由布院駅
由布院駅* | |
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駅舎(2005年3月) | |
ゆふいん Yufuin | |
◄野矢 (10.9 km) (3.4 km) 南由布► | |
所在地 | 大分県由布市湯布院町川北8-2 |
所属事業者 | 九州旅客鉄道(JR九州) |
所属路線 | ■久大本線 |
キロ程 | 99.1 km(久留米起点) |
電報略号 | ユフ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面3線[1] |
乗車人員 -統計年度- |
433人/日(降車客含まず) -2021年- |
開業年月日 | 1925年(大正14年)7月29日[2] |
備考 |
直営駅[3] みどりの窓口 有[4] |
由布院駅(ゆふいんえき)は、大分県由布市湯布院町川北にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である。
由布院温泉などの観光地を擁する由布院地区の拠点となる駅で、由布市で乗降人員が最も多い駅であり、特急「ゆふ」・「ゆふいんの森」を含め全列車が停車する[1]。運行上の要衝でもあり、当駅を始発・終着とする列車も特急の一部を含め多く設定されている。
歴史
[編集]- 1925年(大正14年)7月29日:久大東線の湯平駅 - 当駅間の開通に伴い、北由布駅として開業[2]。
- 1926年(大正15年)11月26日:久大東線の当駅 - 野矢駅間が開通[2][5]。
- 1945年(昭和20年)8月4日:空襲により駅舎が全焼、2人死亡[6]。
- 1948年(昭和23年):駅舎再建[7]。
- 1950年(昭和25年)1月1日:由布院駅に改称[8][9]。
- 1978年(昭和53年)4月1日:貨物の取り扱いを廃止[10]。
- 1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱い廃止[10]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、九州旅客鉄道(JR九州)の駅となる[11]。
- 1989年(平成元年)3月10日:「みどりの窓口」を設置[12]。
- 1990年(平成2年)12月15日:現駅舎竣工[7]。
- 2015年(平成27年)7月:接近メロディー・発車メロディー導入。
- 2016年(平成28年)4月29日:熊本地震の余震とみられる地震で震度5強の揺れを観測、待合室天井部分のガラスが割れ落下する被害が発生[13]。
- 2020年(令和2年)
- 2021年(令和3年)
駅構造
[編集]駅舎に接した単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合計2面3線の他に留置線1本を有する(下の画像を参照)地上駅である[1]。ホーム間は跨線橋の他にスロープと構内踏切でも接続しており、車椅子も利用できる[17]。
直営駅[3]で、みどりの窓口が設置されている[4]。現駅舎供用時から「ラッチのない改札」を行い、駅員が広い出入り口の横で改集札する[18][7]。
駅舎は1990年(平成2年)竣工。大分県出身の建築家・磯崎新の設計によるもので[19]、礼拝堂がイメージされている[20]。 木造で黒塗りの外観を持ち、中央部は高さ12mの吹き抜けのあるコンコースで[19]、隣接して観光客と地元文化の交流を目指したイベントホールを兼ねた待合室が配置され[19]、改札口がない構造となっている[21]。コンコースとホームは風を防ぐ大型で厚いガラス扉で仕切ることができ[22]、待合室には温泉水を利用した床暖房の設備がある[23]。
駅舎構内に由布院温泉観光案内所があり、辻馬車やスカーボロ(観光タクシー)の予約などもここで行う[20]。駅と温泉宿泊施設との間での手荷物託送サービス「ゆふいんチッキ」も、駅前通りを挟んだ駅舎向かいの建物で提供されている[24]。
駅レンタカーや、一般の軽快車と電動アシスト自転車の貸し出しを行うレンタサイクルも営業している。楽チャリ設置駅。
接近メロディー・発車メロディーに、向谷実作曲の楽曲「Elegant Trip」を使用している。
のりば
[編集]のりば[25] | 路線 | 方向 | 行先[25] |
---|---|---|---|
1・2・3 | ■久大本線 | 上り | 日田・久留米・博多方面 |
下り | 湯平・大分方面 |
由布院駅あし湯
[編集]1番のりばの日田方向のホーム端には足湯がある[26]。入場券とは別に、同額の足湯券(大人160円、小人80円)を購入することで利用でき、絵葉書にもなる足湯券のほか、手ぬぐい1枚がついてくる。男女共用の足湯の他、周囲に壁が張り巡らされた女性専用の足湯もある。
当駅と同じく駅構内に足湯を持つ京福電気鉄道嵐山本線嵐山駅「嵐山温泉『駅の足湯』」および阪急電鉄箕面線箕面駅「もみじの足湯」と姉妹提携「足湯三姉妹」を行っている[26]。
-
「ゆふいん驛」駅名板
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改札口
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ホーム・踏切
