日 日曜 10:55 - 11:25 制作局
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 2014年7月24日 - 10月2日 木曜 0:59 - 1:29(水曜深夜) 遅れネット
近畿広域圏 読売テレビ(ytv) 2014年10月2日 - 12月25日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜)[注 79]
愛媛県 南海放送(RNB) 2014年10月4日 - 11月29日 土曜 10:00 - 10:30[注 79]
シーズン6
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2014年10月5日 - 12月21日 日曜 10:55 - 11:25 制作局
宮城県 ミヤギテレビ(MMT) 同時ネット
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT)
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 2014年10月16日 - 2015年1月15日 木曜 0:59 - 1:29(水曜深夜) 遅れネット
長崎県 長崎国際テレビ(NIB) 2014年10月26日 - 日曜 0:55 - 1:25(土曜深夜)
富山県 北日本放送(KNB) 2015年1月8日 - 3月26日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜)
北海道 札幌テレビ(STV) 2015年4月3日 - 6月19日 金曜 1:29 - 1:59(木曜深夜)
中京広域圏 中京テレビ(CTV) 2015年5月17日 - 不定期放送[注 71]
香川県
岡山県
西日本放送(RNC) 2015年7月12日 - 9月26日 日曜 12:55 - 13:25
Classic(第3期)
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2015年1月11日 - 3月22日 日曜 10:55 - 11:25 制作局
宮城県 ミヤギテレビ(MMT) 同時ネット
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT)
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 2015年1月22日 - 4月2日 木曜 0:59 - 1:29(水曜深夜) 遅れネット
シーズン7
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2015年4月12日 - 6月28日 日曜 10:55 - 11:25 制作局
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 2015年4月23日 - 7月9日 木曜 0:59 - 1:29(水曜深夜) 遅れネット
北海道 札幌テレビ(STV) 2015年6月26日 - 9月11日 金曜 1:29 - 1:59(木曜深夜)
富山県 北日本放送(KNB) 2015年7月9日 - 10月1日 木曜 1:59 - 2:29(水曜深夜)
香川県
岡山県
西日本放送(RNC) 2015年10月4日 - 2016年1月10日 日曜 12:55 - 13:25
中京広域圏 中京テレビ(CTV) 2015年10月31日 - 不定期放送[注 71]
Classic(第4期)
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2015年7月5日 - 9月27日 日曜 10:55 - 11:25 制作局
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 2015年7月16日 - 10月8日 木曜 0:59 - 1:29(水曜深夜) 遅れネット
シーズン8
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2015年10月4日 - 12月27日 日曜 10:55 - 11:25 制作局
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 2015年10月15日 - 2016年1月14日 木曜 0:29 - 1:29(水曜深夜) 遅れネット
北海道 札幌テレビ(STV) 2016年1月10日 - 3月27日[注 80] 日曜 10:55 - 11:25
香川県
岡山県
西日本放送(RNC) 2016年1月17日 - 4月10日 日曜 12:55 - 13:25
富山県 北日本放送(KNB) 2016年3月31日 - 6月23日 木曜 1:59 - 2:29(水曜深夜)
中京広域圏 中京テレビ(CTV) 2016年6月4日 - 不定期放送[注 71]
Classic(第5期)
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2016年1月10日 - 3月27日 日曜 10:55 - 11:25 制作局
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 2016年1月21日 - 4月14日 木曜 0:59 - 1:29(水曜深夜) 遅れネット
シーズン9
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2016年4月3日 - 9月25日 日曜 10:55 - 11:25 制作局
北海道 札幌テレビ(STV) 同時ネット
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
香川県
岡山県
西日本放送(RNC) 2016年4月17日 - 10月9日 日曜 12:55 - 13:25[注 81] 遅れネット
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 2016年4月21日 - 10月13日 木曜 0:59 - 1:29(水曜深夜)
富山県 北日本放送(KNB) 2016年6月30日 - 10月6日
(途中打ち切り)
木曜 1:29 - 2:29(水曜深夜)
近畿広域圏 読売テレビ(ytv) 2016年 日曜 6:30 - 7:00
中京広域圏 中京テレビ(CTV) 2016年12月10日 - 不定期放送[注 71]
山口県 山口放送(KRY) 2017年4月14日 - 金曜 0:54 - 1:24(木曜深夜)
シーズン10
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2016年10月13日 - 2017年3月30日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜) 制作局
宮城県 ミヤギテレビ(MMT) 2016年10月26日 - 水曜 0:59 - 1:29(火曜深夜) 遅れネット
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 2016年10月27日 - 2017年1月5日
2017年1月12日 - 5月4日
木曜 0:59 - 1:29(水曜深夜)
木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜)
日本テレビと同時間帯であるが、遅れネット
近畿広域圏 読売テレビ(ytv) 2017年1月8日 - 7月9日 日曜 6:30 - 7:00 遅れネット
香川・岡山県 西日本放送(RNC) 2017年4月7日 - 金曜 0:54 - 1:24(木曜深夜)
山口県 山口放送(KRY) 2017年10月6日 - 金曜 0:54 - 1:24(木曜深夜)
埼玉県 テレビ埼玉(TVS) 独立局[注 82] 2017年10月3日 - 火曜 23:30 - 24:00
福島県 福島中央テレビ(FCT) 日本テレビ系列 2018年7月14日のみ[注 83] 土曜 14:30 - 16:00
シーズン11
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2017年4月13日 - 9月28日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜) 制作局
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 2017年5月11日 - 11月2日 日本テレビと同時間帯であるが、遅れネット
近畿広域圏 読売テレビ(ytv) 2017年7月16日 - 2018年2月4日 日曜 6:30 - 7:00 遅れネット
シーズン12
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2017年10月5日 - 2018年3月22日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜) 製作局
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 2017年11月9日 - 2018年5月3日 日本テレビと同時間帯であるが、遅れネット
近畿広域圏 読売テレビ 2018年2月11日 - 8月12日 日曜 6:30 - 7:00 遅れネット
山口県 山口放送(KRY) 2018年10月6日 - 2019年3月29日 金曜 0:54 - 1:24(木曜深夜)
富山県 北日本放送(KNB) 2018年10月6日 - 2019年3月29日[注 84] 金曜 1:59 - 2:29(木曜深夜)
中京広域圏 中京テレビ(CTV) 2019年7月24日 - 水曜 2:29 - 2:59(火曜深夜)
シーズン13
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2018年4月5日 - 9月12日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜) 制作局
日本全域 BS日テレ BS放送 2018年4月17日 - 9月25日 火曜 23:00 - 23:30 遅れネット
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 日本テレビ系列 2018年5月10日 - 9月27日
2018年10月5日 - 10月19日
木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜)
金曜 0:59 - 1:29(木曜深夜)
日本テレビと同時間帯であるが、遅れネット
近畿広域圏 読売テレビ(ytv) 2018年8月19日 - 2019年1月27日 日曜 6:30 - 7:00 遅れネット
山口県 山口放送(KRY) 2019年4月5日 - 9月13日 金曜 0:54 - 1:24(木曜深夜)
富山県 北日本放送(KNB) 2019年4月5日[注 85] - 9月13日 金曜 1:59 - 2:29(木曜深夜)
中京広域圏 中京テレビ(CTV) 2019年8月3日 - 土曜 16:25 - 16:55
シーズン14
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2018年10月4日 - 2019年3月21日 木曜 1:34 - 2:04(水曜深夜) 制作局
福岡県 福岡放送(FBS) 2018年10月11日 - 2019年3月28日 木曜 1:39 - 2:09(水曜深夜) 遅れネット
日本全域 BS日テレ BS放送 2018年10月16日 - 2019年4月2日 火曜 23:00 - 23:30
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 日本テレビ系列 2018年10月26日 - 2019年4月12日 金曜 0:59 - 1:29(木曜深夜)
近畿広域圏 読売テレビ(ytv) 2019年3月10日 - 8月18日 日曜 6:30 - 7:00
富山県 北日本放送(KNB) 2019年9月20日[注 86] - 金曜 1:59 - 2:29(木曜深夜)
山口県 山口放送(KRY) 2020年6月14日 - 11月・12月中旬 日曜 10:25 - 10:55
シーズン15
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2019年4月11日 - 9月19日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜) 制作局
福岡県 福岡放送(FBS) 木曜 1:34 - 2:04(水曜深夜) 遅れネット
日本全域 BS日テレ BS放送 2019年4月23日 - 10月8日(予定) 火曜 23:00 - 23:30 遅れネット[注 87]
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 日本テレビ系列 2019年5月10日 - 10月18日 金曜 0:59 - 1:29(木曜深夜) 遅れネット
富山県 北日本放送(KNB) - 2020年8月28日[注 88] 金曜 1:59 - 2:29(木曜深夜)
近畿広域圏 読売テレビ(ytv) 2019年9月1日 - 2020年2月16日 日曜 6:30 - 7:00
山口県 山口放送(KRY) 2020年1月10日 - 2021年6月27日 日曜 10:25 - 10:55
シーズン16
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2019年10月3日 - 2020年3月18日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜) 制作局[注 89]
福岡県 福岡放送(FBS) 2019年10月9日 - 2020年4月9日 水曜 1:39 - 2:09(火曜深夜) 遅れネット
日本全域 BS日テレ BS放送 2019年10月16日 - 2020年4月14日[注 90] 火曜 23:00 - 23:30
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 日本テレビ系列 2019年10月25日 - 2020年4月10日 金曜 0:59 - 1:29(木曜深夜)
富山県 北日本放送(KNB) 2020年9月4日 - 2021年2月26日[注 91] 金曜 1:59 - 2:29(木曜深夜)
近畿広域圏 読売テレビ(ytv) 2020年2月23日 - 8月2日 日曜 6:30 - 7:00
山口県 山口放送(KRY) 2021年7月18日 - 日曜 10:25 - 10:55
シーズン17
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2020年4月8日 - 9月7日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜) 制作局
福岡県 福岡放送(FBS) 2020年4月16日 - 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜) 遅れネット
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 2020年4月17日 - 9月25日 金曜 0:59 - 1:29(木曜深夜)
近畿広域圏 読売テレビ(ytv) 2020年9月5日 - 2021年3月21日 日曜 0:58 - 1:28(土曜深夜)
富山県 北日本放送(KNB) 2021年3月5日 - [注 92] 金曜 1:59 - 2:29(木曜深夜)
日本全域 BS日テレ BS放送 2020年4月21日 - 9月29日 火曜 23:00 - 23:30
シーズン18
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2020年10月8日 - 2021年3月25日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜) 制作局
福岡県 福岡放送(FBS) 2020年10月14日 - 2021年4月1日 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜) 遅れネット
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 2020年10月16日 - 2021年4月2日 金曜 0:59 - 1:29(木曜深夜)
近畿広域圏 読売テレビ(ytv) 2021年3月28日 - 日曜 6:30 - 7:00[注 93]
日本全域 BS日テレ BS放送 2020年10月20日 -2021年4月13日 [注 94] 火曜 23:00 - 23:30
シーズン19
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 2021年4月8日 - 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜) 制作局
長崎県 長崎国際テレビ(NIB) 同時ネット
広島県 広島テレビ(HTV) 2021年4月11日 - 日曜 0:55 - 1:25(土曜深夜) 遅れネット
福岡県 福岡放送(FBS) 2021年4月15日 - 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT) 木曜 1:34 - 2:04(水曜深夜)
長野県 テレビ信州(TSB) 2021年4月16日 - 金曜 1:14 - 1:44(木曜深夜)
日本全域 BS日テレ BS放送 2021年4月20日 - 火曜 23:00 - 23:30
新潟県 テレビ新潟(TeNY) 日本テレビ系列 2021年4月23日 - 金曜 0:59 - 1:29(木曜深夜)

