どっちの料理ショー
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どっちの料理ショー DOTCH COOKING SHOW | |
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ジャンル | 料理番組 / バラエティ番組 |
構成 |
浜田悠 海老克哉 青木和佳 福原フトシ すずきB 他 |
演出 |
石野隆己・高城健一郎・川崎大志(ハウフルス) 中村元信(読売テレビ) |
監修 | 菅原正豊(ハウフルス) |
司会者 |
関口宏 三宅裕司 |
出演者 | 草彅剛 他 |
エンディング | #エンディング曲を参照 |
製作 | |
プロデューサー |
武野一起(読売テレビ) 津田誠(ハウフルス) 南中佑介(読売テレビ、EP) |
制作 |
讀賣テレビ放送 ハウフルス |
放送 | |
音声形式 | モノラル放送[注 1] |
放送国・地域 | 日本 |
どっちの料理ショー(第1シリーズ) | |
放送期間 | 1997年4月17日 - 2005年3月17日 |
放送時間 | 木曜日 21:00 - 21:54 |
放送分 | 54分 |
新どっちの料理ショー(第2シリーズ) | |
放送期間 | 2005年4月14日 - 2006年9月14日 |
放送時間 | 同上 |
新どっちの料理ショー | |
2007復活特番 | |
放送期間 | 2007年1月4日 |
放送時間 | 木曜日 21:30 - 23:18 |
放送分 | 108分 |
2012復活特番 | |
放送期間 | 2012年4月19日 |
放送時間 | 木曜日 21:00 - 22:48 |
放送分 | 108分 |
帰ってきた!どっちの料理ショー |
『どっちの料理ショー』(どっちのりょうりショー、英称:DOTCH COOKING SHOW)は、1997年4月17日から2006年9月14日まで、日本テレビ系列で放送されていた料理バラエティ番組のシリーズ(字幕放送、モノラル放送[注 1]を実施)。放送時間は毎週木曜21:00 - 21:54(JST)。読売テレビとハウフルスの共同制作。台湾の日本のテレビ専門チャンネル「緯來日本台」でも放送されており、『料理東西軍』と呼称される。
本項ではリニューアル版である『新どっちの料理ショー』(しんどっちのりょうりショー)についても記述する。
概要
[編集]1995年10月から続いた『テンベストSHOW』シリーズ(『輝け!噂のテンベストSHOW』→『新テンベストSHOW』)を前身とし、1997年4月より放送をスタート。コンセプトは『新テンベストSHOW』時代の料理対決を、全体的にルールを変更する形で引き継いでいる。
関口宏と三宅裕司との2班に分かれ、毎回、似通っているが故に選択に迷う料理を贅をつくした素材で用意する。どちらの料理にするかをパネリストに選択させるが、選択した人数が多い側のみが食べることができるため[注 2]、双方のチーム・パネリストの駆け引きも見られる。
開始してから第16回までは、オープニングでタイトルロゴが出る直前に司会者2人が「どっちの料理にしよう?」(番組タイトルのシャレ)と揃えてコールしていた。
1999年2月25日・2004年4月15日は報道特番のため放送時間をそれぞれ繰り下げしたが、通常通り放送を行った。 1999年10月14日には30分拡大の「秋の味覚満載スペシャル」を放送した[1]。 2000年8月31日に視聴率21.2%(「アジ対イワシ」)を記録した[2]。 第1回から309回(関口158勝三宅151勝)までの平均視聴率は約14%だった[3]。
番組開始当初数ヶ月はやや苦戦したものの、それ以降長らく視聴率も安定しており、2003年頃までは帯レギュラーの同時間帯の首位を獲得し続けていたが、2004年頃からネタ切れや食材価格の高騰、エコ意識の高まり、演者の不祥事などがあり度々マスコミなどでバッシングを受け、視聴率が下降気味なる。この頃になると頻繁にリニューアルを繰り返したり、以前とは異なり似通った食べ物ではなく、同じ食べ物で競うケースが出たり、キッチンが3人になったりする回が出たりするなどしており、様々なテコ入れを図る。2005年4月14日より番組タイトルを『新どっちの料理ショー』に改め[4]、ナレーションが変更された上で、視聴者参加型番組としてリニューアル、タレントを4人に減らしref>読売新聞2005年4月6日夕刊12面「日テレ系「どっちの料理ショー」視聴者参加で新装開店」</ref>、「腹ヘリコプターズ」と称する視聴者のゲスト7名ref>読売新聞2005年4月6日夕刊12面「日テレ系「どっちの料理ショー」視聴者参加で新装開店」</ref>(初回は1万5000通の応募があった[5])の計11名(上段は草彅が紹介する形で一般参加者7名、下段は芸能人参加者4名)が対決する内容になったものの、更に視聴率が大幅に低下する事態となり、僅か8ヶ月で視聴者参加は廃止され、2006年1月放送分からは再度芸能人対決に戻され[注 3]、参加総数も11名(上段6名、下段5名)→9名(上段5名、下段4名)になるなど、頻繁にテコ入れを行っていた。そして2006年9月14日を以って『どっちの料理ショー』シリーズは9年半にわたる歴史に幕を降ろした。最終回は「史上最強丼キング決定戦」と銘打ち、関口厨房は「親子丼」、三宅厨房は「カツ丼」で勝負、結果は親子丼が9対0で完封勝ち、参加全パネリストが食べられるという有終の美を飾り、更にパネリストの一人にして番組常連の渡辺徹が「25戦全勝」という大記録を打ち立てて終わった。
終了後は2007年1月4日に復活特別番組『どっちの料理ショー RETURNS 2007』が放送、パネリストは草彅の他、渡辺徹・勝俣州和・柴田理恵などの常連、新顔として、コメディアンでは森三中とザ・たっち、スポーツ界では野球界から石井一久(当時・東京ヤクルトスワローズ)と斎藤隆(当時・ロサンゼルス・ドジャース)、相撲界から把瑠都凱斗(当時・前頭3枚目)と黒海太(当時・前頭5枚目)、などが出演した。対決内容は「おかず対決」、そしてメニューは関口厨房が「和食おかず」、三宅厨房が「中華おかず」となり、そのメニューは一般人からのアンケートの結果[注 4]、関口は「ブリの照り焼き」・「肉じゃが」・「ブタの生姜焼」、三宅は「エビチリ」・「餃子」・「麻婆豆腐」がおかずとなる。そしてご飯は、前年(2006年)に開催された米のコンテスト「全国米食味分析鑑定コンクール」で優勝した、山形県高畠町の米「ササニシキ」を使用した。結果は8対5で関口厨房が勝利、渡辺は連勝記録は「26」に伸ばした。なおこの復活特番では「撤収」と「負けシェフの試食」は行われなかった。また番組セットとBGMは「新」時代を継承したものの、正月特番に相応しく席のセットには「丼」と「割り箸」が描かれていた。そして草彅はこれが最後の出演となった。
2012年4月19日21:00 - 22:48には約5年ぶりの復活特別番組『帰ってきた!どっちの料理ショー 腹ペコ復活祭』が放送された[6][注 5]。対決メニューは関口厨房が餃子、三宅厨房がから揚げで、後に関口厨房が「チャーハン」、三宅厨房が「あんかけ焼きそば」をサイドメニューとして追した。結果は7対4で三宅厨房の「から揚げ・あんかけ焼きそば」の勝利、そしてこの回にも出演した渡辺徹は勝利し、連勝記録を「27」に伸ばして終わった。一般視聴者にもデータ放送または番組ホームページで「餃子」または「から揚げ」のどちらかを選ぶ投票が実施された(この投票は3回実施された)。なお、番組セットとBGMは「新」時代ではなく「無印」時代を使用、また「撤収」「負けシェフの試食」「『ごちそうさま!』付きエンドクレジット」は行われなかった。 勝った方だけがその料理を食べられるというルールが特徴で関口は「ハラを空かせて待っていました。容赦しません」、三宅は「人の良さそうな顔をして、卑怯な手を使う関口さんには絶対負けません」と意気込んでいた[7]。
番組開始時は日本テレビ系列のプロ野球中継が地上波で毎日のように放送されていた時期であり、開催時期のナイター期間には中継延長が頻繁にあった為に、番組開始が最大で2時間近く遅れることがあったが、放送休止となったケースはシーズン開幕時期と閉幕時期を除いては9年半の歴史の中で一度も無く、どんなに放送時間が遅くなろうとも必ず放送していた。また、2003年頃からは、そもそも地上波の中継回数が激減した事や、放送を延長をすることが極めて稀になったこともあり、番組末期になるとほとんど影響を受けなくなった。新どっちの料理ショーの時期になると、プロ野球中継をそもそも地上波では行わないことも多くなり、開幕時期や閉幕時期でも通常通り放送が行われることが増えた。
特徴として、レギュラー放送時は「1stジャッジ」中と「負けシェフの晩餐」中に提供クレジットを表示しているが、従来の1枚毎に全面タテ1列表示ではなく、1枚毎に上にヨコ1列×2社・下にヨコ1列×2社の表示[注 6]になっていた。この表示方法は現在の『秘密のケンミンSHOW 極』まで受け継がれており、後番組の『ダウンタウンDX』が21:00からの2時間版などのSP編成時や日本テレビ制作の一部の特番(『ぐるぐるナインティナイン』の2 - 3時間SP[注 7]等)でも同様になっている。
また、前番組「新テンベストSHOW」(リニューアル)開始と同時期に他系列にて放映開始された「新機動戦記ガンダムW」の劇中BGM(作編曲・大谷幸)もCM入り前アイキャッチを中心に使用されるようになった。
web配信版で復活
[編集]2020年11月17日に読売テレビは11月19日から12月31日の期間限定で ytvMyDo!・TVer・GYAO!によるwebオリジナルコンテンツとして無料配信すると発表した[8][9]。今回のweb配信版でのナレーションは2005年3月まで担当した木村匡也と関口伸が再び担当し、制作スタッフもかつてのディレクターや撮影班らが再び集結する。今回の対決メニューはキリンビールの『麒麟特製レモンサワー』にピッタリな「有名店のお取り寄せ」をテーマにレッドキッチンは餃子、イエローキッチンはメンチカツとなっており、公式サイトからのお取り寄せが可能となっている。今回の復活の背景にはコロナウイルスの影響で飲食業界全体が不況に陥っていることを受けて「何か応援するような企画ができないか」を広告代理店から提案され、そこで出てきたのが当番組であり、「街の名店の人気メニューを取り上げ、視聴者はその場でお取り寄せできる、そんなシステムを考えたときにウェブコンテンツという形が最適」として今回のwebオリジナルコンテンツでの復活につながったという[10]。同局の中村元信チーフプロデューサーも「久々に集まったスタッフ全員が、当時をなつかしみながら制作したが、内容は決してノスタルジーに浸ることなく『現代でも通用する楽しめる番組』になったと自負している」とのコメントを寄せている[11]。
出演者
[編集]司会
[編集]- 各キッチンの料理に関しては関口・三宅の2人がそれぞれ事前に決定するが、2004年4月15日[12]から2005年3月までは「チロリンDON」と称した、オープニング(2004年10月以降は次回予告にて)で料理名と関口・三宅の名前が書かれた2つのサイコロを振り、出た目でどちらの料理を応援するかを決定していた。そのため、三宅がレッドキッチン・関口がイエローキッチンになることがあり、セットのセンターにある料理名の看板の下に、関口・三宅の顔写真パネルが掛けられる、「チロリンDON」導入後では2004年11月18日から2005年3月の放送分までも続くが、レッドキッチンは関口、イエローキッチンは三宅と再度定着した。
