関口宏のもう一度!近現代史
関口宏のもう一度!近現代史 | |
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ジャンル | 教養番組 |
構成 | 武田隆、若林淑子 |
司会者 |
関口宏 保阪正康 |
ナレーター | 堀井美香(TBSアナウンサー) |
エンディング |
映画『カサブランカ』から 「時の過ぎゆくままに」 (As Time Goes By) |
製作 | |
プロデューサー | 別部時彦、後藤史郎 |
制作プロデューサー | 平賀渉 |
製作 | BS-TBS |
放送 | |
放送局 | BS-TBS |
映像形式 | 字幕放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2019年10月12日 - 2022年3月26日 |
放送時間 | 土曜 12:00 - 12:54 |
回数 | 123 |
公式ウェブサイト | |
番組年表 | |
前作 | 関口宏の人生の詩II |
次作 | 関口宏の一番新しい古代史 |
『関口宏のもう一度!近現代史』(せきぐちひろしのもういちど!きんげんだいし)は、BS-TBSで2019年10月12日から2022年3月26日まで土曜日12:00-12:54に放送されていた教養番組。関口宏の冠番組である。明治維新から150年余り、そこから終戦・独立までの流れを関口と共に詳しく学んでいく歴史番組である。
概要
[編集]明治時代にあった大政奉還から始まり、日本が軍国主義に走った太平洋戦争により敗戦するまでの歴史を、時系列を追いながら様々な史料を交えて振り返る。パートナーにはノンフィクション作家の保阪正康[注釈 1]を起用し、明治以降の歴史をもう一度学んでいく。
司会
[編集]ナレーション
[編集]放送リスト
[編集]2019年(令和元年) | |||
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回 | 放送日 | テーマ | 備考 |
1 | 10月12日 | 大政奉還から始まる「時代の節目」(1867年) | |
2 | 10月19日 | 明治元年(1868年)の1年間 | |
3 | 10月26日 | 明治2 - 3年(1869年・1870年) | |
4 | 11月 | 2日明治4年、明治維新最大の改革(1871年) | |
5 | 11月 | 9日明治5年、岩倉使節団・文明開化の波(1872年) | |
6 | 11月23日 | 明治6年、徴兵令・地租改正(1874年) | |
7 | 11月30日 | 明治6年の政変と自由民権運動のはじまり(1874年) | |
8 | 12月 | 7日明治8~9年、国会開設の準備・廃刀令(1875年・1876年) | |
9 | 12月14日 | 明治10年、西郷隆盛最後の1年(1877年) | |
10 | 12月21日 | 明治11年~琉球処分、コレラ大流行ほか(1878年) | |
11 | 12月28日 | 明治14年~国会の勅輸・日本銀行設立(1881年) |
2020年(令和2年) | |||
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回 | 放送日 | テーマ | 備考 |
12 | 1月11日 | 明治16年~秩父事件・伊藤博文が初代総理(1883年) | |
13 | 1月18日 | 明治19年~ノルマントン号沈没・大日本帝国憲法(1886年) | |
14 | 1月25日 | 明治22年~日本初の総選挙・帝国議会(1889年) | |
15 | 2月 1日 | 明治24年~大津事件・朝鮮内乱ほか(1891年) | |
16 | 2月 8日 | 明治27年~日清戦争 開戦(1894年) | |
17 | 2月15日 | 明治28年~日清戦争後のアジアとロシア南下の脅威(1895年) | |
18 | 2月22日 | 明治31年~明治維新の清算・緊迫の大陸(1898年) | |
19 | 2月29日 | 明治33年~日露戦争開戦前夜に迫る!(1900年) | |
20 | 3月 7日 | 明治37年~日露戦争 開戦(1904年) | |
21 | 3月14日 | 明治38年~日露戦争「日本海海戦」(1905年) | |
22 | 3月21日 | 明治38年~満州・朝鮮半島進出の足掛かり(1905年) | |
23 | 3月28日 | 明治42年~伊藤博文の死と韓国併合(1909年) | |
24 | 4月 4日 | 明治45年~時代は「明治」から「大正」へ | |
25 | 4月11日 | 明治時代とは…特別編 | |
26 | 4月18日 | 明治時代とは…特別編「近代化」 | |
27 | 4月25日 | 近代国家の幕開け~江戸幕府の最後 | |
28 | 5月 2日 | 明治維新三傑「西郷隆盛」 | |
29 | 5月 9日 | 明治時代の第二世代「伊藤博文」 | |