テーマ曲

当初は「イージュー★ライダー」の原曲を使用していたが、後に奥田本人が、番組に合わせて歌詞の一部を変更して新録した新バージョン「タビザル★ライダー」を発表、「ハワイの旅」にてビデオメッセージとともに楽曲が贈られた。放送後、着うた配信限定でリリースされ、オリコン初登場9位にランクインしている。

スタッフ

TBS版

日本テレビ版

シーズン1 - 11(スタッフ)

  • シーズン1(スタッフ)
    • 同行ディレクター:堤本幸男[注 95]、田川裕也[注 96]
    • ナレーション:奥貫薫
    • 構成:塩野智章、たちばなひとなり、大塚博信、ビル坂恵
    • 撮影:玉城善彦(スウィッシュ・ジャパン
    • 音声:大島亮
    • EED:曽根隼一(麻布プラザ
    • MA:熊井明子
    • TK:長坂真由美
    • イラスト:長谷恭三
    • CG:杉山健(デジデリック)
    • 編成:鯉渕友康
    • 宣伝:斉藤由美
    • デスク:川渕恵子
    • 制作進行:須ノ内友恵
    • AD:徳永雄治、古沢将、保原倫久、菊田裕二、西村啓志
    • ディレクター:松本真[注 97]、那須大輔、扇山篤司、森俊平
    • プロデューサー:堀金澄彦、竹本夏絵、今滝陽介
    • チーフプロデューサー:松崎聡男
    • 協力:バックアップメディア
    • 制作協力:吉本興業
    • 製作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
  • 編成:松隈美和、田中裕樹
  • シーズン2(スタッフ)
    • 同行ディレクター:堤本幸男、田川裕也、徳永雄治
    • ナレーション:奥貫薫
    • 構成:塩野智章、たちばなひとなり、大塚博信、ビル坂恵
    • 撮影:玉城善彦(スウィッシュジャパン
    • 音声:大島亮
    • 音効:竹内陽
    • EED:曽根隼一(麻布プラザ
    • MA:熊井明子
    • TK:長坂真由美
    • イラスト:長谷恭三
    • CG:デジデリック
    • 編成企画:植野浩之
    • 編成:池田潔美
    • ライツ事業:福家育代
    • 宣伝:斉藤由美
    • WEB:安部亮
    • デスク:川渕恵子
    • 「東野・岡村の旅猿2」製作委員会:大島満・茶ノ前香(VAP)、内田久喜・関和紀(よしもとアール・アンド・シー
    • 制作進行:須ノ内友恵
    • AD:徳永雄治、古沢将、保原倫久、菊田裕二、西村啓志
    • ディレクター:松本真、鈴木顕尚
    • プロデューサー:堀金澄彦、竹本夏絵、真壁正彦、今滝陽介
    • チーフプロデューサー:松崎聡男
    • 協力:バックアップメディア、BEEPS
    • 制作協力:吉本興業
    • 企画制作:日本テレビ
    • 製作著作:「東野・岡村の旅猿2」製作委員会
  • シーズン3(スタッフ)
    • 同行ディレクター:堤本幸男、西村啓志、但木洋光
    • ナレーション:奥貫薫
    • 構成:塩野智章、たちばなひとなり、大塚博信、ビル坂恵
    • 技術:玉城善行(スウィッシュジャパン)
    • 音効:竹内陽
    • EED:曽根隼一(麻布プラザ)
    • MA:熊井明子
    • イラスト:長谷恭三
    • CG:デジデリック
    • 編成企画:植野浩之
    • 編成:伊藤加寿子
    • ライツ事業:炭谷宗佑
    • 宣伝:斉藤由美
    • WEB:倉又広行
    • デスク:川渕恵子
    • 「東野・岡村の旅猿3」製作委員会:岡本東郎・田村学・月成大地(VAP)、内田久喜・関和紀(よしもとアール・アンド・シー)
    • AP:泉亜希子
    • ディレクター:田川裕也、鈴木顕尚
    • プロデューサー:堀金澄彦、真壁正彦、今滝陽介
    • チーフプロデューサー:松崎聡男
    • 協力:BEEPS
    • 制作協力:吉本興業、バックアップメディア
    • 製作著作:日本テレビ、「東野・岡村の旅猿3」製作委員会
  • シーズン4(スタッフ)
    • 同行ディレクター:堤本幸男/田川裕也、但木洋光、松本真、鈴木顕尚(旅先によって2人ずつ担当し、残りはディレクター)
    • ナレーション:奥貫薫
    • 構成:塩野智章、たちばなひとなり、大塚博信、ビル坂恵
    • 技術:玉城善彦(スウィッシュジャパン)
    • 音効:竹内陽
    • EED:曽根隼一(麻布プラザ)
    • MA:熊井明子
    • イラスト:長谷恭三
    • CG:デジデリック
    • 編成企画:植野浩之
    • 編成:森俊憲
    • コンテンツ事業:藤井健一
    • 宣伝:斉藤由美
    • WEB:倉又広行
    • デスク:川渕恵子
    • 「東野・岡村の旅猿4」製作委員会:岡本東郎・田村学・月成大地(VAP)、内田久喜・関和紀(よしもとアール・アンド・シー)
    • AP:那須太輔、泉亜希子
    • ディレクター:松本真、鈴木顕尚、田川裕也、但木洋光(同行Dと2人ずつ交代)/西村啓志
    • プロデューサー:吉無田剛、真壁正彦、今瀧陽介
    • チーフプロデューサー:松崎聡男
    • 協力:BEEPS
    • 制作協力:吉本興業、バックアップメディア
    • 企画制作:日本テレビ
    • 製作著作:「東野・岡村の旅猿4」製作委員会
  • シーズン5(スタッフ)
    • 同行ディレクター:堤本幸男、西村啓志/鈴木顕尚、但木洋光(旅先によって1人ずつ担当し、残りはディレクター)
    • ナレーション:奥貫薫
    • 構成:塩野智章、たちばなひとなり、大塚博信、ビル坂恵
    • 技術:玉城善彦(スウィッシュジャパン)
    • 音効:竹内陽(TSP)
    • 編集:曽根隼一(麻布プラザ)
    • MA:熊井明子(麻布プラザ)
    • イラスト:長谷恭三
    • CG:デジデリック
    • 編成企画:植野浩之
    • 編成:西川大助
    • コンテンツ事業:藤井健一
    • 宣伝:斉藤由美
    • WEB:倉又広行
    • デスク:川渕惠子
    • 「東野・岡村の旅猿5」製作委員会:茶ノ前香、室屋睦(VAP)、内田久喜・関和紀(よしもとアール・アンド・シー)
    • AD:田崎雅史
    • AP:那須太輔、田中裕樹、泉亜希子
    • ディレクター:田川裕也/但木洋光、鈴木顕尚(同行Dと1人ずつ交代)
    • プロデューサー:吉無田剛、中村聡太、今瀧陽介
    • チーフプロデューサー:松崎聡男
    • 協力:BEEPS
    • 制作協力:吉本興業、バックアップメディア
    • 企画制作:日テレ
    • 製作著作:「東野・岡村の旅猿5」製作委員会
過去のスタッフ
  • 編成:森俊憲(日テレ版シーズン4 - 2014年6月8日)
  • コンテンツ事業:炭谷宗佑(日テレ版シーズン3 - 2013年12月1日、シーズン3時のみライツ事業)
  • プロデューサー:堀金澄彦(日テレ版シーズン1 - 2013年11月24日)
  • シーズン6・7(スタッフ)
    • 同行ディレクター:堤本幸男/鈴木顕尚、西村隆志
    • ナレーション:奥貫薫
    • 構成:塩野智章、たちばなひとなり、大塚博信、ビル坂恵
    • 技術:玉城善彦(スウィッシュ・ジャパン)
    • 音効:竹内陽(TSP)
    • 編集:曽根隼一(麻布プラザ)
    • MA:熊井明子(麻布プラザ)
    • イラスト:長谷恭三
    • CG:デジデリック
    • 編成企画:植野浩之
    • 編成:久保真一郎
    • コンテンツ事業:山下洋
    • 宣伝:斉藤由美
    • WEB:倉又広行
    • デスク:川渕惠子
    • 「東野・岡村の旅猿6・7」製作委員会:茶ノ前香、室屋睦(VAP)、斉藤達也、関和紀(よしもとアール・アンド・シー)
    • AD:田崎雅史
    • AP:田中裕樹、泉亜希子
    • ディレクター:田川裕也、但木洋光
    • プロデューサー:吉無田剛、中村聡太、今瀧陽介
    • チーフプロデューサー:道坂忠久
    • 協力:BEEPS
    • 制作協力:吉本興業、バックアップメディア
    • 企画制作:日テレ
    • 製作著作:「東野・岡村の旅猿6・7」製作委員会
過去のスタッフ
  • 編成:西川大助(日テレ版シーズン5 - 2015年5月31日)
  • AP:那須太輔(日テレ版シーズン4 - 2015年5月31日)
  • チーフプロデューサー:松崎聡男(日テレ版シーズン1 - 2014年11月30日)、加藤幸二郎(2014年12月7日 - 2015年5月31日)
  • シーズン8(スタッフ)
    • 同行ディレクター:堤本幸男、鈴木顕尚、西村隆志、田川裕也(旅先によって1人ずつ担当し、残りはディレクター)
    • ナレーション:奥貫薫
    • 構成:塩野智章、たちばなひとなり、大塚博信、ビル坂恵
    • 技術:玉城善彦(スウィッシュ・ジャパン)
    • 音効:竹内陽(TSP)
    • EED:曽根隼一(麻布プラザ)
    • MA:熊井明子
    • イラスト:長谷恭三
    • CG:デジデリック
    • コンテンツ事業:山下洋
    • 宣伝:鎌田淳平
    • WEB:倉又広行
    • デスク:清水敬子
    • TK:奈良里美
    • AD:田崎雅史
    • AP:小倉文、泉亜希子
    • ディレクター:西村隆志、但木洋光(同行Dと1人ずつ交代)
    • プロデューサー:堀金澄彦、中村聡太、今瀧陽介
    • 制作:古野千秋
    • 協力:BEEPS
    • 制作協力:吉本興業、バックアップメディア
    • 製作著作:日本テレビ
  • シーズン9(スタッフ)
    • 同行ディレクター:堤本幸男、鈴木顕尚、田川裕也、阿部史弥
    • ナレーション:奥貫薫、柳楽優弥(柳楽→匠企画のみ)
    • 構成:塩野智章、たちばなひとなり、大塚博信、ビル坂恵
    • 技術:玉城善彦(スウィッシュ・ジャパン)
    • 音効:竹内陽(TSP)
    • EED:曽根隼一(麻布プラザ)
    • MA:熊井明子
    • イラスト:長谷恭三
    • CG:デジデリック
    • コンテンツ事業:山下洋
    • 宣伝:進英二
    • WEB:倉又広行
    • デスク:保坂淳子
    • TK:奈良里美
    • AD:田崎雅史、宮川貴匡
    • AP:小倉文、泉亜希子
    • ディレクター:西村啓志、但木洋光(同行Dと1人ずつ交代)
    • プロデューサー:合田伊知郎、大谷重雄、今瀧陽介
    • 制作:八木元
    • 協力:BEEPS
    • 制作協力:吉本興業、バックアップメディア
    • 製作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
  • プロデューサー:堀金澄彦(日テレ版シーズン8 - 2016年5月29日)
  • 制作:古野千秋(日テレ版シーズン8 - 2016年5月29日)
  • シーズン10・11(スタッフ)
    • 同行ディレクター:堤本幸男、西村啓志、田﨑雅史(田﨑→以前はAD)、田川裕也
    • ナレーション:奥貫薫
    • 構成:塩野智章、たちばなひとなり、大塚博信、ビル坂恵
    • 技術:玉城善彦(スウィッシュ・ジャパン)
    • 音効:竹内陽(TSP)
    • 編集:曽根隼一(麻布プラザ)
    • MA:熊井明子
    • イラスト:長谷恭三
    • CG:デジデリック
    • コンテンツ事業:山下洋
    • 宣伝:梅本大介
    • WEB:倉又広行
    • デスク:保坂淳子
    • TK:奈良里美
    • 「東野・岡村の旅猿」製作委員会:茶ノ前香、室屋睦(VAP)、山地克明、郡山隆志(よしもとクリエイティブ・エージェンシー
    • AD:宮川貴匡
    • AP:増田潤則、泉亜希子
    • ディレクター:鈴木顕尚、但木洋光、阿部史弥(同行Dと1人ずつ交代)
    • プロデューサー:北條伸樹、大谷重雄、今瀧陽介
    • 制作:八木元
    • 協力:BEEPS
    • 制作協力:吉本興業、バックアップメディア
    • 企画制作:日テレ
    • 製作著作:「東野・岡村の旅猿10・11」製作委員会
過去のスタッフ
  • 宣伝:小名木萌子(日テレ版シーズン10 - 2017年5月31日)
  • AP:小倉文(日テレ版シーズン8 - 2017年7月中旬)
  • プロデューサー:合田伊知郎(日テレ版シーズン9の途中{2016年6月} - 2017年5月31日)