- 2006年3月30日放送分の「ラーメン三国志」ではトリプルキッチン制となり、「オレンジキッチン」の司会として東野幸治が登場した。
レギュラーパネリスト
[編集]- 草彅剛(番組開始から終了まで、稀にSMAPのコンサートや別の重要な仕事と収録が被った場合、出演しないことがあった。その場合の代理は同じジャニーズ事務所の先輩の近藤真彦が務めた。2007年1月の復活スペシャルでは出演したが、2012年4月の復活スペシャル『帰ってきた!どっちの料理ショー』では出演せず)
- 山田五郎(1998年12月まで、レギュラー降板後も数回出演も2003年以降は出演無し、レギュラー降板後1度だけ草彅の代理を担当したことがある)
アシスタント (2003年4月より導入)
[編集]- レッドキッチン:炭谷宗佑(当時日本テレビアナウンサー)→森圭介(日本テレビアナウンサー、炭谷降板後から担当)
- イエローキッチン:清水健(当時読売テレビアナウンサー)
- 2012年4月の復活スペシャル『帰ってきた!どっちの料理ショー』では、上重聡(日本テレビアナウンサー)が担当。清水は本日の特選素材のVTRの一部を担当した。
調理
[編集]通常放送では、いずれも辻調理師専門学校(または系列校)の講師が各キッチンに一人ずつ担当[注 9]。衣装は胸に「DOTCH COOKING」と記された番組オリジナルのコックコートを着用する、2006年途中からは辻調グループ校のコックコートになっている。
- 主な担当シェフ(登場順)
- 日本料理:近藤一樹・清水隆史・斉藤辰夫・橋本宣勝・川本徹也・杉浦孝王・市川聖・満園聖・濱本良司・大引伸昭
- 中華料理:堀内眞二・河合紘造・吉岡勝美・市川友茂・林誠孝・横田彰・西浜康之・谷康行
- 洋食:永作達宗・宮本滋・空閑利幸・可児慶大・三木敏彦・小川寿・中川徳康・西川清博・杉山忍・古俣勝・安藤裕康・分林眞人・岩井清次・肥田順・友松美博・斉藤直樹・片山耕一郎・眞木孝・榊正明・野上昌徳
- 洋菓子:山崎正也・高原亮一・堀田朗子・川北末一・野上隆・稲垣周治・浅野義明・百野浩史・上西弘泰・大川満・近藤敦志・ジャン=リュック・ムーラン
- 和菓子:仲實・金澤賢吾
- 芸能人シェフ・最強定食対決
- 2006年2月23日放送分は、喰いタンとのコラボ企画で、関口厨房に木村祐一、三宅厨房に板東英二を迎え、豚肉をテーマ食材に、メイン料理を含め4品の定食を作った。
- 2006年5月4日放送分は、関口厨房に梅沢富美男、三宅厨房に天野ひろゆき(キャイ〜ン)を迎え、牛肉をテーマ食材に料理を作った。
ナレーター
[編集]- 木村匡也(レッドキッチン担当、総合ナレーション:1997年4月 - 2005年3月、2007年1月4日、2001年頃から約1年間、出演がない時期があった。)
- 関口伸(イエローキッチン担当:1997年4月 - 2005年3月、2007年1月4日)
- 石塚運昇(レッドキッチン担当:2005年4月 - 2005年6月、裏番組担当の影響で短期間で降板。)
- 諏訪部順一(レッドキッチン担当:2005年7月 - 2006年9月)
- 立木文彦(イエローキッチン担当、新どっちの料理ショー総合ナレーション:2005年4月 - 2006年9月正式な担当になる以前も、木村が休演していた時期に担当したことがある。)
- 原亜弥(総合ナレーション → レッドキッチン「ドッチくん」声担当)
- 三田ゆう子(イエローキッチン「WHICHくん」声担当)
「ドッチくん」と「WHICHくん」は2004年4月から登場し、同年10月から声を当てるが、2006年3月16日で廃止された。
この他「新」になると「腹ペリコプターズ」紹介の時に、頭にプロペラを付けた「丸刈りの少年」と「おかっぱ頭の少女」のマスコットキャラが追加、「腹ヘリコプターズ」のネームプレートにも男女別に分けて記載されたが、正式名称は無く、声も無かった。その後一般参加者出場廃止に伴い不定期登場に変更、末期は「ドッチくん」・「WHICHくん」と共に廃止された。
主なコーナー
[編集]どっちの料理ショー
[編集]- 今のお気持ちは?DOTCH
- 番組開始直後と中盤の2回、パネリストが今好きであると思う方をジャッジする(この結果はラストオーダーには反映されない)。『無印』では、選んだキッチン側の座席に座り(2回目のジャッジの際に移動してもよい)、ラストオーダーもそこで行う。『新』では、セット中央に設置されたパネリスト席でラストオーダーを含む全てのジャッジを行う。1998年4月以降は、1回目のジャッジの後、司会者による(関口)「どっちも」(2人)「クッキング!」のコールにより調理開始。
- This is ○○、これが○○だ(1997年4月 - 1998年12月)
- 取り上げた料理をアピールするコーナーで、その料理の良いところや相手の料理の批判を語る。レッドキッチンが「This is ○○」、イエローキッチンが「これが○○だ」。
- 本日の仕入れ(1997年4月 - 1998年12月)
- その料理の食材から5~6種類を紹介する、うち1種類はピックアップされて、仕入れ先の専門家のコメントを交えて紹介する、ナレーションは一貫にして原が担当。
- 本日の買い出し(1999年1月 - 1999年7月15日)
- 本日の仕入れを受け継ぐコーナー、主な食材1種類について仕入れる、本日の仕入れに続き、ナレーションは原が担当も、コーナー後期は両キッチンのナレーションに交代、買い出しのコーナー導入以降で、他の主な食材紹介はシェフかナレーションベースで紹介される、1999年8月以降から2001年3月15日まではスペシャルのみでこのコーナーが復活されている。
- ○○の誘惑、魅惑の○○(1999年7月22日 - 2002年6月)
- その料理をメニューとして出している店の代表に料理の魅力を語ってもらい、試食しアピールするコーナー。2001年途中から紹介する店を3軒から1軒に変更。2002年3月中から店の代表が試食するところをじっくり見せて料理をアピールする、2002年4月18日放送分からサブタイトルも「お先にいただきます」を追加する。レッドキッチンが「○○の誘惑」、イエローキッチンが「魅惑の○○」
- 誘われて○○、恋しくて○○(2003年11月 - 2005年3月)
- それぞれの料理のおいしさを想像してもらうコーナー。レッドキッチンが「誘われて○○」、イエローキッチンが「恋しくて○○」
- 本日の特選素材(レギュラーコーナー)
- その料理の素材の中から目玉となる素材を1つ選び、それを調達するまでを密着取材、紹介するコーナー。番組の目玉であり、両キッチンの切り札でもある。特選素材で勝利に辿り着くメニューも数多い。2003年4月から2005年6月までに両キッチンのアシスタントもロケに登場する。
- 基本的に特選素材は食材であるが、稀に調理器具や食器が特選素材になることもある。
- 中期には特選素材を作った仕事人が、「食す」のコーナーで特選素材を使って対決する料理を作り試食することもあった。料理は仕事人が口にしたことがない物もしばしばあり、仕事人自身がその味に驚くこともあった。
- 味見・試食(レギュラーコーナー)
- 関口・三宅は調理過程ごとに味見しておいしさを訴えかける。ほぼ完成した状態でも試食することがある。レッドキッチン・イエローキッチンはパネリストに対して一口分の試食品を用意し[注 10]、パネリストは試食後2回目のジャッジを下す。特選素材を引き立たせるもの、完成品を想像させるものなど様々。
- おいしいお買い物(2003年4月17日 - 2003年9月)
- 本日の買い出しみたいに、その料理の食材から1種類をピックアップし、調達先でその料理に向いている商品を選ぶコーナー、調達先の専門家は同じ素材で違う商品、もしくは似ている素材で使える料理も指南する。
- おいしい応援団(レギュラーコーナー)
- グルメガイド的なコーナーで、そのメニューを扱う名店を紹介する。一時期エンディングで応援団の名店のおさらいをしていた。『新』では「レッツゴー」というタイトルで、取り上げる料理を激安の価格で提供する「安ウマ~リーズナブル」、開店間もない店「新名店~ニューカマー」、高単価か限定販売の「超限定~プレミアム」の名店を紹介、中期では「新名店~ニューカマー」と「超限定~プレミアム」と入れ替え、「ウワサの名店」を入れて紹介する。
- ファイナルプレゼンテーション(レギュラーコーナー)
- 料理を仕上げるコーナーで、盛り付けの過程をパネリストに見せ、最後のアピールを行う、『新』では両キッチンのアシスタントが調理工程の実況も同時に行い、両司会者はシェフのサポートも行う。
- ラストオーダー
- 料理が完成すると、10秒間のカウントダウン(この間、各キッチンの料理の調理工程がダイジェストで流れ、最後は完成品がアップで映し出される)の後、司会者による(関口)「今夜の」(2人)「ご注文は、どっち!?」のコールにより、パネリストがどちらを食べたいか最後の決断を下す(放送ではコールを言ったところで一度CMが入り、明けた後にコールを言うところから再開する)。パネリストは、テーブルにある赤(レッドキッチン)か黄色(イエローキッチン)の楕円形のパネル(パネルにはそのキッチンの料理名が書かれている)を手元のスイッチを押して立ち上げる[注 11]。最終的に立ち上がったパネルの多い方が勝利となる。パネリストは必ず奇数[注 12]なので引き分けはない(コンビ・トリオの場合は2人・3人で1票〈但し、1人1票のときがある〉、団体戦の場合は1チームで1票となる)。2002年4月18日放送分以降、勝利したパネラーが立ち上げたパネルのみ点滅するシステムになった。
- 撤収
- 負けキッチンの料理は、勝った司会者(パネリストやシェフ、アナウンサーが言う場合もあり)の「撤収!」の一声で(同時にジングルも流れ、画面上から「 撤収 」のテロップが降下する[注 13])、問答無用で片付けなければならず、撤収時の映像には敗れたキッチン側の謝罪テロップが表示される[注 14]。2003年11月27日放送分以降は毎回撤収のシーンはあると限らず、撤収場面が放送されないと謝罪テロップも表示されなくなった。「チロリンDON」導入以降と『新』の全放送分では謝罪テロップは一度も表示されていない。
- 勝利メニューの会食
- 多数決に勝った司会者とパネリストたちが選択したテーマ料理を堪能する。
- 収録時間は通常回で2時間、SPでは6時間に及ぶとされるが、勝者の料理は勝ったパネリスト全員分を改めて調理するためさらに収録時間が長くなる。飲み物は、ビール・日本酒・ワインなどの酒、及びソフトドリンクが用意されるが、この後予定が入っている、もしくは酒が飲めない人物もいるため、飲酒するかどうかは出演者の任意である。当然、未成年者はソフトドリンクになる。デザート対決では緑茶やミルクティーなど酒ではないものになることもある。アシスタント導入当初は勝者側のアシスタントも会食に参加していたが、2003年4月10日のSP・『新』・2007年SP・2012年SPでは勝者のすぐ後ろで見守るのみとなっている。
