町屋駅
町屋駅 | |
---|---|
京成駅舎(2008年7月) | |
まちや Machiya | |
所在地 | 東京都荒川区 |
所属事業者 |
京成電鉄(駅詳細) 東京地下鉄(東京メトロ・駅詳細) 東京都交通局(駅詳細) |
町屋駅(まちやえき)は、東京都荒川区荒川七丁目および町屋一丁目にある、京成電鉄・東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。
本項では、両駅に近接する東京都交通局都電荒川線(東京さくらトラム)の町屋駅前停留場(まちやえきまえていりゅうじょう)についても記す。
乗り入れ路線
[編集]京成電鉄の本線と東京メトロの千代田線の2路線が乗り入れ、両線の駅施設の間に都電荒川線の町屋駅前停留場が隣接する。各路線ごとに駅番号が付与されている。
- 京成本線 - 駅番号はKS04。
- 東京メトロ千代田線 - 駅番号はC 17。
- 都電荒川線 - 駅番号はSA 06。
歴史
[編集]最初に開業したのは、後に東京都電車(都電)となる王子電気軌道の停留場であり、その後京成電気軌道が当地に町屋駅を設置してからは、2つの軌道路線の乗り換え地点となった。その後1945年(昭和20年)に京成本線は軌道路線から鉄道路線となり(同年、京成電気軌道は京成電鉄に改称)、後年に千代田線の駅が開業し現在に至る。
- 1913年(大正2年)4月1日:王子電気軌道三ノ輪(現・三ノ輪橋) - 飛鳥山下(現・梶原)間開業時に稲荷前停留場として開業。
- 1931年(昭和6年)12月19日:京成電気軌道の駅が開業。
- 1942年(昭和17年)2月1日:王子電気軌道が東京市に譲渡され東京市電(現・東京都電車)三河島線(現・荒川線)となる。
- 1951年(昭和26年):都電の停留場が町屋一丁目停留場に改称となる。
- 1968年(昭和43年):京成線ホームが千住大橋方へ、8両対応に延伸[1]。
- 1969年(昭和44年)12月20日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)千代田線の町屋駅が開業。
- 1977年(昭和52年):都電の町屋一丁目停留場が町屋駅前停留場に改称となる。
- 2004年(平成16年)4月1日:営団地下鉄民営化に伴い、東京メトロに継承される[2]。
- 2007年(平成19年)3月18日:ICカード「PASMO」の利用が可能となる[3]。
- 2018年(平成30年)10月27日:千代田線ホームに発車メロディを導入。
駅構造
[編集]京成電鉄
[編集]京成 町屋駅 | |
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まちや Machiya | |
◄KS03 新三河島 (0.9 km) (1.6 km) 千住大橋 KS05► | |
所在地 | 東京都荒川区荒川七丁目40-1 |
駅番号 | KS04 |
所属事業者 | 京成電鉄 |
所属路線 | ●本線 |
キロ程 | 4.3 km(京成上野起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
[京成 1]19,043人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1931年(昭和6年)12月19日 |
島式ホーム1面2線を有する高架駅。ホーム中程には待合室が設置されている。
2002年(平成14年)10月12日のダイヤ改正以前は急行停車駅であった。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 京成本線 | 上り | 日暮里・京成上野方面 |
2 | 下り | 青砥・京成高砂・京成船橋・ 成田空港・京成千葉方面 |
-
改札口(2005年6月)
-
ホーム(2018年4月)
東京メトロ
[編集]東京メトロ 町屋駅 | |
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まちや Machiya | |
◄C 16 西日暮里 (1.7 km) (2.6 km) 北千住 C 18► | |
所在地 | 東京都荒川区町屋一丁目1-5 |
駅番号 | C17 |
所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) |
所属路線 | ●千代田線 |
キロ程 | 7.3 km(北綾瀬起点) |
電報略号 | マチ |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 2面2線(2層式) |
乗降人員 -統計年度- |
