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石動駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
石動駅
北口駅舎(2020年8月)
いするぎ
Isurugi
倶利伽羅 (6.8 km)
(7.3 km) 福岡
地図
所在地 富山県小矢部市石動町11-10
北緯36度40分21.32秒 東経136度51分55.52秒 / 北緯36.6725889度 東経136.8654222度 / 36.6725889; 136.8654222座標: 北緯36度40分21.32秒 東経136度51分55.52秒 / 北緯36.6725889度 東経136.8654222度 / 36.6725889; 136.8654222
所属事業者 あいの風とやま鉄道
所属路線 あいの風とやま鉄道線
キロ程 6.8 km(倶利伽羅起点)
米原から201.2 km
電報略号 イス
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,222人/日(降車客含まず)
-2020年-
開業年月日 1898年明治31年)11月1日[1]
備考 業務委託駅
みどりの窓口
(インターネット予約不可)
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石動駅
いするぎ
ISURUGI
(1.6 km) 南石動
地図
所属事業者 加越能鉄道
所属路線 加越線
キロ程 0.0 km(石動起点)
開業年月日 1922年大正11年)7月22日
廃止年月日 1972年(昭和47年)9月16日
テンプレートを表示
南口(2019年5月)

石動駅(いするぎえき)は、富山県小矢部市石動町にある、あいの風とやま鉄道線である[2]

2015年3月14日の北陸新幹線開業による経営移管までは、西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線の駅であった。

またJR西日本時代は一部の特急(サンダーバード、しらさぎ、北越、はくたか)も停車していた。

概要

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小矢部市の代表駅であり、富山県内の鉄道駅で最も西に位置する。駅舎には小矢部市民図書館が併設している[3][4]

かつては加越能鉄道加越線の起点駅でもあった[4]

新駅舎と南北自由通路が2018年平成30年)11月27日より利用開始された[5]。駅舎に併設される図書館(旧駅舎跡地に整備[6])について、小矢部市は2015年(平成27年)12月14日には2018年(平成30年)度末完成、2019年(平成31年)度初頭に開館の予定であると発表していたが[7]、後に2019年(平成31年)4月に着工し、2020年[4]令和2年)3月26日の利用開始となった[8][5][3]

歴史

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1922年(大正11年)当時の石動駅構内。加越鉄道線が工事中である。

駅構造

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単式ホーム1面1線[1]島式ホーム1面2線[1]、計2面3線のホームを有する地上駅で、橋上駅舎を持つ。2018年平成30年)11月26日までは地上駅舎であった[30]。単式ホームの1番のりば側の北口駅舎に改札口があり、それぞれのホームへは跨線橋で連絡している[31]。跨線橋にはエレベーターが設置されている[31]。南口にはエレベーターが設置されている自由通路で繋がっている。

あいの風とやま鉄道直営駅[32]であったが、現在はJR西日本金沢メンテックへの委託駅となっている。経営移管後も引き続きみどりの窓口が設置されている[27][33]。JR北陸本線時代末期は富山地域鉄道部の管轄の駅であった[34]

かつては駅構内でキヨスクが営業を行っていたが、JR西日本系列のコンビニエンスストア「ステーションピット CHAO」に転換。その後2014年(平成26年)に閉店したが、2015年(平成27年)9月に小矢部市内の民間企業が新たに出店した[26]。また、駅前には1948年(昭和23年)創業のうどん・そば店「麺類食堂」がある[35][36][37]。駅構内にはほかに観光案内所が開設されており[37]、待合室および便所の設備がある[31]

あいの風とやま鉄道転換後の2015年(平成27年)3月26日から、ICOCAおよび相互利用を行う交通系ICカードでの利用およびチャージが可能になった[28]

2018年11月より利用開始した橋上駅舎は外観はメルヘン建築を象徴するレンガ調で、エレベーター塔の屋根は埴生護国八幡宮をモチーフとしている。1階には観光案内所と多機能トイレ、2階には改札口、駅事務所、待合施設、交流施設および自由通路(幅4m、延長115m)が設けられ[38]、駅南口から直接駅へのアクセスが可能となった。また、市内の社会福祉法人「渓明会」および「手をつなぐとなみ野」が運営する「Le Lien」(ルリアン)が設置される。麺類食堂は、同年12月より北口駅舎のそばに移転し営業を続けている[36]。また南口には新たに駐車場(112台分)が設けられた[29]。旧駅舎は解体され、2019年4月より旧駅舎跡地に図書館の建設工事を開始[38]2020年3月26日より利用開始された。図書館は駅舎と一体化した建物となっている[3]

