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瑞穂市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
みずほし ウィキデータを編集
瑞穂市
瑞穂市旗 瑞穂市章
瑞穂市旗 瑞穂市章
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 岐阜県
市町村コード 21216-4
法人番号 6000020212164 ウィキデータを編集
面積 28.19km2
総人口 57,558[編集]
推計人口、2024年11月1日)
人口密度 2,042人/km2
隣接自治体 岐阜市大垣市本巣市安八郡安八町神戸町本巣郡北方町揖斐郡大野町
市の木
市の花 アジサイ(旧穂積町の花)
瑞穂市役所
市長 森和之
所在地 501-0293
岐阜県瑞穂市別府1288番地
北緯35度23分31秒 東経136度41分27秒 / 北緯35.39181度 東経136.69086度 / 35.39181; 136.69086座標: 北緯35度23分31秒 東経136度41分27秒 / 北緯35.39181度 東経136.69086度 / 35.39181; 136.69086>
瑞穂市役所
瑞穂市役所
外部リンク 公式ウェブサイト

瑞穂市位置図

― 市 / ― 町・村

ウィキプロジェクト
瑞穂市役所周辺の市街地

瑞穂市(みずほし)は、岐阜県南西部にある2003年(平成15年)に旧穂積町と旧巣南町の合併により誕生した[1]。岐阜県内での区分では岐阜地区に含まれる。

岐阜市大垣市の中間に位置する。東海道線穂積駅が立地し、岐阜市名古屋市ベッドタウンとして人口が増加しており[2]、岐阜市への通勤率は21.4%、名古屋市への通勤率は6.5%(令和2年国勢調査)。

富有柿発祥の地である[3][4]

地理

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五六川
小簾紅園

濃尾平野の北西部、長良川と揖斐川に挟まれた位置にある[5]。なお呂久集落のみ揖斐川の右岸にある[6]。これは大正の河川改修まで揖斐川(伊尾川)が呂久の西を流れていた名残りである。

地形

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河川

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現在の瑞穂市(着色部)周辺河川の位置関係図

大小多くの河川がある。以下に主な河川を列挙する。

人口

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2020年国勢調査での5年人口増加率は+3.74%で、岐阜県内の市町村で第2位。また65歳以上の人口比率は21.5%であり、岐阜県内の市町村で最も低い。

瑞穂市と全国の年齢別人口分布(2005年) 瑞穂市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 瑞穂市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
瑞穂市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 21,236人
1975年(昭和50年) 27,230人
1980年(昭和55年) 32,247人
1985年(昭和60年) 36,121人
1990年(平成2年) 40,074人
1995年(平成7年) 43,892人
2000年(平成12年) 46,571人
2005年(平成17年) 50,009人
2010年(平成22年) 51,950人
2015年(平成27年) 54,354人
2020年(令和2年) 56,388人
総務省統計局 国勢調査より

隣接自治体

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岐阜県の旗岐阜県

町・字

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穂積地区

  • 馬場
  • 馬場前畑町
  • 馬場上光町
  • 馬場春雨町
  • 馬場小城町
  • 馬場北町
  • 生津
  • 生津滝坪町
  • 生津内宮町
  • 生津外宮東町
  • 生津外宮前町
  • 生津天王町
  • 生津天王東町
  • 本田
  • 只越
  • 別府
  • 穂積
  • 稲里
  • 十九条
  • 牛牧
  • 宝江
  • 野田新田
  • 野白新田
  • 祖父江
  • 東結
  • 犀川 - 2009年、牛牧の一部と宝江の一部をもって設置

巣南地区

  • 七崎
  • 居倉
  • 田之上
  • 唐栗
  • 宮田
  • 大月
  • 重里
  • 美江寺
  • 十七条
  • 十八条
  • 古橋
  • 横屋
  • 中宮
  • 呂久

歴史

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中山道 美江寺宿

古代

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倭姫命が滞在した美濃国伊久良河宮は、瑞穂市居倉の天神神社の事であったといわれている[7]