[メトロ 1]59,032人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1969年(昭和44年)12月20日 |
単式ホーム1面1線上下2層構造の地下駅で、1番線ホーム(代々木上原方面)の下に2番線ホーム(綾瀬方面)がある。駅番号はC 17。
当駅から根津駅にかけては地上を通る都道313号(尾竹橋通り)・都道457号(道灌山通り)・都道437号(不忍通り)の幅が十分でないことから、途中の西日暮里駅、千駄木駅を含めて上下2層の駅間トンネル・駅構造となっている[4]。駅中心部における地表からレール面までの深さは、1番線が10.4 m、2番線が16.3 mある[5]。
ホーム中央にマークスタワーに直結する改札口があり、エレベーターも設置されている。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 行先[6] |
---|---|---|
1 | 千代田線 | 代々木上原・伊勢原方面 |
2 | 北綾瀬・我孫子・取手方面 |
(出典:東京メトロ:構内図)
-
1番出入口(2017年7月)
-
町屋方面改札口(2008年7月)
-
2番ホーム(2008年7月)
発車メロディ
[編集]2018年10月27日よりスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している。
曲は1番線が「気分はスイング」(塩塚博作曲)、2番線が「夏木立」(福嶋尚哉作曲)である[7]。
東京都交通局
[編集]東京都交通局 町屋駅前停留場 | |
---|---|
まちやえきまえ Machiya-ekimae | |
◄SA 05 荒川七丁目 (0.4 km) (0.4 km) 町屋二丁目 SA 07► | |
所在地 | 東京都荒川区荒川七丁目 |
駅番号 | SA06 |
所属事業者 | 東京都交通局 |
所属路線 | 都電荒川線(東京さくらトラム) |
キロ程 | 1.8 km(三ノ輪橋起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
8,555人/日 -2020年- |
開業年月日 | 1913年(大正2年)4月1日 |
再開発前はホームの位置が上下線で異なる千鳥式ホームであり、商店街や地下鉄出口と一体化していた早稲田方面ホームに対し、三ノ輪橋方面ホームは尾竹橋通りを挟んだ反対側に存在した。駅前再開発完成後に両方面のホームが地下鉄出口側に揃った。なお、商店街は駅前再開発と同時に再開発ビルに集約され、取り壊された。
早稲田方面から当停留場で折り返す運用があり、乗客を降ろした後、三ノ輪橋寄りに移動し、渡り線を通って早稲田方面のホームに入る。
乗車ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
北側 | 都電荒川線 (東京さくらトラム) |
上り | 三ノ輪橋方面 |
南側 | 下り | 早稲田方面 |
-
全景(2017年5月)
利用状況
[編集]- 京成電鉄 - 2023年度の1日平均乗降人員は19,043人である[京成 1]。
- 京成線全69駅中24位。
- 東京メトロ - 2023年度の1日平均乗降人員は59,032人である[メトロ 1]。
- 東京メトロ全130駅中60位。千代田線内で他社線との接続の有る駅では利用者数が最少。
- 東京都交通局 - 2020年度の1日平均乗降人員は8,555人である[利用客数 1]。
年度別1日平均乗降人員
[編集]近年の1日平均乗降人員は下表の通りである。
年度 | 京成電鉄 | 営団 / 東京メトロ | ||
---|---|---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
2000年(平成12年) | 50,580 | |||
2001年(平成13年) | 51,213 | 1.3% | ||
2002年(平成14年) | 21,284 | 52,095 | 1.7% | |
2003年(平成15年) | 20,597 | −3.2% | 51,866 | −0.4% |
2004年(平成16年) | 19,625 | −4.7% | 52,030 | 0.3% |
2005年(平成17年) | 19,829 | 1.0% | 52,808 | 1.5% |
2006年(平成18年) | 20,001 | 0.9% | 54,982 | 4.1% |
2007年(平成19年) | 20,019 | 0.1% | 57,518 | 4.6% |
2008年(平成20年) | 19,723 | −1.5% | 57,049 | −0.8% |
2009年(平成21年) | 19,609 | −0.6% | 56,250 | −1.4% |