のりば

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番線 路線 方向 行先[39]
1 あいの風とやま鉄道線 下り 高岡富山方面[1]
2 上り 金沢方面[1]
3
  • JRの時代には特急待避用として数多く3番のりばが使用されたが[1]、経営分離に伴う特急の廃止により使用回数は減少している。

到着メロディ

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2017年(平成29年)3月以前では1番のりばが「アビニョンの橋の上で」、2・3番のりばが「デイドリーム・ビリーバー」が流れていた。

この年では新旅客案内システム導入に伴い、2016年(平成28年)に制作された小矢部市イメージソング「小矢部で見つけましょう[40]」(高原兄作曲、中田千紘歌唱)のサビ部分のアレンジが到着メロディとして使用開始された[41][42][43]

貨物取扱

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1975年(昭和50年)当時の当駅周辺航空写真

当駅における貨物取扱は、1984年(昭和59年)2月1日に廃止された[21]

1923年(大正12年)1月23日付『鉄道公報』号外によると、当駅接続の専用線は次の通りであった[44][注釈 1]

  • 北国製紙線(動力:省機関車、作業哩程:1哩)

1953年(昭和28年)10月10日付『鉄道公報』第1254号通報専用線一覧別表掲載中、当駅接続の専用線は次の通りであった[46]

  • 富山化学工業線(第三者使用:日本通運及び北陸化学食品、動力:国鉄機関車及び手押、作業粁程:0.8粁(機関車)、0.9粁(貨車))
  • 屋敷外吉線(動力:国鉄機関車、作業粁程:0.8粁、備考:国鉄砂利線発送に限る)

1967年(昭和42年)7月1日現在における当駅接続の専用線は以下の通りであった[47]

  • サクラ木工所線(動力:国鉄機関車及び国鉄動車、作業粁程:0.6粁、備考:国鉄砂利線に接続する。ただし使用休止中。)
  • 屋敷正英線(動力:国鉄機関車及び国鉄動車、作業粁程:0.5粁、備考:国鉄砂利線)

1970年(昭和45年)10月1日現在における当駅接続の専用線は以下の通りであった[48]

  • 朝日ケイカル工業線(動力:国鉄機関車、作業粁程:0.2粁、総延長粁程:0.2粁)

1983年(昭和58年)4月1日現在における当駅接続の専用線は以下の通りであった[49]

  • 朝日化工線(通運事業者等:日本通運、動力:国鉄動車、作業粁程:0.2粁、総延長粁程:0.2粁)

利用状況

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2020年(令和2年)度の1日平均乗車人員1,222人である[50]

各年度の1日平均乗車人員は以下の通りである[51][52]

年度 1日平均
乗車人員
1995年 2,218
1996年 2,248
1997年 2,173
1998年 2,120
1999年 2,050
2000年 2,017
2001年 1,924
2002年 1,908
2003年 1,868
2004年 1,830
2005年 1,810
2006年 1,752
2007年 1,742
2008年 1,734
2009年 1,613
2010年 1,577
2011年 1,603
2012年 1,590
2013年 1,569
2014年 1,391[備考 1]
2015年 1,652
2016年 1,682
2017年 1,526
2018年 1,557
2019年 1,572
2020年 1,222
備考
  1. ^ 2014年度は2015年3月13日までの計347日間における集計。

駅周辺

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石動市街地には真宗大谷派を中心に数多くの寺院群が点在する。

バス路線

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加越能バスが、駅前から以下の路線を運行している。このほか、小矢部市営バス(愛称「メルバス」)が市内各地へ運行しており石動タクシーが受託[53]しているほか、一部路線では市内のタクシー事業者が受託する乗合タクシーも運行される。

隣の駅

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※「あいの風ライナー」(平日のみ運転)の隣の停車駅は、あいの風ライナーの項を参照のこと。

あいの風とやま鉄道
あいの風とやま鉄道線
倶利伽羅駅 - 石動駅 - 福岡駅

かつて存在した路線

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加越能鉄道
加越線
石動駅 - 南石動駅

脚注

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注釈

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  1. ^ なお、同公報における作業哩程の表記は、専用線作業契約準則(大正10年達第836号)第7条「作業哩程ヲ測定スル場合ニ於テハ一哩未満ニ切上クルモノトス」により、1哩以下の専用線は凡て1哩としている[45]