シーズン12 - (スタッフ)

  • シーズン12 - (スタッフ)
    • 同行ディレクター:田川裕也、阿部史弥、西村啓志、鈴木顕尚
    • ナレーション:奥貫薫
    • 構成:塩野智章、たちばなひとなり、大塚博信、ビル坂恵
    • 技術:玉城善彦(スウィッシュ・ジャパン)
    • 音効:竹内陽(TSP)
    • EED:曽根隼一(麻布プラザ)
    • MA:熊井明子
    • イラスト:長谷恭三
    • CG:デジデリック
    • コンテンツ事業:山下洋
    • 宣伝:梅本大介
    • WEB:倉又広行
    • デスク:保坂淳子
    • TK:奈良里美
    • 「東野・岡村の旅猿12」製作委員会:山田洋二、室屋睦(VAP)、山地克明、郡山隆志(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
    • AD:渡辺均
    • AP:増田潤則、泉亜希子
    • ディレクター:但木洋光、田﨑雅史
    • 演出:堤本幸男
    • プロデューサー:大谷重雄、今瀧陽介
    • 制作:北條伸樹(2017年12月7日- 以前はプロデューサー)
    • 協力:BEEPS
    • 制作協力:吉本興業、バックアップメディア
    • 企画制作:日テレ
    • 製作著作:「東野・岡村の旅猿12」製作委員会
過去のスタッフ
  • 制作:八木元(日テレ版シーズン9 - 2017年11月30日)
  • シーズン13(スタッフ)
    • 同行ディレクター:田川裕也、鈴木顕尚、田﨑雅史
    • 構成:塩野智章、たちばなひとなり、大塚博信、ビル坂恵
    • 技術:渡辺勇気(スウイッシュ・ジャパン)
    • 音効:竹内陽(TSP)
    • 編集:曽根隼一(麻布プラザ)
    • MA:熊井明子
    • イラスト:長谷恭三
    • CG:デジデリック
    • コンテンツ事業:山下洋
    • 宣伝:梅本大介
    • WEB:倉又広行
    • デスク:皆川由香(2018年6月6日 -)
    • TK:奈良里美
    • 「東野・岡村の旅猿13」製作委員会:岡本東郎、今井洋行(VAP)、山地克明、郡山隆志(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
    • AD:渡辺均
    • AP:増田潤則、泉亜希子
    • ディレクター:西村啓志
    • 演出:堤本幸男
    • プロデューサー:長田宙(2018年6月6日 -)、大谷重雄、今瀧陽介
    • 制作:田中宏史(2018年6月6日 -)
    • 協力:BEEPS
    • 制作協力:吉本興業、バックアップメディア
    • 企画制作:日テレ
    • 製作著作:「東野・岡村の旅猿13」製作委員会
過去のスタッフ
  • デスク:保坂淳子(日テレ版シーズン9 - 2018年5月30日)
  • 制作:北條伸樹(日テレ版シーズン12の途中{2017年12月7日} - 2018年5月30日、以前はプロデューサー)
  • シーズン14(スタッフ)
    • 同行ディレクター:田川裕也、鈴木顕尚、田﨑雅史
    • 構成:塩野智章、たちばなひとなり、大塚博信、ビル坂恵
    • 技術:玉城善彦(スウィッシュ・ジャパン)
    • 音効:竹内陽(TSP)
    • EED:曽根隼一(麻布プラザ)
    • MA:熊井明子
    • イラスト:長谷恭三
    • CG:デジデリック
    • コンテンツ事業:山下洋
    • 宣伝:梅本大介
    • WEB:倉又広行
    • デスク:皆川由香
    • TK:奈良里美
    • 「東野・岡村の旅猿14」製作委員会:岡本東郎、今井洋行(VAP)、山地克明、郡山隆志(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
    • AD:渡辺均
    • AP:中田美津子、泉亜希子
    • ディレクター:西村啓志、高橋誠哉、玉城良浩
    • 演出:堤本幸男
    • プロデューサー:武末大作、上田崇博(共に2018年12月12日 - )、嶋和也、今瀧陽介
    • 制作:田中宏史
    • 協力:BEEPS
    • 制作協力:吉本興業、バックアップメディア
    • 企画制作:日テレ
    • 製作著作:「東野・岡村の旅猿14」製作委員会
過去のスタッフ
  • プロデューサー:長田宙(日テレ版シーズン13の途中{2018年6月6日} - 2018年12月5日)
  • シーズン15(スタッフ)
    • 同行ディレクター:田川裕也、高橋誠哉、玉城良浩
    • 構成:塩野智章、たちばなひとなり、大塚博信、ビル坂恵
    • 技術:玉城善彦(スウィッシュ・ジャパン)
    • 音効:竹内陽(TSP)
    • EED:曽根隼一(麻布プラザ)
    • MA:熊井明子
    • イラスト:長谷恭三
    • CG:デジデリック
    • コンテンツ事業:山下洋
    • 宣伝:桐本篤
    • WEB:倉又広行
    • デスク:皆川由香
    • TK:奈良里美
    • 「東野・岡村の旅猿15」製作委員会:岡本東郎、今井洋行(VAP)、山地克明、郡山隆志(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
    • AD:渡辺均、尾小山直登
    • AP:邵東方、泉亜希子
    • ディレクター:鈴木顕尚、西村啓志、田﨑雅史
    • 演出:堤本幸男
    • プロデューサー:上田崇博、嶋和也、今瀧陽介
    • 制作:前田直彦(2019年6月5日 - )
    • 協力:BEEPS
    • 制作協力:吉本興業、バックアップメディア
    • 企画制作:日テレ
    • 製作著作:「東野・岡村の旅猿15」製作委員会
過去のスタッフ
  • 宣伝:梅本大介
  • プロデューサー:武末大作(日テレ版シーズン14の途中{2018年12月12日} - 日テレ版シーズン15の途中{2019年5月29日})
  • 制作:田中宏史(日テレ版シーズン13の途中{2018年6月6日} - 日テレ版シーズン15の途中{2019年5月29日})
  • シーズン16・17(スタッフ)
    • 同行ディレクター:田川裕也、高橋誠哉、玉城良浩
    • 構成:塩野智章、たちばなひとなり、大塚博信、ビル坂恵
    • 技術:玉城善彦(スウィッシュ・ジャパン)
    • 音効:竹内陽(TSP)
    • EED:曽根隼一(麻布プラザ)
    • MA:熊井明子
    • イラスト:長谷恭三
    • CG:デジデリック
    • コンテンツ事業:山下洋
    • 宣伝:桐本篤
    • WEB:倉又広行
    • デスク:皆川由香
    • TK:奈良里美
    • 「東野・岡村の旅猿16・17」製作委員会:VAP、吉本興業、岡本東郎、山地克明、今井洋行、郡山隆志
    • AD:渡辺均、尾小山直登
    • AP:邵東方、泉亜希子
    • ディレクター:鈴木顕尚、西村啓志、田﨑雅史
    • 演出:堤本幸男
    • プロデューサー:上田崇博、近藤陽子、今瀧陽介
    • 制作:前田直彦
    • 協力:BEEPS
    • 制作協力:吉本興業、バックアップメディア
    • 企画制作:日テレ
    • 製作著作:「東野・岡村の旅猿16・17」製作委員会