30 | 5月16日 | 日清戦争 | |
31 | 5月23日 | 日露戦争 | |
32 | 5月30日 | 明治天皇 | |
33 | 6月 6日 | 近代日本の帝国主義の歩み① | |
34 | 6月13日 | 近代日本の帝国主義の歩み② | |
35 | 6月20日 | 大正元年~第一次世界大戦開戦へ(1912年) | |
36 | 6月27日 | 大正3年~第一次世界大戦序盤(1914年) | |
37 | 7月 4日 | 大正4年~大戦景気・大正デモクラシー(1915年) | |
38 | 7月11日 | 大正6年~第一次世界大戦とロシア革命(1917年) | |
39 | 7月18日 | 人類史上最悪のパンデミック『スペイン風邪』 | |
40 | 7月25日 | 大正7年~シベリア出兵・米騒動・原敬総理(1918年) | |
41 | 8月 1日 | 大正8年~第一次世界大戦の戦後処理(1919年) | |
42 | 8月 8日 | 大正9年~国際連盟発足(1920年) | |
43 | 8月15日 | 大正10年~アメリカ主導と新世界秩序作り(1921年) | |
44 | 8月22日 | 大正12年~関東大震災(1923年) | |
45 | 8月29日 | 大正13年~広がる共産主義思想・治安維持法(1924年) | |
46 | 9月 5日 | 大正14年~大正時代のおわり(1925年) | |
47 | 9月12日 | 大正時代に敷かれた昭和のレール | |
48 | 9月19日 | 大正時代の国際化 | |
49 | 9月26日 | 昭和元年~昭和の幕開け(1926年) | |
50 | 10月 | 3日昭和2年~波乱の昭和(1927年) | |
51 | 10月10日 | 昭和3年~日本初の金メダル・昭和天皇「即位の礼」(1928年) | |
52 | 10月17日 | 昭和4年~内閣総辞職・ドイツ飛行船・世界恐慌(1929年) | |
53 | 10月24日 | 昭和5年~昭和恐慌・浜口首相狙撃事件(1930年) | |
54 | 10月31日 | 昭和5年~煙突男・満州事変へのカウントダウン(1930年) | |
55 | 11月 | 7日昭和6年~満州事変始まる(1931年) | |
56 | 11月21日 | 昭和7年~第一次上海事変勃発(1932年) | |
57 | 11月28日 | 昭和7年、満州国建国(1932年) | |
58 | 12月 | 5日昭和7年、五・一五事件(1932年) | |
59 | 12月12日 | 昭和7年、日本が満州国が承認(1932年) | |
60 | 12月19日 | 昭和8年、日本が国際連盟脱退(1933年) | |
61 | 12月26日 | 昭和8年、満州帝国誕生・ナチス独裁体制確立(1933年) |
2021年(令和3年) | |||
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回 | 放送日 | テーマ | 備考 |
62 | 1月 9日 | 昭和9年~帝人事件、ソ連が国際連盟に加盟(1934年) | |
63 | 1月16日 | 昭和10年~さらに中国大陸進出へ(1935年) | |
64 | 1月23日 | 昭和11年~青年将校ら発起!二・二六事件勃発(1936年) | |
65 | 1月30日 | 昭和11年~廣田弘毅内閣の誕生(1936年) | |
66 | 2月 6日 | 昭和11年、ベルリンオリンピック(1936年) | |
67 | 2月13日 | 昭和11年、西安事件から日中戦争へ(1936年) | |
68 | 2月20日 | 昭和12年~盧溝橋事件で日中戦争始まる(1937年) | |
69 | 2月27日 | 昭和12年、国民精神総動員、日中戦争泥沼化(1937年) | |
70 | 3月 6日 | 昭和12年、日中戦争拡大・南京占領(1937年) | |
71 | 3月13日 | 昭和13年~ヒトラー総帥権把握・武漢攻略戦(1938年) | |
72 | 3月20日 | 満州国とはどんな国だったのか | 2時間スペシャル[注釈 2] |
73 | 3月27日 | 昭和14年~ノモンハン事件・独ソ不可侵条約(1939年) | |
74 | 4月 3日 | 昭和14年、第二次世界大戦 勃発(1939年) | |
75 | 4月10日 | 昭和14年、価格等統制令・米内光政内閣成立(1939年) | |
76 | 4月17日 | 昭和15年~ドイツ軍がフランスに総攻撃・命のビザ(1940年) | |
77 | 4月24日 | 昭和15年、日独伊三国同盟 締結(1940年) | |
78 | 5月 1日 | 昭和15年(1940)紀元二千六百年式典 | |
79 | 5月 8日 | 昭和16年(1941)日ソ中立条約、日米交渉 | |
80 | 5月15日 | 昭和16年(1941)日本は対米開戦決意へ | |