近世

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戦国時代から江戸時代初期にかけて赤坂から現在の瑞穂市内を通って加納に至る道が整備され、後に中山道とされる[8]。この時呂久川(現:揖斐川)に呂久の渡しが設けられた[9]。後に和宮もここを渡っている[10]中山道宿場町として美江寺宿が整備された[11]

現代

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1953年(昭和28年)に施行された町村合併促進法を受けて本巣郡南部では穂積町牛牧村本田村鷺田村船木村川崎村の6町村での合併計画が持ち上がった[12][13]。6町村の合同で議会が行われたが、意見の相違により合併には至らなかった[12][13]。その後のそれぞれの協議によって穂積町、牛牧村、本田村と生津村の一部の4町村、鷺田村、船木村、川崎村の3村での枠組みに落ち着き、それぞれ新たに穂積町巣南村が発足した[12][14]

地方分権の一環として市町村合併が推進され、合併や広域行政について検討が行われる中、穂積町と巣南町では1999年度に2町での合併に向けて動きを本格化させた[15]。その後、本巣郡の7町村、北方町を含めた3町での合併も持ち上がったが、いずれも不調に終わった[16][17]。北方町の離脱後、2町で法定合併協議会を設置した[18]。協議と手続きの末、2003年5月に穂積町と巣南町が合併して瑞穂市が発足した[19]

市名に採用された「瑞穂」とは、古事記日本書紀に日本国の美称として、「葦がしげり、稲穂がみずみずしく育って、豊かな国」と解釈される「豊葦原之瑞穂国」と現れるものである。垂仁天皇の命を受けた倭姫命天照大神を祀る地を求めて、美濃国伊久良河宮(現在の瑞穂市居倉)にとどまり、その後、生津から川を下って伊勢に赴かれた伝説があることから「瑞穂市」が推薦され、合併協議会での投票により最終決定した[18][20]

行政区画の変遷

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  • 1948年(昭和23年) - 穂積村が穂積町となる。
  • 1954年(昭和29年)9月 - 川崎村、船木村、鷺田村の3村が合併し、巣南村となる[12]
  • 1954年(昭和29年)11月 - 穂積町、本田村、牛牧村と生津村大字生津・大字馬場が新設合併により穂積町となる[21]
  • 1957年(昭和32年)7月 - 巣南村大字宝江を穂積町に編入する[22]
  • 1964年(昭和39年)4月 - 巣南村が巣南町となる[23]
  • 2003年平成15年)5月1日 - 本巣郡穂積町、巣南町が合併して瑞穂市が発足。発足時の人口は約4万8千人。旧穂積町役場に市役所がおかれた。

行政

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市長

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  • 市長:森和之(2019年6月1日就任、2期目)
歴代市長
氏名 就任日 退任日 備考
職務執行者 福野寿英[24] 2003年5月1日 2003年6月1日 巣南町
初代 松野幸信 2003年6月1日 2007年5月31日 穂積町
2-3代 堀孝正 2007年6月1日 2015年5月31日 旧巣南町長
4代 棚橋敏明 2015年6月1日 2019年5月31日
5-6代 森和之 2019年6月1日

議会

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市議会

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  • 定数:18人
  • 任期:2024年5月1日 - 2028年4月30日
  • 議長:庄田昭人
  • 副議長:森 清一
会派名 議席数 議員名
創緑会 7 森清一、若原達夫、藤橋直樹、広瀬守克、宮川頌健、横田真澄、今井充子
有隣クラブ 2 今木啓一郎、庄田昭人
その他諸派 6 若井千尋(公明党)、杉原克巳(みずほ令和の会)、関谷守彦(日本共産党)、北村彰敏(日本維新の会)、鳥居佳史(市民の会)、若園五朗(新生クラブ)
無会派 3 馬渕ひろし、棚橋敏明、関谷英樹

衆議院

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当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 重複
武藤容治 69 自由民主党 98,370票
比当 仙田晃宏 42 国民民主党 64,039票
比当 阪口直人 61 れいわ新選組 48,002票

出先機関・施設

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施設

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朝日大学医科歯科医療センター
瑞穂市図書館
穂積郵便局
瑞穂市総合センター