シーズン18(スタッフ)

  • シーズン18(スタッフ)
    • 同行ディレクター:田川裕也、田﨑雅史、西村啓志
    • 構成:塩野智章、たちばなひとなり、大塚博信、ビル坂恵
    • 技術:玉城善彦(スウィッシュ・ジャパン)
    • 音効:竹内陽(TSP)
    • EED:曽根隼一(麻布プラザ)
    • MA:熊井明子
    • イラスト:長谷恭三
    • CG:デジデリック
    • コンテンツ事業:山下洋
    • 宣伝:桐本篤
    • WEB:倉又広行
    • デスク:藤田真樹
    • TK:奈良里美
    • 「東野・岡村の旅猿18」製作委員会:VAP、吉本興業、岡本東郎、山地克明、今井洋行、郡山隆志
    • AD:渡辺均、尾小山直登
    • AP:世継栄太、泉亜希子
    • ディレクター:鈴木顕尚、高橋誠哉、玉城良浩
    • プロデューサー:上田崇博、近藤陽子、今瀧陽介
    • 制作:安島隆
    • 協力:BEEPS
    • 制作協力:吉本興業、バックアップメディア
    • 企画制作:日テレ
    • 製作著作:「東野・岡村の旅猿18」製作委員会

スペシャル版(スタッフ)

  • 構成:塩野智章、たちばなひとなり、大塚博信、ビル坂恵
  • ディレクター:長坂信行、南家幸太、高畑忠司
  • 同行ディレクター:堤本幸男、松本真
  • プロデューサー:堀金澄彦、安島隆、竹本夏絵、今滝陽介
  • チーフプロデューサー:松崎聡男
  • 技術協力:スウィッシュ・ジャパン、麻布プラザ、TSP
  • 制作協力:吉本興業、BACK-UP
  • 製作著作:日本テレビ

備考

  • スペシャル第3回および第4回の放送では日本テレビ、中京テレビ、読売テレビでのみ20:54 - 21:00に事前ミニ番組『まもなく!東野・岡村の旅猿』が放送された。
  • スペシャル第3回の放送の未公開シーンが、『S-1バトル』の2009年7月配信分としてエントリーされた。
  • 2011年3月14日は東日本大震災関連の『NNN緊急特番』(23:58 - 翌1:59)放送のため休止。当日放送分は、1週繰り下げて放送。

DVD

セル版・レンタル版ともにテレビでは放送されなかった未公開シーンを追加して再編集されたプレミアム完全版。更にセル版にはレンタル版には収録されていないスペシャル特典映像が追加されている。