2010年(平成22年) | 19,260 | −1.8% | 55,789 | −0.8% |
2011年(平成23年) | 18,515 | −3.9% | 54,174 | −2.9% |
2012年(平成24年) | 18,914 | 2.2% | 55,306 | 2.1% |
2013年(平成25年) | 19,390 | 2.5% | 56,852 | 2.8% |
2014年(平成26年) | 19,609 | 1.1% | 57,181 | 0.6% |
2015年(平成27年) | 20,197 | 3.0% | 59,061 | 3.3% |
2016年(平成28年) | 20,305 | 0.5% | 59,925 | 1.5% |
2017年(平成29年) | 20,655 | 1.7% | 61,307 | 2.3% |
2018年(平成30年) | 20,964 | 1.5% | 62,607 | 2.1% |
2019年(令和元年) | 20,915 | −0.2% | 62,882 | 0.4% |
2020年(令和 | 2年)[京成 2]15,720 | −24.8% | [メトロ 2]48,181 | −23.4% |
2021年(令和 | 3年)[京成 3]16,480 | 4.8% | [メトロ 3]50,919 | 5.7% |
2022年(令和 | 4年)[京成 4]18,003 | 9.2% | [メトロ 4]55,740 | 9.5% |
2023年(令和 | 5年)[京成 1]19,043 | 5.8% | [メトロ 1]59,032 | 5.9% |
年度別1日平均乗車人員(1956年 - 2000年)
[編集]近年の1日平均乗車人員は下表の通りである。
年度 | 京成電鉄 | 営団 | 出典 |
---|---|---|---|
1956年(昭和31年) | 14,527 | 未開業 | [東京都統計 1] |
1957年(昭和32年) | 15,539 | [東京都統計 2] | |
1958年(昭和33年) | 16,514 | [東京都統計 3] | |
1959年(昭和34年) | 17,379 | [東京都統計 4] | |
1960年(昭和35年) | 18,465 | [東京都統計 5] | |
1961年(昭和36年) | 19,919 | [東京都統計 6] | |
1962年(昭和37年) | 21,258 | [東京都統計 7] | |
1963年(昭和38年) | 22,441 | [東京都統計 8] | |
1964年(昭和39年) | 23,845 | [東京都統計 9] | |
1965年(昭和40年) | 24,349 | [東京都統計 10] | |
1966年(昭和41年) | 23,748 | [東京都統計 11] | |
1967年(昭和42年) | 24,113 | [東京都統計 12] | |
1968年(昭和43年) | 23,804 | [東京都統計 13] | |
1969年(昭和44年) | 22,588 | [備考 1]7,533 | [東京都統計 14] |
1970年(昭和45年) | 20,085 | 9,962 | [東京都統計 15] |
1971年(昭和46年) | 17,232 | 18,705 | [東京都統計 16] |
1972年(昭和47年) | 16,071 | 21,827 | [東京都統計 17] |
1973年(昭和48年) | 15,515 | 25,085 | [東京都統計 18] |
1974年(昭和49年) | 15,400 | 24,901 | [東京都統計 19] |
1975年(昭和50年) | 15,191 | 24,475 | [東京都統計 20] |
1976年(昭和51年) | 13,200 | 24,849 | [東京都統計 21] |
1977年(昭和52年) | 12,849 | 25,334 | [東京都統計 22] |
1978年(昭和53年) | 13,036 | 25,290 | [東京都統計 23] |
1979年(昭和54年) | 12,637 | 25,754 | [東京都統計 24] |
1980年(昭和55年) | 12,756 | 26,529 | [東京都統計 25] |
1981年(昭和56年) | 12,625 | 27,534 | [東京都統計 26] |
1982年(昭和57年) | 12,496 | 27,688 | [東京都統計 27] |
1983年(昭和58年) | 12,456 | 27,754 | [東京都統計 28] |
1984年(昭和59年) | 12,211 | 27,934 | [東京都統計 29] |