-
1番のりばの日田方先端には『足湯』が設置されている
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温泉・由布岳・辻馬車をイメージしたイラストの描かれた駅名標
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駅名標
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駅前の由布市ツーリストインフォメーションセンター
利用状況
[編集]1965年度(昭和40年度)には乗車人員が467,834人(定期外:221,548人、定期:246,286人)、降車人員が482,921人で、手荷物(発送:925個、到着:1,282個)や小荷物(発送:2,650個、到着:12,517個)も取り扱っていた[27]。
2015年度(平成27年度)の乗車人員は459,387人(定期外:355,521人、定期:103,866人)、降車人員は475,861人である[28]。
※1日平均乗車人員の数値は各年度版「大分県統計年鑑」による年間乗車人員の値を各年度の日数で割った値。
年度 | 年間 乗車人員 |
定期外 乗車人員 |
定期 乗車人員 |
1日平均 乗車人員 |
年間 降車人員 |
出典 |
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1965年(昭和40年) | 467,834 | 221,548 | 246,286 | - | 482,921 | [27] |
- | - | - | - | - | - | - |
1990年(平成 | 2年)321,798 | 186,603 | 135,195 | - | 314,799 | [29] |
1991年(平成 | 3年)351,473 | 214,994 | 136,479 | - | 347,681 | [30] |
1992年(平成 | 4年)358,422 | 227,578 | 130,844 | - | 353,163 | [31] |
1993年(平成 | 5年)312,615 | 192,308 | 120,307 | - | 319,918 | [32] |
1994年(平成 | 6年)338,629 | 217,557 | 121,072 | - | 332,926 | [33] |
1995年(平成 | 7年)364,751 | 240,039 | 124,712 | - | 360,309 | [34] |
1996年(平成 | 8年)370,801 | 242,744 | 128,057 | - | 365,892 | [35] |
1997年(平成 | 9年)352,277 | 230,613 | 121,664 | - | 348,247 | [36] |
1998年(平成10年) | 345,745 | 224,861 | 120,884 | - | 343,363 | [37] |
1999年(平成11年) | 346,616 | 233,235 | 113,381 | - | 342,897 | [38] |
2000年(平成12年) | 340,106 | 229,677 | 110,429 | 932 | 336,529 | [39] |
2001年(平成13年) | 335,975 | 229,499 | 106,476 | 921 | 334,408 | [40] |
2002年(平成14年) | 347,277 | 239,655 | 107,622 | 951 | 346,452 | [41] |
2003年(平成15年) | 356,008 | 247,040 | 108,968 | 975 | 359,834 | [42] |
2004年(平成16年) | 321,127 | 217,655 | 103,472 | 880 | 324,077 | [43] |
2005年(平成17年) | 321,541 | 222,602 | 98,939 | 881 | 326,363 | [44] |
2006年(平成18年) | 333,626 | 225,066 | 108,560 | 914 | 338,911 | [45] |
2007年(平成19年) | 336,520 | 221,056 | 115,464 | 922 | 340,437 | [46] |
2008年(平成20年) | 331,715 | 212,461 | 119,254 | 909 | 336,655 | [47] |
2009年(平成21年) | 308,957 | 191,801 | 117,156 | 846 | 311,429 | [48][注釈 1] |
2010年(平成22年) | 295,528 | 178,131 | 117,397 | 810 | 299,479 | [50][注釈 1] |
2011年(平成23年) | 308,912 | 189,225 | 119,687 | 844 | 305,829 | [51][注釈 1] |
2012年(平成24年) | 294,614 | 180,716 | 113,898 | 807 | 292,383 | [52][注釈 1] |