タイトル 発売日
第1弾 SP2 中国の旅 2011年2月15日
第2弾 SP3 ベトナムの旅 2011年3月15日
第3弾 シーズン1 出川哲朗ともう一度インドの旅 2011年4月13日
- SP1 東野・岡村のプライベートでごめんなさい… インドの旅(TBS版) 2011年5月18日
第4弾 シーズン1 韓国リアクションの旅&四国酷道走破の旅 2011年6月14日
第5弾 パラオでイルカと泳ごう!の旅&南房総岡村復帰の旅 2011年7月12日
第6弾 SP4 ハワイの旅 2012年4月30日
第7弾 SP5 スイスの旅 2012年5月23日
第8弾 SP6 トルコの旅 2012年12月26日
第9弾 シーズン2 岩手・八幡平でキャンプと秘湯の旅 2013年1月23日
第10弾 北海道・屈斜路湖 カヌーで行く秘湯の旅 2013年2月20日
第11弾 山梨・甲州で海外ドラマ観まくりの旅 2013年3月20日
第12弾 琵琶湖で船上クリスマスパーティーの旅 2013年4月24日
第13弾 シーズン1 地獄谷温泉で野猿を撮ろう!の旅&是非見てほしい奈良の旅 2013年6月26日
第14弾 台湾の旅 2013年7月17日
第15弾 シーズン3 瀬戸内海・島巡りの旅 ワクワク編 2013年8月21日
第16弾 瀬戸内海・島巡りの旅 ハラハラ編 2013年9月18日
第17弾 築地で海外ドラマ観まくりの旅 2013年10月23日
第18弾 無人島・サバイバルの旅 2013年11月20日
第19弾 シーズン1 奥多摩で初キャンプの旅 2013年12月25日
第20弾 ネパールの旅 2014年1月22日
第21弾 シーズン4 三度 インドの旅 ワクワク編 2014年4月2日
第22弾 三度 インドの旅 ハラハラ編
第23弾 岩手県・久慈 朝ドラ ロケ地巡りの旅 ワクワク編 2014年5月7日
第24弾 岩手県・久慈 朝ドラ ロケ地巡りの旅 ドキドキ編 & 鴨川・小湊温泉で忘年会
第25弾 シーズン5 カンボジア・穴場リゾートの旅 ワクワク編 2014年10月1日
第26弾 カンボジア・穴場リゾートの旅 ハラハラ編
第27弾 箱根日帰り温泉・下みちの旅 2014年11月5日
第28弾 木下プロデュース 軽井沢・BBQの旅 2014年12月3日
第29弾 SP8&シーズン6 カリブ海の旅① ワクワク編 2015年4月1日
第30弾 カリブ海の旅② ハラハラ編
第31弾 カリブ海の旅③ ルンルン編 2015年5月6日
第32弾 カリブ海の旅④ ウキウキ編
第33弾 カリブ海の旅⑤ ドキドキ編 2015年6月3日
第34弾 シーズン6 群馬 猿ヶ京温泉・下みちの旅
第35弾 シーズン7 茨城・日帰り温泉 下みちの旅 2015年10月7日
第36弾 すき焼きで慰労会(シーズン6)&ジミープロデュース 富士宮・ピクニックの旅 2015年11月4日
第37弾 マレーシアでオランウータンを撮ろう!の旅 ワクワク編 2015年12月2日
第38弾 マレーシアでオランウータンを撮ろう!の旅 ドキドキ編
第39弾 SP7 タイの旅 ワクワク編 2016年2月24日
第40弾 タイの旅 ハラハラ編
第41弾 シーズン8 北海道・知床 ヒグマを観ようの旅 2016年3月30日
第42弾 グアム・スキューバライセンス取得の旅 ワクワク編 2016年4月27日
第43弾 グアム・スキューバライセンス取得の旅 ハラハラ編
第44弾 高尾山・下みちの旅 2016年5月25日
第45弾 シーズン9 沖縄・石垣島 スキューバダイビングの旅 ワクワク編 2017年1月18日
第46弾 沖縄・石垣島 スキューバダイビングの旅 ルンルン編
第47弾 夏の北海道 満喫の旅 ワクワク編 2017年2月15日
第48弾 夏の北海道 満喫の旅 ルンルン編
第49弾 シーズン10 西伊豆・ツーリングの旅 2017年10月4日
第50弾 ロス~ラスベガス オープンカーの旅 ワクワク編 2017年11月8日
第51弾 ロス~ラスベガス オープンカーの旅 ルンルン編
第52弾 ジミープロデュース究極のお好み焼きを作ろうのたび 2017年12月6日
第53弾 スペシャルお買い得版(DISC1 恵比寿で新年会&栃木県・持田香織さんにお詫びの旅
DISC2 信州・アイスクライミングの旅&藤沢・馬術部応援の旅)
第54弾 シーズン11 ニュージーランド・キャンプの旅 ワクワク編 2018年4月4日
第55弾 ニュージーランド・キャンプの旅 ワクワク編
第56弾 キャンプの聖地山梨・道志村でリベンジの旅 2018年5月9日
第57弾 高知・四万十川の旅
第58弾 スペシャルお買い得版(DISC1 湘南・サーフィンの旅&急遽変更!岐阜県・下呂温泉の旅
DISC2 新潟から福島へ オオクワガタ捕りの旅)
2018年6月6日
第59弾 シーズン12 山梨県・淡水ダイビング&BBQの旅 2018年10月10日
第60弾 ハワイ・聖地ノースシェアでサーフィンの旅 ワクワク編 2018年11月14日
第61弾 ハワイ・聖地ノースシェアでサーフィンの旅 ハラハラ編
第62弾 ジミープロデュース 究極のハンバークを作ろうの旅 2018年12月12日
第63弾 スペシャルお買い得版(DISC1 青森・大間でマグロ満喫の旅&旅猿DVD累計出荷100万枚突破記念スペシャルトーク完全版
DISC2 何も決めずに長野・ワカサギ釣りの旅&秩父温泉・254号線下みちの旅)
第64弾 シーズン13 三重 伊勢志摩満喫の旅 2019年4月10日
第65弾 ウド鈴木おすすめ 山形の旅
第66弾 スリランカでカレー食べまくりの旅 ワクワク編 2019年5月8日
第67弾 スリランカでカレー食べまくりの旅 ウキウキ編
第68弾 スペシャルお買い得版(DISC1 何も決めずに鳥取県の旅
DISC2 木下プロデュース 新潟・スノーボードの旅&都内で納涼スポット巡りの旅)
2019年6月12日
第69弾 シーズン14 長崎 五島列島でインスタ映えの旅 2019年10月9日
第70弾 ロシア・モスクワで観光の旅 ワクワク編 2019年11月13日
第71弾 ロシア・モスクワで観光の旅 ウキウキ編
第72弾 静岡 伊豆でオートキャンプの旅 2019年12月11日
第73弾 スペシャルお買い得版