警察

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本部
交番
  • 穂積交番
  • 巣南交番

消防

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本部
消防署
  • 瑞穂消防署
    • 巣南分署

医療・福祉

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主な病院
主な福祉施設

郵便局

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主な郵便局

図書館

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公共施設

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本巣市うすずみ温泉四季彩館2階。うすずみ温泉四季彩館が2023年3月21日から休業しているため、利用停止中。
2019年に用途変更により廃止。現・馬場公園集会所

運動施設

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  • 瑞穂市体育館 - 市民センター
  • 穂積グラウンド
  • 穂積第2グラウンド
  • 糸貫川運動公園
  • 糸貫川グラウンド
  • 生津スポーツ広場
  • 巣南グラウンド
  • 中ふれあい広場
  • 西ふれあい広場
  • 南ふれあい広場
  • 弓道場

対外関係

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姉妹都市・提携都市

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2020年現在。瑞穂市に姉妹都市は存在しない。

経済

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富有柿原木

第一次産業

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農業

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主な特産品

第三次産業

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商業

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主な商業施設

拠点を置く企業

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情報・生活

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ライフライン

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電気

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ガス

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電信

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教育・研究機関

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朝日大学

大学

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専修学校

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中学校

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小学校

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交通

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穂積駅
美江寺駅
穂積大橋

鉄道

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市の中心となる駅:穂積駅

東海旅客鉄道(JR東海)
東海道本線:- 穂積駅 -
樽見鉄道
樽見線:- 横屋駅 - 十九条駅 - 美江寺駅 -

路線バス

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穂積駅を基点として複数の路線が運行されている。

かつては名阪近鉄バス安八穂積線(穂積駅と大垣市墨俣町、安八町を結ぶ路線)が、2018年4月1日に運行を開始したが[31]、2024年10月1日に廃止された[32]

道路

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国道21号岐大バイパスが東西に、主要地方道北方多度線が南北に走る[33]

高速道路

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北端に建設中の東海環状自動車道が通るが、市内にインターチェンジの設置は計画されていない[33]。南に名神高速道路安八スマートインターチェンジ、西に東海環状自動車道大垣西インターチェンジ大野神戸インターチェンジ、北に本巣インターチェンジ(建設中)、東に東海北陸自動車道岐阜各務原インターチェンジがある[33]

国道

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県道

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橋梁

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長良川と揖斐川に挟まれ、糸貫川、犀川、五六川などの複数の支流が市内を流れるため、大小多数の橋が架けられている[34][35]。以下に主要な橋梁を列挙する。

名所・旧跡

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中山道美江寺宿
美江神社
伊久良河宮跡

城跡

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主なものを挙げる。

寺院

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主なものを挙げる。

文化・名物

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富有柿発祥の碑

祭事・催事

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  • 美江寺宿場祭り - 毎年5月下旬の日曜。
  • 汽車まつり - 毎年8月第1土曜・日曜。