2013年(平成25年) | 310,184 | 202,003 | 108,181 | 850 | 312,570 | [53][注釈 1] |
2014年(平成26年) | 314,128 | 214,764 | 99,364 | 861 | 320,785 | [54][注釈 1] |
2015年(平成27年) | 459,387 | 355,521 | 103,866 | 1,255 | 475,861 | [28][注釈 1] |
2016年(平成28年) | - | - | - | 1,167 | - | [55] |
2017年(平成29年) | - | - | - | 1,015 | - | [56] |
2018年(平成30年) | - | - | - | 1,086 | - | [57] |
2019年(令和元年) | - | - | - | 1,025 | - | [58] |
2020年(令和 | 2年)- | - | - | 301 | - | [59] |
駅周辺
[編集]全国屈指の温泉街として栄える由布院の市街地にあり、由布市湯布院庁舎(旧湯布院町役場)や由布院温泉にも近い。また、駅からは由布岳を真正面に望むことができる。
- 由布院駅前バスセンター
- 由布市役所湯布院庁舎(旧・湯布院町役場)
- 湯布院公民館(由布市中央公民館)
- 由布院郵便局
- 由布院温泉
- 由布市立由布院小学校
- 陸上自衛隊湯布院駐屯地
- 大分川
- 金鱗湖
- わたくし美術館
- 九州自動車歴史館
- 岩下コレクション
バス路線
[編集]駅前には乗り入れないが、徒歩1分の亀の井バス由布院駅前バスセンターから、以下の路線が発着する[60]。
- 高速バス
- 路線バス
- 由布市コミュニティバス
- 九州横断バス(九州産交バスによる運行)
-
駅前バスセンター外観
-
バスセンター内部
その他
[編集]- 由布院駅は旧湯布院町に所在するが、駅名の「由布院駅」と旧町名の「湯布院町」とでは「ゆ」の字が異なっている。これは、「湯布院町」という町名が1955年に由布院町と湯平村とが合併した際に両町村の名を合わせて新たに名づけられた(湯平+由布院=湯布院)一方、当駅は合併前の1950年に「由布院駅」に改称したためである。
- 2003年3月21日に、駅舎内のトイレが改修されて女性専用とされた。男性は駅舎に隣接する公衆トイレを使用する[66]。
- 当駅の職員の制服は、JR九州の標準の制服とは異なっている。
隣の駅
[編集]- 九州旅客鉄道(JR九州)
- ■久大本線
- 特急「ゆふ」「ゆふいんの森」停車駅
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d 朝日 2013, p. 21.
- ^ a b c 日本国有鉄道 総裁室修史課 『日本国有鉄道百年史 第9巻』 日本国有鉄道、1972年3月。
- ^ a b 福岡大学学園通信No.63, 福岡大学
- ^ a b 由布院駅 - JR九州.2021年12月22日閲覧
- ^ 『玖珠郡史』 玖珠町 九重町、1965年。
- ^ “絵手紙の中、空襲で逝った父がいた 由布で特別展示”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 29. (2014年11月15日)
- ^ a b c 朝日 2013, p. 13.
- ^ 「第11表 大湯鉄道久大線開業駅名駅間距離」『大分県史 近代編 3』大分県、1987年3月、168頁。doi:10.11501/9775974 。
- ^ 「日報 昭和24年12月」『鉄道統計月報 S25(3)』日本国有鉄道経理局審査統計課、1950年4月、111頁。doi:10.11501/2267710 。
- ^ a b 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、741頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 『交通年鑑 昭和63年版』 交通協力会、1988年3月。
- ^ “10駅に「みどりの窓口」設置へ JR九州”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1989年3月5日)
- ^ 由布で震度5強観測 JR由布院駅の待合室天井部分、ガラス割れ落下 /大分 毎日新聞 2016年4月30日
- ^ a b 「令和2年7月豪雨災害による被害状況等について(第12報)」(PDF)『災害情報』、国土交通省、2020年7月9日。オリジナルの2020年7月9日時点におけるアーカイブ 。2021年9月15日閲覧。
- ^ a b 『久大本線が全線で運転再開します!』(PDF)(プレスリリース)九州旅客鉄道、2021年1月15日。オリジナルの2021年1月15日時点におけるアーカイブ 。2021年1月15日閲覧。
- ^ a b 『8月11日からの大雨による当社の被災状況について』(PDF)(プレスリリース)九州旅客鉄道株式会社、2021年8月19日。オリジナルの2021年8月19日時点におけるアーカイブ 。
- ^ 由布院駅 > 大分バリアフリーマップ 大分県福祉保健部地域福祉推進室
- ^ 朝日 2013, p. 12.