脚注

注釈

  1. ^ 行き先や人数によってはディレクターが増える場合もある。
  2. ^ 撮影許可などは事前に取っている事がある(高速のパーキングエリアや宿泊する旅館、温泉施設、繁盛店など)。
  3. ^ シーズン10「西伊豆 ツーリングの旅」ではツーリング用のバイクやトライクが用意された。
  4. ^ 現地まで寝台列車で移動したほか、島と島の間は連絡船や渡し船・小型船も使い、船舶免許を持つ岡村が操船することもあった。
  5. ^ 実際に運転したのは、シーズン10のロスからラスベガスへの移動とシーズン12の「ハワイ・ノースショアでサーフィンの旅」の2回。
  6. ^ 2014年12月閉店。その後は「喫茶マリーナ」で一度ロケを行った後、現在は「喫茶ばじりこ」の店内、2020年7月以降は「吉本興業 東京本社」でOP収録を行っている。
  7. ^ 岡村が決めた行き先は、「パラオの旅」「沖縄・無人島の旅」「新潟から福島・オオクワガタ獲りの旅」の3つ。
  8. ^ 岡村が店の外で話しながら店内に入り、東野と合流するスタンス。岡村の休養中と復帰回となった「千葉・南房総で24観まくりの旅」は東野が行っていた。
  9. ^ 通常は旅の前日または数日前にOPロケを行い、行き先を告げる。「奥多摩の旅」では旅当日の朝にOPロケを行い、東野が行き先を告げた後そのまま出発した。下みちの旅シリーズも当日の朝に出発地でOPロケを行っており、ばじりこでのOP収録は少なくなってきている
  10. ^ シーズン8「茨城・下道の旅」の羽鳥慎一、シーズン10「栃木県・持田香織さんにお詫びの旅」の持田香織、「信州・アイスクライミングの旅」のTKO木下隆行。すべて日帰りの旅。
  11. ^ 喫茶ばじりこが土日定休日のため。シーズン13「スリランカでカレー食べまくりの旅」では、二人の仕事の都合上、大阪・芥川珈琲でオープニングが収録された。
  12. ^ 無期限休養明けの旅猿初ロケとなった「千葉・南房総で24観まくりの旅」では、前日のラジオ上がり後、そのままロケに合流、DVD鑑賞中に寝てしまった。相方の矢部も、岡村の代理で出演した「四国・酷道の旅」ではラジオ上がりにそのまま合流した。
  13. ^ シーズン12「青森 大間でマクロ満喫の旅」では、始発に乗って帰京するために八戸まで3時間かけて戻る羽目になり、エンディングは東野と持田で行った
  14. ^ 海外ロケで多く、現地のガイドの家に行って食事を食べたり宿泊することを仕込んだりする。
  15. ^ その後、シーズン3の2時間枠のスペシャル放送の行き先となり、ベッキーを迎えての旅行となった。
  16. ^ 東野と岡村のイメージカラーは、特番時のリュックの色から決定した。
  17. ^ 放送されたのは他番組のほうが先だった。
  18. ^ シーズン2からシーズン7において日本テレビは企画制作名義となっていた(ただし、シーズン3のみ製作著作名義で日本テレビと製作委員会が共同でクレジットされた)。なお、特番に関しては製作委員会はとらずシーズン1と同様に日本テレビが単独で製作著作名義となっている。
  19. ^ 宿泊を伴わない近場の旅もある(シーズン6のすき焼きで慰労会、シーズン10の旅猿新年会や、シーズン13の納涼スポットの旅)
  20. ^ 東野は富山市八尾の「おわら風の盆」というお祭りに行きたかったが、スタッフは愛知県東海市の「無音盆踊り」と勘違いしていた。
  21. ^ シーズン7で東野・岡村にトートバッグも作られたが、使われたのは一度だけだった。
  22. ^ 矢部は岡村の代理出演という形のため、同色ではない。
  23. ^ 使用されたのはシーズン10「西伊豆・ツーリングの旅」のみ。
  24. ^ 「タイの旅」と「伊勢志摩の旅」は同部屋。
  25. ^ ハマムは湯船に入る入浴ではなく、あかすりとマッサージを兼ねたような形態のトルコのお風呂。そのため、misonoはタオルを身体に巻いて一緒に入った。
  26. ^ これまでに海外の旅で東野が1回、岡村が2回、仕事の都合で途中帰国している。また、ゲストも途中で帰ることがある。国内旅行でもシーズン12の「青森・大間でマグロ満喫の旅」、シーズン15「沖縄でアクティビティしまくりの旅」で、岡村だけが先に始発で帰京するために別行動となり、エンディングに参加できなかった。
  27. ^ どこに行きたいかをスタッフに告げ、日程や行程・ゲストの人選はスタッフが行い、後日東野だけに報告するが、ゲストを秘密にしている場合もある。岡村発案の旅のときも同様。
  28. ^ 旅先での現地の子供たちとの触れ合いなど。現地ガイドの家での食事や宿泊を特に嫌っている。
  29. ^ 「グアム・スキューバライセンス取得の旅」では、打ち上げ先を巡り、45分という番組史上最大のいざこざが起きた。
  30. ^ ネパールの旅とカリブ海の旅
  31. ^ 身長140cm台であることから。
  32. ^ 翌日に岡村・出川と同じ便でグアム入りしたが、東野はチケットを取り直したために、エコノミーでグアム入りした。本来の予定では木下と東野が先に現地入りして、東野はスキューバの講習を受けつつ、木下のプロデュースを受ける予定だったことが番組内で語られている。
  33. ^ 2日間で2回ずつ講習を受ける予定だったが、東野の失態のため1日目は講習1回、2日目に3回講習を受けるという変則的な内容となった。なお、規則上1日4回の講習は出来ないことになっているため、1日目に講習が受けられない場合はライセンスが取れない可能性があった。
  34. ^ その後、堤本Dのところにライセンスが届き、吉本経由で東野の元に届くはずが紛失してしまったため、本人が知らないまま急遽再発行されることとなり、後に無事本人にライセンスが渡された。
  35. ^ 石垣島でのダイビングの際にプレゼントされた。それを見た岡村は「水カマキリや」と発言している。
  36. ^ 番組出演以前から呼ばれており、「ヒガシノ」と言いにくかった出川が「ヒガシノリ」と言うようになり、それが「ヒガシノリン」に変わっていったと、タイの旅でベッキーに説明している。なお、ベッキーは出川が東野のことを何と呼んでいるのかわからなかったそう。
  37. ^ 「トルコの旅」のmisonoに関しては、東野もゲスト合流まで知らなかった。
  38. ^ マレーシアの旅で、東野がパスポートを忘れ自宅に取りに帰り、飛行機に乗り遅れそうになったため。
  39. ^ ロケ当日の夜中にラジオの生放送があり、徹夜明けの合流となった。
  40. ^ この件に関しては、収録時間がギリギリなのをわかってて、出発時間が間に合わないようなスケジュールに堤本Dがしたのではと番組内でも憶測が飛んでいた。
  41. ^ 7月3日
  42. ^ シーズン9「夏の北海道 満喫の旅」では宿泊したトマムリゾートの従業員から、シーズン11「新潟から福島へオオクワガタ捕りの旅」ではゲストの寺門ジモンとスタッフから、シーズン13の「スリランカでカレー食べまくりの旅」では東野と出川から祝ってもらった。ホテルからのお祝いに関しては、スタッフが事前に頼んでいる。
  43. ^ この回の新聞のテレビ欄では「矢部VSつっつん」となっていた。
  44. ^ 番組が用意してくれたリュックが小さいことに端を発し、つっつん(堤本D)のいいかげんな演出にイライラが募っていた模様。