出典

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  1. ^ a b c d e f g 川島 2010, p. 49.
  2. ^ a b “自然と芸術欲張り旅<あいの風とやま鉄道>”. 読売新聞オンライン. (2020年10月10日). オリジナルの2020年11月1日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201101015829/https://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/feature/CO047177/20201009-OYTAT50027/ 2021年7月30日閲覧。 
  3. ^ a b c d 『まちづくり 新たな核に 石動駅併設 小矢部市民図書館が開館』北日本新聞 2020年3月27日22面
  4. ^ a b c d “鉄道の模型や写真 フェスタにずらり 小矢部市民図書館、開館記念”. 北陸中日新聞Web. (2020年8月10日). オリジナルの2020年10月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201009020130/https://www.chunichi.co.jp/article/102450 2021年7月30日閲覧。 
  5. ^ a b “石動新駅舎 始動”. 北日本新聞: p. 26. (2018年11月27日) 
  6. ^ “ありがとう石動駅舎 けさ新駅切り替え”. 北日本新聞: p. 24. (2018年11月27日) 
  7. ^ “石動駅舎18年度から 南北自由通路も 図書館は19年度利用”. 北日本新聞: p. 27. (2015年12月25日) 
  8. ^ a b 新小矢部市民図書館 2020年3月26日(木)13時30分オープン!”. 小矢部市民図書館 (2019年12月27日). 2020年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月8日閲覧。
  9. ^ 明治三十一年逓信省告示第二百八十八号(『官報、1898年(明治31年)10月27日、印刷局
  10. ^ 明治四十二年鉄道院告示第五十四号(『官報』、1909年(明治42年)10月12日、内閣印刷局)
  11. ^ 「地方鉄道運輸開始並営業哩程変更 本月二十一日加越鉄道株式会社ニ対シ石動福野間八哩運輸営業開始ヲ認可シタルニ同二十二日営業ヲ開始シ同時に営業哩程中左ノ通変更ノ旨届出テタリ其哩程左ノ如シ」(『官報』、1922年(大正11年)7月27日、内閣印刷局)
  12. ^ a b c 富山地方鉄道株式会社編、『富山地方鉄道五十年史』、1983年(昭和58年)3月、富山地方鉄道[要ページ番号]
  13. ^ a b 日本国有鉄道編、『日本国有鉄道百年史年表』、1972年(昭和47年)10月、日本国有鉄道
  14. ^ a b c 小矢部市史編集委員会編、『小矢部市史 下巻』、1971年(昭和46年)8月、小矢部市
  15. ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、134頁。ISBN 978-4-10-320523-4 
  16. ^ 昭和四十四年日本国有鉄道公示第三百九号(『官報』、1969年(昭和44年)10月1日、大蔵省印刷局)
  17. ^ 昭和四十九年日本国有鉄道公示第二百八号(『官報』、1974年(昭和49年)9月12日、大蔵省印刷局)
  18. ^ 『おやべ商工会 70年のあゆみ』(1993年4月16日、小矢部商工会発行)83頁。
  19. ^ 昭和五十五年日本国有鉄道公示第百八号(『官報』、1980年(昭和55年)9月20日、大蔵省印刷局)
  20. ^ 『おやべ商工会 70年のあゆみ』(1993年4月16日、小矢部商工会発行)77頁。
  21. ^ a b 昭和五十九年日本国有鉄道公示第百七十四号(『官報』、1984年(昭和59年)1月30日、大蔵省印刷局)
  22. ^ 「みどりの窓口きょう開設 石動駅、県内では5番目」、『北日本新聞』(5面)、1984年(昭和59年)7月10日、北日本新聞社
  23. ^ 昭和六十年日本国有鉄道公示第百八十一号(『官報』、1985年(昭和60年)3月12日、大蔵省印刷局)
  24. ^ 昭和六十二年日本国有鉄道公示第二百十号(『官報』、1987年(昭和62年)2月5日、大蔵省印刷局)
  25. ^ 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』 II(初版)、JTB、1998年10月1日、138頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  26. ^ a b c “石動駅に売店復活 小矢部 市の多彩な魅力も紹介”. 北日本新聞: p. 21(朝刊). (2015年9月2日) 
  27. ^ a b 北陸新幹線並行在来線、第3セクター鉄道開業後"みどりの窓口"12駅で終了に”. マイナビニュース (2015年2月26日). 2021年7月30日閲覧。