名産・特産

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人物

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脚注

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  1. ^ 第2章 瑞穂市の概要”. 瑞穂市. 2024年12月7日閲覧。
  2. ^ 聞いた市長も「不思議で…」住み心地の良い街ランキング 岐阜県2位は『瑞穂市』調べたら人気のワケ続々”. 東海テレビNEWS. 東海テレビ放送 (2021年6月20日). 2022年10月31日閲覧。
  3. ^ 巣南町史編集委員会 1978, pp. 877–880.
  4. ^ 富有柿発祥の地、瑞穂市”. 瑞穂市. 2022年10月31日閲覧。
  5. ^ 穂積町史編纂委員会 1979, p. 11.
  6. ^ 巣南町史編集委員会 1978, p. 3.
  7. ^ 巣南町史編集委員会 1978, p. 21.
  8. ^ 巣南町史編集委員会 1978, pp. 246–247.
  9. ^ 巣南町史編集委員会 1978, pp. 252–253.
  10. ^ 巣南町史編集委員会 1978, pp. 391–392.
  11. ^ 巣南町史編集委員会 1978, pp. 254–258.
  12. ^ a b c d 巣南町史編集委員会 1978, p. 582.
  13. ^ a b 穂積町史編纂委員会 1979, pp. 11–13.
  14. ^ 穂積町史編纂委員会 1979, pp. 13–15.
  15. ^ 小畑一成「2000 ぎふ 現場から 穂積 巣南 合併へ動き本格化 広域連合へ影響必至 『協議会』来月にも 『特別委』へ格上げ 穂積町議会 住民サービスは高く、負担低く」『中日新聞』2000年2月6日、朝刊 岐阜県版、岐阜。
  16. ^ 「7町村全体の 合併協議断念 本巣郡 再度「南北」に分かれ協議」『中日新聞』2002年2月23日、朝刊 岐阜県版、26面。
  17. ^ 「まち むら 再編 北方町が合併離脱 『一方的に考えを押しつけ』 2町の姿勢に不信感」『中日新聞』2002年8月30日、朝刊 岐阜県版、28面。
  18. ^ a b 「まち むら 再編 「瑞穂市」 過半数が支持 穂積 巣南 両町長、がっちり握手」『中日新聞』2002年11月1日、朝刊 岐阜県版、22面。
  19. ^ 「半世紀の時超え『瑞穂市』 穂積町と巣南町合併 過去に町名めぐり“破談” 開庁式 関係者ら『感無量』」『中日新聞』2003年5月2日、朝刊 岐阜県版、18面。
  20. ^ 市章・名前の由来”. 瑞穂市. 2022年11月1日閲覧。
  21. ^ 穂積町史編纂委員会 1979, p. 15.
  22. ^ 穂積町史編纂委員会 1979, p. 12.
  23. ^ 巣南町史編集委員会 1978, pp. 582–583.
  24. ^ 「助役に福野氏 収入役は河合氏 市議会が選任に同意」『中日新聞』2003年6月26日、朝刊 岐阜近郊版、24面。
  25. ^ 大規模災害時相互応援協定
  26. ^ 市外局番の一覧”. 総務省 (2022年3月1日). 2022年10月31日閲覧。
  27. ^ 小野谷公宏「新設3路線も発着 大野バスセンター設置」『中日新聞』2005年4月1日、朝刊 岐阜近郊総合、31面。
  28. ^ 横山大輔「岐阜バス・大野穂積線のルート変更 北方や本巣に停留所 きょうから 6往復から21往復に」『中日新聞』2009年4月1日、朝刊 岐阜近郊版、16面。
  29. ^ 寺本康弘「ダイヤ改正と運行経路変更 岐阜乗合自動車」『中日新聞』2010年4月1日、朝刊 岐阜近郊版、18面。
  30. ^ 4月1日(月)ダイヤ改正を実施いたします』(プレスリリース)岐阜乗合自動車、2019年3月20日https://www.gifubus.co.jp/info/post1230/2022年11月1日閲覧 
  31. ^ 秋田佐和子「穂積と安八結ぶ路線バス出発式 名阪近鉄、1日から」『中日新聞』2018年3月30日、朝刊 岐阜近郊版、20面。
  32. ^ 安八穂積線の廃止について(予定)”. 名阪近鉄バス. 2024年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月30日閲覧。
  33. ^ a b c 瑞穂市都市整備部都市開発課 編「5-1 道路、交通づくりの方針」『瑞穂市都市計画マスタープラン』瑞穂市、2018年3月、36–40頁https://www.city.mizuho.lg.jp/secure/1713/31zentai.pdf2022年11月1日閲覧 
  34. ^ 巣南町史編集委員会 1978, p. 797.
  35. ^ 穂積町史編纂委員会 1979, pp. 597–598.
  36. ^ 西川正志「総合学習ぎふ科 全国栽培量8割 瑞穂のさぼてん村 日本一の道も露店から」『中日新聞』2010年11月7日、朝刊 岐阜近郊版、22面。
  37. ^ #エルネム802 GUEST: Sano ibuki( @Sanoibuki)”. FM802 (2022年12月1日). 2023年3月11日閲覧。

参考文献

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関連項目

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外部リンク

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