相模原愛川インターチェンジ
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(相模川渡河橋から転送)
相模原愛川インターチェンジ | |
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料金所 | |
所属路線 | C4 首都圏中央連絡自動車道(さがみ縦貫道路) |
IC番号 | 33 |
本線標識の表記 | 相模原愛川 町田 |
起点からの距離 | 21.5 km(茅ヶ崎JCT起点) |
◄厚木PA/SIC (4.0 km) (8.9 km) 相模原IC► | |
接続する一般道 | 国道129号 |
供用開始日 | 2013年(平成25年)3月30日 |
通行台数 | ×台/日 |
所在地 |
〒252-0336 神奈川県相模原市南区当麻 |
相模原愛川インターチェンジ(さがみはらあいかわインターチェンジ)は、神奈川県相模原市南区当麻にある首都圏中央連絡自動車道(さがみ縦貫道路)[1]のインターチェンジ (IC) である。
本線とランプ分岐点は神奈川県厚木市上依知[2](愛川町境付近)にあり、料金所は相模川を挟んだ対岸の相模原市南区当麻に位置する。ランプは相模川渡河橋(さがみがわとかきょう)で相模川を渡るため、厚木市・愛川町側から直接出入りすることはできない。
当初は相模原インターチェンジの仮称であったが、2012年5月15日に正式名称が発表された。なお、「相模原インターチェンジ」の名称は隣接する城山インターチェンジ(仮称)の正式名称となった[3]。
歴史
[編集]- 2012年(平成24年)5月15日:当ICの名称が「相模原IC(仮称)」から「相模原愛川IC」で正式決定[3]。
- 2013年(平成25年)
- 2014年(平成26年)6月28日:当IC - 高尾山IC間開通[6][7]。
周辺
[編集]接続する道路
[編集]- 直接接続
- C4 首都圏中央連絡自動車道(33番)
- 国道129号
- 神奈川県道52号相模原町田線(北里通り)
- 東京都道・神奈川県道48号鍛冶谷相模原線
- 間接接続
隣
[編集]- C4 首都圏中央連絡自動車道(さがみ縦貫道路)
- (32) 圏央厚木IC - (32-1) 厚木PA/SIC - (33) 相模原愛川IC - (34) 相模原IC
脚注
[編集]- ^ “圏央道(さがみ縦貫道路)”. 相模原市. 2017年1月8日閲覧。
- ^ a b “道路に関する件(平成25年3月29日関東地方整備局告示第196号)”, 官報 号外第68号: p. 13, (2013年3月29日)
- ^ a b “さがみ縦貫道路のインターチェンジ名称が決定しました”. 中日本高速道路株式会社 (2012年5月15日). 2017年1月8日閲覧。
- ^ “圏央道をウォーキング!〜相模原愛川IC開通プレイベントを開催しました〜”. 相模原市. 2013年4月20日閲覧。
- ^ “圏央道の茅ヶ崎JCTから寒川北IC間、海老名ICから相模原愛川IC間が開通します”. 中日本高速道路株式会社 (2013年2月15日). 2017年1月8日閲覧。
- ^ “首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の「相模原愛川IC〜高尾山IC」間の開通時期を見直します”. 国土交通省関東地方整備局相武国道事務所・中日本高速道路株式会社東京支社 (2013年12月26日). 2013年12月26日閲覧。
- ^ 国道468号 圏央道 相模原愛川IC〜高尾山ICが6月28日(土)に開通します 国土交通省関東地方整備局相武国道事務所・中日本高速道路株式会社東京支社 2014年4月4日付