- ^ a b c 『特集 駅空間の新局面 JR九州由布院駅』 SD スペースデザイン 396号 (鹿島研究所出版会) (1997年9月)
- ^ a b 『ことりっぷ 由布院・黒川温泉 阿蘇・高千穂』 昭文社、2012年4月20日。ISBN 978-4398154132
- ^ 由布院駅・由布院駅アートホール 日本一の「おんせん県」大分県の観光情報公式サイト
- ^ 熱き住民たち 激論の結晶 由布院駅(大分県、JR久大線) 朝日新聞、2011年2月1日
- ^ 九州旅客鉄道『JR九州のひみつ』 PHP研究所、2013年10月10日、p.31
- ^ ゆふいんチッキ 由布院温泉観光協会
- ^ a b 日田駅時刻表(JR九州2019.3.16改正)
- ^ a b “箕面駅湯「もみじの足湯」”. 阪急電鉄. 2017年5月24日閲覧。
- ^ a b 大分県総務部統計課 『昭和41年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1966年3月。
- ^ a b “平成28年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物)”. 大分県総務部統計課 (2017年3月30日). 2017年8月3日閲覧。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成3年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1991年12月31日。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成4年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1992年12月31日。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成5年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1994年3月31日。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成6年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1995年3月31日。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成7年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1996年3月31日。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成8年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1997年3月31日。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成9年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1998年3月31日。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成10年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1999年3月31日。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成11年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2000年3月31日。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成12年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2001年3月31日。
- ^ 大分県総務部統計課 『平成13年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2002年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
- ^ 大分県総務部統計課 『平成14年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2003年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
- ^ 大分県総務部統計課 『平成15年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2004年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
- ^ 大分県総務部統計課 『平成16年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2005年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
- ^ 大分県総務部統計課 『平成17年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2006年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
- ^ 大分県総務部統計課 『平成18年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2007年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
- ^ 大分県総務部統計課 『平成19年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2007年3月31日。 - 11運輸および通信 - 130 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
- ^ 大分県総務部統計課 『平成20年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2009年3月31日。 - 11運輸および通信 - 129 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
- ^ 大分県総務部統計課 『平成21年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2010年3月31日。 - 11運輸および通信 - 129 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
- ^ “平成22年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 129.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年2月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
- ^ 池端真理 『全国都道府県統計協会刊行の統計資料調査について』 地域総合研究 第38巻 第2号 (鹿児島国際大学地域総合研究所) (2011年)
- ^ “平成23年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年6月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
- ^ “平成24年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2013年8月5日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
- ^ “平成23年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年6月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
- ^ “平成26年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2015年3月10日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
- ^ “平成27年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2016年3月29日”. 大分県総務部統計課. 2017年8月3日閲覧。
- ^ “駅別乗車人員上位300駅(平成28年度)” (PDF). 九州旅客鉄道 (2017年7月31日). 2017年8月2日閲覧。
- ^ “駅別乗車人員上位300駅(2017年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2019年6月5日閲覧。
- ^ “駅別乗車人員上位300駅(2018年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2019年7月27日閲覧。
- ^ “駅別乗車人員上位300駅(2019年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2020年12月26日閲覧。
- ^ “駅別乗車人員上位300駅(2020年度)” (PDF). 九州旅客鉄道. 2021年9月15日閲覧。
- ^ 主な乗車券発売所 亀の井バス
- ^ 福岡・福岡空港 〜 湯布院(ゆふいん号) 西鉄
- ^ 空港連絡バス 大分交通
- ^ “実証実験 大分~湯布院線”. 大分バス. 2019年7月4日閲覧。
- ^ ゆふりんって? 亀の井バス
- ^ 時刻表・路線図 城島・湯布院 亀の井バス
- ^ JR由布院駅に、女性専用の駅トイレができました!! 由布院温泉観光協会(女性専用の駅トイレができました!!archive.isによるアーカイブ)
参考文献
[編集]- 『週刊 JR全駅・全車両基地』 38号 大分駅・由布院駅・田主丸駅ほか83駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年5月12日。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 由布院駅(駅情報) - 九州旅客鉄道
- 国土地理院地図閲覧サービス - 由布院駅周辺の1/25000地形図