- 負けた司会者とパネリスト[注 15]は食べることができず、ただ眺めるだけ(前身の『新テンベストSHOW』時代は勝った司会者・パネリストの背後に立つ形式だったが、この番組では負けキッチン側の座席に座ったままの形式に改められた)。なお、「敗者は食べられない」というルールを徹底させるため、通常の番組収録では付き物の弁当・ケータリングが当番組では一切支給されない。
- 初期はこのシーンで次回の対決内容と対決メニューの「片方のみ」が明かされた[注 16]。後期・『新』にはレッドキッチン勝利時は「ドッチくん」、イエローキッチン勝利時は「WHICHくん」のナレーションで「本日のメニュー」が紹介された、「ドッチくん」と「WHICHくん」が廃止された後の放送分は勝利側のキッチンのナレーションが勝利メニューを紹介する。
- ○○(負けメニュー)試食/負けシェフの晩餐/○○(負けメニュー)の反省会
- 対決に敗れたシェフが、その料理を一人で試食しコメントを述べるコーナー。「反省会」では、負けた司会者(当然食べられない)と場合によってはレギュラーパネリストの草彅(負けた場合は食べられない)も出演する。末期には涙した「ドッチくん」(レッドキッチン敗北時)・「WHICHくん」(イエローキッチン敗北時)も登場していた。
「草彅君は負けたのに裏厨房にまわってつまみ食いをすることが多く、よくスタッフにしかられています」とプロデューサーの南中は語っていた[13]。
スペシャルで存在したコーナー
[編集]- THE○○もヒッパレ( - 1998年4月)
- 当番組と同じくハウフルスが制作し三宅が出演している『THE夜もヒッパレ』のパロディ。レッドキッチンが懐メロ、イエローキッチンが最新ヒット曲の料理にちなんだ替え歌を紹介した。
エンドクレジット
[編集]- 勝った司会者とパネリストが一斉に「ごちそうさま!(各パネリストによっては「ごちそうさまでした!」)」と言うエンドクレジットで番組終了。第1回から最終回まで継続されたが、2007年SPと2012年SPでは使用されなかった。
エンディング曲
[編集]- どっちの料理ショー
- 山崎まさよし「アドレナリン」(1997年4月 - 9月)
- Palette Colors「Hurry Hurry!」(1997年10月 - 1998年3月)
- MISIA「陽のあたる場所」(1998年4月 - 9月)
- La'cryma Christi「Lhasa」(1998年10月 - 12月)
- Char「Touch my love again」(1999年1月 - 3月)
- 森たまき「静かな雨」(1999年4月 - 6月)
- Monday満ちる「Play It By Ear」(1999年7月 - 9月)
- ぢ・大黒堂「踊れ!ボンボン(ロングバージョン)」(1999年10月 - 2000年1月6日)
- ZOOOO「PIECE OF DREAM」(2000年1月13日 - 3月)
- KAB.「カレーライス」(2000年4月 - 6月)
- 坂口実央「How Many Days」(2000年7月 - 9月)
- paris match「HAPPY-GO-ROUND」(2000年10月 - 12月)
- TM NETWORK「IGNITION, SEQUENCE, START (ALBUM VERSION)」(2001年1月 - 3月)
- スィートショップ「WALL」(2001年4月 - 6月)
- SMOOTH ACE「Drivin」(2001年7月 - 9月)
- inconnue「ドミノ」(2001年10月 - 12月)
- FANATIC◇CRISIS「スプートニク -旅人たち-」(2002年1月 - 3月)
- Genius Nap「涙のルージュ」(2002年4月 - 9月)
- Ray of Light「僕の声」(2002年10月 - 12月)
- paris match「SONG FOR YOU」(2003年1月 - 3月)
- ザ・ベイビースターズ「ヤング ヤング ヤング」(2003年4月 - 6月)
- 大島花子「日曜のブランチ」(2003年7月 - 9月)
- チン☆パラ「Days」(2003年10月 - 12月)
- Psycho le Cemu「想い出歩記」(2004年1月 - 3月)
- 山弦「go.go.jp」(2004年4月 - 6月)
- DGEM「Sing Along」(2004年7月 - 9月)
- Miz「If you run」(2004年10月 - 12月)
- サルサ・ガムテープwith忌野清志郎「ONABE」(2005年1月 - 3月)
- 新どっちの料理ショー
- つじあやの「春風」(2005年4月14日 - 6月30日)
- KOKIA「幸せの花束」(2005年7月14日 - )
- 槇原敬之「ごはんができたよ」(2005年10月 - 2005年12月)
- キリト「TEAR」(2006年1月 - 2006年3月)
- 千織「ラヴ&ピース」(2006年4月14日 - 2006年6月22日)
- Clair「PEACE OF THE WORLD〜Clair Solo Version〜」(2006年7月6日 - 2006年9月14日)
番組の勝敗データ
[編集]表内の数字は関口(レッド)・三宅(イエロー)の勝利数。
太字は勝者
放送日 | 関口宏 16勝 |
三宅裕司 17勝 | ||
---|---|---|---|---|
料理名 | シェフ | 料理名 | シェフ | |
1997年 4月17日 |
ローストビーフ[14] | 永作達宗 | 北京ダック[15] | 堀内眞二 |
4月24日 | 天ぷら | 近藤一樹 | 串揚げ | 清水隆史 |
5月1日 | 五目炒飯 | 河合鉱造 | 五目焼きそば | 堀内眞二 |
5月8日 | ロールキャベツ | 宮本滋 | メンチカツ | 空閑利幸 |
5月15日 | ピッツァ | 永作達宗 | 広島風お好み焼き | 清水隆史 |
5月22日 | 親子丼 | 近藤一樹 | カツ丼 | |
5月29日 | 青椒牛肉絲 | 河合鉱造 | 酢豚 | 吉岡勝美 |
6月5日 | ラザニア | 永作達宗 | マカロニグラタン | 宮本滋 |
6月12日 | パエリア | 可児慶大 | 石焼ビビンバ | 吉岡勝美 |
6月19日 | ビーフストロガノフ | 宮本滋 | カツカレー | 空閑利幸 |
6月26日 夏の超豪華スペシャル |
鮎の炊き込みご飯 鮎のお吸い物 鮎の塩焼き |
近藤一樹 | うな重 鰻の肝吸い 鰻のかば焼き 鰻の白焼き |
清水隆史 |
7月3日 | 春巻 | 河合鉱造 | 餃子 | 市川友茂 |
7月10日 | 皿うどん | 焼きビーフン | 吉岡勝美 | |
7月17日 | 冷たいパスタ | 永作達宗 | 冷やし中華 | |
7月24日 | 鉄火丼 | 斉藤辰夫 | 牛丼 | 清水隆史 |
7月31日 | 担担麺 | 河合鉱造 | 冷麺 | 堀内眞二 |
8月7日 | ピロシキ | 宮本滋 | 小籠包 | 吉岡勝美 |
8月14日 | リゾット | 永作達宗 | ドリア | 三木敏彦 |
8月21日 | スペアリブ | 宮本滋 | タンドリーチキン | |
8月28日 | 海老フライ | 豚肉のしょうが焼き | 清水隆史 | |
9月4日 | 麦とろ | 斉藤辰夫 | 中華ちまき | 吉岡勝美 |
9月11日 | 太巻き寿司 | 近藤一樹 | タコス | 小川寿 |
10月9日 秋の豪華スペシャル1 |
松茸 | サンマ | 清水隆史 | |
10月16日 秋の豪華スペシャル2 |
天丼 | 斉藤辰夫 | 海鮮炒飯 | 吉岡勝美 |
10月23日 | ホットドッグ | 宮本滋 | ハンバーガー | 小川寿 |
10月30日 | 炊き込みご飯 | 近藤一樹 | シーフードピラフ | 三木敏彦 |
11月6日 | モンブラン | ミルフィーユ | ||
11月13日 | ドライカレー | 宮本滋 | オムライス | 三木敏彦 |
11月20日 | ジャージャー麺 | 河合鉱造 | スパゲッティミートソース | 小川寿 |
11月27日 | カキフライ | 宮本滋 | ポテトコロッケ | 三木敏彦 |
12月4日 | ブイヤベース | 中川徳康 | ビーフシチュー | |
12月11日 | しゃぶしゃぶ | 近藤一樹 | すき焼き | 橋本宣勝 |
12月18日 | 鴨のオレンジソース | 宮本滋 | 仔羊のロースト | 小川寿 |
放送日 | 関口宏 23勝 |
三宅裕司 21勝 | ||
---|---|---|---|---|
料理名 | シェフ | 料理名 | シェフ | |
1998年 1月8日 |
鯛 真鯛のタルタル 真鯛のパイ包み焼き 甘鯛の西京焼き 甘鯛の潮汁 鯛めし |
近藤一樹 永作達宗 |
海老 伊勢海老のウニ焼き 伊勢海老の潮汁 酔っぱらい海老 伊勢海老の豆醤炒め 海老のおこげ |
吉岡勝美 清水隆史 |
1月15日 | カレー南蛮うどん | 近藤一樹 | ワンタンメン | 堀内眞二 |
1月22日 | あんこう鍋 | 鶏の水炊き | 橋本宣勝 | |
1月29日 | カニクリームコロッケ | ハンバーグ | 西川清博 | |
2月5日 | 海鮮丼 | 斉藤辰夫 | ビフテキ丼 | 清水隆史 |
2月12日 | アップルパイ | チョコレートケーキ | ||
2月19日 | 鍋焼きうどん | 近藤一樹 | 五目うま煮そば | 吉岡勝美 |
2月26日 | おでん | 斉藤辰夫 | チゲ | 堀内眞二 |
3月5日 | ナポリタン | 宮本滋 | 明太子スパゲッティ | 杉山忍 |
3月12日 | 醤油ラーメン | 河合鉱造 | 味噌ラーメン | 吉岡勝美 |
4月2日 春の超豪華SP |
天丼コース | 斉藤辰夫 近藤一樹 |
親子丼コース | 清水隆史 橋本宣勝 |
4月16日 | 大阪風お好み焼き | 川本徹也 | 広島風お好み焼き | |
4月23日 | エビのチリソース | 酢豚 | 吉岡勝美 | |
4月30日 | 五目いなり | 近藤一樹 | カツサンド | 西川清博 |
5月7日 | チョコレートパフェ | プリンアラモード | ||
5月14日 | ハヤシライス | 宮本滋 | シーフードカレー | 古俣勝 |
5月21日 | フォアグラ | 中川徳康 | フカヒレ | 吉岡勝美 |
5月28日 | ちらし寿司 | 川本徹也 | 手巻き寿司 | 清水隆史 |
6月4日 | 天ざる | 近藤一樹 | 冷やし中華 | 市川友茂 |
6月11日 | ラビオリ | 永作達宗 | 水餃子 | 吉岡勝美 |
6月18日 | うな丼 | 斉藤辰夫 | 焼肉丼 | 堀内眞二 |
6月25日 | 回鍋肉 | 河合鉱造 | 麻婆豆腐 | 吉岡勝美 |
7月2日 | 和風ハンバーグ | 川本徹也 | 鶏の唐揚げ | 小川寿 |
7月9日 | 白玉クリームあんみつ | 仲實 | 杏仁豆腐 | 吉岡勝美 |
7月16日 75分SP |
いか飯 いかそうめん いか肝焼き |
斉藤辰夫 | たこ刺身 たこ飯 やわらか煮 |
清水隆史 |
7月23日 | 冷たいパスタ | 可児慶大 | 冷麺 | 堀内眞二 |
7月30日 | 中華丼 | 林誠孝 | カレー丼 | 杉浦孝王 |
8月6日 | ブイヤベース | 宮本滋 | トムヤムクン | 三木敏彦 |