  45. ^ 東野はもう一度出てほしいと思っているが、岡村曰く「相方と一緒だとプライベート感がなくなって仕事モードになる」とグアムの回で発言している。
  46. ^ 「グアム・スキューバライセンスの旅」の食事中に聞くシーンがある。
  47. ^ 「石垣島の旅」では沖縄本島内を移動中に雨が降りだし、屋根を閉めるまでの間に濡れたり、「ロスからラスベガスの旅」では、夜間のハイウェイをオープンカーで走り、後部座席の東野が寒さで震え続けたため。
  48. ^ ジミー出演の時、クックDというディレクターが専属となり、調理風景などを撮影している。
  49. ^ カチューシャには「親子丼を作ろうの旅」では、「お好み焼きを作ろうの旅」では、「ハンバーグを作ろうの旅」ではお好み焼き用ヘラがそれぞれ付いている。
  50. ^ ジミーには内緒で開催のはずだったが、クックDがジミーに話してしまい、そのうえ空き時間にお酒を飲んでいたという。
  51. ^ シーズン7「富士宮·ピクニックの旅」、シーズン9「究極の親子丼を作ろうの旅」、シーズン10「究極のお好み焼きを作ろうの旅」、シーズン12「究極のハンバーグを作ろうの旅」、シーズン14「究極のキムチ鍋を作ろうの旅」、シーズン18「芸術満喫の旅」の6回。「恵比寿で新年会」は途中で乱入の形となった。
  52. ^ ベッキー本人が普段からマニュアル車を運転しているため。
  53. ^ ロケ中に娘に電話をかけさせ、不必要なやり取りをするなど。
  54. ^ スタッフは新しいシャツやパーカーを用意していたが、春日は「前回出演時のがまだ着れるから」と断った。
  55. ^ 心配になった平の母親がついて行こうとしていたが、さすがにそれは断ったことを発言している。
  56. ^ シーズン1のネパールの旅のOPで、岡村が「旅猿大好きでよく見ている」というメールを日村がくれたと発言している。なお、他の回では上戸彩もよく見ている旨のメールを岡村に送っていたことを発言し、それを聞いたつっつん(堤本D)や東野は興奮していた。
  57. ^ 旅のゲストではなく、ハワイに連れて行かなかったお詫びとして、釣ったワカサギをお土産に公演直後の新宿の「ルミネ the 吉本」に向かい、ワカサギの天ぷらを振舞い許してもらった。
  58. ^ 満島家のルーツが奄美大島だと番組内で発言。
  59. ^ ぐるぐるナインティナインの企画で虫捕りをやっていたが、ゴールデンに相応しくないと思ったため企画を中止。その代わりに旅猿でやりたいということで、今回の旅が発案された。
  60. ^ 「スノーボードの旅」第2話放送前日の「正義のセ」第5話に旅の発案者の木下がゲスト出演している。
  61. ^ 山梨は『Lの世界』、築地は『ウォーキング・デッド』、鴨川は『ビバリーヒルズ高校白書』。
  62. ^ あまちゃん本編では、アキの代役でお座敷列車に乗る予定だったが、当日にアキが復活したために列車に乗れなかった。このために原本人も「列車に乗りたい」と懇願したが、これがネタバレとなってしまい3人を困惑させた。
  63. ^ 当日はTHE MANZAIの準決勝だった。
  64. ^ 当初3月17日 19:00 - 20:54に放送する予定だったが東日本大震災の影響で放送延期となり『欽ちゃん香取慎吾の元気が出る仮装大賞!汗と涙と感動の87作品大連発スペシャル!!』に番組変更。新たに放送日となった4月13日は当初19:00 - 21:48に放送予定だった『笑ってコラえて!3時間SP』が、開幕延期となっていたプロ野球開幕戦中継巨人ヤクルト』(北九州市民球場)の地上波中継(20:54まで)が急遽決まったことで放送延期になったことや、同日22:00から開始予定だったドラマリバウンド』が撮影中断で4月27日に開始日が延期になったことを受け、このSPが1か月遅れで放送されることになった
  65. ^ a b c d e f g 終盤にドラマに関するクイズの出題者兼司会者として登場。
  66. ^ 2月28日は特別ドラマ『桜からの手紙 〜AKB48 それぞれの卒業物語〜』放送のため休止。
  67. ^ 甲州の旅で妻に頼む事を約束していたが、ひどい感想を言われ妻が怒る事を恐れて、結局頼まずに自分で作ったと話している。
  68. ^ もともとメンバーには入っておらず、途中で乱入という形で強引に参加。
  69. ^ 福井県石川県
  70. ^ 「岩手・八幡平でキャンプと秘湯の旅」をまとめて放送。
  71. ^ a b c d e f g h 主に土日の夕方帯に放送。
  72. ^ 「岩手・八幡平でキャンプと秘湯の旅」は旅猿Classicで放送済のため、「北海道・屈斜路湖 カヌーで行く秘湯の旅」を2回放送。
  73. ^ シーズン1はテレビ宮崎で放送。
  74. ^ 2013年5月19日は土曜 16:25 - 17:25に放送。2013年6月2日 - 6月23日は土曜 16:25 - 17:25に放送。5月26日・6月30日・8月11日は、別番組の為放送なし。
  75. ^ 番外編は2013年9月29日の同時間帯に放送した。
  76. ^ 番外編は2013年6月28日・7月5日の同時間帯に放送した。
  77. ^ 番外編は未放送。
  78. ^ 初回は10分遅れの1:39 - 2:09に放送。
  79. ^ a b 「北海道・屈斜路湖 カヌーで行く秘湯の旅」の最終回(3話目)から放送。
  80. ^ 日本テレビではClassic(第5期)を放送。
  81. ^ 2016年10月9日・16日のみ『誰だって波瀾爆笑』の遅れネットのため16:55 - 17:25に放送。
  82. ^ 日本民間放送連盟 放送関連データテレビネットワーク
  83. ^ シーズン11「新潟から福島・オオクワガタ捕りの旅」3週分を、90分枠にまとめて単発放送。副音声による解説放送も実施。
  84. ^ 『北日本新聞』2019年3月28日付32面
  85. ^ 『北日本新聞』2019年4月4日付32面
  86. ^ 『北日本新聞』2019年9月19日付32面
  87. ^ 6月19日は山形県沖地震発生による報道特番を放送のため急遽休止。
  88. ^ 『北日本新聞』2020年8月27日付30面テレビ欄。
  89. ^ 初回と第2回は、前夜の「news zero」が0:09までの拡大版のため、1:39 - 2:09に放送。
  90. ^ 12月17日はFIFAクラブワールドカップ中継、12月31日は第3回ももいろ歌合戦中継、1月7日は第98回全国高等学校サッカー選手権大会 森七菜の高校サッカー魂2回戦ハイライト放送の為、休止。
  91. ^ 『北日本新聞』2021年2月25日付朝刊、テレビ欄。
  92. ^ 『北日本新聞 週間テレビガイド』2021年2月26日付、11頁。
  93. ^ 初回のみ日曜 0:58 - 1:28(土曜深夜)
  94. ^ 12月29日は『ショップジャパン』、3月30日は『THE LIVE』放送の為、休止。
  95. ^ 第13 - 16回に放送された「パラオでイルカと泳ごう!の旅」に関してはロケ当日にダウンしたため「演出」名義。
  96. ^ 第17 - 19回に放送された「是非見てもらいたい奈良の旅では「ディレクター」名義。
  97. ^ 第13 - 16回に放送された「パラオでイルカと泳ごう!の旅」と第17 - 19回に放送された「是非見てもらいたい奈良の旅」では「同行ディレクター」名義。