1985年(昭和60年) | 12,214 | 28,047 | [東京都統計 30] |
1986年(昭和61年) | 12,274 | 28,534 | [東京都統計 31] |
1987年(昭和62年) | 12,178 | 28,689 | [東京都統計 32] |
1988年(昭和63年) | 12,340 | 29,098 | [東京都統計 33] |
1989年(平成元年) | 12,337 | 29,277 | [東京都統計 34] |
1990年(平成 | 2年)12,452 | 29,712 | [東京都統計 35] |
1991年(平成 | 3年)12,626 | 29,448 | [東京都統計 36] |
1992年(平成 | 4年)12,460 | 29,203 | [東京都統計 37] |
1993年(平成 | 5年)12,230 | 28,860 | [東京都統計 38] |
1994年(平成 | 6年)11,852 | 28,329 | [東京都統計 39] |
1995年(平成 | 7年)11,634 | 27,883 | [東京都統計 40] |
1996年(平成 | 8年)11,611 | 27,816 | [東京都統計 41] |
1997年(平成 | 9年)11,290 | 27,359 | [東京都統計 42] |
1998年(平成10年) | 11,014 | 27,101 | [東京都統計 43] |
1999年(平成11年) | 10,798 | 26,604 | [東京都統計 44] |
2000年(平成12年) | 10,586 | 26,337 | [東京都統計 45] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
[編集]年度 | 京成電鉄 | 営団 / 東京メトロ |
出典 |
---|---|---|---|
2001年(平成13年) | 10,512 | 26,529 | [東京都統計 46] |
2002年(平成14年) | 10,373 | 26,770 | [東京都統計 47] |
2003年(平成15年) | 9,948 | 26,620 | [東京都統計 48] |
2004年(平成16年) | 9,567 | 26,597 | [東京都統計 49] |
2005年(平成17年) | 9,666 | 27,107 | [東京都統計 50] |
2006年(平成18年) | 9,745 | 28,249 | [東京都統計 51] |
2007年(平成19年) | 9,754 | 29,478 | [東京都統計 52] |
2008年(平成20年) | 9,608 | 29,219 | [東京都統計 53] |
2009年(平成21年) | 9,556 | 29,000 | [東京都統計 54] |
2010年(平成22年) | 9,384 | 28,718 | [東京都統計 55] |
2011年(平成23年) | 9,022 | 27,863 | [東京都統計 56] |
2012年(平成24年) | 9,230 | 28,405 | [東京都統計 57] |
2013年(平成25年) | 9,403 | 29,162 | [東京都統計 58] |
2014年(平成26年) | 9,528 | 29,178 | [東京都統計 59] |
2015年(平成27年) | 9,833 | 30,101 | [東京都統計 60] |
2016年(平成28年) | 9,882 | 30,521 | [東京都統計 61] |
2017年(平成29年) | 10,063 | 31,205 | [東京都統計 62] |
2018年(平成30年) | 10,222 | 31,858 | [東京都統計 63] |
2019年(令和元年) | 10,212 | 31,943 | [東京都統計 64] |
2020年(令和 | 2年)7,699 | ||
2021年(令和 | 3年)8,050 | ||
2022年(令和 | 4年)8,773 | ||
2023年(令和 | 5年)[京成 1]9,274 |
- 備考
- ^ 1969年12月20日。開業日から翌年3月31日までを集計したデータ。
駅周辺
[編集]- マークスタワー
- 荒川区役所 町屋区民事務所
- 荒川区町屋文化センター
- 荒川自然公園
- 町屋斎場
- 東京都下水道局 三河島水再生センター
- 荒川町屋郵便局
- はいから館
- センターまちや - 町屋駅前中央地区再開発事業として建設。高層マンション・ショッピングセンター・多目的ホール「ムーブ町屋」で構成。
- 荒川区立第九峡田小学校
- 都営バス「町屋駅前」停留所 - 尾竹橋通り
- 荒川区コミュニティバス「町屋駅」停留所 - 都電停留場付近