81 | 5月22日 | 昭和16年(1941)日本がハワイ攻撃作戦を決定 | |
82 | 5月29日 | 昭和16年(1941)真珠湾攻撃 | |
83 | 6月 5日 | 昭和16年(1941)大東亜戦争・戦艦大和完成 | |
84 | 6月12日 | 昭和17年(1942)日本軍が南方が次々と占領 | |
85 | 6月19日 | 昭和17年(1942)初の本土空襲・ミッドウェー海戦 | |
86 | 6月26日 | 昭和17年(1942)ガダルカナル島の戦い | |
87 | 7月 3日 | 昭和18年(1943)山本五十六戦死・アッツ島玉砕 | |
88 | 7月10日 | 昭和18年(1943)連合軍が大攻勢・学徒出陣 | |
89 | 7月17日 | 昭和18年(1943)大東亜宣言・東京ローズ | |
90 | 7月24日 | 昭和19年(1944)インパール作戦開始 | |
91 | 7月31日 | 昭和19年(1944)ノルマンディー上陸作戦 | |
92 | 8月 7日 | 昭和19年(1944)レイテ沖海戦・神風特別攻撃隊 | |
93 | 8月14日 | 昭和19年(1944)B29東京空襲・ヤルタ会談 | |
94 | 8月21日 | 昭和20年(1945)硫黄島の戦い・東京大空襲 | |
95 | 8月28日 | 昭和20年(1945)ひめゆり学徒隊・ドイツ降伏 | |
96 | 9月 4日 | 昭和20年(1945)沖縄戦・原爆実験・ポツダム宣言 | |
97 | 9月11日 | 昭和20年(1945)原爆投下・ソ連軍の対日参戦 | |
98 | 9月18日 | 昭和20年(1945)ポツダム宣言・無条件降伏決定へ | |
99 | 9月25日 | 昭和20年(1945)玉音放送 | |
100 | 10月 | 2日昭和20年(1945)マッカーサー・シベリア抑留 | |
101 | 10月 | 9日昭和20年(1945)ミズーリ艦上で降伏調印式 | |
102 | 10月16日 | 昭和20年(1945)天皇とマッカーサーが初会談 | |
103 | 10月23日 | 昭和20年(1945)五大改革指令・娯楽の再開 | |
104 | 10月30日 | 昭和20年(1945)国際連合設立・憲法改正へ | |
105 | 11月 | 6日昭和20年(1945)食料難・4大財閥解体 | |
106 | 11月20日 | 昭和20年(1945)ニュルンベルク裁判 | |
107 | 11月27日 | 昭和20年(1945)BC級戦犯裁判はじまる | |
108 | 12月 | 4日昭和21年(1946)人間宣言・公職追放 | |
109 | 12月11日 | 昭和21年(1946)GHQ憲法草案作成 | |
110 | 12月18日 | 昭和21年(1946)昭和天皇 全国巡幸へ | |
111 | 12月25日 | 昭和21年(1946)ニュルンベルク裁判最終判決 |
2022年(令和4年) | |||
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回 | 放送日 | テーマ | 備考 |
112 | 1月 8日 | 昭和21年(1946)日本国憲法公布・夜の女 | |
113 | 1月15日 | 昭和22年(1947)初の社会党内閣が誕生 | |
114 | 1月22日 | 昭和23年(1948)帝銀事件・ベルリン封鎖 | |
115 | 1月29日 | 昭和23年(1948)大韓民国成立宣言・東京裁判判決 | |
116 | 2月 5日 | 昭和24年(1949)ドッジ来日・東西冷戦が激化 | |
117 | 2月12日 | 昭和24年(1949)占領下の国鉄三大怪事件 | |
118 | 2月19日 | 昭和25年(1950)新しい防衛線・朝鮮戦争勃発 | |
119 | 2月26日 | 昭和25年(1950)国連軍創設・警察予備隊設置 | |
120 | 3月 5日 | 昭和25年(1950)泥沼化する朝鮮戦争 | |
121 | 3月12日 | 昭和26年(1951)再軍備を要求・マッカーサー解任 | |
122 | 3月19日 | 昭和26年(1951)サンフランシスコ講和会議 | |
123(終) | 3月26日 | 昭和26年(1951)日本の独立回復…しかし | |
SP | 8月14日 | 本土復帰50年 沖縄の過去と今[1] | 18:00 - 18:54の放送 |
スタッフ
[編集]- ナレーター:堀井美香(TBSアナウンサー)
- 構成:若林淑子、武田隆、川上伸一
- 撮影:佐々木淳至、本間信也、高橋章浩、屋田大地
- 照明:西出良幸、鳥居宏行
- 音声:栗田琴美、高橋章浩
- 編集:石川浩通、西村隆介
- MA:田辺雅之
- 音効:大内藤夫
- 資料提供:国立国会図書館
- スタイリスト:大江宏明
- AD:池上希生、荻野幹大、長瀬栞奈、鈴木舜之
- ディレクター:世良史朗、岩井俊幸、田口悦子、相田茂雄、松坂世大、川口亮、飯島政紀、斎藤元輝