8月13日 | 鰹のたたき | 近藤一樹 | 冷やししゃぶしゃぶ | 清水隆史 |
8月20日 | アワビの姿煮 | 河合鉱造 | 北京ダック | 吉岡勝美 |
8月27日 | 焼き鳥 | 川本徹也 | 串揚げ | 橋本宣勝 |
9月3日 | ピッツァ | 可児慶大 | 韓国風お好み焼き | 堀内眞二 |
9月10日 | 鯵のたたき 鯵の塩焼き 南蛮漬け 鯵の椀物 |
川本徹也 | 鰯のつみれ汁 鰯の香梅揚げ 鰯の刺身 鰯の山椒煮 |
橋本宣勝 |
10月8日 超豪華特選素材祭り |
京風懐石 | 斉藤辰夫 近藤一樹 |
香港飲茶 | 堀内眞二 吉岡勝美 |
10月15日 | 鮭茶漬け 鮭はらす 焼き鮭 |
川本徹也 | 秋刀魚のつみれ汁 秋刀魚の塩焼き |
清水隆史 |
10月22日 | 中華おこげ | カルビクッパ | ||
10月29日 | 鴨南そば | 近藤一樹 | パイコー麺 | 吉岡勝美 |
11月5日 | 肉あんかけ炒飯 | 河合鉱造 | 石焼ビビンバ | 堀内眞二 |
11月12日 | 中華海鮮鍋 | 河合鉱造 | ちゃんこ鍋 | 杉浦孝王 |
11月19日 | みそ煮込みうどん | 斉藤辰夫 | タンメン | 市川友茂 |
11月26日 | オムライス | 中川徳康 | シーフードグラタン | 古俣勝 |
12月3日 | イクラ丼 | 川本徹也 | ウニ丼 | 清水隆史 |
12月10日 | 肉まん | たこ焼き | 杉浦孝王 | |
12月17日 | クリームシチュー | 宮本滋 | 豚汁 |
放送日 | 関口宏 24勝 |
三宅裕司 20勝 | ||
---|---|---|---|---|
料理名 | シェフ | 料理名 | シェフ | |
1999年 1月7日 |
カレーライストンカツ | 宮本滋 | ラーメン一口餃子 | 吉岡勝美 |
1月14日 | カニすき | 近藤一樹 | 焼肉 | 堀内眞二 |
1月21日 | ちゃんぽん[16] | 焼きビーフン[17] | ||
1月28日 | ヒレかつ | 豚肉のしょうが焼き | ||
2月4日 | ロールキャベツ | カキフライ | ||
2月11日 | 鍋焼きうどん | 川本徹也 | 中華粥 | |
2月18日 | コロッケパン | カレーパン | ||
2月25日 | ビーフシチュー | 安藤裕康 | 豚の角煮 | 橋本宣勝 |
3月4日 | カレーピラフ | 宮本滋 | キムチチャーハン | |
3月11日 | きつねうどん | 近藤一樹 | チャーシュー麺 | 市川友茂 |
3月18日 | かき揚げ丼 | 川本徹也 | ネギトロ丼 | 杉浦孝王 |
4月15日 | もんじゃ焼き | 斉藤辰夫 | 広島風お好み焼き | 橋本宣勝 |
4月22日 | カニ焼売 | 河合鉱造 | エビ餃子 | 吉岡勝美 |
4月29日 | アジフライ | 川本徹也 | メンチカツ | 岩井清次 |
5月6日 | チリドッグ | 宮本滋 | テリヤキバーガー | |
5月13日 | ナポリタン | 可児慶大 | ソース焼きそば | 堀内眞二 |
5月20日 | 焼き鳥丼 | すきやき丼 | ||
6月3日 | ハヤシライス | 中川徳康 | インドカレー | 三木敏彦 |
6月10日 | 鉄火丼 | 市川聖 | うな丼 | 橋本宣勝 |
6月17日 | ステーキ丼 | 近藤一樹 | 穴子ちらし | 杉浦孝王 |
6月24日 | 洋朝食 | 宮本滋 | 和朝食 | |
7月1日 | 春巻 | 河合鉱造 | 餃子 | 吉岡勝美 |
7月8日 | 冷やし中華 | 林誠孝 | ビビンめん | 堀内眞二 |
7月15日 | 天丼 | 斉藤辰夫 | カツ丼 | 清水隆史 |
7月22日 | ローストビーフ | 宮本滋 | 鰹のたたき | 杉浦孝王 |
7月29日 | 担々麺 | 横田彰 | カレー南蛮うどん | 橋本宣勝 |
8月5日 | タラコスパゲッティ | ミートボールスパゲッティ | ||
8月12日 | 麦とろ | 川本徹也 | 冷やしそうめん | 橋本宣勝 |
8月19日 | ワッフル | 堀田朗子 | クレープ | |
8月26日 | ジャンバラヤ | 宮本滋 | ビーフカレー | 分林真人 |
9月2日 | チキンカツ | 安藤裕康 | ポークソテー | 分林真人 |
9月9日 | フカヒレの姿煮 | 横田彰 | アワビの姿煮 | 吉岡勝美 |
9月16日 | 親子丼 | 川本徹也 | オムライス | 古俣勝 |
10月14日 | 松茸ごはん[18]。 松茸の焼き物[19]。 松茸土瓶蒸し[20]。 松茸の天ぷら[21]。 |
秋刀魚の塩焼き[22]。 秋刀魚のつみれ汁 クリおこわ[23]。 茄子の田楽[24]。 茄子の揚げ煮 |
||
10月21日 | 塩ラーメン | 味噌ラーメン | ||
10月28日 | クラブハウスサンド | 肥田順 | 太巻き寿司 | 市川聖 |
11月4日 | 五目釜めし | 橋本宣勝 | 石焼きビビンバ | 河合鉱造 |
11月11日 | 酢豚 | 鶏のカシューナッツ炒め | 吉岡勝美 | |
11月18日 | おでん | 市川聖 | 海鮮チゲ | 堀内眞二 |
11月25日 | カキフライ | 中川徳康 | ビーフコロッケ | 分林真人 |
12月2日 | うどんすき | 橋本宣勝 | 鶏の水炊き | 川本徹也 |
12月9日 | フルーツタルト | 堀田朗子 | チーズケーキ | 山崎正也 |
12月16日 | 広島風お好み焼き | 大阪風お好み焼き |
放送日 | 関口宏 19勝 |
三宅裕司 25勝 | ||
---|---|---|---|---|
料理名 | シェフ | 料理名 | シェフ | |
2000年 1月6日 2時間SP |
天ぷらそば いなり寿司 |
川本徹也 橋本宣勝 |
醤油ラーメン 炒飯 |
堀内眞二 河合鉱造 |
1月13日 | カニ雑炊 | 斎藤辰夫 | 鯛茶漬け | 近藤一樹 |
1月20日 | 鶏煮込みそば | 海鮮かた焼きそば | ||
1月27日 | クラムチャウダー | 分林真人 | 豚汁 | 川本徹也 |
2月3日 | カキの土手鍋 | 清水隆史 | ちゃんこ鍋 | 市川聖 |
2月10日 | 中華ちまき | 堀内眞二 | 肉まん | 吉岡勝美 |
2月17日 | 鰤の照焼 | 近藤一樹 | 豚肉の生姜焼き | 橋本宣勝 |
2月24日 | ボンゴレ・ロッソ | 永作達宗 | サケのクリームパスタ | 肥田順 |
3月2日 | ポークカレー | 西川清博 | 霜降り牛バラ飯 | 河合鉱造 |
3月9日 | イチゴ大福 | 仲寛 | ゴマ団子 | 吉岡勝美 |
3月16日 2時間SP |
タコの酢の物 タコのお造り タコの煮物 タコの揚げ物 たこ飯 タコの明石焼き |
近藤一樹 川本徹也 |
イカの和え物 イカのお造り イカの煮物 イカの揚げ物 イカ飯 イカの炭火焼 |
清水隆史 橋本宣勝 |
4月13日 | すきやき | 川本徹也 | プルコギ | 堀内眞二 |
4月20日 | 力うどん | 満園聖 | ワンタンメン | 河合鉱造 |
4月27日 | 天津飯 | 麻婆丼 | ||
5月4日 | 大阪寿司 | 近藤一樹 | カツサンド | 肥田順 |
5月11日 | 煮込みハンバーグ | 分林真人 | 鶏の竜田揚げ | 橋本宣勝 |
5月18日 | 鴨蒸籠 | 近藤一樹 | 中華つけめん | 堀内眞二 |
5月25日 | 串揚げ | 川本徹也 | 焼き鳥 | 杉浦孝王 |
6月1日 | フィッシュバーガー | 分林真人 | ホットドッグ | 宮本滋 |
6月8日 | 豚キムチ | 吉岡勝美 | ニラレバ炒め | 河合鉱造 |
6月15日 | 深川丼 | 満園聖 | カレー丼 | 橋本宣勝 |
6月22日 | 鱧寿司 鱧の椀物 鱧のおとし |
近藤一樹 | うな重 うなぎの肝吸い う巻き |
清水隆史 |
6月29日 | ティラミス | 堀田朗子 | マンゴープリン | 吉岡勝美 |
7月6日 | なめこおろしそば | 杉浦孝王 | バンバンジー冷麺 | 堀内眞二 |
7月13日 | モダン焼き | 川本徹也 | 海鮮チヂミ | 河合鉱造 |
7月20日 | 担々麺 | 河合鉱造 | ジャージャー麺 | |
7月27日 | 天丼 | 近藤一樹 | かつ丼 | 杉浦孝王 |
8月3日 | 水羊羹 | 仲實 | 杏仁豆腐 | 吉岡勝美 |
8月10日 | 冷たいパスタ | 永作達宗 | そうめん | 川本徹也 |
8月17日 | 夏野菜のカレー | 宮本滋 | 海鮮あんかけ炒飯 | 吉岡勝美 |
8月24日 | ウニ丼 | 清水隆史 | ビフテキ丼 | 橋本宣勝 |
8月31日 | 鯵のお造り 鯵の塩焼き 鯵の南蛮づけ 鯵の潮汁 |
近藤一樹 | 鰯のお造り 鰯の塩焼き 鰯の揚げ物 鰯のつみれ汁 |
満園聖 |
9月7日 | 回鍋肉 | 横田彰 | 麻婆茄子 | 河合鉱造 |
9月14日 | エビフライ | 宮本滋 | ビーフカツ | 西川清博 |
10月12日 90分SP |
ゴマ ゴマ豆腐 秋野菜のゴマ和え 海老の変わり揚げ 牛肉の利休焼き 稲庭うどん ゴマのアイスクリーム |
近藤一樹 | ニンニク ニンニクの冷製スープ ホウレン草とベーコンのホットサラダ 魚介のトマト煮込み ガーリックトースト ガーリックステーキ ガーリックライス |
分林真人 |
10月19日 | 醤油ラーメン | 河合鉱造 | 塩ラーメン | 堀内眞二 |
10月26日 | もんじゃ焼き | 近藤一樹 | タコ焼き | 杉浦孝王 |
11月2日 | ビーフコロッケ | 安藤裕康 | メンチカツ | 分林真人 |
11月9日 | どら焼き | 仲寛 | シュークリーム | 堀田朗子 |
11月16日 | オムライス | 宮本滋 | ハヤシライス | 西川清博 |
11月23日 | すき焼きうどん | 満園聖 | パイコー麺 | 河合鉱造 |
11月30日 | ピザ | 永作達宗 | マカロニグラタン | 友松美博 |
12月7日 | ちゃんこ鍋 | 川本徹也 | カニチゲ | 堀内眞二 |
12月14日 | チョコレートケーキ | 堀田朗子 | ショートケーキ | 浅野義明 |
放送日 | 関口宏 25勝 |
三宅裕司 21勝 | ||
---|---|---|---|---|
料理名 | シェフ | 料理名 | シェフ | |
2001年 1月4日 2時間半SP |
天ぷらそば 親子丼 |
近藤一樹 | ラーメン 炒飯 |
堀内眞二
河合鉱造 |
1月11日 | サケイクラ丼 | 杉浦孝王 | ネギトロ丼 | 橋本宣勝 |
1月18日 | ナポリタン | 宮本滋 | ソース焼きそば | 横田彰 |
1月25日 | 鴨南そば | 満園聖 | フカヒレそば | 横田彰 |
2月1日 | 大学いも | 近藤一樹 | たい焼き | 仲實 |
2月8日 | 鍋焼きうどん | 川本徹也 | ユッケジャンクッパ | 河合鉱造 |
2月15日 | チャーシューまん | 吉岡勝美 | チーズバーガー | 宮本滋 |
2月22日 | タンシチュー | 分林真人 | ロールキャベツ | |
3月1日 | 団子 | 金澤賢吾 | ドーナツ | 堀田朗子 |
3月8日 | 豚バラ飯 | 吉岡勝美 | 中華丼 | 河合鉱造 |
3月15日 75分SP |
豚肉のしょうが焼き | 近藤一樹 | 和風ハンバーグ | 杉浦孝王 |