  28. ^ a b ICカードサービス開始日について』(プレスリリース)あいの風とやま鉄道株式会社、2015年1月30日http://ainokaze.co.jp/7272015年7月10日閲覧 
  29. ^ a b “石動駅新駅舎と南北自由通路 あす利用スタート "まち"結ぶ拠点 始動”. 北日本新聞: p. 6. (2018年11月26日) 
  30. ^ 郡司武編、『週刊朝日百科 JR全駅・全車両基地』43号、2013年(平成25年)6月、朝日新聞出版[要ページ番号]
  31. ^ a b c 石動 各駅情報 - あいの風とやま鉄道
  32. ^ あいの風とやま鉄道株式会社. “あいの風とやま鉄道 利用の手引き” (PDF). 2015年3月16日閲覧。
  33. ^ あいの風とやま鉄道. “石動 ご利用案内”. あいの風とやま鉄道株式会社. 2016年9月14日閲覧。
  34. ^ 金沢支社エリア” (PDf). 西日本旅客鉄道. 2009年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月22日閲覧。
  35. ^ “<天地人> 麺類食堂”. 北日本新聞: p. 1. (2015年7月27日) 
  36. ^ a b “石動駅隣の「麺類食堂」 名物「駅うどん」移転 創業70年 来月 北口に新店舗”. 北日本新聞: p. 30. (2018年11月26日) 
  37. ^ a b 富山から石川への峠をめざして 旅行作家・下川裕治がたどる「奥の細道」旅13”. 朝日新聞デジタルマガジン & Travel (2021年2月17日). 2021年7月30日閲覧。
  38. ^ a b “小矢部市南北市街地結ぶ あいの風鉄道・石動駅”. 富山新聞: p. 1. (2018年11月28日) 
  39. ^ 石動駅時刻表” (PDF). あいの風とやま鉄道. 2015年4月14日閲覧。
  40. ^ “イメージソング「小矢部で見つけましょう」歌詞完成 来月6日、楽曲披露”. webun. 北日本新聞社. (2018年7月21日). http://webun.jp/item/7294582 2016年9月14日閲覧。 
  41. ^ あいの風とやま鉄道 (2016年12月14日). “新指令システム稼動に伴う利便性の向上について”. 富山県. 2016年12月30日閲覧。
  42. ^ あいの風とやま鉄道 (2016年12月14日). “各駅の到着メロディの制作状況等について”. 富山県. 2016年12月30日閲覧。
  43. ^ 小矢部市企画政策課 (2016年9月28日). “あいの風とやま鉄道石動駅の列車到着メロディについて” (PDF). 定例記者会見資料. 小矢部市企画政策課. 2017年1月1日閲覧。
  44. ^ 名取紀之編、『トワイライトゾ~ン・マニュアル10』(『Rail Magazine』別巻)第18号第13号(367頁)、2001年(平成13年)3月、ネコ・パブリッシング
  45. ^ 名取紀之編、『トワイライトゾ~ン・マニュアル10』(『Rail Magazine』別巻)第18号第13号(358頁)、2001年(平成13年)3月、ネコ・パブリッシング
  46. ^ 名取紀之・瀧澤隆久編、『RM POCKET 11 トワイライトゾ~ン・マニュアルⅣ』、1995年(平成7年)10月、ネコ・パブリッシング[要ページ番号]
  47. ^ 日本国有鉄道貨物営業局編、『専用線一覧表 昭和42年7月1日』(160頁)、1967年(昭和42年)8月、日本国有鉄道貨物営業局
  48. ^ 日本国有鉄道貨物局編、『専用線一覧表 昭和45年10月1日』、1970年(昭和45年)、日本国有鉄道貨物局
  49. ^ 名取紀之編、『トワイライトゾ~ン・マニュアル6』(『Rail Magazine』別巻)第14巻第17号(313頁)、1997年(平成9年)10月、ネコ・パブリッシング
  50. ^ あいの風とやま鉄道(株) 1日当たり駅別乗車人員と輸送人員(2020年4月〜2021年3月)” (PDF). あいの風とやま鉄道. 2021年6月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月17日閲覧。
  51. ^ あいの風とやま鉄道H27年度利用状況等” (PDF). あいの風とやま鉄道 (2016年6月6日). 2017年7月1日閲覧。
  52. ^ 統計年鑑”. 富山県. 2016年7月20日閲覧。
  53. ^ 小矢部市. “(第2回)物品購入等の入札結果報告” (PDF). 2013年10月20日閲覧。(2011年4月28日入札) 。
  54. ^ 源平戦った古戦場 旧北陸道倶利伽羅峠”. 中日新聞Web (2021年2月23日). 2021年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月30日閲覧。

参考文献

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関連項目

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外部リンク

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