- AP:世良田光
- プロデューサー:後藤史郎、別部時彦
- アシスタントプロデューサー:世良田光
- 制作プロデューサー:朝岡慶太郎、平賀渉
- 制作協力:TBSスパークル、ゴッズダイナミックワールド、三桂
- 製作著作:BS-TBS
コロナ禍が番組に与えた影響
[編集]新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて緊急事態宣言が2020年4月7日から5月24日までの49日間(東京都の場合)にわたって発出されていた。このため、番組出演者、スタッフが一堂に会することが出来なくなり(強制力はなく“自粛”による)、番組の制作・収録は停止状態に及んだ[2]。ちょうど、2020年4月4日の時点で第24回「明治45年」の放送を終えていて、予定されていた「明治時代とは…特別編」(前・後2回)の後に、さらにテーマごとに角度を変えて絞り込み、放送済みの回を再編集した“明治総集編”(2020年4月25日から2020年6月13日まで8回分)の放送を続けることによって、番組存続にかかる“危機” [3]を凌いでいる[注釈 3]。
さらに、新型コロナウイルスの影響による“自粛”は続けられ、大正時代の放送回は、関口宏・保阪正康がそれぞれリモート(オンライン)で出演して会話する形で収録され、開始された[注釈 4].。従前、関口・保阪の二人が同じ机を取り囲んで対面(90°で交差する角度で)していた場合に、両者の間に置かれたイーゼルスタンド上にあった、歴史事象を要点化・図式化して表したフリップボードにあたるもの(デジタル画)が、画面中央にはめ込まれて表示され、映像・動画よりも多用されている点などに、制作スタッフのテレワークによる業績の跡が特徴的にうかがえる[注釈 5]。司会者二人のリモート形式による出演は、第38回「大正6年」(2020年7月11日放送)まで行われた。
その後、感染予防対策[4]が講じられて、元のスタジオ(書斎セット風)内で、関口・保阪の対面での放送収録が再開されることとなった[注釈 6]。両者の間に、十分な間隔を取った上で飛沫感染予防用の大型透明パーテーション(間仕切り)が設置されており、以降の放送において最終回まで続けられた[注釈 7]。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 前番組『関口宏の人生の詩II』第17回(2019年2月16日放送分)にゲスト出演。作家で近現代史を研究している。
- ^ 番組史上、初めての2時間スペシャル。通常の放送尺45分に対して1時間39分の長編となった。“生きた歴史証人”(ゲスト)による証言インタビューが収録されている。一人は、満州移民経験者の
名取敬和 (放送当時92歳)。もう一人は、溥儀の弟溥傑の次女福永嫮生(放送当時81歳)。ゲスト二人の収録はいずれもリモートにより行われている。2021年3月20日視聴。 - ^ 番組の中でも第27回「近代国家の幕開け」の冒頭に関口宏がリモート出演して、既放送分の再編集により放送を続けていく事情を視聴者に伝えて理解を得られるよう語りかけている。2020年4月25日視聴。
- ^ 第35回「大正元年」放送での初めに、関口宏は明治時代の“総集編”制作が限界に達したと言っている。2020年6月20日視聴。
- ^ 他に、放送回が進んで、保阪のリモート画質・音質が向上している点にも(当時は放送業界全体で)初めて取り組まれた試行錯誤の跡が現れている。
- ^ 第39回放送から。2020年7月18日視聴。
- ^ スタジオ収録再開後、放送3回目から、透明パーテーションの保阪サイドの手前に、関口が繰っていくフリップボードを映す液晶モニター(厚みから推測)が置かれるようになった。透明パーテーション越しに保阪がフリップボードを見遣った場合、パーテーション表面に映るスタジオ内景色が重なって見づらいことを配慮したものと思われる。ここにも番組制作の試行錯誤がうかがえる。2020年8月1日視聴。
出典
[編集]参考文献
[編集]- 温故知新(関口宏・独立メディア塾)
- 関口宏; 保阪正康『関口宏・保阪正康の もう一度!近現代史──明治のニッポン』講談社、2020年。ISBN 978-4-06-520240-1。
- 関口宏; 保阪正康『関口宏・保阪正康の もう一度!近現代史──戦争の時代へ』講談社、2021年。ISBN 978-4-06-526335-8。
- 関口宏; 保阪正康『関口宏・保阪正康の もう一度!近現代史──帝国日本の過ち』講談社、2022年。ISBN 978-4-06-528158-1。
外部リンク
[編集]BS-TBS 土曜日 12:00 - 12:54 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
関口宏のもう一度!近現代史
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