4月12日 | カレーパン | 分林真人 | メロンパン | 堀田朗子 |
4月19日 | 山菜おこわ | 川本徹也 | シーフードピラフ | 分林真人 |
4月26日 | カツカレー | 西川清博 | 牛丼 | 満園聖 |
5月3日 | 五目いなり | 満園聖 | ミックスサンド | 斉藤直樹 |
5月10日 | 鯖味噌 | 近藤一樹 | ニラレバ | 堀内眞二 |
5月17日 | オムハヤシ | 宮本滋 | ドライカレー | 西川清博 |
5月24日 | ホットケーキ | 浅野義昭 | ピザトースト | 斉藤直樹 |
5月31日 | かき揚げ丼 | 近藤一樹 | きじ焼き丼 | 杉浦孝王 |
6月7日 | 麦とろ | 橋本宣勝 | 焼肉丼 | 堀内眞二 |
6月14日 | 天ざるうどん | 杉浦孝王 | 冷やし中華 | 吉岡勝美 |
6月21日 | 味噌 *たこの辛子酢味噌和え *茄子の田楽 *マナガツオの西京焼き *牛肉のネギ味噌焼き |
橋本宣勝 | マヨネーズ *エビとアボカドのサラダ *夏野菜のグラタン *鱸のフライ *牛フィレの香草焼き |
分林真人 |
6月28日 | スペアリブ | 分林真人 | 中華風鶏の唐揚げ | 河合鉱造 |
7月5日 | 串揚げ | 近藤一樹 | 串焼き | 杉浦孝王 |
7月12日 | 鰹のたたき 鰹の酒盗 鰹の揚げ物 鰹茶漬け |
近藤一樹 | サザエのおつくり サザエの肝和え サザエのつぼ焼き サザエの炊き込みご飯 |
川本徹也 |
7月19日 | 焼うどん | 焼きビーフン | 吉岡勝美 | |
7月26日 | 鰻の蒲焼 | 清水隆史 | ガーリックステーキ | |
8月2日 | 鉄火丼 | 近藤一樹 | ウニ丼 | 杉浦孝王 |
8月9日 | 夏野菜のリゾット | 永作達宗 | 海鮮中華粥 | 河合鉱造 |
8月16日 | 氷宇治金時 | 金澤兼吾 | フルーツパフェ | 堀田朗子 |
8月23日 | ローストビーフ | 西川清博 | 冷やし豚しゃぶ | 川本徹也 |
8月30日 | 味噌つけ麺 | 河合鉱造 | ビビンめん | 堀内眞二 |
9月6日 | ワッフル | 百野浩史 | フレンチトースト | 宮本滋 |
9月13日 | 餃子 | 吉岡勝美 | 焼売 | |
9月20日 | コロッケパン | 斉藤直樹 | 焼きそばパン | 橋本宣勝 |
10月11日 | 秋刀魚 | 近藤一樹 | 松茸 | 杉浦孝王 |
10月18日 | 札幌ラーメン | 博多ラーメン | ||
10月25日 | 石焼ビビンバ | 河合鉱造 | クッパ | 堀内眞二 |
11月1日 | たこ飯 | 満園聖 | いかめし | |
11月8日 | おでん定食 | 近藤一樹 | 豚汁定食 | 満園聖 |
11月15日 | カキごはん | 杉浦孝王 | 鮭炒飯 | 吉岡勝美 |
11月22日 | カレーうどん | 麻婆麺 | ||
11月29日 | ミックスフライ | ポークソテー | ||
12月6日 | すっぽん鍋 | 近藤一樹 | あんこう鍋 | 川本徹也 |
12月13日 | アップルパイ | クレープ | 宮本滋 | |
12月20日 | 石狩鍋 | 杉浦孝王 | 鱈ちり |
放送日 | 関口宏 23勝 |
三宅裕司 21勝 | ||
---|---|---|---|---|
料理名 | シェフ | 料理名 | シェフ | |
2002年 1月3日 2時間SP |
東京もんじゃ焼コース | 大阪お好み焼きコース | ||
1月10日 | チキンカレー | 斉藤直樹 | パイコー飯 | 河合鉱造 |
1月17日 | キッシュ | ホットサンド | ||
1月24日 | かに玉 | 吉岡勝美 | 海老のマヨネーズ和え | 河合鉱造 |
1月31日 | 金目の煮付け | 鰤の照焼 | ||
2月7日 | 洋ナシのタルト | 上西泰弘 | いちごのムース | 堀田朗子 |
2月14日 | みそ煮込みうどん | 鶏煮込みそば | ||
2月21日 | ミネストローネ | 宮本滋 | ワンタン | 堀内眞二 |
2月28日 | カニしゃぶ | 満園聖 | 豚しゃぶ | 濱本良司 |
3月7日 | 八宝菜 | 回鍋肉 | ||
3月14日 | ハンバーグサンド | 斉藤直樹 | チリドッグ | 宮本滋 |
4月11日 | 赤飯 尾頭付鯛の焼き物 |
近藤一樹 | ちらし寿司 | 杉浦孝王 |
4月18日 | コロッケそば | 杉浦孝王 | 角煮ラーメン | 河合鉱造 |
4月25日 | クラブハウスサンド | 片山耕一郎 | カリフォルニアロール | 近藤一樹 |
5月2日 | 高菜炒飯 | 横田彰 | キムチ炒飯 | 堀内眞二 |
5月9日 | 天ぷら定食 | 満園聖 | カツ煮定食 | 濱本良司 |
5月16日 | タコス | 斉藤直樹 | 生春巻き | 河合鉱造 |
5月23日 | 深川めし | 近藤一樹 | 穴子めし | 濱本良司 |
5月30日 | 蟹爪のフライ | 肉団子 | ||
6月6日 | 鮭の塩焼き定食 | 杉浦孝王 | 鯵の開き定食 | 橋本宣勝 |
6月13日 | 冷やし中華 | 河合鉱造 | 冷やしうどん | 濱本良司 |
6月20日 | 豆大福 | フルーツロールケーキ | ||
6月27日 | お茶漬け | 近藤一樹 | 焼きおにぎり | 杉浦孝王 |
7月4日 | 塩ラーメン | 河合鉱造 | 醤油とんこつラーメン | 堀内眞二 |
7月11日 | 冷やし豚しゃぶ | 濱本良司 | 鰹のたたき | 近藤一樹 |
7月18日 | ウニ丼 | 満園聖 | うな丼 | 杉浦孝王 |
7月25日 | プリンアラモード | 百野浩史 | チョコレートパフェ | 山崎正也 |
8月1日 | シーフードカレー | 分林真人 | ハヤシライス | 斎藤直樹 |
8月8日 | 麦とろ | 杉浦孝王 | そうめん | 濱本良司 |
8月15日 | ニラレバ炒め | ゴーヤチャンプル | ||
8月22日 | 串揚げ | 近藤一樹 | 焼き鳥 | 杉浦孝王 |
8月29日 | ナポリタン | 宮本滋 | ソース焼きそば | 横田彰 |
9月5日 | 焼売 | 堀内眞二 | 焼餃子 | |
9月12日 | トロ鉄火丼 | 橋本宣勝 | ビフテキ丼 | 清水隆史 |
10月10日 | 牛丼 | 近藤一樹 | かつ丼 | 満園聖 |
10月17日 | 石焼きビビンバ | 河合鉱造 | ユッケジャンクッパ | 堀内眞二 |
10月24日 | 天ざる | 近藤一樹 | みそつけめん | 堀内眞二 |
10月31日 | ピザ | 可児慶大 | たこ焼き | 橋本宣勝 |
11月7日 | 和風ハンバーグ | 豚肉の生姜焼き | ||
11月14日 | 肉まん | 吉岡勝美 | カレーパン | 宮本滋 |
11月21日 | 讃岐うどん | 川本徹也 | 札幌ラーメン | 吉岡勝美 |
11月28日 | カルボナーラ | 可児慶大 | ミートソース | 分林真人 |
12月5日 | あんかけチャーハン | 堀内眞二 | 豚ばら飯 | 河合鉱造 |
12月12日 | おでん | 近藤一樹 | すき焼き | 杉浦孝王 |
放送日 | 関口宏 23勝 |
三宅裕司 21勝 | ||
---|---|---|---|---|
料理名 | シェフ | 料理名 | シェフ | |
2003年 1月9日 75分SP |
親子丼 | サケイクラ丼 | ||
1月16日 | オムハヤシ | 斎藤直樹 | カツカレー | 分林真人 |
1月23日 | 豚汁 | 杉浦孝王 | キムチチゲ | 河合鉱造 |
1月30日 | カニクリームコロッケ | 宮本滋 | ビーフシチュー | 片山耕一郎 |
2月6日 | 鯖味噌 | 川本徹也 | 肉じゃが | 満園聖 |
2月13日 | 海老のチリソース | 堀内眞二 | 青椒牛肉絲 | 横田彰 |
2月20日 | おしるこ | 仲實 | アイスクリーム | 上西泰弘 |
2月27日 | 鍋焼きうどん | 橋本宣勝 | カレー南蛮うどん | 濱本良司 |
3月6日 | フィッシュバーガー | 斉藤直樹 | ローストビーフサンド | 宮本滋 |
3月13日 | パエリア | 可児慶太 | 五目釜飯 | 満園聖 |
4月10日 2時間SP |
寿司 | 近藤一樹 | 天ぷら | 杉浦孝王 |
4月17日 | 鰆の西京焼き | 川本徹也 | 金目の煮付け | 満園聖 |
4月24日 | タンメン | 河合鉱造 | 五目そば | 堀内眞二 |
5月1日 | ねぎ焼き | 橋本宣勝 | お好み焼き | 濱本良司 |
5月8日 | アジフライ | 近藤一樹 | メンチカツ | 宮本滋 |
5月15日 | ひつまぶし | 杉浦孝王 | ネギトロ丼 | 川本徹也 |
5月22日 | シュークリーム | 大川満 | 今川焼き | 金澤賢吾 |
5月29日 | 海の幸のスパゲッティ | 永作達宗 | 森のキノコのスパゲッティ | 可児慶太 |
6月5日 | 冷やし中華 | 吉岡勝美 | 讃岐ぶっかけうどん | 橋本宣勝 |
6月12日 | カジキマグロの照焼 | 満園聖 | ビーフステーキ | 斉藤直樹 |
6月19日 | 豚肉とキクラゲの卵炒め | 河合鉱造 | 麻婆茄子 | 谷康行 |
6月26日 | 豆腐 *肉豆腐 *がんもどき *田楽 *引き揚げ湯葉 |
杉浦孝王 | 納豆 *納豆そば *納豆のかき揚げ *だし巻き卵 |
|
7月3日 | 担担麺 | 韓国冷麺 | ||
7月10日 | カレー丼 | 橋本宣勝 | ソースかつ丼 | 満園聖 |
7月17日 | ベーグルサンド | 分林真人 | ホットサンド | 眞木孝 |
7月24日 | 氷宇治金時 | 仲實 | イタリアンジェラート | 百野浩史 |
7月31日 | 餃子 | 谷康行 | 鶏の唐揚げ | 川本徹也 |
8月7日 | ドライカレー | 片山耕一郎 | 明太キムチ炒飯 | 河合鉱造 |
8月14日 | ウニ丼 | 近藤一樹 | 麦とろ | 大引伸昭 |
8月21日 | 稲庭うどん | 橋本宣勝 | 冷たいパスタ | 野上昌徳 |
8月28日 | コーヒーゼリー | 堀田朗子 | ゴマプリン | 上西泰弘 |
9月4日 | ジャージャー麺 | 横田彰 | カルビうどん | 堀内眞二 |
9月11日 | マグロのカマ焼き | 杉浦孝王 | スペアリブ | 榊正康 |
9月18日 | イカ墨のパスタ | 分林真人 | ワタリガニのパスタ | 斉藤直樹 |
10月16日 | ネギ味噌ラーメン | 河合鉱造 | 塩バターラーメン | 堀内眞二 |
10月23日 | のり巻き | 満園聖 | おにぎり | 濱本良司 |
10月30日 | 海鮮丼 | 川本徹也 | 豚丼 | 杉浦孝王 |
11月6日 | オムカレー | 榊正康 | 茄子と挽肉のカレー | 三木敏彦 |
11月13日 | 栗スイーツ | 堀田朗子 | さつま芋スイーツ | 上西泰弘 |
11月20日 | 中華まん | おかずパン | ||
11月27日 | クラムチャウダー | 斎藤直樹 | ミネストローネ | 可児慶大 |
12月4日 | きりたんぽ鍋 | 橋本宣勝 | 塩ちゃんこ | 大引伸昭 |
12月11日 | カキのグラタン | 眞木孝 | 煮込みハンバーグ | 分林真人 |
12月18日 | ローストビーフ | 斉藤直樹 | ローストチキン | 肥田順 |