出典

外部リンク

日本テレビ系列 月曜バリューナイト枠
前番組 番組名 次番組
お笑いさぁ〜ん
(2010年4月12日 - 9月20日)
東野・岡村の旅猿
プライベートでごめんなさい…
(2010年10月11日 - 2011年6月27日)
【ここまでバラエティ枠】
ピースボート -Piece Vote-
(2011年7月4日 - 9月19日)
【この期間は連続ドラマ枠】
日本テレビ 土曜日 1:53 - 2:23(金曜日深夜)枠
情報満喫バラエティ 週末にしたい10のこと!
※1:34 - 2:38
(2011年4月9日 - 2012年9月29日)
東野・岡村の旅猿2
プライベートでごめんなさい…
(2012年10月13日 - 12月29日)
ちはやふる2
(2013年1月12日 - 6月29日)
日本テレビ 水曜日 1:29 - 1:59(火曜日深夜)枠
音龍門
(2012年7月4日 - 2013年3月27日)
東野・岡村の旅猿3
プライベートでごめんなさい…
(2013年4月10日 - 6月26日)
乃木坂46×HKT48 冠番組バトル!
※1:29 - 2:29
(2013年7月3日 - 9月18日)
日本テレビ 日曜日 10:55 - 11:25枠
HUNTER×HUNTER
(2011年10月2日 - 2013年9月29日)
【水曜 1:29 - 1:59(火曜深夜)に枠移動】
東野・岡村の旅猿4
プライベートでごめんなさい…
(2013年10月6日 - 12月22日)

東野・岡村の旅猿Classic(第1期)
(2014年1月12日 - 3月30日 )

東野・岡村の旅猿5
プライベートでごめんなさい…
(2014年4月6日 - 6月22日)

野・岡村の旅猿Classic(第2期)
プライベートでごめんなさい…
(2014年7月6日 - 9月21日)

東野・岡村の旅猿6
プライベートでごめんなさい…
(2014年10月6日 - 12月21日)

東野・岡村の旅猿Classic(第3期)
プライベートでごめんなさい…
(2015年1月11日 - 3月22日)

東野・岡村の旅猿7
プライベートでごめんなさい…
(2015年4月12日 - 6月28日)

東野・岡村の旅猿Classic(第4期)
プライベートでごめんなさい…
(2015年7月5日 - 9月27日)

東野・岡村の旅猿8
プライベートでごめんなさい…
(2015年10月4日 - 12月27日)

東野・岡村の旅猿Classic(第5期)
プライベートでごめんなさい…
(2016年1月10日 - 3月27日)

東野・岡村の旅猿9
プライベートでごめんなさい…
(2016年4月3日 - 9月25日)
誰だって波瀾爆笑
※9:55 - 11:25
(2016年10月2日 - 2020年3月29日)
【再度30分拡大】
日本テレビ 木曜日 1:29 - 1:59(水曜日深夜)枠
アイキャラ2
(2016年7月21日 - 10月6日)
東野・岡村の旅猿10
プライベートでごめんなさい…
(2016年10月13日 - 2017年3月30日)

東野・岡村の旅猿11
プライベートでごめんなさい…
(2017年4月13日 - 9月28日)

東野・岡村の旅猿12
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(2017年10月5日 - 2018年3月22日)

東野・岡村の旅猿13
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東野・岡村の旅猿18
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(2020年10月8日 - 2021年3月25日)

東野・岡村の旅猿19
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(2020年4月8日 - )
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