- 業務スーパー 町屋店(京成ストアがフランチャイジー)
- ココスナカムラ 町屋店
バス路線
[編集]隣の駅
[編集]脚注
[編集]記事本文
[編集]出典
[編集]- ^ JTBキャンブックス『京成の駅 今昔・昭和の面影』(石本祐吉・著 2014年2月1日初版発行)45頁
- ^ 『「営団地下鉄」から「東京メトロ」へ』(プレスリリース)営団地下鉄、2004年1月27日。オリジナルの2006年7月8日時点におけるアーカイブ 。2020年3月25日閲覧。
- ^ 『PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー』(PDF)(プレスリリース)PASMO協議会/パスモ、2006年12月21日。オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブ 。2020年5月5日閲覧。
- ^ 東京地下鉄道千代田線建設史、pp.39 - 40・429 - 430。
- ^ 『トラベルMOOK 新しい東京メトロの世界』交通新聞社、2021年5月17日、114 - 130頁。ISBN 9784330021218。
- ^ “町屋駅 時刻表”. 東京メトロ. 2024年4月23日閲覧。
- ^ “東京メトロ千代田線発車サイン音を制作”. スイッチオフィシャルサイト. スイッチ (2018年10月6日). 2021年3月27日閲覧。
利用状況
[編集]- 私鉄・地下鉄の1日平均利用客数
- ^ “移動等円滑化取組報告書(軌道停留場)(令和2年度)” (PDF). 東京都交通局. p. 3. 2021年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月13日閲覧。
- 私鉄・地下鉄の統計データ
- ^ レポート - 関東交通広告協議会
- ^ 数字で表す荒川区(区勢概要) - 荒川区
- 東京地下鉄の1日平均利用客数
- ^ a b c “各駅の乗降人員ランキング”. 東京地下鉄. 2024年6月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2020年度)”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2021年度)”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
- 京成電鉄の1日平均利用客数
- ^ a b c d 京成電鉄株式会社. “駅別乗降人員(2023年度1日平均)” (pdf). 2024年6月25日閲覧。
- ^ 京成電鉄株式会社. “駅別乗降人員(2020年度1日平均)” (pdf). 2023年7月1日閲覧。
- ^ 京成電鉄株式会社. “駅別乗降人員(2021年度1日平均)” (pdf). 2023年7月1日閲覧。
- ^ 京成電鉄株式会社. “駅別乗降人員(2022年度1日平均)” (pdf). 2023年7月1日閲覧。
- 東京都統計年鑑
- ^ 昭和31年 (PDF) - 18ページ
- ^ 昭和32年 (PDF) - 18ページ
- ^ 昭和33年 (PDF) - 18ページ
- ^ 昭和34年
- ^ 昭和35年
- ^ 昭和36年
- ^ 昭和37年
- ^ 昭和38年
- ^ 昭和39年
- ^ 昭和40年
- ^ 昭和41年
- ^ 昭和42年
- ^ 昭和43年
- ^ 昭和44年
- ^ 昭和45年
- ^ 昭和46年
- ^ 昭和47年
- ^ 昭和48年
- ^ 昭和49年
- ^ 昭和50年
- ^ 昭和51年
- ^ 昭和52年
- ^ 昭和53年
- ^ 昭和54年
- ^ 昭和55年
- ^ 昭和56年
- ^ 昭和57年
- ^ 昭和58年
- ^ 昭和59年
- ^ 昭和60年
- ^ 昭和61年
- ^ 昭和62年
- ^ 昭和63年
- ^ 平成元年
- ^ 平成2年
- ^ 平成3年
- ^ 平成4年
- ^ 平成5年
- ^ 平成6年
- ^ 平成7年
- ^ 平成8年
- ^ 平成9年
- ^ 平成10年 (PDF)
- ^ 平成11年 (PDF)
- ^ 平成12年
- ^ 平成13年
- ^ 平成14年
- ^ 平成15年
- ^ 平成16年
- ^ 平成17年
- ^ 平成18年
- ^ 平成19年
- ^ 平成20年
- ^ 平成21年
- ^ 平成22年
- ^ 平成23年
- ^ 平成24年
- ^ 平成25年
- ^ 平成26年
- ^ 平成27年
- ^ 平成28年
- ^ 平成29年
- ^ 平成30年
- ^ 平成31年・令和元年
参考文献
[編集]- 『東京地下鉄道千代田線建設史』帝都高速度交通営団、1983年6月30日 。