放送日 | 関口宏 21勝 |
三宅裕司 21勝 | ||
---|---|---|---|---|
料理名 | シェフ | 料理名 | シェフ | |
2004年 1月1日 2時間SP |
カレー | 近藤一樹 | ラーメン | 吉岡勝美 |
1月15日 | 豚玉デラックスお好み焼き | 川本徹也 | カレーもんじゃ | 満園聖 |
1月22日 | 鮭のバター焼き | 片山耕一郎 | ホッケの塩焼き | 杉浦孝王 |
1月29日 | カニレタス炒飯 | 河合鉱造 | ユッケビビンバ | 堀内眞二 |
2月5日 | 鰤大根 | 大引伸明 | 肉豆腐 | 濱本良司 |
2月12日 | フォンダンショコラ | 浅野義昭 | フルーツタルト | 大川満 |
2月19日 | 豆乳鍋 | 橋本宣勝 | キムチ鍋 | 満園聖 |
2月26日 | 黒酢の酢豚 | 横田彰 | 伊勢海老のチリソース | 河合紘造 |
3月4日 | クリームコロッケ | 分林真人 | 一口かつ | 川本徹也 |
3月11日 | デニッシュ | 近藤敦志 | ハニートースト | 上西泰弘 |
4月15日 | 豚丼[25] | 満園聖 | 牛丼[26] | 近藤一樹 |
4月22日 | 豚バラめし | 堀内眞二 | 味噌カツ丼 | 杉浦孝王 |
4月29日 | おいなりさん | 橋本宣勝 | クロワッサン | 肥田順 |
5月6日 | 鉄板焼 | 分林真人 | 炭火焼 | 濱本良司 |
5月13日 | 串カツ | 川本徹也 | やきとん | 満園聖 |
5月20日 | ナシゴレン | 堀内眞二 | ロコモコ | 片山耕一郎 |
5月27日 | ねぎ焼き | 杉浦孝王 | オムそば | 大引伸昭 |
6月3日 | 讃岐釜玉うどん | 近藤一樹 | 沖縄ソーキそば | 満園聖 |
6月10日 | 冷やし坦々麺 | 谷康行 | カレーラーメン | 河合紘造 |
6月17日 | 餃子ライス | 堀内眞二 | 肉野菜炒めライス | 吉岡勝美 |
6月24日 | カルビ定食 | 河合鉱造 | 牛タン定食 | 橋本宣勝 |
7月1日 | ジンギスカン | バーベキュー | ||
7月8日 | タイカレー | 野上昌徳 | 夏野菜カレー | 片山耕一郎 |
7月15日 | 麻婆春雨 | 堀内眞二 | 揚げ豆腐のピリ辛煮込み | 河合鉱造 |
7月22日 | エビフライサンド | 肥田順 | チキンテリヤキバーガー | 榊正康 |
7月29日 | イカ *イカの肝焼き *イカの釜飯 |
タコ *タコしゃぶ *タコ丼 |
||
8月5日 | うな丼 | 橋本宣勝 | かつ丼 | 大引伸昭 |
8月12日 | 焼きビーフン | 河合鉱造 | フォー | 三木敏彦 |
8月26日 | 牛肉のオイスターソース炒め | 谷康行 | 中華鶏のから揚げ | 堀内眞二 |
9月2日 | ナポリタン | 野上昌徳 | 焼きうどん | 川本徹也 |
9月9日 | 蟹炒飯 | 堀内眞二 | 五目焼きそば | 横田彰 |
9月16日 | 海鮮ちらし | 近藤一樹 | ビフテキ丼 | 杉浦孝王 |
10月14日 75分SP |
ラーメンライス | 河合紘造 | お好み焼き定食 | 川本徹也 |
10月21日 | 鯛めし | 濱本良司 | 松茸ごはん | 満園聖 |
10月28日 | ハンバーグ | 肥田順 | 豚肉の生姜焼き | 榊正康 |
11月4日 | おでん | 大引伸昭 | 焼き鳥 | 橋本宣勝 |
11月11日 | ハヤシライス | 分林真人 | カツカレー | 野上昌徳 |
11月18日 | シュークリーム | ジャン=リュック・ムーラン | 串だんご | 仲寛 |
11月25日 | サバ塩 | 満園聖 | カジキの照焼 | 濱本良司 |
12月2日 | ビーフシチュー | 斉藤直樹 | 豚の角煮 | 河合鉱造 |
12月9日 | あんこう鍋 | 近藤一樹 | カニすき | 杉浦孝王 |
12月16日 | フカヒレの姿煮 | アワビの姿煮 |
放送日 | 関口宏 16 勝 | 三宅裕司 16 勝 | ||
---|---|---|---|---|
料理名 | シェフ | 料理名 | シェフ | |
2005年 4月14日 |
天丼 | 濱本良司 | 親子丼 | 杉浦孝王 |
4月21日 | ハヤシライス | 肥田順 | オムライス | 斎藤直樹 |
4月28日 | 豚肉の生姜焼き | 近藤一樹 | アジフライ | 川本徹也 |
5月5日 | 醤油ラーメン | 吉岡勝美 | 塩ラーメン | 堀内眞二 |
5月12日 | 広島お好み焼き | 満園聖 | 大阪お好み焼き | 川本徹也 |
5月19日 | 餃子定食 | 河合鉱造 | ニラレバ定食 | 吉岡勝美 |
5月26日 | かつ丼 | 橋本宣勝 | カレーライス | 斎藤直樹 |
6月2日 | ホットドッグ | 肥田順 | チーズバーガー | 分林真人 |
6月9日 | 五目チャーハン | 河合鉱造 | 中華丼 | 堀内眞二 |
6月16日 | ばらちらし | 近藤一樹 | ひつまぶし | 川本徹也 |
6月23日 | ハンバーグ | 片山耕一郎 | エビフライ | 榊正康 |
6月30日 | 担担麺 | 横田彰 | 冷やし中華 | 堀内眞二 |
7月14日 | 牛肉 | 川本徹也 | マグロ | 杉浦孝王 |
7月21日 | プルコギ | 堀内眞二 | ジンギスカン | 斎藤直樹 |
7月28日 | ゴーヤーチャンプルー | 河合鉱造 | 豚キムチ | 吉岡勝美 |
8月4日 | フィッシュバーガー | 片山耕一郎 | ベーグルサンド | 肥田順 |
8月11日 | 讃岐うどん | 満園聖 | 盛岡冷麺 | 横田彰 |
8月18日 | 腹ペコ子供大会[注 17] ミートソース |
永作達宗 | ナポリタン | 分林真人 |
8月25日 | たこ焼き | 濱本良司 | ソース焼きそば | 大引伸昭 |
9月1日 | 黒酢の酢豚 | 伊勢エビのチリソース | ||
9月15日[注 18] | ビーフカツ | 斎藤直樹 | ポークソテー | 肥田順 |
9月22日 | カツオ | 橋本宣勝 | サンマ | 満園聖 |
10月20日 | 松茸ごはん | ウニイクラ丼 | ||
10月27日 | ワンタンメン | 横田彰 | チャーシューメン | 堀内眞二 |
11月3日 | 焼売 | 河合鉱造 | 餃子 | 吉岡勝美 |
11月10日 | サケの塩焼き定食 | 近藤一樹 | サバの味噌煮定食 | 杉浦孝王 |
11月17日 | カロリーオフ対決[注 19] ハンバーグ |
宮本滋 | とんかつ | 川本徹也 |
11月24日 | カキフライ | クリームコロッケ | ||
12月1日 | オムハヤシ | 片山耕一郎 | カツカレー | 分林真人 |
12月8日 | 腹ペコ子供大会[注 17] 肉まん |
河合鉱造 | カレーパン | 片山耕一郎 |
12月15日[注 20] | 塩ちゃんこ鍋 | 大引伸昭 | キムチ鍋 | 橋本宣勝 |
放送日 | 関口宏 15 勝 | 三宅裕司 17 勝 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
料理名 | シェフ | 料理名 | シェフ | 料理名 | シェフ | ||
2006年 1月5日 |
クレオパトラフルコース | 宮本滋 | 楊貴妃フルコース | 吉岡勝美 | |||
1月19日 | 麺屋武蔵 | 中村屋 | |||||
1月26日 | イタリア風エビチリ丼 | 中華風カツカレー丼 | |||||
2月2日 | カロリーオフ対決[注 19] ビーフカレー |
肥田順 | あんかけチャーハン | 河合鉱造 | |||
2月9日 | トシ・ヨロイヅカ | スリジェ | |||||
2月16日 | おでん | 近藤一樹 | やきとん | 杉浦孝王 | |||
2月23日 | キム定食 | 木村祐一 | 龍 板東定食 | 板東英二 | |||
3月9日[注 21] | 豚肉の生姜焼き定食 | 濱本良司 | ニラレバ炒め定食 | 堀内眞二 | |||
3月16日 | 博多グルメ鉄鍋餃子
もつ鍋 明太子ご飯 |
満園聖 | 名古屋めし
手羽先の唐揚げ みそ煮込みうどん 天むす |
杉浦孝王 | |||
3月30日 | ラーメン巌流島外伝~ラーメン三國志~ 麺屋武蔵 |
関口 | 柳麺 ちゃぶ屋 | 三宅 | なんつッ亭 | 東野 | |
4月13日 | 豚肉団子丼 | 山田宏巳 (リストランテ・ヒロ) | 焼きはまぐり丼 | 田辺年男 (ヌキテパ) | |||
4月20日 | 脳年齢若返り対決 和定食 | 川本徹也 | 洋食コース | 宮本滋 | |||
4月27日 | 懐かしの中華そば | 河合鉱造 | 思ひ出のライスカレー | 肥田順 | |||
5月4日 | 芸能人料理戦争 夢芝居チンジャオロースー |
梅沢富美男 | 春のキャイバーグ祭り | 天野ひろゆき | |||
5月11日 | ラーメン巌流島~乱世統一編 九段 斑鳩 | 関口 | せたが屋 | 三宅 | |||
5月18日 | スターシェフ500円丼 ? 丼-1グランプリ クリームコロッケ丼 | 大宮勝雄 (「レストラン大宮」 オーナーシェフ) | 鶏チリ丼 | 菰田欣也 (「スーツァンレストラン陳」 料理長) | |||
5月25日 | 餃子 | 横田彰 | 串かつ | 近藤一樹 | |||
6月1日 | アジアンビューティー対決 韓国グルメキムチチヂミ サムギョプサル ビビン麺 |
堀内眞二 | ベトナムグルメ
生春巻 バインセオ フォー |
三木敏彦 | |||
6月8日 | グルメ甲子園 北海道グルメ
イカソーメン ホッケの塩焼き じゃがバター |
近藤一樹 | 沖縄グルメゴーヤチャンプルー
ラフテー ソーキそば |
吉岡勝美 | |||
6月15日 | シーフードカレー | 斎藤直樹 | ナスと挽き肉のカレー | 宮本滋 | |||
6月22日 | 2本立てスペシャル 1st BATTLE「ラーメン巌流島」なんつッ亭 | 関口 | せたが屋 | 三宅 | |||
2本立てスペシャル 2nd BATTLE「スイーツ巌流島」[注 22]
トシ・ヨロイヅカ |
関口 | エコール・クリオロ | 三宅 | ||||
7月6日 | マグロネギトロ鉄火丼
大トロの炙り ねぎま汁 |
橋本宣勝 | 牛肉ビフテキ丼
牛肉のたたき コンソメスープ |
分林真人 | |||
7月13日 | 天丼 | 大引伸昭 | 海鮮丼 | 杉浦孝王 | |||
7月20日 | 夏の特選素材詰め合わせスペシャル | ||||||
7月27日 | 「ラーメン巌流島-群雄割拠編!!」 雷文[27] | 関口 | 麺劇場 玄瑛[28] | 三宅 | |||
8月3日 | 広島お好み焼き | 濱本良司 | 大阪お好み焼き | 川本徹也 | |||
8月10日 | ひつまぶし | 近藤一樹 | 石焼きユッケビビンバ | 堀内眞二 | |||
8月17日 | サンラータンメン | 河合鉱造 | スープカレー | 斎藤直樹 | |||
8月24日 | ウニ | 満園聖 | アワビ | 杉浦孝王 | |||
8月31日 | 麦とろ | 近藤一樹 | そうめん | 橋本宣勝 | |||
9月7日[注 23] | ハヤシライス | 坂井宏行 | オムライス | 落合務 | |||
