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相模原愛川インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
相模川渡河橋から転送)
相模原愛川インターチェンジ
料金所
所属路線 C4 首都圏中央連絡自動車道さがみ縦貫道路
IC番号 33
本線標識の表記 相模原愛川 町田
起点からの距離 21.5 km(茅ヶ崎JCT起点)
厚木PA/SIC (4.0 km)
(8.9 km) 相模原IC
接続する一般道 国道129号
供用開始日 2013年平成25年)3月30日
通行台数 ×台/日
所在地 252-0336
神奈川県相模原市南区当麻
北緯35度31分39.5秒 東経139度21分32.6秒 / 北緯35.527639度 東経139.359056度 / 35.527639; 139.359056座標: 北緯35度31分39.5秒 東経139度21分32.6秒 / 北緯35.527639度 東経139.359056度 / 35.527639; 139.359056
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相模原愛川インターチェンジ(さがみはらあいかわインターチェンジ)は、神奈川県相模原市南区当麻にある首都圏中央連絡自動車道さがみ縦貫道路[1]インターチェンジ (IC) である。

本線ランプ分岐点は神奈川県厚木市上依知[2]愛川町境付近)にあり、料金所相模川を挟んだ対岸の相模原市南区当麻に位置する。ランプは相模川渡河橋(さがみがわとかきょう)で相模川を渡るため、厚木市・愛川町側から直接出入りすることはできない。

当初は相模原インターチェンジの仮称であったが、2012年5月15日に正式名称が発表された。なお、「相模原インターチェンジ」の名称は隣接する城山インターチェンジ(仮称)の正式名称となった[3]

歴史

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周辺

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接続する道路

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C4 首都圏中央連絡自動車道さがみ縦貫道路
(32) 圏央厚木IC - (32-1) 厚木PA/SIC - (33) 相模原愛川IC - (34) 相模原IC

脚注

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  1. ^ 圏央道(さがみ縦貫道路)”. 相模原市. 2017年1月8日閲覧。
  2. ^ a b “道路に関する件(平成25年3月29日関東地方整備局告示第196号)”, 官報 号外第68号: p. 13, (2013年3月29日) 
  3. ^ a b さがみ縦貫道路のインターチェンジ名称が決定しました”. 中日本高速道路株式会社 (2012年5月15日). 2017年1月8日閲覧。
  4. ^ 圏央道をウォーキング!〜相模原愛川IC開通プレイベントを開催しました〜”. 相模原市. 2013年4月20日閲覧。
  5. ^ 圏央道の茅ヶ崎JCTから寒川北IC間、海老名ICから相模原愛川IC間が開通します”. 中日本高速道路株式会社 (2013年2月15日). 2017年1月8日閲覧。
  6. ^ 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の「相模原愛川IC〜高尾山IC」間の開通時期を見直します”. 国土交通省関東地方整備局相武国道事務所・中日本高速道路株式会社東京支社 (2013年12月26日). 2013年12月26日閲覧。
  7. ^ 国道468号 圏央道 相模原愛川IC〜高尾山ICが6月28日(土)に開通します 国土交通省関東地方整備局相武国道事務所・中日本高速道路株式会社東京支社 2014年4月4日付

関連項目

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外部リンク

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