9月14日[注 24] | 親子丼 | 近藤一樹 | カツ丼 | 杉浦孝王 |
キッチン | 関口 | 三宅 |
---|---|---|
2007年 | 1 | 0 |
2012年 | 0 | 1 |
厨房 | 関口 | 三宅 |
---|---|---|
1997 - 2012年 | 208 | 206 |
どっちの○○ショー
[編集]この他にも、各番組において『どっちの料理ショー』に似た企画が行われたことがある。
- 後継番組『ニッポン旅×旅ショー』では「どっちのお取り寄せショー」というコーナーが行われた。三宅裕司VS藤井隆がテーマ地のお取り寄せ品をプレゼンし、関口宏とパネラーがジャッジして多数派になったほうがその品を食べることができる、というもの。このコーナーには「どっち〜」で使用されたロゴ・BGM等が使用されていた。
- 『めちゃ2イケてるッ!』(フジテレビ系)内では2000年10月21日放送分「どっちのADショー」[注 25]なる企画が行われたことがあった。
- 『笑う犬の発見』(フジテレビ系)内では2001年から2002年にかけて『どっちのモノマネショー』と言う本番組のパロディ企画が放送されたことがある。
- 海砂利水魚(現・くりぃむしちゅー)の冠番組だった『熱血!海ジャリ学院』(テレビ静岡)内では「どっちの教師ショー」という教師対決企画があった。
- アニメ『名探偵コナン』では江戸川コナン・服部平次と毛利小五郎・毛利蘭・遠山和葉が甲子園決勝観戦と宝塚観劇を賭けて推理対決をする「どっちの推理ショー」というエピソード(原作は第43巻収録)を放送した(放送日:2004年12月6日・12月13日)。(初登場)。江戸川コナン・毛利小五郎・毛利蘭が競馬で万馬券を買ったお寿司屋さんに推理をする「となりの江戸前推理ショー」というエピソード(原作は第92巻収録)を放送した(放送日:2018年3月3日・3月10日)。(14年ぶり2回目)。
ネット局と放送時間
[編集]放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送曜日・放送時間 | 備考 |
---|---|---|---|---|
近畿広域圏 | 読売テレビ(ytv) 『どっちの料理ショー』制作局 |
日本テレビ系列 | 木曜日 21:00 - 21:54 |
同時ネット |
関東広域圏 | 日本テレビ(NTV) | |||
北海道 | 札幌テレビ(STV) | |||
青森県 | 青森放送(RAB) | |||
岩手県 | テレビ岩手(TVI) | |||
宮城県 | ミヤギテレビ(MMT) | |||
秋田県 | 秋田放送(ABS) | |||
山形県 | 山形放送(YBC) | |||
福島県 | 福島中央テレビ(FCT) | |||
山梨県 | 山梨放送(YBS) | |||
新潟県 | テレビ新潟(TeNY) | |||
長野県 | テレビ信州(TSB) | |||
静岡県 | 静岡第一テレビ(SDT) | |||
富山県 | 北日本放送(KNB) | |||
石川県 | テレビ金沢(KTK) | |||
福井県 | 福井放送(FBC)[注 26] | |||
中京広域圏 | 中京テレビ(CTV) | |||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | |||
広島県 | 広島テレビ(HTV) | |||
山口県 | 山口放送(KRY) | |||
徳島県 | 四国放送(JRT) | |||
香川県・岡山県 | 西日本放送(RNC) | |||
愛媛県 | 南海放送(RNB) | |||
高知県 | 高知放送(RKC) | |||
福岡県 | 福岡放送(FBS) | |||
長崎県 | 長崎国際テレビ(NIB) | |||
熊本県 | くまもと県民テレビ(KKT) | |||
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ(KYT) | |||
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列/日本テレビ系列/テレビ朝日系列 | 日曜日 8:00 - 8:55 |
10日遅れ |
大分県 | 大分放送(OBS) | TBS系列 | 木曜日 18:55 - 19:49 |
9日遅れ |
沖縄県 | 琉球放送(RBC) | 土曜日 14:54 - 15:50 |
約2カ月遅れ[注 27] |
2000年9月まではCS★日テレでも同時ネットされていた。
エピソード
[編集]- 2001年8月9日は、前座番組『劇空間プロ野球2001 読売ジャイアンツ×阪神タイガース』中継(日本テレビ制作)が30分延長したために30分繰り下げて(21:30 - 22:24)放送されていた。しかし野球中継終了直前、中継の実況を担当していた小川光明(当時日本テレビアナウンサー)が本番組が21:30から放送されることを伝えようとした際に、続けて話す予定の現在の試合状況を伝えるコメントが混ざってしまい「なお、『どっちの料理ショー』は、5対2です[注 28]」とコメントしてしまった。だが、偶然にもこの日の本番組は三宅厨房の海鮮中華粥が5対2で勝利するという結末だった。この模様は後に、日本テレビのNG特集番組で「野球中継で奇跡の予言」として紹介された。なお、試合は巨人が7-2で勝利した。
- 宮崎県では、テレビ宮崎で、日曜午前8時から放送されていたため、関口が2024年3月まで司会を担当していた『サンデーモーニング』(宮崎県では宮崎放送で放送されている)の裏番組として放送されていた。
スタッフ
[編集]レギュラー放送版
[編集]- 構成:浜田悠、海老克哉、青木和佳、福原フトシ、すずきB(毎週)、東條真弓、杉山文三枝、山屋美晴、竹友ミカ(週替り)
- リサーチ:熊谷壽久、河合寛子
- 技術:ニユーテレス(TPブレーン名義)
- SW:藤本敏行
- カメラ:松尾俊一郎
- 調整:杉山博紀
- 音声:宮田伸行
- 照明:瀬戸五郎(テレビ東京照明→テレビ東京アート)
- 美術:箕田英二(読売テレビ)、別所晃吉(フジアール)
- タイトルデザイン:金原明彦
- キャラクターデザイン:田中秀幸(フレイムグラフィックス)
- キャラクターCG:秋田依子(フレイムグラフィックス)
- ロケ技術:TPブレーン、ヌーベルバーグ、池田屋、ハックベリー、HBCメディアクリエート、冨永浩、千年堂テレブレス
- 収録スタジオ:テクノマックス(1998年4月 - 最終回まで)、東京タワー芝公園スタジオ(現:東京タワースタジオ)
- VTR編集・MA:ザ・チューブ 加福大・柴田敏幸
- 音効:今野直秀
- TK:石橋葉子
- スタイリスト:大江宏明(関口宏担当)、ミニーコーポレーション
- 生花:丸美花園
- テーブルコーディネート:マンダリン工房
- 資料協力:日本テレビ(回によっては「NTV」表記)、NNN各局、NHK、読売新聞社など
- 協力:辻調グループ校、辻調理師専門学校、エコール・キュリネール国立(現:エコール 辻 東京)、ニチワ電機株式会社、デュポン コーリアン、株式会社ハードウェア
- 広報:永井若菜(読売テレビ)
- 制作:大塚峰子(読売テレビ)、田岸宏一(クロスエイト)、長井利光(ハウフルス)
- AP:清水紀枝(ハウフルス、以前は制作)
- 監修:菅原正豊(ハウフルス、以前は総合演出→企画)
- ディレクター:福田修、清水晶、白根伸一、紺野美嘉子、山崎陽宏、森本展寧、金城正尚、久留島香、関聖子(関→読売テレビ)、及川博志、大沢哲也、三澤美玲、佐藤和彦、森大介、太田憲一、山城丈治、小林正純、永井洋之
- 演出:石野隆己・髙城健一郎(ハウフルス)・川崎大志(ハウフルス、以前はディレクター)、中村元信(読売テレビ、以前はディレクター)
- プロデューサー:武野一起(読売テレビ)、津田誠(ハウフルス)
- 制作:読売テレビ、ハウフルス
過去のスタッフ(レギュラー放送版)
[編集]- 構成:岡本寛子
- リサーチ:塚本紀子
- SW:島本健司、小川利行(小川→以前はカメラ)
- カメラ:宮崎健司
- 調整:塚本修、高木稔
- 音声:平澤晃
- 照明:照明技術
- 美術:綿谷登(読売テレビ)、羽田一成・大日方恵美(ジーケンアート)
- 収録スタジオ:アクト(1997年4月 - 1998年3月)
- VTR編集・MA:ザ・チューブ 前田純和・谷澤宗明・赤川淳・湯井浩司
- 音効:秋山武、鈴木信行
- 広報:岡本潤一・竹村麻美・梅渓通彦・川合アンナ・西田文彦・鈴木育子・蔭山衣子・丸谷忍・木村尚美・山田典昭(読売テレビ)
- 制作進行:藤原俊郷
- 制作:朝倉康晴、栗原健治
- AP:坂井良美(以前は制作進行→制作)、増田君儀(ハウフルス)
- ディレクター:宇梶英二、高橋研、新保文朗、藤嶋祥行、矢島宗一、後藤敬昭、門脇泰久、千葉隆弥、荒井かおり、蔭山竜彦、笠原裕明、岡部剛、中村靖、長澤快之
- 演出:佐藤浩仁(ハウフルス)
- チーフプロデューサー:山岸正人(読売テレビ、1997年4月17日 - 6月頃まで)
- EP(エグゼクティブプロデューサー):南中佑介(読売テレビ、2004年8月 - 2005年6月頃まで、以前はプロデューサー)
2007年1月4日放送分
[編集]- 構成:浜田悠、海老克哉、杉山文三枝、山屋美晴、東條真弓
- リサーチ:フルタイム 河合寛子
- 技術:TPブレーン
- SW:藤本敏行
- カメラ:松尾俊一郎
- 調整:杉山博紀
- 音声:宮田伸行
- 照明:瀬戸五郎(テレビ東京アート)
- 美術:箕田英二(読売テレビ)、柴田慎一郎・別所晃吉(フジアール)
- タイトルデザイン:金原明彦
- ロケ技術:TPブレーン、ハックベリー、冨永浩
- 収録スタジオ:テクノマックス
- VTR編集・MA:ザ・チューブ 加福大・柴田敏幸
- 音効:今野直秀
- TK:石橋葉子
- スタイリスト:大江宏明(関口宏担当)、ミニーコーポレーション
- テーブルコーディネート:マンダリン工房
- 協力:辻調グループ校、デュポン コーリアン、株式会社ハードウェア
- 広報:永井若菜(読売テレビ)
- 制作:大塚峰子(読売テレビ)、田岸宏一(クロスエイト)、長井利光(ハウフルス)
- AP:清水紀枝(ハウフルス)
- 監修:菅原正豊(ハウフルス)
- ディレクター:久留島香(ハウフルス)、山崎陽宏、大沢哲也(ハウフルス)
- 演出:石野隆己・髙城健一郎(ハウフルス)、中村元信(読売テレビ)
- プロデューサー:武野一起(読売テレビ)、津田誠(ハウフルス)
- 制作:読売テレビ、ハウフルス
2012年4月19日放送分
[編集]- 構成:浜田悠、海老克哉、すずきB、政宗史子、山屋美晴
- ナレーター:真地勇志[注 29](レッドキッチン)、立木文彦(イエローキッチン)
- リサーチ:フルタイム
- 技術:ティ・ピー・ブレーン
- SW:藤本敏行
- カメラ:小川利行
- 音声:森田篤
- VE:原啓教
- 照明:瀬戸五郎(テレビ東京アート)
- 美術:柴田慎一郎・別所晃吉(フジアール)
- CG:グレートインターナショナル
- タイトルデザイン:橋本千恵子
- ロケ技術:ティ・ピー・ブレーン、ハックベリー、コシマ・プロダクション、CMC、札幌映像プロダクション、クロステレビビジョン、森山弘喜(アビス)、興克樹(ZOU)
- 収録スタジオ:テクノマックス
- 編集・MA:ザ・チューブ 加福大・柴田敏幸
- 音効:neo 今野直秀・鈴木信行
- TK:石橋葉子
- スタイリスト:大江宏明(関口宏担当)、ミニーコーポレーション
- テーブルコーディネート:深沢えり子、松山綾子
- 協力:辻調理師専門学校
- 映像協力:日本テレビ、札幌テレビ、南海放送、高知放送、沖縄映像センター、NHK
- 宣伝:竹村麻美・瀬野尾光則(読売テレビ)
- 制作:藤枝祐一郎(ハウフルス)、荒巻由希子(ワイズビジョン)、山崎真央(読売テレビ)
- AP:西川義嗣・関聖子(読売テレビ)
- 監修:菅原正豊(ハウフルス)
- ディレクター:浦田裕貴(ハウフルス)、平山勝雄(読売テレビ)、山下卓哉・森大介(ハウフルス)
- 演出:高城健一郎・大澤哲也(ハウフルス)
- プロデューサー:中島恭助(読売テレビ)、清水紀枝(ハウフルス)
- チーフプロデューサー:木谷俊樹(読売テレビ)、津田誠(ハウフルス)
- 制作協力:ハウフルス
- 制作著作:読売テレビ
関連書籍
[編集]ブックマン社からレシピ本が発行されている。
- 『どっちの料理ショー』(よみうりテレビ+ハウフルス編、1997年6月20日、ISBN 4-89308-318-X)
- 『どっちの料理ショー2』(よみうりテレビ+ハウフルス編、1997年12月15日、ISBN 4-89308-330-9)
- 『どっちの料理ショー3』(よみうりテレビ+ハウフルス編、1998年12月15日、ISBN 4-89308-354-6)
また、日本テレビからはレストランガイドや取り寄せカタログが発行された。
- 『どっちの料理ショー発 丼の誘惑』(2000年5月1日、ISBN 4-8203-9749-4)
- 『どっちの料理ショー 特選素材 取り寄せカタログvol.1』(2004年12月18日、ISBN 4-8203-9924-1)
- 『どっちの料理ショー 特選素材 取り寄せカタログvol.2』(2004年12月24日、ISBN 4-8203-9925-X)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ a b 2012年4月の復活特番はステレオ放送を実施。
- ^ ただし後述の「負けメニュー試食」「負けシェフの晩餐」「負けメニューの反省会」では負け料理の担当者のみ食する。
- ^ 芸能人対決に戻ったものの、上段席の「腹ヘリコプターズ」の名称は引き続き使用、そのメンバーも、グルメレポーター(彦摩呂・ヨネスケなど)、ものまねタレント(原口あきまさ・松村邦洋など)、料理名人(木村祐一・平野レミ・井森美幸など)といった、様々なジャンルで統一した芸能人が出演した。
- ^ 結果発表は関口司会番組『クイズ100人に聞きました』の「トラベルチャンス」のパロディ。
- ^ 琉球放送は2012年6月6日水曜日の14:55 - 16:53に放送。
- ^ 同様のタイプの提供クレジットは現在、平日午後の『情報ライブ ミヤネ屋』でも見られる。
- ^ 2時間SPの場合は開始時刻が定刻の19:56となるケースに限られる。
- ^ 2006年3月30日放送分のラーメン三国志・トリプルキッチン制の時はオレンジキッチンのアシスタントを担当した。
- ^ スペシャル企画の時は、二人タッグ(ジャンルが異なる場合あり)で担当することもあった。
- ^ 2003年11月13日放送回まではパネリスト全員に対して用意していたが、2003年11月20日放送回からはルーレットで選ばれたパネリスト1名が試食する形式に変わっている。
- ^ 初回と2回目は「オーダープレート」という札をパネリストが自ら出して、食べたい方のスイッチを押していた(選んだ方の「オーダープレート」が点滅する仕組み)。また『新』では、モニター(選んだ方の料理が表示される。『無印』では放送上で同じようなテロップを入れていた)も追加された
- ^ 2006年3月30日放送分ラーメン巌流島・トリプルキッチン制では14人と偶数であり、この時の勝敗は最多数を勝者とし、それ以外は敗者としていた。
- ^ テロップは、関口が負けたときは左側に、三宅が負けたときは右側に降下していた。なお、『新』では場合によって、真ん中で「撤収」のテロップが降下する事がある。
- ^ 関口が負けた場合は「応援してくださった皆さん 申し訳ありません。関口宏」と表示され、三宅が負けた場合は「応援してくださった皆さん すみません。三宅裕司」と表示された。
- ^ パーフェクトゲーム(パネリストが全員同じメニューを選ぶ)では司会者のみ。
- ^ この予告のBGMは『パワーレンジャー』の劇伴が使われていた。
- ^ a b 腹ヘリコプターズは全て小学生で、「ちび腹ヘリコプターズ」と改名。また8月18日放送分で負けたヘリコプターズ2名は、同じく負けたえなりかずきと共に、12月8日放送分に「敗者復活」名義で再挑戦、結果はその内1名が勝利、残った1名はえなりと共に負けた。
- ^ この回の腹ヘリコプターズは平均体重が「100 kg」なので、「大腹ヘリコプターズ」と改名、マスコットキャラも通常より更に太ったキャラに変更した。
- ^ a b 両メニューとも、カロリーをカットする裏技を逐一紹介しながら調理する。本来は完成後の試食が禁止されているが、この対決ではいかに通常の料理と遜色ないかをアピールするため、関口と三宅がラストオーダー直前に完成品をスプーン1杯分だけ試食する。
- ^ 「空腹こそ最高の調味料」という言葉に因み、若手コメディアン5名で構成されたこの回の「腹ヘリコプターズ」は、収録前日から絶食して参加した(水はOK)。
- ^ 前年12月15日放送分に続く「若手コメディアン絶食バトル」だが、この回はもっと厳しくなり、絶食期間が「2日」に拡大された。
- ^ 参加パネルスト(計11名)はレギュラーの草彅以外、全て入れ替え。その中には第1戦目の「ラーメン巌流島」で勝った「なんつッ亭」の古谷シェフも参加した。結果は、草彅は双方の食事を食べられる事が出来たのに対し、古谷シェフは「スイーツ巌流島」のスイーツは食べられなかった。
- ^ 『人気洋食頂上決戦』と銘打ち、関口・三宅両厨房ともスターシェフを起用した。
- ^ レギュラーとしての最終回である。
- ^ 明松功、中嶋優一の両AD(後に両者とも同番組プロデューサーを歴任)がディレクター昇進を懸けて競い合った内容。
- ^ テレビ朝日系列とのクロスネット局だが、NNS単独時代と変わらない番組編成で、日テレのHPでも単一ネット扱い。ANN番組供給部門には非加盟。
- ^ 以前は、約1カ月遅れだったが、キー局のTBSテレビがこの枠に特番を放送していた関係と琉球放送のローカル番組を放送した関係などで遅れ日数が増えてしまっている。
- ^ なお、中継終了直前の時点で試合は5対2でジャイアンツがリードしていた。
- ^ 普段同時間で放送されている『秘密のケンミンSHOW』でもナレーターを務めている
出典
[編集]- ^ 読売新聞1999年10月7日夕刊9面「秋の味覚満載対決 日本テレビ系「どっちの料理ショー」が14日にスペシャル版」
- ^ 読売新聞2000年9月7日4面
- ^ 読売新聞2004年4月7日夕刊10面「日テレ系「どっちの料理ショー」に新ルール」
- ^ 読売新聞2005年4月6日夕刊12面「日テレ系「どっちの料理ショー」視聴者参加で新装開店」
- ^ 読売新聞2005年4月6日夕刊12面「日テレ系「どっちの料理ショー」視聴者参加で新装開店」
- ^ “どっちの料理ショー:5年半ぶりSPで復活 休養後初ゴールデンの三宅が関口と火花”. 毎日新聞デジタル. (2012年3月16日)
- ^ 読売新聞2012年4月11日夕刊9面「「どっちの料理ショー」特番で復活 19日日テレ系「餃子」対「から揚げ」
- ^ “『どっちの料理ショー』令和に復活 レジェンドスタッフ大集結で“配信版””. ORICON NEWS. (2020年11月17日)
- ^ “読売テレビ、伝説の番組『どっちの料理ショー』を無料web配信コンテンツとして復活 視聴後にお取り寄せも可能””. Screens. (2020年11月17日)
- ^ “『電波少年』『どっちの料理ショー』が復活も、日テレで放送されないワケ”. 週刊女性PRIME. (2020年12月14日)
- ^ “どっちの料理ショー:伝説の料理番組が8年半ぶり“復活” ウェブコンテンツとして無料配信”. MANTAN web. (2020年11月17日)
- ^ 読売新聞2004年4月7日夕刊10面「日テレ系「どっちの料理ショー」に新ルール」
- ^ 読売新聞1997年12月16日夕刊7面「日本テレビ「どっちの料理ショー」直撃取材」
- ^ 読売新聞2004年4月7日夕刊10面「日テレ系「どっちの料理ショー」に新ルール」
- ^ 読売新聞2004年4月7日夕刊10面「日テレ系「どっちの料理ショー」に新ルール」
- ^ 読売新聞1999年1月16日西部夕刊10面「ひまわり」
- ^ 読売新聞1999年1月16日西部夕刊10面「ひまわり」
- ^ 読売新聞1999年10月7日夕刊9面「秋の味覚満載対決 日本テレビ系「どっちの料理ショー」が14日にスペシャル版」
- ^ 読売新聞1999年10月7日夕刊9面「秋の味覚満載対決 日本テレビ系「どっちの料理ショー」が14日にスペシャル版」
- ^ 読売新聞1999年10月7日夕刊9面「秋の味覚満載対決 日本テレビ系「どっちの料理ショー」が14日にスペシャル版」
- ^ 読売新聞1999年10月7日夕刊9面「秋の味覚満載対決 日本テレビ系「どっちの料理ショー」が14日にスペシャル版」
- ^ 読売新聞1999年10月7日夕刊9面「秋の味覚満載対決 日本テレビ系「どっちの料理ショー」が14日にスペシャル版」
- ^ 読売新聞1999年10月7日夕刊9面「秋の味覚満載対決 日本テレビ系「どっちの料理ショー」が14日にスペシャル版」
- ^ 読売新聞1999年10月7日夕刊9面「秋の味覚満載対決 日本テレビ系「どっちの料理ショー」が14日にスペシャル版」
- ^ 読売新聞2004年4月7日夕刊10面「日テレ系「どっちの料理ショー」に新ルール」
- ^ 読売新聞2004年4月7日夕刊10面「日テレ系「どっちの料理ショー」に新ルール」
- ^ 読売新聞2006年7月22日夕刊8面「テレビのじかん」
- ^ 読売新聞2006年7月22日夕刊8面「テレビのじかん」
関連項目
[編集]- 世界料理大賞(日本テレビ系) - 1983年と1988年に放送された、関口司会の料理対決番組。
- 王様のブランチ(TBS系) - 2つのメニューから1つを選ぶ「ドッチーラ」というコーナーがあった。
- ペコジャニ∞!(TBS系)‐本番組と同じハウフルスの製作した番組。
- リュ・シウォンの味VS味(BSジャパン)- 2009年6月から放送されたリュ・シウォンが司会の「どっちの料理ショー」の韓国版。
外部リンク
[編集]読売テレビ制作・日本テレビ系列 木曜21時台 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
新テンベストSHOW
(1996.10.17 - 1997.3.13) |
どっちの料理ショー
↓ 新どっちの料理ショー |
ニッポン旅×旅ショー
(2006.10.19 - 2007.9.13) |